ミカサ「エレンエレンエレン」(75)
ミカサ「エレンが何度でもマフラー巻いてくれるって言った…//」
ミカサ「これはもうプロポーズ!?//」
ミカサ「でもまだ早い…けどいい//」モジモジ
ミカサ「仕方ないけどエレンのために今から子供を産もう…//」キッ
最新ネタぶっこんできたなw
ミカサ「私はこれからミカサ・イェーガー!!」
ミカサ「例え点呼の時にミカサ・アッカーマンと呼ばれても返事はしない」
ミカサ「私は…ミカサ・イェーガーなのだから…//」キッ
ミカサ「ので、間違えてアッカーマンと呼んだ人にはみんなのため削がれてもらおう」
ミカサ「私はイェーガー…呼び間違いは許さない…」プルプル
ミカサ「一人間違ってしまえばその後は誰も間違えないだろう…」
ミカサ「1つの尊い命が他の人の命を救う」
ミカサ「ところで私はエレンの妻…だが至らないところはあるのだろうか」
ミカサ「エレンのことは一日何本髪の毛が抜けたかさえわかるほど観察している」
ミカサ「しかしそれでもまだ足りない…」
ミカサ「エレンわ常に欲求不満状態を作らないこと」
ミカサ「子供が20人でも出来ていい…」
ミカサ「言い過ぎた…//」プシュー
ミカサ「エレン…だめ…私まだ心の準備が…//」モジモジ
ミカサ「…ウヘヘ//」
おーい、ミカサ・『アッカーマン』少し話したいことがあるんだが
ミカサ「>>5あなたは少し調子に乗りすぎた…」
ミカサ「然るべき報いを与えよう…」ゴゴゴゴ
ミカサ「とりあえずまずライナーの裸の写真を顔面に張り付ける」
あっミカサ・アッ・・・ミカサ・イェーガーだエレンは元気か?
ミカサ「>>7…」
ミカサ「まぁ許そう」
ミカサ「もちろんエレンは元気私といるからとっても元気」
ミカサ・アッカーマン!聴いているのか?おい!
(エレン・アッカーマンにすれば良くね?)
おい、アッカーマン。イェーガーが呼んでたぞ
ああ、ヒストリアの方な
ミカサ「>>11そんな嘘はいい…」ガタガタ
ミカサ「エレンは私の夫…それ以外何者でもない…」
昔やった
アニ「呼んだ?」テクテク
と一緒になりそう…
エレンが離婚届を持ってきたようです
イェーガー?
籍入れてないだろ、アッカーマン
とにかく仕事しろ
あんただったか
期待できそう
したくないなら外野に構ってないで話進めてくれ
ミカサ「>>14何を…言ってるの…?」
ミカサ「ちょっと見せて?」バッ
ミカサ「」ビリビリ
ミカサ「さぁなんの話?」
ミカサ「>>15あなたは私の逆鱗に触れた…」
ミカサ「骨一欠片もこの世に残さない…」ゴゴゴゴ
キース「アッカーマン、配置にもどれ!」
ミカサ「>>19きょうか…いやキース…」
ミカサ「例え元教官だとしても容赦はしないからそのつもりで…」
ミカサ「次はない…イェーガーと呼んで…」ゴゴゴゴ
面白そう。
ミカサ「あぁエレン…//」
ミカサ「私だけのエレン…」
ミカサ「エレンに仇なすものは許さない…」
ミカサ「例え仲間でも…」
ミカサ「親しく話してる人でも…」
ミカサ「アルミンだけは仕方ないから許そう…」
ミカサ「あ、エレンおかえり」
ミカサ「今日先にお風呂にする?それともご飯にする?」
ミカサ「それとも…わ・た・し?//」モジモジ
ミカサ「ん~//エレンだめ気が早い…こんなところで…あっ…//」
ミカサ「エレン…エレンだけ特別だから…//」
ミカサ「ムフフ…//」
エレン「なぁアルミン……なんかミカサ気持ち悪いぞ……」
ミカサ「>>24エレンはそんなこと言わない」
ミカサ「消えて偽物」
ミカサ「え!?お風呂に!?//」
ミカサ「わわわ私は一人で入る…から//」
ミカサ「別に遠慮してるわけじゃ…//」アセアセ
ミカサ「エレンが言うなら…入る//」
ミカサ「~~~//」ジタバタ
そういえばアッカーマンさん怪我治りましたか?
