鳴滝 「我こそが大ショッカーの真の大首領」 (12)

鳴滝「私はB52暗黒星団からやってきた宇宙生命体なのだ」

1号「ショッカーの首領は貴様か!」

鳴滝「その後ショッカーはゲルダム団と一つとなった」

2号「ゲルショッカー」

V3「デストロンも貴様だったのか」

ネギまじゃなかった

うんこ

鳴滝「左様」

ライダーマン「俺は貴様のデストロンに騙され、右腕を失った」

鳴滝「デストロンが滅びた後、新組織を作った」

Xライダー「GOD!」

アマゾン「ゲドン!」

ストロンガー「ブラックサタンの首領!」

鳴滝「デルザー軍団壊滅後、四年の時を経て新たなショッカーができた」

スカイライダー「ネオショッカーか」

鳴滝「ドグマ王国を利用した事もあったな」

スーパー1「ということはジンドグマも」

ZX「バダンを倒した時の謎の声は貴様だったのか?」

鳴滝「その通り」

BLACK「ゴルゴムもお前の仕業だったのか!」

鳴滝「そしてクライシス皇帝も私の分身だったのだ」

RX「シャドームーンもお前の捨て駒だったのか」

シン「裏で財団の糸を引いていたのもお前だったというのか」

鳴滝「いかにもこの私が財団の会長だった」

ZO「望月博士にネオ生命体の開発費を出したのも財団だったんだな」

J「フォッグを現代の地球に呼び寄せたのも」

鳴滝「全て私なのだ」

なにこの天狗

クウガ「じゃあ九郎ヶ岳で第0号を復活させたのも・・・」

鳴滝「あの調査団は不幸な連中だったよ」

アギト「光の力が俺をアギトにしたのもアンタが仕向けたんだな」

鳴滝「私の実験の為に風谷真魚の父親は犠牲になってもらった」

龍騎「神崎士郎に協力しライダーバトルをさせたのも」

鳴滝「ふふふ。オーディンは私が変身していたのだ」

それも私だ

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