待ってた

一方「じゃあなにか！？実験内容もわかンねェくせに、わざわざこの俺にケンカを売りに来たってェのか！？」

美琴「ケンカなんてする気ない」

一方「……」

一方「…はァ？」

美琴「中2だから話し合いで解決したい」

一方「平和主義だなァオイ」

美琴「中2で言うところのディベート」

一方「その響き懐かしいなァオイ」

実は2スレ目を立てたのも俺です
この素晴らしいシリーズの代行立てを2回も行える栄誉に授かり恐悦至極

しえン

この作者大好き。
俺のケツ差し出そう

一方「でもよォ…この俺が素直に「ハイ、やめます」なンて言うと思ってンのかァ？」

美琴「くだらないならやめてほしい」

一方「もっともな意見だ」

美琴「やめて？」

一方「だーめ」

美琴「……」ぐすっ…

一方「泣いてもだァーめですゥ！」

俺も

いいぜェ…このシリーズ

美琴「くだらないのになんで実験やってるの？」

一方「俺が実験やってないとプロローグが始まらねェンだよ」

美琴「じゃあ仕方ないね」

一方「中2のくせに理解が早くて助かるぜ」

美琴「じゃあ戦わなきゃダメ？」

一方「そうだな。実験止める為にはこの俺を倒さなきゃなァ」

美琴「バイバイ」

一方「えェっ！？」

一方「おい！ちょっと待て！？」

美琴「なによー」

一方「バイバイって…実験を止めに来たンだろ！？」

美琴「うん」

一方「じゃあなンで帰るンだよ！？」

美琴「中2だからアンタに勝てないもん」

一方「まァ…確かにな…」

美琴「かえる。バイバイ」

一方「だからちょっと待てって！？」

この美琴に色んなことを教えてあげたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

美琴「かえるのー」

一方「落ち着け！つーか、お前色々とすっ飛ばし過ぎだから！」

美琴「なにが？」

一方「最初に実験内容聞いてきて、その説明すら聞かずに帰るってのはおかしいだろうが！？」

美琴「じゃあ教えて」

一方「しゃーねェ…俺がやってる実験はなァ…」

美琴「長くなりそうだからかえる。バイバイ」

一方「うおォォォォい！？」

いつもありがとう

一方「わかった！じゃあ帰っても良い！」

美琴「かえるもん。中2だから」

一方「今は帰っても良いから後でここにちゃンと戻ってこい！」

美琴「えー」

一方「えー。じゃ、ありませン！」

美琴「……」ぷくー

一方「むくれてもだァーめですゥ！」

美琴「いぢわる」むー

一方「悪党だからいぢわるで良いンですゥ！」

美琴「……」ぐすっ…

一方「ごめン…言い過ぎた…って、だから泣いてもだァーめなーの！」

あんたか
頑張れ

このシリースの美琴が可愛過ぎて死にそう

④

美琴「戻ってきたらどうすれば良いの？」

一方「俺を倒せ」

美琴「勝てない」

一方「あァ、だから仲間を連れてきても良い」

美琴「ほんと？」

一方「中2にウソはつかねェよ」

美琴「わかった。仲間を探して戻ってくる」

一方「おゥ。待ってるぜ」

美琴「バイバイ」

一方「また後でなァ」

御坂妹「お前、実験する気無いだろ？とミサカはry」

美琴「……」ﾃｸﾃｸ

麦野「…あれー？」

美琴「…アンタは」

麦野「どこのジャリガキかと思えばクソ忌々しい第三位様じゃねぇの」

美琴「そういうアンタは全身ビーム砲」

麦野「その呼び方やめて！」

これはぷん太に載る

美琴「ねぇ」

麦野「あん？」

美琴「仲間になって」

麦野「……」

麦野「…はぁ？」

美琴「倒したい相手がいるの」

麦野「人畜無害の中2のくせに珍しいじゃん」

美琴「でしょ？」

麦野「自分で言うな」

　

