にこ「今月お財布の中寂しいわ」 (321)
真姫「うちでお手伝いさんでもやってみる?」
はい
俺がひと月30万で買うが?
はよ
誰か書いてほちい
希「うちの神社でバイトしてみる?」
ことり「メイド喫茶で一緒に働こうよ!」
真姫「ちょっと、にこちゃんは私の家でお手伝いをするのよ!!」
希「それはにこっちが決めることやん?」
いいぞ
いいから書け太郎
穂乃果「そうだ、穂乃果の専属メイドになるのはどうかな!?」
海未「!?」
真姫「増やさないで!」
ことり「どれかいいなって思うのある?」
にこ「そうねぇ・・・」
希
スピリチュアルなデブスは結構です
絵里「迷ってるみたいだしアピールタイムを設けてみたらどうかしら?」
穂乃果「毎日、好きな和菓子食べれるよ!」
ことり「可愛いメイド服を着れるし、にこちゃんならミナリンスキーなんてすぐに抜いてアキバの伝説になれると思うよ!」
希「そうやなぁ、巫女服なんてそんなに着れんと思うし、スピリチュアルな力が宿るかもよ?」
真姫「そうね、美味しいお菓子や紅茶も出すし、なんなら泊まり込みもOKなんだから!///」
絵里「にこの方から質問は?」
海未「はい」
絵里「はい、海未・・?」
海未「穂乃果の家は泊まり込みはできますか?」
絵里「はい、穂乃果」
穂乃果「ええっ、、と、穂乃果の部屋で良ければ大丈夫です。もちろん穂乃果も寝るけど・・」
海未ちゃん大勝利
うちは見とるよ
続けろ
海未「しょうがないですね、私が穂乃果のところに立候補しましょう」
穂乃果「なんで!?」
海未「遠慮しなくていいのですよ」
穂乃果「別に遠慮はしてないよぉ~」
絵里「面倒だから穂乃果はあっちで今の話をどうにかしてきなさい」
穂乃果「ひどいよ、絵里ちゃーん・・」
海未「さぁ、穂乃果。いきますよ!」
穂乃果「ふぇぇええん」
絵里「さて、3択になったわ」
にこ「1つ聞きたいんだけど、ことりと希」
希「ん?」
にこ「お給料って来月からじゃないの?」
ことり「うっ・・そうなるね」
希「せやね」
にこ「真姫ちゃんのところはどうなの?」
真姫「>>20よ」
ksk
kskst
5万
真姫「5万よ!」
にこ「ふぁっ!?」
絵里「ハラショー・・・」
真姫「もちろん先払いも可能よ」
にこ「本当に!?そんだけあったら買える見込みがなかったアイドルBD-BOXも・・・」ブツブツ
昼ごはん食べていいにこ?
あくしろ
飯代行はよ
希「あちゃーこれはもっていかれたな」
ことり「せっかく、にこちゃんにいろいろ着てもらおうと思ってたのに・・」
希「残念やったね」
ことり「あ、そうだ(・8・)穂乃果ちゃーん!ことりも穂乃果ちゃんのお家に泊まりたーい♪」
穂乃果「ええっ、ことりちゃんも!?」
海未「ことり!」
穂乃果「別に泊まるのは構わないけど」
ことり「やったぁ!」
海未「穂乃果!!」
ワーキャーワーキャー
俺は休日の真っ昼間に何をやってるんだろうか
待て
冷静になるんじゃない
勢いに身を委ねるんだ
考えるな感じろ
続けなかったら許さない
とりあえず書ききってみようぜ
支援
にこ「なんだか2年組が騒がしいわね」
絵里「まったく、あの2人は穂乃果が絡むとすぐこうなるのよね」
希「かわいいやん」
絵里「いってくるわ・・」ハァ
真姫「にこちゃん、言ってなかったけど先払いするにあたって1つ条件があるんだけど?」
にこ「何よ?お金ならないわよ?」
真姫「>>38って条件なんだけど・・」
コンビニ行ってくる
セブンの揚げ鶏はうまい
これが焦らしプレイというやつか
やりおる
kskst
kskst
期間中は学校以外は外に出るのは許さない
軟禁きたあああああああああ
ただいま
食べながらやる
>>38
GJ
保守
真姫「 期間中は学校以外は外に出るのは許さない、って条件なんだけど」
にこ「はぁ!?」
真姫「5万の先払いだからしょうがないでしょ!」
にこ「くっ、仕方ないわね」
真姫(よし!)
