【安価】神々が恋した幻想郷+ (523)

果たして前の覚えてる人いるのだろうかね



※ これは【東方project】の安価SSです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390381011

※ 安価は基本なんでもありですが酷いものは再安価します
また、たまに選択安価も入ります

※ コンマ判定は1が悪、0が良
ゾロ目は最良、00はクリティカルです




その他もろもろ色々ありますがそれはやりながら説明しますわ

キャラメイキング、です


1:人間
人間キャラとの交流が容易になる
また、人里の出入りが自由
死にやすい

2:妖怪
種類は最安価で決めるよ
死ににくいけど博麗の巫女には注意

3:神様
種類は最安価で決めるよ
死なない


4:妖精
死なないけどたぶんそれだけかと



人がいるか知らんが

↓2

sageてたわ

ここから↓2で

神様ですね


種類と言ってもアレですがまぁ

『●●の象徴の神』程度でいいです


↓2

尿意

>>9

尿意の神
ほほう閃いた



↓1のコンマで強さ判定



↓2 性別

男の場合、個別キャラエンドで恋仲になれる
また体力や力仕事に補正がかかる
弾幕ごっこできない

女の場合その逆

>>15 コンマ1 どうしようもない

>>16 女の子



きっと芋姉妹より下位

まあ尿意やし仕方ないか





●●~程度の能力決めます

ある程度大雑把にやった方が色々応用効いてお得よ

↓3

腹痛にする

>>24 腹痛にする程度の能力



スレ初めて早々とんでもないイロモノができましたね

ここだけ見れば絶対嫌われる




適当な外見も決めます

ので適当に特徴見繕ってください

↓1~↓3

矛盾してるものは“コンマが高い方”を優先します

和服を着ている

>>27-29

【和服でメガネで喫煙家】




精神面・行動面での特徴

大雑把に言えばキャラ立ててくださいと言うこと


因みにこれでメイキングは最後です

↓1~↓4

誰かの役に立ちたい

>>32-35

誰かの役に立ちたいが素直じゃなく、凝り性で敬語を使う大人しい子


ここだけ見れば可愛いんだろうがなぁ……


最後に忘れてた外見判定
低いほどちっこく見えます
これにゾロ目は関係ないです

↓1コンマ

なんだろう逆にもう若干楽しみになってきた

>>39 1

見た目ロリ


なんかこれ料理次第ではすごく美味しいキャラだなぁ

自分に乗りこなせるか不安だわ



それはそうと前スレ見てる人がいてとても嬉しいです

今回もよろしくおねがいしますわ


キャラ設定のまとめを書くのでお待ち

まとめ終わったら本編です



その間に



初期地点
↓3

【初代貴女】性別:女

種族:神様(尿意の神)
強さ:ヘボい


能力:『腹痛にする程度の能力』
読んで字のごとく。
腹痛になれーと思った奴が途端に厠へ逃げ込む。


性格:
敬語を使う、大人しい女の子。
誰かの役にたちたいが、言動には素直に出てこない。
また凝り性である

【初代編・開幕】

因みに一人辺り500~800レスを予定してます



“人里の外れ・寂れた社”



貴女「…………」コポポポ


貴女「……相変わらず誰も来ませんねぇ……」



貴女「一人は悲しいです……仕方の無いことなのでしょうが……」


貴女「掃除は欠かしたこと無いんですけどね……」



自由行動

1:何処かへ向かう(場所指定)
2:その他なんか(自由)

↓2

貴女「……うんっ、ここにいても仕方ないですね」


貴女「とは言え、何処に行こうか……」



貴女「適当にブラブラしてれば、何かあるでしょう」



___________

_________

______


自由キャラ遭遇

↓2

貴女「…………あっ」



??「……あら」

??「……お姉ちゃん?」




貴女「…………」



自由会話

1:はじめまして(秋姉妹との関係は“顔見知り”)
2:ああ、こんにちは(秋姉妹との関係は“知り合い”)
3:ここで会ったが百年目!(秋姉妹との関係は“ライバル”)
4:あ、ど、どうも……(秋姉妹との関係は“知り合い”)

↓3

貴女「秋姉妹! ここで会ったが百年目です!」


静葉「……また貴女ね」

穣子「ってああ、貴女か……今日も戦いに来たの?」


貴女「ふんぬぬぬ……さっきから能力使ってるのに……」



静葉「そりゃあだって神様はそんなことする必要は無いものね。お腹は痛いけど……」



貴女「……ううっ、やっぱり勝てない……」グスッ




静葉(とは言え私達が良い顔出来るのも)

穣子(この子位なのよねー……)



1:静葉さんっ! 弾幕ごっこで勝負です!
2:穣子さんっ! 弾幕ごっこで勝負です!
3:お、覚えてなさいっ!
4:その他、自由

↓3

貴女「こうなったら! 穣子さんっ! 弾幕ごっこで勝負です!」


穣子「うげっ、弾幕……」



貴女「これなら勝つことができますし!」



静葉「つまりそれ以外では勝ち目が無いと───────」



貴女「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」


静葉「ムグググ」ジタバタ




穣子「……えーと、やるのよね?」



弾幕勝負!

VS:秋 穣子

案外早く弾幕ごっこまで行けました


弾幕ごっこについて説明します

_________________


貴女のステータスは【残機:3、ボム:2(二種類を一つづつ)】です

本当は弾幕ごっこ用の強さも判定すべきなのでしょうが、通常の強さとごっちゃにします
色々面倒なので……


貴女の強さは“1”、火力は【5】です。つまるところ最弱


たいして相手側はいくつかのスペルカードを所持しており、スペルカードにはそれぞれ【威力】、【耐久力】が設定されています


自分の火力+コンマが相手スペルカードの威力を上回れば耐久力を1減らせます
また、ゾロ目を出し尚且つ上回ると2減らせます



下回れば残機が減ります

食らいボムはありません


コンマ判定は大体直下なので、そこに“ボム”と書き込む事でボム発動

ボム発動時はコンマ関係なくボム特有の効果が発動されます


残機が0になると負け




大体何いってるかわからないでしょうが

一言でいうと高コンマ出せば良い





貴女のボムの名前募集します

後程多数決で決めます

↓1~↓4

「ハルンゲフリュスター」

>>66-70

神威「頻尿小明神」

限界「トイレ一直線」

厠送「ハルンゲフリュスター」

禍乱「ストマックドラム」


効果とかそういうのは決まってから考えますん



投票は35分から、早い者勝ちで2つです

35分より前に書いても受理されないので悪しからず

神威「頻尿小明神」
“どれだけヘボかろうが神様は神様、その力は強大です”
相手スペカの威力が-1される
スペカを撃破するまで効果は続く


限界「トイレ一直線」
“全ては経過にかかっています。間に合うか、間に合わないか──”
減っている残機の数自分の火力が上がる
1減っていると+1、2減っていると+2



こんな感じで

そんじゃ穣子戦やりますわ

いきなり誤爆してまっせ!

>>81 すげぇ恥ずかしい
むっちゃ嫌な汗かきまくりよー……

本当某スレにはご迷惑お掛けしました
とここで言っても仕方ないか



大分ヘコんだがやることはやろう



気を取り戻すまで少しお待ちくださいな

あんまり落ち込んでても仕方ないわ
しかし次がないよう気を付けねば





秋 穣子
所持スペカ:2枚



穣子「仕方がないわね……」




穣子「秋符『オータムスカイ』」

威力:10
耐久力:2



判定は↓1

はい

>>84 6+5=11


貴女「……うわぁっ……とと……っ」


穣子「むむむ……惜しい」



貴女「な、何回か見てますし……見切るのは容易、です……」


穣子「…………」



秋符「オータムスカイ」

耐久力:2→1



判定
↓1コンマ

穣子「ああほら、調子に乗ってると……」


貴女「え?」ヒュゥゥゥ……



ピチューン



貴女「あ痛っっ……うう…っ」



穣子「ほらほら、気を抜かないの」


貴女「うう、そんなこと言われなくても判ってますよぅ!」グヌヌヌ


貴女残機:3→2




判定
↓1コンマ

見切るのは容易(避けられるとは言ってない)

>>89 6+5=11

貴女「ううっ……くらえぇっ!」


穣子「わっ、わわっ……とと……あちゃー」


秋符「オータムスカイ」

耐久力:1→0

spell break !!




