ミカサ「……エレン」ボソッ(74)
ミカサ「……エレン」ボソッ
エレン「……」
ミカサ「……エレン?」ボソッ
エレン「……」
ミカサ「……エレン」
エレン「……」
ミカサ「……エレン!」
エレン「……」イラッ
ミカサ「エェレェnエレン「うっさいわ!!」
ミカサ「エレン!」ダキッ
エレン「うわっ!急に抱きつくなよびっくりすんだろ!」
ミカサ「エレンエレン」スリスリ
エレン「……ところでお前…」
エレン「…消灯時間に男子寮で何してんだ?」
続けたまえ
ミカサ「何を言ってるの?」
ミカサ「エレンが昨晩言ったんじゃない」
ミカサ「『明日は昔みたいに俺のベッドで一緒に寝よう』って」
エレン「は?知らねぇよ。そんなこと言ってねぇよ」
ミカサ「言った。私の夢の中で」
ミカサ「何を言ってるの?」
ミカサ「エレンが昨晩言ったんじゃない」
ミカサ「『明日は昔みたいに俺のベッドで一緒に寝よう』って」
エレン「は?知らねぇよ。そんなこと言ってねぇよ」
ミカサ「言った。私の夢の中で」
エレン「うんだったら俺が知ってるワケないよな」
ミカサ「私とエレンは一心同体」
ミカサ「私が見た夢はエレンも見ている」
ミカサ「つまりエレンは夢で私に伝えたことになる」
エレン「ならねぇよ!」
エレン「いいから女子寮に戻れよ」
ミカサ「……わかった。今日はもう戻る」
ミカサ「…ならエレン「明日もダメだからな」
ミカサ「…明日エレン「ダメ」
ミカサ「」
訂正
エレン「いいから女子寮に戻れよ」
ミカサ「……わかった。今日はもう戻る」
ミカサ「…のでエレン「明日もダメだからな」
ミカサ「…明日エレン「ダメ」
ミカサ「」
バタン
エレン「……ふぅ」
エレン(やっと戻ったか…)
エレン(寮から追い出すのに一時間かかったぜ全く)
ジャン「……」
ジャン(あ、あのやろう!ミカサに何しやがった!)
ジャン(……絶対に許さねぇ)
~食堂~
ミカサ「おはようエレンとアルミン」
アルミン「おはよう」
エレン「うっす」
ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」
エレン「…何だよジェニー朝っぱらから」
ジャン「てめぇミカサに何したんだ!」
エレン「は?何言ってんだよジェーン?」
ジャン「とぼけるな!俺は昨晩の会話を聞いたんだぞ!」
エレン「今日の座学アルミンの隣に座っていいか?」
アルミン「うん、いいよ」
ミカサ「なら今夜はエレンのベッドで…」
エレン「ダメだからな」
ミカサ「チッ」
ジャン「て、てめぇ!話を聞きやがれ!」
ミカサ「うるさい正文」
ジャン「」
~座学~
眼鏡「ここは~で~だ。ではこの問題をアルレルト訓練兵答えなさい」
アルミン「~で~です」
眼鏡「うむ、正解だ」
エレン「さすがアルミンだぜ!」
アルミン「そ、そんなことないよ///」
エレン「そんなに照れんなよ」
ミカサ「エレン、今夜は…」
エレン「ダメ」
ジャン(…クソ!あの野郎!)
ジャン(ふざけやがって!)
眼鏡「キルシュタイン訓練兵!」
ジャン「は、ハッ!」
眼鏡「貴様はバケツを持って廊下に立っていろ!」
ジャン「ハッ…ええっ!?」
眼鏡「座学の時間にそんな事を考えていいと思ってるのか!」
ジャン(心読まれてるー!)
眼鏡「早く行け!」
ジャン「ハッ!(チッ!くそやろう!)
