杏子「お」ほむら「あ」マミ「え?」(615)
大型ショッピングセンター
杏子「こんなところで」
ほむら「会うだなんて」
マミ「奇遇ね」
...、,...
/:;:;:;:;:;:;ヽ
,ィ¬.ー..、 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヽ、 謝罪
/.: : : : : : ム ノ!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、ノ | `' ・、,_
i: : : : : : : :.リt- 、._ ム:;:;:;:;:;:;:;:;:ム | / i
,v: :: :, ,、:!ノi! | `ハ { `ヾiヾ、`ヾ i ,' ! この度は、目的のスレとは異なる
l 乂、: i .i!'ヽ! ! 7 i ゙ト、 | マ 7 _| ,' ∧ スレに対しての書き込み、通称誤爆
}、 | ヤ リ .| 〈 、 i 、 ー 、,ノ'´ー'' ヽ! | をしてしまいました。二度とこの様な
〉ヽ、 \! ノ,.ィ'¬ ゛, ! i `, ヽ `ー'゙/冫 .¦ 事の無い様原因究明、再発防止に
Y ト Y。 ヽ,,〉 | l ! 〉 ヽlo / イ'´ ! 勤めてまいります。
. ! 〉`' ヽ, ト、 } i i ` !。 ̄ イ| | 誠に申し訳ありませんでした。
! ム ¦,.. ! ! !ノ リ、. | !
', ノ' i゚: | :!. i_! / ∨ ,. !_,, 」
|〈 ∧ i_, .」 | |`ヽ' .ヤ'´ i |
T`ー┘ ;ヽ' "´ り l ヽ! :!. リノ'
ヽ! i レ' | ¦ !
| |! | | i! i
! ii i | !! !
杏子「油売ってる暇なんてあったら魔女退治すればいいじゃん」
ほむら「ひとのことが言えるのかしら」
マミ「まあまあ2人とも」
マミ「たまには3人で遊ぶのも悪くないじゃない」
ほむら「え?」
杏子「は?」
マミ「だって私たち。女の子らしいことしてないじゃない」
マミ「ボロボロになって、魔女と戦って、QBに騙されて」
ほむら「・・・確かに」
杏子「一理あるな」
マミ「だからたまには女の子らしいことしましょうよ」
杏子「女の子らしいことってなんだよ」
マミ「・・・」
ほむら「(友達がいないからわからないのね」
マミ「そ、そうね。お茶したり」
杏子「ジジババかよ」
マミ「そっちのお茶じゃないわよ!」
マミ「もう!私が先輩としてあなたたちに
女の子らしい遊びを教えてあげるわ!」
ほむら「結構よ」
④
にゃーん
杏子「にしても、お前ら相当暇なんだな」
杏子「休日の昼間から一人でジャ○コなんて」
マミ「自分のことを棚にあげるとはこのことを言うのでしょうね」
杏子「あたしか?あたしには目的がある」
ほむら「言ってみなさい」
ボッチが三人集まった…この意味がわかるか?
ジ○スコに行ったっていいじゃんあんこちゃん…
杏子「じゃーん」
杏子「休日のジャ○コは品だし多いから、
段ボールの宝庫なんだぜ」
ほむら「だから段ボールを両脇に抱えてたのね」
マミ「もう漫才はいいからスタバ行くわよ」
杏子「すたば?」
杏子「後ろから刺すことか?」
ほむら「それはバックスタバー」
マミ「女の子と言ったらスタバなの。そんなことも知らなかったのかしら」
ジャイコ
マミ「まあ無理もないわね。暁美さんはぼっちだし、佐倉さんにいたっては不登校だし」
杏子「あたしにはさやかがいるぞ」
ほむら「わたしはまどかの親友よ」
マミ「・・・」
マミさん…少ない知識でようやりおるわ
ぼっちをこじらすと中二病になるのか
中二病をこじらすとぼっちになるのか
さやかって誰だよ
マミ「私だって3話くらいまでは鹿目さんの親友候補だったわよ」
マミ「でも退場しちゃったんだからしょうがないじゃない!」
杏子「わかったわかった」
ほむら「とりあえずどこか行きましょう。人目が痛いわ」
マミさんって親友いるんですか?
さやパン
もうマミさんってだけで出落ち
___
´ ` ミ
/ マ
. / 〃 ∧ ',_
.′ /i} / '_ (())
| ⌒ / i / ´ `、 ((><))
│ i/ レ′ ヽ! (())
. 从 v′r! Y! ! /¨ゝ、
ヘ\ ! <●> <●> ム/ 〉
iく. Xヘゝ ,, 、_,、_, ,, .イ /,ヘ と~も~だ~ち~
. __ ヽ Yゝ .____ゝ_' .:< ` 、_(/ ∧
. ノ \i_y‐ ′ ! ̄ 【】、  ̄) } `ー〈__`≧x、
ヾ、 \ /ゝf´!∧_i`フ.∧ ! i ソ
\ _ノ X X´./ X./ } ノ ′ ´
Y¨≧='゙ `´ 〈 `´ 入
乂! ∧/\ / \
/ / `´\ 〆
゙ー←┬--┬<´_
'; ! `ー‐ ´
';_!
スターバックスコーヒー
マミ「ここが“スタバ”よ」マミッ
杏子「腹減った」
マミ「あなたたちみたいなはぐれモノには一生縁のないところなのだけど、
今日は先輩として連れて来てあげたわ」
ほむら「(先週まどかと来たことは黙っておこう」
マミさんが一生懸命背伸びしてると考えるともだえ死ぬ
杏子「で?何があるんだ?」
マミ「そ、それはもちろんコーヒーよ」
杏子「あたしは甘いのがいーんだー」
マミ「わ、わがまま言わないの!
スタバは大人の社交場なのよ。甘いものなんt」
杏子「お、ケーキあるじゃん」
ほむら「(巴マミ・・・初めてなのね」
悶え死ぬ
先輩面するマミさん可愛い
マミ「まっ、まちなさい!」
マミ「えっとメニュー、メニュー・・・」
店員「何になさいますかー」
マミ「!」
杏子「あたしこのケーキ」
ほむら「私はバニラクリームフラペチーノ」
マミさんキャラメルマキアート飲みそう
かわいいやばい
もう見てられない
マミ「わ、わたしは」
マミ「(メニューがわからないわ!」
ほむら「どうしたの?」
杏子「はやくたべたいー」
マミ「!」
マミ「こ、こーひー!」
Oh...
あいたたた
おう・・・
俺はマミさんのおっぱいみるく
なんてこった
こんなに胸が締め付けられるまどかSSを見るのは初めてだ
もうやめてあげて
マミさん泣いちゃう
店員「ドリップコーヒーでよろしいですか?」
マミ「そ、そう。それをアイスでひとつ」
ほむら「(うまく乗り切ったわね」
店員「サイズはどうなさいますか?」
マミ「・・・」チラッ
ほむら「(あらかさまに私の後釜を狙っているわ」
ほむら「巴マミ。先に決めていいわよ」
杏子「先輩を立てるわけだな」
マミ「・・・」
マミ「ビッグで」
やめてえええええええええ
やめてえええええええええええええ
あ、俺もビッグでお願いします
やっぱり魔法少女なんかやってると馬鹿になるんだな
店員「びっ・・・ぐ?」
緑わかめ「上條くん見てください、あそこに知ったかぶりのスタバ初心者がいますわよ」
上條「ほんとだね、バイオリンを弾けなかったときの僕よりみじめだよあははは」
アーッハッハッハ
クスクス
杏子「なんだなんだ?みんなあたしたちを見てるぞ」
マミ「(しくじった死にたい・・・」
ほむら「2つともトールで」
緑しね
これはマミさん超絶黒歴史
いつも黒歴史を製造中じゃないですか
ほむほむやさしい
マミさん存在が黒歴史だからな
ほむら「マミさんはピッグよ、間違えないで。」
店員「かっ、かしこまりました」
マミ「あなた・・・」
ほむら「グランジ、って言おうとしたのよね」
マミ「え、あ、そうよ!何よ!バカ!」
杏子「お前ら何時の間にか仲いいな」
店員「お会計はご一緒ですかー?」
ほむら「小銭あったかしら」
マミ「それには及ばないわ」
ほむら「」イラッ
マミ「はい!先輩として私が払うわ」マミッ
>>51
これ以上イジめんなww
このほむはまどほむで経験値カンストしてるな
デブうっぜぇなwww
ほむほむの決め台詞が…
杏子「お、悪いなー。えへへ」
マミ「先輩だもの」マミッ
ほむら「(地獄のミサワに出て来そうだわ」
ほむら「先に席をとっておくわ」
杏子「ついでに段ボール置いといてくれ」
地獄のトモエ
店員「お待たせしましたー」
マミ「はーい」
杏子「おー、おいしそう!」
マミ「さて、と」
ほむら「?」
杏子「?」
えっ、余計なことは言わない方が…
マミさんは喰い過ぎで腋とか股が臭そう
そこがかわいいんだけどさ
うわぁ……
ひだまりスケッチでのヒロの役回りだよな
マミ「乾杯しましょう!
