鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」(257)

いちおつ

>>1さんの次回作にご期待ください。

よくやった>>1のこと後悔してないよ

書き手が来てくれればいいが

>>1 ありがとうございます

千冬ENDか
そういや水着回の時も千冬姉だけに発情してたもんな

>>1
待機!

いちおつちょうおつ

一夏「ま、マジかよ」

千冬「そういうことだ、よろしく頼むぞ。義妹殿?」

鈴「で、でも千冬さんは」

千冬「まあ、待て」

鈴「え?」

千冬「私が出場の予定だったが、変更だ」

鈴「変更って、私が優勝?」

千冬「そうじゃない。代役を用意する」

鈴「代役!? それはナイスアイデア! 千冬さん以外なら誰でもいいわ」

千冬「だそうだ、デュノア教官。お前が出場しろ」

パンツ脱いだぞ

鈴ちゃんがかわいい

千冬姉かっきょすぎる

>>1
安心した

シャル「え?」

一夏「シャルが?」

千冬「そうだ、その方が接戦になるだろう。それに、色々と都合がいい」

鈴「……」

シャル「……」

千冬「だろう? 二人とも」

シャル「はい」

鈴「千冬さん以外なら誰でもいいわ」

一夏「いやでも」

千冬「一夏。もう決まったことだ」

鈴「大丈夫だって、一夏。すぐに終わるからさ」

シャル「そうだよ。すぐに終わるから待っててね」

千冬「よし、じゃあ行って来い」


シアイヲカイシシマス センシュハカイジョウヘキテクダサイ


鈴「一夏、見てなさいよ」

シャル「一夏、終わったら……ううん、なんでもない」

千冬「さ、私たちは上に行くぞ」

一夏「ああ……頑張れよ」


 
 

どっちが勝ってもいいけどこれ以上のドロドロを期待しよう




シアイヲカイシシマス センシュハチュウオウヘ


鈴「さて、と」

シャル「ねえ鈴。賭けない?」

鈴「何を」

シャル「一夏」

鈴「勝ったら?」

シャル「一夏と一緒になる。負けたらもう二度と一夏に会わない」

鈴「……」

シャル「いいよね?」

鈴「それ、私にメリットあんの?」

シャル「……うーん」

鈴「すでに一夏の妻の私には意味ないわよ」

シャル「でも受けてほしいな。また職場でキスとかされたくないでしょう?」

鈴「あんたそこまで計算して」

シャル「ん?」

よかった続いてた!

