一夏「鈴を見つけたら腹パンしてしまう病気?」(152)

シャル「それでさー、もうおかしくって」

一夏「ははっ、そうだな」

シャル「あっ、鈴だよ」

鈴「やっほー一夏、おはよう!」

一夏「ン?」スタスタ

鈴「?」

一夏「オラァ!!」バキッ

鈴「ぶべらっ!」

シャル「!!」

おいやめろ

鈴「なっ…いっいちk」

一夏「セイッ!」ボグッ

鈴「はがないッ!!」ドチャァ

シャル「ちょ、ちょっと一夏!?何して…」

一夏「早く行こうぜ、間に合わなくなっちまう」

シャル「えっ…う、うん!」

鈴「がはっ…げほっ…ちょ、ちょっと待ちなさ…一体なんなのよ!?」ヨロヨロ

ふむ・・・別に問題ないな

なんてスレだ

ガヤガヤ

セシリア「おはようございます一夏さん」

ラウラ「遅いぞ嫁よ、もうすぐ授業が始まっちゃうぞ」

一夏「ああ、ちょっとあってな…ってかなんで遅れたんだっけな」



シャル(さっきの一夏はなんだったんだろう…あんまり気にしない方がいいのかな…)

千冬「よーし生徒は速やかに席に着け、これより授業を始める!」

鈴「はがないッ!!」ドチャァ

酢豚ボコボコざまぁ

―2組―

鈴(まだ全身が痛い……)ズキッ

鈴(ふぅ…朝から酷い目に遭ったわ…)ボロボロ

鈴(今朝の一夏の行動…あたし何か怒らせるようなことしたかしら…?)

鈴(それにしてもいきなり殴るなんてやり過ぎよ!)

鈴(一夏の馬鹿!絶対許さないんだから!!)

鈴(この後じっくり問い詰めてやるわ!!)

支援

不人気だから殴られても仕方ない

いきなり砲撃した奴が言うことか!

シャル「はぁ~やっと授業終わったよ。早速お昼にしようね」

一夏「そうするか」

セシリア「一夏さん!屋上に行かれるんでしたらご一緒に!」

一夏「ああ、いいぜ」

ラウラ「私もいくぞ」

一夏「だったら早く行こう、運動したせいか今日は腹がペコペコなんだ」

「ちょっと待ちなさい!!!」

ドゴォォォォォォォォォンッ

箒は?

鈴「一夏!あんたねぇ…!ハァハァ」

シャル「あっ鈴!もう身体は大丈夫なの?」

セシリア「あら、鈴さん。そんなに慌ててどうなされましたの?身体って…?」

ラウラ「嫁がどうかしたのか?これから一緒に―」

一夏「」ピクッ

シャル「あっ…」

鈴「げっ…!」

支援

まあ酢豚なら…仕方無いよなぁ…

一夏「」ダダダッ クンッ

セシリア「?」

ラウラ「…!」

鈴「ちょっ…」

ダンッ!!

鈴「うぐぅッ!!」ドシャッ

セシリア「きゃあっ!」

ラウラ「なっ…!」

シャル「ああぁ~、やっぱり…」

一夏「おおら!おら!おら!おらおらおらおら!!!」ドガドガドガドガ

鈴「あらゃばばばばばばばっばッッ!!」ドドドビチャビチャメキョボグリ

鈴「ぐえぇっほっ!!がはっ…きひぃ…」ヒクヒク

一夏「…」ッタ

三人(唖然)

トンファーキック

もしかしてオラオラですかァーッ!?

マジキチ警報くるううううううううううう

鈴ちゃんが何したって言うんだ!? 泣くぞ!?

腹パンされてる鈴可愛いな

         ,      /〃ハヾ  / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
        /〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.

          //' /,'  ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
         〃,'/ ;  ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
         i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ!   、
.        l ;  :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l  三__|__
       l ' l |」,' l' lハ |'Ν    ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| |  口 |
        |l .l H|i: l | ゙、| l        _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l|    ‐┬‐
        |! :l |)!| ! |  ヽ      '´ ’/'_,.   ノイ.〃/|!    │田│
        l|l |l 「゙|l |`{             ..   _   |}/,ハ l     ̄ ̄  
       |!l |l、| !l :|.      ‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l'|/|l リ    、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__           ー、 `'''´   从「 /     了 用 
 \ `ヽ\      /l |       / ̄´     //        '"`ー‐
.  ,、  l  ゙、    / ' |、      {        /l/         ,
   '}  l  ゙,    /   |:::\      }     ,.イ/          レ |  
   l  l   l  ,.イ   l:::::::::\__   `'-‐::"// |′          ノ
   l   !   K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //          
.    l   l   ト、\( _.... ヽ  .:.::::::::;;″ /'       _    
\   |  l|  八、ヽi´    | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\

