まどか「あ、ごめん家ないんだっけwwww」(1000)
まどか「あーお腹空いたな、今日の晩ご飯なんだろ」
さやか「うちなんて2日連続カレーだよ、飽きたっつーの」
まどか「いいなあ。うちのパパ、カレーめったに作ってくれないんだよう」
さやか「あんた今日の晩ご飯は?」
杏子「・・・・・・」
杏子「りんご・・・」
さやか「え?りんご?wwwww」
まどか「さやかちゃんwwwwだめだよwww」
さやか「あごめんwwwwあんた、なんだっけえっとwww」
まどか「ホームレス?wwww」
さやか「あ、そうwwwホームレスなんだっけwwww」
杏子「・・・・・・・」
ほーむれず
終了
死ね
おいやめろ
>>3
死ねはやめようよ!
これはひどい
ホームレスだけど身寄りのない幼女育ててたとかどんだけ面倒見いいんだよ
杏子ちゃんって援交で金稼いでそうだよね
>>8
絶対に許さない
>>9
想像するとめちゃくちゃ興奮する
まどか「えwwwじゃあお風呂はwwww」
杏子「お金があるときは・・・入るよ」
さやか「うわwwwwwwww」
まどか「そんなのあんまりだよwwwくさすぎるよwww」
杏子「…」トボトボ
杏子「ちくしょう…」
ほむら「佐倉杏子…?」
杏子「お、おう…あんたか…」
ほむら「顔色が悪いけど魔女狩りで苦戦でもしてるのかしら?」
杏子「そ、そんなところだ…」
ほむら「…」
ほむら「うちにきなさい…」
杏子「え!?」
ほむら「何か悩んでるんでしょう…」
杏子「う…あ…」ブルブル
こんなほむあんとかいいな
まどか死ね
杏子はちゃんと毎日川で洗ってるし
いいから続けろ
マジで殺すぞ
と思う反面興奮する
杏子「・・・帰る」
さやか「ホームレスキレたwwwww」
まどか「栄養が足りないから導火線が短いwwww」
さやか「はやくかえれよwwwホームレス中学生www」
まどか「番組変えたら主役になれるよ杏子ちゃんwwwwww 」
ホビロン
いや死ね
>>18
死ねはやめようよ!
杏子ちゃんはお金が無くても生きていけるよ!
ゴミ漁ってるから意外と栄養は何とかなるんだぜ
二次まどかさんはソウルジェムもどん引き黒さ
まどか「家もない…お金も家族もいない…杏子ちゃん可哀想…w」
杏子「…別に同情してほしい訳じゃねー。慣れれば案外快適だし」
さやか「ふーん。」
さやか「でもさ、そんな生活してたらいつか身体壊しちゃうんじゃない?」
杏子「そん時はそん時さ。第一アタシは魔法少女なんだよ?そんn」グゥー
杏子「…///(腹の虫が収まらねー!)」グゥー
まどか「あれ?杏子ちゃんお腹空いてるの?早くりんご食べたら?ティヒヒw」
さやか「…ハァ。杏子」
杏子「あん?なんだよ」
さやか「今夜ワタシん家来なよ。晩御飯ご馳走してあげる」
杏子「さやか…」
こういう流れでお願いします
あんこちゃんあんあん!
杏子「なんであたしばっかり・・・」
まどか「ごめん嘘wwwwおなかすいてない?www」
さやか「ほんきにすんなってwwww」
杏子「ちょっと・・・」ぐう
まどか「うちにご飯たべにきなよwwwww」
杏子「え・・・・・・」
やめろ
たっくんのうんこ食わされるぞ
ホームレス杏子ちゃんを
まどさやが連れ込んで
レイープする話がみたいです
2番煎じのSSばっかでつまんねぇんだよカス
まどか「ただいまwwwww」
まど父「おかえり・・・うっわくさwwwww」
杏子「・・・・・・おじゃまします」
まど母「まどか、捨て犬は飼えないって言っただろwwww」
まどか「犬じやないよwwwボロ雑巾だよwwww」
まどか「生意気にも人間と同じご飯が食べたいんだってwwwww」
まど父「杏子ちゃんwwwwwわきまえろよww」
杏子「あ、あたしは」
まど母「口くさいからしゃべんなwwww」
まどか「はやくすわんなよwwww」
ヒドイ
まどか父「はいwwwどうぞwww」
杏子「あ、ありがとうございます」
まどか母「残すなよwwwwww」
杏子「はふ、はふ」ガツガツ
まどか「ほら、たっくん、犬みたいだねえwww」
まどか「SSって何スーパーセルフオナニーの略?」
まど父「スカトロスキーのことだよ」
まど母「うんこを垂れ流しているだけだものね」
杏子「プッ」
さやか「そっか、アンタ家無いんだったわね……ならウチに来なよ」
まどか「ダメだよさやかちゃん!杏子ちゃんはウチに来るの!」
マミ「あら、ここは先輩である私が彼女の面倒を見るべきではなくて?」
ほむら「その必要はないわ。佐倉杏子は私が預かるわ」
杏子「……なにこのハーレム」
って感じがいいです><
ksk
これはひどい
支援
腹パン執行決定
汚いまどかssは良く見るが、家族まで汚いのは初めて見た。
たっくん「あうー(しゃぶれよ底辺www」
杏子「一週間ぶりの・・・夕飯・・・」ボロボロ
まどか「ちょwwww泣いてるwww」
まどか母「どんだけ貧しいんだよおいwww」
まどか父「飯食ったら早く出てってね、掃除が大変だからwww」
まどか「ティヒヒヒwwww」
この家に核爆弾を落としてください><
杏子「ごちそう・・・さまでした」
まどか「え?」
まど母「は?」
まど父「ん?」
たっくん「おい」
たっくん…
まどか「まだあるよ杏子ちゃんwww」
まど父「はい、これwww」
杏子「え、これ食べ残し・・・」
まどか「なに言ってんのwww食べれるだけありがたいと思ってよwwww」
まど母「あ、こらたっくん、吐くなってwwww」
たっくん「オエエエエエエ」ビシャビシャ
たっくん「あー(これも残すなよwwww」
まどか「よかったね杏子ちゃん!www」
つまんね
ついったーでやれ
杏子ちゃんいじめやがってこのブルジョワどもぶち殺すぞ
・・・
家族そろってかよww
杏子「う・・・うう」ガツガツ
まどか「うっわwwwwねえおいしい?www」
まどか父「まるで豚だねwwww」
たっくん「オエエエエエエエエエ」ビシャビシャ
同じような会話繰り返してるだけやんか
たっくん死ね
面白いと思って無茶苦茶やったらつまらなくなった典型的パターン
吐き気がする!
反面、もっとして欲しい!!
むしろそんな吐くたっくんが心配だよ
杏子「ごちそう・・・さまでした」
まどか「ティヒヒヒwwwまたおいでよwww」
まどか父「残飯処理なら大歓迎だよwww」
たっくん「オエエエエエエ」ビシャビシャ
杏子「・・・・・・」
杏子「おじゃましました」
つまんねぇし
スレの無駄だからさっさと落とせよ
おいやめろおい
キチガイまどか書けばいいってもんじゃねーんだよ
たっくん吐きすぎだが大丈夫か
たっくん吐きすぎだろ
帰り道
杏子「なんで・・・あたしばっかり」
杏子「いつもそうだよな」
杏子「みんな、家族がいて、家があって」
杏子「暖かいごはんと寝床があってさ」
杏子「あたしには、それがない」
杏子「そんな当たり前のものすら・・・」
杏子「・・・・・・」ボロボロ
まどかって書いとけば面白いと思ってるんじゃね?
たっくん「ねぇwww吐いたらお腹すいたww」
まど母「明日まで我慢してwwww」
たっくん「えっ・・・」
たっくん「空腹で吐き気がする・・・」
たっくん「お願い何でもいいから・・・」
まど母「吐き気がするってwwwその吐いた物を食えば?www」
たっくん「・・・」
杏子「・・・泣いてたってしかたないな」
杏子「今日は、どこで寝ようか」
杏子「ホテルに泊まるお金はないし・・・」
マミ「あら、あなた」
やめろカス
たっくんユッケ食べたろ絶対
杏子「あうあうあーwwwwwあうあうあーwwww」
杏子「とうぅるるるるるるるるrwwww」
杏子「ばーwwwwwwwwwあーwwwwwwwww」
杏子「ハーイwwwwチャーーンwwwwwwwwwwwww」
ユッケゲロ食った杏子ちゃんもヤバいな
>>63
こんな環境だから黒まどっちが育ったんだな
マミ「どうしたの?こんな時間に」
杏子「・・・お前こそ」
マミ「わたしは、今日の晩ご飯の買い物よ」
マミ「閉店間際に行くと安いから、買い過ぎちゃった」
杏子「そっか・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「よかったら一緒にどう?」
久々に良SS発見wwwwwwwwwwwwwww
似たようなSSばっかでつまんね
まどかのキャラ使っとけばおkみたいなノリうざい
マミ「1人で鍋も寂しいs
杏子「いや、やめとくよ」
マミ「え?」
杏子「さ、さっきまどかの家でご馳走になってさ!もうほんとにおいしかった!」
マミ「あら、そうなの?鹿目さんのお家で」
杏子「み、みみみんな優しくてすげー楽しかった!」
杏子「だ、だからもうお腹いっぱい!ほんとに・・・あれ」
杏子「あたしなんで泣いてるんだろ・・・」ボロボロ
杏子「やだな、久しぶりにお腹いっぱい食べたからかな!じゃ、じゃあな」
遅え
杏子「うんこ出そう」ボロボロ
杏子「止まらない」ブリブリ
杏子「んっ」ブップスプス
マミ「・・・・・・」
マミ「待ちなさい」
杏子「・・・離せって」
マミ「じゃあ離すわよ」
杏子「え?」
マミ「あなたが、それでいいなら離すわ」
杏子「・・・」
マミ「なんかあったんでしょ?いいから来なさい」
マミ家
マミ「そこに座りなさい」
杏子「・・・・・・」
マミ「紅茶でいいかしら?」
杏子「ほんとになにも」
マミ「はい、落ち着くわよ」
杏子「・・・・・・」ゴクゴク
マミ「で、鹿目さんの家でなにがあったのかしら」
まどか「それはそうと…」
ほむら「何でも言いなさい?」
まどか「今日泊まってく?」
まどか「せっかく脱衣所に忍びこんでたのに…あんまりだよ」
ほむら「やさしいのね、まどかは…」
まどか「ティヒヒヒ」
まどか「じゃあパジャマ着るから待っててね」イソイソ
ほむら「ええ」
ほむら(そういえば顔と乳首と性器しか見てなかったけど…)
ほむら(男まどかって随分体格がいいのね…)ドキドキ
支援
ほむら「……はい」
マミ「こんにちは、暁美さん」
まどか「マ、マミさん……胸が全然成長してない……」
ほむら(当時でもう成長限界に達してたのよ……)ボソボソ
マミ「ん? 何か言ったかしら?」
ほむら「な、なんでもないわ。 何の用かしら?」
まどか「マミさーん。 相変わらずのツインドリルですねぇ……」
マミ「特に用事という用事はないんだけど……。 その、元気にしてるかなって」
ほむら「元気……よ。 心配しないで」チラッ
まどか「マミさん……マミマミ……」
マミ「そう、だったら、良いのだけれど……」
ほむら「貴女こそ友達はできたの? 大学でも便所飯じゃない? 大丈夫?」
マミ「だ、ぢあじうぶよ! ばかにしないでくれるっ!?」
杏子「・・・・・・」
マミ「言いたくないなら言わなくていいけど、今夜は泊まっていくこと」
杏子「・・・お前」
マミ「今のあなたを放り出したら、すぐにでも魔女になってしまいそうだもの」
マミ「さ、晩ご飯食べましょう」
杏子「なあ、ほんとにいいのか?」
杏子「あたしなんか泊めたってバレたら、お前までまどかたちに」
ぎゅっ
マミ「先輩のいうことは聞くものよ」
杏子「・・・はい」
俺のあんこちゃんを笑うな
杏子「マミ」ぎゅうっ
マミ「さ、ご飯たべましょう」
マミ「それともお腹いっぱいかしら?」
杏子「・・・いただきます」
なんかカオス
マンチー杏子
マミ「キュウベェの中、とてもあたたかい…
こんな気持ち・・気持ち・・・気持ちーーーー」
QB「マミ!?ちょっと、やめて!あっぐうぅ
首を絞めても僕のお尻はもう締まらないよ!」
マミ「お菓子のようにケツがとろけているわ
キュウベェもう、もう駄目
ティロ・・ティロ・・・・出ちゃうぅう!!
QB「あっあっあっ…!!
長い・・マミのながいよぉおお!直腸がこすられるぅう」
マミ「ティロ・フィナーレでちゃううう!!
