兄「いつつ子だから仕方ないのか……」
妹1「お兄ちゃん、どうしたの?」
妹2「兄貴ー、ゲームしよう」
妹3「コーヒー淹れましたよ。どうぞ、お兄様」
妹4「……邪魔」
妹5「お兄ぃ、ボクのハサミ知らない?」
兄(く……っ。改めて見てもおっぱいおっぱい、巨乳ばっかりだ。そりゃいきなり小さくなるわけ無いけど)
兄(しっかりしろ俺。妹のおっぱいごときに惑わされてどーする! むしろ貧乳フェチになれ、俺!)
妹1「ねえお兄ちゃん? 聞いてる?」タップン
兄「……ゴクッ」
兄(やっぱいいなぁ、きょにゅー)
妹2「あ! 兄貴、えろい目してどこ見て
ここで記録は途切れている。爆発したようだ
__,,:::========:::,,__
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..‐´ ゙ `‐..
/ \
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
妹は爆発だ
いもおっぱい
どかーん!
どかーん!
妹2「あ! 兄貴、えろい目してどこ見てんのっ」
兄「ぶっ」
妹1「えっ。お、お兄ちゃん? ///」
妹4「最悪。死ね」
兄「ア、アホか! 誰が妹見てそんな気になるかっての。バカバカしい」スクッ
妹3「お兄様、コーヒーを」
兄「……部屋に持って行って飲むわ。ありがとな」
スタスタ
バタン!
妹5「ぶー、お兄ぃまた怒らせちゃった。妹2ちゃんのせいだよっ」
妹2「う……わ、私は別に。ただ兄貴が……」ブツブツ
妹1「最近、お兄ちゃんちょっと冷たいよね」
_, ,_
( ・∀・)シュッ
( ∪ と 彡 ──────=====三三④
兄(ふー、危なかった)
兄(とにかく家の中では、俺は貧乳フェチだってことで通そう。そうしよう)
妹3「お兄様は近頃、私達の胸元によく視線を向けていますわ」
妹4「クズだ」
妹1「そういえば、お兄ちゃんが距離を置くようになったのって胸が膨らんできてからかも……」
妹2「と、いうことはひょっとして」
妹5「ひょっとして、なぁに?」
妹3「お兄様は大きな胸がお嫌い……!」
妹1「だから冷たいんだ!」
妹5「そんな……お兄ぃ……」
妹1「どうしよう。私、お兄ちゃんに嫌われたくない」
妹4「面倒だから殺そう」
続けてください
妹2「原因は分かったけど。それでどうすんの?」
妹1「どうするって……いまさら胸が縮まるわけじゃないし。妹3ちゃん、何か考えて」
妹3「そうですね―――」
妹5「う~」
妹3「私達が後戻りできないのなら、ここはお兄様に変わっていただきましょう」
妹2「兄貴に?」
妹3「ええ。お兄様に、大きな胸の良さをしっかりアピールして……」
妹1「巨乳好きに変わってもらうんだねっ!」
妹5「妹3ちゃん、すごい!」
妹2「じゃ、具体的なアピールプランを考えなきゃ」
兄(……今のうちにPCで巨乳動画でも見てヌイとくか)
早くしなさい
妹3「大きな胸が苦手という殿方は、見た目が好きでないということが多いようです」
妹2「見た目? でも男なんて、大抵巨乳の見た目とか大好きじゃないの?」
妹3「一般の傾向としてはそうかも知れませんが」
妹5「お兄ぃの好みが違うなら他の人なんてどーでもいいよっ」
妹3「同感です。話を続けますと、しかしおそらく、触感を嫌うというケースはより少ないと思われます」
妹1「触感……さ、さわった感触ってことだよね ///」
妹3「女性の身体の特徴的な柔さというものは、胸に限らず、殿方に好まれるものです」
妹1「なるほど」
妹3「お兄様も、女性の柔らかさそのものをお嫌いである可能性は低いと思いますわ」
5人のジャイ子
夜~
兄「ごちそーさま」スクッ
母「あれ、もう部屋戻るの?」
兄「ん、まあ。用事ある?」
母「ないけど、あとでケーキあるよ」
兄「マジで? じゃあ、ケーキ食べる時また呼んで」
妹3(さっそく好機が)
トントン
兄「はーい」
ガチャッ
妹1「お兄ちゃん、ケーキ持って来たよ」
兄「え。いいよ、俺が向こう行くから」
妹5「もう持ってきちゃったもん。お邪魔しまーす」
妹3「お兄様、失礼します」
妹2「やー、なんかここ入るの久しぶり」
兄(な、なんだ?)
妹3「すぐ並べますね」カチャカチャ
④
妹1「いただきます」
妹5「美味しそー」
兄「……」
兄(この狭い部屋でこいつらに囲まれると)
妹2「はむっ」タユン
兄(たまらんおっぱいだらけで、目のやり場が―――)
妹2(兄貴、今もちらちら見てる。そんなイヤなのかな)
妹1(やっぱり、予定通り頑張ってアピールしないと。は、恥ずかしいけど)
妹1:普通
妹2:元気っ娘
妹3:敬語
妹4:ツンデレ
妹5:僕っ娘
全員巨乳→これ重要
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
妹5「妹1ちゃんのそれも一口ちょうだい! えいっ」
妹1「あ、ちょっと、取りすぎ」
妹5「えーいいじゃん。お返しにボクのケーキも食べていいから」
妹1「もう……って! もうほとんど残って無いじゃない!」
妹5「んへへ」ササッ
妹1「こら、逃げるなっ」
妹5「わーん、お兄ぃ!」
ぎゅぅ
兄「!?」
妹5「妹1ちゃんがイジめるぅ」
兄(ちょっ。そんな抱きつくと、おっぱいがっ)
むにぃ~
兄「!!!」
年齢は?
これは新しい
激しく支援させて下さい!
>>21想像してごらん?
>>23
ジョン!レノン!
兄「こ、こらっひっつくな! だいたいケーキ取ったのお前だろっ」
妹1「そうだよ!」サッ
妹5「わっと。んふふ、掴まらないもーん」
妹1「むー……お兄ちゃん、動かないでね。えいっ」
ぎゅむっ
兄「ぅお」
むにぅ…むにっ
兄「! お、お前ら、俺の身体挟んでじゃれあうな!」
妹1「待てぇ」
妹5「やだー」
むにぃ、むにむにゅっ
兄(あああああ)
>>24 イマジン!
はよはよ!!
まさかかきだめないとか?
ドタバタ
ドタバタ
にゅむむ、むにぃ、むぎゅっ
兄(ぉぉぉ、おっぱいが4つ、ぐにぐにうにうにって身体を這ってあああっ)
兄(はぅ! いかん、勃起がヤバイ具合に!)
兄「こら、いい加減に―――うわ、押すなバカ、うおっ!?」
妹3「お兄様!?」
どさ!
妹3「はぁ……大丈夫でしたか? 危うく食器に」
兄「……むぐぐ」
ふ、ふ?ふふ…ふぅ
ぎゅむっ
妹3「あ。少々そのままいてください。髪と背中にゴミがついていますわ」
兄「んむ、む」
兄(が……顔面が、おっぱいに埋まっ。これは俗に言うぱふぱふとかいうあれじゃ……)
妹3「ふふっ」ギュッ
兄(やぁらかい! それにすげぇいい甘い匂いが……やば)
妹3「さ、取れました」
兄「はっ!? あ、ああ、どうも」
妹2「兄貴、平気?」
兄「いや、なんともないけど。妹1と妹5は、ケーキ一つでそんな盛り上がるなよ。俺の残りやるから」
妹1・3「!」
妹5「では、失礼します」
バタン
兄「はぁ……なんかどっと疲れた」
兄「……」
兄(ダメだ、脳裏に乳の残像と感触がたっぷりと……)
兄「……」ムクムク
兄(うう、くそ、しかし妹でヌクわけには!)
支援するしかない
いもちちは文化保護対象物支援
妹3「とりあえず、初めての作戦は無事遂行できたと言えると思います」
妹2「ま、スキンシップはできたね。兄貴に効果あるといいけど……」
妹3「強引でしたし、少々怒ってらっしゃるようにもみえましたね……気長に続けていきましょう」
妹5「えへへ。お兄ぃの食べかけのケーキもらっちゃったぁ」
妹1「私も!」
妹5「美味しかったね」
妹1「ねー」
妹2「むっ。考えたら、今回私って見てるだけだし役得もなかった」
妹3「ごめんなさい。でも今夜だけで終わりではないですから」
妹4「……」
妹3「あら、妹4さん。一緒にお兄様落としに協力してくださる気になりました?」
妹4「バカバカしい」スッ
妹1「行っちゃった。なにしに来たんだろ?」
支援
勃起してるよー
兄(……目がさえて眠れねえ。喉かわいたし、水でも飲んでくるか)
パタン
スタスタ
兄「ん?」
妹4「……」
兄「なにしてんだ、妹4」
妹4「夜中に徘徊する男。変質者の証明」
兄「ここ家の中だぞ。お前も早く寝ろよ」
妹4「余計なお世話。あっ」
兄「え?」
むぎゅっ
妹「……コケた」
兄(ぐお。ま、またおっぱいがっっ)
兄「だ……大丈夫か? 急にコケるなんて」
妹「なんともない。兄に触れてしまって最悪ではある」
兄「あのな」
ペタペタペタ
兄(行っちまった……ヘンなやつ)
ほ
はよぉぉぉぉ!
ごめんちょっと移動する。1時間はかからない
なんだったら誰か続けてくれても
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ.|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
寒いんだけど
寒イボ
寒い
1時間ぐらい腹筋するわ
シコシコシコシコシコシコ
寒いんだけど・・・一部を除いて
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
支援
☆
ほ
保守
♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) ばんばん
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o)) ばんばん
ヽ ヽ ♪
し―-J
パンツ消えたから早く
風邪引く
妹ぱらだいすと絶対妹原理主義は名作だった
まだなのかー!風邪引く…
母「兄、そろそろ出ないと遅れるよ」
兄「分かってる」
ガサガサ
兄「うし。行ってきまぁす……あれ?」
妹2「あ、兄貴」
兄「お前さっき出なかった?」
妹2「忘れ物あって」
支援
スタスタ
妹2「近頃、兄貴一人だけで登校するよね。昔はみんなで行ってたのに」
兄「お前ら早いんだよ、出るの」
妹2「えー、兄貴が最初に『高校生にもなって兄妹揃っていくのはどーの』って言ったんじゃん」
兄「そういやそうだっけ……?」
妹2「そうだよ。だから皆ちょっと早く出てんの」
兄「あー。スマン」
妹2「……」
ぎゅっ
兄「! く、くっつくなって」
妹2「まぁまぁ。久しぶりに一緒なんだし仲良く行こっ」
この中に僕の妹がいる!
妹2いいな
続きキタァ
ぺろいも支援
妹くれ
兄「……」
妹2「♪~」ギュッ
兄(……ヒジあたりに、えもいわれぬ心地よい物体が……)
にゅむ
兄(平常心、平常心、平常心。貧乳フェチになりきれよ俺……!)
もにゅにゅ
兄(うう~っ)
妹2(兄貴、ちょっとは巨乳もいいって思ってくれてるかなぁ?)