ミカサはやっぱブレないな
ミカサがちょっと可愛く見えてきた…
ミカサ「>>26怪我?」
ミカサ「怪我はエレンといれば治る」
ミカサ「それよりあなたは自分の心配をした方がいい…」ゴゴゴゴ
ミカサ「エレ…あなたおかえりなさい」
ミカサ「ごめんなさい…つい癖で」
ミカサ「お仕置き…?」
ミカサ「はい…あなた…//」
ミカサ「ふふっ//」
ミカサ「あなた、あーんして?」
ミカサ「はいあーん//」
ミカサ「えしてくれるの?//」
ミカサ「あーん//」モグモグ
ミカサ「うん!!あなたのあーんだから100倍おいしい…//」
ミカサ「あなた…その…」
ミカサ「口移し…してほしいな…」モジモジ
ミカサ「あなた……//」
ミカサ「」ポケーッ
ミカサ「あなた…強引…//」
ミカサ「昔からもっとこうでよかったのに…」ボソッ
ミカサ「なんでもない」
ミカサ「あなた…そろそろ//」
ミカサ「20人でも30人でも頑張るから//」
ミカサ「だから…ね?//」
ミカサ「フゥフゥ…」
>>29
最新刊でまだ顔の傷も治ってなかったのに?
あと殺さないで下さいお願いしますイェーガーさん
エレン「うわぁ……ジャンみたいなことしてるよ……」
ミカサ「>>32うるさい…」
ミカサ「これ以上喋ったら舌を切る」
ミカサ「あなたごめんなさい少し邪魔が入って…」
ミカサ「え?可愛い?//」
ミカサ「あ、ありがとう…//」モジモジ
ミカサ「その…あなたも…カッコいい//」
ミカサ「いいよあなた…//」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレン」
結局馴れ合いたいのね
おいイェーガー
お前の嫁何とかしろ
え?嫁じゃない?
何でもいいから仕事させろ
エレン?
エレンなら俺の隣で寝てるよ
ミカサ「あぁエレンエレンエレン」
ミカサ「この想いは誰にも止められない…」
ミカサ「恐らくエレンもと同じなはず」
ミカサ「でもエレンは照れ屋…素直に言えない」
ミカサ「でもそこが可愛い…//」
ミカサ「私から言ってもいいけどエレンから言われたい…//」
ミカサ「ミカサ…キスしてもいいか?//」ウラゴエ
ミカサ「そんなこと…聞かなくていいから…//」モジモジ
ミカサ「ウヒー//」ゴロゴロ
やっぱりミカサは可愛いな
俺と結婚して、ミカサ・キルシュタインになってくれ
ミカサ「>>39あなたに言われても嬉しくもくそもない」
ミカサ「離れて、近付かないで」
ミカサ「それに比べてエレンは…//」
ミカサ「私の夫//」
アルミン「だめだよ、ミカサ…エレンとは、ボクが5歳の時に結婚して壁外に新婚旅行する約束してるんだ」
エレン「ミカサ…お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ…いや、なれ!」
ミカサ「エレンが心配だからいろんなものから守ろうと思う」
ミカサ「例えば巨人から」
ミカサ「例えばエレンが巨人かだらといって殺そうとしてる人から」
ミカサ「例えばエレンを利用しようとしているチビから」
ミカサ「例えばアニという女狐から」
アニ「」クチュン
おいおい、12歳の子供に対してライナーの裸写真張り付けんのか?
今度エレンさんにちくっといてやるよ!残念だったな!
