さやか「あたしを返せ」(278)

さやか「オッス!まどか!」ばちん

まどか「え?・・・どなた?」

さやか「は?どういうギャグ?」

仁美「まどかさんの知り合いの方ですか・・・?」

まどか「仁美ちゃんのじゃないの?」

さやか「おいおい二人とも、冗談きついぞ?」

まどか・仁美「・・・」

さやか「え?」

仁美「・・・ごめんなさい、私達これから学校なので・・・」

仁美「・・・まどかさん、危険ですわ。行きましょう」ひそひそ

まどか「う、うん」

さやか(なんだ・・・どういうことだ・・・)

学校に行ってみたが、下駄箱や机などあたしのものは一切消えていた

一体何が起こっているんだ・・・?

安部公房リスペクトか

マミ「とうとうその境地まで達したわね。」

マミ「ようこそ」

わけがわからないよ

さやか「そうか……、ここは地球だったのか」

さやか(いじめ・・・?)

マミ「・・・」

さやか「マミさんっ!」

マミ「・・・どなた?」

さやか「・・・いえ・・・人違いでした」

マミ「・・・そう、じゃあ」

・・・

杏子やほむらとも会ったがどちらも答えは同じだった

もう嫌だ・・・家に帰ろう・・・

さやか「家が・・・ない・・・!?」

私の家があった場所は無くなり 両隣の家が隣り合わせにならんでいた

こんな事が出来るのはあいつしかいない・・・

俺のことか

いや、俺のことだ


 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

           た  わ  し  で  す        -‐
  ー
 __            __VV
             >:::::::::::::::::::: <

            _>'::::::::  ::::::::<
            ,>':::::   ::::::::<
            >:::::::   :::::::::<

            >;;:::::   :::::::< 
             >i::::::::::::::ゞ<
               'ヘトハト!             ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \  

さやか「キュゥべえ・・・」

QB「誰だい君は」

さやか「あんたもか・・・まあいいさ・・・」シュイン

QB「おや、魔法少女なのか」

さやか「あたしの質問に答えてもらうよ。最後に契約したのは誰だ!」

誰かが何の目的でかは知らないが QBと契約してあたしの生存暦等を消したんだろうと思った

QB「最後は・・・美樹さやかとなっているね、誰だか知らないけど」

さやか「な・・・!」

あたし・・・!? でもあたしの契約内容は恭介の手を直す事・・・

じゃあ一体誰が・・・

やはり俺か

ごめんなさやか

さやか「そうだ!これは夢なんだ!」

ほっぺたをつねってみたが 痛みはあった

さやか「なんなんだよぉ・・・これぇ・・・」ポロポロ

QB「どういうことなんだい?僕が聞いてやろうか?」

さやか「いいよ・・・別に・・・」

それから当ても無く街を彷徨った

おかしいのはまどかたちなのか?それともあたしなのか?

あたしは誰なんだ・・・

これは期待

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー
 __          あ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \  

ほう・・・

名前呼ばれておいて人違いでしたと言われ納得するマミさん

呼ばれなさすぎて自分の名前忘れてるな

まどかの性格ならこのさやかを助けようとすると思うけどな

さやか「恭介・・・」

せめて恭介にだけは覚えていて欲しい・・・

さやか「・・・」

病院に向かう足取りは重かった

もし誰もあたしを覚えていないならもう存在しない事と同じなんじゃないだろうか

そう思っていた

さやか「病室はある・・・」

コンコン

震える手でノックをしてみた

?「どうぞ」

恭介・・・いるの・・・?

恭介なら俺の横で寝てるよ

俺だ

当然のようにワカメがいる

期待

僕だ!

スレタイでゲーム版どろろ思い出した

しょーがねーなー返してやるよ

>>2
さや・カルマ氏の冒険か

ほしゅ

まだか

適当に書いたらオチが書けなくなるね

檻に入っているオクタヴィアを目から吸い込んでしまい裁判にかけられる

続きはないの?

スカイほむほむギョクーザ

こんなところでダルトン様を見るとは…

書き溜めてるん?

>>32
俺もさやかちゃんの解剖したいです><

続きは?