支援
妹3『全ての接触を今日のように偶然を装うのは無理があります』
妹2『そりゃそうだろうね』
妹3『ですから、これからは直接間接、織り交ぜて計画を進めていきましょう』
妹1『どういうこと?』
妹3『つまり、偶然を装うだけでなく、素直にお兄様に甘えての接触も増やすという事です』
妹5『え、いいの!?』
妹3『ええ。私達からの好意を伝えることにもなりますし』
妹2(離れ気味の精神的距離を埋めるためにもどうの……か。ホント、妹3は色々考えるなあ)
兄「……ぅぅ」
妹2「あ! ねえ兄貴、あそこの2階、レンタルショップになったんだよ。今度覗きに行こうよっ」グィッ
むぎゅぅぅ
兄「わ、分かった。分かったからあんま引っ張るな!」
保守
兄「はぁ……」
友A「よ、おはよ。なんでため息ついてんの」
兄「登校だけで、みょーに疲れた」
友A「? そういやお前、今日妹と来てたじゃん。いいよなぁ可愛い妹がいて」
友B「えっ、こいつに『可愛い』妹なんているの?」
友A「そうそう。ガチで可愛いの。なんと五つ子でさー」
友B「五つ子!? ホントかよ」
兄「まあ……ホントだよ」
もうやだ
友A「しかも揃っておっぱいデカくて! 可愛らしい感じなのにすげーエロい感じで」
友B「なにそれ! 兄、写真とかねえの? マジなら妹紹介してよ」
兄「どっああああああああっ!!!」
友A「!?」ビクッ
友B「ぅお。な、なんだ?」
兄「ふぅ。いや、ゴメン。ストレス発散」
友A「そ……そっか。なんか知らんけど大変なのな」
友B「なに悩んでるのか、聞いてやらないけど頑張れよ。あと妹紹介して」
兄「……気が向いたらな」
ほ
兄「ただいまぁ」
妹3「おかえりなさいお兄様」
妹1「お兄ちゃん、お帰り」
兄「……なんで体操着?」
妹1「妹3ちゃんに美容体操を教えてもらってたの」
妹3「このほうが動きやいですから。頂いた紅茶とクッキー用意しますから、鞄置いてきてください」
兄「あ、ああ」
兄「いただきます、と」
妹1「こう?」
妹3「ええ。そのまま、左右にゆっくり腰を回して―――」
妹1「んー」フルンッ
妹3「次は脚を折り曲げて。上半身を―――」
妹1「こんな感じかな?」タユンッ
兄「ズズッ……」
妹3「では、一緒にしてみましょう。力を入れすぎないように注意してくださいね」
妹1「うん。イチ、ニ」フルッフルンッ
妹3「サン。ヨン」タプン、タプン
兄「……」
兄(はっ!? 思わず凝視しちまってた)
わかる、わかるよー
ふぅ
兄「に、しても……なんで急に美容体操なんて」
妹3(!)
妹1(きた! ここからだよね)
妹3「―――以前から多少は行ってはいたんです」
妹1「でももうちょっと真面目にやろうかなって。運動は大事だもんね」
兄「まあそうだけど」
妹3「お兄様は、もう部活はなさらないんですか?」
兄「んー、部でガツガツやるのはもういいかな。フットサルとか草サッカーで気楽に楽しむのが合ってるわ」
妹1「だけど、身体なまっちゃうよ。お兄ちゃんも一緒にやる?」
兄「美容体操をか? いいよ俺は」
妹1「えーいいじゃん。ほら来て」グイッ
兄「ちょっ」
こういうスレを待っていた
④
最高だな
ふう
ビンビンだよ
④
妹3「……」ジー
兄「?」
妹3「やはり、少々筋肉が落ちているように見えますわ。お兄様、腕を上げていただけますか?」
兄「え。こう?」
妹3「はい。そのままいてくださいませ―――失礼します」
ぎゅぅ
兄「!?」
妹3「思ったとおり。胸囲がわずかに小さくなって……」
兄「い、いやっ、胸筋はもともとそんなに鍛えてないし」
妹3「ですが……ん」
ぎゅっ
兄(ってか前から腕回して確かめる必要ってあんのか!? 悪気はないんだろうけど)
むにぃぃ
兄(おっぱい! 体操服ごしのおっぱいがっ!!)
ヽ`
´
´.
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
俺の股間も爆発しそうでつ
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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にゅむむ、ぐにっ
兄(うぁぁ……真正面からの圧迫感でっ……)
ぎゅむぅ
兄(ああっダメだ、もう勃つ、勃っちまう! しかも確実にバレる!)
妹1「ほらぁ。やっぱりなまってるんだよ、お兄ちゃん。ちょっと脚伸ばして床に座ってみて」
兄「!! わっ分かった」
兄(助かった)
兄「さあ! 座ったぞ」
妹1「やたら素直だね? じゃあ、身体硬くなってないか、背中押すからねー」
コレは激痛の予感
はよかけ
妹天国バンザイ
妹1「いくよ? よいしょ」
兄「んん……っと」
妹3「まあ!」
妹1「わぁ。お兄ちゃんすっごい曲がる!」
兄「舐めんな。俺だって全く運動しなくなったわけじゃねえし」
妹1「えー。なら、もう少し押しちゃうよ。えいっ」
ぎゅむ
兄「ぅっ」
妹1「あ、ゴメン痛かった?」
兄「いや……大丈夫」
兄(大丈夫だけど……今度は、背中に)
妹1「痛くないんだ。お兄ちゃん、ホント柔らかいね」グイッ
ぎゅむ、ぎゅむっ
兄(背中の感触もやわらけえぇぇぇぇ)
なんかサキュバスの巣っぽくていいな
ひゃほい
これは完結まで見たい設定
兄「あ~……」
母「なに伸びてんの兄」
兄「……別に」
兄(なんだってんだ昨日から。おっぱいおっぱいで、このままじゃ理性が品切れになるぞ)
兄「母さん、父さんの部屋の鍵貸して」
母「いいけど。どうしたの?」
兄「本借りるから」
ガチャッ
兄(父さんの椅子……)
ギシッ
兄「はぁ」
兄(父さん―――天国から見てますか? 栃木に単身赴任してるだけだけど)
兄(父さんの留守中、うちの女は俺が守らないといかんのに……)
兄(妹達が発育しすぎて、誰より俺が手を出して傷物にしてしまいそうです。どうしよう)
兄(…………よく考えたら、むしろ見られてたらやだなぁ)
コンコン
兄「? はい」
妹5「お兄ぃ。なにしてるの?」
兄「なにって。本借りようと思って。お前こそどーした?」
妹5「お兄ぃがお父さんの書斎に行ったって聞いたから、ついでに私も入ろうと思って」
兄「そういや妹5は書斎好きだよな。昔から」
妹5「えへへ」
かまわん、続けろ
かわゆす工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ごめ
誤爆
妹5「この部屋の匂いって、お父さんの部屋って感じだよね」
兄「本とかの匂いだろうけどな。でもガキの頃からそういうイメージついてるんだろ」
妹5「お兄ぃ、お父さんの代わりにだっこしてよ」
兄「ええ!?」
妹5「ボク、寂しいの……うう、パパぁ」
兄「……そんな演技までせんでいいから。いいよ」
妹5「ありがと」
ギシッ
☆
今からゲーセン行くのに勃起どうしよう
ギシ?
パンツ投げた
妹5「んしょっと」
兄「……っ」
兄(確かにだっこでもあるけど。この体勢って、見方によっては対面座位―――)
兄(くそ、さっきの今でなにエロい事考えてんだっ。この状況で妹にそれは外道だろ!? 父さんゴメン)
兄(……とはいえ……)チラッ
妹5「お兄ぃの背、もうお父さんより高いよね」
兄(わずかに視線を下げた先に、至近距離のきょにゅーががが)
妹5「んー」
ぎゅぅぅ
妹5「ねえ。たまにこんな風に甘えてもいい?」スリスリ
兄「ぁ、ぁぁぁ、い、いいよ勿論。オレオニーチャンダシ」
むにゅっ、むにぃ~
兄(お兄ちゃんだし! お兄ちゃんだし! 妹のおっぱいなんてなんともねーし!!)
支援
これは死刑に値する
保守
爆発
支援
ほ
し
妹5「良かったぁ」
兄「な……なにが?」
妹5「だってお兄ぃ、最近すぐ一人になろうとするし」
兄「うっ」
妹5「ボク達のこと嫌いなのかもって」
兄「……それはないから安心しとけ」
妹5「うん。良かった」ギュゥゥ
兄(ぐぉぅっ。そんな抱きつくと! 乳圧がますますぉぉぉ)
そういや妹ホームっていうラノベが出てたの思い出した
ゅ
妹5「そしたらね、お兄ぃ。嫌いじゃなくて」
兄(こらっ、耳元で―――)
妹「ボク達のこと、好き?」ボソッ
兄「そ、そりゃあ……か、家族だし、仲悪くも無いし、トーゼン……」
兄(大好きに決まってんだろぉぉぉが!! 全員俺の大事な妹だ)
兄(加えて別の意味でまで好きになっちまいそうだわ、ちっっっくしょうっっっ!!)
兄「ふっ。ヘンなこと答えさせんなよ。考えすぎだ」
妹5「うん!」
母「そろそろご飯になるよー」
兄「メシだってさ。俺、本取ってから行くから、先行ってそう伝えといて」
妹5「分かった」
トタトタトタ
兄「…………ぷはぁぁ~っ」
兄(気が狂うかと思った)
ボクっ娘なのか演技なのか
こんな生活送りたかった
\ /
\ /
\ /
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
/ \
ほ
今生では無理でも来世ではきっとこんな生活を・・・!
兄(うう……また眠れねえ)
兄(絶対おかしいよな。今までも、妹達がいるだけでタユンタユンが目の毒で誘惑されてはいたけど)
兄(昨日からは刺激が強すぎるし、ところどころ不自然だし)
兄(なんで急に―――確か昨日は―――)
妹2『あ! 兄貴、えろい目してどこ見てんのっ』
妹1『えっ。お、お兄ちゃん? ///』
兄(あれか!!)
兄(多分、俺があいつらの巨乳に目を奪われてるのがさすがに気づかれて……)
兄(それで……けど証拠はないから、確証を得ようとしてんのか……? で、ハッキリさせたら)
妹4『最悪。死ね』
兄(ま、ままままさかっ。いやさすがに殺しはしないだろうけど、でもしかし、ええっ!?)
トントン
兄「! だ、誰だっ?」
④
ヽ`
´
´.
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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続きはよ
爆殺
私だ
おまえか
妹4「私」
兄「ひっ!?」
ガチャッ
兄「ど……どーした? 妹4が俺の部屋に来るなんて珍し」
妹4「死ね。フライングボディアタック」
兄「死ぃ? うぉっ、うわぁ!?」
トサッ…
兄「……ん?」
ぎゅぅぅぅ
兄「なにしてんだ?」
妹4「……」
むにゅぅぅ
兄(う……っ)
妹「失敗。私の体重でこれをしても兄は殺せない」
兄「いやまぁ……そもそも今の、フライングボディアタックになってたか?」
妹「……ジャンプも足りなかった」スクッ
スタスタスタ
兄(…………あいつはホントわけ分からん)
支援
俺は保守する
乙
ほ
@
ほ
ぺろいも保
妹達のために保守
皆よ、保守するんだ
妹4がデレるまでいつだって待つさ
保守
ほしゅ
今北が
不覚にもエーデルワイスしてしまった
ほっしゅー
ほ
保守
④
ほ
ほ
>>147
止めろ、あのAAが浮かぶ
保守しない訳がない!
?
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● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
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● ● ● ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿エ~デルワ~イス
● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ エ~デルワ~イス
● ● ::::::::::;;;;;,,---"""
●●●●●
ヽ`
´
´.
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ほ
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
巨乳恐怖症を治すために巨乳の妹が奮闘するエロ漫画思いだした
ほ
ほ
④
|∧∧
|`ェ´) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|( `ェ´)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャ-ッ!
| ④
保守
はよはよ
個人的に妹4の不器用な感じがたまらん
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
(; ・`◞౪◟・´)
˛˛ꉂ ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨” ʖˋƕʖˋƕʓ~✩⃛˖°"
レベル1なのに支援しちゃう
遅い・・・遅すぎる!
☆
まだまだ
どなたかスレ立て代行お願いします
妹「お兄ちゃんコレ……」兄「ん?1日お兄ちゃん券…?」
>>175
またntr好きのドMが来たか
>>175
すいとんされちゃったの?
4度目の正直だな
ありがとうございます。
頑張ります
星
ほしゅ
はよ!はよ!