あぁぁん・・あぁああ、いっぱいおちんぽ汁でちゃうう!」
マミさんまじマミマミ
食後
杏子「あー、ごちそうさん!食った食った」
マミ「はいお粗末さま」
杏子「ありがと、な」
マミ「こちらこそ、1人より2人の方が美味しいものね」
杏子「えへへ」
マミ「お風呂わいてるわよ、先に入ってきなさい」
杏子「い、いいよ!さすがにそこまで
マミ「入ってきなさい」
杏子「はい・・・」
一緒に入ってキャッキャウフフフラグ!
風呂
杏子「はー」
杏子「なんで、マミはあたしにこんなよくしてくれるんだろう」
杏子「あたしなんて、なにも恩返しできないのに」
杏子「誰が好き好んでホームレスの中学生なんて拾うんだよ」
杏子「お人よしにもほどがあるぞ」バシャバシャ
マミ「湯加減はどう?」
杏子「うわ、ちょ、ちょうどいいよ!」
マミ「そう、よかった。タオルと着替えここにおいとくわね」
杏子「いい風呂だった」
マミ「よかったわ、あ、髪の毛濡れてるわよ」
杏子「いいよこのくらい、自然に乾
マミ「はいはい、こっちきなさい」ぎゅっ
杏子「え、ちょ恥ずかしいって!」
マミ「せっかく綺麗な髪の毛なんだから大事にしなさい」ゴシゴシ
杏子「・・・・・・」
杏子「お母さん」ボソッ
マミ「え?」
杏子「あ、あなんでもない!ありがと!」
垢が大量に浮いててマミが切れて半殺しにして山に捨てるのか
胸あつ
さすがマミさん
マミ「あったまったわー」ガチャ
マミ「もっとお湯使ってもよかったのに」
杏子「ていうか服着ろよ!」
マミ「そんなさけばなくても着るわよ」
マミ「さて。うちにはベッドはひとつしかないわ」
杏子「あ、あたし床で寝るからな!」
マミ「そう、じゃあわたしはベッドで・・・ってなるわけないじゃない!」
マミ「いいからお布団に入りなさい、それとも手前がいいかしら?」
マミ「わたし寝相悪いから、きっと落としちゃうわよ」
杏子「じゃ、じゃあ奥で寝る」
マミ「うん。電気消すわね」
杏子「なあ、マミ」
マミ「なにかしら」
杏子「マミはなんでこんなに、あたしによくしてくれるんだ?」
杏子「あたしは、何も持ってないし、この年じゃ働けもしない」
杏子「だから、いくらよくしてもらっても、何も返せないし、何もあげられない」
マミ「それがどうしたのかしら」
杏子「だっ、だから
マミ「わたしもね」
マミ「家族がいないの」
マミ「あなたもでしょう?」
杏子「・・・・・・」
マミ「もうひとりで寂しい夜を越すのはうんざりなの」
杏子「マミ・・・」
マミ「学校や、魔女退治から帰ってきても
迎えてくれるひとも、労ってくれるひともいないの」
マミ「それがどれだけ寂しいことか、あなたにはわかるでしょう?」
杏子「わかるよ、痛いほど」
マミ「だから、もし、あなたが私に恩返しをしてくれるというなら」
マミ「わたしの、家族になってくれないかしら?」
マミさん・・・
,..-──- 、 i `ヽ、 ピンクと青、食ってもええんか?
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
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i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
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いきなりの良スレ
俺の中でのマミ株が上がった
あんこちゃんはほむほむがよく似合うのに……
おっぱいは母性の象徴だな
杏子「家族・・・」
マミ「もちろん、家事は手伝ってもらうわ!お洗濯も、ご飯も、お風呂掃除もトイレ掃除も、やることはたくさんあるわよ!」
杏子「あ、ああ!やるよ!」
杏子「でも、ほんとにあたしでいいのか?」
マミ「もう!ぐちゃぐちゃ言わないの!」
マミ「だいたいあなたは日中ひまなんだから、たくさんやってもらおうかしらね」
杏子「う、たしかに」
マミ「じゃ、これ渡しておくわね」ゴソゴソ
でもマミさんと俺が結婚したらあんこには出てってもらうよ
>>40
たっくん糞ワロタw
杏子「ネックレス?」
マミ「この家の鍵よ。なくさないように首からかけれるようにしてあるの」
マミ「今まで私が使っていたのだけれどあなたにあげるわ」
杏子「ほんとに、ほんとにいいのか?後悔しないか?」
マミ「うん、よろしくね」
杏子「・・・よろしく」
えー、何だこの展開…
良い話になって来たぞ…
朝
杏子「ふわぁぁ。朝か」
杏子「あれ、マミがいない」
杏子「・・・・・・鍵、か」
杏子「えへへ」
杏子「おはよ」ガラッ
マミ「おはよう、朝ご飯できてるわよ」
杏子「あ、ありがと、学校行くのか?」
マミ「そうね、私はもう食べたから
食べ終わったら食器洗っておいてね」
杏子「うん」
マミ「あ、あとここに昼間やること書いておいたから。
どこか行くときは必ず鍵をかけること、いいわね」
マミ「じゃ、いってくるわね」
杏子「いってらっしゃい」
マミ「・・・いってきます!」
>>98
腹壊すぞ・・・それでもってなら・・・いいぜ
巻き返し来るか!?
杏子「いってきます、かあ」
杏子「さて、と」ペラ
「
・一階のポストから郵便物をもってくる
・お昼は冷蔵庫のなかに昨晩の残り物があるのでレンジでチンすること
・洗濯が終わったら、ベランダに洗濯物を干すこと
・浴槽をシャワーで流して、洗面台の下の洗剤で、お風呂の床を掃除すること
・おかねをおいておいたので近所のスーパーで、安いお肉を買ってくること。
・魔女退治にでかけるとき。
急いでいても必ず鍵をかけること」
杏子「意外に忙しいなあ」
杏子「とりあえず、買い物が一番大事だよな」
杏子「忘れたら晩ご飯食べれなくなっちゃうし・・・」ガチャッ
杏子「鍵をかけてっと」
杏子「なんか、ほんとに、家族みたいだな」
杏子「お金があまったらポッキーも買おう」
追いついちまった
イイハナシダナー
なんで最初まどか貶めたの
許さないよ
なんだ、普通の内容か…
スーパー
杏子「安いお肉っていろいろあるぞ・・・」
杏子「ま、なんでもいいだろ」
杏子「これにしよう、一個しかないし」
杏子「お」
ほむら「あ」
杏子「」
ほむら「」
ほう
杏子「お、おまえ!学校は?」
ほむら「今日は休みよ。それよりあなた。スーパーで買い物とかするキャラだったかしら?」
杏子「うるせえ、最近家事はじめたんだよ・・・って今日は学校ないのか?」
ほむら「ええ。代休よ」
杏子「・・・?」
何だと・・・
ピンクと青も休みなのか
杏子「それは間違いないのか?」
ほむら「あ、でも3年生は模試があるって言ってたような」
杏子「あ、なんだ」
まどか「ほむらちゃーん!まだー?」
杏子「え」
くるな・・
ほむら「あ、ごめんなさい、今いくわ」
ほむら「佐倉杏子、このお肉は譲ってあげるわ。家事、がんばりなさい」
杏子「お、おう!じゃあな!」
まどか「あれー?wwwwwww」
杏子「(遅かった・・・」
まどか「杏子ちゃん!wwww昨日ぶりwwww」
まどかくるか…
キター!!
杏子「あ・・・おう」
まどか「何買ってるのー?お肉ー?wwww」
杏子「・・・・・・」
まどか「ホームレスでも調理器具持ってるんだwwww
やっぱり火起しは縄文式?wwww」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃんはマジで黙ってて」
もしかして、まどあん?
なら、凄い俺得
まどか「あ、そうそう。今日も晩ご飯うちで食べるよね杏子ちゃん!wwww」
杏子「・・・・・・」
まどか「たっくんもゲロ吐きながら待ってるよwwwwww」
杏子「行かない」
まどか「・・・は?」
杏子「あたしには帰る家がある!」
たっくんwww
まさしく魔法少女界のキックホッパー
最初は浅倉っぽいイメージキャラクターと囁かれてたからな
あんこかわいい
まどか・・・てめえの罪を数えろ・・・
まどか「は?帰る家?」
まどか「どうせ段ボールハウスのくせに生意気言わないでよ!」
杏子「いーや違うね、あたしは鍵も持ってる。ほら」
まどか「・・・・・・なんで」
まどか「どうせ魔法少女の力で」
杏子「違うよ。あたしには家族がいる。そういうことだよ、じゃあな」
まどかざまぁwww
まどか神の逆鱗に触れたマミさん終了のお知らせ
まどっちさんの気に障ることをやっちまうとは
まどかクズ過ぎワロタwww
マミさんが学校でイジメられるのか…
まどか「・・・・・・」
ほむら「ま、まどかさっきはどうしたの?」
まどか「ティヒ」
ほむら「え?」
まどか「ティーヒヒヒヒヒ!ティヒヒヒ!ティーヒヒヒヒヒ!」
ほむら「ちょ、ま、まどか」
まどか「あ、ごめんほむらちゃん」
まどか「笑いが止まらなかっただけだよ」
こええええええええええええええええええええええええええええええええ
安定のクズっぷり
帰り道
杏子「交わした約束、忘れないよ♪」
杏子「目を閉じ確かめる♪」
杏子「~♪」
杏子「あ、そうだ」
杏子「りんご、持って帰ろう」
杏子「一個くらいなら、自分のお金で買えるよな」
杏子「マミ、喜ぶかな」
まどっちまどまど
まどかks杉ワロタwwwww
まどかの笑い方ワロタwww
杏子「たっだいまー」ガチャ
杏子「マミはまだだよな、洗濯物干さなきゃ」
杏子「リンゴは隠しておこう」
杏子「マミ、早く帰ってこないかなあ」
杏子「あたし、魔法少女になってよかったよ」
杏子「魔法少女じゃなかったらマミとも出会えなかったもんな」
略してマドカス(キリッ
もうこのまどかは立派な魔女なんじゃなかろうか
杏子「ってあたしは馬鹿か!何言ってんだもう////」バタバタ
杏子「ベッド、マミの匂いがする」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・ZZZ」
杏子「マミ・・・」むにゃ
りんごを隠す杏子ちゃんかわいすぎるだろう
いやな予感しかしないのがきつい
ベットで寝てたら
まどかがくると
wwww
夕方
杏子「マミの首が・・・」むにゃ
杏子「はっ!」
杏子「嫌な夢だったな」
杏子「あたし寝ちゃってたのか、って洗濯!風呂掃除!」
マミ「ただいまー」ガチャ
杏子「」
マミ「言い訳はあるかしら」
マミの首w
>>153
「杏子ちゃんってここに住んでたんだーwww家族ってマミさんだったんだね、さっすがマミさん!優しいーwwwww」
「あぁ、何で来たかって?今日ね、マミさん死んじゃったの。魔女にやられちゃってね?wwwそんな訳でもうこの部屋には家主がいないの。杏子ちゃんにはここに住む権利も、家族の一人だってもういないんだよ?」
こういう展開plz
杏子「そ、その、あの」
マミ「あ、でも買い物はいってきたのね」
杏子「お、おう!もちろんだ!」
マミ「威張るな!」ゴツ
杏子「いてっ、ごめんって言ってるだろー」
マミ「しかたないから洗濯物はお部屋のなかに干しましょう。ほら、手伝って」
杏子「おう!」
杏子「(今日は失敗しちゃったから、リンゴは明日にするか」
腐るぞ
支援やな
ティヒw
マミ「はー、疲れた」
杏子「お疲れさん。食器洗っとくからお風呂入ってゆっくり休んでろよ」
マミ「お言葉に甘えさせてもらうわ。やっぱり2人って楽ね」
杏子「えへへ、そうか?」
マミ「でもこれに加えてまた魔女退治も行かないといけないのよね」
杏子「確かに」
マミ「あなたがこの生活に慣れたら、2人で見回りに行きましょう」
杏子「おうっ!」
マミ「じゃ、お風呂入るわねー」
まどっち絶対そんな事言わない
>>157
そんなことしたらあんこちゃん魔女化しちゃう
夜
マミ「あ、そうそう。
さっき鹿目さんからメールが来てたけど」
杏子「え?」
マミ「あなたの居場所を知らないか、って」
杏子「・・・・・・」
マミ「返信しない方が良さそうね」
杏子「あ、ありがと」
マミ「あなたたちケンカでもしたの?」
マミ「グリーフシードの取り合いとか」
杏子「そんなんじゃねーよ」
マミ「まあ無理には聞かないわ。
でも家族だもの、なんでも話してね」
杏子「マミ・・・・・・」
追いついちゃった
朝
マミ「いってきます」
杏子「いってらっしゃい!」
杏子「今日こそは完璧にこなす。リンゴも渡す」
杏子「まずは買い物、だよなあ」
杏子「さすがに今日はまどかに会うこともないだろ」
まどかーっ!早くほのぼのをぶち壊してくれーっ!!
