八幡「(いやあれは何か詰めてるだろ…)」
続けてくれたまえ
はよ
戸塚「最近胸が大きくなってきたんだよね・・・八幡どうしよう・・・?」
八幡「ふぁ!?」
この作品てリア充の描き方下手すぎて喪側とのバランス悪いよな
「ちょーイケてるっしょ~?」とか言うかよ
あーしさんの目が勝ち誇りから憐れみに変わる
>>5
察しろよ
続きはよ
>>4
ほう
最近スレは立つのに立て逃げばっか……
キモオタの妄想にはやはり限界があるか……
>>5
えっ
立て逃げはあぼーん決定
早く書こうぜ
待ってんだから
まってるよ
由比ヶ浜「ねぇ、ヒッキー?」
八幡「あ?どうした?」
由比ヶ浜「ヒッキーってさ…」
由比ヶ浜「巨乳派?貧乳派?」
八幡「はぁ!?お前いきなり何聞いてんの!?」
由比ヶ浜「じゅ、重要なんだよ!うん!」
雪ノ下「…何を見ているのかしら、比企谷くん」
八幡「いや、お前の差金かなって」
雪ノ下「違うわよ、いつもの由比ヶ浜さんの暴走よ」
由比ヶ浜「いつも暴走してるみたいな言い方はやめてほしいんだけど!で、どっちなの?」
八幡「…そうだなぁ…」チラッ
由比ヶ浜「あ!今ヒッキーあたしの胸見た!!」
八幡「みてねーし」
由比ヶ浜「…もしかして、ヒッキーあたしぐらいの胸が好き?」
八幡「…まぁな」
>>16
ふむ
キター
由比ヶ浜「へぇー、そーなんだー…えへへ」
雪ノ下「セクハラよ比企谷くん」
八幡「俺は聞かれた質問に答えただけだぞ…」
由比ヶ浜「…」プチプチ
八幡「…お前なにやってんの?」
由比ヶ浜「え!?いや、あっついなーと思って!」パタパタ
八幡「…」チラッ
雪ノ下「…変態」イラッ
八幡「うるせえよ…、おい、由比ヶ浜開けさせすぎ」
由比ヶ浜「えー、暑いから仕方ないじゃん?」パタパタ
八幡「…」ゴクリ
雪ノ下「…チッ」イラ
八幡「今舌打ちしませんでした?」
雪ノ下「今日はもういいでしょう、解散ね」
雪ノ下「…明日になったら覚えてなさい」ボソッ
>>19
よし
八幡「…で、今日も奉仕部に来たわけだが…」
雪ノ下「…」ペラ
八幡(なんか雪ノ下の胸が大きくなってる…)
雪ノ下「あら、比企谷くん、いたの」
八幡「いたのって失礼な」
雪ノ下「まぁ、いてもいなくても一緒だけれど?」
八幡「…」
八幡(なんでいちいち嫌味言うのに胸をそらせる必要があるんですかね…)
雪ノ下「…」
雪ノ下「まぁ、適当にどうぞ?」
八幡「ああ…」
八幡(あえて触れないように、気が付かないふりをしよう)
支援
>>21
つづけたまえ
虚乳に手を出してしまったか
雪ノ下「…」ペラッ
八幡(…うん、違和感だ)
雪ノ下「そういえば、比企谷くん」
八幡「ん?なんだよ」
雪ノ下「今日はなにかあなたの周りで変わったことはなかったかしら」
八幡「…特に」
雪ノ下「…そう」イラ
八幡(なんで、ちょっと機嫌が悪そうな無表情になるんですかね)
ハマチスレは乗っ取りのほうが完結率が高い気がする
八幡は嘘や欺瞞が嫌いだが大丈夫か
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4530588.jpg
↓
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima210264.jpg
これは…
こんなかなしい嘘、憐れみこそすれ、
嫌いにはなれんだろ
さいちゃん、寄り添いすぎじゃないですかね・・・・
雪ノ下「…」カタカタ
八幡(おお、貧乏ゆすりだ。雪ノ下が貧乏ゆすりをしている)
雪ノ下「比企谷くん、本当になにもなかったかしら」
八幡「は?」
雪ノ下「たとえば、美少女がパーフェクト美少女になっていたとか」
八幡「は?」
雪ノ下「…いいわ、今のは忘れて」イライラ
八幡「ああ…」
八幡(…怒ってるなぁ)
雪ノ下雪乃ですら嘘をつく
そんなことは当たり前なのに、そのことが許容できない自分が、俺は嫌いだ(白目)
>>29
それ嫌われるよりある意味辛くないか?www
はよ
はよ
雪ノ下「…」カカカカカカ
八幡(早ぇ…)
八幡(だからってなんて言えばいいんだよ…ふざけんな虚乳!!!とでも言ってブチ切れたらいいのか)
八幡(そんなのお互いにかわいそうすぎるだろ…)
八幡(スルーの方向で)
雪ノ下「…そういえば、比企谷くん」
八幡「今度は何だ」
雪ノ下「…比企谷くんは胸が大きい女の人と小さい女の人どちらが好みかしら」
八幡「昨日のやつか」
八幡(…やめさせるか、正直おっぱいはおっぱいだろどっちでもいいわ)
八幡「…小さいほうが好k」
雪ノ下「少し用事を思い出したわ、少し待ってて」ガタッ
ゆきのんそれやったらただのアホの子やで…
八幡「雪ノ下が毎日弁当作ってくれることになった」
八幡「雪ノ下が毎日弁当作ってくれることになった」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381501330/)
八幡「…」
八幡「ありゃあ、外しにいったな…」
八幡「何やってんだあいt」
由比ヶ浜「ヒッキー!!!!!!!!!!!!!」ガラッ
八幡「うるせぇ!!」
由比ヶ浜「ヒッキー!!」
八幡「なぜ、胸ぐらを掴む!」
由比ヶ浜「ヒッキー嘘ついた!!!」
八幡「は?」
由比ヶ浜「あ、あたしの胸が好きっていったじゃん!!」
八幡「いや、まったくもって嘘をついた覚えはないんだが」
由比ヶ浜「さっきトイレでパッドを外してるゆきのんにあって、比企谷くんは胸の小さいほうが好きだそうよ…って!!!」
八幡「ええー…」
由比ヶ浜「ヒッキーあたしに嘘ついた…」
八幡「…いや…嘘はついてねぇって…」
ほう
僕はそういう素直バカ……バカ素直なところも含めてガハマさん派です
支援
知っているぞ・・・虚化という
はよ
八幡「…正直…胸の大きさにこだわりとかねぇし」
由比ヶ浜「ううー…」
八幡「だから、嘘、虚飾はございません」
由比ヶ浜「そんなのやだ!!」
八幡「は?」
由比ヶ浜「こういうのはハッキリさせなきゃやだよ!!ヒッキーはあたしのおっぱいとゆきのんのおっぱいどっちが好きなの!?」
八幡「おっぱいおっぱい連呼すんな!!」
由比ヶ浜「で、どっち!?」
八幡「なんで優劣を付けなきゃいけないんだよ…だいたい大きさだけで決めるようなことでもないだろ…」
由比ヶ浜「じゃ、じゃあ…」
由比ヶ浜「触る?」
待ってる
ガハマさん必死ですやん・・・
>>44
パンツ溶けた
八幡「俺は戸塚の胸が好きだ」
うひょおおおおおおおお
Bristol!
まってます
八幡「…は?」
由比ヶ浜「大きさだけで決めるようなことじゃないって言うなら、さ、触ればいいじゃん!!」
八幡「何いってんの?」
由比ヶ浜「冷静に返さないでよ!!触って、形とか確かめて…」
由比ヶ浜「わ、私のこと…好きになってくれたら…いいなって…」
八幡「…わりい、用事をおもいd」
由比ヶ浜「逃さないし!!」ガシィ
八幡「落ち着けって、お前も雪ノ下の虚乳に惑わされて混乱してるだけだ、な」
由比ヶ浜「うるさい!えいっ!」ムニィ
八幡「!?」
由比ヶ浜「はぁ…んっ…」
八幡(て、手のひらに収まりきらないって…しかも、なんだよこの弾力…やっらけぇ!!)