割と余裕あるんじゃないかこの鈴

ッタ

殺意しか沸かなかった

いい

一夏「ふぅ~疲れた。さあ行こうぜ」

セシリア「あっあのっ一夏さん!」

一夏「ん、なんだ?セシリア」

セシリア「何があったか存じませんがあれは酷いのでは…」

ラウラ「嫁よ、端から見ていてあれはやり過ぎだと思うぞ」

シャル(やっぱりそう思うよね)

一夏「えっ?なんのことだ?」

前にパンツ食べたい病気書いた奴か?

鈴ちゃんをいじめるのはやめろ

はよ酢豚殴りコロッセオ

セシリア「何って…今、鈴さんを…」

一夏「鈴?鈴ならそこに…」

鈴「」ピクピク

一夏「あれ、なんで寝転がっているんだ?」

ラウラ「…とぼけているのか?」

一夏「…なんだ?何があったんだ?」

シャル「もしかして覚えてないの?」

マジキチ

これは巧妙に隠された鈴スレ

~~~~

シャル「とにかく、こういうことがあったんだよ」

ラウラ「本当だったのか…」

一夏「なんということだ…」

鈴「げほっ…本当に覚えてないの?」ヒリヒリ

ラウラ(よく平気だな…)

一夏「全く記憶にないな」シュン

鈴「いっいいのよ別に!一夏の意志じゃなかったんなら…」ズキズキ

セシリア「そうですわ!本来一夏さんがそんなことする人だとは思えませんし」

一夏「だよな、覚えてないんじゃ仕方ないしな!気を取り直してメシだメシ!」

鈴(えっ…なんか淡白すぎない?)

リョナ鈴ぺろぺろ!

覚えてないならしょうがないな

たまにはガチクズのワンサマも見てみたくなるよね。

だが死ね

チョンにはどんどん腹パンしてやれ

問答無用で生身の人間に砲撃をしたチョンに同情の余地無し

モップを見つけたら顔面ビンタしてしまう病気も発症するべき

じゃあセシリアの丹精込めて作った弁当を床にぶちまけて靴でグリグリする病気も追加で

ブスのツンデレはイライラするからもっとボコボコにするべき

いじめんな殺すぞ

セシリア「今日も一夏さんのために弁当を作ってきましたのよ!」

一夏「ははっサンキュー…(ああヤバイ!胃腸薬切らしてるの忘れてた!)」

シャル「ラウラ、そのおかずこれと交換しようよ」

ラウラ「うむ」モグモグ

鈴「一夏っ!あたしも酢豚作ってきたんだけど!!」

一夏「正直毎日弁当に酢豚はないわ(おおっ!うまそうだ!)」

鈴「」ピクリ

一夏「あっしまった」アセアセ

鈴「なによっ!アンタが食べたいって言ってたから作ってきてあげたんじゃない!」<部分展開> ブンッ

一夏「う、うわあああぁぁ」キュインッ ガッ

めげない鈴ちゃんかわいい

鈴「なっ!受け止めて…っ」

ラウラ「は、速いぞ…!」

シャル「うわっ弁当が吹き飛ぶっ!?」

一夏「うおおおおおおおおおおッ!!!」バグンッ!!

鈴「ンブィ!!」メキョォ

一夏「まだまだぁ!!」ドゴォ

鈴「ブッハァァアァァァァ」ドチャッビチャビチャ

一夏「トドメダァァァァァ」キィィィィンバグンッ!!!!

鈴「あぐッ…!!」ズザザッドシャッ

鈴「カハッ…ヒクッヒクッ…」

セシリア「り、鈴さん!大丈夫ですの!?しっかりしてください!!」ユサユサ

ラウラ「おい!あんまり揺さぶるな!こっこれはまずいぞ、早く医務室へ!」

シャル「うっうんっ!ラウラはそっちの髪持って!」

一夏「はっ」ハッ

一夏「なっ…!またやっちまった」

四肢切断マダー?

鈴なら仕方ない

ツッコミ処が多すぎる!!!!!

まて、何故持つのが髪なんだwwwwww

このスレにはもっぴーいないの?

マジキチ

箒はハブ

絶対に許さない

俺の箒がいない

シャル「よいしょっよいしょっ…鈴大丈夫?」

鈴「」ピクッピクッ

ラウラ「痙攣している…揺らさずに、それでも急いで運ぶんだ」

一夏「ああなんてこった」

シャル「一夏も様子がおかしいし早く病院にいった方がいいと思うよ。ここは僕達でなんとかするから…」

一夏「ああ…すまない…」

>一夏「ああなんてこった」
凄く…棒読みです…

その後一夏は精神科の診察を受けることになり、診断はストレスによる外因性の人格障害ということになった

―その夜―

一夏「シャル、鈴はあれからどうなったんだ?」

シャル「ずっと医務室で治療を続けてるみたい。今は面会謝絶中みたいだから明日お見舞いに行こうね」

一夏「くそっ…俺の所為で鈴があんな目に!」ガンガン

シャル「病気なんだから仕方ないよ…。だから一夏もあんまり自分を責めないで…ね?」

一夏「ああ…」

一夏「しかし鈴が居ないと…」

シャル「?どうしたの?一夏」

一夏「殴り足りないな!」

まさに中河内外道

    `、^“ナナTTT“¨¨“ー-。、_                      .                     、
     .`-=ニ.、___    .`~.        .        .        .       .__、.-ー・・T¨ ̄°

        .・ナナナ ̄-=‐、_   `ー。_                      ._。.-ー・T^¨´    _、-・´