貴女「ふふんっ……どやぁっ」


穣子「いや、まだ二枚目あるからね?」



穣子「豊符『オヲトシハーベスター』」

威力:12
耐久力:3




貴女火力:5
ボム残り:神威1、限界1



判定

直下コンマ

>>91 7+5=12


貴女「……危なっ!?」ヒュゥゥゥ


穣子「今のはいけたと思ったんだけど……」


貴女「……ふぅ、ラッキーラッキー……では行きますよ!」



穣子「一度躱した位で良い気にならないでね!」


豊符「オヲトシハーベスター」

耐久力:3→2



貴女火力:5
ボム残り:神威1、限界1



判定

直下コンマ

神威

>>93 神威「頻尿の小明神」発動



貴女「……ちょっと危ないかな」



貴女「神威『頻尿の小明神』」バァァン




穣子「……あらっ、弾幕が嫌な起動を描いて─────」


貴女「それ以上は口に出さないでください、私も女の子です」


穣子「……流石に同情するわ」



貴女「なんでこんなのの象徴なんだろう……」


豊符「オヲトシハーベスター」

威力:12→11
耐久力:2



貴女火力:5
ボム残り:限界1



判定

↓1コンマ

きったね

>>95 1+5=6 被弾



貴女「……ぐえっ」ピチューン


穣子「……今ひどい声出たわね」

貴女「嘘、今の私の声?」


穣子「…………」



貴女「うっ、ううっ……もう許しませんから!!」

穣子「先に喧嘩吹っ掛けてきたのはそっちちだけれども……」






豊符「オヲトシハーベスター」

威力:11
耐久力:2

残機:2→1

貴女火力:5
ボム残り:限界1


判定↓1

どうだ

>>97 7+5=12


貴女「どうだっ!」


穣子「ふうっ……追い詰められたわね……」


貴女「今なら降参を認めますよ」


穣子「冗談。格下の相手に降参とか神様の名が廃るわ」

貴女「…私も神様なんですけどー……」



豊符「オヲトシハーベスター」
威力:11
耐久力:2→1

貴女火力:5
ボム残り:限界1



判定↓1

やー

>>100 8+5=13


貴女「これで……とどめっ!」



穣子「あわわっ……いやぁぁぁ」



豊符「オヲトシハーベスター」

耐久力:1→0

spell break !!




:秋 穣子に勝利



貴女「ふふんっ、どうです!」ドヤァ

穣子「くぅ~っ、油断したー……」

___________

________

______


経験値ボーナスとかは無いです

貴女「ふふん、見直しました?」


静葉「いやぁ、穣子を倒したのは凄かったけども」

穣子「……うーん」


貴女「何ですか、もうっ!」



静葉「……象徴物で絶対損してるわよね……」

穣子「嫌いな人は絶対嫌いよ、それ」


貴女「……言わないでくださいよ、それ……」




貴女「ところで、あなた達は何をしていたのですか?」

静葉「……私たちはこれから冬に備えて蓄えをしてるのよ」

貴女「蓄え……?」

穣子「私たち冬になると本当やることないからー」


貴女「……へぇ……」



穣子「いや、へーって絶対知ってたでしょう」




貴女「ああ、それでは蓄え頑張ってくださいー。次も勝ちますよー」


穣子「次は私が勝つわ!」

静葉「今度私とも戦ってねー」



【秋姉妹と別れました】



好感度判定(コンマ)
ゾロ目は一桁目+3


↓1 静葉(+1)

↓2 穣子(+2)

ksk

1

>>103

秋 静葉
1+3+1=5
『賑やかな子ね』【ライバル】


>>104

秋 穣子
7+2=9
『次は負けないわよ』【ライバル】


好感度上限は20です





取り合えず今日はここまで

東方書いたんは久々なんでなるだけ勘を取り戻したい

でも進行はのんびりとです




誤爆はそれ以前の問題ですかね

本当すんませんでした

八時からやります

【午前・その2】


貴女「ふぅ、久々の弾幕ごっこ、疲れたわぁー……」

貴女「次は静葉さんの方ともやってみるかなぁー……」



自由行動

1:何処かへ向かう(場所指定)
2:その他自由


↓2

貴女「……そういえば、大分前に外から神社が来ていたなぁ」

貴女「一度も挨拶にいっていなかったし、しておこうか」



貴女「ついでにお昼も頂いたりしてね……それは横着しすぎか」



貴女「さて、山登りだ」



直下コンマ

3以下で哨戒に見つかる

7以上で河童と出会う

1

>>117 6 オールスルー



貴女「ふう、ふう……やっぱり登るのはきついなぁ……」


貴女「ここまで来て、『飛べばよかったじゃん』って気づいてしまいました……はぁ……」



貴女「……何はともあれ、到着です」





貴女「たのもーっ!」



直下コンマ

00~33 現代っ子の現人神
34~66 山坂と湖の権化
67~99 土着神の頂点

すわっ

>>120 さなっ



??「あらっ、あらあら……どちら様でしょう?」



貴女(んー……神様……? いや、そうだけと違うかなぁ……えーと…巫女……なのですかねぇ……?」




??「巫女、じゃあないですね」



貴女「はっ、口に出してました!!」




??「あの、それより貴女は……」



貴女「あっ、はい、すみません……」



1:素直に名乗る(自由台詞込み)
2:そちらから名乗ってくださいよぅ
3:その他自由

↓2

>>124



貴女「……そちらから名乗ってくださいよぅ」

??「あらあら、ここをどこと知らずに?」

貴女「いや、外来の神様がいるということは既知です」


??「……ふむ」




早苗「私はこの守矢神社の祝子、東風谷早苗と申します……貴女は?」


貴女「あー……そこらの下級神様です……何の、かは聞かないでいただけると……」


早苗「? はい、判りましたが……」


早苗「八坂さまにご用件でしょうか? それとも洩矢さま? 洩矢さまは今出払っているのですが……」



1:八坂さま、に用があります
2:洩矢さま、というのはどちらに行かれたのでしょう
3:早苗さんに用があって来ました
4:その他自由


↓2

4

とりあえず挨拶をしておきたかった

>>127


貴女「あ、ああいえ…特に。取り合えず挨拶をしておきたかっただけなので……」



早苗「あら、そうですか……貴女さん、でしたっけ」

貴女「ああ、はい」

早苗「これからもよろしくお願いしますね」

貴女「あ、はい!」

早苗「守矢を!」

貴女「あ、は、はい……? はい」

早苗「」ニパァァ



貴女「……あれっ、なんかおかしい事したかなぁ……」



1:自由会話
2:立ち去る

↓2

貴女「あ、挨拶も済んだので、これで……」

早苗「もうお帰りになられるのですか。それでは……」


貴女「ええ。またお会いしましょう」


___________

________

______



貴女「あっ、もう昼……」

貴女「ええと、お昼ご飯は…」


1:食べなくてはならない
2:食べる必要はない(が食べる)
3:食べなくてもよい


1、2の場合はどこで何を食うかも明記

↓2

2 川の水

>>133


貴女「うん、そろそろご飯にしましょう」


貴女「うん、ちょうど山にいるし……あった、川川……」



貴女「いただきまーす」ゴキュゴキュゴキュ…






貴女「…………ぷはぁっ」



貴女「お腹膨れたぁ……」


貴女「……だけなんだけどね」




自由イベント発生

↓2

ちょっと可哀想なものを見る目のにとりに見つかる

そういや早苗さんの好感度判定してなかったわ


今やるわ



直下コンマで
補正はなし

>>139 9のゾロ目=12

「可愛らしい神様でしたね」

こんなスレでこんなの出しちゃって勿体無いなぁ



>>137


??「…………」ジトーッ


貴女「…………っっ!!」



??「……何やってるのさ」

貴女「な、なな、何、何って……」



貴女「ご飯?」



??「あ、ああ……そうかい」


??「ご、ごめんよ邪魔して……」ソソクサ




貴女(やぁん露骨)



自由会話・行動

↓2

貴女「こ、これは誤解です!」

??「ご、誤解……?」


貴女「あ、あの、私神でええとええと」アタフタ


??「……支離滅裂だけど」


貴女「ま、待ってください……すぅぅはぁぁ……」



貴女「よしっ、説明します!」



直下コンマ(一桁)

6以上かゾロ目で誤解が解ける

1だと更に拗れる

ばふ

>>147 2 解けない


??「……あー、うん。よく判ったよ」メソラシ


貴女「絶対判ってませんよね!?」


??「あ、わ、私これから色々買い出しに行かなきゃいけないから、うん。じゃあね」


貴女「あ、ま、待ってくださいぃぃ……」



貴女「……結局誤解を受けたまま……」


貴女「しかもあの方、河童でしたよね……河童の情報伝達速度も侮れないしなぁ……」



貴女「はぁ……」



__________

________

______


にとり好感度判定

直下コンマ(補正-1)

1

>>149

「……あまり関わりたくないなぁ……」






今日はここまでです

七時半からやります

人がいるか知らんけどね

【午後】


貴女「……はぁぁ」



貴女「なんだか最近ついてないですね……



貴女「運が無いと言いますか……私は違う方の神様ですし……」




貴女「独り言とはいえなんの恥ずかしげも無くこんな事言えるのも相当参ってる証拠ですかね」



自由行動

↓2

水以外の物を食べる

>>159


貴女「……元はと言えば、あんな格好を人様(河童)に見せたのが悪いんですよね」


貴女「……今からでも遅くない、何か別の物を食してみましょうか」



貴女「……物を食べたことはあまりないので、わくわくしてます。わくわく」



貴女「……でも、どうしましょうね」



1:人里に行く(判定有り)
2:山で何か探す
3:その他自由安価

↓2

2

>>162


貴女「……ん、まぁここにも何かしらあるでしょう」


貴女「山なんだし、茸なりなんなり……川には魚もいましょうよ」



貴女「…………さてさて」



1:山菜狩り(天狗の何れかと遭遇)
2:魚釣り(河童と遭遇)
3:もっと奥の方へ行ってみる(神様の何れかと遭遇)

↓2

2

>>165

貴女「……うん、お魚食べましょう」


貴女「えっと、知ってますよ……お刺身は魚で生なんでしたっけ」


貴女「よぉし」

___________

________

______



貴女「……………」スゥゥゥゥ



貴女「おりゃっ」ピシャッ



貴女「……うむむむ、全然掬えませんね……」



??「釣りじゃないのかよぅ……」ヒュイ…



貴女「あ、貴女はさっきの!!」



??「……こんなところで何してんのさ……また水飲む気かい?」


貴女「あ、いえ……」




貴女(……待てよ、素直に『貴女に引かれたからもう水飲むの止めたんです』って言うのもアレですね……)



