エレン「安価で巨人駆逐の旅」(180)
845年・シガンシナ区
モブA「この異端者が!!」ベギ
アルミン「ゔ!!」
モブB「俺たちは壁の中で暮らしてればいいのによ!馬鹿が!」ベギ
エレン「やめろ!!」ダダダ
モブA「お、またエレンだ!」
モブB「ぶちのめされてえのか!カモにしてやる!!」
モブC「お?」
ミカサ「………」ゴゴゴゴゴ
モブC「やべえ!ミカサがいっぞ!!」
モブA「かまわねえ!やっちまえ!!」
ミカサ「………」ポキポキ
10秒後
モブ「」チーン
エレン「大丈夫かアルミン?」スッ
アルミン「う、うん……ありがとう………」パシ
エレン「まったくあいつら!いつもアルミンいじめやがって!!」
アルミン「いいんだエレン……僕が異端者だからだよ……それに」
エレン「それに?」
アルミン「>>5」
ksk
あいつら可愛いからいじめたくなるって言ってたんだ…
だから多分ツンデレってやつなんだよ…
アルミン「あいつら可愛いからいじめたくなるって言ってたんだ…だから多分ツンデレってやつなんだよ…」
エレン「そ、そうなのか……?」
アルミン「うん。だってこの前ーー」
アルミン「♪~」テケテケ
「ゴソゴソ……アルミンさ………」
アルミン「ん?誰かが僕の話してる………」キョロキョロ
「でよ?……あいつがさ、」
アルミン (こっちかな……?)チラ
モブA「だからさ!マジで!」
モブB「マジかよ俺も!」
アルミン (あ、あいつらだ………何話してるのか聞いちゃお!!)スタ
モブA「マジでマジで!あの顔が可愛い過ぎてよ!」
モブC「わからなくもねえな……」
アルミン (可愛い?誰のことだろ……)
モブB「本当これだからいじり回したくなっちまう!」
モブA「やっぱ可愛いといじりたくなるよな~!」
アルミン (何か本に書いてあったような気がする……)
モブC「でもさすがにあいつ男だぜ?」
モブA「それだからいいんだよ馬鹿!」
アルミン (男?男のこと可愛いとか言ってるのか……?どっちが異端者だよ)
モブB「涙目のアルミン可愛いすぎるわマジで!いじりまくりたい!」
モブA「明日もいじめるか!」
アルミン「」
モブの気持ち分かるわ
アルミン「ーーってことがあったからさ、」
エレン「へぇ~」
ミカサ「………」
アルミン「可愛いは正義とも言うらしい」
エレン「はぁ」
アルミン「エレンは僕を助けてくれるからエレンは正義、だからエレンは可愛いになるかもよ?」
エレン「>>13」
俺はかっこいいと言われたい
じゃあミカサも正義なのか?
エレン「俺はかっこいいと言われたい」
アルミン「あ、そうか……そうだよね!じゃあエレンはかっこいい、ミカサは可愛いだね!」
ミカサ「>>17」
誘惑してはダメ、私にはエレンがいる…ので、アルミンには悪いけど私は諦めてウルウル
美しいがいい
ミカサ「美しいがいい」
アルミン「そ、そっか!じゃあエレンはかっこいい正義。ミカサは美しい正義だね!」
エレン「かっこいい……もももう一回!」
アルミン「え?エレンはかっこいいよ?」
エレン「ああ幸せ//」キラキラ
ミカサ「エレンは昔からかっこいいヒーローに憧れてる」
アルミン「エレンってかっこいいヒーローに憧れてたんだ、」
ミカサ「ええ。」
アルミン「>>21」
エレンは重症だね
エレンなら巨人を駆逐してくれそう
もちろん
うん!