喘ぐなビッチ(パンツを脱ぎながら)
ええな
わ、我も我も
最新作の資料が必要だから我も触る
>>54
自分の胸に手を当ててみろ
あーしさんのおっぱいってどんなんだったっけ?
由比ヶ浜「…ん…んっ」
八幡「…なんか、すっげぇドキドキいってるんですけど…」
由比ヶ浜「そりゃそうだし!!は、恥ずかしいんだから!」
八幡(…なんかすっげえ熱い…)モミモミ
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー…んん…も、もうそろそろ…」
八幡「…」モミモミ
由比ヶ浜「あうぅ…ひ、ヒッキー…んっ…」
八幡「!あ、わりい、必死になってた」
由比ヶ浜「…馬鹿」
八幡「えっと、なんていったらいいかわからねえけど…ごちそうさまでした?」
由比ヶ浜「…ま、まだだよ」プチプチ
八幡「お、おっま、何服…」
由比ヶ浜「…だって…直接触ってないじゃん…」
由比ヶ浜「…はい、いいよ。ヒッキーなら…ね?」
ダイソンならね
続けて下さいお願いします
まあ突起物のアレコレとかも重要な要素だしな!
所詮貧乳は巨乳には勝てないのだ
異論はあるまい
神スレ
おっぱい祭り
由比ヶ浜さんがそんなビッチだとは思いませんでした
平塚先生のファン辞めます
ヒッキー!→うるせえ!でなんかフイタ
はよ
八幡「おま、見えたらどうすんだって!!!」
由比ヶ浜「っていうならちゃんとヒッキーが身体で隠してほしいし…ほら、もっと近づいて…」
八幡「…うす」
由比ヶ浜「…ど、どうかな?変じゃない?」
八幡「…いや、おれも、よく知らねぇけど…ビッチの癖にきれいな色しやがって…」
由比ヶ浜「だから、ビッチじゃないし!!」
八幡「どう考えてもそんな格好してる時点でビッチだろ…」
由比ヶ浜「ヒッキーのせいじゃん!!もう、そんなのどうでもいいから…早く」
八幡「あ、はい…えっと、おじゃまします?」モミ
由比ヶ浜「ん…お、おじゃましますはどう考えても…違うし…はぁ…」
八幡(なんだこれ、めちゃくちゃ熱くて…すべすべで…くそ柔らかくて…とにかくでか…)
由比ヶ浜「…ふっ…ん…あっ…」
八幡(なんか…乳首が硬くなってきた…?つ、つまんでもいいよな?)
由比ヶ浜「あっ!そ、それだめぇ…きもちい…」
八幡「…おおう、理性を失いそうだ」
俺も
ちんこが泣きそう
硬くなってきた
これがビッチか
この光景ゆきのんもコッソリ見てるの?
パンツ実家帰った
由比ヶ浜「…ひ、ひっきーあのね、あたし、その…それ、つままれるの…す、好きかも」
八幡「…ふーん、こうか?」
由比ヶ浜「ん!うん…そ、う…」
八幡「…このビッチめ…」モミ
由比ヶ浜「ビッチじゃないもん…ん…んん…ひっきー…」ギュッ
八幡「お!!いきなり抱きつくな!」
由比ヶ浜「あは、良かったぁ、ヒッキーの大っきくなってる…お腹の下の方にあたってるし」
八幡「そ、そりゃ男なら仕方ねぇだろ…」
由比ヶ浜「あ、あのさ…ヒッキー?」
八幡「…なんだよ」
由比ヶ浜「その、あ、あたしは…いいよ?その…ヒッキーさえ良ければ…」
由比ヶ浜「え、えっちしても…」
八幡「…由比ヶ浜…い、いいのk」
雪ノ下「おまたせ」ガラッ
絶望 完全計画
ゆきのんキターー(゜∀゜)ーーー!!!!!
ここまできたら、ガハマさんも止まれないだろ
意地として
雪ノ下さんてマジ空気読めないよねー
ほんとKYつーかさー
3pか?
oh....gl....
唐突過ぎる登場にワロタ
やばい
貧乳はお帰りください
http://i.imgur.com/sb1qGOj.jpg
この光景を見たゆきのん
返り血が…
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ∧∧
┃| (; ) 三
┃|⊂ \
八幡「…」
由比ヶ浜「…」
雪ノ下「…」ペラッ
八幡「あの」
雪ノ下「誰が喋っていいと?」
八幡「…」
由比ヶ浜「あ、足が」
雪ノ下「正座」
由比ヶ浜「…」
雪ノ下「…」タンタンタンタンタンタン
八幡「……おい、指でタンタンし始めたぞ…どうすんだよ…お前が誘って来たんだろ…」ボソボソ
由比ヶ浜「…だ、だってぇ、あんなふうになっちゃうなんて思ってなかったし……」ボソボソ
雪ノ下「おい」
八幡「…」
かわいい
たしかに
パンツが凍りついた
貧乳な上にめんどくさいゆきのん
巨乳で素直なゆいゆい
結果は明らか
2828282828282828
ゆきのんかわいい
ビッチはいらない子
陽乃さんでいいんじゃないか
アニメで手振ったところ可愛かったやん
雪ノ下「…で、何をしてたの?」
八幡「…い、淫行です」
雪ノ下「そうね、で、どうしてああなったのかしら」
由比ヶ浜「も、もとはといえばヒッキーが悪いんだよ!!!」
八幡「おい!!」
由比ヶ浜「昨日あたしのおっぱいが好きって言ったのに今日はゆきのんのおっぱいのほうが好きなんて言うから!!」
雪ノ下「ほう?」
由比ヶ浜「だから…白黒つけてって…その…よ、よく知ってもらうためにさ、触ってもらってたわけです…はい…」
雪ノ下「で?」
八幡「は?」
雪ノ下「…どっちのが好きなの?」
八幡「えええ…」チラッ
由比ヶ浜「あっ…えへへ…ヒッキーったら…」
雪ノ下「…そりゃそうよね、生乳まで揉ませたんだもの…でもそれって公平じゃないわ」
雪ノ下「公平を期すために…比企谷くん、私のも…その…揉みなさい」
oh....
ガハマさんの後で満足できるのか…
なるほど、正論だな
パントマイムの練習するのか
これはヒッキー裏山死刑ですね
八幡「揉む?どこを?」
正論すぎる
ゆきのんそれ負け戦や……
八幡「は?」
雪ノ下「白黒つけるのでしょう?」
由比ヶ浜「ダメだよ!学校でそんなこと!」
雪ノ下「…何か?」
由比ヶ浜「…ナニモナイデス」
雪ノ下「揉んで…それで、比企谷くんが好きだった方を選んでちょうだい」
八幡「えぇ…」
雪ノ下「…も、男の人に揉まれたら大きくなるとも言うし…」
八幡「そっちが本命じゃないだろうな…」
雪ノ下「何を聞いてるの変態」
由比ヶ浜「じゃ、じゃあ、あたしはこれで…」
雪ノ下「待ちなさい」
由比ヶ浜「え?」
雪ノ下「私はあんな営みを魅せつけられたのだもの…私達の営みを見せつけないと気がすまないわ、いいわね」
八幡「…今日のお前頭おかしいよ…」
どいつもこいつも頭おかしい
だがそれがいい
魅せつけられてたのかよ
だがしかし落差の差でゆきのんの基地っぷりが香り立つ
パンツビックバンおこした
俺のパンツがやばい
営みて
くそぅwポケモンやりたいのにww気になるぅwww
あ?戸塚乱入はまだですか?
