芳佳「あの、お話ってなんですか?」
バルクホルン「驚かないで聞いてくれ・・・」
バルクホルン「宮藤!わ、わたしはお前が好きだ!妹になってくれ!」
芳佳「えっ・・・?」
バルクホルン「頼む!!」
芳佳「・・・ごめんなさい」
バルクホルン「なっ・・・なぜだ!?お前もわたしのことが好きなんだろう!?」
芳佳「はい?どこ情報ですかそれ」
バルクホルン「ま、毎日わたしにだけスイーツを作ってくれたじゃないか!」
芳佳「それはこないだ助けてもらったからです。そんな勘違いされても正直困ります」
バルクホルン「勘違い・・・?」
芳佳「それに、お姉ちゃんにするならシャーリーさんみたいに優しい人がいいです」
バルクホルン「・・・そうか。おかしなことを言ってすまなかった」
続けろ
支援
うわあああああああ
恋人ならば良いのであろう?
妹になってくれって…
すばら!
はよ
すまんこれしか考えてない
バルクホルン「・・・そうか。おかしなことを言ってすまなかった」
この「おかし」はデザートとかけているのかな?
山田君、>>10の座布団一枚持って行って
>>9
今から考えればいいじゃん
ゲルト大ショック
告白で妹になってくれってよく考えたらヤバいだろ
スイーツな話じゃないか
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