ミカサ「もちろん」
アルミン「うん!」
エレン「じゃあ頑張るぞー!」
アルミン「おー!」
ミカサ「おー」
イェーガー宅
エレン「俺さ、やっぱり調査兵団に入りたい……」
カルラ「はぁ……またその話?」
エレン「だって……今まで死んでった人が可哀想だよ……このままじゃ……」
カルラ「………」
ミカサ「………」
グリシャ「エレン、今日何かあったのか?」
エレン「……え?」
エレン「いや、別に……」
グリシャ「そうか、」
エレン「あ、でも!」
グリシャ「?」
エレン「>>29」
アルミンとも義兄弟の契りを結んでミカサも入れて3人で巨人を駆逐することを誓った
30人ほどとセクッてきた
エレン「30人ほどとセクッてきた」
ミカサ「」コオォォ
カルラ「」カラン
グリシャ「」バシャ ←スープに顔突っ込む
エレン「あれ?なんかまずいこと言った?」
ミカサ「エレン、嘘はイケナイ。私はズットエレンと一緒に居たけどエレンはソンナことしてない」
カルラ「そ、そうよね!当たり前よ!」
グリシャ「………」フキフキ
エレン「本当のこと言うと>>33した……」
ケンカ
アルミンとスケベ
いつか家族みんなで壁外に行きたいという話をした。
エレン「本当のこと言うとアルミンとスケベした……」
ミカサ「」ガリ
カルラ「」ジョロロロロロ
グリシャ「」バシャ バシャ バシャ
ミカサ「ち、違う、今日はーーしてただけだから」
カルラ「そそそうよね!あったり前よぉ!」フキフキ
グリシャ「何で嘘なんかついたんだエレン、」フキフキ
エレン「>>38」
妄想しすぎてたから…つい口に出て
安価上
なかなか家族と一緒に過ごせなかったから
エレン「妄想しすぎてたから…つい口に出て」
カルラ「あれ?……てことは」
カルラ「多数の人とセックスしたりアルミンと一緒にスケベする妄想をしてたってこと!?」
エレン「うん、」
ミカサ「」バタン
カルラ「」ブシャァ
グリシャ「エレン、男の話だ。付いてきなさい」
エレン「うん……」
グリシャ「エレン……なぜセックスなど知っている?」
エレン「>>43」
父さんと母さんのを見たから
上
父上のベッドの下の参考書をみてしりましたキリッ
ミカサに教わった。
ミカサは父さんの本(エロ本)で知ったって言ってた。
↑
エレン「父さんと母さんのを見たから」
グリシャ「な!見ていたのか!?……あ」
エレン「この前にーー」
エレン「父さんと母さん風呂長いな」
ミカサ「まさか溺れてたら!」
エレン「何!?早く見に行かないと!ミカサはこっちで待っててくれ!」
ミカサ「え、でも……」
エレン「いいから!」
マーベラス
上
ksk
えっち//
グリシャ「マーベラス///」
カルラ「えっち///」
エレン「」
グリシャ「いや実にすばらしい///」
カルラ「グリシャったら///」
エレン「」
エレン「ーーってことあったじゃん」
グリシャ「じゃじゃあセックスという言葉はどこで知った!?///」
エレン「>>56」
父さんの寝言
エレン「それは自分の胸に聞いてみなよ!父さーん」
エレン「父さんの寝言」
グリシャ「やややったことはあるのかエレン!///」
エレン「>>61」
もちろん
食いまくったさキリッ
アルミンはいいケツだったな
安価了解、時間あれば濃厚なの書く
まさかモブ達は食われてないよな…
スレタイはどうなるのか
乙
期待乙乙!