   .   .   .`・、_ . . . .`    ゙`・、_       .       .   _、-・¨´      、。-ー:..._
            `‐-.__    .    、`・x、_ . ...(^q^) . ..、<´               ゙。~

       .       、,`..         ゙`・ 、/ ...´・_....-¨      .   .、、    ._、-・´
               `・.            、,゙, . ..’      ._、_     `^’・ニT“´
                 ゙`ー-- _        .,l    ゙’ ...x.、___、--∴--‐・゜
          .         、__、.‐・゛’    /..i   .’ 1  .`ーx、 `
       .      .      .´        、´ ゙′  、1.、1
                           ./`   l    ; !
         .         .        .°   !  . 、}  ’
                               ゙!  . 、}

                                1   、l
                .               、’ ゙i 、!
                                ゙’.、| 、|
           .           .          .’ { 、|
     .     、___                     ’.I ゙l                、
     、-‐‐・T¨´`′                     .’l . |    .    .    .   .}
         .ソ′            .,         、}.、,          .-=∴.__

         ,              ,          r゙,                |..``“・
  .  .  . .,              ,          ゙!゙゙.、         .     /~゜;
  .  .  . .1       .      、, __    .    、’.             、\y’

        ゙’、_            .、・´゙`-、 ..._、                    /
   .   .   .`′--       .   `    .`¨´                  .、‐′
                                              -・^

>>1
おい、スレタイ読め

この際全員巻き込んじまえ

ヒュンッ!

シャル「う、うわぁぁ!!」サッ

ドガシャーン

一夏「…」スタッ

シャル「い、一夏!?まさか僕まで…!?」オロオロ

一夏「ハッ…、す、すまん!鈴と間違えて…」

シャル「言い訳もおかしいよ…でもなんとか無傷だし平気だよ」

シャル(ああぁやばいよ…一夏がどんどん重症になっていく…)

一夏「…とにかく明日、鈴と二人で話をしてみるよ」

シャル「それがいいよ、でも今日は一夏もそろそろ休んだらどう?」

一夏「そうするぜ、ありがとうなシャル」

シャル「ううん、それじゃおやすみ一夏」

避けた・・・だと?

ちょっと飯とか風呂とか休憩

とっとと書け

太郎

ドイツを殴ったら絶対に許さんぞ

ほしゅ

ほし

しえ

俺も腹パンしてー

>>77
おら、早く腹出せよ

>>78される方ではなくする方でおなしゃす

山田先生に腹パンしたい
タプンタプン揺れる乳もサンドバッグにしたい

>>77
(腹パン)

一夏(拳)VS鈴(熱々甘酢あん)

あぁ山崎VSモリ夫か

このシャルは惚れる

ほしゅ

―次の朝―

チュンチュン

一夏「んん…あぁ…もう朝か…」フワァアァ

ゴソゴソ

一夏「ん?なんかベッドの中でゴソゴソと…」

ラウラ「んぅ…zzz…」スヤスヤ

一夏「まっまた俺の隣で…!」

ラウラ「う~ん、すぅすぅ…」

一夏「しかし、こんなラウラの寝顔を見ていると」

一夏「そういえばラウラの体型って…鈴に似てるな……」

おいラウラだけは許さんぞ

「許さんぞ>>1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l          ,.-、____ , --―‐ニ二/  ヽ
,i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′         .レ'´-〃、:::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::!   |
