由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」比企谷「……!?」 (66)

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「くっ、くっ、くっ……」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。騙されたな、比企谷」

比企谷「…………!? 誰だ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

平塚「三十路ババア!!!!!!!!」B,BBAAAAAAAAAAAANN!!!!!!!!

比企谷「な、何だってーーーー!?」


end

序盤良かったのに

ほう











あ?

もういっそもらってやれよ

もっとがんばれよ

わかったからガハマさんのエロSS

すまんかった。
もう一度最初から、今度こそ真面目にやり直すわ

自分で三十路ばばあって言っちゃう平塚先生かわいい

先生かわいい

これは話し広げられるはず
書け!書くんだ!
静ちゃんとの熱いかけひきはよ!

由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」

比企谷「……!? 」

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

先生お茶目すぎんよー

とっととくぱぁしろよビッチ

Take2

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「くっ、くっ、くっ……」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。また騙されたな、比企谷」

比企谷「…………!? 誰なんだ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

剣豪将軍「我だ!!!!!!!! ぬふはははははは、すっかり騙されおったな、八幡よ!!!」

比企谷「…………」

剣豪将軍「ふはははは、顔を真っ赤にしおって、もしかして期待し……い、痛い!は、八幡!? 怒っておるのか!? す、すまんかった!!! ゆ、許し……」ボゴォッ!!!

end

これで完璧だろ?

この調子で全員頼む

take3

由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」

比企谷「……!? 」

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

俺は静ちゃんを掘り下げて欲しい
もしくは小町

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「え、えっと……く、くっ、くっ……!」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「ゆ、由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。また騙されたね、八幡!」

比企谷「…………!? 誰なんだ、お前は!?」

由比ヶ浜「僕の正体、それは!!!」
バサァ!!!

戸塚「じゃ、じゃーん、僕でした! え、えっと騙してごめんね、八幡。どうしてもって先生に頼まれて……」

比企谷「…………」

戸塚「あの……もしかして、怒ってる? 八幡……」

比企谷「………………ん」

戸塚「…………え?」

比企谷「構わん。付き合おう、戸塚!いや、マイエンジェル!!!」

戸塚「!う、うん、僕で良ければ……!」

平塚「なぜこうなった……!」

end

先生で書いたほうがいい?

先生とかいらないんでゆきのんはよ

>>23
分かった

take4

由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」

比企谷「……!? 」

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

でもゆいのんEDも見たい

あーしさんはじじゃーん!あーしでしたし!で終わっちゃうだろ

八幡「……あ、そういうのいいんで」

由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」

比企谷「……!? 」

比企谷「本気なんですか、由比さん……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(えーーーマジですか。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(うーん、小町的にはお兄ちゃんに行ってくれた方がポイント高いんだけど、いや、でも待って)チラッ

比企谷(いや……由比さんはそんな人じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「くっ、くっ、くっ……!」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜さんとは世を忍ぶ仮の姿……。また騙されたわね、比企谷くん!」

比企谷「…………!? 誰なんだ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

ゆきのん「まったく心底呆れかえるわ、貴方に対しては。もっと学習して頂戴」

比企谷「…………」

ゆきのん「学習といっても、騙されることにじゃないわよ、自分が作るべきは彼女より先に友人、ということについてよ」

比企谷「…………」

ゆきのん「まあ学習したところでそれを活かせない人もいるようだけど、ねぇ比企谷くん」

比企谷(フルボッコかよ……)

end

>>28
頑張れ!期待してるぞ!!!
お前しかいないんだ!!!

まだだ

さきさきがひじよーにきになりますまる

また今度ちゃんと書いて立て直してみるわ

先生のやつな

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「ふふっ……く、くっ、くっ……!」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「ゆ、由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。騙されたな、お兄ちゃん!」

比企谷「…………!? 誰なんだ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

小町「じゃじゃーん、可愛い可愛い小町ちゃんでしたー!あ、これ小町的にポイント高いっ」

比企谷「…………」

小町「あれ……もしかして、怒ってる? お兄ちゃん怒ってる……?」

比企谷「……………ぃい」

小町「…………ん?」

比企谷「可愛い!!こんな可愛いお前は初めて見た!愛してる小町!!」

小町「!こ、小町も好きだよお兄ちゃん!」

平塚「なぜこうなった……!」

end

>>34
最高です!
ぜひその続きも書いてください!!!

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「ぶふっ……く、くっ、くっ……!」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。騙されたなヒキオ!www」

比企谷「…………!? 誰なんだ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

三浦「じゃじゃーん!あーしでしたし!ぶふっwwwヒキオ騙されてやんのwwwww」

比企谷「……………」

三浦「あ、もしかして怒ってる?怒ってる?」

比企谷「……………ろ」

三浦「…………ん?」

比企谷「ヤラせろって言ってんだよ畜生!くっそ!よくも!倍返しだ!!」ガバッ

三浦「!あっちょ…やめ…ッ…ヒキオそこはっ…!」

アンアン

end

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

女「やれやれね、この二人は…クスッ」

友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

なんのコピぺだ

おい肝心の由比ヶ浜さんの出番は!?
いい加減にしないと俺が書くぞ

書きたいなら言わないで書きなよー

>>37
これ見る度に色々悲しくなる

書くなら書けよはよ

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

ようやく俺の嫁の話が書かれるのか……

これをずっと待っていたんだ

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……お前のことが好きだ」

由比ヶ浜「……本当?」

比企谷「……ああ。俺でよかったら、その……付き合ってくれ」

由比ヶ浜「嬉しい!ヒッキー大好き!」

比企谷「うわっ!いきなり抱きつくな!」

由比ヶ浜「……イヤ?」

比企谷「……嫌じゃない」

やったああああああああああああああ!!!!!!!!!