シャルに死亡フラグたってんだけど

鈴「……したらいいじゃない」

シャル「え?」

鈴「したらいいわ。できるものならね。それに」

シャル「……」

鈴「もうそういう話じゃ私は動じない」

シャル「……ふーん」

鈴「さっきの私と一夏の話、聞いてたんでしょ? だったらわかるわよね?」

シャル「……告白、してなかったんだね」

鈴「そうよ。あんたは何か勘違いしてたみたいだけど、本当はどっちもしなかった。正確には結婚する直前には一夏がしてくれたけど」

鈴ENDで

鈴可愛い
俺のなかで鈴の株がうなぎのぼりでとどまることを知らない

シャル「漁夫の利を得たんだ」

鈴「そう。ずっとそれが不安だった。だからあんたも私にちょっかいかけてきたんでしょう? 直接言うと勝ち目ないから。でも……」

シャル「でも?」

鈴「私はもう怖くなんてないの。信じてる、一夏を。そして私を」

シャル「……ねえ鈴」

鈴「なによ」

シャル「心ってすぐ変わっちゃうものなんだよ。いらなくなったら捨てるけど、必要になったらひょっこり現れる」

鈴「……」

このスレのおかげで
初めてISを読んだ時の鈴へのときめきを思い出せた

このSSを見る前の俺

シャル≧ラウラ>>>>>>>>セシリア>>>>>鈴>>>>>モップ

このSSを見た後の俺
鈴≧ラウラ>>>シャル>>>>>セシリア>>>>>>>>>雑巾

シャル「そういうものなんだよ。今は少し鈴に気持ちが向いてるけどね、そんなの」

鈴「無理ね」

シャル「……どうして」

鈴「さあね、何でかしら。でも私にはあんたが一夏と一緒になるなんて想像もできないわ。まだ他の3人の方ができるわよ」

シャル「……鈴はちょっと今舞い上がっちゃってるんだね」

鈴「そうよ? シャルロット、あんた舞い上がったことある? とっても幸せな気分なの知ってる?」

シャル「知ってるよ。一夏とキスしたからね」

鈴「ふふ。かわいいわね。キスぐらいではしゃいじゃって。何? あんた処女?」

シャル「……」

鈴「なんてね。そんなのどうでもいいわ。シャルロット、覚えておくといいわ。キスもセックスも心には敵わないの」

>>29
テメーは俺を怒らせた

>>29
掃除用具さんェ…

>>29
おれもそんなかんじだわ
もうちょいセシリアが上だけど

シアイヲカイシシテクダサイ


シャル「私が勝ったら、一夏と別れてもらうからね?」

鈴「べー」

シャル「――いつまでも調子に乗って!」

ダダダダダダダ

鈴「闇雲に撃っても当たらないわ」

シャル「じゃあ、こういうのはどうかな!?」

鈴「ブルー・ティアーズ!?」

ヒュンヒュンヒュンヒュン

シャル「ISから離れてるとどんなに進化したかわからないでしょ」

千冬姉は原作でもまだISバトルやってないんだよな

鈴「ブルー・ティアーズなら知ってるわ! 使ってる間はあんたが無防備になる!」

シュン

鈴「双天牙月!」

シャル「――だからわかってないんだよ」

キュイイイン

鈴「な!? A.I.C.!?」

シャル「同時に使えるようになったんだ」

ダダダダダダダ

鈴「きゃああ!」

告白ってのはタイミングなんだよ!なんで他人と合わせて告るとか論外
せめて1人ずつ順番決めてやるべきだろ

酢豚、気合入れんか~!!
俺はお前に100円賭けてるんだ!!

シャルほど敵役の似合うヒロインも珍しい

やっすいなwww

シャル「どんどん行くよ!」

ダダダダダダダダ

鈴「なんで? ブルー・ティアーズもA.I.C.専用機の技、ううん、それよりも集中力がものすごく必要になるんじゃなかったの? しかも両方なんて」

シャル「だから言ったじゃないか。どんどん進化してるんだって。常人程度の集中力でよくなったんだよ」

鈴「くっ!」

シャル「第3世代に乗ってる鈴に勝ち目はないと思うなあ」

鈴「やってみなきゃわからないじゃない! 龍咆!」

ドン

シャル「わかるよ」

キュウン

なんというラスボス仕様

今のシャルの精神は常人を逸してる気がするぜ!
鈴ちゃん頑張れ!

強さがよくわからんからガンダムで例えてくれ

>>44
ガンダムよく知らないけど

ガンダムとグフくらい

ザク乗りがガンダム乗れるようになって調子乗ってる感じ?

なんだ余裕じゃないか

×ブルー・ティアーズもA.I.C.専用機の技
○ブルー・ティアーズもA.I.Cも.専用機の技

おい…なんだよこれ
面白すぎワロタwwwwwwww
なんか終わらせるの勿体ないな…
そうだ!これが終わったら他のヒロインたちともドロd(ry

鈴可愛いよ鈴

鈴「なら直接!」

キン

シャル「だって、龍咆も双天牙月も私に当たらないから」

鈴「……A.I.C.! そこまで変わったの!?」

シャル「ブルーティアーズもね」

ヒュンヒュンヒュン

鈴「きゃあああああ!」

シャル「どうする? また代表にやったみたいに双天牙月を反射させて攻撃する? 私のA.I.C.は双天牙月を通さないから無駄だと思うけど」

鈴「……ちょっとまずいわね」

シャル「ちょっとじゃなくてもう無理だよ鈴」

鈴「……」

シャル「ねえ、もう降参してくれない? こんな有利すぎるの私も卑怯だと思うし。さすがに悪いから」

鈴「……」

シャル「ただ、約束は守ってもらうよ。一夏と別れてね」

鈴、精神コマンドの直撃を使うんだ!!