>>102
ふふってなった
やはり俺のパンツ消滅は間違っていない
格差社会…
http://i.imgur.com/UOe8rPj.jpg
仲良くしなさい
>>114
死ねよゴミ屑
http://i.imgur.com/FlKUMNs.jpg
http://i.imgur.com/WK1RmQ1.jpg
由比ヶ浜が使ってるこの下着が滅茶苦茶エロいんだけどなんなのコレ
はよ
風邪ひく
パンツ行方不明になった
ほ
雪ノ下「…えっと、まずはどのようにしていたのかしら?」
八幡「服の上からもんでたけど」
雪ノ下「そう、じゃあ…お願いするわ…」
八幡「い、いいんだよな?じゃあ…」
雪ノ下「…あっ…」
八幡(まぁ、由比ヶ浜にはボリュームでは負けるが…手のひらに収まるサイズというのもなかなか…)
雪ノ下「がっ、学校の中でこんなことするなんて…ヘンタイ…ん」
八幡「お前がしろって言ったんだろが」モミ
雪ノ下「…んっ…ん…あっ…」
八幡(こいつでも恥ずかしいのかすげぇドキドキしてんな…)
雪ノ下「…だ、ダメ…」
八幡「やめるか?」
雪ノ下「そ、いうん、んっ…ダメじゃないわよ…ばか」
由比ヶ浜「ヴヴヴーーー!!ヒッキー…!!」
八幡「なぜこんな様子を俺は見られているんだ…」
>>121
キャミじゃない?
何で手は二本あると思う?
そら二つのおっぱいを揉むためよ
yes....
>>121
アニメだとただのヒモに見えた
なにこいつ制服の下縛ってんのって思ってた
哲学だな
雪ノ下「ど、どうかしら…」
八幡「どうってお前…色々と返答に困るわ!」
雪ノ下「そう…」スルッ
由比ヶ浜「ゆきのんストップ!!服脱ぐのはなし!」
雪ノ下「でも、見た時着てなかったわよね?」
由比ヶ浜「そ、そうだけど…ゆきのんはそこまでしなくてもいいんじゃないかな~って」
雪ノ下「じゃあ、私にもしてもらわないと、いい?比企谷くん」
八幡「…はい」
雪ノ下「…ぬ、脱いだのだけれど、どうかしら」
八幡「…」
雪ノ下「比企谷くん?…あの、なにか言ってほしい…のだけど…」
八幡「…雪ノ下…綺麗だ」
雪ノ下「比企谷くん…」
由比ヶ浜「あ゛ー!!ヒッキーあたしの時そんなこと言ってくれなかったー!!」
八幡「うるせぇ!!黙ってろ!!!」
かわいい
>>133
なにこのカメラ目線
雪ノ下「もっとこっちに来て、恥ずかしいから」
八幡「お、おう」
雪ノ下「比企谷くん」ギュッ
八幡(あ、暖かい…そしてすげぇいい匂いする…)
雪ノ下「…早く揉んでくれないかしら?」
八幡「あ、ああ…」モミ
雪ノ下「ん…」
八幡(すっげぇきれいな形してて、手に収まるのっていいな…弾力も…ないわけでないし、何より肌触りがすごい、吸い付く吸い付く)
雪ノ下「…ん…ふぅ…んん!」
八幡「わりい、そんな力入れてねぇつもりだけど…」
雪ノ下「ちが、ちがう…から、つづけて…」
八幡「お、おお」モミモミ
雪ノ下「はっ…はっ…ん…あっ!」
由比ヶ浜「…」
八幡(睨むなよ…)
>>135
ほら、証拠をさ
fuu...
ゆきのんのこと好きすぎだろ
ゆきのん可愛いよお
静ちゃんはよ
雪ノ下「…はぁ、はぁ…ん」
八幡(…やっぱり乳首って硬くなるもんなんだな…少しいじってみる)
雪ノ下「!?あっ!!んん!」ビクン
八幡「だ、大丈夫か?」
雪ノ下「はぁ、はぁ、はぁ…うん」
八幡「ホントかよ…ほれ」
雪ノ下「ひうっ!あ、ん…!ダメ…ダメ…っ」ビク
八幡(こいつものすごい…俺の知識によると…感じやすいってやつなのか?)
八幡「やめるか?」
雪ノ下「…」イヤイヤ
八幡(そんな、涙目上目遣いは卑怯だろ)
八幡「じゃあ、手加減しないからな…」
雪ノ下「あっ!!!んん!!はぁ、はぁ…」
由比ヶ浜「ゆきのん声おっきい・・・」
八幡「これ誰かに聞かれてたら終わるな…」
だれか
平塚先生しかいないだろ
川なんとかさんの可能性も
戸塚「八幡!お、男の子同士ならおっぱい揉んでもおかしくないんじゃないかなっ」
サキサキだと⁉
川平慈英「………」
ゆきのんが乳首感じやすい体質だったなんて・・・
知ってた
雪ノ下「比企谷くん…比企谷くん…」
八幡「雪ノ下…顔、近くないか…」
雪ノ下「…んっ…」
八幡「…ん」
由比ヶ浜「はい!!!スターップ!!!そこまでぇ!!!」
雪ノ下「…チッ」
由比ヶ浜「キスはダメ!!あたしだってしてないし!!」
雪ノ下「どうしてここにいるの?邪魔しないで」
由比ヶ浜「ひどいよゆきのん!」
八幡「お前が見てろって言ったんだろ…」
雪ノ下「じゃあ、今からヤるから、指をくわえて見てて」
由比ヶ浜「はぁ!?る、ルール違反だよ!!」
八幡「喧嘩すんなよ…」
雪ノ下「で、どっちのほうが好きなのかしら?」
由比ヶ浜「そうだよ、ヒッキー!!どっち!?」
小町ちゃんで
はるのんかわいいよおおおおおおおお
平塚先生かな
映 画 化 決 定
貧乳は神経が集中してるから敏感だとかなんだとか
八幡「それは…」チラッ
雪ノ下「…」
八幡「…」チラッ
由比ヶ浜「ヒッキー…」
八幡「…おっぱいには」
八幡「おっぱいには貴賎も優劣もないんだ!」
雪ノ下「は」
由比ヶ浜「へ?」
八幡「そうだ、どっちの胸が好きかなんて決めようなんてことがそもそもおかしかったんだ」
八幡「だから、つまり、なんというか、どっちも好きだ!!」
八幡「じゃあ、俺は逃げるからじゃな」ピシャッ
由比ヶ浜「え、ちょっとヒッキー!?…も、揉まれ損だし」
雪ノ下「逃げたわね、それにしてもどっちも好きねぇ」
由比ヶ浜「…はぁ、今回だけだからね…そんな答えでいいのは!ゆきのんかえろ!」
八幡「くそっ、なんだよ胸比べって!」
八幡「元はといえば雪ノ下のパッドが悪い、俺は悪くないたぶん」
???「比企谷」
八幡「…」ギギギ
平塚「比企谷、随分と、楽しそうだったなぁ」
八幡「畜生!!に、逃げ道が!!」
平塚「いやぁ、青春だな、比企谷」
平塚「学校で淫行か…ははっ、若い性欲を持て余しているようだな…」
八幡「せ、先生…どうか、お許しを」
平塚「ところで比企谷、どうだ?」タユン
平塚「触れてみたいとは思わないか?んん?」
平塚「大丈夫だ、私は今晩あいているからな…」
八幡「誰かー!たすk」
平塚「まぁ、そう言うなよ」
平塚「朝までしっぽり楽しもうじゃないか…なぁ」
ひゃっほぉぉぉぉぉぉおおおおおお
ここで終わったら許さない
おわり __
, ´. : : : : .ヽ─- 、
/ . : : : : : : : : : : : : . ヽ
.:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
.:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
/ : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
/ / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C||
!人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、 `ヽノ: :リ ねみー
丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ ー==彳.:/
ヽ __ノ ∧:.丶 :|、 '<⌒)⊂ヽn┬ 、
ー─ ノ 八: : :>\ |'つ ノ. :/ `UJJJ 「\
` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ ⊂ニ rー、く\ ヽ
厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧ \ \\\',
丶∠≦⌒|l/∧ /|j\|'⌒|l//|__ '. 〉 〉 ハ
厂////|l l///\/(⊆U⊇)||__人\\ V二二ノ|
///ヽ //|l |////|//l|ノ八\||///| |/∧ l///// l
〈/////∨|l |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
∨/////,|l |////|//l| 「| | :| |l//|//|///∧ l//// l
|//////|l |////|//l|_|」 |o| |l//|//|////∧!////|
|//////リ_lヽノ/|//l| | :| |l//|/ノ\////|////|
__ノ//////|匸]\_|//l|_/o/〃 // ∨//////|
∨/////│| |////|//l| /.:/〃 /イ ∨/////l
│/////│|_l////|//l| |o| |l//|/l \///ノ
│/////ノ 〃////|//l| | :| |l//|八 ` ̄
おいィ?
