切嗣「アイリ、彼が何と言っているか解るかい?」
アイリスフィール「ごめんなさい、何かに遮られて言葉が聞き取れないわ」
切嗣「……」
剣崎「ヴォイ、マヴダーダノガ?!」
アイリ「どうやら生前の呪いが英霊化した今も続いてるようね」
剣崎は死んでねーよ
ウソダドンドコドーン
令呪でちゃんと喋らせろ
オレァクサマヲムッコロス!!
まて彼はきっとバーサーカーになったんだ
むしろ死ねないだろ
ダディアーザン!
字幕て素晴らしいな
発言隠蔽
ムッキーダスナラアマネチャンジャナイト
ゲゲゲ!
(せき)
剣崎「ココア、アカウイブチニクルウェキデジタエ」
アイリ「? 夜の海は綺麗だわ」
アイリ「殿方に連れ添われて見知らぬ街を歩くのが、こんなに楽しいだなんて――本当、言葉が通じれば良かったのだけど」
マブダーガ
マヴダーダ
どういう意味やろ
キングフォームはバーサーカー合いそうだな
>>14
できれば()で何言ってるか翻訳してくれwww
>>17
ここは明るいうちに来るべきでしたね
>>11
(<::V::>)・・・・
>>17
(0w0)
>>18
よくわかるなwww
ランサー「よくぞ来た。今日一日、この街を練り歩いて過ごしたものの、……バーサーカーが平然と闊歩し、よもや初戦で出会うとはな」
アイリ「あなたはランサーね。一つ訂正してあげる、彼はバーサーカーではなくセイバーよ」
ランサー「何? まぁよい、戯言かどうか、戦ってみれば判ること」
剣崎「ヴェイ!!」
(殴りかかり転がる音)
剣崎はタイムのカード持ってたよな
本編はバッドエンドだから願いはそれだな
(息切れ)
ランサー「どうした? バーサーカーかセイバーかも知らぬが英霊としての力量、そのようなものではあるまい」
カチャッ、ターンオフ
(キュイーンキュイーンキュイーン)
剣崎「ヘシン!」
ランサー「防具を纏ったか。それでいい。我が槍の前に」
剣崎「ウェイ!!」
ランサー「だが貴様、」
剣崎「ウェイ!!」
ランサー「くっ、それでいて」
剣崎「ウェイウェイ!!」
ランサー「セイバーならばなぜ剣を」
剣崎「ウェイ!!!」
(腹に蹴りがめり込む音)
ランサー「がはっ?!」
おのれディケイド
実際、クラスはセイバーでもバーサーカーでもなくライダーだよな
>>25
ターンアップじゃね?
ランサー「……ッ」
あまりにも一方的な暴力に、ランサーもその場に立ち会わせたアイリスフィールも驚愕の念を抱く。
雷鳴を轟かせ、荒れ狂う暴風を興し、大地を砕き割る――
幻想でしか成立し得ないはずの奇跡の具現化。
そうあるべき戦いは、ただ殴蹴の打ち込みのみで決着の時を向かえるのだ。
/ い .i! l,
/ | ! .i ! ,!
.// | .i_ i | i
,./ 'l i ̄゜| ",
// l ̄ i へ l `、
/ ̄ヽ \ | о! /!
.`、 l ,'Ⅴ'l i
`、ゝ、_.,Уヽ/ ノ
/.`、/ヽ .i //
\─--`、 丶へ/、
\ \ ─i-ノ 、
つえーなおい
>>28
間違えたまま打っていたようだ
橘さんは間違いなくギルの宝具すべてを撃ち落とせる
>>31
200トンだかのコーカサスビートルアンデットの剣を受け止めるからな
>>33
言峰にだまされるのがオチ
オンドゥルー
>>35
橘さん騙すと死ぬぞwww
>>28
いいえ、サランラップです
順じゃない方の剣崎か
ケイネス『ランサーよ、何をやっている。 宝具の開帳を許可する、速やかに排除せよ!』
ランサー「……了解した。我が主よ」
剣崎「ウェイ?」
ランサー「ふぅ。―― せめて貴様に我が槍の一閃でも入れねば主も満足しまい」
剣崎「……」
(カチャッ)
アブゾーブクイーン
フュージョンジャック
剣崎「ハァァ」
剣崎飛翔体になるのか
( 0M0)ニヤニヤ
一触即発の何かと魔槍。
そのとき、不思議なことが起こった。
突如轟音と共に空中に線路が敷かれていく。
空を裂き、紫電を放ちながら、こちら目掛けてレールを爆走しとくるソレに他ならない。
アイリ「これは、電車……?」
DCD「お前ら、どっちも武器を収めろ」
おのれディケイド!
