マミ「大切な物だったのに」(583)
ケース1 鹿目まどか
マミ「これね、とても大事な物なのよ」
まどか「なんでなんですか?」
マミ「家族との思い出の品…なつかしいわ
みんなで遊園地に言ったときにお母さんが買ってくれたお皿なの」
まどか「可愛い、もっと近くでみたいな」
マミ「いいわよ、気をつけて持ってね」
マミから受け取ったお皿はまどかの手をすり抜け落下していく
マミ「あ!!」
まどか「す、すすいません」
マミ「………」
まどか(ごめんなさいごめんなさい)
必死に表情を変えない様に辛抱するまどか
マミ「怪我してない? しばらく動かないでね、破片を集めないと…」
マミ「…ふふ、駄目じゃないの鹿目さん、ちゃんと持ってないと」
ケース2はやく
まどか「マミさんの大切なカップがしゃーんwwwww」
じゃなくて安心したわ
まどか「だったよ…」
さやか「なんだ楽勝じゃん!」
ほむら「その様ね」
杏子「まあマミだしな」
まどか「謝ったらダメなの?」
ほむら「ダメよまどか、そういうゲームなのだから」
さやか「…気が引けるけどさ」チラッ
QB「どんな願いでも叶えてあげるよ、条件はわかるね?
マミの大切な物を一人一つづ壊してもらうよ。
もちろん謝る、なんでやったのかとか言ったらダメだからね」
さやか「正直魅力的なんだもん」
まどか「…わたしも人の事いえないもんね」
QB「まどか、君の願いは何かな?」
まどか「あのね、最新式の洗濯機が欲しいの」
QB「メーカーは何がいいのかな?」
まどか「良くわからないからキュゥべえのオススメでいいよ」
さやか「洗濯機? そんなのが欲しかったの」
まどか「昨日壊れちゃったんだ」
ほむら「ふふ、素晴らしいわなんて優しいのかしら」
まどか「………」
杏子「次!」
さやか「OK!」
マミ「ちょっと泣けきちゃうな…
でも、鹿目さんは私なんかに付いてきてくれるって言ってたもの」
マミ「………」
マミ「忘れましょう…また、買えばいいよね…」
ほむぅ……
さやさや
ケース2 美樹さやか
さやか「このチーズケーキおいしいですマミさん!」
マミ「ありがとう。……今日は鹿目さんは一緒じゃないのね、ちょっと珍しいわね」
さやか「ヤダなーまるでいつも一緒みたいじゃないですか」
マミ「あら違うの?」クスリ
さやか(レアCDレアCDレアCD)
マミ「……どうかしたの?」
さやか(………!)
さやか「マミさん、あのベッドの横にある腕時計、男の人のじゃないですか」
マミ「ああ。あれはお父さんの形見なの、勘違いしないでね美樹さん」
マミ「ふふふ、不恰好でしょ?」
さやか(時計か、ちょっと無理かな…)
おいやめろ……
やめろ馬鹿
おい
インキュベーター氏ね
さやか「あれ? そういえばこの前来た時に飾ってあったお皿、片方がないですね」
マミ「…ああ、ちょっとね。割っちゃったの…ドジね、まったく」
マミ「………おかわり食べる? まだたくさんあるのよ」
目が潤んでる事に気づいたマミは自然に見えるように
さやかに背を向け、台所の方に向かっていった
さやか「? 食べるとも言ってないんだけどな」
さやか(お皿って事はまどかか…隣のもきっと…)
さやか「弁償しますから許して!」
ガシャーン
さやか、割った、とても悪い事。
さやっ
マミ「どうかしたの!」
さやか「あのですね…そのですね…」
マミ「大きな音が…したけ…」
マミ「ああ!」
さやか「ひっ! ご」
QB「ん? ん?」コソコソ
さやか(我慢! 我慢! だってどんな物でも手に入るんだもん!)
さやか「その、綺麗だったから…触ってみたくて……マミさん」
マミ「大事な物だって言ったよね!? なんで勝手に触るの!」
さやか「あのあの」
マミ「………あっ」
マミ(何後輩にどなってるのマミ! 気にしない、気にしちゃダメ)
マミ(美樹さん…きっと手が滑って…だから! だから!)
さやか(まどかの言ってた反応と違う)ビクビク
ほむぅ……
続きはよ
マミ「…」
マミ「最近悪い事が続くわね…」
さやか「え!?」
マミ「この前もね…ほら、割っちゃったじゃない? お皿
ふふふ、美樹さんにも私の運が移っちゃったのかしら」
さやか「…」
マミ「怒鳴ったりしてごめんね。でも、また買えばいいから…」
マミ「……あんまり気にしないで」
さやか(ごめんなさいごめんなさい)
さやかの呆然とした顔に無用な罪悪感を抱く。
マミ「はいはい! もう忘れましょう美樹さん」
さやか(……)
マミさんいじめスレで初めて心が痛んだ
ほむぅ…
まさに王子神谷や
これは心が痛い
QB「お手柄だよさやか、あれはマミのお誕生日祝いも兼ねて両親から送られた物なんだ。
だから2皿あったって訳さ」
QB「完璧に思い出をパリーンって訳だね」
さやか「……」
まどか「……」
QB「さあ願いを聞こう、さやかは何が欲しいのかい?」
さやか「……あのさ、割ったお皿を元通りにできないかな」
まどか「……さやかちゃん」
QB「ダメだよ、それは叶えられない。
それじゃあ僕が道化になってしまうじゃないか」
QB「素直に当初に欲しかった物をいいなよさやか」
これは……
ほむむむむ
さやか「……」
杏子「まあ心が痛むのもわかるが何でもだぞ?」
ほむら「ええ、これは破格の報酬よ美樹さやか
罪悪感も達成感として処理しなさい」
ほむら「……それが賢明、もう引き返しても無意味よ」
さやか「………じゃあ、キュゥべえが知ってる内で最高の演奏だと思うバイオリン演奏のCDを」
QB「僕の感性でいいのかい?」
さやか「長年やってきたんでしょ? だから…」
QB「まあね、よしまかせておくれよ」
マミさんいじめないで
一人、テーブルに並べた破片でジグソーパズル
悲しみの組み立て作業。
マミ「ダメ、粉々で直らないわね」クスリ
マミ「直ったってもう飾れないし……」
マミ「他の物でも飾ろうかな。…何を飾ろうかしら」
マミ「…」
マミ「大事にしまっておけばよかった! 見なくたって思い出せたでしょ!」
マミ「馬鹿! 馬鹿だね、私…」
マミ「うぅ、うぅぅ」ポロリ
心臓が痛い
デブさんいじめすぎワロタwww
>ポロリ
!