自由説明

↓2

魚が食べたくなって

>>168


貴女(……とはいえ、別に疚しい事をしているわけでもなし)

貴女(事実だけ伝えればいいでしょうか)




貴女「魚が食べたくなりまして」

??「……ふーん」



??「……そんな酔狂な方法で本当に魚が捕れるとでも?」

貴女「えっ、魚釣りってこうじゃないんですか!?」


??「……はぁ」




??「……私も物好きじゃないからね。そこまで深入りはする気無いけど」



??「そこまで魚が食べたいなら里に売っているのを買えばいいさ」


貴女「……ふーむ」






貴女「ところで貴女買い出しは如何されました?」

??「ひゅい……っっ」ギクッ



貴女「……?」



自由会話か行動

↓2

釣りをしてみたいのです

>>170


貴女「い、いいえ……私は釣りをしてみたいのです」

??「…………?」



貴女「自分自身で頑張って捕ったのを食べる喜び? と言うものを実感してみたいのです」


??「……貴女、とんだ箱入りだねぇ……」

貴女「箱入りというか、神様ですよぅ」

??「……ああ、確か言ってたね……本当だったのか、ありゃ」

貴女「何のか、は聞かないでくださいね……」

??「別に興味はないから安心していいよ」



??「……にしても、釣りね……」



??「……手持ちに竿でもありゃさっさと渡してこの場を去りたいけども……」


貴女「」キラキラ



??(ま、乗り掛かった船……どーしてこんなんに乗っちゃったかねー私……)



??「……釣りっていうのは、こういう竿をこうして……」


貴女「口で言われても判りません」


??「」ムッ

__________

_______

_____



??「───、こう言うもんさ。釣竿はそこらで売ってるだろうし、なんなら自作すればいい」


貴女「─────ふむむ」


1:判りました、買いにいきます
2:判りました、作ってみます
3:その他自由

↓2

>>175


貴女「判りました、買いに行きます!」

??「あーそうかい、じゃ頑張ってきな」


貴女「はい! ありがとうございました!」ペコー



??「……一応聞くけど、持ち合わせはあるよね?」

??(……っ、何聞いてるんだ! 余計なお節介しちゃって……もし一文無しだったら)


貴女「あ、はい……今までのお賽銭は全く使わずに取ってあるので……」


??(ほっ────いや、気を緩めるには早い)

??「……どれくらいあるの?」


貴女「あ、このくらい……足りますかね?」ジャラジャラ


??「ん……ああ、このくらいなら十分だけど……」

貴女「……けど? なんですか?」


??「あ、ううん、何でもない……」



??(今までの総額でこれかぁ……)


??(何にせよろくな神様じゃないっぽいなぁ……)



【にとりの好感度が『2→3』になった】

直下一桁コンマ判定

貴女の人里での評判



低いほど煙たがられてる


高くても崇められたりはしない



どちらにせよ消えない程度の信仰は得ている模様

>>178 2 大分煙たがられてる えんがちょ



ヒソヒソ ヒソヒソ


貴女「……嫌だ、視線感じる……」

貴女「……私が何かした訳じゃないのに……」

貴女「……私がいなければ…………あれっ」



貴女「私がいなかったらどうなるんだろう……」


貴女「排泄と言う行為そのものが無くなるのかなぁ……」



貴女「あれっ、私いない方がいいんじゃ……」ズーン



直下コンマ

50以上で無事釣りざおを買える


↓2

自由行動・イベント

一部の人は困るだろう

霊夢と遭遇

>>181 買えた

【釣り竿を手に入れた】

『釣り竿』
よくしなる釣り竿です。これがあれば釣りができます


>>182


貴女「買えましたー♪」


貴女「これで念願の釣りができるんですねー」フワフワ



貴女「ふんふふーん……♪」



??「……随分陽気な神様ねぇ」



貴女「おや、貴女は博霊の巫女ではありませんか」


霊夢「……私を知ってんの……まぁ、ここの神様なら知ってるか」


霊夢「因みに私はあんたの事知らないわよ」

貴女「いやはや、知らなくて結構です」


霊夢「……えんがちょの部類?」

貴女「はぅぁ!?」


霊夢「……当たりなのね」

貴女「ど、どうして……」

霊夢「勘よ」

貴女「…………」



自由会話

↓2

賽銭UPさせるにはどうしたらいいか相談

>>185


貴女「……ところで博霊の巫女さん。賽銭を増やすにはどうすればいいのでしょうか」

霊夢「知らないわよ。私に聞かないでよ」

貴女「むむー……曲がりなりにも有名な巫女である貴女が……」

霊夢「本当、名に比例しなくて困るわ」


貴女「……私ももーっと活躍すれば名も広間って賽銭も入りますかね?」

霊夢「……行っておくけど、僻地の神社に賽銭は期待できないわよ」


貴女「それですね」




霊夢「……信仰得てるなら賽銭以外でお金稼ぐ方法考えればいいんじゃない?」

貴女「それでも欲しいものは欲しいですよ」


霊夢「………はぁ」

貴女「……まあまあ、そんなため息はいたら運気が逃げますよ」

霊夢「こんな汚い神と話が合うなんてねぇ……」

貴女「ひどいっ!」




直下一桁コンマ

霊夢好感度判定

うりゃ

>>188 4 「喧し……」



今回はここまでです

安定の低速ですが堪忍してつかぁさい

七時からやりまする

↓1一桁コンマ
釣りの成果
高いほど沢山釣れ、3以下は全く釣れず


ゾロ目は0と同じ扱いで




↓2 魚以外に釣れたもの何か、自由

ヤマメ

水前寺海苔

>>194 2 てんでだめ

>>195 とうとう幻想入りかぁ……



貴女「……全然釣れないなぁ」


貴女「……餌もちゃんと付けた筈なのに─────」グィィ



貴女「!! きたきたっ!!」ググ……



貴女「えいっ!!」バサァッ




貴女「…………どれどれっ」




貴女「」つノリ




貴女「……こんな魚もいるんですねぇ」



貴女「……じゃなくて、海藻じゃないですか」



貴女「……ついに来たと思ったら……はぁ……」



【水前寺のりを手に入れた】

『水前寺のり』

外の世界ではとても希少な海苔です。
美味しいよ






貴女「…これ、どうしましょう」


1:食う
2:とっとく
3:捨てる

↓2

2

>>200



貴女「……そうですね、海藻ですし、このまま食べるのも少し味気ないでしょう」



貴女「取っておいて、今度食べましょう」




貴女「湯気がたった暖かいご飯、醤油と海苔でいただく……」



貴女「ああ、いいですねぇ……」ジュルジュル



【夕方】


自由行動・移動(現在位置・妖怪の山、川付近)

↓2

餌を変えてみよう

>>203


貴女「うむ……餌が駄目だったのでしょうか」


貴女「もう夕方ですけど、まだ頑張ってみましょうか」






貴女「そこらへんで虫を幾らか捕ってきました。これで頑張りますかね」



直下一桁コンマ+↓2自由物安価

>>193と同じ感じです

釣りカエル

>>205 1 駄目

>>206



貴女「……蛙が釣れちゃいましたね」


貴女「……これを餌にしてもう一度釣りをすれば、今度は足の大きなお魚さんとか釣れるのかなぁ……」



貴女「まだ幻想入りしてないですかね」




【釣りカエルを手に入れた】

『釣りカエル』

釣りをする為に使う餌です。釣りの際判定に+2の補正
水竜は釣れません
灯魚竜も釣れません



貴女「そろそろ帰りましょうかね……」




【帰り道】

自由キャラ遭遇

↓2

にと雛

>>211


貴女「……あれっ」


??「げげげげっ、またっ……」

??「あらあら、知った顔なの?」


貴女「あっ、河童さん」



??「……雛、あんたの厄がこっちに移ってないか?」ヒソヒソ

??「そんなに会いたくない相手なの……?」




貴女と雛に面識は……

1:ある(どんな仲か追記)
2:ない

↓2

2、レッドアナザー

すまんこ

休養ができて出掛けんといけんくなったわ


明日もきっとやるます

40分辺りの再開を予定しています

>>214


貴女「あ、あのっ……もしかして神様ですか?」

??「? あら……貴女、もしかして同業者?」

貴女「あっ、はい! 貴女です、よろしくお願いします……」


雛「……私は鍵山 雛。厄神よ」


貴女「厄神! 羨ましい……っ」

雛「あらあら、そんなこと言われたのは初めてだわ……貴女は?」



貴女「……他言無用ですよ」ゴニョゴニョ


雛「…………あら」



雛「……そうねぇ、まぁ……貴女の厄も集めましょうか?」

貴女「それでどうにかなるならそうしますす……」



??「……私は厄神いいと思うけどね。格好いいし」ヒュイヒュイ



1:にとりと会話(内容追記)
2:雛と会話(内容追記)
3:その他何かしたい行動があれば

↓2

1、魚が釣れないのです…

>>222

貴女「河童さん、魚が釣れないのです……どうしてでしょう?」

??「……私の言う通りにした?」

貴女「あ、はい! 全く同じに」

??「んー……じゃあ運がなかったね。頑張ればきっと釣れるさ」


貴女「代わりにカエルとか海苔とか釣れたんですけど……」

??「…………」




貴女「今度一緒に釣りしましようよ」

??(嫌だなぁ……)

____________

_________

_______


雛初期好感度判定

↓1(神様補正+1)

>>224

「朗らかでいい子ねぇ」



雛「……そろそろご飯時だけど……貴女はどうするの?」

??「ま、また川飲むんじゃないだろうね……」


貴女「……ところで雛さんは何を食べるんです?」

雛「割りと何でも食べるわよ。およそ食用と言えるものなら」

貴女「……で、ですよね……」





雛「食べなくてもいいけど、食べないとなんだか損した気分にならない?」

貴女「あっ、とても解りますー」



??「わからん……」



貴女のご飯はどうする?