真姫「ちなみに主なお手伝いの内容なんだけど、>>45 >>47 >>49よ!」
手術補助
子作り
洗濯
私の身の回りの世話
身の回りの世話
お風呂で背中流し
性処理
お前らの意見ってこんなときだけ一致するんだな
はよ
真姫「ちなみに主なお手伝いの内容なんだけど、子作り、私の身の回りの世話、お風呂で背中流しよ!」
にこ「はいはい・・って最初!最初のは何よ!?」
真姫「子作りに関するポスターを病院に掲示するから考えてってこと」
にこ「にこが!?」
真姫「イヤならいいわよ?」
にこ「分かったわよ、やるわ!」
真姫(よしっ!)
真姫「じゃあ、今日から早速よろしくね」
西木野家
ピンポーン
真姫「あら、いらっしゃい」
にこ「おじゃまするわ」
真姫「にこちゃんは私の世話をするから私と同じ部屋で生活するのよ!///」
にこ「なんで照れてんのよ・・」
真姫「照れてない!」
支援
子作りを広めるならまずは自分からですよね!
にこ「うわぁー部屋広っ・・」
真姫「そんなことないわよ///」
真姫「・・じゃあ、早速だけど紅茶を作ってきてもらえる?宿題を先に片付けたいの」
にこ「分かったわ、にこにー特製の紅茶をお持ちしてやるわ!」
真姫「ママには伝えてあるからよろしく」
キッチン
にこ「・・・出だしの仕事だしバシッと決めてやるわ!」
~♪
にこ「できたにこ!仕上げに>>60を入れて完璧ね」
にこ「待ってなさいよ、真姫ちゃん!」
しょうが
砂糖大さじ一杯
アルコール
あまーーーーーーい
にこ「砂糖大さじ一杯を入れたラブニコティー♪」
真姫「」φ(..)
コンコン
真姫「どうぞ」
にこ「真姫ちゃん、はい、お持ちしたにこ!」
真姫「ありがと、早速いただくわ」
ゴクン
真姫「・・・・・・」
にこ「?」
真姫「>>65」
にこ「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
甘い
支援
④
真姫「甘い」
にこ「そうかな~?」
真姫「何を入れたらこんなに甘くなるのよ!?」
にこ「砂糖を大さじ一杯入れたにこ♪」
真姫「入れすぎよ!にこちゃん、これはちょっとお仕置きが必要ね」
にこ「へっ?」
真姫「>>69よ」
口移し
必殺真姫ビンタ
首輪
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
真姫「口移しよ///」
にこ「はぁ!?」
真姫「出来ないにこちゃんが悪いのよ!」
にこ「うぅっ・・分かったわよ////」
クピッ
ゴクン
にこ「甘っ」
真姫「だからそう言ってるでしょ!って飲み込んじゃダメじゃない!!」
支援
強気で押せばにこは落ちるのか・・・
ほ
にこ「すごい恥ずかしいんだけど///」
クピッ
真姫「」ドキドキ
にこ「ンーっ////」
プルプル…
真姫「/////」
チュッ
にこ「////」
真姫(にこちゃんの口から・・甘い////)
真姫「////」チュパチュパ
にこ「むーっ////」(苦しい…
真姫「」(まだ離さないんだから!