ほ
ho
妹4もうデレてるよな
ほ
申し訳ないまだ家に着いてない。もうちょい
着いたら書きます
>>175
スレたてたのに結局落ちたな
>>189
この寒い中お疲れ様
さぁ、早く続きを書いてムラムラし、身体を温めるんだ
たのむよ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
>>175
4度目の正直は始まりすらしなかった。ワロエナイ
はよ!はよ(´・ω・´)
置 こ よ
い こ く
と に わ
き .テ か
ま ィ .り
す .ッ .ま _,..〟 --‐‐ー- 〟、
ね シ せ ,/´゙´ `゙゙´`ヽ、
ュ .ん 丿 丶 /´
. が / \ ヾ ゝ /ヽ 、
/ l 丶 ノ ,.;;〟 ,..;ゝ `゙ヽ 、
,.;;;:〈 ノ ,..〟;;:: ´,..;;: ´ ,.;:= ´/
,,..;:= ´ ヽ 丶、 ´ ,.;;::-‐ ´ ,.;:=´ /
`ヽ、 ´ヾー‐ ,.;::-‐´ ,..;:-‐´ ,/
l ヽ、 `゙゙´ ̄ ,.;:-‐´ ,/
l ヽ、 ,.;:-‐´ ,/
ヽ、 ヽ、 ,.;:-´ ,/
\ ヽ、 ,.;::=‐´ ,/
\ ヽ-´ ,/
\ l ,/
\ l ,/
\ l ,/
`´
保守
>>189
つあったかいコーヒー
ほ
☆
兄「おはよ」
母「お早う。髪すごいことになってるよ」
兄「んー……顔洗ってくる」
ジャー
兄(夜はうっかりアホな妄想しちまったなぁ。いくらなんでも殺されるとかないわ)
兄(でも俺の欲情が完全にバレたら、責められるくらいじゃすまんよなぁ……)
兄(と、なると。俺にできることは―――)
ほしゅ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ありがてぇ
おおおおおおお!
まってたぜ!!
妹1「お兄ちゃん! 今日は皆で一緒に行こうよ」
兄「ん? どした」
妹2「一緒に行ってもOKみたいに兄貴言ってたじゃん、昨日」
兄「そんなこと言ってたっけ?」
妹5「え。ダメなの……?」
兄「いや、いいよ。はっはっは」
妹3「はっはっは?」
④
テクテクテク
妹5「昨日は妹2ちゃんが腕組んでたんだよね? 今日はボク!」ギュッ
妹1「あ。じゃあ逆は私っ」ギュッ
兄「いいけど、鞄持ちづらいから気をつけてくれな。はっはっは」
妹2「ねえ、その笑い方なんなの?」
兄「うん。まあ、別に……」
妹1「ヘンなの」ギュゥ
兄「……はっは」
むにぃ
兄「……」
兄(こうなったら、何が何でも平常心だ。乳のことは脳から追い出せ! 見るな!)
兄(絶っ対隠し通してやるっ!)
妹5「えへへ」ギュム
にゅむぅぅ
兄「はっはっは!」
wktk
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \(俺は賢者俺は賢者)
ほ
支援私怨
つ④
それから―
妹2「兄貴」ガバッ
兄「うぉっ!? 急に背中に乗るなっ」
妹2「なに読んでんの?」
むぎゅぅ
兄「はっは。こないだ買った推理小説」
妹2「ふぅん……ねえ、空いたらゲームしよ」
妹5「ね。まただっこしてよ」
兄「いいよ」
妹5「わーい。お兄ぃぃ」ギュゥゥ
むにぃぃ~
兄「はっはっは。妹5は甘えんぼうだな」
前後左右に妹・・・だと!?
四方から乳圧が来ているということか!!
妹1「あっ! お兄ちゃーん」
兄「おぅ、お前も今帰り?」
妹1「うん」ギュッ
兄「こら、くっついてもいいけど校門出てからにしろよ」
妹1「えーいいじゃない、仲良し兄妹で」
兄「はぁ」
妹1「今日のお兄ちゃんの腕は私一人だけだねー」ギュゥ
むにゅぅ
兄「はっはっは。そーだなー」
支援「私に任せたまえ」
④
兄「ん? なにやってんだ」
妹3「ツボを学んでいるんです。こういうのも健康に良いと思いますから」
兄「ふぅん。しっかし、高校生とは思えん地味なことしてんな」
妹3「ふふ、お兄様のツボも押してさしあげますわ」スッ…ぐっ
兄「ン……これ何のツボ?」
妹3「血の巡りを良くするツボの一つのようです」
兄「へえ」
妹3「せっかくですしお兄様も覚えておくといいかも知れませんよ」
兄「そっかなぁ。ええっと……この辺? 胸の下?」
妹3「もう少し上です。人の身体を押してみたほうが分かりやすいかも―――」
兄「え」
妹3「指をお借りしますね。ちょうど、わき腹のこの骨に沿った線から、上に指を這わせて」
にゅむ
妹3「ぁ、ん……ここが位置です。覚えていただけました?」
兄「ああ、任せとけ。はっはっは!」
妹3「……」
兄(どーだ妹達! 俺は耐えてるぜっっっ! 妹のおっぱいなんかに俺は負けねええええ)
支援
支援
兄「―――やってられっかぁぁぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!!!」
ざしゅっ!
仲間A「すげ、また決めた」
仲間B「最近勢いあんなぁ、あいつ」
仲間A「なんつか、野獣系FWっぽいよな」
兄「はー、はー、はー」
兄(毎晩巨乳モノで自己処理してんのに、ついに夢でまでおっぱいを見るようになっちまった!)
兄(それどころか……胸からガンバって視線逸らして他のとこ見てたら……)
兄(あいつらの腰周りや脚まで気になってたまらんくなってきたし)
兄「うう……ひょっとして悪化してんじゃねえか? 俺」
仲間C「おい! もう次始まってるぞー」
兄よ、俺に何人か分けてはくれんか?
私にも貸してくれんか
妹3「―――着実に効果は現れていると思います」
妹1「ホント!?」
妹2「兄貴が胸をじろじろ見なくなったよね」
妹4「元々、見るほうがおかしい」
妹5「見なくなったってコトは、どーいうコト?」
妹1「えっと。つまりお兄ちゃんが、大きな胸を嫌悪しなくなった……?」
妹3「証明はできませんが、おそらく」
妹4「……ズレてる」スクッ
スタスタスタ
妹5「あれ。妹4ちゃん、行っちゃった」
妹2「まあ、この件とは関係してないし、あまり興味ないんじゃないの?」
支援
野獣系FW…テベスかバロテッリ的な?
支援すんぜ
全力でーーーーーーーー、支援っっっっ!!
俺は寝るがこれはまとめに載るはずだからピンクでたのむ
妹3「それでは、これからは計画をもう少し前に進めましょう」
妹1「今度はなにするの?」
妹3「今まで触感に頼っていましたところに、視覚アピールを加えることを考えているのですが……」
妹1「なるほど……でも、ホントに大丈夫かな? またお兄ちゃんイヤがるかも」
妹3「そうですね。まずお兄様が、大きな胸の柔らかさは受け入れて下さったとして―――」
妹2「そこはイケてると思うけど」
妹3「ですから視覚的にもなるべく、大きさだけでなく、柔らかさを想起させる形で見ていただきましょう」
妹5「けどお兄ぃ、最近あんまり見てくれないよ?」
妹2「うん。だからそこを工夫しなくちゃね」
>>232
俺にはそうする知識と技能はないので別の人にパス
私怨
妹1「お兄ちゃん。新しいゲーム買ってきたから、やろうよ」
兄「妹1が買ったのか。珍しいな」
妹1「珍しいから、やろっ」
兄「珍しさは関係ないと思うが……どんなゲーム?」
妹1「体操して競うの。皆もいるから」
兄「まーた体操か。お前らそういうの好きだよな。分かった、すぐ行く」
ツイスターゲームか?
はよ……
はよ……!!
>>237
なんと素敵な!
>>237
くせーよ
はやくパジャマに着替えて死ね
兄「んで、どうやんだ?」
妹2「コントローラー持って。はいこれ兄貴の分」
妹1「それ持って、画面の指示で動くみたい」
兄「へー。ま、やってみりゃ分かるか」
ピッ
妹1「最初は準備運動?みたいだね」
兄「よっと。こんな感じか?」
妹5「んしょ、ほっ」
兄「ふぅ……ちゃんと身体あったまるな、これ」
妹2「汗出てきちゃった」
兄「暖房効きすぎじゃないか? 下げるか」
妹1「下げちゃうと、ゲーム終わったらまた寒くなるよ」
妹3「そうですね。上着を脱いでしまいましょうか」
さて、俺も脱ぐか
妹が上なら兄は下を脱がなければな
妹2「そーだね」
プチ、プチ
妹5「ん……と」フルンッ
兄「!」
妹1「よいっ。脱いだのここに置いとくね?」タユン
妹4「私も失礼して」タプンッ
兄(うぉっ。こいつら、揃って下はタンクトップかよ! そこまで仲良しなのか!??)
兄(あ……ヤバ、急におっぱいが薄着になったから、つい見とれちまった)
兄「はっはっは。じゃあ身軽になったところで続けよーぜ」
しえん
いいなー、こんな生活送れたらな
息子がぁぁ
妹1「そい、えいっ」フルッフルンッ
妹2「よ。ほい」タプン!
妹3「ん、ん、ん……やっ!」ポヨンッッ
妹5「こう? えぃ、んしょ、てっ」タユン、タユン、タユン
兄「……」
たゆん、たぷん、ぷるっふるるん
兄「ははは、みんなジョウズダナー」
兄(ぅ、ぅぅ。乳が揺れて、波打ちまくって……ぉぉお)
兄(遠慮して後ろじゃなくて、画面近くに陣取るべきだった! ここからじゃ視線の逃げ場が)
寝る前保守
明日の朝また顔出すぜ
ほーしゅー
保守
妹1「ストレッチメニューもあるみたい。つけてみていい?」
妹3「どうぞ」
ピッ
妹1「んー……これって、補助がついたほうがいいのかな?」
妹2「なら兄貴、私と組も」
兄「あ、ああ」
妹1「じゃ、始めるよー」
妹2「右腕を左伸ばして……っと、こうかな?」
むにゅ
妹2「ぐ~っと」
にゅむ~
兄(きょ、巨乳だけに、腕でぐにっとモロに潰れてやがる……)
妹5「妹2ちゃんズルイよぉ。お兄ぃ、次はボクのもできてるか見て」
兄「うっ。いいけど」
妹5「ん、でもこれってただの前屈だね。ん~」
むにぃぃ
兄(こ……っ、こっちは、膝でおっぱいがひしゃげて……! あああ!)
兄(ダメだ、近頃さんっざん刷り込まれた柔らかさを思い出して振り払えねえっっ)
妹1「はぁ、やっぱ熱い。下も脱いじゃおっかな」
妹3「妹1さん、はしたないですよ」
妹1「ホットパンツに着替えるから。ついでに皆のも持って来るね」
パタパタパタ…
妹1「はい、お待たせ。いる人はどうぞ」
妹2「私は履き替えとく」
妹5「ボクも」
妹3「そうですね……では、私も。お兄様、少しの間だけ背を向けていていただけますか?」
兄「あ、おお」
カチャ…スル…パサッ
兄(これで、振り向いた時には全員巨乳タンクトップにホットパンツか……)
兄(そろそろ俺、精神的に死ぬかも)
これはほしゅせざるをえん
しえん
妹4ちゃんのデレだけ期待してる
その他はその前座
④
既に妹4はデレデレに見えるが
妹5「イーチ、二、サーン」
妹1「ヨン、ゴ、ロク」
妹3「ナナ。ハチ」
兄「……ゴクッ」
妹2「兄貴、さっきから静かじゃない?」
兄「そ、そうか? つい集中しすぎてたかも」
妹5「トレーニングだけどゲームなんだから、楽しくやんなきゃダメだよー」
兄「そりゃそうだな」
兄(うっかり、トレーニングじゃなくて妹達の胸や脚や女体に集中してしまってた、とはまさか言えねえ)
妹5「あ。妹4ちゃん」
妹4「……」
妹2「一緒にやる? 案外いい運動になるよ」
妹4「兄がいるから断念する」
スタスタ
妹1「うーん、クールだねえ妹4ちゃん」
風呂イベントはまだか
しえん
兄「んぁー……おー……」
友A「なんか、日に日に疲れ増してないか?」
兄「心が擦り切れそう……」
友B「大変なんだな、何かは聞く気ないが。それよりさー、妹の紹介いつ?」
兄「誰が紹介してやるつったよ」
友B「えーいいじゃん。会わせてくれたら、後は自力で頑張るから!」
友A「頑張るのがお前じゃイヤなんだろ、兄として」
友B「お兄ちゃんヒドイ……」
兄「はぁ」
友B「つか、こないだ兄と妹三人くらい一緒に帰ってるとこ見たけど、可愛いってのマジだったわ」
友A「あー……だからしつこいのか」
友B「うん」
友A「そういや、前は一人で登下校してたのに、今は大抵妹としてない?」
兄「……」
友A「兄? どーした?」
兄「んん、悪い。学校にいる間は妹の話は振らんでくれ。俺は一人っ子だと思って」
友B「ヤだ」
支援
支援
支援
兄「……ただいま」
妹1「ン、ゃんっ」
兄「!?」
妹2「あはは、妹1ちゃん、ヘンな声出しすぎ」
妹1「だってくすぐったい……あ! お兄ちゃんお帰りなさい」
兄「ただいま。なにやってんの?」
妹3「以前同様、ツボのお勉強です」
妹2「妹3ちゃんに習って―――まぁ、ほとんどただ遊んでるんだけど。えいっ」
妹1「きゃうっ!? やだっ、ぁっ」
いやん
④
妹2「んーと、ここだっけ?」
むにっ、むにっ
妹3「妹2さん。そこ、全然違いますわ」
兄「……」
むにゅぅ、くにくに
妹2「んっふふ、いい手触りぃ」
妹1「ヤ、もう! テキトーに胸揉んでるだけじゃないっ、きゃっ」
妹2「だって反応良くて面白いんだもん」
にゅく、むに、むに、むにむに
妹1「ぁ、くっ、んっぁ。くすぐったいってば、ン~……!」
兄「……ほどほどにな」
スタスタ
バタン
兄「ふぅ」ドサッ
兄(……ふ、ふへへ)
兄(いっそチンコ取れればいいのに)
寝ます。起きてあれば続けてみる
&毎度ながら、引継ぎしてくれる人あればぜひ
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
ほ
ほ
ほ
ほす
ほせ
期待しているぞ
ふむ
支援
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ!