1:今日は抜く
2:川の水
3:その他明記

↓2

3、釣り リターンズ

>>226


貴女「このままでは終われませんっ、もう一度チャレンジしますっ!」

??「……魚釣りに?」


雛「…………」


貴女「次やればきっと……!」


雛「別にいいけれど……もう暗いから気を付けてね?」





雛「あともし沢山釣れたらにとりちゃんが焼いてくれるって」

にとり「え゛っ」ヒュイッ!?



雛「その時は三人で食べましょうね。この中に人いないけど」

にとり「か、勝手に決めるなぁ~」




貴女(この河童さん、にとりって言うんだ……)


___________

_________

______

三回目の釣り


『釣りカエル』を使う?(判定時に+2の補正)

↓2


↓3コンマ
釣り判定

だいたい>>193と同じですが一桁目が1だと……?

使う

ガノトトス(淡水魚)

>>230 使う

>>231 ゾロ目 大漁



貴女「……うわぁっ」ザパァッ


貴女「つっ、釣れた釣れたぁ……予想外……っ」


貴女「こんなに釣れるなんて……いやいや」



貴女「持ちきれませんよ…これっ」



貴女「これがあのカエルの力なのでしょうか……」




にとりの所に行く?

↓2

いこうぜ

>>234
行く了解ですの


今日もここまで


平日はだいたい今日みたいな感じで進行しそう

休日もたまにこうなりそうね

カエルで釣れるやつはだいたい糞モンスだと思うの


20:30からはじめます

貴女「……行くといっても、場所が判りませんね……」



貴女「どうしたもんで─────あれっ」


貴女「遠方から煙が見えますね……あれは」

___________

________

_____




雛「あら、お早い到着ね……成果は?」

にとり「げぇっ、ほんとに来た……」

雛「とかいいつつ準備ちゃんとしてるじゃない」

にとり「そっ、それは……雛が言うから仕方なく……っ」つ七輪


貴女「こんだけ釣れましたっ!」ドサァッ



にとり「……へぇっ」

雛「凄いわね……」


貴女「どやぁっ!」




にとり「さて、私ゃおろし大根と醤油持ってくるよ……米は?」


雛・貴女「もちろんっ!」



__________

________

______


貴女「うまうま」モグモグ

雛「お魚は美味しいわねぇ」


にとり「悪いけど酒はないよ、生憎」


貴女「いやはや、これでも十分です」


雛「ふふん♪」




1:にとりと会話(内容追記)
2:雛と会話(内容追記)
3:その他

↓2

1 色々とありがとう

>>243

貴女「色々とありがとうございます、にとりさん」

にとり「……名を教えたつもりは無いんだけどね」

貴女「あっ……も、申し訳ありません」


にとり「いやいいよ。別ににとりで」



にとり「……ふぅ」


貴女「…………」




雛「仲いいわねぇ」ハフハフッ



【にとりの好感度が4になった】

【雛の好感度が10になった】

___________

________

______

【貴女ホーム】


貴女「ふぅっ、美味しかったなぁ……」

貴女「にとりさんなんだかんだでいい人だったなぁ……」



貴女「ふわぁぁぁ……」



自由行動(現在時刻・夜)

↓2

寝る子は育つ

>>247


貴女「……眠い…」



貴女「……今日はもう寝ましょうかね」



貴女「……明日もいい一日だといいなぁ……」





貴女「…おやすみなさぁい…………」




貴女「ぐぅ」



【一日を終了します】

【初代貴女】性別:女

種族:神様(尿意の神)
強さ:ヘボい
外見:ロリ、和服メガネ煙草

能力:『腹痛にする程度の能力』
読んで字のごとく。
腹痛になれーと思った奴が途端に厠へ逃げ込む。


性格:
敬語を使う、大人しい女の子。
誰かの役にたちたいが、言動には素直に出てこない。
また凝り性である


スペルカード

神威「頻尿小明神」
“どれだけヘボかろうが神様は神様、その力は強大です”
相手スペカの威力が-1される
スペカを撃破するまで効果は続く


限界「トイレ一直線」
“全てはそこにかかっています。間に合うか、間に合わないか──”
減っている残機の数自分の火力が上がる
1減っていると+1、2減っていると+2

【持ち物】

『釣り竿』
これがあれば釣りができます

『水前寺のり』
とても美味しい海苔です


【人物関係図】

秋 静葉 5【ライバル】
『賑やかな子ね』

秋 穣子 9【ライバル】
『次は負けないわよ』

東風谷 早苗 12【友好】
『可愛らしい神様でしたね』

河城 にとり 4【やや険悪】
『……まぁ、美味しかったよ』

博麗 霊夢 4【やや険悪】
『喧し……』

鍵山 雛 10【友好】
『また、ご縁があれば』




【二日目を開始します】

貴女「……んんっ、朝……?」


貴女「ふわぁぁ……ふうっ」


貴女「……」ボリボリ



貴女「……なんもやることないですねぇ」



自由行動

↓2

水前寺海苔を人里の料亭に持ち込んで料理してもらおう

>>253

貴女「そうですね、この海苔……」

貴女「里に持っていけば、調理してもらえるかもしれません」



貴女「……そうと決まれば、よしっ」

__________

________

______


貴女「す、すみません……こ、この海苔を─────」




直下コンマ判定

3以下で店の人に海苔を騙しとられる

南無三!

>>255



貴女「あ、は、はい……はい?」

貴女「はぁ……凡そ食用ではない?」


貴女「そうですか……残念です」


貴女「あっはい、では……」


貴女「え? 引き取ってくださる? ありがとうございます……」



貴女「はい! ではでは!!」ガチャ





貴女「あれ、食べれなかったんですね……ショックです」


貴女「……食用として食べるんじゃないから別に食べてもよかったのかもしれませんが」


【水前寺のりを失いました】

今日はここまで

七時半から再開予定です

貴女「…………」グゥゥゥ


貴女「うぅ……予定が狂ってしまいました」


貴女「朝御飯どうしましょう……」


1:抜く
2:何かあてがある

↓2

釣る

>>263


貴女「そうですね、釣りしましょう」

貴女「昨日あれだけ釣れたのならば、今回もきっと大漁でしょう」




貴女「……さて、山にいきましょうか」



直下コンマ判定

3以下で哨戒にみつかる

8以上で新聞にみつかる

ksk

>>267 意味のないゾロ目


貴女「……おーっ、今日もきれいですねーっ」

貴女「こんなきれいな河なんですから、お魚さんもたくさんいるでしょう」



貴女「釣りますよー」



直下コンマ判定

判定はいつもの感じで

貴女ーずへぶん

>>270 2 てんでダメ


貴女「…………あれれーっ」


貴女「おかしいな、昨日のあれはなんだったんだろう」



貴女「……おかしいなぁ…」



貴女「しょうがない、今日の朝は抜くしかないですね……」



自由行動

1:山をうろつく
2:その他

↓2

食べられる野草を探す

>>274


貴女「……っ、でも何か食べたいですね……」


貴女「……このあたり、食べられる草とかありませんかね……」



貴女「いえ、この際食べられなくても食べますから…」



直下コンマ判定


一桁目が多いほど大量にとれた

2以下でダメダメ


ゾロ目で天狗の誰かと遭遇

てい

>>278


貴女「……微妙ですね」

貴女「まぁ、とれなかったよりはましでしょう……」


貴女「いただきます……ふぐぅ」




貴女「むしゃむしゃ……やっぱりお腹は膨れませんね」



貴女「草だから致し方ない感じもしますが……」



貴女「……はぁ」



自由行動

↓2

木の実やドングリも探してみる

>>281了解


すげぇ早いけど今回はここまでで……

待たせてるようで申し訳無い

遅くとも七時半には開始したいと思います

>>281

貴女「……やっぱり野草だけでは物足りないので木の実とかも探してみましょうか」


貴女「えーと……結構深くまでいかないとありませんかね……」



貴女「というか今の季節っていつなんでしょう?」

貴女「秋さんがいるってことは秋なんでしょうが……」



貴女「決めてないってことはつまりどうでもいいってことですか」


直下コンマで遭遇判定

3以下で哨戒

7以上で厄神


ゾロ目でけろ


ついでに↓2コンマで採集判定

釣りの時と同じ感じです

パルテナたのしい

イチオオイ

>>289 遭遇なし
>>290 相変わらずの低収穫


貴女「う、うぇぇ……」

貴女「どうしてこんなに採れないんだろう……」モッシャモッシャ



貴女「……こういうの向いてないのかなぁ……」


貴女「ぐすん」



そろそろ午前も終わり


自由行動

↓2

霊夢のところへ飛んで帰る

>>294

貴女「はぁ……戻りましょうか……」パタパタ


貴女「……ひもじい」


貴女「神様なのに」

__________

_______

_____

貴女「……おや」


霊夢「あら……どうしたのよ、こんなところに」

貴女「こんなところもなにも、私の進行方向に霊夢さんがいただけのことで」

霊夢「……そう」


貴女「そういう霊夢さんこそなにを」

霊夢「別になにも。あんたの進行方向にいただけよ」

貴女「あ、そうですか」


自由会話

↓2

お腹がすいたなあ(チラッ

所でこれからどこに?

