貴方「どこ?は、幻想郷?」藍「……ふむ、成功か」 (1000)

このSSは幻想郷に迷いこんだ貴方の物語です。




ルールの説明をさせて貰いましょう。


一日に貴方が行動できるのは朝、昼、夕方、夜。

つまり四ターンとなります。

安価で選択できるコマンドは

1仕事を探す。
2仕事をする。
3移動する。
4鍛錬をする。
5人里を探索する。

基本的にはこの五つとなります。




続いて戦闘の説明をさせて貰いましょう。


ターン制の戦闘でHPをゼロにすれば勝利となります。


このスレの戦闘はターン制です。
体力の数値が高い者から行動できます。
行動の選択肢は

攻撃=体力×コンマ二桁の数値×武器の係数=ダメージ


防御=体力×コンマ二桁×防具の係数= 被ダメージ


特殊攻撃=霊力×コンマ×係数の攻撃=ダメージ


全体特殊格闘攻撃=体力×霊力×コンマ×係数の攻撃=ダメージ

後、攻撃の時に技を選択できます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379338179

「さあ!始めよう!正一君がやることは簡単だよ。この魔法陣の上で、精神統一してオリハルコンへの理解を高めてもらう。だいたい明日の昼までには終わっているだろう。頑張ってくれると信じてるよ!」


そういって霖之介はまた貴方を置いて作業に戻っていった。


「……まあ、俺の武器たちだし、俺もしっかりやんねえと」


貴方はそういって気合を入れて、精神統一に挑んだ。


技能会得安価です。下1から下4までの一桁のコンマ数が25以上で、

技能:金属理解を獲得。失敗しても、首削の製作安価に影響なし。

精神力4のため、始めのみ+4。

技能会得。金属理解を会得しました。


※補足説明。戦闘中や技能LV決定の時のゾロ目は無効。
同じIDの連続安価は2回までとさせていただきます。


技能LVの決定安価。

直下

カウンターと同じ様に育てていくしかないな
そーいや話術の技能はどうなった?

技能3:金属理解LV1=採掘と金属に関わることにコンマ+1

>>11
話術は……死にまして………すいません。


えー。今日はここまで。明日の朝が早いので15:00:00ごろ以降に投下予定でございます。

マジで話術のことはすみません。もうどう扱ったらいいかわからなくなってしまっているので…お詫びといってわなんですが、新しい技能を。



下7で技能とその効果を。下8でその技能LVを

俺も参加できなかったけど仕方ないさ
それに話し合いが長引きすぎて範囲に引っかかってグダグダになるよりは良いんじゃね?

竜装備は小手で防御性能は低いし首削はあくまで武器だし有って困るもんじゃないっしょ
俺も最初のころはカウンターとか発動率低いし死にスキルwwwwwwとか考えてたし役に立つかもしれない

そういやそんなんあったな快楽殺人鬼という可能性
好感度に関しては

博麗霊夢:「無茶しすぎじゃない……」
19/100
霧雨魔翌理沙:「う~んだれだ?」
2/100
伊吹萃香:「ハハハ!勇儀に真っ向から勝った!?いいね!」
21/100
森近霖之介:「君は神話の英雄か!」
51/100
十六夜咲夜:「……会いたいですね」
19/100
レミリア・スカーレット:「……血、美味しかったな」
29/100
ルーミア:「お兄さんと遊べる!楽しみだな~」
76/100
上白沢慧音:「……こないか。なんで、まってるんだろう…」
79/100
魂魄妖夢 :「良い人です。お礼をしなくては!」
25/100
星熊勇儀:「……負けるって、こんなにもくやしいもんなんだね…」
32/100

とまぁ、20近辺でもそこそこ高い方なんだと思う
ただ単に特殊イベントこなしたルーミアと慧音が極端に高いだけなんじゃない?
あとフランは好感度高すぎるのが逆に怖いです(藍もスレタイからして不穏だし)

>>1 URLがちゃんと貼れてないですよ
URLをコピーするなら全部コピーして貼ってみて下さい

技能4:斬り払いLV6=全ダメージの相殺。 通常攻撃の1.6倍まで無効。
防御選択の時に発動。



17:20:00に投下いたします。


流石に攻撃の時にも斬り払い発動は強すぎると思うので防御特化にさせていただきます。

小手の防御効果もこれであがりましたね。

つまり通常攻撃の1.6倍以下のダメージの場合はダメージをゼロにし
それ以上のダメージの場合は超過した分だけ受けるってことですか?
何か分かりづらいな

それと防御を選択したときもカウンターは発動しますよね?


>>32そのとうりです。



ちなみに防御選択の時にはカウンターは発動しません。

防御が本当にいらん子になるので。

すいません。急に私用が入ったのですこし投下が遅れます。

18:00:00までには投下いたします。

台風最悪でした。

りょーかい

「はあ……はあ…。腹へったぁー!」


長い精神統一を終え、貴方の意識が表層に戻り空腹感を覚える。

一日半。この間を精神統一し続ける。そんな無茶苦茶なことをし、貴方はオリハルコンへの理解を高めた。


「ご主人。お疲れ様です。霖之介様が夕餉を用意して下さりました。居間に向かいましょう」

「…ん。わかった……はあー!腹へったわー!」


中々の空腹感に貴方はすぐさま居間へと向かった。


居間にはエプロンを着けた霖之介が、夕食の用意をしていた。

……男のエプロン姿は誰得なのだろう?



霖之介が作ったとはあまり思えない夕食を食べ終え、さっそく霖之介は貴方に訪ねた。



「正一君。調子はどうだい?よかったら今から首削さんの身体を造るけど」






安価です。

1「始めましょう!」※体調が万全ではないので-1


2「夜から始めましょう。万全の体調で挑みたいです」



下3

※ちなみに、今は9日かの夕方です。



「始めましょう!」

「よし!良い返事をしてくれるね!…始めようか」




そうして貴方たちは作業場に移動する。

霖之介は楽しみなのか、みるからに嬉しそうだ。


「よし。準備は万全。刀が完成したら明日の昼にはすべて完成だ!
頑張ってくれるよ、正一君!」




体力×精神力×霊力×コンマ一桁÷250=ボーナス!

100以下ならば首削の能力が一つ追加!
101以上200以下ならば首削の能力が二つ追加!
201以上ならば首削の能力が三つ追加!そして擬人化


精神統一によりコンマ+3
技能3金属理解LV1により+1
精神疲労により-1


直下

合計数378大成功!クリティカルボーナス!



安価です。

1金属理解LVを3にする


2首削の能力さらに1追加。


下3

カンッ!カンッ!カンッ!カンッ!

金属を打つ音が断続的に響く。貴方はその道の達人などでは決して違う。

けれど、首削の変わりに彼女の望む彼女を創っていく。

貴方の魂を、心を、気を、精一杯込めて打っていく。

そして打つ音がやんだ。



「完成……だ。あと、頼みましたよ…霖之介さん!」


後の全てを霖之介に託し、貴方は気を失った。



首削さんの新しい名前を募集します。

下1から下6まで候補。カタカナでもいいです。

首削のままで、という意見が多かったので首削のままで。




では小手の名前を募集します。


下1から下7カタカナでもいいです。

名前候補。


1竜の顔

2太刀割りの小手

3菖蒲

4竜撃甲

5刀喰竜

6竜口

7竜倒正果

下1から下5まで多数決でしぼって下さい。

まさか、皆様がたは……

一応言っておきます。しゃべりませんよ?いいですか?

念のため言っておきます。しゃべりませんよ?いいですか?


これでいいですか?

Yes&NO

下2

>>1は刀喰竜とかのセンスがすきです。

小手の名前は菖蒲に決定!


一つ言っておきます。無茶苦茶強いです。


22:40:00ごろに投下いたします。暫くお待ち下さい。

神器・菖蒲

神器・菖蒲

なんか書き込みが上手くいかないので、すこし待ってください

神器・菖蒲=攻撃係数+0.6、防御係数+0.6、体力+20、コンマ+7

能力:竜の咆哮=相手の技を一度だけ無効する。

能力2:竜の顎=最終ダメージを1.5倍する。




神殺刀・首削=攻撃係数+2.5、体力+15、霊力+20、コンマ+5

能力未定×4



首削の能力決定安価です。

効果と名前を記入して下さい。


下1から下9まで

能力案。


1刹那=絶対先制、初めのターン補正なしのコンマ数が85以上の時、相手は死ぬ。

2妖力障壁=全ダメージを軽減。防御選択の時に発動。式には霊力を使う。


3吸収・生命=物理ダメージの20%を吸収する。


4勝利の雄叫び=戦闘に勝利するとHP、MPを全快させる。


5非人斬=人以外の敵に1.3倍ダメージ。


6吸収・精神=特殊ダメージの20%を吸収する。


7死刑執行=相手が消えようが、飛ぼうが、絶対に殺す。発動すると相手を殺すまで止まらない。飛行や境界で逃げることが不可になる。


8一蓮托生=持ち主と自身の成長率を上げる。


9完全切断=防御貫通。防御を無視する。武器専用技、次元斬LV1を獲得。



ここからは>>1が考えたものです。


10哭極=持ち主の能力を3割上昇させる。


11暴嵐=全ての攻撃が全体攻撃となる。


下3

下4

下5

下6

神殺刀・首削=攻撃係数+2.5、体力+15、霊力+20、コンマ+5

能力1:非人斬=人以外の敵に1.3倍ダメージ。

能力2:一蓮托生=持ち主と自身の成長率を上げる。

能力3:勝利の雄叫び=戦闘に勝利するとHP、MPを全快させる。

能力4:哭極=持ち主の能力を3割上昇させる。

能力5:戦闘モード=人型となる。


となりました。

なんか武器形態でも一人で戦いそうですね。


さて、逝ったんここまで、続きはまた明日ということで。

皆様がた、お休みなさいませ。

>>1からの攻略ヒント!

鍛錬ではキャラとの交流もできる。好感度の高いキャラのみですが。

技や技能を高めよう!もちろんステータスも上がりますよ。


スカーレット姉妹は万能型で毎ターン自動回復し、

幽香は攻撃特化だが、当然耐久力も高いです。

投下予定は昼以降。

皆様がた、暫くのお待ちを。

「……う、やべっ!寝てた?」


貴方が跳ね起きる。布団の上にいたから霖之助が運んでくれたのだろう。

起きた貴方は、作業場に向かった。


「やぁ、起きたの……完成したよ……。小手、菖蒲。花言葉は愛、私は燃えている、良き便り、優しい心、幸せを掴む。首削さんと一緒に机において置いた。あ、できれば寝室に、は…こ……」

「あ、とっ。…ありがとうございました。霖之助さん」


眠気で崩れ落ちた霖之助を優しく受け止め、貴方は彼に感謝の言葉を言う。
腐った方々がみれば黄色い声を上げるだろう。中々絵になる。



「ずいぶん、綺麗?…いや、鋭利になったな。首削」

「あ、い、いや、照れますよ…ご主人…」

「え?そ、そうか…。あー、調子はどうだ?」


首削の照れた声に、貴方はすこし焦る。親しい仲だと貴方は戸惑うようだ。
そのため貴方は少々強引に話しを変える。


「最高だと思います。そう、神だって斬り裂くほどに」


首削の自信に満ちた声。凛としていて、不適に笑ってそうな声。

貴方も何故か笑みがこぼれる。


「そうか。ハハ、調子はいいんだな。ならいい」


そして貴方は小手をはめる。貴方の手にぴったりのサイズだ。


「じゃ、どうしようか」



安価です。


1移動する。※どこに移動するかは次の安価です。

2霖之助が起きるまで待つ。※多分一日消費。

3香霖堂の側で鍛錬。


下4

移動できる場所。※現在10日の昼です。


ターンを消費しない範囲

博麗神社

人里


一ターン消費


紅魔館

妖怪の山

妖怪の山:採掘場所

河童の住処


ニターン消費


藍さんの家

向日葵の畑

地底

下3

※仕事を達成するには依頼人の元へ行かなければなりません。


「うーん!少し身体が凝ってるなぁー。さて、何をしよう?」




安価です。


1仕事を探す。


2仕事をする。


3寺子屋にいく。


4人里を探索する。


5鍛錬をする。


下3

>>1が少しミスしてました。鉱石の依頼人を書き忘れていました。

依頼人は河城にとりです。


そのため再安価です。


1仕事を探す。


2仕事をする。


3寺子屋にいく。


4人里を探索する。


5鍛錬をする。


6さらに移動する。

下3

ミスが多いですね。本当に申し訳ありません。

あと、にとりのキャラってどんなのでしょうか?