救世主きたー
剣崎「ダレダオバエ!!」
DCD「俺は仮面ライダーディケイド。通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
ウェイバー「士ぁぁぁ! 何考えてんだよおお!!」
アイリ「あのサーヴァント、セイバーと言葉が通じてる…!」
ウェイバー…
>>46
おいアイリ
さすがにそこは聞き取れただろww
オゥ林田!が未だに聞き取れない
字幕で見んの忘れた
ランサーが普通すぎてランサーや
ウェイバー士って自分で言っちゃったぞ
たしかにこれ以上なくライダー
FFRデンライナーか?
この世界ではライダーは実写英雄譚なのか
ランサー「……」
あまりにも不意を付かれた登場にランサーも、マスターであるケイネスも唖然とするしかなかった。
その上名乗られたところで、全く聞いたことが無い英霊である。
いきなり真名を掲げ、争いを止めろというには余裕であるのか愚鈍であるのか推し量ることができずにいる。
ランサー(一先ずは助けられたということか……?)
DCD「他にもいるんだろ? 覗いてた奴。さっさと出て主役に顔を見せろ」
なんだかわからんがワロタ
確かにどっちも王を名乗ってるな
あともう一人二人いたな王を名乗るヤツ
こいつらの宝具多すぎじゃね
支援
―― 黄金の光が空に顕れる。その眩さは夜を昼に変えるほどであった。
黄金の光が降り立った街灯の周り一面に黄金の羽が散らばる。
アーチャー「我を差し置き主役だと? このような不埒者が一晩に二匹も涌くとはな」
DCD「出てきたか……あん?」
剣崎「ウェイ?!」
アーチャー「我、ここに参上。……満を持して」
DCD「聞いてたのと何か違うぞ……」
ヽ(0w0)ノ
>>58
電"王"とか
"王"蛇とか
世紀"王"のお二人とか?
>>58
天高のキングこと大文字先輩だよな
天の道を行く人とか
ライダーとFateって妙に合うんだよな
この前のクウガのとか
>>63-64
キバとオーズと大文字先輩想定してた
結構居るもんだな
仮面ライダーはブラックとRXくらいしか知らない俺は異世界に来た気分
555の王のベルトがうかんだけど、あれは王の護衛のためのベルトだったな
アイリ(今度のはまともなサーヴァントみたいね……)
更に魔力の奔流が続き興る。今度こそ予期せぬその力の渦に、全員が注視する。
巻き上がる力の渦は形を成して人影として実体化した。
長身で肩幅の広い男の姿は赤い甲冑に覆われていたが、その容姿はセイバーとデザインセンスが共通するものがあった。
剣崎「ダディーャナザン? ! ダディーャナザンジャタイディスカー!!」
橘「……」
アイリ(?!)
DCD「これで出揃ったか? まぁまだ見学者なような奴はどうでもいい」
橘さんバーサーカーかよ
何言ってるかわからねえよ
なにやってんすかwwwwww
橘さんじゃないですかー!