私たち3人組の、女子会開催記念!」
ほむら「(よっぽど嬉しいのね・・・」
杏子「なんかいいよな、こういうの!」
マミ「でしょ?あなたはスプーンだけど!」
杏子「うるせー乾杯だ乾杯///」
ほむら「あなたたち案外相性いいのかもしれないわね」
マミ・杏子「?」
良かった…微笑ましえん
ぼっちの先輩とそれにたかる後輩の図
あんこの安心感は異常
またなんか決め台詞言うのかと思った
マミさんからあふれるぼっち臭はなんだろう
マミ「じゃ、今日ここに女子会を開催できたことを、いや」
マミ「今日ここに!“魔法少女子会を開催できたことを祝して!乾杯!」カチッ
ほむら「うまくないわ・・・」カチッ
杏子「カンパーイ!」カチッ
ほむら「(周りの視線が痛いけど、これはこれでなんだか楽しいのかもしれないわ」
人生を売った女臭
寂しいOLの臭いがする
なんだかんだでつきあってあげるほむほむも天使
マミ「さてここからはフリートーク!
普段なかなかできない質問を相手にぶつけるチャンスよ」
ほむら「(巴マミ、それは居酒屋のノリだわ」
マミ「(友達を作る50の方法に、盛り上げ役は人気者、と書いてあったわ」
ほむら「・・・」
ほむら「ティロ・フィナーレってなんなの?」
マミ「」
ぼっち支援
あんこちゃんはいつだって素直ホームレスかわいい
イキナリ地雷を踏むあたり訓練されつくしてるほむだな
躊躇なく地雷踏むほむほむマジほむほむ
杏子「(それはさすがのあたしも聞かなかったのに」
ほむら「そもそも何語なのかしら」
マミ「イ、イタリア語、よ!」
マミ「(だった、わよね」
こ、これは…
今のでマミさんのライフ半分は持ってかれたで
ほむほむ無慈悲すぎワロタ
ああ中二病を突っ込まれるのは困るな
ほむら「どういう意味なの?」
杏子「(この空気何も言えねえ」ムシャムシャ
マミ「・・・・・・」
マミ「クリームが溶けるわよ、暁美さん」
あんこちゃん声に出てるよ
緑と上條が一緒にいるってことは青は昇天済みか
スタバで魔女化
マミ「ティロ・フラベチーノ!」
さやかはあんことくっついたよ
ほむら「いいわ。それよりティロ・フィナーレの意味を教エロ・フィナーレ」
杏子「ぶっwwwww」
マミ「」ピクピク
マミ「(ソウルジェムに穢れが溜まるのを感じるわ」
エロ・フィナーレ・・・
ビクンビクン
ゴクリ…
エロ・フィナーレ!
ほむほむ魔女化させる気か
エロ・フィナーレ展開マダー?
あんこちゃんの腹筋が円環の理に導かれる…
スタバでマミさんのリボンが炸裂しちゃう
止メロ・フィナーレ
マミ「(うっわ、こいつティロ・フィナりてえ」
ほむら「ねえ、早く教えなさいよ」
マミ「(でも抑えなきゃ、先輩だもの」
マミ「(暁美さんも何も馬鹿にしてるわけではないのよきっと」
マミ「イタリア語で、最後の射撃って意味よ」
杏子「っ・・・(危ねえ噴くところだった」
この流れはまだ追撃あるで
あんこちゃんは鼻からコーヒー噴けるいい子
(閉じないの?
見てられねぇwwww
マミさんwwwww
もうやめて
必殺技名はあるのに
変身の時に決め台詞とかないよな
>>106
無意味なステップで代替してるからな
ほむら「なるほど。
3話の魔女に撃ったティロ・フィナーレは文字通り最後の射撃だったのね」
杏子「(首ネタはやめろよwwwww」
マミ「(この黒髪を今すぐフィナりたい」
マミ「え、ええそうね。惜しくも」
マミ「暁美さんは何か必殺技名つけないの?」
>>106
あの変なステップ
変身するときドタバタしてるけどあれも聞いてくれ
最期の射撃・・・
フィナったあとに紅茶を飲む意味もぜひ聞いていただきたい
あれこの世界って円環の理の中?
マァドカァー
たかがメインカメラをやられただけよ!
フィナニーする準備できたから早くエロ・フィナーレ展開にしてくれ!
ほーむらん
ほむら「そうね、必殺技名・・・」
杏子「(ようやく流れが終わった」
ほむら「(正直いらないわ」
マミ「ザ・ワールド!なんてどう?」マミッ
杏子「いやそれは違うだろ」
ほむら「盗作なんて最低ね」
この3人、緑と上条ってことは…
まどかとさやかは失恋パーティーでもしてんのか
マミさんー
やばい今度はほむほむが痛いところ突かれるな
最低ねわらたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>119
濃厚なさやまどが
どうしてマミさんだけあだ名がないのかも聞きたい
ほむら「ちなみに、あなたが変身するときやたら暴れてるけどあれは何なのかしら」
マミ「(質問コーナーのはずが尋問コーナーになってる」ズズズ
マミ「(苦い」
マミ「あれは、そう。足元の妖精を踏まない様に避けているのよ」
杏子「なるほど。マミの魔法少女変身時ってやたらメルヘンだもんな」
ほむら「(あいたたたた」
もう誰も喋るな…
マミさんが円環の理に導かれるwwwwww
どうしてこうなった
ほむら「もう出ましょう。お腹いっぱいだわ」
ほむら「(いろんな意味で」
杏子「そうだな。しかしおいしかったよ」
マミ「(なんだか悔しい」
マミ「(でもなんか一人で紅茶を飲むよりもずっと楽しいのよね」
マミさんってデブなのに変身でやたらドタバタ跳ねるよね
全員氏ねカスどもが
お前らはどうせマミさんの気持ちなんか分かんねーんだよ
そうやって馬鹿みたいにキャラを叩くことしか出来ないだろ?
もういいから巣に帰れよ
どこを縦読み?
杏子「あ、そーだ。あたし新しいお菓子みたいからそろそろ」
マミ「お菓子売り場は一階よね」
杏子「(あ、ついてくるんだー」
ほむら「(あ、まだ解散しないのね」
最後のwwwwwwwwww射撃wwwwwwwwwww
が
さ
い
れよ
一階
杏子「お、これうまそーだな」
マミ「ねるねるねは身体に悪いわよ佐倉さんッ!」
杏子「(お母さんかようぜー」
ほむら「ねえねえ、巴マミ」
人付き合いがないから別れるタイミングがわからないんだね…
解散しとけよwwwwwww
あとケミカル菓子ばかにすんな
ぼくのハートもフィナーレしそうです
>>132
ど
う
て
い
ほむほむはほむほむで盗みしまくってるけどな
マミ「なにかしら」
ほむら「このお菓子は知ってるかしら?」
マミ「あ、それなつかしいわ!
注射器の形してる、水あめが入ってるやつよね」
マミ「昔よくたべ」
ほむら「まさに」
杏子「(まさか」
マミ「?」
ほむら「ティロ・フィナーレ」ピュッ
やばいマミさん抱きしめたい
わろたwwww
はい逝った!マミさん逝った!
あんこ良い子すぎだろ
腹筋崩壊しててもおかしくない
魔女化決定
ほむほむすっかり性根が腐ってしまって・・・昔はあんな子だったのに・・・
あんまりマミさんいじめんな
ほむほむまじ鬼畜
マミ「」ピキッ
マミ「(あ、ソウルジェムに亀裂入った」
杏子「はらwwwwいてwwwww」
ほむら「どう?巴マミ。己の必殺技を食らった気分は」
マミ「(年長者、先輩、威厳・・」
マミ「ええ、なかなかおもしろいジョーk
杏子「ティロ・ふぃな
マミ「おい」
杏子「ごめんなさい」
ねえねえ 巴マミに萌えた
ついにきれたwwww
やべぇ怒らせたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マミさん可愛いよマミさん
ほむら「あ、そういえば参考書を買うのを忘れていたわ」
マミ「なに、暁美さん勉強苦手なの?」
杏子「ガクガクブルブル」
ほむら「勉強は苦手じゃなくてもするものなのよ」
マミ「なら本屋に
ほむら「いいえ。私一人で行くわ」
いうだけいって逃げるのか
ほむら「今日は楽しかったわ、ありが
マミ「だめよ」
ほむら「え」
マミ「今日は私に付き合いなさい。先輩命令よ」
杏子「(いじられてもなんだかんだ楽しいのか」
つまんね
マミさんそれはさすがに
けいおんのいんぐりっしゅくせぇなこの書き方
作者同じか?