にこ「ぷはっ!」
真姫「ふぅ////」
俺「ふぅ///」
5万払えばにこちゃんとこんなことができるのか・・・
にこ「いつまでやってんのよ!////」
真姫「ふ、ふん!」
にこ「まったく・・・それで、宿題の方は終わったの?次は何すればいいのよ?」
真姫「終わってるわ、これくらい朝飯前よ」
にこ「もう夜じゃん」
真姫「知ってるわよ!!」
真姫「夕食を食べ終わったらお風呂に入るつもりだけど、そうね・・それまでは特に何もないわ」
にこ「そっか」
真姫「私は読書でもするわ」
にこ(にこは・・>>84でもしようかな)
下着漁り
肩揉み
オナニー
きたか!
gj
わっふるわっふる
いいぞ
真姫ちゃんに見つからないよう隠れてやるんだ
にこ(オナニーでもしようかな)
真姫「」読書中
にこ(・・・・・////)
クチュクチュ
にこ「ふわっ…そこ、んんっ////」ビビクン
にこ「ゃ、やん……にこ、にこぉおおお/////」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
にこ「ふぅ///////////」
真姫「あら、にこちゃんお楽しみね?」
にこ「にこっ!?」
一瞬で見つかってワロタ
あああああああああ
チンポしやわせ
真姫「私が読書中なのをいいことに、にこちゃんは隠れて何をしていたのかしら?」
にこ「に、にっこにっこにー!」
真姫「そんなんで誤魔化せるわけないでしょ!」
真姫「それで何をしてたの、にこちゃん?」
にこ「うぅっ////」
真姫「にこちゃん?」
にこ「オ、オナニー・・です」カァァァッ////
___ _
. -‐'^~ ̄::::::::::::::::::::::`丶、「\ / {-─- 、
/ _.. -‐=≠:::::::─-ミ ::::::::::::: / ∨ ∨::::::::::\
/\/ '´ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、厶 -─}_]‐- V┐:::::::::l
___ { / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. く ハヽ ∨ /::::::::::::|
/.:::::::::r勺::::/..::::::::::::{::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::..\ /:::| jヘ/::::::::::::::|_
l::::::::l^V /::/ .:::::::::::::::/|::::::l::::l\::::..\:::::\:::::::::::. ∨::::「`lノ{ 「ヽ::::/.イ
|:::く∧ ∨::/ .::::::: l::::::/ |::::::l::::| \::::..\:::::ヽ::::::::::: ::::::} l/{ | :{ Y /::::|
__ |::::〈_,ム V.:::{^l:::::|::::l l::::::ト、| xヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::/ └ し' ル:::::|
\ 、 |:::::rヘ ', ':::l }::::|::::l l::::: ヽ ' _,, >--ヘ|:::::::|::{ / {:::::::::|
\\{ト、ヽ. ' マ V::レ-{‐-、l:::ヽ \ ,ィf庁ぅッ、 :|:::::::|八 人:::::::|
l:、 ヽJ┘ }:::| \ l::: ハkr:::)小〉|::::::rヘ》ー-r‐fT^ ∨八
|ハ / }:::| _ヽ 弋_::ソ,,゙ |::::/{^l } { { ]\\
/く} ノ::::l ,xァ=ミ ::/ ノ 八 ヽ \ヽ
r{ `7ー-r-‐ァ'7:::厶 ´ "" / ノ 从 \
/ / / / /::::::::ハ "" ` -┐ 厂 {:ハ
. / イ::::::::{:l八 ( ノ イ /:::∧ 丶、
/ 八:::::::、 \ ー‐' /{⌒ {:::::{::::\ \
,′ / / \:::\__≧ー- .._ ' /∧ノ^⌒ ̄\」_\
. /′ ヽ / 厶ヘ/ \ト、  ̄/}  ̄_// / \
/ ,′ / \ r─< //V^>-‐┐ / ヽ
/ / l }::.::.::.::.`[_〕::.::.::.::.::/ /
. / / l _厶-‐::.::7ハ::.::.::.::./ 八
. 〈/ / l く::.::.::.::.::.:::/.::.::..\:.::{ \
∨ __ | ∧:.::.::.:::/.::.::.::.::.::..\
\ _.. -‐''^~ | '::.:::/l|.::.::. -‐'⌒ -‐ァ¬'⌒ ー- __
`ー--‐ ''^´ | ∨ |/ /  ̄
| 0 l /
| l /
ホ、ホナニーですかあ!?
