貴方「どこ?は、幻想郷?」レミリア「ま、まだブレイクしてない!」 (1000)

このSSは幻想郷に迷い込んだ貴方の物語。

今の貴方は紅魔館で料理人をしています。



ルールの説明をさせて貰いましょう。


一日に貴方が行動できるのは朝、昼、夕方、夜。

つまり四ターンとなります。

安価で選択できるコマンドは

1仕事を探す。
2仕事をする。
3移動する。
4鍛錬をする。
5人里を探索する。

基本的にはこの五つとなります。




続いて戦闘の説明をさせて貰いましょう。


戦闘は相手のHPをゼロにしたものが勝者となります。

基本的にターンせいです。


力×コンマ二桁×ALL係数=最終ダメージ

耐×コンマ二桁×ALL係数=最終ダメージ

速(自分)?速(相手)=回避率

速(相手)?速(自分)=命中率



速は行動の早さと命中、回避に影響する。


相手が速い程当たらないし、こちらが当たる。

例えば通常攻撃は命中率100で、相手が10速い場合コンマ10以下の時は回避され、こちらが当たる時は90以上で回避する。


防御は受けるダメージを半減する。


そしてスペカはこうなっています。


同じスペカはその戦闘中には一回しか使えません。

そしてスペカは一ターンに一回しか使えません。

スペカは基本的に追撃攻撃のようなもので相手のターンでも使用できます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380279877


貴方のステータスを表示します。


LV47

力70+30 耐60+15 霊40+20 精神力4+1

HP40500 MP800

総攻撃係数+4.2

総防御係数+1.5


技能1剣術LV10=攻撃、防御のコンマを+20

技能2ハイカウンターLV4=物理系のコンマ補正のみ適応し、コンマ80以上の時の物理攻撃に発動。通常攻撃の2.5倍のダメージを一体のみに与える。

技能3斬り払いLV6=防御選択の時のみに発動し、全てのダメージを通常攻撃の1.6倍まで相[ピーーー]る。


技能4呪術LV1=特殊攻撃係数を+0.1


特殊技能:英雄神の発露=LVUPの時に力か耐が一つ上がり、霊力も一つ上がる。

特殊技能:最高の料理=貴方の作る料理はいつもクリティカル。





環伐一閃=全体攻撃、係数+0.3、消費MP20、消費HP100

雲耀の太刀・稲光=必中、先制攻撃、係数+2.8、消費MP50。
被ダメージ2.5倍、コンマ一桁が0の場合ダメージ2倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体物理攻撃、係数+1.8、消費MP250

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効、防御係数+0.3、消費MP15
剣術の補正は半分です。



特殊技



苛烈なる嵐=特殊攻撃、全体攻撃、霊の変わりに力計算。係数+1.5、消費MP200

乾坤陣=世界から首削がHP、MPを強奪。回復量は一ターン15%。その間首削は使えない※能力は問題なく使える。

めんどくさっ!

キャラ好感度表

博麗霊夢:「……正一は?」
42/100
霧雨魔理沙:「う~ん。箒の二人乗りはキツイか」
13/100
ルーミア:「お兄さんの料理おいしいなあ」
78/100

レミリア・スカーレット:「…頑張って仕事しなさい」
34/100
十六夜咲夜:「話す機会ができましたね」
20/100
紅美鈴:「……強い人ですね」
11/100

稗田阿求:「料理、できるのかな?」
34/100
白井沢慧音:「うーん。誰かに相談したほうがいいか?」
72/100

伊吹萃香:「飲ませ過ぎたか?」
32/100
星熊勇儀:「あ~~。いい酒だったなあ」
27/100

森近霖之助:「さて、今度はなにを持ってきてくれるのかな?」
54/100

川城にとり「くそ!あのやろう!次会ったら覚えてろ!」
ー19/100
射命丸文:「やっと協力してくれる人ができた~~」
14/100

魂魄妖夢:「あれ?博麗神社にいません…」
22/100

八雲藍:「久しぶりに見つけた」
57/100
八雲紫:「面白そうな子ね」
18/100

首削:「ご主人は素敵です!」
69/100


好感度は

1~5が顔を知っているLV

6~15が知人LV

16~25が知己LV

25~40が友達LV

41~60が親友LV

61~75がこの人のためなら本気で頑張れるLV

76~85が命?とっくにかけてる!LV

86~95が貴方が幸せならばそれが一番幸せLV

96~100が貴方を知り、貴方と会い、貴方と言葉を介す為に存在したLV


本編投下は23:40:00です。

×川城 ○河城

ついでに白井沢じゃなくて上白沢だぜ

うわー、ひっどい誤字。これは駄目ですね。

急いでまとめ過ぎました。すみません。

ステータスに速が見当たらない。

けーねなかなか好感度の割りにでないね

誰かフランの好感度教えて下さい

>>10
確か72だったはず

速は50です。


フランちゃんの好感度ですけれど、最低でも70はあります。

あとまだ会っていない人は好感度表にはでません。


ミスが多くてすみません。

>>11
下がっている可能性も?

すまん、遅かったか

ヤンデレは100からスタートだからフランちゃんはセーフ(白眼)

「なかなか個性のある人物ですね」

「ん、そうだな。ま、これで夜までは暇だな。朝と夜にここにいれば仕事は完璧だな」


貴方の昼の行動は?


1紅魔館でコミュ


2紅魔館探索


3移動する


4鍛練する


5妖怪狩りだ!


下3

かそく

パス

鍛練

誰とする?


1レミリア


2咲夜


3めーりん


4首削


下3

咲夜

ksk

3

「……あの門番の人と話してみようかな」

「では私は部屋で待機しておきます」

「ありがと。じゃ、親交でも深めてみますか」


それだけいうと貴方は門の前まで向かった。


そして貴方が門の前に着くと、彼女は案の定寝ている。


安価です。


1攻撃


2殺気を飛ばす


3自由回答

下3

パス

3
隣で座禅をして、静かに気合いを使ってみる

フランの好感度判定って「1~5貴方への好感度(結果3)+77」だったし結構高いんじゃね
ってコミュが基本拳で語る感じになっているじゃないですかーやだー

>>15
ちょっと好感度上げて一発ヤったら一瞬でヤンデレやな!

「………」

「……zzz」

「………」

「……zz」

「………」

「………」


貴方は静かに気を整え、溜めていく。彼女が起きないなら起きるまで待つようだ。精神を研ぎながら、急速に気を溜めるのは達人級でなくてはならない。(格闘系のLV8以上)

凄まじい勢いで、場の気が変動していくのを美鈴は感じ取り、流石に起きる。そして貴方にこう訪ねた。


「正一さん。今何歳でしょうか?」

「……起きましたか。俺は十五です」

「へえー。十五かぁ……えっ」

「どうかしましたか?」


貴方の平然とした様子に愕然としつつ、彼女は思考する。


(えーと、どう考えても上級妖怪より強いんだけど……。私よりも気の扱いうまいし……嘘です…よね?)


彼女は貴方の高い実力を彼女は見切り、見切ったが故に十五というのが信じられない。

そもそも貴方が今だに人間の範疇に収まっているのが不思議だ。

そして困惑している彼女に貴方はこう言う。



安価です。

1「仕事は真面目にしましょうね」


2「……お腹減ってますか?何かつくりますよ」


3「自由回答」


下3

2

2

2

次はどんな料理を作るかかな?

「……お腹減ってますか?何かつくりますよ」

「えっ。あ、はい。お願いします…?」

「じゃあ作って持って来ますね。お仕事、頑張って下さい」


そう言うと一端貴方は厨房に戻った。

彼女の為に、どういう料理を作るか真剣に考えながら材料を確認する。


(女性だし、甘いのがいいかな?)


安価です。どういう料理?

その場で軽く食べれる料理がオススメ。



下3

クッキー

ふむ

↑+卵サンド&おむすび
余ったらご相伴

↑て>>36だったわ

「よし、とりあえず手っ取り早く作れる奴にして置くか」


貴方はそう思って、玉子サンドとおにぎりを作る。あまり待たせるのも悪いので、量そのものは少なくなった。

10分程で料理をつくり終えると、彼女の元へ持っていった。



「紅さん、寝てませんよね?」

「はひっ!ね、寝てませんよ!」

「そうですか。ご飯作ったので、よかったら食べておいて下さい。あと、時間があったら俺の鍛練に付き合って下さい」

「えーと、はいっ!わかりました」


キャラ好感度

紅美鈴:「うまっ!」
18/100

カツオの塩辛

技、精神統一を覚えました。


精神統一=特殊攻撃のダメージを一回だけ二倍する。MP%

技、精神統一を覚えました。


精神統一=特殊攻撃のダメージを一回だけ二倍する。消費MP5



貴方の夕方の行動は?


1紅魔館探索


2紅魔館探索


3移動する


4鍛練する


5妖怪狩りだ!


下3

4

どうするよ

3で霊夢にご飯とバイトの報告

諒解しました。


すこし時間がかかりそうなので、次の投下は夕方ごろになります。

ほいほいよ~
一旦乙~

霊夢と正一、どっちが料理上手いんだろ?

失敗してたとしても、霊夢さんの手料理なら美味しく頂ける自信がある

「……首削、霊夢のとこに挨拶してくるわ」

「わかりました。私はここで待っていますね」

「悪りぃ、気使わせたな」

「いえ。いってらっしゃいませ。ご主人」



首削に紅魔館で待ってもらうように伝え、貴方は博麗神社に向かう。

そんな貴方の脳裏にここに来てからの事が思い浮かぶ。

ことり粉砕や、カウンター滅殺、竜との戦闘に、連続戦闘。戦っているほうが多いけれど、それもいい思い出だろう。


(覚悟だ、覚悟を決めろ。だ、大丈夫。俺が九割九分悪いだけだ。全力土下座の準備はできている!!)


時々貴方は後ろ向きに前向きになってしまう。今が間違いなくそうだ。

そして博麗神社に到着する。霊夢の部屋まで真っ直ぐに向かう。


「霊夢、いるか?」

「ん……正一?いるわよ。どうしたの?」



どう話す?セリフ安価です。


18:10:00から下1から下6まで。


これムズいな

そおか?

とりあえず賽銭(1万)と、飯を作りに来た。話しておきたい事もあるしな

10分経ったので

それと、その……先日はほんっと~~~にスマンっっ!!(激しく土下座)
あの時の霊夢は、余りに扇情的に映って……頭がのぼせてどうかしちまったんだ!

俺、今、紅魔館ってとこで料理人のバイトすることになってな
また、暫らく来れなくなっちまうかもしんねぇ

今朝のことの責任はとらせてほしい
もちろん霊夢がよければだが

(目を閉じ、深く息を吸い、そして目を開け、霊夢と真剣に目を合わせ)……俺には何をしてくれても良い!!それ程の事をしたっ!!!

(出来ればもう一度したいと叫びたくなるまでのとんでもねぇ魅力だったが、流石に
これを言うのは自重、いや封印しておこう。また俺の頭がイカれて、突然霊夢を襲っても困るしな)

「とりあえず、昨日の事で話したい事があるんだけど」

「昨日?ああ、その事ね。助けてくれてありがと、正一」

「へ?」


貴方は思っていた反応と違うことに、戸惑う。正直、ぶった斬りにされても一切文句をいうつもりなんかなく、責任を取るつもりだった。

軽くパニックになっている貴方を置き去りにして霊夢は話しを進める。


「正直、本当に危なかった。頭はクラクラしたし、体も溶けそうなぐらいしんどかったから感謝するわね」

「えーと、怒んないの?」

「ん?看病してくれたのに、なんで怒らないといけないの?」


貴方と霊夢の中で昨日の事はずいぶんと食い違うようだ。そのことに安堵しつつ、貴方は別の話題に変える。


「あと俺さ、今日から紅魔館ってとこで料理人のバイトすることになってな。世話になったから、その挨拶をしときたかったんだ」

「そ、まぁがんばりなさい。首になったら少しは面倒観てあげるから」


霊夢の言葉はずいぶんと優しくなった。貴方に対して明確な好意があるのが解る程だ。

貴方は霊夢を傷つけなかったことに安堵しながら、こう言った。


「……ありがとう。霊夢。……そうだなんか作るよ、何がいい?」

「そうね……白玉ぜんざいでも作って頂戴」

「よし、わかった!最高のぜんざいをご馳走するぞ!」


キャラ好感度

博麗霊夢:「美味しいけど癪に触るわね」
47/100

「よかったような、なんか残念なような……。とりあえず夜まで時間あるし人里を回るのもいいかな?」



貴方の夕方の行動は?


1人里の露天商を見る


2人里を探索


3けーねのとこにいく


4阿求のところへ約束を果たしに行く


5妖夢を探してみる


下3

3

流石にほったらかし過ぎか ↑

ううむ……霊夢さんは淫魔系の奴にでも隙を付かれて『状態異常:発情』とかにされたんだろか?

>>65

なんか自分の遺伝子を残そうとするような状態異常

読み直してくるといい

ああ、遺伝子の開放とかなんとか……あれってそういう事だったのな

遺伝子の保存と書いてあったな
それが博麗の巫女としてのものなのか、霊夢個人に起こった事なのかは分からんが

正一君からフェロモンでも出てたんじゃね?(笑)

「さて、とりあえずぶらぶらするか」


貴方は夜になるまで人里をうろつくことにした。



直下

1~7魂魄妖夢

8~9八雲藍

0自由枠

おやおや~

妖夢探しじゃ?

きっとぶらぶらしつつ横目で探してたんだよ
っつーか妖夢と会ったらバトル展開の可能性あるし外れてよかったじゃん?

貴方が人里をぶらぶらしていると、見慣れた後ろ姿が見えたので話しかけた。


「こんにちわ。藍さん」

「正一ですか。こんにちわ」

「よくお会いしますね。なんか縁でもあるんですかね?」


貴方のこのセリフに藍は少し言葉を濁す。


「さ、さあ?それよりも、いつ遊びにきてくれますか?」

「あーー。えーと、そのうち行きますね」

「ふふ。待ってますね。そうだ、鍛練に付き合いましょうか?」



安価です。※一回のみ


1「是非お願いします」


2「あー、仕事があるんですよ。また、遊びにいきますね」


3「自由回答」



下3

2

2

前スレのスレタイの真相が気になる

「あー、仕事があるんですよ。また、遊びにいきますね」

「そう、ですか。では楽しみに待ってますね」


貴方は藍と別れ、紅魔館へと戻った。


そして貴方が紅魔館へ戻ると、美鈴が貴方を迎えた。


「あ、おかえりなさい。ご飯、美味しかったですよ」

「そうですか、作った甲斐がありますよ。夕食も楽しみにして下さい」

「はいっ!」


貴方が紅魔館に入ると、昼間より明らかに殺気に満ちていた。


「あれ?なんか空気がおかしいな……気のせいであってくれ」



フランちゃん遭遇コンマ

夕方-1

二日目-1

コンマ3以下


直下

それっ

ふー

「よし、気のせいだった」


貴方は無事に自分に与えられた部屋に戻れた。

そして首削を持ち、手早く料理をつくり終えると、一息つこうと思っていると、咲夜が貴方の部屋を尋ねた。


「あっ、正一様。今日の給料です。お嬢様が大変気に入られたので倍額となっています」



貴方は50000円を入手。現在の所持金は311万円。


貴方の夜の行動は?


1紅魔館探索


2コミュ


3鍛練


4妖怪狩りじゃーーー!!!


下3

3

2

では誰とする?


1レミリア

2咲夜

3めーりん

4???


下3

2

すいません、腹の調子が悪いので今日はここまでとさせてもらいます。

あまり無理はなさらずに、お大事に!


養生してね

ゆっくり休んでいいのよ?

※鍛練とは言っていますが、好感度の低い人や接点の低い人とはまずコミュになります。



「うーん。咲夜さんと話でもしようか」

「……職場の人とのコミュニケーションは大事ですからね」



貴方は早速咲夜の元へと行ってみる。その間になにを話すかを考えながら。

そして、咲夜の部屋の前までたどり着く。


「咲夜さん、いますか?」

「はい。正一様ですか?何のご用でしょう?」



何という?

1「これから同じ職場で働くので少し挨拶がわりにお話しようかなぁと……だめでしょうか?」


2「少し気になることがありまして……。地下室になにがあるんでしょう?」


3「自由回答」


下3


3
今、料理の他にも、手伝える事は無いかなと

「今、何か手伝える事はありますか?」

「手伝える事、ですか。気持ちは嬉しいですが、特にありませんね。……妹様には会わせられませんし」


貴方の言った言葉に咲夜は、貴方の知らない人物のことを言った。

その人物のことが貴方は妙に気になるので問いかけようと思った。


「妹様?」

「……聞きたいですか?」


どこか深みのある言葉、何故か貴方は背筋が寒くなる。



安価です。

1聞く

2聴く

3聞かない


下3

安価下

あえて1

ついに来たか…!

「……知っておきたいですね」

「そう、ですか。よくよく考えれば貴方ならば問題ないですね。暴走した妹様は止めれそうですし」


貴方がなかなか勇気を出して尋ねると、咲夜は人の悪い笑顔でそういった。


「えーと、ずいぶんデンジャラスですね」

「はい。全くもってその通りです。……おっと、立ち話もなんですから、部屋にどうぞ」

「あ、失礼します」


貴方は割りとあっさり彼女の部屋に入った。こういうものは結構気にしそうなものだが、貴方はそういったことには無頓着だ。


「紅茶は飲みますか?」


安価です。

1飲む

2いやいい。

3自由回答


下3

これはもう紅魔館の仕事やめた方がよさげだな
安価下

いい部屋ですね

飲もう

「いただきます」

「では、少々お待ちを」


咲夜は手早い動きで紅茶を入れる。


「では、飲むながら聴いて下さい。時間はかからないとおもいますが」

「はい。お願いします」

「私の主のレミリア様にはとても大切な妹様がおられます。この方は少し情緒不安定な方で、ちょっと気に食わないことや退屈であると暴れてしまわれるのです。なまじ吸血鬼というプライドの高い種族だけに他人のいうことを全く聞かないので、私どもも困っているのです」

「えーと、殴って屈服させないの?俺は母さんや父さんにそうされたけど……」


貴方のこのセリフに咲夜は一端口が止まる。

貴方にとっては、暴走したとしても自分を完璧に止めてくれる人が家族にいるので、対して深刻な問題には思えない。

咲夜は内心恐々としながらも話しを続ける。


「レミリアお嬢様がそれをできれば私も苦労しないんですけどね……。まぁそんな妹様を守る為にお嬢様も苦心しているのですよ。それに滅多な事では妹様が脱走する事もないので、とりあえず地下室には近づかないで下さい」

「はい。わかりました」


最後に咲夜にいうことはありますか?

1「じゃあ、俺はこれで。お休みなさい。咲夜さん」


2「俺にできることがあれば協力しますので、一緒に頑張りましょうね」


3自由回答


下3

1

「俺にできることがあれば協力しますので、一緒に頑張りましょうね」

「……はい。ありがとうございます。正一様。お休みなさいませ」

「お休みなさい。咲夜さん」


貴方はこう言って咲夜の部屋を後にした。


キャラ好感度

十六夜咲夜:「……頼もしいですね」
28/100









フランちゃん遭遇コンマ

深夜-2

今の先-1

二日目-1

コンマ3以下遭遇。


直下

y

おっ

ゾロ目ボーナス!