>>33,36
ない
書けないオチばっか浮かぶから投げる

なんかちょいちょいネタっぽい書き込みがあるけどなんかに話が似てんのかなこれ

ないならちょっと考えてみるか・・・

>>39
オチかいたら誰かが書いてくれるかもよ
ってオチわかってるSS読むやつはいないか

>>39
えっ?

おいふざけんな


いっそ安価で誰か

ナース「あら?あなた、>>48の知り合い?」

さやか「あ…えっと…>>56です」

俺「期待を返せ」

人いないからもっと近くでいいと思うの

ksk

上条君

kskst

>>41
書けないってのは今浮かんでるオチだと話が矛盾しちゃうんだよね

美樹さやか

幻想殺しのほう

友達

セフレ

幼馴染

たぶんそう

ナース「あら?あなた、上条さんの知り合い?」

さやか「あ…えっと…たぶんそうです」

ナース「たぶん?…上条さんなら今屋上にいますよ。悩んでいるみたい…」

さやか「そう…ですか…失礼します」

ナース「どこへ行かれるんですか?」

さやか「>>65です」

もう少し近くてもいいと思うよ
ksk

がんばれ

ksk

kskst

kskst

屋上

屋上

トイレ(気持ちの整理の為)

安価がまともとかすげえなこのスレ

ナース「どこへ行かれるんですか?」

さやか「トイレです…ちょっと気分悪くて」

ナース「あら…大事件ですか?なんなら私が…」

さやか「いえ、本当に大事件なんで…じゃあ」

………


さやか「怖いよ…行きたいのに行けない…足が言う事きかない…」

さやか「もしかしたら恭介も…」

さやか「どうすればいいんだよ…」

さやか「駄目駄目…悩んでても仕方ない。>>70に行こう」

屋上

教室

魔女狩り

屋上

杏子ちゃん来るか

さやか「どうすればいいんだよ…」

さやか「駄目駄目…悩んでても仕方ない。魔女狩りに行こう」

さやか「私の存在云々も、きっと魔法関連のごちゃごちゃに違いない…きっとそうなんだから!」

さやか「やってやる!まずは>>76に行ってみよう」

学校

病院裏手

ほむホーム

ほしゅ

さやか「私の存在云々も、きっと魔法関連のごちゃごちゃに違いない…きっとそうなんだから!」

さやか「やってやる!まずは転校生の家に行ってみよう」

さやか「なんだかんだであいつが一番話わかりそうだし」

………


ほむら「それで、私を訪ねて来たと言うわけね」

さやか「迷惑だった?」

ほむら「別に。それより、本当に貴女は私の知り合いだったのかしら」

さやか「言っても信じないだろうけどね」

ほむら「…。いいわ、これから貴女を>>80させてもらう」

思いだ

監視

ほむほむ

>>80
よくやった

このシナリオで安価物ってきつくないのか

なんとか捌いてくれると期待してる

バッテリー来れてたまじごめんすぐ書き直す

流石に安価多すぎだろ
無理なら仕方ないが

がんばれ

さやか「言っても信じないだろうけどね」

ほむら「…。いいわ、これから貴女を思い出させてもらう」

さやか「へ?」

ほむら「貴女と>>93して、貴方の事を思い出す」

さやか「本気なの?」

ロッキーゲーム

ksk

夕日に染まる海岸で殴りあい

同居

ソウルジェムの舐め合い

>>93
ナイスだ

とりあえず住む所ゲットだな

>>93
よくやった

夏休みなのにうまく行き過ぎてて怖い

期待

保守するしかないのか。

なんか安価なのに上手く纏りそうだな

途中までいい感じに繋がってたのに一気にほむさやにしようと動き出したな

なんでVIPの安価スレなのに安価がまともなんだよ
安価奈良㊦

ID:gf/5j1q50はまだいるのか?