もし材木座が先生に告白したらどうなんの?
おい
起きろ
終わるんじゃない
まだ死ぬんじゃねぇぇええええええ
はよはよはよはよ
はよ
おいいいいいいいいいいいいいいいいい
サキサキ!
さきさきのおっぱいは大きい(確信)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
あくしろ!
ふむ
先生落ち禁止にしろ
このまま落ちそうだな
だね
しかし保守
はやく由比ヶ浜とのセックスシーンを
七海ちゃんの胸は揉んでも意味ないんだね
ほ
先生が出てきたら終わるという風潮
たまにははるのんでよろ
サキサキも参加すべき
>>181
よくないと思う
>>181
SSを落とせても男は落とせないからね
ほ
続きかけや!
アイマスといいはまちといいとりあえず未婚アラサーをオチにしとけば良いという風潮
クソだね
なら君がクソじゃないSSを書きたまえ
こんだけ保守されるとかエロ需要のほうが多いのか……
めぐめぐはもらっていきますね
ほ
先生揉まないの?
原作雪のん全然デレないよな
ほ
おはようお前ら
とっくに落ちてるかと思ったら残ってたのか
>>1はよ
>>1は元から逃げたよ
>>1
少しくらい頑張ってくれよ
>>194
え、たまにデレてるやん
保守
ほ
静ちゃんはよ
※前スレ
間違えた
まさか俺ガイルスレでななみんのAAを見るとは思わなんだ
ほ
川崎「べ、別にこれはただ、スカラシップのお礼であって、比企谷、早く胸揉みなよ」
三浦「ヒキオ、あーしの胸揉んでみる」
海老名「ヒキタニ君お願い。私の胸揉んでいいから濃厚なはやはちを!」
相模「比企谷君文化祭のときはごめんなさい。お詫びに私の体を好きにしていいよ。胸揉んでみる?」
あーインスピインスピ
八幡が色々なおっぱいに囲まれるハーレム
>>209
はよ
教室
三浦「おい、ヒキオ」
八幡「は、はい?」ビクッ
三浦「ちょっと来い」
八幡「ええ……なんd」
三浦「いいから来い」ギロッ
八幡「……はい」スタスタ
ガラガラ
由比ヶ浜「優美子どしたんだろ?」
屋上
八幡「…」
三浦「…」ギロッ
八幡(なんだよ何睨んでんだよ、恐えぇよ)
八幡「あのー」
三浦「ヒキオ、お前結衣の胸揉んでただろ?」
八幡「」
はよ
三浦「あーし見てたから、変にごまかそうとすんなよ」
八幡「え、いや、えーと」
八幡(やばいやばいやばい、よりにもよって一番ばれちゃまずいお人にばれてしまった)
八幡(このままじゃ、クラス中、学校中に広められ、戸塚の耳に入る、いや、最悪、小町にも知られる)
八幡(そうなったら)
戸塚『八幡の変態、最低だよ』
小町『ここまでごみいちゃんだと思わなかった、変態』
八幡(ありがとうございます!じゃない、人生終わりだあああ)
三浦「何一人で変な動きしてるわけ?キモッ」
八幡「あっ、いや……」
支援
三浦「あんた、結衣と付き合ってるわけ?」
八幡「ち、違う!あいつとはただのクラスメイトで」
三浦「あんたはただのクラスメイトの女子の胸を揉むわけ?」
八幡「(誘われたとはいえ、揉んだからな、全部おっぱいが悪いんだよ)まあ、そうかな?」
八幡(もう、どうでもいいや、最後の学生生活で良い思いしたしな、もう思い残すことも)
三浦「じゃあ、あーしの胸も揉めるってことだよな?」
八幡「」
八幡「はい?」
スレが伸びてるだと・・・
支援
八幡「あ、あの三浦さん?」
三浦「何?」
八幡「いま、何と?」
三浦「ヒキオ、お前、耳おかしいの?それとも言葉わかんないの?あーしの胸揉むかって聞いてんの」
八幡「いや、それは色々まずいんじゃ」
三浦「はぁ?あーしの体がまずいって意味?」
八幡「こういうことは好き同士でやることじゃ……」
やるじゃん
三浦「キモッ、別にヒキオのことなんか好きじゃないし、これは結衣のためだし」
八幡「由比ヶ浜のため?」
三浦「結衣はあーしの友達なんよ。それがあんたみたいなのの捌け口にされるなんて我慢できないわけ」
八幡「はぁ(いや、でも捌け口にしてたわけじゃ」
三浦「何?」ギロッ
八幡「い、いいえ!(やっば、途中から声に出てた)」
三浦「ともかく、そういうわけだから」ガシッ
八幡(うおっ、腕を掴まれて)
モミッ
三浦「っう」
八幡「胸までいったああ!!!」モミモミ
三浦「ヒキオうっさい、んあ」
八幡(こ、これは、由比ヶ浜よりは小さいが雪ノ下よりは大きい!手のひらに収まりそうではみ出てる)モミモミ
八幡(二人とはまた違う弾力、たまらん!)モミモミ
三浦「はっあ」ハァハァ
八幡「はっ」バッ
三浦「あっ」
八幡(いかんいかん、危うく流されるところだった)
三浦「……」ムゥ
八幡(いや、なに、その不満そうな顔、へたくそだったか?悪かったなこちとらお前みたいに異性と遊び回ってる輩とは違うんだよ」
三浦「あーしも遊んでねーし」
八幡「また、声出てたああ!!」
三浦「だからうっさい」
し・え・ん!
ねんまつ
八幡(由比ヶ浜のためとはいえ自分の胸揉ませるなんて何考えてんだこいつ、まあ、男に体触らせるなんて慣れっこなんだろうが)
八幡「わかった、もう由比ヶ浜には手を出さない」
三浦「わかったならいいや、じゃあ、今後はあーしが」
八幡「お前もこんなことする必要ないからな?」
三浦「は?」
八幡「学校内でこんなことまずいだろ?さっきので由比ヶ浜を大切に思ってるのはよくわかったから」
三浦「はあ!?あんた何言ってるわけ?あーしの胸を好きにできる機会があるのにみすみす逃すわけ?」
八幡「いや、ぼっち最底辺の俺がそんな贅沢あっちゃいかん。それに揉んで欲しいなら葉山にしてもらえよ。付き合ってるんだろ?」
三浦「なんで隼人が出てくるわけ?あーし別に隼人と付き合ってるとか好きとかないんだけど」
八幡「え?そうなの?」
三浦「とにかくヒキオにはこれからもあーしの胸揉んでもらうから、じゃないと」
八幡「じゃないと?」
三浦「あーしがあんたに胸揉まれたことみんなに言うから」
八幡「ええ!?」
三浦「じゃあ、そういうことだから」スタスタ
八幡「ちょ、おい……ええ」
壁|海老名「……」
飯行く
おっぱい!おっぱい!
腐女子は見た!
