マミ「はあ、またメルマガからか…」(665)

 

マミ「ふふ・・・ドミノピザさんは太っ腹ね・・・」

おいやめろ

むしろ続けろ

マミさんはひとりじゃないよ!僕が友達になるよ!時々、体の関係を迫るけど

マミ「自分のパソコンから携帯にメールを送ってみたわ……」

>>6
マミさん俺と同じことやってるとか胸熱

さやか『さっすがマミさ!太っ腹~!』

マミ『・・・・。』

>>8
マミさんはデブじゃねーよ




たぶん

ほむら「先輩風吹かして気分良さげだったのにwww残念ねwww」

ふふ

悲しいすれ

まじやめろ辛い

デブでぼっちで痴呆症のマミサンぱねぇっすwwwwwwwwwwwwwwwww

マミ「まどかさんからメールアドレスを教えてもらったわ」

マミ「早速メール新規作成、っと」

マミ「……」

マミ「携帯って文字打ちづらいわ…」

マミ「…できたわ!えと、送信!」

マミ「あ、うそ、…間違って削除しちゃった…」

マミ「…携帯電話って、きらい」

>>15
マミさん愛らし過ぎる

>>15
もう一度送ってとは言えず
社交辞令の交換だから向こうから送られることは基本的になかったり



涙が止まらない

>>15
かわいい
携帯電話不慣れなマミさんはなんてかわいいんだ

>>15
登録したくない相手とは空メで済まして赤外線使わないんだよな

マミ「失敗は成功のもとよ!もう一度!」

マミ「…あら、さっき打ち込んだ単語が勝手に出てくるわ」

マミ「…便利なのね、さっきの発言は撤回しちゃおうかしら♪」

マミ「よし、今度こそ、送信、と」

マミ「送信中……やったわ!送信完了!」

マミ「はじめて携帯電話でメール使ったわ…」

マミ「まぁ通話もしたことないのだけど」

むしろマミさんは休み時間ほとんど携帯とにらめっこで過ごすイメージ
操作方法には詳しくなってもやる事は結局インターネットなんだけどねHAHAHA

マミ「ふふっ、返信が楽しみだわ!」

マミ「…」

マミ「……」

マミ「………」

マミ「…変ね、返事がないわ」

マミ「あ、もしかしたら何かの手違いでメールが届いてないのかも」

マミ「もう一度送信しましょ」

マミ「…内容はさっきのと同じでいいわよね」

マミ「…よし、送信」

気持ちはよおくわかるが落ち着くんだマミさん
ああかわいい

マミ「…どうしてかしら」

マミ「まどかさんからメールがこない」

マミ「もう何回もメールしたし、届いてないということはないと思うのだけれど…」

マミ「…携帯電話を使う暇がないくらい忙しいのかしら?」

マミ「明日、聞いてみましょう…」

マミ「…あ、食器洗わなきゃ」



まどか「でね、朝起きて携帯確認したら知らないアドレスからすごい数のメールきてて、しかも全部同じ内容なの」

さやか「うわー、なにそれきもちわるーい」

まどか「だよねー、わたし朝一で拒否ちゃったよー」

さやか「うんうん、それがいいよ。
もしまたくるようならメアド変えたほうがいいよー」

まどか「うん、そうだね」

>>25
これはけっこうあるある件名に名前入れないとな

まあ普通拒否るわな

マミ「…今日は忙しくてまどかさんたちに会えなかったなぁ」

マミ「しかたないわ、またメール送ってみしょう」

マミ「内容は、流石に昨日と同じ文面じゃまずいわよね」

マミ「……」

マミ「ああっ!また間違えて削除しちゃったわ!」

マミ「ふふっ、でも大丈夫よ、人間は学習する生き物なんだから!」

マミ「予測変換ってすごく便利だわ!」

マミ「よし、できた!送信!」

マミ「あ、また消しちゃった…」

このかわいい生き物を幸せにしてやってくれ

良いっすね!?

マミさんマミマミ

マミ「三度目の正直!送信!」

マミ「今度はうまくいったわ」

マミ「…」

マミ「…」

ぴこぴこん!

マミ「!きたわ!!」

マミ「昨日と違って今日ははやいわね」

マミ「ふふっやっぱりまどかさん、昨日は忙しかったね」

マミ「さて、メールってどんなものなのかしら?」パカッ

マミ「…あら?」

マミマミ支援

マミ「…変な英文ね、えっエラー?どうして⁉」

マミ「…もう一度、送ってみましょう」

エラー、エラー、エラー、エラー
エラー、エラー、エラー、エラー
エラー、エラー、エラー、エラー

マミ「ど、どうして?どうしてメールが返ってきちゃうの!?」

マミ「…」

マミ「…ぐすんっ」

マミさん…

そんなの絶対おかしいよ

ダエモンさんか

マミ「おかしいわ」

マミ「携帯電話の取り扱い説明書を何度も確認したけれど、やっぱり送れない」

マミ「あ、もしかしたらわたしの携帯電話が壊れちゃったのかしら?」

マミ「そういえばこの携帯電話を契約した帰り道に交通事故にあって…」

マミ「…この携帯電話はパパとママの形見みたいなものなのよね」

マミ「…」

マミ「そうだ、携帯電話をもう一台契約すればいいのよ!」

マミ「早速契約しに行きましょう!」

もうやめてあげて

形見とか涙が出てしまうからやめたげて
誰か助けてあげてください

店員「ありがとうございましたー」

マミ「えぇ、こちらこそありがとう」

マミ「…二台目の携帯電話」

マミ「契約のときにちょっぴり嘘ついてしまったけれど、仕方がないわよね」

マミ「さぁ、家に帰って取り扱い説明書を読まないと!」

携帯「僕と契約してもリア充にはなれないよ…」

>>42
おまい残酷過ぎる

マミさんすっかりこんなキャラに。

こころにズキズキと

マミ「…まぁ!最近の携帯電話は電話やメールがきたときの音楽が選べるの!」

マミ「いんたーねっともできるねぇ、そういえば携帯電話屋さんもそんなこと言ってたわねぇ」

マミ「あらあら目覚まし時計に電卓、カメラも付いてるの?!」

マミ「もう電話なのかぱそこんなのか電卓たのかわからなくなってきたわ…」

マミ「…すごい、携帯電話ってなんでもできてドラえもんみたいね!」キラキラ

マミさんは愛されぼっち

マミ「さて、取り扱い説明書も読み終わったし昨日のリベンジをしましょう」

マミ「まどかさんからメールアドレスを教えてもらってもう二日」

マミ「まずはメールを出すのが遅れたことを謝らないと」

マミ「えと『ごめんなさい』っと」

マミ「…やったわ!消さずに一発で送信できた!」

マミ「ふふふっ♪」

寝そうだ紫煙

おばあちゃんみたいなマミさんだな

マミ「…返事がないわ」

マミ「一応同じ文面で何通か送っておきましょう」

マミ「やっばり文字が目に見えない電波で相手に遅れるなんて、ちょっと信じられないものね」

マミ「確かチョコレートもテレビに送るとチョコレートの分子が空中で迷子になっちゃうのよね」

マミ「…」

マミ「少し不安になってきたちゃった」

マミ「多めに送っておきましょう」

チョコレートをテレビに送るとはどういうことなんだろうか

このマミさんはやばいw

マミマミ

このこならシャルロッテちゃんと仲良くなれそう

まどか宅

まどか「すっかり長湯しちゃった」

まどか「えーと、化粧水に美容液、乳液。
髪のトリートメントを塗って、ドライヤーで髪を乾かして…」

まどか「うわぁ、もうこんな時間、明日も学校だしはやき寝なきゃ」

まどか「目覚まし時計セットして、念のために携帯のアラームも…」

ゔーゔーゔー

まどか「びくっ」

>>52
チャーリーとチョコレート工場

マミさんがぽわぽわしてる感じ

要するに可愛い

>>57
なるほど
かわいいな
書いてる途中にすまんな

まどか「びっ、びっくりした」

まどか「やだなぁ、ただのメールじゃん。なに驚いてるんだろ」

まどか「…でも昨日のメールも大体この時間にきたんだよね」

まどか「いやいや、きっとさやかちゃんかマミさんだよね。
さやかちゃん夜更かし好きだし、それにマミさんからまだメールきてないし、」

まどか「もうわたしってば、だめだなぁ」

まどか「えぇと、誰かなぁ」ぱかっ

メール受信数443件

まどか「えっ」

うは・・・

メールボムww

メールボムわろた

狂気

マミさんは心配性だなあ

>>42涙出てきた

まどか「な、なんでこんなにメールがきてるの?」

まどか「昨日とは量が全然違う…」

まどか「さ、削除、読まずに削除しよう」

ゔーゔーゔー、ぴっ

まどか「あっ」

受信444件目
内容
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』


まどか「」


マミ「コピペなる技を覚えたわ!」

これはホラーですね

メアド、をめあどみてあげてw

怖すぎワロタ

ちょっとアルフォート休憩とります

つかGWとはいえこんな時間にそこそこ人いるんだな

たけのこの里だろjk

ほむら「この紙コップは?」

杏 子「あ?携帯電話」

いーやコアラのマーチだね

>>73
馬鹿なのか可愛いのか

>>73
泣くぞ

アルフォートはコスパ最強
でも俺は動物ビスケットかなぁ

だいぶ離れるがハッピーターンが好きです。

マミ「まだかなまだかなぁ、メールのお返事まだかなぁ♪」

マミ「ふふふっ、なんだか心が軽い。こんな幸せな気持ちはじめて」

マミ「もう独りぼっちのこの部屋も怖くない」

マミ「だってわたしは今まどかさんと繋がってる。わたし、独りぼっちじゃないもの」

マミ「はやく、返事こないかしら」



まどか「うっ…ひっぐっ…こんなのって、こんなのってないよぉ」gkbr



まどか「…でね、拒否してメアドも変えたの」

さやか「それ流石に異常だよ、444通もごめんなさいメールなんて」

まどか「すごく怖かった。だから昨日はママと寝たの」

さやか「もう最悪携帯自体変えたほうがいいかもね」

まどか「うん、それも考えたんだけど、この携帯すごく思い入れがあって。
できれば変えたくないんだ」

さやか「へぇそうなんだぁ」



マミ「はっ、もうこんな時間!遅刻だわっ!」

3年教室

わいわいがやがや

マミ「…」ぱかっ

えーうそっーそれはないしょー

マミ「…」ぱかっ

ちょっとこんな至近距離でメールしないでよー

マミ「…」ぱかっ

ぷっ確かにwwwwwさっきからぱかぱかうるさいよねー

マミ「……」ぱかっ

ばかあるぱかじゃねぇんよwwwwつかあるぱかに謝れよー

マミ「……」

マミ「…お返事、まだかなぁ、」ぱかっ

お菓子えん

心が痛くなってきた

もうやめたげてよぉ・・・

マミ「クラスの人に掃除頼まれて遅くなっちゃったわ」ぱかっ

マミ「はやく今日の夕飯の材料買って家に帰りましょう」ぱかっ

マミ「そういえば最近魔女出ないわねぇ」ぱかっ

マミ「魔女退治がないとまどかさんやさやかさんに会う口実がないのよね」ぱかっ

ままーあのひとずっとぱかぱかっやってるー

こらっ!ひとをゆびさしちゃだめよ!