」
眼鏡「…開拓地でもいいんだぞ?」
ジャン「いえ!廊下でいいです!」
~訓練~
キース「今日の訓練は対人格闘だ!」
キース「各自ペアを組み始めろ!」
一同「「ハッ!」」
ジャン(くそ!さっきはひどい目に合ったぜ)
ミカサ「エレン、今夜は…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
ジャン「……よし!」
ジャン「ミカサ!俺とくmミカサ「ふんッ!」ゴシャアッ
ジャン「」ドサッ
ミカサ「教官、チャピーが急に倒れました」
キース「そうか。誰かダニィを医務室につれていけ」
マルコ「ハッ!私がつれて行きます!」
ミカサ「マルコ」
マルコ「ん?」
ミカサ「( `・ω・´)b」グッ
マルコ「d(`・ω・´ )」グッ
キース「d(`・ω・´ )」グッ
ミカサ「( `・ω・´)b」グッ
マルコ「( `・ω・´)b」グッ
エレン「アニ!今日も宜しく頼むよ!」
アニ「…アンタも懲りないね…別にいいけど」
ミカサ「エレン、今夜は…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
~食堂~
エレン「明日は休暇だってな」
アルミン「そうだね」
ミカサ「なら今夜は…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
アルミン「……ア、アハハ」
エレン「明日は三人でカラオケいかねぇか?」
アルミン「うん、いいね」
ミカサ「エレンの提案ならどこでも行く…例え…今夜…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
エレン「じゃあ明日の9時頃に広場に集合な!」
アルミン「うん、わかった」
エレン「あとミカサは今夜男子寮に侵入したら連れていかないからな」
ミカサ「チッ」
エレン「じゃあまた明日な」
アルミン「じゃあねミカサ」
ミカサ「うんわかった」
~広場~
エレン「わりぃ!待たせたな!」ダッダッ
アルミン「遅いよエレン30分遅刻だよ」
エレン「わ、悪い」アハハ
アルミン「全く」ハァ
ミカサ「では、早く行こう」
エレン「ああ、ミカサも悪かったな」
ミカサ「いい、私はいつまでも待つ…ので、今夜は…」
エレン「ダメだって、しつこい」
ミカサ「チッ」
今日は終わり
明日目覚めたら
続きを書きます
しつこすぎわろた
ジャン不憫すぎるジャン
エレン「そうだ!カラオケに行く前に行きたい場所があるんだ」
アルミン「どこに行くの?」
エレン「ちょっと買い物にな」
ミカサ「婚姻届けを?」
エレン「違うから」
ミカサ「今夜は…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
~ホームセンター~
エレン「え~っと…あ!あったぞ!」
アルミン「なにこれ?」
ミカサ「婚姻届?」
エレン「違うから」
ミカサ「チッ」
エレン「のど飴だよ」
アルミン「そうか!エレンは昔からカラオケの前は必ずなめてたね」
エレン「ああ、これがないと調子でなくてな」
ミカサ「エレン、ついでに婚姻届も…」
エレン「い☆ら☆な☆い☆YO」
ミカサ「チッ」
エレン「じゃあ買ってくるから」
アルミン「うん。外でじゃあ待ってるよ」
ミカサ「…婚姻届買っておこう」
エレン「あ、そうだ。おーい!ミカサー!婚姻届はいらないからなー!」
ミカサ「チッ」
アルミン「……」
婚姻届売ってんのかよ
なんか履歴書みたいだな
~外~
エレン「おーい!待たせたな!」ダッダッダッ
アルミン「大丈夫だよ。それにしてもこのホームセンター色々な物が売ってるんだね」
エレン「そうだな。今まではシガンシナだったがトロストのはでかいな」
ミカサ「…」
エレン「ダメだぞ」
ミカサ(こ、心を読んでいるっ!)
ミカサ(私達はやはり一心同体…)
ミカサ「エレン!結婚sエレン「しない」
ミカサ「チッ」
エレン「本当にしつこいぞお前」
アルミン「……」
アルミン(もう嫌だ)
アルミンも大変だな…
~カラオケ店~
エレン「よし、着いたぞ」
アルミン「ここまでの道のりが長かった気がする」チラッ
ミカサ「てへぺろ☆」
アルミン(……無表情でやられても…)
エレン「じゃあ受付してくるわ」
アルミン「うん、宜しく頼むよ」
店員「いらっしゃいませ。お時間はどうしますか?」
エレン「三時間でお願いします」
店員「お一人様でよろしいでしょうか?」
エレン「三人です」
店員「かしこまりました。こちらが部屋の鍵となっております」
エレン「はい」
店員「何か注文をする際はテーブルにメニューが置いてありますので部屋にある電話でご注文ください」
エレン「わかりました」
店員「ごゆっくり」
エレン「おーい!アルミン、ミカサ!行くぞ!」
アルミン「わかった!今行くよ!」
ミカサ「わかった、すぐ行く」
_________________________
エレン「あったまテッカテ~カさっえてピッカピ~カそぉれがど~した僕ドラえもん~♪」
アルミン「凄いな~やっぱりエレンは歌うまいや!ね、ミカサ」
ミカサ「当たり前…なぜなら私の夫だから」
