小鷹「はっ…箱根って高く付くんじゃないか…？」

星奈「大丈夫よ、小鳩ちゃんも来るなら私が全部持つわ」

夜空「だ、そうだ」

小鷹「まじかよ…幸村と理科はどうなんだ？」

理科「温泉ですよね…！温泉温泉温泉混浴温泉…」

幸村「あにきと混浴…」

小鷹「おーい？」

はがないは需要ないのか？

黙って書けないのか？

なんで10にも達してないのに需要気にすんのかね、せめて20越えてから言いなや

無駄口…はよ！

夜空「と、とりあえず。いろいろと準備があるから、明日もう一回詳しく話しあおう」



夜空「よし、皆集まったか？」

小鷹「あれ、マリアは…」

夜空「マリアは残念だが仕事の関係で不参加だ、本当に残念だなー」

星奈「さすがにかわいそうね…」

マリアが出ないなら解散
これが伏線で後々出てくるなら黙って書け寝ないで書け

早く寒い

夜空膣内に出すぞッ！

夜空「とりあえず、肉と話し合った結果、この宿に泊まる事にした」

小鷹「ま…ったり亭…」

理科「ありふれてますね」

夜空「だが値段も考えてここがベストだ。」

星奈「そうね、ヘタに湯～とぴあとか行くと高いし超混雑するわ」

夜空・理科「それは絶対嫌だ・それは絶対嫌です」

>>10
とっとと書け太郎

>>10
とっとと書け太郎

理科「ところで混浴なんですか？

星奈「混浴というか…部屋に露天風呂がついてる形ね」

夜空「と言っても、覗ける程近くにある訳じゃない、一部屋跨ぐ位置にあるな」

小鷹「助かったぜ…」

夜空・星奈「あん？」

小鷹「ｲﾔﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」

>>12-13
いったいなんだろう

夜空「とりあえず出発は今週末だ、一回部室に集まってから出発しよう」

一同「（ｺｸﾘ）」


メンバー
小鷹　小鳩　夜空　星奈　幸村　理科


小鷹「全員揃ったな、駅まで行こう」

>>15
大事なことだったんだろ

理科「やっぱり自然の空気は違いますね！」

小鷹「やっと付いたな…」

夜空「もう少し歩いた所が宿だぞ」

星奈「意外に長いわね…」

速度うp

宿に到着
女将「ようこそいらっしゃいました」

夜空「予約してたｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶ」

小鷹「おぉ！凄い高級感溢れる旅館じゃないか！」

星奈「でしょ！」

幸村「ﾎﾟｰ」

小鷹「何を見てるんだ…？」

理科「飾ってある鎧に見とれてるようです」

夜空「ここが私たちの部屋だな」

星奈「なんか…意外に狭くない？」

理科「ここに小鷹先輩も一緒に寝るんですか…？」

夜空「いや…もう一部屋、部屋の露天風呂との間に部屋があるが」

星奈「小鳩ちゅぁんは私と一緒に寝よ！」

小鳩「や！」

小鷹「俺はどうすればいいんだ…？」

夜空「まっ…まぁ一緒の部屋でいいんじゃな…いか？」

星奈「そっ、そうよね。小鷹だしね」

小鷹「おいおい…」

夜空「とりあえず、この部屋に付いてるほうでは無い浴場にでも行くか」

星奈「さんせーい！」

理科「あがったころには晩ご飯の時間ですし丁度よさそうですね」

幸村「つかれたのであせをながしたいです」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

小鷹「あれ…幸村もアレだし、マリアも居ないし、俺…一人？」

ｼｰﾝ

小鷹「まぁそうだよな…一人でお風呂行こう…」

ｶﾎﾟｰﾝ

小鷹「ふぅ、少し早めだけど上がって牛乳でも飲むか…」

小鷹「どうせまだあいつらは入ってるだｒ…夜空？！星奈？！」

夜空（ﾉﾋﾞｰﾝ）

星奈（ｸﾃｰﾝ）

小鷹「どうした！」