さやか「おおすごい! 素人でもすごいってわかるわ」
さやか「早速恭介に…聞かせ…」
さやか「……」
ほむら「ふん、切り替えの悪い人ね」
杏子「次はどうする? アタシが行こうか」
ほむら「いいえ、私が行くわ」
ほむら「…確認しておくけど、本当に何でもいいのよね?」
QB「物だったらだよ」
ほむら「ええ、それで十分よ」
ほむほむの願いはまどかに関わるなだろうな、目に見える
まーみん ◆gPWlwXt2NI
こいついろんなスレでうぜえ 結論から ◆HotHz4tVdI 以来のNG設定だわ
>マミ「うぅ、うぅぅ」ポロリ
何をポロリしたんだ
女の武器だろ
ほむら「巴マミ、少しお話しできないかしら」
マミ「暁美さん…」
マミ「貴女から私を誘うなんて…何を企んでるかしら?」
ほむら「他意はないわ、たまにはお互いをの事を話すのも悪くないと思ったまで
嫌ならそれでも構わない」
マミ「とてもいい考えだと思うわ、でも…
今日は遠慮するわ、後日でいいかしら? 少し一人で散歩したいの」
マミ「それじゃ」
スタスタ…
ほむら「あ」
ほむら「………」
つまりおっぱいか
④
杏子「で帰って来たって訳か」
ほむら「ふん、私の方法はすぐに終わる
手間は掛けさせないから心配しないでもらいたいわ」
杏子「心配ね」
まどか「会っちゃダメなんだよね」
QB「全員終わるまではね、偶然会ったら用事があるとかですぐに切り上げてくれるかい」
さやか「なんかさ…もうやめない? これ以上はさ…」
まどか「そうだよ! もうやめよう!」
QB「ああそっか、二人はもう叶えたからやめたい訳だね」
まどか「違うよ、もうマミさんが可愛そうだから…」
QB「本当にそう思ってるなら最初からしないさ、君にとってマミはその程度って事だろ?」
まどか「……」
杏子「まあ、何でもと天秤に掛けちまうと…な」
杏子「アタシも恩だってあるし気が引けるけど、ほむらの言うとおり破格過ぎるんだ」
マミさん最高
三人は絶望から魔女になるのしらないからともかく、
ほむほむは知ってるわけだし、意味合いかなりかわるよね、これ
言ってみればほむほむはマミさんが死ぬ可能性があるのをわかってて荷担してるし
デブさん言ってた俺を殴りたい
ちょっと過去に飛んでくるわ
杏子「まどかのはな…やるべきじゃなかったかもな」
まどか「…そうだよね」
ほむら「洗濯機も高価な物よ、別に構わないでしょう」
まどか「ほむらちゃん、あんまり擁護されると辛い…」グスッ
ほむら「大事な物と言っても物なのだから時間が経てば自然と納まるものよ。
巴マミはそこまで弱くもないしいつまでも引きずる様な人間ではないわ」
ほむら「過度の心配は無用と心得て」
さやか「好き勝手言っちゃってさ…あんた、最低な事言ってるっわかってる?」
ほむら「貴女も最低なのだから喧嘩しても意味は無いわ美樹さやか」
さやか「…」
最後にマミさん大勝利ならなんでもいい
さやか「聞きたいんだけど、あんたは何が欲しいの?」
ほむら「……言う気はない」
杏子「余計な詮索はするなよさやか。
そんな事しても何もならないだろう」
さやか「自分がこんなにも馬鹿だったなんて、ホントバカ…」
杏子「ま、考えすぎんなよ。マミなら許してくれるって」
まどか「わかってたんだ、マミさんならって…
本当に最低だったんだね…わたし……」
>>46
かわええ
ほむほむはまどパンか…?
ケース3 暁美ほむら
ほむら「お邪魔するわ」
マミ「ええ、適当にくつろいで頂戴」
ほむら「そうさせてもらうわ」
ほむら(美樹さやかの話から推察すると、この腕時計が大事な物の様ね。
たいして高価なものではないわね)
ほむら(なら、このネックレスで十分釣り合うわね。
……多少の怒りは覚悟しておきましょう)
マミ「紅茶でいい?」
ほむら「……お任せする」
マミが紅茶とお菓子を取りに台所に向かう。
当然の好機…
ほむぅ……
これは地雷踏む予感
まだか
ほむら「まだ動いているのね」
ほむら「んっ」
腕時計の金具を強く引っ張る、彼女にとっては造作もない行為。
ググッ……パキッ
ほむら「よし…後は帰り際に告白して、誤魔化せば問題ないわ」
何事も無かった様に腰を落とす。
マミ「おまたせ、暁美さんの好みがわからないからいろいろ用意してみたわ」
ほむら「……こんなには食べられないわ」
マミ「うふふ、全部なんて馬鹿な事いわないわ」
これ、絶対死人でるだろ
四番バッターの杏子が一番やばい
杏子がラストなのかよ…
四人ともマミさんに命を救われてるのにな
恩を仇で返すとはまさにこれだな
これはひどい
http://i.imgur.com/cUTDm.jpg
ほむら(適当にそわそわとして、感づいてもらった方がやり易いわ)
マミ「それで、暁美さんは鹿目さんとどんな関係になりたいのかしら?」
ほむら「……は? 何を」
マミ「だってそうじゃない? 随分と気にしている様だし…」
ほむら「…貴女には関係ない事」
マミ「関係ない事はないんじゃなくて? …なんてね」
マミ「……馴れ馴れしくってごめんなさい、和ませようとしただけだから
深い意味はないの」ニコニコ
ほむら「……いえ」
さてさて、どうなる?
マミ「でも、暁美さんから話を持ちかけてもらって良かったわ」
ほむら「…なぜ?」ズズッ
ほむら(おいしい…)
マミ「私から話し掛ける気にはなれなかったと思うからね
あの時、グリーフシード投げかえされた時は結構ショックだったのよ?」
マミ「……でも、こんな機会がもらえて良かった」
ほむら「……そう。気を悪くさせたのは謝るわ」
QB「ん?」
ほむら「これは違う」ボソッ
ほむぅ……
>>59
かわいい
>>59
かわいい
マミさん…
QB敏感に反応すんなw
マミさんいじめないで……
http://i.imgur.com/Pko2T.jpg
ほむら「一人は寂しい? 巴マミ」
マミ「何? ……どうしてそんな事を聞くの」
ほむら「いえ(…なかなか気づかないわね)」
マミ「寂しい様に見える?」
ほむら「特には…」
マミ「それなら良かった。一応表には出してないつもりだから
…そうね、正直寂しいかもね」
マミ「暁美さんはご両親と?」
ほむら「いいえ、一人暮らしよ」
マミ「そう、ならわかってもらえるかも知れないかな…
家に帰ってもお帰りがないのは寂しいじゃない? 暁美さん」
ほむら「…そうね」
マミマミ
マミ「その程度なんだけどね…」
マミ「………」
マミ「この話は必要ないわね、ごめんなさい。
これからの事を話合いたいわ」
ほむら「そう…ね」ソワソワ
マミ「どうかしたかしら? なんだか落ち着かないみたいだけど…
暗い話しで気を悪くした?」
ほむら「いいえ」ソワソワソワ
マミ「………暁美さん、何か隠事してる?」
ほむら(来た!)
ほむぅ……
ほむら「いいえ! そんな事」ポイッ
ほむら「あっ!」
ほむら(これなら自然だわ)
マミ「……ちょっと……」
マミ「暁美…さん? これはどういう事…?」
マミ「なんで…」
マミはベッドに目を向け、置いてあるはずの物がないのを確認し問いかける。
マミ「なんで、壊れてるのかしら…?」
ほむら(謝ってはいけないんだったわね)
ほむら「とてもいい時計だと思って、つい…
わざとではないわ」
ohh…
マミ「……触っていたら壊れたっていいたいの?」
ほむら「…ええ」
マミ「そんな事はありえない事よ暁美さん…
そんな繊細な代物ではないのよ、その時計は」
ほむら「………」
マミ「触っていたら壊れた? 落としてしまったの間違いじゃないの…」
ほむら「……ええ嘘をついてしまったわ、もっと慎重に…」
マミ「その前に言ってもらいたい事があるのだけど、わかるよね…?」
マミ「…暁美さんがわざとやったなんて思ってないわ
壊した事は仕方ない…そう、もう仕方ないからいい……」
マミさん…
マミさん(´;ω;`)
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2011/09/11(日) 00:14:05.39 ID:hsNGqZRP0
まどか「マミさんの大切なカップがしゃーんwwwww」
じゃなくて安心したわ
むしろこっちのがよかった( ; ω ; )
>>77
なんか まーみん ◆gPWlwXt2NI臭い
>>79
残念だが違うよ
http://i.imgur.com/8cpV0.jpg
くそ、すっきりしなくて寝られねえ…なんてスレを開いちまったんだ…
早くしろよ
ストーリー進行下手すぎ1ケース1レスにおさめろ
マミ「貴女には話すけど、前に鹿目さんと美樹さんが遊びに来た時に
同じように物を壊してしまったの
もちろん疑ってなんかいない、二人はそんな子じゃないから…」
ほむら「きっとまどかは後悔しているわ」
マミ「そうね、私もきっとそうだと言いたい
でも、貴女もだけどなんで謝ってくれないの?」
マミ「一言ごめんなさいって言ってもらえれば私だって…
鹿目さんも美樹さんも、二人とも悪そうな素振りを見せてくれなかったの…」
マミ「反省しろなんて思っていません。けど、人としておかしいと思わない?」
ほむら「あの…わる」
QB「んん?」
ほむら「………」
マミ「…はぁ…もういいわ」
あちゃ-、こりゃ杏子が一番やばいな
さすがマミさん
身体も器も巨大やでぇ
マミさんマジギレきた?