エレン「守らなくていいのでその過保護やめてください」
ミカサ「>>44?言っていることがわからない」
ミカサ「エレンかっこよすぎる…//」
ミカサ「どうしようもない…」
ミカサ「私と結ばれるということは決まっているけど…」
ミカサ「万が一ということがある」
ミカサ「万が一の万が一」
ミカサ「でも結果は変わらない」
ジャン「女に腹筋付いてたらどう思う?」
エレン「ないわーwww絶対たたねーwww」
アルミン「そんなのいたら解剖してみたいよwwwwww」
ライナー「おいっ!可哀想だろ!そいつもきっと性同一性障害で悩んでるだろうから…」
ベルトル「まずそんなの存在する訳ないじゃんwww」
エレン「そんな奴この世にいちゃ行けねえだろ!駆逐してやるよ!」
全員「wwwwwwwww」
12歳が深夜にいちゃいけねぇのかよ
最近11歳もいたぞ
>>48
寝た方がいいぞ
>>49
親がご飯くれ無いんだ
今夜ご飯会議中
エレンがさっきアニと手繋いで歩いてた
ア配戻
ミカサ「エレンのことを想いすぎてそろそろ襲お…襲われようと思う」
ミカサ「しかしエレンに色仕掛けは通用するのだろうか…」
ミカサ「この腹筋だし…」シュン
ミカサ「はっ…私がこんな弱気じゃだめ」ブンブン
ミカサ「今からエレンに進撃する!!」グッ
俺「エレーン、アニー、ミカサが進撃してくるよ~」
この手のスレで毎回わた…アニをねじ込もうとする意味が分からないんだけど
エレン「身の危険を感じるから誰か助けて、この際ジャンでもいい」
ミカサ「アニ、ジャン、あなたたちは大切な仲間…」
ミカサ「けど邪魔をした時点で…削ぐ」
ミカサ「それよりエレンを探そう」
ミカサ「私のエレンレーダーからすると…」ピッピッ
ミカサ「あっち!!」ダッ
エレンならライナーとホモセックスしてんよ
ミカサ「>>58黙っててほざくな」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ダダダダ
ライナー「ミカサ?エレンを探しているのか?
ミカサ「話しかけないで」バキッ
ライナー「」
やっと話しが進むか
と言うより話あったんだな
ミカサ「この部屋にエレンはいる」
ミカサ「今までのは私の妄想…」
ミカサ「だがあの妄想が現実となる!!」バンッ
エレン「ミカサ?」
ミカサ「何を……しているの…?」
エレン「何って…アニと寝技の練習だけど?」
アニ「わかったなら早く出て行きなよ」
ミカサ「え?え?」オロオロ
エレン「ほらミカサ邪魔すんなよ」
ミカサ「そんな…エレン…私たち」
アニ「?」
ミカサ「夫婦じゃない…」
エレン「俺とお前が?あり得ないだろ」
アニ「フフッ」
ミカサ「うわああああああぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!!!」
ミカサ「!?」ガバッ
ミカサ「…夢?」
エレン「オレとお前が?あり得ないだろ(家族なんだから)」
無意識に負けを認めているアッカーマンである
ミカサ「そう…これは夢…」
ミカサ「エレンが私以外の女と…あり得ない」
ミカサ「こうなったら監禁でも…」
ミカサ「いや、やっぱりエレンからきてほしい」
ミカサ「んん…どうしたものか…」
思考が犯罪的すぎやしませんか
つーかミカサさん最新話でエレンに告白した時、エレンさんに顔近づけてましたけどあれってエレンが立ち上がらなければキスし…
まだか…
はよはよ
ミカサ「とりあえずエレンを探しに行こう…」
ミカサ「そう…あれは夢……」
ライナー「ようミカサ」
ミカサ「夢…夢…」ブツブツ
ライナー「?」
エレン誘拐犯登場
ミカサ「私のレーダーからすると…」ピッピッ
ミカサ「こっち!!」ピー
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ダダダダ
ミカサ「この部屋…」
ミカサ「エレン!!」バンッ
ジャン「ミカサミカサミカサミカサミカサ」シコシコ
ミカサ「…」
ジャン「ミカサミカサミカ………」シコシ
ミカサ「…」
ジャン「」
ミカサ「何を…しているの…?」
ジャン「」
完
唐突すぎwwwwwwwwwwww
乙!
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