エレン「アルミンはいいケツだったな」
グリシャ「何!お前アルミンとヤッたのか!?」ガタ
エレン「何か悪いかよ、」
グリシャ「私はなんて息子を育ててしまったんだ……。」
エレン「いやだってさ?3日前よーー」
恐らく今の時間帯見てる人いないからNO安価で
エレン「あ、ア~ルミ~ン!」タッタッタ
アルミン「ん?エレン?」
エレン「やっと見つけた……実はさ!いい話があんだよ!」
アルミン「いい話?」
エレン「まずケツ出せアルミン!」
アルミン「うん……はぁ!?///」
エレン「いいからいいから!」ヌガシヌガシ
アルミン「ちょちょちょっと!//何やってるのさ!///」
エレン「ほれぽろり」
アルミン「わあ!//返してエレン!///」ブランブラン
エレン「そして俺も……ほい」ポロン
アルミン「ひ!?」ウルウル
エレン「さあまずこのちんこ勃たせるぞ、」
エレン「アルミン、握れ。」
アルミン「はぁ!?///やだよそんなの!///」
エレン「じゃあ無理矢理でも……」ズンズン
アルミン「いや!来ないで!」ウルウル
エレン「握ればいいんだよ、ほら」
アルミン「う……うぅ……」ウルウル
エレン「さあ早く」
アルミン「………///」ニギ
エレン「おふっ///……そのまま上下に擦れ///」
アルミン「ぅぅ………///」シュッシュッ
イェーガー「暖かいぜ///」ムクムク
アルミン「ひッッ!?」パッ
エレン「お、勃起したな///」
エレン「さあ次だ、まずはしゃぶれアルミン///」
アルミン「や、やだよ!」ウルウル
エレン「お前をいじめっこから助けてやったの誰だっけ?」
アルミン「ッッ!……わかったよ………」
スレタイできたらなんか違った
>>73
安価だからな、しょうがない。
ハム
アルミン「ん…。えれ、ん……。顎が……いた、い。」
ジュルジュル……
エレン「うぐ//…もっと舌使えアルミン///」
アルミン「ん//……。ぅ…ん……///」レロレロ
エレン「ああその調子だ////」
アルミン「はむ…。ん……。っ///」
ジュポジュポ、チュルチュル
エレン「///……もういいぞアルミン///」
アルミン「ん……くはぁ//顎痛い……」
エレン「さあ休んでる暇ないぞ!次はケツだ!」
アルミン「お尻に……いれるの……?」
エレン「ああ!// これならアルミンも気持ちよくなれる!///」
アルミン「気持ち……よく///」チラ
イェーガー「はやくしな、時間の無駄だ」ギンギン
アルミン「ちょっと痛そう……」
エレン「大丈夫だって!最初は優しくする!」
アルミン「じゃ……じゃあ///」
アルミン「い……いいよ///」
エレン「おし!じゃあまずはほぐすからケツこっち向けろ、」
アルミン「///」プリン
エレン (可愛い……)
エレン「指に唾つけて……//」チュパチュパ
エレン「まず一本……いれるからな///」
アルミン「うん…///」
ヌプ
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アルミン「くっ!……///」ビクン
エレン「ここで中を//」
グチョグチョ…ヌポヌポ…
アルミン「あ//……」ビクンビクン
エレン「で、だんだん指の本数を増やしていく……//」ヌポ
グジュグジュ…ニュポニュポ…クチャクチャ……
アルミン「んぁ///……やめ///」ビクンビクン
エレン「よし、一回抜くぞ……//」ヌポ
アルミン「はぁ…はぁ……///」
エレン「ほら、ひくついてるだろ?///こんな風になったらちんこいれるんだ///」
アルミン「う//うん…///」
エレン「じゃあ…………///」
ヌプ
アルミン「んはぁ……///」
パンパン… グジュグジュ…
アルミン「ふっ///……っ///」ビクンビクン
ズンズン パンパン ニュルニュル
アルミン「ん///…きつい///」
エレン「よし、全部入ったな//」
エレン「じゃあ自分で動いてみろアルミン//」
アルミン「わ//わかった…///」
ヌプヌプ パンパン ズニュゥ
エレン「っ///……」
パンパン ジュプジュプ キュゥキュゥ
アルミン「あ//…くは///……んん///」ガクガク