ほむら「貴女と同居して、貴方の事を思い出す」

さやか「本気なの?」

ほむら「ええ。本気よ。貴女の家が都合が悪いようなら、私の家でも可能よ」

さやか「いや、可能とかそういうんじゃなくて!いやまあうちないけどさ!」

ほむら「貴女家がないの?それなら、なおさらじゃない。」

さやか「いや…でも…」

ほむら「どうするの?お風呂」

さやか「う…」

ほむら「寝床」

さやか「ぐぐ…」

ほむら「食・事」

さやか「お世話になります」

ほむら「そう。いいわ」

さやか「お邪魔します」

ほむら「どうぞ。そこに座ってくれてかまわないわ」

さやか「あ、はい…」

ほむら「ずいぶんと静かね。猫をかぶっているの?」

さやか「ななっ!心外だ!」

ほむら「私は本当の貴女が知りたいのよ」

さやか「えっ…//」

ほむら「でないと貴女の人となりがわからないでしょう」

さやか「ああ…そういうあれ…」

ほむら「なにかしら?」

さやか「なんでもないですー」ブー

ほむら「そうね、とにかくまずは貴女の>>111を知る必要がある」

kskst

好きな物

生理周期

ソウルジェムの味

>>111
いつものほむらで安心した

いきなり変化球だな

さて

シリアス物かと思ったら結局ギャグ百合物になったでござる

まあ安価だしむしろ最初が上手くいきすぎてたな

おかしくなってきた

濃厚な百合希望

本性をあらわしたか

さやか「なんでもないですー」ブー

ほむら「そうね、とにかくまずは貴女の生理周期を知る必要がある」

さやか「なるほどね、生理周期ねっておーい!えっ、なんで?意味わかんない!」

ほむら「どうして?貴女変わっているわね。気になる相手の生理周期を把握するのは基本でしょう」

さやか「そんな基本知らない。あんた変態なの?」

ほむら「は?」

さやか「その顔すげームカつく!なんで本気で理解できないみたいな顔してるの?」

ほむら「え、ええ…」

さやか「なんで逆にヒいてるの?」

ほむら「どうしてもわかってはもらえないようね。いいわ…これを見なさい」

ほむら「スッ…>>124

まどかの生理周期を完璧に把握して整理した表よ

レズ物AV

土下座

ほむらちゃん特性IPS細胞性精子

>>117
安価だからしょうがない

ほむら「どうしてもわかってはもらえないようね。いいわ…これを見なさい」

ほむら「スッ…」

さやか「えっ…(こ、これは…)」

さやか「ゲザー!(土下座の超上手い人)」

ほむら「あら…ふふ、貴女、ゲザりがわかるのね」

さやか「いやまったく」

ほむら「そう…残念ね。どう?生理周期を教える気になったかしら?」

さやか「なんで強気なんだよ…あんた今土下座してますよ?」

ほむら「これでも駄目とは…思ったより強情ね…でもこれなら…」

ほむら「スッ…>>130

保守age

先に自分のを教える

ほむらちゃん特性IPS細胞性精子

年末

ほむら「これでも駄目とは…思ったより強情ね…でもこれなら…」

ほむら「スッ…」

さやか「これは…?ごめん、マジでこれ何?」

ほむら「これは…うふふ…これはね」

さやか(ゾクゾクゥゥ…)

ほむら「あら、どうして後ずさるのかしら?」スッ

さやか「ひぃ!いつの間に後ろに!?」

ほむら「これはね…チャイルドシードよ」

さやか「チャイ…そっ、そんな嘘!えっ…ど…どういうことなの!?」

ほむら「奇跡も…魔法も…」

さやか「あるんだよ…って違う!待ってよ!意味わかんないよ!」バンッ

ほむら「っ…痛いじゃない」

さやか「当たり前よ!そんなもの出してどうするつもりなの?」

ほむら「それはもちろん…>>135

ksk

土下座

そろそろ食事にする

さやか「当たり前よ!そんなもの出してどうするつもりなの?」

ほむら「それはもちろん…」

さやか「もちろん…」ドキドキ

ほむら「それは…」

さやか「ごくり…」

ほむら「そろそろ食事にしましょう」

さやか「えっ」

ほむら「不服そうね、美樹さやか」

さやか「べべべっ別になんとも思ってないですから!別に!」

ほむら「…そう。夕飯は>>137でいいかしら」

>>136
近すぎたごめん
安価>>145

焼き魚

kskst

今度は遠杉氏ね
kskst

kskst

ksk

kskst

オクタヴィア丸焼き

ミョウガづくし

QB

カレー

そこは「私」だろ

茗…荷…?

