DQN「へへっ…」ｸﾞｲｯ
DQNが俺の顔を両手で挟んだまま、自分の顔に寄せる
俺はどうすることもできずにただただ従うしかなかった
俺「うぎゅ…ごぁ…」ｸﾞｸﾞｸﾞ
DQN「おとなしくしてろよ…んっ」
俺とDQNの唇が重なり合う
生まれた時から求めていたかのように、
DQNの唇が『俺』を貪る
俺「んっ…んむぐ……」
DQNが俺を優しく抱き締める
そのまま俺とDQNは
続けていいよ
', ;l: ll kr'´ ィイｨ彳彳彳彳
ヾ州ィイｲｨ彳彳彡彡彡
_ ＿＿ ,′ ｀`ヾミミﾐ
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,. '´..:.:.:,. -─‐‐- ､;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミﾐﾐヽ
／ .:.:.:.:.:.く ｀`ヾ「ヽヽヾミﾆ二二ミヽ ｀ヾミミﾐ
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',.:.:.:.:/´￣｀ヽ;;;', .;;;' ｀`ヾﾐヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! ）ﾐﾐj ､ ､ ', ., ､:, ､ .; :.
',;;;:;:;:入 ＿ ..:;.;:.:;..:｀Y ﾐj! ､ ､ ', ., ､:, ､
';;;:;:.: ｀フ´ _ﾉ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.｀Y´ ､ ､ ', ., ､:, ,. '´
Lノ´￣ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} ､ ､ ', ., ､:,,.: '´
ﾉノ ___＿＼ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
母ちゃんは泣いてるぞ
わっふるわっふる
ラーメン吐いた
>>3
これ
俺＝クラピカで考えるからな
あのさぁ…
はやくしてくれ
もうなんでもいけるクチだろ
あ～わしゃコケた
つづけたまえ
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