本屋
ほむら「(まさかここまでついてくるとは」
杏子「《野外キャンプのプロを目指せ》」
杏子「おもしろそうだなこの本」
ほむら「(何時の間に杏子はホームレスキャラになったのかしら」
マミ「暁美さーん!杏子さーん!こっちこっち!」
ほむら「(本くらい静かに選ばせてほしいものだわ」
このマミさんかわいいなw
>>1はこれ書き終わったら是非ボーリング話あたりを書いてくれ
>>1はこれ書き終わったら是非ボーリング話あたりを書いてくれ
マミ「この本面白いわよ!」
《幸福論》
マミ「(読んだことないけど、ちょっと小難しい本を読んでると思われるくらいがちょうどいいわ」
杏子「あたしはこういうの無理だなー。
絵か写真がないやつは」
ほむら「(またこの女は・・・」ピクッ
アグレッシブなマミさんはかわいい
背伸びしてもほむほむに突っ込まれるだけなのに・・・このぼっちは
身の丈以上のことするとロクなことにならない…
ぼっちなのに仲間作ろうとするから浮かれて喰われる
学習しないな
| ,. -―‐―‐- . _ |
| _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉 |
| ア 〈X´ ' , ..|
| i ./ / 人 ', |
| { i / __{__ ノソ }_}__ ', .|
| 从ム .i|ノ斗、 ャ-、Ⅵ }ー、 .|
| ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 } .|
| { ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ|
| {/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ|
, . : ´: : : : : : : :` : . 、 〃: :/ : : : : :ヽ : ヽ: \ 、 ___- 、 ___
./ : : /: :/-―――-ヽ:\ 〃: :/|:/: i : |: : | : : |: : |: :, ≫x': : : : \∨≦. ̄`\
': : : : ; : f/: ̄ ̄ ̄`ヽ|: :| /:|: 〃 |{ : ハ: |: : | : : |: : |: :| /へ  ̄`>x:ー=ミ \
|: : : :|:| : |: :/ : |: : :| : : : |: :r=xヘ,,-一……ー-fVイ |: |!⌒ V |ハ⌒ト、: :|ニ7 : |/ / / ⌒ヽー ハ ヽ: : :\}
|: : : :|:| : |斗-/|: :/|十ト:|: :|| 》′ / ヽ ヽ|| |: Vx=ミ x=ミi| : : |ニ7 : | .' / ハヽ :| ∪ |: : : } :\
|: : r 、| :_|从_ |/ |;从V|:/||/ .: / l | :| |ヾィ| : { ' リ : :/ }: : :リ |-‐|/ |} -┼|、U| |_;/{:__;ノ
.八: :{い| :下ィリ^ {ィリ^/イ/ | 斗- 八 |‐ト | ハ: :|\ 「 ̄ ) / : /_ノ: :}/ :!r=ミ、 |从==x| i |/ } |ト\
ハ: \| : |"" , ""ハ〃 | ,|x= ∨ =x ハ :|从|∨}>r--/ィ(ヽ从/ V从_}ハ "l_}ハ リ l |∨ ||
|: :_;ハ: :ト . _ー .. イ 八 { !〃_}ハ _}ハY| :|ヽ 从/{丁⊂ヽ} | ̄`\∨{ゞソ, 弋りイ/ソ/:| :||
|/二丶|二ニTニL,: ヘ/イ }ハ 从Vり , Vり从 |,ノ } f: ̄{:{ ̄:{V「|| / 〉リ\ tー‐v /イ :| 八
//⌒¨'《/: : }:/し「|〉ハ,人从人"" ー一 ""ノ ∧从ハ:__;八:__「Lj_ノ7 f_,r‐rミTニニ7{__:| | 、\
八/ \〈: : : :/:|{_{ノニユ 〉 \{ >r---r<イ/ / / // ̄|:| { 八 :, r┴‐x――‐《/⌒¨´ } 、 \\
, : L: イ: ん、 ニニ.} { _,/⌒}}二ニTニ二{{⌒\{ !」 |」 | ̄ ̄くハ/ } || : : 八: : : : : } └x \ \≧=---
\ / |/ VTハ〉「 {く: : : : 八: : : : > \ ∧ ノ\ ∨ヘ:ノ|ー{\_;ノ } ノ 丶、\ \
ッ': :{ ! ん、 }ー〉 ヾ, \V L://_|:\_/ { // L...x'’ \ ‘, |:| \\ 丁⌒丶、 ヽ \ ` ー
/: /:} \} / )_ノ V^/⌒ { /: / |: | } ,ハ ー=ヘ ^' .,_ } ヽ> 丶>八 \/ |、 \ー‐
/: / : { / / :, V /} V |_」 _,/ { 〉 :, }/ ̄「^ー‐ ; }\ | | \ \
/: /: : : } / :, } / | ー=; ! { /^ー‐ヘ、 :, {、 \ ` ー-|/ :| \ー‐
/: /: : : :∧__,/^ ー-- 人 /\ | ハ :,/  ̄ ̄ / \| 入\ ヽ { |\\ ヽ
>>141
お前天才
>>168
出たての芸人ってツッコミ入るだけでも嬉しいよね。
ほむら「へえー!巴マミ、こんな小難しそうな本を読むのね」
マミ「え、ええもちろん!もう3年生ですから」
杏子「(そういえばあたし進路どうしよ」
ほむら「さすが受験生は意識が違うのね」
マミ「それほどでもないわよっ」マミッ
マミ「でも魔女退治ばっかりじゃなんていうか知識欲が満たされないのよねー」マミッ
杏子「(あ、こいつ読んだことないな」
ほむら「へえ。この本私も読んでみようと思うのだけれど、どんな話なのか知りたいわ」
マミ「」
もうやめてwwwww
マミッ
マミ「そ、壮大なスケールよ」
ほむら「どう壮大なのかしら」
マミ「それはそれは、壮大よ」
ほむら「ティロ・フィナーレよりも壮大なのかしら」
マミ「え、ええ!一言じゃ語り尽くせないわ!」
ほむら「どんなストーリーなのか気になるわ」
マミ「うっ」
杏子「《幸福論》ってくらいだから幸福をさg
マミ「家なき子は黙ってなさい!」
hideleww
杏子「」
マミ「そう!幸福を探すお話よ!」
ほむら「なるほど、そうなのね」
マミ「ええ、ラストはすごく感動するわ」
ほむら「あれを見なさい、巴マミ」
マミ「え?」
やめろォ!
この本のカテゴリ
《哲学・論文》
マミ「」
うわぁ…
ほむほむまじ鬼畜
マミさんちょっと浮かれただけなんだよぉ…
許してあげてよぉ…
あんこも調子のるタイプだろうけどマミさんという反面教師がいてよかったな
ほむら「でも魔女退治ばっかりじゃなんていうか知識欲が満たされないのよねー」
マミ「あ、あの、その」
ほむら「なにかしら」
マミ「違うのよ」
ほむら「何が違うのかしら」
マミ「読んだの、だいぶ、昔だから!」
ほむら「へえ、そう」
ほむら「杏子は、一回読んだ本の内容ってすぐ忘れるタイプかしら」
杏子「いや、覚えてるぜ」
ほむら「ふーん」
マミ「・・・・・・」
杏子「でも魔女退治ばっかりじゃなんていうか知識欲が満たされなくないか?」
ほむら「ッブwwwwwww」
マミ「・・・・・・帰る」
フォロー&なごませ役にまどかさんが必要だと思います
鍋パしましょうとか言えば一気にヘヴン状態になるな
ほむら氏ね
まどか!早くマミさんを救済してあげて!
ほむら「え?」
杏子「え?」
マミ「もう知らない!2人とも魔女に食べられて死んじゃえばいいのよ!」
タタタタタタッ
ほむら「行ってしまったわね」
杏子「ああ」
まどさや呼んで慰めてもらえ
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
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'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
ほむほむうぜぇな
*'``・* 。
,マ|-─-'、`*。
,。∩(ノノ`ヽ) * もうどうにでも
+ξゝ*^ヮ゚ノξ*。+゚ ティロフィナ~レ♪
`*。 ヽ、巴 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>191
さやかの発言をまどかがフォローしきれない
or
黒まどか降臨
背伸びしてるマミさん可愛すぎワロタ
ほむほむうぜぇな
ぼっちのくせに
>>192
なにか言えよ
杏子「ひとつだけ言っていいか?」
ほむら「ええ。きっと私も同じことを考えてるわ」
杏子「魔女に食べられて死ぬのって・・・」
ほむら「っぶwwwwww」
ほむら「や、やめましょう、不謹慎だわ」
杏子「私、頭かじられたから知識欲が満たされないっていうか」
ほむら「笑い死ぬ!笑い死ぬ!」
ほむら「ワロ・フィナーレね」
杏子「それはイマイチ」
黒調子に乗ってんな
ほむら「あなた何気にギャグセン高いのね」
杏子「お笑いとか好きだぞ」
ほむら「好きな芸人は?」
杏子「インスタントジョンソン」
ほむら「」ガシッ
杏子「」ガシッ
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| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ /行ミt/| :::| < マドカァー! >
| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
l :::::八-|:::::::::::::::| """" ' ,,,,,, ,::::::|  ̄|/\/\/ ̄
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. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/ .<:::::::::::|
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. ノ" ! Ⅵ `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
/::\ \ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| Ⅵノ j∧
/::::::::::::〈 ヽ/ `´ | i| | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::} | 丿 | i| | i| i }
おいw
おい
おい
マミ「お疲れちゃーん」
ほむほむはいつも可愛い
なのになんでだろう・・・・
このほむほむはムカつく
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ \ /
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ホムラチャン! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`  ̄|/\/\/\/ ̄
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
マミ「ひどいわ2人とも!私をバカにして笑ってるに違いないわ」
ドンッ
マミ「いたっ」
マミ「ちょっとあんたどこみて歩いてんのよティロフィナるわよ!」
まどか「ティロフィナる?」
おいwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒まどかさんキタで
マミ「あ、鹿目さん!」
まどか「マミ・・・さん?泣いてるんですか?」
マミ「はっ」ゴシゴシ
マミ「いいえ、心の汗よ」
まどか「(つまり涙なんですね」
、 /L_ ,,
| ̄'ー' ̄i,ノヽ,ノ レ' |
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. j::::::::::::::::::::::::::::_;;、_;:一i:!
i'/i/'ー一''" ヾ
. || i
f |,
,| _ _ '|
! ,r'´ `' .、!
j r′ `,
| i′ ヽ _
. j ● ● Y ゝ,
_i r 、 ヽ,,/
r´ } ! ! f
! , i i |_ | えっお前マドカなん?