夜空「肉…が悪い…のだ…」

星奈「バカ夜空…のせ…いよ…」

小鷹「理科、何が起きたんだ？！」

小鷹「つまり、サウナでどっちが長く入れるかの単純な競争だったのが」

小鷹「ヒートアップしすぎて、どんどん自分たちを追い詰めた条件を増やして」

小鷹「最終的にふたりともノックダウンした訳か」


小鷹「アホかお前ら」

小鷹「まぁ、とりあえず部屋で休め」

夜空「う…ん…」ｸﾞｯﾀﾘ


ちょっとコンビニいってくる

おい

はよはよ

続けろ

小鷹「というわけで晩御飯だが」

夜空「いただき…ます」

星奈「いただ…き…ます」

理科「バカですね」

小鷹「バカだな」

まだか

もっと小鳩を

遅いぞ

小鷹「ごちそうさまでした」

理科「この二人…ほとんど食べてないですよ…」

小鳩「あんちゃん…こいつきもい…」

小鷹「おい！星奈！お前さりげなく元気じゃねぇか！」

幸村「あにき…おしぼりです」

小鷹「おう、ありがとうな」

幸村「あにき…お皿まとめます」

小鷹「お、おう」

幸村「あにき…食器おさげします」

小鷹「いやそれ旅館の人の仕事」

夜空「私は…寝るぞ…」

星奈「私も寝ようかな…小鳩ちゅぁーんおいでー♪」

小鳩「や！」

小鷹「俺はまだ起きてるかな…ちょっとコンビニ行ってくるよ」

理科「んじゃぁオレンジ灯だけ点けてましょうか」

幸村がちゃんと喋ってる珍しいスレ
支援

小鳩キャラ違くね

コンビニでコンドーム買うんですねわかります

ほ

小鷹「さすがに都会と違ってコンビニは少し遠いな」

小鷹「あったあった、充電器が無かったんだよな…」

小鷹「どこでもコンビニは便利なんだな」

店員「（うちの社員よりもコンビニアピールしてるな…）」

はよ
コレ見たら寝る

小鷹「（部屋についたが、流石に静かだな）」

小鷹「（少し寒いし、部屋についてる露天風呂にでも入ってみるか）」ﾌﾞﾙｯ

小鷹「んー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ



小鷹「入るかー」ｷﾞｨー

そこに居たのは…！>>48

俺にはルートなんて選べない

kskst

マリア

小鳩

小鷹「小鳩？！」

小鳩「あんちゃん？！」

小鷹「って小鳩か」

小鷹「入るぞー」

親近相姦は絶対にしません残念

ということは分岐だな
セーブセーブっと

小鳩ってことは…？って事だ

小鳩「ふぇー…///」

小鷹「若干お前顔赤くないか？大丈夫か？」

小鳩「だいじょ…この程度の熱さ、我が冷徹の波動により…」

小鷹「いやお前大丈夫じゃなそうだし、というかお前今オッドアイじゃないのに煌なのかよ」

小鷹「お前はもう上がって寝てろ…」

小鳩「…（ｺｸﾘ）」



星奈「（あれっ、小鳩ちゃん上がっちゃった…というか小鷹が裸…///）」

星奈「（どうしようどうしようどうしよう、小鳩ちゃん覗きに来たのはいいんだけど…）」

星奈「（格好も今の体勢もいろいろとまずい…）」


小鷹「いやー、部屋にこんな豪華な露天風呂が付いてるなんてなー」

小鷹「暗いから景色は楽しめないが、そこそこいい感じだなー」

じゃあ小鳩はもらっていきますね

星奈「（やっぱこのまま覗いてるのもまずいし、こっそり戻ろう）」

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

小鷹「なんだ？！」

星奈「！」ﾋﾞｸｯ

ｽﾞｻｰ

小鷹「」

星奈「」ｶｧｧｧｧ////

小鷹「や、やぁ」

星奈「あら、奇遇ね…」

小鷹「ってちげえええええ、なんでお前がここに？！」

星奈「えーっと…///」

小鷹「あぁはいはい、はいは…ってか裸？！」

しえ