だってーへんだよー

マミ「…」ぱかっ

マミ「あら、卵が安いわ」ぱかっ

まったくわけがわからないよ……

帰り道

マミ「…」ぱかっ

マミ「…」ぱかっ

マミ「…」ぱかっ

プッープッー!!

マミ「びくっ」

ばかやろう赤信号だぞてめぇどこみてやがんだー!

マミ「……」

マミ「歩きながら携帯はだめね…」

マミ「…」

マミ「…」

マミ「…」ぱ、かっ




世間が楽しいGWだってはしゃいでるのに、俺は一体何を書いているんだ

いいから続き
GWだろうがなんだろうが365連休の俺には関係ない

>>87
あんたのおかげでマミさんの良さが分かった気がするよ

マミ「…」くぱぁ

一度はじめたら完走していただきたす

>>88
なんだ俺か


マミ宅

マミ「返事がこない」ぱかっ

マミ「メールしてもまた返ってくるようになってしまったわ」ぱかっ

マミ「携帯電話屋さんに聞きにいったら携帯電話は故障してないって言ってたし」ぱかっ

マミ「どうしてかしら?」ぱかっ

マミ「…もしかして、」

マミ「……」

マミ「いいえ、まどかさんに限ってそんなこと絶対ないわ」

マミ「…そうだ、もう一度取り扱い説明書を読みましょう!」ぱかっ、ぴらっ

マミ「…」

マミ「…あら?メールって電話番号からでも送れるのね」

マミ「ただし同じ携帯会社同士でしか送れないのね」

マミ「確かまどかさんの携帯電話はmadoco、わたしのはhomura bank」

マミ「残念だけどこのsmsというのは使えないわね」

マミ「…」

マミ「携帯電話屋さんの営業時間は、…走れば間に合いそうね」

マミさんちょっと落ち着けよ…メール送ったって電話すりゃええやん…

説明書厚いから読むの大変だし
店員に聞くのは恥ずかしいしマミさん落ち着いて

マミ「携帯電話の会社によってお店が違うねぇ」

マミ「homura bankのお店にいったら店員さんが親切に近くのmadocoのお店を教えてくれたわ!」

マミ「またちょっぴり嘘をついて契約してしまったけど、仕方ない、わよね?」

マミ「早速帰って取り扱い説明書を読まないと!」

マミ「なんだか携帯電話の取り扱い説明書が聖書みたいにありがたいものに思えるわ」

マミ「いつでも読めるように取り扱い説明書用のブックカバー買おうかしら」ぱかっ

マミ「…homura bankの携帯電話、返事なしっと」

oj

マミ宅

マミ「…」よみよみ

マミ「…」よみよみ

マミ「…」よみよみ

マミ「…携帯電話って、すごい」

マミ「お財布の代わりにもなるのね」

マミ「本当に携帯電話って奥深いわ」

マミ「…」

マミ「…もうこんな時間。流石にこんな時間にメールを送るのは失礼よね」

マミ「明日にしましょう」



まどか「…よかった、今日は、メール、こ、ない」zzz

まどかもトラウマにもなるよな



まどか「ふわぁー」

さやか「おー、豪快な欠伸だねぇ。夜更かしでもしたの?」

まどか「あの、メールのことで、ちょっと」

さやか「…もしかしてまた?」

まどか「ううん。昨日はメールこなかったよ」

まどか「でもまた来そうで怖くて眠れなかったの」

さやか「やっぱり携帯変えたほうがいいんじゃない?」

まどか「うん、ママに相談したらママもそうしたほうがいいって」

さやか「うんうん、そうしな。わたしもそうしたほうがいいと思うよー」

さやか「そういえばまどかってその携帯になんな思い入れあるって言ってたよね?
どんな思い入れがあるの?」

まどか「…あ、うん。あの、さやかちゃん笑わないでね?」

まどか「あの携帯、わたしがはじめて持った携帯なの」

まどか「はじめは使い方とかわからなくて、電話にでるのもやっとだったの」

まどか「だからメールなんてわたし全然打てなくて、打てたとしてもほんとゆっくり」

まどか「友達からメールがきてもうまく会話が成り立たなくて、そのうち誰もメールしてくれなくなっちゃったの」

まどか「すごくさみしかったよ。みんながメールで連絡取り合ってる間、わたしは1人で泣いてたもん」

まどか「努力はしたんだ。でもわたしって鈍臭いから…」

いいはなしだ・・・

マミさんは番号知ってんなら電話かけりゃいいのに…

支援

まどか「…さやかちゃんは覚えてるかな?」

まどか「わたしとメアド交換したときのこと」

まどか「わたしはじめはしぶったでしょ?
あれね、どうせメアド交換してもさやかちゃんとちゃんとメールでやり取りでなきないと思ってたからなの」

まどか「わたしさやかちゃんと初めて話したときにこの子と友達になりたい、って思った」

まどか「そんな子にわたしの鈍臭いとこみせて、イライラさせて、嫌な感じのままさよならしたくないって、」

まどか「結構必死にだったのに、さやかちゃんたら勝手に赤外線通信しちゃって」

まどか「少し強引だったけど、ちょっと嬉しかった」

どうしてマミさんは、ひだまりスケッチでいうとヒロさんの立ち位置なん?

ドリルだから、、、かな?

ヒロさんはちゃんと親友居るだろ
ガチ手前というかもうガチにしか思えないが

デブだからでしょ

体重ネタが似合うから

まどか「その後、さやかちゃんはわたしを急かしたりせずに辛抱強くメールの返信待ってくれた」

まどか「ゆっくりでいい、焦らなくてもいいよって」

まどか「わたしすごく嬉しかった」

まどか「さやかちゃんのこと大好きになった」

まどか「あの携帯の中、さやかちゃんとやり取りしたメールが全部残ってるの」

まどか「だからあの携帯はわたしの宝物」

まどか「新しい携帯買っても、ずっとずっとね」

さやか「…まどか」

まどか「えへへ、なんか恥ずかしいなぁ。ごめんね、いきなり変な話して」

まどか「さやかちゃん、放課後新しい携帯見に行くんだけど、付き合って欲しいな」

さやか「もちろん!」


放課後、携帯ショップ

さやか「まどかー、この携帯なんてどう?」

まどか「あ、かわいいねぇ。これにしようかなぁ」

さやか「おいおい、即決かよ」

まどか「だってさやかちゃんのオススメだもん!」

さやか「このかわいいやつめ!」

まどか「わっ…もうっさやかちゃんくすぐもたいよー!」

さやか「あはははっ」

まどか「あははは」




まどか部屋

ゔーゔーゔー

なぜこれがホラーになるんだw

マミさんは悪くないんだ…
ただちょっと初めてのお友達に舞い上がってお花畑になっちゃってるだけなんだ…

まどかがその初心を忘れないでいてくれて
あとはマミさんがすべて伝えれば許される
マミさんがんばれ

日常の何とも無い笑い声と
忍び寄る恐怖の足音との対比が良いな

かわしたやっくそくわすれないよー

ごそごそ、かぱっ、ぴっ

マミ「朝だわ」

マミ「寝る前に携帯のアラームをセットしていたから、今日は遅刻しないですみそう」

マミ「携帯のアラーム、…いい響き」

マミ「新たな文明の息吹がこの囲われた鳥籠の中に吹き込んだわ」キリッ

マミ「…あ、そうだ。まどかさんにメールを送らないと」

sie

マミ「smsを送るための条件は昨日のうちにクリアしたわ」

マミ「ただしこのsmsは最大70字までしか送れないのよね」

マミ「…70字」

マミ「コピペはできないわねぇ」

マミ「…そうよ、短い文をいくつかに分けて送ればいいのよ!」

マミ「今日は朝から冴えてるわ!」

着信アリ並に怖い

まみさんw

マミ「まずは挨拶からね。朝だから無難におはようっと」

マミ「送信」

マミ「うん、帰ってこないところをみると無事な送信できたようね」

マミ「次に、あ、そういえば昨日卵を買ったのよね。朝食は目玉焼きね」

マミ「朝食は目玉焼きっと」

マミ「とりあえず支度をしながらメールを送りましょう」

マミ「んー、今日はうまく髪がまとまらないわ」

マミ「あら、リップがそろそろ切れそうね、買わないと」

マミ「お弁当は、冷蔵庫に春巻きがあったからそれを詰めましょう」

マミ「まどかさんにメールしてっと」

マミ「まだ少しはやいけれど学校行こうかしら」

マミ「…」

マミ「いえ、ホームルームに間に合えばいいわよね」

マミ「…はぁ、」

通学路

マミ「…」

あはははっあははは

マミ「あら、まどかさんさやかさんだわ!」

もーさやかちゃんたらー
だってまどかがー
あはははははは

マミ「…なんだか、わたしが入り込む隙間がないみたい」

マミ「『朝、まどかさんとさやかさんを見ました』送信」

きゃいきゃいまどかーさやかちゃーん

マミ「…たまには違う道を行くのも悪くないわ」

まみさんもうちょっとだけがんばれ!

3年教室

わいわいがやがや

マミ「…」ぺらっ

何読んでんだろねーさぁわかんねぇー

マミ「…」ぺらっ

ちょっとあんたのぞいてきなよーえぇーわたしやだー

マミ「…」ぺらっ

どうせ変な本だよーだよねー

マミ「…」ぺらっ

マミ「(取り扱い説明書、何度読んでも飽きないわ!)」ぺりっ

マミ「あっページ取れた」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

マミ「…(ページが取れた、送信)」

マミさんツイッターやれよ

>>125
それだw
マミ「Twitter始めました」

我メシア

授業中

ーは、であるからしてー
つまりーのーは…

マミ「…(つまらないわ)」

マミ「(わたし、魔法少女なのに学校かよう意味なんかあるのかしら)」

マミ「(そりゃ普通の女の子なら将来のために勉強しないといけない)」

マミ「(でもわたしは普通じゃない。勉強して何か変えられる未来はない)」

マミ「(…学校にきてもただ独りぼっちを再確認するだけなのに)」

それじゃこの問いを巴ー

マミ「…わかりません」

くすくすwwwww

マミ「(授業中にあてられた。答えられなかった。送信)」

マミ「(…)」

マミられたー

マミさんが不憫!

