ギリギリきもい

なんでおかんって一緒に買い物に行きたがるのはどうしてなんだぜ？
車あるなら荷物持ち要員もいらないだろうに

何だかほっこりしたけどよく考えたらキモい

>>3
お前と歩きたいんだろ

発情期の俺「そんなの後でいいだろ…？」

母「あ…ダメ……お買い物に行かないと…ああんっ」

母「買い物いこ」

思春期の俺「うんいいよ」

---

母「買い物いこ」

思春期の妹「は？いかねーし」

俺「じゃあ俺が一緒にいくよ」

母「俺くんはなんでこんなにいい子なのに妹はクズなのか」

妹には悪いことしたと思ってる

母「一緒に買い物行こ」

思春期の俺「行くわけねぇだろカス死ね」

母「」

現在の俺「かぁちゃん…」

母「買い物行ってご飯も食べてくるからアンタはご飯テキトーに食べといて」

俺「（オナニーチャーーンス！）」

お前らって本当にかーちゃん好きだよな

マザコンばっかりだからな

母「買い物行ってくるわ」

思春期の俺「ちょっと待って俺も行く行く」

俺「ジャスコ行くの！？」

母ちゃんとは思い出作っとかなきゃな
ある日ポックリ逝っちゃったりするかもしれないし

母ちゃん...

>>9
これ

父親がチビだといくら母親がでかくても息子がチビになる！

一緒に行ってれば救えたかもしれないのに…

一緒に買い物行こうといわれたことがない俺は一体どうすればいいのか

思春期の俺「うるせーぞ！喧嘩売ってんのか！」

母「もう…」


今の俺「膝枕してー」

母「」

>>7
反抗期の無かった子供って絶対どこかで問題起こるよね

>>6
わろ

繁盛期の俺「んふふ、買い物なんて召し使いにでもやらせておきなさいよマミー」

思春期の俺「これがマッマの入った湯船か…｣ｺﾞｸｰ

>>7
は？

あの日俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に｢死ね！｣と叫び、夕食も食べずに部屋に篭もった
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んで来たので目が覚めた
｢母さんが轢かれた･･･！｣
あの時の父親の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげて下さいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のためにはアイスを買いに行って事故にあったとわかった

通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている。

母｢ラーメン食べに行くよ｣

俺｢は？行かねーよ｣


母｢焼き肉たべに行くよ｣

俺｢はーい｣
俺は昔からこれだった

30過ぎるとスーパーの素晴らしさに気づく
コンビニなんてカスですわ

>>26
前から思ってたけどそんなにごめんなさいって思ったんなら自殺すりゃいいのにな
そしたらあの世で謝れるし

>>29
アスペ？

>>21
あれよ
兄弟間の抗争に親を味方につけるしかなかったのよ
俺は次男坊だし

たまにはとーちゃんも思い出してあげて下さい

>>26
母ちゃんがこの間死んだばっかりだからそういうの胸に来るわ…

まあどこの母も父もその内死ぬからかなしむなよ

かーちゃんが死ぬ前俺にみかんゼリー買ってきてって頼んだの思い出すなぁ
胃ガンでろくに食べれなかったはずなのに俺はかーちゃんが喜ぶと思って全速力で買ってきてかーちゃんが食べるの見てた