(TRPG風)〇〇の日記、〇月×日 (33)
TRPG風ってのはパクった
正直すまんかった
取り敢えずはこの日記を書いた人物の
性別>>2
名前>>3
ちなみに希望はあるストーリーにしようと思ってます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381508829
女
女性
エリス・カートレット
ちなみに名前がなんかのキャラだとしても私は考慮しませんからね
ほい
私も参加だッ!!
誰かの書き込み見てからなら
何回でもOKね
な
じゃあ、ほい
にゃむ
クトゥルフ?
16
クトゥルフですよん
46才 ドイツ
おフランス
イギリス
これは、私、エリス・カートレットの記す手記です
私はこれを死に臥す時まで記し続けていきたいと思います
〇月×日
自室にて、
安価もその内容もつけ忘れてた
今は目が覚めてすぐの自室です
何をする?
>>22
例・二度寝
・ママやパパの寝室へ
外行きの服に着替える等、身支度
私が身支度をしていると声が聞こえてきた
「エリス!起きなさい!朝ごはんできてるわよー!」
私は……>>25
朝食を食べた後外出
ダイエット中だからいらないと朝食を抜く
私は、今はダイエット中の身だ
あまり、食べたくはない
体力4/5
その旨を両親に伝えると
「食べないと体力つかないわよ?」
そう言ってきた
しかし私もいい年頃の娘なのだから
気を使っても良い頃だろうに 母親も私と同じような経験をした筈だ、なんだか理不尽な気もする
その後私は>>28した
安価早すぎ
せめてもっと間を持たせろよ
だって家から出ないんだもん
確かに、到達まで5つくらいは欲しいかも
安価なら近所を散歩
外へ出てみた
いつもなら何も感じずにこのまま走り出していただろうが今日はそんな気にはなれなかった
両親を見る
いつもと同じ格好で見送ってくれる二人の姿がやけに嬉しく思えた
私は精一杯の笑顔で両親に手を振った
両親も手を振ってくれている
なんだかそれだけで幸福を感じることができた
安価今くらいでいいよ
遠いと人来なくてテンポ悪くなる
いつもの散歩コースを歩いていると近所に住んでいる大きな犬を連れたお兄さんを見つけた
彼は今24歳で一軒家に一人暮らしだ。いわゆる爽やかな好青年というやつだ
私も何回か家にお邪魔したことがあるが仕事は考古学者で色々な物を発掘しては売るを繰り返して生活しているらしい
この前は古代の聖杯を見つけていたそれを見た時の私はなんだか吸い込まれるような気持ちになっていたのを思い出す
私は彼に話しかけられた
「やあ今日は一人でお散歩かい?」
私は肯定した
「そうかそうか、そうだ!この間はコインを発掘したんだ。見てみたい?」
また私は肯定した
「ほら、これだよ」
なんだか良く分からない文字が円の中で大量に描かれていて縁の方に穴があいたコインだった
触らせて貰ったが見た目に反して重く、直径4cm厚み3mm程だが重さは100gはあったはずだ
握ってみるとほのかに暖かい
私は目を輝かせながら見ていたようだ、彼からこんな言葉をかけられる
「君にあげるよ、ほらちょうどよく穴も空いてるし紐を通して首に掛けてみて」
彼はそのコインをするすると紐に通すと私の首に掛けてくれた
「似合ってるよ。お守りにして持っていて欲しいな」
私は顔を赤くして
彼からもらったコインを手に持ってしばらく眺めていた
無理そうなんで明日書きます
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