エレン (絞まるな//…感じてんのか……///)
アルミン「ふはぁ///気持ちいいよえれん///」トローン
エレン (堕ちたな………)
エレン (俺が///)
エレン「ーーそして俺は童貞を、アルミンは処女を失ったわけです」
グリシャ (なんでこんな知識が……ホモセックスの本なんて私は持ってないぞ……)
エレン「それからアルミンとの距離が縮まったような気がするな、」
グリシャ「ミカサは……知っているのか……?」
エレン「知ってたら今頃アルミン居ないよ」
グリシャ「そうか……一つ言うぞエレン、」
エレン「ん?」
グリシャ「ほどほどにするんだ、一週間に一回とか……それでも多いな……」
エレン「ごめん明日もヤる約束しちった」
グリシャ「」
エレン「話それだけならもう行くね、」
バタン
次の日ーー
エレン「旨い旨い」ムシャムシャ
ミカサ「」モグモグ
カルラ「」フキフキ
グリシャ「」
エレン「ふう、おいしかった」
カルラ「エレン、キョウも薪ヒロイニいきなサイネ?わかッた?」
エレン「ん……はーい」
エレン「よし!こんぐらいでいいか!」スク
ミカサ「ソウネ」スク
エレン「じゃあ早く家に帰るぞ!」
ミカサ「ソウネ」
エレン「あ!今日ちょっとこのあとアルミンと会う約束あるから急ぎ足で行こう!」タッタッタ
ミカサ「ソウネ」タッタッタ
エレン「ただいまー」
ミカサ「………」
カルラ「あラ、ハヤかったのね」
エレン「このあとアルミンと会う約束しててよ……早くしねえと……」カランカラン
ミカサ「薪、イッパイ」カランカラン
カルラ「………」
エレン「行ってきまーす」
カルラ「エレン、ちょっとお待ち」
エレン「……え?」
カルラ「>>92」
ちゃんと責任は取るのよ
カルラ「ちゃんと責任は取るのよ」
エレン「なんで知っているのですか?」
カルラ「>>94」
ちゃんと安価は取るのよ
ちゃんと安価は取るのよ
私がお腹を痛めて産んだ子だもの、
ちゃんとわかってるわ
あっすまん
アンカした?
ようわからんから二つ取る
カルラ「ちゃんと安価は取るのよ」
カルラ「しかも私がお腹を痛めて産んだ子だもの、ちゃんとわかってるわ」
エレン「すげぇ……」
アルミン「エレン~?」ガチャ
エレン「あれ?アルミン?」
カルラ「アルミン、これからもエレンを宜しく。」
アルミン「え…えぇ?」
アルミン「何の話ですかカルラおばさん、」
カルラ「知ってるのよ、あなたとエレンがセックスしたのぐらい」
ミカサ「え」←初耳
アルミン「ばれちゃった?///」
エレン「あはは///」
ミカサ「え」
ミカサ「え」
エレン「じゃあ早速シに行こうぜアルミン!」
アルミン「エレンの気持ちいいんだカルラおばさん!///」
カルラ「ふふふ」
エレン「>>103」
そうだ!母さんとミカサも一緒にしないか!
↑
エレン「そうだ!母さんとミカサも一緒にしないか!」
カルラ「いいわね、あはは」
アルミン「あはは」
ミカサ「え」
グリシャ「私は?」
そして乱交が始まったーー
キングクリムゾンおk?
任せる
キングクリムゾンさせてもらう、やっぱ乱交は苦手だ
エレン「はぁ//…はぁ//…」
カルラ「上手いわねエレン、まあまだまだだけど。」
アルミン「もっろ//ちょうらい///」アヘアヘ
ミカサ「///」グッタリ
グリシャ「………」←見学
超大型「まあそんな感じで濃厚な日々が続いたわけですわ」
超大型「でもこれじゃ物語がストップしちゃうから僕が壁壊しちゃうわけですよ」
超大型「ほっ」ブーン
ドッゴオォォオオン
エレン「この角を曲がればいつもの」家が!!」タッタッタ
ヒュウゥゥゥウ
…ガラ、
エレン「母さん!母さん!」タッタッタ
カルラ「……エレン?」
エレン「今助けるから……ッッ!!」ググググ
カルラ「>>110」
エレン、手の甲をかんでみなさい
カルラ「エレン、手の甲をかんでみなさい」
エレン「手の甲を……噛む?」
カルラ「ええ、早く」
エレン「え……痛いよ……」
カルラ「最後くらい言うこと聞いて!!」
エレン「わ、わかった!」ガリ
カルラ「ありが…とうーー」
ピカッ!!