すっごくぶれていてわかりずらいので、アドバイスをお願いします。

※夜の時に移動すると遭遇判定があります。今回は依頼のため夕方のターンの消費はありません。








「さて、依頼人のとこに鉱石運ぶか」

「ご主人、少し注意を。河童は尻子玉をぬこうとしてくるので、その時は軽く痛めつけてやると素直になりますよ」


首削のかなり激しい言葉。普通の人ならば辟易しそうな物だが、日常的にそれをされていた貴方には同意できる言葉だ。



「うん、わかった。じゃあ行くか」

「はい。ご主人」


(河童供か……多少妖力解放しておきますか)




夕方程に貴方は河童の住処に辿り着いた。

何故か河童たちは貴方に怯えている。そのため誰も近づいてこない。

そして貴方は鉱石を渡しにきたと言う旨を伝え、暫く待つ。


「えっと、あ、貴方が鉱石を持ってきてくれたの?ありがとうございます」

「では、買い取りお願いします」


そういいながら貴方は鉱石を並べた。


安価です。どれだけ売りますか?

鉄鉱石4、最高品質1、金3

下3

※金とありますが、含有率15%ほどの鉱石です。鉱石の重さは大体1.2kg。


貴方は持っている全ての鉱石をその場に出した。

それをみたにとりの目が変わった。


(こ、これは金!しかも含有量も多い!ふふふ、いくらで買い叩こうか!)


「どうかしました?」


鉱石をみて固まったにとりをみて貴方は不審に思う。

だが彼女は急いで取りつくろった。


「い、いえ!なんでもありません!それでは、鉄鉱石4つを60000円で
このとても質の良い鉄鉱石を45000円でこの鉱石3つは300000円で買い取らせていただきます」


安価です。金の値段はこれでいいですか?釣り上げるなら値段も記入。

下4

※今のところ金一つ100000円です。

ズレたようなので再安価。



下3

「……ふざけてます?ねえ、巫山戯てるでしょ。霖之助さんにみてもらいましたけど、この鉱石の含有量じゃあ最低でも一つ450000万ぐらいですよ?ねえ、舐めてます?……どうします?こっちは500000万程で売りますが」


貴方が少々、丁寧にお話を彼女にする。素人と思ってぼりすぎた。

その結果、鬼神の怒りを招いてしまう。


「ヒッ!すいません!!是非それでお願いします!」

そしてにとりがした事は土下座。一心不乱の土下座だった。

それは貴方が驚くほどの早さで初めからそうしていれば、そう思うには十分だった。


現金1605000円を入手。

現在の入手金額1625000円


※金の金額は現在の金一g、約4500円で計算していました。


さて、安価です。どこに泊まりますか?

1紅魔館

2慧音の家

3博麗神社

4人里で探す。


下4

ご飯とお風呂の時間なので、中断します。




余談ですが金の値段ですがこれでもぼったくりです。

正直、100万ぐらいでも余裕でしょう。一g、2~3万程の時代設定なので。

あくまで現代の価値で正一君は計算してました。

霖之助は含有量をいっただけですので。

えー。>>1からのお知らせです。

前スレ>>1000のご要望は叶えられそうにないので、>>205でお願いします。

例えば、霊夢のステータスやの表示、幽香のフラグなどをお答えします。

もちろんご要望でも構いません。


それと、正一君の前世の正体を>>210に書き込んで下さい。

特殊な技能の獲得ができます。


本偏は22:40:00頃に投下予定です。

これで、ミスなんか許して欲しいなあ。

※正解ならばです!早速ミスッた……

前世設定無しでスキルのみ二つで

緋村剣心

前世の設定は正直、ストーリーの根幹に関わっているのでなしにはできないのです。

正一君の能力とも密接していますから、申し訳ありませんが無理です。

正体の看破は能力の一部解放につながっています。

とりあえず、技能獲得!で。

前世の正体は未だ不明。メガテン的に考えたら……。






特殊技能の案をお願いします。※この技能は成長しない。


効果と名前を記入して下さい。

下1から下4

特殊技能案!※LVUPしない技能です。

1常人化=全てのステータスを3にする。常に発動。解除不可


2最高の料理=料理作成じ、絶対クリティカル


3マジックカウンターLV1=コンマ85以上で特殊無効し通常の倍で反撃。


4全力全壊=最大HPの半分を消費し、体力、霊力、1.5倍する。


>>1の考えた技能。


5挽き、そして撒く=敵をバラバラにすると、体力、霊力、+1



下1から下5の多数決。

2と5の同率。

再安価。

2か5を選んで下さい。


下3

………予想以上に警戒してますねぇ。まぁ、かまいませんがね。



特殊技能:最高の料理を習得。


本偏はもう少しお待ち頂きたい。

「大分遅くなった……ま、その分の金は手に入ったけど」

「そうですね。これで霊夢様にご返金できますね」

「全くだ。うん?霊夢やルーミア以外に誰かいるのか?」


貴方が博麗神社に帰還すると、いつものメンツとは違う気配を感じる。



直下

1~3萃香

4~6魔理沙

7~9記者

0?

「……強いアルコールの匂い。…伊吹か」


気配と同時に風がアルコールの匂いを運んでくれた。

そのおかげで貴方は気配の正体を掴み取ることができた。


「やあ、聞いたよ。勇儀に勝ったんだって?やっぱりあんた面白いねぇ」

「そうか。…ここで戦るつもりはないぞ?」


お互いがお互いを牽制し合う。殺気とは言わないが闘志のぶつかり合いが続く。その中で彼女がこう言った。


「ははは!ここじゃあ巫女に邪魔されるからね、とりあえず中にはいったら?そろそろ食事の時間だ」

「……ああ。わかった。せっかくだし俺が作ろうかな」


萃香の戦意がなくなったので貴方も緊張を解く。


「へー。それは楽しみだなぁー。うまいの頼むよ!」

「おう。まかせろ」


そして和やかに神社の中へと入っていった。

コンマ判定が必要と言う過程を吹き飛ばし、最高の料理を作った!


「おいしー!おいしいよぅお兄さん!」

「…うまい……。何だろう、負けた気分…」

「あーー!うまい!酒のつまみも作って欲しいねえ!」


貴方の料理はとても好評のようだ。

クリティカル補正により好感度上昇。


博麗霊夢:「すごいわね、あんたって」
28/100
伊吹萃香:「いいねぇ。強くて料理もできる!人間なのが勿体無い!!」
30/100
ルーミア:「今度は遊びに行きたいなぁ」
76/100


十日目終了。

>>1の眠気が限界なのでここまで

質問、疑問、感想、等しくまっています。



皆様がた、良き夜を。

今の正一のステータスってどうなってます?
補正が全部かかってどんくらいなのか知りたい
技とか技能とかも

>>248

まとめるので朝までお待ち頂きたい。


貴方のステータス

体力30+70精神力3+1霊力23+25

HP3240MP230

合計素手係数+1.5

合計防御係数+1.2

技能1ハイカウンターLV4

技能2剣術LV10

特殊技能:最高の料理



一閃
雲耀の太刀LV2
流水加速
後手必殺※他の技と併用可能だが、雲耀は不可。
心眼※他の技と併用可能
乱れ雪月華
気合い



称号、【オーガの息子】【竜殺し】【鬼神】

持ち物

アンティークのペンダント
電波時計
神殺刀・首削
神機・菖蒲
竜の爪、竜の牙

所持1625000円

ステータスをまとめて下さった方、ありがとうございます。

お礼と言うわけではありませんが、すこし攻略のヒントを。



現在の正一君のステータスでは物理型には完封勝ちでしょうが、霊夢や魔理沙など特殊攻撃系にはほぼ勝てないと思います。


霊夢と一緒に鍛練でも如何でしょう?

それと、仕事が増えました。探してみて下さい。



投下予定は昼程です。

「……朝か。さて、霊夢に金返すか」


貴方は起床すると、意の一番に霊夢のところへ向かった。


「霊夢、起きてるか?」


貴方が声をかけると、すぐに彼女が部屋から出てきてこう尋ねる。

「朝から何のようなの?」

「借金返しておきたくてな。はい」



安価です。常識の範囲で金を上乗せして下さい。



下4

「すげえ世話になったし、こんだけ受け取って欲しい」


貴方は用意していた金封を彼女に渡す。

中々の厚みに彼女は嬉しそうに、受けとった。




では朝の行動安価。

1ルーミアとデート

2仕事を探す

3移動する。

4鍛練する。

5仕事をする。


下3

精神力の高さはぶれなさの現れであり、戦闘によって上がると闘いを追い求めるようになります。


今の正一君は非常に危ういです。必要とはいえ、本来少し臆病な彼。

そんな彼が妖怪とはいえ殺し続ける。

快楽殺人犯になって、そして壊れないためにならざるを得ないというわけです。

そしてそんな状況になってしまったら能力の介入の余地が無くなってしまいますので、BADENDになってしまうのです。


さて、首削の擬人化のステータスを表示します。


体力75精神力4霊力70

HP24000MP1400

攻撃係数+2.5

防御係数+0.8

技能なし



大切断・一刀両断=通常攻撃、係数+1.0、消費MP80

大切断・一閃=全体攻撃、係数+0.5、消費MP100

切なさ乱れ斬り=首削の好感度の数値にコンマをたして計算する特殊判定攻撃。4回攻撃、係数+0.4、消費MP250

刹那五月雨斬り=5回攻撃、係数+0.4、消費MP150

※武器が変形なので正一君は素手になります。

命蓮寺へ行こう(提案)

もう少しお待ち頂きたい。


17:45:00に投下予定です。

「ルーミアと遊びに行こうか。ずいぶん先伸ばしにしちゃったからなぁ」


そう言ってルーミアの所へ貴方は向かう。


「あ!お兄さん!遊んでくれるの?」

「ああ。どこに行く?好きな所に連れてってやる」


貴方の言葉にルーミアが少し考えてから、こういった。


「じゃお菓子食べるとこがいい!」

「よし、じゃあ行こうか」

「うん!」



安価です。甘味処の名前を書いて下さい。


下4

甘味処「鳴上」

甘味処『風月堂』

人里のお店の中で看板を張っている、有名店だ。

その分お高い値段だが、デートスポットとしては最高だろう。


「うわー!いい匂いだよー。楽しみだね、お兄さん♪」

「そっか。良かった。いっぱい食べてくれ」

「うん!」


貴方は店員を呼ぶと早速注文をした。


安価です。ルーミアと正一は何を頼んだ?

下3でルーミア

下5で正一




シェフの気まぐれクリームぜんざい

材料は多分ゆかりんが(ry

「おおー!これ、すっごくおいしーよ!」


ルーミアは目を輝かせながらあんみつを頬張る。その様子を貴方は微笑ましい気持ちで眺めながら、三色団子を食べる。


貴方の精神が大幅に安定した!




あんみつ×5=15000円
三色団子×3=3600円

合計18600円の支出。

現在の所持金は1261400円です。


安価です。貴方の昼の行動は?※現在人里


1仕事を探す

2仕事をする。

3移動する。

4人里を探索

5人里で鍛練

6寺子屋に行く。


下3


「慧音さんに会いにいってみるか」


そういや博麗神社でお世話になってるっていてなかったけ。

そう思った貴方は寺子屋に移動した。


寺子屋に着くと、まだ授業中のようで慧音は忙しそうに生徒の相手をしている。



「うーん。昼は忙しそうだなぁ。夕方ぐらいにまたこよう」


流石にこの中で彼女に会いにはいけない。


再安価です。

1仕事を探す

2仕事をする。

3移動する。

4人里を探索

5人里で鍛練

下3

4

>>1に質問
精神低いと何かしらの行動制限がかかったりするけど殺人衝動以外に何かある?

>>320

精神力が高い程取れる行動の範囲が広がります。

1なんかだと戦闘はまずしないし、性格によっては対人関係に多大なデメリットがつきます。

今の正一君は困難に遭遇したときに+1されるので、まだ普通の精神力です。


>>1はこれからご飯とお風呂なのでしばらくお待ちを。

質問、感想、お待ちしてます。

「今日はゆっくりするかぁ。久しぶりに羽を伸ばしたい」

「ならば、人里の散策などはいかがでしょう?」

「んーー。そうするか」


貴方は今日はゆっくり過ごすと決めたようだ。

思えば、ここにきて初めての平穏のようなきがする。


直下コンマ。

1~7魂魄妖夢

8~9もこたん

0?

…………ほんと、ひどい…。


誰にあいましたか?

1~7八雲藍

8~9八雲紫

0!!?