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
早くしろよ日雇い
おれが若い頃は書き溜めは当たり前だったぞ
モタモタすんなカス
マミさんが魔女化してしまう
自分の私利私欲のために人の大切にしてるものを壊す
それも金で買えるものと引き替えに、金で買えない思い出を壊す
これって正直、最悪だよね、やってること
まぁ、マミさんがいかに天使といえど三回もしかも両親の形見を壊されりゃ怒るわな
マミ「わざとじゃないんだよね…?」
マミ「これね、お父さんの形見なの。暁美さん、私には両親がいないの」
マミ「だから大切な物だったの…だから、少し怒ってるの私
わざとじゃないと思います。でもなんで勝手に触ろうなんて思うの?」
マミ「美樹さんもそうだった、どんな育ち方してるの?
どんなに親しくてもって貴女とはそれ程でもなかったわね」
ほむら「………」
マミ「なら尚更じゃない?」
ほむら「…そうね」
マミ「その態度がおかしいって言ってるの!」
>>89
魔女化はしないと思う ティロフィナーレはすると思うけど
マミさんの顔も三度まで
杏子ちゃん死ぬんじゃないか?
なんで我慢してんだ、 お前は今、泣いていい
QBの目的はなんなんだ?
こっからハッピーエンドになる展開が思いつかない
ほむぅ……
両親の形見にこんなことされて謝罪しないとか、俺だったら張り倒すわ
>>97
1思い出に囚われているマミさんを解放しよう
2最近マミがうざい氏ね
3普通に魔女化狙い
お前の意見はどうでもいいわ…
ねる
ほむら「申しわ」
QB「リタイアするのかい?」
ほむら「……いいえ、そんな事は」
マミ「そう、私がおかしいっていいたいの?」
ほむら「ち、違!」
マミ「そうね、あなたみたいに私利私欲で動く輩にはおかしくて当然ね」
ほむら「勘違いしないで! そんなつもりはない」
マミ「もう話したくない、帰りなさい」
ほむら(………)
ほむら「あの…これで少しは機嫌を」スッ
マミ「ふざけるのも大概にしなさい!!」
バタン
ほむら「………」グスッ
この先の展開が非常に気になる
泣いちゃうほむほむ可愛い
ほむほむは何を渡そうとしたんだ?お金?
さすがのほむほむにもダメージ
QBうぜえwwwwwww
ほむほむは謝ろうとしたりしない
最低な自分であることを噛み締めた上で冷酷な態度をつくることに徹する
この上がりきったハードルを杏子はどう越えるのか
1とQB死ね
まさかここまでとは思わなかったんだろうな……
というか大事なモノでいいのなら、代用きくもの壊せよw
まどかとさやかとか形見と分かってて確信で壊してるよね
>>112
oh…そういう意味のネックレスだったのか見落としてた。サンクス
ほむら「終わったわ…」
QB「ご苦労様、なかなかだったよ暁美ほむら
白熱していたね」
まどか「な、泣いてるのほむらちゃん?」
ほむら「泣いてなんかいないわ…」ウルッ
さやか「怒られたの?」
ほむら「…」コクッ
ほむら(巴さんに怒られた…今までそんな素振り一度もなかったのに
前に間違って落としたときは怒らなかったはずなのに…)
杏子「たかがマミに怒られてぐらいで泣くなよな
こん中で一番甘いのはマミなんだぞ」
ほむら「…」
まどか「…」
さやか「…」
杏子「割り切りのできないやつらだな」
杏子ちゃん死亡フラグ
QB氏ね
杏子ちゃん、これはマジ泣きするな
ほむらざまああああああああああああああああああ
あんあん……
ちょっとメガほむに戻ってるじゃないか
あんこは自分の親の形見ぶっ壊されたらマジギレしそうなのになw
絶対謝ってもボコりそう
自業自得のはずなのに泣いてるほむほむにキュンとした
もろに私利私欲で動く輩だろwwwwwwww
おい、マミさんを貶めた全ての連中に告ぐ
傷が治って腹が減ったらオマエ等の狩りを開始する
首を洗って待ってろや
QB「君は何が欲しいんだい?」
ほむら「私は…今までのまどかと……」
ほむら「まどかの思い出が鮮明に記録してある物を」
QB「君の記憶を具現化したノートでいいかい?」
ほむら「まどかだけで…頼むわ……」
まどか「あの…」
さやか「今はそっとしてやんなよ」
人の思い出を壊し、自分の思い出を手にれるか……
最高だなほむほむは……
t4h
九時まで…
思い出の詰まった形見壊しといて、欲しいものは思い出の品とかwww
きついわ…
こんなことにて手にれた思い出が嬉しいんだろうか、ほむほむ
だってそのノートでまどかとの思い出を見るたびに、マミさんの記憶も思い出すんだろ?
うわ…これは無いわ…
ほむら「素晴らしいわ…今は感謝する」
ほむら(これさえあればどんな困難も乗り越えられる
割り切るのよ、私! どうせまた振り出しに戻れるのだから)
QB「どういたしまして」
まどか「杏子ちゃん…やるの?」
杏子「当たり前だろ、悪いけどアタシも欲しいものがあるんでね。
終わったらマミに話せば大丈夫だって、そんなビクビクするなって」
さやか「でもね、あのほむらでさえあんな顔になってたし」
まどか「マミさんに怒られたことってないから…」
ほむら「………」
何故全員ぶっ飛ばさないのか
自ら手を下しにくいと言うならこの私めが
おいおい、終わったら話すつもりかよ
余計やばいだろ、素直に真相は話さず謝っとけよw
まどかにもう1回挑戦してほしい
おせーよ
ラストのマミさん大暴れシーンが見せ場だろ
もったいぶんなよつまんねぇ
蜂の巣にしたあと100口径でティロ・フィナーレ
ジェンガみたいだな
>>140
100口径って1インチだぜ
充分デカイけど
杏子「それに言いだしっぺはほむらだしな」
ほむら「…そうね」
杏子「無理やりって言ってもいいんだよな?
言ってたよなほむら」
ほむら「……そうね」
ほむら(………)
その態度がおかしいの!
ほむら「」ビクビク
まどか「…」
さやか「反省文書こよう…それとマミさんの好きなもの買いまくってくる…」
まどか「貯金箱の中に結構あったかも……」
マミさんがかわいそすぎて泣ける
http://i.imgur.com/yBS1I.jpg
>>126,136
マミさん信者ってこういうなりきり厨みたいなのが多いな
あんこちゃんやめてあげて
マミさんはネタバレされてもそれでもマジギレは出来なくて溜め込んで魔女化しちゃう感じ
マミさんの大切な物が何一つ無くなるまで、何度でも繰り返し挑戦して頂けます
むしろそういうことをしようと思うこと自体おかしいって余計怒られそう
>>144
なんでケーキの切り口のほうにクリーム付いてるんだよ
確かに
自分がされたらどう思うか、わからないのかな
心が壊れちゃうよ
だきしめてぇええええよ
悲しすぎるよ
ケース4 佐倉杏子
杏子「おーいおーい」ドンドン
杏子「おっかしいな、もう学校終わってるはずなんだけどな」
杏子「マミ!」
ガチャ
マミ「うるさいですね…って佐倉さん」
杏子「よ、よう」
マミ「どうして? だって貴女は…」
杏子「まあ、あれだ。まずあげてくれよ」
マミ「待って、外で話しましょう」
杏子「いや、マミの家がいいんだ。
ほら、懐かしいだろ」
マミ「………」
>>153
ブフォwwwwwwwwwwwwwww
完全に杏子ちゃん死にますね
決別から会ってない設定かよw
>>153
何か可笑しいこと書き込んでた?
ぶっkrsぞおい、おい!
マミさん、うすうす感づいてる?
マミ「そこまで言うなら…じゃあ玄関で待ってて」
マミ「今片付けをしてたから」
杏子「構わないよ」
マミ「すぐ終わるわ」
マミは奥に消えていった…階段を上る音がする
さやかの時点で感ずいてるだろ
杏子「待ってた方がいいな」
杏子「しかしほむらが泣くぐらいの形相か…
想像できないな」
数分後
マミ「待たせちゃったわね、どうぞあがって」
杏子「邪魔するよ」
杏子「…あんまり変ってないんだね」
マミ「そうね」
マンションなのに階段あるのか
>>1
書くのおせーよ。やめちまえ。
>>164
お前ちょっと黙っとけ
>>161
日本語くらいちゃんと使えよ
>>1
おい朝になるぞ
お前仕事したことねーだろ
>>163
地味にあるぜ、あの部屋
相当に高級マンションなんだろうな、あれ
マミさん、家のものいろいろと隠したな
おい、大事なもの探すのでまた時間掛けるのかよ
死ね
マミ「佐倉さん運ぶの手伝ってもらえる?