フラグ立てるな・・
夕方
杏子「よし、なんとか全部終わったぞ」
杏子「そろそろ学校終わるよな」
杏子「早くマミ帰ってこないかなあ」
杏子「しかしリンゴだけってのも寂しいし、花でも摘んでこようかな」
ヤンデレまどっちとか胸熱
おいやめろ
まずはりんごだけでいいんだよ
そんなにあせるなよ
ティヒヒの元ネタって何?
おいばかやめろ
学校終わる時間に外なんか
杏子「いーつか君が♪」
杏子「♪」テクテク
杏子「えへへ、やっぱりまだ咲いてた」
杏子「ここの土手はしられざる自然の名所なんだぜ」
杏子「んしょ、んしょ」
>>173
作中でのまどかの笑い声
杏子「とりすぎたか?」
杏子「ま、まあまた生えるよな!」
杏子「さて、帰るかな。マミも心配するし」
まどか「きょーこーちゃーーーん!!!!」
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
来るナ来るナ来るナ来るナ来るナ来るナ来るナ来るナくるくるナ来るナ来るナ来る無くrなうrk弱r買うr抜くルアン区r区暗r区ア
キター!!!
やっぱきたでぇ‥
おいついたしえんしえんティヒヒ
\いつか君が畑耕す 天の光が 種を育て/
ミ _________
/i´Y´`ヽ ヽ \ ./\|//////\
.ハ7'´ ̄`ヽ./ \ \ ./// .|___|./////:::::\\
l ,イl//`ヘヘ!  ̄ /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''ノ/ ヽ''"~"__i i i--、 | ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::|
((./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::| .| └┴┘└┴┘ |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ..|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
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/ /⌒\ し(メ .i i i . ..|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_
し' (_つ /:::::/::... ズンズン ズズッ ズ ズズッ ズズッ ズズッ
''""~~"''
杏子「ま、まどか」
まどか「杏子ちゃん、奇遇だね」
杏子「お、おう。あたし帰らなき
まどか「最近、魔女退治してる?」
杏子「え?」
まどか「だから魔女退治だよ!
ま じ ょ た い じ !」
もしかしてマミさん…
杏子「ま、魔女退治?どうしてお前がそんな心配するんだよ」
まどか「やだなあ杏子ちゃん」
まどか「最近、ほむらちゃんが1人ですっごく頑張ってるからさあwwwww」
まどか「杏子ちゃんも同じくらい大変なのかなってwwwwwww」
杏子「・・・・・・」
まどか「あ、あと」
まどか「マミさんも魔法少女だったよね!」
>>176
thx
そういえばウェヘヘヘとか変な笑い方してたな・・・
まどっちにはバレバレやったんやぁ…
いいぞいいぞ
これは殴ってもいい
まどか「マミさんもやっぱり大変なのかな?wwww」
まどか「でも最近は、そんなに大変そうには見えないなあwwwwww」
杏子「マミは関係ねーだろ!」
まどか「あれれー?wwwww」
まどか「何時の間にかあいつ、じゃなくて名前で呼ぶようになったんだwwww」
まどか「まさか、2人がサボってるからほむらちゃんがひとりで頑張ってるなんてそんなはずないもんねwwwwww」
ウザすぎるまどっちまどまど
あれれ~?
まどっち絶対そんな事言わない
ひひひふほむほむ(^ω^)
あんあん
まどか「ところで家族って誰なの教えてよwwww」
杏子「なんでお前に教える必要が」
まどか「まさかわたしの知り合いなのかなー?だれかなー?wwww」
杏子「え」
まどか「ティヒヒヒティヒヒヒwwwwwどうしたの杏子ちゃん顔色悪いよ!www」バンバンッ
杏子「か、かんけいねーだろ!」
まどか「そうだよね、関係ないよね!wwwwティヒヒヒwwwww」
杏子「じゃ、じゃあな!」ダッ
まどか「うん、じゃあね」
ひぐらしチックですね
ヤバイヤバイヤバイノンケになっちゃう
帰るとそこには炎に包まれたマンションが
すいません、ちょっとばかり抜けます
夕方くらいには帰って来ます、
残ってたらまた書かせてください
夕方かよ糞が
保守
ひどいよ…そんなのって無いよ…
青・・
なんでまどかssのまどかはこんな性格が多いんだろうな
>>198
ひぐらしだったら悪意はないんだけどね
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 35分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 35分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
はいこれ
青がいないssは大抵面白いww
>>208
お前…死にたいんだってなぁ
>>208
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
支援保守
ティヒwティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwww
まどかこわいよ
青はウザキャラで輝く
このまどかもきっと根はいい子
まどかうぜぇwww
青の扱いにくさは異常
安心のゴミまどかwwwティヒヒwwww
ティヒヒwww
いい加減まどっちをクズキャラにするのやめろ
クズはさやかだけで十分
さやかは豆腐メンタルなだけでクズじゃねえよ
ほむらがゲス変態扱いからただのツッコミ役になり、さやかもカス扱いからいい子になったのは良いけど
その代わりに最近のSSのまどかさんレベルアップしすぎてる…
>>222
ティヒヒww
これはさやか厨による工作
まどかひでぇwww
まさかの追いつき、保守は任せた
ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwwww
なんでSS作者ってすぐ居なくなってしまうん?
保守
ほ
ホ
まどか:腹黒→ゲス黒幕
さやか:普通→小物悪役
ほむほむ:変態→ツッコミ役
マミ:いじられキャラ・厨二→ぼっち・厨二
杏子:聖母→ホームレス
二次創作でのキャラ付けはこんな印象
さやかは10話放映直前までは原作が濃かったせいか普通の子になってた気がする
まどかもそんなに真っ黒黒ではなかったぞwww
まどかは黒い方が面白い
ほ
そうね
まどかをゲスにするのはいいけど、こういうのは小物っぽいからヤダなあ
まどかは小物っぽい
>>236
同意
まどっちはラスボス、さやかはゲスな小物、の方がしっくりくる
たまにはいいんじゃねーの
おj
別にさやかはいらないと思う
まあ、青はいらないな
だって青だもんな
ほ
やっぱあんことさやか可愛いなぁ
まぁさやかの方が少し上かな
マミられるのはマミさんじゃなくて青で良かった
まだかマギカ
ほむ
あんこなんていちご大福につめられてしまえ
じゃあなんて呼ぶんだよサヤられるとか?
そんなに青るなよ
アーオー↑
あ↑お↓
ほ
さや化する
ほ
黒まどか最高
あんこかわいいよあんこ
ま
流石にここまで屑なまどかは初めてだ
まどかちゃん腹パン
まだか
まだか☆マダカ
まどか
保守
俺のマミさんは相変わらずだった、さすがマミさん!
そろそろか
ほ
ティヒヒ
>>1ーーー!!!早くきてくれーーー!!
原作しらんけどおもろい
マミさんってなんだこんな可愛いんだろ…
天使だからだよ
今日の楽しみ
保守
マダカナー
マミあんはいいものだ……
クソまどか叩き潰すぞコラ
マドカナー
>>1はもうこないパターンか?
ちょっと遅れてるだけだろ
おちつけよ
夕方は24時までって相場が決まってるのよ
ho
作者はいつの夕方か言ってないだろ
!!
ほしゅほしゅほむほむ
ほす
こんなのってないよ
>>1は魔女になりました
まだかなー
まどかなー
ほ
ほ
お待たせしました!
遅くまでありがとう、少しだけ書き溜めたので連続投下いたします
杏子「マミ、ただいま」
マミ「・・・・・・」
杏子「まだか。何不安になってんだあたし」
杏子「花は、水にぬらしたタオルで包んでおこう」
杏子「何を不安になることがあるんだろう」
杏子「マミは、あたしに家族って言ってくれただろ」
杏子「花と、リンゴ。きっと喜んでくれるよな」
おせえよ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
杏子「いつかあたしもマミを支えられるようになってやる」
マミ「ばあ」ドンッ
杏子「うわっ、なんだよいたのかよ!」
マミ「ふふ、おかえりなさい」
杏子「あ、た、ただいま///」
マミ「どこいってたの?」
杏子「ちょっとな」
まどかがどう出るか怖いな・・・
ほむほむは見方だと信じてる
マミ「今日は全部やってあるわね」
杏子「ああ。頑張ったんだ!」
マミ「えらいえらい。よしよし」
杏子「も、もう子供じゃないんだからさあ///」
マミ「ふふ、明日は土曜日だからお出かけでもしましょうか」
杏子「買い物?」
マミ「ええ、どこかでお茶でもしましょう」
杏子「お、おう!楽しみだな」
たく・・・調子狂うなぁ
待ってたよあんこちゃん!
来たか
ktkr
杏子「そういえばマミ、ちょっと後ろ向いててくれるか?」
マミ「?」
杏子「もういいぞ」
マミ「リンゴ・・・と花?」
杏子「こ、これな!」
杏子「い一応、あたしの金で買ったんだ!」
杏子「ほんとにありがとう、家族になってくれて」
杏子「あたし、マミにすごく感謝してるって伝えたかったんだ」
杏子「でも、言葉じゃなんか足りなすぎるからさ」
杏子「受け取ってくれるかい?」
マミ「・・・・・・・・・」
杏子「マミ?」
支援
マミ「わたしって、ほんとバカ」
杏子「え?」
マミ「ありがとう、ほんとに嬉しいわ。
こういう贈り物って素敵よね・・・杏子」
杏子「ば、ばか!照れるって////」
まってました!!
huu
マミさん可愛すぎるやろ
まどかがどう出るか楽しみだぜ
あと青死ね
マミ「あなたと家族になって、ほんとに、ほんとに」
マミ「うう」ボロボロ
杏子「泣くなよバカ!あたしまで泣けるだろ」
マミ「ぐす。そうね。
お花、花瓶にいれとくわね」
杏子「おう!明日が楽しみだな」
夜
マミ「電気消すわよ」パチッ
杏子「なあマミ」
マミ「どうしたの?」
杏子「今日だけ、抱きしめて寝てくれねーか」
キター
マミ「ど、どうしたのよ急に///」
杏子「い、いや嫌ならいいんだ!なんか」
杏子「いろいろ、不安になって」
マミ「鹿目さんのこと?」
杏子「それも・・・あるけど、あたしたち、これからどうなっちまうんだろうって」
杏子「魔女を狩り続けた先に未来はあるのか、とか」
杏子「その、いつかマミとも離れる日がくるのか、とかさ」
杏子「そういうこと考えると、なんか、眠れねえ」
マミ「・・・・・・」ぎゅ
杏子「あ・・・」
マミ「どう?安心したかしら」
杏子「あったかい///」
マミ「ねえ杏子?」
杏子「なんだよ」
マミ「いつか、2人で家を建てましょう」
マミ「綺麗なお庭に、大きな犬を飼うの」
杏子「いぬ?」
おおきてた
マミ「そうよ、名前は・・・きゅうべえにしましょう」
杏子「それはちょっと」
マミ「だめかしら、きゅうべえ」
杏子「性格悪くなりそうだしなすごく」
マミ「なんとなくわかるわ」
江迎ちゃんが同んなじようなこと言ってたな
俺「わん!」
すごい勢いで志望フラグが立っていく姿が見えるんだが
どういうことなの・・・
杏子「マミ、いい匂いするな」
マミ「な、なによ急に。あなたも同じシャンプー使ってるじゃない」
杏子「そうだけど、なんか」
杏子「あー、なんでもねえ!今の取り消し!」
マミ「はいはい」ぎゅっ
杏子「なんか恥ずかしいぜ、ほんとに」
女の子同士ってなんかこう、いいよな
杏子「あたしたち、ほんとにそんな大きい家で暮らせるのかな」
マミ「まあ、それまで私に素敵な彼氏ができなかったらの話だけどね!」
杏子「きっとできると思うぜ」
マミ「え?そこはできねーだろははは、とか言うところじゃない?」
杏子「いや、だって優しいし料理うまいし・・・」
杏子「あたしが男だったら告白してるぜ」
マミ「ば、ばかじゃないの///
あなたに言われたって嬉しくなんか・・・ないんだから・・・」
杏子「はは、そうだよな。
早く見つかるといいな、素敵な彼氏」
さやかちゃんが現実世界にいたらなんだかブタ鼻そうでやだなあ
マミ「べ、べつにいらないわよ。
ねえ、杏子は・・・」
杏子「ん?」
マミ「・・・・・・」
マミ「やっぱりなんでもない!もう寝ましょう、明日のために」
杏子「よくわかんねーけど、そうだな。おやすみマミ」
マミ「おやすみ、杏子」ぎゅっ
さぁ本題はここからだ・・・
このままハッピーエンドで終わって欲しい。
まどか怖い...