',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′        /,. ̄/({_/ ̄>─────-〕  く
ヽ ヽヾ三,'    :::.. _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.、,'           _」i:::::::|:::.イ-:〈─────‐r',. =、、!
 `ー',ミミ     : ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',′        〈ハ::::::::::!:ヽ!:::::::!::::::::::::::::::::::::::::| 、、__,.リ !
 /:l lミミ     ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`','          frヽヽ:::::\_ヽ:::ヽ___二二二ヽニニ〃
::::| |,ミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''",          -く:.:リ:!:::宀¬:::::::/r― 厂
::::::::| |ヾ       ,ィ'"     ト、    /        /-' ̄`ヽ__::::::::::|r' r'/
::::::::',.',.        / `^ヽ,_ノi    /ヽ,     //        / `ー77 L!_
:::::::::ヽヽ.    /  _,,...,_,,..,、l  /l |`ヾー--/|   _ヽ__  {    リ | _i
::::::::::ヽ  /  ,ィiTTTTTト, ,} /::| |     /::レ'  レ'  } /ノ  ̄
;::::::::::::\ {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ /::::::::l |    /:r'    ,|
`ー-、::::::ヽ l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/::::::
`ー-二'‐丶 ヾ<Zェェェシ' ノ

一夏「よし、まずは拘束だ!」バッ

ガバッ

ラウラ「ん…嫁よ…重た…」

一夏「うおおおおおおおぉぉぉ!!」バシッバシッ

ラウラ「!?ぅぁあ!なんだ!?何をする!?」

一夏「ハンッ!動けないだろ…覚悟するんだな、鈴」ギリッ

ラウラ「ちょっと待てっ わ、わたしはっ鈴じゃなっ…」モガモガ

一夏「問答無用だ!」ドカッ メキメキ

ラウラ「んんっ、んぐぅぅーー!!」バタバタ

一夏「いかな軍人といえど四肢を拘束されては抵抗できまい!おらおら!(あれ、鈴って軍人だったっけw)」ボコボコ

やめろ・・・もっとやれてくれえええええええええ

これは濡れる

やめろ










やめろ

もっと もっとだ

何かに目覚めそうだ

鈴じゃないならオケ

ラウラ.....すまない。俺がそっちの世界に行けたら守ってやれるのに、、

ちくしょう
世界はなんて理不尽なんだ.....

ISのメス共はリョナがよく似合う
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2315741.jpg

ラウラ「ぁぐっ…痛いっ!一夏…やめろぉ!」ジタバタ

一夏「おらっおらっ!このっこのっ!!(くそ、拘束して殴りにくいな…)」バシバシ

ラウラ「うぅっ…やめてくれ一夏ぁっ…」ポロポロ

一夏「泣け!喚け!…ん…?」


一夏「はっ!…ラウラ!おい大丈夫か!?」

ラウラ「い、一夏…正気に戻ったのか…?」ウルウル

一夏「ああ、すまなかった!」

ラウラ「いや、いいんだ…一夏の所為じゃない」ゴシゴシ

一夏「ラウラまで殴るなんて…、一体どうしちまったんだ俺は」ガク

なんだかんだで鈴しか殴らなかったらなかなかのもの

>>1お前…真性だな…

―――

ラウラ「恐らくだが…鈴を殴れないことによる要求不満で症状がエスカレートしたのかもしれん…」

一夏「(なんだそれ面倒臭いな) だとしたら今の俺は開放状態というわけか…」

一夏「そうだ!俺は早く医務室に行かないと!」

ラウラ「そうか、それなら私のことは気にせず早くいってやれ」

一夏「ああすまん、それじゃあな!ラウラ!」バタンッ

ラウラ(あのまま行っても大丈夫だろうか…)

おい、まさか次は......

ラウラの鍛えられた腹をぐにゃんぐにゃんになる位に腹パンして
涙目のラウラぺろぺろして腹パンしたい…

<廊下をはしるな>

一夏「鈴…無事だと良いが…!」ダダダダ

箒「あ、一夏!」

一夏「くっ箒…!目の数と付き合いのステータスが鈴に似てる!」ダダダ

箒「あれからどうなっt」

一夏「モップッ!」バキィ!

箒「ブハァッ!!」ドタッ

一夏「急がないとっ」ダッダッ

早く終わらせろ
そしたら俺が鈴SSを書く

>>105
