翠星石「翠星石がお前のためにスコーン作ってやったですぅ!」 (34)

翠星石「食べやがれですぅ!///」

ありがとう

サンクス

クッソ不味いのだわ

ありがとう

いただきますですぅ

かしら

かすぃら

スコーン!

>>4
翠星石「しねですぅ」

カリッとサクッとおいしいスコーン

うまいぃ!

豚の餌に等しいかしら

>>13
翠星石「カニ味噌は黙ってろですぅ」

激マズなのー

踏みにじって翠星石本人に食べさせてあげたい

俺の股間をスコーンと…

せっかくだから俺はこのピザポテトを選ぶぜ

かわいい

>>17
なんかワロタ

>>17
翠星石「小さい木ですことw」

朝起きたら台所に翠星石がいた。

翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」
翠星石「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
     だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です!ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
     どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
  おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか?」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
     まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え?愛情?入ってるの?」
翠星石「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです!
     自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/

翠ちゃんはかわいいなぁ

やっぱり緑がNo.1!

妹さんを僕に下さい!

カナで

彼女にスコーン作って貰いました

>>25
翠星石「翠星石じゃ……不満ですか?」グスン

雛苺のクッキーも食べたい

http://i.imgur.com/bHlEteE.jpg
蒼星石愛してる

>>30
その画像くださいませぬか

俺はバーベキュー味でいいよ

野菜マシマシで!

朝ごはんにスコーンとは優雅だな

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