女「私の頭にいい子いい子しなさい!」(633)

女「じゃあ今日から私の奴隷として生きてもらう訳だけど」

俺「うう……」

女「そうね……まずは何からしてもらおうかな」

俺「くそ……」

女「じゃあ……」

女「まずは帰り道にハンバーガーを買って、その後私の家で映画を見ながら食べて、一緒に映画を返しに行って、その後帰って私が漫画読んでる間に膝枕しながら頭をいい子いい子しなさい!」

俺「えっ」

俺は支援するけど

遡ること数分前

‐教室‐

ゴソゴソ

俺(……あった!!女さんのジャージ!!)

スーハースーハー

俺(ああああ!?!!リンスの香りと制汗剤の香りがほんわかと……!!)

スーハースーハー

俺(ひょおおお!!チンチンいこってきた!!!)





ガラガラ


俺「あっ」

女「……何してんの?」

女「私のジャージ被って………」

女「……」

俺「……」

女「へぇ、君ってそんな事する人だったんだ」

女「人のジャージを勝手に……」

女「最低ね、貴方、そんな事してバレないとでも思ってたの?」

俺「うう……」

女「私のジャージを盗んだ所で、男子と女子のジャージは色が違うんだから授業で着れないじゃない」

俺「え?」

女「そんな事にも気付かないなんて……底なしの馬鹿なのね」

俺(なんかズレてない?)

期待

女「でも丁度良かったわ」

俺「……え?」

女「私、丁度ね、私の都合通りに動く奴隷が欲しいなって思っていた所なの」

女「私の欲望を満たしてくれる……ね」

俺(……欲望!?それってまさか……)

女「貴方がした事をバラされてお縄になりたくなかったら…」

女「私の奴隷になりなさい」

支援

さあわからなくなってきた

俺(ヤバい……超ラッキー!!クールビューティーな女さんの肉奴隷なんて最高じゃないか!!)

女「とりあえずお金貸して?」

俺「……は?」

女「私今日お金持ってないの。だから財布出して?」

俺「へ?」

女「奴隷でしょ?」

俺「……わかりました」

俺(違う……これはなんか違う!)


女「ふふ……今日から楽しくなりそうね……」

‐今‐

女「フーンフンフンフーン♪」

男「うう……」

ガー  

店員「イラッシャイマセーゴチュウモンヲドウゾー」ニコニコ

女「私はマックポークのセットでポテトはLで、後バニラシェイクもお願いします。あ、チーズバーガーの単品とサイドサラダも」

俺「うう……」

女「貴方も好きな物頼んだら?私今気分が良いから何でも奢ってあげるわよ」

俺(犯す……脳内で犯してやる!!)

>>12
マックポーク()

値段上がったのは絶対に許さない

売れてるからってなあ

俺「……ここが女さんの家?」

女「うん」

俺(でかいな……金持ちなんだったらカツあげしなくても……)

女「ただいまー」カチャ

俺「おじゃまします」バタン

女「私、着替えてくるから」

俺「はい」

女「真っすぐ行って突き当たりの右がリビングだからソファーに座ってて。」

俺「はい」

女「トイレはそこの右の扉だから」

俺「わかりました」

ぶっちゃけ安すぎたんだよ

俺(ソファふわふわ……テレビもデカい……)

俺(持ってる人は生まれつき違うんだなぁ……)

女「お待たせー」バタン

俺「あ、ハイ」

女「えーと、…合計で960円ね、はい」ジャラ

俺「え?」

女「じゃあ映画見よっか」

俺「え、え、なんで」

女「え?さっきお金借りたじゃん」

女「俺くんが頼んだのも私の奢りだからね?感謝しなさいよ?」

俺(この人怖い…行動が読めない!)

<ワーワー

女「……」モシャモシャ

俺「……」パクパク

<マジカヨ…!

女「……」チュージュルリル

俺「……」パク…

<オッカネエヨーーーーー!

女「……」グッ

俺(集中してるなぁ…)

女かわいい

支援だ!

どうして俺が今朝妄想してたシチュエーションを知ってるんだ

女「うーん、2はイマイチだったかなぁ」テクテク

女「3は借りなくてもいいか…」テクテク

俺「……」トボトボ

女「ねえ、貴方いい映画知らない?」

俺「え、映画?すいませんあまり見ないんで……」

女「…」ピタリ

女「ねぇ、ちょっとそれやめてくれない?」

俺「はっ?な、なんです?」

女「それ!それをやめてって言ってるの!」

俺「それって……」

女「そ、その…敬語を使うのをやめて!」

俺「ええ?でも奴隷だったら普通敬語とか……豚語」

女「いいから!命令!これからは普通に喋って!」

俺「わ、わかったよ」

俺(何?この子全然わかんない……)

女「~♪」

俺(さっきあんなに怒ったのに今はすげー嬉しそうに映画選んでる……)

俺(よく考えたら美人だって以外にこの子の事全然知らないよな)

女「フフーンフーンフーン~♪」

俺(……油断するな)

俺(無邪気にアクション映画の棚を物色しているのは偽りの姿)

俺(奴の本当の姿は俺を不当に脅す極悪人だ)

‐自宅‐

女「……」ペラ…ペラ…

俺「……」ナデナデ

俺(……外、暗いなぁ)ナデナデ

女「……んふふ」

俺「え?何か言った?」

女「…!?何も言ってないわよ!!あんたは黙っていい子いい子してなさい!」

俺「はーい」ナデナデ

俺(髪の毛サラサラだ)

女「もうこんな時間ね」

女「さすがに今日は帰っていいわ」

俺「ああ……」

俺(良かった。解放された)ゴソ

俺「じゃーね」

女「明日もよろしくね♪」

俺(バックれようかな)

一応言っとくが俺は張り付いてる

俺らなら絶対にバックれないはず
よってこの俺はリア充

‐女宅‐

女「……」ペラ…

女「……」

女「……………寝るまでいい子いい子してもらったら良かったかな……」

女「もう寝よう」

女「おやすみ、お父さん、お母さん」

パチン

初めてコメントするが
俺は続きが気になってしょうがない

私怨

‐俺んち‐

母「あんた、今日学校はどうしたんだい?」

俺「うーん、お腹が痛くてさあ、今日は休みたいんだ」

母「お腹が痛いのかい?なら仕方ないね、学校に連絡しておくよ」

俺「ごめん、カーチャン」

母「いいんだよ、ずる休みしたい日もあるだろうしねぇ」

母「もし留年なんかしやがったらはらわた抜いて燻製にしてやるからね」

俺「う、うん」

ピンポーン

母「はいはーい、ちょっと待ってくださいねー」

母「朝早くから誰だろうねぇ」

俺(カーチャン…ごめん)

いいですよとても

朝帰りした親父はその日一日中カーチャンに他人扱いされてついに逆ギレして離婚が成立した
俺は学校をサボり始めたのを皮切りにどんどん生活が荒れひきこもりになった
全てはあの女のせいだが、外に出る事が出来なくなった俺には復讐なんて不可能だ
結局俺は2留してカーチャンに殺された

>>34
死後の世界

天使ちゃんとのエロ期待

>>34
お疲れちゃん
今度はちゃんと書いてね

えっ

えっ




は?

ばkっかやろが・・・

ごめん眠くなってきたんだ

翌日に延ばして書いてくださいよ

誰も保守しねえだろこんなの
前に立てたスレも一瞬で落ちた

がんばれ>>1はできる子だ

脳内で補完してみる
おつ

じゃあ本気で保守するから明日残ってたらあまあまな展開の最後まで書けよ?