いいっすねー
真姫「あーあ、絨毯まで汚しちゃって」
ペロッ
にこ「ご、ごめんなさい・・」
真姫「ふふっ、にこちゃんの味がする////」
にこ「にこぉ////」
真姫「でも、ご主人様を放置して1人でお楽しみをしていたのはいただけないわね」
うむ
モンハンのお誘い来たんだけど行ったらダメにこ?
駄目にこ
モンハン代行しておくにこ
モンハンはいつでも出来る
ニコニーは今しかできないねん
中途半端にやめるなんてにこは許さない
真姫「そうね、今から夕食でそのあとはお風呂」
にこ「うん」
真姫「それまでには何か考えておくわ」
夕食終わって お風呂
真姫「じゃあ、お風呂にいきましょ」
にこ「背中を流せばいいのよね?」
真姫「そうね、ていうか一緒にお風呂に入るってことよ」
にこ「まぁそうだろうなって思ってたわ」
真姫「じゃあ、にこちゃんばんざーい」
にこ「子ども扱いするな!」
真姫「いいからいいから♪」
にこ「むぅっ」
バンザーイ
真姫「いい子ね、にこちゃん」
にこ「くっ////」
真姫「」
ヌギヌギ
にこ(真姫ちゃん、きれいな身体してる/////)
④
にこまき終わったら穂乃果サイドもよろ
真姫「じゃあ、早速だけどお願いするわ」
にこ「分かったわ」
にこ
さて、どう洗おうかな?
>>111
腰
全身をなめまわす
胸で洗うのはもはや古い これからの時代髪の毛をブラシに
>>111
>胸で洗うのはもはや古い これからの時代髪の毛をブラシに
わろたw
真姫ちゃんの頭皮をマッサージか将来のハゲ対策か
>>107
モンハンが俺を待ってるんだ
モンハン代行はよ
>>111
おまえはなにをいってるんだ
にこ「そうね、『最近のアイドル事情』に書いてあったあの技を試しましょう!」
真姫「?」
にこ「たしか、髪を泡立てて・・」
ワシャワシャ
真姫「にこちゃん?」
にこ(こうだったかな?)
背中をツーッとなぞる
真姫「ひゃっ!////な、何やってんのよ!」クルリ
にこ「」ンションショ
頭を上下に
ぽよよん
真姫ちゃんって意外とおっぱい大きいよな
真姫「ひゃん////に、にこちゃ・・///」
ペチペチペチ
にこ(柔らかいにこぉ~もっと押し付けてみるにこ)
グリグリグリ
真姫「ちょっ、ゃん・・あ、あぁぁあああ////」
にこ「どうしたにこ、真姫ちゃん?」
真姫「はぁ、、はぁ、ハァ…/////」
にこ「あれ?目の前に真姫ちゃんの胸?」
真姫「もう!何やってるのよ!!」
にこ「にこにー流の流し方にこ!」
真姫「イミワカンナイ!」
真姫「もう、ちゃんと普通に洗ってよね」
にこ「にこぉ」
髪の毛ブラシワロタ
支援
にこ「頭流すわね」
真姫「うん」
にこ「」
ゴシゴシゴシ
にこ(あ、いつもの真姫ちゃんの匂いがする///)
真姫(洗ってもらうのなんて久々だから緊張するわ////)
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」
>>118
なるほどな
http://i.imgur.com/ivpSh0t.jpg
http://i.imgur.com/xAthL1C.jpg
http://i.imgur.com/Em2TCDV.jpg
http://i.imgur.com/YDh1T7h.jpg
にこ「じゃあ、お湯かけるね」
真姫「うん////」
にこ「このまま体も洗うよ?」
真姫「よろしく」
にこ「」
背中ゴシゴシゴシ
にこ「真姫ちゃん右手ー」
ゴシゴシ
にこ「左手ー」
ゴシゴシ
にこ 体はここまででいいにこ?
真姫ちゃんに聞いてみるにこ?