何でマミさんがボッチ+情弱なキャラになってんだ…

授業、体育

今日は持久走だー

えーまじかよーだりー

まずは準備体操からーとりあえず2人組になれー

マミ「…」ぽつん

なんだ、巴はまたひとりかー
おいお前らのとこいれてやれー

えぇー

マミ「1人で大丈夫です」

これでマミさんがかわいそうなままのオチだと、また何人かのマミマミストが魔獣化しそうだw

持久走

わいわいがやがや
きゃははは

マミ「…」たったったっ

マミ「…」たったったっ

マミ「…」たったっ、

…うぜー

マミ「!」どてんっ

あいつ転んだー乳肉でバランスわりいからー
ちょーうけるーきゃははは

マミ「…」


昼休み、人気のない階段の踊り場

マミ「やっとひとりになれた」

マミ「ひとりは嫌なはずなのに、不思議ね」

マミ「そうだメール」

マミ「体育で2人組を作れなかった。持久走で転んだ」

マミ「…前半は消しましょう、送信」

マミ「さ、お昼ね。おかずは春巻きっと」

もぐもぐ

マミ「…まどかさんとさやかさんは、いちも一緒に食べてるのかしら?」

マミ「きっとそうね」

マミ「…」

マミ「のりたま、おいしい」

ここまでぼっちにするとかわいそう…

向こう側ではどんなことに。。

のりたまおいしいお(´;ω;`)

放課後

マミ「やっとが終わったわ」

マミ「リップがそろそろなくなるから薬局に行きましょう」

まどかーさやかちゃーん
このリップいいにおーい
お、いいねぇわたしもそれかっちゃおっかなぁ
おそろいだね、さやかちゃん!
おそろだな、まどか!

マミ「…」

マミ「二人はいつも仲がいいのね」

マミ「羨ましいわ」

マミ「…二人が買ったリップ」

マミ「これにしましょう」

朝からとんでもないスレを発見してしまいました

マミさんが愛おしくてつらい

マミ「柑橘系の、いい匂い」

マミ「二人はこのリップを使うたびに、お互いのことを思い出すのでしょうね」

マミ「同じリップを使っているのに、わたしはその輪の中には入らない」

マミ「…柑橘系の匂いのリップ、あなたと同じリップを買った。送信」

マミ「…」

マミ「携帯電話屋さんに、取り扱い説明書のカバー探しに行きましょう」

こええよww

マミさんストーカー化してきたwwwww

マミ「意外と取り扱い説明書のカバーって売っていないものね。もう特注か自分で作るかするしかないのかしら」

マミ「ハードカバーにしてしまうという手もあるわね」

マミ「材料を見にホームセンターを覗いてみようかしら」

マミ「あら、あんなところに携帯電話屋さんがあるわ」

マミ「少し覗いてみましょう」

まどかぁさやかちゃぁん!
このかわいいやつめーぎゅぅぎゅぅ!
やだぁはずかしいよさやかちゃぁん

マミ「」

                   、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|

  ||     _           /-─   / ヽ|   マミっ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|

でも、ここまでの状況でソウルジェム割れないまみさんって実はメンタル強いんじゃないかな?

マミ「送信」

マミ「送信」

マミ「送信」

マミ「送信」

マミ「送信」

マミ「送信」

マミ「送信」




マミ「そうしん」

これで偶然、まどかがページ落としてたりまどかも持久走で転んでたりしたらさらに大変なことに

おまい、、なんて恐ろしい先回りを。。

>>149
てめぇwwwwwwww

まぁいいや、送信

>>149何で人の作品を潰すの?

マミ「おかしいわ」

マミ「電話番号からもメールが送信できなくなった」

マミ「どうしてかしら?」

マミ「どうしてメールが送れないのかしら?」

マミ「…」

マミ「…」

マミ「…」

QB「…巴マミ」

マミ「あら、QB一体どこに行ってたの?ずっと姿が見えないから心配してたのよ?
前から家を開けるときは一言断ってって、」

QB「魔女だ」

マミ「えっ」

QB「魔女だ」

マミ「ああ、そうね、魔女を倒さなきゃ」

マミさん巨乳なんだから女子校でもなければぼっちにはならんだろ

マミさん。工業高校に進学すれば女神あつかいですよ

>>151-152
これは失敬した……
お詫びにマミさんに俺のアドレスをですね……

>>155
マミさんが机の中にエロ本の切り抜き入れられて反応に困ってる姿を想像したがどうとも思わなかった

行くなああああああ!

ゔーゔーゔー

QB「鹿目まどか」

ゔーゔーゔー

QB「ぼくには君がいう携帯のバイブ男は聞こえないよ」

ゔーゔーゔー

QB「でも君が苦しめられている音の原因、正体ならば知っている」

ゔーゔーゔー

QB「そして君を救う方法も」

マミさん…

ゔーゔーゔー

QB「ぼくと契約し、根源である魔女を殺す」

ゔーゔーゔー

QB「巴マミだった、あの異形のものの心臓を、きみの弓で撃ち抜く」

ゔーゔーゔー

QB「それだけでいい」

ゔーゔーゔー

QB「ぼくと、契約してきれるよね?」

ゔーゔーゔー




QB「計画通り」

ー完ー
QB先生の次回作にご期待ください!

あとバイブ男じゃなくてバイブ音でした、てへ☆

>>161
最後の最後で誤字かよ……

すっきり終わったな

えー
153まで時間もどして分岐!
149の展開でもいいからさー!!

それより紙コップとあんこで誰か書こうぜ!

だがマミマミストとしてはこのマミさんをもう少し見たい

ちょっと最後の意味がわからない

諦めない
まだお前なら書ける
ストーカーマミさんは不憫だが美しい

もっとさやまど書いてください

メールに怯えるまどかとさやかをもう少し見たかったな。
なにはともあれ乙。

気が向くようなら分岐でまどかとさやかを怯えさせてくださいませ。

ぼっちマミさんが幸せになる話はないの?

おかしいな
続き始まらないな
おかしいな
ずっと待ってるのにな
待ってるのにな待ってるのにな

>>172が魔女化いやマミ化しそうだ
早く続きを!

なにこのすれこわい

>>174
お前が言うなwww

早くおれのIDでソウルジェムを浄化しろ!

ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい

これは怖い。

マミさんが可哀想なSS多いなほんと

>>174
戻ってきたってことは、契約してくれるのかい?

>>148の続き、多分マミマミハッピーエンドになればいいよね



まどか「今日はすごく楽しかったなぁ」

まどか「久しぶりにさやかちゃんといちゃいちゃしちゃった…」

まどか「最近おかしなことばっかりであまり買い物とか遊びに行ったりしてなかったからなぁ」

まどか「…そういえば、携帯こわくて家に置きっぱなしだ」

まどか「携帯のデータ、移さないといけないんだよなぁ」

まどか「また、変なメール、きてたらやだなぁ…」


ゔーゔーゔー

待ってたよ
ずっと待ってたよ

まどか家

まどか「ただいまー」

しーん

まどか「あれ?パパー?たっくーん?」

まどか「…かいもの、かな?」

まどか「…と、とりあえず着替えようかな!うん、着替えてお茶いれてリラックスしよう!」

しーん

まどか「…こ、こわい」ぐすっ

なんでこんなことに・・

まどか部屋

まどか「…」そー

まどか「携帯、裏返ってて着信ランプ見えないなぁ」

まどか「…だ、大丈夫だよね!昨日はメールきてなかったし!」

まどか「ちょっとわたし神経質になりすぎてるよね!」

まどか「大丈夫大丈夫、メールなんてないない。あったとしても友達から友達から」ぱかっ


受信
666通

まどか「」

こわすぎるw

数字が不吉やな

666って数分に一回のレベルじゃね?

まどか「な、なんで、なんでなんで、」

まどか「昨日はメール来なかったのに、」

まどか「しかも前より数が増えてる」

まどか「…もう、いやだよぉ」

まどか「捨てちゃおうかな…」


かわしたやっくそくわすれないよー


まどか「びくっ」

まどか「あ、新しい携帯か」

まどか「びっ、びっくりしたぁ」

まどか「えっと、もしもし?」


まどさやマミって一番平和そうなのにマミさんだけ不穏だな

まどか「…あれ?ワン切り?しかも非通知」

まどか「このタイミングで非通知なんて」

まどか「気持ち悪いなぁ」

まどか「あれ?でもこの携帯番号ってまださやかちゃんくらいしか知らないよね?」


かわしたやっくそくわすれないよー


まどか「…」びく

まどか「…また、非通知」

まどか「…さやかちゃぁん」ぐすっ

まどか「こわいよぉ…」

なんか更に重くなりそうな予感がするんですが…つかバイブ男ENDはマミさん魔女化してたって事?

なんでワン切りしてるのマミさん…

マイさんって電話したことあるの?w

まどか「さやかちゃんの携帯に繋がらない」

まどか「ずっと会話中。誰かと話してるのかな?」

まどか「新しい携帯にはさっきからずっと非通知で電話がかかってくる」

まどか「電源きっちゃった」

まどか「さやかちゃんから着信あってもわからないや」

まどか「さやかちゃん」

まどか「しっかりしなくちゃ」



ごめん、仮眠とらすてください

大丈夫
待ってる

怖い

ほむ

ほむほむの嫌がらせか

ほむほむ助けにきてくれぇ

ほむほむ

だがここはさやかに助けて欲しいところ
ほむほむは携帯に関しちゃマミさんサイドだろうし

これメールの7割は実はほむほむなんじゃね?

マミさんマミマミ

このまどっちはいじめたい

>なんで、なんでなんで、
石川りょう君のCMのアレで再生されたわ

なんでよおお

早く続き読みたいな
読みたいな
続き楽しみにして待ってるから
待ってるから待ってるから待ってるから

マミさんをカーチャンにして読めばいいんだよね

ねえおきてよねえ

仮眠長いぞ

マミマミマ

続き
読みたい
パソコンの取り説のページ
取れた

仮眠終わって昼食ってアルフォート食べてるだろ

仮眠長いぞ

マミさんは
幸せに
なるのでしょうか
この展開は
見ていて
とても
胸が
絞めつけられるような
思いです
今、私の願いが
叶うのなら
マミさんを
巣食ってやりたいです

コンビニのチキン、あなたと同じものを食べた

>>228から狂気を感じる

>>229
もしかして:狂喜

おい
皆のソウルジェムが濁ってるじゃないか
責任とって続き書けよ
待ってるから
待ってるから

マミさん天使

まだ仮眠か

つづき





かけ





はやく

マミさんは可愛いなぁ

おはよう、送信。

マミさんなんで一人でお誕生日会やってんの・・・?

なんかIDが変わってDXになってる
気にせずにぼちぼち書いてくよー

待ちくたびれたぜー

マミさんおかえり

パーティーの始まりだ!