だが断る

鈴「……ああ、そうか。その手があったか」

シャル「……何? 何やっても鈴の第3世代じゃ勝てないよ」

鈴「勝てるわ」

シャル「無理に決まってるよ。龍咆も双天牙月も効かないんだよ? わかってるよね?」

鈴「そうね。しかも私、崩山も風も外してるから実は今、第2世代ぐらいの力しかないの」

シャル「じゃあなおさら無理だと思うけどな」

鈴「ううん、これで勝てるわ」

ガチャ

走り行った時は半ば諦めてたけど、ちゃんと続いてて良かった

さよなら天さん…

シャル「龍咆? だから効かないって」

鈴「ふふ、どうかしらね」

シャル「……」

鈴「ねえ、シャルロット」

シャル「何?」

鈴「私、昨日一夏とセックスしたの」

シャル「――――」

鈴「昨日だけじゃない。一昨日も、その前も。最近毎日してるのよ。一夏ってどういう風にしてくれるか知ってる? すっごく気持ちいいのよ」

きたないさすがちゅうかきたない

シャル・・・

一線を退いた鈴から専用機を回収しない中国はすごく気前がいいな

心理戦に持ち込むとは、こやつ、出来る!!
良いぞ酢豚w

鈴がどんな手を使っても腹黒より可愛く見える

せかん党を続けてて良かった

実際のセクロスシーンも期待するわ

なんだニュータイプか

シャル「……」

鈴「まずゆっくり服を脱がしてきてー、それからキスが多いかな? あ、シャルロットもキスはしたことあるんだっけ。でもものすごい濃いキスってある?」

シャル「……」

鈴「ないか。まあまだ塞がってるんだもの、しょうがないよね。じゃあ私、親切だから教えてあげるね。口で舌を咥えながらこすったり――」

シャル「――うるさいな」

鈴「まあまあ、そう言わずに聞いてよ。今度は胸の愛撫とか教えてあげようか? 私の胸小さいけどさ、一夏ったら」

シャル「うるさい!」

ダッ!

回想シーンも添え・・・

黒さに関しては別にヒロインに差はねえだろ。みんなおんなじぐらいやってるはず

戦場では冷静さをなくしたものから死ぬ…か

これだから酢豚は・・・

鈴「――引っかかった」

シャル「ブルーティアーズ!」

鈴「んふふ」

ヒュンヒュン

シャル「行くよ! その口を黙らせてやる!」

鈴「おー、怖い。そうそうシャルロット、一夏に初めて挿れられたときってね」

シャル「うるさい」

鈴「――すっごく痛かったのよ」

ドンドンドン ガンガンガン

シャル「A.I.C! ……? え? A.I.C.が働かない!?」

鈴ちゃんさん煽り上手やで

鈴かわいい

ドンドンドン ガンガンガン

鈴「ほらほらほらあ!」

シャル「シールドが……! なんで!?」

鈴「あっははははは! さーて、なんでだろー?」

シャル「なら、ブルーティアーズで!」

鈴「一夏って激しいのよー。いっつも私に動物みたいに腰ぶつけてきてさー」

シャル「うるさいって、黙れって言ってるんだよ!」

鈴「ふふ」

シャル「! ブルーティアーズも動かない!? なんで?」

ドンドンドン ガンガンガン

鈴「あははははは楽っしいー。ああこれはほんとにハメ技かもね」

確かに夜はワンサマにハメられてるからな

俺得スレですありがとうございます

やっぱ酢豚きめえわ

ISのSS初めてだったけどやっぱり鈴ちゃん可愛い
そしてシャルは腹黒扱いなんだと刷り込まれたwww

シャル信者がシャル豚で鈴信者が酢豚でいいの?

シャル「く」

鈴「どうするのよ、もう何秒も持たないわよ?」

ドンドンドン ガンガンガン

シャル「なんで!? なんでぇ!?」

鈴「3」

ドンドンドン ガンガンガン

シャル「…………」

鈴「2」

ぶひ^ω^

カブトのライダーキック思い出したわw

鈴「3」

ドンドンドン ガンガンガン

シャル「…………」

鈴「2」

ドンドンドン ガンガンガン

シャル「……なら……」

鈴「1」




シャル「――降参します。わた、僕の負けです」


 

よっしゃ、100円勝ったぜ!!