>>128
ksk
性器、肛門を舌で掃除
性器、肛門を舌で掃除
ほ
にこ「真姫ちゃんこっち向いて?」
真姫「あ、前も洗ってくれるのね?」クルリ
ぽよよん
にこ「」ペターン
にこ「なんかちょっとムカついたわ」
真姫「?」
にこ「攻撃にこ~♪」
はむっ
真姫「きゃっ////」ピクン!
16時00分から外出するから
書けるとこまで書く
ちな歯医者
モンハンさせてやれなくて申し訳なく思います
とっととモンハンおわらせてかえってこい
モンハンやりながら診察すればいいじゃん
最近の歯医者さんはSSも書くのか…
歯医者って閉まるの歯やいよな・・・
保守
>>136
歯医者といえど歯のことだけやってればいい時代は終わったんだよ
にこ「」ペロペロ
クリクリクリ
真姫「ふぁ・・////」
コテン
覆い被さるにこにー
にこ「あれ?何か固くなってきたにこ?」ツンツン
クリクリクリ
真姫「ぁん・・////固くなってなんか・・・」
にこ「身体は正直にこ、真姫ちゃんはにこにー乳首舐められたりして興奮してるにこ!」
真姫「そんなんじゃ・・ない//////」
にこ「そんなこと言っても説得力ないにこ。真姫ちゃんのお股からHなお汁が溢れてきてるにこ///」
真姫「」カァァァァァァッ//////
にこ「どんな味がするのかな?」
にこにー反転
にこ「まずは触診からにこ」
サワッ
真姫「んぅ・・・/////」ビクン
(^p^)ウヒョオ
わっふるわhっふる
にこ「感度良好にこね」
にこ「次はこれ!」
ペロペロ…
真姫「きゃああああ//////」ビビクン
にこ「/////」ジュルジュルジュル
オシリサワサワ
真姫「に、にこちゃ・・・もぅやめt////」
にこ「子作りの宿題、にこ難しくて分かんないから真姫ちゃんで勉強してるだけにこ♪」
真姫「ちょっ!」
にこ「子どもが産まれてくる穴はこんなに小さいにこ?生命の神秘にこ♪」
クパァ
真姫「もぅ、やめ・・/////」
あああ
にこまき支援
http://i.imgur.com/8TLo6WA.png
http://i.imgur.com/AvEEku7.jpg
http://i.imgur.com/spaSLtX.jpg
http://i.imgur.com/u0xHAQR.jpg
http://i.imgur.com/IPzBjRx.jpg
http://i.imgur.com/RfPDFa2.jpg
http://i.imgur.com/ts68fDR.png
http://i.imgur.com/Fg61nSr.jpg
http://i.imgur.com/1icLsTy.jpg
http://i.imgur.com/eGjRxA5.jpg
http://i.imgur.com/YGXANhB.jpg
http://i.imgur.com/01iyNaH.jpg
にこ「膣内がどうなってるか指を入れて確かめよっと!ポスターに嘘書いちゃ真姫ちゃんの病院に迷惑がかかるにこ~」
真姫「待って、にこちゃん、私まだ・・」ハァハァ//
にこ「聞・こ・え・な・い・に・こ♪」
ママ「真姫~?さっきから携帯鳴ってるわよ?」
こいつ!無理やりまとめようとしてやがる・・・!
真姫「ママ!?」タスカッタ-
にこ「これからだったのに」チェッ
ママ「お友達も一緒だからって長湯し過ぎよ?」
真姫「うっ////すぐに出るから!」
にこ「真姫ちゃん実はまだ続いて欲しかったと心の内では思ってるにこ♪」
真姫「お、思ってないわよ?!////にこちゃんはあとでペナルティなんだからね!!」
にこ「はーい」
>>148
歯医者終わった後で風呂場の続きは書けそうにないww
区切りいいし落としてもいいよ
歯医者いってくる
保守してもいいんだろ?
ほしゅ
>>152
残ってたら書くよ!