BGM・Attck ON Titan
まだ注射されてなかったね、うん
SSだからおk
グリシャ「まぁ、SSだし良いんじゃね(笑)」
注射が原因とはまだ決まってないし安価で決めたら?
エレンゲリオン「フシュー」
カルラ「あれ?」
エレンゲリオン「ヴオォォオオオ!!」ダッダッダ
巨人「」ニタァ
エレンゲリオン「ヴオォォオオオ!」
ドベシャ
ハンネス「………」ヒューストン
カルラ「ハンネス!?」
ハンネス「俺はそこの巨人を倒してカルラとミカサを助ける!あとエレンどこだ?」シャキン
カルラ「やめてハンネス!あの巨人がエレンなの!!」
ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜぇカルラ……俺はそこまで馬鹿じゃねえ!!」タッタッタ
カルラ「最後くらい言うこと聞いて!」
ハンネス「俺は俺の恩返しを通す!!………ふぁ」
エレンゲリオン「(あ、ハンネスさんだ)ウオオオオ」
ハンネス「………」
ハンネス「………」カチャ
ハンネス「カルラとミカサ連れて逃げる!!」ガシ
カルラ「ちょっと!エレンを置いてっちゃ駄目!!」ベシベシ
ハンネス「カルラ……暴れないでくれ、重い……」タッタッタ
ミカサ「フシュー」
ーーーーーーーーーー
カルラ「な”ん”て”エ”レ”ンお”い”て”っ”た”ん”た”よ”お”お”お”お”お”お”!!」
ハンネス「い”な”か”っ”た”し”ゃ”ね”え”か”よ”お”お”お”お”お”お”!!」
カルラ「あ”と”き”ょ”し”ん”か”エ”レ”ン”な”の”お”お”お”お”!!」
ハンネス「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
ミカサ「………」
アルミン「あ、ミカサ~!」フリフリ
爺ミン「座ってなさい。」
アルミン「あれ……エレンが居ない……まさか!?」
爺ミン「座ってなさい。」
アルミン「ミカサ~!!」タッタッタ
爺ミン「座ってなさい。」
アルミン「ミカサ!エレンは……!?」
ミカサ「>>123」
駆逐してやる……!
戻って結晶の中に
ミカサ「駆逐してやる……!」
アルミン「え?」
ミカサ「この世から……一匹残らず……!!」ダン!!
アルミン「カルラおばさーん」タッタッタ
カルラ「と”し”た”の”お”お”お”」
アルミン「エレンは……どこですか!彼氏を放っとくなんてできません!!」
カルラ「>>127」
私たちの心の中に
やられたらやり返す…シガンシナの巨人に倍返しよ
カルラ「やられたらやり返す…シガンシナの巨人に倍返しよ」
アルミン「エレン……死んだんですか………」
カルラ「生きてる……」
アルミン「え?」
カルラ「強い子たちだ……それぞ「ちょおっとまったあぁぁああ!!」」
ハンネス「俺のセリフを取ってもらっちゃ困るぜぇカルラ……」
エレン「クパァー」
エレン「あれ?俺は?」
エレン「なんかヤバイような気がする………」キョロキョロ
エレン「母さーん、母さーん、」キョロキョロ
エレン「居ないよ……てか巨人があんなに……」
エレン「もう一回手、噛んでみるか………」スッ
エレン「……くぁ!」ガリ
ピカッ!!