>>298

貴女「ところでこれから何処に?」

霊夢「吸血鬼んところ。へんな憑き物拾ってきたからどうにかして、ってさ」

貴女「ほぇ~」


霊夢「本当、あそこは面倒ごとしか起こさなくて嫌だわ」


霊夢「そんなわけで、私は……別に急いでないけど、まぁ……」

貴女「あ、はい……」


1:別れる
2:更に話す(自由安価)

↓2

>>301

貴女「あ、では……頑張ってください!」

霊夢「頑張ることでもないけどね……」


【霊夢の好感度が5になった】

_________

______

____


貴女「あ……と、もう昼ですね……」


貴女「ご飯どうしましょ……また釣りでもしましょうか」


貴女「釣れるかは判りませんがね」フッ



ご飯どうする

1:里に行って調達
2:山に行って調達
3:その他

↓2

2、守矢ん家

>>304

貴女「……あそこの神様のところに行けば何か貰えますかね」

貴女「行ってみましょう」

_________

_______

_____


貴女「」フヨフヨ



貴女「……しかし、たっかいですね……」


直下コンマ

3以下で哨戒

7以上で新聞

ゾロ目でけろ

そろそろ出会いがほしい

>>306

??「……あや」

貴女「ん?」

??「おや、あやあや……見知らぬ顔ですねぇ」

貴女「……天狗さん?」

??「ここから先は通しません……って訳でもありませんが。この先に何か用事でも?」

貴女「ああ、上の神社の神様に用がありまして」

??「……さいですか。成る程……うん」



貴女(なにが成る程なのかな……)



自由会話

↓2

お互いに「所であなただれ?」

>>309

貴女「……あ、えっと、所で─────」

??「貴女、どちら様で?」

貴女「──────あ、はい」



貴女「私は貴女……貧弱な神ですよ」

??「ほほう、神様……」



文「私は貧弱な新聞記者、射命丸文です。貧弱ですので乱暴は止めてくださいねっ」


貴女「…………」


文「あや?」

貴女「こちらの台詞ですよ……切実に」

文「…………」



直下コンマ

文好感度判定

あや

>>312

1『…………』



今日はここまで

おつー

コンマ低空飛行すぎヤバイヤバイ

七時までには再開します

貴女「……あの、えっと……どうかしましたか?」

文「……いえいえ、何も?」ニッコー



貴女「……そ、そうですか……」


1:文と別れる
2:もう少し話す(自由会話内容)

↓2

>>320

貴女「あ、では私はこれで……」

文「はい、わかりました!」



貴女「ではまた。縁があれば」

文「……そうですね」

_________

______

____


貴女「……ふう、ついたぁ……」

貴女「さすがに誰か居るかなぁ……」


01~33 さな
34~66 かな
67~99 さな

ゾロ目で留守

留守判定あるのかww

>>322

早苗「……おや、貴女さん。どうしました?」

貴女「ご飯恵んでください……っ」

早苗「」ニコニコ

________

______

____


貴女「ほ、本当にいいんですか?」

早苗「ええ、余り物でよろしければ……お口に合うといいのですが」

貴女「いただきます……美味しいっ!」

早苗「それは幸いです」


貴女「これは誰が作っているんですか?」

早苗「あ、私ですよ」

貴女「……へえっ!」




早苗「……八坂様も洩矢様も今はお留守なので、どうぞゆっくりしていってください」



自由会話

↓2

早苗さん(みたいな巫女さんがうちの神社にも)ほしいなあ

>>324

貴女「はぁ、早苗さん(みたいな巫女がうちにも)欲しいなぁ……」ホ…

早苗「むむっ、それはいけませんね……私もなんの理由なしにここに居るわけではありませんので」

貴女「やんごとなき理由があるのですか?」

早苗「まぁそれほど大事な理由では……どうなんでしょうねぇ」


??「まぁ、一応その“やんごとなき理由”というのは……無きにしもあらずだね」

早苗「おや、八坂様」

??「今帰った。そちらは?」

貴女「あ、貴女といいます……神様です」

??「へぇ……あんたも神様なんだ」



神奈子「私は八坂神奈子……私も神様さ、仲良くしよう」

貴女「あ、貴女も……神様なのですか」


神奈子「実は早苗も一応神様の類いなんだけどね」

早苗「……ええ、まぁ」



貴女「……神様なのに私この中で一番位が低そう……」


神奈子と会話

↓2

この地には、もっと高位の女神もいるの?

>>328

貴女「あ、あの……もしかしてこの地には、もっと高位の女神様もいるのですか?」

神奈子「……そうだねぇ」

神奈子「少なくとも私は諏訪子より強いよ」

早苗「それは貴女方視点であって私から見たらどちらもそう変わりませんよ……」

神奈子「しかし、位となるとあまり意識してなかったからねぇ……」


神奈子「たぶん幻想郷には私より下はいないはずだけど……」

神奈子「あれ、私の位ってどの程度だっけか」

早苗「タケミナカタよりは下ですよね?」

神奈子「ああ、ええと……そうだねぇ」

貴女「ひ、比較対象がそれですか……」


神奈子「言っても、私だって名は知られてない凡神さ……そう構えないでおくれよ」


貴女「あ、いや、あの……いやぁ」


早苗「いやぁ?」



神奈子正気好感度判定

直下

はいー

>>331 4「早苗のお気に入りだそうで」



早苗「ところで貴女は何の神様なのでしょう?」

貴女「あー、えー……言ってもいいんですが言うの嫌です」


神奈子「どっちなんだか……」


1:おいとまする
2:早苗と会話(自由内容)
3:神奈子と会話(自由内容)

↓2

>>335

貴女「あ、では私はこれで……」

早苗「あ、わかりました。またいらしてくださいね」

神奈子「おや、もう帰るのか……今度は諏訪子も紹介しよう……ではな」

【早苗の好感度が13になった】

_________

_______

____


貴女「さぁて、お腹もふくれたし────」


貴女「今ならなんでもできそうな気がしますね」フンス


自由行動

↓2

釣り

一時間ちょい待っても踏まれないのは少し悲しい

今日はもう終わろ

次回は>>337から始めます

いちおう六時あたりから再開します

>>337

貴女「そう、今の私なら釣りだって……」


貴女「入れ食い間違いなしなのですっ!」フンスッ


貴女「そうと決まればいざ山へっ! しゅっぱーつ!」

_________

_______

_____

コンマ遭遇判定

3以下で哨戒

7以上で新聞

ゾロ目で厄神

直下

うぇーい

>>347 遭遇無し


貴女「……よっし、来ましたよー」


貴女「今日こそ因縁に終止符を渡す時です」


貴女「……終止符って渡す物でしたっけ?」


貴女「つける?……取る……?」



貴女「……まぁいいや」




直下コンマ判定

いつもの釣りの判定です、2以下は全く釣れず

ゾロ目で魚じゃないのが釣れる

1

>>349 4

貴女「……釣れたは釣れましたが……」チビッ


貴女「……まぁ、何もなかったよりはマシと思いますかね……」



貴女「……やっぱり私には向いてないんでしょうか」ハァ



自由行動(現在地点・山)

↓2

魚焼いて食べる

>>352

貴女「折角なので、この魚焼いて食べてしまいましょうか」

貴女「……でも、私焼く術持ってないんですよね……」

貴女「……ど、どうしましょうか……」


1:にとりの家に行って頼む
2:早苗の神社に行って頼む
3:人里に行って策を見つける
4:その他

↓2

>>357

貴女「ようし、里にいって策を考えよう」

貴女「あそこならきっとなんとかなる、最悪器具を貸してもらえばいい」

____________

__________

________

【人里】

貴女「ようし、ついたー……」


貴女「さて、誰を頼りましょう……」


自由キャラ遭遇(人里)

↓2

稗田

>>360


??「……あら、貴女は」

貴女「……?」

??「貴女さん、ですよね。神様の」

貴女「あ、私を知っているんですか?」

??「ええ。貴女はちょっとばかしここでは有名ですよ……いろんな意味で」

貴女「あっ…(察し)」



阿求「名乗りが遅れましたね……私は稗田の九代目当主、阿求と申します……以後お見知りおきを」

貴女「あ、はい……」


会話

1:魚を焼くことについて
2:その他

↓2

1

>>364

貴女「あ、あの……実は」

阿求「はい」



【少女説明中……】


阿求「ふむふむ……成る程、でしたら」


阿求「私の家で宜しければ、焼きましょうか?」

貴女「え、ええっ、そんな…稗田家にお邪魔するなんて(知らないけど)」

阿求「遠慮はいりませんよ。どうせ私も本の整理が終わって手持ち無沙汰だったところです。一緒におやつとしましょうか」

貴女「川魚を、ですか……」

阿求「ちょっと憧れでした」ニコ



直下コンマ

阿求初期好感度(+1)

焼いてかない?

