唯「あ、あずにゃんに告白されたよ!」憂「!?」(254)

唯の家

憂「そ、そうなんだ…」

憂「それで…何て返事したの?」

唯「もちろんオッケー出したよ!あずにゃんの事大好きだから!」ニヘラー

トントントン

憂「………」

唯「えへへ、明日からあずにゃんと恋人同士か~」

トントントン

憂「………」

唯「キ、キスとかもしちゃったりするのかな?////」カァーッ

トントントン

ザクッ

憂「い、痛っ!!…」

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、

       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |

>>2
ちょwwwww

>>3

指ケガしちゃったのかい??
チュパチュパしてあげるからね!!
チュッパチュッパチュッパ^^

あずにゃん凌辱ルート希望

ザクッ…ザクッ…ザクッ…

そのスピードでAA用意できる君は凄い
あっ、続けて下さい

唯がごきにゃんと付き合う設定なるとすげえむかつくのなんでだろ

続けろ

憂「いたた…」

唯「だ、大丈夫!?絆創膏すぐに持ってくるね!」

憂「ご、ごめんお姉ちゃん…」

唯「えっと…どこにあったっけ!?」

憂「居間の引き出しに入ってたと思うよ」

唯「じゃ、じゃあすぐに持ってくるね!」

ドタドタドタ

憂「………」

憂「…ふふっ…」

ペロッ


憂(悪い癖のついた猫ちゃんには…お仕置きしないとね…)

翌朝

唯「えへへっ、おはよ!憂!」

憂「………」

唯「どしたの?ボーっとしちゃって…」

憂「えっと…お、お姉ちゃんがこんなに早く起きるなんて珍しいね!」

唯「ふふーん、今日から私は早起きする事にしました!」ビシッ

憂「何で…?」

唯「えへへ~、実は今日からあずにゃんが毎朝迎えに来てくれる
ようになったんだ」フンス!

憂「………」

唯「憂?」

憂「…え?ご、ごめんお姉ちゃん!」

憂「そっかー…梓ちゃんが…」

ゴクリ・・・

登校!

唯「えへへ~、あずにゃーん♪」ダキッ

梓「ちょ、ちょっと!離れてください!唯先輩!///」

唯「よいではないかーよいではないかー♪」スリスリ

梓「ひ、人が見てますよ!////」

唯「あずにゃんは可愛いな~、人前で思いっきり見せ付けちゃおうよぅ!」

梓「な、何言ってるんですか!!////」


憂「………」


憂(本当は…昨日までは私がお姉ちゃんの隣に並んでたのに…)

いまさら梓かませにした唯憂かよ

支援ずら

支援

支援

唯豚をかませにした憂梓か
続けろ

かずにゃんはまだか?

昼休み

憂「………」


唯「あずにゃーん!一緒にお弁当食べよ!」

梓「わ、わざわざ私の教室まで来て言わなくても…///」

唯「私はあずやんと一緒にお弁当食べたいな~…」ウルウル

梓「…はぁ…仕方ないですね…」

唯「やったー!それじゃあ屋上で食べよっか?」

唯「行こっ!あずにゃん!」

梓「は、はい…////」


憂「………」プルプル

純「どうしたの?」

憂「…ちょっとトイレ行って来るね」

純「う、うん…」

本編じゃ憂が梓に嫉妬したりとか一切描写ないのになんでこうSSではテンプレ的ヤンデレばっかなんだろ

あずやん

二次創作に文句言うやつは死ね

>>22
キャラが薄いからじゃね

今時ヤンデレwwwwおせぇwwww

屋上

唯「はい、あずにゃん!あーん?」

梓「は、恥ずかしいですよ!そんなの…////」

唯「いいからいいから、ほらっ」

梓「…あ、あーん…////」パクッ

梓「…モグモグ」

唯「きょ、今日のお弁当は私が作ってみたんだけど…どうかな?」

梓「…!…お、美味しいです!」

唯「ほんとに!?」

梓「は、はい!その唐揚げ、もう一つ貰ってもいいですか?」

唯「やった~!昨日徹夜で作り方覚えたんだー…」ホッ


憂(お姉ちゃん…昨日深夜まで起きてたのはそういう事だったんだ…)

>>26
さぁスレを閉じるんだ^ ^

大丈夫。待ってる!続けて

最後まで書かない屑は死ね

>>19
お前の読解力ヤバいな

噛ませ臭がヤバイ

唯梓も唯憂も大好きだけどね!
ね!