ミョウガばっか食べてたら馬鹿になるぞw

思い出すどころかますます忘れそうなメニューだな

なぜそれをチョイスした

さやか「べべべっ別になんとも思ってないですから!別に!」

ほむら「…そう。夕飯はミョウガづくしでいいかしら」

さやか「くんかくんか…うへっ!」

ほむら「近くのスーパーで安かったのよ。ソウルジェムに似てるでしょう」

さやか「ま…まぁ、言われてみれば…」

ほむら「これを着色料、食用赤色102号で着色して…」

さやか「ぴ…ピンクになった」

ほむら「………レロレロ」

さやか「ちょちょちょ!なにしてんの!」

ほむら「舐め回しているのよ」

さやか「知ってる。まぁいいや…で、ミョウガをどうするの?」

ほむら「それは…」

さやか「はぁ…あんたまさか調理法もわからずに買って来たの?」

ほむら「…」コクリ

さやか「はぁ…まったく」

まどかのソウルジェム…

本当にギャグになりはじめたな

さやほむ路線でいくなら
みんな支援するしかないじゃない!!

さやか「ほらそこどいて」

ほむら「どうするつもりなの」

さやか「どうって、料理すんの!このままじゃ二人とも飢え死にしちゃうわ」

ほむら「あっ…それは」

さやか「ん?ああハイハイ、ピンクはあんたのね」

ほむら「ほむっ」

………

さやか「できたー!さやかちゃん特製、ミョウガご飯!」デデーン

ほむら「千切り…」うるうる

さやか「さ…さすがにそのまんまじゃ無理っしょ…さあさ、食べよう!」

ほむら「貴女…悪い子ではなさそうね」

さやか「ん?あったりまえじゃん。さやかちゃんはいい子だぞー」もしゃもしゃ

ほむら「ええ…」ぱくぱく

やっぱこの2人が仲良いと和む。本編が険悪だっただけに
支援

………

さやか「ふぃー…もう入らない…うぷ」

ほむら「ごちそうさま」

さやか「もうなにもしたくなーい…」

ほむら「それは駄目よ、美樹さやか」

さやか「んー…今度はなに?」

ほむら「食後の>>162は欠かせないわ」

今日も俺は寝られないのか

食器の片付け

お風呂

まどニー

>>162
GJ

さやか「んー…今度はなに?」

ほむら「食後のお風呂は欠かせないわ」

さやか「ああ、うん…世話になるね。居候の身だし、お先にどうぞ」

ほむら「浴室はあっちよ」くいくい

さやか「うん、わかった。わかったからひっぱらないで」

ほむら「もう沸いているわ」ずるずる

さやか「うん…引きずらないで…わかったから」

ほむら「………スッ」

さやか「ひゃぁぁお!?いつの間に脱がしたの!?」

ほむら「これはもう入浴するしかないわね」キリッ

さやか「横暴だ…」


チャポーン


さやか「なし崩し的に先にお湯いただいてしまった…」

コンコン

ほむら「お湯加減はどうかしら?」

さやか「あっ…う、うん、ちょうどいいよ。ありが…

ガラガラ

ほむら「お湯加減はどうかしら」

さやか「出ていけ!!」ザッパーン

ほむら「膨らみも、くびれも」

さやか「あるんだよ…って馬鹿!変態!なんなのよあんた!」

ほむら「相手の事をよく知るために二人お風呂は効果的よ」

さやか「知らないよそんなの…さっさと洗って出よ…」

ほむら「待ちなさい。>>168をしないわけにはいかないわ」

キス

あらいっこ

洗いっこ

妙なところでセーブの効いたほむほむ

フルーツとかだって食べる前に洗うだろ?つまりそういうことだよ

さやか「知らないよそんなの…さっさと洗って出よ…」

ほむら「待ちなさい。あらいっこをしないわけにはいかないわ」

さやか「絶対いやだからね!それ以上近づくな!」ビシッ

ほむら「ふにふに…」

さやか「ひゃあ!」

ほむら「意外と力づよい腕なのね」

さやか「うっ…うるさいなあ!戦闘スタイルがあれなんだから仕方ないだろ」

ほむら「そういえば、貴女も魔法少女だったわね」

さやか「…まあね。あんたの爆撃にはいつもまいってたわ…だって私は」

ほむら「待って、私が当てるわ…」

ほむら「剣士…?」

さやか「そっ…そう!私、魔法剣士だったんだよ!もしかして…」

ほむら「ごめんなさい…まだ思い出せたわけじゃ」