>>366 8+3+1=12
『始めてお会いましたが、好い方で』


【稗田邸・庭】


貴女「……まだ焼けないですかね」パタパタ

阿求「もう少しでしょう……」



貴女「…………」パタパタ

阿求「今日はいい天気ですねぇ」

貴女「ですねぇ……」



貴女「…………」

阿求「…………」



阿求「そろそろですかね」

貴女「そうですねぇ……」


自由会話

↓2

秋といったらサンマですよね

>>370


貴女「秋と言えばサンマですよねぇ」

阿求「そうですねぇ、いいですねぇ……程よく焦げた秋刀魚を、醤油と下ろした大根で……」

貴女「」ジュルリ



阿求「まぁ、このお魚は秋刀魚ではありませんけどね……」


_________

______

____


貴女「はむっ、はふはふ、はふっ!」

阿求「いやはや、美味しいですねぇ」

貴女「全くもって、ですね」



阿求「これにご飯があればもっと良かったんでしょうが……」

貴女「ああ……」

__________

________

_____


阿求「ああ……そういえば」


阿求「これも縁です、貴女のことを、詳しくお聞かせください」

貴女「?」


阿求「私はこの幻想郷の妖怪等について書き留める仕事をしておしまして……勿論、貴女も書かれていますが」


阿求「全て伝聞の情報で───ここらで本人───本神に、本当の情報を色々聞こうかと」

貴女「ああ、宜しいですよ」


阿求「助かります」


貴女「ええ(嘘をつかないとは言ってない)」



縁起にかこつけて設定を付け足すことができます

大体どんなのでもいいです
誰々と知り合いとかこれこれこういうことをしたとかそんな感じ

矛盾したのは先に出たの優先

↓1~3

のらいぬにまけた

昔は別の物も司っていたような気がする。忘れたけど。

男の子にはなぜか好かれる

>>373

阿求「」

貴女「マーキングには勝てなかったよ……」

阿求「貴女、神様ですよね……?」

貴女「いかにもいかにも」

阿求「…………」


【貧弱設定が強化された】


>>374

阿求「へぇ、昔は……」

貴女「ええ……覚えてませんが、どうせ碌なもの祀ってませんでしょうよ。私ですし」

阿求「……いや、そんなことはない……と思いますよ?」

貴女「何かの弾みに思い出せればいいんですがねぇ。私の思い違いなのかもしれませんが」

【何やら設定が付加されました。活かすも殺すも自由】


>>375

阿求「……これは判りますね」

貴女「私に触った子はいじめられるんですよ……それはそれで悲しいです」

阿求「逆に自ら触って挑戦者気取る子もいると聞きますが」

貴女「今度からはそう言うのには私からも何かした方がいいのでしょうか」


阿求「それには随分とお誂え向きの能力を貴女は所持しておいでで」

貴女「あははっ、ですね!」


【えんがちょ設定が強化された】

__________

________

_____

【阿求の好感度が13になった】



そろそろ夕方

1:もっと阿求と会話(内容も)
2:おいとまする
3:その他

↓2

自分より格の低い神様っているのかな

>>380


貴女「あの、私より格の下な神様っていますか?」

阿求「貴女より、ですか……」フム


阿求「秋姉妹より格下ですし……うーん」


阿求「とはいえ、生物の生活に必要不可欠なものを司っている訳ですし、そこまで底辺ではない筈ですよ」

貴女「! で、ですよね!」


阿求「例えば……静電気の神様よりは格上なんじゃないでしょうか」


貴女「えんがちょに負ける静電気……」



阿求(思い付かないもので出鱈目言っちゃいましたけどまぁいいでしょう)


【阿求の好感度が14になった】

__________

_______

____


今日のご飯はどうしよう

1:阿求にたかる
2:抜く
3:その他案があれば

↓2

>>385


貴女「あの、阿求さん……できれば夕飯も」

阿求「ああ、構いませんよ?」


貴女「本当ですか!?」

阿求「ええ、私も一人のご飯は寂しいですしね」

貴女「でも、付き人?使用人?が……」

阿求「彼女達は私の真の友人にはなり得ないでしょう……残念ですが」


貴女「と言うことは、私は阿求さんの友人という解釈でいいんですか?」

阿求「おや、そう思っていたのは私だけでしたか……少し残念ですね」

貴女「いえいえ! そんなことはないですよ!!」

阿求「冗談ですよ」クスッ



1:夕飯までキンクリ
2:何かいべんとが起こる(内容追記)

↓2

1

>>389



阿求「夕飯の支度ができましたよ」

貴女「あ、はーい!」

___________

_________

______

阿求「先程話題に出た秋刀魚です……また魚か、とお思いになられるでしょうが」

貴女「はむっ!はふはふ、はふっ!」


貴女「美味しいですっ!」


阿求「それは重畳です」


貴女「いやぁ、白米ってのは人知の結晶ですね」

阿求「お礼はクシナダヒメにでもしたらどうです?」


貴女(代わりに秋姉妹にするんじゃ駄目ですかね……)


阿求(駄目でしょう)


貴女(直接脳内に……っ!!)


【阿求の好感度が15になった】

_________

______

____

貴女「あ、今日は本当お世話になりました」

阿求「いえいえ、また来てくださいね」

貴女「ええ、それはもう」


阿求「次からは、もっともてなしますので」

貴女「ああ、いえいえそんなそんな……」


阿求「……貴女、神様なのに腰低いですね……」

貴女「そうですか?」


阿求「ま、まぁ……いいですが」



阿求「それでは、またいずれ」

__________

________

______



【貴女ホーム】


貴女「さぁて、疲れたー」


貴女「もう夜ですか……うーむ」


自由行動

↓2

夜は寝ようよ

>>393

貴女「……もう夜ですし、寝てしまいましょう」

貴女「夜早く寝て、明日に備えなくては」



貴女「……さて、と……」




貴女「お休みなさい」


________

______

____

【二日目を終了します】

【初代貴女】性別:女

種族:神様(尿意の神)
強さ:ヘボい
外見:ロリ、和服メガネ煙草

能力:『腹痛にする程度の能力』
読んで字のごとく。
腹痛になれーと思った奴が途端に厠へ逃げ込む。


性格:
敬語を使う、大人しい女の子。
誰かの役にたちたいが、言動には素直に出てこない。
また凝り性である


スペルカード

神威「頻尿小明神」
“どれだけヘボかろうが神様は神様、その力は強大です”
相手スペカの威力が-1される
スペカを撃破するまで効果は続く


限界「トイレ一直線」
“全てはそこにかかっています。間に合うか、間に合わないか──”
減っている残機の数自分の火力が上がる
1減っていると+1、2減っていると+2

【持ち物】

『釣り竿』
これがあれば釣りができます


【人物関係図】

秋 静葉 5【ライバル】
『賑やかな子ね』

秋 穣子 9【ライバル】
『次は負けないわよ』

東風谷 早苗 13【友好】
『可愛らしい方ですよね』

河城 にとり 4【やや険悪】
『……まぁ、美味しかったよ』

博麗 霊夢 5【知り合い】
『別に、何とも』

鍵山 雛 10【友好】
『また、ご縁があれば』

射命丸 文 1【険悪】
『こんなんと付き合ってたら私のイメージにも影響を与えかねませんね』

八坂 神奈子 4【やや険悪】
『ふむ、早苗のお気に入り、か』

稗田 阿求 15【かなり友好】
『いつでも歓迎しますよ』


【三日目を開始します】



しません、今日はここまで

19:30より再開

【三日目】

貴女「んん……っ、おはよ……っ」



貴女「」ゴシゴシ



貴女「顔洗わなきゃ……」

_________

_______

_____


貴女「」シャキーン



貴女「さて、ご飯ですね!」




1:釣る
2:誰かの世話になる(人物追記)
3:その他

↓2

1

>>402



貴女「さぁて、今日も今日とて釣りですね」

貴女「釣れなかったら仕方なし、もしも釣れたら万々歳……」



貴女「何で釣れないこと前提な考えしてるんでしょう私……」


【少女移動中…】


直下コンマ

3以下で哨戒
7以上で新聞
ゾロ目で新感覚念写系少女

あい

>>406 8


文「あやや……」バッタリ

貴女「あっ、新聞記者さん」

文「あっ、えー……おはようございます」

貴女「ええ、おはようございます」



文「」キョロキョロ

貴女「どうかしました? そんな辺りを見回して」

文「あっ、別にどうも…あははははは」



文(誰かに見られたくありませんからね……)


貴女「?」



自由会話

↓2

釣りのコツ聞く

>>409

貴女「記者さん、釣りのコツとかありませんか?」

文「釣り? そりゃなんでまた……」

貴女「やってるからです!」

文「……知りませんよ」

貴女「そうですか、残念……」


文「…………」

貴女「まぁ、知らないなら仕方ありませんね」


文「……今度調べておきますよ」

貴女「本当ですか!? ありがとうございます!!」ギューッ


文「あ、あや、どうも……」

文(あまり触れたくないなぁ……)



【文の好感度が2になった】

__________

________

______



貴女「そんなこんなで記者さんと別れました」


貴女「さて、釣りですよー!」




直下コンマ、釣り判定

ksk

>>411 7 そこそこ大漁


貴女「……おおっ!」

貴女「私にしてはかなり良い具合」


貴女「今日は一日良いことがあるかもですね!」

________

_____

___

貴女「……さて、お魚は生で食しましたがまっずいですね…」

貴女「こんならにとりさんか阿求さんのとこで焼いてもらえばよかったですねぇ……」



貴女「……ううっ、歯に骨が」



自由行動(現在地・山)

↓2

にとりんとこ行く

>>414

貴女「ああ、にとりさんのとこと言えば……」


貴女「言えば……」


貴女「…………」


貴女「……にとりさんの所に行きましょうかねー」

貴女「ふんふーん」

___________

_________

_______


にとり「こちとら良い迷惑だよ……ふわぁぁ」

貴女「まぁまぁそう言わずに」

にとり「私ゃ徹夜明けで眠いんだよ……寝かしてくれ」

貴女「えー、ぶーぶー」

にとり「……あーうるさいなーもー」


貴女「徹夜って何してたんですか?」

にとり「特に何ということも無いけどね。機械いじりだよ、ただの」

貴女「…………!」パァァ


にとり「……少なくともあんたが思ってるようなのとは違うと思うけど」



自由会話なり行動なり

↓2


厠に何か機械を導入できたりする?

>>418

貴女「あの、厠に何らかの機械を導入できたりとかしませんか!?」

にとり「厠……? それはまたどうして?」

貴女「あー、まぁ、それは……」

にとり「……はぁん」



にとり「あんた、トイレ関係の神様なんだね?」

貴女「」ギクッ

にとり「だからなんの神様か聞かれたかなかったのか……」フフンッ

貴女「あ、あの……引いたりします?」



にとり「さあて、どうだか……」

貴女「」ガクブル


直下コンマ判定

奇数でちょっと引く
偶数でどうもしない

>>420 偶数

にとり「別に引きゃしないさ。川の水飲んでたのは兎も角それは人格とは関係ない話だしね」

貴女「」ホーッ


にとり「まぁ、そんなら川の水飲むのもさもありなん、って感じだけどね」

貴女「どんだけ引っ張ってるんですか、それ……」


にとり「話を戻すけど、厠に設置するようなものなんてあまりないよ───自動で水が出て尻を洗う装置とか腰を上げるだけで水が流れる装置とかならあるけど」

貴女「和式でですか?」

にとり「それ以外に何があるのさ」



貴女「すげぇ」

にとり「ふふん?」ドヤァ


貴女「まぁ別にいりませんけどね」

にとり「」


【にとりの好感度が6になった】



今日はここまで

八時にはできるかしら

貴女「別に私トイレの神様って訳でもありませんし……」

にとり「ぐぬぬ……」


貴女「……私がもらっても仕方ありませんしね」


自由行動

1:にとりと会話(内容)
2:にとりに何らかのアクション(内容)
3:おいとまする

↓2

1、あ、でもそれを人里で普及させたら、私の人気も出るかも…

>>431

貴女「あ、でもそれを人里に普及させたら私の人気も出るかも……」

にとり「へぇ」

貴女「……でも私は広められないですね、きっと……皆さんが私のお話を聞いてくれるかも怪しいのに」

にとり「……どれだけ煙たがれてんのさ」

貴女「いやぁ、あはは……」

にとり「笑い事じゃないと思うぞ……」



にとり「…………」

【にとりの好感度が7になった】
_________

______

____

貴女「さて、にとりさんと別れましたが」


貴女「お昼ご飯までにはまだ少しありますかね」

自由行動

↓2

秋姉妹いないかな

>>435

貴女「そうだ……あの姉妹はいますかね」

貴女「リベンジするにしろしないにしろ、会いたいものです」


貴女「探せば見つかりますかね……」ウロウロ


直下コンマ

6以上で秋姉妹を見つける
未満の場合厄神に見つかる

ゾロ目の場合ある程度のシチュ指定可能(再安価)

うりゃ

>>437 0


貴女「……あっ、いました」



静葉「あら?」

穰子「貴女ね……今日も戦いに?」


1:そうです! 勝負!
2:あ、いえ、今日はそうではなく……
3:その他

↓2

2

>>440

貴女「あ、いえ、今日はそうではなく……」

穰子「あら、そう」

静葉「珍しいわね、貴女にしては」

貴女「まぁ、いつでも勝負勝負言うほど能無しではないって訳で」


静葉「知ってるわ」

穰子「嘘でしょお姉ちゃん」


自由会話

↓2


魚がよく釣れるようになるような加護とか……

今日はここまで

暫く忙しくなりそうなので更新頻度が今まで以上に下がるかもです

よしんば更新できても今日ぐらいしか出来そうにない

色々すみませんで


次回は>>443から


どの位できるか判らんが時間ができたんで八時からやりますわ

>>443

貴女「お魚が釣れるような加護ってありませんかね?」

穰子「お魚……?」

静葉「なんでまた」

貴女「いや、趣味何ですけれども」




静葉「そうねぇ、私たちはそっちらへんは本職じゃないから判らないけど」

穰子(職……)


静葉「うーん……あまり意味はないと思うけど、一応加護はかけておくわね」

貴女「あ、ありがとうございます!」


穰子(貴女も神様なんだから自分ですればいいんじゃあ……)


【釣り竿に加護がかけられた
釣り時+1の補正がかかる】

【静葉の好感度が6になった】

【穰子の好感度が10になった】



1:穰子と更に会話
2:静葉と更に会話
3:なにか行動
4:秋姉妹と別れる

↓2

1、この時期美味しい食べ物って何ですか?

>>451

貴女「穰子さん、この時期に美味しい食べ物って何かあります?」

穰子「この時期? えーと、そうねぇ……」ウーン



穰子「…………」



穰子「お姉ちゃん、今の季節って何だっけ?」


静葉「え? 私たちが活動してるってことは秋じゃないの?」

穰子「そうかな?」


貴女「どうでしょう」



穰子「じゃあ秋ってことで……お芋や茸を私はおすすめするわ」

静葉「芋や茸と言えば言えば炊き込みご飯ね!」


穰子「いいわねぇ、炊き込みご飯……」





貴女「」ジュルリ


【穰子の好感度が11になった】

___________

________

_____


貴女「さて、秋姉妹と別れました」


貴女「お昼ご飯どうしましょうかね……」


1:釣る
2:とりあえず人里へ
3:誰かにたかる(人物指定)
4:その他

↓2

森できのこ探し

>>456

貴女「そうだ、せっかく話題に出ていたことですし」

貴女「茸狩りと洒落混むとしますかね!」



貴女「釣りは兎も角こっちは(きっと)実り多いはず……」



貴女「さて、探しますよー!」



直下コンマ

一桁目が高いほどいっぱいとれた
2以下で実りなし

ゾロ目で哨戒に見っかる

>>458 0 大収穫祭ッ!


貴女「……うわぁ」ドッサリ


貴女「これはこれは予想外です」


貴女「さてもここまで採れるとは……」ハワワ



貴女「今日明日で食べきれる量ではありませんよ、これ……」


貴女「一応全部貰ってきましょう♪」


【茸を手に入れた】

『茸』
山で採った茸です。たくさんあります



貴女「……さて、茸は焼いた方が美味しいと聞きましたが……」


1:ここでそのまま食う
2:家に帰って調理して食う
3:誰かの家で焼いてもらう(人物指定)
4:その他

↓2

3にとり

>>461

貴女「……にとりさんの家に行きますかね」

貴女「きっと喜びますよぉー」ワクワク

___________

_________

_______

貴女「にとりさんっ! 私です!」

にとり「……げぇっ」

貴女「茸持ってきました! 一緒に食べましょう!!」


にとり「……今来客中なんだ、後でにして───────」



??「??」


貴女「あっ」



直下コンマ

1~3 物の修理を頼みに来た里の人間(特にイベント無し)
4~6 遊びに来た厄神
7~0 将棋をうちに来た天狗

ゾロ目 白黒

ひぃ

>>464

??「ん、誰だ、そこの」

にとり「あ、こら、来ちゃ……」

??「来られたら困るのか?」

にとり「いや、そう言うんじゃないけどさ」


貴女「あ、あのっ、私は────」

??「ん、この匂いは……」


??「おおっ! お前茸持ってるじゃないか!」

貴女「あ、はい! にとりさん所で焼いてもらおうかと」

??「へぇ……まぁ山に生えてるやつに魔術性は期待できないが」

にとり「馬鹿言うなよ、茸は食べるもんだ」

??「ははっ、違いない」



貴女「あ、あの……」




魔理沙「自己紹介が遅れたな。私は霧雨 魔理沙……まぁ、普通の魔法使いって事で」

貴女「あ、私は貴女と言って、神様で……」

魔理沙「ふぅん、神様ね……? そんな雰囲気は無いけどな」

貴女「うっ」



自由会話

↓2

へこむ。純粋にへこむ。

>>469

貴女「……雰囲気ですか」ズーン

魔理沙「あっ……あれ?」


貴女「やっぱり私神様っぽくありませんよね……ちっこいし」ズズズーン

魔理沙「お、おいおい……」




にとり「おい、なんか面倒なことになっちゃったじゃんか」

魔理沙「わ、私のせいか~?」

にとり「とにかく、なんか励ましてやらなきゃ」

魔理沙「……うーん」


魔理沙「あーほら、神様っぽくないっても、こう、さ! より親身になってくれそうと言うか!」

魔理沙「こっちのが親近感沸くってもんだよな! うん!」


貴女「!!」パッ


魔理沙「わ、私はお前みたいなの、好きだぜ?」

貴女「!!!」パァァァァァ




にとり(チョロっ)

魔理沙(初対面の奴になに言ってんだか私……)



直下コンマ

魔理沙初期好感度

うりゃ

>>472


4 やや険悪『少しやりにくい相手だな』


今日はここまでです

おはようSS速報っち

時間開きすぎて色々とわからんくなるな



人が居ればぬるりとやる

…いんのか?