飯食っといた
まさかのあーしさんでスレ伸びてた
やっぱり平塚先生ファン続けます
教室
八幡「はぁ」
八幡(あの、女王様は何考えてんだ。でも、断ったら人生終わりだし)
八幡「はぁ」
由比ヶ浜「ヒッキー」
八幡「うぉ!由比ヶ浜か、どうした?」
由比ヶ浜「何びっくりしてるの?ええとね、さっき優美子とどこ行ってたの?」
八幡「え、ええと」チラッ
三浦「……」ギロッ
八幡「あ、いや、お前に迷惑かけるなとか、そんな話」
由比ヶ浜「ええ?別にあたし迷惑なんてかかってないよ?」
八幡「うん、まあでもそれだけだから」
由比ヶ浜「ふーん」
キーンコーンカーンコーン
八幡「チャイムなったぞ」
由比ヶ浜「うん、じゃあ、あとでね」
放課後 屋上
八幡(また三浦に呼び出された。昼休みのことだろうが、それはいい)
八幡(問題はさっきから来まくってる雪ノ下と由比ヶ浜のメール。部室に行ったときが恐ろしい)
三浦「じゃあ、始めよっか、一応言っとくけど拒否権ねーから」
八幡「あ、はい」
三浦「じゃあ」クルッ プチプチ
八幡「なんで背中向けてんの?」
三浦「後ろからの方が揉みやすいだろ?」
八幡「」
あーし「胸を揉め」
由比ヶ浜「揉んで……?」
雪ノ下「揉みなさい」
順調に八方塞がり
八幡(はっ!トリップしていた。べ、別にこいつの一言にドキッとしたわけじゃないんだからね!)
八幡「後ろから、ですか?」
三浦「そうだよ、早くしろよ」
八幡「は、はい(どうせ逃げられないからな、もう何でもいいや)」
八幡「し、失礼します」モミッ
三浦「ひゃ、ひゃん」ビクッ
しっえっん!
後ろから乳揉むとか全童貞の憧れ
八幡「か、可愛い」ボソッ
三浦「えっ?」
八幡「い、いや、なんでもない」
八幡(また、声に出してた。しかし、こいつも可愛い声出すんだな)
三浦「…ん…や…あ」ビクッ
八幡(確かにこの体勢は揉みやすい、それに柔らかい感触が手のひら全体に伝わる)モミモミ
三浦「…ん…ふぅ」ビクビク
八幡(それになにより、こいつを征服している感じがたまらない)ゾクゾク
はよ
はよ
たまらんな
るみるみくる?
三浦「はあ、ダ、ダメェ…」
八幡「ダメ?何言ってんだよ」モミ
三浦「な、何が?」
八幡「誘ってきたのはそっちだろ、いきなり目の前で服脱いで『胸揉め』なんて、とんだ痴女だな」
三浦「は、はあ!?な、何言ってんの!?あーしは結衣のために」
八幡「んなもん建前だろ。本音は好きでもない男に体をめちゃめちゃにされたいだけなんだろ?」モミ、グイ
三浦「っくふ…ち、ちが」
八幡「違わねえよ。お前は犯されるのが大好きな淫乱ビッチだ。だから俺にこんなことされて喜んでる」モミモミ
サキサキ期待
3連休朝からこれかよ
いい出だしだ
三浦「い、やあ……そんなこと…んっ…いわないで」ビクビク
八幡「嫌がること言ってるが顔が蕩けて上気してるぞ」モミモミ
三浦「ふぅ、うええ」ウルウル
八幡(ここで止めたほうがいいだろう。だけど……)
八幡「素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん」ボソッ
三浦「……!う、あ、ああああああん!!!」ビクンビクン
無職には関係ないけどな
きょどってたのが一瞬でドSに
これがヒッキークオリティ
八幡「……」
三浦「はぁ、はぁ」
八幡(やってしまった……取り返しのつかないことをしてしまった。)
八幡(なんだよ『素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん』って死ねよ俺。中二病より恥ずかしいじゃないか)
八幡「あ、あのー」
三浦「っ!」キッ
八幡(いつもの迫力がない、涙目で頬を赤くして上目遣いですっごい可愛い」
三浦「か、可愛いとか言うなし」
八幡(いい加減学習しろよ俺ええ!!)
4
よっしゃ、戸塚も
ずっと見てるからはよ
三浦「……から」
八幡「え?何?」
三浦「好きでもない男ってのは違うから!!」
八幡「お、おう(え?何?どゆこと?)」
三浦「じゃあ、今日のこと誰にも言うなよ」スクッ
八幡「いや、むしろ俺の方が言って欲しくないんだが」
三浦「ああん?」ギロリ
八幡「なんでもないっす(迫力戻ってる、こええ)」
三浦「……またね」スタスタ
八幡「お、おう」
バタン
八幡「はあ、どうしよう……」
壁|海老名「……」
壁|海老名「ふーむ、どうしたものか」
ハーレム好きなんでハーレムにするとだけ言っておく
>>254
お前はできる男だ
もちろん小町ちゃんもはいってますよね
>>254
はよ
>>254
よっしゃ期待してるぜ
スレが落ちたときが怖い。実はレベル足りてない
そんなことは俺に任せてはよ
保守するからはよ
いざとなったら速報だな
昼からバイトがある。やばい
それまでに戸塚をはやく
はよいそげ
家
八幡「はあ」
小町「お兄ちゃんさっきから溜息ばっかりだよ?そんなにしてたら残り少ない幸せがさらに減っちゃうよ?」
八幡「少ないんじゃない。未来のために別のところに貯金してあるんだよ」
小町「はいはい、それはともかくお兄ちゃん。大ニュースがあるのです」
八幡「なんだ?」
小町「なんと、小町のバストサイズがアップしていたのです」ドヤァ
八幡「へー」
小町「ああ!信用してないでしょ!?そんなお兄ちゃんは小町的にポイント低いよ」
八幡「俺が小町を疑うわけないだろ。ただ、妹の胸に欲情するほど落ちぶれてないんだよ」
小町「怪しいな、それなら見て触って確かめてよ」ヌギヌギ
待ってました!
バイトが押してるから小町をここで持ってくるとは
お前がナンバーワンだ
八幡「おいおい、やめろって」
小町「おやおや?妹の胸に欲情しないお兄ちゃんは小町の裸くらい平気だよね?それとも、お兄ちゃんは女の子の裸にうろたえるヘタレなのかな?」
八幡「ムッ、そこまで言うなら見てやろうじゃねえか」
小町「えへへ~そんなお兄ちゃんは小町的にポイント高いよ」
し
し
小町「さあ、どうぞ」フンスッ
八幡「……」
八幡(まあ、年相応ってやつかな。それなりに育ってるみたいだ)
八幡(少なくとも雪ノ下よりは大きいな、あれ?なんだか涙腺が)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「いや、なんでもない」グス
八幡「うん、確かに育ってる。順調順調」
小町「えへへ~そう?」
八幡「ああそうさ、胸が大きくなって小町が嬉しいなら、お兄ちゃんも嬉しいぞ」
小町「じゃあ、お兄ちゃん、小町の胸揉んでよ」
八幡「え?」
俺もおっぱい揉みたいし舐めたいししゃぶりたいよー
さらに言えば乳首コリコリしたいよー
支援だとおもうよ?
小町「目標は由比ヶ浜さんサイズなんだよね。胸は揉んだら大きくなると聞きました。なのでお兄ちゃんに揉んでもらうの」
八幡「いやいや、まずいってそれは、さっき言っただろ。妹の体に欲情しないって」
小町「なら、問題ないじゃん」
八幡「え?」
小町「欲情しないなら触って揉んでも平気でしょ?マッサージ肩や腰を揉むのと同じだよ」
八幡「えと、そうなの、かな?」
小町「そうだよそうだよ、それともやっぱりお兄ちゃんはヘタレ?」
八幡「やってやろうじゃねえか」
小町「やったー、やっぱりお兄ちゃんは小町の大好きなお兄ちゃんなんだね。あ、今の小町的にポイント高いかも」
乗せられすぎィ!