>>46
もしそれなら書く

私の保守意欲は53万です

よかろう・・・

保守

本当に頼むぞ
おじさん書きためちゃうからな
書きためた挙句に落ちてたら死ぬ

やってやるよ
このスレは俺が全力で守る

>>51
その時は立て直せ
俺も寝るけど起きた時たってたら読むから

よし!このスレ落とそうぜ!

はなっから保守目当ての作家様()って何なの?馬鹿なの?死ねよまじで

あぼーん

s

面白いし保守してやるよ!

おじさんはやく

レベル確認を兼ねてほ

期待

今から読むが支援

そ、そんな・・・

しゃーねーな

しゃ

期待

はえーよホセ

うあああぁあぁぁあああぁああぁあ

ルルルのRシロツメグサ思い出した「イチヒコ、わたしのここ 観なさい」
化物@まよい「わたしはお腹が空いていますよ」

後は頼んだ

Ho

っほっし

        ドンドコドンドコ!ドンドコドンドコ!
          ∧_∧   ∧_∧
ずーり      ω・   ヽω・   ヽ
 ずーり∧_∧ヽ____ヽ....ヽ__∧_∧  ずーり

     (・ω・  ヽ           (    ヽ
    ∧_∧   ヽ    ヒ、ヒィー  ヽ_ ∧_∧
   ( ・ ω ・ )     ('A`≡'A`)   (     )
    ヽ__∧_∧   人ヘ )ヘ   ∧_∧ノ
      /  ・ω・)      /   ・)
ずーり (_____∧_∧    ∧_∧ _ノ

         /   ・ω  /   ・ω   ずーり
         (____ノ  (___ノ

これ、まとめに載るかなぁ?
>>1が戻る頃には、寝てて
起きたら落ちてるかも・・・

保守。

完結させないとかないわ

↓保守の間隔

こんな漫画あったよな?わたしに××しなさい!ってやつ

ほしゆ

いつごろくるのかね

>>32から

母「はいはい 今行きますよ」

ガチャッ

俺(さてもう一眠りするかな…)

母「おい 今女さんっていう偉く美人な子が来てるけど」

俺「ふーん あっそぅ うえええ!?」

母「どうしたんだい?いきなり なんだか一緒に登校する約束してるらしいじゃないか」

俺(捏造してますがな…)

母「女の子待たせるのかい?早く行ってやんな」

俺「休みたいです…」

母「尻小玉抜かれたく無かったらさっさとお行き!!!」

俺「はい…」

俺(鬱だ…)

母ちゃん△

支援

きてたああああああ

おちつけIDが違う

女「まだかしら…」ソワソワ

∽○●£◎←怒号

女「え…何?」

ガチャ

俺「おはようございます」

女「あら おはよう さぁ行きましょか」

俺「はい」

俺(あれ?家の場所まだ教えてないと思ったけど…)
俺「あのさ」

女「どうかしまして?」

俺「それとさ一緒に登校なんて約束してたっけ?」

女「何?私と登校するのが嫌なの?奴隷の癖に」フンッ

俺「いや そうじゃないけど…」

女「ならいいじゃない そうそう明日から学校ある日は一緒に登校ですからねっ?」

俺「ほへ!?」

女「駄目なのですか…?」

俺(上目遣いwww俺得wwwうはぁwww)

俺「喜んで」

女「うふ♪うふふ♪」

こうして女さんとの初登校は終わった
いつか化けの皮を剥がしてやる

口調…

口調統一しないとな…
ごめん朝一パチンコ屋に行くわ

おい

この口調のガッカリ感

そこで投げるかぁ!

暇潰しに俺も数レス書いてみようと思ったら書かれてた

おはようございます

ふぁい

保守る

俺も保守

来てくれ>>1さんよぉ!!

>>123
>>122

>>122
おいなにしてる

もっしもっしかっめよぉ!かめさんよぉ!

きさま……いつからそこに……!?

残ってたwwww

>>122
書け


書いてください

ここ凄い保守意欲だな

あれ>>1きてんじゃんwww
書いてください

‐俺んち‐

母「あんた、今日学校はどうしたんだい?」

俺「うーん、お腹が痛くてさあ、今日は休みたいんだ」

母「お腹が痛いのかい?なら仕方ないね、学校に連絡しておくよ」

俺「ごめん、カーチャン」

母「いいんだよ、ずる休みしたい日もあるだろうしねぇ」

母「もし留年なんかしやがったらはらわた抜いて燻製にしてやるからね」

俺「う、うん」

ピンポーン

母「はいはーい、ちょっと待ってくださいねー」

母「朝早くから誰だろうねぇ」

俺(カーチャン…ごめん)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)  パチンコ…
  ( つ旦O

  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __

  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

>>122
書けwww

母ちゃん…カッパだったのか…!!

<エ?アナタ…

<アラーソンナ、ウフフ、アイツモスミニオケナイネェ

俺(近所の人かな…)

母「あんた!」ガチャ

俺「ワッ!何カーチャン!ノックしてよ!」

母「友達と約束してたのならずる休みなんてしちゃ駄目じゃない!」

母「さあ起きた起きた!布団干すからね!」

俺「友達?誰!?約束!??」

母「目元が涼し気な可愛い女の子だよ」

俺(まさか)


女「全く何を考えているのよ!」プンスカ

俺「うう……」トボトボ

女「ずる休みしようとしたなんて……」

俺「ごっごめ」

女「お母様に迷惑をかけちゃ駄目じゃない!」プンス

俺「え?」

プンス

プンス

女「何よ!」

俺「いっいや、思ってもない事を言われたから」

女「なんて言われると思ってたのよ!」プンスコ

俺「いや、てっきり奴隷としての意識が足りないー!とか言ってもっと厳しい命令をしてくるのかなーと」

女「……え、えっ」

女「そ、その通り!言わなくても分かるでしょ!バカ!」

俺「マジかよ…」

プンスコ

かわいい

女「じ、じゃあ命令するわ!まずは今日の昼休み、屋上前の踊り場で一緒にごはん!」

女「その後一緒に明日の事について話し合いましょう!」

俺「え?明日って……土曜で休みだけど」

女「何か問題がある?」

俺「ないよ……」

女どんだけ男のこと好きなの
かわいい

俺(……こいつが俺のした事を『バラす』と思っただけで俺の運命はほぼ決まる…)

俺(容姿端麗で頭脳明晰な女の子…かたやブサイク落ちこぼれ男……他人がどちらの言う事を信じるかなんて考えなくても分かる……)

俺(クソ……俺の生活がどんどん奪われちまう!!なんとかしないと……)

なんか男が「俺は悪くない」とか思ってそう

いいねぇ

‐昼休み‐


女「いただきまーす」ガサゴソ

俺「いただきます……」

女「ハグッ!クチャ、クニュ」

俺「……」

女「ん、ん、ぐ、プハァ!」

俺(食欲なくしてきた)

>>146
先生がそう言ったんだ!!俺は悪くねぇ!!

>>148
何をどう食ってんだこの女www

ウインナーだろ

俺「それにしても、またマック?好きなんだね」

女「んーん、別に好きなわけじゃないよ」クチャクチャ

俺「え、そうなの?」(親が寝てたとかかな)

女「……そうだ、君料理作れたりする?」

俺「え?いや、別に……」

女「うん、作れなくてもいいや、命令!月曜は私の家で料理を作る事!」

俺「ええ!?ででも大した物作れないし」

女「明日何処に行く?そういえば私、ゆっ遊園地のクーポンがあるんだけど」

俺「決定事項かー」

どちらの言うことを信じるかどころじゃなくて男冤罪じゃなくて実際にやったくせにwww

確かに女のジャージでクンカしてたな

無実で脅されてるみたいな態度取ってるけど現行犯じゃないですかー!
その癖こんな恵まれた状況じゃないですかー!やだー!