あんこちゃんギュッってしたい
マミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミ
マミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミ
マミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミマミさんマミマミ
マミさんマミマミマミさんマミマミマミさんんぁぁぁぁああああえああああああああああああああああああsれfzd
マミさんと杏子が幸せになりますように!
微笑ましいですなあ
翌日
杏子「どきどきして逆に眠れなかったぜ・・・」
マミ「・・・zzz」
杏子「マミはまだ寝てるか」
杏子「学校も家事も魔女退治も大変だもんな」
杏子「かわいい、な」
マミ「きょーこ・・・」ムニャ
杏子「なんかまたどきどきしてきたぞ、
どうしたんだあたし」
杏子「マミ・・・」
杏子「寝てる、よな」
マミ「・・・zzz」
杏子「・・・・・・」
杏子「マミ・・・」ちゅっ
杏子「・・・えへへ」
杏子「もうちょっとだけこうしててもいいよな」ぎゅっ
杏子「あったかい布団でぬくぬくするのってすごい幸せだぜ」
マミ「・・・・・・zzz」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・・・・zzz」
さるよけ
マミ「杏子、杏子!」
杏子「ん?」
マミ「起きた?」
杏子「あ、ああ。おはよう」
マミ「もう夕方よ、もー」
杏子「げ。寝過ごしちまった」
マミ「わたしもさっき起きたばかりだから人のことは言えないわね」
杏子「お出かけはなしか」
マミ「残念だけど・・・」
杏子「あ、朝のこと覚えてるか?」
マミ「朝?あなた起きてたの?」
杏子「あ、いやなんでもねー!覚えてないならいいんだ」
マミ「わたし、洗濯物干しちゃうから、
晩ご飯の買い物にいってきてくれるかしら?」
杏子「お、おう!まかしとけ」
マミ「よろしくねー」
杏子「じゃ、着替えていってくるぜ」
マミ「はい、行ってらっしゃい」
杏子「いってきます」
saruyoke sienuit
おい!
まどか!
やめろよ!
まどか来るな…
杏子「~♪」
杏子「にしてもあたし、朝なんであんなことしちまったんだ?」
杏子「マミは家族だぞ。大事な家族」
杏子「家族にキスって・・・」
杏子「しかも寝てる間にするって、卑怯だよなー」
杏子「はあ」
畜生!まどかは俺がやる!俺に構わず先にいけ杏マミいいいいいいいいいいいいいっ!!
まどか「杏子ちゃんが希望を抱くのが正しいだなんて言われたら、わたしそんなのは違うって何度でもそう言い返せます。」
杏子「でも、どうしてもどきどきがおさまらない」
杏子「あたしおかしくなったのかもしかして」
杏子「マミのこと考えると、すごく胸が痛い」
杏子「まさか、これが恋ってやつなのか!?」
杏子「・・・//////」
杏子「あたしはバカか!マミは女の子だぞ!」バンバン
死亡フラグ建てすぎだろこれ…
やばい
まどかくるなーー!!
来るぞ・・・!!
言い話にしてくれないか…
まどかを殺してくれ…後生だ
杏子「でも魔女退治もしなきゃな」
杏子「最近すごくサボってる気がする」
杏子「あ、スーパーついた」ウイィン
まどか「きょーこちゃーん!」
杏子「ま、まどか?」
まどか「何にやついてるのー?」
まどか「ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwww」
ティヒヒヒ
まどか可愛いよまどかあああああああ
あああああああああ
まどか「ティヒ」
まどか「ティーヒヒヒヒヒ!ティヒヒヒ!ティーヒヒヒヒヒ!」
まどかのストーカーっぷりwwwwティヒヒwww
杏子「どうしてお前は・・・」
杏子「あたしの前に現れるんだ?何が望みなんだよ、言えよ!」ガシッ
まどか「離してよ杏子ちゃん痛いよ!」
杏子「あたしは、あたしは普通に暮らしたいだけなんだよ!つきまとうのはもうやめろよ!」
まどか「だめだよ」
ティヒヒ★
まどか待ってました!!!
フラグ回収の時間か
まどか「だって・・・ティヒヒwwww」
もうやめて……
ダメなんですかーwww
まどかしね
杏子「は?」
まどか「杏子ちゃんの普通ってなーに?
美味しいご飯を食べて好きな人と仲良く暮らすことー?」
杏子「・・・・・・」
まどか「それって贅沢だよね」
まどか「杏子ちゃんの普通はそっちじゃなくてー。
汚い残飯を漁りながら、今夜はどこで眠るか悩んで、不安に怯えながら1人寂しく野宿するほうでしょ?」
久々に切れちまったよ
だれかこの魔女を殺してくれ・・・!
(^-^)
まどっちまどまど
最低すぎてワロタw
まどか「だーかーら、身の程をわきまえてよ杏子ちゃんwwwww」
杏子「お、お前・・・」
まどか「わかったら、マミさんのところに寄生するのはやめてさっさとホームレスに戻りなよ、これは最後の忠告だよ?」
杏子「う、うるせえ。
なんでお前に指図されなきゃいけないんだよ、バカじゃねーの!」
まどか「ティヒwwwwwティヒヒヒヒwwwwww」
杏子「あたし、買い物するからじゃあな!」スタスタ
まどか「・・・・・・・」
まどか「あーあ、残念。もうおしまい」
まどか「戻れない戻れないもう戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない、もどれない」
まどか「ティヒヒヒwwwwwwwww」
このまどか…修羅をかんじる
壁殴っちまった
ウェヒヒ
俺「オラッ」
まどか「ギャ」
俺「大丈夫だったかい?お嬢ちゃん」
杏子「吉英さん…///」
まどか「ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwwww」
杏子「基地外の相手すんのマジでだりぃww」
_ -‐  ̄ ‐- _
,、 .> ´ 、 ` 、
ト.、 刈ィ´ ヾ ,、
ii! ヾイ i .i. ', {iト、.ヽ ,ィi! / ̄ ̄\
ii!-/ , i! | .! ! iii! ヾ Ⅹ i! | い |
,.イi!′ i i!. i |i ', ⅵ 冫イ `ヽ .| |
. / / / | i!\ i!ヽ !. ', マ 〃 ハ |. い |
,イ ., ' , ィ ,. i! i ヽ', | ∨ ヘ i | 冫 i ハ .| |
,.' ,.ィメ ´ i .i! ハ -‐ ヘ | ̄ ` 、. i i ,' ,' / i! ', | よ. |
,.'/.,' ! i! /', i ∨i. _ ヽ ! i! ,' ./,ィ .i! i! i! .| |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \.. 〃 .,' / , / ! ハ. ',' ,ィ≠ヽ ヾ、.,イ≡≧、 ', ! i! / 〃,' i!.,'. i! 、 \ _/
| 杏 | ,'./ / /.,'::i!::::;'Ⅵ ,タ ,イ:ハ ′,.仍ハヽ ', i!/ ' ,' ,' i!,' ,' ! .! |/
| 子 |. ,'/ .タ ,' ,':;::::::;' i:::::!i! !:::::::} {:::::::リ 〉,',' ,' ,' ハ ′ i! i ′
|. が .|. ,' /,' ,' ,'::/i.i!.!::::::! ゞ‐′ ゞ‐´ .ハ /ノ / ハ .,' ハ !
| 死 |. i!/ ,'/ ./.,':/ .i.!i !:::::i / ,' ,イ/,' ,/:' ./ ,' /i! .', i
| ぬ |. i! / ,'/ i!.i !::::ハ ` _ / ,.′ ハ':::;' ./ / ,'/ i!
|. な |. i!/. / |. !i:;' .ヽ `‐ ´ ./ ィ ' .r‐'イ彡′′/ ,' ,'
|. ら | i! ヽ /,'/ .i!::;イ .,' / ,イ ,' /
|. な |_. ,.ィ `i! ` : . _,./イ リ′ .,'.// /, イ
\______/ .,イ 〃 ` 、. >-‐≦, へ. _, -―‐- 'イ ′
, - 、__{ /' ヽ > ´ ヽ ,'
ヽ、__,ィ゙./ / , .', > ´ ハ - i!、
`ヽ、 ノ / ,.ィ i! i´ _ }! /
>≦_,.イ i! _i ` 、 iii! i!
`i! ‐´ i! /i!! ヽ !.ii!. i
| }刈≠ _ ヽ i .ii! i
/i! ./ .', ィ 二 =- _ ,'. ii! i
,' ! / ',冫 ` ‐- ノ ii! i!
>>378
うるせーよ吉英
QBちょっと来いよ・・・願い事があるぜ・・・
>>378
吉英仕事しろ
ガチまどかの戦闘力は杏マミ瞬殺だから困るw
困んねえよゴミ死ね
翌日
杏子「昨日はなんだったんだ」
マミ「ただいまー!」
杏子「あ、おかえり。全部終わってるよ」
マミ「お家がピカピカね」
杏子「時間が余ったから掃除もしてみたんだ、綺麗になっただろ」
マミ「うん、合格!」
杏子「よかった、そういえばこの前のリンゴ剥いたんだけどよかったら
マミ「ごめんなさい、わたし今から魔女退治に行かなきゃいけないの」
杏子「そ、そっか。ならあたしも行くぜ」
マミ「それが鹿目さんに誘われてるの・・・魔女退治を見学したいって」
まどか…
くそまどかー!
マミさん、まどかに殺られるぞ・・・
おいやめろ
∧_∧
(´・ω・`) _、_,,_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ こんにちは、シャルロッテさんから依頼された
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ 壁殴り代行です、このスレで間違いありませんか?
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
まどかwww
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ∧_∧
, ''二=-― -、 (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
/,'" )'ー、 ∧_∧ ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/ _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-、
/ /''ー ' /'"`` ' 、 ( ・ω・.:.`) ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_ `'''T゛ \
/: / ヽー'ノ::::.... )-、,, /:::゙' 、. ヽ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、
l゙::: / リ:/ ::: ノ::::.... ヽー 、:::: :::: :: ','' ー 、 _イ- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、, ,r‐-、_ ∧_∧ .l
', | / l|// /::" ::/ ̄ヽヽ、、、,,,:::: | ',::::: `'ー、,、-''"´ / ヽ ヽ `'' 、/.:.:.:ヘ7ノ (・ω・:.:.`)ハ=ー-、
',ノ,'' イ' ::/ ィ / :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" / / i l |ゝl|.__i´.:.:.:./-' /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ
{ | l| /,,;イ / / ::| ::」``ヽ;;;;; ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ ,、 '"ノ / ノ ,j lリ j{=ー---‐' } ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
ヽ リ '" } /ノ l| / :|" 三三`' 、( );; ヾ'、○} { r' / j , |,,、 " `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
ヽ ヽ" :l l l| / :}、::::: `' 、;;; ;;; ', ゙''、 j 、|. y' }. / / _,、,," ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
ヽ ヽ { " / | リ:: ヽ::: '' 、从 ',、 ミヽ ゙' 、.| ||. ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
ヽ :: \ '、 ミ / 、 ゙l::: ゙ll ゙ll:',ヽ ゙' 、, ゙{ jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・) ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/ /,r'.:.:.,,/.:)
ヽ ::: ミ '、 ミ |::: ヾ::::: ゙ll ゙l|l::::゙、 { |`"´ ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙ `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ j'.:./:/.:ノ
ヽ::::: リl|l|::: ', ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
゙l ゙ミ /:l. :レ'::} ', ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄ / `ー-=x'´ ヽ' , o `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
|`-、ミ /:::::::| } |:::...... ,,、 '",、、゙゙''ー''´ ',Y / ヾ ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
|゙、::::`' 、,_ _/:::::::/ :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|: | `tチ"´`ヽ,, ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
| `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ ::: /:,、-''" / ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´ /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
そこにあるまどかべ殴っててくれ
うわあああああああ
>>382
おめーの魔力じゃエントロピーを凌駕できない俺に任せろ
杏子「あ、そ、そっか」
マミ「う、うん。だからお家で待っててもらえるかしら?」
杏子「・・・おう」
マミ「・・・そんな心配そうな顔しないの!」
杏子「で、でもさ」
マミ「大丈夫よ、すぐに終わらせて帰ってくるから!
そしたらリンゴを食べましょう」
マミ「かえりに蜂蜜を買ってくるわ、
リンゴにかけたらきっとおいしいわよ」
杏子「おう!早く帰ってこいよな」
マミ「うん、いってきます!」
杏子「いってらっしゃい」
あれ、もしかしてこれって今からシャルロッテ戦?
死亡フラグがあああああああ
おい
おい
やめろ!