シャルも酢豚も腹黒いカスということですね

僕もプライドズタボロにされて泣き崩れたシャルちゃんに動物みたいに腰ぶつけたいでしゅ

そして鈴が油断して近づいてきたところをグサリといくわけですね

モップはゴミと言うわけだな

シアイシュウリョウ ショウシャ ファンリンイン


鈴「ま、こんなものねー」

シャル「……何をやったの?」

鈴「別に私は何もしてないわよ」

シャル「だったらなんで!」

鈴「集中してなかったからでしょ」

シャル「集中?」

鈴「忘れちゃったの? ブルーティアーズもA.I.C.も集中力がいる。常人程度にはなったといっても必要なことには変わりない」

シャル「じゃあ、それを乱すためにあんなことを言って」

鈴「正解。でもまだまだ私の甲龍も捨てたものじゃないわね。何世代も上の機体に勝てるんだから」

シャル「……」

鈴「逆にシャルロット、あんたは機体に頼りすぎなんじゃない? ブルーティアーズやA.I.C.がなくたって普通に避ければいいでしょ」

シャル「……」

鈴「昔の方が強かったかな。さて」

シュン

シャル「IS、解除していいの?」

こいつら学生の前でなんつう醜い争いしてんだよww

あわわ

かーなーしーみのー

ガチで殴りあうのか

おい、それはいくらなんでも・・・

niceboat?

鈴「はあ? もう試合は終わったのよ? 私の勝ちでね」

シャル「…………そうだね、試合終わっちゃった」

鈴「元々守る気もなかったけど、私が勝ったんだから一夏にちょっかいかけるのやめなさいよね」

シャル「でも」

鈴「なによ」」

シャル「…………そうしたら一夏、寂しくなっちゃうよ」

鈴「別にあんたがいなくなったって私がいるから心配――」




シャル「ううん、今から鈴がいなくなっちゃうから寂しくなるんだよ」



 

うわあああああ

きたきたきたkたきたきたきたkちあいjtがぎろ;ひq:びqmn

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ

きたーーーー



タニオコバ

変なのは望んでないぞ・・・

シャルちゃんは賢い子だからそんな感情まかせじゃなく計画的に消すはず

おい

おい

マジやめろ何とかしてくれ

もう腹黒いっていうレベルじゃねえぞ!

病んでる

腹黒シャル豚の俺の大勝利!!!!!!!!!

鈴「な!」

バン

シャル「ごめんね。だから降参したの。ISのエネルギー残しておきたかったから。あ、IS起動させようとしたら撃つから」

鈴「あ、んた」

シャル「でもどっちにしろ撃つんだけど。じゃあね、鈴」



ダダダダダダダ


 

一夏が颯爽と現れシャルをボコったら文句ない

これはヘタレ一夏の為の出番だろ
そうだろ?
そうだよな??

頼むワンサマーさん何とかしてくれ

やっぱシャルはゴミだな

怪我しても死んでなければ許す・・・だがそうでなければ

普通に戦争起きる出来事wwwww

シャルビッチ半端ない

有無を言わせないぐう畜ぶり

しゃるる

び……っち…?

うわああああぁぁあ

フランス対中国

よせ、いくらなんでもあんまりじゃねぇか!!

黒シャルイイヨイイヨー

書き主と一夏さんを信じてるから、頼む・・・

腹黒いってかもはや犯罪者

冗談で言ったのになんだこれ…

腹黒シャル豚の俺の大勝利!!!!!!!!!

妾の子ってバカにされてビッチ自慢までされたんじゃたまらないよね
いいだよシャルちゃん、俺が許す

と、ここでネタばらし。実はこの勝負、ターゲット以外すべてが仕掛け人。
全ていたずらだったと知った鈴は笑いながら胸をなでおろすのだった。

シャル「――」

シュウウウ

鈴「……」

シャル「――来ちゃったんだね」

鈴「……」

シャル「一夏」

一夏「シャル……」

鈴「……死ぬかと思った。こ、こら! もっと早く助けに来なさいよね」

一夏「充分早かったじゃないか。壁まで破壊してきたんだぜ」

鈴「あんたも最新のIS持ってるんだから、それぐらいできて当然よ」

シャル「……」

鈴「で、でも、あの、その、ありがと。嬉しかった」

一夏「当たり前だろ。夫は妻のどんなピンチにも飛んで来るんだぜ?」

流石ワンサマーさんやで!

一夏さんかっけええええええええええ!!!!!

ばか!お前らがどろどろとか言うから取り返しのつかないことになっちゃったじゃないか!!

よかった、本当によかったあ!

一夏と鈴の目の前で自害ENDクルー?

うわああああ

一夏さんマジいい夫

くそ・・・かっけぇじゃねーか・・・

シャルぅぅぅぅぅ

きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

シャルちゃんが可哀想で可哀想で俺が泣きたい

シャルさんだけ脳内再生が効かないんだけど

鈴「……う、うん」

シャル「……」

シュン

鈴「あら、もう解除しても平気なの? まだ私死んでないけど?」

シャル「ねえ、一夏」

鈴「む、無視するんじゃないわよ。大体ねえ、あんた試合が終わってから攻撃してくるなんて、そういう往生際の悪さが」

シャル「一夏」

一夏「……なんだ、シャル」

シャル「僕、一夏のことが好き。愛してる」

まあ、今回はワンサマーを認めてやろう…

嫌な予感しかしない

さぁ一夏がカスかカスじゃないかが決まる!!

くそ、シャル、早まるんじゃねーぞ!!

ハーレム突入END

衆人環視の中でここまでできる度胸がすごいなみんな

こいつ自爆する気や!

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  え・・・なんやこれ・・・
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


シャルはやまっちゃだめだ

>>150
お前はどっかのまどかスレに帰れwww

シャルちゃん…大丈夫だよ俺も一緒に行くから

一夏「……」

シャル「ねえ、僕じゃダメかな? なんでも、どんなふうにでもなるからさ」

鈴「あんた、妾になれるとでも」

一夏「鈴、ちょっと黙っててくれ」

シャル「ダメ? 髪が長い人がいいなら鈴みたいに伸ばすし、性格も」

一夏「やめてくれ」

シャル「一夏……ねえ一夏。僕と結婚したら……後悔、する?」

一夏「シャル。俺、鈴が好きだ」

シャル「……」

一夏「この気持ちは鈴にしか向けられないし、向けたくない。もうつらい目に合わせたくないんだ。鈴と一緒に歩いていきたいんだよ」

シャル「……」

一夏「鈴を、愛してるんだよ」

うわああああああああん

この一夏…できる…!

今まで一夏兄貴のことクズだと思ってた

一夏△

男前だな、ワンサマー!!

シャルは俺が引き受けるからこれ以上はやめてくれ…

なんだこれええええ
一夏様かっこよすぎ
漏れた///

>シャル「一夏……ねえ一夏。僕と結婚したら……後悔、する?」

(´;ω;`)

あらやだカッコイイ//

何故か鈴に嫉妬してる俺がいる

このスレの一夏はかっこいい

>>162
こんなスレタイ一昨日辺りに見たような……

シャル「…………」

一夏「だからごめん。俺はシャルじゃだめだ」

シャル「……うう、ううううう」

一夏「ごめんな」

シャル「ひどいよお、一夏ぁ。そんなの優しくないよぉ」

一夏「ああ、もう優しいのはやめだ」

シャル「うっぐ……うううう」

一夏「他にも男なんていっぱいいるさ」

シャル「やだよぉ、一夏が、一夏がいい。一夏がいいんだよお。他の人じゃやだああああ」

一夏「ごめん」

シャル「私じゃだめぇ? なんでもするからぁ。きれいになりたいよぉ」

シャル豚だけどこのシャルちゃんすげーいいわ

世紀末なら、シンのポジションだな・・・

一夏、分裂しねーかなぁ…

メンヘラきめぇ

一夏「もうきれいになってるさ。セシリアとラウラ、箒は覚えてるか?」

シャル「う……う……」

一夏「あいつらが一度だって、シャルのことそんな風に言ったか? 皆、いいとこの奴らなんだからシャルがどういう生まれだったか知ってたと思うぞ」

シャル「……」

一夏「それがどういうことか、わかるよな?」

シャル「でも」

一夏「それにさ、約束するよ。シャルの生まれを悪く言うやつがいたら俺がすぐ駆けつけるって」

>>170
お前が代わりになればいいだろう

一夏、隣に妾の子呼ばわりした嫁がいるぞw

おい、このワンサマー男前過ぎるだろwww

>>173
俺が、分裂するだと…!?

一夏「それにさ、約束するよ。シャルの生まれを悪く言 うやつがいたら俺がすぐ駆けつけるって」

鈴………

>>174
ワロタ

>>176
キモさ倍増だな

いやあの三人も心の中では毒を吐いてるはず

特にセシリア

ラウラちゃんが男だったらよかったのに…

シャル「……一夏は簡単にいうけどそんな」

一夏「わかってる。そんなに簡単な話じゃないって事は。そういうやつらってどこにでもいつまでもつきまとうから」

シャル「じゃあ、どうすればいいの」

一夏「見つかるまでは、また昔みたいに遊ぼうぜ。勿論、友達としてだけどな。食事も鈴と俺とシャルの三人で行こう」

シャル「友達……」

一夏「言っておくけど、鈴のことは愛してるけど、友達としてならシャルのことだって好きなんだからな?」

鈴「あんた優しいのはやめるってさっき」

一夏「これは優しさじゃなくてけじめだよ」

(売り言葉に買い言葉だから)しゃーない

>>177
一応駆けつけてはいるんじゃね?

>>179
分裂する前にテメーを吸収してやるよ

食事の伏線回収きたな

うわああああシャルちゃん可愛いよおおおおおおおお

しえん

鈴ちゃん!

鈴「……ふん。でも一夏に必要以上に近づかないでよね。キスは当然ダメだし、手をつないだりするのもダメよ。そもそも触るのがダメね」

シャル「……話しかできないじゃない」

鈴「それで充分でしょ! 必要以上に近づいたらまた私と一夏の赤裸々な性体験を強制的に聞かせるから」

シャル「それは、いやだな」

一夏「俺も嫌だ」

鈴「ま、でも……それが出来るなら、もう全部水に流すわ」

シャル「……鈴……」

鈴「シャルロット、変なこと言ってごめんなさい。また、仲良くしましょう。昔みたいに、ね」

シャル「……うううう」

こういうの読む度に一夏は全員娶るしかなさそうだと思う
なんというか箒とシャルに惚れられてる時点で詰んでる

鈴も何か良いヤツだな・・・

>>191
そういう点ではおれもお前ももてなくてよかったな

でも一夏が鈴を選ぶルートはなんとなくわかる
一番庶民派だし

>>191
千冬姉が弾を選べばセフセフ

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  ええ話やん・・・おなかすいたわ・・・
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
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                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

>鈴「それで充分でしょ! 必要以上に近づいたらまた私と一夏の赤裸々な性体験を強制的に聞かせるから」

ちょちょちょっと待った!
シャルの代わりに俺が聞いておいてやる!

一夏「シャル……」

鈴「ちょっと! 泣くことないでしょう!?」

シャル「うううううえ、うえええ、り、鈴、ありがとう。ごめんね」

鈴「いいわよ、もう」

シャル「っぐ……ぐっ……」

一夏「じゃあ、戻ろうぜ」

シャル「……ひっく、僕、先に行ってるね」

一夏「ん? どうした?」

シャル「やっぱり簡単には、諦められない。でも、そうする努力をしようとは思うんだ。そこから始める。だからちょっと一人になりたいの」

>>195
> 千冬姉が弾を選べばセフセフ

のほ姉「……」

※この一連の会話は生徒たちの衆人環視の中で行われています

しかし
校内で浮気疑惑はギリギリとして
ISを降りた人間に発砲はもう学園にいられないだろ
IS乗りとして致命的だろ

>>201
むしろ社会的に致命的です

いい話だなー、マジで

>>201
生身の人間を2人抱えた状態で飛行中のISを狙い撃とうとした人は元気に夜這いをかけてます

こまけえこたぁ良いんだよwww

鈴「そう。でも、私の表彰式には出なさいよ」

一夏「あー、そうか優勝したんだもんな」

鈴「ちょっとなによそれ、ちゃんと見てなかったの?」

一夏「見てたさ、最初のほうは千冬姉に色々言われてて見れなかったけど」

鈴「あんたねー」

シャル「じゃ、私、行くね。また後で」

ダッ

腹黒シャルのことだからもう一波乱ありそうだな

鈴「……行っちゃった」

一夏「なんだよ、その言い方」

鈴「ううん。もう戻ってこないかもしれないと思って」

一夏「え!? なんで?」

鈴「……なんとなく。でも、きっと大丈夫よ。信じてるから」

一夏「……」

鈴「……」

一夏「……」

鈴「ねえ」

一夏「ん?」

鈴「私なんかと結婚して、本当に後悔してない?」

ここで退かなかったらドン引き+さすがだと思うわ

一夏「笑いながら言うなよ。そんな自信たっぷりに」

鈴「あはは」

一夏「鈴は? 後悔してないか」

鈴「してるわよー。なんでこんなに、あっちにふらふら、こっちにふらふらしてるようなやつと結婚したんだろうって」

一夏「おいー、ここはしてないって言うとこだろ」

鈴「そんなの知らない」

一夏「知らないって何だよ知らないって」

鈴「でも」

一夏「でも?」

鈴「だからこそ、私じゃないとダメかもね」

話の良さと今日まで保守してきた皆の頑張りにグッと来たんだが(´・ω・`)

一夏「……ああ、そうだな。鈴じゃないとだめかもな」

鈴「かも、はいらないわよ、かもは」

一夏「はは。おっと、人が集まってきた」

鈴「聞こえてたかしら」

一夏「当たり前だろ。見えてたとも思う。ま、もみ消すさ。約束だからな。そのために俺みたいな教師がいる」

ザワザワ ザワザワ

鈴「んふふ。そうね。さ、いきましょう一夏。千冬さんが待ってる」

オルコッ党だが鈴かわいい

一夏「ああ」



ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ



鈴「そういやさー、昨日……………千冬…………で……………」


ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ


一夏「…………が…………だから…………」



鈴「なに…………でも…………のよ」



一夏「……えー………………鈴……」




   END

 

今日までありがとう。感想ありがとう
本当にやる気出た。保守もありがとう。
それでは失礼します

終わっちゃった…

おちゅ

乙だった
すげえ面白かったぜ

長かったけど面白かった

>>214 おもしろかった乙

なんか気になる終わり方じゃないかー
乙乙!

乙!

乙です
久しぶりに面白いISスレだった

乙かれさん、鈴はもっと人気でても良かったな

終わってしまった…乙!

鈴が勝利したSS初めて

嬉しいよ




保守し続けてきた甲斐があったよ!

乙、スゲーえがった

しょうがない、シャルのために分裂の練習するか

ずっと最初から保守しつつ楽しませてもらいました。

シャルちゃんドアノブで首つったりしないよね?

>>230
しません するなら一夏さんか鈴の目の前で飛び降り自殺をします。

シャル豚ですがこの結末で良かったです。
お疲れさまでした

おいやめろ

自分の頭にパイルバンカーしちゃうシャルちゃん可愛い

乙乙
長い道のりだったけどそれに見合ういいSSだった

ifの人はいるかな

酢豚ェ

面白かった!!
数日間見ていただけのことはあったぜ!!

こんな良スレはガナニー以来だ

乙だよ!

おつ

最後気になるなぁー……

とにか>>1

文化祭の夕方みたいな気分だ

乙でした

面白すぎて一気に読んだよ
鈴もシャルもすごいいいキャラだった乙乙!

シャルちゃんの消息が一切つかめないのがこわい…

最終結果

鈴=ラウラ>>セシリア>シャル>>│超えられない有機物質の壁│>>掃除用具

>>246
俺の中では死亡ENDってことになってる

シャル豚ですがかなりブヒらせてもらえたよ
シャルちゃん可愛いよおおおおおおおお

鈴って地味に人気だよな
本当にいらないのは尻豚と掃除用具

元々せかん党員でシャルロッ党に流れた俺だが
このスレのおかげで無事鈴の元に戻ることができました
本当にありがとうございました

SSっていいなと思った、鈴ちゃんバンザイ!

鈴はむぎちゃんと同じで、ISブームが終わる頃にはvipで一番人気になってる


俺は鈴ちゃん大好きやねん

セシリアーッ!

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