青汁を飲ませる

p「俺の特製青汁を飲んで元気になってもらおう！」

p「やよい～！」

やよい「うっうー！どうしたんてすか？プロデューサー」

p「やよい。お前最近無理しすぎてないか？」

やよい「たしかに、ちょっと疲れてるかなーって……」

p「そんなやよいに！ほら！」ｽｯ

やよい「な、なんですか？それ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

p「俺の特製青汁だよ。これさえ飲めば、すぐに元気になるぞ」

やよい「うう～……プロデューサーか言うなら飲んでみます……(苦いの嫌いだよ……)」ｺﾞｸｺﾞｸ

p「どうだ？」

やよい「うぇ～～ん！苦いよ～～！」ﾋﾞｪｪｪﾝ

p「しまった！？やよいが泣いてしまった！」

p「ここは>>6をしよう！」

性感マッサージ

p「性感マッサージをしよう！」ｽｯ

やよい「グスッ、えっ？あっ、あのっプロデューサーぁ」

p「ふっ！はっ、どうした？やよい」ﾓﾐﾓﾐ

やよい「あの……んっ、なんでっ、こんなこと、するんっ、ですかっ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

p「それは………>>9だからだよ」ﾓﾐﾓﾐ



クオリティー低いな……

好きだから

p「やよいが好きだからだよ」ﾓﾐﾓﾐ

やよい「はわっ！そ、そうだっんっ、ですかぁ～！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

p「ああ、だから！よっと！」ﾓﾐﾓﾐｸﾞﾘｯ

やよい「うう～～！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

p「やりすぎたな……」

やよい「うう～……パンツがグチョグチョです……」

p「じゃあ>>12しようか」

着替えようか

っバニースーツ"

p「じゃあ着替えないとな」ｽｯ

やよい「これ、ばにーすーつですか？」ｼﾞｰｯ

p「ああ、早く着替えた方が良いんしないか？

なんかスマホかバグった

p「早く着替えた方が良いんじゃないか？」

やよい「うう～、恥ずかしいです……」

p「じゃ、後ろ向いてるからさ」ｸﾙｯ

やよい「ありがとうございます」ｽﾙｽﾙ


ﾊﾟｻｯ

やよい「…………」ｽﾙｽﾙ

p「……(ああ！もう！やよいの着替えシーンみてぇええ！！)」ｳｽﾞｳｽﾞ

やよい「あ、もう……いいですよ……」

p「そうか」ｸﾙｯ

p「おおお！！いい！」ｸﾞｯ

やよい「は、恥ずかしいです……///」ｳﾂﾑｷ

p「なあ、やよい」

やよい「なんですか？プロデューサー」

p「この格好で>>16してくれないか？」

ハイタッチ

p「ハイタッチしようか」

やよい「はい！それじゃ、プロデューサー」

やよい「はい、たーっち！」

やよい・p「いぇい！」

p「この格好でやるのはなんかあれだな」

やよい「でも私は楽しいからいいかな～って」

p「そっか。やよいはかわいいなぁ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「はわっ、プロデューサーのナデナデ気持ちいいれす……///」ﾎﾟｰ

p「そういえばやよいは俺にしてほしいことないか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「えー？あ！>>19してもらえたら嬉しいです！」

きす

やよい「きす……してください///」ﾎﾟｯ

p「えっ？そ、そのやよいはキスとか……はじめてなのか？」

やよい「はい……だから、プロデューサーがわたしのふぁーすときす、もらってください」ｽｯ

p「……うん、そうか。じゃあ、いくぞ」

やよい「はい///」



ﾁｭｯ

やよい「んっ、んんっ、ぷはぁ……///」ﾎﾟｰ

p「ファーストキスはどうだった？」

やよい「はい……プロデューサーの味がしました！とっても、おいしかったです！///」ﾎﾟｯ

p「そうか。やよいとのキス、すっごく気持ちよかったぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「ありがとうございます///」

p「あ、そうだ！一緒に>>24しよう！」

エロゲ

やよい「あれ？このゲームの女の人……千早さんみたいな声してますよ？」

p「あれ？そう言われればそうだな……あいつ、俺に隠れてエロゲの声優なんてやってたのか……」

？？？「んあー///」

やよい「えっ？///あ、あの……これ///」

p「あ、そうだな。やよいにはちょっと早かったよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

や

やよい「あれ？このゲームの女の人……千早さんみたいな声してますよ？」

p「あれ？そう言われればそうだな……あいつ、俺に隠れてエロゲの声優なんてやってたのか……」

？？？「んあー///」

やよい「えっ？///あ、あの……これ///」

p「あ、そうだな。やよいにはちょっと早かったよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「目、つぶってます……///」ｷﾞｭｰ