ほ
ほ!
ほ
ほ
ほ
し
の
し
朝から何やってるんだよ…家出られないじゃないか…
の
④
うん。これはアツい。
引き続き支援
もう今日は枯れ果てたから寝てチャージするわ
保守
ほ
ほ
④
追い付いた
保守
ほ
ほ
ふう
( ゚∀゚)
( ) (゚д゚ )<望みを
| ωつ――――ノヽノ |
し ⌒J < <
_, ,_
( ゚Д゚)
( ) (゚д゚ )<叶えて
| ω==≠つ――――ノヽノ |
し ⌒J < <
_, ,_
( ゚Д゚) ブチッ!!
( ) ∴:; (゚д゚ )<やろう!
| ω==ゝ”ヽ=つ――――ノヽノ |
し ⌒J < <
( ゚д゚ )
∴:; ノヽノ |
⊂(。Д。⊂⌒`つ .;つ__j < <
ほ
っ
( ̄^ ̄)ゞ保守であります
>>307
こっちみんな
保守
ほ
し
の
あ
保守間隔短すぎ
保守時間のやつ貼ってくれたら嬉しい
ほしゅじゃ!ほしゅ~!
時間どのくらいだっけ?
残ってたか
ほしゅ
ほ
寝すぎじゃね?
ほ
まだか
保守
まだかよおい
ほ
早く!
保守
乳こそ正義。保守
ほ
ほしゅ
ほ
ほっしゅほっしゅ
俺も支援するぞ!
ほ
吐き気を催すスレ
ほす
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
13:30前後には戻ります
しい
たけ
カレーにいれる奴マジ死ね
焼き
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
つ④
わっふるわっふる
かくかく
さあ弾丸の装填は済んだ
いつでもこい早くこい今こい保守
早くかえってこいよおおお
まだかねぇさむいよぅ
兄(巨乳動画見ても、あいつらのおっぱいや感触ばっか浮かんできて……)
兄(俺もう、出家でもすべきだろーか……)
妹5「いくよぉ」
妹1「うん」
カシャッ
兄「デジカメ? そんなん持ってたっけ?」
妹5「ボクが買ってきたの」
兄「へえ、なんで急に」
妹5「前から新しいの欲しかったし、安かったし」
>>351
待ってた
巨乳しかいないとか、恋愛0キロメートル思い出した
待ちわびたぞ!
待ってました
兄「で、試し撮りか。俺は撮るなよ」
妹2「兄貴って写真撮られるの嫌いだよね……じゃ、次私」
妹5「はい。ポーズ取ってねー」
カシャッ
妹5「えへへ。これで皆のこと撮って、写真集作って遊ぶの」
兄「写真集ねえ」
妹2「そうそ。美少女五姉妹のなんとかかんとか……」
兄「自分でそーいうこと言うなよ、恥ずかしいな」
妹5「それじゃ、もう一枚ね」
妹2「おしこいっ」
カシャッ
兄(……新しい玩具に夢中になって、俺のほう追い詰めるの減ってくれるかもな)
妹5「後でお兄ぃにも見てもらうから、選ぶの手伝ってね」
兄「ああ、いいよ」
全力でさるよけ
しえん
ドタドタドタ!
兄「おい! 妹5!」
妹5「あ、お兄ぃ。机に写真置いといたの、見てくれたの?」
兄「見たわアホっ。お前、なんだこの写真」
妹5「お……お兄ぃにアホって言われたぁ……」フルフル
妹3「妹5さん、しっかり」
兄「……俺が見かけた時は、もっと普通に撮影してただろーが。お前らも」
妹1「だってあれは、ホントに最初の『試し撮り』だったから……」
兄「あのなぁ」
バサッ
兄「だからってなんで、む、胸とか脚とか下着とかっ。こーいうエロ写真ばっかになるんだよ」
妹5「うぅ。だ、だって、そういう写真集作るんだもん」
兄「オニーチャンはそういういかがわしい遊びは許しません!」
さるさんなくなったお
まだ残っているとは…すげぇ
ほす
その写真集いくら?
写真集はいらないから妹3が欲しい
始まってた
兄「妹3まで……この、わざわざ制服着てスカートぎりぎりまで持ち上げてるこれとか!」
妹3「まあ! 顔が写っていないのに分かっていただけるなんて」
妹2「大丈夫だよ兄貴。遊びで作るだけで、外には出さないんだから」
兄「……そもそも女同士でこんなの撮って楽しいのか?」
妹2「女性誌でもおしゃれヌードとかあるよ。一時期、ちょいエロ写真集とか流行ったじゃん」
兄「まぁ、そういや、そんなんあったような気はするけど」
妹5「お兄ぃ、怒んないでよぉ……」
兄「けどお前らが撮ったの、おしゃれってかただのちょいエロ写真にしか見えねーぞ?」
妹1「撮ってみるとやっぱりセンスっていうか、そういうの無いと難しいの」
妹2「そうそう」
兄「……」
妹2「ね。私達と、あと兄貴くらいしか見ないんだから、別にいいでしょ?」
兄「そう言われちまうとなぁ……ホントに他所様には見せるなよ?」
妹5「はーい!」
(ю:】
(ю:}
(ю:}
(ю:}
(ю:}
(ю:}
(ю:}
おい
きたか…
妹5「そしたらお兄ぃ。一緒に選ぼっ」
兄「え。お、俺が? いや、でもこれはちょっとなぁ」
妹5「むー、選ぶの手伝ってくれるって言ったのに」
妹2「第三者の意見も聞きたいんだから手伝ってよ。他の人に見せちゃダメなんでしょ?」
妹1「そうだよ、お兄ちゃん」
兄「ぐ…………分かったよ。約束は守る。だから、外に出すなって約束も守れよ?」
妹5「やった! じゃ、並べるねー」
兄(まあ……手伝うとは言っちまったし、他に見せるなつったのも俺だし……けど)
妹1「こうして見ると結構数あるね」
兄「……」
兄(ぅぅぅ、エロ写真の山が。頭、くらくらしてきた)
よし、その写真集、10万で買おう
参考画像があれば…!
妹1「あ。これこれ、お兄ちゃん見て」
兄「ん?」
妹1「この私の下着、可愛いくない? 胸のね、谷間のとこのラインもすごくキレイに出るの」
兄「そ。そぉだな。カワイーんじゃないかうん」
妹2「えーでもさ」ギュッ
むにゅっ
兄(う、ぉ。今あんまくっつくなよ! 言えねえけどっ)
妹2「私のこっちのみたいに、手でくにってして胸がひしゃげてるほうがエッチな感じしない?」
兄「ひ、はっはっは、あーそーかもなー」
えっちだなぁ
>>367
本物のジャイ子が紛れ込んでいるようだな
しえん
妹5「この、裸にシャツだけ羽織ってるのって妹3ちゃんだよね?」
妹3「えっと……はい。そうです」
妹5「お兄ぃ、どう?」ギュゥ
むにぃ
妹5「前からおっぱいが半分見えて、せくしーだよ」
兄「イ、イインジャナイカ?」
妹1「脚とかお尻とか、あと唇とかおヘソとかのフェチっぽいのも撮ってみたの。ほら、この辺」ギュゥ
妹2「脚はねー……太ももギリギリなのと、パンツ見えちゃってるのとあるけど、どっちがいい?」ギュッ
ぽにゅ、ふにっ
兄「ハッハッハ。どれもカワイイヨ」
妹1「もう。お兄ちゃん、さっきから褒めてばっかりで選べてない」
兄(ヤバイ、心が折れる……! 拷問かこれは!?)
妹1「ねえお兄ちゃん」ギュムッ
妹2「兄貴」ギュゥゥ
兄(俺を取り囲むな! ひっつくな! いい匂いさせんなぁぁぁぁ!!)
妹5「ぶー……襟のとこ引っ張って上から中撮るのって、自分でやると難しいんだね」
妹3「そうなんですか?」
妹5「うん。何枚かやってみたのに上手くいってないの。こうやって―――」グィッ
兄「!」
兄(シャ、シャツの中の谷間が、モロに……っ)
妹5「カメラを上に掲げて撮ってみたんだけど」
妹2「次やる時は、私が手伝うよ」
兄「ハー、ハー、ハー」
しえん
早く続けろ下さい
むにむに、ぷににっ
兄(おおおおやぁらかい)
妹3「……こちらの写真などどうでしょう? お兄様」
兄(あぁぁ、エロいぃ)
妹3「お兄様?」
ガチャッ
母「ただいまぁ」
妹2「あ、マズ」
妹5「どうして?」
妹2「母さんだと、兄貴より怒るかもよ」
兄(!!! 助かったっ!)
兄「じゃ、じゃあとりあえずここまでにしとこうっ。選定すんのは俺もちゃんとやっとくから。な?」
この母さんも巨乳なのか…
あえて母はひんぬーでお願いします
父は巨乳でお願いします
>>384
誰得だよ
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
>>384
父はふたなりか胸熱
>>384
なにその巨乳家族
>>387
俺得だった
バタンッ
兄(―――「やっとくから」じゃねえよ俺! あの場で写真返してうやむやにしちまえば良かったのに!)
兄(いや違うぞ。返すの惜しかったとか、もっと見たかったからとかじゃない。絶対違うからな、父さん)
兄「……」
パサッ
兄(で、選んどくってことは―――)
兄(一人で自室で、このエロ写真の束とにらめっこするってことか……?)
パラ、パラ
兄「……ゴクッ」
兄(おっぱい、おっぱい、太股、舌、制服パンツ、揉みおっぱい、黒スト、尻、またおっぱい―――)
兄(水着、おっぱい、ニーソ、ちょい百合、おっぱい)
兄(ミニスカ、おっぱい、唇舐め、縞パンツ―――)
兄(う、ぅぁおおおおお……)
兄(くそっヌキたい! ヌキたすぎる、ががが、妹達の写真でヌくわけには、あああああっぁぁぁ)
ふぅ・・・
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
妹2「いい感じな気がする」
妹3「ええ、私も同感です」
妹5「どーいうコト?」
妹2「さっきは兄貴、絶対エロい意味で意識してたってこと!」
妹1「ホ、ホント!? お兄ちゃんが…… ///」
妹3「絶対にとは言い切れませんが。ほぼ間違いないと考えていいと思います」
妹4「つまり兄は変態」
妹5(妹4ちゃん、たまーにさりげなく話に混じってるよね……)
妹3「はっきり確かめるには至りませんでしたが、先ほど、お兄様は……その、あ、あの」
妹1「? 珍しく歯切れ悪いね」
妹3「つまり、殿方の性的な反応を」
妹2「勃起してた! 多分」
妹1・3「!」
妹4「死すべき」
バレたか…クソッ
兄がいつプチッといくかだな
5人まとめてペットにしてしまえばおk
しえ
ふぅ・・・
妹3「それを踏まえて―――計画を、また次の段階へ移行させようと思います」
妹1「……失敗しない?」
妹3「そう祈りましょう。やや強引な手段が必要ですので、好機を待ちます」
妹2「そしたら、それまでは、今まで同様のアピールを続けてればいいよね?」
妹3「はい。その方が次の成功率も高まるでしょうし」
妹5「良かったぁ。お兄ぃにくっついて甘えるの、もう止めたくないから禁止しないでね?」
妹3「勿論です」
妹4「……」
四円
紫煙
兄「……」
友A「声すら発しなくなってんな」
友B「なー兄、いも……イテッ。まだいもしか言ってねえ!」
兄「……」
兄(相変わらずあいつら、毎日毎日、人の気も知らんと誘惑しまくりやがって……)
兄(必死コイて写真選んだのに、また次々撮って渡してきやがるし……フェチな方向でテク上がってるし)
友B「気分転換に、今日カラオケでも寄ってくか?」
兄「……」
兄(まだ直接オカズにすらしてねー俺を、誰か褒めてくれ……)
兄(エロ写真眺めるのやめられなくなってるのも俺だけど)
兄「ぐーぁー」
友A「お。ようやく喋った」
まだ続いてたのか
兄偉い 俺が褒めてつかわせてやる
はやく妹家に連れてきてくださいお願いします
また枯れ果てた
まだー?