アルミン「……ハハ」
エレン「ホンワカパッパ~ホンワカパッパド~ラえもん♪」
エレン「フィニッシュ!」
ミカサ「さすがエレン、ドラ声がしっかり再現されている」
アルミン「この歌だけで100点を83回出してるだけのことはある!」
エレン「なんだよ、照れるだろ///」
アルミン「早く点数を見てみようよ!」
エレン「そうだな」
ミカサ「点数が出た」
アルミン「す、すごい!100点だ!」
エレン「よし!これで84回目だ!」
エレン「トータル436回!」
ミカサ「さすがエレン結婚して」
エレン「嫌だ」
ミカサ「エレン照れてる…可愛い」
エレン「照れてねぇよ!」
ミカサ「今夜…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
~その頃ジャンは~
ジャン「……はっ!」パチッ
ジャン「ミカサがエレンと二人っきりでカラオケでイチャイチャしてる映像が頭に浮かんだ…」
ジャン「…いや、そんなことはないか」
ジャン「考えすぎだ」
ジャン「……」
_________________________
アルミン「……!」イラァ
エレン「どうしたんだ?」
アルミン「いや、何でもないよ」
アルミン(急にジョンへの殺意が湧いてきた…)イライラ
エレン「アルミンも歌えよ」
アルミン「うん、わかったよ」
アルミン「ほ~ら顔を上げ少し笑ってそりゃ色々あるよわっかるって♪」
エレン「お!GReeeeNの扉だな」
ミカサ「意外と上手い」
エレン「これは高得点が期待出来るぞ」ワクワク
ミカサ「エレン…今夜は…」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
アルミン「きっと待ってる~次の自分が~♪」
エレン「よかったぞアルミン!」
ミカサ「点数が楽しみ」
アルミン「あはは、照れるなぁ///」
エレン「よし!点数を見ようぜ」
アルミン「うん」
エレン「おお!スゲー!」
ミカサ「89点…アルミンすごい」
エレン「さすがだな!」
アルミン「あはは…ミカサも歌ったら?」
ミカサ「…私は別に」
エレン「そんなこと言わずに歌えよ」
ミカサ「エレンがそう言うなら」キリッ
アルミン(うわ即答だよ…コンマ1秒)
ミカサ「残~酷な天使のテーゼ~♪窓辺か~らやがて飛びたつ~♪」
エレン「おお、名曲だな」
アルミン「かなり上手いね」
エレン「ミカサの意外な特技だな」
アルミン「90点は確実だね」
エレン「声もそっくりだ」
ミスったいきなりサビだ
最初の方を
ミカサ「残~酷な天使のよおに~少~年よ神話にな~れ♪」
に脳内で変えてください
ミカサ「こ~の宇宙を抱いて輝く~♪少~年よ神話にな~れ♪」
エレン「すげぇ」
アルミン「早く点数見ようよ!」ワクワク
ミカサ「///」
エレン「点数を表示だ」
エレン「おお!」
アルミン「100点だ!」
エレン「すげぇ!俺この歌でまだ98点しかとってねぇや!」
アルミン(…君も充分すごいけどね)
ミカサ「じゃあエレン、ご褒美として今夜…」
エレン「ダメ」
ミカサ「……この世界は…残酷なテーゼ…」
…それからエレン達は3時間のカラオケを楽しんだ…
…その頃、ジャンは…
ジャン「どうしたらエレンとミカサを離せるか…」
ジャン「きっとミカサも好きであんな死に急ぎ野郎と一緒にいるわけじゃないだろう!」
ジャン「きっとあの死に急ぎ野郎に脅されてるんだ!」
マルコ(えらくポジティブだなおいw)
~食堂~
エレン「100点取ったの今日で448回だぜ!」
サシャ「へぇ~すごいですね」ムシャムシャ
コニー「あれ?お前何で2つもパン持ってんだ?」
サシャ「何言ってるんですか、コニーのですよ」ムシャムシャ
コニー「そうか…ってなに勝手に盗ってんだよ!返せよ!」ガタッ
サシャ「何言ってるんですか!私のですよ!」ガタッムシャムシャ
コニー「今俺のだって言っただろ!」ダッ
サシャ「言ってませんよ!」ダッ
カエセヨッ!
イヤデス!
フザケンナ!
ウルサイゾキサマラ!
ヒエーキョウカン!
エレン「元気だなあいつら」
アルミン「…そうだね」
ミカサ「でも騒ぎすぎて教官に怒られてる」
ジャン「おい!死に急gミカサ「フンッ!」ゴシャア
ジャン「」
エレン「どうしたんだミカサ?」
ミカサ「何でもない」
エレン「そうか、俺は寮に戻るよ」
ミカサ「なら私も連れていって」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
エレン「アルミン行こうぜ」
アルミン「あ、先に行ってて(僕もジュンのこと一発位殴っておこう)」
エレン「そうか、じゃあまた後で」
ミカサ「わかった」
エレン「お前じゃねえよ」
アルミン「…アハハ」
エレン「それじゃ」
バタン
アルミン「……」
アルミン「……」ギロッ
アルミン「……」
ジャン「」
アルミン「クリスタ!」
クリスタ「アルミン!」
アルミン「僕たちの…」
クリスタ「私たちの…」
アルクリ「愛の力を見せつけよう!」
アルクリ「うおりゃぁ~~~!!!」
ドガッバキッボゴッメキメキメキッゴシャッブチブチブチッズゴーン!