今どき珍しい速さと正確さを兼ね揃えた優秀なID:QcZoIHla0
嬉しいけど、後先考えずに乗っ取って投稿して、バイトまでに完結させられる自信がない
その時は保守するからはよ
八幡「じゃ、じゃあ、触るぞ」
小町「う、うん」ドキドキ
八幡「……」モミ
小町「ん…」
八幡「だ、大丈夫か?」
小町「ん…平気」ビク
八幡「じゃあ、続けるぞ」モミモミ
小町「ん…ふぅ」
戸塚はよおおおおおおお
はよおお
八幡(ここ数日女の胸を揉むなんてラッキーが続いてわかったが、女の胸はどれも違うな大きさや形だけでなく感触も本当に違う)
八幡(でも、病みつきになりそうなのは共通するな)モミモミ
小町「はぁ…あ…ああん」ビクビク
八幡(だが、これは何だ?この背中を駆け巡り、脳髄を心地よく刺激する感覚は?)
小町「あん、お兄…ちゃん」ハァハァ
八幡(ああ、そうか)
八幡(これが背徳感か)ゾクゾク
いいぞもっとやれ
うっほい
小町「はっ…はっ…」
八幡(実の妹との性的関係は禁忌だ。知られたら、俺の身の破滅だけじゃなく、小町にも被害が及ぶ可能性がある。)モミモミ
八幡(今まで家族として接した妹に自分の欲望をぶつけ、『家族』ではなく『女』の顔にさせる。命がけの綱渡りだ、禁断の果実だ)モミモミ
八幡(ああ、たまらない)モミモミ
小町「お、兄ちゃん…あ、あん」
八幡「……」ギュ
小町「ひゃあ!乳首…だめぇ」ビクビク
八幡「小町」
小町「お兄ちゃん?」
八幡「もっと見たいんだ」
小町「え?」
八幡「見たいんだ。その、感じている顔を、気持ちよくなっている顔を、女の顔を」
八幡「俺だけに見せてくれ」
小町「っ!」ゾクゾク
小町「…はぁい、お兄ちゃん」トロン
八幡「……」
小町「……」
八幡(またかちくしょおおお!!!)
八幡(やっちまったよ!いや、最後までやってないけど十分まずい!)
八幡(これもう、シスコンの言い訳効かないだろ、犯罪だよ。親父やお袋に知れたら追い出される。どうする?どうする俺!?)
小町「……お兄ちゃん」
八幡「な、なんでしょう(裏声)」
小町「さっきのこと、お父さんとお母さんには内緒ね」
八幡「も、勿論だ」
小町「うん、ありがとうね」
八幡「あ、ああ」
八幡(ああ、これが『女』の小町かって違ああああう!!やめろよ、俺!自分で言ってて恥ずかしいんだからさ!)
小町かわいい
小町はそのあと、部屋に戻った。
晩飯のときも終始顔が赤かったので親父とお袋に心配されたが本人は「なんでもない」と言った。
風呂
八幡「はあ、どうしたんだよ俺。女の胸揉んだり、いや、男子高校生としては嬉しいことこの上ないんだが」
八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も三浦も…まあ、すぐに飽きるだろうな」
ガチャ
八幡「ん?」
小町「……」
八幡「こ、小町!?」
小町「お兄ちゃん、一緒に入ろ?」
八幡「あ、ああ(なぜだろう、断れない)」
数分後
八幡「小町、小町」モミモミ
小町「ん…あん…お兄ちゃん」ビクビク ハァハァ
風呂場でも俺は小町の胸を揉んだ。最後まではしていない。本当に
俺的にはポイント高いよ
下半身的にもポイント高いよ
ほ
戸塚は?
翌日
昼休み
廊下
八幡(今日は三浦からの呼び出しはなしか、まあ、毎日なんてある方がおかしいけどな)
八幡(じゃあ、俺はいつもの昼食スポットに…)
???「ヒキタニ君」ピョコ
八幡「うわっ、って海老名さん?」
海老名「はろはろ~久しぶりだね」
八幡「どうも、久しぶり」
戸塚なしか
じゃあな出かけるわ
海老名「何か考え事してたみたいだね?あっ、もしかして隼人君のこと?ぐ腐腐腐腐腐~素直に告っちゃえばいいのに~」
八幡「はい、そんな建前はいいから」
海老名「む~乗り悪いぞ」メッ
八幡「俺に何の用だよ?」
海老名「お昼一緒にどうかな~って」
八幡「いや、ダメだろ」
海老名「どうして?」
八幡「俺と海老名さんは住む世界が違う。俺は海老名さんと一緒に飯が食える身分じゃない」
海老名「またそんなこと言って~」
八幡「ダメなものはダメだ」
海老名「泣いちゃうよ?」
八幡「え?」
海老名「わんわん泣いちゃうよ?子供みたいに泣き喚いちゃうよ?周りのみんなはどう思うかな?」
八幡「ぐっ、だが俺はすでに嫌われ者だ。これ以上落ちたって問題ないよ」
海老名「でも、泣いてる女の子はほっとけないでしょ?」
八幡「演技で泣くやつなんか知らん」
海老名「演技じゃなかったら?」
八幡「は?」
海老名「ヒキタニ君とお昼ご一緒するのを断られて、本当に傷ついて悲しくなって泣いちゃったら、ヒキタニ君は放っておける?」ウルウル
八幡「ぬぅ(な、なんだこの人は本気で言ってんのか?)」
海老名「ヒキタニ君」ウルウル
八幡「はぁ、わかったよ。一緒に食べよう」
海老名「やったー!ヒキタニ君ありがとう!」
これは…葉山の胸も(ゴクリ…
>>299
戸部の胸も・・・
我も我も!
しかしハヤハチ、トベハチだとヒッキーが揉まれることになるな…
まだ戸塚の可能性も残されている!
ルミルミが来るまで落とさせん!!
まだ残ってたのか
なんと充実した腐ラグ
彩ちゃん彩ちゃんほっしほっし
ざいなんたらさんの胸も…?
>>5
あのステレオタイプっぷりって2ちゃんにいるような根暗に媚びてる感じがしてイヤ
ヒロイン候補は
雪ノ下、由比ヶ浜、小町、川崎、平塚、戸塚、三浦、海老名、相模、城廻、陽乃
かな、この順番は出てくる順番には関係ないよ
ガハマさん居るなら見てるわ
めぐめぐまで補完してくれるのかよ
戸塚が出るときまで精子とっとかねえとな
戸塚が見れたら休み明けこそハロワ行ける気がするからはよ
さすが海老名、いい感じに腐ってるな
ルミルミは?
ごめんなさい。バイトに行かないといけません。17時まで帰れません
レベル足りなくてスレ建てられないからSS速報vipに建てるかもしれない
その時間まで保守したら埋まるからなおつかれ
落とさせはせんぞ
ほしゅ
よっしゃ陽乃も出るなら保守しなきゃ…
滅びぬ
ほっしほっし
あ
ほ
ホシュ
ほ
ホシュ
ほ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
もうちょい間隔ずらせ
ほ
17時からバイトの俺はどうすれば…
ぶ
あれれー?戸塚もだしてよ
メインヒロインなんだからさ
>>332
残ってることを祈れ
追いついた
のこってないだろ
米337
何を根拠にそういう?
だとちになってるかもだよ
>>338
半年ROMってろ
うわくっさw
同じスレタイで建て直す文化は廃れたのか?
まとめから来てまだなんかよくわかんねえけど案外づまらんのなココ
やっぱあれって面白い爆笑必至ものの米をうまいこと管理人さんが抜き出してくださってるわけ?
頭があがらんなw
>>343
黙ってろハイニー
>>344
ぶっコロがされてえの
>>343
まとめ厨は黙っといて
あんなの2chのパクリだからさ
ぶっコロがすwwwwwwww
__, --──-、_
/::_, -‐─ ‐-、_::::`‐-、
. /::/ `‐i:::::::ヽ
|:./ ',ミ::::::}
}:l lミ::::::l'
_!,'_ ,..-- ..、 __ !::::::::|
lヽ! `i ィェッ、.i'゙"i';;;ィェッ;,`i===,、
',.l ゙、゙゙゙゙゙,ノ ヽ_"゙゙ ゙/ r;;;;;;/
i|  ̄,' ::::ヽ `''" .,{;;;;;;/
',. ゙`-"゛'' ,};;;;;;'
! ,_、,___, /;;;/"
_,` 、 /;;r'
_,, -─ '';;;;;;;;;| 、ヽ,,____,,-‐';;;;;;;;;;;\_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| r‐ィェ- '" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /,彡彡} ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ツレマスカ [Vladimir Tzlemazka]
(1915-1997 ロシア)
はいはいうんこうんこ
黙って保守してろ
舐めた口効いってっと晒すけどいいの?