前と同じ場所に入ってるから」
杏子「え? あ、ああいいけど」スクッ
マミ「ありがとう」ニコッ
杏子(…皿もなければ腕時計もなしか)
杏子「なあ、あそこにあったは皿どうしたんだ?」
マミ「……どうしてそんな事を聞くの?」
いつものやわらかな表情のマミの顔との違いに杏子は嫌な予感がした。
杏子「昔見たはずだったからさ…。
何でもない忘れてくれよ!」
文句あるやつは消えればいいだろう
ってかなんで見てんだよ…
これはカマかけってか、罠仕込んでそうだな、マミさん
いいね、最高だよ!
どういう手段をとるか
期待
マミ「これ、テーブルに運んでおいて」
杏子「ああ」
杏子「…ん? これは…」
テーブルの上にはマミが「一番大切にしているの」と言っていた写真立てが置いてあった。
写真はなくマミちゃんへと彫られた箇所が、それがいかに大切なものかを物語っていた。
杏子「………」
あんこちゃんが凄く怒られてビックリしてお漏らししたら俺得
罠フラグ
おいやめろ…
偽物とすり替えてるのか?
マミさんの罠
おまんこくぱぁしろ
いいぞ
ヒイイ
やべえ、あり得ないほどのフラグ建築に成功してるな、あんこ
これはどう考えてもやばいだろw
魔法少女は皆仲良く出来ないの?
マミ「どうしたの…それを壊しにきたんじゃないのかな?」
杏子「!?」ズズッ
杏子「は?」
マミ「………」
無言の視線、とても堪えられるものではなかった。
杏子「何言ってんだよ、そんなはずないって」フイッ
マミ「こっちを向いて、そして目を見て話して」
杏子「あ、いや…」
早く進めろ
暇じゃないんだ
直球勝負にでたか
ここまで耐えたマミさんマジ天使…
ウェヒッwwウェヒヒヒwwww
あん……あん……
それに驚いて落とす杏子
ざまぁww
あんこのヘタレっぷりは三大陸に名が鳴り響くレベル
逃げ場はないぞ
マミさんに酷いことしないでよ
杏子「違うって、ただこっちに来る用事があったから寄って」
マミ「…目を見て」
杏子「いいだろそんな事さ」
マミ「私が馬鹿だと思う?
一緒にいた頃の事憶えてる? ならわかるよね」
杏子「…それはな、憶えてるさ
でも、マミが何を言ってるのわかんないよ…」
マミ「……なんでこうも連日人が来るのかしら?
みんななぜか私の家に来たがるのよね…」
杏子「はは、偶然じゃないか」
泳ぐ、泳ぐ、泳ぐ! 視線が定まらない。
マミ「偶然? そうね偶然かもしれないわ
一人来る事に大切にしてきたものが壊れちゃうのよ…」
マミ「…面白いと思わない?」
杏子「………」
まみ……まみ……
おかしいじゃなくて面白いのかよ
マミがいったい何をしたと…うわあああん
どうするあんこちゃん
>>200
皮肉だろ
杏子「思わない…けど…」
マミ「そう、なら私が落ち込んでるのがつまらないのにこんな事するのね…」
杏子「待て! マミは何か勘違いしてる!」
マミ「ねぇ佐倉さん」
杏子「な、なんだよ」
マミ「クズなの?」
杏子「」
問い詰めるマミ
試される杏子
あんカスとは珍しい
>マミ「クズなの?」
不覚にも愚息が立ち上がった
ド直球www
やべえ、マミさんかなり頭にきてるな、これ
どうみてもマジギレです、本当にありがとうございました
マジさんマミギレしとる
クズですそいつらは!
全員集めてゲロさせちまいましょう!マミさん!
でも杏子ちゃん何もしてないじゃん!それなのにクズだなんて・・・ひどすぎるよ!!!!!!
マジギレしてるマミさんも素敵
うわつまんねぇ・・・
才能なさ杉
ま、マミさん
もっと言ってやって下さい
もっと
もっと
そりゃキレるわw
皆叱られるしか無いのか
こわいよー
やべぇ・・・踏んで欲しいんだが・・・
おれyはもうだめおだ
みんな悪くないんだ…QBのせいでっ…QBしね!!
>>214
黙ってろカス掘るぞ
マミ「ごめんね、でもね? 正直、お腹が煮えくり返りそうなのよ」
マミ「わざとよね? あなた達。鹿目さんもなのかしら…
…四人で共謀してやったの?」
マミ「仲が良くて羨ましいわね」
杏子「」
マミ「ねぇ? 口があるんだから何か答えてよ」
マミ「佐倉杏子さん」
杏子がどれぐらい追い詰められるか期待
早く壊せよ
テンポわりぃなどちくしょう
こわすぎる
マミさん怒らせたらいかんな
映画化お願いします
気になって寝れない
マミ「おまんこくぱぁ」
杏子「ぷっしー」
気になって寝れないのに…
怒鳴ってないのにこわい
あんこちゃんが壊されちゃうううううううううう
余裕ぶっこいてた奴がいざ本番になるとガクブルになる様は痛快ですな
杏子「クズ?わたしがクズだって?」
杏子「ならお前は二人を魔法少女に誘導した人殺しだな?」
マミ「…なんですって」
ガタッ
パアアッ
杏子「…なんだよその銃は。わたしもついでに殺しちゃうのかね~」
マミ「…黙りなさい」
ジャキッ
まどか「マミさん!待って!!」
これで杏子ちゃんが写真立て破壊して
家族を復活させればハッピーエンドだな
>>230
怒りの炎には、赤く爆発するものと
青く静かにゆらめくものの二通りがあるらすぃ
杏子「…えっと」
マミ「ん?」ニコッ
笑顔の威圧!
杏子「……」
マミ「何て言おうとしたの?」
マミ「……答えなさい」
杏子「あのな! だからな! 別にあいつらは関係ないんだ!」
杏子「まどかとか関係ないんだって
遊びに来たいから来ただけで…」
マミ「知り合いなのね…それなら合点がいくわね」クスッ
マミさんが怖い、怒鳴らないから余計に
支援
杏子、誘導尋問に見事に引っ掛かってるなw
マミ「もう白状したら? これ以上は挑発として受け取ります」
マミ「……なんでこんな事をしたの?」
杏子「だから違うんだよ!!」
杏子「勘違いし過ぎだよ!
アタシらにどんなメリットがあるんだって!?」
杏子「マミに嫌われたって何もいい事ないだろ?
ちょっとは信用」
マミ「そんなに怒らせたいの!!」ダンッ
杏子「ひっ」ビクッ
マミ「…どいてくれないかしら」
まどか「マミさんやめてっ!!」
マミ「なら、あなたが納得のいく説明をしてくれるのかしら?鹿目さん」
ジャキ
まどか「そ、それは」
杏子「おいどっち向いてるんだマミ」
ほむら「まどかに銃を向けないで」
チャッ
マミ「!・・・へえ、なあに?私が悪者とでも言いたいのかしら」
マミ「信じてたのにっ!!」
続きが気になるが寝るか
まとめでみるわ
他キャラのsage描写を入れなくてもマミさんの格好良さは表現できるはず
杏子かわいい
びっくりするあんこちゃんかわいい
マミマミ
マミ「佐倉さんはまだ何もしてないから大目にみてあげる
だから白状しましょう?」
杏子「」
マミ「怒らないから」
杏子「お、怒ってるじゃないか」
マミ「…これ以上はって事よ
飲み込みが悪すぎる、脳みそが入ってるのかしらこの頭には
それとも空っぽだから損得の判断ができないの?」
杏子「なんだと!」
マミ「黙りなさい!!」
杏子「」
死ね!!寝る!!
脳みそまでカビたか、貴様
もし4人目がほむらだったらどうなってたか…
マミ「身体で償ってもらうしかないじゃない!!」
>>248
二度と来るな
>>233
マミさんは誘導なんてしてないし、むしろきちんと魔法少女がどういうものか教えてただろ
本当に二人を魔法少女にしたいだけならQBに任せるだろ、わざわざ怖い魔女を見せなくても
マミ「…呼んで来なさい」
杏子「……え?」
マミ「四人全員ここに呼んで来なさい」
杏子「…」
マミ「すぐに!」
杏子「わ、わかったよ…」
マミさんが虐められる系のSSでのほむらのウザさは異常。なぜだ
お説教タイム
あんあん!