麦野「っても冗談が過ぎるぜ！なーんで私がテメェみたいなジャリガキに力を貸さなきゃいけねぇわけ！？」

美琴「実験を止めたいの」

麦野「…！！」

麦野「…倒したい奴ってもしかして第一位か？」

美琴「うん」

麦野「へぇ…」

美琴「お願い。仲間になって」

麦野「……」

むぎのん！むぎのん！

麦野「…正直テメェと共闘なんてクソ食らえだ」

美琴「……」ぐすっ…

麦野「…だが格下が最強様に下剋上っても面白れぇな…」

麦野「第一位様の無様な姿ってのには酷く興味があるわ…」

美琴「…じゃあ」

麦野「この原子崩し（メルトダウナー）の麦野お姉様が情けない中2のガキんちょに今回だけ力を貸してやるわよ！」

美琴「わぁい。全身ビーム砲が仲間になってくれたっ」

麦野「メ・ル・ト・ダ・ウ・ナ・ーって言ってんだろうが！！」

次はポッポが仲間になるのか

麦野「しかし私とテメェだけじゃ、まだちょっと不安だな」

美琴「どうすればいい？」

麦野「そうだな…あの野郎がいれば…」

麦野「…おっ」

垣根「…あん？第四位に…第三位か？ 」

美琴「もふもふだ」

麦野「そこのもふもふちょっと来い」

垣根「あぁっ！？」

もふもふﾜﾛﾀｗｗｗ

垣根「出会い頭に人のこと指差してもふもふってナメてんのか！？」

美琴「翼、もふもふ」

麦野「ちょっと触らせてよ」

垣根「しゃーねぇな…ちょっとだけだぞ」バサッ…

美琴「わぁ、翼だ」

麦野「へぇ、見かけによらずホントにもふもふだな」サワサワ…

垣根「だろぉ…って何させてんだよテメェら！？」

麦野「そんな怒んなよ。垣根ていもふ」

垣根「喧嘩売ってんだな？この俺に喧嘩売ってんだな！？」

皆二頭身くらいに思える

美琴「ねぇ」

垣根「んだよ？中2だからってもう触らせてやんねぇぞ」

美琴「私たちの仲間になってほしいの」

垣根「……」

垣根「…はぁ？」

麦野「戦争だ。黙って手を貸せ垣根もふもふ」

垣根「マジでぶっ殺すぞ全身ビーム砲！？」

>>30
なんでだろうな
簡略された感じの絵が浮かんでくる

ハルヒちゃん

とあるかがくのれーるがん

垣根「つーか戦争ってなんだよ。俺らレベル5が3人も集まらないといけないような規模なもんなのか？」

麦野「いや相手は一人だ」

垣根「はぁ？なんだよそりゃ？」

美琴「あくせられーたを倒すの」

垣根「…！！」

麦野「第一位様に下剋上。特に第二位様ともなればかなり興味があるんじゃないかしらん？」

垣根「…なるほどな。理由はわからねぇが、あのロリペドとやり合うってか」

垣根「それでこの俺の能力が必要ってか…はっ！なかなか面白れぇお誘いじゃねぇか！」

美琴「…じゃあ」

垣根「俺の未元物質（ダークマター）を味方に付けたんだ。この戦争に敗北の二文字はねぇ…！」

美琴「わぁい。つばさもふもふが仲間になってくれたっ」

垣根「か・き・ね・て・い・と・く！！！文字数しか合ってねぇよ！」

これは期待の作品

つばさもふもふwwwm

シリーズ進むごとに頭悪くなってるようなｗ

御坂さんの精神年齢が…

垣根「それで戦争っていつやんだよ？」

美琴「今日って言ってた」

麦野「アイツ今、どこいんのさ？」

美琴「実験場。待っててくれるって」

垣根「律儀な奴だな」

美琴「また後でって言ってた」

麦野「なんかこの会話だけだとデートの待ち合わせみたいに聞こえるわね」

美琴「デートってなに？」

麦野＆垣根「中2にはまだ早ぇ」

美琴「でも中2だけど同棲してる」

麦野＆垣根「……」

麦野＆垣根「マジで！？」

どうせルームメイトとか言うんだろ・・・中2だから

御坂美琴1001号クローンのかわいさは異常

麦野「おいおい！？中2が同棲だぁ！？まだ×××が××××なちんちくりんがぁ！？」

美琴「×××ってなに？」

垣根「おい第四位。あんま中2に悪影響な言葉を使うんじゃねぇ」

麦野「いやだって中2が同棲ってやべぇだろ！？」

垣根「いやまぁ確かに俺も驚いたがよ…」

美琴「××××ってなに？」

垣根「忘れろ。知らなくても別に困らないから」

>>41
これシリーズものだから前のを読めばわかる

美琴おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

二位も四位も高校生くらいだろｗｗ

垣根「しかし最近の中2は進んでやがるな…」

麦野「つーか相手はどんなのよ…？」

美琴「高1」

麦野「私とタメじゃねぇか！？」

垣根「おいサバ読むな高3」

麦野「だって私より若い二人が同棲して××××とか悔しいんじゃんかよぉ！」

美琴「大丈夫。アンタは高3でも綺麗だから」

麦野「…すきっ」ぎゅっ…

美琴「わっ」

垣根「すげぇ好感度上がった！？」

支援

麦野「しかしまぁ、こんなに可愛い中2の同棲相手ってぐらいなんだから相当なイケメンなんだろうなぁ」ナデナデ

美琴「えへへ。きもちいい」

垣根「綺麗って言っただけでこれかよ…」

麦野「女心は複雑なようで単純なんだよクソメルヘンが」

垣根「はいはい、そーですか…」

麦野「私、一度アンタの同棲相手に会ってみたいわ」

美琴「会いにくる？」

麦野「えっ、いいの？」

垣根「おいおい？野暮な真似すんなよ第四位」

美琴「良かったらもふも会いにくる？」

垣根「とうとうもふだけになっちまったか…」

むぎのんかわえぇ

麦野「いーじゃん！この子が会いに来ても良いって言ってんだから今から会いに行こうよ！」

垣根「いやいや今からあの野郎と戦争始めんだろうが？」

美琴「もう暗いから帰らなきゃ。中2だし」

麦野「戦争とか怖い。高3だし」

垣根「えー…俺のやる気は…」

美琴「かえろ？」

垣根「……」

垣根「…ホントに俺も会いに行って良いのか？」

美琴「うんっ」

垣根「…しゃーねぇ…たまにはそういう平和な時間も悪くねぇか…」

麦野「たまにはって言うか毎日平和よな」

垣根「違いねぇ」

　　　　,＞-､_　　　　　　　`ｰ､;;;;;;|::... `ヽ,

　　　/:::..{￣`ヽ,_　|　　　　　　}_ノ￣`､　 ヽ
　　./:::...,ri　　 |::`~'　　〕 _,,,-一!　　　 :i　　 i
　　{:::....{;;;＼_ノ}　　　 ´~|:.{ `､ i　　 　 :i　　 l
　　 !:...(_);;;;;;ﾉ.:i　　　　　|:r!､_ﾊi　　　..::}　　:i
　　_}_::...`ｰ´､ﾉ　　　　　|:|;;;;ﾉ.:! i::.....:::ノ　　:i

　　　`ｰ-､;;;ム　　　　　|0-'.::i　ﾄ--'´　 ..::/
　´"''~ﾞ゛､、,r-一ｰ､ 　　!､;;;;/　i ﾞ゛ 　　::ノ
　　　　　 /:　　　　 'v´￣`ヽ　､L_;;;-ｰ´　　　もふもふしえん
＼/　　　{::.　　　　　　　　　｀,゛ `,

::../＼　　 '､::.. 　　 ,i::..　　　 ﾉ 　 i
::::::,-一､..　 `ｰ-一´`ｰ-一'´　　/
:::/;;;;;;;;;;;`ｰ､_:::::::::::..._ノ＿::::::_ノ´

`|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､;-､_;-´;;;;;;`i´
　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;};;;;;;`i;;;;;;;;;;;;;}＼

もふもっふ

美琴「じゃあ行こっ」

美琴「…あれ？」

上条「…あれ？美琴？今、帰りか？」

美琴「アイツが同棲相手」

麦野「へぇー爽やかな好青年じゃん。アンタにお似合いだわ」

美琴「えへへ」

上条「えっ？なに？美琴のご友人の方？」

垣根「おい第四位。テメェも学園都市が誇るレベル5の一人なら挨拶ぐらいちゃんとしろ。失礼だろ」

垣根「あっ、どうも。俺は垣根帝督です。レベル5で序列は第二位をやらせてもらってます」

麦野「ちっ…イイコぶりやがって…あっ、どーも麦野沈利でーす。レベル5で序列は第四位でーす」

美琴「ビームともふだよ」

麦野＆垣根「その紹介の仕方はやめような」

それはふもふも

このパーティーとか一通涙目

中２スレだｗｗｗｗｗ

上条「うわっ…なんとレベル5の方々でしたか…」

上条「これはこれはご丁寧に。私、上条当麻と申します」

美琴「今からみんなでアンタに会いに行こうとしてたの」

上条「ええっ？レベル5の方々が俺如きに？」

麦野「いや、この子が同棲してるって聞いてさ。どんな男か気になってね～」

上条「そうでしたか。いやーなんかこんなパッとしない男ですいません…」

垣根「いや、いかにも善人っぽい面構えだ。安心したぜ」

上条「いやぁ…恐縮です」

麦野「うんうん。これなら中2を任せても安心かな」

美琴「よかった」

原作もいつかこんな風に平和になるのかな

超電磁砲
原子崩し
未元物質
幻想殺し

強すぎ

>>59
めるへんさんはもう…

素直な美琴可愛すぎ(´・ω・`)

　　　　　　　　　　　　　　??????????
　　　　　????　　???　　???????　　???　　　????

　　??　　　　　　▼　　????????????? 　▼　　 　　　　??
　▼　　　　??　????■?　　　　　　　　?■????　 ??　　　　▼
　?　 　??　　　??　　??　　　　　　　　　　 ??　　　??　　　??　 　?
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　▲　　　　　　　 ?　 ?????　　 　 ?????　 ?　　　　　　　 ▲
　　??　???? ??　　?????　　 　 ????　　 ?????? ??
　　　　　　　　　 ?　??　　 ?　　　　　　? 　　??　 ?
　　　　　　　　　?　　　　　?　　 　 　 　 ?　???? ?　　　　　　　　　　　　ふも！
　　　　　　　　　▲　　　　　??????? ?　?? ?　 ▲
　　　　　　　　??■??????????????????■???

　　　　　?????　　　　 ? 　 ????　 　?　　　　　?????
　　　??　　　　　　　　　 ▲?? ?　 ???▲　　　　　　　　　　 ??

>>60
特に最後とか誰にも止められない

この系統はなんか和むwwwww

上条「お二方は美琴のご友人で？」

麦野＆垣根「あー…」

美琴「うんっ。お友達っ」

麦野＆垣根「…///」

麦野＆垣根「はい。友達です！」

上条「そうですか。いつも美琴がお世話になってます」

麦野＆垣根「いえいえ。中2なんで大丈夫です」

上条「もし良かったらこれからウチにで夕飯を食べませんか？今夜は冷えるのでお鍋にしようかと思って」

美琴「わぁい。お鍋っ。みんなで食べよっ？」

麦野＆垣根「…///」

麦野＆垣根「はい。いただきます！」

支援

あと、良かったら前スレのスレタイ教えて下さいエロい人

超電磁砲　←かわいい
原子崩し　←きれい
未元物質　←もふもふ
幻想殺し　←のろけ

セロリかわいそす

あれ？これ一方さん忘れ去られるパターンじゃねｗ

一方通行←やさいしい

未元物質で足止め
↓
幻想殺しでタッチ
↓
全身ビーム+超電磁砲

の鬼コンですねわかります

あくせられーたが　なかまになりたそうな　めをしている　！

>>68
美琴「ベクトル操作ってなに？」
美琴「告白ってどうやってするの？」
美琴「同棲ってなに？」
美琴「ぴかちゅうってなに？」

あとセロリさんも混ぜてあげてください

実験を止めるためというよりも、一方さんの息の根を止めるためのパーティだな

麦野「なんつーか…」もぐもぐ

垣根「表の世界ってあったけぇな…」もぐもぐ

美琴「お肉おいしい」もぐもぐ

上条「美琴。お野菜も食べなさい」

美琴「中2だからお野菜きらーい」

垣根「俺スクール抜けるわ…」もぐもぐ

麦野「私もアイテム抜けよ…やっぱり平和が一番だわ…」もぐもぐ

寧ろこのロリコン一方さんがどうやったら勝てるか考えようぜ

>>20
そして２書簡にも載る
さらにひまっぴーが目を付ける

えれっとに描かせろよＷＷ

平和すぐるwwwwwwwwwwwwwww

sienn

>>77
joker（幻想殺し）さえ戦闘不能に出来りゃ
第一位は安泰なんだが
主人公タフだもんな

今思ったんだが原作通りに進んだら世界対戦止めるの余裕じゃね？

麦野＆垣根「おじゃましましたー」

美琴「バイバイ」

上条「またいつでもいらしてください」

美琴「おなかいっぱい」

上条「たくさん食べたな」

美琴「たくさん食べたら眠くなってきちゃった…」

上条「中2だから今日はもう寝るか？」

美琴「一緒に寝よ？」

上条「もちろん」

美琴「わぁい。大好きっ」

上条「俺も大好きだよ」

いっつも思うんだけど、アレイスターはこの状況を見てどんな顔してんだろ？

美琴ちゃん！一方さんが風邪ひいちゃうよ！

一方「寒ィ」

前シリーズってどこかに残ってるのかな

>>85　ﾊｧﾊｧ

>>74
いまさら安価先が>>67じゃなくて>>68にしてるのに気づいた

ああもうすぐ終わってしまう……

>>88
ぷん太のにゅーすでも見てろ

とある科学の超電磁砲ちゃんか

一方さん！
打ち止めを僕にください

美琴「…ねぇ」

上条「ん？どした？」

美琴「私、毎日がとーっても幸せだよっ」

上条「美琴…」

上条「…そっか。うん！そりゃ結構なことだな！」

美琴「うんっ」

上条「そういや今日はあのお二方と何して遊んでたんだ？」

美琴「えーとね…」

美琴「……」

美琴「…あれ？」

>>85
子供の成長を喜ぶよきお父さんの顔

二等身と言うより基本真面目な絵柄で
バクマンみたいにちょこちょこ小さいマスでデフォルメされた絵になる感じかな
戦争とか実験とか二等身のまま言われてもなんかイメージ崩れるし

禁書見てないからキャラがあんまりわからんけどおもしろい

御坂妹「もう帰って良い？とミサカはry」

一方「いや！もう少しだけ待て！アイツはちゃンと戻ってくる！中2は純粋だからウソをつかねェンだ！」

御坂妹「お前の方が純粋だよ。かえる。バイバイ。とミサカはry」

一方「あァ！？ちょっと待て！一人にすンな！寂しいだろォ！？」

御坂妹「だってさっきも言ったけど最初から実験なんかする気無いんでしょ？とミサカはry」

一方「そりゃあお前を殺したら中2が泣いちまうだろうが」

御坂妹「学園都市は平和だなぁ…とミサカはry」


美琴「みんななかよし。みんな大好き。学園都市は毎日平和です」

上条「おわり？」

美琴「おわり。バイバイ」

乙！
みんな純粋すぎて魔術サイドもつけいる隙がなかったな

うっほおおおおおおおおおおおお

>>97
なんとなくだけど

本当になんとなくだけど、作画は大場つぐみにお願いしたい

残念だが乙

>>90
ありがとう
ちょっくら読んでくる

御坂妹の研体番号って00001番でいいんだよな？

おわりです

何故かシリーズ化しちゃったこのお話も今日で全部おわり

一番最初のスレから見てくれた人達も今日初めて見てくれた人達もみんなありがと

あとスレ立て代行してくれた人もホントにありがとね

中2だからそろそろお別れです
バイバイ

超おつ
終わってしまって悲しい

乙！
そして一方さんも乙！

乙！楽しかったよ
>>102
大場つぐみは原作者じゃね？

おつ！

>>105
ワロタｗｗｗｗ

乙

中二じゃなくても乙
これで終わりなのが悔やまれる

お疲れ中2

乙！
楽しませてもらったよ

乙、面白かった

>>102
ラッキーマンの絵で見たいとな？

>>109
言っとくが間違えた訳じゃないぞ？

おつ。
バイバイ

>>116
やっぱり？
もし間違えてたらアレかと思って

全部見てたよ
中2乙！

インデックス「私の出番がないってどーゆううこと！？とうま！」

美琴「あの修道服きた女の子だぁれ？」

当麻「見ちゃいけません！」

一方さん最後の最後で不憫ｗｗｗバイバイ

イン（ｒｙさんは中一と同棲してたんじゃなかったっけ

終わったか…和んだよ

上琴本の為に代理だけして出掛けてしまったが移動中ちまちま見てた
終わるのは悲しいが楽しかったよ
お疲れ様！

乙
これで終わりとか中２じゃなくても寂しいな…

otu
中2だから続きが見たいな

乙
和んだ

おっつん

インデックス「とうまー！流石に浮気は許さないんだよ！」

乙！！

>>130
イカデックスさんは黒子と仲良く生活してる

>>130
イカデックスさんなら飯に誘導されて黒子に女子寮で

バイバイ

乙
中二だけどたのしかったよ！

http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku14406.jpg
乙でした！
中２だけど泣かないよ

記憶に残る作品でした。コレで最後とのことでしたので、お礼も兼ねて書き込ませていただきます。

この中二美琴シリーズを読んで、久々に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
またいつかどこかでお会いできることを願いつつ、ありがとうございました。

>>135
乙。無駄にサイズでかいなw

>>1またなにか書いてくれよ

このシリーズ和んだ

間に合った
最高だった
バイバイ

中二じゃないけどおもしろかった。

ぷん太で一気読みしてから来てみたら終わってた。乙でした。
中２じゃないけどこのシリーズ好きなんだぜ。ばいばい。

乙
面白かった。一方さんかわいい

久々に楽しいシリーズでした。乙です！

今日で終わりか
楽しかったぜ

あれ……一方さんは……

あんまりSSとか好きじゃないけど
中2シリーズは読むのが楽しみでしょうがなかった

>>135
一方さんの髪もっふもふしてるな

乙

これで終わりなのは中二じゃなくても悲しい

終わり・・・だと？

乙

中2やばい

さみしいなー

乙

終わりなのか残念だ…
今までの話が科学メインだったから次は魔術側の一癖二癖もある連中が
この美琴ワールドに引きずりこまれる話がくることを切に願ってるぜ

>>152
魔術と接点ないからなぁ
学園都市にいるインデックス・エツァリと護衛に来てた五和、超電磁砲ＳＳのショチトルくらいじゃないか？

わぁい。おもしろかった

>>153
上条さん繋がりでバードウェイ姉妹とかねーちんステイル、土御門やオリアナとかもいけるし、十分にネタはあるだろ

>>137>>147
サイズはすまんかった
一方さんちとやりすぎた
もふもふといえばこの人
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku14409.jpg

中２だから自重しない

>>156
つばさもふもふ！

もふ？
もふもふ！

つばさもっふもふ！

>>1楽しい日々をありがとう

バイバイ！

垣根ってキャラ知らなかったけど、こんななのか
これはいいもふ

>>161
ていとくんは弱ってる相手を見逃すくらいの器量はあるけど、基本的に自分の敵には女子供だろうが容赦しないヤクザ予備軍みたいな男だぞ

>>162
だがもふもふなんだよな？

この作者の書いたSSのタイトル教えてください

>>164
>>74

>>165
あっ
書いてたんスね
あざす

中二だからかわいい

中二じゃなくてもかわいい

つばさもふもふ。前作ネタ注意
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku14411.jpg

中２だからねむい。おやすみなさい

中２だから寝なきゃね。おやすみなさい

>>169
中2じゃなくても可愛い

終わり…だと…？

中二じゃないけどおもしろかった。
お疲れさま。

中二じゃないけどおもしろかった

また書いてほしいな

中2じゃないけど乙

中年二次元

良かったよ

これスレあったけぇな

乙
ここまで叩かれないスレも珍しい

そういえば日曜日だったの忘れて探したけど残っててよかった！
>>1乙！相変わらず平和で最高だったわ！

結局平和が一番ってわけよ

ほ