直下コンマ

「こんにちは、正一」

「あ、藍さん。こんにちは」


貴方が人里をのんびりと散策していると、彼女と出会った。

香霖堂で会った時と違いフサフサ尻尾がない。


「奇遇ですね、今日はどうしてここに?」

「…気分。それと息抜き。そういう君は?」

「藍さんと同じようなものですよ」


貴方と藍はそういう風に雑談をする。雰囲気は悪くない。

いや、むしろいいと言える。だが、首削は警戒していた。


(狐め……。マーキングなどつけて……。ご主人に危害を加えるなら、首を削ぐ。)



では安価です。

1「そうだ、すこし鍛練でも付き合ってくれませんか?」

2「昼食はいかがでしょう?奢りますよ」

下3

「昼食はいかがでしょう?奢りますよ」

「ほう、わかった。付き合わせてもらおう」



食事処の名前をお願いします。

下3

食事処『多彩亭』


気軽に食事をとれ、家族連れにも人気のお店。

貴方と藍は軽い食事をしながら、会話の枠を広げていく。


「香霖堂で会ったときも、思ったが本当に人か疑わしいほど強い氣だな。
前よりさらに強くなっている」

「そう、ですか?自分ではよく分からないもので…そうだ、藍さんて戦えますか?俺がここまで強さがわからないし、相当強くないですか?」


貴方がすこし照れながら、気になっていたことを問う。

藍はすこし考えてから、その答えを返した。


「そうですね、私は相当強いと思ってくれて構いませんよ」

「……そうですか。なら是非____」



安価です。

1「鍛練に付き合って欲しいです」

2「やりませんか?」

下3

「鍛練に付き合って欲しいです」

「ああ。いいとも。では行こうか」


藍は貴方の申し出を快諾し、早速鍛練に付き合ってくれた。


※料金は1400円でした。現在の所持金は126万円です。



人里からすこし離れた場所。そこで貴方は藍からどんな鍛練をするか尋ねられた。




安価です。どんなことをしますか?


1体力の鍛練

2霊力の鍛練

3既存の技の強化

4既存の技能の強化

5スペカ技の習得

6新しい技能の習得

下4

「そうだ、君はスペルカードを所持しているか?あれは強力だ。ものによれば、人間でも妖怪を倒すことも可能になる。これを習得すれば妖怪と戦うときに楽になるだろう。…準備はいいか?では始めようか」



スペカ技習得コンマ。


効果は多岐にわたる。回復や強化、それこそ必殺技まで。

難易度によって効果の高さが変わる。

現在の霊力では、極低、低、普通、高、まで選択可能。



習得式は二桁コンマ+霊力-難易度の数値=50以上。

首削たちのコンマ補正や称号のコンマ補正も含めるので大概大丈夫。

極低=15

低=20

普通=25

高=35


ではどの難易度にしますか?

下3

難易度普通。※スペカ技は強化不可です。

「このカードを持って精神を研ぎ澄ます。そのまま力をこめ、技をイメージする。絵柄が浮かべば成功だ」


貴方は藍のアドバイスを聞き、その通りにする。

技のイメージを固め、そのまま霊力を流す。その結果は______

直下

「………無理でした」


貴方の落胆した様をみて、すこし彼女は焦る。


「初めてですし、しかたありませんよ。まだ時間もあります他のことをしたらどうでしょう?」

「……すいません。お付き合いありがとうございます」

「気にしなくていいですよ。私が好きでお付き合いしてますから」


貴方にたいしていつの間にか、口調が柔らかくなっている。

そのせいか、貴方は彼女に対しての警戒感がとても薄れている。

何というか、貴方が攻略されているような……。


1体力の鍛練

2霊力の鍛練

3既存の技の強化

4既存の技能の強化

5スペカ技の習得 ×

6新しい技能の習得


下3

「そうですね、私が教えられるのは……これですね」


新技能一覧※全てLV1


呪術=特殊攻撃の威力を上げる。難易度低

インファイト=素手係数を上げる。難易度低

ガンファイト=弾幕系の威力を上げる。難易度低

???=好感度がたりません

???=好感度がたりません


特殊技能一覧


???=好感度がたりません

???=好感度がたりません


(体力+霊力)÷10-難易度=コンマ一桁4以上


極低=1

低=2

普通=3

高=4

激高=6

極高=8

極限=9

となっています。


下3

えー。説明不足でした。

体力と霊力は正一君の素のステータスです。つまり何の補正も受けていない状態のステータスで計算します。

難易度は変更できません。

「じゃあ呪術を教えて下さい」

「任せて下さい」


貴方は藍の指導の元呪術の訓練に勤しむ。

理論、霊力の認識、知識を教え込まれた。


「正一はだいぶ筋がいいですよ。一番簡単な風起こし、貴方ならできるでしょう。頑張って下さい」


直下

成功です。


そろそろ寝るので今日はここまでです。


そしてすこしシステムの変更です。

HPの計算ですが体力+1で30だったのを150に変更します。

このためHP16200となります。

二分の活泉は最大HP20%上昇です。



正一君の前世わかりましたか?

>>390までに正解すればキャラ専用技、キャラ専用技能を追加させてもらいます。

ヒントは神話の神。結構逸話に沿ってここまできました。

ではもっとヒントを

嵐。宗教戦争敗北。貶められた。

バアルとか?

嵐と慈雨の神(豊穣神)で竜神倒して旧約聖書の列王記下で宗教戦争に負けて後に「バアル・ゼブブ」(蝿のバアル)と呼ばれ嘲笑されたってあるし(後の悪魔の一柱のベルゼブブ)

>>390正解です!


技、苛烈なる嵐=特殊、全体攻撃、係数+1.2、消費MP125


技能、英雄神の発露=特殊攻撃の係数+0.2、LVUPの時の体力、霊力の上昇数を+1する。


※回想終了じに獲得。


本編は夕方までお待ち下さい。

呪術、これは元々は即効性の低いもので妖怪の直接的な退治は出来ない。

けれど呪術には様々の補助効果がある。

例えば、厄を祓う、自然治癒能力を高める、良縁祈願、などサポートに適している。

そして使う者によって大分効果が違う。


(……なんて優しい風。厄を祓い、人を癒すような優しさに満ちている…私とは、違うな)


風が生まれる。

貴方達の周りにそよ風が優しく渦巻く。そばにいる彼女を包むように風が生まれた。


「どうですか?」

「成功です。今日教えられるのはここまでですね。これ以上時間をかけると主人に怒られますので。宜しければ、家に遊びに来て下さい。
歓迎しますよ」

「はい!ありがとうございました!是非遊びに行きます!」

「ええ、まてますよ」



貴方は呪術LV1を習得!

呪術LV1=特殊攻撃の係数+0.1する。

昼の行動終了。

貴方の夕方の行動は?



1仕事を探す

2仕事をする。

3移動する。

4人里を探索

5人里で鍛練

6寺子屋に行く。


下3

「ふぅ、今日ももう終わりか……彼は何をしてるだろ」


ぼんやりと宿題の丸付けをしながら、彼女は正一のことを考える。

彼女より遥かに年が下だが、強くて優しい。少なくとも彼女の目にはそう写っている。

はっきりいえば懸想している。そう言えるだろう。


「あーー!何を考えてるんだ私は!」


机に頭突きをかまし、慧音は終始悶々としている。

そんなことをしている間に貴方が寺子屋に着く。


「慧音さん、いますか?」

「あひゃ!あ、ああ、いますよ!」


急に懸想していた人物が表れ、彼女はすこし焦る。


(うわぁ、変な声出てた…変に思わないかしら)


慧音は軽く身だしなみを整えると、急いで貴方の元へ向かった。



極端に好感度が高いと悩みますね。キャラの崩壊が激しくなりますから。




さて、>>1の愚痴よりもストーリーの説明を軽くします。

ある程度は誘導していますが、エンドは常に変化しています。

例えば妖夢に斬りかかる、そんな選択があったように安価で大体の終わりがきまります。

デスペナも初めてなので凄く軽めにしました。

本来ならば死ぬことでバアルの能力が少しずつ解放され難易度は低下するようになっていました。

ですが、正一君があまりにも死なないので強引な誘導をしてしまいました。



余談ですが、バアルの嫁ってすげえヤンデレですよね。

バアルのことを食べるほどに。そういえばフランちゃんも……。

気をつけて選択をして下さい。ヤンデレエンドも当然ありますから。



では>>1はお風呂とご飯なので失礼します。

次の投下は21:30:00ごろです。

「忙しかったでしょうか?」

「いやそんなことはないですよ」

慧音は内心の喜びを押し殺しながら、貞淑に振る舞う。

とりあえず貴方に良い印象を与えたいのだろう。

普段の彼女より遥かにおとなしい。


「それは良かった。今どうしているかとても気にしてましたから。あの後変わったことはありませんでしたか?」

「大丈夫です。あの時は本当にお世話になりました。そういえば普段どこで寝泊まりしてるんですか?」

「基本は博麗神社にお世話になってますよ」

「…そうですか。よかっ…あ、いえ!何でもありません」


彼女は何かを言いかけたが途中で言い淀んでしまった。

そんな彼女をみて貴方はこういった。

安価です。


1「そうだ俺の料理食べてくれませんか?最近、上手くなったんですよ」

2「あ、そろそろ帰りますね。霊夢達にご飯作らないといけないので」


※どちらかの好感度が下がります。

下3


※1、2ぐらいですね。




「あ、そろそろ帰りますね。霊夢達にご飯作らないといけないので」


貴方がそう切り出すと、慧音はすこししょんぼりするが、貴方を丁寧に送った。


「ご主人はなかなか気の多いお人ですね。気をつけて下さい」

「え?どういうことだ?」

「時期にわかるようになりますよ。ご主人」


含み笑いで首削がそういう。

まだ女心を理解していない貴方にはよくわからないことであった。




貴方が博麗神社につくとまたもやいつもの面子とは違う気配を感じた。

(伊吹でもないし、誰だ?うーん。知っている人な気がするな)



直下コンマ


1~4魂魄妖夢

5~9星熊勇儀

0!?

気配を色濃く辿っていくと、貴方は闘争心が大きく歓ぶのを感じた。


「嗚呼、この気配この威圧、彼女か。何をしに来てくれたんだ?リベンジか?嗚呼いいね!最高だよ!」


極端に上がったテンションで貴方は博麗神社に入る。

そう、いつでも切り倒すことができる体制で。

けれど貴方の期待は裏切られる。



「…………飲兵衛どもめ」

「何を辛気臭い顔してんだい!あたしを倒した男がよォ!」

「あはははは!この酒旨いねぇ!正一も呑みなよ!」


何故か霊夢とルーミアが居なくて鬼二人に絡まれた。

それも貴方が持っていた龍月を呑んで。


「……約束を守ってくれるのは嬉しいけどよ、勝手に呑むなよ。おい」


貴方が文句を言うと、二人共がこういった。


「「こまかいことわきにすんな!!」」

「……はあ、わかったよ」






龍月を勇儀が買い取り、所持金が306万円となった。



貴方の夜の行動は?


1コミュる。

2鬼二人に鍛練を付き合ってもらう。

3妖怪狩り。

下4

熱い、渇く、暑い、乾く、ああたまらない。

不愉快だ。不可解だ。どうしてここまで熱く乾く。


「ああ……首削、狩りに行こう。この乾きを埋めに行こう」

「……はい。ご主人。仰せのままに」



……貴方のバアルの力がすこし変化しています。

お気をつけて。


ではどこに行く?

1妖怪の山※危険度高

2魔法の森・深部※危険度中

3地底・辺境※危険度激高


下3

では魔法の森にいくまでの遭遇判定!


1~3白狼×4

2~5???

6~9??

0、もしくはゾロ目!!!?

下1から下4



幸福になるには不幸がいる。不幸を知らなければ幸福も知れない。

苦しみがなければ楽もない。

嘆く、抗う、諦める。人はこれらを選択できる。

どれをするかは人に与えられた自由だろう。

今回は、どういう選択でしょうか?

まさか、正しいとか思ってますか?

はい。正しいでしょう。間違えでしょう。これが選択です。



願わくは幸があらんことを。


白狼8体は経験値、これによりポイント+6

下3で振り分けて下さい。

貴方のステータスを表示します。

体力30精神3霊力29

となりました。



規定の値を超えたので技の強化か習得ができます。

下2でどちらかを選択して下さい。


気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

心眼=敵HP看破、消費MP20 ※他の技と併用可能

乱れ雪月華=三回攻撃、係数+0.2、消費MP30、HP120

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

雲耀の太刀LV2=必中、先制攻撃、攻撃係数+1.8消費HP180、MP15
        被ダメージ4.5倍


今回は4回。

同じ技は二回まで選択可能。

下5に委ねます。

心眼が真眼になった!

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。


乱れ雪月華が散華・花鳥風月

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500


※剣術LVが最大だからここまでの技ですよ!

他の敵はすこしお待ちを。

黙々と貴方は歩く。妖怪狩りをしながら貴方は歩く。


「なかなかの気配。さあ、削ぐぞ!バラすぞ!捌くぞ!首削!」

「はい。ご主人。血でこの地を染めましょう!」


貴方の目の前に気が狂った熊のような妖怪が二体あらわれた!


戦闘開始。


貴方の行動は?

HP16200MP290



気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250

下3

「……さあ、来い。挽き裂いてやろう」

流水加速、後手必殺発動!