`ヽ-| L_,,ノ i
| |
! ,;r===;,、 j
ヽ `===´ ノ
\ /
\ /
`ー、_,r'´
まどっちまどまど
うんイマイチ
マミ「どうしてあなたがここに」
まどか「お母さんにお使いを頼まれたんです、えへへ」
マミ「(やっと普通の人に会えた・・・」
まどか「マミさんはおひとりなんですか?」
// `ー| / .! /_/ / 二/ー/---/-_/ // |
// //, |.|| | T´ア /三>=、-| / ! /| ヽ | , .!
--/ / ''-/ i |,| //| と |Vi--,;::リ | / | | | ヽ | /| | |
/ /rァ , | i ! | | | | | !ー`-<'っ | ./ .|.! | 、 \ | / | | |
/ ./// イ /iヽヽ }、 | | l | V ! | -ゝヽ X| | / /
/ / ´ / // ///ノヽ `ヽ |{ V ,' | l ,r\ / ヽV| / / < 心の汗よ!!!
| / // ,.i/_ ヽ ∧ | ,' i ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ ,/ /
レ' '´ / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ \-=ソァ ヾ< >i /
/ `ヽ\ ヽ , - 、 ヾ'´_ _∧V./ /
/ ヽヽ ヽ ; v`ヽ ` ヽ じ/ / / / /;;
\>、 \ \/\ ,_`ヽ 、 \ ' ´ / / /ノ
`ヽ ヽ、\ ヽ じ\ ヽ、 ヽ,! /_,,</ / 「´
,/ `ヽ、 / ヽ ヽ ヽ ヽ ,-, |ヽ、 ヽ ̄ ―'// / /i__ノ
/ \ | ゝ' ヽヽ ヽ | .Y |_ | \ /_/ ,. イ|____
ノ ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
/ _ !ヽヘ, -'――'-<;;//, `i | , --ニニニ-'--, , '´, - ' ´
\\ >'´ ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、 | | // / / / _ ___
/ / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!// __ --ァiゝ、_ { ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/ / / 二二_ ヽ_ ヾ l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´ / > ' ´ \ ---
_,/ / /,. -'  ̄///////ヾ i | lヽ ヽ、 \ // \ ̄
マミ「う、ううん」
まどか「ってことはお友達と?」
マミ「ま、まあ。うん」
まどか「はぐれちゃったんですか?」
まどか「それかケンカとか」
まどか「それとも事件ですか」
マミ「(なにこの鹿目さんなんか変」
まどかは女神
ほむらは戦士
杏子は聖母
マミはぼっち貴族
さやかは死ね
なにこのコナン君みたいなまどか怖い
黒まどか氏ね
マミさん泣かせたほむらも氏ね
マミ「ど、どうしたの鹿目さん怖いわよ」
まどか「いやー、わたし気づいちゃったんです」
マミ「気付いた?何に?」
まどか「みんなが仲良しなら、この世に呪いとか、そういうのも起きないんじゃないかなって」
円環の理でとどめだな
まどか「だから、もしマミさんがお友達とケンカしちゃったなら
仲直りしたほうがいいですよ」
マミ「な、なによ。私まだケンカしたなんてひとことも
まどか「ふふ、じゃわたしはこれで。
忙しい忙しい」
マミ「あれ。私、今誰と話してたんだろ」
おまえらマミさんのこと厨二、厨二ていうけど
このアニメじたい厨二だからな
まどか神受肉か
えっ
こわい
まどか様まどか様おいで下さい
ほむら「さて」
杏子「巴マミでも探しに行くか?」
ほむら「いいえ」
杏子「え、このまま帰るのか?」
杏子「このまま帰るのはなんかさすがにあたしの良心が咎める」
ほむら「いいえ、来てもらいましょう」
杏子「どうやって?」
ほむら「“ティロ・フィナーレ”を使うのよ」
マミ「よくわかんないけど、帰ろう」
マミ「スタバ、おいしかったな」
マミ「え、私なんで泣いてるの」ポロポロ
マミ「やだ、胸が痛い、なんで」
マミ「仲直り、したいよお」
マミさん・・・
マミさん可愛いティロ・フィナーレ
おいマミさん泣かせんな
マミ「うぅっ、ぐすっ」
ピンポンパンポーン♪
マミ「?」
《迷子のお知らせです》
マミ「あらかわいそう」
《見滝原から来た、巴マミちゃんが迷子になっております。
黄色いドリルヘアーが特徴です。
見つけた方は3階のサービスカウンターまでお
マミ「誰がドリルヘアーだコラ!!!」
鬼畜すぎわろた
_...‐''" ̄ ̄"''::.――-..._
/ `丶
/ _... 丶`ヽ
/ / ', ヽ ',
/ / 〉 ',
. | ./ / /i l .',
. |/ / / / /./ ', ', ', ', .',
/ /i / / /./// ', ', ', ', ', .i|
| ,' ,' |/ /i_/// // "''‐|.|ヽ', .| | l|
| | | .| ,''"| / リ l/ |,' ̄| ,' | /l| 仲直り、したいよぉ…
___....‐''"', l ',',| .,' ', | | ,' |./l,' //ヽ_...‐''"ヽ.._
/.._"''‐..._"''‐...',|、 ',l.,' ',|-、 ,-‐ ,' l / / / _.. |
| "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' -‐''"', ===、 //// _...‐''"∠l
"''‐..._..._ `ヽ丶丶/ `丶l-, ii .ハ/// / _..‐''"
__ "''‐.. `ヽ ヽ / "''‐〉' l ii / / / _...‐''"ヽ.._
/___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ / `_"'/ ‐- -‐ _..‐゚'"l / / .,'___// /
| "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/ /--'"'‐...__...‐''"|. ゚ | / /二ニ/ _...‐'' 〉
└―‐-..._ /7ヽ" ./,-┘"''‐.. ..‐'''" └`.丶`、_...‐-、‐/" _...‐''" ̄
/"''-...__."'' / / \ /、_...―‐-...._|_|_/"''''‐-:::__ ',' ' /―――-、
. | ',ヽ、_...‐''" / \', ',::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::::::::::::::::::"',l ', /, ――-.../ l_
. l 、', l 丶 、〈 ', 〉::::::::::::::::::',::::,':::::::::::::::::::::::::::::|l ',''" ノ/ ノ
"'.._ | `〉', ', /:::::::::::::::::://''''丶:::::::::::::::::::::::::|l 丶、_..‐'" /
', / \\ /\:::::::::::::/:/ | | ',::',\::::::::::::::::,'ヽ `丶,..‐''"
',/ \\ ./ | \://::/ | | ',::', "''‐-::_,' ', _...‐''" /
これは酷い
ほむほむ酷いw
さすがほむほむ俺たちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにしびれるあこがれるぅ
ほむら「遅いわねドリ子」
杏子「あ、」
マミ「・・・・・・」てくてく
杏子「ご、ごめんな」
マミ「・・・・・・」
杏子優しいな
杏子ちゃんはやっぱり聖母だった
ほむら「ちょっと、言い過ぎたわ」
杏子「(いじっぱりだなこいつ」
マミ「・・・・・・」
ほむら気持ち悪い…
メガほむ時代を知っていたなら腹パンするレベル
一人マミさん狂信者がいるな
あの呼びだしじゃティロられても仕方ない
ほむら死ね
さやか死ね
マミ「ねえ」
マミ「あなたたちひどいわ」
マミ「私をさんざん馬鹿にして、泣かせて、挙げ句の果てには迷子で呼び出し?」
マミ「ティロられたいわけ?」
杏子「ガクガクブルブル」
ほむら「・・・」
マミさん生きろ
マミ「普通だったら、10回くらいティロ・フィナってソウルジェム粉砕してふところだけど」
杏子「(なぜかトラウマ」
マミ「ひとつだけ許してあげる方法があるわ」
ほむら「何かしら」
マミ「ティロられたいわけ?」
さやかssに出てきてなくても叩かれるんだな
悲しい
杏子「(なんだろう」
マミ「私と」
ほむら「私と?」
杏子「私と?」
マミ「プリクラを、撮りなさい」
おわり
一人プリクラは寂しいもんな
私と?
\(^o^)/
乙
いいよ…一緒に撮ってやるよ…一人でプリクラは寂しいもんな…
プwwリwwwwクラwwwwwwwww
これでもうぼっちじゃないね、良かったねマミさん
マミさん最高ふぅっふぅぅぅぅうううう!!
ほむら「円環のお断り」
そういえば杏子ってマミさんに殺されたことがあるんだよな
だからか
良いオチだ
ご愛読ありがとうございます。
後日談はスレが残ってたら
夜投下しようと思います。
落ちてたら残念賞!
みんなありがとう、乙
>>1乙
>>1
乙!
おーつー
>>1
乙
全力保守
乙!
まどっち
さやパン
ほむほむ
あんこ
ドリ子
やったね、マミさん!あだ名が付いたよ!
