三大バカラノベ作家「西尾維新」「沖方丁」 (51)
あと一人は?
ま、>>1よりは頭いいんですけどね
天気いいしやキュッしようぜ
鎌池
桜庭一樹
チョイスがにわか丸出し
やりなおし
杉井光
支倉凍砂
弓弦イズル
例外中の例外さんは関係ないだろ
カーチャンに光圀伝をプレゼントしたら面白かったって言ってた
ワナビが立てた巧妙でもない嫉妬スレ
イズルだろ
西尾は嫌いだけど冲方は好き
冲方の異様なイケメンぶり
>>11
何が悲しくてラノベ作家に嫉妬するんだよ
>>15
ワナビだからじゃない?
西尾も冲方も結構高学歴だったよな
>>1が全然ラノベ読まないってわかった
その上年間収入が一千万余裕で超えてるからな
山田悠介
冲方はマルドゥックスクランブルと天地明察しか読んでないけどバカって印象は受けなかったな
熱膨張はどうなん?
冲方いいだろ
冲方は頭いいだろ
シュヴァリエとか天地明察とか
シュピーゲルシリーズも地味にハイブロウだしな
冲方は頭いいんじゃないか?感情の機微とか読者が何を思うかとかよく計算されてるだろ
そうでなきゃROLで賞とったり出来なかったよ
>>20
あのコピペ思い出した
ある程度頭よくないと小説なんて書けないと思うんだ
>>27
イズルのアレは小説じゃないもんな
>>1
サイコロポエマーさんの悪口はやめろよな
中卒かどうかは二分の一の確率だからな
冲方はネタだろwww
ラノベ作家の皮被ったオールラウンダーだぞ
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「爆発があったのは昨日のことだっただろうか。
――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、
彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
誰かこれにイズルと西尾と冲方追加しろよ
かまちーはどう考えてもバカだけど、才能のある馬鹿だと思うの
奈須きのこ
英霊と人間の強さ格差を自ら破綻させたバカ
虚淵と東出の方がよっぽどしっかりしてる
こんな奴崇拝してる信者も同じく大バカ
◆冲方丁
「おお、炸裂よ(エクスプロード)──!」
川上稔は存在を疑われるペースで本を書くいい意味での馬鹿
◆西尾維新
「突如、背後から天地を揺るがすほどの爆発音が聞こえた。気付いたときには、背後の景色が凄惨に清算されていた」
>>33
奈須で本当にバカだと思うのは
りんごは赤い。しかしその林檎は赤かった
みたいに接続詞の使い方がおかしいところ
>>36
それよく見るけどあんま西尾っぽくなくね
◆奈須きのこ
「お部屋をお連れします」」
山田悠介
まぁラノベみたいなもんだし
>>38
清算だけに力入れた
かまちーだろ
西尾維新は奈須の文章から論理破綻だけをさっぴいたイメージだから悪い意味でネタにしにくい感じ
>>33
破綻ってどの辺?
入間だろ
>>41
むしろその清算で掛けてるとこが違和感感じた
うまく説明できないけど西尾はもっと息の長い文章書いてるイメージ
「永遠じゃないというのは、永遠ということなんだよ」
「僕はどこにでもいるし、どこにもいない」
こういうのうっぜええええええええwwww
>>47
かっこいいじゃん
西尾は論文の書き方だってどっかの大学教授が言ってた
>>47
二つ目がまんまダークマンの引用なんですが
>>31
誰か西尾版よろ
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