かわいい女の子は普通に考えたら汚いよな
笛アナルにこすり付けられたり
汚物入れ荒らされたり
上靴に精子かけられたり

>>156
お前はどこの国に住んでるの

え、えっ?

男の態度が気に入らんな
クチャラーはもっと気に入らんが

クチャラーの兄貴を一年近い戦いの末矯正した俺の妹にしたいぜ

>クチャラーの兄貴を一年近い戦いの末矯正した俺の妹にしたいぜ

え、えっ

ヤンデレでお願いします

‐放課後‐

女「…でさ、体育の教師が……」キャッキャッ

俺「はは……面白いや……」(くっそつまんねー)

女「あ、もう家だー」

俺「そうだね」

ギィ

女「じゃあ、明日は早起きしてよね」

俺「え?今日はいいの?」

女「うん、じゃあね」

俺(やった!早帰りだ!)

ガチャン

女「……ただいまー」

女「…ごはん、何作るのかな……」

グー

女「……今日はマックはいいや」

女「早く……明日にならないかな」

女「寝よう…」

パチン

しえんなんだよこのやろう

すごく俺好み
しえん

女ちゃん(´;ω;`)ブワッ

チュンチュン

俺(……そうか、今日は呼び出し食らったんだ)

俺(飯でも食うか……)



俺「おはよー」

父「お、珍しいな!」

母「早起きだねぇ」

妹「雨でも降るんじゃない?」

女「あ、雨は駄目!今日遊びにいくんだから!」

俺「いいや。歯磨いてくる」

男が最低すぎんだろwww

女なぜいるwww

女家にあがってるwwwww

ていうか、ジャージクンカするほど好きだったんじゃねえのかよ!

ナチュラルww

わろたwwww

だwwwwwいwe'rwwwwたsweetestんwe'rwwww

アイポタンの変な変換どうにかしろ……

このSSは、ファストフードを食べると美人になるというすりこみをしている。
>>1は、日本の食文化の破壊をもくろむ反日工作組織の回し者だ!

性欲の対象と恋愛感情は別物

てめぇらずっと待ってたんだろ!?女の記憶を消さなくてもすむ、社会の敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにジャージくんかくんかしてきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子をすきなようにするって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子とにゃんにゃんしたいんじゃねぇのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、魔術師!

ホントに無駄なレスするやつ増えたな

>>175こそ、見当違いなレスをすることで、民族派の印象を悪くする反日工作

>>178
ほんとにな
無駄なレスが多すぎて読みにくいったらねえや

俺「ごちそうさま」

女「終わった?早く行こ!」ダッ

俺「あっちょっと待てって!」ガターン


バターン


父「あいつにあんな可愛い彼女が出来るなんてなぁ」

母「一生童貞だと思ってたんだけどねぇ」

妹「先越されちゃったなー」

ひでえ上に違和感なさげwwwwwww

童貞wwwww

俺「ハッ・・・グッ・・・ふぅっ・・・」パンパン

女「あっ・・・あん・・・ああっ!」グチュグチュ

俺「すっげえ締め付け・・・やばい・・・」パンッ!パンッ!

女「あああっ!そこっ!いいぃっ!ひっ!」グッチャグッチャ

俺「そろそろ限界っ・・・出すぞ・・・」パンッ!パンッ!パンッ!

女「中はダメあん!外にっ!妊娠しちゃう!お願いああっ!」グッチャグッチャグッチャ

俺「中に出すぞっ!」ドプッ・・・ビュルビュル・・・ビュルッ」

女「中にっ!いっぱいでてるっ!妊娠しちゃうよおお!」ハァハァハァ
 
女「責任・・・取ってよね・・・」

しえん

妄想してたらいつの間にかやっていた、反省はしていない

>>184
こういうカスがいるから…

>>187
ありがとう
まだやってやろうか

>>184
こういうクズは死ねばいい
(意訳:もっとやれ)

>>185
ほら、さっさと書きやがれ

>>185
続きぷりーず

‐遊園地‐

女「」ポー

俺「懐かしいなぁ…ガキの頃良く来たっけ」

女「」ポー

俺「……どうしたの?入るんだったら早く入ろうよ」

女「え?……う、うん!入ろう!遊園地!」

>>185
おまえが書くんだよ

>>185
続けていいのよ

これは期待

ゴー キャー ウギャアア

女「わあ……わあ!ジェットコースターだ!」キラキラ

俺「プフwそんなに楽しみなの?」

女「うん!乗ったことないし!」

俺「へえー」(珍しいなー)

俺「じゃあ乗ろうか」

女「うわー、怖いんだろうなー、ヤダなー」キラキラ

なにこの俺の実体験

>>198
夢の中にお帰り

>>198
はいはい、すごいすごい

>>198
はいお薬の時間ですよー

>>198
こいつ寝言でけえな・・・・

ガタン…ガタン…

女「わ…わわ…」

俺「……」

女「ちょ…高くない…?」

俺「うん、高いね」

女「や…お、降ろして!降ろして!怖い!」ガクンガクン

俺「ちょ、無理だって!暴れちゃ危ない!」

フア…

俺「!!!」

女「!!!!!」


ギューンギューンガクーンガクーン

昔なんかのSSで出て来た
ファッ
を思い出した

ほう。残っていたか…

しかしどれだけイケメンなら女の子にこれだけつくしてもらえるんだ

>>206
イケメンは女のジャージを勝手に扱ったりしない

>>206
本人がブサメンだって言ってんだからブサメンなんだろ

プシュー
係員「お疲れ様でしたーお降りの際は足元お気をつけくださいー」


俺「ハァ…ハァ…」

女「……」

係員「お、お客様?」

俺「……お…女さん…?」

俺(もしかして失神してる?)

女「んん……ん……私……?」ハッ

女「何これ…何これ!超面白い!」

俺「え?」

女「もう一回!このままもう一回乗ろうよ!すいませーん、もう一回!」

俺「ちょ、女さん!」

係員「こ、困りますぅ!」

ガンツみたいな効果音ワロタ

女の両親は小さい頃から海外出張とかで家にいないパターンかね

遅い遅過ぎる
面白いから書き溜めて欲しかった

はぁッ!はぁッ!

女「何これ甘っ!太る!」キャーキャー

女「うわあ!目が回る!」ワーワー

女「きゃぁ!濡れちゃう!」バチャーン

俺(……なんで俺こんな所にいるんだろう)シラー

女「あはは!面白いね!遊園地!!」キラキラ

俺(来てよかった)

恋人=セックスの為の労働者だろ

カァ カァ


女「うわぁ…ジェットコースターより高いよ…」

女「夕日が町に溶けて…とても綺麗ね…」

俺「女さんって、観覧車とか乗った事ないの?」

女「……うん、遊園地……初めて来たし」

俺「そっか」

女「うん」

俺「……」

女「……」

ジェットコースターよりたか~い

ほう

>>216
なんかトラウマを掘り返されるような言い方だな

女「もうすぐ閉園時間かー帰りたくないなー」ショボン

俺「いいじゃん、近いんだからまた来れば」

女「うー、でもなー」キョロキョロ

(‐ω‐)

女「……!お、俺くん!アレ買って!」

俺「え?ぬいぐるみ?」

女「うん!買って!お願い!一生のお願い!命かけた!」

俺(金持ってる癖になんで俺にたかるんだよ……そうだ!)

俺「あんまりお金持ってなくてさぁ」

女「やだー!買って!買ってー!」ジタバタ

俺「だからー!お金無いの!お金あるんだから自分で買えばいいじゃん!」

女「……」

俺(クク…俺を脅せ!恐喝されたと言いふらせば立場は対等になるはず…!)

女「…駄目?」ウル

女ちゃん可愛いしえん!