ザー
兄「くっそ」バシャバシャ
兄(カラオケ入る前は晴れてたくせに。いきなりどしゃ降りとか、ホントついてねえ!)
兄(いい加減、ストレスでぶち切れるかぶっ倒れるぞ!?)
兄「ただいまっ。すまん、誰かタオル」
妹3「お兄様! すぐお持ちします」
パタパタ
妹3「どうぞ。電話してくだされば、すぐ迎えに行きましたのに」
兄「カラオケで手持ちほぼ使っちまったし。こういう時は、携帯電話持っときゃ良かったと思うよ」
妹3「お風呂沸かしますから温まってください。この時期、風邪をひきますわ」
兄「ああ、ありがと」
これはきたな…
お?これは…
これは!
携帯電話購入して妹たちからのエロ写メ大量送信フラグ!
そして>>1
妹5ちゃんのボクっ娘感をもっと出してくれ!!
ようやく風呂イベントか!
>>410
くっせ
風邪ひいちゃうよ 俺が
おっせえええええ
チャプ…
兄「は~ぁ」
兄(あったまる……風呂とトイレが、家じゃ一番安全地帯で落ち着くかも)
コンコン
兄「? どした」
妹5「お兄ぃ、ボクも入る!」
兄「―――はぁ!?」
仕事中にパンツ降ろしてんだから早くしろよ
キターAA略
妹5「水着着てるからへーきだよ。背中流してあげる」
兄(ま……まあ妹5なら、アレ隠しながら父っぽく接してやればどうにかなる。か?)
兄「分かった、いいぞ」
妹5「わぁい!」
ガラッ
妹3「失礼します」
兄「!?」
妹1「お邪魔しまーす」
妹5「お兄ぃとお風呂入るの、すっごく久しぶりだね」
兄「な、なんでぞろぞろ入ってくんだっ!?」
妹5「え。でも入っていいって」
兄「妹5には言ったけど、他は言ってねえっ」
妹2「妹5ちゃんがいいなら私達もいいじゃん。せっかくお風呂広いんだし、たまには」
兄(ハメられた……!)
スク水ですよね?
おいなんで裸じゃ(ry
スク水か…
続けたまえ
>>413
臭くて悪かったね
④
ついに風呂が来たか。これは見逃せない
支援
バイト行ってくるから、それまで落とさないでくれ…頼む
ニヤニヤしているぞ…
俺はニヤニヤしているぞ…
>>422
だからくせぇんだよ
ほっこりようそ入れてもいいよ
ジャー
妹1「家のシャワーを水着着て浴びるのって、なんかヘンな感じだね」
兄「……なんで揃ってスク水なんだ」
妹2「ビキニとかが良かった? 兄貴」
兄「いや……仲良いよぁなと思って」
妹5「仲良しだもん。ねー?」
妹1「ねえ?」
兄(妹4だけ、仲はいいけど別行動多いよな)
ジャー
兄(シャワーに濡れる巨乳スク水……)
兄(いや、考えるなっ。なるべく見ないよう、見ないように―――)
妹3「では、失礼して湯船にご一緒させていただきますね、お兄様」
むくむく
妹2「んしょ。さすがにこの人数だと、隙間ないや」
兄「……」
妹5「ちっちゃい頃は、いつも6人で入って平気だったのに」
兄「……」
妹2「そういや風呂も、兄貴が最初に言い出したんだよね。『もう俺は一人で入る』って。覚えてる?」
兄「あ、ハイ。なんとなく」
妹1「なんで敬語?」
兄「……」
兄(ヤバイ。思った以上にヤバイ)
兄(こうみっちり湯船が埋まったんじゃ、至近距離スク水を見ないようにすらできねえぇぇぇ)
保守は頼んだ
クソ出かけられない展開じゃねぇか…
落とすなよ 出かけてくる
5の膜は最後までとっておいてね
>>432
ごめん俺がもらった
>>433
それ俺のケツ
>>434
それホッとドック
兄(下ばっか見てんのも変だよな……それにそっちも、丸出しの可愛い脚がいっぱい!)
兄(付け根も気になってしゃーないっ! うう、だからって視線上げると)
妹1「で、6歳の時に妹5ちゃんが―――」タプン
妹5「えっ。ボクそんなことで泣いたの!?」タユンッ
妹2「それあんただけだよ、忘れてるの」ドドン
妹3「ふふっ。懐かしいですね」トプン!
兄「……」
兄(おっぱいに押し上げられて張り詰めた紺色が、イヤでも視界にぃぃっっ)
兄(こいつらホント、いつの間に何食ってそんな育ったんだよ!?)
兄(ぅあああ……濡れて色の変わった質感と、垂れるしずくがたまらん……)
妹2「兄貴、なんで黙ってんの?」
兄「ベ、べつに」
妹2「ふぅん?」ギュムッ
むぎゅ!
兄(んぉぉぁっ)
妹2「んふふ、狭いから兄貴にくっついちゃおうっと」
妹1「もう。妹2ちゃんは、すぐそーやってズルいんだから。じゃ、お兄ちゃんの左側はまた私ね!」
むぎゅぎゅ!
兄(毎度だけど今は特にやめえええええ!!)
まだ残っていたとは④
ほ
気付いてるな…俺の勃起に
バイト終わるまで残っててくれよ!
むにに、むぎゅぅ
妹1「はぁ。あったかくて、お兄ちゃんに甘えられて、なんだかぽわーって感じ」
妹2「これからは、また前みたいにこうして一緒に入ろうよ。兄貴」
兄「ハァ……っ、む、昔は、こんなべったり寄っかかったりはしなかったろ……?」
妹2「そうだっけ? 兄貴の昔の記憶っていい加減だから」
むにゅ、むに、むに
兄「ぅぅ、ハァ、ハァ」
兄(布一枚ごしの感触がっ、つか他のところまでっ! 両側からいつにも増して密着してきやがって)
兄(あああダメだ……熱と煩悩で、脳が溶けてくくく……)
妹5「うー。お兄ぃの隣がどっちも取られちゃった……ボクどうしよ」
兄(じっとしててくれ)
妹5「じゃあね、お兄ぃ、いつもみたくだっこして」
兄「!?」
そろそろ話を進めようぜ
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ / `j
_ ∧_∧_ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ / /`ー'
│jjjj ∧_∧ (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
│ヽ (ω・` ) / ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ∧_∧
│ ⌒ , ⌒ヽ / --‐ ' ヘ. ; `、.` -‐´;`ー イ 〉 ´・ω) ,-、、 ∧_∧
ヽ-_、 / / \ f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 (´・ω・`)
ヘ 丿丶 ヽ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ / /⌒ ⌒丶
│ミ / ゙ ノ |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ / / ノヽ 人 ノ ヽ
/ ̄⌒ / / / !、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' ヽ、 ヽ ゙ 、ノヽ ソ
《 _/ 彡ノ 〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ ヽ_ソ ´ /巛/、
\ ` / / | | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j /´ _ノ_ ヽ
\ / ノ _ へ l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { / /⌒、/ / \ ゙丿
ヽ│ ⌒ │ _.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_ / / 丿 /、
<.,,ヽ_ ノ゙´<.,,_/ 〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」 ヾ,,_」ヘ_ソ i___,,」
妹4分が足りない
妹4はきっと抜け駆けして甘える
ああ、確かに4が足りなすぎるな
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ / `j
_ ∧_∧_ \ `ヽ( ^q^ )" .ノ/ / /`ー'
│jjjj ∧_∧ ( ^q^ )  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
│ヽ (q^ ) / ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ∧_∧
│ ⌒ , ⌒ヽ / --‐ ' ヘ. ; `、.` -‐´;`ー イ 〉 ^q) ,-、、 ∧_∧
ヽ-_、 / / \ f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 ( ^q^ )
ヘ 丿丶 ヽ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ / /⌒ ⌒丶
│ミ / ゙ ノ |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ / / ノヽ 人 ノ ヽ
/ ̄⌒ / / / !、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' ヽ、 ヽ ゙ 、ノヽ ソ
《 _/ 彡ノ 〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ ヽ_ソ ´ /巛/、
\ ` / / | | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j /´ _ノ_ ヽ
\ / ノ _ へ l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { / /⌒、/ / \ ゙丿
ヽ│ ⌒ │ _.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_ / / 丿 /、
<.,,ヽ_ ノ゙´<.,,_/ 〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」 ヾ,,_」ヘ_ソ i___,,」
ぱしへろんだす
兄「だ……! だっこは、ほら、脚伸ばさんと」
妹3「二人が隙間を作ってくれましたから。もう脚を伸ばしても大丈夫ですわ。お兄様」
兄「ッ」
妹1「そうよお兄ちゃん。そんなに縮こまらなくても平気だよ」
妹5「えへへ、引っ張っちゃおっと」
兄「バカ、よせお前らっ、俺はこのままでいいから!」
妹5「あ。力入れたら脚動かせないよぉ」
妹2「……兄貴。首すじにキスマークつくかやってみていい?」
兄「はっ!? 急になに言って」
妹2「ん……ちゅぅぅぅ~」
兄「!」ビクッ
妹5「妹2ちゃん偉い! えい!」グイッ
兄(うぁぁぁマズ……っっ!)
妹1「きゃ ///」
妹3「まぁ…… ///」
ほほほ
枯れた
妹1
妹2 下田麻美
妹3
妹4 戸松遥
妹5 井口裕香
で再生された
1,3はわかんね
妹達の設定を忘れてしまった
>>453
聞いてねーから黙ってろ
妹5「わぁ……こんな風なんだ」
妹2「兄貴、これ。間違いなく勃起してる……よね?」
兄「ぅ、ぅぅ」
兄(どうするどうするどうするどうする!?)
兄「これは―――つまり。あれだ」
妹1「あれ?」
兄「お前らは知らんだろうけど。そう、男のはな。えっと。熱膨張だけでも自然とこういう形状に」
妹1「え。そーいうモノ、なの?」
妹2「い、妹3ちゃん」
妹3「さ……さあ……私も、殿方の生理現象についてそこまでは……」
兄「だからしてつまり、勝手にこうなる事によってお前らがいらん誤解を抱くんじゃないかと思って」
熱膨張って知ってるか?
ねぼし
追いつく間に3回も抜いてしまった…
きっとアソコが温かくなって血流が良く流れるようになるからと推測する
おおっ
熱膨張www
>>459
落ち着けw
兄「それで縮こまっていたわけだ。うん、マジで」
妹5「っていうことは、お兄ぃがボク達でえっちな気持ちになったのとは違うの?」
兄「はっはっは。バカダナー俺はオニイチャンだぞ?」
兄(妹の色仕掛けに股間そそり立たせて言う台詞じゃねーが)
妹2「そ、そんなぁ。ホントにぃ?」
兄「ウソジャナイヨ」
妹5「むぅぅ。あ、けどえっちな事と関係ないなら、おっきくなったままでもだっこしてくれるよね?」
兄「―――え?」
妹5「誤解も解けたから隠さなくてだいじょーぶだし。んしょ」
兄「いや、ちょっ」
>>463
十分すぎるほどに賢者だろ
妹5がほしい(切実)
妹4ちゃんは確実に三白眼
さて>>1よ・・・エッチな展開はあるのだろうな?
しえん
>>467
ヤギなの?