ウェーイ
これは面白い
是非書ききってほしい
キャスターが気になる
突如現れた赤い戦士の深く澱んだ緑の双眸が、アーチャーを睨みつける。
アーチャー「誰の許しを得て我を見ている。下がれ、庶民よ。それか疾くと去ね」
謎の男「ザ……ザヨゴォォォーー!!!」
バレット・ラピッド・ファイヤー
バーニングショット
謎の男「ォォァーー」
アーチャー「庶民がァッ」
杜撰な砲撃にアーチャーが地面に降りる。
その一瞬の出来事に一同が息を飲んだ。
アイリ(何なのあのバーサーカー……)
ランサー(また厄介な奴か)
DCD(……)
ウェイバー(帰りたい、もう英国に帰りたい)
剣崎「シュゴイ、ダヂアナザンアヤッバリズゴイ……!!」
>>76
王蛇かね。三体(+融合体)もいるし
待て
バーサーカーのマスター殺しちゃだめだ
真の意味で止められなくなるぞ
ウンメイノー な戦いの神は出番ありますか?
私怨だぜ
やっぱ橘さんは一流だなー(棒)
>>76
龍ちゃん的に王蛇か
お宝ハンター辺り
アーチャーは結局誰なの?
オッペケペン!ムッキー!
アサシンゼクロス
キャスターは草加雅人だろww
フュージョンジャック
フュージョンジャック
フロート
リモート
し
アーチャー「図に乗るなよ、狗風情がッ!!」
アーチャーの周囲が輝き空間が歪む。
そこからぐるりと円を描き出現する宝具の群れ。
アイリ・ランサー(なっ・・?!)
アーチャー「地に平伏せろ!!」
神速で打ち出された武具の群れはバーサーカーに殺到する。
轟音とともに炸裂したそれは、まだなおも降り続ける。
ウェイバー「は、ははっ、何だよアレ。おかしいよ、あんなの!」
驚愕と絶望的な破壊を見せつけた雨が止むと、そこにはただのクレーターが出来ていた。
バーサーカーが立っていた一点を除いて。
DCD「狂化してるわりに、随分と芸達者だな」
ウェイバー「はぁ?何が…」
謎の男(せき)
土埃、煙の中から音がした。
DCD「アイツ、飛んできたもん全部打ち落としてたんだよ」
せきwwww
マスターじゃなくてサーヴァントがボロボロだなwww
>>93
ボロボロじゃなくてボドボドだけどなw
ケンジャキなんで拳で戦ってんだよw本編でも剣メインで戦ってんのに
武器が醒剣なのに、急に投げたりするけど
アーチャーは変わってないのか?
おじさんが蟲じゃなくてもずく漬けに…
/ヽ
/゙∧lム i、
/./`| | "l l `、
/ミ/--| | l、 l `、
/ミ/ l゙l゙ | l ヽ
jレ,i´ ヽーコ-゙"'ー-,| |
,√|゚''ー-,,_,/ "゙l,,/\[ヽ, ゙l
/.l゙ l゙ .._,,,.人ヽ,,/゙l ゙'i、゙l
l゙ ,ド゙l'ぐ ,ニi、,,,, | .◎ ノ` ''|
l゙:::ヽ .\`,ン′ ‘ヽ /::ヽ、.l
|;;;;;;;ヽ `イ::::,,,,....,,,,::::.|、 .l:::::::::゙l.l゙
|;;;;;;;;;;;;\ .`'ー-r-''゙|'ミニニヽ::::::::i´
.|;;;;;;;;;;;;;;;;ン /、\i´│.レ''゙|"/
ヽ;;;;、/ ,〈 \l l レ‐ア` やはりそういうことか
`┬‐trーi、 \ |_,,,i .[. /
/゙"'―ヽ_\ \ `` `. 丿
/ ゙゙l二',「「ニ二ニr、,,_
まずい
なんかギルと相性良すぎるぞ橘さん
能力的にも性格的にも
この距離ならバリアははれないな!