その日……人類は思い出した……
巨人に支配されていた恐怖、屈辱を……
エレン、この世のすべてを破壊しろ。
~END~
これで終わります。
短く終わらせるつもりだったけど長引いた、すまない
アニメ最終回のアルミンなんかしっくり来なかった。
やっぱり投げ出した
>>132
やっぱり?まだ続けたほうがいい?
続けてください
なるべくシガンシナストーリーで終わらせようと思ってたけどまあいいか
エレンゲリオン「ヴヴー」
巨人「」ニヤニヤ
巨人「ヴヴァー!!」ダッ
エレンゲリオン「ムン!!」ベギィ
巨人「」チーン
エレンゲリオン「(もっとだ……もっと……)」
エレンゲリオン「(一匹残らず……)」
エレン「殺してやる……」ボソ
アルミン「………エレン?」
モブ「おい…聞いたか……!」
モブ「殺してやるっつったんだ!!」
エレン「あれ……ここは………」
アルミン「起きたんだね!エレンはウォールマリア崩落の時に巨人になったんだ!びっくり!」
エレン「はぁ?俺が巨人……?」
ミカサ「二人とも、静かにして」
アルミン「はい……」
エレン「すんません……」
アルミン「今エレンはみんなから人間に化けた巨人と思われて問い詰められてるんだ……」ボソボソ
エレン「は、はぁ?なんで俺が巨人なんだよ!」
リヴァイ「おい餓鬼ども!うるせえぞ!」
アルミン「………」
エレン「………」
リヴァイ「もう一度問う、お前の正体は何だ、」
エレン「>>140」
アルミンの夫
上
セックスの伝道師です!
現代のラスプーチンや猪熊教利と呼んでくれてかまいません!
エレン「アルミンの夫です!」
リヴァイ「アルミン!てめえホモか!!」
アルミン「そそうです!!」
リヴァイ「>>144!」
じゃあそこの黒髪ロリはもらっていいんだな!
ホモ兵団に入らないか
リヴァイ「ホモ兵団に入らないか!」
アルミン「え!//どうするエレン!///」
エレン「>>146」
俺はレズ兵団を作る
エレン「俺はレズ兵団を作る」
リヴァイ「ではお前はここで死んでもらう!」チャキ
エレン「はぁ!?」
リヴァイ「ホモ兵団だけでよい!レズなんて邪道だ!!」チャキ
アルミン (大差ないと思うんだけど………)
リヴァイ「さあどうする!」
エレン「う~ん」
アルミン「ホモ兵団に入ればここでエレンは見逃されるし毎日僕とヤれるよ!!」
エレン「>>150」
kskst
俺は…ホモ兵団に入る
エレン「俺は…ホモ兵団に入る」
アルミン「わーい!」
リヴァイ「でもまだ年齢が満たせてない、もうちょっと大人になったらいつでも歓迎だ!」
エレン「むふふはは///」
ネス「これより第25期ホモ兵団の入団式を始めるぞ!」
エレン「///」ドキドキ
アルミン「///」ドキドキ
ベルトルト「///」ドキドキ
ライナー「///」ドキドキ
マルコ「///」ドキドキ
>>153「///」ドキドキ
>>154「///」ドキドキ
>>155「///」ドキドキ
ミカサ
ジョン
半沢直樹
エレン (おい!なんでミカサがいんだよ!)ボソボソ
アルミン (エレンについてきたんじゃないの!?)ボソボソ
ジョンはジャンって解釈でおk?