スレぐらい自分で建てろよゴミカス

目の数…

てかモップって認識してんじゃん…

―医務室―

ガチャッ

一夏「鈴!!大丈夫か!?」

鈴「……!!」

一夏「おい鈴―」

鈴「ぁ…ひ…ひぃっ!…来ないで…!」ビクッ

一夏「大丈夫、俺だ!一夏だ、安心しろ!」ユサユサ カクンカクン

鈴「いやぁぁ!!一夏怖い…!!ひぐっ…えぐっ」ビクビク

一夏「気を確かにしろっ鈴!俺は正気に戻った!」パンパン

>>108
パンパンしてるじゃねーか
えろいな

おらっ腹パン繰り出せ

鈴「ぁぅ…ぁ…一夏…ね、正気なのね……驚いたわ…」グスッ

一夏「鈴!すまん!」ドゲザ

鈴「ちょっ、ちょっと土下座なんかしないでよ!頭上げなさい!」

一夏「ああ…、でも本当に悪かったな」

鈴「まったくよ…全身ズタボロで手足もロクに動かせないわ…」ズキズキ

一夏「なんとお詫びしてよいか」

鈴「じゃ、じゃあ……任…取りなさいよね…」ボソッ

一夏「え、なんだって?」

鈴「だからぁ!せ、責任取りなさいっつってんのよ…!//」

一夏「は?」

わくわく

箒……

こんだけボコボコにされても言えるのか酢豚

は?

鈴「え?」

一夏「責任だあ!?」

一夏「ふざけんなよオラッ!」バキィ

鈴「ぐぶっっ!!」ドシャッ

一夏「ふんっ!」シェッ

ドグッ!!

鈴「がっ……!!」ゲポッ

一夏「ハイッハイッ!リズムに合わせて♪」ドカッバキッボゴッ

鈴「がっ…!ぐっ…!げぇっ!」メリッボタボタ

一夏「これがとどめだ!!」ドガッ

鈴「う゛っ、ごほぉー!!」ビチャビチャ

一夏「……」タッ

鈴「ぃ…ちか…な、んで……」ポロポロ

一夏「ククッ、ハハハハッ!!」ハハハ

ざまあないな

                        ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
  |`ヽ.     __      , -‐ ァ    {::{/≧===≦V:/          -──‐  .
  .|  ,>: :´: : : ト: : `丶、/   ノ    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、     /r‐v‐v‐v‐、  ヽ
__l_/: : /  :: : |: :丶 : : : |   ∠   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    , ' / ̄ ̄ ̄ ̄|   ',
\  / : : { : : : : : 、: : :\ : |_/ / //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   /  /_____j
   } / : !、ハ: : : : : : 〉: : トゝ|  く| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  /  /Y^Y^Y^Y^Y}     i
   Yイ: !/`V、 : /}メ._V\:ヽ:ヽ  j 、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l .′ !,メ、_{ l| 厶斗|     |
   |从 ┃ `′┃ }: :}-、:/: : :|    ヾ::::::|.≧z !V z≦ /::::/′ { | ◯ \{'  ◯′/  八
  厶イ “   -‐v、 “/ :リ ノ: イ:|   ∧::::ト “        “ ノ:::/! i  Y “      “イ  /   、
   ト(\_{     }_ 7:// ̄)/: : !     (\    ー'   / ̄) | .| /(\   ー'   // ̄) 、 〉
     | ``ー――‐''|  ヽ、: : |      | ``ー――‐''|  ヽ、| |   | ``ー――‐''|  ヽ、. |
     ゝ ノ     ヽ  ノ | : |     ゝ ノ     ヽ  ノ |    ゝ ノ     ヽ  ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        , -―――-  、                 ,  -―――-  、
       ≠    _     \            /__        \
     /    く <⌒      . \       /  \  `        \
    /  /    \\      ヽ. ヽ       /       \   ヽ、___   ヽ
.    '   ′   、  \\.  ヽ  ヘ '      ′   |.    \ミ ー―‐ '   '
   |   |     |ゝ   \\  V } |    |   . -―  ヽ ―- .|   |  |
   |   |.  T寸ー\ \ー< |  |    | | | |_ へ.  |\_|ヽ |   | 、