やめろよ
あ、フラグが
やめて やめろ
たっくんも再登場すると嬉しいなって
なにかが口から出そうなくらいヤバいんだが
マミさんが負けそうになったら自分出ていってまどかをやっつけるが
杏子「まどか・・・」
杏子「マミ、大丈夫かなあ」
杏子「やっぱり心配だ・・・」
杏子「・・・・・・」
杏子「でもマミは帰ってくるって言ったからな」
杏子「信じて待つ。家族だから」
テロリラリーって曲が流れてる頃だな
ああぁぁあぁ・・・
峠を走るユーロビートでマミさん無双だろ・・・?
そうなんだろ? な???
そうなんだろ?????
この>>1のまどかは鬼やでぇ。
まどか頑張れ!
数時間後
ピンポーン
杏子「マ、マミ!」ガチャッ
まどか「ティヒヒヒwwwwわたしでしたwwww」
杏子「マミは!?マミはどうしたんだよ!」
まどか「ティヒヒヒーッヒヒヒヒwwww腹痛いよwww」
杏子「お前ぇぇぇぇ!」ガシッ
ついにマミられるのか……
今頃マミさんの首が…
うわぁ
がああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああ
なんてこった(´・ω・`)
まどかくずしね
やめて
やめて
すいませんそれだけは、勘弁してください!何でもしますから!
お前らいい加減にしろ!優しいまどっちがマミさんを殺すわけ無いだろ!
・・・無いだろ
まどか「そんなことしてる場合なのかなあ?wwwww」
杏子「どういう・・・意味だよ」
まどか「えーっとねー、ティヒヒヒッヒヒヒゲラゲラゲラゲラwwwwww」
まどか「えっと、魔女がすんごーく強くて、
まどか「私をかばって大怪我を負っちゃったみたい」
杏子「マミ!!!!」
うわあああああああああああああああ
もういやだああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ピシッ・・・
死ねよ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねくそまどか
結局、貧民は幸せになれないのか。
怪我ならまだいいじゃん
ほむほむ何してんだよ
QB「お前ら力が欲しいか・・・欲しいのなら――くれてやるッ!!」
うわああああああああああああああああ
死んではいないのか
俺だ!!契約してやるよ!!!
たっくん「オギャwwwwあうあー^q^wwww(その辺にしときな…姉貴よ…)」
ま、まて!生きてるぞ!生きてるぞぉ!!!
首ないんだろ・・
まじ外道。
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
面白くなってきました!!
まどか「待ってよ杏子ちゃん!wwww」
まどか「今別のところでほむらちゃんも戦ってるらしいの!wwww」
杏子「あいつも?」
まどか「ほむらちゃんのところの魔女もすごーく強くて苦戦してるらしいよ!wwww」
まどか「ねえ、どうする?」
・マミを助けに行く
・ほむらを助けに行く
>>450までで多いほうを書かせていただきます
ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwwww
生きててよかった
ほむ
マミ
マミにきまってんだろjk
マミさん
ほむ
マミさんだろ
マミ
マミ
ほむ
ほむほむ1人でがんばb
どっちもやらなきゃいけないのが~
・たっくんのゲロを食べに行く
マミさん
一筋の希望を求めマミさんで
どう考えてもマミさん
何かマミに入れたらバッドな気がするけど、それはとっても嬉しいなって
さすがにマミさん
ほむほむは時止めでいくらでも何とかなるだろ…
僕はほむらちゃん!ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
このスレのマミは惚れざるを得ない
マミマミ
いけない、罠よっ!
杏子「マ、マミはどこで戦ってんだよ!」
まどか「あれー?ほむらちゃんはいいの?wwww」
杏子「いいから早く言えよ!」
まどか「学校の近くの廃ビルだよ杏子ちゃんwwwwww」
まどか「でもよくかんがえたほうが
杏子「うるせえ!」ダッ
/ ∥ =只= ∥ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
/´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i
/ / | `´冫 丶. \
/ / | / .丶 ゝ 遅かったわね・・・・・・
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
|――|ー|――|
.| l l l:l| . | l .| l:;
冫; ; ;! |. l : 〈
! l .l l| i l l l i,.
/\/| |\/:i
|..:::::::::| i.::::::::::|
.!:::::::::| !.::::::::|
|::::::::! !:::::::|
,|:::_:| / レ、
`|. l / 丿
\_/ ヽ-´ 彡
ほむほむは犠牲になったのだ・・
あーこれほむほむがシャルロッテと戦ってんのかな
マドカスの嘘情報か
ほむらも死んだらもうまどか止める奴は居なくなるねティヒヒヒッヒヒヒwwwwwwティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
杏子「マミ!ちくしょう、なんで」
杏子「絶対わざとだ、クソッ!クソ!」
杏子「もし2人とも無事に帰れたらマミに胸のどきどきを伝えよう」
杏子「だから今は急ぐしかない!」
あんこちゃん
健気だなー
杏子はなんだかんだいってクズだと思う。
魔女空間
杏子「マミ!マミ!」
杏子「」
あ……まさか
おいやめろやめてくださいお願いします
おい
おい、頼む
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
まどか「ぶっwwwwっwwwwwwwwwwwwwwwww」
おいついちまったぁぁぁあぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁ
いや
やめろ
やめろ
マミ「どうしたの変身までして、もう終わったわよ?」
杏子「よかっ・・・た」ボロボロ
杏子「あたし、マミのこと、大好きだぞ」
マミ「え、え?」
杏子「帰ろう、な」
杏子「あたしたちの家に」
マミ「もう、どうしたのよ急に////」
杏子「××××××××××××××××××××」
よかった
いやほむほむが
なんだなんだ?
はぁ?
やはり危ないのはほむほむだったか
ウェヒヒヒ
よかった・・・
良かった…
あれ、怪我は…
まさか
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
ほむほむは……?
バグった
まどかクズすぎワロエナイ
よかった……
マジよかった……
なにこれこわい
これは後であんこが後悔する予感
杏子の味方が一人消えた?・・・
「××××××××××××××××××××」
どういうことなの…
つまり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういうことだってばよ?
え?なんなん?
>>488
これはどういう心境っていうか状況を表してるの?
マミられたマミさんを見て精神崩壊したんだろ
・×・ < 僕と契約して
おい怖いぞ
杏子「嘘だろ・・・マミ、なあ」
杏子「こんな×××が××××××××××」
杏子「ああああああああああああ」
これはきっと…いや、やめよう
全裸正座でおとなしく待とうぜ
暗号解読早く
クッソワロタwwwwwwww
首無いマミは飯食えねえww
首無しマミさんww
まさにゾンビwwwwwwwwwwwwww
!!!!???!!?
おいやめろ俺のマジカルステッキ咥えていいからやめてください
杏子ちゃんメンタル弱すぎじゃね……
どういうことなの・・・
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwwwティヒヒヒッヒヒヒwwwwwwティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
たまにはマミさんが死んでないSSをみたいお……
こんなちんこが
までしかわからん
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「あは、ははははははははは」
杏子「嘘だこんなの、嘘だ。
絶対認めねえ。××××××××××××××」
杏子「マミの××が××るなんて嘘だ」
杏子「マミが×ぬなんて嘘だ」
杏子「××××××××××××××××××××」
え?
え?
>>514
ゾンビから死体に昇格おめでとうございます。首無しマミさんwwwwwwww
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\ / /
│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
それでもまどかを八つ裂きにするなら…ッ!!
ここまで狂気を感じたSSも久しぶり
なんだ死んだのか
ぎゃあああああああああ
マミの首がマミる?
まどかがヤったっぽいな。
あんこちゃんが何をしたって言うんだ……
どういうこっちゃ
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
.// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ /. ___ ━┓
.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/
.\ “ /__| | ・ < ━┓ > | \
―――――――――――――<. ┏┛ >―――――――――――――
___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓
/ ―\ ┏┛ < > / ― \ ┏┛
/ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・
. | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) |
. | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ /
\ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | /
\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
最高の展開だぜティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
実際は首どころか全身ぽきぐちゃに咀嚼されちゃったよねマミさん
マミさ…ほむほ…
まどかぁぁぁぁぁぁあぁあああ!!!
>>527
レスしすぎなんだよお前
BADは俺の大好物
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
解読班早
まどか「残念だったね杏子ちゃんwwwwww」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどか「ほむらちゃんを助けに行ってればこんなことにはなってなかったかもねwwwww」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどか「ほむらちゃんは、足がすごーく速いんだよ?
時間が止まってるんじゃないかってくらいね!」
まどか「だからマミさんが大怪我ってしったら、きっとすぐ駆けつけてくれたかもしれないのにねwwwwwww」
吉英の首とすり替えておいたから安心しろ
マミ「もう、どうしたのよ急に////」
杏子「××××××××××××××××××××」
この間に何があったのかを説明してくれ
マミさんに投票した俺らの責任だな。
杏子すまんこ。
>>536
希望が生み出した幻想だろ
マミにいれたやつGJ
___________
/ / ] CPU:いっちゃんええやつ(周波数:200000000000000000000000Hz コア数:180)
/ / ..| メモリ:10000000000000MB
/ / | VGA:グラボは?(メーカー名:√5760π)
/ / | HDD:フォイGB(10000000PB)
/ / ∴ | ドライブ:NISSAN GT-R
┏━━━━━━━━━┓ ∴∴∵ | 電源:原発2号機(メーカー名:vit)
┃┌───────┐┃ ∴∵∵ | PCケース:カーボンナノチューブ(メーカー名:samsung)
┃│lコ lコ o o lコ lコ │┃ ∵∵ | OS:windows2050(128bit)
┃└───────┘┃ ∵ | 作成費用:70万ジンバブエドル
┃┌───────┐┃ | CPUクーラー:ナトリウムとうちわ(メーカー名:自家製)
┃│_D_V_D_________│┃ | USB -3.0:(ポート数:存在しない)
┃└───────┘┃ | サウンドカード:Sound Blaster 50.1
┃ ┃ | LANポート数:10
┃ ┃ | 無線LAN:(規格:半年romってろカス)速度:255Mbps
┃ ┃ | 消費電力:東京都庁と同じくらい
┃┌───────┐┃ | 重量:99kg
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ /. 寸法:20x20x2 cm
┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃ / 特徴的な機能:4次元ポケットになる
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ / 主な使い方:エロ画像収集
┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃ / オフィス名:mac
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ / 作成日:ドラえもんの誕生日
┃└───────┘┃ / PCの名前:lコ lコ o o lコ lコ
┗━━━━━━━━━┛ 作成者:菅直人「私はPCに詳しい」
菅直人希望価格:52円
このPCのメーカー:トヨタ
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
皆が選んだ結果だな
おめでとうティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
まどか「ね、杏子ちゃんっ!wwwww」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどか「だめだ、聞こえてないのかなあ?wwwwww」
杏子「マミのこと大好きだぞ」ブツブツ
杏子「どうしたのよきゅうに」ブツブツ
杏子「かえろうあたしたちの」ブツブツ
杏子「そうねかえりましょう」ブツブツ
だからルートを決める前にセーブをしとry
>>536
あんあん(きっとこんな感じで家に帰れるんだ!)
ほむほむ選んでたら「なんでマミさんのところに行ってあげなかったの?www」って言われそう
杏子ヤバいwww
もういやだマジで鬱ってわどうしてくれんの
後から別√補完するんだろうな?
こういう時こそ・・・・
セーブ&ロード
とりあえず勃起した
ティヒヒヒwwwwww
お前らロードする作業に移るんだ!
磯臭い上にド外道とか
杏子「・・・・・・」ブツブツ
まどか「杏子ちゃん、聞こえてないみたいだね。かーえろっと」
杏子「いえをたてるんだいえをたてておおきないぬをかうんだおおきないぬを」ブツブツ
まどか「あ、そうそう杏子ちゃん」
まどか「マミさんが逃した魔女、まだそこらへんにいるから気をつけてね。
ばいばい」
シャルロッテ「ギャオオオオオオ」バクッ
杏子「えへへ」
あわびのくせになに調子のってんの?
まどっちは何がしたいんだ
好きだからあんこちゃんを独り占めしたいのか?
ここまで、やったら皆がドン引きするぐらいの鬼畜ENDをお願いします。
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' やっとらんのに・・・
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
/:::::::::::::::::::::{ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | ろ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//‐゙i |l .il i
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | | | Σ | | l ・.l___l.ー'ノ !
/::::::::::::::::::::::::( . u: : ..!l | | ) !ヽー'ノ o 。
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー――――――| | ⌒―――――――― `ー' 。. | | o
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ /| | |ヽ======/l 。| | 。
.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | | | | 。 .| | 。
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、. ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬‐' ' | |
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │ | |
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄ .| | | | │ | |
.|:::::::::::::/"⌒i::::::::::::::::::::::::::丿 .``━━━━━━| | │━━━━━'
.|:::::::::::::! ノ:::::::::::( )::::/ | | │ ─
'──‐゙─'────"───────────────.| | │─
>>555
理由は「ムカつくから」で十分
面白い
>>536
後ろに大口開けたシャルでも居たんじゃね?