だめだ俺の彼女に似すぎてる

>>221
どうせデブスだろ

>>222
画面の向こうにいるんだろ
察してやれ

>>221
お前さぁ・・・

>>221
もうお昼だよ?寝言なんて言ってないで早く起きなよ

>>221
寝言は寝て言え

アザゼルさんのぬいぐるみか

だめだ俺の母親に似すぎてる

ちょっと出かけなきゃいけないんだけど

おまえらにはわからない所におれはいるんだよ、ツインでかわいい彼女にすごい似てる。ごめんな

>>228
お前の父ちゃん幸せものだな

>>221
だから寝言でけえって

サラマンダーよりうんたらだろ

>>230
なんだ二次元の住人だったか

>>230
白い壁に囲まれた部屋、か……

‐帰宅途中‐

女「~~♪」モフモフ

俺「ぬいぐるみも案外安いもんだなぁ」

女「ウフフ~♪」モフモフ

俺「前あぶないよー」

女「りょうか~い♪」モフモフ

俺(ガキじゃねえか…)

>>230
気にするな、お大事にな

これにファンタジー要素付けて、もう2,3人女キャラ出して
表現を周りくどくすればラノベ作家になれるな

>>218
それ言うなら「ジェットコースターより、ずっと速い!」だろ

お前ら減速しろ
うまる

‐女宅前‐

俺「やっと着いた…」

女「あふ…眠たぁい…」ギイ

俺「じゃあ俺はここで」

女「!?あ、ああそうだったわね」

女「貴方忘れてないでしょうね!月曜日にここで何作るのか!」

俺「ああ、料理だろ?わかってるよ」

女「なるべく美味しいの作りなさいよ?じゃないと…わかってるわよね」

俺「善処します……」

☆ゅ



だめだww台詞とかまんまなんだけどもしやモデルは俺ら?( ゜ρ゜ )

>>235
どこのギャルゲエの世界だよwwww

スルー検定10級くらいパスしろよ

‐女宅‐

女「……」

女「初めましてー…あなたのお名前は何ですか?」

(-ω-)「……」

女「ううん……思いつかない……眠い……」

女「名前は今度でいいや……」

女「おやすみ…お父さん…お母さん……」

パチン

女「……楽しかったなぁ」

女「これからもこんな日がずっと……」

女「……」スー スー

よろしい

まさか料理作るために向かった道で事故死するなんて
このときの私には知る由もありませんでした

5時に戻る

まってる

世の中には、こんな生活してるやつがいるのかあああー

>>248
やめい

俺「はぁー、朝っぱらからめんどくさいなぁ」

俺(ま、昨日の笑顔は可愛かったかな・・・)ポーッ


キキィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!


俺「ッ!!!!!!!」

(-ω-)「……」






(ΘωΘ)カッ

保守

落ちないだろうな

続きは…?

>>238
大問題なIDだなwww

追いついた 支援

保守してあげるわ!

ふぉ

ふぉ

>>254
静岡の兎を思い出した

できる時に保守

ふぉ


カヌポォwwwww

よかった!!
残ってた!!

支援

>>254
ファービーかとオモタ

ほしゅしゅしゅしゅ

お前らどうした
まさか…もう誰も生き残っちゃいないのか…


新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>278
そんなんあるのか
始めて知った

追いついた

ほっほ

暑すぎワロタ

>>284
だよな
はい書いてー

おかえり

4○

あれ >>1いるじゃん

書いて書いてー

かいてー

ほっしゅ

5時まで☆

っしゅ

ぬるぽ

ガッ

ho

日曜

‐自宅‐

俺「カーチャン、料理を教えて欲しいんだけど」

母「料理?いきなりだねぇ。調理実習でもあるのかい」

俺「う、うん、そんなとこ」

キター!

自分ではブサメンって思ってても周りの奴からはイケメンって言われることあるよな

‐女宅‐

女「……」ペラ

女「…………」ペラペラペラペラ

女「…………つまんない」

女「昨日までは凄く面白かったのに……」

女「……」

「ゴジだー!」

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
                 きたか

>>305
まぁ
座れ立ったらディスプレイ見図らいだろ?
後ろのやつにも迷惑がかかる

私だ

月曜

俺「おはよー」

父「おう、遅刻すんぞ」

俺(あれ?……女さんいないや)

母「ボーッとしてないで早くご飯食べる!」

俺「はいはい」

いるのがデフォ!?

 (  ゚д゚)
_(__U/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
              スタッ

いるのがデフォかよ…

>>310
よし!
後ろのやつにも、謝っとけよ

ガタン

俺「いってきまー」

女「ちょっと……遅刻しちゃうじゃない、遅いわよ」

俺「ワッ!お、女さん!?玄関で何やってるの!?」

女「決まってるじゃない。奴隷が起きるのを待ってたのよ」

俺「そ、そうか」(中に入ってりゃいいのに……)

女「自転車持ってるんでしょ?乗せてってね」

俺「うん…」

く(゚д゚)
(  ノ`l
 ノ_|
        ご迷惑おかけした

俺「フウ…フウ…」キコキコ

女「風気持ちい~♪」

男「あ、俺おはよー」

俺「オハ…フウ…フウ…」キコキコ

女「おはよー」

男「!?」

女「あ、友じゃん、おはよー」

友「!?」

>>314

         ____
        /     \
      /         \
    /  (↑) (↑)  \  気にすんなよ 
    |   (トェェェェェェェェイ)   |     ___________
    \  \ェェェェェ/  /    .| |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

俺「ゼェ、ゼェ」(何これ……しんどい……)

女「じゃあお昼もこの前の場所でね?」

俺「ウ…ウン」

女「~♪」

俺「顔洗ってこよう……」


バシャバシャ

男「オイッ!」ドス

俺「痛っ!」

男「お前!何やってんだ!」グイイ

俺「ちょ、痛い痛い!ナニ!?」

男「とぼけんじゃねえ!お前、学年一の美人の女さんと…!クソ!羨ましい!」

俺「ふっふざけんな!どこが羨ましいんだよ!」

男「とぼけやがって!女さんと付き合ってるんだろ!?替われ!俺と!」

俺「はあ!?付き合ってなんかねえよ!!」

ワーワー ギャーギャー

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄

急にみっともなく思えてきた…なんでだろ

>>316
さて、なんでお前は>>314の後ろにいたのか聞いてもいいかな?

‐昼休み‐

女「……でさー、それが……」クチャクチャ

俺(酷い目にあった……)シュン

女「……大丈夫?元気ない?」

俺「え?」

女「一個食べる?ナゲット」

俺「あ、ありがとう」

女「ふふ、それでね……」ジュルージュルリ

俺(まさか……まさか男が言うように……俺たち本当に付き合ってるのか……?)

俺(……いや、そんな訳ないな。これは”餌付け”だ。勘違いするな)

クチャクチャやめい

   §,; ________§; ,
  || §; /    § ヽ  ||
  |~~~§~     §'~~~~~~~|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ____§/"""ヽ,§_____  | < すいませんでした・・
  |__|///(§  §)ノ////|__|///\________
 ⊆___)///ゝ___§ノ/////(____⊇////
 ///////////////ジュ~////////////
 /////////////////////////////

クチャラーかいな

>>323
そのくらいでいいだろ

('∀`)ドウモスイマセンデシタァ

‐放課後‐

女「じゃあ行きましょ」

俺「うん」

男「……」ギロリ

友「……」ジー

俺(凄い視線を感じる……)

女「下りは私が漕ぐ!自転車の鍵貸して!」

俺「う、うん」チャリ

支援

俺(遅いなー)

女「んしょ…んしょ…」キコキコ

俺「あ、そろそろ急な坂だから…」

女「んしょ…え?」フア

ギュイーン

俺「わわ…わ!女さん!ブレーキ!」

女「きゃあ!きゃー!ブレーキ効かないー!」キュ

俺「クソッ!」ガシ

こゆのツンデレとは違うよね?
つ④

キュキュキュキュキュキキー…

俺「止まった…あぶねー…」

女「…あ…」

俺「スピードが乗る前で良かった……」キュ

女「ちょっと…手…離して…」

俺「あ…ゴメン!マジでごめん!」

女「うん…別にいいけどさ」

俺(ヤバかった…機嫌を損ねなくて良かった…)

女(あれ?なんか…あれ?)