4人?
娘を叱るおかあさんみたいになってきた
マミさん子どもを叱るお母さんみたいだな
さあ、真相を知ったマミさんはどうするんだろ
怒っちゃダメだよ
我慢し通して最後に全員殺せよ
飽きた
>>253
ちょっとフィルター外した方がいいんじゃないか
少しも誘導してないわけじゃないよ
バックレ
四人全員ここに
呼んできなさい
ってことだろうが
4人の目の前で盛大に泣くべき
>>263
はやく死ね
全員マミさんの性奴隷の刑確定
さすがに遅すぎるわ
マミ「鹿目さん…私は貴女だけは違うと思いたかったわ」
まどか「ごめんなさいごめんなさい」ポロポロ
マミ「泣かないで…うっとおしいから」
まどか「ひっくひっく」グスッ
マミ「美樹さん、貴女もいい度胸してるわね」
さやか「…」
マミ「大切だって言ったよね? 聞こえてなかったの?」
さやか「…聞こえてました」
マミ「なら尚更性質が悪いね?」
さやか「…はい」
>>268
何?ムカついたの?
勝手にムカついてろカス
4人が事情を話さず謝罪もせずにやりとげるまでの試練だと思ってたから失敗してウボァー的な展開かと思ったら
わりかし普通……
さやか「聞こえてました!」キリッ
>>272
面白いことだと思ってはしゃぐも、周囲を盛大に白けさせるかなり可哀想なタイプ
こっから
デブさんをザ・ワールドで爆破しちゃおうよ
こりゃ四人の大切な物も壊さないと釣り合わないな
トップバッターのまどかにあなただけは違うも糞もないだろ
>>278
マミさんは心優しいからそんなことしないよ
まどかに対してもっとキツクてもいい
本当に悪いことしたと思ってるのかしら
とかいってやってもいい
マミ「暁美さんには言う事はもう特にありません」
ほむら「はい」
マミ「佐倉さんも同様です」
杏子「ああ…」
マミ「で、何でこんな事をしたの? 理由はあるんだよね?
ないなんて言ったらどうなるかわかる?」
マミ「キレるってどんな事かわからなかったけど、
…今ならわかるわ」
ほむら「」ガタガタ
>>269でオナシャス
メガほむと化したほむら
>>275
キモッw
なんか拍子抜けな展開
マミ「…なら誰が言い出したの?」
杏子「それはほむらだな」
ほむら「待って! 待って!!」
マミ「そう、暁美さんが」
ほむら「待って!!!」
>>285
とっとと寝ろよ気持ち悪いな
>>264
誘導というか二話で「人を救う為に誰かがやらないといけない」と言ってるから、
そもそも魔法少女になる事が悪い事とは思ってないでしょ
ただ単に魔法少女は人助けをする素晴らしいものだと紹介しただけでしょ?
むしろ誘導つーより何も知らずにQBと契約する前に、どういうものか紹介して、
間違った方向にいかないように、後悔しないように止めるチャンスを与えてるんでしょ
てか三話で「自分には考える余裕がなかったから後悔してほしくない」と言ってるじゃん、本人が
本当に誘導するだけなら、QBみたいに美味しい話だけぶら下げて釣りあげるよ
忘れてはいけないのがマミさんがあの二人を放置したら、二人は魔女がどんなモノかも知らずに契約してるって事
ほむぅ…
>>285
おめーのがきめーよブタ野郎
ビビるほむほむかわいい!
ほむほむはマミさんより強いけど苦手意識持ってるから怯えちゃうんやなw
ほむら必死ww
>>288
お前の気分なんか知るかよ
頭悪いんじゃない?w
>>285
オウフ、図星で御座ったかwww
これは失敬
SSで性格や細かい設定替えるのなんてよくやってることなのにこまけーこたーいいんだよ
設定厨うざい
>>291
おいおいスレ荒らすなよ~
雰囲気悪いなあw
臭いかまってちゃんがいるな
ほむらああああああああああああ
てめええええわあああああああああ
あっ、これスルー力検定か
お前らケンカはやめろ怒るぞ
ほむら「ひっ」
深夜だってのにろくなのが湧いてない
>>1が不憫すぎる
>>301
無理してんのバレバレでクッソワロタw
なに切れてんだよw
>>301
ありがとう
あと少しで恥ずかしい思いしてたわ
ほむら「キュゥべえが言ったの! 私はだから!」
マミ「ふ~ん」
マミ「でも、暁美さんが言ったんだよね?
鹿目さんは誰に誘われたの?」
まどか「わたしは…」
ほむら「あっ…あ…」ウルッ
杏子「ほむらだろ? アタシもそうだった
さやかもそうだろう」
さやか「まあ、そうだけど…でも、やるって言ったのはあたし等だし
ほむら一人に押し付けるのはさ…」
マミ「仲が良くていいわね。押し付けるも何もみんな悪いよね?
ばれた時の覚悟はしてるはずよね」
かわいそうな>>1
中身のない罵倒レスはスルーしようぜ
それより続きオナシャス
>>306
レスしてる時点で意識しすぎ~w
恥っずーwwwww
支援
ほむぅ
この感じ呼び出し食らったあの感じ思い出すな
ほむぅ…
荒らしあいを楽しんでるやつはさ
それで満足してるんだから
止められないんだよ
楽しいからな
許してやれよ
まどか「チッ…」
続き期待
マミさんまじお母さん
続きはよ
>>315
お前のおかげでやる気でたわw
お前も荒らしに加担してるなwww
ひでー奴
あぼーんあぼーん
ほむほむあんまイジメすぎるとマミさん厨さんでも許しませんよ?
ほむううううううううう
ほむううううう
ほむううう
ほむう
ほーむーぅ
きもおおおおwwww
何こいつらwwwww
泣いちゃうほむほむも可愛い
あれだな、責任転嫁してるのみて思ったが、
被害者や怒ってる方からみたら「全員悪いわハゲ」って感じだよな
でもあれ不思議と、怒られてる側は少しでも軽くしよう必死になるんだよね
QBは…
中学の時に連帯責任でビンタされたの思い出した
>>326
さっきから何マジ語りしてんの?
プッw
ここから逆に4人の大切なモノをマミさんが奪うオチでオナシャス
だから、皆仲良くハーレムエンドだっつってんだろ
あんこちゃんよりさやかの方が性格がいいだと…
まあ加担した時点でみんな同罪だろ、止めなかったんだし
もうマミなんてやっちゃえよ
ちょっとキレても割に合わないよなあ
怒りで体が軽い…
真相を知ったマミさんがどう行動するか楽しみ
オチが読めた
でも言わないお
ほむらどん底wktk
強さ的には
まどか>ほむ>杏子=マミさん>さやか
だから4人かかりなら楽勝できる
マミさんを止めろ!!
破壊を楽しんでいるのだよ!
ちがぁう!
皿を割ったときの顔、生気を感じていたぞ?
マミ「悪いと思っていたら謝って頂戴」
まどか「ごめんなさい! 悪い子でごめんなさい!」グスッ
さやか「ごめんなさい! 何でもします、だから…」
杏子「…悪かったよ」
ほむら「ごめん…なさい」
ほむら「巴さんごめんなさい! 隠してたお菓子食べたりしてごめんなさい!
鹿目さんと一緒に出掛けてる時に勝手に日記読んでごめんなざい!」
ほむら「眼鏡置いてきた時勝手にあがって紅茶こぼして雑誌汚してごめ゛んなざい゛ー」
マミ「あ、暁美さん…」
>>334
やっちゃえよの意味によっては俺の息子が黙ってない
おいつまんねーぞ>>1
どんだけオチに持ってくまで時間かけてんだよ
ん?今
ホムラチャン!!wwwwwwwwww
なんでもするって言ったよね?
ト、 , ,イr1
. |ヽ | \ヽ // ||│ト、
. ___、 | \| `∨/ || |/ ∨ !
えー-ミヽ V| /!
\ ∨ |
ヽ \ |/!