オーズのベルトとかバビロンの中にはいってるのかな
橘さん格上相手にはあほみたいに強いからな
>>100
オーズドライバーやメダルは800年前に当時の錬金術師たちによって作られた
仮にバビロンないにあるとしたらアマダムやラウズカードやキングストーン
|/H\
| 0M0)
|⊂/ジー
| /
>>102
錬金技術の原型みたいなものから作られたオーズドライバーみたいなものなら…
>>104
あぁ、それならあるだろうな。原典だもんなあくまでも
アーチャー「痴れ者が、まだ我にその様な視線を――」
《――、―――》
アーチャー「時臣、貴様!! ……まぁ、良いだろう。ここは諫言に乗ってやる」
アーチャー「庶民ども。次に相見えるまでに」
DCD「あ、ちょっと待てよ。」
DCD「俺の用事はまだ済んじゃいないぜ?」
アーチャー「盛るなよ雑種が。今はこの身体、臣下に任せ帰路の身だ。貴様のざれ言聞く間など無いわ」
アーチャーが姿を消し、その気配が無くなる。
DCD「むだ足になっちまったな」
ウェイバー「な、ば、馬鹿あぁぁ!」
アーチャーは場からいなくなったが、バーサーカーの光る双眸は標的を無くし空を眺めると、セイバーに目をつけた。
剣崎「ダディーャナザン?」
謎の男「……」
剣崎「ダヂアナザン?! ナズェミティルンディス!?」
アイリ(なんなのあの二人のサーヴァント)
だいたい分かるようになってきた
謎の男なのかギャレンなのかはっきりしてくれ
アチャーはジーク?
>>109
ジークに憑依されつつある金ピカじゃない?
書き溜め無しでよく頑張ってるな
やばい、すげー面白い
>>剣崎「ダヂアナザン?! ナズェミティルンディス!?」
コレやりたかっただけだろwww
>>113
はい
>はい
おいこらw
はいじゃないが
もう続き書かないのか
続き書かないとかどうかしてる
すさまじく面白い
ブレイドの剣って地球上のあらゆる物体切断出来るとか何気にチート設定じゃなかったっけ
>>1
このライダーは呪いでまともに口がきけないの?
はいじゃねえよww続きかけwww
続きはまだか
ここまで読んで面白すぎワロタはよ続き
戦い続けるともしもしは充電が切れるんだよ
ライターは助けあいでしょってな
おい、待ってるぞ
>>125
エ・レ・キ・オン
保守
保守
>>125
エ・レ・キ リミットブレイク
ローケット
クウガ×fateのSS書いてた人?
ランチャー
>>120
ライダーの武装はだいたいそんなんばっかだよ。
ただ、型月世界では宝具として同じようななんでも切れる剣ながあったら古い方が神秘性が高いってことで格上になるらしい。
だから普通にエクスカリバーやらエアには打ち負けると思われ
ドリル
>>135
しかし一万年周期で
闘争を延々と繰り返してきたアンデッドの神秘が
ブレイドには宿っているからな
そこまで打ち負けるか?
レーダー
リーミット ブレイク
ぼくがかんがえたさいきょうのぶき
弦太郎も大概何言ってるかわかんないよな
謎の男「……」
剣崎「ゴタエデグダザァイダディヤナザン!!」
謎の男「ゲンザギィ! オマエアボーゴドゲゲルカラモリルンバ」
剣崎「ドウビィウコトディスカ?!」
謎の男「ケイゴクアシタゾ」
言い放つと同時にギャレンラウザーがまたも火炎の弾丸を吐く。
正面から飛来するそれを、剣崎は避ける思考すらないままに吹き飛ばされた。
剣崎「ダディーャナザン、ナズィゴンダコドォ……」
ランサー「貴様らはいったい……。セイバーのマスターよ、これはいったい」
謎の男「サバ、ハヤクカケウンダ!!」
ギャレンラウザーを構えた男が怒声を上げる。
アイリ(なぜあんなにも激昂しているのかしら……)
シリアスなシーンなのに…
グロンギ語混ざってんぞww
続きキター!
ゲゲルって橘さん……
ここではリントの言葉でしゃべれ
誰か翻訳頼む
最後のだけ分からん
ラピッド・ファイヤー
剣崎「ヤベテクダザイダディーャナザン!!」
謎の男「……」
謎の男は銃口をセイバーに向けたまま走り込む。
ランサー(撃たないのか?)
その鬼相を見るとすぐにでも離れるべきと悟る。
剣崎「ダディーャナザン!!」
―― 直後、一人のライダーが宙に浮いた。圧倒的な力で回転し、有らざる捻りを加えた落下したソレは無惨にも、地に打ち付けられた。
俺も最後のと謎の男「ゲンザギィ! オマエアボーゴドゲゲルカラモリルンバ」が分からん
>>150
剣崎!お前はもうこのゲームから降りるんだ!