キーコキーコ

女「あ、そこを右」

俺「え?女さんの家と真逆じゃん」

女「スーパー行かないと料理の材料ないのよ」

‐スーパー‐

女「これと…これと…」ポイポイ

俺(に、肉ばっかり!しかも国産和牛!)

俺「女さん…ちょっと何買うかは俺に任せてくれないかな」

女「ええ?なんで…」

俺「ほら、何作るかわかっちゃったりするじゃん」

女「うう、でも…」

俺「お菓子コーナーで何か見ててよ」

女「…はーい」

俺(これで落ち着いて選べるな)

つ④

‐女宅‐

女「ごはん!早く!早くー!」

俺「はいはい…今作るよ…」

俺「さて…包丁とか…?」

俺(……埃が…ずっと使ってないのかな)


ジュージュー コトコト チーン


俺「出来たよー」

女「わあ…わあ!豪華!何これ!何この料理!」

俺「え?…トンカツとかぼちゃの煮つけ、ほうれん草のおひたし、味噌汁だけど…」

女「美味しそう!いただきまーす!」

お…?

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

男、料理うまいなぁ

なるほど…
このイベントを起こすにはそのレベルの料理スキルが必要なわけか…

それならおkだな

料理出来るのに作る相手がいない
悲しきかな

>>343
俺が食ってやるよ

とりあえず脱レトルトか・・・

>>344
俺も食ってやるよ
食わせてください

女「これ…サクサクでジューシーで…」サクサク

女「甘い!野菜なのに甘じょっぱい!」クチャクチャ

俺「テレビでも付けない?」

女「んーん、テレビは付けなくていいよ。それよりあのね…」

俺(また自分の話かよ…つまんねー)

>>343
じゃあ
おれも

>>343
おいおいお前らだけに良いカッコさせるかよ

お前ら腹減りすぎだろデブか

>>343大好きだなお前らw

>>343
食わせろ

>>352
おい、早く続き書いてくれよ
こっちはおかずが足りなくて腹が減ってるんだ

>>349
ロビンマスク・・・

できればかわいい女の子がいいんだけど…とも思うけど美味しいっていってもらえるだけで嬉しいもんだ

>>352お前はさっさと続けろ

女「美味しかったー!料理上手いんだね!」

俺「そう?」

女「うん、ちょっと味薄かったけど」

俺「ええ?」(結構濃い目に作ったんだけど)

女「うん…これなら毎日でもいいわね、明日からも晩ご飯作ってくれない?」

俺「はぁ!!?ちょっとそれは」

女「じゃあ、映画見ましょ」

俺(クソ…)

女の目的とは何なのか

男はもう少し女に優しくだな・・・

味障ないた

しかしクチャラーは赦せんな
可愛くても赦せん
可愛いからこそ赦せん

女の両親不在っぷりが不安をかき立てるな

<ワーワー

女「……」ポリポリ

俺「……」

女「……」ソワ

俺「……」

女「……」ジーッ

俺「……?」

女「……」サッ

俺(今こっち見てた?)

クチャラーはきっと治ると信じてる

>>357
寝る前の独り言から両親は他界
自分の事を話すことから話相手が欲しい

つまりかまってちゃん

女は男の事好きで
弱味を握って、形式上付き合ってる形に持っていった
機転の良さと頭の良さがあるのに
なんかバカだな
そこがかわいいと思う

そして料理できないからいつもマック
長期故に味覚障害

昼飯とかってどうしてんだろ。
食堂?パン?

なにこの予想ネタ潰しタイム

泣けてくるぜ・・・・

やめろ!それ以上語るんじゃねえ!

俺(撫でてる時は静かで良いな……)ナデナデ

女「……」ペラペラ

俺(……髪の毛綺麗だよな……)クシクシ

女「……ち、ちょっと!」パタン

俺「え?」

女「し、集中出来ないからさ…いい子いい子はもういいわ」

俺「あ、そう?じゃあもう用事もないし帰ろうか」

女「ダメー!そこ座ってて!」

俺「あ…うん。じゃあ漫画読んでていい?」

女「ハンターハンターは今読んでるから駄目。それ以外ならいいよ」

最新巻か

女「……」ペラ

俺「……」

プルルルル 

俺「あ、カーチャンから電話だわ、もしもし?」

女「!」

俺「飯?食べてないよ。うん、はーい」

俺「女さん、そろそろ俺帰るわ」

女「あ、うん……そうね……時間もそろそろ遅いし…」

食べたのは女だけなのか

女にだけ作って自分は食べなかったのか

>>375
男がメシ食わずに女だけ食べたのかとw

せやな

‐女宅玄関‐

女「じゃあまた…明日ね」

俺「うん、あ、明日は何食べたいとかある?」

女「…私、料理知らないからわからないよ」

俺「そう。じゃあ何か考えとくよ」

女「うん……」

俺「じゃあ……」

女「……あ、あのさ!」

俺「え?」

女「そ、その、今日は泊まっていかない?なんて」

俺「は!?」

女「…なんでもない!早く帰らないと家族が心配するわよ!」


俺「あ、ああ、うん」

女かわいいなwww
奴隷に命令できないとかwww
留まれって命令しろよ

良い展開じゃないか

‐女宅‐

女「……」

(‐ω‐)

女「……今頃、家に着いてる頃かな……」

女「……お母さんに優しくされて……妹にうるさく言われて…」

女「お父さんは結構無関心で……ふふ、良い家族ね」

女「……映画、面白くないな……漫画も……」

女「なんでかな?今までは漫画を読んで……映画を見て…マックを食べて……それだけで良かったのに」ギュウ

)-ω-(

ひゃっはー

顔の皮が裏返った!?

ここからどう持って行くかに>>1の運命がかかっているな

4分以上間隔あけろks

チュン チチ

俺(……朝か)


俺「おはよー」

妹「あー!珍しい!早起きじゃん!」

母「いつもこの時間に起きてくれたらいいのにねぇ」

俺「たまたまだよ、たまたま」

母「毎日たまたまにしてくれたら助かるねぇ」

妹「今日傘持ってこっかなー!」

ガヤガヤ アハハ


女「……」

>>1から構ってちゃん臭がプンプンするが…
取り敢えず支援しとく

>>389
俺はお前からその臭いがプンプンするが?

いちいち反応してどこぞの囲い厨みたいで気持ち悪いな

ガチャ

俺「ああ、女さんおはよう」

女「わっ…!へ、へえ、今日は早いのね!」

俺「?ああ…うん、たまたまね」

女「早く行きましょ!早く早く!」

俺「?うん……わかったよ

支援

ぬいぐるみの描写がいい

ハンターハンターが面白くない…だと!?

女「~~♪」

俺「フウ…フウ…それにしてもさ…」キコキコ

女「なに?」

俺「フウ…中で待っておけば良いじゃん…わざわざ玄関で…フウ…」キコキコ

女「……なんで?」

俺「え?なんでって…別にふと思っただけで…」キコ

女「……」

俺「女さん?」キイ

俺(え?まさか…何かの地雷踏んだ?)



