P「こたつに潜んでアイドルたちの足臭を堪能しよう」 (49)

>>1-11

>>14
お前バカだろ

そんなことよりさ、な?

はよ

P「掘りごたつですよ掘りごたつ!!」

P「ふヒヒなんか背徳感で変なテンション」

>>25「ふー寒い寒い」

P(誰か入ってきた)

きたか

きたな

はるか

春香

やよい

真美

やよい「お外は寒いですー」ぬくぬく

P「この新陳代謝が活発でこたつとは別の暖かみを発しているこの足は…」

P「やよいかな?」すんすんすんすん

やよい「あうー平和ですねー」

平和は一瞬で壊される

やよい「小鳥さーん靴下脱いでいいですかぁ?」

小鳥「いいわよー次の仕事までゆっくりすると良いわー」

やよい「ありがとうございます!!」ぬぎぬぎ

やよい「よいしょっと。はだしもあったかーい…」

P(やよいの生足と靴下…どっちも選べるとは俺はどこまで幸せ者なんだろう…)

P(かわかない内にまず靴下から行こう)

なんか始まってた

おなごの靴下って良い匂いするよな

P(…………………堪能中)

やよい「小鳥さん今日はみんなどうしたんですか?」

小鳥「みんなお仕事があるのよ。もうちょっとしたら誰かくるんじゃないかしら」

P(うおおおお濃厚!!そして芳醇!!誰にも譲らないぜ!!)すんすんすんすんすん

においで誰かを判別するとは……このPできる!

ふぅ…
もういいぞ

雪歩の足は俺が撫でとくから任せてくれていいよ

支援

次は響で

>>14
こいつ生きてる価値あるの?

P(足の裏も素晴らしい)くんくんくんぺろくんくんくん

P(多分弟たちを洗う立場だから自分もキレイにしなきゃ示しがつかないって事なんだろう)

P(嫌味な酸っぱさが感じられずやよい100%だぜ!!)ぺろぺろぺろぺろぺろ

やよい「ひゃっ!?」

小鳥「どうしたのやよいちゃん?」

やよい「いえ…なんかこたつの中の何かに舐められているんです…」

P(こんな時のために)

犬美「バウ」

やよい「なぁんだ犬美だったんだぁ」

P(犬美も用意してたのさ)

計画的だな

でもこれって響来たらやばくない?

やよい「そういえばプロデューサーは?」

小鳥「さっき『こたつの中に潜めばアイドルの足堪能し放題じゃね?』って言ってから見てないけど…」

やよい「……………」

小鳥「………………」

P(ウッヒョォォやよい靴下パクパクモグモグ!!)

やよい「ごどり"ざあ"あ"あ"ん」

小鳥「プロデューサーさんの変態!!」

やよいは大泣きした。自分が信頼していた人間がここまで変態だったのだ。ショックも大きく今も復帰できずにいる。
Pは懲戒免職となった。社会的信頼を全て失いその行方は誰も知らない。一説によると萩原組に沈められたという。
小鳥は自分も舐めてもらおうと提案したがPにノーセンキューされてしまった。

BADEND
敵は身近にいる

やり直そう

誰かやり直してちょ

さてほかの人を

やよい天使

PUNPEE

再安価しよう

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