アルミン「…完璧」
クリスタ「…完全勝利」
ベルトルト「……ライナー」
ライナー「なんだ?」
ベルトルト「……」チラッ
ジャン「」
ベルトルト「……今日も平和だね」
ライナー「……」チラッ
ジャン「」
ライナー「……そうだな」
疲れたから今日は終了
明日か明後日には終わらせる予定です
ジャンに何の恨みが
ジョンかわいそす
どんぐり頭はなにも悪くない・・・
~翌朝~
アルミン「エレン早く起きて、朝だよ」
エレン「んん~…」
エレン「ふわぁ~あ、よく寝た」
ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」
エレン「おっすアルミン」
ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」
アルミン「おはようエレン」
ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」
アルミン「早く食堂行こうよ」
エレン「そうだな」
ジャン「む、無視すんじゃnエレアル「うるせぇよ!騒がしい!黙れ!死ね!」
ジャン「」
~食堂~
エレン「おっす」
アルミン「ミカサおはよ」
ミカサ「うんおはよう」
ジャン「mミカサ「憤怒ッ!」ゴシャア
ジャン「ガハァッ(まだ何も言ってないジャン)」ブシャアー
ジャン「」ドサッ
コニー「おい!ケビンが血を吐いたぞ!」
ユミル「写真撮っとけ写真w」
コニー「おお!それはいいな!」
ジャン「」パシャパシャ
アニ「撮影してるとこ悪いけどちょっとそこ通るよ」バキッ
ジャン「ガフッ」
ライナー「…アニのやつ」チラッ
ベルトルト「さりげなくジェインズのこと蹴ったね」チラッ
ジャン「」
ベルトルト「……平和だなぁ~」
ライナー「そうだな」
~男子寮~
ジャン(…今日はひどい目にあったぜ)
コニー「くそぉ~今日もサシャにパン盗られたぜ」
エレン「ははは、ドンマイコニー」
アルミン「……アハハ」
ジャン(…呑気なやつらだぜ全く)ハァ
コニー「話変わるけど、ジャンてキモくね?」
ジャン「は?」
アルミン「確かに」
エレン「あぁ~わかる」
ジャン「ふ、ふざけんな!(初めてちゃんとした名前で呼ばれた!)パァァ」
ライナー「確かにそうだよな」
ベルトルト「うんうん、たしかにヴィートはキモい」
ジャン「ふざけんじゃねぇよお前ら!!」
ミカサ「エレン!」ガチャ
ジャン(ミカサ!?)
エレン「何しに来たんだよお前」
ミカサ「一緒に寝に来た」
エレン「だからダメだって」
ミカサ「チッ」
ジャン「なら俺tミカサ「久しぶりのぉ、ニードロップ!」メキャアッ
ジャン「」ドサァ
ミカサ「あの世で後悔するがいい…この私を怒らせたことをな」
エレン「ざまぁないなwww」
アルミン「ホントだよwww」
コニー「うけるwww」
ベルトルト「わきゃきゃきゃきゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ライナー「あのベルトルトが大爆笑してる!マジコワトルトwww」
ジャン「」
ミカサ「エレン今夜は」
エレン「ダメ」
ミカサ「チッ」
アルミン「さすがにしつこすぎる」
コニー「ジャン死んだのか?w」
ベルトルト「死ねばいいのにw」
ライナー「うはっwww」
…それからジャンは利不屈な暴力をミカサから受け続けた…
…そのミカサは毎日しつこくエレンに一緒に寝ようと言っている…
…もちろん断られているが…
…ジャンはコニーとサシャ以外の人全員に名前を間違えられ、ちゃんと呼んでくれる人は増えない…
…いつしかジャンはミカサの暴力に対してドMに目覚めたらしい…
…もちろんミカサには相手にされないが…
…ジャンが名前を間違えられているのはこの世界だけではない…
…そう、もうひとつの世界でも…
~完~
ふぅ、疲れた
これにて完結!
オマケとか書いた方がいい?
あり?
オマケ見たいです
~オマケ~
ミカサ「エレン!」
エレン「ん?なんだミカサ」
ミカサ「おもしろいケータイゲームをみつけた」
エレン「へぇ~」
ミカサ「これ」⊃ケータイ
エレン「どれどれ」
ケータイ画面「今夜アナタと眠りたい」
エレン「……」
ミカサ「エレン」
エレン「……何だ?」
ミカサ「今夜アナタとエレン「眠りたくない」
ミカサ「チッ」
~完~
ただのジャンヘイトか
>>72
いや、違うぞ
たまたまだ
エレミカ期待したらジャンsageだった
このSSまとめへのコメント
ジャンの扱い相変わらずだなw
良かったよ( `・ω・´)b
ジョニーよかった!
ジョンかわそす
いいぞ、もっとやれ。
ハハは