さやか「あ…あははー…だよね」

ほむら 「…」

○○も××もからのさやかのあるんだよのくだりがおもしろい

さやかちゃんはボケもツッコミもできる常識人かわいい

さやか「ふぅ…さてと、あらいっこはもういいでしょ?のぼせる前に出よう」

ほむら「え…ええ」

さやか「………」ごしごし

ほむら「………」ふきふき

ほむら「……美樹さやか」

さやか「どうしたの」

ほむら「>>179でもして気分転換しましょう」

マッサージ

飲酒

人生ゲーム

H

催眠まどにー

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

ここに来てアクセル踏んできたな

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

よくやった

キマシタワー

えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああ

さやか「どうしたの」

ほむら「Hでもして気分転換しましょう」

さやか「なんて?」

ほむら「Hでもして気分転換しましょう」

さやか「え?なに?聞こえない」

ほむら「Hでもして…つまり貴女と私で>>192をするということよ」

くんずほぐれつ

ksk

愛の営み

マリオカーとWii

せくす

まずは全身の舐め合いっこ

貝あわせ

お前らおちつけw

なんという一体感

オラワクワクしてきたぞ

今日が休みでよかった

うっ……

さやか「え?なに?聞こえない」

ほむら「Hでもして…つまり貴女と私でせくすをするということよ」

さやか「いやいや、ねぇ。まさかそんなわけないよね」

さやか「え?なに?私とあんたでなにするって?」

ほむら「せくすするの」

さやか「あー!せくすね!ゲーム?スポーツ?よくわかんないやー」

ほむら「ほむっ…いいわ、わかりやすく行動で示してあげるわ」

ほむら「つまりこういうことよ…」

>>203>>207>>211をしかけた!

ksk
安価下

ほむら

ほむら

セックス!セックス!
ttp://www.uproda.net/down/uproda335340.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda335339.jpg

ksk

杏子

さやか

さやか

貝合わせ

ちゅー

べろちゅー

おまんこぺろぺろ

>>209

終わりそうな予感

何なんだろうなこの団結力…

お前らなんだかんだ言いながらほむさや好きだろ?

当たり前じゃまいか

俺は自称ほむさやの伝道師だぞ

すげぇ流れだなぁ
安価の団結力がやヴぁい

無駄な団結力wwwwww

ほむら「つまりこういうことよ…」

ほむらがさやかにべろちゅーをしかけた!

さやか「んむ…んー!んんっ…ぷあ!」

さやか「えほっ…いいいきなりなにすんだ!」カァ-///

ほむら「唇はしっかり女の子ね」

さやか「はぁ!?なにいってんだヘンタイ!バカバカ!うんこ!」

ほむら「お腹が痛いの?」さすさす

さやか「んひぃ!くすぐったい!うひゃあ!」

ほむら「身をよじればよじるほど…」

さやか「ひぃー!ひぃー!息できな…ひゃあ!」

ほむら「深みに…」パッ

さやか「はぁ…はぁ…やっと…開放された…はぁ…」

ほむら「…と、錯覚するのも無理はないわ」

さやか「へっ…?」

なん・・・だと?

いつから自分が美樹さやかだと錯覚していた

ほむら「美樹さやか、クイズよ。簡単な」

さやか「あ…あう…」

ほむら「私の中指は」

さやか「や…ぁ…」

ほむら「どこでしょう?」

さやか「そん…な…指…はいって…>>127の中に…嘘…」

シリアスものだと思っていたらガチ百合ものになっていたでござる

性器

おまんこ

あそこ

寝れない

あたしのファーストキスを返せってオチかと思ってたが違った
安価おかしいぞおいwww

もはやスレタイ関係無い

>>227と書こうとしたところを>>127と書いてしまったでFA?