死炎
妹5「えへへ」ギュゥゥ~
兄「は……ははは、仕方ないな」
妹5「お兄ぃ、あったかい」スリスリ
むにゅ~ぅ
兄「あひほひひ」
兄(おおお、おっぱいおっぱいがまたぁぁ。この状態じゃ、本気でだっこってより対面座位だろこれ!)
妹1「なーんだ残念」ギュッ
妹2「ん……でも甘え放題ってことだから」ギュゥ
妹3「妹5さん。私のスペースも少し空けてくださいますか?」
妹5「いいよ」
妹3「では……お兄様」ススッ
彼女×3 の真冬
素晴らしい
>>473
おま酒
兄が墓穴でうらやましさ倍増。
暴発すればいいのに
>>13
やめてくれ
神すれ
パンツ爆ぜた
これ妹共は何が目的なの?姦通?
兄「ハァァ……」
兄(どーにか誤魔化したのはいいんだが)
妹1「♪~」ニュム
妹2「はぁ、兄貴。またキスしてみていい?」ムニュ
妹3「お兄様……お兄様」ムニニ
妹5「お兄ぃ、ねえボクの頭なでてー」クニュッ
兄「……」
兄(お湯とおっぱいと肌の感触が絡まって、くらっくらする)
兄(股間もやわやわ刺激されっぱなしだし―――あぁぁぁ)
兄「ハァ、ハァ」
兄(出ないとマズイが、出たくねえ……)
はよ兄爆発せんかい
>>482
出るとまずいんじゃなくて出ないとまずいのか…
やはり変態か
で、妹共は何が目的なの?きんしんそうかん?
兄倒れる
↓
妹たちで介抱
↓
否応なしに兄の裸をみてしまう妹たち
↓
ソリ立つちんぽ
↓
す、すごい…
↓
セックス
④
その夜―
兄「はあ」
兄(考えてみりゃあんな嘘、ちょっとネットで調べたらバレるな)
兄(そしたらもうどーしようもねえけど……)
兄(うひゃひゃ、どうせもう無理だわ俺。頭ん中、妹達の乳と尻と太股でいっぱいいっぱいだ)
兄(これ以上隠せる気も、我慢できる気もしねえ―――)
兄(襲っちまう前に、はっきりバレてボコボコにされたほうがマシだ)
兄「……」
はよう進展せんか
>>486
それ希望な
>>482
出ないとマズイが、出したらもっとマズイの間違いだな
黙って読めよ
もう500まで来たしいい加減黙って保守だけしろよ
兄「スー、スー」
兄(なんか……女の匂いがする)
兄(妹の誰かみたいな―――ここまで露骨に夢に見るようになっちまったのか俺)
兄(もう、夢の中でくらい我慢せずヤっちゃったほうがいいかも……)
兄「んっ」
ぎゅぅ
妹「!?」
兄(やべ、やーらかい)
兄「ん、はむ、ちゅっ」
妹「……ン! んぁっ」
兄「ちゅぷ、ん、ちゅぅ」
妹「はぁ……兄、ぁ、ん」
兄「ッ!?」
妹4「……」
兄「うぉわぁぁ」ガバッ
よしきた
妹4分が足りなくて困ってたんだ
きたきた…
ふぅ…
うおお、ここで妹4が炸裂するか
wktkkkkkkkkkkkkkkkkk
妹4ktkr
兄「な、な、ななんでっ、お前」
妹4「キスされた」
兄「!」
妹4「ファーストキスともいう」
兄「す……すまん、悪かった! 寝ぼけてっ」
妹4「皆は誤解してるが―――」
兄「ん?」
妹4「兄は変態。最初から実の妹に欲情してる」
兄「う……っ」
妹4「……」
兄「いや……でも誤解はしてないだろ、あいつらも。だから自白させたがってんだ」
妹4「教えてあげない」
兄「? ところで、そういやなんで妹4がいるんだよ。何かイタズラでもしにきたのか?」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
これは妹ぱらだいすのみちかちゃんだな
お、ただのツンデレかと思ったらちょっと違うみたいだな
うわわわわわ~んのAA↓
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
\_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
うわわぁん
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバン゙ン バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン \/___/ ̄ バンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
妹4「兄の毒抜きに」
兄「??」
妹4「観察の結果、限界が来てると判断した。このままだと皆が兄の毒牙にかかる」
兄「ああ、そーいう用か」
妹4「……」
兄「もう否定できんわ。兄がマジで欲情してるって、バラしていいぞ」
妹4「それより、私は兄を殺そうと思う」
兄「えええっ」
妹4「死ね」
兄「うぉ、待て、待って!」
妹4「―――けれど考えてみれば、兄のために殺人者になるのは割が合わないのでヤメタ」
兄「はー、はー……あ、あんまからかうな。お兄ちゃん最近弱ってんだ」
妹4「だから次善策」
兄「おお、次善でもなんでもいいから、バラせって」
妹4「私で欲情を鎮めればいい」
きたああああああああああ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ごめん移動。1時間はかかんない
∧∧ . ..。:*゚
( '∀') キ
。ノ∧⊃∧ . ..。:*゚
( ( ´∀`) タ
oノ∧つ⊂)
∪(ソ ノ
と__)__) ァ . ..。:☆・゜
(´・ω・`)∩ 四女四女
⊂彡
俺の妹4が炸裂と聞いて
キタァァァァァァァァァァァ
,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
┏┓ ┏━━┓ //う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ. ┏━┓
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┃┃ ┃┃ , -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,' ┏━┓
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/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/
, -―/ ヽ ', ヽ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
/ / ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
"i {、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \ \ ヽ
きた
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
強かな子や
しゃぁぁぁ!
ほわ
落とすな危険
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
これは超絶支援
ワァオ
伸ばしすぎても危険だぞ!
とりあえず保守
とりあえず保守
これは支援しなければ
ほ
なんて良スレ
僕のおにんにんも爆発しそうです
僕のおにんにんも爆発しそうです
4→2→3→1→5の順番で頼む
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
つい最近恋愛0キロメートルやったから四女が華にしか見えねえええええ
こんなに苦しいのならば
僕のおにんにんも4→2→3→1→5の順番で頼む
ほ
ほ
ネット断絶しててあとでカコログ漁るかと諦めてたのにまだ続いててお兄ちゃん嬉しい
うむ
学校の成績が良いのは34152の順だな
お前ら
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
wktk
④④④④④④④④④④④
はよ
やっと追い付いた
オナシャス
ひいひい
兄「ぶっ。あのな、だからからかうなって」
妹4「私も美少女。スタイルも良いしまさか兄も不満ないはず」
兄「……そーいう自信はやっぱ姉妹だよなお前ら」
妹4「……」スッ
兄「! こら、いい加減」
チュ…
兄「ッ!?」
妹4「ん、んちゅ……ン……さぁ」
兄「お、おま、なんで」
妹4「? 兄は我慢できないと言ったはず」
兄「言ったけど……」
妹4「他の皆には我慢できないくせに、私なら我慢できる?」ジーッ
兄「いやそういうコトじゃなく、ん、むぐっ」
妹4「ん、ちゅぅ、ちゅぷ、んっ、んっ」
妹4「」
兄「し…死んでる…」
支援
おいどこなめてんだよ
なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
くっそ…4良いなw
で、夜這いにきた2辺りがやってきてなんだかんだでみんな集まって
うっ・・・
保守
チュプ、チュゥ、チュプッ
兄(この、こいつはっ。我慢がどうとか簡単に……)
兄(俺がどんだけストレス溜め込んでっか分かってねえだろ!!?)
妹4「ちゅ、ンン、ん、はぁ、んく、ちゅぅ」
兄(人の首にしがみついて、そんな可愛く必死にキスとかしやがってこのもうあああああっっ!!!!)
…ちゅくっ
妹4「ンっ!?」
チュプ、チュクク、レルレル、チュルッ
妹4「ん、ぁっ、ふ、あ、兄、んちゅ、ン~~~!」
>>563
いらないから
SKET DANCEか
>>563
消えうせろ
>>563
消えろ
>>563
萎えた
>>563
あーあ…
____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
つり目よりジト目
妹4「ハァ、ハッ、ハァ」
兄「お前って、俺のこと嫌ってはなかったのか?」
妹4「……私が兄を嫌うかどうかは私が決める。兄は考えなくていい」
兄「……分かった。シャツまくるぞ」
スルゥ
妹4「んっ」タップン
兄「……ゴクッ」
兄(改めて、でけぇ!)
フニッ
妹4「ぅっ」
フニッ、フニッ、フニッ
妹4「ぅ、ん、ぁっ」
興奮してきた
21時からバイトなんだからはよ
ふぉふぉおおおおおっ
ふぅ・・・
きたか!
なんか妹物でオススメのえっちなげーむないですか
>>563
割とマジで死ね
>>563
苦しんでから氏ね
ちんぽとれた
>>563に何があるの?
兄(やーわーらーけーぇ。そういやこのところ散々触ったけどほとんど手じゃ無かったっけ!)
兄「はぁ、はぁ、はぁ」
妹4「興奮してる。やはり変態」
兄「……」
妹4「兄?」
兄「いやスマン。先言っとくけど、こっからほんともう無理すぎだから!! お前処女だろうけど―――」
フニフニッ
妹4「ぁ、ぅ、んっ……あっ」
兄(ごめん父さん! 俺、妹4を抱きます!!!)
>>563
死ね家族もろとも死ね
だからみちかちゃんだって言ってるだろ
(ю:】<こっからほんともう無理すぎだから!!
(ю:}<ぁ、ぅ、んっ……あっ
妹4「ん……」ドサッ
兄「そのまま、寝転んでればいいから」
妹4「……分かった」
兄「ブラ、このサイズでも可愛らしいのってあるのな。もう外すけど」
妹4「……」
カチ…スルリ
妹4「う……」フルルンッ
兄(うおおおおおおおっぱい! おっぱい!)
もにゅっ
妹4「ふぁ」
もにゅ、むにゅにゅ
妹4「ぅ、く、ン」
兄「……れろっ」
妹4「ぁっ!」ビクッ
これもしかして、他の妹達に逆レイプされる展開?
4としたのー
↓
じゃあ私達とも
↓
いや、それはちょっと
↓
問答無用ー
あっはははっはははっはぁぁん!!!
あっはははっはははっはぁぁん!!!
【TVで発表】イナズマイレブン人気投票で腐女子と戦おう【牙山野谷藤木】
腐女子が猛攻中。
追い抜かされそうです。
(*°∀°)o彡゜おっぱい!おっぱい!
フルでボッキ
追いついたー
賢者タイムの俺にはどうでもよかった
支援
兄(すげっ、手に余る!)
むに、むにゅにゅ、もにゅ
妹4「ふぁ、ぁ、ぁ」
兄(動くとぷるぷるして……巨乳さいこーだ)
兄「ぺろ、ちゅぷ、れるれるっ! れろ、れろっ」
妹4「ン、ン、ぁっ」
妹4(あ……兄、胸から舌、降りてく……)
兄「はむ、ん、れろ。ちゅぅぅ」
妹4「ん~~っ」ビクッ
妹4(お、おヘソ……!)
ふぅ・・・・
やっと追いついた
追いつくまで4回抜いたわ
どんなことがあっても兄は妹に手を出さないと信じていたのに
妹3よりも妹4の方が成績良いと思うんだ
支援
兄なら耐えてくれると信じていたのに
支援
うう・・・
……ふう
MOTTO!!MOTTO!!
逆だ、俺らが兄になればこの状%y…ウッ……
妹4「そこ……変態っ」
兄「ヘソ舐めるくらいで……まぁ、相手が妹な時点で全部変態行為だけど」
サワッ ツツ…
妹4「ふぁっ、ン」
兄「下も脱がすぞ」
妹4「ハァ、ハァ」
スルル
妹4「あ、下着……」
兄「え?」
妹4「し、下着……パンツも、可愛いのを穿いてる。そのくらい見ろ……兄」
手出しちゃうのか
ふぅ…
一戦超えるのかよ・・・
パンツが破裂した、どうしてくれる
ふぅ…
うわ何これつまんね
スレ主何歳?
ここで巨乳の父乱入
ID
支援
なんかvip落ちてたな
復活★
やっと復活か
復活か
>>1ガンガレ
まだあってよかった
支援
まだあった。よかった
保守
よっしゃ復活
なんで落ちてたん?
さあ?
