コナン「光彦が存在しない世界だと!?」 (134)

阿笠「そうじゃ……ワシの開発した並行世界転移装置により、ワシと新一はこの家ごと、別世界のワシの家へ上書きする形で移動した」

阿笠「そしてこの世界の電磁波や世界波長を調べて分かった……この世界に光彦君は存在しない!」

コナン「なんてこった……まるでデメリットが見当たらねえ!」

阿笠「強いて言えば、この世界にいる限り、光彦君に関連する安価はすべて安価下扱いになることじゃがのう」

コナン「デメリットに入らねぇよそんなもん! むしろ意味もなく光彦だらけになる安価から解放されて最高じゃねぇか!」

阿笠「確かに」

コナン「さーて、せっかく光彦が存在しない世界なんだ! たっぷりこの世界を楽しむとするぜ!」

コナン「そんじゃ……>>5に行くか」

ksk

かそく

光彦の家

光彦

光彦の家

トイレ

なかったことにしてはいけない

ちんこ

早速wwww

コナン「ちょっとトイレ行ってくる」

阿笠「なんじゃ、てっきりどこかに出かけるのかと思ったわい」

コナン「結構我慢してたもんでな……じゃあトイレ借りるわ……」


 ジョロロロロ

コナン「ふー、スッキリした」

コナン「何で小便って我慢してから出した方が気持ちいいんだろうな。体には悪いんだろうけど」

コナン「……ん?」

コナン「これは……>>16?」

ksk

だが光彦からは逃れられない!!

