P「貴音の腋から良い匂いがするって!?」 (3)

響「そうだぞ。上手くいえないけど良い匂いなんだ!」クンクン

貴音「・・・」

P「俺にも嗅がせてくれ!」

響「右腋は自分が嗅がせてもらってるから、左腋を嗅ぐといいぞ」

P「わかった。ちょっと失礼」グイッ

貴音「痴れ者!」ベシッ

P「板っ!!」

響「うーん落ち着く匂い・・・」クンクン

P「響、左腋は駄目みたいだ。ちょっと代わってくれ」

響「むぅ~・・・ちょっとだけだぞ」

P「ありがとう!じゃあ失礼して」スッ

貴音「痴れ者!」ベシッ

P「痛いっ!・・・なんで?なんで叩くの?」

貴音がおかしい

ちれしゃ!

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