攻撃係数+0.4、防御係数+0.7された!


そして貴方はゆっくりと敵がくるのを待つ。直様惨殺するために。


真眼発動!

クマーのHP24000

技能狂化=体力二倍、HP3倍。攻撃係数+1.5、防御係数-0.5


クマーAの通常攻撃!ダメージ13500!


「…とろいなあ」

貴方は力だけで振るわれたただの暴力を避け、強烈なカウンターを食らわせる!


貴方のカウンター!ダメージ118000!

クマーAのダメージ115300!


クマーAは挽き肉と成り果てる。




続いてクマーBの通常攻撃!ダメージ13500!


「…とろすぎんだよ」


貴方は無秩序の暴力を回避しそう言う。


貴方のニターン目の行動は?




気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250

下3

「苛烈なるこの身よ、刃となれ」

貴方の攻撃!雲耀の太刀LV3!ダメージ49280!

クマーBのダメージ!46580!


クマーBは頭から一刀両断された。


戦闘終了。

振り分けポイント+8

下3で振り分けて下さい。

※現在のステータスは体力30精神3霊力29 です。

体力33精神力3霊力34

霊力が規定の値を超えたので一つ上昇毎に+20

HP17820MP680となりました。


クマーもキンクリできるのでキンクリします。


振り分けポイント+4

下3で振り分けて下さい。

残念ながらいまの正一君では35までしか上げらない。いわゆるカンストだ。

早く特殊攻撃技を習得して欲しい。

だがカンストしたのでスペカ技は難易度高でも習得可能だ。※一回のみ。



このため

体力37精神力3霊力35

HP19980MP700となりました。

貴方は魔法の森に辿りついた。日中とは違い強い気配に満ちている。


「行くか。首削、付き合ってもらうぞ?」

「当然ですよ。ご主人」


軽く貴方は話ながら森へと入って行った。


妖怪遭遇判定!

1~2クマー×3

3~4?

5~6?

7~8??

9!?

0もしくはゾロ目!!!

下1から下5

30分程まったが無理みたいですね。

というわけで>>1は寝ます。朝の09:00:00程に再開予定。


感想、質問、お待ちしております。

皆様お休みなさいませ。

乾く、乾く、乾く。どうしてこんなにも乾く?

熱い、熱い、熱い。どうしてこんなにも熱い?



「クスクスクスクスクスクス。愛しいバアル。もっと、もっと、あたしに近づいて?クスクスクスクスクスクス。」


状態■■■の精神圧迫が追加されました。

貴方のなかの殺生石が精神のレジストを開始。

戦闘をこなすと状態■■■の精神圧迫を解除する。



「大丈夫ですか?ご主人」

「……ああ大丈夫だ」


貴方が踏み込んだのは蜘蛛の巣のような場所。

そこの主たる赤い大蜘蛛が襲いかかる!



戦闘開始。


貴方の行動は?

攻撃


気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250



防御、斬り払い発動。

下3

貴方の攻撃が決まり蜘蛛を倒す。


「はあ、毒がすこしきついな」

「大丈夫ですか?ご主人」

「……よし、大丈夫だ進むぞ」


貴方は魔法の森をどんどん進んで行く。



クマー×6と赤い大蜘蛛をさらに一体倒した。


このため振り分けポイント+10。


現在霊力がカンストしたので、貯めておけます。

下3で振り分けて下さい。体力2貯め8という感じでお願いします。

人が居ないようなので昼以降に投下します。


貯めポイント+10



>>1からのアドバイス!

ステータスは均等に上げたほうが死亡率が低くなります。

今のままでは物理の補助程度にしかならないので、キャラと一緒に鍛練しましょう。

あとミスがありました。クマーの時に首削の能力が発動してませんでした。
すみませんでした。


質問、感想をお待ちしております。

本編の投下は16:00:00程です。

しばらくお待ち下さい。

「……強い気配……。敵か」

「ご主人の敵ではありません」


魔法の森を彷徨い貴方は敵を探し続ける。その様は幽鬼のようだ。

そんな貴方の前に蒼い兜虫のような妖怪二体も現れた。


貴方の真眼が発動する!

HP65000

技能看破!

下2で1~4を選んで下さい!

技能インファイトLV5=物理係数+0.5、最終被ダメージを12500軽減。


戦闘開始。

貴方の行動は?

攻撃


気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250



防御、斬り払い発動。

下3

「ふぅぅぅッッ!……来いッ…!」


貴方は全身に氣を満たし、次の攻撃に供える。

蒼い兜虫は貴方を見据え、強烈な角による突きを繰り出す!


蒼い兜虫Aのメガホーン!ダメージ24272!

蒼い兜虫Bのメガホーン!ダメージ24272!


貴方に迫る二つの蒼い角。その苛烈なる攻撃を貴方は見切り、返す刃で斬りつける。


「オラァァ!」

貴方のカウンター!ダメージ207000!

※菖蒲の効果を忘れたいました。

蒼い兜虫Aのダメージ174280!


胴体から真っ二つに切り分ける。甲のようなその胴体を包丁でキュウリをきるかのように斬り捨てた。

けれどそのままでは終わらなかった。

空っぽの甲。例え真っ二つにされようと貴方に立ち向かう!

技能、不屈の闘志と起死回生が発動する。

蒼い兜虫Aは全能力が1.2倍となった!

HP78000となった。




二ターン目の貴方の行動は?


攻撃


気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250



防御、斬り払い発動。

下3

貴方の行動!

流水加速!防御係数が+0.3となった!


蒼い兜虫達は剣の舞!攻撃力が上がった!


貴方の三ターン目の行動は?

攻撃


気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250



防御、斬り払い発動。

下3


「絶ち望みの環が、空を凪ぐ!」


貴方神速の攻撃!235400!

蒼い兜虫Aは細切れと成り果てる!ダメージ212239!



蒼い兜虫Bの剣の舞!


四ターン目の貴方の行動は?


攻撃


気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効 防御係数+0.3 消費MP15

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5 
     体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250



防御、斬り払い発動。

下3

あとはキンクリしてもいいですか?

下2

貴方は合計4体の蒼い兜虫をたおし、振り分けポイント+14と

蒼い角1本を手に入れた。


貯めポイント+10と合わせて24

下3で振り分けて下さい。

体力40精神力3霊力35

貯めポイント+21

体力の数値が規定を超えたので素手係数+0.1

技の強化、習得が可能です。

下3で選択して下さい。



気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

雲耀の太刀LV3=必中、先制攻撃、攻撃係数+2.2、消費MP20、
被ダメージ3.5倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500


下4で二個選択して下さい、

「やあ、いらっしゃい。私よ。ずいぶん取り戻した物だよ」

「……てめえか」


貴方は魔法の森を彷徨っていたはずなのだが、気がつくと何時ぞやの空間内にいた。

意味不明の言葉を吐くあの男も当然のようにいた。

そして男は貴方を見据え、ニヤリ、と嗤った。


「ああ、でも私は悲しい。君がまさか!私に近づくとは。なあ、嵐よ、慈悲よ」

「何言ってんだよ!意味不明なんだよ!」


貴方は憤り、貴方は怒る。何を言っているのか理解出来ないのがイラつくし、何よりもこの男が_____


「憎いか?せっかく忠告するのに。《悲しい》ねぇ」

「な、に…?」

「おや、気づいていないのか?バァルを受継ぐものよ。嵐よ、慈悲よ、闘争よ。ならば助言だけにするか」


そういいつつ、男は杖を手に取る。


「私よ。未熟で若い私よ。愛せ、赦せ、愛おしめ。そして信じよ。お前は人。人の手を取れ。言葉を交わせ。そして交われ。慈悲を受継ぐ私よ」


そして男は杖を置き、火を灯したロウソクを取る。


「私よ。完成している私よ。奪え、壊せ、犯しつくせ。そして拒め。お前は異形。化け物を殺戮せよ。そして全てを犯せ。犠牲を受継ぐ私よ」


男は火を消し、なにも持たず最後に語る


「All who take the sword will perish by the sword」


『では最後に私の名前を当てて見てくれ。>>565正解すればいいことがあるだろう。それと正一君にスペカ技、糞符・心神喪失を獲得したよ。気をつけて扱うといい。では最後に>>1は東方のゲームは全てやったこともない』



バァルって正一の前世じゃなかったっけ

>>565いやはや、微妙に正解に近いな。では報酬として』



1コミュ数を増やす。


2特殊技能を習得


3技能を強化


4バッドエンドの条件。


5■■■の開示


『この中から二つ選んでくれ』

下2

下4

『諒解した。ちなみに私の名前はベル・バアル・ゼブブ・ハーリト。差し支えないなら覚えて欲しい。ではバッドエンドの条件だが、バアルの力が闘争に寄ってしまう。死にすぎる。戦闘を繰り返す。これらが大きなトリガーとなるだろう。原作キャラとコミュれば回避可能だ。あとは地雷安価を選択しないことだ。今回のように妖怪狩りはLVも上がるが、バッドエンドの条件を満たしてしまう。闘争によれば私の出番というわけだ。英雄神、地獄の総統に相応しい凶悪な技をポンポン習得できるが、安価を無視した行動を取るようになるなどする。人との触れ合い。正一君にはそれが必要だ』




『ふむ。喋りすぎたかな?■■■の開示に行こう。予想はつくだろうがモート。バアルの敵、乾季と死の神たる彼女による精神圧迫も受け、中々まずいとこだったのだがね。藍さんに感謝し、油揚げをご馳走してあげて欲しい』



では今日はここまで。お付き合いありがとうございました。

突然ですが安価です。


1ゴチャゴチャとした部屋


2整理された清潔な部屋


3少し汚ないが普通の部屋


下3で選択して下さい。

「……知らない天井だ。…ここどこだ?」

「目が覚めましたか!……本当に良かった……。お身体は大丈夫ですか?」


貴方が目を覚ますと、そこはゴチャゴチャとした物が乱雑におかれた部屋。貴方は一度軽く見回すと首削にこう訪ねた。


「ここは?それとなんで人の姿をしてるんだ?」

「ご主人が倒れられたので、私が近くの民家に運びました。この家の主人に、ご主人が目覚めたことを伝えてきます」


そう言って首削は部屋からでていった。


「……あの糞野郎、何だったんだ?チッ!」

貴方が悪態をついていると、貴方から一つのカードが落ちる。


『糞符・心神喪失』=自分より精神力が低い者に最大HP20%のダメージをご馳走し、ステータスを半減する。ランク激高。


そのカードは幾人もが嘆き、悲しみ、もがき苦しむ様が映された物。

悍ましい、疎ましい、棘しい。


「……何やりやがったあの野郎…!何がバールだ、ふざけるなよ…!」


貴方は深く憤る。自分は自分で自分以外の何者でもない。そう自覚しているからだ。

だが、一人で怒っている場合ではない。


「……とりあえず、ここの人に礼を言わないとな」

「お、目が覚めたんだってな!大丈夫か?」

「あ、うん。大丈夫だ。ありがとう」


首削が連れてきたのは、貴方が一週間ほど前に助けてもらった少女。

もっともどちらも会ったことは忘れている。

魔理沙の方は印象に残らない程度しか喋らなかったから。

貴方は連続して戦闘していたから。互いのことを忘れてしまった。


「で、あんたの名前は?あたしは魔理沙。よろしくな!」

「あれ?あ、えーと、俺の名前は正一。よろしく」




貴方の11日目の昼の行動は?


1魔理沙とコミュ

2博麗神社に戻る

3移動する

4鍛錬する

5妖怪狩りをする


下3

「そういや魔理沙はここで何をしてるんだ?」

「あたしか?薬を作って売ったり、あとはこーりんのとこに魔法具売ったり、実験なんかしてるぜ。そういう正一はなんであんなとこいたんだ?」



安価です。


1「……少し迷って……助けてくれてありがとう」


2「妖怪狩り、ですかね?」


3自由回答


下4

「……少し迷って……助けてくれてありがとう」

「ん、そうか。……ま、深く聞かねえぜ」



そして沈黙する両者。

((は、話し続かねえーー!!))


特に接点もなく、異性。

そのせいか話題を作りにくい。方や魔法使い。方や剣士。持っている話も全く違う。


安価です。


魔理沙に話すことは?


20:40:00から下4までで。セリフ安価。

(あー!どういう話題を作ればいい?……さっき魔法具っていってたな。よし、これで行こう)


貴方は話す物をしっかり決めると、彼女に尋ねた。


「さっき魔法具って言ってたけど、何なんだ?」

「お、聞いてくれんのか!んじゃ説明するぜ!そうだなぁ、半永久に使える魔法の発生装置。そんな感じのものだぜ。例えば……火の魔法を発生する奴に魔力(霊力と同じ)を注ぐと発動するぜ」

「へぇー。直接効果が高いんだな。なんか、魔女って言うより魔法使いみたいだな~。だから魔理沙みたいな可憐な女の子がここで暮らせるんだな~」


ここで直下コンマ。5以上で好感度UP。

貴方の精神力3のため、+3されます。


直下

惜しい!一足りない……。だが成功だ。


「可憐て! やめてくれ、なんかムズムズするぜ…」

「あー。うん。ごめん?」

「「…………」」



そしてまた両者が沈黙する。さっきと違うのは、魔理沙が貴方をチラチラ見ていることだけだろう。


「あー!正一!お前どこに住んでだよ!送ってやるから言え!」


魔理沙の口調は照れているのか乱暴だ。


では安価です


1人里


2博麗神社


3こーりん家


4紅魔館


下3

「とりあえず、人里に送って欲しい」

「OK!人里だな。と、そうだあの女の子はどうすんだ?いつの間にかいないけど」

「え?あー、えーと」


当然のことだが、その当然のことに貴方は言い淀む。


「ま、気まぐれの妖怪だったんだろうから気にしないでいいと思うぜ」

「あ、うん。わかった」


貴方が言い淀むのを彼女はいい風に解釈してくれた。

そして貴方は魔理沙の箒に掴まって人里に送られた。








「いたたたたた!痛い!つーか落ちるぅぅぅ!」

「おい!暴れんな!しっかり掴まっていろ!あ、ちょ、どこつかんでんだ!」

「うわあ!お、落ち、下ろして、早く下ろしてぇぇぇぇ!」

「……尻いてぇ……。落ちるとこだった。…普通に歩いて帰ったら良かったかなあ。いや、感謝はしてるけど…」


貴方は尻を押さえて、そうぼやく。実際、あんな細い棒の上に全体重をかけてると、三角のアレに乗ったような痛みがあるだろう。

落ちそうになるし、尻が裂けそうにもなるし、貴方はもう乗らないと決めた。



「気分変えよ。うん。そうしよう」



貴方の昼の行動は?


1仕事を探す


2知っている仕事をする。


3人里を探索する


4鍛錬する


5移動する


下3

「あー。まだ痛い」



直下

1~4八雲藍


5~8魂魄妖夢

9?

0?

「……何だ?おかしいな。なんでここまで人がいない?」

「……ご主人、気をつけて下さい。すごく嫌な気配がします」



俺は普通の道を普通に歩いていたはずだ。

それなのに誰もいない。この時間帯でここまで人がいなくなり喧騒すらも聞こえないなどあるわけがない。


「ああーー!!何でこんなに変なのにまきこまれんだよ!神様仕事しろよ!」

「なかなか愉快な人ね。こんにちは、正一君」


そんな愚痴を言ってたら空間が開き、幾重にも気持ちの悪い目が俺を覗く。

すぐに俺は首削を抜いた。まぁ、勝てる気はしないが。


「へぇ。確かに強い氣だこと。藍の言ってた通りね。……安心なさい殺す気なんてないから」


だがこいつの言っていることに、本当がない。

俺の心はこいつを信じるなと叫んでいる。


セリフ安価。


00:30:00から下3

「あんた、誰だよ」

「フフ。そうね、幻想郷に住まう者の一人。かしらね。ずいぶん藍が懸想してたから、見にきたの。藍のことよろしくね」


それだけ言うと彼女は気持ちの悪い目が覗く空間に消えていった。


「うんだよ、くそ……」


直下で紫の印象が変化

藍さん補正 2

コンマ 7

「なかなか面白い人」


を得ました。


では今日はここまで。


感想、質問、お待ちしております。

このスレにお付き合いいただいている皆様に感謝を。

お休みなさいませ。

本日の投下は14:20:00からです。

「何だったんだ?……て、もう夕方かよ!はぁ、もういいか」


貴方があの嘘くさい女と邂逅している間に大分時間が経っていたようだ。


「さて、なにしようかな」


貴方の夕方の行動は?






貴方の昼の行動は?


1仕事を探す


2知っている仕事をする。


3人里を探索する


4鍛錬する


5移動する


下3




「首削、鍛錬に付き合ってくれ」

「あ、はい。諒解しました」





今回は首削に貴方がカウンター、剣術を教えられます。

貴方が鍛錬する場合、カウンター、斬り払いの技能が鍛えらます。



ではまずは貴方の鍛錬は?


1体力の鍛錬

2霊力の鍛錬

3技能の強化

4新しい技の習得

5技の強化

下3

では首削の鍛錬は?


1体力の鍛錬

2霊力の鍛錬

3技能の習得

4新しい技の習得

5技の強化

下2

まずは貴方の霊力の鍛錬から。


「……」


貴方は呼吸を整えゆっくりと腹の底に溜める。

取り込んだ息だけを吐き出して、数度それを繰り返す。



ステータス鍛錬コンマ。

書かれ数字をコンマ一桁が上回ると書かれた数字分能力上昇。

下2

貴方のステータスを表示


体力40精神力3霊力39

HP21600MP780


では続いて首削の新技ですが、戦闘技能がないため、かなり弱い技しか習得できません。

下1から下4までで技名、効果をお願いします。

参加者が少ないようなのでここまで。


技、

剣舞・一閃=何かしらの攻撃のあと、通常攻撃と同じダメージを与える。
消費MP10


これを首削は習得しました。


貴方の鍛錬の行動を消費して首削に剣術、カウンターを教えますか?

教えるのなら剣術かカウンターのどちらかを書いて下さい。


下3

「そうだな、まずは相手の挙動を見て、予測し、踏み込む。これがカウンターの基礎。こういう俺だってここにきてやっと安定してカウンターできるようになったからな。じゃあ往くぞ」


そう言って貴方は軽く首削の間合いに踏み込む。特別速いと言うわけじゃない。人としてなら破格と言えるが、首削のような上級妖怪には遅いぐらい。

だが、迅い。相手の虚をつく動き。それをたかが十五の貴方が為す。


(ああ。流石。流石ご主人!)


恍惚とした感情が首削の中で生まれ、迫る愛おしいご主人に姿に欲情する。


「ハアァァァ!」



首削の能力、一蓮托生の効果発動。劣化するが技能を受継ぐ。

首削は技能カウンターLV2を習得。




「ハハ!やるじゃん。首削」




では貴方の夜の行動は?

1移動する

2人里で泊まる場所を探す




下3


「流石にそろそろ自活しないとなあ」

(え、いま11日目ですよ?…ご主人、300万稼いだ人何ですから霊夢様も邪険には扱わないと思いますが……)

「うん?どうした首削?」

「い、いえ。何も」



1~3野宿

4~6幼女が困ってる

7~9白髪の女性だ

0!!?

直下

>>1が絶句してしまったので、私が代理として話そう。いやぁ、ずいぶんと久しぶりのゾロ目イベントだ。どういったものがいいかな?次から選んで欲しい』



1けーねと同じ感じ


2妖怪と接触した感じ


3ストーリーに絡む感じ

下4

『ふむ。諒解した。三桁ゾロ目なので2、3、は少々リスクがあったがリターンも大きいイベントだった。諸君の堅実な思考はなかなかのもだ。>>1もイベントを急いで作成しているので待って欲しいとのことだ。22:00:00程に投下したいらしい。諸君、しばらく待ってくれ』


『ちなみに3を選べば私の出番もあったのだかね。ああ、残念だ』

「あー、宿泊施設ないなあ。やっぱ、野宿か」

「少々危険ですが、私とご主人ならば問題などありません」


そういいつつ貴方たちは人里の外れの方に向かう。

その途中だ。やたら大きな袋を担いだ男たちが急ぎ足で貴方を追い抜かしていった。


「……妙に殺気だってんな。追われているように見えないのに。……ふぅ。首削、追いかけんぞ」

「はい。ご主人」


貴方は悪人独特の臭さ、それを感じ追い抜かしていった男たちを尾行することにした。そんな貴方の脳裏にふと、こんな言葉が浮かんだ。


(やたら巻き込まれんなぁ。俺)


……ほとんど自分から突っ込んでいるとは思う。

まぁ、お人好しと言えるだろう。損ないたくない貴方の美徳の一つだ。

「おい、本当に金になるんだろうな?」

「そらそうだろ!あんなデカイ屋敷に住んでんだ、金持ちに決まってる!」

「おい!そんなんより逃げらないように足の腱切っておけ!」


そんな会話が狭い小屋のなかで交わされる。恐らく人質であろう少女は怯えた目で縮こまっている。

その少女を貴方は天井に張り付きながら視た。


(……こういう外道は嫌いだ。さて、どうしてやろうかな?)



安価です。


1少女を攫って離脱。


2少女を護りながらボコる


3惨殺


下3

(一番確実で安全な方法で行くか)


人質に悪影響を与えず、傷を付けない、それを加味して貴方は行動を開始する。


「首削、殿は任せた。殺さない程度に遊んでやれ」

「諒解しました。多少痛めつけましょう」


それだけ貴方たちは言葉を交わすと迅速に動いた。


「…ふっ!」

全ての息を吐き出し、地面に降り立つ。


「な、うああ!!」


今まさに少女の足の腱を切ろうとした男は、急に現れた貴方に驚き腰を抜かす。


「じゃあさいなら」


ここにいる貴方たち以外の人間が呆然となっているなか、貴方は少女を抱っこしすぐに離脱した。







「……あの、貴方は何者ですか?あ、助けて戴き感謝いたします」



貴方はハイペースで走りながら、少女の言葉を聞く。

貴方の服を握る手は、握り締めすぎて白くなっている。

言葉は丁寧だが、目に薄っすらと涙が浮かんでいる。



セリフ安価です。


22:34:00から下1から下4

「気にしないでいいよ。俺の名前は村山正一。家はどこ?送るよ」


少女が怯えているのを察し、貴方はいつも以上に柔らかい物腰でしゃべる。


「あ、えーと」

「落ち着いて。ゆっくりでいいから」


貴方は少女を落ち着かせながら、彼女の家まで送り届けた。


「泊まる当てがないのですか?よろしければ、泊まっていかれては?」

「……ありがとう。危うく野宿するところだったんだ」


貴方は自分より幼い子供の世話になることに、若干嫌になったがせっかくの好意なのでそれを受け取った。





11日目終了。


今日はここまで。明日の13:00:00程に投下したい。

皆様、お休みなさいませ。

質問と感想はいっぱい欲しいです。是非!書き込んで下さい!

皆様、感想ありがとうございます。


最近のストーリーの推し進めは確かにありました。

ですが、これで明らかにやばい安価を選んでしまったら>>1が無理矢理推し進めることになるのはわかって貰えたとおもいます。

終わる、その下地ができたので気を付けて頂いたらキャラと絡むことは出来るでしょう。

>>1としては紅魔館の人たちと絡んで欲しいですね。

では、昼頃には投下したいと思ってます

初めてと言うこともありましたけれど、先走り過ぎてしまったようです。


エタらないようにあらかじめ、だいたいのストーリーを考えておいたのが駄目だったのかもしれません。


原作ゲームはやっていませんが、動画や二次創作は結構観て、是非これで書いてみたい。そう思いました。


>>1の自慰のようなストーリー成分は極力介入しないようにします。


あまりにも変な方向に安価が進んだら流石にストーリー成分が介入すると思いますが、そこのところは大目にみてください。


そしてあくまでストーリーは終わらせる為に>>1の目安として作っていました。


その為使用を少々変更します。


一度いった場所はターン消費無し

コミュ数を増加


このようにしてストーリー成分をなくすようにしたいとおもいます。


まだまだ未熟ですが、それでも「暇だし付き合うか」ぐらいな感じでお付き合いしていただきたいと思います。

「なんか誰かの世話になりっぱなしだなぁ」

「しかたないですよ。居場所となる家がないですから」

「……それも探さないとなぁ。霊夢や霖之助さんの世話になってばっかりじゃ駄目だよな」



貴方の朝の行動は?


1阿求とコミュ。


2仕事を探す


3移動する


4家探し


5知っている仕事をする。

下3

何をするか安価です。


1料理をさせてもらい、胃袋を掴む


2野宿が辛い!家を紹介してもらう


3親はいるの?心配していたでしょ?と尋ねる。


下3

貴方は泊めて貰った恩を返そうと、朝食を作ることを申し出た。


「え、そんな、悪いですよ。昨日も助けて頂いたのに」


阿求は貴方の申し出をやんわりと断る。助けてもらったのにわざわざ雑用をさせるのは、偲びないようだ。



安価です。


1「じゃあ、少し手伝わして欲しい。助けたからといって泊めて貰った恩を返したい」

2「……なら、遠慮なくいただくよ」


3自由回答


下3

「なら今回は遠慮なく頂くよ。次に会う時に、俺の料理を食べて貰おうかな 」

「えーと。その時はご馳走になりますね」


阿求は不器用ながらも、微笑みながらそういう。

貴方はこんなに広い屋敷なのに、ほとんど人の気配がしないのを少し気になったが、まだそこまで親しくないので言わないでおいた。


(少し、気になるなぁ。よし、気合いいれて作るぞ!)



次回、稗田阿求の家を尋ねると好感度ボーナスイベント発生


キャラ好感度


稗田阿吽:「また来てくれる日をお待ちします」
34/100



貴方の昼の行動は?


1仕事をさがす


2知っている仕事をする


3人里で家を探す


4知っているところに移動する


5鍛錬をする


下3

※すいません。行動安価で家を探すが抜けてました。

その為再安価したほうがいいですか?


下3



ではまずは貴方の鍛錬は?


1体力の鍛錬

2霊力の鍛錬

3技能の強化

4新しい技の習得

5技の強化

下2





では首削の鍛錬は?


1体力の鍛錬

2霊力の鍛錬

3技能の習得

4新しい技の習得

5技の強化

さらに下2

3斬り払い

貴方の技能強化!


斬り払いのランクは高、


(体力+霊力)÷10?難易度=コンマ一桁4以上

これにLV6が上乗せ。このため4引いた数字が6以上の場合一発成功。

もちろん失敗でも繰り越しポイントになります。


では直下



コンマ値5

このため繰り越しポイント+1



では首削の技習得安価!


貴方の鍛錬回数を削って貴方の技を教えますか?

下3

では何を教える?


真眼

環伐一閃

雲耀の太刀・稲光

気合い

散華・花鳥風月

下3

「なぁ、首削。この雲耀の太刀、マスターが言うには剣術の奥義らしい。今の時間に直すと、1/8000~1/10000秒程。なら俺はその速さにいるか?いや、居ないんだよなぁ。と、何が言いたいっていうとただ相手より疾く斬れ。それだけだ。よし、能書きはもういい。こい」


それだけいうと貴方は無防備に立つ。


「往きます…!」


技継承コンマ。

コンマ90以上で雲耀の太刀・稲光

コンマ85以上で雲耀の太刀LV3

コンマ80以上で雲耀の太刀LV2

コンマ79以下で雲耀の太刀LV1

直下

ゾロ目かあ。よし、ボーナスを選んでくれ。


1雲耀の太刀LV2にする。


2違う技もついでに覚えた(LV1)

下2

ではどの技?


真眼

環伐一閃

気合い

散華・花鳥風月

下2

「ハアァァァァ!」

「オラァ!」


首削の攻撃!ダメージ29700!

防御で貴方は斬り払いをした!ダメージ0!


※首削の補正なしでです。称号効果がチートすぎ……



「……やっぱりご主人は最高です…」


キャラ好感度

首削:「最高のご主人です…?」
68/100


首削は雲耀の太刀LV1と気合いを習得した!






では貴方の夕方の行動は?


1人里を探索


2仕事を探す


3移動する


4家探し


5知っている仕事をする。

下3

貴方は首削の鍛錬を終え、いつも道理に博麗神社に帰還する。


直下コンマ

1~2霊夢、ルーミアは留守

3~6いつも道理

7~9なんか騒がしい

0特殊。

「あ、お兄さん!おかえり!」

「おっと、ただいまルーミア」


貴方は抱きついて来たルーミアを優しく受け止め、返事を返す。

貴方はルーミアの頭を軽く撫でてから、ルーミアに質問した。



安価です。


1「霊夢は?あ、ご飯食べた?」


2「昨日どこに行ってたんだ?ちょっと心配していたんだ」


3「自由回答」


下3

「霊夢は?あ、ご飯食べた?」

「まだだよ。巫女、妖怪退治して疲れてるみたい」

「あーー。そっか。なら俺が作るよ。いい子にして待ってて」

「うん!!」


ルーミアは元気一杯に居間へと突撃していった。

貴方はそれを微笑ましい気持ちで眺める。



安価です。


1「首削も食うか?」


2「霊夢に話を聞くか」


3「 よし、栄養のある奴作るか!」


下3

「妖怪退治か。大変だな、俺でも手伝えるか?」

「……ご主人ならば凡百の妖怪などに遅れを取らないと思いますよ」

「そうか?そうだルーミアと一緒に待っててくれ。人型になれるの言ってなかったから」

「諒解しました」


そういうと首削はよう……少女の姿になって居間へと歩いて行った。

それを見送りつつ、貴方は霊夢の部屋に行った。


「霊夢、はいるぞ」


貴方は少々失念していた。仮にも女性の部屋に入るのだ最低限、ノックはするべきだった。



直下コンマ

1~3上を脱いでる

4~6半裸

7~9サラシを巻いてた

0R16?

霊夢さんになんですか、エロいコンマ神でもついてるんですか?


えー、軽いR16程度の描写が入るかも。

小一時間程待っててくれ。選択しだいでは脱童貞?

「あ……ぅんッ!」

「えっ」


霊夢の部屋に入ったら、彼女が自慰をしていた。

それも貴方に気づかない程、自慰に集中していた。

そしてちょうど貴方が入った時と同じぐらいに達したのか、霊夢の身体は小刻みに震えている。


「ん……ァ…ふぅう…!」


寝そべっているから局部は貴方には見えないが、彼女の喘ぎ声だけで貴方の思考が真っ白になってしまう程、淫靡だった。

その中で貴方は一言発した。


「れ、霊夢?」


貴方が知る彼女はこのように妖艶でわない。可憐さ、爽やかさが有ってもここまで貴方の性衝動を掻き立てるものではなかった。

まるで幼いこどもが恐れるように彼女の名前を呼んだのは、自分の知っている彼女からかけ離れていたからだろうか?

貴方の声を聞き、彼女は乱れた息のまま貴方の方を向き、貴方の名前を呼んだ。


「せい…いち……?」


何とも弱々しくて、女性らしいのだろうか。

貴方を見つめる瞳は涙を孕んで彼女の官能の深さを貴方に教え、白い肌に挿した朱は、貴方の牡を呼び起こす。

貴方の理性をちりちりと削っていく。


重要安価です。


1彼女のそばによる。


2今の場所から声をかける


3自由回答


下3

「………っ」


貴方は息を飲み込みながら彼女に近づく。

普通ならば悲鳴の一つぐらい上げそうなものだが、貴方を見ている瞳は情欲に染まっている。

いつもの気怠そうな、何者にも興味のなさそうな瞳ではない。

しっかりと貴方を見据え、貴方を求めている。

そんな瞳をみて、貴方の中の獣性は高まる一方だ。

得難いものを得て、そして綺麗なものを穢すような……そんな快楽が貴方を突き動かす?

そして貴方は彼女のそばまでより、話しかけた。


「……どうしたん、だ?」


緊張からか、貴方の声は引き攣ってしまっている。

そんな貴方に、追い打ちかける言葉を彼女は投げかける。


「ねぇ、キス……して?」




安価です。


1優しくする


2深くする


3一応どうしたのか聞く


4自由回答



下3

「あ、ああ。……わかった」


貴方はあぐらをかいて、彼女を抱きかかえると彼女の唇にキスをする。


「んぅ……ふぁ」


唇をこすりつけその感触を貴方は楽しむ。その感覚がもどかしいのか腰を揺らす。ちょうど貴方の性器の位置。

貴方も熱い衝動を堪えるため、軽く揺らす。


「んふ…ァ……ぅん…。ねぇ、もっとしよ?」

「…うん……」


自然と貴方たちのキスは深まる。舌を絡ませ、背中に手を回し霊夢は強く貴方を抱きしめる。

貴方は彼女を傷つけないように、優しく彼女を包み込む。


「あ"ぅぅ!!」


彼女が一際大きく痙攣する。自慰よりも大きく達してしまったようだ。

貴方の腰回りに生暖かい、感触が広がる。

貴方はたまらずこう言った。



安価です。


1「ぬ、脱がすよ?」


2「も、もう大丈夫だよな?」


3自由回答


下3

「ぬ、脱がすよ?」

「ん、お願い」


軽く震えている手が、彼女の服を剥いでいく。

そして極度の興奮か貴方の鼻から血が流れ出る。けれどそんな事を気にしている余裕が貴方にはない。

彼女を全裸にし、貴方は一度大きく息を吸う。

甘ったるいような、酸いような、そして背徳的な香りが貴方の鼻腔を犯していく。

彼女は美しい。年相応の瑞々しい肌の弾力、少々ボリュームは足りないが柔らかなおっぱい、恥らうその顔。

貴方はとても愛おしく感じた。


「せいいち、はずかしいんだけど……」


貴方からすこし目を背け、彼女は恥ずかしがる。すこし舌足らずで、弱々しくて、可愛らしくて、虐めたくなるほど彼女は魅力的だった。



さて、どこから攻める?


1脇

2胸

3首筋

4自由回答

5>>1に任せる


下3

すみません。もう眠いです。


童貞な>>1ではなかなかうまくかけません。眠気が来たらもう無理です。


朝に続きを投下できたらなーー。そう思っています。


おやすみなさい。皆様

「ちょっと腕上げて?」

「……?…わかった……」

貴方はついついそう言う。なかなか倒鎖的な事だが貴方は脇から攻める事にしたようだ。

ただひとえに脇を攻めると言っても、ただ脇を舐め回すだけじゃない。

助骨をゆっくりと撫でる。胸に近づくとまた戻る。

片方を舐め回し、片方を撫でる。

ただ単に攻めると言っても乱暴に触りたくるのでらはなく、丹念に磨くように、彼女を溶かしていく。


「ハァ……あふ、くぅぅ!」


ずいぶんと感じているせいか、どんどん声か大きくなっている。




安価です。

1絶頂させる。


2放置ぷれいだ!


3自由回答

下3

貴方の腕の中で、霊夢は息を切らしている。その姿は愛おしく思うけれど、それと同じぐらい貴方の心に罪悪感をもたらす。


(……やっぱり駄目だよな……。こんなわけわかんねぇ感じで童貞を卒業するのもいやだし、そして俺の身勝手な欲望で誰かを傷つけたくない。一度イッたら大丈夫か?エロゲーじゃそんな感じだし)


…………まあ、十五の性知識などこんなもんだろう。エロゲーも最近友達に進められてやったからこんなもんだろう。

だが、戦闘での冷静さのおかげか、取り乱し、相手を傷つけることはなかった。


「……下、触る…およ?」

「ぅあ…ん、いいよ?」


けれど、童貞だ。流石に経験のなさまでカバー出来ない。

そんな貴方だが、技術は高い。伊達に剣術を極めていない。

キスをし、愛撫し、ジワリと相手を堕とすのは、無意識だろうか?

ゆっくりと彼女の性器を愛撫する。


「くあ!ああぅ!うあぁ!や、やめ!いぁ!」

「……イッてくれ!!霊夢!」


駄目押しにクリトリスを弾く。


「い"う"っ!!」


あまりの快楽の大きさに、彼女は経験のない絶頂まで追いやら、気絶してしまう。



「……ごめん」



貴方の精神力が4になり、霊夢は状態異常、遺伝子の保存が解除された。


キャラ好感度

博麗霊夢:「……。何この気持ち?」
42/100


では安価です。

正一は何を作った?

下3から下5

夕食です。すみません。

(……はあ。なにやってんだろ。いや、料理を作ってんだ集中集中)


貴方は罪悪感を感じながらも、料理を作っていく。

ちなみにルーミアにはばれなかったけれど、首削は気付いているかもしれない。


「ほい、仔鳥のレアステーキと、若鳥のそぼろまぜこみご飯、汁物にきのこの味噌汁だ。たくさん作って遅くなったはー(棒)」

「おおーー!!流石お兄さん!いただきます!」

「ご主人、いただきます」


美味しそうに貴方の料理を食べる二人をみて、貴方は罪悪感を感じる。

あの時部屋から退室してたら?

そういう思いが頭によぎる。


(はあ、でも自分のした事から逃げるわけにはいかないよな?)



では安価です。

貴方の夜の行動は?

1家の誰かとコミュ


2ルーミアにスペカを教えてもらう。


3寝よう。


下3

「……………無理」


貴方は、霊夢に逢おうと思ったけれど、童貞の貴方にあの罪悪感を越える事は出来ない!

最低一日は顔を見る事が出来ないようだ…。


貴方の夜の行動は?

1家の誰かとコミュ


2ルーミアにスペカを教えてもらう。


3寝よう。 デステニー発動?


下3

※貯めポイント21あるけど振り分ける?

あと聞きたい事があるなら下3までの質問にある程度こたえますよ。

振り分け無しで

あと気は早いけど二代目、三代目と続けていく予定はある?

仕事したら何かイベントが?
あと寝ると何があるの?

>>805

モチベが持つまでやり続けます。



>>806

花の妖怪さんと会えます(安全に)

デスティニーの能力持った妖怪は?



あと意見が欲しいのですが、霊力、体力、の攻撃と防御と回避を差別化して、色々と戦闘を変えたいのですが、やっても構いませんか?

微調整と、今後の為に大きく変化します。メガテンに近くなると思います。

もちろん正一は強キャラですよ。

>>805

モチベが持つまでやり続けます。



>>806

花の妖怪さんと会えます(安全に)

デスティニーの能力持った妖怪は?



あと意見が欲しいのですが、霊力、体力、の攻撃と防御と回避を差別化して、色々と戦闘を変えたいのですが、やっても構いませんか?

微調整と、今後の為に大きく変化します。メガテンに近くなると思います。

もちろん正一は強キャラですよ。


下4までで、できれば意見もそえてお願いします。

ではまず、正一君は力の方が高いですか?


それとも、正一君は耐の方が高いですか?



下2

正一君はどちらかと言えば力強い!

力45 耐35


HP5250


では行動は速いですか?

それとも霊力がたかいですか?


下2

正一君はどちらかと言えば速い!

速45 霊35


MP700


貴方の補正なしステータスを表示します。

LV47

HP5250 MP700


力45 耐35 速45 霊35


貴方はステータスだけならば確実に中堅妖怪並の化け物です。


続きまして、計算式の発表です。


力×コンマ二桁×ALL係数=最終ダメージ

耐×コンマ二桁×ALL係数=最終ダメージ

速(自分)-速(相手)=回避率

速(相手)-速(自分)=命中率



速は行動の早さと命中、回避に影響する。


相手が速い程当たらないし、こちらが当たる。

例えば通常攻撃は命中率100で、相手が10速い場合コンマ10以下の時は回避され、こちらが当たる時は90以上で回避する。


防御は受けるダメージを半減する。


続いては技能の調整です。

技能剣術LV10=攻撃、防御のみにコンマ+20、


技能ハイカウンターLV4=物理系のコンマ補正のみ適応し、コンマ80以上の時の物理攻撃に発動。通常攻撃の2.5倍のダメージを一体のみに与える。


技能斬り払いLV6=防御選択の時のみに発動し、全てのダメージを通常攻撃の1.6倍まで相殺する。


技能呪術LV1=特殊攻撃係数を+0.1


特殊技能:英雄神の発露=LVUPの時に力か耐が一つ上がり、霊力も一つ上がる。


続きまして貴方の称号の調整です。




環伐一閃=全体攻撃、係数+0.3、消費MP20、消費HP100

雲耀の太刀・稲光=必中、先制攻撃、係数+2.8、消費MP50。
被ダメージ2.5倍、コンマ一桁が0の場合ダメージ2倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体物理攻撃、係数+1.8、消費MP250

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効、防御係数+0.3、消費MP15
剣術の補正は半分です。


ちなみに素手攻撃の係数+1.0、防御係数+0.6です。


続きましては称号の調整です。

称号


【オーガの息子】=コンマ判定+5 攻撃係数+0.1
HP50%上昇 食いしばり

【竜殺し】=不屈の闘志 攻撃係数+0.2 防御係数+0.2
     物理ダメージ半減 ステータス+5 精神力+1

【鬼神】=力+20、耐+20 コンマ+5 ダメージ半減
     HP三倍 技 鬼神天舞 攻撃と防御の係数+0.3

鬼神を大分性能落としました。

※すこしミス。素手攻撃係数+0.5、防御係数+0.3でした。


続きましては首削ちゃん、菖蒲のステータスです。


神器・菖蒲=攻撃係数+0.6、防御係数+0.6、力+15、耐+15、コンマ+7

能力:竜の咆哮=相手の技を一度だけ無効する。
能力2:竜の顎=最終ダメージを1.5倍する。


神殺刀・首削=攻撃係数+2.5、力+15、霊+20、コンマ+5

能力1:非人斬=人以外の敵に1.3倍ダメージ。

能力2:一蓮托生=持ち主と自身の成長率を上げ、技能、技を継承しやすくする。
能力3:勝利の雄叫び=戦闘に勝利するとHP、MPを全快させる。

能力4:哭極=最終ダメージ1.3倍、最終被ダメージ0.7倍

能力5:戦闘モード=人型となる。





人型モード

LV75

力76 耐73 速70 霊70

HP47000 MP1400


攻撃係数+2.5

防御係数+0.8


大切断・一刀両断=通常攻撃、係数+1.0、消費MP100

大切断・一閃=全体攻撃、係数+0.5、消費MP150

切なさ乱れ斬り=首削の好感度の数値にコンマをたして計算する特殊判定攻撃。4回攻撃、係数+0.4、消費MP400

刹那五月雨斬り=5回攻撃、係数+0.4、消費MP240

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

雲耀の太刀LV1=必中、先制攻撃。係数+1.8、被ダメージ4.5倍。消費MP20



技能


技能1:カウンターLV1=コンマ90以上で物理攻撃無効。通常攻撃の二倍ダメージを一体に与える。

では本編を開始したいと思います。



「……………無理」


貴方は、霊夢に逢おうと思ったけれど、童貞の貴方にあの罪悪感を越える事は出来ない!

最低一日は顔を見る事が出来ないようだ…。


貴方の夜の行動は?

1家の誰かとコミュ


2ルーミアにスペカを教えてもらう。


3寝よう。 デステニー発動?


下3

………失礼いたしましたあああ!!!


えー、スペカ習得もすこし変わりました



習得式は二桁コンマが難易度以上です。


極低=15

低=25

普通=40

高=50

激高=70

極高=80

極限=90

窮極=100


スペカ技の習得に失敗しても、次のコンマ値に+5になる。


では安価です。

挑戦するのは?

ルーミアだから高までです。


下3

すみません。寝落ちしてしまってました。


本日の投下は13:30:00程です。


ちなみにスペカ技は原作のものとオリジナルのやつがあります。

気をつけてね。

「なあ、ルーミアはスペカ使えるのか?」

「うん!つかえるよ?」

「そうかー。俺のは使うと嫌な予感するしなあ。教えてくれない?」

「わかったよー。じゃあはじめよっか」




スペカのテーマを決めて下さい。

1回復

2攻撃

3補助

4バステ

5強化


下2

テーマはバステ!

何が介入する?


1闇

2嵐

3絶望


下2

しょうがないなー。

ゾロ目ボーナスつけるよ。



1嵐の要素が入り、ランク激高に上昇。コンマは60。※次も選べる


2絶望の要素が入り、ランク激高に上昇。コンマは60。※次も選べる


3確実に習得


下2

では最後に名前の募集!

下1から下3まででお願いします。


スペカの技

1闇刃(あんじん)「朧斬月(おぼろざんげつ)」

2温故知新「円新月斬(えんしんげつざん)」

3死狂「灰塵斬」


下3で決定!

スペカ技の使用が変わりました。

同じスペカはその戦闘中には一回しか使えません。

そしてスペカは一ターンに一回しか使えません。

スペカは基本的に追撃攻撃のようなもので相手のターンでも使用できます。




流水加速、後手必殺、スペカ、糞符・心神喪失


こういうことです。


スペカは多く持った方が勝つわけではありません。

適切な時に、必要なスペカを切る、それが大事です。



糞符・心神喪失=相手の精神力が自身より低い場合のみ最大HP20%のダメージ。二ターンの間ステータスを半減させる。ランク極高。


闇刃・朧斬月=通常攻撃の三分の一のダメージを与え、速を5落とす。
ランク高


参考程度に誰の窮極のスペカみたいですか?

1霊夢

2藍しゃま

3レミリア

下3


昇華・レミリアインパクト=二ターンチャージ後、窮極華葬攻撃を叩き込む。防御貫通、全体攻撃、係数+8.5、紅魔館全壊。


ちょこっとネタも入っていますが、フランちゃんを泣かすとこれが貴方に叩きこまれます。

よほどの事がない限り、窮極ランクのスペカは使って来ません。

……言動と行動には気を付けて下さいね。

では、これより重要安価の時間をとります。


スペカ技の、詠唱の言葉をお願いします!

心神喪失は16:58:00から17:03:00までをミックス!


闇刃・朧斬月は17:05:00から17:10:00までをミックス!


カッコいいのをまっています!

濡れよ刃、月の灯りさえ断たんとする闇に
その暗さにて、妖の歩みさえ鑪を踏ません
朧斬月!

貴方は、ルーミアからもらった無地のカードにイメージを込める。


「それでね、えいっ!て、力入れたらできたよー」


こういうものにはインスピレーションが大切なんだろう。

頭にはカッコいい詠唱を唱えたほうがいいと、貴方の師匠が叫んでいるが、貴方はルーミアの手前の為それを堪えた。


「_____闇刃・朧斬月!」


霞のような、闇が刃となり虚空を斬り裂いていく。


「おー!すごいかっこいいね!」

「そ、そうか?なんか照れるな」


貴方はスペカ、闇刃・朧斬月を習得した!


12日目が終了します。

>>856初めて発動する時に使わせてもらいます。




「……ご主人。おはようございます」

「ん、おはよう。どうした?調子悪いのか?」


貴方に挨拶をする首削は少々機嫌がわるい。

だが、首削はそれを貴方には伝えない。つまらない女と思われたくないからだ。


「今日はいかがなされますか?住居を手に入れるならば仕事も探したほうが宜しいかと、流石に無職は駄目だと思います」

「……おう、わかった」

(もし家を買うんだったら、知り合いに挨拶回りとかもしないとなぁ。…霊夢とはしっかり話をしないとだめだよな……)



貴方の朝の行動は?


1仕事探し

2家探し

3移動する

4人里探索

5鍛練の時間だ

6LV上げだ!


下3

「そうだな、まずは候補ぐらい立てておくか」


貴方はそう考えると、人里に家を探しにいった。


「なんか微妙だなぁ」

「野宿よりはましだとおもいますよ?」

「うーん。ま、それもそうか」



家の候補

1ボロの長屋=十日で4000円、狭い、汚い。

2普通の長屋=十日で7000円、平々凡々。

3一回建ての借家=十日で18000円、狭め、家具なし。

4普通の借家=十日で34000円、広め、家具あり。


「4の場合だと仕事しないと維持が大変ですね」

「暫くは余裕だけど、そんな余裕ないか……仕事さがそうかな?」



※ターン消費なし。




貴方の朝の行動は?


1仕事探し

2知っている仕事をする

3移動する

4人里探索

5鍛練の時間だ

6LV上げだ!


下3

「おー、だいぶ溜まってんなぁ」


貴方が何日かぶりに仕事を探してみると4つもあった。


仕事7 料理人募集。依頼者 十六夜咲夜 日給25000円※昇給あり

仕事8 害虫駆除。 依頼者 フラワーマスター 報酬 香水、花、

仕事9 遊び相手募集 依頼者レミリア・スカーレット 報酬、要相談。

仕事10 手がかり募集! 依頼者 真実の探求者 報酬、要相談!!


「なんか久しぶりに仕事のやつみた気が……ま、いいか」



どうする?


1さあ、仕事のお時間だ!


2首削に相談してからだ!


下3

貴方は短慮に決めないように、まずしっかりと自分のパートナーと話し合うことにした。

相談室された事が嬉しいのか、機嫌良く貴方の問いに首削は答えてくれた。


「そうですね…。ご主人の料理ならばすぐに昇給できるので、仕事7は一番安定しているでしょう。仕事8は、多分戦闘が発生すると思います。まあご主人の敵ではないでしょう。報酬の香水などはプレゼントにいいとおもいますよ。仕事9は……わかりかねます。すみません。仕事10ですが、よく依頼者と話したほうがいいでしょう」

「ありがとう。首削」


ではこれを踏まえて、どうする?


1仕事するぞ!※仕事番号も書いて


2よし、違うことをしよう。


下3

「じゃあまずは手頃にやれる仕事10でもするか」

「そうですね。下手すれば朝のうちに終わりそうですね」

「なんか具体的だな」


そういいながら貴方は、ビッグオーにでてきそうな名前の依頼者の元へと向かった。




???「やっと、出番がきたああああ!!」



※ご飯食べるので、少々お待ちを。

「どうも!清く正しい射命丸文です!」

「あ、はい。どうも」

「「………」」


両者とも沈黙してしまう。貴方は高いテンションについて行けるのは戦闘の時のみで、日常ではどちらかといえば物静かなタイプだ。

射命丸の方は、人間とあんまり接したことのなさのせいで、距離感を掴み損ねてしまっている。



安価です。どう話しかける?

1「あの、仕事を依頼しませんでしたか?俺はそれで来ました」


2「そ、そうだいつも読ましていただいてますよ?」


3「自由回答」


4「天狗って強い?鬼より?」


下4

「あの、仕事を依頼しませんでしたか?俺はそれで来ました」

「おおっと!これはすみません!それじゃあ依頼の説明をさせてもらいましょう!私はこのとうり新聞記者をしています。そして最近、やたらめったら騒ぎや、事件が多発しているのです!これは何者かの陰謀か!それとも何かの異変の前兆?そう思って調べているのですが、人手が足りない!人間はあんまり協力してくれないので、こうして依頼をしたのです!」


「そ、そうですか……えっと、なにをしたらいいでしょう?」


あまりのテンションの違いに貴方は尻込みしてしまう。

彼女のおっている事件のほとんどに貴方が関わっているというのにだ。

そんなことを知らない射命丸は話しを続ける。


「えーとですねぇ、一番新しい噂なんですけど、紅い正義の味方というのがありまして、その紅い正義の味方さんは、婦女子のピンチを察すると空から舞い降りて、悪人を斃すそうです。このことで何か知りませんか?」



安価です。


1「……しらないなあー」


2「多分、強い人の所に現れますよ」


3「自由回答」


下3

「あ、それ俺ですよーアハハハ八八八」


貴方の言った真実に、彼女はこう返した。


「アハハハハ!冗談うまいですねー。……あー、知りませんか……。うむむ、このままじゃ、妖精が触手に襲われ巫女が撃退したと、鬼の四天王が敗北!!そしてメシがうまい!!!しかネタがありませんねぇ。あ、ありがとうございました。なにか面白いネタがあれば是非ここにお立ち寄りを」


キャラ好感度


射命丸文:「おもしろいかたですね~~」
8/100


現金2000円を獲得。



「嘘じゃないけどなぁ」

「普通は信じることは出来ませんよ」



貴方の朝の行動は?


1知っている仕事をする

2移動する。

3人里探索

4鍛練する

5LV上げだ!

下3

ゾロ目ボーナスですがなにがいいでしょう。

>>1はちょっとだけ嬉しいのでサービスするよ。


1フランちゃんのフラグ


2次のスペカ技に+10の補正。永続だ。


3特殊技を一つ獲得。


下3

あー。いやだなー。>>1は好意からよういしたのになー。


では、下1から下4までで名前と効果の募集。


オススメは防御強化か、回復系。


※特殊技では首削の係数値が、半分になってしまう。

まあ、近接武器だからしかたないよね。

※阿吽の呼吸は処理敵なのですみません。


技案


1救命刀=通常攻撃の半分のHPを回復。消費MP100


2縦横無尽=特殊攻撃。飛行する敵に二倍ダメージ。係数+0.5、消費MP50


3乾坤陣=世界から首削がHP、MPを強奪。回復量は一ターン15%。その間首削は使えない※能力は問題なく使える。


4妖力装甲=込めたMP×100のHPの鎧を着る。


下3

ずいぶんと正一君の今の現状で最も適した技ですね。


特殊技

苛烈なる嵐=特殊攻撃、全体攻撃、霊の変わりに力計算。係数+1.5、消費MP200

乾坤陣=世界から首削がHP、MPを強奪。回復量は一ターン15%。その間首削は使えない※能力は問題なく使える。




貴方のステータスを表示します。


LV47

力70+30 耐60+15 霊40+20 精神力4+1

HP40500 MP800

総攻撃係数+4.2

総防御係数+1.5


技能1剣術LV10=攻撃、防御のコンマを+20

技能2ハイカウンターLV4=物理系のコンマ補正のみ適応し、コンマ80以上の時の物理攻撃に発動。通常攻撃の2.5倍のダメージを一体のみに与える。

技能3斬り払いLV6=防御選択の時のみに発動し、全てのダメージを通常攻撃の1.6倍まで相殺する。


技能4呪術LV1=特殊攻撃係数を+0.1


特殊技能:英雄神の発露=LVUPの時に力か耐が一つ上がり、霊力も一つ上がる。

特殊技能:最高の料理=貴方の作る料理はいつもクリティカル。





環伐一閃=全体攻撃、係数+0.3、消費MP20、消費HP100

雲耀の太刀・稲光=必中、先制攻撃、係数+2.8、消費MP50。
被ダメージ2.5倍、コンマ一桁が0の場合ダメージ2倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体物理攻撃、係数+1.8、消費MP250

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4 ※他の技と併用可能だが、雲耀は不可

流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効、防御係数+0.3、消費MP15
剣術の補正は半分です。



……えーと、なにこの化け物。

そろそろ眠くなったので今日はここまで。

誰でもかまわないので、次スレの誘導お願いします。誠に申し訳ありません。

次スレどこですかー
せめて上げて下さい、建てるのまでは責任取れませんよ?

あ!すみません!!マジですみません!

言葉が足りてませんでした!

レスが少なくなってきたのでそろそろ誘導のお願いを先にしておこうと思っていました。

>>908さんすみません。建てた時にまた宣言します。

「紅魔館に面接にいかないと行けないか」


今回は直接貴方が紅魔館まで出向かないと行けないようだ。


「昼間は流石に妖怪はでないか」

「そのようですね。夜は妖怪も大分強化されますから、危険ですが経験を積む為には夜に妖怪を狩る方がいいでしょうね」


そんな物騒な会話をしながら貴方は紅魔館を目指す。



安価です。


1何事もなくたどり着いた。


2うーん。迷った?


3あれ、ここどこだ?湖?


下2

「おー。門とか直ってるなー」


貴方が一週間程ぶりに訪ねてみると、無惨だった門が綺麗に直されていた。

そして、門番らしい人が立っていたので、貴方は話しかけようとした。



安価です。


1「あの、すみません。面接を受けに来ました」


2「………?寝てますか?」


3「自由回答」


下3

※誠に申し訳ありません。これから基本的に下3で安価をとります。



「……どうしよう、この人寝てるよ……」

「起こして差し上げたらいかがてすか?」


貴方は直立不動で立っている中国服のような格好をした女性に話しかけようとして、彼女が寝ていることに気付く。


どう起こす?

1「うおおー、何だこの大量のナイフはー!(棒」


2「すみません。面接を受けに来ました」


3「自由回答」

下3です。

「すみません。面接を受けに来ました」

「……zzz」

「「…………」」


貴方が話しかけても彼女は起きず、むしろ気持ち良さそうに寝ている。


「ご主人、殴ってはいかがか?」

「えっ、いやそんなわけにもいかないだろ……どうしよ」


そう思っていると、風切り音が貴方の耳に届く。

「ッッ!」


貴方は瞬時に迎撃体制を整え、飛んできたナイフを見据える。

安価です。


1斬り払い


2よく見たら、自分じゃないや。


下3

(俺じゃない?)


ナイフは門番らしい人にまっすぐに突き刺さった。



咲夜の攻撃!ナイフ投擲!ダメージはインフィニティー!


「痛ったああああ!!」

「いつまで寝ているのですか。お嬢様から来客が来ると言われていたでしょう?」

「あー。すいません……」


頭にナイフが刺さっているはずなのだが、彼女はピンピンしている。

そのことに疑問に思ったが、口は挟まなかった。


「あっと、自己紹介しておきますね。私は紅美鈴といいます。よろしくお願いしますね」

「あ、はい。俺は村山正一です。よろしくお願いします」


貴方が自己紹介をし終えると、咲夜が貴方を案内をしようとするが、何かの用があるのか立ち止まると貴方にこう言う。


「あ、すみませんがすこし待って頂きたい」

「ええ。かまいません」


貴方にそれだけいうと、咲夜は美鈴に近寄りこういった。


「サボらないで下さいね。わかりましたか?」

「ううう。サボってませんよ~」



それだけ言うと咲夜はこちらに戻ってきて、こう言った。


「それでは、歓迎しますね、正一君」






「仕事は簡単です。妖精メイドや私たちの食事、お嬢様たちの食事を作ってもらうことです。週に休みはなし、夜の料理は絶対に作るように。命の保証が出来ません。あとは、部屋は前のところでいいですよね?」


「えーと、はい。わかりました」


通された部屋の中で物騒なことを貴方は咲夜から聞く。

貴方は早まったかな?と思いながらも咲夜に幾つか質問した。



なにを質問した?

1えーと、ここに住み込みで働くの?


2昇給の判断はレミリア?


3行っては行けない場所はある?


4全ての質問を訪ねる


5……PAD?


下3です。二つまで。

「ここでは住み込みで働いてもらいますね。まぁ、仕事をしてくれるのなら、出掛けても構いませんよ」


「そうですね……。地下室には近づかないで下さい。あと、ようもなく図書館にはいると怒られますよ」

「そうですか。ありがとうございます。では早速食事の準備をしますね」

「はい。お嬢様の料理は私が運びますので、出来上がったら教えて下さい」


それだけ言うと貴方は厨房に向かい、料理を作り始めた。


貴方がレミリアに作った料理は?好みに合うと好感度上昇。

下3

貴方は厨房に入ると、その場にある材料からレミリアが気に入りそうなものを選び調理していく。


「あっさりとした洋食でまずは好みをはかろうか」


そういいつつ大量に作る。けれど貴方は汗をかかず、それを短時間でやり遂げる。

それでいて質も高いのだからずるいぐらいだ。

そしてついでに貴方は自分たちの食べるる分も作って置くと、貴方は咲夜を呼んだ。



「出来ましたよ。咲夜さん」

「そうですか。すみませんがお嬢様が貴方に運ばせろと申しているのですが、大丈夫ですか?」



安価です。

1「わかりました。運びます」

2「あー、ちょっと疲れまして……すみませんが断っておいて下さい」


下3

「わかりました。運びます」

「ありがとうございます。広いので迷わないで下さい」


貴方は作った料理をトレーに載せて、レミリアの部屋まで目指す。


「なぁ、首削。嫌な予感がするんだけど」

「……奇遇ですね。私もです」



フランちゃん遭遇判定!

二度目の訪問-2

昼間-3

最高の料理+3

コンマ3以下で遭遇。

直下

「良かった。気のせいか」


貴方は無事にレミリアの部屋にたどり着く。

失礼のないように、まずはしっかりとノックする。


「ううん?さくやー?あいてるからはいってー」

「えっ」


レミリアはスペカ、超符・返ってきたカリスマを発動させる!


「………貴方ね。入りなさい」

「あ、はい」


貴方が通された部屋の内装は基本的に紅い。豪華絢爛だが、すこしセンス悪いなあ、貴方はそう思った。



「こんにちは正一。あの時は感謝するわ。そして再びようこそ紅魔館へ。歓迎させてもらうわ」

「いえ、できることをしたまでです。料理を持ってきましたよ」


そういいつつも、内心ではハテナがぐるぐる渦巻く。


(何だろ、可愛い幼女にしか見えないような……気のせいか?)


超符・返ってきたカリスマ=威厳を持たせ、口調をそれらしくする。一度でもブレイクした姿を見られると、保てなくなる。


「そうね。まずはいただくわね」


なんか誤魔化されたような気がしている貴方だが、自分の料理を食べようとするレミリアをジッと見つめる。

そうするとすこし顔が紅潮してしまったようだ。


直下コンマが7以上で好感度ボーナスと、フランちゃんに襲われた時に助けてもらえるのに必要なターンが縮む。

最高の料理+5

直下

「なにこれ、おいしっ!」

「そうですか。それはよかった」


レミリアの反応は外見相応な可愛いらしさに溢れている。ルーミアと一緒のようなそんな感じが貴方に伝わる。


「…正一、これからも励みなさい。食事、楽しみにしているから」


…レミリアはカリスマを保とうと威厳のあるように言うが、前程はない。

貴方はどうかえす?

20:28:00から下1から下3までセリフ安価。※ミキサー

「正に恐悦至極。そう言っていただけると作った甲斐がありますよ」

「そ、そう。もういっていいわよ」


レミリアはすこし顔を赤くしながらそういう。どこか焦りがある。

貴方はいっていいと言われたので、とりあえず部屋を後にした。

だから、貴方は部屋から何がきこえたのかは多分知らない。


「うーー☆しっぱいしたあーー!!昼間によばなきゃよかった!」





「……聞いてない聞いてない。うん」

キャラ好感度


レミリア・スカーレット:「……頑張って仕事しなさい」
34/100


となりました。今から全キャラの現在の好感度を新スレに載せる作業をします。こちらは雑談などで埋めて下さい。


どなたでもかまいません。お手数をおかけしますが、誘導の方をお願いします。

誘導ありがとうございます。

ここからは質問かな?
>>1的に何スレぐらいで終わると思ってる?
正一終わっても続ける?

>>956何スレで終わるかはちょっとわからないですね。

正一君が終わったら、最初の安価で大分面白くなるようにしたいですね。

多分種族によって大分変わるので、終わったら終わったらで次の楽しみがあると思います。

その時まで、お付き合い下さい。

フランちゃんは戦闘暴走状態でほとんどスペカや特殊攻撃を使いません。

ですが、ターン経過で強くなります。

紅魔館の人とコミュって、好感度をあげて早く助けてもらきましょう。

何回か死んで、倒すのもありですよ。

属性も入れたほうがいいかな?

戦闘にバリエーションが増えるし……いれていいですか?

>>1000ならいつかコンマ神貴方作ってくれ

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