幼妖女「男ぉ…すまぬ妖力が尽きそうなんじゃ…」
男「またかよ!お前に付き合うの体力いるんだよ…まぁもうちょっと休みだから」
幼妖女「やった!あ…いや、面目ない」
休日の夜
パンパン !イタイ!ドピュ
幼妖女「うわぁ…あの男…銃で撃たれて血が…」
男「ただの映画だよ…実際撃たれてない」
幼妖女「なんじゃ!ならポテトにケチャップつけて食べられるのう!」ポリポリ
男「はぁ…(しかし、夜更かしで妖力回復とは…夜一人いるのが寂しいからってなんで俺が…)」
幼妖女「男!」
男「なんだ?」
幼妖女「たのしいのう!」
男「そうだな」
みたいなね
おうはよしろ
妖幼女じゃ駄目なん?
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