楽しかったわ
乙
乙&ほなんだよ
乙
ho
心の汗ワロタ
円環の理とか杏子ちゃんよく笑わなかったね
面白かった!
乙です
乙
乙
乙っちまどまど!
(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
保守ー
乙
乙。
乙ドリ!
ho
はじめて読んだまどまぎSSがこれで良かった!
マミさんすげー好きになった!有難う!!
ほ
む
ほ
>>1乙だァ
む
4日前くらいに円環の書いてた人かいな
ともかく面白かった!乙!
マミさんにティロ・フィナーレって言いながら中田氏したい
>>300
まさにそれをしてる同人誌があったな
3話あたり放送してたときはネタにされてないんだっけ?ティロ
ティロ・フィナーレ㈱
ティロ・フィナーレ(笑)に見えた
ティロ・フィナーレ(故)
ほ
追いついた
保
ま
>>299
同じ事思ってた
ほ
む
ほ
ほ
も
と
ほむほむのもと
ホムッ
このSS中一度も登場しないさやパン
登場してないのに叩かれてるさやパン
かわいそうでもさやか死ね
さやかちゃんの腋ペロペロ
ほす
ほむ
ほむ
まどほむまどマミどころかまどあんまであるし
ほむマミほむあんほむさやまで出てきたというのに
なぜいかにもありそうなまどさやSSは少ないのか
>>321
マミさんカワイイよマミマミ
おっぱいマミマミ
>>324
ほむまどとさやあんを始め、
至る方向からちょっかいかけられるからなあ。
>>321
マミさんもっとやってやれ
ああ、円環の断りってやってほむあんが爆笑してたあれか
そうね
>>324
個人的にほむさやとか見てみたい
難しすぎるだろうけど
ほむさやはそこそこ見かける。
ような気がする。
願望かもしれない。
ほ
む
ほ
む
ぺ
に
ろ
ニ
時間変えてまでぺろぺろ阻止すんなよ・・・
さやかペロペロ
>>329
あれはほんと面白かったww
ところで、さやかをクズだの死ねだの言う人達って、周りに便乗してるだけ?
それとも本気で思ってるの?
>>344
八割はネタだろ
八割は
2割だった
95割の間違いだろ
さやか可愛いだろ
腋は
>>347
95割って9500%かよwwwwwwwwww
最終話見てもさやかアンチしてる奴はネタだろ
誰もつっこんでくれない
あんこちゃんかわいい
さやかとほむらが一番かわいい
>>397
釣られんぞ
>>397に期待
お前らどうしたww
10回ティロ•フィナってよく考えたら9回ほどフィナーレじゃない件
>>356
散弾なんだよ言わせんな恥ずかしい
ほむほむ
>>329
スレタイkwsk
>>1マダー?
>>359
杏子「さやかが円環の理に導かれたwwwwwwww」
ってやつ
まどさや まどほむ まどマミ
まどあん さやほむ さやマミ
さやあん ほむマミ ほむあん
マミあん
どれも捨てがたいな!
>>361
今見てきた
爆笑した
>>361
あれは爆笑したな
ほむ
ほむぅ
ほむほむほむほむほむぅ!
age
今追いついた
あんこが聖母で安心した
ほ
あんこちゃんこそ世界
ほむ叩かれすぎわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぺろぺろ
今追いついた
このトリオは好きだ
ほっすほっす
つづきがみたいからほ
円環の保守
あんこちゃんハァハァ(´・д・`)
ほ
む
ほ
も
まだ残ってんのかよwww
円環の保守
さあ後日談を!
まだか
おい>>1見てんだろ?
必死に保守してんなぁwwwって見てんだろ?
ほむほむきめえ
ほむほむっ
ほむ
ほむほむ!
保守
ほ
も
せ
っ
く
る
ほむほむ笑
ま
マミさんティロってんじゃねーぞ
マミさんはみんな愛してくれてるのに気かつけない娘!
|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::| 、′・ ’、.
.|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::| 、 ’、.”・”;‘ ・.
l:::::|::::|::::|イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::| ;゜・(´;^` 、"::) ヽ;・”
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ ;゜、⌒((´;;;;;:::::"'人;; :))、´;
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::レ ID:nWrtA5ag0
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::| _
!:::l:::::::|、 __ ,ノl:::l:::::| / '三> ☆
,!:::::l::::::|::` 、 ,....:'´::l::::|:::::::| / /_昌彡,..
!::::::::l:::::|:::::::::::::`゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::| / `(_t_,__〕
.!:::::::::::l:::|::::::::::::} ̄`.ili´ ̄ ̄{:::::::::::l::::/::::::::::| / '(_t_,__〕
!:::::::, -ヾ::::r---―-、tt,.---<二r,/:/::____::::::| / {_i_,__〕
!::/ ヽヾ、 ,.|__i´´ / }/ ヾ::| { ノ {_i__〉
,!/ l |、ヾ, ,イ Tl、 / / ./ ヽ / _,..-'"
/ | | |_,. , X'/ / || | ゝ、 / |/ l| / /
,< Y L____/ /____.||__| |__,>' | ヽ / /
ここ最近で一番マミさんが可哀想だったSSはなんだろう
ネトゲのやつかな
この3人の組み合わせいいわ
ほむほむ、杏子、まどか神が円環の理で腹筋を鍛える話
ほ
難病の話もマミさん悲惨
死に様見て草生やされてた
>>408
あ、これ知らないかも。kwsk
草のやつか。
>>409
ほーれ、ほれ
まどか「難病にかかったwwwwwwwwwwww」
まどか「難病にかかったwwwwwwwwwwww」
㌧
びっくりした、さやかが病気にかかった方かと思ったら
草ぼーぼーの方かwww
>>414
あそこからVIPでの青見直しが始まったよな
良い事だ
>>415
ありがちだけど後から書いてくれた人のラストは感動した
見直しとか始まってたのか、知らんかったわ
>>416
どのSSスレでも扱いがよくなり始めた気がするってだけやねんけどな
わし得や
>>260
多分気のせいなんだけどね。(`・ω・´)
SSひとつで好きになるだの嫌いになるだのちゃんちゃらおかしい
俺は最初からさやさや一筋
まぁさやかに関しては、ノリで叩いてる流れにあわせてるってのが大半だと思う
ほむほむwwwwwwwwwwwwww
/:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:.:.:.:/、:.:\ ヽ\\
/:::::::::/::::::::::::::::::/':_:/:|:.:.:. 〃 |:.:.:. |\:!\ヾ!ヽ,
/:::::::::/:::::::::::::::::./::|:/::::`|ヽ// |:.:.:/|.:.:.ノヽ _ | '
...\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ.::::::::::::::::笏テ::rヾ|:// :|:./:¦/ |.:.:.:.ト、!
...``ミミ, i'⌒! ミミ=.::::::::::./: :込r少:.〈 ./ ‐/- .j.._:/|:.:.|
...= -三t f゙'ー'l ,三:::::::::::::.':.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ ィ=ミ、、|:./!.|:.:.|
...,シ彡、 lト l! ,:ミ....::::::::::::.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ :廴:.rバイ!.:.|:.:.|
/ ^'''7 ├''ヾ!.j::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..: , `ー^ iリ :.从:|
.../ l ト、 \..::::::イ.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ ∧イ:.:.:|
...〃ミ ,r''f! l! ヽ..:::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r _ァ /:.:.:i|:.!:.|
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、.::::::::|:.:i\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 人:::::i|.:!.:|
/ ィ,/ :' ':. l ヽ.:::::::|:::|:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:...{ .イ:::∧:::i|.:!.:|
/ :: ,ll ゙': ゙i.::::::::|:::|:.:.:.::.:.:.`:.:.:.:_.ノ_:.::.<:::::::::::!:/ }::::|:.!:.|
/ /ll '゙ !:::::::|:=:=:==ミr=:=┐:::::::::::::/ i!::::!:.! |
.../' ヽ. リ _.::|: : : : : : : : :{i「:..:..: |::::::::::::::| i!::::!:::::ハ
/ ヽ / :::::::|:.:.:.:>─ミr┴<_:._:\__::::::| ノ:/::lヾ:::::
ほしゅほしゅwwww
読んできたけどwwwwwwあれはwwwwwひどいwwwww
しかし、このスレの>>1はまだ残っているのに驚愕か、それともにやにやなのか、知りたいものだ。
保守
QB「1000円ヘアカットは軌道に乗った。次は…」
>>428
つ洗面台設置の条例化!