落とさない
保守間隔がわからん
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
ほ
ほ
ほ
穂乃果「出来たよ真姫ちゃん!好きな子とイチャイチャできるお守りだよ」
ほ
ほ
の
か
の
ぞ
み
み
ほ
の
ま
ん
を
た
真姫
はよ
おまえらは休日に何をしているんだよ?w
引きこもりに曜日の感覚はない
今日はラーメンいろいろ作ってネットしながら食べてますズズズズ
俺はアニメみながらゲーム>>229
してる
あれなんで安価出てるんだ
気にしないでくれ
答えなくていいんだ分かるから~
ただいまにこ
おう待ってたぞ
あとでモンハンしようって誘ったら
夜勤だから無理って(´;ω;`)
最近の歯医者は夜勤があるのか…
親鳥
賢い可愛いエリーチカ
スピリチュアル
ksk
さっきやってたオナニーは
マキニーじゃなくてノゾミニーだったから残念!!
入信のお誘い
スピリチュアルな写真が取れたで
巫女服とことり製のメイド服送っといた
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwww
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ
>>198
おせーよ
>>199
(´・ω・`)
真姫「希から?」
にこ「何だって?」
真姫「スピリチュアルな写真が撮れたって」
にこ「何それ」
真姫「知らないわよ!って添付データがある」
真姫「えっと・・何かしら」ポチッ
ファイル展開
スピリチュアルな写真>>203
>>141
この時の写真
入信のお誘い
エリチカと背後霊
希と宇宙人の会談
『そうだ、教祖になろう!』
真姫「・・・・・・」
にこ「裏にメッセージがあるよ?」
真姫「え?」
クルリンパッ
『私と一緒にこの町の願いが叶う丘を探してみませんか?追伸:風呂場よりもベッドの方がいいと思うよ』
真姫「イミワカンナイ!/////」
支援
真姫「なんで希がさっきのこと知ってるのよ!」
にこ「スピリチュアルだからね」
真姫「何でもそれで片付けられると思わないで!」
にこ「にこに言われても・・」ブー
真姫「そうだわ、思い出した!にこちゃんに聞きたいことがあるんだけど?」
にこ「何よ?」
真姫「これよ!」
スクフェス UR にこ ピュア
真姫「なんで希と交換っこしてるのよ!!私聞いてないわ!」
にこ「それは、確か・・・>>212だったからかな」
ksk
スピリチュアル教のスピリチュアル教祖様の命令だったから仕方なく…
希がクレクレ厨だった
エリチカぼっち計画
URピュアにこにーってのんたんとタロット交換してるやつ?
支援
>>213
後はシュシュとリボンだったかな
にこ「それは、確か・・・エリチカぼっち計画だったからかな」
真姫「エリー・・」
にこ「にこぉ」
真姫「確かに残るはエリーと花陽と私・・1年生で組ませてくる可能性は高いけど、BIBIで合わせる可能性もあるんじゃない?」
にこ「・・・・・・にっこにっこにー!」
真姫「・・・・・ねぇ、それって私と交換してもよかったんじゃないの?」
にこ「>>219」
じゃあ今から交換しよっか?