憂(…お姉ちゃん、すごく幸せそうな顔してる…)

憂(私の前でも、あんなに幸せそうに笑ってた事あったっけ?)

憂「私はダメで…梓ちゃんならいいの…?」


唯「あずにゃん!美味しかったかな?」

梓「この料理…本当に全部、唯先輩が作ったんですか?」

唯「そうだよ~、えへへ」ニパァ

梓「…唯先輩…////」


憂(こんなのって…ないよ…)

ういいいいいいいいいいいいい

翌日、早朝

憂「………」

パラパラッ

憂「………」

唯「おはよ~、憂…」

憂「お、おはよう!お姉ちゃん!」

唯「ん~…その小瓶何?」

憂「こ、これは塩コショウだよ!ちょっと玉子焼きの味付けが
足りなくって…」

唯「そっか~…ふぁ~」ノビー


唯「それじゃあ今日もお弁当のおかずの作り方教えてください!」キリッ


憂「うん…それじゃあ今日はね---」

>唯「そうだよ~、えへへ」ニパァ

こえーよ

ういうい

三人であったかはわほわ
美しいなぁ

昼休み

憂「梓ちゃん、一緒にお弁当たべよ?」

梓「う、うん…じゃあ一緒に食べよっか?」

憂「何だか残念そうだね?」ニヤニヤ

梓「!!…そ、そんな事…////」

憂「お姉ちゃんと一緒の方がいい?」

梓「…あ、あの…その…////」


ガラッ

唯「あずにゃーん!一緒にお弁当食べよっ!」

梓「きょ、今日も来たんですか?…////」ジトッ

毒フラグ

胸糞

唯「もちろんだよ!今日から毎日、一緒にお弁当食べようね!」

「「ざわ…ざわ…」」

「えー?ひょっとして中野さんと平沢先輩って付き合ってるんじゃないの?」

ヒソヒソ

「何か中野さんもまんざらでもない顔してるしねー」

ヒソヒソ

梓「……~~っ!!/////」カァー

憂「あ、あのっ!梓ちゃん!」

梓「は、はいっ!!////」ビクッ

憂「この玉子焼きちょっと余っちゃって!よければ貰ってくれないかな?」

梓「う、うん…いいけど?」ヒョイ

下剤混ぜるとかそういうのはやめろよ

ふぅ

下剤だったらまさに糞スレになるな

桜ヶ丘高校は今日も平和です

下剤じゃないよ
次亜塩素酸ナトリウムだよ

コナン君来るで

下剤なら俺得なんだが

ホウ酸団子

糞野郎ども目

放課後

音楽室

唯「あずにゃんまだかなー?」ワクワク

澪「昨日から梓にベッタリだな?」

唯「だって、あずにゃんと私は今では恋人同士だもん♪」

澪「よくそんな恥ずかしい事、人前で言えるな…」

紬「私はこういうのもいいと思うわー…」ポワーン

澪「………」

ガチャ

唯「あ、あずにゃん!」

梓「ど、どうも…です……」ヨロッ

憂は本妻の余裕で唯の真似してあずにゃんからかってただろいい加減にしろ!

支援

唯の弁当のせいになっちゃうのか

澪「ど、どうした?…何か体を動かすだけでも精一杯って感じだけど?」

梓「す、すみません…何か…昼休みから急に体が重く…」フラッフラッ

唯「あ、あずにゃん!無理せずに今日は帰りなよ!?」

梓「そ、そんな…そこまで気を使ってくれなくても…」

紬「でも、見るからに辛そうよ…」

梓「だ、大丈夫…」

フラッフラ


ドテーン!!