まどか自業自得endはありますか?
>>557
wwwwwwwww
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
まどか「だから言ったのにー」
シャルロッテ「」ガツガツ
シャルロッテ「」グシャグシャガツガツ
シャルロッテ「」ゲップ
まどか「杏子ちゃん、早く帰ろうよwww」
http://i.imgur.com/kJk1E.jpg
いまこそこいつを貼る時だ
いやなんでまどか無事か
>>560
でも、その前のレスで
魔女空間で「マミ!マミ!」って叫んだあとに「」なってたから
その次のレスの「×××」前まではフラッシュバックみたいなシーンだのかと
終わりなのか
あーあ、たっくんのおもちゃが…
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' くそっ、やめるんや!もう一人の俺!
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
/:::::::::::::::::::::{ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | ろ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//‐゙i |l .il i
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | | | Σ | | l ・.l___l.ー'ノ !
/::::::::::::::::::::::::( . u: : ..!l | | ) !ヽー'ノ o 。
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー――――――| | ⌒―――――――― `ー' 。. | | o
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ /| | |ヽ======/l 。| | 。
.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | | | | 。 .| | 。
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、. ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬‐' ' | |
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │ | |
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'──‐゙─'────"───────────────.| | │─
>>565
これ何度みても噴く
いつも思うんだがなんでシャルロッテさん大阪弁なんだw
まどか「あ、ごめんwww家ないんだっけwwwww」
まどか「家、というか身体のいろんな部分がないけど」
まどか「まあせいぜい、2人並んで死ねたってことで感謝してほしいよ」
まどか「ティヒヒヒ」
おわり
>>562
帰れ
セーブ&ロードォォォォ!
死ね糞アワビ
あらら
乙
>>572
シャルロッテさんの関西弁AAのせいで
魔法少女シャルの口調が大阪のおっさんで再生されて困る
乙
√分岐はしないの?
話の内容的にマミさん選ぶのを分かりながらの安価とか鬼畜過ぎる
いやああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
いやだああああああああああああああああああああああああああああ
ここでスレタイ持ってきやがってチクショウ
まあバッドエンドは大好物なんですけどね
あっさり終わってしまった
なんてこったい/(^O^)\
ほむほむ選んだ方のルートはありますか?
ロードさせてくださいお願いします
乙
ほむほむ√も見たいな(チラッチラッ
最終回より感動した、ありがとう。
ご愛読ありがとうございました
ちなみに
物議を醸している、>>478のシーンは
杏子の妄想のつもりでございます
乙ちゃん!あんあん!
頼むからコンティニューさせてくれ・・・。
でも実際ほむほむ助けに行く道理ってないよな。
乙
ロードさせてくれよおおおおおおお
ロードさせてくださいお願いします
え?なに?
タイムベントはなし?
>>437から
杏子「ほむらは、あいつはどこで!」
まどか「あれえwwwww愛しのマミさんはいいのかなあ?wwww」
まどか「大怪我だから死んじゃうよおwwww」
杏子「いや、マミは死なないぜ。
あたしに帰ってくる、って言ったからな」
しゃあキタア!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
もっと酷い目にあう展開に期待してたが
面白かった、乙でしたティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
杏子「(ほむほむの時止めつかえば・・・)いそがなきゃ!」
でお願いします!
BADの予感
杏子「そう……こういうのって………たいていは……」
杏子「――――――夢――――」
ヒャア!たまんねぇ!期待してる!
お、別ルートか期待!
やな予感しかしねーw
BADENDしか待ってないと知っていても・・・
>>565
これコラ?
杏子「あいつは帰ってくるさ。
あたしたちの家にな。
マミがそう言ったんだ」
まどか「・・・・・・」
まどか「ほむらちゃんは廃病院で戦ってるよ」
杏子「・・・・・・」ダッ
がんばれまどっち
>>607
え?
>>600
なんだっけそれ……
ネウロだかジョジョだかの台詞だったような
え
こっちが正解だったの・・・
まどか頑張れ!
子淵
>>609
だがバキ
>>600
バキじゃなかったけ
まどかが直接手を下すのか。
本心からほむらを助けるのじゃなくて損得で助けに行くのなら…
杏子「マミ、帰ってくるよな?」
杏子「あんな啖呵切っちまったけど、ほんとはすごく怖いよ」
杏子「もしマミが帰ってこなかったら
あたしは家族も家も夢も全部全部失くしちまうことになる」
杏子「もう、家族がいなくなるのは嫌だ」
杏子「だから、あたしはお前を信じるよ」
ほう…
カチャカチャ…シュルッ…
ほうほう…
こんなのってあんまりだよ
半月4巻の夢オチはすっごい感動した
魔女空間
杏子「おい!」
ほむら「なんであなた・・・」
杏子「あたしは今からお前を助ける」
杏子「その代わり、お前もあたしをたすけろ」
杏子「・・・いいな?」
あんこちゃんらしくなってきた
>>613-614
あぁバキか……
名前は忘れたが収容所のあいつがオリバにやられるシーンだったな
そして今、マミさんが勇次郎並に強かったらという設定が一瞬頭をよぎった
杏子ってほむらの能力知らなくね
マミ「肉体言語~♪」
なぜか最近、さやあんじゃなくてまみあんが好きになって来た。
ちょっとデカすぎた
>>620
あの夢はリアル過ぎて混乱したわ里香ちゃんかわいい
>>624
トラックに追いつく足の速さだけは知ってる
杏子「うおおおおおおおお!」
魔女「ぐきゃぎゃぎゃきゃきゃ」
ほむら「杏子!右!」
杏子「ぐっ」
杏子「とっととくたばれええええええ!」
魔女「」
ほむら「佐倉杏子、あなたに助けられるとは思ってなかっ
杏子「ここの他に魔女がよく出る場所ってどこだ」
ほむら「え?」
杏子「いいから答えろよ!」
ほむら「廃ビル、かしら」
杏子「先に行ってくれ、お前すごいヤツなんだろ?早く、頼む」
ほむら「・・・・・・」シュンッ
杏子「はは・・・さすが早いな・・・」
杏子「・・・・・・」
あれ?これはもしや杏子の方が・・・
>>630
あーさやかの時のアレか
ども
く、なぜだ…
俺の下半身が報われるシーンなんて来る気がしない!
>>634
報われないままでいろw
まさかのハッピーエンドくるか。
魔女空間
ほむら「ここ、ね」
マミ「あ、あなた・・・」
ほむら「話はあとよ、下がりなさい」
マミ「わたしも戦
ほむら「その怪我じゃ無理。それに巴マミ。
あなた、約束があるんでしょう?」
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・・・・」ニタァ
まどかは杏子になんの恨みがあるんだ…?
おい
え?
>>638
人の幸せが許せないんだろ
え?え?
え?
ニタァってなんだよ
嫌な予感しかしない・・・
え?
待て
待て
ぐぱぁ
マミ「ありがとう、助かったわ」
ほむら「礼には及ばないわ、
早く杏子のところに行ってあげなさい」
ほむら「歩けないなら連れていってもいいわ」
マミ「ええ、でも、その前に鹿目さんを待たなきゃ」
ほむら「まどかを?」
ア・・・悪魔
えっ
おい
ニタアって、どういうこと…?
もうやめたげて
俺らのライフは1よ!
これは…来るか!?
この話に救いはないのか
どういう・・・
良し良し
この>>1は素晴らしい
ドッキリTUBE大成功・・・
まどか「マミさーん!wwwww」
マミ「あ、鹿目さん。やっとこれで終わりね」
まどか「ほんとだよーwwww長かったよwwwww」
ほむら「?」
まどか「あ、ほむらちゃんは帰っていいよwwwww」
ほむら「え?」
まどか「失せろって言ってんだよ」
>>657
もう許してやれよwww
_
-‐'.:::::::。::.`ヽ_
/.:::::::::::o:::::::::::。::::::o:::.`ヽ
/ o=-‐…‐- ::::::::::::::::::::::{
-┴ァ' `ヽo::::::::::。\
. / ′_/ >‐…''"´ ̄``丶
{ {/ { _ノ\ 〉
\ { ∩ゝ( ∩ ヽ /
} , U U } / まどかってチーズの味するの?
{__入:: ‘_ :: ノ 人 /
ヽ::。≧=‐-=≦-‐:::::o:::::>、 /
`フ介ト=-┬=''マ¨¨´ \_ ノ
/´ ̄.::::/:八 {:::::::::::.\‐- 、
{::::::::::::厶イ \_{:::::::::::::::::.\:_:\
ー-、:::::::::| `ー-、::::::::::::::::.\`ー- 、
\:::;}_冂__厂 \::::::::::::::::.\ : : :_:>
\::::::::::::::::厂
まどかさんはどっちを選んでもいいように準備してたんや。
誰か!手札にクリボー持ってる方はいませんかああああ!?
え?
杏子ー早くきてくれーー!
マミさんとまどかの壮大な自演か
ほむ……
○
く|7
┌'弋 もう
// \|
// \ へ
//. \ ///
くx ◎ // \
\ // / .\
\ // / / \
ヽ// / / / \
// / / \
く/\ / / \
\ / / \
\ / / \
\ / / / \
\ / / \
ネタばらしエンドか
ニタァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最高です
杏子(´;ω;`)
そんなのってないよ…
まさか・・・
なにこれ、ハッピーエンドはないの?
コブラー早くきてくれーーーーー!!!
さすがのほむほむもこれにはマジギレ
杏子「マミ・・・無事かなあ」
杏子「・・・こんなんで倒れるなんて情けねえ」
杏子「マミが見たら、きっと笑うよな」
杏子「ははは」
杏子「早く帰りたいよお・・・」ボロボロ
マミ「杏子!」
マミさんが一番の鬼畜ってこと?
こっちルートだと杏子が•••
おらぁわくわくしてきたぞ
まだだ、まださやかがいる!
希望はまだ……
マミ「ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwww」
杏子「」
ちょっと怖くなってまいりました
ほむほむこんな奴のためにループするなんて…あんまりだよ…
何がなんだか分からない
マミ・・・さん?
マミさん!
よんでみただけー
盛り上がって参りました
杏子「マ、マミ?」
マミ「わたしのために、よく頑張ってくれたわね、ほんとにありがとう」
マミ「さ、立って。帰りましょう」
杏子「お、おうっ」
マミ「私たちの、家に」
杏子「マミ・・・」
杏子「××××××××××××××××××」
ほむほむと杏子だけが良い人かよw
>>689……う、うわああああああああ
杏子「マミ!早く一緒に家に帰ろう!」
マミ「うーそーだよーwwホームレスなんてだっせーよなww」
まどか「家にかえってプレステやろうぜwww」
ワロタwwww
え?
ようし、おりマギルート行こう
幼女こそ救い
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
明日から>>1は杏子と同じ目にあう
おいまた××××かよどうなってんだよ
全員魔女
またかよwwwwwwwwwwww
展開がはやすぎる・・・
どうなって・・・
杏子「××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××」
杏子「・・・え?」
え?
え?
え・・・?
え?
え?
>>692
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
もう嫌だよ……
こんなの、あんまりだよ……
ほむほむが無事だったら杏子は好きにしていいよ。
何がしたいのかわかんねえお
え?
え?
え?
え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
杏子ちゃんが幸せになるSSはどこですか?
俺「オラッ」
魔女「うぎゃ」
俺「大丈夫かいお嬢さん方?」
マミ・杏子(やだ…カッコイイ…///)
また幻覚か・・・
いいから続きを投下しなさい!!!!!
え…
え?
(現)
マミ「ねえ、わたしたちってほんとに家族なの?」
杏子「あたりまえだろ!あたしは、その」
マミ「なにかしら?」
杏子「マミのこと・・・」
悪寒が
コーブラー♪ふふふ~ん♪
ざわ…
……ざわざわ…
>>720
え?
つまり?
やめろ、マミさんは天使だぞ…
こわい
ほむらは最初選んでもらえないし、仮に選んでもらっても役に立てずこんな結果とか杏子の次に大変だな
今回の「×××」は嬉しすぎてバグってたところに、現実を突きつけられたって感じか?