〈 | ヽ │|! ,
ぁ | 厂`´´ ̄ ̄`¬-- 、 lN|
│ ム ‐- / |
: / レヘ {(===-、_ L. |
: { _,レミ〉 _rzz__ ヽ \ |
_, -ヘ |フ  ̄`′ | ,r‐‐、 /
ー‐ '´ ト、 - |/久心〉/
{ ____ _ノ辷ノ//
o l.l`ー‐ヽ こ>//
。 l.l_r一'7 / ̄/イ/
ト--‐' / ´ {{__
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ヽ___,. ‐≦=/ / ∨ \
_∧三三ヲ , 〃 ∨ |
__ -‐ '´ ∨三´ ,´ 〃
〃
仕返ししても壊れたものはかえってこないし、
四人が反省するのが重要なんだろうが、はたしてマミさんはそれで気がすむかどうか
最初のほうで心がいたんでもう読めない
あー確かにどんどんつまらなくなっていく
そろそろ落ち付けとけよ
ほむううううう
ん?
コレ何が言いたいの?
ト、 , ,イr1
. |ヽ | \ヽ // ||│ト、
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えー-ミヽ V| /!
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ヽ \ |/!
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〃
ここから怒濤のティロフィナーレクルー?
>>341
ワロタww
面白いから頑張って>>1
批評家さんチイッスw
つまらないら消えて、すごい邪魔
処女を奪われる展開と思って開いたのに
>>358
嫌だけど?チイッスw
つまらなくてあくびとまんね
ト、 , ,イr1
. |ヽ | \ヽ // ||│ト、
. ___、 | \| `∨/ || |/ ∨ !
えー-ミヽ V| /!
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ヽ \ |/!
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まわりの雑音に惑わされず、書きたいものを最後まで完遂してくれ
ほむら「すいませんでした! ごめんなさい…」
マミ「…も、もういいから」
ほむら「ごめんなさい!!」
まどか「ほむらちゃん」
さやか「なんだ一体…」
QB「役に立たないな君達は、やれやらだよ」テトテト
どうすんのこれ・・・
きたか…
ほむほむ、やりたい放題してんなw
眼鏡って前ループの話も謝ってるのかw
全くマミさんは甘い人だ
QB…
>>359
必要なものに順位はあっても
大切なものには無いさ
何がいいたいかってと
マミさんが味わった喪失感を想像すれば良いよ
見てるこっちがやれやらだよ
やれやらw
みんなQBに惑わされただけなんや
悪いのは全部QB
>>371
まさに責任転嫁でマミさんヒートアップ
はあ・・・
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強さ的には上位のまどほむにマミさんは文句言えないからな
その反動もあるんだろう
怖がってるほむほむも可愛い
QBは何時もマブさんとかデミさんとか書き込んでそう
QB「マミ、どうだったかな大切な物を奪われたりした気分は?」
マミ「キュゥべえ、どういうつもりなの?
返答によってはただじゃすまないわよ」
QB「それは楽しみだ」
QB「いやー本当に楽しみだね」
マミ「何が目的なの? この子達をそそのかして」
QB「やったのは本人達だよ。僕は機会を与えただけさ」
マミ「それはわかってる、みんなには後でおしおきします」
ほむら「すいません!」ビクビク
QB「まあ、理由としてはマミがうっとおしかったからね」
マミ「…なんですって?」
時間止めろよ…
,. -‐:':´.:.:.:.:.:.:.:.`丶、:.`丶、
/.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ:ハ:.:.:.:.',
|:.:.:/.:.:.:.|:.:.l:.:.:.!:.:.:.:.:、__l.:.:.:.:.:!:.:|:.:!:.:.l
|:|:.|:.:.:.:人:.|、:.:l\:.`|ー|-:.:.:.:!:.:l:.:|:.:.||
|:|:.l:.:.:.:|ノヾ ヽ! Yfたミヽ:.:.|:.:j:.:|:.:.||
lハ:ヘ:.:.:| fr心 ヒzり |:./|/`i:|:.:.||
\!、:、弋り 、 ///.|':.:.|_ノ.:!:.:.!l
|:`T// 、-‐っ /.:.:/:.:.:/:.:.:|:',
l:.:.:|` 、 `´ ,. イ.:.:∧:.:.:!:.:.:.:!:.ヘ
_ |_:.」:.:.|:.::`_Z:.:_:.イ:.:ハ:.:|:.:.:.:|:.:.:.ヽ
,. -'‐iT ヽヽ/´ || /:.:.:.:.!:.:.:.:.:|、:.:.:.:.',
,.イ ノ|`ヽ }/ !!l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.!:ハ:.:.:.:.!
/ l ! ! .!_ `.′ !!|:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:|
/ .l | |´!/ / / ||.!:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:!:.:.:.:!
/ | | ∨ / / .!!ハ:.:.!:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:|
\ ! '. ヽ/ /___」!__|:.ハ:.:.:.:.:.:.!:.:.:!:.:.:.:!
/ヽ| '. / / |:{ ハ:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:/
,.イ― ! ハ. ' /-―――― ヾ、.ヘ:.:.:.:./_.:/
/:.:! | | .ヘ. ,.イ ,.イ !:.:/
/:.:.:L_ | l l ヽ- '´| ! { '. |/
!//  ̄| l |. |l ヽ ヽ、
f:.:.:.! ! iー- 、. l ! `丶、
|:.:.:.| | | |. ! ______\
|:/廴二! ヽ.__ノ l=--== ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i
. /.:.:.:..f´ ハ | | |'´ ̄`丶、 }
|:.:.:.:.:.ヘ. ハ. l l i \ /!
|:.:.:.:.:|:.ヘ._ム ヽ. ! ヽ / .′
>>1
>まどか「す、すすいません」
すでにまどか謝ってる件について
よし、QBしね
QBが楽しみとかうっとおしいとか・・・
なにこれ・・・
おしおき...ゴクリ
QB貴様……!!
お仕置きw
お前になにができるんだよドリル頭
それだけの理由で?
ぬううううううああああああああああ
貴様の望みはんんだああああああああ
もりあがんねー
しらけるわー
逃げろほむ!!
強さ云々の話ちゃうやろ
悪い事したら怒られる、これが普通
これで力にモノをいわせて押し通す様ならすくいようがない
質の低下がとどまることを知らないな
がっかりクオリティ
QB「だってそうだろ?
テーブルに乗るな、ベッドで横になるなとかさ」
マミ「まさかそんな事で?」
QB「違うよそれは、きっかけに過ぎないさ」
マミ「そ、そうよね」
QB「キャットフードとかイジメだよね?
あんなものおいしくもなんともないんだよね」
QB「栄養価は高いけどゴミだよあれ」
QB「先週の全部キャットフードとか何?」
杏子「……ちょっとついていけないんだけど」
うわ、つまんね
ほむ
>>389
人気ではマミさんはほむやまどかに文句言う資格はあるけど、強さではマミさんは文句言えないんだよね
マミさんよりまどほむが強いから
マミさんは杏子とどっこいどっこい
さやかは雑魚、ただしかずみマギカの奴らよりはマシ
キャットフードは割と美味しいはず
犬は味覚あんま無いけど猫はグルメだから。まぁ、どうでもいいんだけどね!?
ただの夫婦喧嘩か……
これは原作通りの殺したくなるQBだな
これはなんなの
ギャグ?
何が書きたいの?
意味不明
淫獣はなにがしたかったんだよ
夜が明けたぞおい、淫獣の処理どうすんの
寝不足だからって出鱈目じゃ納得できないんだよおおおおおおおおおああああああ
スペアでも喰ってろよ耳毛野郎
>>395
黄色はほむらが自分より強いことに気づいてないんじゃない?
なんか>>1のレス以外、他のレスがほとんどほむほむって表示されてるわ、ワロタ
そんなことかよ…マミさん可哀想
QBしね
>>403
論破されて逃げたもんなお前w
QBを最も苦しませる方法ってなんだろう
でもほむほむって一ヶ月限定でそれ過ぎたら悲鳴合唱団以下だよね
>>402
マミさんは杏子と同じかませだから仕方ないだろ?
まあ最初はそんなもんさ
相手と自分の力量差をはかれない時点でマミさんは詰んでる
マミ「最低ね、そんなどうでもいい事で」
QB「最低かどうかは知らないけどイヤだったんだ
そんなものだろう? きっかけなんて」
QB「それにしても人って言うのは理解しがたいね
まどかは君のお皿を割るのに何を願ったと思う?
なんと洗濯機が欲しいだってさ」
QB「そんな物の為にマミの大切な思い出のつまったお皿をね」
マミ「それについては後で清算します。だからどうでもいいわ」
マミ「そう」
>>402
マミがほむらより弱いってそれはないだろ。
少なくとも戦い方次第ではほむらを完封出来ることは劇中で示されてるわけだし
>>408
なんでほむだけ制限つきで話すの?