唯「あずにゃん!?」

梓「はぁ…はぁ…やっぱり…今日は休みますね…」ガクッ

\デーデッデッデー/

校門

ヨロッヨロッ

梓(結局…部活に行けなかったなー…)

梓(また変に先輩達に心配掛けちゃった…今日はしっかり休んで、明日
謝らないと…)

フラッフラ


憂「梓ちゃん!」

梓「……う、憂…?」

憂「どうしたの?何か汗だくだけど?」

梓「ちょっと…体調が悪くて…部活休んできちゃった…」

憂「そっか…なら、私が付き添ってあげるね!」

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

俺の事は気にせず
投下してくれぇぇぇぇぇぇぇぇえ

梓「べ、別にいいよ…そこまでしてくれなくても…」

憂「でも、このまま放っておけないよ!」

梓「だ、大丈夫だから……」

フラッ

フラッ

ドテッ!!


憂「だ、大丈夫!?無理しなくていいよ!」

梓「ごめん…憂…」

憂「気にしなくていいよ…ほら、私の肩に捕掴まって?」

梓「うん…」


ガクブル

「愛してるお姉ちゃん♪」

町中

憂「だ、大丈夫?梓ちゃん?」

梓「………」

梓(何だか…周りの音もよく聞こえなくなってきちゃった…)

梓(ほんとに…どうしちゃったんだろう…)

憂『あ---さ---ちゃ---ん----』

梓(憂…何言ってるのか…よく聞こえないよ…)

憂『…---は---は!--あは---』

梓(…?……何で…笑ってるの…?)



憂「ねぇ?お姉ちゃんの事、好き?…」


梓(えっ?…今度はハッキリ…憂の声が…聞こえる…)

梓「う、うん…」


憂ちゃんはこんな子じゃない…こんな子じゃない!!

こんな子だろー。

>>65

男の子なんだから夢を見たっていいじゃないか・・・

あずにゃん死亡フラグ

•序盤からの唯梓
•憂が唯に恋心を抱いている
•憂視点
•梓が調子に乗る
•梓が変態

項目を満たす程死亡率が高くなる

梓っていままでどれくらい憂に殺されてるんだろ

憂『…---そっ---そうなの----じゃあ-----』


梓(なに?…何て言ってるの?…憂…)

梓(よく聞こえないよ…)


憂「梓ちゃん…信号、青だよ?」

梓「え、えっ?ごめ----」


フラッフラッ


パッパァーーーーーン!!!!


ガチャーーーーーン!!!!

久々の憂選手来るでぇ。。。

擬音にワロタ

歪んだ愛も…素敵やん?

ざわ…ざわ…


憂「……ふふっ……」


「お、おいっ!!女の子が轢かれたぞ!!」

「誰か!!きゅ、救急車を!!」

憂「…………」



憂「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!梓ちゃんっ!!梓ちゃんっ!!」

憂「返事をして!!梓ちゃんっ!!!」



憂(これでいいんだよね…お姉ちゃん?)

梓「やはり…私は…間違って……なかった…が……ま…」

唯「よくねーし」

ういういういうい?

唯梓でも唯憂でも萌えられる俺は勝ち組だな
捗るぞ

律「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!」

>>77
覚えたての「捗るぞ」の言い回しを使いたくてしょうがない人

数日後



唯「………」

憂「お姉ちゃん、そろそろドア開けてよ?」

唯「………」

憂「梓ちゃんの事は…本当にごめん…私が…私が…」

憂「私が…もっと…しっかりしてれば…!!」グスッ

唯「…憂……」

カチャッ

唯「…憂のせいじゃないよ…」

憂「お姉ちゃん…ぐすっ…お姉ちゃんっ!!」ダキッ

唯「…だから…自分をそんなに責めないで……」ナデナデ

憂「お姉ちゃん…お姉ちゃん!!…」


憂(ふふっ…あはははははははははははははははははは)

憂(大好き…お姉ちゃん…)

>>79

覚えたての「捗るぞ」の言い回しを使いたくてしょうがない人を見ると指摘したくなる人

トラック運転手「今日は唯ちゃんじゃなかったか」

>>82

唯の自殺ルートに備えて待機して下さい

これは…ハッピーエンド期待してもいいの…?