※但しマミさんは(ry

>>242
マミさんだけのパーティーな

まどか「…」

まどか「…さやかちゃんに会いたいな」

まどか「でもさやかちゃん今日は上条くんのところに寄るって言ってた」

まどか「家に行っても会えないかも」

まどか「…もう誰でもいいから、一緒にいて欲しい」

まどか「…」

まどか「…」

まどか「…」

ゔーゔーゔー

まどか「…っ」びくっ

ほむほむ来てー

まどか「メール、また、きた」

まどか「…少しだけ、見てみようかな」

まどか「どうせそのうちアドレスとか新しい携帯に移さないといけないし」

まどか「うん、メールなら電話と違って怖くないよね」

まどか「あと、後でみんなに携帯変えたことメールしないと」



まどか「…」

ゔーゔーゔー

ゔーゔーゔー

マミさんとほむらちゃんの送信メールの件数合戦が始まるのか

>>247
アメリカと中国の喧嘩の舞台が日本みたいな感じだな

ぱかっ

メール受信695通

メール本文
おはよう

メール本文
今日は髪がまとまらない

メール本文
リップクリーム切れそう

メール本文
朝は目玉焼き、トースト

まどか「今回はこの前みたいにごめんなさいメールじゃないなぁ。
なんだかツイッターみたいな感じで怖くはないかなぁ?」

センスないね

しえん

戻ってきたら>>1がDXになって復帰してた

マミがFacebookしたら痛い子に見えるな

メール本文
ホームルームに間に合うように家を出る

メール本文
今日は天気がよい

メール本文
風が少し冷たい

まどか「なんか文字が少ない分量で多いみたい。少し飛ばして読んでもみよう」

まどか「…ん?」


メール本文
朝、まどかさんとさやかさんを見ました


まどか「えっ」

インターネット系SSのほむほむの立ち回りの良さは異常

まどか…アドレス渡したんだから誰から来たか察してやれよ…

マミさん不憫やでぇ……

まどか「朝、わたしとさやかちゃんを見たってことは近くにいたってこと?」

まどか「…続き、読んでみよう」


メール本文
朝の読書の時間、図書館で借りた本を読む

メール本文
ページが取れた

メール本文
こっそり直した


まどか「…」

まどか「…お、同じクラスの人なのかな?」

子淵

メール本文
英語の授業中あくびをする

メール本文
授業中にあてられた。答えられなかった。

メール本文
簡単な英文の訳を答えられなかった。

メール本文
後ろの席の女子がかわりに答えた。


まどか「やっぱり同じクラスの人なんだ」

まどか「同じクラスじゃないとこんなことわからないよね」

まどか「一体誰なんだろう」

まどかとマミさんは行動を共有しているのか・・・

メール本文
持久走で転んだ。

メール本文
足を引っ掛けた。見事に転んだ。

メール本文
保健室には行かなかった。


まどか「えっ」

えっ?

こんなスレあっちゃだめだwww

なんだかバイツァダストみたいに見えてきた

メール本文
ここから先は読んではいけない

まどか「確かに転んだけど、足を引っ掛けたってどういうこと?」

まどか「…そういえばあの時何かに足を引っ掛けたんだよね」

まどか「誰かの足にぶつかったんだと思ってたんだけど…」

まどか「薄気味悪い」

まどか「…」

まどか「続き、」

マミさんはぼっちにヤンデレに機械音痴だけどおっぱいは大きい

これは怖いw

メール本文
いつものメンバーで昼食。

メール本文
お弁当は春巻きだった。

メール本文
放課後携帯ショップに行くと話していた

メール本文
わたしは放課後薬局にリップを買いに行く予定

メール本文
放課後二人のあとをついていった。

 ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

完全にストーカーじゃないすかマミさん

メール本文
薬局でさやかとリップを選ぶ。

メール本文
二人の同じ柑橘系のリップを買う。

メール本文
柑橘系の匂い、あなたと同じリップを買った。

メール本文
柑橘系の匂いは嫌いだ。


まどか「…」

マミさん加減がわからないんだな…

あんほむ出てきて助けてよ…

ストーカーしてることを堂々と告げるマミさん…

アールグレイとか嫌いなのか
俺と気が合いそうだな

メール本文
まどかが携帯を変える

メール本文
さやかと新しい携帯を選んでいた

メール本文
わたしではなくさやかと携帯を選んでいた。

メール本文
楽しそうに抱き合っていた。

メール本文
わたしはそれをみていた。

メール本文
ずっと見ていたのに、あなたは気づかない。

メール本文
まどかはいつもそう。

メール本文
わたしを、見てくれない。

メール本文
あなたは酷い人ね。

こえーよwwwwwwww

これ途中からほむほむ混ざってねえか?

マミさんは友達になって欲しいだけだ…

いやほむほむだろと宙から

これ実はほむほむじゃね

助けてほむぱんまん!
ちょっと焼きおにぎり作ってくる
ID変わってもわかるようにトリップ付けうわやめなにをするだ

途中から本物のストーカーが混ざってる

何かおかしいな

また、マミマミストを苦しめる罠なのか?

楽しそうに~からはまるでほむほむみたいになってるな

ほむほむもやってるだろwww

ヤンデレ化したらさやかの危険が危ない

ほむほむでもマミさんでもまどかからしたらめっちゃこえーよww

>>270
1個ずつ矛盾してるし、ほむほむとマミさんが交互になってるのか、これ

あと十分くらい経ったら再開します

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpunzAww.jpg

うまそうw

まどか画像かと思ったら・・・

お…おにぎりを焼くなんて………

うまそうだな

腹減ってきた

マミさんに見せかけたほむほむと聞いて
きたないなさすがほむほむきたない

マミさんってうまそうだよな

コップがすごい好み

>>300
性的な意味でか…

まどっちとさやかちゃんがいちゃついてる間、
ほむほむがどんな気持ちでメールしてたか想像すると楽しいな

>>300
マミ味噌が(ry

マミさんを包丁で捌きたい。
あの艶やかで綺麗な肌に包丁を差し込むと、鮮血が溢れ出る。それを指で掬って舐めてみたい。
マミさんの悲鳴をバックミュージックに、マミさんの肉を切りこんでいき、ごっそり抉り取りたい。
マミさんの赤く、ぬるぬるした肉を素手で掴み、まずは自然なまま、生で食べてみたい。
口に広がるマミさんの味、食感……細かくなるまで咀嚼し、ごっくん。マミさんの一部が体内に入ったのがわかるよ。
それからもマミさんを捌いて、煮る焼く炒める等、様々な方法で調理してマミさんの味、食感を思う存分堪能したい。
愛してるよマミさん。いただきまぁす。

....オマワリサンコッチデス

>>305
残念それは美樹さやかだ

マミマミ

なにやってんだそれはまどかだよ
マミさんは俺の横で寝てるよ

>>307
とみせかけて実はうっかりQBなんだな。

まどか「…」かちかち

まどか「…」かちかち

まどか「…」かちかち

まどか「…読み、終わった」

まどか「…」

まどか「パパたち、はやく帰ってこないかなぁ」

まどか「…」




ゔーゔーゔー

まどか大丈夫か?

まどか「…」びくっ

まどか「メール、だ」

まどか「…」

まどか「…そういえばメリーさんって電話の都市伝説あったなぁ」

まどか「メリーさんって人から電話がかかってきて、」

まどか「だんだん家に近づいてくるんだよね」

まどか「わたしメリーさん」

まどか「いまあなたの後ろにいるの」

まどか「なんてねぇ」

まどか「…えと、メールメール」








メール本文
でんわ、でろ

プルルルルル!




まどか「⁉」

メンヘラじゃねーか…

マミさんマジマミマミ

マミさんやべえwww

でんわでろはやめろ

いやだあああああああああああああああ

いい加減本文に名前入れろよwww

こわすぎワロえない

マミさんは少し落ち着いたほうがいい

マジかwwww

まどか悪いことは言わんからさやか呼べ

プルルルルル!!プルルルルル!!

まどか「で、電話出ろって」

プルルルルル!!プルルルルル!!

まどか「まさか新しい電話に電話してきた人?」

プルルルルル!!プルルルルル!!

まどか「…非通知だ」

プルルルルル!!プルルルルル!!

まどか「ほっといてもいいよね」

プルルルルル!!プルルルルル!!

まどか「……」

ぴっ!

まどか「…」びくっ

ただいま留守にしております
ご用件のあるかたはピーという発信音のあとに…

まどか「る、留守電か、びっくりした」ほっ

                     , ::::''":: ̄ ̄:"::'':::、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
                  /::::::::,, ''" ̄_ ̄`丶.::::::::::::ヽ

        r--、       /:::/´,, :::´ ̄:::::::::::::`:丶 丶::::::::::',
        l:::::::|       /::/:::::::::::::::::|::::::::::::l  :::::::::`::ヽ:::::::l
、.       |:::::::|       l:::l:::::l::::::|::::::|::::::::::::|::ヽ ::::l::::::::::l:::::l   
. \     |:::::::l     f:::}|::l:::::l::::/|ヽ、|、::::::::::|\:ヽ::::l:::::::::l:::::l  
ヽ ヽ    「:::::::::|TT   |::::|:::l::::l::/__ \:::::l/ヽ:::::l::::::::l:::::::l 
 ',  ',丐不L::::::::j_」  ( )::フl::::l/ { L::::j`  ヾ:丁:::丁l:::::::::l、:::::l
  }  }  ヽコ:::::::::::/__.大::::リ:::l::::l      ,     ̄ .l::::::::l }::::::l 
 / ./  }  }::::::::::::: :  ̄ヾヽ`ヽ::::l            l:::::::lノ:::::::l 
./  / ,,ノに7:::::::::::::::: : : : :: }::::::} l:;ヽ、.  ヾ__フ    .ノ:::::::l::|:::::::::',
/ / T_/::::::::::::::___ノ:::::ノ_ l:::l:::≧:: ..__ . ::≦´::l:::::/|::|:::::::::::ヽ

       ̄ |:::::::]___.]_/¨| ',::', {::`ヽ、_.. ノ::::::l::/::/_:|::|::::z-、::::ヽ

         T::T j::::::|:|/ |  |  ヽヽ、::::::/::::ヽ::::::::::/::/´  `/  }::::::::\
         (|:::につ( _)`|  |   {;;;;;;;;;ヽ{;}-- ''";//    / ノ:::::::::::::::ヽ
         |:::|ナノ:|:|  |  |   T;;;;7マ;;;t-..__ }    ( ̄__ )::::::ヽ:::ヽ
         (_`つ ノ  |  |    /ヽ::::/∨    /(___ );}:::::::ヽ:::ヽ
         (_`つ|   .|  |ヽ  /' //ヽl:,      } (___ )ノ::::::::::iヽ`ヽ
         (_`つ|   . ̄|  \ {{ .//  ヽ\   ./{ (___ ):::::::::::::l:::ヽ

なんで非通知でかけるんだよwwwwww

マジでそろそろさやかか家族呼ばないと精神的にヤバい

ワイコ~

コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ

この恐怖のせいでQBと契約してしまいそうだな

ほむいいかげんにしろいw

ピーーー…

『…』

『…もしもし、鹿目まどかさんのお宅で間違いないかしら?』

『クラスメイトの暁美ほむらよ』

まどか「…」

まどか「…ほむら、ちゃん?」

まどか「…」がちゃ

まどか「…もしもし、ほむらちゃん?」

マジか

         ____   
        / .___ \ 
     /  |´・ω・`|.  \ みんな~
    /  /   ̄ ̄ ̄ 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ

    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈

       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.