ほ
警察の捜査でサーバー落としてたとか言われてるね
鯖落ち生き残ったよかったよかった
ひばり落ちてたな
うちの5人の妹も胸大きい(大きくなるだろう)な
妹⑤は中一だからまだ分からんが
妄想だろ?な?
支援
一瞬>>630を羨ましく思ったが、そんだけいると親の遺産が雀の涙になるな。
とりあえず続きどうぞ
まだかーー
寒い
ほしゅ
いいところだったのに糞鯖が落ちやがって畜生
戻ってきてくれるまで支援だ
PSP分解したらこわれた
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
減速しつつ落とさない程度に
兄「妹4は―――嫌われてるかと思ったけど、俺のことわりと好き?」
妹4「…………どうせするのなら、今はそういう仮定で抱いても許す」
兄「仮定って……じゃ、少しあご上げて」
妹4「ん」
チュッ
妹4「ん、ちゅぅ」
チュク、チュププ、チュッ
兄「ちゅく、れる、ちゅぅ! れるれる、ちゅぷっ」
妹4「む、はぁぁ、ん!」
兄(舌もやらけーっ、やばい、気持ちぃぃ)
妹4「ハッ、兄、ん、ちゅぅ、あ、んん」
兄「ふぅ」スッ
妹4「あっ……ハァ、ハァァ……ハァ」トロン
兄(……俺の妹はやっぱカワイイわ)
>>630
まさかとは思いますが、この「妹」とは、あなたの想像上の存在に
すぎないのではないでしょうか
保守
復活
ミスった④
キター
妹4はツンデレかと思ったけど無口クールだったのか
支援
いもパラか
支援
よし
やれ
おい
ふぅ
もうそろそろ700近いし、外野は静かにしてようぜ!
僕っ子はもらう
兄「脚の力、抜いて。ちょい広げて」
妹4「う……」
サワッ
妹4「ぁっ」ピク
兄「おっぱいもサイコーだけど、脚もめっちゃすべすべでたまらん」
妹4「口に、ぅ、出すな……変、ぁ、ン」
サワワッ ナデナデ
妹4「ん、ふぁ」
兄「脚、広げろって。好きって仮定だろ?」
妹4「…………」スッ
兄「よし」
クニュッ
妹4「ッ!?」
兄「ん……もうかなり濡れてんな」
妹4「く、ぅ」
クニ、サワワ、ツツ…クニュッ!
妹4「ひ、んぁ、ぁ!」
sksksksksksk
カスじゃないからね!
追いついた
やばいこのスレやばい
ネ申スレ
黙ってろ残りレスを考えられないアホ共が
,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
┏┓ ┏━━┓ //う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ. ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l. ┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ 'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj ━━━━━━┓┃ ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l! ┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━ ヽ二ノミ' ,ィ'" ト、 ,! ━━━━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ , -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,' ┏━┓
┗┛ ┗┛ ,/(/ {i,ミ' / _,,...,_,,..,、l / ┗━┛
/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/
, -―/ ヽ ', ヽ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
/ / ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
"i {、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \ \ ヽ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
支援
兄「今度こそマジで全部降ろすから。腰、軽く上げてくれ」
妹4「……」
兄「……」
兄(せめてギリギリ―――ここで踏みとどまるべきなんだろーけど)
兄(てか俺、今、超がんばって余裕見せてっけど!)
兄(ダーメーだもぉぉぉぉおおおお!! 早くヤリたくて脳がぱんっぱんだっっっくっそ死ぬ!!!)
妹4「……ん」
クィッ…スルル
兄「く……はぁ、はぁ」
保守
追いついたしえん
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlKycBQw.jpg
くそろだすまん
巨乳ではないけれども!
試演
兄(認めるよ確かに美少女で巨乳で他もスタイルいいよ! なんだこのエロ可愛い生き物っっ!!)
妹4「仮定……きちんと……」
兄「分かってる。俺のこと好きならなるべく優しくすっから」
妹4「皆を守るため。好きにすればいい」
兄「どっちだよ。ちゅぷっ」
妹4「ン!」
兄「乳首ちょっと舐められるくらいで反応するくらい感度いいくせに」
妹4「それは関係な……ぁ、ンン」
兄「挿れるから、なるべく力抜いとけよ。入れてるほうが痛むから」
妹4「……」コクッ
こういうスレってどうして再生する奴が後をたたないんだろな
荒れるのは目に見えてるのに
何故追い付いたし
支援はいいから最低限の保守しとけ
>>666
お前は認める
ありがとう参考になれた
画像貼るやつと再生厨はマジで死ねよくせぇんだよゴミ
一線を越えてしまうのか、がっかりだ
血が繋がってないのはわかってる
ツヅケタマエ
まだまだ
>>666
これだれ?
グ…ヌヌヌ…
妹4「く……ぅぅ」
兄「んっ」
妹4「ぁ……つッ」
ヌク、ズズズ…
妹4「ん、はぁ、はっ」
兄「う……ほら、もう全部挿ったぞ。くっ」
妹4「はっ……はっ」
兄(動くのはさすがに無理だけど。あったけええ)
兄(そんで……さよなら。まともな俺)
このスレでは終わりそうにないな。
あーあ
夢落ちカモーーーーーーン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>677
彼女×彼女×彼女の真冬ちゃんだとおもう
一応言っとくけどもうさるさんは解除されたから支援いらないよ
ろり☆ばく という同人誌があってだな
なんとかこのスレで終わらんか
兄「―――だいじょぶか?」
妹4「……このままなら、少し慣れた」
兄「そか」
妹4「兄。人の処女を奪っておいて、後悔の顔は失礼」
兄「ぐ……っ」
妹4「しょせん変態のくせに」
兄「お前な、なんでこの状況でいつものノリに戻ってんだ」
妹4「気づいたのだけど、このままだと兄は最後まで性欲処理できない」
兄「それはまぁ……でも散々おっぱい揉んで舐めて処女まで貰っちまって。なんかだいぶすっきりしたよ」
妹4「皆に手を出さずに済む?」
兄「ああ、努力する」
妹4「……この後で、念のため射精も手伝う。それで我慢すべき」
兄「えっ」
妹4「手でと、胸と、口と、選んで」
兄「……ゴクッ」
素晴らしい
下の口
わき!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
足!
眼!
尻コキ!
ここまで来たらいってしまえ
手でよろしく
そのまま果てろ
下の口
母「お早う」
兄「……おはよ」
母「? なに突っ立ってんの。早く顔洗ってきなさい」
兄「……ああ」
ジャー
兄(結局手で2回に、口と胸でもしてもらって不慣れでイケなくてでも興奮しちまって、また手で)
兄(つかそれ以前の問題だろっ。とうとうヤっちまったっ!!!! )
兄(ううう……だって限界だったところに夜這いされて、めちゃくちゃ可愛かったんだもの……)
妹3「お兄様。お早うございます」
兄「! お。おはよ」ビクッ
妹3「?」
>>693
お前にはドン引きした
追い付いた
ふぅ・・・
まだやってたのかよwwwwwww
もっとお願いします
本にして読みたいな
イラスト付きで
けしからんな
ふぅ…
また移動して(1時間くらい)、そのままなるべく続けます
スレ内で終わりそうにないときは最後にダイジェストであらすじ書くので
あと、妹達とヤるの反対の人は、スマンがこれ合わないと思う
どんとコイ
そして待ってる
余計にレス消費するから……
>>705
必要なら次スレ立てるよ
そりゃもういくつでも
読み返すか…
次やるならSS速報行けよ?
ダイジェストなんて言わずに全員分オナシャス
>>1ご苦労であった
久しぶりにいつまでも読み続けたくなるスレだ
支援
妹4は恋愛0キロメートルの華っぽいんじゃないかな
こりは…4円
何かから逃げているのか
きょぬーの妹いて当てられたことがあるが
何ともなかったのは俺がひんぬー好きだからなのか
支援
リアルで妹がって聞かないよなやっぱ…
追いついた支援
賢者タイムだったはずなのに気が付いたらおっきしてた
ふぅ・・・
ティッシュ箱新しいの持ってこないと
ふう
>>713
俺も脳内で華にしてた
ほ
梅杉わろ
>>721
ここからいなくなれ
いい加減に飽きた
④以外もオナシャス
埋めはNGだからなあ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバン゙ン バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン \/___/ ̄ バンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
まだだ
無駄にレスつけんな
保守も支援もいらん
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
ほ
最近バンバンAAがうざいと思うようになってきた
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) |
\ (__人__) __,/
/ ` ⌒´ \
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/⌒ ー \
/ (●) (●) \ +
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
| |r┬-| | +
. \_ `ー'´ _,/
/ \ +
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | トン
_(,,) 早く続きを (,,)_
/ | 頼みます | \
/ |_________| \
捕手
早すぎねっ?
,-∧,,∧-- 、
/ (-ω-` ) /
r-くっ⌒cソ、 / ん、聞いてるよ? 大丈夫起きてるよ。
ノ '、 , 、 _, ' / / ちょっと横になるだけ。ちょっと目を瞑るだけ…
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
戻ってきてもきたか!とかで埋まって終わるだろこれ
やっと追い付いた
一回抜きつつ追いついた
紫炎
>>740
ぞろめ
ほ
保守
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
__|__ __ l __|__ l ヽヽ
| |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
| | | | / | | │
─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
ほしゅ!
早くみんなから襲われろ
早くしないと>>1を襲う
早くしないと妹3を襲う
うっ……
sぱj
はやくするニダ
ほ
おいついた
支援
ほ
妹1「お兄ちゃん、早く」
兄「おー。ちょい待って……おし」
妹5「今日は右っかわボクね!」ギュッ
兄「……」
妹2「兄貴、どうしたの?」
兄「いや、やっぱ妹4は先出たんだなと思って。朝起きるのは同じ時間なのにな」
妹2「うん。誘うんだけど、『兄が嫌』って」
兄「そ、そーか……」
キター
まってたぞー!
早くしてくれ!寒い!
きたーーー
なんか爆発AAが亀頭に見えてきた
明日まで残らなそうな阿寒
待っていたぞ
残り少ないんだからレス控えろってのに
こっからきたーで埋まって終わりそう
兄「ふぅ……」
兄(今日も相変わらずしっかり疲れた……なのに相変わらず、中々寝付けねえ)
兄(疲れの原因も、寝付けない原因も同じだからなー)
兄(目、閉じてると……今日のあいつらの姿態と柔らかさが脳裏に再生されて……ぅ、ぅぅ)
トントン
兄「!?」
兄(まさか―――)
兄「はい」
ガチャ
妹4「来てやった」
おいでなすった…
くそ!明日も仕事なのに!
キター
きたか!
追いついた
また4か
兄「来てやった、って。また」
妹4「理解できてるなら口にしないでおくべき」
兄「妹4……」
妹4「フライングボディアタック」バッ
兄「ええ!?」
トサッ!
ぎゅぅぅ
妹4「……」
兄「え、あの……? おい。んっ、むぐ」
妹4「ンんっ、ちゅ……」
デレーーーーー!!
妹4「ハァ、んっ、ちゅっ」
兄「待て、はぁ、はっ、んむっ、ちゅぅ」
チュク、チュププ、チュパッ
妹4「ハァ、ハァ」
兄「いいのか? マジで、その……」
妹4「また挿れるのはまだ痛むから。けど処理しておく」
兄「処理ってゆーなよ」
わっふるわっふる
はよ
灰になりそう…
同人漫画にして配布するか…
待ってました!!
かわいい
妹4かわいいよ妹4
スルッ
妹4「……」タップン
兄(うおぉ……何度見てもやばい乳すぎる。白くって美乳で巨乳でつやっつやで。しかも)
むにっ
妹4「……っ」
兄(反応もいいし!)
兄「今日はもう、ブラしてないのな」モミモミ
妹4「ン……ぅ、手間を省いておいた。ぁっ」
兄「ゴクッ。つ、つけてるの外すのもいいけどな」モミモミ
妹4「代わりに。これ」
兄「―――ん?」
妹4「ローション」
兄「おま、どこでそんなもんを」
妹4「昨夜は胸であまり上手くいかなかったから。調べてきた」
かわいい
童貞だけど一度はブラはずしたいわ
支援
おやすみ
保守はまかせた
妹4「兄。出すものを出せ」
兄「おいはぎみたいだな」
妹4「違う」
兄「分かってるけど。いや、ゴメン。出すからガチで是非っ、お願いします」ズルッ
妹4「あ……もう勃起済み」
兄「言うのもなんだけど、当たり前だ!!」
妹4「では。これにローションをかけて―――」
兄「うひゃぅ!?」
妹4「手で伸ばす」
にゅる、にゅるっ
兄「く、ぅぅ」
妹4「私の胸にもローションをかけ」トロッ
兄「……ゴクッ」
妹4「手で伸ばす」
むにゅる、むにゅるる
兄「……すっげぇエロい」
窓からパンツ戻ってきた
【可決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
(`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
>>788
まさにブーメランパンツだったんだな・・・
>>788
流石ブーメランパンツってやかましいわ
ほ?