ksk
スピリチュアルやね
にこ「じゃあ、今から交換しよっか?」
真姫「ふぇっ?」
にこ「にこのリボンを付けるにこ!」
真姫「きゃっ///」
にこ「可愛いにこ~♪」
真姫「も、もう…にこちゃんったら///」
にこ「にこは真姫ちゃんのパジャマ借りるね!」
にこ(ちょっと大きい・・)
真姫(ブカブカで可愛い♪)
にこ「これで写メ撮って希に返信しよ?」
真姫「ど、どうしてもって言うなら////」
にこ「じゃあいくよー?」
ギュッ
真姫「//////」
にこ「はい、にっこにっこにー♪」
カシャッ
はよ
はよ
にこ「真姫ちゃん顔真っ赤にこ♪」
真姫「全然、普段と変わらないわ!////」
真姫「もう、とにかくそのデータをちょうだい!希に返信するのは私なんだから!」
にこ「しょーがないにこ」
ソウシン
真姫「ん、ありがと」
ジュシン
真姫(あとでじっくり堪能するわ)
今来た
真姫ちゃん
真姫「希への返信は適当にしておきましょう」
真姫「そろそろ寝る?」
にこ「さっき言ってたペナルティはなしになったの?うわっ…まさかやぶ蛇?」
真姫「なくなるわけないじゃない。にこちゃんは今晩寝るときに>>231をするペナルティよ!」
真姫「あと、明日起きたら>>234と>>236をしておくこと!これは仕事の方よ」
ksk
腕枕
添い寝
ksk
全身なめなめ
紅茶の用意
目覚のキス
べろちゅー歯磨き
真姫の生写メ1枚1000円新発売の宣伝メールを真姫本人に誤爆送信
④
わっふるわっふる
>>236
GJ
真姫「にこちゃんは今晩寝るときに私に添い寝のペナルティよ!」
真姫「そして、朝起きたら紅茶の用意とベロチュー歯磨きをしておくこと!」
にこ「最後のは何なのよ・・」
真姫「ふふっ、あのA-RISEもやってる起床方よ?(大嘘)にこちゃんがそんなことも知らなかったなんてガッカリだわ」
にこ「はぁ?知ってるわよそのくらい!スクールアイドル界の常識よ、常識!」
興奮してきた
真姫「じゃあ、こっちに来て?」
ベッドポンポン
にこ「何か恥ずかしいわね////」
モゾモゾ
真姫「もうちょっとくっついて!」
にこ「リクエスト多過ぎよ!」
モゾモゾ
真姫「・・・・・/////」
にこ「真姫ちゃんの匂いがたくさんする・・」
ささっと夕飯食べるにこ
>>244
夕飯は代行しておくにこっ!
夕飯食っておくから書いとけ
ほしゅにこ
捕手
えのきむく~むく ま~つたけ~
見ーせて見られて ぼ~っきぼき~
裏側スジスジ 変なひと~
蟻が戸渡るよ~
先っぽが~ む~ずむず~
後ろも む~ずむず~
秋の味わい 膝栗毛~
ぽんぽんぽんぐり返して
ズンズコズン♪ピュー!
ほのうみが最高ですよ
真姫「な、変なこと言わないで!////」
にこ「にこ、この匂い好き・・」
真姫「す、す、好きならもうちょっと近付いたらいいじゃない!////』
にこ「んー・・じゃあもう少しだけ////」
真姫「」ドキドキドキ
にこ「」ドキドキドキ
真姫「ねぇ、にこちゃん。ギュッてしてほしい」
にこ「それはお仕事?」
真姫「そ、それは・・・・>>256」
個人的なお願い
一万円
アイドルのDVDBOXでオナシャス
ニコ・ベリックかとおもった
安価の連携に泣いた
にっこ
にっこ
にー
にー
真姫「そ、それは・・・・私の個人的なお願いよ」
にこ「そう、じゃあ別に聞く必要はないのよね?」
真姫「う、うん・・・」シュン
にこ「・・・・・・・」
ギュッ…
真姫「えっ、にこちゃん・・・?」
にこ「と、特別サービスよ!////言っておくけど、他にはこんなことしないんだから!」
にこまき
うむ
高まってきた
にっこにっこにー♪
http://i.imgur.com/dkeTJHW.jpg
真姫「それって・・・?」
にこ「あーもうっ!早く寝るわよ!」
真姫「・・・・おやすみ、にこちゃん」
ギュッ
にこ「おやすみ!////」フンッ!