『さて、どんなのがいいかな?』


1鍛練成功率上昇


2戦闘にならない状態のフランちゃんと遭遇



下3

ksk

コミュ系のスキルが欲しいがどうすればいい?
安価は鍛錬で

『特殊技能:絶倫=鍛練の時、コンマ値に+10をする。を獲得した。今のところコミュ系の技能は最高の料理だけだな。おいおい考得るので勘弁して欲しい。そして次の投下は22:30:00だ。待っていて欲しい。こういう時は『』をつけるのですぐにわかると思う』

エロ安価が成功した時にも使えるなー(棒)

話術と料理だけか

勝てるのか?
あの分身する忍者に

フランに勝てるのか?
過ぎたことだけど

「どうでしたか?親交は深められましたか?」

「ああ。興味深い話も聞けたし、大丈夫だと思う。じゃ、そろそろ寝るわ。朝の仕込みをしないといけないしな」

「お休みなさいませ。ご主人」


13日目終了。







「うーん。朝か。首削、起きてるか?」

「…………ご主人。おはようございます」


貴方は何時もよりずいぶん早くに目覚める。早めに起きていないと朝食をつくる時間がなくなるからだ。

妖精メイドたちや、咲夜たちの朝食を手早くつくり終えると、貴方は一息ついた。




安価です。

1紅魔館の人とコミュ


2紅魔館探索


3移動する


4鍛練する


5妖怪狩りだね。


下3

1

1

2

「さて、時間もあるし紅魔館の探検でもしてみよう」

「ご主人、一応私を持って行って下さい。嫌な感じがするので」

「……おう」


貴方は首削を持って紅魔館の探検をする事にした。


直下コンマ

1~5図書館を見つけた

6~7咲夜さん発見

8~9お嬢様がフラフラしてる…

0クレイジー!!

どうだ

ほい

アッハハハ!!このスレほんっと!!特殊コンマ多いなあ!オイッ!


ではフランちゃんの機嫌コンマ。

1程悪く0程いい。

直下

うむ

コンマ4=少し機嫌が悪い。

受け答えの仕方によってはキュッとしてドカーンされます。気をつけて下さい。

23:05:00程に投下します暫くお待ちを。

あちゃー

うーむ

ここの各キャラの強さって強さ議論スレ準拠なのかな

もしそうなら勇儀とのガチ勝負に勝った地点で
月の民グループ以外にそうそう負けないが…

「………これ、やばくね?」

「ええ。すごく危険ですね。あの吸血鬼並の危険さです」


貴方が紅魔館の中を軽く散歩していると、ピリピリとした強烈な殺気が辺りを覆い尽くす。

貴方は何時でも首削を抜ける体制を取りつつ、廊下から近づく気配を警戒する。

そして貴方の目前に、七色の翼を生やした金髪の少女が現れる。


「……ねぇ、お兄ちゃんはだあれ?壊していいの?」



安価です。

1見敵必殺※戦闘で確実に一ターン優位に立つ。


2「正一と言う。よろしくお嬢ちゃん」※危険かも…?


3「自由回答」


下5

ヘタに手を出したら返り討ちor勝ってもレミリア&咲夜からの反発とかありそうだし
かといって自己紹介で穏便に済ませてくれそうにもないし…難しいな

あえて2

2

まぁ2だな

2

「正一という。よろしくお嬢ちゃん」


貴方は一切気負う事なく彼女の問いに答える。


「ふーん。それよりお兄ちゃん、ずいぶんといい匂いしてるね。壊すより食べたほうがいいかな?」


貴方は直感的に彼女が捕食者である事に気づく。明確なまでに存在としての格が違う。

つまり、この少女は貴方を餌、もしくは玩具。そんな認識なんだろう。



安価です。

1「よし、血をあげよう。うまいぞ」


2「はっ、喰ったらわかんだろ?ほらかかって来いや。糞吸血鬼!!」


3「ご飯作ろうか?」


4「自由回答」


下3

3

1

↑うっ、うまいテ-レッテレ
(゚д゚)ウマー

「よし、血をあげよう。うまいぞ」


貴方はなにを血走ったか、吸血鬼相手にそういった。

流石にフランドールも戸惑う。遊び相手は何時だって彼女に怯え、命乞いをして、最期には無様に死に絶えるのだから。

ある意味貴方のほうが狂っているのかもしれない。正確に死と言う物を認識しておいて、わざわざ死にに行くようなことをするのだから、これを狂人と呼ばず何と呼ぶのだろうか?


「お兄ちゃん、いいの?」


フランドールは自分よりよっぽど狂しい存在の前に、始めて餌に興味を持ってしまう。玩具に問いかけてしまう。


安価です。どう答える?


1「いいよ。食べたいんだろ?どうぞ」……スマイル。


2「な~んてな。オラァ!」見敵必殺


3「自由回答」


下3



1

もう慣れてたしいいよ

1

「いいよ。食べたいんだろ?どうぞ」


貴方はフランドールに笑いかけながらそう言う。貴方は血を吸われ過ぎたせいかそう言う物に抵抗がもうないようだ。


(幼女相手はきついからなぁ)


それに、ルーミアを殺しかけた後味の悪さもあって彼女と戦いたいと思えないのもあった。


(なまじ、子どもすぎる。しっかりと虫に命がある事も、玩具が壊れることを理解してない子どもみたいだ)


フランドールは壊してる事も、食べている事も、わかってはいる。だけどそれには悪意はないし、邪気もない。

ただひたすら無邪気。あるがままに力を振るって周りを壊して行く災害。

だから、人間に興味をだかないし、ただの玩具だった。けれど彼女は始めて興味を持った。貴方に強い関心を持った。



「ねぇ、お兄ちゃんはなんでさけばないの?なんでふるえてないの?どうしてわたしとおはなししてるの?」


だからこそ彼女は始めて答えを求めた。始めて対話した。


安価です。


1「理由がないから。俺がそうしたいからだ」


2「自分で考えてみたらどう?案外わかることかもしれないよ?」


3「君に興味を持ったから。そうだな……俺と遊ばないか?」


4「自由回答」


下5

1

2

2

2

クリティカルゾロ目…!


「自分で考えてみたらどう?案外わかることかもしれないよ?」

「自分で考える?何を?」

「なんで俺がそうならなかったかをだ」


貴方がそういうとフランドールはすこし考え込んだ。


「んー。そっか、こうしてなかったよ。キュッとしてドカーン!」




フランドールの攻撃。技能、あらゆる物を破壊する程度の能力発動。

全ての防御を貫通し、貴方にダメージ!28800!

イベントの為即死となった!ダメージ40500!



「ガハッ!!」



貴方の不屈の闘志が発動!HP全快!



貴方はあえてくるとわかっていた攻撃を受けた。耐えきる事はできるし、何より力に伴う責任を教えて上げたかったからだ。


「ねぇ、ちゃんとわかったよ!お兄ちゃん♪……なんで倒れてるの?」



安価です。

1すぐに起きる


2様子見だ。


3自由回答


下3


痛いからやめろ
お前も痛いのは嫌だろう

それしなければもう少し楽しい生き方ができると思うよ

それはとても痛いんだ
君もそれを喰らえば遊ぶこともできなくなるだろうね

1

>>163

地雷だろこれ…

「ッ……なあ、なんで倒れたと思う?」

「えっ?お腹へったから?」


貴方は立ち上がると、本気の一撃を振るった。


貴方の雲耀の太刀・稲光!クリティカルだ!ダメージ170400!

フランドールに150300のダメージ!


「ガアァぁ!!」


貴方の本気の一撃は妖怪にすら致命的なダメージを与える。吸血鬼ですら例外ではない。


「いたいいたいいたいいたいい!!なんでこんなことするの!?」


初めて明確な痛みをフランドールは味わい、貴方に追求する。



安価です。

1「そう。それが痛みだ。わかったか?誰もが痛いんだよ」


2「やられたらやり返す。五倍返しだ!」


3自由回答


下3

今お前がやったことと同じことをやっただけだよ

わかったか…?
自分のやってきたことの意味も
怖がられる理由も

1

「そう。それが痛みだ。わかったか?誰もが痛いんだよ」

「なんでなんでなんでなんでなんでよ!お兄ちゃんがいたいわけないじゃない!」


貴方の言葉にフランドールはいきり立つ。そして貴方に向かって強力な一撃を加える。


フランドールのぶちかまし!ダメージ38500!


「ぐおっ!」


貴方にダメージ4769!


貴方のはらに強烈な一撃が入る。並の妖怪は爆散する程の一撃を貴方は防御もせずに受け止める。



安価です。


1「君の痛みはわからない。けどわかろうとすることができる」


2>>1にお任せ!


3自由回答



下3

ksk

2

今殴っただろうが。俺は人形じゃないから痛いんだよ。
痛みを感じるのはお前だけじゃない

「今殴っただろうが。俺は人形じゃないから痛いんだよ。 痛みを感じるのはお前だけじゃない」


貴方はフランドールの目をしっかりと見つめながらそう言い放つ。

その気迫にフランドールは畏怖してしまう。

貴方はその心の変化を見逃さず畳み掛けた。


「今怖いと思ったか?なあ!どうだ!俺を怖いとしったか!?」

「?、うわああああ!!」


理解できない恐怖。攻撃しても無意味な恐さ。貴方はフランドールの攻撃を軽くいなし、彼女の真っ正面に立つ。

そしてこうした。



安価です。



1思いっきり抱き締めた。


2痛みを与えた。


3自由回答


下3

1

何もしない

「………」


貴方は彼女の真っ正面に立ったまま、彼女の動向見守る。

フランドールはしゃがみ込んでガードしている。

カタカタ震えているのが痛ましい。



安価です。どうする?


1優しく声をかけて頭を撫でる。


2自由回答


下3

1

1

いち

フラグ立てるとキュッとしてドカーンされるぞ。
死にそうに無いけどね!!

それではなんと声をかけますか?

17:10:00までで、ミキサーします。

間違っていたならばそれをこれからに活かせばいい
それはフランにもできるはずだよ

これから少しずつ学んで行けばいい

怒られた理由も
怖がられた訳も

皆、そうしてきたんだから

一人何回でもいいですよ。

>>166の下半分

バケモン過ぎて分からなかった事も、バケモン以上にバケモンと見られてるらしい俺となら、分かっていけるかもな

目線を合わせる

何度間違っても良い。それを糧にして前に進んでいけばいい
君にはそのための時間と家族があるじゃないか

最後に。俺の飯も食え!絶品だと言い切れるぜ!

ああ、そうだ。
今度俺を無闇にぶっ壊そうとしたら ゲ・ン・コ♪ だからな?
場合によっちゃ、さっきより痛くするからな。
その辺は覚悟しとけよ

「わかっただろ?君が何をしてきたか。今君が怖がることも」


貴方は優しく声をかけ、頭を撫でながらそう言う。貴方の雰囲気が変わったことに気付きフランドールは顔を上げる。

貴方は目線を合わせてこう言った。


「こうする事でしか関係を持てないなら、俺が付き合う。俺ならば君を受け止めることができる。俺だからきみを分かってあげれるはずだよ。そしてきみは今知ったはずだ。誰かに痛みを与えたらその痛みが返ってくることを」


貴方は耳元で囁くように語る。

髪を一定のリズムで撫で、適度に抑揚つけて囁き騙る。


「お兄ちゃんは、フランと一緒にいてくれるの?」


彼女は聡明だ。精神性は酷く、歪な程に幼いけれど知性や、知能はとても高い。それだからこそ貴方の言葉の意味を理解できるし、そしてしてしまう。

その言葉がどれほど残酷か、彼女は今は理解できない。

真摯に真剣に対等に貴方は彼女と向き合っている。どれ程無自覚に彼女を堕としているか気づく事なく言葉を続ける。

そして貴方は最も残酷で、最も優しい言葉を彼女に贈る。


「ああ。いてあげるさ。君がいていたとおもい続ける限りにね」

「……っ!うん。うん!ありがとお兄ちゃん!」



キャラ好感度

フランドール・スカーレット:「お兄ちゃん……!」
89/100 状態:依存 屈服。


朝の行動終了。

フランちゃんイベントは完全終了です。あとはコミュって下さい。

屈服ってことは手下になったってことでいいんですかねえ(ゲス顔

(うわあ。幼女殴って畏怖させて、そのあと洗脳まがいの言葉で籠絡してますよ……ご主人えげつないです……)


貴方のセリフを聞いていて首削はそう思う。

確かに洗脳と教育は表裏一体だが、そのやり方次第では洗脳教育としか見えないだろう。

一種のストックホルム症候群と言える。

誰からも明確な敵意や殺意を受けた事もなく、それを与えた貴方に対して強い恐怖を持つ。

それゆえに貴方の言葉に簡単に従うし、少しでも優しくされると恐怖による憎悪は簡単に好意に転嫁する。

無意識だろうが貴方は彼女に、自分だけがフランを受け止めることができるとそう刷り込んでいる。

だからこそその好意が憎悪に変わることがないし、何よりも貴方の言葉を聞くだろう。


(ご主人、すごく鬼畜です……)


「お兄ちゃん!」

「……よしよし。どうした?」


フランは貴方にギュッ と抱きつく。甘えたことがなかったのだろうか、とても嬉しそうなので貴方もなんだか嬉しくなる。


「ギュッとしたかったの!」

「そっか。なら俺も」

「えへへ。ギューー!」


貴方たちは結構初対面なのだが、もうイチャイチャしている。

みているだけで、イラッとしてしまいそうだ。

首削は結構イラッとしている。




さあ!さっさと昼の行動安価だ。


1レミリアのところに行く


2レミリアが来る


3レミリアが怒ってるぞ☆


下3

1

1

1

フランちゃんと確変イチャラブ突入ということはルーミアェ…

幼女趣味な主人公

そのまま妹ポジで抑えればいい
妹なら家族だから恋人がいてもそばにいていいんだよきっと

自分の中では好感度の割りに完全に放置されちゃった慧音が心配

俺も慧音狙ってるけどなかなかきついのよねえ

「フラン、レミリアのとこに行こうか」

「うん…。謝らないといけないよね?お兄ちゃん」

「それがわかっているなら、俺が言う事はないさ」


貴方はそういうとフランの頭を撫でる。撫でられた事にフランは喜びながらこういう。


「じゃ、いこ。お兄ちゃん」


フランは楽しそうに貴方の手を引っ張る。貴方は笑みをこぼしながらフランに手を引かれた。






ちょっと休憩します。次の投下は20:30:00です。

これはワンテンポ遅れて

“悪魔の妹篭絡される!?”
先日、記者が紅魔館へ取材しに立ち寄った所、図書館近辺で
紅魔館当主レミリア氏の妹“フランドール・スカーレット”氏が、
「えへへ……お兄ちゃん♪」と楽しげに呟いている姿を目撃した。
彼女、それどころか姉のレミリア氏にも兄など存在しない筈だが……
この事について、皆様は一体どう思われるだろうか。

因みにこれは記者自身の、ごく主観的な感想だが、
お兄ちゃんとは、まさかそういう意味のお兄ちゃんなのだろうか……?


とかいう記事が出るなww


ところかわってレミリアの寝室。レミリアはぐっすりと眠っている。若々しさを保つには、朝をしっかり眠ることが大切だ。

そしてお嬢様の朝は静かなのだ。

まあ、何時もならばだが。



「うにゅー。なんかさわがしいわねー」



外がやたら騒がしい為ついつい起きてしまう。


その為レミリアは、もそもそと布団から這い出る。

ちなみに朝だとレミリアのカリスマがほとんど消える。

そしてレミリアは寝ボケながらも、咲夜を呼ぶ。


「さくやー。どーしたの?」

「………あれ?」



レミリアは咲夜を呼ぶが、朝や昼は基本的に掃除などの雑務をこなす為いない。

そして吸血鬼の本分は夜である。フランがこの時間に起きていられるのは、引きこもっていた為である。


「うーー☆よーし!」


レミリアは騒がしい原因を探る為にスペルカードで気合を入れる。


レミリアは 超符・返ってきたカリスマを発動!


「ふぅ。いきましょうか」


レミリアがスペルカードを使ったその瞬間、扉がノックされる。


「レミリア、入っていいか?」

「あら、正一?何の用かしら?どうぞ入りなさい」


朝で辛い中、レミリアは精一杯カリスマを保つ。だがその奮闘も虚しく、脆く崩れ去ってしまうのだった。


「おはようございます。おねーさま」

「ゑ?」

「わたしのいもとになにをしたー!」


レミリアは貴方の腕を組んでいるフランを

昇華・レミリアインパクトを発動!


「だめーー!!お兄ちゃんになにするの!」


フランのかばうが発動!貴方に一切のダメージを通さない!


「……いったいどうしたっていうの?あのフランが……」


あまりの展開にレミリアは呆然としてしまう。貴方はそれをみて、こう言った。



安価だ。


1「レミリア、フランが言いたいことがあるそうだ。聞いてやって欲しい」


2「とりあえず、君の妹さんが話したいことがあるそうだ。聞いて挙げて欲しい」


3「自由回答」


下3

2

2

レミリア(呼び捨てだと!?馴れ馴れしい!)

フラン(わーい!名前で呼んでもらっちゃった♪)

因みにレミリアインパクトって、とてもなっが~~~い前フリはあるんですか?ww

ヤンデレを乗り越えたか…

にしてもルーミア殺しかける所から始まり龍倒すわ鬼倒すわでついに吸血鬼を義妹にしてしまったか

レミリアは名前で呼べって自分で言ってたべ

様はどうだっけ

「レミリア、フランが言いたいことがあるそうだ。聞いてやって欲しい」

「……なんで正一がフランてよんでるの!」

「あー。うん。なんかごめん?」


レミリアは貴方が何時の間にか、自分よりフランがなついているのを察し、貴方に怒る。

その胸中は自分はフランドールは大切にしてきたのに、横からかっ攫われてしまった気持ちで一杯だ。

そんな機嫌の悪いレミリアだけれどフランが話そうとしているのをみて押し黙る。


「あのね、おねーさま。お兄ちゃんから教えてもらったんだ。わたしがおねーさまにいたいことしてたこと。それでね。……ごめんなさい。おねーさま」


その言葉を聞いてレミリアは感動する。


(フランが謝った……!永かった…!本当に永かった…!)


