小鳥「なんつってwww私でしたwwwww」
ミンゴス「……しゅきぃ///」
>>2
たぶんできるのはここまで
ここから先は三人いてもどうしたらいいのって感じに
BBAに用はねえんだよ!すっこんでろ!!
>>1
よろしい、続けたまえ
BBAと壁はどうでもいいんで雪歩お願いします
さあ続けろ
小鳥は俺が持ち帰るから構わず続けて
>>7
雪歩「えへへ、プロデューサー///」ダキッ
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩「どうしたんれすかー?///」
P「な、何って……」
雪歩「んー? いつものプロデューサーらしくないですぅー///」
雪歩「風邪でもひいてるんですかー? どれどれー?」スゥ
P「ち、近い近い近い!!」
雪歩「ふへへー///」
小鳥「なんつって!! 残念、音無小鳥ちゃんでした!」テヘッ
>>10
最後以外は完璧だった
最後無視すれば解決
千早は酔ったら散々泣いて自虐して泣き疲れたら甘えてきそう
千早「わ、わたしっ…ひっぐなんか……うぅ」
P「ち、千早s 『うあぁぁ…! っぐ、ん……うぇぇ』
―30分後―
P「落ち着いたか? 千早」ナデナデ
千早「……ぐすっ。ぷろでゅーさー…」ダキッ
千早「なでてください…もっと、もっと……」
こう言うシチュエーションは律子が一番
>>13は世界を救う
>>14
書くのを許そう
>>14
律子「だ~か~ら~、プロデューサーはそんなだからダメなんです―///」
P「分かったから、分かったから、水を飲んで酒を抜いてくれ」
律子「あー、ちゃんと聞いてないでしょー///」
P「聞いてるって」
律子「……ぶぅー、昼間だって美希に抱きつかれてデレデレするしー///」
P「あれは美希が……」
律子「言い訳しないー!!///」
P「す、すまん」
律子「それに私がなんで怒ってるか分かってないですよねー!?///」
P「そ、それは美希はアイドルだから……」
律子「嫌なんですー! ミキとプロデューサーがいちゃいちゃするのがー///」
P「嫌って誰が……?」
律子「そんなの決まってるじゃないですか……」
小鳥「私です」
いい加減にしろよ事務員
小鳥殺す
事務員引っ込んでろ
>>13
いいぞもっと書いてくれ
真「ねぇねぇプロデューサー、ボクって可愛いですかっ?///」
P「おいこら、何で真が酔ってんだよ」
真「そんなのはい~い~から、可愛いですよねぇ?ボクー///」
P「わかったわかった、真は可愛いから大人しく水を飲んでくれよ」
真「む~、ボクだって立派な女の子なんですよ~!?ほらっ!」ヌギッ
P「お、おい、突然脱ぐなよ!」
小鳥「どうも、女の子です」
30代女子はすっこんでろ
こんな扱いするんなら初めから優遇してあげて
伊織「にひひっ、今日はぁ気分がいいわ~///」
P「うわ、これカクテルじゃねーか」
伊織「なぁによ、あたしだっていつもパーティーでカクテルの一杯や二杯むにゃむにゃ…///」
P「それノンアルの…、って寝ちゃったか」
P「仕方ない、とりあえずお姫様をソファにっと」ダキッ
伊織「うぅ~ん、プロデューサぁ~」
P「ん~?どうした~?伊織」
伊織「ずっと、ずぅっと一緒にいなさいよぉ」
伊織「この、トップアイドルの…」
小鳥「私とですね」
あg
つまり765プロのアイドルは全て小鳥さんの変装だっただよ!!!
んだな
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