ジリリリリリ
にこ「・・もう朝だ」
真姫「・・朝?」
にこ「真姫ちゃんは寝てていいの。ちゃんと後で起こしに来るから」
真姫「・・・・おやすみ」
にこ「はい、おやすみ」
ベロチュー歯磨きはよ
パンツ消えた
ベロチュー歯磨き
にこ「まずは紅茶の準備からね、最近寒くなってきたし温かいものを準備しよっかな」
にこ「ん~でも紅茶だけだとお腹空いちゃうよね・・、よし、にこにー特製>>278を作るわよ!」
俺の土曜日が残り少ない件
エビグラタン
うんこに見えるオムライス
ピザトースト
きたねぇwwww
そんなのいいから書きなさい
>>276
日曜日があるにこ☆
おいw
作るの難しそう
にこ「にこにー特製うんこに見えるオムライスもできたわ!これで真姫ちゃんも大喜び間違いない!!」
真姫部屋
ガチャッ
真姫「」スヤスヤ
にこ「紅茶と歯磨きってどっちが先がいいかな?」
せーのっ!(多い方)
>>286-288
紅茶
紅茶
紅茶
歯磨き
お、おう
ベロチューで起こそうとしてたわ
味付けが先ってことか
にこ「真姫ちゃん起きて」ユサユサ
真姫「ぅん・・」
にこ「はい、温かい紅茶だよ♪」
真姫「ありがと、とても美味しいわ」
クピッ
真姫「そっちのお皿は?」
にこ「にこにー特製うんこに見えるオムライス!」
真姫「」
どんなオムライスなんだw
ヒェッ
スカトロやないか
これはシュール
真姫「いい、なんか食欲がなくなった」
にこ「せっかく作ったのに・・トロットロに仕上げて軟便っぽさを上手く表現したのになぁ・・」
真姫「・・・・・・」
にこ「(´・ω・`)」
真姫「食べさせて」
にこ「えっ?」
真姫「自分で食べるのはイヤだけど、食べさせてくれるなら食べてあげようじゃない!」
にこにー愛してるよ好きだよ大好きだよ
糞を口移しとか真姫ちゃんマニアックすぎ
にこ「真姫ちゃん・・」パアッ
真姫「ほら、早く」
にこ「はい、あーん♪」
真姫「あーん」
モグモグモグ
真姫「うん、美味しい♪見た目以外は完璧よ」
にこ「もっと食べて、もっと食べて」アーン
真姫「あぁもう!」
モグモグモグ
ごちそうさまでした
おうはやく
にこ「じゃあ、食器の片付けを・・・」
真姫「それはあとよ!食べ終わったあとは普通何をするかしら?」
にこ「歯みがき・・」
真姫「そうね、歯みがきは大事よね。早くこっちに着てにこちゃん?」
にこ「」
テクテクテク
にこ「」チュッ…
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
('ω'`)
(´'ω')
(´'ω'`)b
(シコシコシコシコ……)
あくしろよ
真姫「んっ・・・」チュッ チュッ
にこ「あ、ん…あぁあああ」ペチョペチョ
真姫「にこちゃ…舌」チュッ チュッ
にこ「はぁっ…真姫ちゃんっ」
真姫「もっと…はぁ、奥の方もちゃんとブラッシングして」チュパチュパ
にこ「真姫ちゃぁん…あ゛んんっ・・」チュパチュパ
ふぅ
ヴ、ヴェエエエエ・・・・ふぅスッキリ
真姫「にこちゃん・・好きっ////」
にこ「はあっ・・ゎたしも////」ペチョッ
真姫「にこちゃんっ」ハァハァッ
にこ「真姫ちゃ・・・ん////」ハァハァ…
真姫「・・・・////」
にこ「・・・・////」
真姫「あ、ありがとう、よく磨けたわ///」
にこ「う、うん/////」カァァァッ///
ヴぇえええ
しえん
子作りまだ?
真姫「じゃあ、着替えて朝練にいくわよ!」
にこ「そうね、でもちょっと待って」
真姫「何よ?」
にこ「真姫ちゃんはにこのことどう思ってる?」
真姫「!?」
にこ「さっきは私のこと好きって言ってたけど」
はよ
にこまきは正義
にこ「勢いで言ったの?」
真姫「そ、そんなことない!」
にこ「じゃあ、言って」
にこ「にこのこと好きだよって」
真姫「ヴェェェェェェ////何で今なのよ!」
にこ「仕事でするより、好きな人にしてるって思いたいからよ!!/////」
真姫「それって・・///」
にこ「♪」
真姫「うぅ・・・・・」
真姫「えっと、その・・にこちゃん?」
にこ「ん?」
真姫「好きよ////」
にこ「にこも真姫ちゃんのこと大好きにこ!」
支援
えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いやああああああああああああああああ
ヴぇえええええええええ
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