保守
ほ
お待たせしました、保守ありがとうございます
PCからですが後日談投下しようと思います。
保守ほんとにありがとう
やった
奇跡ktkr
後日談
マミ「正確には当日談ね」
杏子「おい、鼻水ふいたほうがいいんじゃないのか」
ほむら「で、ゲームセンターは何階だったかしら」
マミ「3階よ」
おい
そろそろ寝ようとしてたのにどうしてくれる
マミ「そ、それにしてもあなたたち迷子のアナウンスを使うってなめてるの?」
杏子「(言わんこっちゃない」
ほむら「・・・・・・」
マミ「私の友達とかクラスメイトが来てたらどうするつもりなのよ!」
ほむら「その点について心配はないわ」
ほむら「クラスメイトはともかく、あなたに友達h」ホムッ
杏子「(そこらへんにしとけ!またアナウンスする羽目になるぞ」
マミ「・・・・・・」
マミ「マミッ」
マミ「いいのよ、まあ」
マミ「(お友達とプリクラが撮れる日常」
マミ「(大金持ちよりも、素敵な彼氏よりも」
マミ「(これってとっても大事なものじゃないかしら」
ほむほむw
ゲームセンター
杏子「こんなところはじめてきたぜ」
マミ「(こ、これが噂のゲームセンター・・・」
マミ「(女の子の遊びには避けては通れない道」
ほむら「さわがしいわね、ここ」
杏子「で、どこにあるんだよ、そのプリクラとかいうやつはよー」
マミ「え、えっとー」
ほむら「あれじゃないかしら」
マミ「そ、そうあれよ!」
ほむら「それは麻雀格闘倶楽部よ」
マミ「」
この、ほむほむさすがだw
杏子「プリクラってあれだろー写真撮るやつだろー」
ほむら「知っているの?」
杏子「(さやかと撮りたくて調べてたとは言えない」
マミ「最近のプリクラはすごいのよ!」
杏子「どんなふうにすごいんだ!」ワクワク
マミ「え、えっとー」
マミ「写真がシールになってるのよ!」
杏子「・・・・・・」
マミ「そのシールを携帯にも貼れたりして!」
マミ「い、いいつでも一緒にいれる、みたいな」
なんだかんだでほむほむ来たことあるのか
さすがや
ほむら「ごたごた言ってないで入りましょう」
杏子「お、おう。たくさんあるけどどれにするんだ?」
ほむら「それは巴マミ。あなたが決めればいいわ」
マミ「え、ええ!私が決めていいの?」
ほむら「ええ」
あんこがゲームセンターにきたことないとかは無いわ
そういや確かにそれはないな
きっとプリクラフロアに入ったことがないんだ!
さるさんくらってしまった
マミ「えーと、えーと」
マミ「(いろいろありすぎてわけわかんないわ」
ほむら「どうしたの巴マミ、早く選びなさい」
杏子「(み、みてらんねー」
ジャ〇コとかのゲーセンって路面店とかと雰囲気違うし
杏子「これにしようぜ!な!400円の!」
マミ「これにしましょう!今なら100円らしいわよ!」
マミ「ボタンがたくさんあって楽しそうだし」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「(巴マミ、それはプリクラではなくポップンだわ」
ほむほむ完全にマミさんいじりに味占めてるな
さすが巴マミさんやわ
鏡だな
杏子「ああ!あたし絶対こっちがいーなー!うん!」
ほむら「(佐倉杏子、けなげだわ」
マミ「えー、佐倉さん。ゲーセン処女のあなたに400円はまだ早いわ!」
杏子「(このドリヘ女・・・」
マミ「私が選んだプリクラに間違いはないわ!早く撮りましょう」
このほむほむはよく出来る娘!
杏子「ほ、ほら、でも初めては大事な人にって言うだろ!」
杏子「だから、あたしも初めてはちょっと高級なやつがいいんだ」
ほむら「・・・・・・」
杏子「(おい、なんとか言ってくれよ。また帰られたら面倒なんだよ」
ほむら「(それもそうね」
ほむら「年長者としてここは譲るべきだわ巴マミ」
マミ「年長者!」マミッ
この子達はよくできた子
ドリヘってなんぞ?
ほむら「(ところでなんであなたゲームセンター初めてなんて言ったの」
杏子「(いや、だって何も知らない後輩のほうがかわいげあるだろ」
ほむら「(接待根性がしみついてるのね・・・」
マミ「しょーがないわね!」
マミ「じゃあ今回は佐倉さんに譲ってあげるわ」
マミ「は、はやく撮りましょう!はやく!」
おそらくドリルへあー
ドリルヘアー
ほむらの豆知識
ほむら「ドリヘとはドリルヘッド(=巴マミ)のことよ」
杏子「テストに出るからおぼえとけよー」
ほむら「使用例をあげておこうかしら」
使用例
ほむら「あれはドリヘですか?」
杏子「いいえ、あれは下駄箱です」
ほむら「あれはドリヘですか?」
杏子「はい、巴マミです」
ゲーム機「お金を入れてね!」
ほむら「・・・」スッ
マミ「それには及ばないわ」
ほむら「」イラッイラッ
マミ「ここは年長者としてわたs
杏子「ここはあたしがだすぞ」チャリンッ
ドリームヘッドかと思った
夢見頭みたいな意味かと
おおう、ほむほむありがとう
脳内お花畑ってことか
なるほどそういう考え方もあるのか
貧乏なあんこちゃんが!
そして使用例酷過ぎw
マミ「あ」
杏子「友達は一人に負担を強いたりしないんだぜ」
ほむら「(くっさ」
マミ「そ、そうね!ありがとう」マミッ
ゲーム機「フレームを選んでね!」
杏子「おい、好きなの選んでいいぞー」
ほむら「巴マミ、あなたが選びなさい」
マミ「(この子たちもしかして分かっててやってるのかしら」
俺もドリームヘッドかと思った
若干パッパラパーだし
マミ「じゃじゃあピンクと黄色のやつがいいわ!」
ほむら「悪くないセンスね」
マミ「そうかしら?」
杏子「じゃ、早く選んでくれよ」
マミ「(どうやって選ぶのかしら」
マミ「(見たところボタンはないみたいだし・・・」
ほむら「(困ってる困ってる」
マミ「!」
マミ「(今はやりの音声認識ってやつね!」
マミ「ピンクと黄色いのでお願いします!!!!」
杏子「ちょwwwww」
マミ「あれ、聞こえてないのかな」
マミ「ピンクのと黄色いフレームで!!!!!」
ほむら「」プルプル
杏子「どうしたんだよおい」
ほむら「ツボに入ったわ」
くっそ! かわいいなwww
マミ「おかしいわねえ」
マミ「ピンクと!黄色の!フレーム!!!!!」
ほむら「ひっ、必殺技風に言わないとだめなのよこれ新しいから」
マミ「あ、やっぱり、そっちのタイプだったのね」
杏子「(どっちのタイプだよ」
必殺技風わろた
これリアルでやられたら死ぬわwwwwwwwwww
マミ「あ、でも」
マミ「暁美さんや佐倉さんの場合はどうやって言うのかしら」
マミ「気になるわ・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
なんという完璧なカウンターヒット
ただの基地外wwwww
さあどうでる! wktk
ティロられそうな流れきた
ほむら「そうね」
ほむら「私の必殺技名は、ザ・ワールド時よ止まれ、だから
ほむら「フ・レームよ黄色ピンク!かしら」
マミ「なかなかセンスがあるわね」
杏子「(ねーよ」
ほむら「佐倉杏子、あなただったらどうやって言うつもり?」
ほむほむスタンド使いだったのか
杏子「(まさかのカウンター・・・」
杏子「(わかめに寝取られる並みにドンデン返しだぜ」
ほむら「ほら、早く答えなさい」
マミ「気になるわー」
杏子「・・・・・・」
杏子「あたしの必殺技名は・・・」
杏子「燃えよ、あたしのそうるじぇむ」ゴニョゴニョ
ほむら「え?聞こえないわ」
マミ「も、もえ?」
杏子「燃えよ!あたしのソウルジェム!だよ!」
あんこちゃんこ顔はきっと真っ赤だなw
マミ「(あいたたたた」
ほむら「(あいたたたた」
杏子「なんであたしがいじられてんだ」
杏子「・・・・・・」
杏子「(弾けろ!のほうがよかったかもな」
×あんこちゃんこ
◯あんこちゃんの
ほむら「さて、巴マミ。コールをはやく」
マミ「ええ、まかせて!」
マミ「佐倉さん!気にすることはないわ、最初はみんな恥ずかしいものよ」
杏子「(フォローうぜえ」
>>491
訂正する必要がはたしてあったのか…
あんこちゃんこでも問題ない
こっちが恥ずかしいです
マミ「じゃいくわよ!」
ほむら「力の限り叫ぶのよ!」
マミ「まかせて!」
マミ「キィロ!フィナーr
ゲーセンのお姉さん「お客様、他のお客様の迷惑になりますので」
マミ「」
やばい
三人ともかわいすぎるww
ほむほむひどいw
マミ「・・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「(ひでえ・・・」
マミ「・・・だよ」
杏子「え?」
マミ「こんなのってないよ!あんまりだよ!」
顔真っ赤なマミさんを想像すると胸がきゅんってする
あの一生懸命考えてるんだから中二なんていわないでの画像のように
ほむら「(誰なのあなた」
杏子「(よく名言覚えてるなこいつ」
マミ「もういいわ、あなたたちまた私を騙したのね!」
プリクラ「撮影をはじめるよ!」
マミほむら杏子「え?」
えwwwwwwww
プリクラ「3」
杏子「さ、さあポーズとろうぜ」
マミ「ポーズってどんなよ!」
プリクラ「2」
ほむら「もうだめだわ!」
杏子「じゃ、じゃあカメラに向かって」
プリクラ「1」
杏子「聖母の祈り」
カシャッ
聖母の祈りかわいい
モタモタしてると勝手に選択されるんだよな…確か
証明写真でも似たように急かすから余計焦って困る
3人で祈り捧げてるの想像してワロタwww
マミ「な、なかいいポーズね」
杏子「///////////////////」
ほむら「杏子の必殺技というわけね」
マミ「じゃあ次は」
プリクラ「3」
マミ「カメラに向かって」
プリクラ「2」
ほむら「まさか」
プリクラ「1」
マミ「ティロ・フィナーレ!」バーン
カシャッ
マミ「満足・・・」マミッ
杏子「(どこにも貼りたくねえ!」
ほむら「最後の一枚だわ」
プリクラ「僕とタッチして、フレームを選んでよ!」
マミほむら杏子「このプリクラなんかムカつく」
ちゃんとタッチしてつて教えてくれてるのに扱いひどいw
だってなんか騙されそうじゃない
マミ「最後の一枚はどうしましょう」
ほむら「そうね・・・」
ほむら「杏子、フレームは選んだの?」
杏子「きめといたぜ」
ほむら「巴マミ。あなたに流行りのポーズを教えるわ」
マミ「!」マミッ
ほむほむあんまり変な事を吹き込むんじゃあないぞ
プリクラ「3」
ほむら「まずは両手をあげます」
マミ「はい」
プリクラ「2」
杏子「(あたしは、もう1回聖母の祈りでいいや」
ほむら「次に左足をあげるの」
マミ「こうかしら」
プリクラ「1」
ほむら「グリコ」
マミ「え?」
カシャッ
このほむほむはよく出来る子、きっとやってくれる!
ぐwwwwwりwwwwwこwwwww
水樹奈々かわいい
笑いすぎると涙がこぼれてくるよなw
腹筋つらいw
ほむら「さて、落書きよ」
杏子「(撮らなきゃよかったよさやか・・・」
マミ「何事もなかったかのようにスルーしないでよ!」
ほむら「え?」
ほむら「知らないの?グリコは人気のポーズなのよ」
マミ「え?」
マミ「知らな、いわけないじゃない!ありがとう!」
ほむら「いいえお気づかいなく」
グリコwww
落書きタイムw
杏子「さて、なんて書こうかな」
ほむら「1枚目はとりあえず」
マミ「聖母の祈り、ね」
杏子「・・・・・・」
マミ「あ、ペンを忘れたわ佐倉さん持ってるかしら」
ほむら「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
マミッ←かわいい
ほむら「(さすがに機械に落書きさせたら警察沙汰ね」
ほむら「それには及ばないわ」
ほむら「落書きはまかせなさい」
杏子「(この1枚目どぶに捨てたい」
ほむら「2枚目はもちろん」
マミ「ティロ・フィナーレ、ね!」マミッ
杏子「これは結構よくとれてるな」
マミ「仲良し3人組って感じね」
杏子「ぼっち3人くm
マミ「おい」
おい
おいw
おい
マミ「3枚目は」
ほむら「グリコね!」
マミ「おい貴様」
ほむら「何かしらグリエさん」
マミ「トモエです」
杏子「グリコ・フィナーレはどうだ?」
ほむら「それだ」
おい
それでいいのかw
グリコ・フィナーレwwwwwwwww
なんかグリコが終わったみたいじゃあないか
うぃぃぃーん
マミ「何はともあれ無事にプリクラ撮れたわね」
杏子「だな」
マミ「あ、画像」
ほむら「私が受信しておいたわ」
杏子「送れよー」
ほむら「あなた携帯もってるの」
杏子「iphone」
保護者無し中学生ほーむレスなのによく契約できたな
ほむら「意外だわ」
杏子「お前はどこの携帯なんだ?」
ほむら「柔らかい銀行よ」
杏子「ああ。ならタダ友じゃん!アドレス交換しようぜ」
ほむら「いいわよ」
マミ「」チラッ チラッ
杏子「おーきたきた」
ほむら「プリクラも送っておいたわ」
杏子「サンキュー」
マミ「」チラッ
ほむら「(うわめっちゃ見てる」
マミマミさんが一瞬やる夫に見えたw
杏子「(どうすんだよおい、めっちゃ見てるぞグリエ」
ほむら「(そうねグリエめっちゃ見てるわね」
杏子「(アドレス交換してやれよ」
ほむら「(あなたが交換してあげなさいよ」
杏子「(べつにいいけど、なんかなあ」
マミ「あの、佐倉さんよかったら」
チラフィナーレ!
杏子「(来た!!!!!」
杏子「な、なんだよ」
マミ「よかったら、その、私とも、その」
マミ「あどれすを」
マミ「交換してあげてもいいわよ!」
ほむら「(なぜそこで上から目線!!!!」
マミ「さあ早く受信なさい!」
ほむら「あなたはどこの携帯なの?」
杏子「なんかauっぽいな」
マミ「そうね・・・」
マミ「(私もおもしろいこと言いたいわ」
マミ「あっちこっち、どっち、みたいな」
杏子「は?」
ほむら「は?」
は?
は?
は?
どこもか
まみさん(ーー;)
マミさんかわいい
駐輪場
ほむら「今日は楽しかったわ」
杏子「お、おう」
マミ「そうね」
マミ「(なんだかソウルジェムが黒く濁った気がするわ」
杏子「おい」
ほむら「なにかしら」
マミさん濁り過ぎじゃないか
マミ「?」
杏子「ま、また3人で遊んでやってもいいぞ」
マミ「・・・・・・」
マミ「そうね!」マミッ
ほむら「じゃ、私はこっちだから」
杏子「あたしはあっちだ」
マミ「またね。楽しかったわ。2人とも気をつけて帰るのよ」
ほむら「またね、グリエ」
杏子「また遊ぼうな、グリエ」
マミ「あの2人ったら」
マミ「また3人で遊ぼう、か」
おわり
マミさんが幸せならそれで良い
おつ
乙
マミさんよかったね
乙乙
杏子「お」ほむら「あ」マミ「え?」
杏子「お」ほむら「あ」マミ「え?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304393928/)
番外編 閲覧注意
杏子「あーつかれたぜ」
ほむら「ほんとね」
まどか「空気読んでほしいよねー」
さやか「あははしょーがないよ」
ほむら「せっかく4人で遊んでたのに台無しね」
まどか「ほんとだよね切腹して詫びてほしいよね」
さやか「グリエ」
杏子「ぐwwりwwえwww」
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Ⅵ// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .Ⅵ .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
マミマミスト退避するんだ!
間に合わなくなってもしらんぞーーーーっ、
おい
おい
何でマミさんいじめられるん
逃げようマミさん
ほむら「ほんとあの人の空気の読めなさは異常だわ」
杏子「お前らが隠れたせいであたしたち大変だったんだぞ」
まどか「咄嗟の判断は成功だったね」
さやか「あたしたちGJ」
ほむら「見て、ほらこのソウルジェム」
まどか「うっわ真っ黒ー」
杏子「あたしのもだぞー」
さやか「ひどいね。今にも割れそうじゃん」
ほむら「正直、あの存在は魔女より達が悪いわ」
まどか「それは言いすぎだよほむらちゃんwwww」
さやか「案外言いすぎでもないぞ!あはははは」
杏子「ティロ・フィナられるぞおいwwwww」
ほむら「フィナられるwwww」
今北産業
そのソウルジェム俺が性なる白い液で
浄化してやろう
フヒヒヒ
マミさん
いつもどおり
ぼっちだったんや!
こーい、ワルプルギスこーい
_ __ _,-/¨>、
,-、_/7// /;/〉/7-/.7、_ム/ /:. /ミ-、
ノ ̄/ '´ // /:////:::/ /:/ / /`7ァェ_/ ,/ 7
./⌒,,.-==-ヽV /:////::./ /:/ / /`/ /、/ / 〉/-,
ヽ// ヽ匸`゙'‐'- '、〈./_/_/`/ /、/ /、// /〉/ヽ__
}'´ ヽ)::::::::::::::::::::::::::::`゙-/__/_/`// /// /::/〉__
ヽ l l ノ_/ニ/_/ニ/_>‐;;:::::::::::ヽ//_/// /::// / 〉-、
ヽl ヽヽ::::::::::::::::::`'-/、/〉::::::::::::::`ヽ/::// / / //ァ、
l ',:ノ:::::::::::::::::::::__::::::::゙〈/〉、::::::::::>、../ / /// /〉
l/ミ 、 l }::::::::::::::/ /:::::::::::::::゙ 〈/〉;-‐/⌒v⌒>-/
l `゙'、`、 .l.`}:::::::./ /:::::::::::::::::::,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __)
l ヽヘ l:二∨ /-、::::::::::_ナ彡'´ .} {´ 」-、
', ヽヘ l_ソ⌒`ヽ-、,`=// l l _ノ
,-=‐- 、 ' , ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´. ,.┴'‐-'
ノ \ ヽ ヽ. Vヘl三ヽ,ィ<≡=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´
く ヽ l \:.... l ll{/'´ /
\ \ l_ヘ へ ::::mnv'、 ,.イ
` -( `ヾ ∧ 〉}メ{{:::::::........ _ . -=''"´
 ̄、 \ /,}刈l´  ̄ ̄ ´ _
`丶、 丶_ _ム}},'}{ l /´  ̄ヽ
`ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--― }
__〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/
/ -=、ヽ `  ̄´ヘニ _ノ´
_.。ャぁリゝ、__...イ
O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧
ヽ∧
`O
まどか「あの必殺技ってぶっちゃけ痛いよね」
さやか「痛いどころの話じゃないだろ」
ほむら「ティロ・フィナーレ(笑)」
杏子「この「・」がポイントだよな」
さやか「何かとつけて先輩面してくるのもうざいよねwww」
まどか「ケーキを食べましょうwwwwww」
杏子「誰がケーキと引き換えに魂差し出すんだよwwww」
ほむら「頭沸いてるとしか思えないわ」
嵐が来やがった
がちゃんっ
ほむら「え?」
まどか「え?」
さやか「え?」
杏子「え?」
マミ「」
女の子こわい
俺のソウルジェムが濁る
ひぃ!
うわぁぁぁああああ
だれかシャルちゃん連れて来て!
逃げろ!ティロフィナられるぞ!
うわああああああああああああああああああいああ
まて落ち着くんだほらマミさん深呼吸を
するんだフッフッハーフッフッハー
マミさんには悪いけど、面白い
いや寧ろ、陰口言われて喜ぶ…筈
さやか「杏子、あんたひどいわ」
杏子「まどか、だっけ?あんたちょっと言い過ぎじゃない?」
まどか「ほむらちゃん、ひどすぎるよ!あんまりだよ!」
ほむら「なんてこと」
たぶんここまでひどくいわれるとマミさん泣いちゃう
そうかマミさんが・・・平常運行か
てか、ソウルジェム割れてしまうんじゃ、
あうあう
おいwwwww責任回すなwwww
マミ「私に友達なんていなかったのね」
マミ「今日はすごく素敵な一日だと思ってしまったわ」
マミ「ぐす・・・」
マミ「プリクラまで携帯に貼って、ほんとに」
マミ「私って、ほんとバカ」
パリパリパリッ
さやか「え?」
まどか「嘘、だよね」
杏子「落ち着け!」
泣いた
うわぁぁぁっ!
マミ「みんな、ごめんね私迷惑だったよね」
まどか「そ、そんなことないよ!私マミさんのこと尊敬してます」
マミ「え?」
まどか「私たちの面倒も見てくれて、優しくて、強くてかっこよくて」
まどか「そんなマミさんをすごく尊敬してます」
さやか「マミさんを見て魔法少女になろうと思いました」
杏子「確かに強いのは認めてやるよ」
マミ「みん・・な」
ほむら「そうよグリエ!あなたはすばらs」
マミ「」
パリンッ
グリェ・・・
グリエ~
ほむらちゃん空気嫁よ
ウアアアアアアアアアア
とどめさしやがった…
ほむらぁぁあ! 訓練され過ぎw
マミ「また、3人で遊びたかったな」
おわり
我らが愛したグリエは死んだ!なぜだ!
鬼畜すぎてマミさん泣いてる。乙
うわあああああ
昨日から長々とありがとうございました。
おわりです。
またどこかで。
>>597 乙!
すごい面白かった
こんなの絶対おかしいよ
シャルちゃーん! 新しい仲間だよー!
乙!
それにしても、全マミマミストのソウルジェムを砕きかねない一撃。
この>>1怖い!
ハッピーエンドにしてくtりょ
じゃないとぶっ殺す(お
魔女くうかんでシャルちゃんときゃっきゃっうふふなんだと妄想補完だ!
生存組のほのぼの話だと思ったら何たるオチ
| ,. -―‐―‐- . _ |
| _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉 |
| ア 〈X´ ' , ..|
| i ./ / 人 ', |
| { i / __{__ ノソ }_}__ ', .|
| 从ム .i|ノ斗、 ャ-、Ⅵ }ー、 .|
| ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 } .|
| { ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ|
| {/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ|
, . : ´: : : : : : : :` : . 、 〃: :/ : : : : :ヽ : ヽ: \ 、 ___- 、 ___
./ : : /: :/-―――-ヽ:\ 〃: :/|:/: i : |: : | : : |: : |: :, ≫x': : : : \∨≦. ̄`\
': : : : ; : f/: ̄ ̄ ̄`ヽ|: :| /:|: 〃 |{ : ハ: |: : | : : |: : |: :| /へ  ̄`>x:ー=ミ \
|: : : :|:| : |: :/ : |: : :| : : : |: :r=xヘ,,-一……ー-fVイ |: |!⌒ V |ハ⌒ト、: :|ニ7 : |/ / / ⌒ヽー ハ ヽ: : :\}
|: : : :|:| : |斗-/|: :/|十ト:|: :|| 》′ / ヽ ヽ|| |: Vx=ミ x=ミi| : : |ニ7 : | .' / ハヽ :| ∪ |: : : } :\
|: : r 、| :_|从_ |/ |;从V|:/||/ .: / l | :| |ヾィ| : { ' リ : :/ }: : :リ |-‐|/ |} -┼|、U| |_;/{:__;ノ
.八: :{い| :下ィリ^ {ィリ^/イ/ | 斗- 八 |‐ト | ハ: :|\ 「 ̄ ) / : /_ノ: :}/ :!r=ミ、 |从==x| i |/ } |ト\
ハ: \| : |"" , ""ハ〃 | ,|x= ∨ =x ハ :|从|∨}>r--/ィ(ヽ从/ V从_}ハ "l_}ハ リ l |∨ ||
|: :_;ハ: :ト . _ー .. イ 八 { !〃_}ハ _}ハY| :|ヽ 从/{丁⊂ヽ} | ̄`\∨{ゞソ, 弋りイ/ソ/:| :||
|/二丶|二ニTニL,: ヘ/イ }ハ 从Vり , Vり从 |,ノ } f: ̄{:{ ̄:{V「|| / 〉リ\ tー‐v /イ :| 八
//⌒¨'《/: : }:/し「|〉ハ,人从人"" ー一 ""ノ ∧从ハ:__;八:__「Lj_ノ7 f_,r‐rミTニニ7{__:| | 、\
八/ \〈: : : :/:|{_{ノニユ 〉 \{ >r---r<イ/ / / // ̄|:| { 八 :, r┴‐x――‐《/⌒¨´ } 、 \\
, : L: イ: ん、 ニニ.} { _,/⌒}}二ニTニ二{{⌒\{ !」 |」 | ̄ ̄くハ/ } || : : 八: : : : : } └x \ \≧=---
\ / |/ VTハ〉「 {く: : : : 八: : : : > \ ∧ ノ\ ∨ヘ:ノ|ー{\_;ノ } ノ 丶、\ \
ッ': :{ ! ん、 }ー〉 ヾ, \V L://_|:\_/ { // L...x'’ \ ‘, |:| \\ 丁⌒丶、 ヽ \ ` ー
/: /:} \} / )_ノ V^/⌒ { /: / |: | } ,ハ ー=ヘ ^' .,_ } ヽ> 丶>八 \/ |、 \ー‐
/: / : { / / :, V /} V |_」 _,/ { 〉 :, }/ ̄「^ー‐ ; }\ | | \ \
/: /: : : } / :, } / | ー=; ! { /^ー‐ヘ、 :, {、 \ ` ー-|/ :| \ー‐
/: /: : : :∧__,/^ ー-- 人 /\ | ハ :,/  ̄ ̄ / \| 入\ ヽ { |\\ ヽ
おち
最近そーゆーヤツ多いよな
途中で出てきたまどかは一体…
今追いついた、>>1乙
魔女化しなかっただけマシだなwww
なんか最近マミさんが酷い目にあってるSSしか見てない気がする
ネトゲ中毒になったりメールキチガイになったり
乙でした!
今朝妹が学校行く前トイレで妹の乳首コリコリもてあそんだ。
妹は「あっ・・あン・・お兄ちゃん・・ういいぃ、おにいちゃんだいすきういいっ・・!
アふ・・・ン、あたち、あたたタタタアアアッ・・・!なんだかおかしくッういいっ!
おががががジクウイイイイギギイイッ!!なっちゃウウウッ!!!ふんああアアアアッ・・!!」
みたいに喘いでて親に聞こえないか冷や汗だった。
...、,...
/:;:;:;:;:;:;ヽ
,ィ¬.ー..、 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヽ、 謝罪
/.: : : : : : ム ノ!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、ノ | `' ・、,_
i: : : : : : : :.リt- 、._ ム:;:;:;:;:;:;:;:;:ム | / i
,v: :: :, ,、:!ノi! | `ハ { `ヾiヾ、`ヾ i ,' ! この度は、目的のスレとは異なる
l 乂、: i .i!'ヽ! ! 7 i ゙ト、 | マ 7 _| ,' ∧ スレに対しての書き込み、通称誤爆
}、 | ヤ リ .| 〈 、 i 、 ー 、,ノ'´ー'' ヽ! | をしてしまいました。二度とこの様な
〉ヽ、 \! ノ,.ィ'¬ ゛, ! i `, ヽ `ー'゙/冫 .¦ 事の無い様原因究明、再発防止に
Y ト Y。 ヽ,,〉 | l ! 〉 ヽlo / イ'´ ! 勤めてまいります。
. ! 〉`' ヽ, ト、 } i i ` !。 ̄ イ| | 誠に申し訳ありませんでした。
! ム ¦,.. ! ! !ノ リ、. | !
', ノ' i゚: | :!. i_! / ∨ ,. !_,, 」
|〈 ∧ i_, .」 | |`ヽ' .ヤ'´ i |
T`ー┘ ;ヽ' "´ り l ヽ! :!. リノ'
ヽ! i レ' | ¦ !
| |! | | i! i
! ii i | !! !
続けたまえ
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