だけど次の光景をみて途端に変わる。


「お兄ちゃん、ちゃんとできたかな?」

「おう。できたさ。心から謝っただろ?ならごめんなさい成功だ」


貴方はそう言ってフランを撫でる。フランもそれで嬉しそうして撫でられている。

そして目の前でいちゃつかれたレミリアは、何かがきれたような気がした。


「正一?ちょっと二人でお話ししましょうか」


並々ならぬ気迫に貴方はこう言った


安価です。


1「はは。だが断る」


2「俺はこう言うね。『嫌だ』とな」


3「わかった。フラン、ちょっと部屋の外で待ってて」


4「自由回答」


下3


ん?そうだな、これからのフランの在り方について考えるべきだよな

「ん?そうだな、これからのフランの在り方について考えるべきだよな」

「……そうね。フラン、部屋の外で待って頂戴」

「うんーと、わかったよおねーさま」


レミリアの言葉にフランは素直に従って部屋の外に行く。

それを確認するとレミリアは話しを始めた。


「正一、貴方はフランになにをした?嘘は許さないわよ?」



安価です。


1「そうだな……『教育』としか言えないかな」


2「フランが自分で成長したんだろうな」


3「自由回答」


下3

2

ここは2しか……いやでも白々しいな……
1で

ありのままを話す


物事の善悪を教えたんだ
自分がされたら嫌なことは他人にもするなってな

どう言った風に話すかの安価なので、ありのまま話すでは方話しの向性が分からないので再安価。



安価です。


1「そうだな……『教育』としか言えないかな」


2「フランが自分で成長したんだろうな」


3「自由回答」


下3

ksk

2

>>224

「そうだな……『教育』としか言えないかな」

「教育?そんなこと私がっ!」

「教育は、甘やかすことじゃない。レミリアはどういった『教育』をした?」


貴方のこの言葉にレミリアは返答は詰まった。貴方の言葉には強い説得力がある。実際フランがレミリアに謝ったからこそ、強い説得力を持っている。

そしてレミリアが何も言わないので、貴方は話しを続ける。


「教育は、しっかりと向き合っている事で初めて意味を持つ。護るのとは全く違う。時には敵にならないと行けない。それができたか?突き放せたか?」

「…ッ!じゃあ!どうしたらよかったのよ!!あの子を守るにはそれが出来なかったのに!」


レミリアは泣きながら自分の気持ちを吐き出す。

それは悔しいから。それは悲しいから。それは情けないから。

レミリアは自分の気持ちを全部貴方にぶつける。

それに貴方はこう答えた。



安価です。行動とセリフを書き込んで下さい。23:37:00まで。

一人三回まで。

過ちは認めて次に活かせばいい
レミリアならできるはずだ

たとえ嫌われても、憎まれても、恐れられても。それでもフランのためを思って何かをしてあげる覚悟はなかったのか

一人で抱え過ぎです

無理だ。思いつかん

「たとえ嫌われても、憎まれても、恐れられても。それでもフランのためを思って何かをしてあげる覚悟はなかったのか?」

「……クゥッ!貴方は他人だから言えるのよ!!」


レミリアはそういうと、魔力の弾幕をぶっ放す。けれど貴方はそれを斬り払い、続けてこう言い放つ。


「身内だからこそ!やらなければいけないことだろうが!愛するって事は!ただただ守るだけじゃないんだよ!自分で起きる事も教えないといけないだろ!立ち上がる機会を奪うことじゃない!」

「…できなかったじゃない。貴方がしちゃったじゃない!私は何もできなかったわよ……」


それだけいうとレミリアは俯く。

心が折れかけているかも知れない。

そんな状態のレミリアに貴方は止めがわりにこう言った。



「……一人で抱え込みすぎだ。今、解ったはずだ。しっかり向き合えてなかったことが。取り返しがつかないわけじゃないだろ?自分の過ちを気付くことができたはずだ。まだ活かせられるさ。レミリアならできるはずだ」

「そう、そうよね。……ごめんなさい正一。少し一人にして頂戴。あと、ありがとう。私とも向き合ってくれて楽になったわ」

「………」


最後にレミリアに何と言う?


下3

これで何もかもが終わったわけじゃないんだ。フランと、これから向き合っていけばいい。吸血鬼なら、時間はいくらでもあるだろう?

まあゆっくり考えればいいさ

あんた達の生は長いんだから

吸血鬼に人生…?って人生の人消したら中二に

「ゆっくり考えたらいいさ。時間はまだあるんだから」



そう言って貴方は部屋から退出する。

そしてレミリアは一人になると寝転びながら、考えを張り巡らす。



「……向き合って、難しいなぁ。……はずかしいし」


はぁ、と、ため息を漏らす。ずいぶんとダウナーな気分だけど、レミリアの頭から貴方の事が離れなかった。


「ほんと、ありがと正一」



キャラ好感度

レミリア・スカーレット:「感謝するわね。正一」
61/100


今日はここまでです。お付き合いありがとうございました。


ロリコン道を往く

ふと思ったけど、幽香さんて何の花なんだろ?……フシギバナ?


あと、勇儀の怪力乱神て『その時不思議なことが起こった』ですよね。



ギリ「貴方の為に本気出せる」まで上がったか

幽香は花を操る大妖怪であって何の花と言われても特定の花はないんじゃね
太陽の畑にいるから代表的なのは向日葵だけど

やっぱりロリは最高

やっぱりロリは最高

「ありがとうございました。正一様。さあ、戻りましょう妹様」

「えー!やだ。お兄ちゃんといるもん」


貴方がレミリアの部屋から退散したと同時に、咲夜がまるでタイミングを計ったかのように現れて、こう言った。


「フラン、咲夜さんの言う事は聞いておいて欲しいな」

「うー。わかったよぉ。さくや!いくよ!」


貴方はちょっと訝しむが、とりあえずフランを諭す。

そして去り際に咲夜は貴方にこう言った。


「お手数をおかけしますが、図書館まで昼食を運んで貰えますか?」

「えーと、わかりました」


それだけいうと、咲夜はフランを連れて何処かに行く。

貴方はそれを見送ると自分の仕事にとりかかろうとする。そんな貴方にフランが言葉を投げかける。


「お兄ちゃん、今度遊んでね♪」

「おう!わかった」


貴方がそう答えるとフランは嬉しそうにかけて行った。




安価です。

パッチェさんになにを作って行く?※三日徹夜状態。


下3と下5で。

おじや

煮込みうどん

食欲をそそる香りの>>248

安価下

滋養強壮あっさりスープ

軟らかお肉のサイコロステーキと付け合わせのサラダ

「……わざわざ持っていけって言うぐらいなんだから、疲れてんのかな?胃に優しいのにするか」


貴方は技能を活かし即座に作ると、手早く図書館に向かう。


「うわあ。すげえ量。気をつけて運ばないとな」


貴方はそう思うと、本棚の間を抜けて行く。

そして貴方は人が生活しているであろう場所まできた。






直下コンマ

1~7パッチェさん

8~9小悪魔

0、ゾロ目両方

えい

えい

貴方が出会ったのは目に凄い隈を持った、病弱そうなムラサキ服の女の子。そして何日も徹夜したのだろう。貴方の鼻に汗の匂いが届く。

女の子は余程眠いのか頭がカクカクしている。




安価です。


1「……料理をお待ちしました。どうぞ」


2「………」無言で置いて行く。


3「自由回答」


下3

2

パス

1

「……料理をお待ちしました。どうぞ」

「……あ…がと……ZZZ」



女の子は貴方がそう伝えると同時ぐらいに寝てしまったようだ。

貴方は寝てしまったので、少し離れたところに料理を置いて行く。



「じゃあいくか」


貴方は料理を置いて行くと来た道を引き返した。

その途中だ。三冊の本が地べたに落ちているのを見つけた。

貴方は気になったのでその中の一冊を手にとって見た。



安価です。どうゆうタイトルの本が落ちていた?


1ルルイエ異本


2イオテの歌


3イスラムのカノン


4アッピンの赤い本


5エルトダウ・シャーズ


6影の書


7???


下3

kskst

7

ラインナップヤバいなー
その中の???か、どうなるかね

クトゥルフ神話の魔道書見たら妖怪でも
発狂してると思うんだが・・・

貴方がまず手にとったのは古いノート。タイトルは霞んで分からない。

貴方は一応裏を見てみた。そこにはこう書かれていた。


【れみりあ】


「な~んだろ、この見覚えのあるかんじのノートは……みてみようかな?」



安価です。



1見る


2見なかった事にしよう。


下3

アッピンならバアルイベント進んでたんだろうな

安価なら1

日記かな?
ルート間違うなよ・・・安価下

1

「これ、多分アレだろうなぁ。……よし!読もう!」


貴方は意を決してノートを読み出した。


《わたしのかんがえたかっこいいわざめい!!》


貴方はニヤニヤが止まらない。自分の黒い歴史は絶対読まれるのはいやだが、他人のソレを見るのは、楽しくて仕方ない。


一つ目、光輝ライトサン=光のいちげきで敵をたおす!!

二つ目、太陽ライトアタック=光の弾丸で敵を撃ちぬく!!

三つ目、真昼世界ドリーム=光の世界に敵をとじこめる!!


「……だめだこれ、悶えそう。違うのみよ」


貴方はニヤニヤが止まらくなりそうで、違う本を読む事にした。



なにを詠む?


1ルルイエ異本


2イオテの歌


3イスラムのカノン


4アッピンの赤い本


5エルトダウ・シャーズ


6影の書


下3

1

読まない選択肢はないのか

1

ksk

「タイトルは……わからん。なんてかいてあるんだ?まあよし!とりあえず読んでみようか」


そう言って貴方は本を開いて読んでみる。本の感触が気持ち悪いけれど、そんな程度貴方は気にしなかった。


《brush?$ba

「………おうっ!何だ今の?まあ気のせいか。よし、最後の一冊を読む事にしよう」


貴方は読み出した瞬間意識が飛んだような気がしたけれど、気を取り直して読む事にした。


なにを読む?



1ルルイエ異本


2イオテの歌


3イスラムのカノン


4アッピンの赤い本


5エルトダウ・シャーズ


6影の書



下3

パスた美味しいよね

「えーとこれは詩篇か?著者は……ヴェディオヴィス…か。なんだろう、妙にしっくりくるな」


貴方はイオテの歌を開き、目次の紹介を感で理解する。

先程のルルイエ異本と同じく、意味不明な言語なはずなのに。完全に意味を解ってしまう。

そして貴方は最も目についたものから読み出した。



安価です。最初になにを読んだ?


1 死の中の生


2 魂の狩人


3 輝ける狩人


4 カリタテルモノ


5 輝く追跡者


下3

5

4

3

「輝ける狩人………。これを読もう………………」


貴方は静かにそれを心で反芻して読んで行く……。

貴方は静寂なままそれを頭で反芻して呼んで行く……。


(ウェニ・ディアボレ、ディスカルケア・メ……レデケ、ミセル……

バガビ・ラカ・バカベ__ラマク・カビ・アカバベ__カレリョス……)




貴方は特殊技能:■■■■■を獲得した。



では貴方の夕方の行動は?


1紅魔館の人とコミュ


2移動する


3鍛練する


4図書館で本を探す


5………………さあ、狩りだ。


下3

1

1

1

それにしても何だったんだアレ
バールとかいう奴関連か?

『紅魔館の人とコミュ。諒解した。……まあそれにしても、ある意味最適なものを選んだものだと思うよ。一番相性のいいクトゥルフの神の一番最悪なものを選ぶとは思ってなかったよ』


『だが安心して欲しい。クトゥルフ要素なんぞ殆ど入らんよ。鬱は嫌いだからな。貴方の父親と同じ扱いだ。まぁ、要はただのイベントように大雑把にいれているだけだ。今回はスカーレット姉妹の問題解決の報酬のパワーアップだ。効果はおいおい紹介しよう。次に本を探す時は是非アッピンの赤い本を探してくれ。見つかるかは保証しないが』


『さて、質問がありそうだからこの中で一つだけ答えたいと思う。選択してくれ』



1バールの力ってなに?


2私は何なの?


3図書館でなにが見つけられる?


下5

割とどうでもいい1

二かな

3

                      __
                 ,. :': :´.: : : : : :.:.`: : ...、

                  ,. ': : : : : : : : : : : : : : : : :.:.' .,
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
                ,'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:i
                ,': : : : : :{..__/´|.: : : : :./ __..: :}.: : : :.|
             i.: : : : : :.| ./ `.|.: : : :./.´ .}: :|.: : : :.|
              |.: : : : : :.|,'tテァ.|: : : :.{ .ィtュ | :| : : : |:|
               | : : |.: : :.|.  .ノ: :/|从   | :| : : : | |
                |: : :.|.: : :.|   /j/|    .ノィ'.: : :./: |
            |: : : | : : ∧.     !    ´./|.: : :.{: : |
              |:.: :.:.|: : :.|l. ' , ー-

AA5

AA使いたいですけどね……。難しいですね。


図書館で見つけられるのは基本的になんでもです。

安価でタイトルと内容を決める。コンマでランクを決める。

パッチェさんや小悪魔と仲良くしているといい事がありますよ。

コミュは大事ですよね。


ちょっと本編の投下はお待ち下さい。先に誰とコミュるか聞いておきます。


1レミリア


2咲夜


3めーりん


4フラン


下3






2

すみません。ちょっと腹痛がやばいので今日は投下できません。

明日の投下も怪しいぐらいなので、二三日待ってて欲しいです。


しっかり休んでください

体調がよくなったので18:00:00ほどに投下いたします。

楽しみ

決して無理はしないでください。
楽しみにしてます

「く……いてぇ………頭がくそ痛い……」

「……………無事ですか?ご主人?」

「ああ。大丈夫だ……。夜まで休もうか……。首削は大丈夫だったか?喋ってなかったけど…」

「ええ。もう異常はないです。ですが……少々眠ります。すみませんご主人」

「ああ。わかった。お休み首削」


二日間首削の能力が使用不可になりました。※係数は問題ないです。



「ふぅ。そういやこの本何だ?」


貴方は図書館から自分の部屋に戻って、懐に入っていた本を取り出す。



入っていた本のタイトルは?書けるなら内容とその効果を。※ランクは0


下5

「懐刀」

首削がなくても、別の刀に
その役をさせることが可能。

安価下

友達の作り方

親密度の上昇数が上がる

ksk

前世との決別の仕方

>>312

タイトル、【自己の確立。今の自身】著者:不明。


「心理学の本か?何でこんなもんが……ちょっと読んでみ」


貴方が本を開こうした時に部屋がノックされる。

貴方は一度本を置き、部屋に訪ねて来た人の対応をする。


「はい、だれですか?」

「あの、お時間はよろしいですか?」


貴方の部屋を訪ねて来たのは咲夜だった。

フランの相手をして疲れたのか、メイド服が草臥れている。



安価です。


1「ええ。大丈夫ですよ。どうぞ入って下さい」


2「どんな御用ですか?」


3「フランはどうしていますか?」


4「自由回答」



下3

加速

「どんな御用ですか?」

「あ、その……お話しをと思いまして……いいでしょうか?」


咲夜は若干照れながら貴方にむかってそう言った。


「えーと……」


貴方は少し体調が悪い。その為答えに少し詰まる。

疲れた頭のまま、そして貴方はこう答えた。


安価です。


1「はい。大丈夫です。入って下さい」


2「すみません。体調が悪いので、またの機会にして下さい」



下3

1

※疲れている為、すべて自由回答になります。気を付けて下さい。


それとお風呂に入るので少々お待ち下さい。

「はい。どうぞ入って下さい」


貴方は少し疲れているが、わざわざ部屋まで来た彼女を無碍に扱うのも偲びないので、部屋に通した。


「し、失礼します……」


咲夜は貴方がみても分かるぐらい緊張しながら、恐る恐る部屋の中に入った。




「それで、どうしたんですか?」


貴方は、椅子がふたつしかないのでベッドの方に彼女を座らせると、そう訪ねた。

咲夜は慎重に言葉を選びながら、こう言った。


「その、あの時の事を謝りたくて……すいませんでした」


遠慮がちに咲夜は貴方にそう言った。



安価です。なんて返しますか?


下3

安価下

んー、まぁどうであれ、あの時が俺達の絆の始まりだし。それで今みたいになれた事を、素直に喜んでおこうぜ

ksk
こっちも間接外したからなー。
あの時外さなかったらな

「んー、まぁどうであれ、あの時が俺達のきっかけだろうし、それで今みたいになれた事を素直に喜んでおきませんか?」

「……ありがとうございます。正一様」


貴方の言葉に彼女は安心したのか、一息つく。その様子を見て、貴方は一歩彼女に踏み込んで見た。


「いえいえ。あと、正一様て呼ばないでくれませんか?あんまり慣れてないので。呼び捨てで構いませんよ」

「あっと、じゃあ正一君て呼んでいいですか?」



安価です。どうする?



正ちゃんで

攻めるねw

構いません、ついでに敬語もやめませんか?

「正ちゃんで」

「えっ」


……貴方が疲れているのは間違いないだろう。普段ならば口にしない事を言ってしまっているのだから。


「………」


貴方は冗談のつもりで行ったのだけれど、咲夜が言おうかどうか迷っているのを見てこういい直した。


安価です。どういった?


下3

……正ちゃん

........ゴホン、正一でお願いします

>>331

「……正ちゃんで」

「えーと、あの………わかりました…せいい……正ちゃん」


咲夜は戸惑いながらも貴方のフリに答える。

貴方は軽く笑いかけてこう返した。


「よろしくお願い申し上げます。咲夜さん」








ピコーん!!

咲夜さんになんかフラグが立ったぜ!気を付けてね♪




では貴方の夜の行動は?


1紅魔館の人とコミュ


2鍛練する


3刈り取れ。


下3

2

1

では誰としますか?


1レミリア


2フラン


3めーりん


下3

加速

フラン

3

ゾロ目かよ……。

ちょっと思い浮かばないので今日はここまでにしておいきたいたと思います。

基本的に毎日夕方投下を目指しております。明日の夕方にまたお会いいたしましょう。

お付き合いありがとうございました。



このスレ、ほんとクリティカルとゾロ目が多いですよね……。

お疲れ様

うっす
特殊が思いつかなきゃ飯作って好感度上昇とかでも良いのよ?

初期精神力の話。


精神力1の場合。


卑屈、卑怯、惰弱、品性下劣。

人間のクズとも言えるただ醜い精神性。



精神力2の場合。


臆病、泣き虫、逃避癖、責任転嫁。

気弱で、本来ならば自己主張も出来ない。



精神力3の場合。


凡庸、中庸、普通、普遍、平凡。

代わり映えのない普遍で普通が特徴。あんまり面白くない。



精神力4の場合。


非凡、逸脱、誇り高い。

自分と言うしっかりとした芯を持っている。たとえ悪だろうと信念に殉ずる、誇り高い精神性。


精神力5の場合。


混沌、残虐、崩壊、異様、異常。

どこか人とは違う。理解することがむずかしく、また他者を理解する事が難しい。いわゆる狂人の精神性。


精神力6以上


SAN値直葬、名状しがたいナニカ、冒涜的な存在、

あまりの存在に人は狂い死ぬ。

3,4辺りで止めるのがベストか

しかし正ちゃんてwww

「はあ、疲れた……」


貴方は夜の仕込みを終え、厨房の奥で一人溜息をつく。

いくら人外な貴方であろうと、常人なら発狂してしまう詩篇を読んで、そのあと百人近い妖精たちの食事を作るのは、流石にきつい。


「あの~。正一さんはいますかぁ?」

「あ、はい。いますよ」


そんな貴方のもとに、美鈴が訪ねてきた。貴方は少し疲れているが、軽く返事をして、彼女を迎える。


「どうしたんですか?あ、まだ食事を摂ってないんですか?」

「えっ、あのその。少しお話ししたいと思いまして……ご迷惑でしたか?」

「あ、そんなことはないですよ。俺も話してみたかったですから」



安価です。どんな話題を振る?


1「あ、そういえばこの前紅魔館に来たときはいなかったようですけど、どこにいたんですか?」


2「そうだ、紅さんはどんな料理が好きですか?今度是非作りますから、教えて下さい」


3「自由回答」


下3

2

2

2

「そうだ、紅さんはどんな料理が好きですか?今度是非作りますから、教えて下さい」

「えーと、そうですねぇ。麻婆豆腐とか大好きですねぇ。あとは……酢豚かな?」

「そうですか……じゃあ、機会があるなら作りますね。楽しみに待っていて下さい」

「はい!楽しみに待ってますね♪」


少しずつだけれど貴方は紅魔館に馴染みだしてきた事だろう。

だが、貴方には安寧や平穏は到底似合う事はない。

いつだってトラブルは唐突にやって来るのだから。


キャラ好感度

紅美鈴:「料理上手でいいなぁ~」
27/100

十六夜咲夜:「はっ!まさか、からかわれた?」
25/100

13日目終了。

「………」

「ん……。おにいちゃん♪」


貴方がふと、何者かの気配を感じ目が覚める。

吸血鬼の少女、フランドール・スカーレットだ。

並の人間ならそのまま弾ける様な膂力で、貴方に抱きつく。

幸い、明け方の吸血鬼の力は極端に落ちている。これ以上力を込められても、貴方ならば片手で捩じ伏せることが出来るだろう。

そう思えば、あの時は昼間で良かっただろう。いくら貴方がラスボスの様な耐性持ちとはいえ、五十にも満たないLVでは受け続けられないだろう。

貴方は運がいい。


「んー。お兄ちゃん。やっぱりいい匂い……。お兄ちゃん、お兄ちゃん……カプッ」


フランドールは貴方の首筋に噛み付く。貴方の皮膚に牙は通らないが、チロチロと首筋を這い回る、小さな舌がくすぐったい。


「はふぅ……ん…お兄ちゃん……」


貴方の匂いに酔ってしまったのか、フランの吐息が熱を帯びて行く。

舌の行方が貴方の唇を目指している。



安価です。どうする?


