響「そうだぞ。上手くいえないけど良い匂いなんだ!」クンクン
貴音「・・・」
P「俺にも嗅がせてくれ!」
響「右腋は自分が嗅がせてもらってるから、左腋を嗅ぐといいぞ」
P「わかった。ちょっと失礼」グイッ
貴音「痴れ者!」ベシッ
P「板っ!!」
響「うーん落ち着く匂い・・・」クンクン
P「響、左腋は駄目みたいだ。ちょっと代わってくれ」
響「むぅ~・・・ちょっとだけだぞ」
P「ありがとう!じゃあ失礼して」スッ
貴音「痴れ者!」ベシッ
P「痛いっ!・・・なんで?なんで叩くの?」
貴音がおかしい
ちれしゃ!
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