ジャン「ああ!? んな奴と一緒にするとか失礼ジャン!」
ネス「お前は何しにここにきた!」
ジョン「あ?」
ネス「上官への態度がなってない、却下。」
ジョン「ちょ」
ネス「お前は何しにここへきた!」
ミカサ「エレンについてきました。」
ネス「お前女だな!却下!」
ミカサ「」ガーン
ネス「お前は?!」
半沢「黒崎は……居ないんですか?」
ネス「却下。」
半沢「やられたらやり「却下。」」
半沢「」
ネス「お前は?」
ライナー「とにかく男を喰いまくるためです///」
ネス「よし、合格!お前は?!」
ベルトルト「ライナーと同じく男を喰いまくりに///」
ネス「よし、いいぞ。」
ネス「お前らは?」
エレン「見ての通り///」ギュ
アルミン「うにゅ~///」ギュ
ネス「いいぞ、いいぞ、」
マルコ「///」モグモグ
ネス「おいお前……何をしている……」
マルコ「ペニス型クラッカーを食べていました///」モグモグ
ネス「よし、あの部屋に入れ」
マルコ「え?」
ネス「いいからいいから」ガチャ
マルコ「は、はい……」バタン
アッー♂
男子寮
ベルトルト「君は……何で変士に?」
エレン「毎日アルミンとヤるためさ///」
アルミン「エレン///」チュ
エレン「アルミン////」チュ
ライナー「ウッホー!!///」
広場
リヴァイ「今日ここに集まってもらったのは他でもない、1か月後の壁内調査についてだ、」
※ここはシガンシナ※
ネス「壁内調査では壁内にいる人間をホモにしていくんだ、ただ団員が7人しかいない。」
エレン、アルミン、ライベルマルコ、
リヴァイ、ネス
リヴァイ「お前らにも1か月後の壁内調査にも参加してもらう、異論はないな?」
シーン…
リヴァイ「よし!解散!」
1か月後
ネス「これより!壁内調査を開始する!すすめえ!!」タッタッタ
リヴァイ「徒歩10分ってとこだな。」タッタッタ
エレン「>>168」タッタッタ
ダルメシアン
くくくちくしてやる
エレン「くくくちくしてやる」タッタッタ
エレン「一匹残らずホモにしてやる」タッタッタ
リヴァイ「いい意気込みだ。」タッタッタ
アルミン「えっほ……」タッタッタ
ライナー「おんぶしてやろうかアルミン?」タッタッタ
アルミン「ごめん……」タッタッタ
ライナー「いいってとこよ、」ガシ
ネス「お姫様だっこじゃねえかチクショウ!!」タッタッタ
訓練所
リヴァイ「たのもー!!」
キース「ん?なんだきさmリヴァイ!?!?」
リヴァイ「うるせえ……」
キース「なななんで人類最強のホモがここに」ガタガタ
リヴァイ「そう、俺達はおホモだちを増やしにきたんだ……ふっふっふ」
キース「>>171」
私はゲイだお前達と一緒にするなよ
キース「私はゲイだお前達と一緒にするなよ」
リヴァイ「そうかホモは差別用語だな、じゃあゲイを集めに来た。」
キース「くっ……!」
リヴァイ「どうなんだ?」
キース「一度訓練兵を集める……だから看板だけは持ってかないでくれ」
ザワザワ ガヤガヤ
ジャン「何だあいつら……!」
ユミル「誰?」
クリスタ「人類最強のホモだよ!///」
ミーナ「なんですとー!///」ガタ
リヴァイ「おいてめえら静かにしろ!!」
リヴァイ「単刀直入に言う、このなかにゲイはいないか?!」
どうだった?>>175
コニーとダズ
サシャ「ええ!?」
コニー「すまねえ……あの顎髭さんが気になっちまった……」
ネス「ウホッ」
クリスタ「なんと!!」
ミーナ「美しい!!」
ダズ (触れてよ………)
リヴァイ「二人か……すくねえな……おいハゲ!」
キース「ッッ!……なんだ………」
リヴァイ「新兵のアルミンを一週間預かってほしい」ニヤ
キース「……わかった……だからもうここから去ってくれ………」
リヴァイ「………」チラ
アルミン「!……」コクコク
リヴァイ「………」ニヤ
エレン「じゃ、じゃあ帰ってきたら……ヤろうなアルミン?」
アルミン「うん!楽しみにしてる!」タッタッタ
リヴァイ「一週間後が楽しみだ」ニヤ
書けるのも一週間後……ああやだ……
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