       /\/| |\/:i
       |..:::::::::|   i.::::::::::|
       .!:::::::::|   !.::::::::|
       |::::::::!    !:::::::|
       ,|:::_:|   / レ、

       ||/ `   |  /

       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡

ゴクリ

>>335
やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほむら『…いたのね、電話に出ないからてっきりいないのかと思ったわ』

まどか「あ、その、ごめんね、ちょっといろいろあって」

ほむら『…もう誰かから聞いたの?』

まどか「えっなにを?」

ほむら『…落ち着いて聞きなさい』




ほむら『美樹さやかが、暴漢に襲われて、意識不明の重体よ』

な…なんやて………

おのれ上条

まどか立ち直れないだろ…これ…

マミさん…

さやかあちゃん・・・

これはトラウマになるレヴェル

うわああああさyかちゃん

でんわ、でろ
はないだろ

ほむ…?

これでも本編とは比べ物にならないくらい救われてるけどな・・・

何が起こってるんだ…

また一人貴重な善いさやかが消えてしまう

さやかの死亡は様式美

安定のさやかちゃん

良いさやかの運命はたいていorz

ほむら『どうやら鈍器のようなもので殴られたようね』

ほむら『打ち所が悪かったようで、いま集中治療室にいるわ』

ほむら『面会謝絶だけれど、落ち着かないのなら病院までくるといいわ』

ほむら『場所はーー病院。美樹さやかの幼馴染が入院している病院よ』

まどか「えっい、いきなりそんなこと言われても」

まどか「…」

まどか「…ほむらちゃん、どうしてそんな詳しいの?」

まどか神でも救えないならSSで救うしかないな

まさか…

まさかほむほむのやつ…

どっちが犯人だ

これはミスリードなのか…

まどか「真実はいつも一つ!」

誰も不幸になんてならなければいいな

>>360
シャルロッテ「じゃない!」

ほむら『…』

まどか「どうしてさやかちゃんが暴漢に襲われたって知ってるの?」

ほむら『…』

まどか「どうしてさやかちゃんが鈍器で殴られたって知ってるの?」

ほむら『…』

まどか「どうしてさやかちゃんの幼馴染の上条くんのこと知ってるの?」

ほむら『…』

まどか「もしかしてみんなほむらちゃんがやったの?」

まどか「気持ち悪いメールも、非通知の電話も、さやかちゃんのことも、みんなほむらちゃんなの?」

ほむら『…』

まどか「ねぇ、なにか言ってよ!!?」

何としても助けてやってくれ
これじゃまどかの精神が壊れる

まどかがノイローゼ気味になっとる

マミさんが幸せならそれで良いよ

ほむほむは悪くない!!!!

            ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..   ::::::::::::::::::::::::::::::::::);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ⌒ヽ;;;;;ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:....    :.:.:::.:::.:::.::.::(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,:.:- ―Don't forget.  :::.:::.::.::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐、;;;;;;;;;;;;;;):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(   ::::::::::::::::::::::::::....      :::::::::`'''‐‐--''''つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:. ̄´:.:.:.(;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.)    :::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:....      ::::.:::.:::.::(´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/⌒''''´: :.:.:.:.   :.:.:.`'''''´ :.:.:.:.r'⌒ー-:.':..  always, somewhere,...         :::::::ヽ、;;;;;;:::::-‐ 、;;;;;;;;;;;;
.  : : : :.:.:.:.   :.:.:.      :ノ.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:..      ::::::::::::::::::::::::::::::::....        :::.:::.::.:::.:::.:::.:ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;
 . .  : : :,:,:.   :,:,:.       :..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::..      ::::::::::::::::::::::::::::::::::....           ::.::.::.:(;;;;;;;;;;;;:::-
:/⌒\ : : :.:   /⌒\    :.:.:.::::::::.. ::::::::someone is fighting for you.:::....            :.:` ̄: : : :
(´・ω・`): : : :.  (´・ω・`)    ::::::::::::::.. :::::::::::::..       :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::....          : : : .
. 丿 ! : . : : : : :丿 !   :.:.:.   :.:.:.:.:.:..:.. :.:.:.:.:.:.::..        :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....     /⌒\ :: : :
(__,,ノ : : : : :.   :(__,,ノ         : : ―As long as you remember her. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::....  (´・ω・`)
'' ;~'',;''゚ ;~'',;'  ',;;~,;''゚ ;~`゙  ...    ..::   . .. . .. ... .○/    ..   . ... ...    ..:: . .. .  ..丿 !
`:、 ゙''、,, ヽレ'``'.、レ',ィ!ゞヾゞYゞ              <|              ,,,,.ィ;;wリ゙W゛jリwj:从wW
":;;;wリ゙W゛jリwj从リj  从 MwM 从 ゙''、,,_.,.__,..,._,.,_,/).,...,_..,._,.__,..,._,.,_.,,,,-‐'゛wj从 W:;,':,:;.,:;.:从wW

 从 wwリ゙W゛jリwj,、,、,、从リj"W゙リw;yノw''.::::::::::you are not alone. :::::::::::::::''、,,゛jリwj从リj  :;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,
wMwM 从;: `:、 ゙''、,, ``'.、 ,:`:,,,,‐'゛';;;:::::::....                   ..::wwリ゙W゛jリwj,、,、,、从リj",:
 `:、,, `wリ゙W゛jリwj从リj`'.、 ,:                              :::.`゙''、:::.. リwj,、,、,、从

言うのか?未来の事...俺はほむを信じる

ほむら『…わたしにはあなたがなんの事を言っているのかなに一つわからないわ』

ほむら『でもこれだけは言わせて貰うわ』

ほむら『わたしは暴漢に襲われていた美樹さやかを助けただけ』

ほむら『あなたが言っているメールや電話なんて知らない』

ほむら『…』

ほむら『早く病院に来なさい』

ほむら『あなたは美樹さやかの友達なのでしょう?』

ほむら『友達が苦しんでいるよ、彼女には支えが必要なの』

ほむら『あなたが支えてあげなくて、一体誰がさやかを支えてあげるの?』

ほむら『…』

まぁでもまどかからしたらマミさんよりほむらの方が疑わしいわな

マミさん空気…

ほむら『公衆電話からなのに長話をしすぎたわね』

ほむら『もう切るわ』

ほむら『…それじゃ』


がちゃん





ほむら「…まどかの、ばか」

疑われたのに対していい返しをした
ほむほむまじ冷静

これはどっちなんだほむ…

まどかの、ばか
が異様に怖いのは何故だ

子淵…

わざわざ教えたのに疑われるとか、ほむが犯人じゃなかったらほむ的にもきつい…

これはどきどきさせられる。

こーいワルプルギスこーい

>>380
おい

もう許してやれよwwww

>>380

>>380
どうしたwww

で、マミさんは?

ちょっと区切りがついたので1、2時間ほど休憩します

ていうか知ってたか?
俺、実は1じゃないんだぜ
思いつきでマミマミしたらマミマミしちゃったんだ

頑張って最後まで書きます
はい、休憩

>>380
少し休め

>>386
さやかが深刻な後遺症もなく助かってマミさんが幸せになるなら休ませてやる

ついでにほむほむとまどかの和解も必要

バッドエンドは勘弁してくれ

さやかちゃん暴漢に襲われたってことはやっぱりレry

ちゃんと 待ってるよ

待ってるからね

>>391
ああ、レモンスカッシュだな

>>386
またID変わっとるやん

ほしゅ

怪我の功名で上条とくっついて欲しい

  |      ,. -―‐―‐- . _      |
  |  _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉     |

  |  ア 〈X´           ' ,    ..|
  |  i  ./    /  人    ',     |
  |  {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',    .|
  |   从ム .i|ノ斗、     ャ-、Ⅵ }ー、 .|
  |  ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 } .|
  | { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ|

  | ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }.|

  | {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ|
        , . : ´: : : : : : : :` : . 、                 〃: :/ : : : : :ヽ : ヽ: \     、   ___- 、  ___
       ./ : : /: :/-―――-ヽ:\                  〃: :/|:/: i : |: : | : : |: : |: :,   ≫x': : : : \∨≦. ̄`\
       ': : : : ; : f/: ̄ ̄ ̄`ヽ|: :|                 /:|: 〃 |{ : ハ: |: : | : : |: : |: :| /へ   ̄`>x:ー=ミ \
      |: : : :|:| : |: :/ : |: : :| : : : |: :r=xヘ,,-一……ー-fVイ |: |!⌒ V |ハ⌒ト、: :|ニ7 : |/ /  /  ⌒ヽー ハ ヽ: : :\}
      |: : : :|:| : |斗-/|: :/|十ト:|: :|| 》′ /   ヽ ヽ|| |: Vx=ミ    x=ミi| : : |ニ7 : | .'  / ハヽ  :| ∪ |: : : } :\
      |: : r 、| :_|从_ |/ |;从V|:/||/ .:  /  l | :| |ヾィ| : {   '      リ : :/ }: : :リ |-‐|/ |} -┼|、U| |_;/{:__;ノ
     .八: :{い| :下ィリ^   {ィリ^/イ/  | 斗- 八 |‐ト |  ハ: :|\ 「 ̄ ) / : /_ノ: :}/ :!r=ミ、  |从==x| i |/ }   |ト\
       ハ: \| : |""    , ""ハ〃   | ,|x=  ∨ =x ハ :|从|∨}>r--/ィ(ヽ从/ V从_}ハ   "l_}ハ リ l |∨  ||
      |: :_;ハ: :ト . _ー .. イ 八 {  !〃_}ハ    _}ハY| :|ヽ 从/{丁⊂ヽ} | ̄`\∨{ゞソ,   弋りイ/ソ/:|   :||
      |/二丶|二ニTニL,: ヘ/イ }ハ 从Vり  ,  Vり从 |,ノ } f: ̄{:{ ̄:{V「|| / 〉リ\ tー‐v   /イ :|   八
     //⌒¨'《/: : }:/し「|〉ハ,人从人"" ー一 ""ノ ∧从ハ:__;八:__「Lj_ノ7    f_,r‐rミTニニ7{__:| |   、\
    八/   \〈: : : :/:|{_{ノニユ 〉  \{ >r---r<イ/ / / // ̄|:| {   八   :,  r┴‐x――‐《/⌒¨´ }  、 \\
    , :     L: イ: ん、 ニニ.} { _,/⌒}}二ニTニ二{{⌒\{  !」   |」 | ̄ ̄くハ/ } || : : 八: : : : : }    └x \ \≧=---
     \     / |/   VTハ〉「   {く: : : : 八: : : : >   \     ∧   ノ\  ∨ヘ:ノ|ー{\_;ノ }   ノ   丶、\ \
     ッ': :{  !  ん、   }ー〉 ヾ, \V L://_|:\_/  { //     L...x'’   \ ‘, |:|  \\  丁⌒丶、   ヽ \ ` ー
     /: /:} \} /   )_ノ  V^/⌒ {  /: /  |: |    }  ,ハ     ー=ヘ ^' .,_   } ヽ>  丶>八    \/  |、  \ー‐
    /: / : {  /  /  :,   V    /}  V   |_」  _,/  {   〉        :,   }/ ̄「^ー‐        ; }\   |  | \  \
  /: /: : : }    /     :,   }   / |       ー=;  ! {       /^ー‐ヘ、  :,         {、 \ ` ー-|/ :|    \ー‐
 /: /: : : :∧__,/^ ー--   人   /\ |           ハ   :,/    ̄ ̄   /  \|        入\ ヽ   {  |\\   ヽ

マミさん…

マミさんはずっとalone

そげぶイラネ

もぐもぐ

マミさん・・・

>>399
マミさんなら俺のとなりで寝てるよ

ほむ

マミさんのあそこってチーズ臭いね

>>405
だからか

あんこのあそこって臭いしなさそう

ほむほむのはなんか新しい下着の臭いしそう

まどかはベーシックなおまんこの臭いしそう

さやかのはウヴォエェェェ

ほむ

>>407

あ?