そばかす

光彦の片腕

灰原のパンツ


を被った光彦

俺の嫁光彦じゃねーか

三菱

光彦

光彦

なぞの光彦率

なんだ鉛筆か

コナン「これは三菱グループのマーク……これがどうしてトイレに……」

コナン「三菱グループと言えば三菱UFJ銀行、三菱重工業、三菱電機、三菱自動車など……」

コナン「うーん……会社のトイレの関係じゃなさそうな気がする……」

コナン「この場合……博士と三菱グループに何か関わりがあるのか……?」

コナン「博士に直接聞いてみるか……」



阿笠「おお、長かったのう新一。ウンコか?」

コナン「いや小便だったんだけどさ、ちょっと気になることがあってよ……」

阿笠「ん?」

コナン「トイレの中に三菱グループのマークがあったんだ……」

コナン「ありゃ一体何なんだ?」

阿笠「>>28

光秀

うな重

光彦

光彦

ワシじゃよ

阿笠「ワシじゃよ」

コナン「……」

阿笠「ワシじゃよ」

コナン「いや聞こえたから。二回言わなくても聞こえてたから。ただ意味がわからなかっただけだから」

阿笠「トイレに三菱グループのマークがあったじゃろ?」

コナン「うん」

阿笠「ワシじゃよ」

コナン「何? 博士アスペなの?」

>>29
ワロタ

阿笠「まだわからんかのう?」

阿笠「三菱グループのマーク……それはワシなんじゃよ」

コナン「だからその意味が分からな……ハッ!?」

コナン「ま、まさか……」

阿笠「気付いたようじゃのう……この言葉の意味に」

阿笠「そう……三菱グループ=ワシ……この言葉が表す意味は……」


阿笠「現在三菱グループの全権はワシが握っている……事実上三菱グループはワシということじゃ!」

コナン「な、なんだってー!?」

ノリが厨房くさい

ノリがまんま銀魂好きな腐女子

阿笠「そしてワシは自らが三菱グループであるという誇りから、この家の各所に三菱グループのマークを入れたんじゃ」

阿笠「その一ヶ所がトイレだったんじゃよ」

コナン「バカな!? あの大企業をどうやって手に入れた!?」

阿笠「ワシを誰だと思っておる。天才発明家阿笠博士じゃぞ?」

コナン「くっ……確かに博士なら何でもできそうな気がする! 何かしらの方法で企業ぐらい簡単に手に入れそうな気がする!」

阿笠「そういうことじゃ。深くは追求せん方が君のためじゃぞ?」

阿笠「下手に探られると君を消さねばならんかもしれんからのうwwwwwwwwwwwww」

コナン「な……」

阿笠「まあそう警戒するでない。君とワシの中じゃ。そうそう簡単に君を消そうとは思わん」

阿笠「さて、せっかくじゃ。三菱グループで稼いだ金で何か食いにでもいかんか。何でも好きなものを食わせてやろう」

コナン「じゃ、じゃあそうだな……>>39が食いたいかな……」

うな重光彦

うな重

光彦

未津火古

光彦

光彦

未津火古

うな重

思ったんだけど、博士って実際こんなに何でも出来たっけか?
マッドサイエンティストみたいになってるけど

 鰻屋

阿笠「ほれ、遠慮せずに食って構わんぞ。ワシのおごりじゃからな」

コナン「い、いただきます……」モシャモシャ

阿笠「しかし昼からうな重とは久しぶりに豪勢な食事じゃわいwwwwwwwwww」ガツガツ

阿笠「いつもは哀君や君にバレんように普通の食事が多かったからのうwwwwwwwww」ガツガツ

コナン「そ、そうか……」

阿笠「いっそ哀君にもとっとと話して一緒に高級レストランに毎日通ってみるのもいいかもしれんのうwwwwwwwwwwwww」ゲプゥー

コナン(汚ね)

 キャァァァァァ!

コナン「!?」

阿笠「な、何じゃ!?」

コナン「あ、あそこで倒れているのは……>>49!」

>>43
キック力増強シューズやだれの声でも思いのままな変声機とか十分狂ってる

ソバカスをつけた小学1年生の男児

浅見光彦

別平行世界から飛ばされてきた光彦

千葉刑事

光彦

目暮「通報があってかけつけたが……まさか本当に千葉君が死んでいるとは……」

高木「千葉……」

目暮「そして……また現場に居合わせておるんですなぁ、阿笠さんとコナン君」

阿笠「いやぁ、ハハハ……」

コナン「偶然って怖いね!」

目暮「本当に偶然なのか疑問に思う時があるよ……」

目暮「まあそんなことは置いといて……千葉君の死因は?」

高木「ええ、>>56です」

アナルフィラキシーショック

絞殺

テクノブレイク

D4Cで光彦を平行世界からつれてきた

テクノブレイク

元の世界に帰ろう

光彦の姉

目暮「テクノブレイクだと?」

高木「は、はい……要するに射精のし過ぎで死んだと思われます」

目暮「てっきり鰻重に毒が入っていたのかと思っていたぞ……鰻屋で死んだわけだし……」

目暮「いや、しかし……何故鰻屋で死ぬほど射精せねばならんのだ……何にそんな興奮したと言うんだね?」

高木「まあ、女性客や女性店員など、オカズには困らないとは思いますが、流石にこの場でオナニーするほどアイツも性的に狂っちゃいませんよ……」

コナン(誰かに強制的に射精させられた可能性……つまり殺人の可能性もあるが……)

コナン(この店内で、他の客や店員にバレずにそんなことができるのか……?)

