P「千早が甘酒で酔った…」 千早「……しゅきぃ///」 (29)

小鳥「なんつってwww私でしたwwwww」

BBAと壁はどうでもいいんで雪歩お願いします

>>7
雪歩「えへへ、プロデューサー///」ダキッ

P「ゆ、雪歩!?」

雪歩「どうしたんれすかー?///」

P「な、何って……」

雪歩「んー? いつものプロデューサーらしくないですぅー///」

雪歩「風邪でもひいてるんですかー? どれどれー?」スゥ

P「ち、近い近い近い!!」

雪歩「ふへへー///」








小鳥「なんつって!! 残念、音無小鳥ちゃんでした!」テヘッ

千早は酔ったら散々泣いて自虐して泣き疲れたら甘えてきそう

千早「わ、わたしっ…ひっぐなんか……うぅ」

P「ち、千早s 『うあぁぁ…! っぐ、ん……うぇぇ』

―30分後―

P「落ち着いたか? 千早」ナデナデ

千早「……ぐすっ。ぷろでゅーさー…」ダキッ

千早「なでてください…もっと、もっと……」

こう言うシチュエーションは律子が一番

>>14
律子「だ~か~ら~、プロデューサーはそんなだからダメなんです―///」

P「分かったから、分かったから、水を飲んで酒を抜いてくれ」

律子「あー、ちゃんと聞いてないでしょー///」

P「聞いてるって」

律子「……ぶぅー、昼間だって美希に抱きつかれてデレデレするしー///」

P「あれは美希が……」

律子「言い訳しないー!!///」

P「す、すまん」

律子「それに私がなんで怒ってるか分かってないですよねー!?///」

P「そ、それは美希はアイドルだから……」

律子「嫌なんですー! ミキとプロデューサーがいちゃいちゃするのがー///」

P「嫌って誰が……?」

律子「そんなの決まってるじゃないですか……」



小鳥「私です」

真「ねぇねぇプロデューサー、ボクって可愛いですかっ?///」

P「おいこら、何で真が酔ってんだよ」

真「そんなのはい~い~から、可愛いですよねぇ?ボクー///」

P「わかったわかった、真は可愛いから大人しく水を飲んでくれよ」

真「む~、ボクだって立派な女の子なんですよ~!?ほらっ!」ヌギッ

P「お、おい、突然脱ぐなよ!」


小鳥「どうも、女の子です」

伊織「にひひっ、今日はぁ気分がいいわ~///」

P「うわ、これカクテルじゃねーか」

伊織「なぁによ、あたしだっていつもパーティーでカクテルの一杯や二杯むにゃむにゃ…///」

P「それノンアルの…、って寝ちゃったか」

P「仕方ない、とりあえずお姫様をソファにっと」ダキッ

伊織「うぅ~ん、プロデューサぁ~」

P「ん~?どうした~?伊織」

伊織「ずっと、ずぅっと一緒にいなさいよぉ」

伊織「この、トップアイドルの…」


小鳥「私とですね」

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