きゅべきゅべ大切な思い出云々は理解できるようになってるんやな…
でも自分可愛さとその思い出を天秤にかけちゃうんやな・・・
>>395
ほむほむは時間止めたら勝てるだろうけどそういう問題じゃないし、さやかちゃんもっと強いだろ
>>408
戻すことは出来るんじゃないのけ?
んで戻ったそのときから一ヶ月はまたヒャッハーできる
って解釈してた
>>411
ほむは時間停止があるからマミさんより強い
時間停止から逃れるすべはあっても、マミさんに時間停止自体を破壊するちからはないだろ?
強さ議論なら他所でやれよ
あ、そういうことか
俺は睡眠時間を失って
生活リズムを壊されたわけね
そんな落ちにはさせないぞ?
強さとか興味ねえよ
なんでここはこんなにキチガイが多いんだろう・・・
強さとか関係ないだろ
>>414
さやかはかずみマギカの大体の魔法少女よりは上だよ?
おりことキリカはマミさんと杏子より少し下
>>420
Q:なんでここはこんなにキチガイが多いんだろう…
A:徹夜のテンション
おまえら相手すんな、黙ってNG入れなさい
強さ議論だすやつは大体荒らしだから
俺なんてアボーンをほむほむに変えてるから、ほむニストだらけの平和スレに早変わりだよ
>>420
正気なんだよ
だからキチガイなんだよ?
マミ「貴方はただで済むなんて思っていないでしょうね?」
QB「思ってないよ、当たり前じゃないか」
QB「寧ろこうなる事はほむらの様子ですでに検討が付いていたよ」
QB「だから、こうやって早めに真相を教えてあげてるんじゃないか」
QB「怒った? マミでも怒るのかい? どうなのかな? ねぇどうなの?
ムカムカしてる? イライラした? 最低の気分かい?」
QB「…ねぇマミ?」
深夜のssでこんな荒れるのも珍しい
>>424
別に荒らしてねえよ
いまだにマミさんがチートかなんかかと勘違いしてる奴が目に余るから言っただけ
相手の手の内全部知ってて、先手だと必ず勝てるほむらが、マミより弱い訳ないだろ
よーいどん で戦ってもマミが負ける(相手の能力知らないから)
マミが勝てるパターンは完全に油断してるほむらを、後ろから殺すってパターンだけ
これもそれもQBの罠だ
まどか信者は他に比べて行儀が良いっつった奴誰だよ
禁書厨並みじゃねぇか
>>1のせいなんだからっ
これはうぜぇ
むしろ黙ってても保守してくれんだからいいじゃん
>>1は気にせず最後まで頼む
魔法少女まどか☆マギカ強さ議論スレ19
リンク貼っとくね
>>431
初耳だわ
まどか信者ってキャラ厨同士の叩き合いもひどいし行儀良い印象ないわ
>>431
ここまでキチガイのゴミクズは禁書にもまどかにもそうそういないぞ
さやのうたアニメ化せえへんかな
悪かった、自重する
優しく介抱した俺にマミさんが依存してヤンデレになればいいのに
怒りがエントロピーを凌駕すりゅうううううううううう
>>439
あらかわいい
QBお前…
マミ「ええ、こんな気持ちは初めてだわ」
マミ「今なら殺れそうな気がする」
QB「へぇ、この僕をかい?
君にとっての恩人じゃなかったのかな?
恩人をなんて野蛮だね」
マミ「そうだね。
もういいかしら?」
QB「おっと、どうやら本気みたいだね」
QB「あれ?」
ガシッ
さやか「逃げるのはダメだよキュゥべえ」
マミ「美樹さんありがとう
みんなはここで待っていてね。
勝手に帰ったらダメよ」
QB「おっとこれはどうなるか楽しみだね
新しい感情の発露が期待できるよ」
マミ「…黙ろうか」
>>428
おまいはまずマミが頭飛び抜けて強いとか、圧倒的強さを誇るとかインタビューで言ってる虚淵を黙らしてこい
良スレ
____
____ ..::/ \
/ \ ─ ─\ .___
. / ─ ─ \(.;・)) (・..)) ヽ / \
/ ((・.)) ((.・,)) ヽノ(、_, )ヽ | / ― ― \
| ,ノ(、_, )ヽ |-=ニ=- / / ((;・;) ((・.;)) ヽ
\ -=ニ=- /:. < | ,ノ(、_, )ヽ |
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……
…
マミ「お待たせ」
まどか「マミさん、キュゥべえは」
マミ「多分もうすぐできると思うわ」
さやか「…出来るって何が?」
チンッ!
マミ「ふふふ」
マミさん…
キャットフード無理やり食わせるしかないじゃない!
いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!
失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
うあああああああああああ
腹へったああああああああああああ
マミさん、何をした?
>>445
強さに関しては作者の意見なんかあまり意味なさないのは東方や石川賢のラ=グースや時天空でわかってるだろ?
マミさんじゃどうみてもほむの時間停止を破壊できないじゃん
朝ごはんなににしよう
「はい、じゃあみんないっぱい食べてね♪」
と出したQB焼きを笑顔で勧めるマミさん素敵です
マミ「どうかしら、おいしそう?」
杏子「何だこれ?」
マミ「キュゥべえのミートパイよ」
まどか「え?」
さやか「…料理したの?」
マミ「暁美さん」
ほむら「…はい」
マミ「食べる?」
ほむら「……」
きゅっぷぃ
ぬうああああああん
腹へったぁあああああん
四人へのお仕置きが焼きQB食わせる事とか想像した
雑炊つくってくる
あいつマシュマロみたいでうまそう
マミ「全員一口食べたら許してあげる」
まどか「」
さやか「」
杏子「」
ほむら「」
マミ「最初は暁美さん、行ってみようか?」
ほむら「…」イヤイヤ
虚淵が言ってるのはマミさんがズバ抜けてポテンシャル高いってだけで能力加味しての強弱とはまた違うんじゃねーの
エントロピーが拡散してるぞ!やったねキュゥべえ!
これは精神崩壊料理
強さ強さて
はぁ
マミさんそうきたか
案外おいしいかもよ
ほむぅ
優しいじゃんマミさん
一口で許すなんて
マミさん頑張れ
美味しそうに食べてほしい
ハムハフハフ
白ピクミンには毒があるだろ?…つまりそういうことです
ってかこれを作っている光景を想像するとすごく怖い
マミ「全員だから順番に意味はないのよ?」
ほむら「…でも」
マミ「食べさせてあげる。はい、あ~ん」
ほむら「んん!」フルフル
マミ「口移しがいいの?」
ほむら「! 違うっ! んぐっ!?」
マミ「はい、一人目」
ほむら「!?」
マミ「ちゃんと飲み込みなさい」
と口を手でおさえる。
ほむら「」ゴクッ
ほむら完食と同時に気絶!
まどパンツ食うように自然にな
気絶ってどんな味だよ
なんと
>>464
まあそうだろね、プロダクションノートにも天才肌の少女とか書かれてるしね
単純な強さではなく、生き抜く能力とか、魔力の維持、考察能力なんかも含めだろうね
ぶっちゃけ手に入れた魔法は一番しょぼいのに、何故一番長生きしてるかって事がそれを証明してるし
おいしかったらQB食っとけば食費が浮く
>>481
そんなマミさんより後輩で新参のまどほむのが強いとかひでぇ…。
キュップイ
マミ「次は鹿目さん」
まどか「無理! こんなの食べられないよぉ…」
マミ「食べましょうか、ね?」
まどか「………はい」
マミ「偉いわ、はいどうぞ」
さやか「…マジ」
まどか「……んっ!」パクッ
まどか(あれ? 変な味じゃない気がする)
まどか「……」モグモグ
まどか、なかなか飲みこまない!
マミ「次は美樹さんね」
あんこちゃんには詳細な感想を期待する
食感とか
あんこ壊してないのに
食いたい食いたい食いたい
さやか「これで済むなら!」パクッ
さやか「うぇ…って別に不味くない…?」モグモグ
さやか「???」
さやか「え!? キュゥべえで美味なの?」
さやか、あまりの美味しさに驚愕!