目暮「うーむ、まあこの問題についてはまた後で考えよう……」

目暮「それよりも、千葉君が座っていた席はどこだね?」

高木「あそこのテーブルです……ん?」

高木「テーブルの上に……>>64?」

光彦の写真

幼女のパンツ

光彦にそっくりな少年

光彦の概念

ソバカスのある小学1年生の男児

浅見光彦の写真

石仮面

遠回しな光彦連続にワロタ

高木「石仮面があります!」

阿笠「石仮面!? どうしてそんな危険なものが千葉君の座っていた席に!?」

目暮「まさか千葉君の持ち物なのか……? 指紋などの特定を急げ!」

高木「は、はい!」

目暮「もしあれが千葉君の持ち物ならば……彼はまさかあれを使って何かしようと……?」

阿笠「千葉刑事がそんなことをするとは思えんがのう……」

コナン「あれれ~?」

目暮「む? どうしたんだねコナン君?」

コナン「うん、テーブルの下に>>73が落ちてたんだ」

平行世界から来た光彦のウンカスべったりついたブリーフ

光彦

業務用ピロシキ10kg×1000袋

三つのひこにゃん

博士の試作品

並行世界転移装置

パンツ

MTのイニシャルが入ってる

歩美ちゃんの髪の毛

阿笠「こ、これはワシの試作品じゃ!」

目暮「阿笠さんの試作品ですか?」

阿笠「うむ……要するに発明の試作品なんじゃが、最近無くしてしまってのう」

阿笠「間違えて処分してしまったのかと思っていたが……どうしてこんなところに……」

目暮「まさかこれも千葉君が盗みだした……? しかし何の目的で……」

コナン「それより博士、試作品って言ってるけど……」

コナン「一体どんな発明の試作品なの?」

阿笠「ああ、これは>>82じゃ」

全ての発明品の効果を無効化する

元の世界に戻る機械

元の世界に戻る機械

哀がイキッぱなしになる

全ての発明品の効果を無効化する

一瞬で事件が解決する装置

阿笠「全ての発明品の効果を無効化する発明の試作品じゃ」

阿笠「まああくまで試作品じゃから、一部の発明には効かんかったりするがのう」

コナン「何でそんな発明を……?」

阿笠「そりゃ、まあ、ワシも人の子じゃ。細心の注意を心掛けてはいるが、発明品に絶対にバグが発生しないとは言い切れん」

阿笠「最悪の場合、バグが原因で暴走し、誰かに被害を与えるかもしれない」

阿笠「そういった危険を回避するために、こういった無効化系の発明を作ろうと思ったんじゃ」

目暮「ほう……素晴らしい心がけですな」

コナン(でも……それがどうして千葉刑事のテーブルの下に……)

高木「目暮警部! 例の石仮面に付着していた指紋の持ち主がわかりました!」

目暮「おお、早いな! それで、結果は?」

高木「石仮面には、>>89の指紋が付着していました!」

円谷姉

店長

3彦

光彦

店長

w

目暮「て、店長!?」

高木「はい! この鰻屋の店長の指紋です!」

目暮「よくわからんが……何故店長の指紋がついていたのか……直接話を聞くしかないな……」



店長「あの……お呼びでしょうか」

目暮「まあそう緊張せんでください。我々は、ただある証拠に付着していたあなたの指紋について聞きたいだけです」

高木「その証拠が……この石仮面になります」

目暮「被害者の千葉君のテーブルの上にあった石仮面に、何故あなたの指紋が残っていたのか……」

目暮「ご説明願えますかな?」

店長「それは……>>96

オナニー

うな重を出すときに触れただけ

レバニラ

所有物

>>93

これ石仮面とか出てきてまとめられんのか

光彦がいれば無理矢理光彦のせいにして
まとめられるのに今回は無理だしな

店長「わ、私が鰻重を出したとき、それに触れてしまっただけです……」

店長「テーブルの上にあり、置き辛かったので、少し場所を動かすために……」

高木「ああ、なるほど……」

目暮「確かに、店員が料理を持ってきたとき、お冷のコップなどを動かすのはよく見ますなあ」

店長「でしょう?」

コナン「……」

阿笠「ど、どうじゃ新一……何かわかったか?」

コナン「ああ……事件の大まかな形は見えたが……証拠が足りない」

コナン「もっと……もっと何か、決定的な証拠……」

刑事「目暮警部、死体の搬送の準備ができましたが、今すぐ運びますか?」

目暮「ああ、頼む」

刑事「よいしょ……あれ?」

刑事「警部! 死体の手に>>104が握られています!」

コナン(なんだって!?)