さやか「あたし(のファーストキス)を返せ」

このまま思い出せなくても二人でいれるだけで幸せみたいなのでも好き

>>234
そうそう…安価ミス申し訳ない
安価は>>227です

さやか「あたし(初めて)を返せ」

ここに来て鼻て・・・

>>238
それ言われたらいよいよ落としどころがなくなってくるなwwww

ほむら「どこでしょう?」

さやか「そん…な…指…はいって…鼻の中に…嘘…」

ほむら「いやらしい香りが鼻腔をくすぐっているの。クイズの答えは…」

ほむら「おしり」

さやか「いやぁぁ…抜いて…お願いだから…」

ほむら「離さないのは貴女の直腸よ?」

さやか「嘘だよ…そんなの…うう…」

ほむら「前も美味しそうに出来上がっているわね」

さやか「そ…そんなこと…!」

ほむら「でもこっちはおあずけ。将来のパートナーのためにとっておかなくてはいけないわ」

さやか「え…?」

ほむら「第一あなた、おしりだけで限界そうだもの」

さやか「っ!///」

ほむら「それに、女の子の体には他にも素敵なところがたくさん…」

ほむら「たとえば…>>246なんて」

ふう…

この>>1・・・出来る!?
安価下

SG

ほむらちゃんは初めてじゃないから前もやっちゃっていいの?

まだー?

ほむらちゃんはループする度に初めてを散らしてます

ほむら「それに、女の子の体には他にも素敵なところがたくさん…」

ほむら「たとえば…胸なんて」ちろちろ

さやか「んひゃぁ!熱いよ…ば…か!」

ほむら「やめてほしい?」

さやか「えっ…」

ほむら「正直な貴女を見る必要があるといったじゃない」

さやか「ずるいよ…あんた…うう…」

ほむら「貴女のこと、だんだんわかってきたわ…はむっ」

さやか「ひぁぁ…っ…だめだめだめ…もうむり…っ!」

ほむら「大丈夫よ。どうしてタオルを何枚も敷いてあるかわかる?」

さやか「ずるいずるいずるい…こんなっ…じゅんびまでしてぇ…あたしのことっ…!」

ほむら「我慢は身体に悪いわ…ほら…」

さやか「んやぁぁあ!だめだめだめ…っ!あうっ…でちゃうからぁぁあ!!」

プッシャァア…

さやか「うっ…うっ…ひどいよ…」

つづきをお待ちしております

ほむら「あら…タオルのしたまでグッショリ」

さやか「………///」ピクピク

ほむら「あら…どうして泣いているの?刺激が強すぎたかしら」

さやか「私が初めてで…こんなに怖いおもいしてるのに…」

さやか「あんたは慣れてるんだね」

ほむら「…やっぱり嫌だったかしら」

さやか「べつに…」マクラムギュウ

ほむら「ごめんなさい…」

さやか「なんであやまるのさ」チラッ

ほむら「だって…」

さやか「本当に悪かったと思ってる?」

ほむら「悪かったと思ってるわ」

さやか「ふぅん…そっか。じゃ許したげる」

ほむら「えっ…」

( ゚∀゚)o彡°

このあとさやか逆襲の展開に期待

この走り出したくなる衝動はなんだろう

>>256
今のお前なら飛べるッ!!!

>>257
ちょっと逝ってくるッ!!!
濃厚な展開になったら呼んでくれ

濃厚な展開街

さやか「あんた、優しいんだね…優しいいじわるだよ…」

さやか「私のきもち、返せ!」

ほむら「うっ…」

さやか「あんたに全部持ってかれちゃったなぁ」

ほむら「美樹さやか…。でも、ごめんなさい」

さやか「…?」

ほむら「私もう、貴女のこと…手放したくはない」

さやか「…えへへ。いいよ、あげる。私のぜんぶ」

ほむら「美樹さやか…」

さやか「あっ、そうだ」

ほむら「どこへいくの!」

ガチャッ!

