核シェルターをも食う度量が必要だッッ！

出ろよ

オナニーしまくる

>>2

勇次郎「ふむ・・・血液とはいわば鉄の塊・・・」

勇次郎「ならばこの核シェルター自体血液の塊と言えよう・・・」

勇次郎「・・・考えようによっては鉄そのものさえも貴重なエネルギー源となるはず・・・」

勇次郎「ﾇｩﾝｯｯ・・・！！！！」ガジガジ

勇次郎「・・・多少表面が削れただけで噛みちぎるのは流石に無理か・・・」

勇次郎「というか流石に平面に齧り付くのは顎が痛い・・・」

勇次郎「もっとマシな食料を探さねば・・・」

>>10

脱出手段を考える

人間

正面ゲートの破壊を実行

勇次郎こんな理屈こねねーよ

kskst

自分の足

自分を食う
以下エンドレス

勇次郎ならパンチで穴開けれるからすぐ脱出できるだろ

勇次郎なら足の一本くらい失っても生えてきそう

勇次郎「・・・やはり食料は無いか・・・」

勇次郎「ならば生き残る術はただひとつ・・・！！」

勇次郎「己の身体を喰らうッッ！！！！」

勇次郎「ゥヌァァアアアアッッッ！！！！！！！」足ﾌﾞﾁｨｯ！！

勇次郎「・・・とりあえず脚はシャツで止血し、足を喰って腹も満ちた・・・」

勇次郎「さて・・・次はどうするか・・・」

>>20

得たエネルギーで足を生やす

核シェルターを貫くまで鍛える

てか普通に核シェルター破れるんじゃねえの？
kskst

外に出て探す

セルフフェラ

勇次郎「この範馬勇次郎としたことが・・・」

勇次郎「外界に居た頃は女などとっかえひっかえであったが・・・」

勇次郎「いかんせんこのシェルターには誰もおらん・・・」

勇次郎「　性　欲　を　持　て　余　す　と　は　ッ　ッ　！　！」

勇次郎「鍛えぬかれたこのせがれはもはや手では満足できん・・・」

勇次郎「ならば鍛えぬかれたこの口で全てを喰らってくれるわッッ！！！！！」

勇次郎「ﾓｺﾞﾓｺﾞ・・・・」ﾍﾟﾛﾇﾁｬｧ・・・・・・

勇次郎「ｳｩｯ・・・ﾊﾞｷｨ・・・」ﾄﾞﾌﾞｯﾄﾞﾌﾞｯ・・・

勇次郎「ふぅ・・・」

勇次郎「さて、本格的に出る方法を探さねば・・・」

>>25

どこでもドア

勇次郎SAGA

地震を起こしてシェルター崩壊

小指を核分裂させてなんとなく核爆弾にする

勇次郎「ヌゥッ！？」

勇次郎「小指がどうもくすぐったい・・・」

勇次郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

勇次郎「・・・」ｽｩｯ

勇次郎「・・・小指が核爆弾になったではないか・・・・・・・」

勇次郎「人間の体というのは本当に面白い・・・クククッ・・・」

勇次郎「さてコレでどうするか・・・」

>>31

扉の接続部に押し込んで扉破壊を試みる
爆発は気合で耐える

エシディシさんのダイナマイトみたくドモンする

食べる

ジャックがいた

便意

なにこれ

勇次郎「ムッ・・・」

勇次郎「そういえば久々の食事だったな・・・」

勇次郎「便意を催すというのも随分と久しぶりだ・・・」

勇次郎「・・・しかしここには厠というものがないのか・・・」

勇次郎「・・・・・・・・・・・・・・・」

勇次郎「人間、一度喰ったものの全てのエネルギーを吸収するということは出来ない・・・」

勇次郎「無論、排泄物にも少なからずエネルギー源が眠っている・・・」

勇次郎「コレは非常食として取っておこう・・・」ブリブリ

勇次郎「さて、どうするか・・・」

>>38

ksk

ぐるぐるパンチの練習

Ksk

小指でうんこ爆発させる

スレ終わる

　 ｀¨ －　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´こ
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ　　　　こ

　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ　　　に
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj　　　終
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ　　　　了
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´　　!!

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ちゃんとオチつけたのは褒めるわ