ガツッ

欲し

)-ω-( かわいい

俺「おわぁ!」

女「きゃあ!」ガシッ

俺「あ…あぶねー、小石か」

女「わわ…怖かったー、すっごく揺れた…」ガシ

俺「ん?」

女「ん?」


女「わわっ…」バ

俺「あ…」


俺(おっぱいが…おっぱいが当たってた!!うひょおお!)

女(……)

ほしゅ

俺(ヤバい…今日はいい日になりそうだ!)

女「あ、あの!早く行こうよ、せっかく早く家出たんだからさ」

俺「え?う、うん、行こうか」キコ

女「……あのさ!さっきみたいな事が起きたら危ないからさ」

俺「え?」

女「その…もうちょっとくっついていい?」

俺「えっ」





女「~~♪」キュ

俺(俺は明日死ぬのかもしれんな……)キコキコ

つ④

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

ちゃんと4分あけてるな

スレの寿命は保たれた!!

‐昼休み‐

女「あはは…」クチャ

俺「はは」


‐放課後‐

俺「じゃあ買いに行きますかー」

女「そうねー」


‐女宅‐

女「でね…その子が…」クチャ

俺「はは」

くそっ、かわいいのにクチャってところでイライラする

女「時間過ぎるの早い…」

俺「そう?俺は普通だけど」

女「……また、来てね?絶対、絶対だよ?」

俺「何も言わなくても自分で来るじゃん」

女「それじゃ駄目!…じゃあ命令!明日はあなたが私の家まで迎えに来て!」

俺「ええー…うん、わかったよ」

女「じゃあ…じゃあね…そうだ!携帯の電話番号教えて!」

俺「え?携帯?いいけど」

‐女宅‐

女「……」

女「……そ、そうだ、電話!」

プルルルル

女「あ、もしもし?俺くん?」

女「……ふふ…それで?……」

女「……そういえば………ええ?……はは…」

女「……あ?そう…おやすみなさい……」

プツッ

女「……」

女「………」

女「……寝よう……」


‐自宅‐

俺「ったく、こんな夜中まで…勘弁して欲しいな」

俺「気を取り直してアニメ見るか!アニメ!」

男は何か大きな勘違いをしている

おい俺、お前がいらないなら俺がもらってやってもいいんだぜ

支援

支援

感動した

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
 

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ
 

| ミ  ピャッ!
|    ④

風呂入ってくる

>>415
まだ入ってるから待って

なんで男は女のことちょっと邪険にしてるんだ・・・!

男じゃなくて俺だった

弱み握られてるからだろ
最初奴隷扱いしてきたんだから第一印象的に気に食わないんだろ

クンカクンカしてたのは俺だよな

>>67-68
ワロタ

へへへ

>>375はどっちの意味?英語でおk

私怨

デュフフ

クチャをモグに変えてくだせぇおねげーします

>>427
欠点無しの女には萌えない

>>428
すでに味覚障害があるからもういらない

>>427
重要な設定なんだろ

>>430
お前がもてない訳が分かった。

親が幼い頃から居ないからまともな躾されてねえんだろ

そんなんでどうやって生きてきたんだよ…

私怨

だんだん兄妹みたいになってきた

女は俺がいないとなんもやることないのに

俺はアニメとは…泣けてくりゅ…

>>436
家族になりたいんだろうな…

女は寂しがり屋だぬ

紫煙

>>439
唯一の心の支えだぞ!俺は!

ちょっとややこしい名前だな

クチャラー可愛いだろクズニートども

クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ

オチが行方不明

まだかな

>>445
やれるようにやればいいさ

>>445
お前はできる子だ

保守

おい>>1は何やってんだ

>>1はオチを探しに出かけました

ツヤのある肩口までのストレートショートカットでパッチリお目々の
幼さを感じさせるビジュアルで肌がつやさらもちもちの痩せぎみで
手足がほっそりしててむねはBかっぷくらいだが胸を貼って歩くこ
とで大きくみせようとアピールしている服は明るい色が多くTシャツ
が良く似合っている色白な・・・

俺の女のイメージ

>>452
こいつにゆのっちのAA

お前の中では…ってやつ

     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶

>>454
お前優しいな

女がお嬢様なのかそうでないのかがとても重要である

>>454
感動した

オチ見つかった

>>452
それゆのっちじゃね

>>458
期待

>>459ゆのっちって知らないんだが、確かに似てるかも・・・

>>408
お宅の男だとky過ぎてこんな感じだよな

頼むから早く書いてくれ

私は張り付いてるぞ

女「んん……ん………ん……」






ん……お父さん……お母さん……?



「おはよう、女」「ごめんねぇ、出張続きで」



いいよ、誕生日には帰ってくるんでしょ?



「もちろんだ!」「仕事なんかほっぽって帰っちゃうからね」



楽しみだなぁ、誕生日、早く来ないかな




早く…帰って来ないかなぁ まだかなぁ

きたきた

チュン チチ

女「……」

女「……なんで……最近見てなかったのに……」

女「…………」

ピンポーン

女「…」

がんば

俺(これくらい早く来たら大丈夫だろ……)

ガチャ

俺「あ!おはよう!」

女「……何しに来たの?」

俺「え?…何って、迎えに……」

女「あー……そうだったわね。今日はもういいや」

俺「え?」

女「私学校サボるから」

俺「ち、ちょっと!」

女「……てゆーか、奴隷ももういいや。契約かいしょー。じゃあね」

バダン

俺(……は?)

きたきた

いい最終回だった

まとめにかかってるな

( ;∀;) イイハナシダナー

俺「……」ムスッ

男「あれ?おめー、女さんはどうした?」

俺「あ?なんかサボるってよ」

男「へえー…お前に愛想が尽きたとかじゃなくて?」

俺「知らねー。なんかブスッとしてたけど」

男「…お前、なんかしたんじゃないのか?」

俺「俺は何もしてねーよ」


‐女宅‐

女「……昨日のご飯の残り……今日はこれでいいや…」ハグ

女「……おいしい……」クチャ

ho

「女さん、今日も休み?」ヒソヒソ「噂だとあいつがさー…」
「えー?嘘だよそんな…」

友「…」

男「おい、お前さ…」

俺「さっさと帰るか」

男「お、おい…」

俺「じゃあなー」スタスタ

友「ねえ!」

俺「!?」ピタ

男「君は…」

友「俺くん…ちょっと話があるの。二人だけで」

男「はぁ!?」

俺「……」

俺(モテ期か……)



俺「で、話ってなに?」

友「……その……女の事……」

友女かよ

‐女宅‐

女「マック…久しぶりに買っちゃった~♪」

女「ふふ、ビッグマックおいしそ~♪いただきまーす」パクリ

女「クチャクチャ…ハグ…」

女「……」

女「テレビ……」ピッ

<ワーワー

女「………」

女「…これがいつも通り……」

女「大丈夫……映画を借りて…漫画を読んで…」

女「暇を潰して…一人で生きて……」

女「いつも通りに…戻しただけ……」

女「……」チラ

(‐ω‐)