ほ!
>>790-791
結婚おめでとう
精子ふいたwwwwwwwwwwww
パチパチ
駄レスすんな
にゅる、くにゅ、くにゅにゅ
兄「くっ」
妹4「ん……」
むにゅ、もにゅ、にゅむるっ
兄「うぉ! うう」
妹4「ん、んっ」
兄(昨日された時と、違いすぎ……っ。巨乳がにゅるにゅるで! 感触もエロさも、おおぅぉぉっ!)
妹4「兄。どう?」
兄「あぁ……く、もっとしてくれ。おっぱいに埋まって絡まってるみたいで、キモチー」
にゅる、にゅくく
兄「はぁぁ~」
妹4「ん……ちゅぅ! れろっ」
兄「ぅっ」ビクッ
3週間ぶりに抜くか…
4かわいい
夜勤中になんつうスレを開いてしまった
ふぅ…
2時間ぶりに抜くか
妹4「兄のも大きいから、口でも同時に出来る……んちゅ」
むにゅる、にゅむむっ、ぐにむにゅるっ!
妹4「ん、ん。ちゅる、れろ、れろ~っ、ちゅっ」
兄「う! お、ぁっくぅ」
ドクッ
兄「ぅぁ、くぁぁっ」
ビュク、ビュルルルルッ!
兄「ハァ、ハァ……わ、悪い」
妹4「……」ボーッ
兄(やべ、顔に思いきり)
妹4「……まだ治まってない」
兄「え? ぅっ、ちょ」
妹4「れろ、れるれる、ん~、ちゅぷ、ちゅぷぷぅ」
兄「くぁ、あっ! 待、ぁ、ぅぁ」
ドクッ ビュクビュクビュクビュクッ!
俺な抜かないぞおおおおおおおおおおおおお
オナ禁マスターになるって決めたんだああああああああああ
誤爆
もう寝る
保守任せた
ベーションマスターになってやる…!
うんこしながら支援
抜いたから寝る
4¥
兄「ハー、ハー、ハー」
妹4「だいぶ毒抜きできた気がする」
兄「……そーだな……めちゃくちゃ気持ちよかった」
妹4「帰って眠る。また明日」
兄「!」
ガチャ
トタトタトタ
兄(また明日―――ってことは、毎日してくれるのか!? これ)
明日からの妄想ネタにしよう
パンツが妹になった
ほしゅ
2()zーーああ
寝落ち?
ほ
ほ
友B「なー。気が向いたら紹介って、気が向くのいつー」
兄「諦めろよいい加減」
友B「だって何度か実物見ちゃったら、諦められねえよ」
兄「いいだろ。可愛くて」
友B「それにおっぱいデッカイしー」
友A「兄―――妹の話しても怒んなくなったの? 一人っ子設定は?」
兄「それまだ覚えてたんか。まぁ……ここ何日かで、ようやくちょっと心のゆとりが出てきて」
友A「ふぅん。家庭の事情の悩みっぽくて、あんまツッコめなかったから良かったわ」
兄「ただ、ゆとりの為にまた、新たに大きな問題が生まれてて……」
友B「メンドくせーな」
兄「そっちからは目を背けてんだけど。マジどうしよう」
友A「どうって言われても」
兄「……」
>>814
妹がパンツになってくれた
ほ
ほ
保守
ほ
ほ
>>821
アレを咥えさせてるのか、変態め
ムニ、ムニュニュ、ムニッ
妹4「ぁ、ぁ、ぁっ、ン」
兄「はぁ、はぁ」
ムニニッ、モミュモミュモミュ
妹4「ん! ぁ、ぁぁ」
兄「はぁ、は……っ」
兄(ああ、背中から巨乳揉み放題たまんねえええええっっ!!)
兄(それにこいつ、ますます感度よくなってないか……?)
兄「顔、こっち向けて」
妹4「ん……ちゅっ」
モミモミモミモミ
妹4「はむ、ん、ちゅくっちゅく、ン、ン」
レロ、チュプ……チュパッ!
妹4「ハ、ァァ……兄」トロン
兄「……ゴクッ」
最終的にはア○ルで落ち着くんだね
寝マッスル
このSSで15回は抜きました
支援
なにこのスレヤバい
まだ4人も残ってるのに……
このスレだけで終わらないよな?
>>830
IDまで抜いてやがるw
ハーレム展開でもおいしいが、妹4ルートに絞るのもまたおいしいな
いずれにせよ、破壊力がえげつないスレだ
妹パラダイス思い出した
続きやるんならいつどこでやるのか知りたい
てか続けてくださいお願いします
妹4みたいなエロゲヒロインって少ないよな
おい 妹4が好きなそこのお前
さっきも書いたけど、恋愛0キロメートルの華がそれっぽいぞ
ほ
駄レスの嵐
>>838
恋0は個別が残念すぎたわ
アチ恋もそうだったけど
彼女彼女彼女の真冬はまさに妹4だろ
貧乳たけど
兄(改めて、可愛いーなぁ)
兄「あの……妹4。今日、もう一回していいか?」
妹4「?」
兄「もう一回ってつまり、処理つーか、出すことじゃなくて。また、最初みたいにちゃんと―――」
妹4「兄……!」
兄「こうやってエロいことさせてもらって、日頃のを溜め込まないようにしててすげぇ助かってるけど!」
妹4「……」
兄「その分、またお前と最後までしたいっていうダメな欲求が溜まって、正直そっちがヤバイ」
妹4「……さすが変態」
兄「スマン! ごめん!」
面白いかっ…た…
寝……る……
ほ
妹4「私のほうは、兄に処女を奪わせたことでそれなりに満足している」
兄「え」
妹4「やや動転して言いすぎたが何でもない。言葉のあや」
兄「……」
妹4「しかし兄のほうは、これを続けることで私を抱く欲求が別に高まるというのは困った」
兄「無理にとは―――まぁ、なんとかまた我慢するから。可能な限り。最悪出家とか」
妹4「……これ以上の抜け駆けは、度が過ぎる
兄「抜け駆け??」
妹4「明日―――皆に兄の欲情をバラす」
兄「!!!」
妹4「寝る」
ガチャ
スタスタスタ
兄「あ……」
兄(俺、終わっちまった…………自業自得すぎて涙も出ねえ)
いよいよ6Pか
明日はみんなで襲いに来るんですね
仕事やっと終わって帰ってきたら残ってて嬉しい
そして息子がそそり立ってしまった
まだ残ってた嬉しい
スタスタスタ
ガチャ
兄「妹4!」
妹4「言い忘れた。変態。死ね」
兄「…………ゴメンナサイ」
寝る 朝まで残ってますように
無理か
妹4の罵倒がなぜか愛情が篭ってる様に聞こえる
脳内翻訳が勝手にされててデレ具合が半端じゃないwwwww
翌日―
母さん「じゃ、行ってきます」
妹1「行ってらっしゃーい」
妹3「行ってらっしゃいませお母様。お気をつけて」
妹2「父さん早く単身赴任終わるといいのにね。土日のたびに世話しにいくんじゃ大変すぎ」
妹1「でもね、お母さん結構楽しみみたい、夫婦水入らずで」
妹2「ふぅん。ならまーいいけどさ」
妹5「けどボクはお父さんも一緒がいいなぁ」
妹1「それは私だってそうよ」
妹4「―――話がある」
妹5「わっ。びっくりした」
妹3「なんでしょうか」
妹4「兄の件」
おぅ
まだ残ってたー
今から読むぜ!
みんなよく落とさないでいてくれた・・・流石だぜ
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
落とさず、かつレス数節約か……
抜きすぎて痛い
責任取ってまだまだ続けてください
兄「どらっせああああああああああああああああ!!!!」
ざしゅっ!
仲間A「おおお、すっげー」
仲間B「草サッカーの紅白戦なのに、一人だけW杯かってくらい気合違うな」
兄「よっしゃあああ! さあっ続けてこうぜっ」
仲間A「いや兄、なんでそんな命かけてんだよ」
兄「だって俺、これ終わって帰る頃にはもう人生終了だから!」
仲間A「?」
仲間B「まー、こっちチームの間はいいけど。ほっとくと点取るし」
兄「うっおおおおお」
ふむ
ガチャ
兄「た……ただいまぁ」
妹1「お帰り、お兄ちゃん。サッカーどうだった?」
兄「え。あ、うん。まぁ練習だし、普通……だった」
妹3「お風呂用意してありますから。汗流してきてください」
兄「……ありがと」
兄(妹4、まだ言ってないのか?)
妹3「それから、後で大事なお話がありますので」
兄「ッッ!」
妹2「待ってるからね、兄貴」
兄「…………ハイ」
すげーがんばるなあ
ふう
し
バイト終わった…
すげぇSSだw
明日Hするのに…おなぬ~するかなw
保守+支援
妹3「さて―――」
兄「……」
妹3「大体のお話は、妹4さんからお聞きしました」
兄「……はい。あ、一応、どんな風に聞いてるか教えてくれ」
妹2「あのね。兄貴は、おちんちんの先っぽのトコを舌でぐにって押すと喜ぶって」
兄「ブっ!? あ、あいつ」
妹3「ま、まあそういった事はさておき。もしお兄様から見て嘘があればおっしゃってください」
兄「妹4のことだから、多分無いと思うけど……」
妹1「まずね? お兄ちゃんが、えっと……あの ///」
妹2「私達の胸とか、前からやらしー気持ちで見てたって、ホント?」
兄「……」
た
おちんちんスタンバイOK!
はい
はやく
兄「スマン。白状する、本当です」
妹1「///」
妹5「大きな胸って、お兄ぃ嫌いじゃなかったの?」
兄「えっ?」
妹3「……私達、てっきりお兄様はそういう嗜好なのだと」
妹2「だから兄貴の趣味を変えようって。色々ガンバってたんだけど」
兄「??」
妹1「じゃあ、あの努力って別にいらなかったってこと?」
兄「いや……ちょい待ってて。なんか、イマイチ話が見えないんだが」
兄「お前達が好きなんだよ」
おっぱいって女の子一人につき
いくつ付いているものなの?
>>873
ふたつ
やっぱりこのスレで終わりそうにないです
ダラダラやりすぎたごめんなさい
話はもう長くなくて、エロいことするくらいなんだけど
あらすじでって上で書いておいて申し訳ないですが
心残りなのでSS速報移って、ちょいちょい進めて完結だけさせます
>>875
乙
ちゃんと終わらせてくれるなら待つさ
>>875
余裕で待てるよ
保守を上手くできそうにないし
>>875
マジかw粘ったのにw
>>875
乙
リンク貼ってくれるとありがたい
大層乙であった
リンクだけは貼ってくれよな!
乙!
自分で探せや
リンクは臭い奴が入ってくるから貼るな
おれもその方が良いと思う
兄「妹が5人もいるのに巨乳しかいない…死にたい」
立てられなくて携帯から立てた
ここまで保守してくれた人、感謝&すまんかった
とりあえずお疲れ
タイトル同じだからすぐ分かるでしょ
NIPのスレに速攻VIPに帰れってレス付いててワロリン
絶対ここ見てた奴だろ
>>884-885
リロードしてなくて無視する形になってしまったすまん
乙
お疲れさん
貼るなよ…
貼ってくれって言った人の方が先だったんだからしょーがない
もうここでは書かないのか
ありがとう!おつであった!
ほしゅ
お疲れ!完結頑張れ
いちおー保守
ちょっと意識が無くなってた。
>>1乙!
いちおうほ
し
>>838
ありがとう、ちょっと買いにいくわ
ほ
次はどこにいけばいい?
乙です!
ちょっとSS部分だけコピペでまとめとくわ
乙でした
たまには全員大きいのも悪くないね
>>852
分かるwww
やっぱり妹は最高だな
ほ
保守
保守
まだか
兄が小鷹なのは分かる
早く死のうね
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