1疲れているし、気持ちいいから、そのまま。


2止める


3自由回答


下3


2

2

「……テイ」

「むきゃっ!」


貴方は発情しかけのフランにデコピンして、止める。

フランの小さな体が浮いてしまう程の一撃だが、正気に戻すにはそれぐらい必要だろう。


「いたいよぅ、お兄ちゃん……」

「……びっくりしただろ?おれがそういうやつだったら、あぶないぞ?」


貴方の言葉は起きたのせいか、抑揚がない。そんな貴方にフランはこう言った。


「お兄ちゃんなら……いいよ?」

「ッ……!!?」


貴方はこう言ったフランをおかしく思ってこう言った。



安価です。


1「誰だ?」


2「おのれは誰じゃあ!!」


3「自由回答」


下3

おめ、誰だぁ?

1

お断りします


      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )

    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ

      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

「お断りします」


貴方ははっきりとそう断る。その言葉を聞きフランの姿の人物は笑う。


「ふぅ。やっぱり気づくか。まあ、私もこの姿で君に抱かれるのも、少々癪に障る。正一、また会おう」


それだけ言うと忽然と姿を消してしまった。


「…………はぁ、なんだったんだ?」



キャラ好感度。


八雲藍:「……いい匂いだ……。」
??/100


さて、貴方の朝の行動は?


1コミュ。


2鍛練


3移動


4図書館


5LV上げ


下3

藍様どうしたんだ……

1

コミュ。誰と取りますか?


1咲夜


2めーりん


3いや、違う事をしよう。

下3

1

1

「おはようございます。咲夜さん」

「おはようございます。正一君」

「正一君?」

「……正ちゃん、おはようございます…」


貴方は食堂でさっそく咲夜をからかう。母親からそう呼ばれているせいか気恥ずかしさは、なくしている。

けれど流石にからかいすぎるのはどうかと思い、貴方はこう言った。


「無理して呼ばなくていいですよ。咲夜さんが呼び易い呼び方でお願いします」

「な、ならば、正一君と呼びます!変えませんからね!」

「ええ。構いませんよ」


貴方は余裕を持って咲夜にそう言った。




まだ朝の時間帯だ。


貴方の朝の行動は?


1鍛練


2移動


3図書館


4LV上げ


下3

3

1

5

1

間違えた3

5は無いぜ?
安価↓かな

貴方は時間ができたので、図書館に立ち寄って見る事にして見た。


「うわーーー。改めて見るとすげーなー」


貴方は年相応にはしゃぎ、本を見て回る。貴方はその中で一際目の引いた本を手にとって見る。




直下コンマ一桁でランク


下3でタイトルと、内容。

うむ

スペルカード資料集(手書き)

スペルカードを習得できる

「スペルカード資料集か。随分手の混んだものだな……借りておこう」


本を手に取り貴方は歩く。



安価です。どこに向かっている?



1受け付けのとこ。


2出口


3自由回答


下3

1

1

すいません。一度区切らせてもらいます。


再開は23:30:00です。

最初に彼を見かけた時、私は初めて恋をしてしまった。

彼の魂は強い光で彩られ、彼の身体は逞しく、生命の力に満ちていて、この私を強く、強烈に揺さぶり心の底まで撃ち抜いた。

だからつい話かけてしまった。




彼と話していて驚いた。若いとは思っていたが、まだ十代の半ばだとは思わなかった。

彼の想い、過ごしきた人生。それらを聞くがごとに、私の中で彼に対する恋慕の念はどんどん大きくなる。

より高みを目指す彼の手伝いができた時は、達してしまいそうになったし、何より紫様に彼の事を話してしまう程だ。

そうだからこそ、彼のそばにいるあの九十九神が邪魔だ。

だが、彼の武器だ。どうにかすると彼が危ない。

だから私は私の力の欠片を彼に預け、彼を見守る事にした。




彼が他の牝どもと話しをしている。それを見ていると虫唾が走る。

彼の体にしか興味がない淫乱な牝。さっさと鏖殺してしまいたいが彼に私のそんな姿をみてなど欲しくない。




やってしまった。なぜあんな変化で彼を誘ってしまったんだろう。

気恥ずかしさはあった。人の営みは覗いていたので知ってはいるが、私は男の相手などしたことがない。

彼を見続けてしまって、情欲が溢れてしまった。

まあ、彼の味、彼の匂い、それを感じれたんだ。うん、良かった。



「早く、抱いて欲しい。犯して欲しい。彼に私を刻みたい……正一…」


君がわたしのモノになるために、頑張るとしようか。

いきなり病んでるよ……

ゼロ越えの特殊判定ですからね。

藍しゃまだけ一回振り切ってしまってます。

>>1トリップ消えてますよ
あと、他スレでの無茶安価は止して

「……ッ!?」


貴方はなぜか震えてしまう。なんか恐ろしい地雷を踏んでしまったかのような、嫌な予感が走りまくる。


「……いや、うん。とりあえず受け付け探そ」



直下コンマ

1~5小悪魔

6~9パチェリー

直下

ぬん

誰だ貴様は

恐ろしい地雷さんがやってくるな

貴方は本を借りれる場所を探して広い図書館を歩き回る。

本を手にとってから歩く事三分程だ。強い光が図書館を駆け巡った。


「!!!」


貴方が驚いて、光の発生源のところに向かうと、そこには悪魔風な格好の女の子と一冊の本だけだった。

貴方は呆然としている女の子に話しかけた。


安価です。


1「どうしたんだ?何が起こった?」


2「大丈夫か!?怪我はないか?」


下3

警戒しながら1

わざわざ地雷用意してるのも悪趣味だけどね

1

すいません。寝落ちしてました。


昼に一度投下いたします。失礼しました。

待ってます

「どうしたんだ?何が起こった?」

「えっ、あの誰ですか?」

「あ、俺は正一だ。ここで料理人として働いている。それで、もう一度聞くが、何があった?」

「あ、そ、そうだ!いい急いでレミリア様のとこに、いい行かないと!」


貴方が声をかけると、悪魔風な格好の女の子は弾けるように出口へとかけて行った。

残ったのは、一冊の本と貴方だけだった。


「……あー。どうしよ」



安価です。


1本を手に取る。


2待っている。


3自由回答


下3

sageてる

「どうしたんだ?何が起こった?」

「えっ、あの誰ですか?」

「あ、俺は正一だ。ここで料理人として働いている。それで、もう一度聞くが、何があった?」

「あ、そ、そうだ!いい急いでレミリア様のとこに、いい行かないと!」


貴方が声をかけると、悪魔風な格好の女の子は弾けるように出口へとかけて行った。

残ったのは、一冊の本と貴方だけだった。


「……あー。どうしよ」



安価です。


1本を手に取る。


2待っている。


3自由回答


下3

誰かにこの本について聞きに行く

本には触らない

斬新なsageだな

安価↑

貴方は危ないだろうと思って本には触らないでおく。

誰かにこの本のことを聞きに行こうと思ったが、先程の女の子がレミリアのところに向かった様なので大人しく、待っていることにした。



直下コンマで誰か来る?


1~6咲夜

7~8フラン

9~0レミリア


直下

>>412 有言実行ワロタwww

これが運命操作……

そんなに出番が欲しいか…

おぜうはBOSS性能で戦います。

つまり獣の眼光と二回行動を持っている…!

そう考えて下さい。

投下は17:30:00です。

流石天則2強だぜレミリアさん!

「正一!!本には触ってないでしょうね!?」

「えっ、いや触ってないけど……。どうしたんだ?」


貴方がその場で待ち続けていると、凄い迫力のレミリアが弾丸の様な勢いで飛んで来た。


「ふう。よかった。貴方は無事だったのね。正一、貴方は部屋に戻ってなさい」


レミリアは一人安心して、貴方にそう言う。

その様子を見て貴方はこうした。



安価です。



1部屋に戻る。


2事情を聞く。


下3

安価下

2

「……何が起きたか、教えてくれないか?そうじゃなければ戻れない……頼む。教えて欲しい」

「……聞いてどうするの?貴方に何ができるの?ただの人間の貴方が」



レミリアは強く貴方を突き放す言い方をする。

そして強烈な圧迫感が貴方を襲う。

その中で貴方は気楽にこう言った。


「できること、か。俺にできることは______」



安価です。貴方にできることは?


18:24:00から下1から下3の正解に近いものを答えとします。







これはまた安価が集まらない流れ―――!

どんな手段を用いてでも、諦めず粘り続けること

腹が減っては戦はできぬ
料理を作り体力を回復させること

俺を頼れ!
お前だけで悩んでんじゃねぇよ!

何バカなこと言ったんだ俺orz

「どんな手段を用いてでも、諦めず粘り続けること。それができる!」


貴方のいったその言葉をレミリアは少し呆れて聞く。


「はぁ、そう。まぁ、聞くだけなら構わないわ。私の親友の魔女がその本の中で閉じ込められたらしいのよ。私は今から助けに行く。わかったかしら?…部屋に戻れ。正一」


レミリアの態度は頑なでその本の中は相当危険なんだろう。そしてこの場にいるだけでもヤバくなりそうだ。




安価です。どうする?


1部屋に戻る。※危険


2一緒に行く※危険



下3

2 行こう

1と言いたいけどみんな乗り気だし2で

両方とも危険なら、そりゃあ行くわな

「俺も、連れて行って欲しい」

「なっ…!だめだ!危険すぎる!!」


貴方の提案をレミリアは拒絶する。あまりにも危険だからだ。

レミリアが小悪魔から聞いた話しでは、あの魔女が抵抗も出来ず本に取り込まれてしまった程。

それ故にレミリアは貴方の提案を明確に拒絶した。


だが、貴方もその程度で引きはしない。

闘争の香り、それも強敵と言える程の。

そして、彼女の助けになりたいと言う意思が彼女の言葉に従う事を選ばない。


安価です。レミリアにどう言う?


1「レミリアとならそんなに危険じゃないだろ?」


2「一人で行くよりましだ!俺は足でまといになんかならないぞ?」


3自由回答


下3

1

2

一人より二人のほうがいいだろ、足でまといにならないしな。

「一人より二人のほうがいいだろ、足でまといにならないしな」


貴方はレミリアの威圧の前でそう啖呵をきる。

そのためか、レミリアも折れてしまう。


「……しんでもしらないわよ!」

「死なないさ。そう簡単にはな」



レミリア・スカーレットのステータスを表示します。

力 110 耐 90 速 80 霊 130

HP280000 MP4200


総計攻撃係数+4.2

総計防御係数+2.2

技能1:不死の女王=一ターン毎にHP50%回復。

技能2:夜の支配者=夜の時はステータス二倍。昼は-20

技能3:運命を操る程度の能力=全てのコンマ値を自由に操る。戦闘中二回まで。

技能4:魔王権現=HP3倍、ステータス+20。コンマ+10、最終被ダメージ半減

技能5:槍術LV7=コンマ値+14

技能6:二回行動



黒死矛槍=特殊攻撃、係数+1.8、消費MP100

巻極鋼槍=全体攻撃、係数+1.0、消費MP170

疾風怒濤=先制、係数+2.1、消費MP300、被ダメージ二倍。

ヴァンパイアクロウ=三回攻撃、係数+0.9、消費MP300

吸血LV10=HP減少ダメージ。固定500。その分HPを永続上昇させる。

ヴァーミリオン・ブレイズ=特殊攻撃、必中、貫通攻撃。係数+3.0、消費MP1200

デーモンロードウォーク=2回攻撃、特殊、必中、係数+1.2、消費MP500

スペルカード

紅魔・スカーレットデビル=三ターンの間、攻撃した相手に固定10000ダメージ。

冥府・桃色の冥界=5ターンの間、全体二回特殊攻撃、係数+1.5の追撃攻撃。

昇華・レミリアインパクト=二ターンチャージ後、窮極華葬攻撃を叩き込む。防御貫通、全体攻撃、係数+8.5、


武器、神葬・グングーニル、係数+2.5。

能力1:因果逆転=絶対必中

能力2:貫通攻撃=戦闘中に一回だけ、全ての攻撃に貫通を付与する。


これがラスボス予定のレミリア・スカーレットのステです♪


では安価です。本の中の迷宮の名前は?

◯◯の△△な□□迷宮

下2で、◯◯

下3で、△△

下4で、□□

安価はした

邪心

強欲

浄土

「いくわよ、正一。しっかり私の手をつかんでおきなさい」

「わかった。レミリア」


貴方は差し出された手を握る。

レミリアはその手の暖かさをしっかりと想い、本を手に取る。

そして本を開いた。



「ぐうう!!」

「くっ!」


二人とも光の奔流に飲み込まれ、手が引っ張られる。



直下コンマが80以下ではぐれてしまう。


直下

運命力来い

縺?▲縺代?

コナカッタ……

縺?▲縺代?

俺が取れてれば...

>>444,446
何故文字化けが…

(まずい!このままだと、正一とはぐれる!)


光の奔流に飲み込まれるその刹那、レミリアの能力がこのままだと危ない事を知らせる。


(このままはぐれると、正一は死ぬ!?まずいっ!まずいっ!)


レミリアはそう思うと自分の能力をフルに使おうとした。



安価です。運命を操る程度の能力を使用しますか?

この場合だとこの迷宮の中では一戦闘に一回だけになります。


1する。


2しない。


下3

1

1

「正一ッッ!!」


レミリアは光の中で精一杯、彼の手を離さない運命を作り上げる。


「離してッッ!!たまるかァァ!!」


光の中と言う圧倒的な不利の中でレミリアは自身の能力を最大限に活用する。

その結果、絶対に離れないと言う運命が出来上がった。

そしてその瞬間に光りが収まり、二人の姿が掻き消えた。

今日はここまで。迷宮の中では連続で戦闘がある可能性があるので、

レミリアのMPには気をつけて下さい。


お疲れです


乾坤陣は仲間に使えたっけ?
そもそも本の中で使える?

仲間には不可です。回復するのは正一君のみ。

あと、レミリアのLVは120です。

本の中だろうが、"奪う"のに問題はないのです。

そういえば最初に藍の好感度書いてあるじゃん・・・57っでこれって恐ろしいな

某聖杯戦争の嫁狐なんか一尾しかない状態でも主人公LOVEですしおすし

今日の投下は少し遅くなりそうです。

22:00:00に投下いたします。

難易度選択!


超簡単=LVUPは上がりにくいが、多分死なない。


簡単=上よりはLVUPする。おそらく死なない。


普通=LVは上がる。そうそう死なない。


激難=LVは凄く上がりやすい。ミスれば死ぬかも。


狂気的=LVはめっちゃ上がり、特殊技能もGETする。三割で死ぬかも。


地獄級=LVは30は上がる、特殊技能もGETする。五割程度で死ぬかも。



下3

超簡単

ベリーイージー

普通

難易度普通。


では続いてBOSSの強さは?


普通以上となります。


下3

蜉?屮

狂気的

普通

地獄級

斬新なsageだな

両方地獄とかやってみたかったな

一階層目は全て普通の難易度です。




「くおっ!」

「よっと」


貴方はレミリアに手を握られていたせいか上手く着地出来ず、こけかける。


「……大丈夫?」

「あ、うん。大丈夫だ。……ここが本の中か」


改めて貴方は周りを見渡す。神々しいような、禍々しいような、棘しいような、そんな雰囲気が漂う。


「道が別れているわね…どうする?正一?」



安価です。


1右


2左


3正面


下3

1

「右に行こうか」

「わかったわ。行きましょう正一」


貴方とレミリアは共に右の道に進んだ。



その進んだ道の先には何体かの影が蠢いている。



「ピギュァァァ!!」

「クピュァァ!!」


影は気持ちの悪い声を上げて貴方たちを威嚇する。


「ずいぶん品のないモノだこと。……正一、死なないで」

「くっくっ!!この程度の奴相手に死にゃしねぇさ!!」


貴方はいきり立つと首削を取り出し、影を迎え撃つ。



蠢く影は貴方たちに襲いかかる!


戦闘を開始します。



「はっ!!やっぱり雑魚か!レミリアぁ!一掃するぞ!!」


貴方の真眼が発動する!



鼓動する者×8

HP18000

技能なし。


貴方と正一の行動は?


レミリア、ステ>>437

貴方、ステ>>2


下3

後手 流水

貴方=環伐一閃

レミリア=デーモンロード×2

小文字でsageだよ
どんな大文字じゃないんだよ

失礼至極

「失せろっ!」


貴方の攻撃!環伐一閃!!ダメージ63000!!


鼓動する者達に61650のダメージ!!


貴方の裂帛の一撃を受け、鼓動する者達は薙ぎ払われて一掃された。

貴方のLVが、47から50に上がった!振り分けポイントが+25に。



「……ねえ、正一は本当に人間なの?」


レミリアから見れば、雑魚でも人間のにしてみれば絶対的な脅威を、糸も容易く蹴散らす。

そんな貴方をみてレミリアは貴方に問い掛けた。


「えっ。まだまだ人間だと思うけど…?」

「…………そ。正一、こんどはどちらに行く?」




安価です。


どちらに行く?


1右

2左


下3

1

1

振り分け速13 残りに3

貴方たちは話し合って右に行くことにした。


その道の奥には部屋が広がっていた。


「何にもねえな。行き止まりか?」


貴方は部屋を見回し、そうつぶやく。

その瞬間に地面が輝き魔法陣が描かれる。

そして先程の影を大きくした様な異形が現れる。


「ちっ!レミリアぁ!いくぞ!」

「ええ!」



安価です。キンクリしますか?


ちなみにHPは64000です。

下3


ok

する

しよう

「……弱ぇ」


貴方は現れた異形を一太刀で切り伏せる。

そのあまりにも早い一撃はレミリアすらも反応しきれなかった。


「……正一は………。正一、この魔法陣を通って奥に進めそうだわ。いきましょう。手を握って?」

「わかった。さっさと終わらせような。レミリア」

「ええ」



そして貴方たちは、迷宮の奥に進んだ。




難易度選択!


下3


BOSSの強さ選択!

下5



これでも家族内では最弱だというのだから困る
kskst

パス

普通

>>491
比較対象がオーガと魔王様とか言う物理と魔法の極致だからなあ……
安価下

普通

えーと、すいません。

普通だと全てキンクリできるので、数字を選んで欲しいです。



下3で1~6を選んで下さい。

5

3

4

2

諸事情により一週間程不定期更新になります。

一週間程経てば問題なく投下できるので、少々お待ち頂きたい。

了解 いつでも待ってるからな

乙乙
何回層あるか不安だな

二階層目の難易度は簡単。BOSSの強さは狂気的。



本日は夕方ごろに投下ですそうです。

本当に難易度狂気的だったのかな
信用的にもトリップとかでやってほしい

まぁ、ここの>>1は前にやらかしたことがあったしね
トリップかコンマで決めたほうが良いんじゃない?