女「……学校行ったらあいついるよね」

女「……無視、できるかな」

ピンポーン

女「…誰?…って……」

いい加減クチャラーうぜえwwww

ガチャ

俺「お、出てきた」

女「……」

俺「暑いなー、上げてくれよ」

女「何してんの?」

俺「何って、料理だろ?暑いし今日はそうめんにしようかなって思ってさ、一緒に食べようよ」

女「いらない。バカじゃないの?」

俺「……」

女「帰って」

俺「…帰らないよ」

女「なんで!?命令よ!帰りなさい!!」

俺「奴隷の契約は解除したんじゃないの?」

女「ぐぐ……」

上手い返しだ

おもしろい

なんか最近すっげぇチューしたくなる
童貞でキスした事ない男だけど

俺「……」

女「……」プルプル

俺「……?」

女「……なんで……なんでよ……」ポロ

俺「!?ち、ちょっと!」

女「ひっ…ひっ…うえぇぇ……」ボロボロボロ

俺「おおおお女さんとりあえず入ろうとりあえず」


女「ひっ……ひっ……」メソメソ

俺「女さん、めんつゆにわさびは入れる?」ゴソゴソ

女「いら…なぁい……んっ……ぐす…」

俺「……」

ゴトン

俺「ほら、食べよう」

女「ふっ…んっ……ズ、ズルルー」

俺「……ズル」

女「かえっ、てっ、もう」

俺「…今日は帰るよ、きゅうりも全部食べてね」

バタン

女「ぐす……なん、なの、あいつ」

女「……チュル、おいし……グス」

泣くとクチャラーじゃなくなんのか

面白い かわいい

チュララーだな

そうめんは噛まなくても食えるじゃん

‐夜‐

俺「……」カチカチ

俺「……」カチ

プルルルル

俺「誰?……女さん!?」

ピ

女『もしもし…』

俺「女さん?……どうしたの?」

女『……』

俺「……」


女『……もう、家に来ないで、学校でも…話しかけないで』

俺「……なんで?俺、何かした?」

女『んーん、そんな事ない。』

女『君と居ると凄く楽しくて…時間が早くて…』

女『不安になる』

>>490
お前そうめん食べる時そんなに噛むの?

クチャラー派よりモグラー派が多いんだな
ふむふむ

俺も君を想うと不安になる
これって恋かな

変だと思う

>>497
すまん・・・恋と変を読み間違えた。
恋ではないと思う。多分。

女『私の家…両親、いないでしょ?』

女『私が9才くらいの頃かな…両親は私の前からいなくなった』

女『その日から…私は一人になった。』

女『遠戚が私の保護者になったらしいけど…この年になっても一度も顔を見てないわ』

女『生活費にも限りがあったし…今日まで身の回りの事は全て自分でしてきた』

女『一人で生きてきたの』


えっ
お前らそうめん食う時噛まねぇのwwwwww

女『ねぇ、俺くん。人って何で悲しくなるんだと思う?』

女『悲しみって思い出と一緒なの。思い出がそのまま悲しみになるの』

女『思い出が多いほど…繋がりが多いほど…失った時の悲しみは大きいの…』

女『だから…一人で…』

そうめんの話なんかしてないから消えるかROMるか決めろ

噛むだろ・・・

それより>>492がなんか可愛い

ふむ

女『あなたの事は…ただの気まぐれよ』

女『たまたま私にとって都合のいい奴隷が手に入った…それだけ』

女『いつでも捨てられる…家族の代用品』

女『それだけの存在よ』

俺が死んでも代わりはいくらでもいるもの

女『ねぇ?聞いてる?俺くん…私にはもう構わないで』

女『私にとっても…あなたにとってもいい結果は産まないわ』

女『ねぇ?俺くん…ねぇ…』

女『……』


プツン


女「……これでいいの……ねぇ、貴方もそう思うでしょ?」

(‐ω‐)「……」

女「ふふ…少し時間が経ったら元の生活に戻るわ…俺くんのいない生活……」

女「……寝よう」


(‐ω‐)「良いとは思わないよ」

このSS気に入った人は百舌谷さん逆上するをオススメする

・・・!?

>>511
わかったから回線切って吊ろうな

俺が黙った辺りラフ・メイカーを思い出した

女「!?」

(‐ω‐)「……」


女「な、な、な…」

俺「…」スッ

女「ど、どうして…」

俺「鍵、なんか開きっぱなしだったよ」

女「わ、わ…」ダダ

俺「入るときに閉めたよもう…」

  ( ・∀・)

   (つ卅O
   ̄ ̄皿 ̄

チュララー

なんだこの俺、ただの変態のくせに・・・

女「あ…危な…」

俺「全く一人暮らしで…今までよく無事だったよ」

女「う、うるさい!」

俺「…」

女「ていうか君なんでここにいるの!?私の話聞いてた!?」

俺「聞いてたよ。だからダッシュでここに来た」

女「なんで!?」

>>514
実は俺は硝子をぶち破って入って来たんだろうな

     ( \/ /_∧   <./|   /|       /\___
     ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
      / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/   /____//         \  さいごのガラスをぶち破れ~   /
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄             \ 乱れた景色を蹴散らして~  /
         i⌒ヽ  ./   ̄>__         .|| |::   
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\    .|| |::
     i    | /ヽ   ヽ  ∠__/   ̄       .|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>       || |::
       \|  )  ̄  ./V       ___    ..|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ...____[__||__]___||___
     / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|

    //    し'  / /\   ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

チュラ実可愛いよチュラ実

>>520
これなんの歌詞だっけ?

美ら海

              世界が逆に回転する~
                           - 、   - 、

                 _,, -― "⌒ヽ-、   ヽ    \
           -=≡ ,,-"        i ヽ    ヽ  ヽ.ヽ
         -=≡   /      ,,-ヽ  .i  i     i   i ii
       -=≡   ./ /    /  i  |.i  |     |   i ii
      -=≡   / ./、Д , )./     | '⌒/⌒)(_ヽ  !   ! !!
      -=≡    | |/ ̄∨/      ゙ -/ /-⌒) i
     -=≡, ~⌒| | ⌒l/ /          | | ヽ (ヽi  
     -=≡ー-ヽ | | | | /        .| |  し' (         i i
     -=≡   ./ノ|)  |         | |_∧、_つ    i | i
     -=≡  (__|  |.| .|        / | ´Д`)       .i i l 
⌒ヽ   -=≡    !  ヽ \      /     /    /  / //
 ⌒ヽ   -=≡   ヽ  \ ヽ、    /     /   /  / .'
  '"⌒ヽ  -=≡    \  ⌒ヽ⌒ン     /   _,,-'' ,,-"
  ヽ   ヽ、_-=≡     \       ,, -" _,, - '' - "
    )__ノ⌒    -=≡    ゙ ー---- "
 ー"  

>>520
貼ろうとしたら既にwwwww

>>522
覚醒ヒロイズム…だっけ?

ギュイーン

>>526

引っ込むわ④

>>524
さすがのID

                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 | 日常を飛び越え~
              / ) \
             ./ /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
            / /          , -つ
            / /        / __ノ 
          ./ /_Λ    / /    
          / / ´∀`)  ./ /      
         /    \ / /  
         .|    へ/ /      
         |    レ'  /、二つ    
         |     /.         
        /   /           
        /  /             
       /  /               
      /  /             
     / ノ            
    / /             
  _/ /                
 ノ /                
⊂ -'             日常




>>520
見慣れただろうが

俺「……俺は女さんみたいに賢くないし、お金持ちでもない。」

俺「寝坊もして当たり前だし、今の自分を改めようっていう気もなかった」

俺「家族にも迷惑をかけっぱなしでさ、俺に生きてる価値なんかあんのかなーって思いながら毎日を過ごしてた」

俺「たまに女の子のジャージとか盗んだりさ」


俺「そんな時、女さんが俺を奴隷にしたんだ」

女「……」

俺「女さんは……俺に対してわがまましか言わなかった」

俺「出来ないなんて言葉…聞きもしなかったよね」

俺「正直腹が立った……でも…」

俺「本当はそれが、とても嬉しかったんだ」

俺「だからさ、もしよかったら…死んだら同じ墓石に入ってくれないか?」

俺「女さん、こんな事言うのはとても恥ずかしいんだけどさ…」

俺「俺は、女さんが悲しむとか、嬉しいとかはどうだっていいんだ」

俺「身勝手な言葉だけど、俺は…」

俺「俺のために、女さんと居たい」

女「……」

は、墓石に入るのか…

            .,yzz_           
            ,ii;; ;; |リv          
            ,|l;; ; ; li)         
           .rll;;....  ;; lレ}         
           ll;;....;:;:;:;:;:; |)《         
          (ll ..;:;:.;:;.;:...;|lll(.         
          `ll ;;:......::;::::;|:li|《         
          |ll; ..; :;  ||;:|゙ i|         
         ..il;   ;:;:   lト .|}        
         .|l;;   ;;:: ;::;  ii》!        
         .フl;;     lllly|;l},   _,,,.    
         .il; ;;;; ::l;::|_],_,」.||lzyr  
       uz.、 :ll;;  l;ll;ll;;l;l ::::::::::lllllll|,,〕r厂  
       アミ|ll|lll;ll;lll;lll;llll|;llllll;lll|巛爻;llllllァ'   