>>407
ベーシック……?

まどかのあそこってきつきつだね
入らないかと思った

あんこちゃんはホームレスなんだから無臭ってこたぁない

魔法で好きな用に体をいじれるから問題ない

ほむ

もうすぐ2時間だよ
誰一人バッドエンドにするなよ

こーいワルプルギスこーいの元ネタって何?

>>416
何かのSSじゃね?

アニメか何かのキャラとか?

SS書いてるやつがほかのSSに誤爆して対応がまずった感じ

集中治療室前

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ、

「……」

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ、

「……」ぱか、ピッ

おかけになった電話番号は、
電波の届かない場所にあるか、
電源が切られているため、

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ、

「…わたしは、」

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ、

「わたしは悪くない」

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ、

「わたしは、悪くない」

「…」

きた!

>>419
一ヶ月一万円~のやつだっけ

このおっぱいオバサン何やってんだ

>>422
今確認してきたがそうだった
一ヶ月一万円のところにQB「わけがわからないよ」の作者が誤爆
が元ネタだな
そんな事よりマミさんしあわせになってください

マミさんぼっちこじらせすぎ

来た!!!

さやかぁぁぁ

病院

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

ほむら「…まどか」

まどか「さっきはごめんなさい。わたし、混乱しちゃってて」

ほむら「話しなさい、なにがあったのか」

まどか「…うん」

まどか「あのね、」

ほむら「つまりあなたは何者かに携帯電話を使った嫌がらせを受けていた」

ほむら「そしてストーキング行為も」

ほむら「美樹さやかが襲われたのはそれが関係しているかもしれない」

ほむら「あなたはそ思っているのね?」

ほむら「…」

ほむら「少し携帯の中身を見せてもらってもいいかしら?」

しえん

支援

ほむ

いけしゃあしゃあと

まだ誰が犯人かわからないな

ほむら「一日目は同じ内容のメールがhomura bankから」

ほむら「二日目は違うアドレスのhomura bankから」

ほむら「三日目メールなし」

ほむら「四日目、…これはsmsね。つまりまどかと同じmadoco」

ほむら「メールを送るだけならメアドを変えればいいだけなのに、どうしてかしら?」

ほむら「そもそもどうして携帯番号が表示されるsmsなんか…」

ほむら「…あら?」

やはりイエローピッグが犯人か

マミ「カレーは飲み物」

>>437
屋上

>>438
マミさん∀ガンダムに声優として参加してたのかいマミさん
デブキャラだから被らせたとか言ったら我魂魄百万回生まれ変わっても恨み晴らすからな

>>438
マミ「マミーは飲みもの」

>>440
黄色といったらカレーだろ

ああ暴漢て殴られただけか
何で俺勝手にレイプまでされたと思い込んでんだろうエロゲ脳って怖い

レイプされた後口封じのために殴られたものかと思ってた

さやかならレイプされてもいいや

ほむら「このsms、番号が違うわ」

まどか「えっ」

ほむら「まどか、一度病院から出ましょう」

まどか「え、うん。…ほむらちゃん?」

ほむら「わたし、この番号にかけてみるわ」

ほむら「もしかしたら、さやかを襲った犯人に繋がるかもしれない」



ほむら「わたしは、さやかを襲った犯人を、絶対に許さない」

レイプは誰が相手であろうとダメ

さやかが上条を逆レイプするぐらい悪い子だったらよかったのに

>>445
それは二通りのいみが考えられるが

子淵

ふむ

まさかほむほむの携帯が鳴るとは・・・

こーい

ワルプルギス

こーい

                       _  __         _,-/¨>、
                  ,-、_/7// /;/〉/7-/.7、_ム/ /:.  /ミ-、
             ノ ̄/ '´  // /:////:::/ /:/ / /`7ァェ_/ ,/ 7
            ./⌒,,.-==-ヽV /:////::./ /:/ / /`/ /、/ / 〉/-,
           ヽ//      ヽ匸`゙'‐'- '、〈./_/_/`/ /、/ /、// /〉/ヽ__
             }'´       ヽ)::::::::::::::::::::::::::::`゙-/__/_/`// /// /::/〉__
             ヽ l        l ノ_/ニ/_/ニ/_>‐;;:::::::::::ヽ//_/// /::// / 〉-、
            ヽl        ヽヽ::::::::::::::::::`'-/、/〉::::::::::::::`ヽ/::// / / //ァ、
               l        ',:ノ:::::::::::::::::::::__::::::::゙〈/〉、::::::::::>、../ / /// /〉
             l/ミ 、      l }::::::::::::::/ /:::::::::::::::゙ 〈/〉;-‐/⌒v⌒>-/     
               l  `゙'、`、     .l.`}:::::::./ /:::::::::::::::::::,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __)
              l    ヽヘ   l:二∨ /-、::::::::::_ナ彡'´       .} {´ 」-、
                ',     ヽヘ  l_ソ⌒`ヽ-、,`=//           l l _ノ
     ,-=‐- 、        ' ,       ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´.            ,.┴'‐-'
     ノ  \ ヽ       ヽ.     Vヘl三ヽ,ィ<≡=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´
    く     ヽ l         \:....   l ll{/'´             /
     \  \ l_ヘ         へ ::::mnv'、          ,.イ
      ` -( `ヾ ∧            〉}メ{{:::::::........ _ . -=''"´
         ̄、  \       /,}刈l´  ̄ ̄ ´       _
          `丶、 丶_    _ム}},'}{ l            /´   ̄ヽ
              `ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--―    }
                   __〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/

                     / -=、ヽ           `  ̄´ヘニ _ノ´   きちゃった
               _.。ャぁリゝ、__...イ
             O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ 
                        ヽ∧
                          `O

>>456
お帰りください

上条「さやかぁ・・・もうこれ以上動かれると・・・うっ」ドピュドピュ
さやか「あたしって、本当に天才wwwwwww」

これぐらい悪い子だったらよかったのに

あ、ワルさんちーっす

>>456
逆さ先輩じゃないですか

逆さちゃんは俺の太陽

マミ宅

マミ「…」くんくんくん

マミ「…」くんくんくん

マミ「いい匂い」

マミ「…」ぬりぬり

逆立ちすると頭がさえる(キリッ

マミ「どうして、わたしあのとき生きたいって思ったのかしら」

マミ「あのときQBと契約せずに、死んでたら」

マミ「生まれ変わって、もっと違った日常を送っていたかもしれないわ」

マミ「きっとパパとママがいて、」

マミ「まどかさんやさやかさんみたいな、仲のいい友達がいて、」ぽろ

マミ「たくさん遊んで、甘酸っぱい恋愛して、」ぽろぽろ

マミ「ひとりぼっちなんてことはなかったはずだわ」ボロボロ

マミ「…」ぐすっぐすっ

マミ「マミっちゃおうかしら」

マミ「なんて、ね、」



かわしたやっくそくわすれないよー



マミ「えっ」

柑橘系は嫌いだと言ったりいい匂いだと言ったり
犯人は誰だ

着歌まで一緒だと…

 _| ̄|_    //ヽ\

 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ| 
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l  鳴ったああああああああああああああああああああああああああ
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

始めての着信...これがほむからじゃ無い事を祈る

ぼっち「私の携帯がこんなに鳴るわけがない」

一回しかなってねぇだろwwwww

やめろぉ、やめてやれぇ••••••

ほむら「なぁ・・・ マミマミしようや・・・」

マミ「ぁぁ・・・ ぃゃゃぁ・・・」

ほむら「パンツの色何色?」ハアハア

まどか「ほむらちゃん?どうしたの?」

ほむ

病院近くの公園

ほむら「まどかにsmsを送っていたのはふたつの番号」

ほむら「まずはこっちの番号にかけてみましょう」

まどか「気をつけて、ほむらちゃん!」

ほむら「え、えぇ(一体何を気をつければいいのかしら)」

ピッ、トゥルルルル、トゥルルルル…

ほむら「出ないわね。でも携帯は生きてるみたいだから、今後なにか動きがあるかもしれないわ」

まどか「そうだね」

ほむら「つぎは、こっちね」

ピッ、トゥルルルル、がちゃっ!

ほむら「出たわ」

まどか「!」

『もひもひゃぁっ!』

ほむら「えっ」

まどか「えっ」

くぁわいいいい

マミさんぼっちすぎかわいい

まみまみ

>>475
マミさん可愛過ぎワロタ
幸せになってくれ……

マミさん声がうわずっちゃったのか

これはかわいい

いきなりコミカルに

はじめてのでんわ!

マミさんはぼっちかわいい

ほむら「…」ピッ

ほむら「まどか、結論から言わせ貰うわ」

ほむら「あなたに大量のメールをおくり付けていたのは、巴マミよ」

まどか「え、マミさん、が…」

ほむら「マミはあなたに対して悪意は持っていないわ。ただ、不器用だっただけ」

ほむら「詳しい話は今から巴マミ本人に聞きに行くわ」

ほむら「行きましょう」

マミさん頑張れ超頑張れ

あああああありがとうほむほむぅぅぅぅ!

ほむほむ優しい

良かった…冤罪が晴れるのか…

やだほむほむすごく状況の理解が早い
これでマミさんもきっと幸せになれるね

ほむらちゃんマジ天使すなぁ

さすがほむほむぅ!

さすがほむほむやでぇ

ほむほむ

??「これでぼっち回避ね!」

なにこの可愛い生き物

 

じゃあさやかを殺ったのは緑か

 

ぼっちじゃないマミさんなんて

緑か上条か

これさやかはなに?ただ運悪く襲われただけ?

