リヴァイ「104期調査兵団ねぇ・・」(20)

エルヴィン「リヴァイ、お前も気付いているだろう」

リヴァイ「あぁ・・あれはな」

ハンジ「なんつー戦闘能力って感じだよ」

ーー訓練兵団 卒業試験 回想ーー

モブ「もらっt

ミカサ「 フンッ」バタンバタン

モブ「え」

エレン「せいやあぁぁぁ!!」チャキ

モブ「(こいつら怖いわ)」


神速な速さで>>2get☆
>>3
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>3
プギャーwwwwwwwwwwwwwwww

キース「・・・」

キース「世も末だな」

エルヴィン「では希望する兵団に別れてくれ」

コニー「調査兵団一択だろ」

ミカサ「同じく」

ジャン「ほかが考えられねぇww」

アルミン「だね」

アニ「」

エルヴィン「次の壁外調査・・」

リヴァイ「危険が感じられねえ」

ハンジ「私はエレンに興味があるねー」ワクワク

◇◆壁外調査 当日◆◇

兵「いよいよだ!これより人類はまた一歩前進する!!お前t(ry」

索敵班「左前方10m級接近!」

班長「怯むな!!援護班に任せて前進しろ!」

エレン「・・・」

オルオ「おい!どうしたクソガキ!!」

エレン「・・俺、援護班をほっとけません!行かせてください!」

オルオ「ちっ・・行って死んでこいよ!」ブチ

オルオ「~~~~!!」

エレン「(駆逐してやる・・)」シュー

援護班「ちっ・・厄介だな」

巨人「・・・」ズシンズシン

エレン「うおおおおおお!!!」シュー

援護班「!?」

巨人「」バタン

エレン「よしっ!じゃ、俺は戻ります!!」

援護班「え」

◇◆女型登場◆◇

アルミン「フードを被るんだ!深く!顔があいつに見えないように!」パカパカ

ライナー「なるほど・・」パカパカ

ジャン「いいかお前ら、これから俺が言うことを踏まえておくんだ」パカパカ

ジャン「(いいかお前らさっき言った通りだぞ・・)」

ジャン「(もし仕留めたのなら十分以上。ただし無茶はしてくれるな。捕獲しろとはいわん。聞くところヤツは・・)」

アルミン「(僕達の目的を把握してる。他の巨人とはまったくの別物。捕獲は難しいだろう)」

女型「・・・」チラ

アルミン「ん!?」

女型「・・・」ドオッ

アルミン「残念。よめてるよ」チャキ

アルミン「らあぁぁぁ!!!」グルグルグル

ライナー「兵長と瓜2つだ!!」

アルミン「ふんっ!ふんっ!」ジャキンジャキン

アルミン「だぁ!!」グルグルグル

女型「」バタン

ライナー「うなじが狙えるぞ!」シュー

アルミン「(違うアレは・・。ダメだ!!)」

ライナー「うおおおお!!!」

女型「・・・」ガシッ

ライナー「ふーっ!ふーっ!んんん!!!」

女型 グチャア

ジャン「アァ!?」

ジャン「おい・・ラ、ライナー・・・お前・・・」

ライナー「オラァ!!」グシャア

ライナー「もう仕留めなくて十分だろぅ?急いでコイツから離れるぞ!アルミンが削いだから俺達にトラウマを抱いてるハズだろ?」

女型「・・・」

女型 ダッダッダッ

ライナー「見ろ!デカ女の野郎め!ビビッちまってお帰りになるご様子だ!!」

期待

◇◆リヴァイ班◆◇

エレン「(団長は何を考えてるんだ?先輩たちも分かってないようだし・・)」

エレン「(まさか・・あのリヴァイ兵長までも・・)」

リヴァイ「・・お前ら、剣を抜け」

リヴァイ「そいつが現れるとしたら・・・」

「一瞬だ」

女型「・・・」ドシンドシン

>>15
見てる奴いねえと思ってたよ

>>15
見てる奴いねえと思ってたよ

オルオ「兵長!やりましょう!奴は危険です!!」

ペトラ「兵長!!指示を!!」

リヴァイ「・・全員耳を塞げ」

エレン「?」スッ

キイィィィィィン!!

リヴァイ「お前らの役目はなんだ?そこの餓鬼に1つも手を触れさせないことだろ?」

グンタ「!」

エレン「(先輩たちは馬で駆けることに集中している・・)」

リヴァイ「エレン!早くしろ!」

エレン「(だけど・・今まで死んでいった仲間たちが・・よしっ!)」

エレン「俺は・・戦います!!・・・コイツを・・殺す!!」ガブ

ペトラ「エレン!!」

エレン(巨人)「ウオォォォーーー!!!!」

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