憂「今日も学校…休んじゃうの?」

唯「うん…ちょっと暫く行く気になれないかな…」

憂「無理しなくてもいいよ…あんな事があったんだもん、
ゆっくり休んでね…」

唯「ありがとう…憂…」

憂「それじゃあ私、学校に行って来るね…」

憂「終わったらすぐに戻るから…」

唯「…うん……」

バタン

憂「…ごめんね、梓ちゃん」

憂「ふふっ…うふふふふふっ…」

タッタッタ



律「…………」ジーッ

律どこからわいたしwwww

音楽室

律「…………」

澪「おい!律!」

律「え、えっ?何?」

澪「何?、じゃないだろ…今日の部活はもう終わりだって言ったんだ!」

律「あ、あはは…ごめん!聞いてなかった!」

紬「何だか今日はずっとボーっとしてるな?」

律「ちょっと色々と考え事しててさ…」

紬「唯ちゃんの事?…そういえば、あれからずっと部活を休んでるものね…」

澪「部長として気になるのは分かるけどさ…だからこそ頑張らなきゃ」

律「う、うん…分かってる」

>>78

あんた…

犯人は白バイ警官に扮した狐目の男だろ

紬「それじゃあ、また明日ね!りっちゃん!澪ちゃん!」

タッタッタ

澪「ああ、また明日!」

律「………」

澪「?…律?どうしたんだ?」

律「い、いや!何でもない!」

澪「…そっか…」

律「ごめん…」

澪「…梓の事はもう気にするなって言ったろ?」

律「う、うん…」

澪「別にお前が部長をやってるからって、自分を責める事ないんだから…」

律「………」

何故りっちゃんが平沢家に居たのだww

律(…そうじゃない!そうじゃないんだよ、澪!…)

律(あの時、私は…私は…)


律(梓が死んだ瞬間、あの場所に居たんだ!)

事故当日

現場付近のCDショップ

律「はぁ~、危うかった…でも、何とか手に入ってよかったぜ…」ホッ

律(何せ発売をずっと前から待ってたCDだったからな~…)

律(おかげで部活には遅れる事になっちまうけど、まぁたまにはいいよな?)

スタッスタッ

律「ん?あれって梓と憂ちゃんじゃないか?…」

りっちゃん黙ってようか

この日はあずにゃん以外は部活じゃなかった?

おい律ちゃんにひどいことしたら許さないからな

律に見られたなら殺すしかない的な

流石に誰かが死ぬと冷めるね

せめて大怪我とかにしようぜ…

>>97
嫌なら見るな

律(って、梓の奴…何で憂ちゃんの肩に掴まってるんだ?)

律「何してるんだ?…」


律(?…何か憂ちゃんが梓の耳元で囁いた?…)

律「お、お~い!二人とも、何して---」

フラッフラッ

律「!?」

律(バ、バカッ!!梓!!赤信号なのに何で歩道渡って…!?)

律「あ、危な----!!」


ガチャアアアアアアアアン!!!