ついていけねえ・・・
>>726
デュラハンだろ
俺「オラッ」
>>715「うぎゃ」
俺「大丈夫かいお嬢さん方?」
マミ・杏子(やだ…カッコイイ…///)
>>731
屋上
>>731骨抜き取るぞこのやろー
杏子「好き、だ」
マミ「え?」
杏子「優しくて、料理がうまくて、強くて、いい匂いがして、抱きしめてくれる、そんなマミが大好きだ」
マミ「・・・・・・」
杏子「だから、帰ろう」
杏子「帰ってリンゴ食べようぜ」
杏子「あ、そうだ。蜂蜜も忘れずにな!」
杏子「えへへ
マミ「は?」
俺「オラッ」
俺「うぎゃ」
俺「大丈夫かい俺さん方?」
俺・俺(やだ…カッコイイ…///)
俺「オラッ」
>>732「うぎゃ」
俺「大丈夫かいお嬢さん方?」
マミ・杏子(やだ…カッコイイ…///)
あーあ
どっちに転んでもBADじゃねーかもういやだよおおおおおおおおおおおおおおおお
まみさあああああああああああああああああああああああああ
もうやめてくれよ……
は?
ひ?
もう人を信じるのはやめようと思わせるスレ
奇蹟も魔法もあるんだよね?ね?
は?
は?
マミさん……
キター!
こんだけ精神ブラクラかまされて魔女にならないあんこちゃん
マジ黄金の鉄の塊メンタル
救いはない!?
救いはないんですか!?
もうやだ・・・
あんまりだよこんなの…
腹黒いマミさんも好きです
え?
いや、まだほむあんの可能性も。
俺「」でコントするのはそろそろやめておけ
北之
結局鬱ルートかよksg
途中で1000埋まるのだけは避けたい
クソぼっちめ許さねえ
>>748
さすが家族全滅耐えは格が違った
ちょっとスレかそくしすぎ
高いところから落とすこれ最強
あんこちゃんは俺が世話する
メシが美味くなるスレだな
スレ埋まるじゃん
ほむあんはもう無理だろ、絶対人間不信になってるよ
君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
最終的にほむあんという秀才なオチ
最悪の選択っぽいw
>>765
大丈夫だよ、もうすぐBADENDで終わりだ……
ほむあん!ほむあん!
どうして助けに来なかったのようんたらかんたら
マミ「帰るってどこに帰るのかしら?」
杏子「そりゃあたしたちの家に
マミ「あたし“たち”?」
マミ「あまり調子に乗らないでもらいたいわね」
杏子「マ、マミ?」
マミ「しってる?」
マミ「あなたってすごく臭いの。なんていうか、そのドブみたいな臭いがするのよね」
マミ「あなたがいくらお風呂に入っても家中ドブの臭いがして死ぬかと思ったわ」
マミ「抱きしめさせられたときなんてこの世の地獄かと思ったわよ、ほんとに」
最悪だ・・・鬱になるx
杏子ちゃんはどうやったら救えるん?
もうほむあんでもいいから杏子を幸せにだな…
>>767
ZONE知らねー糞ガキが。その歌詞書くなボケ
結局最初の選択が最も理想だった件
スレタイで「そっか貴方の国はもうないんだっけwww」
って台詞を思い出した
生かしてはおけない!こんなやつは!!みんなにも分かるはずだ!!
マミさんはそんなこと言わない
これはキツイww
大丈夫だよ杏子ちゃん、たっくんが待ってるよ!
>>777
。
やめろ・・・
洗脳されたか・・・・NTRみたいなもんだな
俺「オラッ」
マミ「うぎゃ」
俺「大丈夫かいマミ?」
マミ(は?)
マミ「それにあなた、私のこと見捨てたよね」
杏子「そ、それはマミなら帰ってきてくれるって
マミ「あー、臭い!臭いから話さないで!」
マミ「それに寝てると思ってキスまでするとか、最低。死ね」
マミ「生ゴミ寄生虫のくせに変態なの?
ほんと生きてる価値ないわね!
それにプレゼントがリンゴと雑草って。
頭沸いてるとしか思えないんだけど」
>>773
あっあっあああああああああああああああああうああああああああああ
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 ちょっとマミってくるわ
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー' (_,ひJ : : :| |
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | |
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、 ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄ | | | | │
.|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿 ``━━━━━━.| | │━
.|:::::::::::::! ノ:::::::::::( )::::/ | | │
─'──‐゙─'────"───────────────| | │─
____| | │_
'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
杏子ちゃんをいじめないでください!
>r l | ,/ / ヽ
/ __|i 〉 ,. / 、 `、
ム (( ,,./ / / / ヽ ヽ i
/ / >r,| / イ // | l ト、|
'´´゛//,L/| | | __,/_|-/ // , --、l_,|、 |ヽ|
// | | | '´/ ヽ|/ / |/ヽ .ト、|
/イ ,/l | l .〃 yr=ミ:、 !/行ミt | / =、
,/ヽ、 | / ヽヽ| i、| .{_ヒri}゙ ゙ ヒrリ.》....| /,.\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
| \ー、__l|_>、ヽヽ,,ー‐' i ー‐' | /``ミミ, i'⌒! ミミ=
ヽ \_ ____;iヾ .{ニニニィ /.= -三t f゙'ー'l ,三
r、 `ヽ、 `゛゙ ー<´ヽ、 ∨ } _,<__r'´ ,シ彡、 lト l! ,:ミ...
| `ー -`=-、____,.--r-,-iヾ 、 _ .゙こ三/.,..イ´ / | .../^'''7 ├''ヾ!
\ .\-----/ // ヽヽ<` 二´ _.イ /`ヽ、. / l ト、 \.
}、__ `> / // \ , | //´,. / / 〃ミ ,r''f! l! ヽ.
__/___,}`゛゛´/ | |, ,.. --'´,l_|_`< /.ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
/ / / l / r'´ ,.イ/ l,|\ `ヽ、 l/ / ./ ィ,/ :' ':. l ヽ.}
| { / / ヽ-'/ /rrA ゛、 \ ,/ |./ :: ,ll ゙': ゙i./
ヽ゛、 、 / ./ ./ |.|.| | | ` .../ /ll '゙ !
`゛ Y / ./ /,. |.|.| | | V../' ヽ. リ _
| ー | L, / r--< | | l./ ヽ /
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
最後は、まどかの家でたっくんのゲロを食べてる杏子でいいよ。
>>791
よし、行け
オラッうぎゃ!大丈夫かい?ヤダ…カッコイイ…///俺オレオレおろえろえ折れおろえおレオレオろえオレオレ俺俺俺
もう許せよ・・・
おい
なんだ夢か
>>791
今日ほどこいつを頼りになると思う日はないだろう
まあ・・・予想はできたよな・・・予想は
___ /`i /`i
i': 'i l:: l l:: l
l:: l__`" `'
i:: ̄ ̄  ̄フ ,,- ‐‐ '''" "`i
l,,___ _ _,-'' /:: / ,.--,
i:: l ` ̄ ̄/:: / l:: ト--‐‐'/
,-,. l::. l i'"`i /:: / l:: ,,-' __
. l:: :l l:: l l:: l, /:: ヽ, l:: 凡 l' i' `'i
l:: l l: l l:: ゝ / /`-, ヽ l: / l l `''"~ ̄
`'" l: l `''" `''" `''" `" l / i'""~~  ̄ ̄"ア
`'" `' `‐‐-, ,‐ '"
l l
/ /
'- "
>>791
よし行って来い
まどかよりヒドイw
魔女化する人間の気持ちがちょっと分かった
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>791
お前今一番輝いてる。
さぁ、行ってくれ
杏子「・・・・・・」
まどか「いやあマミさん最高だよwwwww」
マミ「もう懲りたわよwwww二度とあんな賭けやらないんだからねwww」
まどか「なんでですかwwwやりましょうよwwww
オセロで負けたほうがホームレスを住まわせるゲームwwwwww」
マミ「冗談じゃないわwwww期間中わたしが何回吐いたか知ってる?wwww」
まどか「何回ですかwwww」
マミ「3日で25回wwwwwオエエエエエwwww」
SSがないだと
tea hear heel...
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
きっと裏でまどかが・・・!
tea hit heel...
マミさんを選んだ√はなんだったんだよ・・
あれは・・・全部演技だったのか・・・・・
これはひどい・・・
どうしてそんなにあんこいじめるん?
わけがわからないよ
\/////// ∨//// ∨/////
\//// ∨// ∨//
. \/ ,. -―‐∨‐- . _ ∨
_,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
ア 〈X´ ' ,
ケ ./ / 人 ',
{ i / __{__ ノソ }_}__ ',
从ム .i|ノ斗、 ャ-、Ⅵ }ー、
. ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 }
{ ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ
∧ `ーァ-ゝ、 冖 _. ィ´‐〈ン ノ }
. {/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ}
! < ー ゙y´ `∨´ ∨ ノ >彡′
丶__/ ⊂本つ ∨ /
厂{. /┼\ .}フi
} ト、 木 人 ',
/∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
∧ {//∧/ \_王__/\//∧} /\
//∧ .////∧ / | ////∧ ////\
>>791
なんでこいつ人気なんだよwww
このマミさんはまどカスに洗脳されてるんだろうけど前の分岐だとたぶんまどかを信じたまま×べられたんだろうな…不憫や……
鹿目まどか!お前だ!いつもいつも横から見ているだけで、人を弄んで!
お前は争いを生む源だ、お前は生きていてはいけないんだ!ここから居なくなれぇぇぇっ!
てか3日で25回って軽く脱水症状起こすだろ
>>777
ティヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwティヒヒヒヒヒヒwwwwwwww
ほむらルートの方が面白い!
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
これ、まどかSSの中で一番最低だわw
まだ・・・まだ・・・ほむらが残ってる・・・・
どういうことなの…
わけがわからない
おおおおおおおおおあっあああああああああああ
>>828
・・・しかしほむらはまどか信者
お前ら残り少ないんだから自重
やっぱり過去であんこちゃんを撃ち殺しただけはあるな
ほむらとさやかが組んでまどかマミる展開まだですか
いままでのSSの中でこれだけ鬼畜な物があっただろうか
杏子「かえろうおうちにかえろう」
まどか「でどうします?このゴミwwwww」
マミ「そうねwwww気持ち悪いし目障りだから殺しときましょwwww」
杏子「マミ、りんご買ってきたんだ」
まどか「ティヒヒヒwwwww」
杏子「かえろう、マミ、かえろう、」
マミ「ティロフィナーレっとwwwww」パキュンッ
まどか「はいソウルジェム死亡wwwww」
杏子「」
オイ減速しろお前ら
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 あかんあかんあかんあかんわ
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |
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i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | |
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、 ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄ | | | | │
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.|:::::::::::::! ノ:::::::::::( )::::/ | | │
─'──‐゙─'────"───────────────| | │─
____| | │_
'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
ほむらとか首輪つけられて飼われてそうだよな
これはひどい
ループに耐える精神を持つ焔はマミのように不安定な存在ではないはずだ。
マミのように脆く儚い存在ではないはず
おいおい・・・
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
/:::::::::::::::::::::{ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | ろ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//‐゙i |l .il i
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | | | Σ | | l ・.l___l.ー'ノ !
/::::::::::::::::::::::::( . u: : ..!l | | ) !ヽー'ノ o 。
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー――――――| | ⌒―――――――― `ー' 。. | | o
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ /| | |ヽ======/l 。| | 。
.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | | | | 。 .| | 。
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、. ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬‐' ' | |
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │ | |
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─'──‐゙─'────"───────────────.| | │─
このヤロォおおおおおおおおおおお
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あーだから杏子ちゃん泣きながら俺の布団もぐっちゃったんだ・・・
>>837
おまわりさーん!こっちです
>>846
ごめんそれ俺
ティヒヒヒヒェェエエエエエエエ
ここまできたらあんこちゃん魔女化希望!
クソーおもしろすぎるw
あーあ、たっくんのおもちゃが…
仁美「私の出番ね…」
またニコ厨が埋める流れか
>>839
いつも神速でマミりにいくのになんで今日は暢気にPC触ってんだよwww
あとヒッキーたんからモニタ壊し杉在庫切れ自重汁ヽ(`Д´)ノって伝言だぞ
>>837
かえろうおうちにかえろう
馬鹿みたいにレスしすぎだろ
一人で何回レスすれば気が済むんだ
鬱になった
ほのぼの探して読んで来よう
ワルプルギスは俺の嫁
全部読んでないけどほのぼのしていいぞ
マミ「その魔女の名は」
>>848
一人ぼっちは寂しいもんな・・・良いぜ、挿れてやるよ
杏子「なあマミ?」
マミ「どうしたの杏子?」
杏子「マミは、あたしなんかと一緒にいて恥ずかしくないのか?」
杏子「あたし、常識知らずだし、学校にも行ってないし・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・バカね」
マミ「あなたはわたしの家族だもの。
とーっても大事な存在よ!」ぎゅっ
杏子「・・・マミ」ぎゅっ
----------------
杏子「×マ×××マミ×××××××」ビクビク
まどか「まだ痙攣してるきもーいwwwww」
マミ「さっさと死ねっつーのwwwww」
杏子「かぞ・・・く」
おわり
はい?
_ ___ ___
__ /ハ .. -―-‐―-}:{、\. //}:{
}:「\ }{/. : : : : : : : : : : }:{: \V:/ .}:{
}:{ 》'": : : : : : : :. :. :. :. :.}:{: : : ∨⌒\.