ほす
ホシュ
>>350
\ \ \ \
\ \\ \ \ \ そそそそ そ、 そ
\ \ \\\ \ \ \ \ んんんんぁんぁん
\ \ ∩─\∩─∩─ー、∩ー、∩ ─∩ ─∩─ー、 えさえさえさえさ ====
\ \/ ● 、_\/ ● 、_ `ヽ `ヽ●`ヽ● `ヽ●`ヽ ===ででで でで でで===
/ / \( ● / \( ● ● |つ |つ |つ|つ |つ |つ おおおお俺オレ俺折れ俺オレ俺
| | X_入__.| X_入__ノ ミ ミ ミ ミ ミ ミ さまさまままさまささまmさm
、 、 (_/ 、 (_/ ノ /⌒l /⌒l /⌒l /⌒l /⌒l がガががががっガッ
/\/\___ノ/\___ノ゙_/ /_/ /_/ /_/ /_/ / =====
〈 〈 〈 __ノ__ノ__ノ__ノ___ノ ====
\ \ \_ \ \_ \\ \ \ \ \ \ クククママママクマクマクマクマー
\_\___) \___) \\ \ \ \ \ \ ====== (´⌒
\ \ ___ \ ___ \__\ \ \ \ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\ \___)_\___)___)_)_)_)_)__)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
NG安定
ホシュ
ほし
>>357
折り目付いてるやつしか持ってないw
恥ずかしくない?
俺が完全版貼ってやるよ
http://i.imgur.com/FmqcBfM.jpg
NGしたボケゴミガキざまw
一生俺のカテとして生きてろw
>>358
俺の画像フォルダの肥やしになってくれてありがとう
もっとくれたら崇め奉るけどある?
>>353
ぁんぁんで不覚にも
米359
やらねえよw
俺の集めに集めたガイルコレクションはやらねえw
優秀な保守戦闘員
くっさ
もっしゅもっしゅ
ら
アホがいっぱい釣れると思ったら休日か
ssスレは書いてるやつ以外全員ngにするといいぞ
保守
以外SSにレスいらなくね
ほ
お前らおっぱいがからむと本気出しすぎだろw
保守
保守
ほ
>>370
こういう奴最高にくさい
ほ
ほしゅう
海老名さんってエロそうだよね
無駄に偏った知識はありそうではある
三回目くらいでアナル開発させて!とか言い出しそう
海老名さんSSもっと増えて欲しいなぁ
保守
ほ
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
r:::'::::::l :.. `/
,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
ほ
エロいの
ほっし
ただいまー。
携帯からの投下になります。
保守サンクス
やっはろー(はよ)
嘘だよ、禿共。
やっはろー(憤怒)
やっはろー(爆笑)
>>387
別にいいけどよ~
お前も期待を裏切られたとき許せよ!クズ!
保守
やっはろー(涙落)
ただいまー。
携帯からの投下になります。
保守サンクス
待ってました!
はよ
やっはろー(失笑)
やっはろー(憤慨)
やっはろー(諦め)
そういえば、
ザナルカンド滅んだらしいで、
速報で乗ってた。
バイト終わりました、投下します
とても恥ずかしい…
>>376
腐女子だし耳年増な感じはする
俺も終わった。
再開します
相手してょぉーーーーーーーーー
うんこ
うんち
続きをはよおおおおおおお
ちんこ
はよ
八幡「愛 紅き血 毒 永遠 復讐 二つ 犠牲 母 彼岸
緋色 祈り 異端 地獄 孤独 曇り空 狂気 女神 世界 天使 扉 塔」
雪ノ下「と、わたくし達。」
あくしろよ
さあ17時だぜ
やっはろー(諦観)
ほ
ほしゅ
遅れました。すいません
きたか
あやまるな
来たか
昼食スポット
海老名「いっただっきまーす」
八幡「…いただきます」
八幡(海老名さんはサンドイッチ、俺はカレーパン)
海老名「……」ハムハム
八幡「……」モグモグ
海老名「ヒキタニ君」
八幡「なに?」
海老名「このBLTサンドってかなり萌えると思わない?だって、パンという密室でベーコンとレタスがトマトを取り合ってるようにも見えるし、それかトマトが前と後ろから責められているようにも、ぐ腐腐腐腐腐腐腐」
八幡「……(無視無視)」
海老名「無視しないでよ~」
お
海老名「まあ冗談は置いといて」
八幡「冗談に聞こえなかったんだが」
海老名「比企谷君」
八幡「(真面目に名前で呼んだ?)な、なんだよ」
海老名「私のおっぱい触っていいから濃厚なはやはち見せてくれない?」
八幡「……」スク スタスタ
海老名「あ~ん、待ってよ、行かないでよ~」ヒシッ
八幡「やめろよ、腕にしがみ付くなよ」
海老名「もう、わかったよ」
八幡「わかってくれたか?」
海老名「うん、とりあえずおっぱい触って」
いいなあおっぱい触れて
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
八幡「……なぜ?」
海老名「ヒキタニ君が触ってくれたら気持ちいいかなって思って」
八幡「いや、だからって」
海老名「確かに、結衣や優美子に比べたら小さいけど、結構柔らかいよ?ほら」モムモム
八幡「じ、自分で揉むなよ」ドキドキ
海老名「ヒキタニ君が触ってくれるならやめる」モムモム
八幡「俺は教室に戻る」
海老名「じゃあ、悲鳴を上げて泣き喚くよ?」モムモム
八幡「ぐぬぬ……」
戸部っちとか言うモブ
海老名「女の子に恥かかせる気?」モムモム
八幡「(策士め)わかりました」
海老名「あ、ありがとう」ハァハァ
八幡「なんで息荒いの?」
海老名「いやぁ、自分で揉んでるうちによくなっちゃって」ハァハァ
八幡「あぁ、そう」
海老名「それに、これからヒキタニ君にされること考えると…ね」ハァハァ
八幡「え?」ドキッ
海老名「さあ、始めようか」
ぱいおはざーど
八幡(俺たちは一目につかない場所に移動し、そこに向かい合う形で座った。)
海老名「えへへ~なんだかドキドキしちゃうね」ドキドキ
八幡「そ、そうだな(こっちは比較的慣れてる筈なのにな)」ドキドキ
海老名「……」シュル プチプチ
八幡(うおお!)
海老名「……」パツン
八幡(ブ、ブラも外すの!?)
海老名「ど、どうかな?」
八幡(そこにあったのは程よい形と大きさの双丘、さらにその色は白、雪ノ下も白かったが海老名さんも白さでは負けてない。すごく,綺麗だ」
海老名「あ、ありがとう」カァ
八幡(ってまた喋ってた!?どうなってんだ!?呪いか何かか!?)
はよ
乳首の色もほしい
海老名「ヒキタニ君」
八幡「は、はい」ドキッ
海老名「好きにして、いいんだよ?」
八幡「」
八幡(あ、やばい、何か、来る)
八幡「」プツン
パンツ大統領になった
パンツ消し飛んだ
「すきにしていいんだよ」素晴らしい日本語だ
目覚めたか…
パンツ因数分解された
海老名「ヒキタニ君?」
八幡「……」ガバッ モミッ
海老名「ひゃん、そ、そんなにがっつかな、あん」ビク
八幡(彼女の言う通り、由比ヶ浜や三浦に比べれば小さいがそれでも、手の中に感じる柔らかさ、弾力は最高の興奮剤として作用する)モミモミ
海老名「ん…ふう…んあ」ビクビク
八幡(さらに、その表情、普段は腐の妄想で俺を責めて加虐的な笑みを浮かべ楽しんでいる表情しか知らない、それだけに、この責め立てられている表情は普通以上に加虐心を煽ぐ)モミモミ
ふぅ……
ヒッキーもてすぎじゃね?