ksk

ペニス

コンドーム

独楽

うんち

電卓

パンティー

小学生くらいの少年の写真

>>1も大変だな

目暮「た、確かにこれはうんちだ!」

刑事「こいつはくせえッー!」

阿笠「しかし何故千葉刑事は大便なんかを握り締めて……」

コナン「そうか……」

阿笠「ん?」

コナン「そういうことだったのか……!」

阿笠「ま、まさか新一……わかったのか!? 事件の謎が!」

コナン「ああ……」

コナン「現場に残された証拠が導き出す結論は……これしかない!」


 推理タイム入ります
 安価無いよ

さあここからどう光彦に絡んで行くのか

今来たけどすごいことになってるな

これは頑張って

推理期待

目暮「しかし……もう証拠らしい証拠も見当たらんし……もうこんな時間か」

高木「現場を保存して、証拠を調べ直し、また出直しますか……」

コナン(阿笠声)「ちょっと待つんじゃ!」

目暮「え?」

コナン(阿笠声)「せっかく目の前に犯人がいるというのに……捜査を終えて帰るつもりか?」

高木「は、犯人!? まさか阿笠さん……この事件の犯人がわかったんですか!?」

コナン(阿笠声)「そうじゃ……この事件の犯人は、ワシらの目の前にいる……」



コナン(阿笠声)「店長! あんたじゃよ!」



店長「!?」

店長「ま、まさかあなた、石仮面に私の指紋がついていたから犯人だと言うんですか!?」

店長「先ほども言いましたが、あれは被害者のテーブルの上に置いてあったため、料理を運んだときに少し動かそうと触っただけなんです!」

コナン(阿笠声)「つまり、あんたはこう言いたいんじゃな?」

コナン(阿笠声)「あれは千葉刑事の所持品であり、千葉刑事がテーブルの上に置き、それに触っただけだと」

店長「その通りです、あれは被害者の所持品で……」

コナン(阿笠声)「それはおかしいのう」

店長「え?」

光彦「異議ありです!」

コナン(阿笠声)「もしあの石仮面が千葉刑事の所持品なら」


コナン(阿笠声)「どうして石仮面に千葉刑事の指紋が残っていないんじゃ?」


店長「あっ……!」

高木「た、確かに! 検出されたのは店長の指紋だけ! 千葉の指紋は一切検出されていません!」

コナン(阿笠声)「つまり……あれは千葉刑事が持っていたのではない……」

コナン(阿笠声)「あんたの所持品であり、犯行時に千葉刑事のテーブルの上に置き、千葉刑事の持ち物に見せかけたんじゃ!」

>>116
誰だお前

店長「う……」

コナン(阿笠声)「反論はできんようじゃな?」

店長「だ……だったら何だって言うんです!?」

店長「私がテーブルに石仮面を置いたとして……結局それが何ですか!」

店長「私が彼を殺す動機に、まったく関係が無い!」

コナン(阿笠声)「そうでもないんじゃよ」

店長「!?」

コナン(阿笠声)「おそらくあんたは、裏ルートか何かを使い、石仮面を手に入れた……」

コナン(阿笠声)「しかし自分で使うのが怖くなったんじゃろう。本物かどうかも定かではないしのう」

コナン(阿笠声)「そこで……それを国内で転売することにした……」

コナン(阿笠声)「そのとき……それを千葉刑事に知られたんじゃ」

コナン(阿笠声)「石仮面の転売の情報を手に入れた千葉刑事は、独自にそれが事実かどうかを調べ始めた……」

コナン(阿笠声)「それに気づいたあんたは、もうおしまいだと思った……が、千葉刑事の調査をこっそり見ているうちに、あることに気付いた」

コナン(阿笠声)「彼は石仮面の転売の情報は手に入れたが、誰が転売しようとしているかはまだ掴んでおらんかった」

コナン(阿笠声)「そして、彼は最近自分の店に昼食を食べに来ていた」

コナン(阿笠声)「そこで思いついたんじゃよ」

コナン(阿笠声)「千葉刑事が自分の店に来た時に千葉刑事を殺害し、彼の手元に石仮面を置くことで」