>>150
剣崎!お前はもうこのゲームから降りるんだ
と思う
けんざきぃ、おまえはもうこのゲームからおりるんだ
ゲゲルとかもろにグロンギ語なのか
>>151-153
thx、お前等すげぇな
オンドゥル語マスターしてる奴多すぎだろ
>>63 牙王さまは?
お前らなんでわかるんだよ
保守
英霊化して滑舌悪化してんぞ
あれ、元々こんなだっけ
DCD「おい、主役を忘れて何盛り上がってんだ」
ディケイドの操る電ライナーがその巨躯を、時を超える速度で謎の男にぶつけた事とすぐに気付たのは、
遠く離れコンテナの上から眺める切嗣だけであった。
切嗣(使えるな……)
謎の男「ォォォ、ボ、ォ……」
跳ね上げられ地面に叩きつけられたダメージは軽んじていいものではない。
だが謎の男はそれでも立ち上がろうとする。その姿に一同は目を奪われる。
アイリ(あれがバーサーカー……)
なんでディケイドが電ライナー乗ってんの?
まだ出てないのはアサシンとキャスターか
誰だろう
落ちるぞ
|w0)
オンドゥル語マスターしてる奴がすごすぎて怖い
謎の男(せき)
その姿が霧散していく。
DCD「まったく。あんな仮面ライダーがいたなんてな」
ウェイバー「、お、お前がそれを言いますか?! 電車で突っ込むって何だよ! 無茶苦茶すぎだろ!!」
剣崎「キザマヨグボダヂアナザンボ!!」
DCD「落ち着けブレイド。ああするしかなかった、仕方ないことだ、手加減はしてある」
剣崎「ナビィ?!」
DCD「この世界で俺達、仮面ライダーは招かれざる客人だ。さっさと帰らせるにはあれでもいいんだな」
剣崎「ダディイッデルンダ!!」
いちいち(せき)で吹くwww
お宝ナビゲート
お前が何言ってるんだ
ダディにボドボドダって言わせたいだけだろwww
>>171
はい
はいじゃないが
マッハ
オンドゥル語でスカイプ通話してたら家族に救急車呼ばれた俺が通りますよっと
>>175
脳梗塞で舌が回らないと思われたんだな
>>175
言語障害かと思われたのか
カオス卓
>>175
|M0)<(ギュギュシャオンドクガ)
アーチャーはギルのままなのか?
口調違うけど
電王ウィングフォームじゃね?
やっぱオンデゥル語は偉大だわ
日本の第二言語として必修科目にした方が良いな
オンドゥル使えば頭いいと思ってんだろ!
剣崎「オデドタダガエ!!」
アイリ「待ってセイバー、今のライダーの発言は聞き置けないわ。説明して」
DCD「面倒臭えな。後は頼んだぞ、マスター君」
ウェイバー「お前マスターを何だと思ってんだよ! 僕に命令するな!!」
アイリ「茶番はいいから早く説明なさい」
ウェイバー「は、はひぃ」
アイリ「ランサーもいいですね?」
ランサー「了解した。何やらこの戦いどうもおかしいようだな」
剣崎「ドウイウオトベスカ?!」
>>182
戦中急場凌ぎの暗号代わりに鹿児島弁使った例思い出すな
>>185
誤字には突っ込まんのか
乾巧って奴の仕業なんだ
オンドゥルはともかく
謎の男(せき)って何だ
(せき)はせきのことだよ
(>>188の首が折れる音)
ところでクウガとfateのコラボとやらについてkwsk
>>190
五代雄介「聖杯戦争…」
>>191
ありがとう読んでくる
>>185
しかし日系兵士にばれてしまう
最強のアンデット語をマスターすればいい
ショッカー兵のあれは何語なんだろうか、特殊な音波かな
「イー!イー!イー!イー!」 「キィーッ」 「キー!」 「キー!」
>>196
ワロ地
意外と普通にしゃべるんだよなショッカー
このSSまとめへのコメント
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