サキサキはよ

                    /=ミ>'´ ̄`´ ̄`丶、
                       (.:::::/            \
                   /`7 / .:: |  .::∧
                     レ::..| :|.:/|::∧ .:|/⌒∨ .::i : |
     ┏┓  ┏┓       ∨|八レf)心∨ ィ)心}.::/|::...:| ┏┓    ┏┓    ┏━━━┓               ┏┓
 ┏━┛┗━┛┗━┓     |:(ハ Vソ   Vソ|厶|::::::| ┃┃┏━┛┗━┓┗━━┓┃               ┃┃
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     ┃┃  ┏━┛┃┏━━┓レヘ介:::vr-r:</|厶|/  ┃┃    ┃┃    ┗━━━━┓┃┏━━━┓ ┃┃
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     ┃┃            ┏┛┃   /7::::::::: トく       ┃┗┫□┏━━┛  ┏━━━┛┃           ┏┓
     ┗┛            ┗━┛  ,/丿::::::::: {\ヽ.     ┗━┻━┛        ┗━━━━┛           ┗┛
                          ,゙ マ=====ム ヽ,)
                        レ/ヒ|土|土ヒ〉
                           `¨| ¨「|¨ |
                           '.__} '.__}
                         {:::{ }:::}
                        └ └'

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「えーと……くっ、くっ、くっ……!」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。また騙されたな比企谷!」

比企谷「…………!? 誰なんだ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

川崎「じゃ、じゃーん、私でしたーっ。ゆ、許してにゃんっ!」

比企谷「」

川崎「い、いや……!いまの先生に言われて仕方なくやっただけだから!」

比企谷「………」

比企谷「……もう一回やってみて」

川崎「え、いや………許してにゃんっ」

比企谷「良い……これは良いぞ、もう一回!」

川崎「ご、ご主人様!許してにゃん!」

end

サキサキ可愛い

馬鹿じゃないの///

由比ヶ浜「あはは、ヒッキー顔赤いし」

比企谷「お前もだろ」

由比ヶ浜「ねぇヒッキー……キスして」

比企谷「……いいのか?」

由比ヶ浜「うん……」

比企谷「好きだ、由比ヶ浜……」チュッ

end

さきさきエンドだ!やったぜ!

由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ユッキー!」

ユッキー「……!? 」

ユッキー「え、誰か分からないけど……本気なの?」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

我妻「……………………」

我妻(なにあの女……。ユッキーは私だけの王子様なんだから……)

我妻(殺してあげる……!)

最近由比ヶ浜スレ多いな

もっとやれ

申し訳ないがヤンデレクイーンはゆっきーのもとに帰ってどうぞ

由比ヶ浜「つ、付き合って下さい、ヒッキー!」

比企谷「……!? 」

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

>>50
.txtで保存して家宝にします

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「くっ、くっ、くっ……」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。騙されたね、ヒキタニくん」

比企谷「…………!? 誰だ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

葉山「俺だよ」

比企谷「葉山!?……お前、俺のこと好きだったの?」

葉山「!?引かれるのが怖くて、結衣に変装して君への気持ちを打ち明けたんだが……やっぱり君には全てお見通しなんだな」

葉山「そう、俺は君が好きなんだ………………比企谷」

比企谷「いや、俺男はちょっと……って上着脱ぐな!こっちくんな!やめろ!た、助けて!雪ノ下!由比ヶ浜!平塚先生ーーーっ!!」

end

ぐ腐腐腐腐

えっ

比企谷「本気なのか、由比ヶ浜……」

由比ヶ浜「うん……。冗談で、こんなことなんて言わないし!」

比企谷「……………………」

比企谷(おいおいマジかよ。なんかそうかなーと思ってたけど、まさか本当にそうだったとは……)

比企谷(いや、でも待てよ、これはよくある告白しておいてOK出したら実は罠で『お前なんかに告白するわけねーだろ、バァーカ!!!!』って罵倒される奴では……)チラッ

比企谷「いや……由比ヶ浜はそんな奴じゃない。これはたぶん、本気なんだ……。それなら…………)

サキサキ!

比企谷「ゆ、由比ヶ浜……!実は俺も……!」

由比ヶ浜「くっ、くっ、くっ……」

比企谷「!?」

由比ヶ浜「由比ヶ浜とは世を忍ぶ仮の姿……。騙されたな、比企谷」

比企谷「…………!? 誰だ、お前は!?」

由比ヶ浜「私の正体、それは!!!」
バサァ!!!

大岡「俺だ!!!!!!!!」

比企谷「お、お前は……童貞風見鶏の大岡!!!!」

童貞風見鶏大岡「よくも不本意なあだ名をつけて散々ネタにしてくれたな……これは仕返しだ!」

比企谷「くそっ!騙された!」

童貞風見鶏大岡「本気にしたの?w結衣が底辺のお前なんか好きになるわけないじゃんwったくこれだから童貞は……w」

比企谷「うっせぇ!!!!!」ボコッ

童貞風見鶏大岡「ぐふっ!!!!!!!」

end

海老名さんはよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月17日 (木) 06:15:38   ID: A-rI7H9y

くぅ疲wパクろうとしてスルーされてスベった感すごい(こなみ)

2 :  SS好きの774さん   2015年03月25日 (水) 13:48:28   ID: wGz54pVB

なぜ「くっくっく」→「やっぱり由比ヶ浜でした!」がないんだ

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