>>439
イケメン設定なんだし、当然
ふぅ
ひきがや君は一体何をしてるんだい
ふぅ
海老名さんかわいい
海老名「ヒ…キタニ…君…もっと、ゆっくり」ハァハァ
八幡(いつも手加減なく責めてくるくせにこんなときは許しを乞うのか)
八幡(ますます責めたくなるよ)ゾクゾク
海老名「ん…んあ、ヒキタニ、君」
八幡「そういえばさ」モミモミ
海老名「え?」
八幡「さっき海老名さん、自分の胸のことで、由比ヶ浜と三浦のこと出したよな?」モミモミ
海老名「?それが?」
八幡「由比ヶ浜はともかく、なんで三浦も出したんだ?」モミモミ
パンツ空を飛んだ
サキサキマダー?
海老名「え?」
八幡「たしかに由比ヶ浜は俺と親しいし、よく話すこともある。けど、俺と三浦は親しくないぞ?ほとんど話さないし、関わることもない、まあ、今となっては表立ってはそうだってことになるけどな」モミモミ
海老名「……」
八幡「海老名さん、昨日の昼と放課後の屋上、ずっといただろ?」モミモミ
八幡「俺と三浦の情事を見てたんだろ?」モミモミ
海老名「……ごめんなさい」
忍者ヒキタニ
しえ
八幡「別に謝らなくてもいいよ」モミモミ
八幡「海老名さんが人の情事を覗き見して興奮する変態さんなだけなんだから」
海老名「な!ち、違っ」カァ
八幡「だったら、俺にこんなこと頼まないだろ!?『自分の胸を揉んでくれ』なんて、人の情事見て興奮して、自分もって思ったんだろ!?」モミモミ
海老名「ヒ、ヒキタニ君!?」
八幡「……」モミモミ ギュ
海老名「や、やん!ち、乳首、だめぇ」ビクビク
八幡「ほら、こうなることを望んでたんだろ?こうやって胸を虐めてもらって感じたかったんだろ?変態腐女子さん?」モミモミ
海老名「うぅ…そ、そんなこと、言わないでぇ」ウルウル
海老名さんかわいい
単発同一人物?
戸塚戸塚うるさすぎだろ
なぜ八幡は情事の際にサドになるのか
>>452
私の妄想の暴走です。すいません。
八幡「ねえ、ご主人様って言ってみてよ」モミモミ
海老名「ふえ?」
八幡「漫画のメイドさんとかがよく言うヤツだよ、言ってみてよ」モミモミ
海老名「そ、そんなこと」
八幡「じゃあ、これでおしまい」パッ
海老名「あっ」
八幡「海老名さんこれ以上揉まれるの嫌がってたみたいだし、丁度いいなそれじゃあ」スタスタ
パンツ卍解した
卍解が……奪われた……だと……?
海老名さんって見るからに性欲強そうだよね
我が息子よ
パンツやっはろー
海老名「ま、待って!」
八幡「うん?何?」
海老名「……ます」
八幡「え、なに?聞こえない」
海老名「言う通りにします」
八幡(本当に上手くいくとは思わなかった)
八幡「じゃあ、どうぞ」
海老名「……ご、ご主人様」
八幡「もっと大きな声で言ってよ」
海老名「ふええ」ウルウル
八幡(あ、いいわ、これ)ゾクゾク
海老名「ご、ご主人様お願いします。このいやらしいえっちで変態な腐女子を可愛がってください」
八幡(……そこまで言えとは言ってないんだが、まあ、すごくクルからいいか)ゾクゾク
八幡「よくできました、じゃあ、約束通り」
海老名「はい、ご主人様」トロン
八幡(え、なにこれ?)
八幡「ほら、海老名さん気持ちいい?」モミモミ
海老名「ん…んあ、は…い、ご主人様の手、とっても気持ちがいいです。んふ、揉まれるたびにアソコがキュンってなっちゃいます」トロン
八幡「そ、そうか」モミモミ
八幡(ちょっなにこれ!?海老名さんどうしちゃったの!?さっきのあれで洗脳でもされた?怖ええよ。洗脳できる俺も怖いけど、今の海老名さんすごく怖い)モミモミ
うむ
いいよいいよー
プルツー「いけっ、ファンネリアアム!」 - SSまとめ速報
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海老名みどりさん可愛い
まだ胸を揉んだだけなのにな
つまり本番が
海老名「あ…ああん、ご主人様ぁもう、私」ハァハァ
八幡「も、もっと気持ちよくなってしまうのか?いいぞ、ほら、いっちまえよ」モミモミ ギュー
海老名「あ、ありがとうございます。ご主人様、っあっあああああああ!!!!!」ビクンビクン
八幡「……」
海老名「……」ツーン
八幡「あのー、海老名さん」
海老名「ふん」プイッ
海老名「ヒキタニ君の変態鬼畜、ドS」
八幡「さっきのあれで否定できない」
海老名「ま、まあ、私も悪ノリしすぎたのはいけなかったかな」
八幡「え?本心のように見えたけど?」
海老名「ち、違うから!少し酔っぱらってたみたいなもんだから!」
八幡「わ、わかった、わかりました」
賢者タイムか
やっはろーにふぇらさせようず
静ちゃん、はよ
戸塚はよ
戸塚は俺の隣で寝てる
海老名「……」
八幡「……」
海老名「ヒキタニ君」
八幡「は、はい」
海老名「また、付き合ってもらっていい?」
八幡「い、いやあ、もうさすがに」
海老名「わ、私にあんなことしたのに……」グスッ
八幡「わ、わかりました。また今度な」
海老名「やったー約束だよ!」
八幡「またこのパターンか……」
海老名「じゃあ、またね~」スタスタ
八幡「おーう」
海老名さんの同人とかないんか!
>>475
そんなに海老名さんが書いたBLが読みたいのか
廊下
海老名「……」スタスタ
海老名「私のご主人様」ボソッ
海老名「……」ニタニタ
海老名「はやはちでは受けだけど、私の前では責めか、いいかも」ボソッ
海老名さんはいつも妄想する側だが、メチャメチャにエッチなことしたい
本心わからないキャラすき
海老名さん普通に可愛い
川崎さんカモン
ロールキャベツボッチ
はよ
放課後 教室
八幡(昨日今日でとてつもない体験をしたな。男子高校生の夢というかなんというか)
八幡(けど、俺はぼっちだ。そんな生身の女に色欲まみれたことを日常的にだなんて)
八幡(本当はふさわしくない)
由比ヶ浜「ヒッキー、今日はダメなの?」ボソッ
八幡「だからしばらくダメだってば、二日しか経ってないだろ?」
由比ヶ浜「十分しばらくだよぉ。お願いだよヒッキー」
八幡「我慢しろよ」
由比ヶ浜「我慢できないよぉ、昨日はできなかったから待ち受けにしてあるヒッキーの写真で一人でオナ、モガッ!」
八幡「おい、由比ヶ浜、何言おうとしてんだよ!」ボソボソ
由比ヶ浜「うう、だってぇ」
はい
三浦「結衣ー」
由比ヶ浜「あ、優美子」
三浦「何してんの?」
由比ヶ浜「う、ううん!何でもないよヒッキーとお話ししてただけ」
三浦「ふーん」ジロッ
八幡「……」ビクッ
三浦「まあいいや、結衣、この後買い物行こうか」
由比ヶ浜「え、うん、行く行く」
三浦「じゃあ、行こうか」スタスタ
由比ヶ浜「またね、ヒッキー」スタスタ
八幡「おーう」
三浦「ねえ」
八幡「な、なんだよ(行ったんじゃなかったの?)」
三浦「約束はちゃんと守ってるのな」
八幡「ま、まあな」
三浦「…明日、昼休みな」
八幡「えっ?あ、はい」
三浦「じゃあね」
八幡「プレッシャーがすげぇよ」
このSSまとめへのコメント
はよ、続きはよ(๏д๏)
続き書いてくれよぉ!!!!
続きが気になる