さやか「ただいまほむらー!」

ほむら「…おかえり、さやか」

chu

さやかが皆の記憶から消えた事は投げっぱなしで終わりそうだなw

ほむら「さやか、朝よ」

さやか「んむぅ…あと五分…」

ほむら「三回伸ばしたからこれで十五分たったわ」

さやか「んー…zzz」

ほむら「はぁ…」

ピンポーン

ほむら「あら、おはよう。ごめんなさい、さやかが…」

まどか「おはよーほむらちゃん。さやかちゃんたらまたお寝坊さんだね!」

マミ「寝る子は育つと言うけれど…学校に遅刻したら教養は育たないわよっ」

さやか「はっ!」ガバッ

ほむら「やっと起きたわ」

さやか「うっひょー!ゴメンゴメン!すぐ支度するから待ってて!」

昔の私は昔の私。
今、ここにいるのは新しい私と新しい仲間。
私はここにいる。
ただいま、私。

おしまい

えっ



えっ

乙 貴重なほむさやSSご苦労様でした

遅筆直したいなあ
起きててくれた人ありがとう!
さやかがみんなの記憶から消えたんじゃなくて、
さやかがいない場合の世界に飛んだ感じかな?

おつ

スレタイ関係ないwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwww

乙さや

結局投げっぱなしになった…
シリアスにしようと思ったけど、誰得になりそうだったから逃げた^p^
安価で楽しくかけたからよかった

>>268
一応入れたつもりだけど無理矢理すぎたね

>>270
おっと見落としてたわすまんな

空飛ぶついでにクレイドル守ってったら終わってった

         /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、丶:::::::::::::::::::::rヘ:::::::::ヽ
          .::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \::::::l::::::::| ト、::::::::::’,
      //::::/::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::\\|i::::::| | ’、::::::::..

        .′.'::::::::::::/:::::::::::〃:::::::i:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l\|i::::::| |\ ヽ:::::::::.___
     /  .::::::i:::::::::::/:::::::::::/i::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |::::γヽ<彡――/〉
        l:::::::!:::::::孑七¬‐ト:::::::/ |::::::::::::::::f:::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |:::/ゝく:::::::|  //
    |!  l:::::::l:::::::/ |:::::/'  |:::::/   !八::::::::::ハA、|::::::::::l::::::|i::::::| |/ ハヽ、::::! //
      |:::::::|:::::/ |::/ ―|:::/   |  ヽ::::::| |:::::|`丶、l::::::|i::::::| .// | ! ト、\//
     ゝ |:::::::l!::::{ ,xィう竿ミx       \! ヽ:ノ   jヽ、|i::::::|//:::::!|| |::\//
      |:::::::l!ヽ:!∨/:::::::::}_/`       x≦ミx、  ハ::::::メ::::::::::::::/|l:! |::::/`
      !:::::l! `  {爪;;ノ/         ´ ,う:::::ヾ、 |:::/::::::::::::::/::|!:| |::/
       ‘::::::l!   ゝ-‐‐'         ,々:::::::}:::》 |/:::::::::::::::/::::|::| |:′
       }:::::l!////             〈 `ーク:/  }::::::::::::::/::::::::::|」
       j:::八           ′       ``‐-彳  /:::::::::::/:::::::::::::′
      八:::::::\      、     //////:::::::::::イ:::::::::::::::!     貴重なほむさやありがとう面白かった!

       /:::::}:::::::::::|::...      ` 一         /:::::::::::::::!:::::::::::::::|      乙ほむ!
     /,r―{:::::::::::|7ー>、             イ:::::::::::::::::|::::::::::::::::|
    〃  ハ:::::::::l! /巛 }≧  _   -┐xfチ/::::::::::::::::::::!::::::::::::::::|
   /   ′ !:::::::::l/   ヽ\          _レ"゚/::::::::::::::::::::::/⌒ヽ、 :::|
 /    {  |::::::::::!   〉 ` _┬ - _ ̄-‐'"/::::::::::::::::::::::/     ゝ:!
/      ', r|::::::::::|‐―┴ 、  川 ̄ ___/::::::::::::::::::::::/       ̄ ̄`ヽ

>>272
たれ目ほむかわいいかわいいちゅっちゅっ!
オナニーして寝る!

>>273
そのリアクションからしてもちろんほむニーなんだろうな?

>>274
ふぅ…
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp_upBAw.jpg

BD修正さやかちゃんかっこいい

>>275
ふぅ・・・

>>275
こんなはしたない乳は俺のほむらじゃない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom