俺「女なんて星の数ほどいるさ」 (16)
お前ら「星には手届かないけどな」
俺「星は遠くから眺めるから美しいのさ」
お前ら「Wow!」
俺「星は降ってくるもんだろ」
ワロタ
てかセンスある
数の話をしてるのに急に星そのものの話になってる
典型的な理論のすり替え
母ちゃん「星ばっかり見てないで、河原の石で良いから手に取る気にはならない?」
俺「それでも俺は女の子がホシいな☆」
お前ら「星には手が届かないけどな」
俺「だから落とすのさ」
お前ら「Wow!」
の方が好き
>>5
母ちゃん名言だな
星を掴むのがリア充
星を眺めるだけなのがおまいら
女「男だって星の数ほどいるけどね」
女を星なんて大層なもんに例えてるのがクソフェミニストっぽくてキモい
ゴキブリの数ほどいるっても言えるのに
プラネタリウムで十分だ
俺「この銀河系には小惑星は無数にあるが一等星は指折り数えるほどしかないんだぜ」
>>13
恒星は何千億もあるぜ(´・ω・`)
おれ「今夜も望遠鏡で覗くよ」
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