星奈「三回目…三回目…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

小鷹「ん？」

星奈「ままままぁ、ゆっくりお風呂はいろう！ね！」

小鷹「」

早くぅ～

ｶﾎﾟｰﾝ

小鷹「（あれ、なんで俺星奈と背中合わせで風呂入ってんだろ）」


星奈「ねっねぇ、小鷹？」

小鷹「ん？」

星奈「婚約の話覚えてる？」

小鷹「あぁ、あれはもう忘れｙ」　ｶﾞﾊﾞｯ

小鷹「」


星奈に何故かキスをされていた

小鷹「え？」

星奈「…ごめん」ﾁｭ

小鷹「」


小鷹「いいいいきなりどうした？」

さ

は？

はやくして！
遅いよ？

星奈「ごめん…」

星奈「なんかね、唐突に言うけどね…」


星奈「やっぱ、小鷹と結婚したいなー…とか？///」ｶｧｧｧｧ

小鷹「え…？」

小鷹「どういう事だ？」

星奈「だだだから言わせないでよ！私は…こだか…のこと…が好きなの…」

小鷹「え？最後のほう聞こえないぞ」

星奈「だーかーらー！小鷹の事が好きなの！///」

小鷹「えっ」




あっれぇ、どこで間違えんだろ俺
こんな予定じゃなかったのに

いまからでも遅くないから夜空ルートにしろハゲ

ロードしろ

>>45の所ロードだな。

小鷹「入るかー」ｷﾞｨー

そこに居たのは…！>>65

理科とかもいるよな

?最安価か？

夜空

幸村

隣人部の皆々様方

１人ずつ書けば問題なしだろ

リア充

俺にエロゲの脚本かけってか

もう寝るわ

ゲーム中断して着たんだから書けよ

ふざけんな
せめて幸村だけでもおながいします

んじゃぁ全キャラを適当に1レスで書くか

ゆきむらちゅっちゅっ

幸村

子鳩ちゃんちゅっちゅ

おい！
もっとこう俺たちを悶えさせてくれよ

夜空

夜空「なっ、小鷹？！」
小鷹「夜空か…」
夜空「ななななんでここに？」
小鷹「お前こそもう寝たんじゃないのか」
夜空「ま、まぁ入るなら一緒に入ろうじゃないか…///」
小鷹「おじゃまさせて貰うよ」
小鷹「本当になぁ、子供の頃には男だと思ってた奴が」
小鷹「実は女で、今一緒に湯船に入ってるとか…なぁ」
夜空「…急に居なくなったのが悪いんだ…」ｴｲｴｲ
小鷹「ごめんって…」
夜空「うん…」

ｶﾎﾟｰﾝ

夜空「で…時に小鷹」
小鷹「ん？」
夜空「お、お前は肉の事はどう思ってるんだ…？」
小鷹「星奈か…いい部員だと思ってるよ」
夜空「ん、んじゃぁ…私は…？////」
小鷹「…」

1レスじゃ無理だ

小鳩＞＞＞星奈＞マリア＞理科≧幸村＞＞＞＞＞＞＞＞その他(笑)

小鷹「最高の幼馴染だ」
夜空「…それだけ…なのかな…」ｼｮﾎﾞﾝ
小鷹「でも、こうしてまた会えて」
小鷹「最初あった時とは立場が違うけど」
小鷹「まぁ、好きだよ」
夜空「…///」ｶｧｧｧｧｧ

夜空end

幸村＞理科＞＞＞夜空＞＞＞＞＞＞越え(ry＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他(笑)

おい

箱根のみなさーん

幸村
小鷹「幸村…？！」
幸村「あにき…///」ぽー

幸村「あにき、おせなかおながしします」
小鷹「お、おう」
幸村「…」ごしごし
小鷹（手馴れた手つきだな）
ふよっ
小鷹「？！なんか柔らか…お、おまっ！」
幸村「？」ぽけー
小鷹「おまえなんつー所で洗って…」
幸村「よぞらのあねごが、こうしたらよろこぶと…///」
幸村「だめ…でしたか…？」ｳﾙｳﾙ
小鷹「つっ…続けてくれ…」

幸村end

夜空と幸村の温度差

幸村と熱いシーンとか思いうかばねぇよ

理科endはいらんよな

どうせ「最高の友達」でおちるからな

おやすみ

もう寝ていいよ
死ね

夜空ルートでやり直せ

このままじゃ俺もおまえも時間の無駄だろうが