   |   |  |丐弌ミ.\ヽ\\|  |    | | 乂巧ミ \|. 丐ミk    、  \
   /   ハ.   |弋zリ    {ゝ__ノノ }.|.    /.∧. {{.ヒzリ     ヒzク.}} ./ / ミΓ
.  /.イ  弋ヘ   、''      ー―イ  /リ   /ノヘ \} ''       ''/ノ ./ノ Ν
 〃|    ヽ ミ.__∩_ . ィ ./ |      |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
 {{ .|     .>、斤{ヽ>rイ>. /// |      |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.

. 、 ハ   .// , ィ Ζ≧Xス.ヽ   ハ.       ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>

鈴「…ねぇっ!…いちk」

一夏「うるせぇ!!」ドゴォ

鈴「がはっ…ウッ、ロゴェェェェ」ビタビタ

一夏「ぬんっおりゃぁっー!はああああぁ!!」ドガドガボキボキバキバキ

鈴「げぼぉっ…ぐぼっ…!がはっ!!」ドチャッビチャビチャ…

一夏「ウッ!!」ドゴッ

鈴「…」ビチャッ

一夏「ふう…スッキリした」

しえん

鈴「」ピクッピクッ

一夏「おい、鈴」ペチペチ

鈴「」

一夏「あ、あれ?鈴?」バチンバチン ユッサユッサ

鈴「」

一夏「う…動かない……」ガーン

ガーン

へんじがない ただのしかばねのようだ ▼

当たり前だろwwww

スッキリしちゃったもんな…

賢者モードか

一夏「ま、まさか死ぬなんて…冗談だろ?」アワアワ

一夏「お、おい!どうすんだよッ!この歳で殺人なんて…!」アワワワワワ

一夏「とっとりあえずどうしよう…?」

>>132
1、止めを刺す
2、埋める

心中

さして変わんねえwwww

(中国産だから)爆破

気持ち悪いスレだな

2

安価は

一夏「とりあえず埋めよう…!」

一夏「埋めるなら校舎の裏の辺りがいい。あそこなら木が生い茂っていて地面も柔らかそうだ」

一夏「ん?」

鈴「…ぁ…い…ちか……」

一夏「まだ生きてる…が、事切れるのも時間の問題だな」

一夏「せめて爆破して楽に死なせてやろう…持ち運びも楽だしな」ゴソゴソ

一夏「ほら、これを口に含め」

鈴「」モガモガ

一夏「じゃあな、鈴。今まで楽しかったぜ」カチッ ボッ…

鈴「…!」

ドガァァァン!! ッビチャビチャ!

一夏「遺体をゴミ袋に詰めて…う、おえっぷ」オエッ

一夏「今なら朝早いし人も少ない……急いで鈴を運び出そう」

え?



ガチで?

マジキチ

マジでやりおったwwwww





マジでやりおった・・・

なんか前に見たことある展開だぞ
飽きたわこういうの

飽きたわこういうの( ー`дー´)キリッ

―校舎裏―

ザックザック

一夏「…」ザックザック カキン

一夏「…」ジャリッザックザック

一夏「後は埋めるだけか…」ドサッ

一夏「ははっ…どうしてこんなことになっちまったんだろうな…」ザクッザック

一夏「……本当は、全部覚えていたんだ…」ザックザック

一夏「だが、凄まじい罪悪感と背徳の中で湧き上がる興奮にいつしか惹き込まれる俺がいた…」ザクッザクッ

一夏「もう終わりだ。じゃあな、鈴」ザッザッ

>>141
おっ、こんな煽りにも我慢できないなんて堪え性ねえな

こうして鈴はIS学園から姿をくらまし学園中を騒がせた
結局鈴は単独での脱走、行方不明者ということになり、事態が公になることも無かった
数々の不幸を呼んだこの騒動…真の被害者は一夏自身だったのかもしれない…

それはあったかもしれないストーリー
BAD END

>>143
おっ、こんな煽りにも我慢できないなんて堪え性ねえな

おい







おい

あ、SS終わっちゃったか
>>145
荒らしの協力感謝

すごく読み応えがあっておもしろかった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に律が死んだ時の澪の不安定な気持ちなんかすごい感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリはこの作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんなすばらしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるからがんばってくれ

>>145
つ ( ー`дー´)キリッ

鈴いなくなったら一体誰を殴れば…

いや、ストレス性の精神障害だったからストレスの原因がなくなったら症状もなくなるのか

>>145
臭い

既出だったらすまん、反省はしてない
ちなみに鈴は嫌いじゃないですよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom