夜空「そうだ…お前には理解できん世界だろうがな…」
星奈「なんで節約するのよ?お金に困ってるの?」
夜空「そうに決まっているだろう…貴様の様に金の無駄遣いしかしていない駄肉には分からんだろうが」
星奈「というよりそんなに困ってるならウチに来ればいいじゃない。部屋空いてるわよ?」
夜空「は?」
はいはい続けて
お?
はよ
よいぞ
悟空に見えた
また立て逃げかよ
ふむ
まだ逃げてないだろ?
わろた
おうはやくしろよ
夜空「確かに困ってはいるが貴様の世話になるくらいなら野良犬の餌になったほうがマシだな」
星奈「ちょっと!そんなこと真顔で言わないでよ!」
夜空「事実だから仕方ない」
星奈「ぐぅぅ…なんだか悔しいわね…じゃあいいわよ!アンタ1日私の家に泊まりなさい!」
夜空「断る」
一緒に風呂でチョメチョメだろ?
すみません寝ます…
やる気出たらまた立てる
なーだこいつ
書くなら立てろ
書かないなら立てるな
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