律「…………」

桜高軽音部全滅

こんなの見ちゃったら俺学校行けなくなるわ

全部見てるじゃねーかwwww

~~~

律「………」

律(あの時…梓が轢かれた瞬間、憂ちゃんが笑ってた…)ゾゾッ

澪「どうしたんだ?顔色悪いけど…?」

律「な、何でもない…!!」

澪「そっか…本当に、あんまり気にしすぎるなよ?」

律「ありがと…澪」

律(澪には絶対に黙っとこう…心配掛けたくないし…)

律(私が毎朝毎朝、唯の家を見張ってる事も…)

律死んだな

カチューシャは見た

ヤンデレだろうと最後がいちゃラブならそれでよい

翌朝

唯の自宅前

憂「それじゃあ、行ってくるね…お姉ちゃん」

唯「うん…気を付けてね…」

バタンッ

憂「………」

スタッスタッ


律「…今日も唯は学校に来ないのか…」ソソッ

律(とりあえず…唯が無事でよかった…ひょっとしたら憂ちゃんが…)

律「って、何て事考えてるんだ私は!!」

律「う、憂ちゃんに限ってそんな事する筈が…!!」


憂「…私がどうかしたんですか?律さん?」

律「!?」

りっちゃん、見た時点でフラグ立ってます

りっちゃんさよなライオン

律「う、憂ちゃん…」

律(い、いつの間に背後に…!!)

憂「全くもう、居たなら声掛けてくださいよ?」

律「あ、あはは…ご、ごめんごめん…」



憂「梓ちゃんが事故に遭った時みたいに…」


律「……え?」

憂「だから、梓ちゃんが事故に遭った時に律さんもあの場に居たじゃない
ですか?」ニコッ

律「…………」

憂ちゃんかわいい

きたあああああ憂ちゃん一気に決めろwwww

いくらなんでも人殺しておいてイチャラブとかありえんわ

おい辞めろよ




振りじゃないからな

ゾッとした

憂選手とか飽きたってレベルじゃない

つまんねー話がだらだら続いてるな

いちゃラブじゃないと後味悪いじゃーん

憂「毎朝毎朝、探偵みたいにコソコソ隠れなくってもいいんですよ?
普通に声かけてくれても?」

律「!!……な、何言って---」

憂「そういえば、最近私の居ない時を見計らって私のクラスの人に
色々と聞き込みしてるそうじゃないですか?」

律「…あ、あの…それは…」

憂「そんな回りくどい事しなくても私に直接聞いてくれればいいのに…
私、そんなに信頼されてないのかなぁ~」

憂「ちゃんと私に言ってくれれば話しましたよ?私が薬物入りの玉子焼き
を梓ちゃんに渡したって…」

律「!!…あ、あの話…本当だったのか…?」

憂「まぁ、信頼されようがされまいがどうでもいいですけど…」

憂「律さんに一つ言っておく事があります…」

ガシッ

律「!?…な、何?…」ガタガタ


憂「あなたは知りすぎました…」

ちゃんと頃せよ
ハッピーエンドとかいらねえからな。

原点への回帰だな

最初よかったのにもうマンネリ化?

律「う、憂ちゃん…」

律(い、いつの間に背後に…!!)

なんかワロタww

おい







おい

なんだかなつかしい

ワロタw

放課後

ザワザワ

律「ム、ムギ!」

紬「どうしたの、りっちゃん?」

律「わ、悪い…今日は部活はなしだ…」

紬「どうしたの?…」

律「た、たまにはいいだろ…!」

紬「?…具合でも悪いの?」

律「いいから!それじゃ、寄り道せずに帰れよ!」

紬「は、はい…」シュン

バタバタバタッ

律(ごめん!ムギ!…でも、部活中に憂ちゃんが何かしてきたら…!)

律(澪にも今日は早く帰るように伝えないと!…)

りっちゃんは助けてあげてくれ・・

澪のとこに先回りだな

邪魔者は全員やっちゃっておk

頑張れりっちゃん

唯の家

憂「ええ、それじゃあさっき言った時間に、公園に来てくれませんか?」

憂「はい、それじゃあお待ちしてます…」

ピッ


憂「ふふ…あなたが悪いんですよ、律さん…」


その日の深夜

公園

憂「………」

スタッスタッスタッ

憂「やっと来てくれましたか、律さん…」

律「…何だよ…こんな時間に呼び出して…」

憂「今朝の話の続きですよ…」

律「…っ……」

憂「そんなに身構えないでください…」フフッ

ちなみに律の弟はもう...

>>133 鈴木くんとヨロシクやってるんですね

支援

展開の雰囲気が懐かしくていい…

憂「それで、私は律さんの予想通り…梓ちゃんを殺したわけですけど」

憂「それを知った律先輩はどうするつもりですか?」

律「警察に全て話す…」

憂「そうですか、今のお姉ちゃんには私以外に支えがないのに…」

憂「その支えを奪うんですか?親友なのに?」

律「梓だって大切な仲間だった!!」

律「大切な…親友だった…!!」

憂「…律さんの考えはよく分かりました、正直言って予想通り
過ぎてガッカリですよ」

律「悪かったな…」

がんばれ

ありきたりすぎて飽き飽きな展開か……

憂「ふふ…あはははは!…笑っちゃいますよ!」

律「な、何がだよ!」

憂「だって、律さんだって私と同じ考えをしてるんじゃないんですか?」

律「何の話だよ…」

憂「ほら、律さんだって大切な澪さんに頼られたり、甘えられたり
したら嬉しいでしょ?」

律「…み、澪は関係ない!!」

憂「その反応は図星ですか?…」

律「黙れ…」

憂「ほら、否定できないじゃないですか…結局は人間はお互いに依存し
合わないと生きていけない生き物なんですよ」

憂「律さんだって結構、澪さんにベッタリなんじゃないんですか?」

律「黙れって言ってるんだよ!!!」

憂「ふふふ…分かりやすい反応ですね」



支援

ユッケ!

ユッケの支援だと…

律「これ以上、余計な事言うと…タダじゃおかねぇぞ…!!」

憂「安心してください…お二人の仲を裂こうだなんて考えていませんから」

律「………」

憂「あっ!そういえば律さんに見てもらいたいモノがあるんですよ…」

律「?……」

律(そういえば…憂ちゃんが肩に掛けてるバッグ…)

律(何が入ってるんだ……)




憂「ほら、見てください…澪さんをここに連れて来たんですよ?」

ああああああああああああああああああ

エスパー伊東かよw

>>1死ね

宇和あああああああああああああああああああああああ

澪ユッケ

ああ朝ああああああ

まさかの展開すぎてw

やれやれまったく駄作すぎるぜ

憂が怖えよ
たのむから語尾にコポォwww とかフォカヌポウwwwって付けて
怖さをやわらげてくれ

律「……え?……」

律「な、何言ってんだよ…澪なんてどこにも…」

憂「だから、このバッグの中に居るんですよ…」フフッ

律「は?……」

憂「直接自分の目で確かめてください」

ドシャッ

律「………」

カパッ


律「……え?……み、澪……?」

>>146
ばかやろうwwwww雰囲気台なしだろwwwwwww

中に誰もいませんよ

トラック運転手「じゃあ私刑務所行くね」

かーなーしーみのー

2009年、クソ忙しいプールで、バイト中に支援していた頃を思い出す


卑猥過ぎてスレが消されて、続きが読めなかった時、きちんとまとめていたのがのくす書庫だったなあ…

なにはともあれ、けいおんSSは不滅だよ

ユッケ支援

ああああああああああああああああああ

ここまで直球な憂選手は久々過ぎて懐かしさすら憶える

あれ?
憂選手ってこんなにつまんないものだったっけ?
昔はもっと面白かったような・・・

http://i.imgur.com/8U411.jpg

支援支援

>>118
むしろ人殺してイチャラブのほうが後味わりいよww

スクールデイズっぽいな

なんと言われようと完結させれば作品

律「…………うっ…」



律「お”、お”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”っ!!!」


憂「ふふっ…律さんだけ殺したら可哀想だったので」

律「…………」

憂「こうして頭だけでも残しておいてあげました」

律「……っ……ぉ……み……ぉ……」

律「…何で……何で……そんなに…怯えた顔……してるんだよ…」


律「ぐすっ…み…お……みお”……ひっく…」


憂「全部、律さんのせいですよ…?」


律「……わたしの……せい……?」

憂「あなたが変な勘ぐりをしなければ、澪さんは殺されずに済んだんですよ?」

律「ごめん…ごめんよ……みおぉ……お願いだから…許して…」

憂選手はわくわくすっぞ

ドストレートすぎてつまらない憂選手の典型
そういう意味でも懐かしすぎる

後の酒鬼薔薇聖斗である。

スクイズかよw

律「お”、お”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”っ!!!」
で吹いた・・・

ここまで酷いと逆に笑っちゃう

>>166

作者の立場からしたら難しいところだろうな
この場合自首して罪を償うのが道徳なんだろうけど
読者は百合を望んでるじゃん?

わざわざ叩かれる為にss書いてる訳じゃないんだし
どうせなら絶賛されたいわけだなー

まぁ必然的に死ネタは避けられるわけだけど
敢えて死ネタを放り込んだ意図を後で>>1に聞いてみたい

なにが言いたいかってゆーとけいおん!ssは結局百合でなんぼでしょ

せめてもう一捻りあればな
これじゃただの焼き直しみたいなもんだし

律「……わたしは……どうすればいいの…?」

律「……どうしたら……どうしたら…澪は許してくれるの…?」


憂「そうですね…澪先輩はもうこの世に居ませんから、後を追うしか
ないですね」

律「そうすれば…澪は…許してくれる……?」

憂「はい!きっと許してくれますよ…それじゃあ、あそこの木の根元に
ある台に乗って、垂れてるロープに首を通してください」

律「……うん……」

憂「大丈夫です、私の言う通りにすれば…」

律「………」



憂「じゃあ、ロープに首を通したら台を蹴ってください」

一年半くらい前はこんな憂選手で溢れてたな

逆に不自然

いや、これは予定調和な展開を逆手にとった高度なオチがくるんだよ、おまえらの煽りレスが後で
読み返すとすべてはずかしくなっちゃうようなな。

黒幕はあずにゃん

最愛の亡骸を傍らにボートオチか

何か一週回って逆に安心するレベルだな
歴史は繰り返すのか

>>183
作者が他スレへ貼る筈だった船の画像を
ここへ誤爆オチだと思う

憂選手自体は最近でもまだまだある
捻りがきいてて逆に選手っぽくなくて目立たないけど

やっぱけいおんSSって言ったらカオス系だな

伸びるし読んでておもしろい

ただもうちょっと話を盛って欲しい

憂選手ってどういう意味?

>>188

憂選手がアップを始めたようです

ここまでワンパターンなのもないよな

>>190
これだけやってまだアップだったのかよwww

よし
支援

『引き続き、ニュースをお伝えします…今朝、xx県xx市のxx公園で二人の
少女の遺体が発見されました。』

『発見されたのは秋山澪さん、田井中律さんの二人で、澪さんは首が切断された状態で発見され、
律さんは木で首を吊っている状態で発見されました。』

『また、律さんの遺体のポケットからワープロで書かれた遺書のようなものが
見つかったため、警察は二人の間でトラブルが起きたものと見て捜査を進めて
居ます。』

憂「お姉ちゃん…入るね…」

憂「…さっき紬さんの家から連絡があったの…」

憂「ここ最近の出来事ですっかり憔悴しきっちゃって…精神病院に入院
するって…」

唯「…みんな…」

唯「みんな…居なくなっちゃったよぉ…」ポロッポロッ

憂「…お姉ちゃん」ダキッ

唯「…ぐすっ…憂……憂……!!」

憂「大丈夫だよ…お姉ちゃん…私はどこにも行かない
から…」

けいおん見たこと無いんだけど、こういうアニメだったの?

唯「うい…憂だけは…ずっと私と一緒に居て…!!」

憂「うん、お姉ちゃんはもう二度と一人させないよ!」

唯「ういぃぃぃぃ!!…」


憂(もう…絶対に離さないから…)







色々とごめんなさいorz

は?

>>196
死ね
死ね
しね

完結させないやつは死ね
死ね
屑は死ね

けいおんSSも様式美とか古典的とかいう形容詞が使われるぐらいになったってことだな!!!

だが、りっちゃんを不幸にする奴は阿鼻叫喚地獄に墜ちろ。

えっ

ゆとり死ね
周りに流されて完結させない屑は死ね
二度とくるな

本気でつまらなかったわ
懐かしさだけが取り得

つまんねーよ……

これで終わり?

なにこのコピペみたいな話

>>176
いや、別に絶賛されようとかそういう意図で書いたわけではない
です

ただ、ギコギコのSSを見て感動したので憂選手のSSに手を出して
みようかなと思ったわけですよ


そしたらご覧のザマになってしまったわけです…

本当に色々とすみません、もちろんほのぼの百合のSSも大好きですorz

誰か書いてくれ

>>206

テンプレとしては素晴らしいと思う

おめーら黙れよ
>>1がまた書いてくれればいいだろ

おつかれ(´;ω;`)

自分が予想以上に憂選手に飽きてたことに驚いた
昔はこういうの楽しんでたのに今は微塵も楽しめなかったわ・・・

>>206
完結させない屑は死ね
だから屑なんだよks

死ね。二度と書くな

>>206
憂が絶望を味わうまで書いてこその完結だろ
さぁ早く続きを書く作業に戻り給え

>>212
単純に中身がワンパターンでつまらないだけじゃね?

>>206

そっか
けいおんssが絶滅しないように頑張りまっしょん

そろそろヤンデレになりそうで最後までならないSSがあってもいい

テンプレとしては素晴らしい話だった

>>1は過去にけいおんSS書いた事あるの?


俺は素直に楽しめたよ

すみません、知恵足らずの俺ではこれが限界です…

暫くROMります

>>215
まあそうだな・・・

>>206

ごめん、今だから言うけど実は俺唯梓厨なんだ、絶対唯梓でエンドはないってスレタイだけで解ったからちょっと
意地悪なレスしちゃったw
でも唯梓がイチャコラしてるシーンはよかったよw

誰か憂純で続きを書いておくれ

ワンパな上に消化不良とか
もう二度と書かなくていいよ

律ちゃんを苦しめ自殺に追いやったてめえを絶対に許さない

>>206
読みやすかったし雑音凄い中頑張ったと思うよ
無理やり終わらせたからオチなしはorz…だけどな
次も期待してるからもっとひねったやつ書いてよ

おつでした

一時期こんなんばっかりだったよな

ギコギコが凄いだけ

おつおつ

SSって悪くてもふーんで終わるものだと思ってた
前からこんな反応強かったっけか

こんなvipじゃss書く気も失せるわな
まぢぱねぇっす容赦ないっすね

ここまで殺っちゃったなら、
悲しみに暮れて笑顔が消えて喪失状態の唯を見て、更に絶望した憂が姉をも危めて自分も自殺
あるいは察知してた和が憂に手を下して唯和オチ
くらいキチガイじみたエンドにして良かったのかも分からんね。

マジキチ物嫌いだけどまぁ乙

紬「という脚本なんだけどどうかしら~」

律「何で新歓ビデオでサスペンスなんだよ」

梓「私も憂も印象最悪じゃないですか」

唯「え~、私は結構良いと思うのになぁ」

澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」

この手のSSでは、やっほー私は平沢唯だよ!が好きだった

    ヾy ‐-   ヽ \ヽ
    /       ー、 \`、
   /// |\\ヽ ヽ、ヽヽ `、

   | l |. 、! \,, "__,,、ヽ、ヽ l
    l.l | ({ `ー'丶 ''ー' レヽ| i |
   ヽ .l .i.   i   ノ, ////
     ヽ ヽ. ,,,_   /r、//__  <またつまらぬスレを見てしまった・・・
      /||∧ "'`/||\‐' | |
   _,、 '| .||{ 'ー' ..||  |ヽ| |,_

おつかれ ちょっといまひとつだったけどシリアスと言うか猟奇的というか
そういうジャンルを書くのに向いてなかったんだろう

ただキャラを殺しただけの駄作じゃないか

憂選手ってどういう意味?

            ΩΩ                   
           |・・| >>1がこんなSS書いてしまったのも              
           | J| 全部私が悪いです      
           |ー|  
          /:彡ミ゛ヽ-ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
         / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
    ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

初春飾利「ふんぬっふんぬっ」

律「はあっ…!!!」
律は悪夢にうなされて目が覚めた

律「なんて夢を見てるんだよ…私…」

こう続けてくれ

だれかほのぼの唯憂を!

文句言った奴は全員かいてみろ あ?

↑バカか

憂選手の時代は終わったんだ
それだけ

栃東はまだですか

ここ数年で一番つまらない

なんか無理矢理終わっててワロタ

>>244
うわ…

書き手を必要以上に貶す流れはどうにかならんのか

ういうい

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    なにがしたかったのかわかりませーんww

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

>>213みたいな読み手が一番邪魔

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