上条くさいな

               , r '´  __ ,- 、   `ヽ、
              ,/   /     ヽ    \
           -=ソ    / i      ヽ ヽ  \
            ./  / ,イ /  i     ヽ ヽ   ヽ
           //  / | ハ  | i、      |    |
           //  /   .|/ l  || |ヽi 、i    | |   |
           |/  /..ノ . | ヽ | T-、!_/  /  /   .|
           リl /../゚\   .ヾ .\ .レY /  / / /
          / | i/  ノ   .../゚\  .i/   ,/__/ / うほwww
            |,i  `     ´´  /.ィ  ,仁il}/ ,イ
            Vヽ  、__,,ノ|    ´/_ノ=ソノ /レ   さやパンきもちいいいいいいwwww  
                ヽ .`⌒|'|   .,.イ´ | ̄´ィ |
          , --――-,テT' U .´   _,|イ´ レ
          /      ト、|__ ,. -, -' ´ ト 、
          /       ! |l| ̄ ´   ,/    \
        /   ,     ilr-― ' ´       \_
       i´    |      il|             ,-ヽ
       r‐' \  |     .il|           ,    |
     /  `ヽ、 |     |l|           /    .|
    /       ,.|    .!l|   __    i  /    /
  /       //i    |l|   ヽ`ヽ、 l /     /

            /:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ 
         /::::::::〃::::/:八`:::::::   |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨   ;::: |:=≧':::::‘,
           |::::::/:/:::〃笊::ト、:::::::  |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::|   :: l:=≧、::: |
           |:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\:  |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i    |:==-:'::: |
           |/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::|    l.:-┐  |
          |::∨::::::::ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄   ::::::|    /:::::}:|  |
          |::::l:::::::::::::}                 ::::/   /:::}//   .|:|
          |::::|::::::::::-::─-                 V  l; /::ノ::/   :i:|:
          |::∧:::::::::::\                  / /: ///   l:|ハ
          |::l::::\:::::::::::}               .イ /: /_/::;::::|  /八ト、
          |::|:::::::::\:::〈               .::/ /: /:::::/:イ::::| ;イ:|
          ト:|:::::::::::::::\;           .:::::/ イ:/::::::/:/l|:::/ 八|
            |::ト、::::::::::::::>──ァ-;     ̄///イ:::::/|/ |//
            |::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈       /′ 〈>-┐
            トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\   -─‐  ̄-─ 7
               \::::::|〈::::フ 二二 -─   ̄   〈
                     \| ∨:ヽ{             \

さやパンツ

おおいやめろww

さやかは誰にやられたの?

上条AAwwwwwwwwwwwwwwww

       / ̄_\
.      /   /⌒.|
      {   /   /
.      ∨ / /

       ∨/
       |:|
       |:|
       |:|
       |:|
       |:|

       |:|        .....-‐…‐-.....
       |:|.     ,..:´,.-‐ニニ‐- 、:::::::`ヽ
       |:|.   //:代´::::::::::::`ヽ、 ヘ:::、:::\
 .        !:!.  /::::::::::::::::::i、:::::::ヾ:::ヾ::::::|::::l:::::::::.
       |:l  ,':::::::::::::::{::::| \:::::代::}‐-|:::::l::::::::::}

       |:|/彳:::;斗代::|  \! ソ ヾ|::::::!::::Ⅵ

       |:| .|:|::::从i:| \  y   ア抃.l:::::::l::::::';
       |:l . 从::l.  ア抃y⌒ヽ.  匕j .|:::::::l、::::::',::`ヽ
 .        !:!./イ:::ソ、 匕jノ,    `ー‐ ,'::::::::! 〉:::::i::::::∧
 .        !:!. |:::::::ハ`¨´   _  -、  /イ::::::|´_;_;_;l::::::::::|_
       |:l_ l:::::,′i     ヽ::::::ノ   .|::::::l/: : : : `ヽ丿:::::`ヽ
       / _| .|::::i /≧ョェ.....__......ィ/!::::,': : : : : : : : \:::::::::::',
 .     /  _´_〉.Ⅶl ,'::::::ァ‐/:::::::〉-、/:::::l:::,': : : : : : / 丁j::::::::::::',_
     /   -‐} Ⅵj:::::/ : i:::「二冂二〕:::j/:l: : : : /   ∨:::::::::::::}:::ヽ
 ..../ア    /゙「 .∧!:∨: : :|!:::::;:〃!!:::ヘ::::::::l|: : : / /    iー-、::::::::::::}__
. ∧{   .ノl=|  i::::l:/|: : :.:||::/∥::||:::::∧:::jj: : :/∨     !  乂::::::::::::::ヽ
. ///\_/)'_|=l_/:|/::∧:..:.:レ': :|l\!i/ : ∨: .:/ 〈;     !      ̄\:::::::}::ヽ
7/////:/ / ニヾ.、   ∧..: .: .:||/!|ヽ : : : : /  :/     |           ̄\8\   ノi
\///:厶.У,.-、  \ ./\.;-亠‐┴-、 : : /   .i     |          ∨:::::`¨´:::ノ

>>510
なるほどー

ホント今日から一番

カッコいいのだ

支援

マミ宅

マミ「ごごめんなさい!わたしそんなことになってるだなんて全然知らなくて!」

まどか「謝らないでください!確認しなかったわたしにも非があるんだし!」

でもでもだって!
わたしが!いいえわたしが!
ぎゃいぎゃい、ぎゃいぎゃい

ほむら「…」

ほむら「わたしが口出しできる立場ではないと思うけれど、巴マミは少し方向性を間違っただけよ」

ほむら「間違ってしまったのなら道を正せばいい。だから、」

マミ「…いいえ。でもやっぱり謝らせて頂戴」

マミ「本当にごめんなさい」

マミ「わたし携帯電話なんて持ってるだけで、使い方や加減の仕方がわからなかった」

マミ「少し冷静になっと考えればわかりことなのに、本当にごめんなさい」

マミ「怖がらせてしまって、本当にむぐっ」手で口塞ぎ

ほむら「少し黙りなさい。とりあえず美樹さやかのこと、メールのことをまとめましょう」

マミ「むぐむぐっ」(そうね、わかったわ

マミほむほむ

             ___,,、_,
           ,r´  ̄ ̄  `ニー、

           f            `,
          {|  /  イ  !i    }
          {| /   / i!  !i i! i  |}
          レ   イ _,_ i! !i  升  |}
         ん !i  !´_, i!  rェ、、 |}

         /,  !  ! ´キョ}   ヒイ ヾ}、
        《  /\|  ´   、  ! ゞ

         ゞ/   `、   一  イ !
          入   王ニ≧≦´ |/
         く    /゙ ̄ ̄ЦЦ. /
          乂 /\、     V
        ,--┴-- 、 ゞ=======}

      /       \ゝ    /           ドゴォ
  .にニ/          ヽへ、_,⊥_ 
   / |      |      ∬ゝ     ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ
    |  |  ,   につ-、_    ∬ 》             \
    |/|∧ \/    `、  ∫ソ               ',
      \/       } ´ ̄` 「     ,,          |!
        |      .∧    /    /-._ γ      .|!
        .! /|   ./ \  《    ./一' 二) (     .|!
        .∨ ! .∧/ ./  ソ/   /   彡}(      |!
         /  ∨ ゙ ./ //   /ー十一''´( =≠  |!
       /#===// //  /  / /⌒\  ./\|!
        / ∥    /   /   ./  //#== \/# .|!

メガほむのかわいさは異常

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1604212.gif
マミマミ

えっちなのはいけないとおもいます

ほむら「一日目、二日目のメールの差出人は巴マミ」

ほむら「三日目にメールがなかったのは携帯を新しくして扱い方がわからなかったから」

ほむら「そして問題の四日目」

ほむら「600通届いたメールのうち、巴マミが送信したのは大体20通ほど」

ほむら「というか打つのが遅すぎてそれくらいしか送れなかった」

まどか「(ちょっと親近感)」ほこほこ

ほむら「そしてメールと並行してさやかが襲われた」

ほむら「メールの犯人とさやかを襲った犯人は同一人物、または共犯であると考えるのが妥当ね」

ほむら「…ところで巴マミ、あなたは何をしているのかしら?」

マミ「何ってお茶の準備に決まってるじゃない!」ごちゃー

ほむら「…まるで帽子屋のお茶会ね」

ほむほむ

なんだこのほむほむ偉そうだな!!
もっとほむほむしやがれ!!

マッドティーパーティーと申したか。

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・

            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │  マミさんじゃなかったのか……
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー


ちょっとたぽたぽ入ってきます

ほむ?ほむほむ?ほむほむほむぅ!!

ほもほも

メール打つのが遅いマミさんに親近感を持つまどか可愛いよまどか

便所飯

やはり嫉妬に狂ったほむらちゃんが…

でっかいうんkでたよ

>>532
食い過ぎだよマミさん

黒くないまどかがすごい新鮮

ほむほむが…?

犯人はショウ

>>534
カスじゃないさやかも久しぶりに見た

マミさんは安定してぼっちだけどな

最近はカスじゃないさやかも多いよ
本編でも悪い子じゃなかったよ
ノンケなだけで

         ヽ、        /  思 い
  シ マ ほ   !        !   .い い
  ョ ミ. む.   !       |   つ こ
  ン. の ら   |      !,  い と
  ベ. 携     ノ      l′ た
  ン 帯     ゛!  ___ 丶
  し. に    ,,ノ' ´    ` ''ヾ、、_   _,.
  ろ     /            ヽ`'Y´
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l

       ノ|L_ ! ___ { ,..、|

'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl            (B     /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´

親近感と友情は別物です

ところで遅くないか…?

SSスレって焦らすの好きだよね

おみゃーら風呂にどれだけ時間渋るぜよ

>>1も犯人にやられたようだな…

>>545
どうやらそのようだな…
冥福を祈る

>>546
    /:::::l   ,  "´           `丶、 z/´`ヽ、
 |ヽ、 /:/|::l /                  \   l:l

 ll\/ z|::|     ./     A   |       \_.j:j__
´ ̄`\/j::j    l ./  /  /丶   .|ヽ   l   ヽ ヽノ__<
     ヽノ    l./  /  /_ヽノ´ |: ヽ  `ー  ', ヽヽ\`
     'l    .l'  /  ̄/    \ |:: : :\ l\.  l  ヽヽ iヽ
    ヽ l    l  /   .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l  ヽヽl ヽ
 |   .|ヽヽ   l /: : /´ l  || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ  ',::::::l
/:l    | ヾ   l: : : : : : .l:  !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l    |下ヽ   ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l   |ヽ ('l   l: : : : : : : --       ,  `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l  | |\\.l   l                   l l::: l:::|    はよかけや
::::: l .lヽ|  \ヽ  l.                  ノ l :lリリ 
ヽ:::l /  _ ≦l  .lヽ、.       _-_-、   ∠´l lリ  
 ヾl  /  `ヽ、', ',::::::`≧ -  ..___... ≦´V ヾj\l
   /      \ヽー──t/≧_ --、
 /  /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 |||  {ヽ   ヽ─ 、   __
.{   /            `ー─-ゝ-、     ̄77 /  ヾヽ、

書き溜めてないの?