コナン(阿笠声)「彼の口を封じ、彼自身が転売をしようとした者だと警察に思わせよう、とな」

この推理にうんちがどう絡んでくるか

目暮「つまりこの男は、千葉君を殺した挙句、転売の事実を千葉君の仕業に偽装しようとしたのか!」

コナン(阿笠声)「その通り……」

コナン(阿笠声)「そして千葉刑事の殺害方法……それはこの店の料理……鰻重にあった」

コナン(阿笠声)「鰻といえば精力回復の成分が含まれる」

コナン(阿笠声)「さらにそこに精力増強・回復のための漢方や精力剤を大量に混入し」

コナン(阿笠声)「千葉刑事に食べさせたんじゃ」

高木「なるほど! それで千葉は急激に性的興奮を起こして……」

コナン(阿笠声)「それだけではない」

目暮「ま、まだあるのですか!?」

コナン(阿笠声)「店長は千葉刑事がどれだけ転売の事実を知っているのか何日も調べるうちに……知ってしまったんじゃ」




コナン(阿笠声)「千葉刑事にスカトロ趣味があったことに」

千葉刑事カワイソス

ワロタ

目暮「ま、まさか……あのうんちは!」

コナン(阿笠声)「そう、鰻重の中には店長自身がひり出した大便が混入されておったんじゃ!」

コナン(阿笠声)「大量の精力を増強させられた上に、なんと自分が食べていた鰻重に大便が入っていたサプライズ!」

コナン(阿笠声)「千葉刑事の性的興奮は最大値を振り切り、大量の射精をした!」

コナン(阿笠声)「そして……テクノブレイクしたんじゃ」

高木「な、なんてトリックだ……」

な、なん(ry

Ω(ry

食糞ってスカトロに含まれるんですか深いですね

店長「そ、そんな証拠がどこにある!?」

コナン(阿笠声)「おそらく精力増強かつ大便入りの鰻重はあんたがこっそり回収したんじゃろうが……」

コナン(阿笠声)「千葉刑事の手に……大便が握られておったじゃろう?」

店長「!!」

コナン(阿笠声)「おそらく千葉刑事が死の間際に思わず掴んでしまったんじゃろう」

コナン(阿笠声)「この大便とあなたの大便……成分を調べればピッタリ一致することがわかるじゃろうな」

店長「……」

コナン(阿笠声)「おっと、下手に動かん方がいいぞ」

コナン(阿笠声)「あなたがワシの家からいざというとき武器になる発明品を盗んでいたことはわかっておる」

店長「!?」

コナン(阿笠声)「おそらく、これは千葉刑事が転売とは別にまた調べておったんじゃろう」

コナン(阿笠声)「鰻屋の店長が、ワシの家から何かを盗み出したようなところを発見してな」

コナン(阿笠声)「しかしワシ自身はそれに気付かず、通報もしなかったため、千葉刑事もアレは見間違いだったのかと考え始める」

コナン(阿笠声)「それでもまだモヤモヤが残る千葉刑事は……毎日この鰻屋に通い、あなたを調べようとしたんじゃ」

コナン(阿笠声)「そのとき……ワシの家からこの全ての発明品の効果を無効化する発明品の試作品を盗んだんじゃろう」

コナン(阿笠声)「いや、こっそり借りて、後に返すつもりだったんじゃろうな」

コナン(阿笠声)「何しろ自分の憶測がほとんどの捜査じゃ。あまり事を大きくして何も無かったら警察の恥になる」

コナン(阿笠声)「もっとも……千葉刑事が手に入れた情報、発見した事件はすべて事実であり……」

コナン(阿笠声)「こうして犯人も発覚したわけじゃがな」


 こうして店長は逮捕され、事件は幕を下ろした。

 千葉刑事は死んでも犯人の証拠(大便)を握りしめていたとして多くの警察官の間で噂され、「ウンコを握って死んだ刑事」という伝説となり、

 俺と博士は元の世界に戻り、いつものように事件を解決している。

 おわり

おつ

おつおつ

コレ殺人じゃないよね

光彦が一切出ないという新らしいマジキチ

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