いなかったらいなかったでやるんだけどね

なんにせよ居てよかった

_____________


貴女「ま、魔理沙さん! 魔理沙さん魔理沙さん!」



にとり「随分なつかれたね」

魔理沙「ま、まぁ神様ならご利益あるだろうから─────」

にとり「その子便所関連の神様だってさ」

魔理沙「」



1:にとりと自由会話
2:魔理沙と自由会話
3:なんか自由行動

↓1

2

>>481

貴女「魔理沙さん。茸お好きなんですか?」

魔理沙「ん、まぁ嫌いではないな」

にとり「食べるのは?」

魔理沙「……嫌いじゃあないな」

にとり「…………」


魔理沙「とにかくだ、焼いてくれにとり」

にとり「何で魔理沙が言うのさ!」

魔理沙「私は腹が減ったんだ!」

貴女「私もです!」


にとり「……くそぅくそぅ」


【にとりの好感度が8になった】

【魔理沙の好感度が5になった】

_________

______

____


貴女「はむっ! はふはふ、はふっ!」

魔理沙「行儀よく食えよ」ガツガツ

にとり「どの口が言う」


貴女「……ん! この茸、他のと違いますね!」モグモグ

魔理沙「何だ? 毒か?」

貴女「いえ、もっと何か、力を感じます……」


魔理沙「まぁ、変なキノコ食ったんだな」

にとり「吐き出すか?」



“変なキノコ”を食べた貴女はどうなった?

↓1

でっかくなっちゃった!

>>483


貴女「うわ、うわぁぁぁっ!!」ドドド


魔理沙「おーおー、すごいすごい」

にとり「は、はわわわ……!!」アタフタ


__________

_______

____


貴女「あ、あれ……?」

魔理沙「ははっ、キノコを食って大きくなるか。トイレなだけに、配管工にも縁があるって訳か」

にとり「わ、私の家~」



貴女「すごい、私すごいですよー!」

魔理沙「弾幕ごっこには向かないだろうがな」


貴女「こんだけ大きければ、神様としての威厳も───────」

魔理沙「それはない」

貴女「」




にとり「」ボーゼン

___________

_________

______


貴女「……さて、この身体も堪能しましたし、戻りますか……どうやって戻るんですか?」

魔理沙「知らん」

貴女「ですよねー」



魔理沙「ま、調べといてやるか……ええと、食ったのはこの茸だよな……とすると」



魔理沙「ああ、これか。だったら───」


1:時間経過で元に戻る
2:何らかのアクションが必須(自由安価)
3:戻らない。現実は非情である

↓2

2死亡クラスのダメージを1回食らう

>>487

魔理沙「何々……『死亡クラスのダメージを食らうと元に戻る』だとさ」

貴女「ええっ……」

魔理沙「どうする? 戻してやってもいいが……」

貴女「痛いの嫌です……」

魔理沙「…………」



にとり「ちょうどここに河童の甲羅があるけど、当てる?」

貴女「い、嫌ですよ!?」ビクッ


魔理沙「ちょうど私火の玉出せるけど、当てる?」

貴女「嫌ですって!!」



にとり「あっ、魔理沙の箒を使って高いところから落とせば」

魔理沙「なるほど」

貴女「即死じゃないですか!?」



【結局弾幕食らったら元に戻りましたとさ】


【にとりの好感度が9になった】

【魔理沙の好感度が6になった】

にとりと魔理沙と別れました


貴女「さて、ご飯たらふく食べましたし」

貴女「午後も張り切って参りましょう!」




貴女「にとりさんの家、大丈夫かな……」チラッ



貴女「まぁ大丈夫でしょう!」



自由行動

↓2

マリ○wwww

安価ならやっぱりにとり家が心配なんで見に行く

>>491

貴女「とは言うものの」

貴女「やはり気になりますね」


貴女「戻ってみましょう」

___________

________

_____


にとり「…………」

貴女「にとりさん、大丈夫ですか?」

にとり「どの口が言ってるのさ……」



にとり「……怒る気にもなれないよ」

貴女「あっ、あう……」



にとり「あーあー、発明品も結構壊れちゃってるなぁ……」


貴女「あ、あのっ……!」


自由台詞・行動

↓2

↑+許してください何でもしますから

>>495

貴女「ゆ、許してくださいぃ…何でもしますからぁ……」グスン

にとり「ん、今なんでもするっていったよね?」

貴女「えっ?」

にとり「」ゲスガオ

___________

________

_____

貴女(…………)

貴女「よかった、『家を建て直すための木材を集めろ』って頼みで」


貴女「どうやら、材料さえあればどうにか発明でどうにかするらしい」


貴女「発明家ってすごい。改めてそう思った」



貴女「さて、木材、どうやって集めましょうか」


↓2

秋姉妹に相談だ

>>499
貴女「秋姉妹に相談してみましょうか」



穣子「呼んだ?」


貴女「わぁ」



静葉「話は全部聞かせてもらったわ!」

貴女「都合がいいですね」

穣子「いやぁ、河童さんと話しているの聞いてたから……」

貴女「ふうん」



穣子「さて、木材ね……」


静葉「木材溜め込んでる人から譲るとか?」

穣子「そんな都合よくいないわよ」



穣子「いっそのこと貴女の住みかに住まわせてあげたら?」フフ


貴女「! それは素敵ですね!!」


穣子「あ、いえ、冗談よ」

貴女「……ですか」




静葉「とにかく、私たちでは少し考え付かないわね……」

穣子「木を切って加工する妖怪とかいたらいいんだけど、そんな都合よくいないわよね」


静葉「お役にたてなくてごめんね」


貴女「あ、いえいえ!! ありがとうございました!」



1:静葉と自由会話
2:穣子と自由会話
3:二人と別れる

↓2

3

>>503

貴女「あ、ありがとうございましたー、では」


穣子「うん、また困ったことかあれば聞きに来て」

静葉「力になれるならなるよ!」


貴女「ありがとうございますー!」

___________

_________

_______



貴女「……さて、どうしたものでしょう」



貴女「秋姉妹の言うことにゃ……」


貴女「……うーん」


1:阿求さんを頼ろうかなぁ
2:早苗さんと神様を頼ろうかなぁ
3:にとりさんに同棲を提案しよう
4:もう約束なんて放って秋姉妹と遊ぼう

↓2

3、奇跡起こしてもらおう

>>506

貴女「……秋姉妹達は冗談で受け流してたけど」


貴女「正直、とても魅力的なんですよね……」グッ



貴女「……玉砕、してみましょうか……?」



貴女「…………よしっ」

___________

_________

______


にとり「……おっ、もう集まったのかい? 早いね──────」

貴女「あのっ、にとりさん!」



にとり「うん?」



貴女「↓2(自由懇願)」


台詞内容によって何かしら後の待遇が変わったりなんだり

毎日貴女のために魚を釣ってきます!

>>509

貴女「毎日、あなたのために魚を釣ってきます!」

にとり「……はぁ?」

貴女「だから……だから!」



にとり「だから木材集めは堪忍しててってかい?」

貴女「あの、そうじゃなくて!いや、実質そうなのかな」

にとり「……それ見たことか」

貴女「そうじゃなくて! 私のところに住みませんか!?」

にとり「やだよ便所臭そうだし」

貴女「即答!?」


にとり「…………」




にとり「ふふっ、あははっ」


貴女「……?」

にとり「家壊しておいて一緒に住もう、ね……バカみたい」

貴女「……バカでいいですよ、もう」

にとり「そうだね……そう、便所臭くなければ、居てあげてもいいかな」

貴女「!! それじゃあ!!」


にとり「はぁ、ほんと私は何やってるんだろうね」

貴女「大丈夫! 絶対楽しいですって!」

にとり「私は楽しくないよ……」



にとり「まぁ、でも……」


にとり「子守りも悪くはないのかもね」

貴女「子供扱いですか……っ」




にとり「さて、毎日魚釣ってくれるんだろ?」

貴女「あ、はい! 今回は河童さんが釣れましたが」

にとり「ちっとも面白くないけど、それはまぁいいや……それに、釣られてあげたんだよ」

貴女「どちらにせよ、私の獲物です!」

にとり「まな板の鯉なのはどちらなのかね?」

【貴女ホーム】


にとり「便所臭くは……ないね」

貴女「当たり前です!」

にとり「ただまぁ住むにゃ適してないけど」

貴女「うぅっ……」


にとり「……はぁ、どちらにせよ大規模な仕事は必要なのね」

貴女「あのっ、やっぱりやめたは……」

にとり「したいけど……まぁ、のって上げるさ」

貴女「!!」



にとり「精々頑張るんだよ、神様」


貴女「お任せください!」


おわり

ずいぶん時間かかったけどやっと終わった


そして思ったよりこのスレ人の集まり良くないからもう畳みます

東方安価はもう需要ないのかね



本音は別の題材書きたくなったとか口が裂けても言えんな


非安価スレ書きたい書きたい言ってるけどネタが降りて来ないし文も降りてこない


それじゃまたいつの日か

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