僕「僕はピカピカの大学一年生。」 (9)
まずはアニメでみたサークル勧誘、そこでは新入生を我が物にしようと勧誘、半ば誘導のような方法でサークルに引きづりこんでゆくのであった。
ここはキャンパスライフをかけた大事な局面、ここでミスを犯せば後戻りはできない。
僕「その結果僕が選んだサークルは…>>5研究会だ!!」
/  ̄ ̄ ̄ \ 「お前さあ、それ面白いと思ったの?
/ / vv どう考えても面白くないよね?
| | | じゃあなぜそんなこと書き込んだのかな?
| (|| ヽ きっとバカなんじゃないかな? 精神科に行って診てもらいなよ
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
: >  ̄ ―― ---‐ __
; > ______. | ;
;  ̄ | /_ _ \ | | ;
; .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i | | ;
, jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l ;
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;  ̄~> ヽ ノ゙´ ;
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グロ画像研究会
メタルラック
おっぱい
ちんこ
百人一首
大学三年生の春までの二年間、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。
異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為の人材となるための布石の数々をことごとくはずし、
異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでもよい布石を狙い澄まして打ちまくってきたのは、なにゆえであるか。
責任者を問いただす必要がある。責任者はどこか。
僕「男とは時に童心に帰らなくてはならない。そして男が本能的に求めるもの、それは乳だ。」
僕「乳が揉めればそれでいい。乳を吸えればそれでいい。この年になっても男は赤ん坊のように乳にむしゃぶりつきたいのである」
先輩「…入会希望か」
僕「はい!」
おっぱい研究会は特に勧誘活動もせずただポツンと『おっぱい研究会』という文字をぶら下げ新会員をただただ待ち続けていた。
素晴らしい、この姿勢。僕は素直に感心した。
僕「あの…主な活動は」
先輩「…>>12だ」
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