マミ「佐倉さんの番よ。どうぞ」スッ
杏子「ああ、わかってるよ。欲望に負けてちゃな…」
まあ虚淵はマミさんに関してはなんか異様にマジレスするよね
ボッチネタも同級生に友達いると否定、デブネタもヒロさんと違ってマミにそんな要素はないと否定、
円環ネタも否定、厨ニネタもフェアウェルで理由を付けて否定、スパイダーマンのようなアメコミヒーローとか言うし
なんかBD一巻見て好きになったとか言ってたが、割とマジなんじゃないかと思う
まどか味わってるしw
赤いおめめはザクロ味
マジレスするとQBは鶏肉に近い感じ
美味いのかよ、QBw
これはQBの扱いは食料に格下げだな
杏子「…」モグモグ
杏子「!!」
杏子「…おい! これってピーチパイだろ!」
マミ「ええ正解。キュゥべえのパイなんて食べさせる分ないでしょう?」
マミ「普通のよ」
まどか「な、なんだぁ…」
さやか「ってかうまっ!」
ほむら「」
マミさんが料理したら何でも美味しくなるんだよたぶん
罰としながらも気絶するほど美味しい料理作るマミさんマジ聖母
やったねQB、非常食になったよ!
ほむほむ……
ちょっと待て、ほむらに口移しで食べさせたのかそうじゃないのか、そこんところをはっきりさせていただきたい
一種の催眠術みたいなもんか
ID:I+L8umK1Oがほむほむほむほむうるせえ
外野が気持ち悪くて読めない…
初めてまとめサイト()頑張れって思った
仮眠というなの寝オチしてる間に終わりかけだった件
いいよーいいよー
ちょっと荒れてるのに動じずマイペースに投下してる>>1はGJ
>>502
ほむ?
マミさんの料理は最高だからな
まどか「なんでほむらちゃんは気絶したの?」
さやか「思い込み?」
杏子「まあ、ほとんど無理やりだったから脳が勘違いしたんじゃないか」
マミ「一応キュゥべえの次だからね、これぐらいは許してもらいたいわ」
マミ「ふぅ、貴方達の面白い顔が見えたからもういろいろとどうでもいいわ」
マミ「疲れちゃった…」
いいのかマミさん
優しいな
>>505
トリハダたった
か~ら~の~
マミさんにおやすみ
>>1におやすみ
思い出におやすみ
マミさんは聖母だからな
優しくないと
>>502 そいつには触れない方が良いよ
すぐファビョって人気が云々騒ぐ奴だろうて
うるせえよ荒らすな
>>490
ブッチー、マミさんへの援護射撃すごいよねー
円環の理の件とかしつこいぐらいいろんな場所で誤解を解いてるし
まあ彼はライダーやアメコミヒーローみたいな、頑張るセイギノミカタが好きだからね
ZEROでも好きなのはキリツグらしいし
ただヤツが筆をとると、そういう頑張る人が地の底に落ちる話しか書かないからやばいんだが
さやかもだが、あれが愛情表現とか、正直マミさんは厄介な人に気に入られたんじゃないかと思う
強さしか言ってないんだげど
人気とかどうでもええもん!!
デブさんも一緒に食べる
↓
ほむほむ時間停止してマミさんのケーキにキュゥべえ混ぜる
↓
デブさんケーキぱくっ
↓
死ぬ
まどか「あの…」
マミ「ええ、もう許してあげる。
謝ってもらうのが重要だったからね
暁美さんの意外な一面も見えて満足よ? なんてね」クスッ
マミ「怒るのって疲れるわ…慣れない事はしない方がいいわね」
マミ「サンドバッグも手に入ったし、それで解消するからいいわ」
マミ…さん?
ん?
悲しみ
↓
怒り
↓
なげやり←今ここ
QBはサンドバック&非常食になってしまったか、ざまぁ
QBは聖母のマミさん怒らせるから
愛で償ってええええええええええええ
しかしここであんこちゃん!!
まどか「マミさん…」
さやか「馬鹿な子でごめんなさい…」
マミ「やっぱり素直な貴方達が私は好きだわ」
マミ「でも、欲望に素直過ぎるのはいけませんからね?」
まどか「はい…」
さやか「はい…」
杏子「これおかわりとかないの? うまっ」
マミ「こういう図々しいのはダメよ」
まどか「はい」
さやか「はい」
あんこちゃんだけ何もしてないのに
まどか「仲直りしたことだしみんなで食べようよっ^^」
マミさんマジ聖母!
マミさんはもっと図々しくていいと思うの
なんだかんだで、まどさやはマミさんには従順だな
マミさんになでなでされたい
つまんねー
>>528
・・・・・・何を?
………
……
ほむら「はっ!」
ほむら「こ、ここは?」
マミ「おはよう、よく眠れたかしら?」
ほむら「ごめんなさいごめんなさい」
マミ「もういいから…それ、朝ご飯だから食べていきなさい
制服も綺麗にしといたから」
マミ「私はもう行くから鍵しめておいてね」
マミ「…案外可愛いわね貴女、うふふ」
バタン
ほむら「ほむっ…」
>>534
ミートパイ
>>536
ん?
ほむっ…
ほむぅ…
まさか
ケーキじゃなかったorz
>>517
番外編でいいのでこんな感じにしてくれたらそれはとっても嬉しいなって
キマシ
ほむぅ
ほむぁ
ほむ!?
ほむぅー
ほむっ
ほむぅ///
まどか「これお小遣いで買ったんです!」
さやか「あたしも、お詫びにはならないけど受け取ってください!」
マミ「はいはい」
マミ(二人が懐いてくれるのが一番嬉しいわ)
_______
杏子「ああ、欲しかったな」
杏子「なくしちまったアルバム…」
杏子「後悔してでも欲しかったわ」
杏子「は、まあクズだな…。ギリセーフかな? そうでもないか」
朝ご飯ってまさかキュゥ……
リの漬物?
まどかさやかはともかく、杏子ほむらは切実だったのか
まあそれにしてもマミさんが可哀想だけど
一番屑なのはまどっちだがフォローはナシか
ほむら「イタッ何か手に…って時間が早く食べないと」
ほむら「なんであんな奴いう事を…」ムシャムシャ
ほむら「………」
ほむら「一応、謝罪の手紙を置いていきましょう、ペンはどこに…」スタスタ
バキッ
ほむら「ん?」
何かを踏みつけた様ね、何かしら?
ほむら「………」
ほむら「……」
ほむら「」ガタガタ
終。
どゆこと?←死ね
乙、ほむらオワタ
>>550
どういう意味?
おう…ほむらちゃ最後にやらかしちゃったね
乙乙
面白かった。これで気兼ねなく寝れる
ほむら逃げて、超逃げて
荒れまくってたみたいで見てた人に申し訳ない。
もっとうまく書けてればな、うまく書ける様になりたいわ…
どうも長々とありがとうございました。
よく黙って続けてくれた
乙
マミさんのなんちゃらの相転移だかを利用して叶えてたわけだから
マミさん可哀想だよ!あんまりだよ!こんなのって無いよ!
ほむら…
乙です!!面白かったですよー
乙マミ
ほむほむ…
乙
マミさんブチギレエンドじゃなくてよかった
乙
ほむは最後何したんだ…
ご苦労ゆっくり休みたまえ
乙
乙
乙っちまどまど!
マミがキュウベエの首絞めて泡吹いてる漫画見たんだが
どこで見たんだっけな
乙~
面白かったよ
乙、ほむほむアーメン
Y
乙
後日は完全にメガほむ時代に戻りそうだ
ケース5 暁美ほむら
ほむら「すいません! すいません! 眼鏡が見つからなくて見えなくて…」
マミ「もういいから、気にしないで
暁美さんはそんな些細な事気にしないでのんびりしてて」
マミ「鹿目さんも拾うのはいいから暁美さんといなさい」
まどか「そう? うんわかった」
ほむら「巴さん、ごめんなさい……」
マミ(オロオロし過ぎよまったく)
マミ「うふふ、まあそれもいいわ」クスリッ
完。
途中からナレーションが立木文彦で再生されて吹いたwww
マミさんも>>1も超乙
マミさんにありがとう
>>1にありがとう
思い出にありがとう
乙まど
乙、しかし何気によっつキッチリ破壊されてしまったなw
おつ
>>574
踏んだほむほむの足にこんな感じでお仕置きするマミマミください!
おつでーす
なんで外野のレスがほとんどID真っ赤なの?
アニメの世界に身も心ものめり込んだようなレスばっかりでキモすぎるわ
やっぱ深夜に書き込んでる奴は低学歴のカスどもばっかりなの?キチガイだろ
乙でした
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