}:{/′ : : i: : : : : / : : : : \.、_/⌒ヾ: : \
ハ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : 、:.`^i: : : : :\: :.\
__/:/: : : | : : |: : : ∧: : : :\: :\:.|:i : : : : : \:ヽヽ
⌒/:.ィ: : :.:|-‐∧: : | ヽ‐- ._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
/7/:i:|: : : :| :/ \| _\: :il、: :| : : }、: :、: : :
/′|:|: : :/|汀ハ. ^丁刈 \|: :./ }\:\: : | ノ
.|:|: :.ハ ヒf} 弋ーハ. |: : /ノV \i\!′
.lハ:∧: } 〟〟 〟〟 |: /〃 ̄ ̄\
}/\ て ̄) _....|/ ii ト、 お疲れ様!
〕≧=――=≦ / || .{ ノ ノ
.〈 丶 / ̄`TT´ ̄:\| `〉 ./ \
\_}: : : : ハ」、: : : :{ >ァ-..、 \
\ \/}{ }{ \_/ 八../⌒´ 〉
\` }{‐}{⌒ ー---‐ ´ / \ /
..\}{ 「}{ \ /〉 ヾ、
/〕 \、 / ∧ \
.}/:\ /┿\..\
} /┿ヽ/\、__/┿|╂┿.\/
く╂┿/╂i┿|╂┿|╂┿|╂┿/
\../. ┿|╂|┿╂|┿╂l┿/
ト、` ー ^丁7ー‐'⌒ー‐'7′
どういうこと……
え…?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マミ「逝ってしまったわ。円環の理に導かれて。」
最低だった・・・
乙
最後までずっと見ちゃってたよ!
お疲れ様でした
はい
きれいに終わりましたね
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
終わった…だと…?
二度目の乙ちゃん!あんあん!
乙っちまどまどか氏ね
バッドエンド・・・
>>1は杏子アンチなの?
よくBADで終わらせてくれた。流石>>1
乙
>>1はとんでもない
>>866
ちくしょう可愛いなちくしょう
ほむあんルートでコンテニューしてくださいお願いします
うわああああああああああああaaaaaaaaa
乙…
乙
ご愛読ありがとうございました!
いつかちゃんとしたまみあんが書きたいと思ってます。
いつかまたそのときまで!
ほんとにありがとうございました
杏子「マミといちゃいちゃしたかった・・・」
乙っちまどまど!
杏子「おマンコにマミーポコパンツが」ビクビク
こんなスレ読んだ俺らってホント馬鹿
乙
最後まで救われない話だったな
ほむほむはどうなったのよ
こんなのってあんまりだ……
乙乙
希望を持つのが間違いだった
面白かった!乙!
ティヒヒヒッヒヒヒwwwwww
Led Zeppelinの天国への階段を聴きながら読んだら悲しくなってきた
完全に騙されたぜ
乙
巴マミに騙される前の、バカな杏子を…助けてやってくれないかな……
乙
>>863
アッー
>>893
マミさんのオッパイに見えた・・・
乙
やられたぜ
>>886
乙!書けよ絶対書けよ
>>866
うわ殴りてぇ
乙
酷すぎる
>>1のおかげで良い夢が見れそうだよ、乙。
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>>886
まみあん期待してる
結末はどうあれ面白かった超乙!
このスレのおかけで日曜夜の憂鬱が増大された
>>886
次も期待してるぞ乙乙
乙
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| ‘, > '" ¨'' | /´  ̄二=- .,
, '" | }/ ⌒ヽ. /  ̄ミ\
/ | / , \─-ミ \
/ 人 ' / \ ミ゙\ \  ̄ ¨ '' ─- ... _
:' / X_i { | i \ : ‘:. /  ̄ ‐ ミ
/// / / .:::| | | | | | ヽ | ’, / ___ ...二ニ=- \
/′ ' / / .:::: | | .斗─!: |、 ┼i┼;-i| 廴人\ ( ̄ ̄ ̄ ̄ `\
| .: \ .:: i〉 八 |八从\| \j八| | } V::::::\ `\
| ' | |_ノ j! ヘ{`ー'" `ー'"ムイ }:::::::::::::\
| / | | ̄¨'7i | ⌒ヽ`` ' ```イ j ト、 ;:\::::::::::.. \ 杏子ちゃん…
∨ 八 | /八 {\\> .._ ` ´_.ィ´ノィ/∨:::∨::\\::::.... ミ\
\/ / /::\´ ⌒∨¨}=ニ={⌒}  ̄⌒\:: \\ `` ‐- ... ___
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さっきのルートだとマミさん普通に死んでるから、このまどかは人を駒としか見てないね
>>886
絶対書いてええええええええ
・このスレは役に立ちましたか
☐そう思う
☐ややそう思う
☐どちらとも言えない
☐あまりそうは思わない
☑そうは思わない
QBも助けろよ
乙なんだよ
何でこんなひどいことするの?
明日は休むわ糞が
さりげにQB一度もでてないよね
マミあんには期待してる
>>1乙
このルートでも大怪我してるみたいだし
まどかに命令されて逆らえなかったんだろうな
本編杏子には未来への希望がなかった
でもこのスレと比べると希望がないまま死んだ方がマシだったな
もう一度たっくんの活躍が見たかったな
次回作にもこのたっくん出してね
QB「きゅっぷい」
ほむ厨で良かったw
助かったわ、ありがとう杏子w
ちょっとおりマギ読んでほこほこしてくる
ほんと乙だった
人格破綻者が死ねしねしね
いっそ絶望で魔女化してまどかとマミさんを×す血の雨ENDの方がよかった
まあ、乙
まどかは正しいルートに導こうとしたのに、杏子ちゃんが素直に言うこと聞かないから…
もうこういうのはいいかなって
>>924
ほむ厨だけど良くないだろ…
杏子「別に広樹がいてくれりゃそれでいいし///」
ところでエントロピーを凌駕の意味がよくわかんないんだけど
エントロピーって変換前のエネルギーと変換後のエネルギーの差の事だっけ?
それとも変換後のエネルギーは返還前のエネルギーに劣るって事だっけ?
あんまり深く考えない方がいいよ
「願いを満たすための一定基準のパワーを越えました」とかそんな意味だ
今追いついたけど、俺は>>1を絶対に許さない
月曜の夜なのにこんなのってないよ、あんまりだよ!
>>931
広樹って誰ですか?あっNPOの方ですか?
>>933
QBが絶頂にイッたかだよ
―バキューン!
まどか&マミ 「ギャアアアアアアアアア・・・!!」
杏子 「あ・・・ああ・・・」
コブラ 「大丈夫だったかいお穣ちゃん」
杏子 「あ・・・貴方は・・・?」
コブラ 「魔法中年ってとこかな」
ひゅ~
ヒューッ
ヒューッ!
ティヒヒって言ってるときのまどかの顔すげー見てみたいわ
>>937
QB「あぁ!あぁ!杏子の太ももいいよ!!杏子の太ももまじアンアン!!エントロピー凌駕してるよ!」
って事?
まどかにはあらゆる意味で黒が似合う
ほむほむ無視した方がましだったな
おらあああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
>>1でてこいやあああああああああああああああああああああああ
(AA略
>>945
どっちもどっちでしょ
>>947
信じてたマミさんに裏切られることのないだけましかと…
>>920
マミルートでは普通に油断して殺されただけで
ほむらルートのマミはどう見ても大怪我してないと思うんだが・・・
どっちのルートも2人でm9(^Д^)プギャーする予定でしょ
たっくんとお食事ルートがハッピーエンドの唯一の道だった
>>943
OK
1000までまだあるな
ksk
どっちもはっぴーえんどじゃないなんて
そんなのぜったいおかしいよ
マミ「ところで鹿目さんはまだ転校生さんとの友達ごっこ続けるの?wwwwwwwwwww」
まどか「ええ、ほむらちゃんは何でも言うこと聞いてくれるんでwwwwwww
どこまでやったら耐えられなくなるのか試してみようかなーって思ってるんですwwwwww」
マミ「そうwwwwwでもあの根暗もホームレスみたいにねちっこそうで大変そうねwwwwwwwwwww」
まどか「そうなんですよwwwwwwwwwどんな暴言吐いても健気にまどかまどかってwwwwwつきまとわれて気持ち悪いっていうかwwwwwwww」
マミ「ぶふっwwwwwwwwwww私がぼっちでもそんな陰気なのはお断りねwwwwwwwwww鹿目さんがいてくれてよかったわwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwwティヒヒヒヒwwwwwwwwwwwそうwwwwwwですねwwwwwwwマミさんwwwwwこれからもwwwwww楽しませてくださいねwwwwwwwwwwwwwwwwティヒヒヒwwwww」
マミ「ええwwwwwww私もできることあったら協力するから一緒に楽しみましょうねwwwwwwwwww」
まどか「一緒wwwwwwにwwwwwwwwええwwwwwwwwwwwそうですねwwwwwwwwwwwティヒヒヒッwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>952
これ何話?
(´Д` )
>>862があってよかった……マジで癒された
まどか「ティヒヒwwwwwきょうこちゃ
杏子「っ!!!あぶな
まどか「へ―――――――――――
キキィーーーーーーーーーガシャン!!!!!!
杏子「あ……あ……ごめんな……あたしが構ってやらなかったから……」グチャ
マミ「っ……ひどい……行きましょう、あなたちょっかいかけられてたんでしょう」
杏子「!……知ってたのか……でもさすがにかわいそうじゃ
マミ「いいえ、そうなって当然の結果よ さぁ」スッ
杏子「……」
杏子「……ああ」
まどか「」
>>952
俺の想像よりまだやさしい
もっとぶん殴りたい顔してるはず
>>956
コブラでもどうにもできないのか。。。
杏子ちゃんが報われる展開を書いてやりたいけどスレのレス数が限界だった
>>964
スレ建てればいいじゃない。んで、書けばいいじゃない
このスレとりあえず>>1000まで埋めるんだよな?
へい
ここまで魅力的なたっくんが出るまどかSSは中々無い
埋め
まみまど、まみほむ、まみあんは見た事あるけど、まみさやって見たことないなぁ
そう言えば……
>>964
次スレ立てて書いてもらおうじゃねーか!!
>>970
不人気同士とか誰得
黒まどかは、マミさんも平気で裏切りそうw
>>964
期待してる
取りあえず俺の杏子をこんな目に合わせた奴出てこいよ
まとめて相手してやるよ
>>975
手を貸そう
>>972
不人気同士…だと…?
不人気は青い人だけだろうが
>>975
ティヒヒwwwww
マミさん生きてればさやかといい師弟関係になれたと思う
魔女化はするだろうけど
>>975
ティヒヒヒwwww
>>975
「あうー(しゃぶれよ底辺www」
うめ 短編で頼む
IDにQBやったね!
>>977
屋上
>>970
探せば結構ある
>>933
ヒマなんで長文 スルー可
すんげー簡単に言うとエントロピーってのは「エネルギー/物質がどれだけ規則的に収束してるか」を表す言葉
エントロピーは小さいほど規則的で収束された、高純度なEn/物質であると定義されてる
さらに言うとEn/物質を他の形に変換するたびに(火力発電で熱を電気に変えるなど)エントロピーは常に増大しつづけ、
最終的には全宇宙で熱が均等に散らばってそれ以上のエネルギー移動矢変換が行われない状況が発生する
それが熱的死
この状態だと事実上あらゆる活動・移動が停止する(均等に散らばってるから熱自体の移動も起こらない)
閉鎖された単一系ではエントロピーの極大化は絶対に避けられない
QBがやっているのは精神という物理法則とは別の系から希望と絶望の相転移という形でエネルギーを取り出し
それをどういう形かはわからないが物理的なエネルギーに変えてこの宇宙に補充する作業
「エントロピーを凌駕した」というのは物理的には覆すことの出来ない熱力学第二法則(エントロピー増大則)を
魔力でむりやり捻じ曲げて起こるはずのない状況を作り出したという比喩のようなもの
実際にエントロピーを凌駕するのはSGがGSに変化して魔法少女が魔女になる瞬間
QBはそのときに発生する精神エネルギーを回収してエントロピーの減少に充てている
>>977
後ろ足で蹴り上げるぞテメェ
>>985
マジでか
ちょっと探してくる
ウェヒヒwwwwwww
こーい、ワルプルギスこーい
>>983
黒まどを消す力をくれ
それが俺の願いだ
sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar03.gif
>>8
ワロタ
>>990
ティヒヒwwwww
>>1は虚淵病にかかってハッピーエンドが描けないんだよ。
ksk
ほむらちゃんかわいい
>>1000ならみんなほむほむ
1000ならあんことマミさんは幸せにめでたしめでたし
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