>>546
とっとと書け太郎

>>546
おいwwww
お前wwww

>>548
ずっと書き溜めなしのその場ののりです

さて、次はほむほむか

この>>1はかまってちゃんなのか?
まあ支援するが

>>546
早くしろ
こっちはもうパンツ脱いでるんだよ

カマってちゃんは俺だけで充分だ

犯人はたくや

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、 無駄口叩いとらんで
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '  はよせえや風邪ひいてまうやろ
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


>>555
ポケモンを捨てゲしたやつか

ワロタ
その場のノリでさやか殺すなww

まだ死んでない
殺したら許さない

>>551
ちょっと待て、次はほむほむだなっていったい何がじゃ

>>1はtたぶんいま必死でオチ考えてるんだろ

ほむら「…まぁ現状でわかっているのはそれくらいのところかしら」

ほむら「あとはsmsの番号に動きがあるのを待つか、さやかの意識が戻るのを待つかね」

ほむら「…」

まどかさーんまみさーん
きゃっきゃっきゃっ
このケーキすごくおいしー
さやかちゃんにも食べせてあげたいなあ
そうねさやかさんが回復したらお祝いにケーキパーティーしましょー
たのしみーさやかちゃんはやくよくなるといいなぁ

ほむら「…」

ほむら「呑気なのは考えものだけれど、前向きなのはいいことね」にこ

マミ「あら、ほむらさんが今笑ったわ」

ほむら「なんのことかしら」ほむっ





「…」

ほむ

こーい>>1こーい

きてるじゃん・・・はずかしい・・・

頑張れー頑張れ―

ところでシャルロッテのAAの台詞は何で関西弁なんだ

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  え・・・マミさん死んでるやん・・・
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   誰やねんコイツ・・・何で頭から食うねん・・・
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


初出がこれだった名残

てへ♪

恵方巻は関西弁 サンリオ形態は片言なイメージ

これは期待ww

ほむら「今日は色々とご馳走様」

まどか「ご馳走様でした、マミさん」

マミ「いいのよ、1人で食べより誰かと食べたほうがずっとおいしいもの」

マミ「それより本当に送らなくても大丈夫?」

ほむら「まだ明るいし、まどかはわたしが家まで無事に送り届けるわ」

マミ「ほむらさんは」

ほむら「わたしが暴漢にどうこうされるはずがないわ」

ほむら「魔法少女としてのキャリアはあなたよりずっと上なのだし」

マミ「え、」

ほむら「まどか、行きましょう」

まどか「うん。それじゃお邪魔しました」


ぱたん、


マミ「…」

マミ「本当に、大丈夫なの?」

犯人は担任

怖い

中沢

襲われフラグか

フラグびんびんやで!

犯人はあんこ

今あんこちゃんは俺とポッキーゲームしてるよ

「もひもひゃぁっ!」が可愛すぎてまだ悶えてるんだけど俺だけじゃないよな?

意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | あ
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | あ
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! ん
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | こ
ん       |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.     /,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /

>>582
俺もだ
想像すると憤死できる

あんこは集中治療室でさやかとあんあんしてるよ

もすもすひねもす~
みんなのアイドル(略

ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/ss135934.swf
私怨

帰り道

ほむら「…」とことこ

まどか「…」とことこ

ほむら「…」とことこ

まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「なにかしら」

まどか「今日は、本当にありがとう」

ほむら「対したことはなにもしてないわ」

まどか「そんなことないよ」

>>587
いつみても ひどい

まどか「ほむらちゃんがいてくれなきゃマミさんのメールのこととかわからなかっただろうし、」

まどか「さやかちゃんだって、もしかしたら…」

まどか「…」

ほむら「…鹿目まどか」

ほむら「わたしは呑気なのは考えものだけれど、前向きなのはいいことねと言ったわよね」

ほむら「でも無理に前向きでいる必要はないわ」

ほむら「悲しいときや不安なときは人に頼りなさい。必要あれば大声で泣いても構わないわ」

ほむら「…わたしでよければ、胸を貸すから」

まどか「…ほむら、ちゃ、んっ」

貸す胸がn

マミ「暁美さんって貸すほど胸ないわよね」

無い胸は貸せない

>>592
青ってんじゃねえよ

出番のない杏子が犯人か

ほむほむはサラシを巻いてるだけなんだよ

まだ中学生だから希望はあるさ…

マミ宅

ぴんぽーん

はーい、がちゃ

マミ「あら、ほむらさん」

ほむら「今回のことで少し話したいことがあるの」

ほむら「また上がらせてもらってもいいかしら?」

マミ「…えぇ」

最終話Cパート見るに成長はなさそうだ

>>599
逆に考えるんだ
アレ以上ウエストは増えないと考えるんだ

そういやスレタイのメルマガって何のメルマガだったんだろう
「友達の作り方」かな

ほむほむの乳首黒そう

>>602
ベテラン黒乳首っぽい雰囲気あるよな

>>602
ソウルジェムの穢れと乳首の黒さは比例するんだよ!

さやかはまっくろくろ?

>>602
まどかの好きなピンク色に決まってんだろ!

ほむら「まず率直に言わせてもらうわ」

ほむら「一連の事件の犯人は志筑 仁美よ」

マミ「志筑 仁美?」

ほむら「まどかのクラスメイトよ」

ほむら「といってもあなたも、まどかも、さやかも、誰も彼女のことを知らない。覚えていない」

ほむら「この時間軸の志筑 仁美は魔女にに魅入ったばかりに、人の記憶に残っていない」

ほむら「幽霊みたいなものね」

わかめェ…

おのれ緑

朝まで残すか書いててくれ

まーた緑がやらかしたのか

仁美か…また仁美か…

そしてまだ「もひもひゃぁっ!」に悶えてます。

「もひゃもひゃっぁ!」に興奮してるうちにマミさんが主役じゃなくなってしまった
このSSも終わったな・・・

ほむら「この時間軸にきたときおかしいと思ったの」

ほむら「まどかは、まどか、さやか、そして志筑 仁美といつも行動を共にしていたはずなのに、彼女の姿がない」

ほむら「きっとわたしがこの時間軸にきてすぐに魔女に体と意識を乗っ取られてしまったのでしょうね」

マミ「この時間軸にきた?それは一体どういうことなの?」

ほむら「今それを説明している時間はないわ」

ほむら「よく考えてみて、メールの差出人はずっとまどかの近くにいて、まどかの行動を随一メールしてきた」

ほむら「まどかが教室にいたら教室に、外にいたらぴったりくっ付いて外にいることになる」

ほむら「もしそんなメールばかりしている生徒がいたら教師はどうする?」

ほむら「大体10時間の間に600通以上よ?一分に一通の割合だわ」

ほむら「普通の生徒なら、いいえ普通の人間なら神経がもたないわ」

ほむら「でも魔女に操れているなら説明がつく」

マミ「もし仮に志筑 仁美という人物がいたとさて、彼女は一体なんのためにこんなことをしたの?」

マミ「まどかさんたちのお友達なんでしょう?どうしてあんなひどいことを?」

ほむら「気づいて欲しかったのよ」

ほむら「まどかに、さやかに、誰かに、」

ほむら「自分の存在を気づいて欲しかったのよ」

イイハナシヤ

マミさんがもっと可哀想なことにならないかなあ

なん、、、だと、、

ほむら「そしてメールという手段のヒントを与えたのは、巴マミ、あなたよ」

ほむら「志筑 仁美はあなたのメールを受け取ったまどかをみて、メールを出せば存在に気づいて貰えると思ったのでしょうね」

ほむら「でも彼女がそれを実行に移した日にアクシデントがあった」

ほむら「まどかが携帯を変えてしまったのよ」

間の悪いことに定評のある仁美さん

ほむら「携帯を変えられてしまったら、アドレスも番号も変わってしまうからメールができなくなってしまう」

ほむら「彼女はなんとかしてまどかの携帯のアドレスや番号が知りたかった」

ほむら「そこでさやかを襲った」

ほむら「姿を視認されないならこっそり盗み見たらいいのに」

ほむら「きっと彼女はもう本能を理性で抑えれない、人間ではなく獣や魔女に近いものになってしまったのでしょうね」

ほむら「もう、彼女は志筑 仁美ではないわ」

ほむら「…」

ほむら「これが今回の事件の流れってとこかしら」



ほむら「それじゃ、わたしもう失礼するわ」

ほむほむに脂肪フラグ…

ほむほむなるほど

よく考えるねぇ

これでさやかが生き残ればさやさや大勝利だな
生き残ればな・・・

マミ「ちょっと待って、あなた知っていてまどかさんをそのまま家に帰したの?」

ほむら「えぇ、そうよ」

マミ「まどかさんはわたちたちと違って普通の女の子なのよ?もし襲われでもしたら」

ほむら「問題ないわ、その点に関しては、ね」

ほむら「わたしな今一番危惧しなくてはいけないのは、さやかを理由にまどかがQBと契約してしまうこと」

ほむら「さやかの容体が安定するまで見張らないと」

ほむら「それじゃ、失礼するわ」


ぱたん、

あんこが無事ならなんでもいいさ

わたちたち

噛んじゃうマミさんかわいい

マミ「…」

マミ「…」

マミ「問題ないってどういうことよ」

マミ「酷い人、」

マミ「…」

マミ「まどかさんが危ないわ」

マミ「知らせないと…」






ゔーゔーゔー


マミ「えっ」


メールを、受信しました。


終わり、もひもひゃぁっ!

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":;;;wリ゙W゛jリwj从リj  从 MwM 从 ゙''、,,_.,.__,..,._,.,_,/).,...,_..,._,.__,..,._,.,_.,,,,-‐'゛wj从 W:;,':,:;.,:;.:从wW

 从 wwリ゙W゛jリwj,、,、,、从リj"W゙リw;yノw''.::::::::::you are not alone. :::::::::::::::''、,,゛jリwj从リj  :;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,
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ちょつとなにいってるかわからないです

ごめん最後の行が見えない

えっ
乙?

読者の想像っていうか完全に意味がわからないですね

えっ

こんなの絶対おかしいよ

これは・・・
仁美の存在を知ってしまったことでマミさんも憑かれた的な?

お、乙なのか?

いらん補足します

志筑 仁美はまどかにべったり憑いていました。
ほむらはそれを引っぺがして、マミに志筑 仁美の話を聞かせて置いていきました。
最後のメールは志筑 仁美からです、これからよろしく的な意味で。

素敵なルームメイトができてよかったね!マミマミ!

マミさん逃げてぇぇ

俺の所に来いよ

なるほど、予告通りマミさんハッピーエンドだな

もうぼっちのマミさんはいないんだね

なるほど
ハッピーエンドだな
一人ぼっちのマミさんはもういないんや

流石ほむらブレないな

mami is alone.

お憑かれ様でした

なるほど、さやかは殴られ損かwww

マミさんぼっち回避成功、ただし友達は見えない

んでまだ「もひもひゃぁっ!」に悶えている俺。

しつこい?…だって………ねぇ?


着信アリみたいだな

まあ乙

>>652 いいと思う

>>380を分かってもらえてなくてワロタ

おお、風呂入っちゃってたけどまだスレあってよかったwwwww

えっ、なにこれ

>>655-657
ワロチwww

にょ

うふふ

終わり?

さやさやは?

ホラーだと思ったらミステリーでやっぱりホラーだった

>>662
今ほむらのオナニー実況してる

>>664
申し訳ないが世界の融合の促進はNG

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