そういや狂気の数値は大丈夫なのかな、最近全く表記されないから心配だ

難易度に確かに不安がありますよね。


コンマで判定した方が平等だと思いますのでコンマで判定いたします。


何度もすみません。


コンマ値


1~2超簡単。

3~4簡単。

5~6普通。

7~8激難

9狂気的

0地獄級



下1


下2

na

狂気度はもう殆ど問題ないでしょう。

精神力4はよほどの事がない限り、折れはしないし屈しもしないです。


例えば親しいキャラがヌッコロされない限りわ。


そして難易度は簡単。BOSSの強さは普通。


余裕ですね!!


次の難易度は少し上がると思いますよ。多少は緊張感があった方が面白いでしょうからね。



投下の方はもう少しお待ち頂きたい。

あ、忘れてましたが正一君のLVが50まで到達しましたので、正一君の強化案を選択して下さい。



1 HP増加


2 特殊技能追加


3 係数強化


4 全能力値上昇


下3

4

4

4

力70+30 耐60+15 霊40+20 精神力4+1

HP40500 MP800

総攻撃係数+4.2

総防御係数+1.5

から


力75+30 耐65+15 速55 霊45+20 精神力4+1

HP58500 MP900

総攻撃係数+4.4

総防御係数+1.7


となりました。

HPは耐×200で計算しております。

係数は両方とも+0.2となっております。

すいません、マジでレミリアBOSS性能と正一君の既知外攻撃力のせいで普通だと全てキンクリできるので、二層はレミリアとコミュっていいでしょうか?


下3

ええんちゃう

「……余裕だな。意外と」

「ええ、そうね。拍子抜けしちゃいそうだわ」


貴方とレミリアは、この迷宮に入ってから十分程の時間で二階層のBOSSを斃していた。

魔王並の力を誇るレミリアはともかく、一応二週間前はただの超人。

そんな貴方は今や魔王に追随する程となっている。


「ふぅ。この様子だとパチェリーも無事そうね。……すこし休みましょうか?」


レミリアは貴方を気ずかってそう提案する。

貴方とて、不眠不休で戦えるのは3日程の時間だ。今は体力は有り余っているが、この迷宮がもしかしたら100階層有るかもしれない。

無茶は禁物だろう。



安価です。


1「ん。ありがと。悪りぃな、足引っ張ってしまってよ」


2「大丈夫だ。さっさと終わらせよう」


3「自由回答」


下3


kskst

3
それじゃあお言葉に甘えるよ
折角だし、休める内に休ませてもらう。+1

パチェかパチュリーかはっきりしなさいな

「ん。ありがと。悪りぃな、足引っ張ってしまってよ。それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」


貴方は素直にレミリアの好意を受け取る。

そして沈黙が生まれてしまった。


(…どしよ?)

(なにかはなしたいなぁ)


案外貴方は似ている。どちらともに、家族への強いコンプレックスがあるからだ。

それ故にとはいわないが、貴方は中々レミリアの事を好意的に思っている。




安価です。なんと声をかける?


1「そういや聞いてなかったけど、そのパチュリーって人はどう言った人なんだ?」


2「レミリアは……何歳?」


3「自由回答ね」


下3

3
レミリアはさ、それだけ強いって事は、結構な武勇譚とかあるんだろう?聞かせてもらって良いかな?
俺のも話すからさ

地雷な気がするが2

「レミリアはさ、それだけ強いって事は、結構な武勇譚とかあるんだろう?聞かせてもらって良いかな? 」


沈黙を破ったのは貴方だった。気持ちを吐き出し、向かい合っていてもお互いにお互いをあまり知らなかった。

それ故に貴方は自分が話しやすい話題から話に入った。


「そうね……スカーレット家にちょっかい出してきた人狼の一族を一人で滅ぼした事かしらね。あ、……わたしはあんまりたたかうのすきじゃないもん」


その時の虐殺を思いだしながら、レミリアは語っていく。

熱をいれすぎたかと、焦ってカリスマブレイクするけれど貴方は素直に感心して聞いていた。


「へえー。すごいなぁ。俺はそんな事なかったからなぁ。(家に喧嘩売るような変態はいないし)」


貴方はそーゆー風に護るような戦いなどした事がない。

そもそも護る必要のある家族じゃない。だから貴方はレミリアの事をすこし羨ましいとおもった。


「……ねえ、正一のこと、わたしはもっとしりたいな」


何処と無く影を帯びた横顔を見て、レミリアは穂だかされる形で貴方に尋ねた。


「ん?何が聞きたい?」




安価です。正一君に何を聞く?



1ここにくる前に恋人は居たか。


2……童貞?


3兄弟はいる?



下3

3

3

3

「正一にもきょうだいいるの?」


レミリアの何気無い言葉に貴方は固まる。

親父の無茶振りとはまた違うPTSD。兄たちに振り回された悪夢が脳裏を駆け回る。

そんな貴方を訝しみ、レミリアは貴方の顔を覗き込む。


「……正一?どうしたの?」

「あ!いや、ちょっと兄さん達のこと、思いだしてね……。良い鬼いちゃん達で…。俺に色々なこと教えてくれたんだあ。(熊の倒しかったとか、弾丸のよけ方からな…!)」


思い出すとずいふまぁむちゃくな育てられ方だ。

貴方は他に思い出そうとするが、不毛なのでやめた。


「うっし。レミリアそろそろいくぞ。もう大分休んだからなあ。」

「ええ。行きましょうか!」


貴方は先程と同じ様にレミリアの手を握る。そして三階層に踏み込んで行った。






今日はここまでです。そして>>はすげえねむいので今日はもうムリ。


また明日投下できれまたよろしくお願いしさ

最後で寝てしまったのか、「さ」とは。

乙ー
>>535
言ってやんな、余程眠かったんだろ。寝落ちしなかっただけマシだよ

台風マジ死にさらせ!!




台風最悪ですよ…。消えてなくなれば良いのに……。


本日の投下は昼に一度投下できるとおもいます。

三階層の難易度とBOSSの性能は?



1 超簡単

2 簡単

3~4 普通

5~6 激難

7~9 狂気敵

0 地獄級


下1


下2

ほぼ最高難易度ワロリンヌ

うわあ。流石にこれは……。

だ、大丈夫!未覚醒の特殊技能あるし!!



迷宮に出てくるモンスターを設定中なので少々お待ち頂きたい。

この迷宮何時まで続けんの?
正直ダルい

まあ、そういわないで下さい。


>>1の練習も兼ねているので、もう少しお付き合い下さい。

お待たせいたしました。


21:25:00に投下いたします。

更新乙

「正一。絶ッッッ対にっっ!!離れちゃだめよ!!」

「……そうだな。すまん」


貴方達が辿り着いた階層は、えげつない程の魔の気配に満ちていた。

イージーモードでプレイしていたのが、いきなり最高難易度に変わったような、巫山戯ているとしか思えない変わり様だ。

それ故にレミリアの警戒は最高潮に達する。

彼女でさえ気が抜けない状況だ。


「この部屋からは道が四つあるわね。一つ目は【真っ暗な道】。二つ目は【やたら広い道】。三つ目は【真っ赤に染まっている道】。……正一はどれがいいと思う?」




安価です。


1【真っ暗な道】

2【やたら広い道】

3【真っ赤に染まっている道】

4 >>1にすこし質問。


下5

2

kskst

3

3

そりゃ赤行っちゃうよな。レミリア関係だもの

「レミリアはどの道がいいんだ?」

「そうね……わたしは赤が好きだし真っ赤な道がいいわね。正一はそれでいい?」

「ん、問題ない。行こうか、レミリア」

「しっかりと、離れないで。私の横に立っていなさい」

「ああ。わかった」



貴方達は真っ赤に染まっている道を進む事にした。



「……なあ、この紅さ、血じゃないか?」

「……そうね。何かの涎が混ざって臭いわ」


真っ赤に染まっている道は、いざ進むと単純にいたるところに血がぶちまけられていて、真っ赤に見えているだけだった。

血液にしては粘度が高く、黒く変色してないので血の匂いが凄まじく濃い。慣れていなければ嘔吐しそうな程だ。


そして道の奥から唸り声が響いて来る。低く、重々しい唸り声だ。


「正一!来るわよ!構えなさい!!」

「はっ!言われなくてもォ!!」


貴方達の前に四つの目を持った巨躯の犬が三匹も現れる。


「グオオオオオオオ!!」


貴方達を前に吼える。

そのありようは魔王を前にしても一切の物怖じが、この狗たちからは感じられない。

貴方はそんな強敵の前に発奮する。興奮する。死が迫り、震えて、快感が脳を駆け巡る。


「ア"ーーーー!!!いいねぇ!最高だ!!」


堪らず貴方も吼え、戦闘体制に移った。



戦闘を開始します。


あと、真眼の効果を変えました。

まず技能の名称をだし、其のあとで安価で選んで貰い技能の効果の公開をします。

一ターン毎にそれをして貰い、技能の効果を公開します。




ガルム LV90 固定コンマ85

HP120000 MP2000

技能1地獄の猟犬=

技能2魔狼の牙=

技能3最高の犬=

技能4神殺し?=


下3で表示する技能を選択して下さい。

逾槭#繧阪@

した

流水後手

技能2

ガルム LV90 固定コンマ85

HP120000 MP2000

技能1地獄の猟犬=

技能2魔狼の牙= 物理攻撃の係数+1.5

技能3最高の犬=

技能4神殺し?=

では貴方とレミリアの行動は?


攻撃。

防御。

回避。

技使用。


レミリア、ステ>>437


貴方のステータス

力75+30 耐65+15 速55 霊45+20 精神力4+1

HP58500 MP900

総攻撃係数+4.4

総防御係数+1.7


技能1剣術LV10=攻撃、防御のコンマを+20

技能2ハイカウンターLV4=物理系のコンマ補正のみ適応し、コンマ80以上の時の物理攻撃に発動。通常攻撃の2.5倍のダメージを一体のみに与える。

技能3斬り払いLV6=防御選択の時のみに発動し、全てのダメージを通常攻撃の1.6倍まで相殺する。


技能4呪術LV1=特殊攻撃係数を+0.1

特殊技能:英雄神の発露=LVUPの時に力か耐が一つ上がり、霊力も一つ上がる。

特殊技能:最高の料理=貴方の作る料理はいつもクリティカル。




環伐一閃=全体攻撃、係数+0.3、消費MP20、消費HP100

雲耀の太刀・稲光=必中、先制攻撃、係数+2.8、消費MP50。
被ダメージ2.5倍、コンマ一桁が0の場合ダメージ2倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体物理攻撃、係数+1.8、消費MP250

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効、防御係数+0.3、消費MP15
剣術の補正は半分です。

特殊技

苛烈なる嵐=特殊攻撃、全体攻撃、霊の変わりに力計算。係数+1.5、消費MP200

乾坤陣=世界から首削がHP、MPを強奪。回復量は一ターン15%。その間首削は使えない※能力は問題なく使える。


下3

スペカ桃色の冥界
黒死

通常こうげき

後手流水

桃色 黒死

一閃

桃色 黒死

鬼神天武

ミス

天武→天舞

ガルム、オルトロス、ケルベロス、フェンリル
どいつが一番手ごわいんだろ

「グオオオオオオオッッ!!」

ガルムAの攻撃!地獄の爪牙!!ダメージ144500!!

貴方に牙と爪が襲いかかる!


「くそっ!早え!」


貴方に36125のダメージ!!

貴方に36125のダメージ!!


「ガハッ!!……まだまだァ!!」


貴方はガルムの一撃を食らって倒れかける。だが!その闘志は折れない!

不屈の闘志が発動!HP全快!


ガルムBの地獄の爪牙!!ダメージ144500!!


レミリアにダメージ67065!!

レミリアにダメージ67065!!


ガルムCの地獄の爪牙!!ダメージ144500!!

レミリアにダメージ67065!!

レミリアにダメージ67065!!

合計268260!のダメージ!!

レミリアの残りHP577140。


「ちっ!!狗如きがァァア!」


レミリアはグングニールを構えると、それに霊力を込めてひと凪ぎする。

黒い衝撃が地を這い、ガルム達を射抜いていく。


レミリアの黒死矛槍×2!!ダメージ42900×2!!

ガルム達に合計81640のダメージ!!

ガルム達の残りHPは38360

「ついでにこれもおお!!」


レミリアのスペルカード、冥符・桃色の冥界発動!!ターン終了時に追撃。

「ナイス!!レミリア!!オラァァア!!」


貴方はデタラメに刀を振るい、ぶった斬る!ダメージ71285!!

ガルム達に69205のダメージ!!


「ハア…ハア。強えぇ!!」


戦闘終了。貴方のLVが50から62に上がった!!振り分けポイント+61。

下2で20ポイント

下3で30ポイント

下4で11ポイント振り分けて下さい。

レベル一気に上がったな

振り分けって今は4つに増えたんだよな?

安価なら力5霊15

力10耐10

霊全振り 全部振れなかったら余った分は力に

霊力

速5
力6

力75+30 耐65+15 速55 霊45+20 精神力4+1 が


力91+30 耐75+15 速60 霊75+20精神力4+1となりました。


LVが規定の値を越えたので、HPの計算式が変化しました。


耐×300となり、HPが101250となりました。


MPもついでに変化しました。

霊×20から、霊×40となり、3000となりました。


正一君のステータスを表示します。

力91+30 耐75+15 速60 霊75+20精神力4+1

HP101250 MP3000


そしてドロップアイテム、魔狼の牙×2、最高の狗の毛皮が手に入りました。是非香霖堂で魔改造して下さい。


あとガルムのステータス見ますか?

一応見ておこう

個人的には今までの敵のステータス全部見たいけど

其の4 ガルム LV90 固定コンマ85

HP120000 MP2000

攻撃係数+2.0

防御係数+0.5

力62 耐52 速108 霊56


技能1地獄の猟犬=物理攻撃に速の数値を足す。

技能2魔狼の牙=物理攻撃の係数+1.5

技能3最高の犬=物理攻撃ダメージを二倍する。

技能4神殺し?=種族 神に対してダメージが三倍となる。




地獄の爪牙=二回物理攻撃。係数+1.5、消費MP250

咬み、食み、啄む=三回攻撃物理攻撃。係数+0.5与えたダメージ分回復。消費MP300


完全に物理特化の紙装甲です。

次の投下は18:00:00の予定です。

一旦乙

「フゥ。死にかけたぜ。アハハっ!」

「笑っていることじゃないでしょ!」

「ま、そうなんだけど……。意外と死にそうになると笑っちまうもんだぜ?泣いてるのか笑っているのかわからないけどなぁ」

「…………」


貴方はここに来る前の日常を振りかえってそう言う。

貴方の中で完結しているせいで、レミリアはなにもいえなくなってしまう。

なまじ死にかけたことがのいせいで正一のことが理解しずらい。


「んじゃ、行こうぜレミリア」

「……ええ。わかったわ」



安価です。


1右の道

2一度初めの場所に戻る

3左の道

4自由安価

下3

「………」

「?」


貴方はレミリアがじっと見つめるのでそわそわしてしまっている。

右の道は対して危険がなく、気を張り詰める必要がないので余計にレミリアの方に意識がいく。

どうするか貴方が悩んでいると、道の先に何かがあった。



直下コンマ判定!

1~10敵

11~40なんもなし

41~65回復スポット

66~80中ボス※奇襲できる。

81~99宝箱だ!

00超特殊判定!


なお今回はゾロ目ボーナスはなしとします。


直下!

明日の朝が早いので今日はここまでです。

土日挟んだら投下も少しマシになるとおもいます。

少々お待ち頂きたい。

乙 了解だぜ

回復ウマー

一つ聞きたいですが、皆様方は振り切った狂気はすきでしょうか?

それとも悩みながら進んでいくような主人公は、好きでしょうか?


私は振り切った狂気を持っている主人公がとても好きです。

鬱は苦手ですけどね。


今日の投下は21:00:00の予定です。

少々お待ち下さい。



あ、それと弐代目貴方のキャラメイクでもしますか?


下3までで意見募集。

二台目はまだいいや

気が早いな。終わってからが良いね

狂気とかそんなの持ってる奴は好かんな、いつ暴走するのか分かったもんじゃない
普通の人間が一番だよ、前世だの血筋だのそんな特別なチートを持ってないのが

あと二代目作成は今やることじゃないでしょ、さっさと迷宮編終わらせるべき

前世が要らないのは個人的には賛成かな
今はまだ二代目作るときではないけど、二代目は後だし設定は一切無しで純粋に安価だけで作りたいな

「……すごーーい」

「…そだな」


貴方たちは道の先にあった光景に呆然とした。

まるで一流ホテルのような入り口。ここだけ別世界の様だ。


「……まぁ、何にせよ警戒しないと」

「そだな」


本の中の迷宮とはいえ、世界観を一気にぶち壊していったせいか、貴方の返事が乾いてしまっている。


「あー。どうする、レミリア?入るか?」

「入りましょう。ここだけ明らかにおかしいもの。なんとなくだけどパチュリーがいそうだし、ね」

「おし、なら入るぞ」


そうして貴方たちはホテル?の中に入った。





「…………………」

「だ、大丈夫!?正一!」


ホテルに入ると、普通に迎えられ、普通に部屋に案内され、今に至った。

貴方はいきなりシリアスをぶち壊された。

そう思って軽く放心した。


「えーと。ほら、うー、ま、まだパチュリーがみつかってないから!そんながっかりしないで!私も放心しそうだから!」


レミリアも若干泣きそうな感じで貴方を励ます。

張り詰めていたからこそのテンションの落下だ。

そのときに部屋をノックして給仕が部屋に入って来た。


「失礼いたします。レミリア様。パチュリー様がお呼びでございます。案内いたしますので、お時間の都合がよろしければ、ご案内いたします」


そしてさらに追い打ちのような言葉が貴方を撃った。


「「はっ?」」


貴方たちは当然の様に困惑した。


「では、御用があれば、部屋の内線で連絡をして下さい。……失礼いたします」


そういうと、給仕はサッと部屋から退出して行った。

残されたのは状況の呑み込めない貴方たちだけだ。


「ねえ、正一。これってどういうことなのかしらねー」

「ハハッ。わっっかんねー」


貴方たちは棒読みの言葉を互いにぶつける。困惑し尽くしていたからだ。


「「…………はぁ」」


沈黙のあと、貴方たちは同時に溜め息をつく。


「どうする?ほんとにどうしよう?」


レミリアは涙目で貴方に縋った。


安価です。


1「よ、よし、とりあえず愛に行こう!」


2「い、いっかい休も、な?」


3自由安価


下3

前世は安価で取られたらしょうがないかって感じ
自分からは絶対に取らないけど

1

かわいい(小声)

えーと、これは正一君が言うんですか?

ちょっとわからないので再安価したいと思います。

自由安価ならば出来るだけ細かく書いて欲しいです。

下3

ksk

2

正一とレミリアしかいないのに誰が言うと…?

>>599 も、もしかしたらレミリアが言うかも知れないだろ

すみませんですが、今日の投下はここまでです。


眠いてす。お付き合いありがとうございました

一応再安価の理由を言っておきたいと思います。

あまりにも唐突なセリフ、どうするかを聞いているのに関係のないセリフだったので雑談なのかどうかが判断できませんでした。


本日の投下は18:00:00~19:00:00の予定です。

乙です

家族でご飯食いに行くので投下が遅れます。


皆様方申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい。

「い、いっかい休も、な?」

「う~☆わかったわよ~~!!ねるっ!わたしもうねるわよっ!」

「はあっ!?えっ、あっ、うん…」


貴方が戸惑っているうちにレミリアは布団にダイブして、毛布にうずくまった。

まあ、時間を考えたならばレミリアはもう寝ていてもおかしくない。

友人の危機に飛び込んでこの中に入って、必死に助けようと意気込んでいた。

その友人がなんか、呑気そうにホテルで待っていたとしって、ガクッ!
となってしまたんだろう。


「はぁ、お休みレミリア」

「…………おやすみ、せいいち……」


若干拗ねていても返事をしてくれるレミリアを貴方は微笑ましく感じた。

この感情はルーミアにも感じていたものと同じもの。

貴方はこれからどうなるのか考えながら、その感情の余韻に浸る。


(さぁて、レミリアが起きるまでどうしようかな?少し技でも磨こうかな?)