女「……プッ」

俺「……女さん?」

女「…フフ、フフフフ、フフ」

女「フフ、ハハ、ハハハ!アハ、アハハハ!あはは、あは」

俺「女さん!?」

女「あはは、は、ば、馬鹿みたい、ぬ、ぬいぐるみの真似までして、最後にそんなかっこ悪い言葉、」

俺「ちょ…」

女「うふふ、ふ、良いとは思わないよだって、ふふふ、ははは!」

俺「やめて!恥ずかしい!」

女「ふふ、あ、貴方みたいな人、初めてよ…ふふふ、わ、私の事はどうでもいいなんて、」

女「自分勝手に…じ、自分のために、一緒に…いてくれなん、て…」ボロ

俺「…え?」

女「ひ、ひひ…ひぃぃん……うわぁぁん……」ボロボロ

俺「お、女さん!?」

女「……」

俺「し、死んでる・・・」

ひひぃぃぃぃん!

~fin~
>>1先生の次回作にご期待ください!

彼女は子供のように泣き崩れた

大声を出して、しゃくりあげて…

でも正直彼女だけがテンションあがってて

俺は置いてけぼりだった

>>537
BGM係やってろよ!

女「…ぐす…ん、ひっく」

俺「…落ち着いた?そ、その、さ」

女「………私、怖いの」グス

俺「は?」

女「本当は…君にも思いっきり甘えたい…でも…君が急に消えていなくなったら…」

俺「……」

女「そう思ったら、今の悲しみの方がましなんじゃないかって…いつだってそう思ってきた」

俺「…関係ないよ」

俺「俺はわがままを言う女さんに付き合うんじゃない」

俺「女さんが俺に付き合ってわがままを言うんだ」

えんだぁああああああああああああああああああ

女「………」

俺「………」

女「………プッ」

俺「……女さん?」

女「これ……なーんだ?」



<オレハワガママヲイウ…


俺「!?……それは…ICレコーダー!?いつのまに?」

女「…恥ずかしい言葉が入っちゃったわね?俺に付き合えだっけ?」

俺「あ…うう…」

かっこよくなってる

終わりの気配

たまにてことは期間開くが定期的に盗んでんのか大将

なんだこの俺カッコいいようでカッコ悪い

>>547
んなことねぇだろ
流石に3日に一枚程度のペースだろ

わざわざ女さんのジャージ…って探してたわけだからな

女「…ふふ…付き合…?付き合う……付き……」



女「~~~!?!何言ってんのよ!付き合うって!!ただの奴隷のくせに!!」

俺「え、ええ?!」

女「バカバカバカ!気持ち悪い!ドサクサにまぎれて!」

俺「ええー…」

女「…スーハー……スーハー…」

女「ふぅ……スー、ハー……もうその事は良いわ……とにかく……」

女「この事をばらされたくなかったら…」


女「私 の 頭 に い い 子 い い 子 し な さ い !」





女「私の頭にいい子いい子しなさい!」―完―

>>522
覚醒ヒロイズム

終わった…のか

おしり

>>551
うむまあいいだろうよく完結させた

お前は偉い、内容も良かった萌えた

>>551ちゅーぐらいさせてもよかったとは思うが乙
なかなかだったよ

これ最後投げやりだったろwwwww
まぁとりあえず乙

起きてて良かった(´・ω・`)
面白かった!!

マジで疲れた
オチ無しで立てるもんじゃないわ

ちょっと駆け足気味に終わった気もするが面白かった
女ちゃん可愛いよう
>>1

最後はあれだけど面白かった

寝る前にいいもん読めた

 _
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )    >>1乙・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /


 ___<ギュィーン・・・デーレレッテ デレレーレデレレー
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )))  
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

                       ヘ(^o^)ヘ 優しく包み込む
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/  
                /(  )   風が戦う
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 勇気交じりー
 ( /
 / く  空想が・・・

          現実に変わるーー
          
  <(^o^)>      <(^o^)>      <(^o^)>
    )  )        )  )        ノ ノ
(((  > ̄ > ))))  (((  > ̄ > ))))  ((( < ̄< ))))

乙枯れー

後日談くだしあ
ていうか両親がいなくなった理由ってなにさ


クチャラーの矯正とかは無しか

乙~
俺の中で女のくちゃりは両親が早死して注意してくれる人がいなかったからとか考えてた

おつ

いくら良くても何日もかけて次スレとかいっちゃう奴より何倍もいい


良くやった

友はいったいなんだったのか

まぁいい、乙乙

      /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
      i ノ   川 `ヽ'
      / ` ・  . ・ i、
     彡,   ミ(_,人_)彡ミ  わんわん!
 ∩,  / ヽ、,      ノ
 丶ニ|    '"''''''''"´ ノ
    ∪⌒∪" ̄ ̄∪

おつ

 ______________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \
  \|⌒⌒⌒⌒|

本当に友は何だったんだ

お休み

存在を無かった事にされた奴がいるが気にしないでおこう

おつかれ
よくやった

よし 読むか

乙~

おお残ってるし
おっさん報われたな

おつ



オチが弱い気がするけど、タイトルで締めたのは良かった

なかなかの良SS

サボリで親に迷惑かけちゃだめってとこがいいわー
俺君は料理さらっと作るとこがかっこいい

ぬいぐるみがムニュってなるとこも好き
シェリーメイで補完する

読むほ

大層乙であった

覚醒ヒロイズム聞きながら見るとなんかテンションあがるなwwww

久しぶりに清々しい終わり方のSSを見た乙

マックポーク話を蒸し返すようで悪いんだが
あれってテリヤキたれつけたらテリヤキバーガーだよね。
テリヤキバーガーどんだけぼってんだよ

残ってたんだ!! 乙 早速覚醒ヒロイズムDLしてしまったよ

この女食い方汚いんだとな……

これから俺に矯正されるところとか想像すると良いよ

おつ

まだ残ってたのか


今夜は寝ないぜ

( ´∀`)

('∀`)

(・∀・)

俺なんて親がクチャラーだぜ…

友は何だ…

確かに・・・

かなり良作だね
女が男を縛っていろいろしたらさらによかった

で、18禁の後日談はまだかね
いい加減風邪をひきそうだ

>>213
女「きゃぁ!濡れちゃう!」バチャーン
俺、最低だなと思った

>>610
俺も思った テンション下がるよね

このスレに出会えてよかった

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

おい…
甘々待ってんだぜ…

終わっちゃったのか

>>1

後日談書けください

寝て起きたら終わりとか・・・
乙っした

後日談は必要ないと思うの

おつかれえらいす

まだ落ちてないのか

まだあった

いちおつ

追い付いたら終ってた乙

〉たまに女の子のジャージを盗んだりさ

コイツ初犯じゃないな

おつ

面白かった!乙!

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