その後、事務所のアイドルのほとんどかエロゲの声優をやっていたことが判明した

p「あいつら……信じてたのに……」ﾊｧｰ

やよい「しかたないですよ……お金ないから……」

やよい「気を取り直して>>31しましょー！」

やよいの中の人ってエロゲ出てたっけ？

セックス

やよい「セックスしてください！」

p「………はい？」

やよい「うう～、だめ、ですかぁ？」ｳﾙｳﾙ

p「今すぐやろうか！(涙目は反則だろおぃぃぃ！！)」

やよい「うっうー！プロデューサーとセックスですー！」

p「やよい……頼むから大声でセックスとか言わんといてくれ……」

やよい「あ！そうだ！>>38も仲間に入れてあげましょー！」

社長

p「社長か……」

社長『いやー、若い娘の体というのは実に良いよ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

p「やめとこう……」

やよい「えっ？なんでですかー？」

p「おじさんは恐いんだよ」

やよい「そうなんですかー、残念です……」

p「社長はダメだが>>42なら誘っても良いぞ！」

幼女化した>>41

やよい「うっうー！伊織ちゃんなら嬉しいです！」

p「ちょっと呼んでくる」

p「スゥー……」

p「伊織イイイイイイイ！！！」

伊織「よんだー？」ﾄﾃﾄﾃ

p「え？…………嘘だろ？」

伊織「じろじろみないでよ！このへんたいプロデューサー！」

p「伊織が……幼女だ」

やよい「うっうー！伊織ちゃんかわいい！」ｷﾞｭｰ

伊織「ちょっとやよい？は、はずかしいよぅ……///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

p「ま、いいか！このままやっちゃおう！」

伊織「え？なにするのー？」ｷｮﾄﾝ

やよい「セックスだよ！伊織ちゃん！」

伊織「え？せ、せっくす！？///」

p「ああ！伊織もしよう！」

伊織「じょうだんじゃないわ！このへんたいプロデューサー！」

p「……伊織は俺なんかとセックスなんてしたくないよな……」

伊織「ど、どうしてもっていうんならやってあげないこともないわよ？」

p「やっぱ伊織かわいい！」ｷﾞｭｰ

伊織「は、はなしてよ！///」

やよい「はやくセックスしちゃいましょー！」

p「そうだな(あれ？これって犯罪なのかな？)」

p「さて！最初はなにしようかな？」

伊織「私は>>51してほしい！」

やよい「私は>>>54してもらえたら嬉しいかな～って」

キス

なでなで

伊織「きす、して？」

やよい「私はナデナデしてほしいですー！」

p「うん！わかった」

p「伊織」

伊織「ひゃっ！ひゃい！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

p「好きだよ」ﾁｭｯ

伊織「んっ、わ、わたしも、すき///」

p「伊織はかわいいなぁ！」ﾁｭｯ

伊織「えへへ……///」

やよい「むー、伊織ちゃんばっかりズルいです！」ﾁｭｯー

p「うおっ！やよい！？」

p「全く……我慢しろよ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「えへへ……///」

p「それじゃあ、俺は3人で>>58したいな」

風呂場に移動して>>56

p「ローションプレイしよう！」

やよい「ローションプレイってなんですかぁ？」

p「やったら分かるよ」

p「とりあえず風呂場へ行こう」

今日から学校だから帰ってきたら書く

酉間違えてた

p「まずは、これを体にぬるんだ」ｽｯ

やよい「あ、これがローションですかぁ？」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ

伊織「あはは！ぬるぬる！きもちいい！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ

やよい「なんだか変な気分です……」ﾎﾟｰ

伊織「ぬるぬる！きもちいい！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ

p「伊織…………」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ

やよい「それで、これから、どうするんれすかぁ？」

p「え？えーと………」ｳｰﾝ

p「>>70するんだよ」



ちょっと焼肉食べにいってくる

俺（ｐ）をはさむ

p「俺をはさんでくれ！」

やよい「どうしてですかー？」

p「伊織」

伊織「なに？」

p「ぬるぬる気持ち良いか？」

伊織「うん！ぬるぬる！きもちいい！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ

p「だろ？みんなでぬるぬるになればもっと気持ちいいぞ」

やよい「そうなんですかー、すごいです！」

p「じゃあ早速俺をはさんでくれ！」

伊織「うん！」ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ

やよい「はい！」ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ

p「(ううっ、やばいなコレは……俺のpがプロデュースの準備を……）」ﾑｸﾑｸ

やよい「んっ、ふうっ、え、あ、あの……プロデューサー。その……これって…」ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ

伊織「おち〇ちんよね！」ﾇﾙﾇﾙ

やよい「はわー、おっきい……」ﾂﾝﾂﾝ

p「んふうっ！？」ﾋﾞｸｩ!

やよい「わぁっ！ビクゥってなりましたー」

伊織「やよい！だめよ、これはくちにくわえるものなんだから！」ｱﾑｯ


p「おい！伊織！？」

伊織「あむっ、んふぅ、ふろりゅうさぁ、ひもひいい？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

p「(やば、出そうだ）」

やよい「伊織ちゃんばっかりずるいよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

p「(だ、wフェラ！？）」

p「うっ、やば……出そうだ……」

やよい「いいですよ、いっぱい出してください」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

伊織「おち〇ぽミルクちょうだい！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

p「うっ、あ、あぁ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

p「あぁ……やっちまった……」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

やよい「これが……プロデューサーの……」

伊織「んへへぇ……おいしい……」

p「(いやまてよ？むしろこのまま突っ走っちゃってもいいんじゃないか？）」

1このまま突っ走る！

2いや犯罪だ！やめよう！

3その他(内容付きで）

>>76

いち

p「俺も男だ！ここまできたら突っ走るしかない！」

やよい「プロデューサー、わたし、おまたがびちょびちょです」

伊織「んへへぇ……はやくぅ、おち〇ちん入れてよ」ｸﾊﾟｧ

p「うん、じゃあ……入れるぞ？」ﾆｭﾑ

やよい「んっ、ふぅ、あぁぁぁぁ！！！！」ﾂｰﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

p「やよい！？大丈夫か！？お前、血が……」

やよい「大丈夫レスからぁ、動いてくらさぃ」

p「……わかった」ｽﾞｯｽﾞｯ

やよい「あぁ！！きもちいいれすぅ！！ぷろりゅうさぁ！」

伊織「やよいばっかりずるいよ！」ﾆｭﾑ

p「うっ……伊織……」ｽﾞｯｽﾞｯ

やよい「ぷろりゅうさぁ！もっと！もっとれすぅ！」

p「やよい！伊織！俺……もう……！」

やよい「いいですよぉ！なかに！なかにいーっぱい！だしてくらさぁい！！！」

p・やよい・伊織「あぁぁぁぁ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｸｩ