「日常、これはどこまでを指す言葉なのだろうか？」

一言、貴方は呟いた。

空を、みやげながら小さくつぶやく。

貴方の年齢でこういう台詞を、ダレもいない場所とはいえつぶやく。

今の言葉で言うのならば、厨二病。そう言われるだろう。



続いて安価です。
貴方の年齢は？下3（15～25程で）

時間悪すぎだろ…

「はあ、受験か‥‥‥。このまま高校生になって、そんで、大学生‥‥‥。
ああ、いやだな。」

貴方は中学生。今年中には、高校生になる。

けれど最近、貴方はこう思うようになった。


安価です。


１シニタイ、もう、シニタイ

２それよか、ゲームだ！

３まあ、勉強するか。

４高校でも部活できるかな？（部活の名前も）

下3

あ～。あまり人いないな、取りあえず10：00まで書き込みなかったら、
再安価します。

「はあ、まさか竹刀忘れるなんて‥‥‥。あ～～～。勉強しんどい！」

ね え、
貴 方 な ま え わ？


「はあ？」

貴方は、振り返る。酷く、非道く、聞きとりずらいけど、たしかに聞こえたから…。

名 ま え
教え て？

「え？あれ？」

貴方はこう思った。どこから喋っているのたろう？
まるで、耳元で囁いているみたいなのに。

お し え て




安価入り間す。

１おしえる

２おしえない

３にげる

４ 名乗る

下2

「なんだよ！くそ！」

貴方は心から生まれた感情の侭に声をあげる。

手に持っている竹刀を、軋む程握り絞める。

けれど声がまた聞こえた。

おしえておしえておしえておしえておしえておしえておしえておしえて
おしえておしえておしえておしえておしえておしえておしえておしえて

「うわあぁァぁぁ！！」

貴方は竹刀を放り出し、頭を抱えて、アスファルトの上にうずくまる。

おしえておしえておしえておしえて
ハハハ。フハ。フフハハ。

声に混じって、貴方を嘲笑う笑い声が、この場の不気味さを、更に更に更に盛り上げていく。

だからと言ってここでおしえては、いけなかった。

「わかった！わかった！だからやめて！」


「俺の名前は、________だ！」


ありがとうございます。

さようなら。

貴方はこの声、そして、頸を、貌を、つかむ気色悪いナニカの感触に怯えながら視界の全てを、黒で塗りつぶされた。

貴方の精神力が、決まりました。


精神力２


安価入り間す。


体力と霊力の数値を決めて下さい。合計値は、８です。

例。体力３(書き込んだ数値と一桁のコンマが同じならば2倍となる)

下2

貴方のステータスを表示します。


　
性別:男性
年齢１５
体力８精神力２霊力０

ＨＰ２４０ＭＰ０

持ち物:竹刀
???
???
能力「?????」

技能１？
技能２？
技能３？


貴方のステータスは、体力ならば、妖怪並の超人です。

このため称号[超人]を獲得。


安価です。


下1で1つ持ち物

下2で技能を(性能面は調整します)

貴方の技能１が
話術LV１:会話のコンマ判定に＋１

持ち物:アンティークのペンダント
が追加されました。


安価です。



下1で持ち物

下2で技能

下3で技能のLVを(コンマ一桁の数値)

貴方の技能２が
カウンターLV1:相手の攻撃をコンマ90以上で無効し、倍ダメージを与える

持ち物:電波時計が追加されました。



安価です。


下2
技能３剣術LV１＋コンマ一桁の数値

おい?限界LV越えてるって！




あ、０、００はクリティカルです。




剣術LV１０:希代の天才。戦闘判定に＋20

では、

安価です。


下2～下６までで貴方の姓名を。

>>1がいいと思うものを混ぜてかんがえます。できるかぎり漢字でお願いします。

貴方の姓名は、村山正一のようです。


さて、次から戦闘のテストをしましょう。


このスレの戦闘はターン制です。
体力の数値が高い者から行動できます。
行動の選択肢は

攻撃:体力×コンマ二桁の数値×武器の係数＝破壊力となります。

例:５×５０×０．２(素手の数値)＝５０

防御:体力×コンマ二桁×防具の係数＝ 破壊力となります。

例:５×５０×０．１(布の服の数値)＝２５

逃げる:相手のコンマ二桁を上回る


ちなみに、回復も防御でしかできません。

例:防御、体力回復薬

よろしいでしょうか？質問があれば、１３：４５までうけつけます。

ふむふむ、つまり体力は素早さ・攻撃翌力・防御力を兼ね揃えたパラメータってことですか？
あと、精神力や霊力は戦闘に関与しないんですか？

戦闘システムに関してじゃないですが
戦闘を行わないような安価を取り続けたりしても大丈夫ですか？

>>3女性主人公スレが、多いジャンルなのと、>>1が苦手なので‥‥‥
時系列などは、雑なので細かいトコロまでこだわる人には受け付けないとおもいます。
できれば、細けぇことはいいんだよ！の精神でお願いします。

ゾロ目ボーナスはあり？

今代が終わったあとにも続けますか？それとエンドはどんな例があります？
今代の後にも続けるとしたら、妖怪主人公はありですか？

>>41霊夢など、いわゆる原作キャラは、無茶苦茶です。チートです。
数値でみるなら１５０（霊力）程は、離れています。９０(ＭＰ）程と最初の辺りで、書きましたが霊力弾一発の消費量です。

精神力についてですが、台詞の言い方、あとは、コンマ判定のみです。

例:1の場合、「やらないか」と、言う場合どもります。
5の場合、「やらないか」と、言う場合どもりません。胸をガン見しながらいえます。

>>42大丈夫です。


>>44あります。

>>45極端な話し、鏖殺エンド、ハーレムエンド。などでも終わらせます。
次からの主人公か、次は、種族から安価しましょう。もっとも、だんせいですが。

よろしいでしょうか？

では、14:40程に投下させてもらいます。

貴方は、いまどこに？

フフフフフフ。




「ハア、ハア、ハア、ハア。」

貴方は、喘いでいる。頸を貌を瞳でさえ、冒され、犯され、
まともな視界に戻れば、少々の薄暗さが悍ましい森の前だからだ。


「どこだよ！ああああ！！くそ！」

貴方の精神力では、この事態を受け付けないようだ。
だからと言ってここで、立っている訳にもいかない。


貴方は周りの様子をみてみた。


遠いが、真っ赤な館がみえる。あそこなら、ひとがいそうだ。

よく見れば、ここは道のようだ。進んで行けるし、こちらも人の居る場所に通じているだろう。だが、なんて悍ましい気配だろう。あまり進みたくはない。貴方の直感が、囁いた…





重要安価です!!ここで、難易度が大きく変化します。


1紅い館に向かう

2道を行く。

3むしろ、森だ。

４森の付近を、歩いてみよう。




下1から下7まで、多数決で決定します。

貴方は周りを確認して少しだけ、と思い森の中に踏み込んだ。


「よし、もどろう。」


貴方は情け無い程早くにそう言った。入り口から数歩程度だ。
クルッと踵を返す、その時だ。


ガサッ！と草がれ動く。

「‥‥‥。」

貴方は先程の情け無い姿が嘘の様に、剣呑な雰囲気を纏う。


草むらから、何かが飛び出してきた！

ここで、区切らせてもらいます。
１５：４０もしくは、１６：２０程に投下させてもらいます。

貴方の前に現れたのは、４０センチ程のことりのような生物。

ただし、眼だけはハゲワシのような瞳だ。小鳥の愛らしさなどは、微塵も感じられない。
そのせいだろうか、なぜか身構えてしまう。



安価です。


下1のコンマ二桁が90以上ならば、カウンター成功。
剣術LV１０による＋２０と称号、[超人]による＋5の補正

カウンター失敗。


「アガッ!」

ことらのような見た目だか、貴方の身体を吹き飛ばす。
竹刀を構えることも出来ず、土の上で滑稽に踊ってしまう。

「くそッタレが！！！」

貴方のＨＰ１８４となります。


安価です。
下1で行動パターンを選んで下さい。

攻撃

防御

逃げる×:練習のため、逃走できません。


下２のコンマ二桁が適応されます。

貴方は、腹の痛みをこらえながら、ことり生物を良くみる。
そして素早く竹刀を横薙ぎに振るって、先程の痛みのお返しをした。

ことり生物は１０４のダメージを受けた。


ことり生物ＨＰ１０６ＭＰ２０

だが、この生物もまだ闘えるようだ。けれど、最初の攻撃と比べるなら、遅いぐらいだ。


カウンター成功安価

下1

すみません。計算間違えてしまいました。
下２のコンマ二桁は７９、補正込みで１０４このため、ダメージは４００
圧倒的過ぎです…

つまり敵が四散したと

>>76そういうことになります。


ヒュンッ!!と軽快に竹刀を振る。貴方の身体能力を全開させての一撃。

貴方が、初めて相手を労らない必殺の一撃は、ことり生物の身体が、見毎にその危険性を示している。

ボッッ!!と刹那の音を残して、ことり生物は爆散してしまった。





「は、えぇ？」

たかが竹刀で生物を、爆散させた男とは到底信じられない、マヌケさだ。






ここで、区切るとします。１９:３０ぐらいで再開します。

参考程度ですが、今回の妖怪のステータスです。


ことりの妖怪
体力７精神力０霊力５


ＨＰ２１０ＭＰ５０


固定コンマ数２０


技
電光石火:先制攻撃、係数＋０．２、ＭＰ３０消費

翼で打つ:通常攻撃、係数＋０．４、ＭＰ５０消費



雑魚妖怪は、基本的にはコンマ判定はしません。
毎回するのは、時間がかかり過ぎそうなので。

「くそ‥‥‥。気分悪りぃ。ああ、くそっ」

貴方の一撃。その一撃は下級妖怪だとはいえ、妖怪を絶命させる程。
そして妖怪であろうと、貴方は命を奪ったこと、それは貴方の精神の余裕を吹き飛ばすには、充分過ぎた。


「くそっ、森は危な過ぎる。」


貴方はそういうけれど、道を行くか、彼処にみえる紅い館に向かうか、
実施的には、そのニ択しかないことは、わかっていた。



重要安価です!!


1道を行く。


2紅い館に向かう。


下２～下５まで、多数決です。

「安全そうな、道を行こ。」


貴方は少しだけ、臆病者の様だ。


だが、ここでいらない慢心を抱くならば、直様物言わぬ骸となってしまうだろう。

恐怖をよく知る事。それが、生き延びる術となるだろう。


「だれだ！」


臆病者の貴方だからこそ、よくわかったはずだ。
今ここにいる存在がどこまで危険かが。


コンマ判定


01～30まで、中堅妖怪。
31～70まで、知能の高い妖怪。
71～89まで、真っ黒の妖怪。
90～00まで、???

精神力についてですが、高ければ高いほど、自由度がたかくなります。

余程の鬼畜安価でもない限り、安価通りに動きます。

黒い。いくら薄暗い所とはいえ、そこだけ墨汁をぶちまけたかのように、
そして恐い。得体のしれない、あの黒の塊が。


怯える貴方は少しだけここの事が、わかったようだ。

ここに、今までの常識などはないってことに。

「ねぇお兄さん。あなたは食べていい人類？」

可愛いらしい声がまた、怖い。
貴方はやっぱり怯える。

どうしたらいいんだ?

貴方は強く、そう思う。




安価です。


1話しかける。台詞もお願いします。


2見敵必殺


3その他自由回答。


下4

喰ったら腹壊すぞ ニ

>>106の意図がわからないのですが、1ですか？2ですか？22:20までに回答をお願いします。

(°_°)

すいませんでした‥‥‥。
もっとよく見ないといけませんね。

少しまってください。急いで書きます。

貴方は怯えながらも、冷静に、冷静にかんがえる。


(落ち着くんだ。落ち着くんだ俺！ここで舐められたら、本当に喰われる！
そうだ！落ち着くんだ。強気に、強気にだ！)

「俺は喰わない方がいいと思うぞ？喰えば腹壊すぞ？」

(頼む！食べていい人類とか思わないでくれ!!)


やはり貴方は怯えながらも、それを押し[ﾋﾟｰｰｰ]。
心を読むものや、人生経験が豊富な者ならば、貴方の怯えがわかっただろう。


では、彼女は？




安価はいります。


01～25「う～ん。美味しそうだし、いただきます!!」
26～50「え～～!!本当？お兄さん？」
51～85「うんと、じゃあいいや」
86～00「‥‥‥」

下２

「う～ん。美味しそうだし、いただきます!!」


けれど、貴方の願いなど神様を、歯牙にもかけなかった。

黒い塊が消え、可愛らしい少女の姿をした、可愛らしい捕食者が貴方を食べようと、襲いかかってきた。


あ、やせいのるーみあがおそいかかってきた！



「くそったれがっっ!!」

貴方は直様竹刀を構え、なかば自棄っぱちで捕食者を目の前にとらえた。



戦闘を開始します。

う～ん。技とかどうしよ。

それでは、戦闘を開始します。


ルーミアの攻撃、


「そりゃ！」


子供が遊ぶような声で、貴方にむかってくる。
貴方の目からみるなら、動き自体は稚拙。ましな言い方ならば単調。

(これなら！)

貴方はタイミングをはかり、攻撃しようとする。



カウンター成功安価はいります。

下２

「ハハハ!!」


最高のタイミング。最適の間合い。二度目の実戦で、貴方はカウンターを成功させる。


ドゴッ!!!と、凄まじい音がひびく。バキッ！と竹刀が砕ける音も続いてきこえた。

ダメージ807



戦闘終了。

えーと、オーバーキルなんですが、どうしましょう。


るーみや死んじゃった‥‥‥。



あ！ゾロ目！よしせっかくなのでイベントかんがます。




貴方の力が増す！
カウンター成功により、カウンターのLVが2に
レベルアップまで、あと三回の成功が必要です。

下級妖怪と、中堅妖怪を撃破によりステータスに三ポイント振れます。


なにに振りますか？精神力除外


下3

了解しました。


あと、霊力ないと火力でないよ？

ステータスを確認します。



姓名:村山正一
性別:男性
年齢:15
体力11精神力2霊力0


ＨＰ３３０ＭＰ０

持ち物:竹刀(破損)
アンティークのペンダント
電波時計

技能1話術LV1
技能2カウンターLV2:コンマ85以上で相手の攻撃を無効し、倍ダメージ。
技能3剣術LV１０

あ～。言い方がわるかったですね。技能3剣術がカンストしているのに、
まったく技が覚えられないんですよ。ＭＰ０なので。
正直、カンストするのに、あほ程かかり過ぎるかな～と、おもってたので。

「あ‥‥‥うう」


貴方の攻撃は直撃したかに見えた。だが、それならば少女はとっくに肉片となっているだろう。

(なんで、なんで、なんで、なんでっ！俺は手加減した！？なんで手元が狂った?)


貴方にしては、有り得ないミス。もし、手元が狂わなければ、竹刀が砕けるなんてなかった。だからこそ、貴方は戸惑う。


「あああ‥‥‥痛い痛い痛いい！！」


貴方は少女の姿を確認して思う。




安価です。


1あ、助けないと！

2しっかり始末する‥‥‥か。


3俺は悪くねぇ！


下２～下7多数決で決定します。

イベントシーン考えるのに時間が、かかりそうなので質問など、お願いします。

妖怪を殺さず倒していって配下に加えて独自の勢力を築くとかできる？

さっきの仲間についてですけどタッグマッチとかできます？
あと、スぺカルールはどの程度まで遵守するべきですかね、有頂天とかの方式もありますけど

>>158
少し、難しいですね。多くのキャラクターを出すと投下速度がおちたり
エタる可能性が高くなったりします。クオリティーなどもおちるだろうし、多分ないとおもいます

なるほど
一人二人なら仲間にできる？
あと鏖殺エンドって幻想郷の全キャラを[ﾋﾟｰｰｰ]必要がある？

>>159
スペカは、単純にＭＰ消費の必殺技としています。
それだけにこの貴方は、必殺技は、持っていません。
単純に技能3剣術LV１０が圧倒的なだけです。

今代じゃ過度な殺しは紫で終わると思うけどね
あと、ハーレムじゃないヒロイン一人エンドは無しですか？

>>163
仲間はできます。ですが、>>1の能力では4対4の戦闘までしか処理できません。覚えておいて下さい。
鏖殺エンドは、人間じゃ多分出来ないと思います。





まぁ、この貴方なら可能性が高いですが。

なるほど、この貴方でも行ける可能性はあるのか
好感度周りのシステムはどうなってる？
あと、大体どれくらいの自由度がある？モブのザコ妖怪の大群に人里を襲わせたりできる？
質問多くてごめんな

>>165ちょっと即答できません。まぁ、安価次第、ですから。

ハーレムエンドは、ヒロインの数が、二人以上としています。
もしいやならば、しっかりした態度で一人にしぼってください。

まぁ、二人は俺の翼だ！ＥＮＤも嫌いじゃないですし
あと、精神力が変化することは無いみたいですけどへタレはへタレのままで成長しないってことですか？
場数を踏むことで選択できる行動が増えていくとか何かが原因で狂人と化してしまうとかそんな感じで

>>168
好感度などは、最大で１００としています。
まぁ、妖怪ヒロインが多いのでこの貴方なら、霊夢、魔理沙、アリス、妖夢、霖之介が好感度の上がりがいいでしょう。



自由度ですか、難しいですね、なにをもって自由なのか、わからないですからね。>>1としては、柔軟に対応する。としかいえません。

>>170
3までは、戦闘を五回こなせばあがります。
そして、短期間で戦闘をこなすと、快楽殺人犯となって、霊夢か紫にヌッコロされます。

戦闘をこなすことが、精神力をあげる方法です。


もういいでしょうか？
1:35程に投下したいですが、>>1は眠いです。
2:00迄に投下がなければ、寝落ちしたとおもってください。

(そうだ、た、たすけないと！ )


貴方はそう思うと、すぐに少女の側にかけよる。


だが、






「ヒッ!!イァ‥‥こらィえ！」


「ッ‥‥‥！‥‥?」



先程の姿を想像出来ない程、彼女は怯えてしまっていた。
貴方は少女の姿を見て、途轍もない罪悪感に囚われてしまう。

貴方は少女をたすけようと、必死に考えた。





超重要安価です。キャラクターのロストがかかっています。



1急いで、人のいる場所に運ぶ。

2少女自身にどうすればいいか聞く。

3その他、自由回答。





少しヒント彼女は妖怪？
人はエサ。

下12です。すいませんでした。

しっかりと考えられるよう長くしました。

もう少しヒントを。

殺人犯が近づいたら？

>>179からです。

1:55から下3


配慮がたりませんでした。

悩んでますね。では、>>1から最後のヒントです。

妖怪にとって、ひとの摂取は体力回復の手段です。

まず、>>1が設定していた最適解から、

この貴方は妖怪よりよっぽど化け物なので、多少の出血ではしにません。
なので、貴方の血をあたえるのが、いいです。


どうしてこうなった‥‥‥

では、判定してからかくので時間がかかります。

2:30程に投下します。

貴方は少女と少し距離を取りながら、話しかける。


「大丈夫か？」


貴方はデリカシーもなく、そういった。
貴方の言葉に少女は、苦悶の表情のまま叫んだ。



「イタイイタイイタイ!!いやだよ、しにたくないよ！」



貴方は少女の表情を視て、こうおもった。


(彼女も生き延びたいんだな。)



これで貴方の覚悟は決まった。だから、心からの言葉を少女につたえる。



「わかった。君を死なせない。俺がたすけるゼッタイに」

貴方の心からの言葉。少女の答えはひとつだった。



「お兄さんの血をちょーだい」

安価はいります。


血を与えるので、ＨＰ３３０からどれだけ与える？


ＨＰ１０で、コンマ数に＋1

25以上で成功

80以上で大成功

ゾロ目で、さらに状態、服従がルーミアにつきます。



下５で、数値
下6で、コンマ判定です。

６７


成功です。

貴方は少女に首筋をだし、血を与える。
腕からの方が安全だろうが、貴方は自分の利き腕を傷つけたくない。
それ故に危険だろうとか、関係なかった。



「そういや君の名前は？」

少女を傷つけないように抱き上げ、まさに血をのむ瞬間に、貴方はたずねる。

「わたしは、ルーミア。ありがと、お兄さん」

かぷっ。



多少の痛みがあるが、それよりも眠い。
どんどん眠くなり、貴方は睡魔に誘われるまま、眠ってしまった。

眠い。あ、今日はここまでです。
結構文書がおかしいかもしれませんが、暖かい目で、おつきあいください。


9月4日の早ければ、６：００にさいかい出にきそうです。
皆様、おやすみなさいませ。

独り言。


あれ？初めては氏にまくる主人公を想定してたんだけどなぁ

コンマ数が、６０以上なのでルーミアのステータスを表示されます。


体力１２精神力２霊力２０


ＨＰ３６０ＭＰ２００


技
引っ掻く:通常攻撃、係数＋０．１、消費ＭＰ５
咬みつく:通常攻撃、係数＋０．２、消費ＭＰ８
月符【ムーンライトレイ】、特殊攻撃、係数＋１．０、消費ＭＰ１００





ちなみに竹刀の係数は＋０．３

素手の数値＋武器の数値。
種族によっては素手の数値が全く違う。


鬼や吸血鬼などは、素手の係数＋０．７～１．２
うん、チート乙だね。




では、安価です。


貴方の覚える技は？下1～下５まで。
どのような技か、効果も。




成功ボーナスで、霊力＋1

安価ありがとうございました。



技案


1居合切り:先制攻撃、係数＋０．２、消費ＭＰ５




2脆ばの剣：最大ＨＰ－現在ＨＰ分の固定ダメージ。係数＋０．２
消費ＭＰ１０




3紫電一閃：必中、貫通攻撃、麻痺による束縛附着。
係数＋３．５、消費ＭＰ５００、もしくはＨＰ１５００。



4後の手：後手に徹し、攻撃と防御の係数＋０．２する。
そしてダメージ判定に防御の計算をもちいる。


では、安価です。

この中から、一つ選んでください。
下1～下５まで。

多数決です。

このレスは、含まない。

一つ目の技は、後のてに決定しました。



では、二つ目です。>>1が考えました。


1二身抜剣：二回攻撃、係数＋０．２、消費ＭＰ１０ＨＰ５０


２一閃：全体攻撃、係数＋０．１、消費ＭＰ０ＨＰ６０


下3

技その2は、一閃に決定しました。



では、これからイベントを開始します。

貴方の強さの原因が、わかるでしょう。

おい！


おきろ!!


この阿呆がッッッ！！！


ドゴォォン!!!!


「グヘェッ！！！」


貴方のみぞうちにハンマーの様な、何かが振り下ろされる。
貴方ではなければ人間は、絶命するような一撃だ。


「やっと起きたか、阿呆」

おそらく貴方に一撃をくわえた人物だろう。貴方を嘲笑いながら、声をかける。
彼は、貴方の父親だ。


「なんであんたが！！範馬勇次郎！！」


繰り返そう。彼が、貴方の父親。範馬勇次郎だ。

「おいおい、俺にむかって暴言か、親の顔がみてえなぁ～～～」

「あんただよ?」


貴方のツッコミが、勇次郎に炸裂するが、貴方の父親は拳で答えた。


「うっワア!!いきなりなに、ヘプァッ!」

貴方は一撃を避けたが間を置かず、踵落としが貴方の頭に落ちる。
範馬勇次郎の踵落としを食らって、生きられるのは、貴方の兄達ぐらいだ。



「なにする？決まているだろうがッッ!!雄と雄の漢比べだッ使える!!」


イベント戦闘を開始します。
負けても死にません。

うわ！変な文字入った！恥ず！

貴方の目の前に、範馬勇次郎【イメージ】があらわれた。


貴方の行動を選択して下さい。

技は、攻撃で選択して下さい。


確実に先制されます。

下２

おっと、カウンター成功安価を忘れてました。

まずはカウンター成功安価から。直下です。

カウンター失敗！

勇次郎の攻撃!!

鬼の一撃！

空気が弾けるような、苛烈さで貴方に迫る！


ダメージ５００！

「グガァァッ！！くそがっ！」


貴方ですら一撃で沈む程の強烈さ
だが、完璧に防ぐ。

後の手の効果により、ダメージ３６９減。




ダメージ１３１！

貴方のＨＰ１９９


貴方の攻撃!!

「喰らえェェェ！！！！クソオヤジィィィ！！」


貴方は勇次郎の強烈な一撃を受け、倒れず渾身の一撃を放つ！


一閃！

ダメージ６０５！！

完全に貴方の一撃は、勇次郎に入った。

だが、勇次郎は倒れない。






【不屈の闘志】発動。


勇次郎のＨＰは完全回復。
そして、勇次郎の攻撃。





啼く鬼！！！


１０００のダメージ！！

この勇次郎は、あくまでイメージです。

「ちっ！自分のイメージにすら負けるか。貴様は才能があっても、精神の脆弱さが目立つ‥‥‥。全くつまらん」


貴方の敗北です‥‥‥。


「ちくしょうがぁぁぁ！！！」

貴方は激しい戦闘を体験し、力が増す。

振り分れるポイント：2







貴方の称号が超人から【オーガの息子】に変化。



オーガの息子：戦闘補正＋5、鍛錬での経験値3倍、二分の活泉、
素手係数＋０．１、食いしばり。


今回の勇次郎は激しく弱体しています。

あとグラップラー達が、幻想郷にくることはありません。



BBAが頑張って調整しております。

下２で、ポイントを振り分けて下さい。

「ちくしょうがぁぁぁ！！！」



貴方は叫びながら、布団からはねおきた。

「くぅ‥‥‥。いってえ。頭がガンガンしやがる」


イメージとはいえ、貴方は勇次郎の攻撃でダメージを負ってしまう。





貴方のＨＰが２６９になりました。



「あ、ここどこだっけ？帰ったら俺、自衛隊の人と、戦わないと‥‥‥」


貴方は起きぬけに、とても物騒なことを言う。まぁ範馬勇次郎の息子だ。
変ではないとおもう。



さて、これからどうするか。そんなことを考えている、と小さく足音が近づいて来た。


安価です。貴方の側に近づいてきたのは？


0～35霊夢
36～70魔理沙
71～00萃香

下２

（強いアルコールの匂い、酔っ払いか？いや、近づく足音から推測すると、子供。だいたい１０～１２才程？)

貴方はやっと何時もの調子に戻ったようだ。

貴方が警戒している最中、少々乱暴に扉か開かれた。




「ああやっぱり起きてた。よし！これで、賭けはあたしの勝ちだね！」


「は？」


貴方は茫然と呟く。
なにか自分の知らないところで、自分が賭けの対象になっていた。

なぜか少し、イラついた。



だが、貴方の気持ちをさっせず、少女は貴方に話しかける。



「あんた、なかなか運がいいね。あのルーミアがまさかひとを連れて来るなんてさ。それも、少し囓られたぐらい程度みたいだよ。」

ちょっと休憩の小ネタ。本編には関係なし。







「母さん、頼むから授業参観こないでね」


俺は、父さんに殺される覚悟でそういった。


「ほぅ。そうか」


やっぱり父さんは殺気立つ…けど俺は引くわけには行かなかった。

「覚悟はでき_____「落ち着いて。あなた。ねぇ、せい君どういうわけなの？教えて欲しいの」


俺たちの母親、高町なのは。年齢は39。どうみても9歳程にしかみえない。あと、笑顔がオヤジより怖い。


そして今、笑っている。



（やっぱり無理だったよ。ジャック兄。刃牙兄）

貴方はなにかいいたくなった。けれどそれよりも、少女の頭に生えている大きな角が、気になり彼女に話しかけようと思った。


安価です。


1やっぱりやめとこ。どう話しかけるわからないし。



2話しかける。台詞もお願いします。



下3

(ちょっとムカつくけど、一応快方してくれたみたいだし、はなしかけよう。)

貴方はそう思うと、彼女に話しかける。ちらちらと、角をみながら。

「あの、あなたは誰でしょうか？」


安価です。コンマ一桁です。

１～3「まずあんたが名乗るのが礼儀なんじゃないか？」好感度－1

4～8「うん？ああ、あたしは伊吹萃香。ま、よろしくね」変化なし。


９～０「あたしは伊吹萃香！！覚えておきな！」


直下です。

あ、話術LV1の表記わすれてました。まあ、変わらないのでこのままいきます。




貴方は、無難に話しかける。


「うん？ああ、あたしは伊吹萃香。ま、よろしくね」


(伊吹ちゃん‥‥‥何故だろうすごく違和感を感じる。)


貴方は何故かちゃん付けが、この子には似合わないとおもった。

そうおもっていると、彼女が立ち上がり、部屋から出ようとしていた。



「あ！えーと、なんて呼べばいい？」


貴方は出来る限り優しくはなした。

「じゃあ、呼び捨てで構わないよ。あたしはあいつを呼んでくるから」

そういって伊吹は部屋から出て行った。

う～ん。ちょっと時間かかりそう。

16:00:00程に投下できたらいいな。

「あ～～～。落ちつかねぇ。どんな人だろ。オヤジよりはいい人だといいなぁ。」


貴方は周りをキョロキョロみまわし、とても落ち着きがない。

こう言うことが、彼が父親に脆弱と言われるところだ。

たが、他人の家なので下手に触れないし、そして何より居心地が悪い。

貴方は父親のように、尊大で傲慢な態度はとてもじゃないがとれない。



貴方の美徳であり、欠点でもある。



（あ、来た)


貴方が待つこと１０分弱。貴方の持つ電波時計が壊れていなければ、それ程たっていた。

(う～ん。忙しいのかな？)


貴方は特になにも思わず、先程よりも落ち着いていた。


そして、さらに１０弱程してからやっと、足音がちかづいてきた。



「あんた、金持ってる？」


彼女の第一声は、そんな最低なセリフだった。

う～ん、やっぱりおかしいか。
始めから技能のLVがカンストするとは、おもわなかった。

それに、体力全振りするともおもわなかった。

人間にしては、強すぎるのでそれに理由をつけたかった。

でも、最後までつづけます。皆様も、もしよければお付き合い下さい。

「え～と。つまり、俺の怪我を治すために、ちょっと高い薬を使ったと」

「ええ、あんたを治すために高い薬を使ったのよ」


貴方は、いきなり最低なセリフをいった理由をきいていた。

なんでも、血を失い過ぎて死に掛けだったので、ハ意製のちょっと高い薬を使ったらしい。


確かに首筋に傷跡すらも無い。


(どうゆう薬だよ)


効能が高過ぎて怖いが、彼女の言う通り高いのは確かだろう。
だが、貴方は異邦人。全くの文無しでは他から、ちょっと100年程借りなくてはいけない。


安価です。

貴方の所持金は？
あくまで常識の範囲で。


下２

(どうゆうことでしょう。１２０円と何故かポッケトにはいっていた一円冊
しかないですよ～)


貴方は、あまりの事に少し遠くの国にいってしまっていた。


そんな貴方をみて、霊夢は首をかしげる。


安価です。



1「あ、あの、ただ働きでもいいので、ここで使って下さい!!」


2よ、よし。逃げよう?(錯乱)

下3

貴方は意を決して霊夢に向き合う。


「？？」

いきなり貴方の雰囲気が変わり、霊夢はまたも首をかしげた。








「あ、あの！ただ働きでもなんでもいいのでここで使って下さい!!」


見事、まさにそう言える土下座。

霊夢は、初めてのことに戸惑ってしまう。


また安価です。


1～2「‥‥‥は？」好感度－5
3～7「はぁ、全く。面倒事ばっか」変化なし
8～0「仕方ないわね、ならまずは着替えなさい」


直下です。

二回目のぞろ目キターーー！

ちょっと霊夢のキャラが変わります。生暖かい目でみてください。









貴方の突然の土下座。そのせいで霊夢は、めったにならないパニックになってしまう。


(あ、え、ナニコレ。あっと、ええっと、ああそうだ言うことあったんだ)

何故か霊夢は、貴方に張り合うように大きな声で、ハッキリといった。



「あなた脱ぎなさい！！！」

「ええ！！」


貴方は困惑した。しかたがない。童貞だもの。多分、みんな困惑する。

しかもそれを言うのは、フェチズムに富んだ黒髪美少女、巫女属性付き！
だ。

貴方の気持ちは、わかる。だが、もげろ。そういわれるのもまたわかる。


そんな困惑している貴方をみて、焦れったくなったのか霊夢は、自分のてで彼を脱がそうとする。

「あ！ちょっと、じっとしなさい！」
「エファ?な、なにして、」


貴方が全力で抵抗すれば、問題なく振り払える。
単純な腕力では、霊夢の腕力を上回っている。なのに振り払わない。


その理由は一つ。童貞だもの。

だが、振り払わなかったために、二人ともが恥をかく。


「お～～い。そろそろメ‥‥シ‥‥‥‥‥」

そして、時は止まる。あなたたちが面白いから‥‥。

えー。ここからシステムが複雑になるので、投下速度が遅くなりそうです。今のところの疑問点を可能なかぎり答えます。

感想もお願いします。

ゾロ目ってどういう判定になってるの？

>>357
特殊判定という設定です。
>>1が、考えられる、その場であまりおかしくないイベントをかんがえます。

隠し判定とかやってるみたいだけど何をやってるの？
あと、快楽殺人犯に覚醒してしまう目安はどんな感じ？

>>359
隠し判定ですか‥‥‥。一つは経験値ですね。

快楽殺人犯の目安は、

1戦闘回数10以上。

2人間を殺す。

3精神力3以上


これで土台の完成です。

潜在的に、快楽殺人犯の可能性が発生することになります。

あんまり面白くないのかな？

感想がなくて、とても不安です。

ご飯を作っていたので、返信が遅れました。




感想とても嬉しいです!!（≧∇≦）

エタらないように、頑張りますので応援お願いします！

範馬勇次郎【イメージ】のステータスです。



体力５０精神力５霊力０

素手係数＋０．５、固定コンマ０

技能1：格闘LV5＝コンマ値＋１０
技能2：不屈の闘志＝ＨＰが0になった場合、ＨＰが完全回復する。

技
鬼の一撃：係数＋０．５
啼く鬼：係数＋１．５、ＨＰがゼロになった瞬間に発動。
対象のカウンター、防御無効。


という具合です。

貴方の気持ちは、今最高に沈んでいた。

半ば無理やりとはいえ、美少女と抱き合う(旗からみれば)
貴方の経験では、処理できなかった。



貴方の周りは、常に漢臭さと汗と血、ときたまションベンの混じったものしかない。それゆえ、貴方はどうなるのかわからず、気持ちはしずんでいた。



だが女性たちは、

「アハハ！あんたにも好きな男ができるんだねぇ。それもあって、すぐ押し倒す。流石脇痴女だねぇ！」

「‥‥‥！」



「ヤバくね？」


安価です。

1霊夢に話しかける。セリフもお願いします。


2伊吹に話しかける。セリフもお願いします。

下3

あれ、霊力ないのに技がある？
俺がなんか勘違いしてるのか？

>>371
あくまで、イベントボスなので、敵キャラ専用の技と言うことです。

すみません。


再安価です。


下２

とりあえず、貴方は霊夢に話しかける。


「あの、すいません。治療の代金のことですけど、まだ返事を聞いてないのですが‥‥‥。あと、俺の名前は村山正一です。」


貴方はまるで面接官と接する、微妙な敬語ではなしかけた。





すいません。風呂に入ります。

「そう、よ____「よろしくー、正一！」


霊夢の声を阻むように伊吹が返事をする。


「えっ、はい。よろしく」


(霊夢は、からかわれているのが気に障るのか？
口ならまだいい方だとおもうなぁ。なんだろう可愛いな。)


貴方にしてみれば、とても珍しい考えだ。貴方は外ではひたすら棒を振る
のが日課だった、貴方とはもう違う。


「まぁ、よろしく」

「ええ。よろしく」

あれ？書き込められてる？

貴方は、とりあえず朝食をご馳走になりながら、先程の返事をきいていた。


「まぁここで働くんだったら、たいして給金なんてでないわよ？それなら
人里で仕事探したほうが安全よ。」

「そうだねぇ。ここの仕事なんて、妖怪退治しかないしねぇ」



貴方は不思議に思う。軽くみた範囲でしかないが、ここはなかなか大きな神社のようだ。それなら、雑用程度の仕事は有るだろうと考えていたからだ。



「とりあえず、ここで寝泊まりしていいから。
そうね、１５日で１０万円稼いで頂戴。本当は１００万２００万でも、せびりたいんだけどね」


「ああ。わかった。それと聞きたいんだけど____



安価です


１「ここどこ？」


２「伊吹の頭の角って、ファッション？」


３「あの、妖怪てなに？」


下２

「ここどこ？」


貴方は、他にも聞きたいことが沢山あったけれど、まず、最初に根本的なことを聞く。
ここにくる前で、覚えているのは不気味な声と、気色悪い感触だけだ。


「ここ？ここは幻想郷。忘れられた者たちの最後の居場所。」


「幻想郷‥‥‥あれ？じゃあなんで俺が？」


貴方は一応、中学生の時２回の全国大会優勝をしている。
その筋ではとても有名人だ。

これでは何故あなたがここにいるかが分からない。




安価です。


１「じゃあ、なんでおれはここに？」


２「へぇー。どゆこと？」

下1

「えー、どゆこと？」


貴方の質問に、伊吹が答える。


「たま～にあるのさ。あんたみたいに迷い込む人間がさ」

「つまり、おれはとても不幸な人間だと？」

「フフ。ま、そういうことだね」



貴方の返しに、伊吹は軽く笑いながらこたえた。


(あ～もう！こっちは笑えないって！)


貴方が自分のおかれた状況を、やっと認識した所で、霊夢が問いかけてきた。

「で、どうするの？」

少し書き溜めます。

8:30:00程に投下できたらいいな。

現在の貴方のステータスを表示します。



体力１１精神力２霊力３


ＨＰ３６９ＭＰ３０

持ち物
電波時計
アンティークのペンダント




技能1話術LV1＝会話成功コンマ＋1
技能2カウンターLV2＝コンマ値８５以上で攻撃無効。ダメージ二倍。
技能3剣術LV１０＝戦闘補正＋２０

技
後の手：後に攻撃し、攻撃と防御係数＋０．２し、ダメージ計算の時に防御の計算を用いる。


一閃：全体攻撃、係数＋０．１、消費ＨＰ６０。



キャラ好感度


博麗霊夢：「ちゃんと返してくれるわよね？」
１４／１００

伊吹萃香：「面白くなりそうだねぇ」
５／１００

ルーミア：「また、逢いたいな」
６７／１００

これで土台の完成です。

ここから、貴方の物語の始まりです。

オリジナルの敵キャラや異変、などが出て来ますが、よろしくお願いします。



では、安価です。


1「仕事を探しにいきます」


2「働いてきます！」

直下

「働いてきます！」

貴方は力強く、宣言する。受けた恩はしっかりと返すため、意気揚々に仕事を探しにいく。


「ま、がんばりなさい。」

「頑張りなよ～」


二人から応援を受けて、人里に向かう。貴方は更にやる気を漲らせた。

貴方は朝から仕事を探し、3つの仕事を見つけた。


仕事1＝畑を耕す人を募集。日給９０００円。体力ある人を特に募集。

仕事2＝薬草探して。魔法の森付近に生えている薬草を探して来て下さい。
一つ３０００円で買い取ります。

仕事3＝花をとって来て。ひまわり畑のひまわりを一つとって来て。
２０万円で買い取ります。



「さて、どれにしようか」




安価です。


下3

貴方はまずは、楽そうな薬草探しに決めた。

依頼人は、痩せぎすのひょろい青年。貴方のデコぴんで気絶しそうだ。


「あ、きみが探しにいってくれる人かい？ちょっと危険だから気をつけてね。これが、魔法の森までの地図と薬草の特徴を書いた紙ね。」


薬草発見コンマ

1～2、0コ
2～4、1コ
5～8、2コ
9～0、3コ


三回薬草の発見コンマごとに、
妖怪の強さコンマ判定

1～3ことりの妖怪二匹
4～6ことりの妖怪三匹
7～8???
9～0？？？


「では、いってきます」

「気をつけて」



貴方は、軽く身体をほぐしながら魔法の森に向かう。

昨日のことりの妖怪？程度なら貴方にとって危険ではないからだ。








まじこの貴方強すぎる。想定の範囲ならめっちゃ危険なのに‥‥‥

「ここら辺か」


貴方は早速、薬草を探し初める。

一気に三回やります。


下1～3

貴方は次々と薬草を見つけただしていく。


「これで6つ。これで1万8000円稼いだ！まじいいね！」

そういう貴方だが、自身に対しての強い敵意を感じとり、みがまえる。


妖怪の強さコンマ

下1

「ずいぶんと団体さだな。」

貴方はリラックスして、貴方の目の前に現れたことりの妖怪を迎える。


「ハッ！いいね！こい！」

貴方は満面の笑みで、ことりの妖怪を迎え撃つ。



ことりの妖怪、三回があらわれた！


貴方の行動

下２

貴方は静かことりの妖怪たちを迎える。

「遅すぎる、雑魚がッッ！」


貴方にとって、ことりの妖怪など落ち付けば雑魚にすぎない。
簡単に防御を成功させる。



ことりの妖怪Bの電光石火、ダメージ0

ことりの妖怪Cの電光石火、ダメージ0



ことりの妖怪Aは貴方のカウンターを受けた。

４３２のダメージ。


ことりの妖怪Aはミンチ肉になった。


ニターン目の貴方の行動

下２

少しミスが有りました。


貴方の通常攻撃。

ことりの妖怪Bに、２１６のダメージ。


ニターン目の貴方の行動

下1

貴方は瞬く間にことりの妖怪二匹を倒す。圧倒的な実力だ。


「肩ならしにもならないな」

ことりの妖怪Cの攻撃、ダメージ0


「よっと」

貴方の攻撃。

ことりの妖怪Cに、４８５のダメージ。


ことりの妖怪Cは、爆散した。



戦闘終了。


後の手の係数＋０．２を忘れてました。



安価です。

1「もう帰るか」


2「まだ探すぜ！」薬草発見コンマ＋1、妖怪強さコンマ＋1


下２



まじこの貴方強すぎる。鎧触一蹴すぎる‥‥‥

「まだ探すぜ！」


貴方はまだまだ余裕だ。

薬草発見コンマ＋1


下1～3

貴方はどんどんと薬草を発見していく。

さらに6つの薬草を発見した。

先程より妖怪の気配が濃くなっている…



妖怪の強さコンマ＋1

下1

「こいつは…結構やばいな…」

ことりの妖怪ごときとは、格が違う気配。

貴方の目の前に、真っ赤な大鎌を持った巨大な蟷螂が出現した。


「うわぁ、俺と同じ大きさのカマキリかよ…兄さんがいたら確実に倒すな…」


貴方の行動。

下２

貴方は逃げようと思った。

(だが、逃げられるか？下手に背中を見せたらバッサリいされそうだ)


安価です。

1でも逃げる。(失敗すれば、無防備な状態で攻撃されます。)


2腹を括り、闘う。


下3

(よし、やるか。)


貴方は覚悟を決め、眼前の脅威に立ち向かう！



貴方の目の前に妖怪首刈りが現れた!!!!


貴方の行動。


下２

補足説明。
元々死にまくり主人公のつもりだったので、デスペナは、かるいです。

首刈りの攻撃！

２２５のダメージ！


「グウゥゥッ！」

貴方は首刈りの攻撃をギリギリふせぐ。

後の手の効果により、ダメージ１２５

貴方のＨＰ２４４


「イッッテェェンだよ！」

貴方は飛び上がり、ライダーキックのように攻撃する！

ダメージ１３８!

ニターン目の貴方の行動


下２

(くそ！このカマキリ、首を狙ってやがる！それも、的確になっ！
絶対に、何人か殺ってやがる！)


首刈りの切り裂く攻撃！

３６０ダメージ！

「だがな！だいたいわかってんだよ！お前の攻撃は！」

後の手の効果により、ダメージ１６２

貴方のＨＰ７２

「くっ、オラァァ！」

貴方の攻撃！ダメージ２０６！


三ターン目の貴方の行動。

下２

(くそ…強え…もう、死ぬ？)


死ぬ、死ぬ。

この言葉が、脳内を駆け回り始める。

普通、ここまで追い詰められたらまともに動けなくなり、なす術もなく、この妖怪に殺される。

だが、貴方は決して普通ではない。



「…………みえた」


貴方の周りがスローになる。

追い詰められ、極限の集中力が貴方をそうさせる。

カウンター成功。

首刈りに、４３７のダメージ！


「勝った…か」


戦闘終了。

貴方の勝利です。

「はあ、はあ、はあ。強えぇ…もう、闘いたくねぇ。」


貴方はギリギリの勝利を掴み、生き延びた。

下級妖怪2匹、首刈りを倒し、力量があがった。

振り分けポイント4

カウンターのLVがアップ。LV3に、



「あん？なんか落ちてる？」


首刈りの屍のすぐそばに、真紅に輝く何かがあるのを、貴方は見つけた。

「これは…刃？」

貴方が拾い上げたのは、柄もない抜き身の刃。このカマキリの鎌か？
と、貴方は思った。




事実、首刈りの大鎌が無くなっているので間違いわない。


「取り敢えず、一端戻ろう。」

貴方は人里に戻った。



安価です。
振り分けポイント4を振り分けて下さい。体力2、霊力2、と書いて下さい。



下２

上はあくまでも例です。

二連続ゾロ目。勿体無い！

折角なので少しイベントを。





体力１２精神力２霊力７

ＨＰ４２２ＭＰ７０

あと、カウンターLVアップしてませんでした。



安価です。

ステータスが一定値を越えたため、技募集！

下1～下6

独り言。>>1、三連続ゾロ目だ…

ここにまもえさつやなそたかまこやや

あ、あの！まじでさっきの無視して下さい。(~_~;)

リアルでちょっとありまして、むしゃくしゃしてました。





技案





1錬成氣攻：体力÷2回復、消費ＭＰ２０



２雲耀の太刀LV1：必中、先制攻撃。係数＋１．５、被ダメージ5倍
消費ＭＰ１０、ＨＰ１５０


3流水：物理攻撃をコンマ60以上で無効。防御係数＋０．２、消費ＭＰ１５


4壊刀：通常攻撃、係数＋０．３、消費ＭＰ１５



安価です。技を選択してください。


下２

下4

後の手＋流水。併用可能
後の手＋雲耀の太刀。併用不可
後の手＋一閃。併用可能

流水は、発動させた戦闘の終了まで、永続効果。

二分の活泉は、ＨＰ＋２０%

食いしばりは、ＨＰが0になった時、1回復。

技は、雲耀の太刀と流水に決定。



少し関係有りませんが、>>1はメガテンがすきです。

「グゥ…思ってたよりもダメージ受けてたみたいだ…」

貴方は身体を動かしてみようとしたが、妖怪首刈りから受けた傷が、貴方の動きを制限する。


「しかたない。しばらく休もう。動いていないなら、近寄って来ないみたいだしな」


そして、貴方は一時間程した所で、誰が近づいてくるのを感じた。





安価です。



1～8メガネを掛けた影薄そうな人
9～0とんがり帽しの女の子


直下

貴方は誰がくるのかわからず、取り敢えず構えておく。


「……こない？」


気配はするが、姿がみえない。ゆっくりと周りを見渡し、さらに確認する。


「おい、あんた大丈夫か？」


「！！！」

貴方はとうとつに上から声が聞こえて、弾かれるようにうえをみる。


「動けないわけじゃなさそうだな。傷は痛むか？」


貴方の頭上から、とんがり帽しの女の子が貴方に話しかける。


安価です。


1「大丈夫だ。問題ない。」



2「……ちょっとやばい」



3「傷がすこし深い、なにかもってないか？」

下3

「……ちょっとやばい」


貴方はつまらない意地をはらず素直に話した。


「うん、たいへんそうだな。なら_____



安価です。


1～4「あいつを呼んでくるから、ちょっとまっててくれ」

5～8「とりあえず、傷ぐすり使え」

9～0「うしろにのりな！」



直下

「とりあえず、キスぐすり使え」

貴方はとんがり帽しの女の子からキズくすりを受け取り、それを使用する。

「歩けるか？」


とんがり帽しの女の子は、意外と優しい。貴方からみたら、少し痛い格好なので警戒していたが、特に敵意も感じれない。



安価です。

貴方のセリフ


1～4「……無理」

5～7「歩くくらいなら、大丈夫だ」

8～0「あ～ちょっときつい、かな？」

直下

うむ。残念。ラキスケイベントだったんだよねー。

では、投下します。

「歩くくらいなら、大丈夫だ」


特に深過ぎる傷もなく、単純にスタミナぎれのようだったので、貴方はとんがり帽しの女の子に、そう言う。


「よし！とりあえず、あんたを送ってやる！ま、あいつのところで、いいか。んじゃ、ついてくるんだゼ！」



そう言うと、彼女は貴方の前をゆっくりと、飛ぶ。

(どこにおくるんだろう？)

貴方はすこしだけ、そうおもった。

貴方が彼女に連れらて、たどり着いた場所は


「……ゴミ屋敷か？」

「ま、似たようなもんだゼ」



かろうじて家と認識できるもので、正直入りたくない。

入り口？らしき所に、『香霖堂』かな？

そう書かれた看板があるが、


(俺は店とは、絶対呼ばない。呼びたくない。まず、人の住む家じゃない。)



尻込みする貴方をおいて、彼女はゴミ屋敷に入ろうとしていた。


『はいるゼ』

「……仕方無い、かな？」

貴方は躊躇いながらも、香霖堂と書かれた看板の下を通り、足を踏み入れた。





はい。一端ここまで。

次の投下は、20:00:00予定。

ちなみに首刈りは、中ボスでした。

首刈りのステータスを表示します。


妖怪首刈り

体力１５精神力？霊力５

ＨＰ６７５ＭＰ５０

素手係数＋０．５

防御係数＋０．３

固定コンマ30

技能1中ボス補正：ＨＰ１．５倍。ダメージ計算に防御の式を用いる。

技

切り裂く：通常攻撃、係数＋０．３、消費ＭＰ２０
大鎌振り：通常攻撃、係数＋０．５、消費ＭＰ３５
首削ぎ：特殊、即死攻撃＝逃走した敵の首を刈る。

「うん？いらっしゃ…て、魔理沙か。久しぶり、今日はどんな厄介事を持ってきてくれたんだい？」


貴方たちを迎えてくれたのは、メガネを掛けた影薄そうな青年だ。

こんな所で生活している割りには、綺麗な格好なので、幾らばかりか安心した。

「厄介事じゃないぜ、怪我人だぜ」

「……うちは、雑貨屋なんだが…まぁいい。怪我人はそちらの彼かい？」

「おう！そうだぜ！」


メガネを掛けた影薄そうな青年は、貴方に話しかけてきた。


「僕は森近霖之介。君の名前を教えてくれないか？」




安価です。


1「俺か？俺は、ただの怪我人だ！覚えておけ！！」


2「俺、参上!!!!」


3「村山正一です。森近さん」


下１～３で多数決。

意外と筆が進んだ。

誰も3以外選ばなかったか。
よかった、のかな？




「俺の名前は村山正一です。森近さん」

貴方がそう言うと、霖之介はなぜか満面の笑みを浮かべた。


「ずいぶん礼儀正しい…。全く、魔理沙にも見習って欲しいものだよ。
じゃあ、奥に来てくれ手当てをしよう」

「あっと、魔理沙はここでまっていてくれ。彼を着替えさせるから」

森近さんは、ついてこようとした魔理沙に釘をさす。
貴方の出会った中で、一番まともだ。






霊夢？あ、それは…。不幸な事故でしょう。


ここまで。ご飯作って、食べるのでちょっと遅くなります。

若干、強すぎる武器が登場することになりました。
あっれぇ？おっかしぃーなぁー。
下手すれば登場すらしないとおもってたのに。








「傷自体は、浅いみたいだね。とゆうか、もうふさがってるのもあるね。
あとこれ、君の着替え。僕のお古だからもらって置いて、処分するにはもったいないから」


貴方は、霖之介の手当てを大人しく受けている。

丁寧に処置をしてくれる霖之介にたいして、貴方は居た堪れなく思い、話しかけようとした。


安価です。


1「魔理沙さんだっけ、あの人とはどういう関係でしょう？」


2「ちょっと、表、すごいことになってますね」


3「ここで暮らしていて、大丈夫かですか？」

下3

ふと貴方は気になった。霖之介がこんな所で暮らしていて、あの蟷螂のような妖怪に殺されるかもしれない。すこし心配になって、貴方は話しかけた。


「森近さんは、ここで暮らしていて、大丈夫なんですか？」


「うん？心配してくれてるのかい？大丈夫だよ。知能がない妖怪なら、避けるような結界が施されてるからね。
……なんか嬉しいな。久しぶりに、人に心配してもらったよ」


貴方の言葉に、霖之介は微笑みながら言葉をかえす。


「あと、さっきから気になってたんだけど、その袋に何がはいってるんだい？ぜひ教えて欲しい」




安価です。


1「みます？危ないので気を付けて下さい」


2「あー、えっと……」

下3



ちなみに、袋は竹刀をいれていたものです。現在は真紅の刃が入ってます。

「みます？危ないので気を付けて下さい」

貴方は慎重に、袋から真紅の刃を取り出し霖之介に渡す。

貴方から手渡された瞬間、霖之介の顔が凍りつく。


「……こんなにも、ただ生物を殺害する用途しかない刃は初めてだ」



霖之介はそう言うと刃を置き、一転してこう言った。



「君はどうやってこの刃をてにいれたんだ？」


彼の言葉には、静かな威圧感が込められている…。
貴方が答えようとした時だ。誰かの声に遮られた。



安価です。どんな声？


1若い男


2若い女


3幼い女の子


下4

「それは、この方が私の依り代を倒したからです」

「「！？」」

唐突にかけられた声に、貴方と霖之介はおどろく。いきなり刃が喋りだしたからだ。


「あの、どうかしましたか？」


そんな様子を察したのか、真紅の刃は貴方たちに問いかける。



(えっと、本当にあんな九十九神倒したの？正直言って、上級妖怪並だよ?)

(あ、はい。倒しました)

(まさか君の傷って……)

(多分、森近さんが考えている通りだとおもいます)


ひとしきり、声音を小さくして話し、それがおわると霖之介は、真紅の刃に話しかけた。


「本当ですか？」

「私が嘘を吐く利がどこに？」


真紅の刃は、声こそ幼いがとても聡いようだ。


「ただ、この場で発言したのには、わけがあります。
森近霖之介様。アナタならば私を元の刀に戻してくれると、確信したからです」

霖之介はすこしだけ、イラついていた。その理由は真紅の刃の言った、自分の治しかた、それがとても気に食わないからだ。


《私を治すのは簡単です。人間の全血液、5人分程をアナタの能力で私に混ぜて下さい》


「君は、どうする？」

霖之介は、一応持ち主？である君の考えを聞きたいようだ。



安価です。


1「……俺の血を使って下さい」


2「捨てましょう」



下4

「捨てましょう」


貴方はすぐさまそう決断する。これに、真紅の刃が焦る。

「ま、待って下さい！！すぐに5人分の血を混ぜる必要はありません！
少しずつでも充分です！」


安価です。


1「それなら、まぁいい」


2「……とりえず、おとなしくしてくれるなら考える」


下3

「とりあえず、おとなしくしてくれるなら考える」


貴方はとりあえず一度、霖之介に話しをうかがうことにした。


「どうすればいいでしょうか……」

「少しずつなら、余り問題ないな。いやてっきり、５人殺して下さい。
て、言っているようだから、柄にもなくイラついてしまったよ。」


霖之介は、特に問題ないと言っている。
その上で、貴方はこう言った。



安価です。


1「なら、血を分けます」※このあとどれだけ分けるか、安価。


2「あー、一度帰ります」


下3

「なら、血を分けます」

「そうかい！いやよかった。僕一人でなら時間がかかるとおもってたから、よかったよ」

「えっと、気にしないで下さい」


(森近さんて、珍しいもの好きだなぁ)

貴方は、霖之介の趣向が多少理解したようだ。


安価です。

血液をどれだけ分ける？※貴方のＨＰ４３２(手当てと傷ぐすりで全回)



ＨＰ換算で４００必要。

霖之介が、４０負担します。



下3

貴方と霖之介は、初めは少しずつにするようだ。


「血を抜くってすこし、きついね」

「そうですか？俺はあんまり気にした事ないです」


血を抜いて、霖之介はすこしふらついている。

そんな霖之介と、貴方は少しずれた会話をする。

魔刀？？？完成までに必要ＨＰ２６０

貴方の回想で、剣術の師匠だしたいのですが、誰がいいでしょう？

えー、回想までとばしていいですか？

下3

貴方はあのあと、ほっとかれた魔理沙や、薬草の依頼人、霊夢と会話があったが、話した過程が吹き飛び、依頼達成と言う結果だけが残った。



「なんか、早く戻った気がする……。まあいいや。今日はもう寝よう」










「正一、剣術とはなんだと思う？」

「どういうことですか？ますたー？」

「ま、とにかく、お前の思う剣術は、なんだ？」

「うー。わかんないけど、えーとね、_____。




安価です。



1「つよくなること！」


2「とーさんに認められること！」


3自由回答。


下3

「自分やちおともだちをまもるため！」

「母さんや、父さん、お兄さんたちは？」

「だいじょうぶだよー。みんなますたーより強いもん」

「…………」

「？？？」

「まぁ、そうだが…おまえの言っていることは、正解だ。
だがな、１００点はやれんな」

「なんで？」

「それはな、剣が、所詮は棒振りで、剣術は殺人の方法。
だからな、お前の手で触れらるものしか守れん。そして、触れれば傷つけてしまうことが多いだろう。
お前の、守る術が他人を傷つけることも、お前のこころを傷つけることが、あることをおぼえておけ」

「？？わかった！！」

「朝、か」

貴方は昔の夢をみた。それも、はっきりとした鮮明な夢。

「たくっ。厨二過ぎんだよ、阿呆マスター」

貴方は罵っているが、はたから見ればなんと微笑ましいのだろう。
すごく綺麗な笑顔をうかべている。

「さて、霊夢に挨拶するか」


貴方は、柔らかい雰囲気を纏い、居間に向かった。



貴方の精神力が３となりました…。

ここから本格的に、この貴方が動いていきます。



まず、一日は、朝、昼、夜、の三つでこうちくされています。

つまり、まず朝の行動を安価で決めて、昼の行動を安価で決める。

最後に夜。これは、一緒にくらしている、もしくは夜一緒にいるキャラとのコミュれます。



貴方の現在の所持金、3万6000円です。


よろしいでしょうか？質問、感想をお願いします

自動回復系は、おぜうがもってる。

えげつない効果だよー。

貴方の朝の行動は？

1仕事を探す。※朝のターンを消費しない。


2仕事をする。※仕事1：畑仕事。仕事3：爆薬を頭にのせて地雷踏む仕事。



3移動する。※現在いける場所は、人里、魔法の森、香霖堂、博麗神社。



4霊夢にお金を返す。※金額記入。ターン消費なし


安価です。


下3

貴方はまず、霊夢に借金を払いにいく。


「あ、これ昨日稼いだお金。まず、一万円払っておくわ」


貴方が現金を渡すと、目に見えて笑顔になる。
この構図が、まるで貢いでいるようにみえる。


「いきなりこんだけ稼いでくるなんて、中々優秀ね」



貴方は霊夢とわかれた。


続いての、行動は？

下3

ゾロ目ボーナス！仕事3の依頼人を公開！

「う～ん。流石にこないね。あのとろそうな奴なら、行くとおもったんだけどね。まぁ、とりあえず罠作ろう」


腹黒兎こと、因幡てゐさんでした。





貴方はまず、新たに仕事を探した。


仕事4＝お屋敷掃除。諸事情により、散らかってしまったので人手募集。
日給1万5000円。

仕事5＝酒くれ。なんか美味い酒くれ。美味いならかねだす。



「さて、どれしようかな」


安価です。


下3

「日給もいいし、畑よりも、楽そうだ。じゃ、行きますか」

貴方はすぐに、依頼人の所に行く。

依頼人はメイド服を着てたので、すごく、町中でめだっている。
だが彼女は、特に気にもしていない。


「おや、あなたがこの仕事を？」

「ええ、そうです」


貴方は笑顔でメイド服の依頼人に、はなしかける。
しっかりと彼女の力量を図りながら。


(少し、血の匂いがする。それと、重心が不自然に右に傾いている……。
暗殺者か？)


貴方は基本的に、臆病者だ。それ故にたいていの力量は、見抜けるのだが、魔理沙や霊夢など、腕力とは違う方面の強さは見抜けない。

ゆえに、貴方はメイド服の依頼人の強さを見誤る。


「では、ご案内いたします」


「あ、はい。わかりました」





一端くぎります。

02:30:00程に投下予定。過ぎれば寝落ちです。

うーん。フランちゃんの性格どうしようか、

あと、おぜうがカリスマブレイクしないようがんばります。

フランドール・スカーレットの性格安価です。


1～5マジでとてもデンジャラスクレイジーガール！
6～0理知的、だけどスイッチ入るとクレイジーガール！


直下

おい！どうすんだよ！これ！


あー！また安価だ！



1～5貴方への好感度＋７７※監禁、束縛あるかも？
6～0狂気判定に＋3


直下

くそ！ゾロ目のせいでおおきく展開がかわったよ！



難易度ルナッティックから、ヘルアンドヘルだよ！


多分明日の18:00:00まで投下不可だと思う。

皆様、よい夢を。

フランちゃんの狂気判定はコンマが5以下のときに、狂人化。と言う設定

貴方が連れらたのは、初日に遠目で確認していた紅い屋敷だった。
だけれど、今は中々無残な状態だ。

「これは、きついですね。何日かかるだろ。あ、咲夜さん。仕事の方は、何時上がりですか？」


あなたは、几帳面な日本人らしく、業務の内容を確認した。

「掃除が終わるまでは、ここにいてもらいます。では、こちらへ」

「へ？」


そうして、貴方は言われるままに奥へと進んだ。言いたいことがあったがいうきかいを見失ったからだ。


安価です。


フランドール遭遇安価。

4以下で遭遇

初日－3


直下

ミス。－3→＋3

フランドール遭遇せず。









奥へ行く程、綺麗になっている。貴方それをすこし不思議に思う。

普通の感性のと持ち主ならば、表から綺麗にする。まず、常識だろう。

もっとも、ここは貴方の知る常識はすくない。



「どうぞ、こちらへお嬢様がお待ちです」

「あ、はい」



メイドに案内して貰ったのは、恐らくは最奥の場所だろう。

貴方はゆっくりと足を踏み入れた。

おぜうの、スペカ技募集。

効果しっかり記入して下さい。なければ下にずらします。





下2

下4

下6

まずは、
超符「返ってきたカリスマ」に決定。

続いて下3

トリップ間違えた。
際安価。

下2

続いて、紅符「不夜城レッド」に決定。


最後です。

下2

最後の技は、悪魔「レミリアストレッチ」に決定。

貴方はすこしだけ、警戒していた。この場所に足を踏み入れる、その前から血の匂いが漂っていたからだ。

「あの、誰か_____。」




回避コンマ判定。

コンマ値７５以上で成功！

直下

コンマ値３４、回避失敗…




「つ…！」

とうとつの一撃。貴方は躱し損ねる。だが幸い、頬を掠めた程度のダメージだ。


「お前がそうなのか？」

貴方を攻撃した人物は、貴方が答えにくい問いを投げ掛ける。
彼女の意図が、貴方はわからない。


「だがそれにしても、随分と美味な血液だ。ついつい攻撃したくなるほどな」




安価です。


1「そうですか？嬉しい？です」


2「仕事をするために来ました。よろしくお願いします。」


3自由回答。



下3

「仕事をするために来ました。よろしくお願いします」


貴方は、くさっても自身の雇用主なので、攻撃のことをとりあえず、おいておいた。

「そう。なら、咲夜の指示にしたがうことだ」


彼女はそう言い残し、紅い残像をのこして消えた。


「それでは、行きましょう。詳しい業務の説明をします」

瓦礫撤去の仕事。

中庭1：０％
中庭2：０％
中庭3：０％

玄関1：０％
玄関2：０％
玄関3：０％

門前：０％


となっており、１００％になると終了。
１００％達成毎に体力＋1。

判定は

体力×直下コンマ÷3＝？％

では始めましょう。

直下です。

コンマ判定、２５６％。※オーガの息子の補正値＋5

貴方は常人離れの働きで、中庭の瓦礫を撤去していく。
昼から夜までで、3分の2の瓦礫を撤去した。


貴方の体力＋2されます。



「ふぅ。疲れたわ。さて、寝るまですこし時間があるし、誰かに会いに行こうかな」


貴方を夜の行動安価。誰とコミュる？


1 雇用主


2十六夜咲夜


下5

「雇い主の雇い主名前も知らないのは、失礼だろ」


貴方はそう思うと、咲夜に案内されたあの場所に向かう


遭遇コンマ

1～8レミリア
9～0咲夜とレミリア


直下

ん？
咲夜の方じゃ無かったっけ？
精神力不足か？

>>652
ミスってる…面倒なので、2人ともで。

「大丈夫ですか？お嬢様。今、血をもってまいります」

「いえ、もうないわ。フランをなだめるためにありったけ使たもの」

「!!?……わかりました。すこしお時間をもらいます」

「？ええ、いいわよ」






(う～ん。どう話をきりだそう？どちらも女性だし、難しいなぁ)


貴方は、どう話しを作るかかんがえながら、彼女らのところへむかっていた。
以前の貴方と比べて、中々ポジティブな考えだろう。

そんな貴方の前に、すこし殺気立った咲夜があるいてくる。


「…どうしましたか？咲夜さん？」

「すいません。死んで下さい」



「は？」



戦闘を開始します。

貴方は、一瞬だけ戸惑うが、すぐさまに戦闘体制に入る。
身体に染み付いた、貴方の無意識の行動だ。


(くそ！いきなりなんだよ?殺さないように、気ィつけねえと)


※即死級の攻撃でも会いては死なない。

>>1のミスからのイベントでキャラを死なすわけにもいかないし。



貴方の行動は？


下2

完全クリティカル！

貴方は、下手に躊躇わず咲夜の意識を刈りとろうと、集中する。

「いき……。」

そして、まさに攻撃するコンマ0.5秒前。貴方は動き、咲夜の意識を刈りとった。




ダメージ１７５０。

貴方の勝利です。

戦闘の結果振り分けポイント2



あと、出来れば

攻撃、後の手 ＋一閃。といった形にしてください。

カウンターは、行動指定安価のコンマで判定しています。

まず、振り分けポイント2を処理します。


下2

貴方のステータスを表示します。

体力16精神力3霊力7

HP５７６MP７０

素手攻撃係数＋０．３
素手防御係数＋０．１


技能1話術LV1(笑)
技能2カウンターLV3＝コンマ値80以上で攻撃無効し、倍ダメージを与える。
技能3剣術LV10＝貴方に比肩する者すらいない。剣術の極み。
戦闘補正＋20


技
後の手＝後手にまわることで、攻撃、防御係数＋０．２
一閃＝全体攻撃。係数＋０．１、消費HP60
雲耀の太刀 LV1＝必中、先制攻撃。係数＋１．５、被ダメージ5倍。
流水＝物理攻撃をコンマ値60以上で無効化。防御係数＋０．２、
消費MP15

称号、【オーガの息子】＝コンマ判定＋5. 、素手係数＋０．１
二分の活泉、食いしばり。


体力が、規定値を越えたので、安価。

1現在の技を強化


2新たな技を覚える


下3

では、どの技をどこまで強化しますか？

強化回数2回

下2

再安価。

下3

リアルでゴタゴタがありまして、更新が遅れそうです。

16:30:00にとうかします。

後の手が強化され後手必殺となった。攻撃と防御係数＋０．４。

後の手系の技は、成長限界だ。




「なんでいきなりおそってい来たんだ？」




そう思うとやはり、殺せない。貴方は自分を殺そうとした人間にすらやさしい。まぁ、甘いともいえる。



そもそも、貴方が咲夜を倒せたのは、時止めをさせず意識の狭間を攻撃したかからだ。

いくら時を操ることができても、その時を操ることをさせ無いなら、とくに問題なく彼女をたおせるだろう。

身体能力、技量、才能。そのすべてが彼女の上を行くからできる芸当だ。


「はぁ、どうしようか」


安価です。


1咲夜を担いで行く。



2おっぱいもむ。



下4

「……ちょっとくらい、役得あっても良くない？」

童貞的に考えて、こういう状況は非常に美味しい。
貴方は彼女の胸に手を伸ばした。


「ぁん……」

「柔らかい…。ヤベ、鼻血が」

貴方は、このシチュエイションを存分に味わい、興奮のしすぎで鼻血をだす。


安価です。


1これ以上はやばいので、そろそろ担いで行く。


2優しく、さらに揉む。


下3

「もう少しぐらい」


直下コンマ50以上で成功

さらに揉みしだこうとしたその時に、貴方の直感が危険をうったえる

「あ……そうだ、エロいことが目的じゃねえ」

貴方は、とりあえず彼女をどうするか考えなおした。


安価です。


1置いて行く


2おんぶしていく。


3関節をはずし、置いて行く。


4関節をはずし、おんぶする。



下3

「一応、関節をはずしとこう」


いくら貴方とはいえ、無防備なところを刺されるなら、流石に死ぬ。
安全のため、手首の関節は、はずしておいた。

安価は、連続三回までに、しておきます。

先に決めておけばよかったです。

「う…あれ？私…」


「あ、起きましたか。大丈夫ですか？」


貴方がレミリアのところへ向かう途中に、彼女が目を覚ます。

「なんであなたが!?あれ？」

貴方の思っていたとうり、彼女が暴れ出す。




安価です。


1「少し落ち着いてください。俺は貴女に聞きたい事がある」



2「落ち着け！こっちには聞きたいことがある！」

下2

「少し落ち着いて下さい。俺は貴女に聞きたい事がある」

貴方は静かな口調で咲夜を問いただす。さっき迄鼻血を流していたとは思わないだろう。

「……何をかしら？」

貴方の雰囲気に押されたのか、咲夜が少し落ち着いた。

「なんで殺されかけたか、ですよ」


「…！」

貴方の至極当たり前の言葉。それは彼女の言葉を奪うのには、充分だった。

「どうですか？答えてくれますか？」

それでも貴方はなるべく常識的に対応する。彼女は、自分の短慮をよく思い知った。

「血が。お嬢様のために血が必要で……。誠に申し訳ありません」


安価です。

1「まぁ、いいですよ。それなら仕方ない」


2「なんで血が？」


3「どれくだいですか?俺から欲しい血は？」


下4

「どれくらいですか？俺から欲しい血は？」

「え？」


貴方はなんか、慣れはじめてきた。ここ二、三日でやたら血を誰かに渡していて、抵抗が少なくなっていた。


「一人分程ですが…いいんですか?」


咲夜は、不思議に思っていた。今迄の人間で、こうもあっさり血の提供をする人間は、はじめてだからだ。

「まぁ、大丈夫ですよ。あと、関節を治しておきますね」

貴方のありようは、彼女に大きな衝撃あたえる。
自分ですら、レミリアに血を与えられない。
それなのに、貴方はとくに問題なく彼女へ、血が必要ならば分けられる。

(どうして！？なんでそんな簡単に決められるの！？)

「では、いきましようか」

「え！？ええ、つ、ついて来て下さい」

お風呂入ってきまーす。

次の投下は００：２０：００の予定です。

「お嬢様。失礼します」

貴方は、咲夜のあとに続いて部屋にはいる。最初の謁見の間のようなところではなく、豪華絢爛な一室だ。
貴方の生涯賃金よりも高そうな品々が、飾られている。

「ハァ、ハァ、…咲夜？」

この部屋の主であるレミリア・スカーレットは、先程咲夜と話している時よりも、衰弱していた。

そもそも吸血鬼というのは、血液を燃料に動くロボットに似ている。
血液を摂取して、血液の生命力を消耗して活動している構図は、まさしく一つの機関のようなものだ。



関係の無い話しだが精液の方が、生命力にあふれている。






「どうした？他の使用人などつれて」

「じつは___「咲夜さん。俺が言うよ」


貴方は咲夜の言葉を遮り、自分自身でこういった。



安価です。

※すこし試してみたい方法があるので、協力して下さい。

セリフ安価。

00:30:00から下5まで。

>>1が適度にミックスします。

※流石に精液はムリ。許してね。



「hello.gral。お前の命を救いにきた」

「「……」」

「……俺の血でよければわけましょうか？血を吸われたことなら何度かあります」



……貴方にはまだ早すぎたようだ。
全員が最初の方をなかったことにし、レミリア・スカーレットが口を開く。


「ほう。死ぬかもしれないぞ？」

「ええ、かまいません」

貴方は、何故か確心して言いきる。

「……そうか。ならいただこう」


貴方の首に、彼女の体格に合わない犬歯食い込む。

そして意識が遠のくさなか、貴方の耳に彼女の声が届く。


「もし、生きていたなら、私のことはレミリアと呼べ」



安価。

吸われた量は？


コンマ×3＋100＝？

直下

吸われた量１０９


2日目終了。

現在の所持金4万一千円


キャラ好感度


博麗霊夢：「遅いわね？」
１４／１００

霧雨魔理沙：「こーりんとなかいい奴DA☆ZE！」
２／１００

伊吹萃香：「面白くなりそうだねぇー」
５／１００

ルーミア：「いま、なにしてるかな？」
６７／１００

森近霖之介：「う～ん。彼は、いつくるかな？」
３７／１００

十六夜咲夜：「彼と、話をしたいわね」
１９／１００

レミリア・スカーレット：「……変わってる人間だ…」
２９／１００


借金返済残り9万円

残り１３日

吸血鬼に噛まれたら吸血鬼になる。

というのは、最近の吸血鬼の特徴で、おぜうはもっと古い吸血鬼なので、
噛んだ程度では吸血鬼化しない。

という解釈をしています。

質問などもお願いします。

ちなみに朝決めたおぜうのスペカの出番は・・・（震え声

>>776
ひ、一つ使ってるし(震え声)

「朝、か。二度目だな、血吸われて朝チュンで」

そういいながら、首筋をなでる。すこし、傷がのこっていた。

「さて、がんばりますか！」

朝の貴方の行動は？

※最低一回は、瓦礫撤去。

1瓦礫撤去。


2移動。


3鍛錬(技能、技、を覚える)


下3

瓦礫撤去。

中庭1：１００％
中庭2：１００％
中庭3：４６％

玄関1：０％
玄関2：０％
玄関3：０％

門前1：０％


直下

貴方は獅子奮迅の如く瓦礫撤去をする。
４８５％

すべて完了しました。

体力＋4



「……ねぇ、咲夜あいつって人間？」

「多分…きっと…そうだと思います……」









体力が規定値を越えました。素手係数＋０．１

安価です。

1技の強化


2閃いたぜ！

下4

技の強化

1一閃

2雲耀の太刀

3流水※一回


下3

流水が、流水加速となった。

流水加速＝コンマ45以上で攻撃無効。防御係数＋０．３、消費MP２５



安価です。

1一閃

2雲耀の太刀



下3

雲耀の太刀LV1が雲耀の太刀LV2となった。


雲耀の太刀LV2＝必中、先制攻撃。係数＋１．８、消費MP１５HP１８０



一端ここまで。

12:00:00程からの再開予定。

皆様、よい夜を。

※雲耀の太刀LV2＝被ダメージ4.5倍

「よし、全部終わったな」


貴方は瓦礫の全てを撤去をし、全ての仕事を完了した。


安価です。

貴方の昼の行動は？

1移動する。

2鍛錬(技能の強化、技の強化や新しく技を覚える)


下3

では、どこにいきますか？


1博麗神社


2人里


3魔法の森


4香霖堂


下3

「よし、森近さんど とこに行くか」


『香霖堂』


「相変わらず、入り口は汚ないな……」


貴方が香霖堂に着く頃には、大分暗くなっていた。

「森近さん？いますか？」

「あ！正一君かい！？いま行くからすこし、待ってて」


そして、3分程で霖之介が出てきた。彼の服には、油のような汚れがついている。

「小汚い格好でごめんね。それにしても遅かったね。あ、忙しいのかな？」

「いえ、ここにくるのですこし時間がかかって……」

「そうかい？あ、どうぞ上がって」

「はい、お邪魔します」

「君がきてくれたと言う事は、あの刃の事でかい？それとも何か、お買い求めかな？」

安価です。


1「今日は刃の事できました」


2「今日は買い物にきました」


下3

「今日は刃の事できました」


貴方がそういうと、霖之介は嬉しそうに笑った。


「よし！じゃあ奥まできてくれ」



「今晩は、ご主人」

奥の部屋に入ると幼い声が、貴方を出迎えた。

「えーと。こんばんは」

「じゃあはじめようか」





安価です。

どれだけ分けますか？※現在のHP720


下2

貴方は量的には、霖之介と同じぐらいの血液を刃に注ぐ。

「ああ。やっぱり、ご主人の血は1番美味しいぃ…」

真紅の刃は、恍惚感に浸っているような声でそう感想を漏らす。
一応、霖之介も分けているのだが……。

そして、注ぎ入れた血液を全て飲み干したその瞬間。
紅く、刀身が輝く。

「やっと元に戻れました。やっと名前を取り戻しました。ご主人。
私の名前は_____です。」



名前募集安価。

下1から下7迄で、名前を募集！
そのあと多数決で、決定します。

名前案

1大神一刀


2灰燼鬼


3紅椿


4首削


5紅散花


6無銘


7梔子


下1から下5

「ご主人。私の名前は首削です」

「あ、うん。よろしく」


魔刀首削

係数＋１．５、コンマ値＋５、体力＋5、霊力＋5

数多の人間の首を刈ってきた妖刀。

売却値一億三千万円

※貴方以外の人間がもつと高確率で、妖怪首刈りになります。
精神力5か、妖怪首刈りを倒さないとこの刀はもてない。






多分、最強武器。
早くですぎです。いや、マジで。

「……うわぁ、こいつはやばい」

「え？」


首削との挨拶も終わったところで、霖之介がそう言葉を発する。よくみれば、顔色が悪い。
そのせいで、貴方は大変怖くなった。


「あ、いや君には問題ないと思うよ。ただ、首削さんからの妖力で、立っているのも辛い」

「マジで？」

「うん、マジ」


貴方のもつその刀は、相当に危険なようだ。


「それは失礼しました。抑えましょう」

首削がそう言ったあと、霖之介の顔色が元に戻った。


「あ、正一君。もう夜遅いけど、どうする？よければ泊まっていくかい？」




安価です。


1「いえ、帰ります。ありがとうございました」

※妖怪遭遇判定と、どこに帰るか。があります。



2「ぜひお願いします」

下3

「いえ、帰ります。ありがとうございました」

「そうかい。気をつけて帰ってくれよ。夜の妖怪は凶暴だからね」

「ご主人ならば、問題ないかと」

首削の言葉に、霖之介は笑った。

「まぁ、それもそうか。正一君、またきてくれ」

「はい。森近さん、ありがとうございました」





貴方は香霖堂をでて、夜道を歩いていく。

首削が貴方に話しかけた。


「ご主人、どこへ行くのですか？」

「うん？ああ、俺は____へ行く」



安価です。


1紅魔館


2博麗神社


3人里


下3

「博麗神社へ行く」

(昨日は戻らなかったし、心配してそうだしな)

「そうですか。道中で妖怪が現れたならば、私をお使い下さい」

「おう、わかった」



妖怪遭遇判定


1～2?
3～4??
5～8？
9～0!?

直下

……絶望する？


安価です。


1いやだ！！

2かかってこい！！

下3

では、ほどよい強さの妖怪で。

あーざんねんだなー。

１４：３５：００ぐらいに投下

「ご主人。なかなか強い妖怪が、きます！」

首削が鋭い声で貴方に危険を知らせる。貴方は静かに構える。

そんな貴方の前に、三日月のような角を持った、白い躰の狼のような妖怪が現れる。




貴方の行動は？


貴方のHP720MP70

技
一閃
雲耀の太刀LV2
後手必殺
流水加速

下3

ま、マジで？は？え？

白狼の攻撃！カマイタチ！


「あまい、あますぎぃぃぃ！！」

だが、貴方には余りにも隙だらけであり、また無防備過ぎる攻撃。

首削は、その名前に恥じない。綺麗に首をおとした。




ダメージ９０００！

白狼は８５３５のダメージを受け、首ちょんぱされた。

「ああ、流石です。ご主人。かつて、私をここまで扱うことができたものは、いませんでした…。ああ、素敵です。ご主人」

首削は、恍惚とした声で貴方を讃える。それにしても、貴方を人間と言っていいのだろうか？
違和感がある。

戦闘？の結果振り分けポイント＋2

下3

一つ言っておきます。

咲夜さんは、イベントように調整されて弱体化してます。


霊力がなければ防御突破できないキャラがいます。

二つでしたね。恥ずかしい。

貴方のステータス

体力22＋5精神力3霊力7＋5


「まだつかないな」

貴方は白狼を瞬殺し、道を急ぐ。


妖怪遭遇判定

1～2?
3～4??
5～7白狼二体
9～0!?

直下

「ご主人、弱めの気配ダメージですが、きます」


首削の言葉に貴方はもう一度構える。だが、その必要はなかった。

敵意がない存在だからだ。


「また会えた。こんばんはお兄さん」




ここでくぎります。

夜は4回の遭遇判定があります。

再開予定は18:00:00と思ってます。では。

気配ダメージなんて、気にしないで下さい。

「……ああ、こんばんはルーミア」

敵意がない存在。だが、貴方は警戒して構えを崩さない。

だが、ルーミアにとっては些細なことでしかなかった。


「会いたかったよ。今度はお話ししたいって、おもってた」

どこか、熱にうなされたような声でそういう。幼い姿とは、アンバランスで、そしてどこか美しい。



安価です。セリフ安価。


18:20:00から下1～下5

「奇遇だな、俺も話しがしたかったんだよ。怪我は大丈夫か？……俺のことが怖くないのか？」


貴方の言葉に、ルーミアは首をかしげる。


「お兄さんのこと好きだし、怖くなんかないよ？」


ルーミアは直球で、そう言う。まぁ、まだはっきりとした恋愛感情ではないだろうが…。

二人が話しこむ前に、首削が間に入る。


「ご主人。ご友人でしょうか？」


安価です。


1「まぁ、そんなのかな？」


2「俺が傷つけてしまった子だよ」


下3


すこし、体調が悪いので投下がおくれそうです。

誠に申し訳ない。

ゾロ目ボーナス！



「俺が傷つけてしまった子だよ」


貴方はすこし、声を落として首削に言う。
先の戦いで、貴方がルーミアを殺しかけた事は、貴方が悪い訳ではない。
むしろ、人間を食べようとしたルーミアの自業自得であろう。
けれど貴方は彼女を助け、心配までもした。
だからだろうか、ルーミアの反応が変わる。


「ね。お兄さん。私、お兄さんについてってもいいかな？」



安価です。


1「……どうして？」


2「まぁ、人に危害を加えないなら」


下4

「……どうして？」

貴方の問いに、彼女は笑顔で答え。


「お兄さんが好きだから。もっと知りたいから。一緒にいたいから。
それだけだよ？」

ルーミアは頬を紅潮させ、貴方にそういう。



セリフ安価。

22:18:00から下1から下5

「それじゃあ人を襲わないなら、一緒に行こうか」

「うん！」


貴方の言葉にルーミアは笑顔で答えた。




(私、おいていかれた？)




……ルーミアが仲間になった！


妖怪遭遇判定、

直下

どうしろと！？

最低ボス級になるよ？
絶望する？

安価です。


1大丈夫だ。問題ない。


2ムリっす。

下3

「ご主人、まずいです。かなりの大物です」


首削の刀身が輝く。まるで、戦意を高めるように、輝きを増して行く。

「……ルーミア。もし、逃げろ。こいつは、まずい…！」


貴方の直感が、警報をならす。貴方は妖力などはわからない。
だけれど、相手の強さはわかる。

こいつは強いと。


「で、でも！！」

「ここでヘタに二人死ぬより！一人が囮になって、助けを呼ぶほうがましだ！」

貴方がルーミアを諭している時に、きてしまった。


「GAAAAOOO!!」


それは、まさしく竜。巨大な体躯、太い尾、鋭い爪に、蛇の瞳。

暴威の如くまき散らす、殺意。

まさしく、竜。



「ハッ！まさしく、ここが死地になりそうだ！いけ！ルーミア！」

「う、うん！死なないで！お兄さん!!」



戦闘を開始します。

一応HPを公開

HP9500です。

そろそろ新スレ立てたほうがいいかな？