安価です。


1技能強化。


2身体強化。


3技の強化。


下3

ksk

ksk

「じゃ、技を磨きますか」


貴方は首削を手に取り、部屋をでる。

向かったのはガルム達に闘った場所。先程ガルムに受けた傷が疼く。


(……あの時の攻撃、確かにきつかった。俺が受けるには、きつ過ぎた。相手よりも、純粋に早く、より疾く、特別に速い一撃。それで仕留めたら良かった。あるいは、完全に見切れば良かった。できたはずた。今のおれならっ!!)


貴方は傷が疼く。この傷を受けた瞬間を思い浮かべる。

速かった。強かった。傷は久しぶりに強く刻まれた。


「はあっ!」


ひゅん!と貴方の姿が掻き消える。

そして、巨大なラップ音が空間を揺らす。


「………足りないあと一歩が足りない……。なんだ?なにがたりない?」



安価です。今の貴方になにがたりないですか?


1絶対の速さ。


2一撃の強力さ。


3華麗な蓮撃。


4反則的な攻撃。


下3



2

2
人いないな

3

夜も遅いからね、というかもうすぐ朝とも言える時間になるし

「……スピードはある。パワーも手にある。蓮撃。手数が足りない……か。雲耀にどれだけ乗せられる?散華にどれだけ乗せられる?環伐にどれだけ乗せられる?ああ、いっそ、限界までやるか?」


貴方は一人、血塗れの空間で笑い、そう言う。


安価です。


1全ての技を限界まで鍛える※リスク激高


2雲耀、散華、環伐だけを、手数の面で限界まで鍛える。


3一つの技を限界まで鍛える。


下3

3

3

人居ないとおもうから3

ではどの技を極限まで昇華させますか?


1 雲耀

2 環伐一閃

3 散華・花鳥風月

4 後手必殺

5 流水加速

6 鬼神天武

7苛烈なる嵐

下3

6

1

4

「……いや、俺に必要なのは、落ち着くことだな。ゆっくり敵を待って確実に喰い殺す。ああ、余裕も大事だ。親父も母さんも相手に全力攻撃させてから、心をへし折ってたからな」


貴方はそう想うと、ひたすら自身のトラウマを掘り返しはじめた。


「あれ?あ、ちょ、やめっ!メイオウ攻撃!?うわああ!!」


貴方の母は数理学者として有名だ。時に常人が理解できない発明を貴方たちにみせ、モルモッ……。

貴方たちは母の実験の手伝いをしていた。貴方も喜んで母の手伝いをする。いいおやこかんけいだと思う。


「ハハッ!次元連結システムなの!……わけわかんねよ……!」


母との心暖かいふれ合いを思い出し、貴方は心に余裕を持つ。


「ふふふふふ。よ~~~し!!敵は完膚なきまでに潰す。相手の全力を止めてなあ!!こい!桃色の閃光砲なんざぶった斬ってやる!!」


貴方は最大のトラウマを、PTSDを首削で断ち切った。



「くく。アーハッハッハ!!できた!冥王の呪縛を断ち切った!」


貴方は自分の中の冥王の虚像を切り捨て、また一つ進んだ。

今の貴方は惰弱だった影などどこにもない。一人の剣士だ。




技、後手必殺が


特殊技能:後にて先を喰らう=自分の速が相手より低い場合、全ての係数が2.0される。先制攻撃を相手がした時に、こちらも即座に先制攻撃でのカウンターを行う。速が自分より低い場合は、係数+1.5となる。


に昇華しました。

とりあえず…………なのはさん魔王扱いするのは控えてくれる?

そのネタ嫌いだから
多少は我慢するけど

ん?

※数理学者さんであってどこぞの魔法少女ではありません。よく似た別人です。




「……ふぅ。これで大分マシになったか?」


貴方は掴んだ、特別の感触を確かめながら周りを見渡す。

ゆっくり、自分を確かめる。


「はっ、親父たちに少しは近づけたか?」


そういいながら、ホテルまで戻った。




「あら、どこに行っていたのかしら?」

「ん、修行。それで、どうするんだ?レミリア?」


貴方が割り当てられた部屋に戻ると、レミリアは優雅に紅茶を飲んでリラックスしている。


「パチュリーに会いに行くわ。正一、貴方もついていらっしゃい」

「…わかった。レミリア」


夜、それは彼女の時間。その時のレミリアの存在感は貴方ですら畏れてしまう程のものだ。故に、貴方は闘ってみたいと思ってしまう。


「さて。しっかりと説明してもらわないとね」


夜の支配者に相応しいオーラを纏い、彼女は友人の元へと足をはこんだ。

いったんここまでです。


次の、投下は19:00:00の予定です。

縺昴m縺昴m

StrikerSの第08話とフェイトの手足縛ってスターライトブレイカーを打ち込んだのが悪い
数理学者ねぇ……

「あら、やっと来たのね」


通された部屋では、図書館で貴方が料理を運んだ時の少女が我が物顔で部屋に居座っていた。

その態度から彼女のマイペースさが滲み出ていた。

そんな態度なので堪らずレミリアは噛み付いた。


「何をそんなにしれっとしていられるのよ!!貴女攫われたんじゃなかったの!?」

「ええ。そうよ?」


レミリアの抗議に、なんでそんな事聞くの?と言った顔をしてパチュリーは答えた。


「あーー!!もう!!どう言うこのなのよ!パチュリー、説明しなさい!」

「はいはい。わかったわよ。説明はそこのボーイに聞いて頂戴。今はティータイムよ」

「ねぇ、喧嘩うってる?ねぇ、ねぇ!」


パチュリーの圧倒的なマイペースさに、レミリアは憤慨している。

貴方はその様子を観ながら、ボーイの男に話しを聞いていた。

話しの全容を把握しておかないとついていけそうもないからだ。


「すいませんけれど、事情をお聞きしても構いませんか?」

「ええ。パチュリー様には問題解決のお世話になっています。そのパチュリー様のご友人ならば、聞いておくのは当然でしょう。その前に、あの御方を…」

「あー。すいません。なんとか宥めます」


会話を終え、レミリアの機嫌を宥める事にした。










「で、どう言うわけなの?」

「はい。ご説明させてもらいます」


なんとか貴方はレミリアを宥める事ができ、話しを進める事が出来た。


「元々この迷宮はホテルとして創造され、入られた方々を癒すため日夜邁進しておりました。ですがどこぞのくそったれが浄土の概念に邪神と強欲などを書き足してしまったせいで、開いたら死ぬ。そんな魔書と成り果ててしまったのです。私共もどうにかしたかったとですが、所詮頁。他の頁を破くことが出来なかったのです」

「それで私を抱き込んで、頁を書き換える。その発想は良かったんだけれど、私一人じゃ書くだけで精一杯。その頁を破いてくれる強者が足りなかったの」

「つまり、狂言?」


恐る恐る、レミリアは訪ねる。薄々気付いていたが、あまり認めたくない事実だ。


「ええ。戻ろうと思えば戻ろれるわね」


しれッとパチュリーはそう言った。


「なによ、それ……。ひくっ、こ…んな、わたしばかみたいじゃない!」

親友の危機に焦り、憤り、必死に助けようとしていたのがこれだ。

悲しくなってしまったからだろう。レミリアは泣いてしまった。



安価です。

1慰める。

2パチュリーに任せる。

3話しを進める。

4自由回答。※出来るだけ細かく、分かりやすくお願いします。

下3

ksk

安価下

4
パチェへ 「そういう事だったのな~。てっきり俺が作った料理がパチュリーの
お気に召さなくてこんな事されたのかと思ったよ。やー、そういう事でなくて安心したぜ」

レミリアへ 「ま、とにかく。親友が無事だった事を純粋に喜ぼうぜ。
実際、生命の危機とかだったら、助けられてた保障も無かったかも知れねぇしさ」

途中ですみませんが、用事が出来たので少し失礼いたします。

誠に申し訳ありません。

序盤にたしか母親高町なのはって書いてたはずだが

…………雑談だったのかな…?

>>636
ここが東方スレである以上それ以外の要素は単なるエッセンス程度のものなんだから
そこまで過敏に反応する必要はないと思われ
要はどんだけリリなの好きなのかは知らんけど、それがメインのスレじゃないんだからネタ程度流せよ

ちょっとまずいことが起きたので、明日の投下が出来なくなりました。


誠に申し訳ありません。少々お待ち下さい。

それは……気の毒に……

なんとかなりましたので、20時~21時辺りに再開いたします。

期待&待機

「ま、とにかく。親友が無事だった事を純粋に喜ぼうぜ。 実際、死にそうな事だったら、助けられてた保障も無かったかも知れねぇしさ」


貴方はまず、レミリアを慰める。話しを進めたいとも思っていたが、それ以上に泣いてしまったレミリアの方が、貴方には放っておけない事だ。


「ぅ…ん。ありがと、せいいち」

「よしよし。良い子良い子」


貴方は彼女レミリアの頭を優しく撫でながら涙を拭う。

随分と父性に溢れていることだ。500年以上生きている吸血鬼がそれで良いのだろうか?

だかレミリアとても嬉しそうにされるがままとなっている。絵的に考えたならば親子の様だ……。

だが、彼女の友人はこう思った。


(レミィ……年考えなさいよ……。あ、これ性犯罪?)


長年の友人は、その様子にドン引きしている。五世紀も年の離れた子どもに慰められるロリBBA……。明らかにマズイとパチュリーは思った。


「(どんなプレイよ……)レミィ、話しを続けていいかしら?」


パチュリーは言いたいと思ったけれど、言ったら言ったらで面倒な事になりそうなので、敢えて口を慎んだ。


「ん。ええ。話しを続けて」

「まあ、貴女には項を破いて貰いたいの。閲覧したけれど再起の巨人。最高の狗。雄々しき龍。光を喰らう蜘蛛の末裔。私が確認出来た項だけで貴女じゃないと対処は無理ね」

「ふふ。随分と大物ばかりなのね。任せて頂戴」


レミリアはすっかり気持ちが持ち直したようだ。

貴方が良かったと思っていると、パチュリーが貴方に一つ問い掛けてきた。


「で、貴方は?人間はさっさと出た方が身のためよ」



安価です。


1「俺も協力させて貰う。雄々しき龍!?すっっげえ闘りたいね!」

2「あ、うん。そうさせてもらうわ……」

3「レミリアの手伝いをさせて貰ういます」

4「自由回答」


下3

1は地雷だな

3

3

「レミリアの手伝いをさせて貰います」

「………そ、いいの?レミィ?」

「ふっ。正一なら大丈夫よ。人間なんかの範疇にいないもの」


何故かレミリアは自信満々にそう言い切った。貴方はそのセリフに苦笑いしか出来なかった。


「そう。其処の人間がどの程度か知らないけど、レミィが認めるなら大丈夫そうね。早急に済ませないと行けないから、一人で戦って頂戴ね」

「えっ」


いきなりタイムリミットを突き付けられて、レミリアは惚けてしまうが。


「ヘェ。面白いな……!レミリア、頑張ろうぜ!」


貴方の闘志は熱く、激しく燃え上がる。


「あ、う、うん。や、やりましょう!正一!!」

「あ、盛り上がるのもいいけどどう言う風に戦うの?」



安価です。

※正一君のステだと、完封出来そうなのが一体、有利なのが一体、あ、無理。なのが一体です。


1再起の巨人

2雄々しき龍

3光を喰らう蜘蛛の末裔


下3

1

「なら、俺は_____」


貴方は妙に高揚していた。龍と聞いたその時から。

正に絶頂感に等しい程の興奮と、何処か達観した様な感覚。


(龍は、竜は、俺の_____)


「___雄々しき龍を。そいつと闘ります」


その中で貴方は冷静に言葉を吐き出す。その激情に絆される事なく。


「そう。じゃあレミィは巨人と蜘蛛、お願いね」

「フフフ!任せなさい!このレミリア・スカーレットにねっ!」

「はいはい。じゃあいってらっしゃい」


そういうと、パチュリーは見覚えのある本を取り出し、魔法を発動させる。


「えっ、いきなり!!」


レミリアは驚いているが、貴方は不思議と落ち着いていた。


(さあ!楽しく なって来たッッ!!)


そして貴方達はパチュリーによってモンスターの巣に放りこまれていった。



安価です。再起の巨人のステータス見る?

下2

見るとりあえず

一番やばかったのってどれだろ

とりあえず見る

ドラゴンスレイヤー正一なら倒せるはず(楽観)

見る

その一 アンタイオス LV120 固定コンマ85

HP800000 MP400

攻撃係数+2.5
防御係数+2.5


力 150 耐 150 速40 霊 20

技能1巨人=最終被ダメージ3分の一、最終ダメージ三倍
一人でしか戦えない。物理が全体攻撃になる。

技能2再起の巨人=HPが減る毎に全係数+1.0する。連続攻撃の場合、その回数分増える。ただし、50%を下回ると全ての係数を失う。

技能3再生=三ターン毎にHP10%回復。

技能4特殊弱点=特殊攻撃が二倍ダメージとなる。



巨人の一撃=物理、係数+2.0、消費MP50

巨人の怒り=物理、係数+4.5、消費MP200


まあ、物理でメタはってる正一君のサンドバックですね。



其の参 シェロブ LV95 固定コンマ80

HP120000 MP1200

力75 耐 62 速 57 霊 64

攻撃係数+1.2

防御係数+2.0


技能1仮死の毒=毒状態の敵を三ターン行動不能にする。

技能2群体=味方を1~3体呼ぶ。

技能3鋼糸の罠=毎ターン固定3500のダメージ。

技能4鋼糸の巣=最終ダメージ25000軽減。固定ダメージは無効できない。




負嵩の毒針=相手の一桁コンマ値が4以下の場合、激毒状態にする。この状態の毒ダメージは最大HP25%。三ターン継続。特殊係数+0.5、消費MP100

突進=物理攻撃。係数+1.0、消費MP100


一体なら瞬殺なんですが、どんどん数を増やしてハメるタイプなので正一君との相性は悪いです。

レミリアなら本当に蹂躙ですが。


投下は少しお待ち下さい。23:40:00に再開します。

>>652

ドラゴンかと

>>655
ま、まあヴリトラとかチート通り越してバグレベルの龍じゃなきゃきっと大丈夫だろ…

「いい塩梅だ……。さあ!来いよ!俺はァァ!ここにいるッッ!」


貴方は盛大に啖呵を切った。その声はもはや咆哮と言える程の、魂を揺さぶるもの。

そんな一種の求愛行動を龍は目敏く聞きつける。


《ゴギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!》


龍はその咆哮に咆哮で返す。そしてまるで流星の様な速度で飛んできた。


「さあ_____開幕だァァァァァ!いくぞオオ!!」


闘志を巡らし、貴方は龍を見据え、腹の底から吼えて、戦闘を開始した。




戦闘を開始しました。

貴方の真眼発動!!


リンドブルム LV120 固定コンマ90


HP750000 MP5800

力120 耐117 速125 霊118

攻撃係数+2.0

防御係数+1.8


技能1Tail of Pfeilspitze=

技能2Keine Gnade=

技能3Ab Meteor=

技能4 Angriff Star light shining=

技能5=Die Angst, die mich t?ten=


下3で公開する技能を選択して下さい

3

技能3Ab Meteor= 最速行動。


では貴方の行動は?


ステ>>559


下5

リンドブルムってアレか
割とスタンダードな翼竜みたいなやつだよな
ksk

ksk

後手流水

後手は特殊技能に昇華したので、他の技が出来ますが、どうしますか?


技名を書いて下さい。


下3

ksk

流水&一閃

《グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!》


リンドブルムは吼えると、その矢の様な尾を振った。


リンドブルムの攻撃!Tail of lightning!!ダメージ97200!!


「速い。けどなぁ_____無駄ァ!」


貴方は攻撃を読み切り、完全にそれを回避する。


「さあ、喰らえッッ!!」


貴方の攻撃!環伐一閃!ダメージ106201!!

リンドブルムに174494のダメージ!!


残り残りHP575506。


「様子見してる場合じゃあなさそうだ!どうする!?」



ステ>>559

二ターン目の貴方の行動は?

下3

した

後手散華

花鳥風月で

技能3の効果で反撃無効を書いておくのを忘れてました。


では、次はどの技能を看破する?

下2

技能5

技能5Die Angst, die mich t?ten= 竜殺しからのダメージ二倍、与ダメージ半減。



《グルルルル……!ゴガアアアアアア!!》


リンドブルムは尾を天にかざした。


「なんだ?……ま、いくぜ!」


貴方は訝しむが、すぐ様に連撃を叩き込もうと接近しようとした、正にその瞬間、空から流星が降り注ごうとしていた。


「なっ!!マジか!?くそがァァァア!」


安価です。


1攻撃続行。


2防御。※斬り払い


3菖蒲、竜の咆哮で打ち消し


4特殊技能:■■■■■発動


下3

3かなぁ…

人がいないなら1

流星が貴方に降り注ぐ……。


リンドブルムのComet f?llt eine Menge。十五回特殊攻撃……。


ダメージは71685!!

貴方にダメージ59805!!

貴方にダメージ59805!!


不屈の闘志発動。HP全快。


貴方にダメージ59805!!

貴方にダメージ59805!!


食いしばり発動!!HP1で耐えた。


貴方にダメージ59805!!


「ガッッ!く……そガッ…!」


降り注ぐ流星を五発耐えた。けれど、徒労に終わってしまった……。



安価です。


1デスペナ後、リンドブルム戦の最初に戻る。


2特殊技能■■■■■発動。


3程度の能力発動。

下3




やられる前に殺れはできなかったか……

やっぱり防御すべきだったか

1

人が少ないので、13:00:00に再度安価させて貰います。

質問があればどうぞよろしくお願いします。

『なんだ』『ないのか。あ~1、2、3の事を解説しようと思ったのに』

>>1はもう眠たいみたいだし、質問は答えられないなあ』

『まぁ、所詮一回死んだだけだ。そんな事ぐらい』『なかった事に出来るさ』

『僕らしいだろ?』『みんなお休み!!月曜日にまた会おうぜ!』

今週は更新なしか

今日の13時から安価を開始いたします。


では死亡しましたのでどうするか、安価させて貰います。


1デスペナ後、リンドブルム戦の最初に。


2特殊技能■■■■■発動


3程度の能力発動


4>>1が一つだけ質問に答える


下3

ksk

ksk

4

質問をどうぞ。


下3

『あ、無理』な奴が蜘蛛だとすると
『有利』な奴か『完封できる』奴のはずなんだが………

とりあえず敗因でも聞こうか

まあ、わざわざ防御するか打ち消すかの安価だして、攻撃を選んだ事ですね。

斬り払いだけでも受けきれたので悪手としかいえません。



では死亡後の安価を始めましょう。


1デスペナ後、リンドブルム戦の最初に


2特殊技能■■■■■発動


3程度の能力発動


下3

ですよねー
1

1

マジで無理は禁物か
1

お待たせいたしました。デスペナを選択して下さい。



1技能LVダウン


2特殊技能■■■■■を一部解放。


3LVダウン。


4係数ダウン。


5好感度消失。


下5

一番きついのは……5か
2

レベルは頑張ればまた上げられるから3で

ksk

3が安定

3

LVダウン。LV62からLV57に。能力値が15ダウン!


力85 耐70 速60 霊71 となりました。


では、22:30:00に投下いたします。


遅くなって申し訳ありません。

すいません。諸事情により今日の投下が出来なくなりました。

明日までお待ち下さい。

本日の投下は五時~六時です。


戦闘からなので注意して下さい。

後手がスキル化したから流水+攻撃技を繰り返して通常攻撃以外無効化すれば勝てるな

「……!?」


貴方はハッと、意識が切り替わる。何か、途轍もない一撃で死んでしまッたようなイメージが脳裏をよぎる。


「ま、いい。もう一度だッッ!いくぞおおお!クソ龍!!」


だが、貴方はその様な些細な事など気にせず、龍に挑む。



貴方は特殊技能、死の予兆を獲得。


死の予兆=安価で死に繋がるものを見抜く。使う程……フフ。


では貴方の行動は?


ステ>>559


下3

ksk

流水花鳥風月

流水花鳥風月

最初と同じパターンなので全ての技能公開


技能1Tail of Pfeilspitze=物理攻撃係数+2.0する。

技能2Keine Gnade=ダメージを3倍。耐性無視。

技能3Ab Meteor=最速行動。

技能4 Angriff Star light shining=Comet f?llt eine Menge発動後、一度だけHPがゼロになっても全快する

技能5=Die Angst, die mich t?ten=竜殺しからのダメージ二倍、与ダメージ半分



《ゴギャャアアアアアアアアア!!》


稲妻の如き尾の一撃。その一撃の速さは最初と同じ。

故に、躱すのに対して労力が要らなかった。



「ーーーさあ。俺の番だ」


貴方は身体を縮め、一瞬の溜を作る。そして、バネの様に跳ね飛び四つの斬撃を叩き込んだ。


貴方の散華・花鳥風月!ダメージ101854!!

リンドブルムにダメージ165786!!

リンドブルムにダメージ165786!!

リンドブルムにダメージ165786!!

リンドブルムにダメージ165786!!


リンドブルムの残り331572!!


《!!!?!?!!》

「ーーー花と散れ」


余りに速く、そして苛烈な一撃はリンドブルムの余力を奪うには十分すぎた。


《グギャアアアアアアアア!!》


痛みに怒り狂っている龍。

次に強烈な攻撃が飛んで来るだろう。



安価です。貴方の行動は?


貴方ステ>>559

防御・斬り払い。使用可能

能力・竜の咆哮。使用可能


下3

斬り払い

kksk

防御、斬り払い

《ギィギャアギャア!!グルアアアアアア!!》


リンドブルムは尾を天にかざす。貴方はそれが来るだろうと思って身構える。

そして、十五個の流星が貴方に降り注いだ。


リンドブルムのComet f?llt eine Menge。十五回特殊攻撃!!

ダメージは71685!!


「キリバラアアッッ!!」


その全てを貴方は斬り払う。降り注いだ流星を知覚し、当たらぬ様に、ダメージを追わない様に斬っていく。


※斬り払いや、スペカなどの計算は、コンマに当たる部分をLVで計算。

この場合だと、115×99×6.4×1.6=116582まで無効化する。


「くくく!!もう終わりだ!!死ねえええええ!!」


貴方の行動は?

ステ>>559

下3


流水鬼神

>>721

リンドブルムは貴方を睨み付け、尾を振るう。


「ハッ!きくかよ!ーーーえっ、はあ!?」


その攻撃はただの尾の一撃ではなく、貴方が回避出来ない魔法に似た一撃だった。


リンドブルムのAttack of Meteor!ダメージ127440!!

貴方にダメージ114282!!

貴方の不屈の闘志発動!!HP全快!!


「クハッッ!!俺のも!食らっとけええッッ!!」


貴方の鬼神天武!!ダメージ85054!!

リンドブルムに198300!!


残りHP133272


貴方の死の予兆が警戒を鳴らしている……。どうする?


下3

まだ食いしばりがあるけど、防御じゃね

「ーーーどう来る?」

貴方は、次の攻撃に備え身構える。


《グルアッッ!!》


リンドブルムのExplosion Meteorschauer!!ダメージ55755!!


五つの流星が降る。だが、先程の流星に比べるならば対した事がない。


「……おい、もう終わりか?」


貴方は難なくそれを切り捨て、そうつぶやく。

もう勝負は見えている。だけど、リンドブルムの瞳はまだ諦めを宿していない。


「ーーーーーーまだ、何かあるのか?」


貴方の死の予兆が最大に警戒を鳴らしている。


特殊技能、死の予兆を発動しますか?

下3

ksk

人がいないな……。オートでいいですか?

下2

ksk

お試し・お披露目の意味も兼ねて

発動してみる

「ーーーーーーああ。いやな記憶だーーーーーー」


貴方の脳裏に、ポツリと■■た時の記憶が映る。

砕かれ、啜られ、死んだ記憶が思い浮かぶ。


「龍、悪いがそれは、当たらん」


【特殊技能:死の予兆発動。本来のスペックを解放します】


菖蒲の能力ーーー竜の咆哮発動。

リンドブルムの容赦無くを無効。


戸惑うリンドブルム。その動揺を貴方は見過ごさない。

瞬く間事も無く。刀を振るった…。


《グア?》

「悪いがーーーー[ピーーー]」


貴方の雲耀の太刀・稲光。ダメージは901416!!

overkill!!リンドブルムを一刀両断した……。


「ーーーー無に帰せ」


戦闘に勝利しました。死の予兆を使った為、経験値は半分となり、誰かの好感度が少し消失いたしました。


貴方はLVUP!!57から68に上がった!!振り分けポイントは33!

アイテムドロップ!流星の鏃、流星龍鱗、龍の牙を獲得。


死の予兆=最適の行動する。戦闘のみ発動可能。使う程に代償が大きくなるが、使わないと行けない事もまたある。この時のコンマは最大である。
そしてこれを使うと、相手の死は決定する。


ではポイントを振り分けて下さい。
直下10ポイント

下2で10ポイント

下3で13ポイント

「ーーーーーーああ。いやな記憶だーーーーーー」


貴方の脳裏に、ポツリと■■た時の記憶が映る。

砕かれ、啜られ、死んだ記憶が思い浮かぶ。


「龍、悪いがそれは、当たらん」


【特殊技能:死の予兆発動。本来のスペックを解放します】


菖蒲の能力ーーー竜の咆哮発動。

リンドブルムの容赦無くを無効。


戸惑うリンドブルム。その動揺を貴方は見過ごさない。

瞬く間事も無く。刀を振るった…。


《グア?》

「悪いがーーーー死にタエロ」


貴方の雲耀の太刀・稲光。ダメージは901416!!

overkill!!リンドブルムを一刀両断した……。


「ーーーー無に帰せ」


戦闘に勝利しました。死の予兆を使った為、経験値は半分となり、誰かの好感度が少し消失いたしました。


貴方はLVUP!!57から68に上がった!!振り分けポイントは33!

アイテムドロップ!流星の鏃、流星龍鱗、龍の牙を獲得。


死の予兆=最適の行動する。戦闘のみ発動可能。使う程に代償が大きくなるが、使わないと行けない事もまたある。この時のコンマは最大である。
そしてこれを使うと、相手の死は決定する。


ではポイントを振り分けて下さい。
直下10ポイント

下2で10ポイント

下3で13ポイント

あんまり使うとスキルとかもなくなるな……………

体力全降り

霊に10振り

体力全降り

少しとはいえ好感度が無くなんのか・・・・

使わないようにのんびり暮らそう

戦闘ありそうなのは極力避けていけばいい

好感度の消失は最初の方は対して問題ないです。

普通にコミュっていればすぐに元に戻ります。


ステータスはこうなりました。


力95 耐80 速60 霊86


基本的に全く戦う事無くENDはもう無理です。

今のところ、人間ルート、吸血鬼ルート、ある意味バッドルートがあり、
その中で個別ENDが存在する形になっています。

では、今夜の投下はここまでとさせていただきます。

質問、感想、お待ちしております。

安価スレなのにルート…?

あくまで、おおまかで大雑把なものです。

このままでは終われない。収集がつかなくなる。故に少しがわかりやすい様に"ルート"という言葉を使わせて貰いました。


其処まで気にせずに、安価に参加して下さい。

ダラダラ続けるのは、私が辛いので。



さて、正一君のLVが規定値を超えましたので、新しい技を習得か、今の技を強化かを、選択して下さい。



下3

技強化

ではどの様な強化をいたしますか?


1一つの技を極限に強化

2新しい効果をつける

3全体的に上げる

4その他、具体的な案をお願いします


下3

流水加速の極致でも逝ってみよう

>>749

流水加速が極限に昇華され


特殊技能:明鏡止水・朧霞となった。


特殊技能:明鏡止水・朧霞=物理絶対回避。特殊攻撃を、補正なしで40以上で回避。


ちなみに、後にて先を喰らうは先制攻撃をされた場合に、相手が最速行動の技能を持ってない場合、ハイカウンターが発動します。

あと、リンドブルムのステです。



リンドブルム LV120 固定コンマ90

HP750000 MP5800

力120 耐117 速88 霊118

攻撃係数+2.0

防御係数+1.8


技能1Tail of Pfeilspitze=物理攻撃係数+2.0する。

技能2Keine Gnade=ダメージを3倍。耐性無視。

技能3Ab Meteor=最速行動。

技能4 Angriff Star light shining=Comet f?llt eine Menge発動後、一度だけHPがゼロになっても全快する

技能?=Die Angst, die mich t?ten=竜殺しからのダメージ二倍、与ダメージ半分




Funf Sterne=特殊攻撃。係数+4.0、消費MP1200

Explosion Meteorschauer=全体特殊五連攻撃。係数+1.5、消費MP2000

Aussterbens=全体物理攻撃。係数+2.0、消費MP1200

Comet f?llt eine Menge=十五回特殊攻撃。係数+2.5、一回のみ。

Tail of lightning=物理攻撃。係数+2.0、消費MP500

容赦無く=HP分の絶対ダメージ。使えば死ぬ。様は自爆技


投下は20時~21時予定です。

「ーーーーーーぐぅ……あれ?たお、したのか?」


貴方の意識が無我から有我に戻り、今の現状を理解する。

一刀の元に真っ二つになった龍の屍。改めて見ると、龍の大きさは15m程。


「……我ながら良くぶった切れたな……。まあ、色々と租借させて貰うか」


貴方はガルーダと同じ様に、鱗や牙を剥ぎ取って行く。持てる分だけなので対した量ではないが、一人分の装備にはなるだろう。


「さて、一度戻るか……」



安価です。


1おや?何か気配が……。

2何も無かった

3自由回答


下3

2

仲間なのか?
まあ2で

敵かもしんないから2が安全と思った

「あら。ずいぶん早かったわね。本当に倒したの?」


貴方が魔法陣から出てくると、パチュリーが皮肉げにそう言った。

貴方が龍を斃すのにかかった時間は二十分程。人間が龍を斃すのにそれ程早く出来るなんて想像出来ない。

それならば、まだ逃げてしまった方が現実的なものだろう。


「ええ。何とか斃す事ができました。最後の方は無我夢中でしたけど」


貴方はパチュリーの皮肉に反感を示さずに、丁寧に言葉を返す。


「……へぇ、そう。なら証拠でも見せて欲しいわね」


パチュリーは貴方を品定めでもするかの様に見詰めて、そう言った。



安価です。どう証明する?


下3

懐から龍の胆を取り出す

ksk

剥ぎ取った竜素材をいくつか見せてみる

すいません、スマホの調子が悪いので今日はここまでとさせて貰います。

乙です

「えーと、ならこれはどうですか?」


貴方は懐から明らかに入っているのがおかしいサイズの牙や、鱗をその場に取りだした。

無理矢理剥いだせいか、龍の血がべっチャリと着いている。

貴方は臆面なく、それを差し出す。そんな普通から乖離している貴方をみて、パチュリーは貴方の異常さに気付く。


(明らかに、人間から逸脱してる…。それでいて人間の範疇?一体なのなのこの子?人外以上で人間の枠内、歪過ぎるわ……)


「どうかしました?」

「……いえ。確かに倒したようね。頁も確認したけれど、真っ二つに裂けていたしね。あとはレミィを待ちましょう」


そして会話が途切れる。パチュリーは本を読みながら紅茶を嗜んでいる。


安価です。どうする?


1何か話す。※話題も添えて。


2じっとレミエルを待つ


3自由回答


下3

レミエルwww
ksk

kskst

1なに読んでるか

「パチュリーさんは何を読んでるんですか?」

「……普通の小説よ」

「あ、そうですか……」


会話が続かない。それどころか、少し気分を害したようだ。


(くっ。どうしよ……本読んでるの邪魔したかな…?)


本を読んでいる時に、話しかけるのはやめておいた方がいいかも知れない。


そうしている内に、レミリアが帰って来た。


「はあ~。蜘蛛の相手は面倒だったわ……」


気怠げな雰囲気で、とても面倒だったのが良く伝わる。

その為、貴方は彼女に労いの言葉をかけた。


「お疲れ様。大丈夫だった。みたいだなレミリア」

「…………あ、うん。だいじょうぶだったよ…?」


貴方に言葉を返すまで、少し間が有った。まるで、貴方が認識出来ないようだ。

そして貴方達がその違和感に気付くより先に、パチュリーが貴方達にこう問い掛けた。


「じゃあ、次もお願い。最後の頁まで飛ばすわね」

「「えっ、ちょっ」」


貴方達の答えを聞かずパチュリーは、魔法陣で最奥の頁まで飛ばした。

次の投下は10時~11時です。

「も~~~~!!なんでいきなりとばすかなあ!」


レミリアはいきなり転送されてしまって、大層ご立腹しておられる。

その為、貴方は急いで宥めにかかった。


「ま、まあ。そういわずに。パチュリーさんも急げって言ってただろ?」

「う~~☆ーーーー良し。なら行きましょうか。正一」


レミリアはしゃがんで頭を丸めてから、立ち上がるとキメ顔でそう言った。


「……うん。行こうか」


貴方はどう答えたらいいか分からない。可愛いと思うけど、それを言うとまた機嫌を悪くする。


「ーーーーフッ。このレミリア・スカーレットが華麗に決めてやろう」


(あれ?こんなに痛かった?それともテンション上がったから?)


敵陣のど真ん中なのだか、貴方達はたいして緊張などしてなかった。


「ーーーーーーキンチョーシロヨ」


それ故に貴方達の様子を伺っていたモノも思わずそう突っ込んでしまう程、貴方達は欠片も緊張感など持っていなかった。

すいません、寝落ちしてました。


本編投下は16時です。

貴方達は、薄暗い回廊を早足で進んでいた。


「なあ、レミリア。感じるか?」


貴方は唐突にレミリアにそう語りかけた。


「ふえ!?な、なにを?」

「こんなに視線を向けられてんだ。流石に気づくよなぁ」


貴方は回廊の奥に向かって、そう言い放つ。レミリアはそういう細かな芸当はした事もないのでオロオロしている。


「ヨウコソ。ワガリョウイキヘ。スコシハキンチョーシロヨ、トイッテオコウ。ワガアネヲツカウモノヨ」

「ーーーー首削の弟?」

「イカニモ。アネトオナジク、ワレヲツカウモノヲサガシテイタ。ワレハ、ソレ二タルモノガチカヅクマデネテイタノデナ。アネノレイリョクヲカンジテヨンダワケダ」

「つまり、どういう事なの?説明しなさい」


置いてけぼりにされたレミリアは堪らずそう言った。


「フム。スカーレットドノ。カンタン二イエバ、カレヲワガニナイテニシタイ。ソレダケナノダ」

「……どうするの?」




安価です。

1ぶっ倒そう。※戦闘。


2いいぞ。担い手になってやる。※コンマ判定


下3

2

そろそろ安価していいかな

2

「いいぞ。なら俺が担い手になってやる」

「ソレハ僥倖。デハ、コレヲ」


そう言いつつ、彼が差し出すのは巨大な刀。


「斬馬刀…?」

「イカニモ。ワガホンタイデアリ、ニナイテヲマチツヅケタ刃。サア、主人ヨ手ニトッテイタダケマスカナ?」


貴方はその刃を受け取る。貴方の二倍は軽くあるその刀。貴方は片手で支える。


「うぐっ!?なんだこれ……!」


腕が急に重くなる。柄を握るその手が痛む。


「主人ヨ。貴方ハワタシヲフルエルカナ?」


彼は面白おかしく、そう言う。


「だ、大丈夫!?正一!」


レミリアは心配そうに貴方を呼ぶ。


コンマ判定。コンマが精神力4+1以下で成功。

直下

うりゃ

『おやおや、ずいぶんといいタイミングで特殊判定がでたね。皆様方、私が手を貸しても良いが……それならば面白い事になるだろう。手を貸さねば、失敗となるが……どうする?』



1いるか。消えろ


2チッ!お願いします!

下2

まだ大ボス残ってる感じだし断る理由はないかなー

2で

流石にキツイかと思ったら全然いけそうだった

『よろしい。私の力を少し貸そう。ああ。それと、彼がここのラスボスだ。レミリアとは致命的に相性が悪いぞ。では本編を始めてもらうか』





(ぐううううう!!なんだこれッ…!脳みそが焼けそうだ……!)


腕に何かが絡みつき、それが肉を突き破って、脳髄まではいよって来る。

その痛みはまるで焼かれていくかのよう。貴方は無様な姿を見せまいと、必死に歯を食いしばって痛みに耐える。


「ぐぅ……!」


苦悶の表情を浮かべ、刀を振るおうと貴方は考える。その時だった。


『どれ手を貸そう、私よ。痛みはこちらで貰おう。君は唯、振ればいい』

「なっ!だ ……れだ?」


声はそう告げ、貴方の痛みは消える。そしてそれは、貴方にとって振り抜くには十分だった。


「チッ!!オラァアアア!」

「……お見事。主人よ。貴方は真に我が主人だ」


お見事でした。武器、死ヲ刻ム影を獲得しました。

なぜかロト紋の魔剣ネクロス思い出した

これがボスデータ。


狂気BOSS 妖怪 死ヲ刻ム者

HP680000 MP8000 LV100

攻撃係数+2.0

防御係数+1.8

力100 耐100 速100 霊100

技能1 BOSS性能=全ての計算式に+1.0

技能2 ALLファイトLV5=(力+霊)÷1.5×自身のLV×技能LV=最終ダメージ軽減、ダメージ増加。

技能3 時間短縮=チャージターンを一ターン縮める

技能4 死ヲ刻ム影=相手のHP回復を無効にする。

技能5 2回行動=一ターンに二度行動する。

技能6 死ヲ刻ムモノ=三度まで復活する。




魔手蒼天=全体物理攻撃、係数+2.5消費HP10%

死皇豪撃=八の連続攻撃、係数+1.0、消費MP800

皇牙奏月=全体特殊攻撃、貫通、三ターンチャージ。係数+3.5
消費MP2000

万死ヲ与エ賜ヘ=被ダメージ分の固定ダメージを相手に与える。
自分のHPが半分以下でないと効果なし。死んだ分のHPも加味される。物理攻撃

死神の練武=全ての係数+0.2する。

絶命の連撃=練武数×2の攻撃。特殊、係数+2.0、消費HP25%
攻撃後、練武で積んだ係数を失う。

次の投下は九時です。

三回って…

正一くんこれで通算何回[ピーーー]るんだろ

飯食いに行くので投下が遅れます。

下手すれば深夜になりそうなので、お待ちさせてしまいます。


まことに申し訳ございません

「では、よろしくお願いします。主人」

「ん。よろしく」


貴方が簡単に彼と挨拶をかわす。首削が使えない時は彼が貴方の主要武器となるだろう。

彼は使われる事を望んでいるので、好感度の低い内は唯の刀としてしか使えないだろう。


「ねえ、せいいち。もうかえろ。ねむい。だっこ」

「あー。うんわかった。戻ろうか」


あまりに振り回された結果、レミリアは大変疲れてしまったようだ。

その為カリスマはかりちゅまと成り果てている。まあ、貴方にとても信頼を抱いているからだろうが。


「よっと」

「う~~。おやすみ~~せいいち」


レミリアは貴方の胸に顔をうずめて眠る。繰り返して言うが、貴方が信頼を得ているからだぞ。



安価です。


1彼の名前を聞く


2パチュリーのところに戻る。


下3

1

両方同時進行

ではまず、名前を募集いたします。



下1から下4まででお願いします

身削

大剣と言えばドラゴン殺し
常人じゃ振れない辺りとか特に

斬世刀(ざんせとう)

スケィス

>>1はhack好き?

>>1はhack好きです。


では、名前を選択して下さい。


1身削

2ドラゴン殺し

3斬世刀

4スケィス


下1から下3まで多数決

まぁ2で

3

人来ないしいいかな…?
2

3

すいません。身削が気に入ったので、名前と銘を別々にして構いませんか?


それと、投下は21時~21時30分です。

「そういや、お前の名前をきいてなかったな。教えてくれるか?」


貴方はレミリアを抱きかかえながら、背中に背負った斬馬刀にそう尋ねる。

背負う斬馬刀の重さは150~200kgとえげつない重さなんだが、貴方にはたいした苦になっていない。それは既に、人間から逸脱してるからだからだ。
同じLVの人間でもここまではいかない。


「我の名ですか。我が名は身削。刀としての銘はドラゴン殺し」

「くく。そうか。竜ならもう殺っちまったがなあ。それも首削でな」

「ほう!目覚めたばかりの姉でですか!いや、我が担い手は誠に素晴らしい!」


貴方のデタラメさを聞いて、身削は感嘆の声を揚げる。

そもそも首削や身削の本来の担い手の扱いは、担い手を喰い潰し、取り替え、そして自分の躯にしてしまう。

故に、封印されたり、放置されたりなどして、錆び、腐り、摩耗する。

貴方がこの二振りの刀を御せないならば、新たな異変となっていただろう。

その事は良く知っておくべきだ。


では安価です。身削に聞く事は?※質問は一つで。


1首削とは仲良い?

2なんでここにいたの?

3その他、自由回答。


下2

「あともう一つ聞きたいんだが、どうしてここにいたんだ?」

「我を恐れた魔術師が封じ、誰も触れられない様にしたようです。もっとも、我を封印するのには少々物足りないですがね」

「……つまり、どう言うことだ?」

「我は姉と違い、錆びるのも、朽ちるのも嫌でした。故に、主人が来るまで封印されていたのです」


身削の話でこの騒動の原因がわかった。つまり、身削が貴方を求める。それに気付いたホテルの執事が、パチュリーを攫って本の機能を元に戻す事を依頼。そして貴方達がここにたどり着く。障害を消す。そして元に戻る。


「………うわあ。俺も原因かよ」

「いえいえ。そんなことは微塵もありますまい。全て魔術師が悪いでしょう」

「………いや、お前じゃね?」

「ふむ。そうですかな?」


しれっとした口調で身削が答える。首削と違い、大分人をからかうのが好きそうだ。

そうこうしている内に、魔法陣の場所までたどり着く。


「……あーー。説明しずれぇ!」


貴方はぼやきながら魔法陣に踏み込んだ。

さて、身削の能力を募集します。


下1から下4まで。一人二つまで。効果もお願い。

超重量

あまりの重さに装備した者の速は半分になる、そのかわり最終ダメージを1.5倍にする

非人斬・改

斬馬刀であるため人型の者への最終ダメージは半分になる、そのかわり人型以外の者に対してのダメージを二倍にする

拒治

身削で与えたダメージは回復出来ない
ただし『許可』をすれば治る
流石にチートか。名前ダサいし

霞を断つ剣
霊的な存在………
というか人間と動物以外のダメージ無効・減少を無効化する

身削
毎ターン相手のステータスからひとつ選んで減少させる

狂命:命ヲ削グモノ
首削と共に使用する事で確実に命を削り取る。リレイズやスキル等による特殊防御を貫通して確実に殺傷する

↑の能力はあくまでスキルによるダメージ減少に関わらずダメージを与えたり、
食いしばり等の復活系スキルを発動させずに倒すということです

能力案。ありがとうございます。



1超重量=速半減。最終ダメージ1.5倍。


2非人斬・改=竜を殺す斬馬刀。この為人型にたいしてのダメージは半減。
それ以外の者には二倍ダメージ。


3拒治 =HP回復が不可能となる。※不屈の闘志の回復は防げない。


4幻想破壊=特殊防御貫通。


5身削=ダメージを与えると、耐か力か速のステータスを半減する。重複しない。


6狂命・命ヲ削グモノ=特殊防御貫通。相手を確実に殺傷する。



ではこの中から二つまで選択して下さい。

下2、下3

ksk

6

5もいいけど3かな

ドラゴン殺し。係数+2.1。

能力1 狂命・命ヲ削グモノ=特殊防御貫通。不屈の闘志などの復活阻止。
つまり、相手は死ぬ。

能力2 拒治=HP回復不可のダメージを与える。


と、なりました。これで乾坤陣を使いつつ、相手を圧倒出来るようになりますね!


では、明日が早いのでここまでです。皆様、お休みなさいませ。

乙ー

乙。大剣と日本刀の二刀流とかやりおるな
これからの行動は
・ルーミアやフラン、慧音と日常を楽しませる
・藍様に会わせる の二つか?
身削の強化もいいけど狂気が本格的に怖くなってきたし断ち切る方法はないが断ち切ったところで得も少ないし正一君なら幻想郷を走って回るとかいいかねんな

大剣と日本刀持ちの十五歳……なんだ武蔵伝か

でも首削さんには相手を吸って能力コピーなんて無いけどな

「貴方。無茶苦茶ね」


貴方を迎えたパチュリーの第一声はそれだった。

まあ、仕方ない。送り出してから僅かな時間で帰って来て、背中には巨大な斬馬刀を背負っている。

貴方の理不尽な姿を見てしまったら、そう言いたくもなるだろう。


「はあ~~~。これで契約は完了ね。じゃあ明日から料理人として頑張って頂戴」

「かしこまりました。パチュリー様」

「えっ?どう言うこと?」


貴方はパチュリーが言った言葉を聞きのがせず、口を挟む。

自分の仕事が奪われるのは誰だって嫌だろう。


「失礼。私からご説明させていただきます」

「あ、うん」


貴方の問いに答えるのは、執事。


「パチュリー様との契約はこの様なもの。一つ、迷宮を治す代わりに料理人として働く事。二つ、生死は保証しない。三つ、治るまで働く。以上がパチュリー様との契約でございます」

「……大変なんだね」

「……いえ。私の本懐が果たせぬよりは増しでございます」


貴方が思うよりも、執事の苦労さは高い。本来は人を癒す為の本が人を[ピーーー]物に変えられ、奥には化け物共が蔓延る。たった一言で言うなら、


「ーーーー不幸だな」

「ええ。全くです」

「で、どうする?」

「そうですね……。交代制で行きますか?」


貴方はレミリアを寝室に運んだあと、執事とシフトをどうするか相談していた。



安価です。


1「一日づつで、交代制で行こう」


2「三日ずつ交代制で行こう」


3その他、自由回答


下3

これは1かな


レミリア、フラン、咲夜、パチュリー、 美鈴、小悪魔の分は俺が作る。後はよろしくおねがいします

これは大変な仕事を率先して引き受けたと見るか面倒な仕事を押し付けたと見るべきか……どっちだ?

※紅魔館に束縛されますが、本当によろしいですか?

もちろん紅魔館の人達の好感度は上がりますが。



下3

いいよ

いいよ

人がいない!いない場合オーケーで

紅魔館のみに掛かりきりっていうのは√確定しちゃうみたいでちょっとなあ
個人的には1の一日ずつで、交代制かな

ルーミアとか他のキャラに会いにくくなるの目に見えてるんだが…

お前ら安価取れよ!なぜとらんし

※本当によろしいですか?本当によろしいですか?本当の本当によろしいですか?

下2

ksk

やめとく やっぱり1だなぁ

>>836
いやお前こそなに10分も経たないうちに連投してんだよ……自重しろよ

安価ならやっぱ 1「一日づつで、交代制で行こう」

「う~ん。じゃあ一日づつでやりましょう」

「はい。分かりました。よろしくお願いします。正一様」


貴方は一日の休みが得れました!これで、咲夜さんかめーりんに一言伝えたら外泊出来ます。



では昼の行動安価。


1コミュ

2鍛錬

3図書館

4本読み

5移動

6ステータス確認

7その他。


下3

1

7
早速次の休みは外泊すると伝える

誰かと一緒にしますか?



1めーりん


2咲夜


3フラン


4身削


下3

踏み台は任せろー(バリバリ)

1

身削との鍛錬ですね。諒解しました。


では今日はここまで。お付き合いありがとうございました。


質問、感想。お待ちしております。

>>840
わかった、長く感じた

お疲れ様ー

蓬莱人でもさっくり殺せるとかもはや魔王の領域だな正一くん

じゃあ神もついでに倒そうか

なんか進めずらいのでモチベーションを上げたいと思っています。



そこで安価したいと思います。


1次期主人公作成


2なんか小ネタ※ネタも頼みます。あくまでこのスレの中の事で。


3いや、いいから本編。

下3

2

1

ではこれより、主人公作成を開始します。



まず、種族は?


1人間

2妖怪

3魔人

4魔王

5吸血鬼


下3

3

死の上に更なる死を築く者。魔人。


貴方は魔人です。


ではその強さは?

直下

はい

ゾロ目ww

…………貴方はとてもやばいでしょう。


では、性格は?

1程外道。

9程聖人。

0特殊。

直下

どうですか?

オワタ\(^o^)/

貴方は外道。悍ましい魔人。


………ラスボス?


では性癖は?

下3

無芸大食

安価下

力(霊力他)の強奪

笑顔が絶えない
常に瞳孔開いている

貴方は他者の力を奪う事がとても好きな極度のサディスト。


………おいおい。完全にラスボスですね。


では、程度の能力は?

下3

まんまラスボスだろwww
もう幻想郷の強い奴らとかたっぱしから闘っていこう

事物の存在をまやかす程度の能力

安価下

奪われない程度の能力

ジャイアニズム

出来事の真偽を操る程度の能力
嘘を現実にしたり現実を嘘にしたりみたいな

貴方の能力は『奪われない』程度の能力。


他者からひたすら奪い、自身は誰からも奪われない。

故に、貴方を脅かす者はいない。


…………幻想郷オワタ\(^o^)/


ヤッベこれじゃひたすら蹂躙して行くだけの物語だ……。

二つまで振り直せますが、どうしますか?


下3

下5

ksk

外道じゃなければ少しは変わるかな

性格

まぁ性格かな

聖人とまではいかずとも中間くらいにはなってほしい

種族
神様って妖怪の部類?

ではもう一度性格判定。


直下

来い

0!
特殊ですな

キタキタキタキタキタキターーーーーーーーーーー!!!

マジで!

どうしてこんなに極端なんですか?このスレ……。


ではどういう性格か下4まで書き込んで下さい。

余程ぶっ飛びすぎない限り、混ぜます。

人間以外多!?

慇懃無礼

いつか宇宙(そら)の先へ……

常に笑っている
瞳孔が開いてる

ジャイアニズム

性格じゃなかったわ
無視してくれ

そんなに変わってないような…………

性格ずれるなら
弱者のトレーナー

物腰柔らかで、笑みを絶やさずいつか宇宙の果てに行きたいと願う。

だがその心中は他者から奪う事が何より好きで、他者を省みない。

全て自分の物だと思っている。


……う~ん。さらにラスボス臭え。

まだ一回振り直せますが、どうする?


下2

ksk

別にいい

ふむ
口調:ゲーニッツ
目指す場所:宇宙の先(次元超越?)
スタイル:ルガール(その力も(ry )

魔人貴方。

強さはとてもやばい。

能力は【奪われない程度の能力】

性格は慇懃無礼のサディスト。

性癖は他者から奪うのが最高。

目標は宇宙を奪う事。


さて、まず候補一が決まりました。

このままではこの貴方が確実に次の主人公。

………作成を続けますか?

下2

ksk

正一君とお試しバトル

ほう   ↑

………ムリっ!!

ラスボス対ラスボスだよっ!!


まだデータ無いですから無理です。

今、正一君が魔人貴方と闘うと確実に正一が勝ちます。

もっとも、正一君の特殊技能が解放されるでしょうが。

一応、正一はそれぐらい人間辞めてます。


作成を続けますか?

下2

お試しだからね。本格的設定は次回作にて。軽い気持ちでいきまっしょい

じゃあ本編へ

どこのダークシュナイダーだよと

次はワンパンマンの無免ライダーばりの主人公を願って
作成を続けよう

>>912
あ、正一君のね

では続けましょう。

貴方の種族は?


1人間

2妖怪

3魔王

4吸血鬼

5その他自由枠

下4

加速

ksk

魔王

4
付喪神

…ん?吸血鬼で付喪神ってどういう事?

単なる数字の間違いでしょ

さて、どんな物の九十九神ですか?


1核弾頭

2重機関銃

3その他自由枠


下3

甲冑

安価下

テレフォンカード

東方の旧作~輝針城までの作品のデータの入ったUSBメモリ(過去にタイムスリップしたものが幻想郷で覚醒)

テレカの付喪神とか…
確かに幻想入りはしてそうだな。使われなくなって久しいし

テレホンカード……。


くっ!難い!消耗品が九十九神化ですか……。


う~ん。テレホンカード単体で妖怪化か……。

その下の奴もちょっと……。旧作が絡むのはむずいのです。


申し訳ございませんが、無理です。

消耗品無しでもう一度安価取らせて下さい。


イメージがしやすい物で、大き過ぎない物をお願いします。

ビルとか家はやめてね。


下3

ksk

甲冑

>>924

VHSビデオレコーダー

>>927も情報があるだけだから使わなければ良いだけと言うね(ボソ

貴方は鍵。使われ無くなった鍵の九十九神。


ではその強さは?


1塵LV

2ゴミLV

3雑魚LV

4人間よりは強いかも?

5人間と同じ

6下級妖怪

7中級妖怪

8~9上級妖怪

0まさかの幻想郷屈指の実力。

99、00ゾロ目全ての扉を開く最後の鍵。

その他ゾロ目上級妖怪を超えている。

直下

うりゃ

所謂凶キャラか

またゾロ目だな

またぞろ目かよwwwwww

またゾロ目www

あれ?ぞろめってこんなにでるの?ねえおかしくない?


………。


鍵貴方は上級妖怪を超えている実力を持っているようです。


では性格は?

1程外道

9程聖人

0特殊

直下

ほい

a

もう笑うしかない

なんなのこれwwwwwwwwwwwwwwなんなのこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

マジかよwwwwwまた特殊wwwwwwww

二回連続の55ゾロ目wwwwそして同じく特殊wwwwwww

ふざけんな。ふざけんな!!おかしいだろうがっ!!

連続で取れるもんなの!?おかしいって!!


……失礼。

では性格を書き込んで下さい。※ついでに性癖も


下4までミックス

そこに鍵穴があれば開けたがる鍵穴フェチ

花火への合いの手は専らカギ屋

調子に乗ってる奴を叩き潰す事が好き

気さくでコミュ力が高い

老成している

鍵貴方は気さくで会話能力が高い。

だが調子に乗っている奴は叩き潰したくなる程プライドが高い。

困った事に、鍵の九十九神なせいか鍵を開ける事に性的興奮を覚える変態。(鍵)穴を弄るのが好きで仕方ない。

あとはタマ屋よりはカギ屋派。


では程度の能力は?下5までで鍵ぽいので決めます。

「開」と「閉」を司る程度の能力
こんだけ強いなら~を操る能力より上の~を司る能力も行そうな気がする

結合と分離を操る程度の能力

異界への扉を開く程度の能力

こじ開ける程度の能力

侵入と遮断を操る程度の能力

どんな結界や障壁をも破る能力

鍵貴方の能力は

【開と閉を司る程度の能力】


全ての解放と閉鎖を操り、概念や法則さえも変えてしまう。

言い換えれば、終わりと始まりを司るとも言える。

だが、貴方のキャパシティーではそこまではいけず、精々時を止め、空間をこじ開け、心の中まで踏み込む程度となっている。

凡庸な能力と言える。



鍵貴方。強さは上級妖怪を超えている。

能力は【開と閉を司る程度の能力】

性格ふざけんな高く、社交的。

性癖 (鍵)穴フェチ

目的 特に無し


第二候補、鍵貴方。


ではあと一人を作成してもいいでしょうか?

下2

作ろう

おk

では1000も近いので巻で行きます。


貴方の種族は?


1人間

2妖怪

3魔王

4吸血鬼

5その他自由枠※九十九神以外。


直下で強さ。

下2で性格

下3で種族。

1

へい

1

努力の天才

悪魔

特殊ってさ、10分の1だよね?……はぁー。


さて、この貴方もやはり人外ですね。


下4まで性格、性癖募集。

⑨であり妖精並の精神構造

努力家で強くなる事に対して執着する

熱血バカで単純

性癖より食欲

アラクネフィリア

?貴方。


熱血で単純。細かい事など気にしない。

けれど強くなる事には執着し、それがある意味もっとも大切。

努力家なんだけれど他者からは、お気楽な馬鹿にしか見えない。

性欲?ねえよそんなもん。飯だ飯。そんな幼い貴方。



では続いて程度の能力。下5まで募集。二桁のコンマが最も高いのを採用。

極め昇華する程度の能力

さいきょーである程度の能力

扉を付ける程度の能力

不可能を可能にする程度の能力
少なくとも本人が諦めない限りいかなる可能性が存在するとかそんな感じ

突き抜ける程度の能力

壁を跳び越す程度の能力

あらゆる武器を極める程度の能力

9貴方。強さは中級妖怪を圧倒出来るLV※あくまで人間ですしね。

能力【最強である程度の能力】

性格 馬鹿。熱血で単純。そして強さに執着。

性癖 ねえよ。

目的 最強。


まともなのがいねえーーー!!


最悪な魔人

概念干渉出来る鍵妖怪

最強な人間


……まあ、正一君よりはましか。


では作成を終了します。お疲れ様でした。

明日の夕方に再開いたします。あと、新スレ立てるまでは埋めないで下さい。

【最強である程度の能力】


貴方は最強である。

貴方はその肉体は最強であり、人間を大きく乖離している。

最も、まだ人間としては。のLVなので幻想郷ではそこそこ。

人間を辞めていくことで最強になれるだろう。

乙ー
いかにも⑨っぽいけど強そうだなwww


復讐心とか無いダンだな

ゾロ目、特殊のラッシュだったなー

今更だがこのssって本当に作り込まれてるよな。称号、技、敵、看板の仕事とか

しかし何でみんな戦闘狂作るんだろ

てかコンマwwwwwww

新スレ立てました

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

貴方「どこ?は、幻想郷?」藍「……ふむ、成功か」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379338179/)

今の今まで、このスレを↑の
スレの続編だと思っていた僕。

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

貴方「どこ?は、幻想郷?」八雲紫「彼は何者でしょう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382515854/)

これでどうですか!


>>1000なら特殊とゾロ目が減る

>>1000ならルーミアエンド

>>1000なら>>1の負担が減る

>>1000なら八雲姉妹が正一にぞっこん

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom