男「妖精拾った」(1000)
男「窓開けて寝てたら部屋の中に居た」
妖「… … …」
男「ほら、窓開けててやるから早く出て行け」
妖「…!!…!…?」
男「喋れないのか…」
sssp://img.2ch.net/ico/buun1.gif
ビンがあればよかったのに
男「…と言うか、羽痛めてないか?」
妖「!…!!!…!?」
男「何?飛んでいたら?突然カブトムシにぶつかって堕ちたと?」
妖「(こくこく)」
男「なるほど…てか、何で俺コイツの言いたい事分かったんだ?」
妖が妖怪に脳内変換されてしまう
ナビィとシエラ思い出しますた
男「その様子じゃ、しばらくは飛べないか…」
妖「(しょぼーん)」
男「そんな顔するな、治るまで家に居ていいからさ」
妖「(にぱー)」
男「(ん?何で同居許してんだ俺?まぁいいけど…)」
ベルセルクの妖精思い出した
チャム・ファウか
男「妖精は何を食べるんだ?」
妖「…!…!?…」
男「…あぁ、人間と一緒でもいいのか」
男「(虫とかじゃなくてよかったぜ)」
BUKKAKEはあまり好きじゃないけどちっちゃい妖精さんを子種浸けにするってシチュにはフルボッキするわ
もしかしてプリキュアの誕生ですか?
男「ご飯の時間だ」
妖「(バンザイポーズ)」
男「ご飯に味噌汁に焼き魚…」
妖「(…♪)」
男「意外と燃費悪いんだな…めちゃくちゃ食うよ」
男「ごちそうさまでした」
妖「(見よう見まねで同じポーズ)」
男「風呂入るか…って、何で付いて来るの?」
妖「(!…!?…!)」
男「水浴びしたいのか…」
男「ほら、用意してやったぞ。これでいいか?」
妖「(♪)」
男「台所でお茶碗の水風呂…目玉オヤジだな」
妖「(~!)」
男「え?恥ずかしいからあっち行け?へいへい」
男「風呂上りはさっぱりするぜ!」
妖「(同意)」
男「後は寝るだけだが…」
妖「(?)」
男「妖精の寝床を先に作らないとな」
妖「(にぱー)」
r‐ミミY≧ー、_
_∠ミミr'"彡彡三ニヽ、_
,r'"ミミ川∧ミ彡∠三三三7
{ミミ川川彡∨-─-- 、三ミl
iミ彡'"´ ̄ ̄ ',三ll
{ミ彡 ',三l 妖「(にぱー)」
.{l彡 `ヽ _,.- 、 ∨l
lミ{ 三三ニ 彡二`` .lレヘ
/ヾミ ィftテヽ ::. '´='´ ヾ}ll
ll ィ〈  ̄´ ::: リ/j
∨',ハ ,〈 _::ノ_ 〉ヽ. lレ'
ヽ、_i ,' __,, ', : l
l r‐t三_フ , :: ノ
',ヽ ´ ー‐ /i
', \ ¨¨ / ヽ
', ヽ、__,,/ \
} :::/ `ヽ、_
ノ : / __ `ヽ、
/ ,' / '"´ ` ー--r=、《》《》r'ヽ、
_,.-'" ', / r=《》匕《》《》>、 `ヽ、
r=《》‐''" _r=>《》´ 《》r'" ̄`ヾ《》ヽ、 `ヽ
男「と言う訳で、>>2で瓶とか書き込みが…」
妖「(×ゼスチャー)」
男「…だよな…。ティッシュの箱で何とかするか」
妖「(…~!?~!!)」
男「べ、別に消費量とか今このタイミングで気にする事じゃないだろ!」
男「(ビクッ!)うわあああああっ!!!」(ガバッ!)
男「はぁ…はぁ…、ゆ、夢かぁ~」
妖「(!!!!!?????)」
男「あ、いや、起こしてスマン。ちょっと夢見が悪かっただけだから」
男「(マッチョな男がレスリングする夢って何なんだよ一体…)」
瓶に詰めたら男が死んだとき勝手に復活できるのに
ライフは3つまで回復する
昼まで残しておいて
おやすみ
男「気を取り直して…寝るか…(今度はアニキなドリーム見ませんように…)」
妖「(… … …)」
男「(…ん?)」
男「(小さいけど、何処からか心地良い音が聞えてくる…。いい夢見れそうだ…)」
妖「((…~♪…~♪…~♪))」
/ :: /,r", / イ イレ r'ノ /|//|ii | |"iり、ヽヽリハハ ヽ `''-、 ,_
,/ r" :::::" / // /r/i| /|/ハ/,/||//:::|| | i、ヽ::::t、 i t从从 、tヽヽヽ ノ
tri //'" i // i //iレ // ||/ '||||iij::::リ|::|リ::i i':::::|ハ リミii|| i|从|| iti`''
ヽi(、 (i / ノ///|/,,,//、('-、リ、/:::::::::|'り/::ノノ_|リソi ミ |! i从|i|リミヽ ノ ヽ
ノ, )| /|/彡/::||":| i、、:::|it,||;~ノ、,,、::::ヽリニ/-ーー、||i ミヽ乂从 ii|ヽ
,ノ'" ::::j/ y i人::::::ミ| |''r=ュヽ|、;;;:::::::i;;"、シ,ニ,-ミ 、、;;ソリ)ミt从川从iit ノ ヽ
,、-'"、''" ::::{ t/r、、|:::::::::レ ̄~~~~"~ :::i';;t'''''''''ー弐'"/'"リ)t|))从レt从| t
( ,r'/" ノ:::〉, |(| ,t|iiii""""'''''''" ,,、- 、,r-、""'''''::::::::"::::::|'"i,i||i从レt|tt| ヽ ノ ヽ
t// y / ::::〉 iヽ(;;;i|}iii ,,:::::: . "ー"ノ;;'"ノ' 、 ,,,,,, ::: リノ:i i;;ヽjj}从|i| || t
,r '''''''ー-、、」 ソ彡::::::/ :: ヽ`'-i iiiリ "::、,,,_,,、-ー'''ヽr'''ー、::: ヽ:::::::: /-'ン ::::);;;;;i||| ||| ノ ヽ
,r"'":::''"" ツ 彡,r''| リ~'''ーiリリ ヽ'、 ̄,,二二ニこy'ーァ":: /,/ | :::/ヽ;( ''ii i
/ :: 彡'''" ,,彡ツ( y;ヽ / ,,r、;;i ', ヽ;;⌒ヽ;;;;;;;rー、",r" /: ,':::t''-、,ヽ/:::::リ、,,iii,,从 ノ ヽ
ノ :: '"" ,,,,,,::::::::''",、-'t,Y:::| ::::):::::;;i, ヽ;;、 ''" ,,、' '' i':::::i;;ヽ," ヽ, /::::::i||iijj ッ、
" :: ::::''" ,,,,,:::j|jjii:::t| リ r"::::::::;;ヽ ヽ、,,~~''''''''"ノ: , "::''"i;;;r'~''-、ヽ リ⌒)|| |リ / /
::: :::::""/iijji'"/-、iii i ノ~i::::::::::::::::::;;ヽ ~~''ヽ:::::":: , "::: |;;|:::::::: ヽ,,,i" ノヽ| | ・ ・
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リr'⌒i||ii' リノ-コ;;| ::::::::::::::::::ヽ :::" /'":::::::::: |り ,,、- "、- ''" ''''''ー- 、,、-'''~
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`ヽヽ:ヽ ~'''ー 、 ~ '''ー 、 ~' 、:::: :::::: :::::::::::;、 '" 、-'" ,r";r'''" /"
ヽ,ヽ;::ヽ ~'' ー 、,, ~~'''ー 、 ~' 、 " ::::::::::;、 '" ,、-" ,、 "/ / ,,、 -'"
>>19
そこで何かのリンク先を貼ってくれれば天才だと思った。
>>13
男「風呂入るか…って、何で付いてるの?」 に見えた
あ…っ!と言う間に数日。
男「羽も大分良くなってきたみたいだ」
妖「(♪♪)」
男「本格的に飛ぶのはまだ無理だけど、部屋の中でなら割と自由に動き回れているな」
妖「(~♪)」
男「だからと言って料理中のフライパンの上を飛び回るのは止めてください」
男「妖精が何かのモノマネをしている…」
男「む?あの動きは!?」
男「まさか…!ユダ!?」
男「ちょっと待て!テーブルの上を水浸しにしてまでの再現は必要ないから!」
妖「(びくっ!)」
男「ん?どうした?網戸見て固まって…?あ、カブトムシ」
妖「(シュッ!シュッ!ババババッ!)」
男「何でそこでシャドー始めるんだ?」
妖「(!!!~!?…!!!!)」
男「あ~、お前を撃墜したヤツなのか」
妖精ほしい…
男「ん?何?」
妖「(!!!?…!!!)」
男「ふむ、非常にとんでもない何かを受信?」
妖「(ぷんぷん)」
男「気のせいだろ、ほら、殺虫剤振りまくから避難してろ」
>>27
おまえの支援のやりかたは人の道を外れた
俺は怒っている。なぜ蝿をうpしたのか
保存した
>>27
女装した金バエじゃないか!
ティンクっぽいなw
わっふるわっふる
妖「(にまにま)」
男「やけにご機嫌だな?」
妖「(~♪)」
男「む?渡したい物?」
妖「(差し出す)」
男「!?こ、これをどこで…!!!」
妖「(にやにや)」
男「(隠してあった…!秘蔵のエッチ本…!見つかった!)」
いまどき得ろ本はないよ
HDD差し出すにしとけ
ttp://img.5pb.org/s/10mai453994.jpg
ふとこの子を思い出した
覚えてる人いるかな
男「妖精ってさ…」
妖「(…?)」
男「男の妖精ってあまりメジャーじゃないよね?…パンツレスリングは論外として」
妖「(~!…!?~…!)」
男「なるほど、一応は居るのか…、ん?小さな女の子がメインの方がウケがいいからだと?」
妖「(エッヘン)」
男「メタ発言になるかどうか微妙な所だな」
男「よし!今度はHDDに保存した!これでヤツには手出しできぬであろう!」
妖「(こそこそ)」
次の日の夜…。
男「俺のエロフォルダが火を噴くぜ!…って何だ?」
男「中身が全部妖精のセクシーポーズ画像に入れ替わってる…だと?」
妖「(みょんみょんみょん…)」
男「でも…これはこれで…」
妖「(∑!ビクッ!)」
妖「(最大出力で何か放出)」
男「ぎゃあああっ!いきなりフォルダがピンポイントにぶっ壊れた!」
更に数日。
男「うん、十分に羽は回復した」
妖「(…こくっ)」
男「…ようだな」
妖「(… … …)」
男「… … …」
夜…。
男「…眠れない…」
男「明るいと思ったら今日は満月か…」
男「水でも飲むか…ん?」
男「(…妖精?窓の所で何をしてるんだろ?)」
オレサマ オマエ マルカジリ
>妖「(こくこく)」
(こくこく)
顔に見えた。
もう妖精の顔がこれでしか想像出来ない。
男「(気付かれないようにそっと物影から覗いてみる)」
男「(月見てるのか…)」
男「(…真剣な表情してる)」
男「(そう言えば、あいつの顔って笑ってるか怒ってるかしか知らなかったな)」
>>44
どこがどう顔なのか説明しる
>>46
にしこり方式と同じかと
>>49
(*゚д゚*)
妖精が射精に見えた 。もう寝ます
男「(… … …)」
妖「(…~♪ …~♪ …~♪♪)」
男「(音色…?あいつの歌?)」
妖「(~♪♪~♪~)」
男「(何か、寂しげだな)」
>>49
ハハハこやつめ!本気だしおってっ!
保存した
月に帰るんだな…
>>54和風(*゚д゚*)保存
妖「(~♪… …)」
男「(ん?)」
妖「(…!!)」
男「ちょ!窓枠から飛ばずに床にダイブって!!!」(スライディングキャッチ)
男「な!何してんだよ!また怪我したらどーすんだ!」
妖「(!!!…!!!!...!)」
男「え?怪我したら?旅立たなくても…?」
妖「(!…!?…!)」
男「渡りで遠い所に?二度と会えない?」
妖「(…!… …)」
男「そんなのは嫌だから怪我すれば…別れなくて済む?」
下のスレがこれだった
初めて射精を見たときの女の反応
妖「(泣いている)」
男「…アホかお前は!」
妖「(∑!ビクッ)」
男「そんな理由でここに残ってどうすんだよ!お前妖精なんだろ!ちゃんと自分の事を見つめろよ!」
男「ここは人間の世界なんだよ!お前が暮らしていける世界じゃないんだ!」
男「もしこのまま残ってもいつか絶対後悔するぞ?それに…」
男「…仲間も居るんだろ?ほら…」
月の光を受けて、無数の輝く羽達が夜空を乱舞している。
男「行って来い。お前に後悔したような顔をさせたくはないからな」
マンコ小さすぎてつっこめないもんな
>>36
全く同じ子を想像してた まさか同志がいるとは思わなかった
てかそのスレって2年前くらいのものではなかろうか
妖精はお世話になったお礼に不老不死の薬を男に渡すんだな…
妖「(…こくっ)」
俺の手の平から羽を羽ばたかせ浮かび上がる妖精。
男「じゃあな、道中気をつけるんだぞ?」
妖「(にぱー♪)」
泣き笑いではあるが妖精は笑顔を作ると徐々に高度を上げ、その姿は夜空を乱舞する群れに混じって分からなくなった。
男「他のヤツらも達者でなー!」
そう言って地上から手を振る男の耳に、空高く昇って行く妖精達の音色が届く。
「(~♪…~♪…~♪… … …)」
>>7-8で吹いた
>>62
ログ見たら2008年8月だった
貼っといてなんだが自分でも驚いたわ
>>62
kwsk
>>67
数日後…。
男「…何か、俺の目の前にすっごい男らしい眉毛妖精が見えるのは気のせいだろうか?」
妖「(へイベイベー!お前と妖精の別れを俺がドラマチックに再現してやるぜ!)」
男「…殺虫剤はどこやったっけな…」
>>69
せっかくのいい話にいちいち水をさして悪かった
反省はしていない
http://imepita.jp/20100607/262970
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しえ
スクリプト嵐?
まったく…
ここにまで貼り付けるのか
まだ続くよな
新章
男「ウザい妖精拾わされた」
妖「煙草ある?煙草?」
男「勝手に吸えよ」
妖「じゃ、勝手に吸っちゃうよ~?ブルハァァァ~!」
男「ひたすらウゼェ!!!!!!!」
うにゅう
事の起こりは数日前、窓開けたまま寝て朝起きたら枕元にコイツが居た。
妖「うふ、アンタなかなかいい男よね?私の男にしてあげてもいいわよ?」
男「何だお前は!くらえ!殺虫剤!」
妖「ゲホゲホッ!ブフゥ…ッ!は…激しい男って嫌いじゃないわよ?」
男「ウゼェ!見逃してやるから早く出て行けやコラ!」
妖「あらぁ?やさしいのね~?でも駄☆目…よ?羽を痛めて飛べないの」
男「ならつまみ出してやる!」
ガシッ!(レスラーの力比べの如く部屋中央で両手で組み合う)
妖「貴方、このか弱い妖精に出て行けっていうの?でもそんなドSな貴方にメロメロよぉ?」
男「(コイツ…!小さいのに強ぇぇぇっ!!!)」
妖「飯は一日五食!40秒で仕度しな!」
男「出来るか!てかお前に食わす飯なぞねぇよ!」
妖「あら?本気に取っちゃったぁ?私は特に食事を必要としない オ ン ナ なの☆」
男「…偶然手にした灼熱のフライパンが不幸にも妖精さんの脳天に全体重を乗せてー」(棒)
男「…潰れろ!!!!」
妖「フェアリ~ガード☆」(ATフィールドみたいなのがフライパンを弾き返した)
妖「あらぁ、気をつけなさぁい?」
男「…チッ!」
妖「お風呂とか別に覗いてもいいわよ?いい女は見られて美しくなるのだから」
男「ヤカンで沸騰しまくったお湯をくぶっ掛けるぞ!」
妖「やだ?私にブッカケプレイ?そこまで軽い女と思ってるの?」
男「…火炎放射器モヒカン来てくれないかな…」
この妖精はデレますか?
妖「寝床を用意なさい!でも貴方が望むのなら一緒のベッドでもいいわよ?」
男「この中に入ってください」(ポイッ!)
妖「あら?何かしらコレ?観察プレイなの?」
男「ふっ!特殊な用途の為に作られた強化防弾ガラス製の瓶だぜ!その中で干からびるがいいわ!」
朝…。
男「…普通に砕いて脱出しやがった…くそっ!」
>>90
今この時点で十分デレてるぜ?暴力にも近い一方的なデレだがな!
男「しかし…コイツが羽を痛めたって事は…、コイツに勝った存在が居てると言う事か」
妖「あら?この私に勝ったヤツですって?そんなのは居ないわよ?」
男「嘘だ!嘘と言ってくれ!俺の最後の希望を奪わないでくれ!」
妖「私がこの怪我を負ったの理由…。それは自分が余りにも美しくて見惚れたから怪我をしたの」
男「…神は死んだ!」
あーやばいこの妖精好みのタイプだわ
>>92
節子、それはデレやない、ただひたすらウザいだけだ
妖「ニヤニヤ」
男「何だよ?キモい顔を更にキモくしやがって」
妖「はい、貴方にプレゼントよ」
男「ンだよ?コレ…?ばるすっ!!!」
妖「私のセクシーダイナマイツな写真集よ?一日三回までなら使う事を許して あ げ る ☆」
男「目がぁぁぁ!目がァァァ!!!」
参考画像マダー?
男がムスカ状態になってることから見ればかなりのブスかと思えるが…
言葉遣いそのものはドストライクだ
数日と言う名の無間地獄が経過。
男「…おい、もう羽治ってるだろ?てか治ったと言えやコラ」
妖「うふふ、もう大分治ってるわよぉ?ほらこの通り」(セクシーに跳ねまくる)
男「よし、じゃあもっと跳ねれるように熱したフライパンの上で跳ねさせてやろう」
さっさと続きを書く作業に入るんだ!
夜…。
男「眠れない…」
男「明るいと思ったら今日は満月か…。連日の心労で睡眠障害だぜまったく」
男「水でも飲もう…ん?」
男「ウザ妖精?窓の所で何してんだ?」
男「(見つかるとウザいので物陰から様子を見る)」
男「(月を見ているのか)」
男「(…真剣な…表情だと!?)」
男「(そういえばアイツの顔って…駄目だ!ウザい表情しか思い浮かばねぇ!)」
>>98
妹がセクシーポーズとかしてもうわきめえって思うじゃん?
たとえ男友達からはかわいいと言われてても
男「(… … …)」
妖「(…~♪ …~♪ …~♪♪!!!!!!)」
男「(音色…?あいつの歌?)」
妖「(♪♪♪!!!!!!)」
男「(どう贔屓目に聞いてもデスメタルじゃねぇかよ!)」
支援
妖「(~♪… …)」
男「(ん?)」
妖「(…!!)」
男「ちょ!窓枠から飛ばずに床にダイブって!!!」(スライディングキャッチ)
>>104
なるほどな……
>>104
とてつもなく納得した
こんなこと言ってて
貧相な体つきならばまさに俺得
男「な!何してんだよ!また怪我してこの家に居つく気かよ!!」
妖「だってぇ、怪我を理由に貴方と二人きりになりたいじゃない?」
男「激しくお断りです!」
妖「私が渡りで遠い所に行っても貴方は平気なのぉ?」
男「渡りで遠い所に?二度と会えない?うわ!ラッキー!神は居たぜひゃっほい!」
妖「私は嫌よぉ?だから怪我してまで旅立つのを止めちゃうのよ」
男「怪我すれば別れなくて済むとかそんなの認めないから!怪我なんかさせてたまるか!」
妖「ウボアァァァァッ!!!!」(泣いている)
男「キモッ!アホかお前は!」
妖「(∑!ビクッ)」
男「そんな理由でここに残られてたまるか!お前妖精なんだろ!ちゃんと自分の事を見つめろよ!」
男「ここは人間の世界なんだよ!本来お前みたいな化け物が暮らしていける世界じゃないんだ!」
男「もしこのまま残られたら俺は絶対後悔して死に切れんわ!それに…」
男「…仲間も居るんだろ?ほら…」
月の光を受けて無数の輝く羽達が夜空を乱舞している。 遠目からみてもコイツとは似ても似つかない美しい妖精であった。
男「行って来い。お前に後悔させられるような人生送りたくはないからな」
男「妹拾った」
妹「∑!ビクッ」
以下、よろしくw
妖「ダーリンがそこまで言うなら仕方無いわぁ…」
俺の手の平から羽を羽ばたかせ浮かび上がる妖精。
男「じゃあな、道中気をつけなくてもいい、出来れば遠く知らない所でくたばってくれ」
妖「もう!最後まで貴方はツンデレね…」
ウザい泣き笑いではあるが、妖精は凄惨な笑顔を作ると徐々に高度を上げ、その姿は夜空を乱舞する群れに混じって分からなくなった。
男「他のヤツらも達者でなー!ソイツの事ホンマ頼みますよマジで!」
そう言って地上から手を振る男の耳に、空高く昇って行く妖精達の呪詛の音色が届く。
「(せっかく追い出したのにチクショウ!)」
俺の耳にはそう聞えた気もしたがあえて無視。こうして俺のウザい数日は幕を閉じた。
終わり。
嫌われすぎワロタ
>>112
可愛いか可愛くないかが問題だ
もう一本頼む
男と妖精、両方デレるのを待つ
>>116
どう言ったモノを?
>>117
両方デレ…でいイカ?
あっちゃんバケツプリン
ゲソゲソ!
激しく期待
男「妖精との上手な暮らし方…?」
男「…いや、そんな事聞かれても…なぁ?」
妖「(コクコク)」
男「俺達普通に暮らしてるだけだし…」
妖「(テレテレ…)」
うん、妖精は喋るのではなく体で感情を表現するのが一番萌える
切欠は何だったのですか…?
男「ん~、ある夏の日に窓開けて寝てたら怪我した妖精が迷い込んで」
妖「(コクン)」
男「結構な大怪我だったけど、看病してる内にその…な」
妖「(///)」
男「渡りの時までに怪我が治らなかって、その時は結構凹んでいたみたいだったけど」
男「つい、言っちゃったんだよね…『これからもずっと一緒に居よう』って」
妖「(テレテレ…ジタバタ)」
今思えば結構大胆な告白ですよね…?
男「いや、まぁ…そうなりますよね?後悔はしてませんけど」
妖「(…♪)」(頬に手を当てて超真っ赤になってる)
男「意思疎通などは心でも分かり合えてるのだけど、やっぱり言葉の重みは時に偉大ですよ」
妖「(ぽーーーーっ…)」(のぼせる寸前)
所謂『言霊』ってヤツですね?
男「ですね、妖精とは人間よりも魂に近い所に生きる種族ですから。心を込めた一言には結構揺り動かされるようですよ?」
妖「(くるくる~)」(踊りだす)
男「ほら、あまり動き回ると目を回すよ?」(手の平に乗せる)
妖「(にぱー)」
お疲れ様。取材へのご協力ありがとうございました。
男「いえいえ、私達のように暮らす人も沢山居ますから」
妖「(コクコク)」
男「そう言った人達の力になれるなら安いものです」
妖「(にっこり)」
可愛いすぎる
俺のところにも妖精来ないかなあ
精液拾ったと見間違えてwktkしちゃったじゃんか
なんか
新婚さんいらっしゃいの様にも
NHKのインタビューのようにも見えるwww
和むのう和むのう
夜…。
男「お疲れ様?今日は疲れた?」
妖「(フルフル)」(ぎゅっ!)
男「早いものだよね、あれからもう2年経つんだよな」
妖「(コクッ)」
男「あの頃は手の平サイズだった君が、ちょっとだけ大きくなったのには驚いたよ」
妖「(ぷー)」
男「あはは、ごめんごめん。そう言えば今日は満月か」
男「あの時は、皆が空に昇って行くのを見てやっぱり寂しかった?」
妖「…(コクッ)」
男「ごめんね?ん?」
妖「(…!…!?…!♪)」
男「でも男さんが居たから?…後悔なんてする事も忘れるぐらい嬉しかった?」
妖「(じーーーー…)」
男「…いやその…、改めて伝えられると照れますね」
妖「(…!…♪…~♪)」
男「え?やっぱり言わなきゃ駄目ですか?」
妖「(コクコク)」
男「~…、その…、心の底から愛してます」
妖「…~~~~♪」(顔に抱きついてチュッ!)
イチャイチャしやがって…
男「ん?どうした?」
妖「(!~!?…!)」
男「どこからか?…嫉妬マスクの気配?何それ?」
ちょっとコキリの森探してこようかな
アベ~~~ック・・・・・・
どこに行ったら妖精いるか教えてくれ
書いていて吐血しそうになる。もっと甘甘空間で道連れ増やすべきか…?
>>143
俺が妖精を拾えるまでよろしく
スレタイ見た瞬間妖精虐待スレと思った俺はここに居る資格が無いようだ
男「おっと、そろそろ風呂が沸く時間だ」
妖「(…!~♪~♪)」
男「はいはい、ちゃんと分かってますよお姫様」
妖「(~♪)」
大きさから考えて…人工授精か?
なーんだ妖精オナホですね
妖精をチンクルだと思ってみろ
こうして妖精と人間のハーフが生まれましたとさ
吐くぐらい甘いぐらいがちょうどいい
むしろもっと甘くしてもいいぐらい
バスルーム。
男「ふぅ…やっぱ風呂は最高だなぁ~♪」
妖「(~♪~♪~♪)」
風呂のタイルの上に置いた小さな檜の桶。その中に注いだ湯に浸かってご機嫌な妖精…。
男「草津の湯の元は最高だな」
妖「(~♪)」(演歌調)
ハーフか…具合がよさそうだな( -q-)
支援
男「さて、身体洗うか」
妖「(コクン)」
男「羽の根元洗ってあげるよ、背中向けて」
妖「(///)」
男「麺棒に石鹸つけて…と、敏感な部分だから細心の注意が必要っ…と」
妖「(ぴくっ!ぷるぷるぷる…~!)」
男「おっと、これ以上の描写はまぁアレだ…。嫁的に考えて常識的に」
血を吐いてるうちはまだ大丈夫、砂とか砂糖を吐くぐらいにしないと
おいおい大事な部分を…
妖「(…はふぅ…)」(上気した顔で溜息)
男「…洗ってたらこっちも思わずのぼせかけた…」
妖「(!…!?///)」
男「え?次は私が洗う?背中?」
男「寝転がるか」
妖「(~♪~♪)」(男の背中に乗って特注のデッキブラシで擦る)
男「…タイル床の気持ちが分かりますね」
妖「(ウズウズ…)」
妖「~♪(ぷにょん)」(当ててんのよ行動)
男「…(小さいからなぁ)」(苦笑)
もう襲えばいいのに
風呂上り。
男「風呂上りのビールうめぇ!」
妖「(~♪)」(風呂上りの蜂蜜ミルク)
グビグビグビ…~(二人揃ってぷはぁ~)
食事いてくる
保守してやろう
妖星さんかわいい!
妖星ゴラス…
妖星ラモスとはなんだったのか
>>166
まさお
いい話だwwww
甘いな…
自分で頼んで起きながら
だがそれがいい
学校から保守
ヽ(`Д´)ノ保守
補習
ほ
>>49
(^_^)
保守る
保守
保守
保守しなきゃ
マナカナー?
同棲まで行ったから、次は結婚か懐妊だと思うんだ
保守されてた!
おかえり~ ノ
続きを!
普通にティンカーベルで想像してたけどそれでも十分萌えるな
おかえりーとかきめえから
続けろ
男「寝るか」
妖「(~♪)」
男「…いや、なにか非常に期待されているような気がするんですが…」
妖「(~!…!?…%#)」
男「ん?」
妖「(コクコク)」
男「条件さえそろえば人間サイズにもなれるそうだ」
男「(…女王クラスのレベル上げ条件は厳しいと思うけどナ)」
厳しくてもやれwww
目がッ!目がぁぁぁッ
男「同じ部屋で寝てるけど流石にベッドは別だよ。寝返りしたら潰し兼ねない」
妖「(~♪)」(チュッ!)
男「(夜の性活?それは言う必要あるのかな?)」
妖「(モジモジ…)」
早いとこ人間サイズにして欲しい
支援
これは支援
激しく支援
てs
手のひらサイズでも全身コキとかされたら射精余裕です
深夜…。
妖「(~♪~♪~♪)」
男「月明かりの射す窓辺に座って歌いながら満月の光を浴びてます」
妖「(~、~♪)」
男「女王レベルになる為の力を蓄積だそうです」
妖「(~♪~…♪」
男「一緒に暮らし始めて2年。満月の度に少しずつサイズ大きくなってるんだよな」
男「(ベジータみたいに満月の光を作ることができれば)」
なるほど
ちと風呂行ってくる。
ほ
ふむ。つまり、調節すればキツキツを味わえるのか…
新しい掲示板作りましたお
よろしくですお
規制無しだよー
スクリプトさんもみんな来やがれだお
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ちょっとアクセス多すぎで落ちてしまいましたお
でも頑張りますお
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よ
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| |-○-○| / こんばんは!!新キャラの本多芸能千葉リンズです!!
| | > | < 全作が結構人気があって、大変ご満足のご様子だよん。
| | ∇ | \みんなもこれからも応援よろぴくねんねんころりん☆
_.丿 | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ __ノ
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死ね
荒らしうぜぇ
せっかくwktkしてたのに邪魔すぎる
ほ
ほ
>>360
流れ戻して言うけど、タイトルでシリアス期待したのなら後悔するレベル。
全裸じゃなきゃいけないとかいう妙なルールがあったりでコメディー色の方が強い。
近年のライトノベルって感じの作品だったよ、俺は友人の家で流し読みした程度だけど。
誤爆誤爆。
帰ってきたら意味不明な流れワロタw
月が沈んだ深夜…。
男「…すー…すー…」(熟睡)
妖「(… … …)」(140センチサイズ)
妖(手の平で男の頬をさわさわ)
妖「(にっこり)」
妖「(チュッ!)」
妖「(///)」
魔力切れ、元に戻る…。
クイーンメイブになるかティターニアになるかが運命の分かれ目
あげ
男「買い物に行こう」
妖「(わくわく)」
男「日用品に食料品にその他雑貨」
妖「(~♪)」(軽い物を抱えて飛んで買い物カゴに入れる)
男「ついでに服とかも見ていくか?」
妖「(こくり)」
男「服屋と言っても、ただの服屋には行かないぞ」
妖「(コクコク)」(頷く)
男「妖精の服を買うならここだ!」
妖「(ビシッ!)」(指を刺す)
【ドール的グッズ満載な某店舗】
南君の恋人か…なついな
先に言っておくぞ
良かった乙
妖「(~♪)」(店舗内を飛び回る)
男「サイズ的にコレとコレとコレ…かな」
店員「こんな服を作ってみました」
男「おぉ!分かる人だ」
店員「限界までの薄地でミクロン単位の裁縫!尚且つデザインも既製品と遜色なく人が着る1/1サイズと変わらない着心地を追求!」
男「お主、中々出来るな」
店員「伊達に引き篭もりの時から呪い人形相手にバトルしてませんよ」
しえ
男「ならこんなのも作れるか?」(ぼそぼそ)
店員「勿論」(*゜∀゜)bグッ!
店員「任せてください、最高にす薔薇しいのをお作りしますよ」
妖「(…?)」
ガンバ!
ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん
\_____ ___/ \____ ___/ \_____ ___/
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/⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ
....:::.. Y. . ....:::.. Y. . ....:::.. Y. .
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( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;)
丶1;.' ≡ | ≡!/ 丶1;.' ≡ | ≡!/ 丶1;.' ≡ | ≡!/
ζ, t-┴‐' .j ζ, t-┴‐' .j ζ, t-┴‐' .j
i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j
| 八 | | 八 | | 八 |
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| i し " i '| | i し " i '| | i し " i '|
|ノ ( i i| |ノ ( i i| |ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥ ( '~ヽ ! ∥ ( '~ヽ ! ∥
│ i ∥ │ i ∥ │ i ∥
| ! || | ! || | ! ||
| │ | | │ | | │ |
| | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | |
| ! | | | ! | | | ! | |
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|(●)※※※※ |;:゙o,;;:・,;∴〔●〕〔●〕;;",,,; |. |
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|○○○○/ヾ..∴O・;;゙∴;∴;∥∥∥;∴;,,''∴| |
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/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
妖精も一人でお出かけする事もある。
妖「(~♪)」
近所の猫(あら?妖精ちゃんお出かけ?)
妖「(こくっ)」
猫(そう、お散歩なのね?いい天気だからね~)
妖「(~!…!?…♪)」
猫(え?私?これから縄張り荒らす新参の生意気な猫をシバき倒しにいくの)
妖「(∑!~!!~!?~!)」
猫(応援ありがとうね?力が漲るわ~!猫又の名にかけて負けるわけにはいかないからね」
妖「(ブンブン!)」(手を振って見送る)
ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん
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ζ, t-┴‐' .j ζ, t-┴‐' .j ζ, t-┴‐' .j
i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j
| 八 | | 八 | | 八 |
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|ノ ( i i| |ノ ( i i| |ノ ( i i|
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/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
変なのが湧いたなぁ…。
支援
アヤカシ かと思った
スクリプトじゃないの
__
/∵∴\
/∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴\
/∵∴∴,(・)(・)(・)∴\
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/∵∴∴,(・)(・)(・)(・)(・)(・)∴\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∵∴∴,(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)∴\ / うるせー馬鹿!
/∵∴∴,(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)∴\ / うるるせー馬鹿!!
/∵∴∴,(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)∴\ / うるるるせー馬鹿!!!
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/∵∴∴,(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)∴| / うるるるるるるるせー馬鹿!!!!!!!
|∵∵/ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ \| / うるるるるるるるるせー馬鹿!!!!!!!!
|∵ / 三 | | | | | | | | | | | | 三 | / うるるるるるるるるるせー馬鹿!!!!!!!!!
|∵ | __|__|_|__|_|__|__|_|_|__|__|__|_ | < うるるるるるるるるるるせー馬鹿!!!!!!!!!!
\| \__________________/ / \_________________
\____________________/
男、外出先から帰宅
男「ただいま~」
妖「(~♪)」(飛んで来てひしっ!)
男「って!ぶっ!な何その格好…」
妖「(ニコニコ♪)」(裸Yシャツ)
男「え?喜ぶと思って?…まぁ、その、正直ご褒美すぎて拷問ですよ…」
妖「(…?)」
>>1がんばるなぁ
ちょっとアレなので続き22時以降
ウザ妖精は喋れたのになんでこの子はしゃなべらないの
>>243
声が小さくて届かないだけだろ可愛い
④
機体紫煙
__.-‐''''''''''''''''''''ー:-、_ ,.--、
.-';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`ヽ:、_ // `ー、
/;:;:;:;;:-'~~''ヾ/~~~'''''--、;:;:;;:;:;:;;:\ ///// ~`‐-、,..、
/;:;:;:-' `ヾ;:;:;:;:;:;;ヽ、ヾ~ヽ __,,,,---''"")))))ヾー-、 ~\ / ノ
/;:;:彡 ヾ;:;:;:;:;:;;:ヽ.-| i―'''"" )))))))))))))))))))`ヽ、ノ _/ /
/;;::;:三 i;:;:ミ;:;:;:;::ヽi!- 、 )))))))))))))))))))))))) ̄)) ヽ i
i;:;:彡 - '' - 、. ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;iヽ、:::::::::))))::::::::::::::::)))))))::::::::::::))))::::::| |
/;:;;:;彡 ...:-' ..... ミ;:;:\;:;: ミヽ::::::::::::::::::::)))))))::::::::::::::)))):::::::::::::::/ ヽ
/;:;:;:;:;:彡 - ' '' - '' ミ;;;;;;;;ヾ;;;;|i)))::::::::)))):::::::::::::::)))),、'" `ー-J
i!;:;/;:;:;彡 ;;;;;;;!!!!!:、 ヽ、;:;:;:;;::、 | ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
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ヾ;:彡/ _ _ ::: :::: .ィゝ-''ヽー ' ヾ/ゝ! ,.-" ̄)/////// ,.-'"
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ゝ、 ..::::: ゝ - 、 :-‐-' `ヽ、 .. :|
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ヽ !:::: __..::;;;;;;;;;;;::::‐-っー !
ヽ `::: `ーゞL:L:L:Ll.-'~ノ .:: /
\ ` `ー-、二二.:'' .:: ィ
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l´ 肝 `l
|,,iillliii ,、 illlllliiiiii、 |
,| <・> つ<・> ‐, |)
| / ( ,! λ ̄`つl
|/ ,^ Υ Υ , 、 く_|
《|/ m`l w ‘ω { `l~ヽi
く γ,、/  ̄/ v`^ (、( ζ };|
! (ノ (_ _('`u'μ ν' ζ!;!;
ji、 |!;《;|ト,. ~`i ナ /;;;;j ,';ζ;;i'
||`、 | ;;|《`、 !j' .j/;;/ イ;;;|、
||;;;;! ' ;j | 《!. ・ i '|;| j;;;j|
| |;`i, ! ヽ《 ・ | || |;;;;リ
|||;;;ト ` | 《・ j │ };/ノ
川j.! ■■■■ |リノ
ノ~`i ※♯ξ (
,,..-''~ ノ |,ュ..|§ `iヽ、_
,.-'" ,.,.rr''''ー-、!_,,ノ§,`i^!m `''‐-、
r' _,,..-‐‐' ' '‐'''~~~ ̄ ̄§~~`'''''ー-- 、_ヽ
ξ∞∞∞∞
__.-‐''''''''''''''''''''ー:-、_ ,.--、
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/;:;:;:;;:-'~~''ヾ/~~~'''''--、;:;:;;:;:;:;;:\ ///// ~`‐-、,..、
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/;;::;:三 i;:;:ミ;:;:;:;::ヽi!- 、 )))))))))))))))))))))))) ̄)) ヽ i
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| | iニソ!_l_|_'_!!_r'  ̄ ̄ ̄ |  ̄| │ | l .二..二 | |_______|
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ご 放 火 は 計 画 的 に
/`ー、,ト、 ´ ̄~~ ̄` /;;|,r'~`ヽ、ヽ
,.ィ" ri l i ト、. `\、,.__,./´ !7、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
140cmなら十分セクロスできんじゃんか
ほ
男「おっとそうだ、今日はプレゼントあるんだ」
妖「(…?)」
男「はいこれ。開けてみて?」
妖(…がさごそ…)「( ∑…!? )」(箱の中身は純白ドレス)
男「この前のドール屋で作って貰ったんだ」
妖「(~~~~~~~!!!!!)」(感極まってドレス抱きしめる)
男「ドレス皺だらけになるぞ?」
妖「(~にぱぁ~)」(嬉し泣き)
男「うん、似合うよ」
妖「(モジモジ…)」
男「ん?」
妖「(…!…*~!!?…)」
男「ん~、最初に言っただろ?…『これからもずっと一緒に居よう』って」
妖「(こくこくこく)」(ぎゅっ!)
いいね
支援
ある日の午後…。
男「ちょ!羽が取れてる!」
妖「(…!… …!?…・¥)」
男「…え?ちょっと成長したから生え変わる?」
妖「(こく)」
男「よかったぁ…、抜け落ちてるの見て一瞬心臓が止まりそうだったよ…」
妖「(なでなで…)」
支援(゚∀゚)
あまあまだな!
支援(*^o^*)
その日の夜…。
男「今日は満月か、晴れてるし絶好の月光浴日和だな」
妖「(~♪)」
男「(満月の日は機嫌が特にいいな)」
男「じゃ、今日も月が沈むまで起きてるのかぁ、先に寝るけどゴメンね?」
妖「(にっこり)」
深夜…。
妖「(… … …)」(月の光浴びている)
妖「(…~!…~!)」(大きく深呼吸)
妖「(…!…n~)」
(薄い陶器が擦りあわされてゆっくりと細かく砕けていくような音が響いた…)
つんつん…
男「…んぁ…?」
妖「…(にこっ)…」
男「…裸の女の子が居る…夢だな」
妖「(ぎゅ~っ!)」(つねる)
男「…痛い…って!あえええっ!?」
妖「(ニッコリ)」(小首を傾げて微笑む)
男「妖精が…大きくなってる…!」(胸も尻もそれなりにっ!)
妖「(…#)」(男の頬をつねる)
男「いひゃい…!いひゃいっふぇ!」
ヤレヤレだぜ!!!!
うん、全身コキはとても良いものだ
妖「(モジモジ…)」(上目遣い)
男「…えっと、その…」(ヤベー、いざ目の前にすると何していいか全部吹っ飛んだ!)
妖「(///)」
男「(て言うか、妖精も何していいか思考が飛んでる…?)」
男&妖「(… … …)」(脳天から湯気状態)
妖精さんは「にしし♪」って笑うの
「にしし♪」って
俺もあと8年で妖精側か・・・
おい、早くしないと夜が明けるぞ!
かまわん。犯せ
妖「…(///)」(男の手を取ると)
男「!?」
妖「(///)!」(自分の胸にぺたっ!)
男「!!!!????」(半ばパニック)
妖「(…~~~~~~~!!!)」(身体を固くして同じく思考混乱)
男「…あ、あの、その…ね?」
妖「(ぷるぷるぷる…)」
男「… … …(滅茶苦茶震えてるし…)」
さぁ服は全部脱いだぞ
あれ、羽根は?
やらないと犯すぞ
夏なのに風邪ひきそうなのだが
男「ほら、ちょっとは落ち着け」(冷静になって妖精を優しく抱きしめる)
妖「(…!?)」
男「まだそんな時じゃないんだろ?無理しなくてもいいから」
妖「(…こくっ)」(ぎゅーっ!)
男「でも、羽無かったら人と殆ど変わらないのな」(話題を変える)
妖「(…”…m…r)」
男「え?夜が明ける頃に新しいの生えてくるの?」
妖「(…!…~…@♪)」
男「分かった、その瞬間まで起きてるよ?だから暫くこのままでいい?」
妖「(…にしし♪)」
俺の股間がハイマットフルバースト
ペッテイングぐらいしたっていいでしょう
おい>>1脳内でパック犯しちゃうぞ
なぜこのSSでモンスターファームを思い出したのか、今理解した
そんな種族がいたんだ
追いついた支援
夜明け前…。
妖「(ぴくっ!)」
男「始まった?」
妖「(…こくっ)」
見えやすいように背中を向ける妖精。そして自らの身体を抱きかかえるように背中を丸める。
妖「(…!~~!!~!)」
震えながら何度も喘ぎ声にも似た吐息を吐く。じっとりと噴出した汗の粒が妖精の背中を流れ落ちた。
妖「(~~!!!~!~!?)」
やがて背中の一部、羽の生えていた付け根の部分に淡い緑色の光が燈り出すと…。
妖「(~っ!!!)」
一気に光るそれは外部へと溢れ出し、急速にその形を形成した。
男「…おお…」
今までの蜻蛉のような細い羽から、幅広い羽へと…。未だ淡い燐光を放つその羽は羽化したての蝉そっくりだった。
男「綺麗だ…」
妖「(…にっこり)」
荒い息遣いのまま妖精は微笑むと、その羽を広げて謳いだす。
妖「(~♪…~♪…~♪)」
そして、夜が明けた…。
おwwいwww夜が明けたwww
射精余裕でした^p^
期待させて一気に叩き落す…それが>>1であるw
リアルに深夜にならないとご期待どおりなモノは書かないよ?青少年の時間的に考えてw
>>285やるな^^
>>287
そっちじゃねーよ
一ページ以降は怖くて見れなかったよコンチクショー
見ろよwwww
いやーやっぱりリョナは酷いね。しかも小さな妖精になんてもってのほかだね。サイズフェティッシュに興奮するような奴はいない事を願うよ。
見たけど(実は見てなかったから)
このスレで味わった気分がすべて台無しになった。
ID:LnfQxvQ00見ないのが正解だったわ
ここではキレイな妖精さんをお楽しみ下さいませw
くっそー
深夜までいれねww
朝…。
男「んぉ…、寝てしまった…」
妖「(…すぅ…) 」(男の膝の上で寝てる)
妖「(…むにゅ…)」(起きた)
男「おはよう」
妖「(にぱっ♪)」
男「うん、幾らでも待つよ。だから焦らないでね?」
妖「(///)」(思い出して真っ赤になって頷く)
>>284
虐待かよ
>>284を見て悲しくなった俺を二人の愛で癒やしてくれ
せxお願いします
妖「(~♪…!…&!/*~♪)」
猫(あら?何時も以上にご機嫌じゃなぁい?)
妖「(…!♪(///)~!?♪)」
猫(あ、ああ、そうなの…。それは良かったわね)
妖「(~~!~♪)」
猫(ははぁ、そう…頑張りなさい、でもコレだけは言っておくわね」
妖「(…?)」
猫又(人間は、私達に比べたら遥かに短命よ?)
妖「(…!?)」
>>296
足りないかもしれないが俺の妖精への愛を分けてやる
妖精さんの普通のエロマンガまだー?
>>284のようなあれもふつうに受け入れられる俺は変態なのだろうか
夜…。
妖「(… … …)」(桶の湯に浸かりながら)
妖「(…~)」(溜息)
妖「(…!…!?!)」(ザバァ!)
妖「(…~)」(ぶくぶくぶく…)
男「ちょ!沈んでる!溺れる!」
(にっこり)
(にしこり)
俺も拾ったwww
http://z.upup.be/lebvMKEcQv/
男「…どうした?」
妖「(…ぎゅっ!)」
男「ははぁ、なるほど…ね。それは流石に仕方の無い事だからなぁ…」
妖「(ふるふるふる!)」
男「まぁ、少なくとも今すぐ死ぬって事は無いから。そしてもしその時が来ても、そこに至るまでの時間が何らかの答えを出してくれるさ」
妖「(… … …)」
男「(あまり深く考えない種族とか思われがちだけど、やっぱり個人差あるかな?それともこの思慮も成長の一つかな?」
とある日の明け方…。
妖「(…~)」(目が覚めたけど寝ぼけている)
男「…ぐぅ…」(熟睡)
妖「(…にへら…)」(ぱたっ)
男「…うぅ~ん…」(寝苦しい)
朝…。
妖「(~Zzzz…)」
男「男です…。目が覚めたらでっかくなった妖精が布団の中にもぐりこんで抱きついてました」
妖「(…~?)」(目が覚めた)
男「…おはよう」
妖「(にへら…)」(また寝る)
男「あ、元に戻った…」
>>303
息できねぇだろ栓外してやれよ
妖「(~!…!?…!!)」(ピチャ…クチュ…)
妖「(!…~(///)…?…)」(チュプッ…チュプッ…)
男「おいしい?」
妖「(こくっ…~…~)」(ヌチュ…ぺチョ…)
男「こぼしちゃ…駄目だからね?」
妖「(~!…!)」(あむっ)
男「ベタベタになってるよ…、全部舐め取らないから…」
妖「(~…)」
男「…やっぱ棒のバニラアイス一本は無理だったな…」
妖「(…~~)」(orz)
男「ほら、溶けたアイスでベタベタだから風呂行ってきなさい」
妖「(こくっ)」
男なにやっとんwwww
あれからどれだけの満月を迎えただろうか…。そして今日も幾度目かの満月が昇り始める…。
深夜なので…書く?
「はい」か「いいえ」でお答え下さいw
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はひ
はい
はい
朝まで残ってますようにいいいい
男「…いいのか?」
妖「(こくっ)」
夜の寝室。二人はベッドの上で向き合い、互いに指を絡ませて口付けをした。
妖「(…~)」
最初の羽化の時ですら無かった、初めて交わす大人のキス。
男「…照れるね…改めて」
妖「(///)」(ぎゅ!)
男は妖精を抱きしめると、片方の手で慎ましやかだが柔らかい胸をゆっくりと撫でるように揉み始める。
妖「(///)」(ぴくんっ!)
残ってろよ!
よし服は全部脱いだ
妖精は男の首に両手でしがみ付き、胸を揉みしだかれる度にその耳元で熱い吐息を吐いた。
妖「(,、、!…~!!…!?)」
強弱を交互に編み込みながら両手を使い、彼女の胸全てを手の平の中で泳がせる。時に下から掬い上げるように、時にその頂点を突付くように。
吐き出される吐息を塞ぐように口付け、離すとその口付けを耳元に持って行き、そのまま首筋へと舌を這わす。
妖「(~ピクッ!)」
右手を胸から腹、臍、そして腰へと緩やかに撫でるように下半身へと移動させると同時に、首筋を通過した舌は胸の麓へと到達。
妖「(ぎゅっ!)」
右手が太ももを撫で擦ると同時に、舌はその低い山の頂上を目指して昇り始める。
妖「(ビクッ!~!!!)」
頂上へと到達する直前に、舌は寄り道をして薄いピンクの輪で遊び始めた。頂上に触れないように、クルクルと踊るように。
妖「(…ぁっ!)」
小さくともはっきりと耳に聞えた妖精の声。男は初めて聞いたその音をもっと聞きたかった。
舌を本来の目的地である頂点に登らせる。そして存分に唾液で湿らせ、突付くように舌先で転がす。
妖「(…!ひぅ…!)」
小さな、だが心地良さを孕ませた吐息のような喘ぎ声がそれだけで男を昂ぶらせる。
追いついただと……
まじ俺得だわっふるわっふる
『ちゅぱ…、くちゅ…』
唇で頂点を摘み、左手でもう一方を揉みしだき、そして右手は太ももからやがて極薄い茂みの中を目指して進み始めた。
妖「(ビクッ!!)」
ゆっくりと蕩かせるような愛撫の最中でも、その部分に矛先が向けられた事を察知した身体が反射的に太ももを閉じて防御態勢を取る。
男「…怖い?」
妖「(…コクッ)」
見詰め合ったままでも、右手は妖精の緊張を解くようにその周りを優しく撫で擦った。
妖「(…ふ…!)」
男「大丈夫、力抜いて?」
耳元にキスをしながら優しく諭すと、太ももからゆっくりと力が抜けていく…。
最初は軽く掻き分けるように、触れるか触れないかのような優しいタッチ。
男は妖精の吐く吐息を確認しながら新しい箇所、そしてその時点で最も反応のある場所を滑らかに責め続けた。
妖「(~~~~!!!)」(ぎゅううぅ!)
妖精の背中の羽を痛めない様に膝で立ち、向き合った姿勢での愛撫。
右手の指は次第に湿り気を感じ取り、ミリ単位でその中心部を目指して進めて行く。
妖「(…ひあっ?)」(びくんっ!)
指が最も敏感な部分を捉えた。
男「(やっぱり…ここがいいのか)」
きつく抱きついてきた妖精の反応を見て男はその部分を重点的に、だが柔らかいタッチで責め始める。
襞を掻き分け、浅く覗いたその突起を撫で擦る度に妖精は震えながらその快楽を受け入れた。
妖「(…~!んは…っ!…~)」
時折その指を割れ目の中に埋没させて湿り具合を確かめる。その度に帰ってくる反応を見る限りならもう大丈夫の様である。
ぺ
・
男「…ねぇ、そろそろ…、大丈夫?」
妖「(…こくっ)」
上気し、瞳に涙を浮かべながら笑顔で俺の要望を受け入れる妖精。
男「(背中の羽を痛めるから正常位は無理だな…ん?)」
妖精が俺を笑顔で見つめている。そして俺を優しく押し倒すと…、その上に跨った。
妖「(… … …)」(じっと見つめる)
なんというオナホ
男「じゃ、行くよ?力抜いて…」
その部分に宛がうと、ゆっくりと妖精の身体を抱きしめ、そして埋没させていく。
妖「(~!!~!?…!)」
沈み込んでいく間、声を押し殺す妖精…。そしてたっぷり数十秒かけてその全てを受け入れた。
男「…大丈夫?」
座位状態なので、彼女の苦しそうな顔と吐息が目の前ではっきりと見える。
妖「(…ニコッ)」
涙を浮かべながらそれに笑顔で答えた妖精のその姿に、男は何とも言えない気持ちで心が張り裂けそうになった。
せめて、痛みが少しでも治まるまで動かない方がいいか…?
そう思った矢先に妖精は心を読んだのか、俺に向かって首を軽く振る。
妖「(…ぎゅっ!)」
男「…そっか…、じゃあ、ゆっくり動くからな?」
腰を揺さぶるような小刻みな動き…。だがその振動は偶然にも彼女の一番いい場所を刺激した。
妖「(…ぁぅ…んっ!)」
その場所さえ分かればあとは簡単であった。ゆっくりとだが的確に、そして徐々に力強く…。
男「…んっ…そろそろ…」
彼女が果てる前に先にこちらが限界に到達する。妖精もそれに気付いたのか、両手と両足をしっかりと絡めて離れないようにした。
男「…いいのか…?」
妖「(…こくっ)」
妖精は全てを受け入れるつもりのようだ。
その瞬間、男はもう何も考えられなかった。心底惚れた相手に自分の全てを捧げようと思った。
男「…うっ!」
数十回の激しい突き上げの終焉。妖精の腹の最深部に叩きつけられた男の体液は全てその中に注ぎ込まれる。
妖「(…!!!~~!!!)」
全て注がれきったその瞬間に妖精の昂ぶりも頂上に達し、更に男のモノを刺激して最後の一滴までをも搾り取った。
男&妖精「「(はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…)」」
抱き合ったまま痙攣し荒い息を吐く二人…。そしてどちらかとも無く同時に横に倒れ込んで…。
男「…ははっ…、こんなの初めてだ…」
妖「(…にぱっ♪)」
互いに見詰め合い、柔らかい笑顔のまま…二人の意識はまどろみの中に落ちて行った…。
そしてハーフがうまれるんですね
くっ…!エロパートを書ききったぜ…!砂どころかリア充どめと呪いを吐きながらっ…!
眠いよパトラッシュ、この後の展開はどうするべきか…。残ってたら何か続き書くかも。
是にはお疲れさんを言わざるを得ない
やりたいようにやっちまえ!
んだ
なん・・・だと・・・まだ残ってた
そして射精した
乙
男「おはよう」
妖「(にばーっ♪)」
裸で抱き合ったまま迎える朝…。朝日を浴びて輝く彼女の羽…。
彼女は笑顔のまま再び目を瞑り、男は彼女のその額に軽くキス。
男「もうちょっとだけ寝るか?」
その問いに彼女は軽く頷くと、男にその身を預けて再び眠りに入る。
男「…ま、いいか」
そして自分も彼女を軽く抱き寄せ、包み込むようにして眠りに入った…。
ラブラブ同棲編「妖精との上手な暮らし方…?」終わり。
ほっちゃん
時間ないからたぶんこれが最後のほしゅっになる
あとたのむ
今起きた保守はまかせろー
マジ乙
おきたらなんかすごいことに
これで今日も頑張れる
良いもの見せてもらったGJ
これは…
保守しなきゃ
……ふぅ
妖精は小さいからしてその真価を発揮する。たとえば綿棒責めだったり全身コキだったりBUKKAKE精液まみれだったり、これで妖精のエロが確立する訳である。つまり何が言いたいかというと>>1乙
ふぅ
残しといてくれ
ほしゅ
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ほ
補習
もっと時間あけても平気か
オレサマ オマエ マルカジリ
ほしゆ
男「オレサマ オマエ マルカジリ…?」
妖「(シャーッ!)」
男(ちっこくて可愛いのが何か威嚇してる…)
妖「(ガルルル…!)」
男(迫力がまったくと言っていいほど皆無だ…)
ペロペロ
キテター
男「ほら、そんな怒るな」(つんつん)
妖「(∑!…ガブッ!)」
男(…全力で指先噛んでるけどまったく痛くない…、むしろツボ刺激で痛気持ちいいかもしれん)
妖「(ガジガジガジ…!!!)」
嘘だろ?
まだやってたのかwwwww
ならばそれでオニンニンとタマを噛んでもらうんだΣd
男「…ほら、指先齧るぐらいならお菓子でも齧れ」 つ【クッキー】
妖「(…!)」
妖「(じーーーーーっ)」(警戒中)
妖「(…ぱくっ…∑!!!)」(美味しさにびっくり)
男(部屋の隅っこに持って行った…)
妖「(じーーーーっ)」
男「妖精が物陰からこっちを見てる…。お菓子あるぞ?」
妖「(!…うずうず…ぷるぷる…)
男(何か葛藤してる)
支援。
男「置いたら食べるけど、まだ俺の手に持ってる内は取りに来ない」(クッキー手に持ってる)
妖「(… … …)」
男「仕方が無いので置いて見る」
妖「(!…がばっ!)」
男「今だ!触ってみる!」
妖「(∑!)」(回避してジャンプ!急降下飛び蹴り!)
男「ぐおおおっ!目に直撃!!!!」(のた打ち回る)
男「目がッ!目がぁぁぁぁ!!!」
>>370
ウザ妖精「…じゅるり」
④
男「ふむ…最近は部屋の隅まで持って行かずにその場で食べるようになった」
妖「(~♪もぐもぐもぐ)」
男「相変わらず触ろうとしたら蹴ってきたり噛み付いてきたりだが」(そっと手を伸ばす)
妖「(…!ガチンッ!)」(歯を思いっきり噛み鳴らす)
男(噛み付かれても痛くはないんだがな…)
体力尽きても復活出来るじゃん
マジキモ低能丸出し
妖「(~♪)」
男「…頭上を飛び回ってる」
妖「(…ちらっ)」
男「…何かを待ってるのか、飛びながらこっちをちらちら眺めてる」
男「… … …」(お菓子の袋を出してみる)
妖「(ぱぁぁぁ…!)」
男「すごくいい笑顔だ」
これはできる>>1
男「しかし…、お菓子以外で妖精の興味を引く事は出来るだろうか?」
男「幾つか試して見るか…」
男「用意した物。【ねこじゃらし】【紙と鉛筆】【やっぱりお菓子】
男「どれから使おうか?」
↓
ねこじゃらし!
紙で折り紙だな
男「おk、試してみる」(わさわさわさ)
妖「(∑!)」(びくっ!)
男「お?少し興味を引かれたか?」
妖「(ばしっ!ぴょん!掴みっ!追いかける!)」
男「動きが猫そのものだなぁ…、結構楽しいかもしれない」
次↓
ねこじゃらし!!
男「お?まだねこじゃらしで遊ぶのか?」(わさわさっ!わさっ!)
妖「(抱きっ!ぎゅううううっ!)
男「完全にホールドされた」
妖「(にへら…♪)」
男「触り心地がいいらしい」
次↓
チンコ
紙と鉛筆
ねこじゃらし!!!
次って、お菓子しか用意してないんだろ?w
目の前でオニンニンをオッキさせたらどうなるか興味はあるがね
>>389
ウザ妖精「うふふ、可愛いわねお姉さんがいい事して あ げ る ☆」
紙と鉛筆で何かしてみる。
男「ほい」
妖「(…?)」(鉛筆を抱える)
男「ほう?流石に使い方は理解しているようだ」
妖「(書き書き…)」(紙に大きく○を書く)
男「きれいな円を書いたな…って正確すぎるぐらい円だ」
妖「(くるくる~♪)」
男「踊ってる。妖精の輪ってヤツか?」
次↓
からむーちょ
呪いの魔法陣ではあるまいな!?
男「辛くてもお菓子…だよな?」
妖「(…?)」(初めて見るお菓子に興味津々)
男「…大丈夫…なのかな?」
妖「(…~♪)」(一つ手に取り、思いっきり齧りついて…)
妖「(∑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」(ピシッ)
男「あ、倒れた」
妖「(~!!!~!!!~!!!)」(うるうる…)
男「どうやら辛すぎて泣いているようだ」
男「ほら、水」 つ【水】
妖「(がばっ!ごくごくごく…)」
妖「(~ぷはっ!)」(怒怒怒怒!!!)
男「ちょ!蹴るな!噛むな!恨むならからむーちょを持って来た>>396な」
男「さて、一通り試したし…他に何かあるかな?持って来てくれ」
↓
じゃあおいらのミルクでのd・・・うわ・・なにをす・・・・・・
カラムーチョでこの威力w
暴君ハバネロとか魔王ジョロキアだとどんなことになるんだ
???「あら?うふふ、美味しそうねぇ~☆ちょっとこっちいらっしゃい?」
男「ん?今絹を裂くような>>401の悲鳴が…?気のせいか」
↓
おい、そこで>401がウザ妖精に襲われてんぞ。大丈夫なのか?
暴君ハバネロをだな
ガム
男「ウザ妖精?そんな名前のナマモノってこの世には存在しないじゃないか何を言ってるんだい?HAHAHA」
男「で、>>405君が暴君ハバネロ、そして>>406君がガムを持ってきた訳だが…」
男「どうする?自分で食わせてみるか?」
はい
いいえ
で
rァ いいえ
きっと雨だと思ってペロペロするはずだ
はい
男「じゃ、ハバネロは俺が食べさせる。で>>410が自分でガムを食わすっと」
男「じゃ、暴君ハバネロを妖精の前に置いて…、って、流石に刺激的な香りに警戒してるな」
妖「(フシャーーーッ!)」
男「…駄目だ、さっきのからむーちょでこの手のモノは危険と学習したらしい」
男「じゃ、次は>>410がガムを与えてくれ」
410「らじゃ!」
410「ガムを置くでござる」
妖「(ガルルル… …?)」
妖「(…??? …くんくん…)」
410「匂いを確認しているでござるな。フルーティーな香りに警戒を解いたでござる」
妖「(…はむっ)」
男「ところで、このガムは飲み込んでも大丈夫なタイプ?」
↓
yes
ハイ
男「大丈夫なのか、それはよかった」
妖「(はむ…くちゃくちゃくちゃ♪)」
410「うはぁ…食べてるでござる!我輩の差し出したガムを食べているでござるぅっ!」
男「落ち着け」
妖「(もぐもぐ…ごっくん)」(にぱっ!)
410「萌え死ぬ!」
こ・・こんど・・こ・・・・・そ・・・お・・・れ・・・・・の・・・m・・・・・
今日は暑いしミルクキャンディーでも
萌え死ヌ
男「さて、何故か気を失った410を部屋の外に放り出して…」
妖「(…ぼ~~~…)」
男「ん?流石にガムは満腹になったようだ。何だか眠そうである」
男「ちょ!机の上で寝るんじゃない!…駄目だもう寝た」
妖「(すぴ~)」
男「寝床のティッシュの箱まで運ぶべきか?それともこのまま寝かす?」
↓
運ぶ
紳士だな
男「だな、そっと持ち上げて…っと」
柔らかい布を敷き詰めたティッシュの箱にそっと入れる。そしてハンカチを毛布代わりに掛けて。
男「おk、じゃ起きるまで解散!」
つ 目覚まし時計とブラックコーヒー
多分21時以降。前後の可能性あり。
>>424
おやすー
やったあああ!!
まだ残ってたああああああ!!!
よっしゃああああああ!!!!
>>426
うるせえ寝た子が起きるだろ
静かにしろ
>>427ごめん
まだ終わらんよ!
ちぃぃ!
やったあああ!!
まだ残ってたああああああ!!!
よっしゃああああああ!!!!
綿棒でレイプ
>>431
だから落ち着けって、な?
きたく
は
保守
ほ
>>1が神にしか見えない
ほす
のー
星湯
妖「(…ピクッ!)」
妖「(……?)」(起き上がる)
妖「(キョロ…キョロ…)」(周囲を確認)
妖「(…~!)」(寝床の箱から飛び出した)
ペロペロ
>>443
お前…コンマスレにいた奴だな?
妖「(∑…!)」(目の前に>>443が現れた)
妖「(…ガルルル)」(何だか怪しいヤツなので警戒)
妖「(じり…じり…クルッ!)」(脱兎!)
きたあああああああ
おかえりー
妖「(… … …)」(物陰に隠れる)
妖「(…?…!…)」(誰か来ないか警戒中)
妖「(~…)」(お腹すいた…)
↓
何も見つからない
妖「(…凹)」(がっくり)
妖「(…!…!?)」(だけど気を取り直す)
妖「(~…~…!?…!)」(誰にも見つからないようにコソコソ)
妖「(~♪)」(隠密行動っぽくて楽しくなってきた)
↓
!
ペロペロ
ねずみとりにちーず
妖「(∑!!!)」
妖「(がくがくぶるぶる)」(箱の中に隠れる)
妖「(~!!…!…!?)」(あの舌に舐められたら色々と終わるような気がしてきた)
妖「(そ~っ…)」(気配が消えたので箱から顔を出して周囲を確認)
妖「(…~)」(探索再開)
↓
!!
人目も憚らずなでなですりすり
>>454
必死すぎるぞ・・・
男を捜す
>>454「捕まえたでふ!」(ガシッ!)
妖「(∑!!!!!)」
454「可愛いでふ!なでなですりすり!!!」
妖「(!~###)」(暴れる、ゲシゲシッ!ガブリッ!)
454「なでなですりすり~」(効いていない)
妖「(~~~##!!!)」(隙を突いて脱出!!!!)
↓
そこに寺生まれのTさんが!
妖「(~~~!)」(逃げ切って一安心)
T「むっ!怪しげな化生の気配!!!」
妖「(ビクッ!)」
T「ほう…?珍しいな…。妖精だと?」
妖「(がくがくぶるぶる)」(涙目。強大な力を感じ取ったらしい)
T「俺と出遭ったのが運の尽きだな…還れ!元居た世界へ…破ァ!!!」
454「ぎゃあああああ!!!」
妖「(…ぽかーん)」
T「ふっ…アヤカシとは言え、無害でか弱い相手にこの力を使うほど俺はお前達を憎んではいないさ…じゃあな」(去る)
妖「(ぽけー…)」
↓
猫と遭遇
寺生まれってすごい!
猫(にゃうっ!)
妖「(∑!)」
猫(にゃー)(立ち塞がる)
妖「(… … …)」(距離を取って通り過ぎようとする)
猫(うにゃーん)(だが通さない)
妖「(…#!)(ドドドドドドドド…)
猫(うにゅう)(ゴゴゴゴゴゴゴゴ…)
↓
舐めまくり
ずんどこべろんちょ
猫(うにゃーーーーっ!)(飛び掛る!)
妖「(!!!!!!?)」(回避したけど組み敷かれた)
猫(にゅ~う)(ぺろぺろぺろぺろ!!!!)
妖「(∑!~!!!~!!??~!!?~!)」(ざらざらした舌が痛い!)
猫(ぺろぺろぺろぺろ!)
妖「(~~~~~!!!)」(泣き出した)
↓
そこで男が起きる
男「…む?妖精が居ない?」
男「どこ行ったんだ?寝床はまだ暖かいからそんなに遠くには行ってないようだが…」
男「捜すか…。おっとそこの君、妖精見なかったか?」
↓
にゃーお
ペロペロ
あのだな、アイスをだな、出来れば棒状でミルク味のをだな、妖精さんにだな、
そのだな
男「…猫に聞いても答えは無いよな…」
男「…ん?何だこの人の形した焦げ跡…?」
男「Tさんの気配もするし…一体何があったのか…」
男「…って!そこの猫!何してんだよっ!」
猫(逃げる)
妖「(~~~~!~~~~~!~~~~!)」(涙目でひしっ!と抱きつく)
男「うわっ!猫の涎塗れ!とりあえず風呂入れないと」
白い入浴剤
Tさんの気配wwwww
ぬぎぬぎしましょーね
男「う~ん、風呂は洗面器の桶でいいかな?」
男「あとはタオルと…何だコレ?白骨温泉入浴剤?入れていいのか?」
妖「(…~)」(涙目)
男「ほら、お湯入れてやったから入れ。って、いきなり脱ぐんじゃない!」(部屋を出る)
男「はぁ…、妖精の服も洗濯しないとな…って、着替えとかどうするか?」
↓
ドレス
男が新しい服を作る
リカちゃん人形
男「おっ?>>475君ありがとう。何故君がこんなのを持ってるのかは聞かないけど」
男「よし、おーい服ここに置いとくからな」
妖「(~…~…)」(ハンカチ身体に巻いてドレスを取りに来る)
男「誰か、いくつかお菓子あるから適当に妖精に与えてやって、ちょっと服洗ってくる」
【ミルクアイス】【クッキー】【ケーキ】
↓
ミルクアイス
ここでつるっといくと・・・
479「どきどきどきどき…」(ミルクアイス棒状を妖精に与える)
妖「(じーーーーーっ)」(挙動不審な人間に警戒しつつも、目の前に置かれたアイスに興味津々)
479(ちょっと距離を置く)
妖「(…!)」(妖精はアイスを手に入れた)
ねんがんの アイスをてにいれたぞ!
妖「(>▽<)」(アイスを頭上に掲げてとったどー!ポーズ)
妖「ポタポタポタ…(???)」(頭上に掲げたアイスが溶け出してきている。頭から被る)
妖「(はむっ!)」(だけどお腹空いてるので関係ない)
妖「(ぺろぺろぺろ…)」
479(はふぅ…はぁはぁ…)(遠く離れたところから眺めてる)
悪いが>>479には退場してもらって代わりに俺が
妖「(ペロペロ…はむっ)」
妖「くちゅくちゅ…ぱくっ)」
妖「(ぺろ~…ちゅうっちゅうっ…)」(溶けだしたアイスを飲んでいる)
妖「(~…)」(糖分でベタベタしてきたのが気になりだした)
つウェットティッシュ
はむっ
もぐもぐ
妖精さんあめーな
再風呂か
妖「(…?)」(気が付くと、自分を見ているのが>>479以外に>>484まで加わっていた)
妖「(ぺろぺろぺろ)」(でも一定の距離を保ってるので危害は無いと判断)
妖「(くちゅ…はむっ!)」(気にせず食べ続ける)
ふぅ・・・
男が水をぶちまける
>>487「くぅ!もう辛抱できん!俺は妖精さんを食べちゃうぞ!」
>>484「なんだと!そんな事はさせん!ころしてでも阻止!」
>>487「ぐああああっ!」
妖「(…?)」(突然始まった乱闘を一瞥しただけで構わずアイスを食べきった)
そこで男が手をはむはむ
男「…何してんだコイツら…」(ダブルノックアウトで倒れてる二人を確認)
妖「(にぱっ!)」
男「って!アイス?またベトベトじゃないか…ほら、ウェットティッシュ」(ふきふき)
妖「(~…!)」(むー)
男「ほら、服洗ったからまた風呂に入って身体洗って来い」
妖「(~♪)」(洗面器まで飛んでいく)
ああ……俺も一緒にお風呂に……
俺も一緒に入る
させるかよ
ウザ妖精が遊びにきたよ
妖「(~♪~♪)」(風呂上りでサッパリ)
男「よしよし、キレイに洗ったようだな」
妖「(~♪)」(男の頭の上に乗る)
男「最初に比べてだいぶ人間に慣れた様だ」
妖「(~…♪)」
男「さて、何かあるかな?」
↓
そろばん
血のついた3cmのぬいぐるみ
ウザ妖精「あら?何やらいい雄の反応…☆」
>>495>>496>>497「ひぃぃぃっ!」
Tさん「そうはさせんぞ!人に仇なす魔性の存在!」
ウザ妖精「あら?この私の楽しみを邪魔するつもり…?」
Tさん「495.496.497!ここは俺に任せて逃げるがいい!破ァ!!!」
ウザ妖精「あははは!この程度で私は滅びないわぁ!!!」
ウザ妖精ってすごい
妖「(…!)」(そろばんを見つけた)
妖「(…?)」(思案)
男「ああ、それは東洋の計算機だよ」
妖「(~~~♪~~~~♪)」(乗って遊びだす)
男「…サイズ的にソリだな」
Tさん頑張れ! 俺たちの貞操を守ってくれ!
妖「(~~~~!!!♪)」(そろばん乗って机の上を走り回る)
妖「(~~~!!!~~~!!!)」(テンション上がってきた)
男「おいおい、そんな走り回ってたら机から落ちるぞ?」
妖「(~~~>▽<~~~)」(聞いちゃ居ない)
妖「(~~♪…!?)」(米映画のアクションシーンの如く机から離陸してダイブる妖精)
誰か命を賭けて受け止めろ!
↓
ここは俺が!!! ゴッ
どうぞどうぞ
>>23はもっと評価されてもいい
妖「(~♪)」(飛べるので無事)
男「…あ~、その…大丈夫か?」
>>507「… … …」(頭から机の脚に突っ込んで昏倒)
男「いや、その、…すまん」
妖「(つんつん…)」(507を突付いている)
ちと休憩。夜中あたりに戻ってくる。
復活>>1ペロペロ
つ 99セット
妖精はわしが育てておいてやろう
もう我慢できん!
(*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
男とラブラブだった妖精はもらってくぜ
>>516
ソイツは無理な相談だぜ
かわいい
妖「(~~…)」(…色々な場所に行って見る)
妖「(ー…~…)」(>>515の様子を観察)
妖「(…)」(ティッシュって美味しいのか?と真剣に悩んでいるようだ)
妖「(~♪)」(目の前に新たな人間発見)
↓何してる?
ティッシュに精液吐き出してる。
パラパラ
妖精を見ている
ってか観察
エロ思考とか全くナシに気になる
妖「(じーーーーーーっ…)」(>>520を観察…)
妖「(??????)」(後ろから見てるので何をしてるのかよく分からない)
妖「(…?)」(何やら細かく動いてる事だけ分かる)
妖「(… … …)」(次行こう)
↓
>>522
妖「(… … …?)」(何者かに見られているような気がする)
妖「(きょろきょろ…?)」(姿が何故か確認できない)
妖「(…???)」(首を傾げて疑問ポーズ)
妖「(…!♪)」(テーブルの上にお菓子を発見)
妖「(にぱっ♪~~♪~~♪~♪)」(何やら歌いながら女の子座りでお菓子を齧る)
素直に可愛いと思った
俺も書いてる二次創作で同じようなことしようかな…
そこら辺が曖昧
取りあえず妖精に餌付けしたい
っカロリーメイト
クッキーモンスターだ!!
妖「(∑!)」(何時の間にかテーブルの上にカロリーメイトが置かれてある)
妖「(?????)」(やっぱり何か居るのか?とキョロキョロ)
妖「(… … …)」(そっとカロリーメイトに接近)
妖「(…つんつん)」(危険は無い様だが…)
妖「(じ~~~~~っ)」(思案中)
↓
食してくれ 何か空気を読んで(爆
(爆(爆
妖「(… … …)」(ぱくっ!)
妖「(むぐむぐむぐ…?)」
妖「(…にまっ♪)」
妖「(むぐむぐむぐ~♪)」(怪しさを忘れたらしい)
妖「(…?)」(何かが部屋のどこかでぶっ倒れたような気がした)
妖「(~♪)」(ここに居る人はいい人が多いと理解し始めた模様)
猫(にゃー)
妖「(∑ビクッ!)」(舐め回された悪夢)
猫(うにゃにゃにゃ)
妖「(…汗汗)」(高いところに避難)
やっべ マジで可愛い
虹(ry)で絶対書くわ
妖「(ビシッ!)」(書いたら報告!とか言っているようだ)
いやー
東方厨とか叩かれそうだが
自分のブログで書いてる奴なんだ
未だ1話の後半までしか書いてないwww(只今12kb)
だから番外編とかもっと後の事で書くつもりなんだよな~
一応妖精の設定とかも考えてあるしね(オリキャラ)
書いてるのも東方二次創作小説だからさ・・・・orz
妖「(~~~~~!!!)」(飛んで逃げる)
猫(にゃー)(追いかける)
妖「(~!?~!?)」(避難先探す)
↓
棚の上
妖「(~~~!?)」(棚の上に逃れる)
猫(うにゃう!)(棚をよじ登ってくる)
妖「(∑!)」(思わずフタのある入れ物の中に隠れる)
妖「(がくがくぶるぶる…)」(頭を抱えて(><)縮こまる)
↓
猫
実はいい奴
猫(うにゃー)
妖「(∑!)」(見つかった。涙目)
猫(うにゃ~ん)(ゴロゴロ…)
妖「(…???)」
猫(うにゅう…)(スリスリ)
妖「(…つんつん)」
猫(ゴロゴロゴロゴロ…)
妖「(…にぱー♪)」(モフる)
男「…妖精が猫に抱きついて寝てる」
妖「(モフモフ、すやすや)」
猫(すぴー…すぴー…)
俺「(ペロペロ、チュッチュ)」
夜ですね
大人の時間ですね
寝るに決まってんだろこのやろう
妖精と添い寝してぇお休み
寝てる間にハイパーお着替えタイム
男「ま、幸せそうだし…起こすのは止めておこう」
男「お?【妖精との上手な暮らし方】の再放送か」
男「…コイツの場合、色気より食い気だからそう言った展開は100%望めないだろうがな」
観察編「オレサマ オマエ マルカジリ…?」終わり
オマケ
男「ん?この紙で何かしろ…?」
妖「(こくこく)」
男「…何か…って言ってもなぁ…ちょっと待ってろ」(紙を折り始める)
妖「(わくわく…)」
男「ほら、紙飛行機だ。こうやって遊ぶんだ」(飛ばす)
妖「(…~~~~!!!)」(超感動した!って表情)
妖「(…!!!)」(助走して飛翔。紙飛行機とランデブーする)
妖「(にぱぁ~~~~♪)」
ちくしょう可愛いなぁ
起きてもまた会えますように
ねる
妖「(ひょこっ♪)」
【人間サイズになった妖精さんがお買い物に行くようです】
妖「(ぼそぼそぼそ…)」(耳元で囁く)
男「え?お醤油が無くなったから買ってくる?」
妖「(こくっ♪)」(ニコニコ)
男「いや、そのぐらいなら俺が…」
妖「(ニコッ♪)」(仕事山積み)
男「おぉう…、じゃあ気をつけてね?」
妖「(こくっ♪)」
主婦歴半年、まだまだ新婚。背中の羽は出し入れ自由になりました。確実に成長中。
買い物用のエコ袋を持参して近所のスーパーに出撃!
妖「(…!?)」(ついでに銀行でお金をおろそう…)
スーパー行く前に銀行に寄る。町内の知り合いに挨拶しながら向かうはATMコーナー。
妖「(…~♪)」(ホッ…)
幸いにも客は殆ど居なくて直ぐに順番は回ってきそうである。安堵の息を吐く。
そして順番が回ってきたその瞬間。
覆面ABC「てめぇら手を上げろ!銀行強盗だ!」
銃とか色々持った男達が乱入してきた…。
支援。
ええええ
閉まるシャッター、行員を脅す覆面男Aに、客を一箇所に集める覆面B、そして入り口を固めて逃走ルートを押さえる覆面C。
妖精も他の客と一緒に壁際に押し込められた。
A「よーし、この袋にありったけ金詰めろ!変な気は起こすなよ?」
B「お前等おとなしくしてろよ?じゃないとこの銃をぶっ放すぜ?」
C「さすが兄貴達!その容赦の無さに痺れる憧れるっ!」
妖精「(…~)」(困った事になったと苦悩)
しかし突然シャッターが閉まった事を不審に思った人が警察に通報。あっと言う間に銀行は囲まれる。
C「あ、兄貴!警察に囲まれやしたっ!」
B「何っ!チクショウ!」
A「へっ!こっちには人質が居るんだ!逃走用の車両を要求だ!」
あまりにベタな展開に妖精は頭痛。と言うか、このままではお醤油が買いに行けない。
覆面sは時折外に向けて発砲してる。
ABC「ヒャッハー!」
人質の女の子「う…うわぁぁぁん!!!」
覆面B「うるせぇ!殺すぞガキ!」(銃を向けて撃つ!)
妖精「(ピキッ!#)」(服の背中を突き破って現れた羽が子供に向けて放たれた銃弾を弾いた)
B「…え?」(信じられないようなモノを見た表情)
妖精「(…###)」(ゴゴゴゴゴゴ…)
C「うわわわっ!何だコイツ!化け物だっ!」
A「んだぁ?かまわねぇ!撃て!」(妖精に向けて発砲)
だが放たれた全ての銃弾は、自身と後ろの人質を守る盾と化した羽に全て弾かれた。
妖精「(…!…!?…!)」(お仕置必要)
更に新たな羽が現れて、手近にあった長椅子を『ぺんっ!』と跳ね飛ばす。綺麗な放物線を描いた椅子の先に居るのは、勿論覆面三人組。
BC「うわーーーっ!」(ぐしゃ!)
あっけなく潰されるBとC。
A「…え?…え…?…え…?」
信じられないと言った表情のAに、妖精は額に#マークが浮かんだ笑顔で近づくと…。
妖「(…にっこり#)」
A「え?あ?はぁ…」(釣られて、引きつった笑顔でニッコリ)
表の警察達「…?銃撃音が止んだ?中で何が…」
A「ぎゃーーーーーっ!」(どがしゃん!)
銀行の天窓を突き破って、ボロボロになったAがパトカーのボンネットに落下してきた。
警官「!か、確保ーーー!」
女の子「ぐすっ…ぐすっ…」
妖「(にっこり)」(撫で撫で)
女の子「お姉ちゃん、天使さん?」
妖「(… … …)」(片目を閉じ、人差し指立ててナイショのポーズ)
夜…。
男「…遅いなぁ…」
妖「(… … …)」(疲れた顔で帰宅)
男「え?あ、おかえり、随分遅かった…って何その惨状!?」
妖「(赫々然々)」(説明中)
男「はぁ…大変だったんだね…、で、買い物は済んだのかい?」
妖「(∑!?)」
家の中から夫婦の会話が僅かに聞えてくる。
妖(…!)
男(いや待て待て!流石に今日はもう遅いから…!)
妖(!…!?…~)
男(それ以前に、お腹に赤ちゃん居るんだからもうちょっと身体大事にしてくれー!)
短編【夫婦】おわり。
赤ちゃんいるのに
拳銃持った3人組と対峙してたのかwwww
まったく…
( ^ω^)
癒されるなぁ
これで今日も頑張れる
母は強し・・・
ほっちゃん
ほす
おきた
>>1です
みんなの何気ない書き込みが大いに話の種になりました。感謝。
ネタ書き込みがあって且つ夜まで残ってればまた何か書きたいと思います。
つ 偽媚薬
俺が頑張って保守
いちゃいちゃしつつ子育て編
ネタとか…テレビまたは雑誌を見た反応
人間サイズになったから一緒にケーキくいにいこうぜ
ニヤニヤがとまらねぇ
なんだまだ残ってたのか
ほらよ
http://imepita.jp/20100609/332860
このSS何が面白いのか産業で
>>576
おのれウザ妖精め
赤ちゃんがいて情緒不安定だから怒ってたのか?
>579
クッ…朝からとんでもないモノが ガク
ネタ…男秘蔵のエロ本を妖精が見つけるとか
>>579
お前はやれば出来るんだから
お前の本気を見せてくれ
ほっちゃん
>>584
なぜか保存してしまった
こりゃ>>584が自然にデレるまで待つしかないな
以下、>>584をデレさせるスレ
妖精つえー
まだ残ってた・・・本当に出来る>>1だ
保守
ほっちゃん
ほし
妖精が寝てる隙に、周りにドミノ並べてたり、それが連動してピタゴラスイッチ的な装置が次々と動き出したり、唐突にTVが大音量で電源入ったりしたらどう反応するんだろうなあ…
普通に、紐を引っ張っると棒が外れて篭とかザルが被さるような罠とかも面白そうだけど
さりげなく自動掃除機ルンバを置いておいたり。……慣れたら乗って遊ばれそうだな
ほ
>>594
酔って部屋の隅でうずくまるんだよな
子持ち妖精にはキツイと思うが…
メントール系の液体で全身にスプレーしたらどうなるんだろうな
ほ
ho
ほおしゆ
まだ残ってたか
保守
妖「(∑…!)」
目覚めて上半身を起こした妖精は、自分の寝床の周りがとんでもない事になっているのに気が付いた。
妖「(?????)」(ぽかーん…)
自分が某TV番組で見たようなピタゴラ的な素敵ギミックに取り囲まれているのである。
妖「(!!!!)」(オロオロ…)
少しでも衝撃を与えれば連動して何が起こるか分からない仕掛け。これは動けない!
妖「(~~~~~!!!)」(固まってる)
と、そこに…。
↓
電話
sageながら保守ってるヤツは何なの?
妖「(∑!)」(びくっ!)
突然、この部屋に無い筈の電話(しかもダイヤル式)が鳴り響いた。それと同時に【カタッ!】と、小さな音を立てて、ピタゴラが始動。
妖「(オロオロ…)」(目がぐるぐる状態な混乱)
ドミノが倒れ、玉がレールの上を疾走し、クレーンが左右に動き、その一連の動きの先頭が自分向かって徐々に迫ってくる!
妖「(!?…!?…!?)」(あわわわ…)
TVで見ている分にはドキドキな楽しい仕掛けだが、それが自分に訳も分からず迫ってくるのは即死トラップだらけの部屋に閉じ込められたモブキャラ気分である。
【カタカタカタカタ…!】やがてその先端が自分の寝床に到達し…。【カタン…ででーーーーん♪】
妖「(∑~~~~!?)」(思わず縮こまって目をギュ~ッ!と閉じる)
ガキ使みたいなBGMが鳴ると同時に(ぽとっ!)っと、妖精の前に何かが落ちてきた。
妖「(…?)」(恐る恐る目を開ける)
【飴】が一つ、目の前に落ちていた…。
妖「(… … …)」
【ぱちん!】
妖「(∑!)」
突然TVのスイッチが入って>>594が現れる。
594『楽しんでいただけたでしょうか?この企画はご覧の提きょ…』(ぷちっ)
妖「(###)」(思いっきり投げたドミノがスイッチに当たって画面が消えた)
ピタゴラで悪戯編終わり。
子供に障るから驚かすのはやめなさい
追いついた!
双六とかおもしろそう
いっしょにクッキーを焼こう
ニュー速大学VIP寮…。紳士達が住まうその寮のとある一室に妖精は住み着いていた。
食いしん坊で性格は少し狂暴。そしてちょっと怖がりなその妖精は、意外と寮に住む皆から愛されているようである。
クックック
妖精さんの形のクッキーを焼いてやろう
よし、俺はショートケーキを作ろうかね
この双六なんか血がついてるんだ…なぜだろうね…
お腹が空いたのでクッキーの方に行く。寮生が隠していたカップ麺を誰かが勝手に食べていたらしくて、ひと悶着があったばかりではあるが…。
妖「(~♪)」(後ろからクッキー焼いているのを覗く)
614「クックック…」(何か怪しげな笑い)
妖「(… … …)」(ちょっとだけ引いた)
焼きあがるのを待つ?↓
614の形のクッキーも焼いてあげよう
>616
ジュ、ジュマンジ…か?
妖「(~?)」(テーブルの上にクッキーの生地発見)
妖「(…ペタッ!)」(手を押し当てる。手形がついた)
妖「(~♪~♪)」(何か楽しい。ぺたぺたぺたぺた)
妖「(…~?)」(観察。器用に614の顔そっくりに生地をくりぬいて顔を描く)
妖「(にまっ♪)」(会心の出来のようだ)
くっそ! かわいいじゃねーか!!
これは対抗するしかない
妖「(∑!)」(生地に悪戯した事を怒られるかもと急に思い隠れる)
妖「(… … …)」(だけど気になるので物陰から監視)
反応↓
妖精クッキーに、ココア生地でヒゲ追加中
妖「(∑!)」(がーん!)
妖「(…#)」(ちょっと機嫌が悪くなったようである)
妖「(…~!!)」(どっちかって言うと、自分の隣でイビキかいて寝そべってるもう一人の妖精に近いかもと無言の抗議)
全裸版追加製作
ウザ妖精「…あらぁ?何やら爛れた思考の雄の気配が…」(起き上がる)
妖「(!?)」(急いで隠れる)
妖「(ー人ー)」(合掌)
妖「(…~)」(他の部屋に行こう)
妖「(…ひょこっ)」(誰か居るかな?と、適当に覗く)
次の部屋の人↓
昨日のカロリーメイトの俺
明日の朝まで残ってたら全力で支援する
妖「(~?)」(そっと後ろから覗く)
629「… … …」(カチャカチャカチャ…)
妖「(…???)」(何やら夢中でパソコンで何かを書いている)
妖「(…!?)」(机にカロリーメイト発見!)
妖「(…~)」(この人の食料みたいだ。食べたら怒るかな?と思案)
なら
妖精に気がついて
カロリーメイトを投げた
妖「(∑!)」(飛んで空中でキャッチ!)
妖「(~♪)」(部屋の隅に座ってもぐもぐもぐ)
妖「(…!?)」(見られているのに気付いた)
妖「(~~~!!!)」(食べかけのカロリーメイト抱えたまま廊下に飛んでいく)
撫でる
妖「(~♪)」(今日は調子が絶好調にいい)
妖「(~!?)」(そういえば今日は満月だったかもと思い出した)
妖「(にしし♪)」(何やら思いついたようだ)
>>634
関係ないけどお前のIDかなりイーグルだな
俺らと一緒にキャンプファイヤー
え?今日満月!?
うはキタコレ
俺は夜大好きなんだよな!
妖「(~~♪)」(ごそごそと準備始める)
妖「(…???)」(庭では見知った寮生たちが材木組んで何か作ってる)
妖「(…!)」(祭り?誰かに聞いてみようかな?)
↓その誰か
俺
たこ焼きを食わせてみよう
俺だぁ!
>>640、妖精に詳しく説明よろ。
満月時に行われるちょっとしたお祭り
そうは言っても屋台などがでるのではなくキャンプファイアーを作り皆で語り合ったりする場
妖「(こくこく)」
妖「(にぱっ♪)」(ぺこり)
妖「(~♪)」(夜が楽しみになった)
PC持ってキャンプファイヤー囲むのか・・・
CPUが熱くなるな・・・
だれうま
そのキャンプファイヤーに生贄をささげると仏様が来てくれるのです
よし、俺は焼そばを作る
なんか幻想的だのう
外眺めてくるか…
このスレまだあったのwwwwwwwww
ハンターに憧れて妖精さん討伐にきますた
良し!俺は蕎麦作るぜ!!!
妖精用にすっげぇ細いのも作るぜ!!!
夜…。空に満月、庭では寮生がキャンプファイヤー。
妖「(にまにま♪)」(光浴びながらちょっと離れた所で寮生を観察)
妖「(~♪~♪~♪)」(にぎやかなのは好き)
妖「(~♪)」(この分だと近いうちに面白い事になりそう)
>>652
うざ妖精は任せる
ウザ妖精「…!強敵と書いていい男と呼ぶ!が来る予感!!!」
綿アメ作ったら妖精が頭から突っ込んできてくれるに違いない
>>648「生け贄じゃ~!生け贄投入じゃ~!」
>>649「おら!俺の焼きそば食ってみろ!最高だろ!」
>>650「ふむ…、こんな夜も悪くはないな…」
>>652「ウザ妖精め…、ここに居るのは分かってるんだ!」
>>653「妖精用にも細い麺作る!だけど細すぎて集中力が!!!」
妖「(にこにこにこ♪)」(ここで暮らす人間って面白い)
妖「(…ぴくっ!)」(始まった)
妖「(… … …)」(目を閉じる)
妖「(…~)」(いっぱい光浴びて、そしていっぱい食べて)
妖「(… … … …)」(夜が明けるぐらいまでは…力蓄えた)
妖精用の完成したぜ!!!!
めがぁ・・・めがぁあああ!!!(疲れた的な意味で
一応人間用のも完成済みだ・・・・
みんな!喰ってくれ!
ぎゃあああああああああ
熱い!熱い!目が!髪が!耳がああ!!
小柄な寮生「そう言えば、この前俺の服盗まれてさ」
大柄な寮生「なに?オマエの服をくんかくんかしてるヤツいるのか?」
普通な寮生「なんと言う紳士、犯人はこの中に居るな」
小柄な寮生「うわ…それ嫌過ぎるだろ」
大柄な寮生「お?660の蕎麦うめぇな」
普通な寮生「おい、誰か水持って来い。661が火達磨になってるぞ」
哀愁を漂わせているウザ妖精がなんだかかわいいような気がする
>>663
やめろっ! それ以上言うと喰われるぞ!!
>>657「何してんだよ…、そんな事より妖精見当たらないな?綿飴もってたら突っ込んでくると思ったのに」
???「(つんつん)」
657「ん?女の子?お嬢ちゃん何してるの?」
???「(ぱくっ)」(綿飴にかじりついた)
657「うわっ!」
13~4歳ぐらいの小生意気そうな女の子が、丈の余った男物の服を着てそこに立っていた。
小柄寮生「あ、それ俺の服!」
女の子「(~♪)」(借りてるよ?と言いたげな笑顔)
どう見ても窃盗犯だけど、どうする?↓
>>664
パッチリおめめにいつも笑顔で自分に正直だろ……ちょっとがさつだけどな……
むしろ色んなコスチュームを貸して上げる
ウザ「…>>667貴方、もしかして私の運命の人なのかもね☆ウフフ…」
キュンとなった・・・この娘お持ち帰りするは
>>671
とりあえずわかってると思うけど
グロ中尉
おっと、何故かここにスク水とメイド服と体操着が
>>668「駄目だ!女の子ならもっと色々なコスチュームを試さないと駄目だ!」
そう叫ぶと668は懐からチアコス、バニー、レオタードと様々な衣裳を取り出す。
寮生「いやお前のその懐は何なんだよ?」
女の子「(~♪)」(蕎麦ちょーだい?と言いたげにニコッ)
>>660「あ、はい…どうぞ」
女の子「(にぱっ)」(蕎麦すする)
反応↓
よし、ウザと一緒になるわ
気が向いたら祝福してくれ
しまた
↓
>>675
おめでとう
そのまま冥王星にでも連れてっやれ
あばばばばばばば
めんつゆをさしだす
美味しい(苦笑い)
もしかしたらウザは好きになってくれる人がいると美少女化するのでは・・・
と、思ったが流石にソレは無いな
>>679「俺特製のめんつゆをどうぞ」
女の子「(…?)」(受け取って蕎麦にかける)
女の子「(ちゅるちゅる…)」(にこっ)
服の背中側。中で何かがわさわさと動いてる。
それを確認した寮生達は『しーーーーん』と静まり返る。
寮生A「おい、何だアレ?」
B「何か忍ばせてるのか?」
C「てか誰かの知り合いかあの子?誰か確認しろよ?」
↓女の子に真正面から話しかけれる勇者
後ろ・・・・
え……
なに?
ふはははは罠にかかったな!
>>683「…ふむ…?」(ペロンと服の背中をめくる)
寮生s「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?!?!?」
寮生「な、683!躊躇いも無くやりやがった!!!」
寮生「や、ヤツは神か!?」
寮生「だが正面から見てた俺は女の子の生ヘソ見れて超勝ち組!」
寮生「馬鹿!俺と場所代われ!」
蕎麦を又大量生産したんだが取っていってくれ
a
我が生涯に一片の悔いなし
ポケットティッシュ置いとくからな(′・ω・`)つ◇
女の子「(###!!!)」(ジャンプ!そして急降下キックを>>683の顔面へ)
寮生「>>683ーーーーー!!!」
寮生「てか、背中に羽あるぞ?」
男「何騒いでるんだ?って何この惨状…」
女の子「(!)」(男の背中に隠れる)
寮生「その子、知り合い?」
男「ん…?…知り合いに女の子は…って、あれ?」
女の子「(… … …)」(むー)
男「…コイツ、妖精…」
↓
Ω ΩΩ<な、なんだってー
妖「(~… …)(耳打ち)
男「ふむ?うん?なるほど?」
男「この近辺でケーキ食える喫茶店みないな場所ってある?」
男「どうやらそう言った場所でケーキを食べてみたいらしい」
妖「(コクコク…)」
よし俺の出番だな
妖「(… … …)」(ぼそぼそ)
男「寮の皆とケーキ食いに行きたい!だって」
男「>>695いい場所知ってるのか?なら案内まかせた」
妖「(わくわく)」
リアルでケーキ屋の俺が作りまふ^p^
なら俺は紅茶の準備しようか
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuma_kowai.gif
∧_∧
( ・ω・)
/っ っ日
しー-J 川 ザパー
えっえっとじゃあ俺は生贄を…
なら味見と称して
1ホールの半分はもらっていこうか
そう言えば妖精に酒飲ませたらどうなるん?
寮のキャンプファイヤーが一転して、月夜の中のお茶会に変貌する。
ケーキ屋仕込みの腕前でケーキをつくる者。どこに隠し持っていたのか紅茶セットを取り出す者。そして何故かキャンプファイヤーの残り火で生け贄の儀式をしている者。
男は苦笑まじりでその準備を眺め、特別席と書かれたオシャレな席に座らされている妖精の様子を見る。
妖精自身はこの準備に混じりたいようだが、寮生sの『主賓は君』コールに負けて大人しく座っていた。
時折近くを通りかかる寮生に笑いかけ、笑顔を向けられた寮生はその度に誰かに蹴られて作業に戻る。
そして準備が整った。
生け贄wwwwwwww
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuma_kowai.gif
こちらサービスの女王蜂の幼生の活け作りでございます。
寮生代表挨拶
↓
こ・・・こんばんわ
挨拶 野次 告白 喧騒 何でもおk
↓
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuma_kowai.gif
こちらサービスのイナゴの幼生の活け作りでございます。
それを>>711が食べます
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuma_kowai.gif
妖精
イナゴは知らんが蜂の子は旨いぞ
なんか月見えなかった…
曇ってるわけじゃないのに…
月なら目の前に居るだろう
妖「(にこにこ)」(思い思いに騒ぐ皆を見て)
男「…どうした?」
妖「(…~?)」(目の前のケーキを見て…)
妖「(…!?)」(何か思いついた)
妖「(ちょいちょい)」(男のケーキを指差す)
男「ん?」
妖「(あーん)」(口を開けて待っている)
男「…自分のあるのに…、まぁいいか。ほれ」(妖精の口にケーキを入れる)
妖「(あむっ♪)」(にこにこ)
へっぶし!
妖「(~~♪)」
男「ん、美味いのか、そいつはよかった」
妖「(にっこり♪)」
寮生達の喧騒の中、男は再び妖精の口にケーキを運んだ。
【人間サイズになったのでケーキ食べようぜ】終わり。
>>714
この策士めっ
妖精さんうちにも来ないかな・・・
>>719
怪我してる妖精「(… … …)」(719をじっと見てる)
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuma_kowai.gif
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ ほいさー
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←妖精
鬼畜すぎるwwwwwwwwwwwwww
家にも来て欲しいよ・・・
幽霊は居るんだけど妖精の方が可愛いし
窓あけてたら妖精入ってこないかなと思ったら蛾が入ってきた
>>723
幽霊住んでるのかヨwww
>>725
毎日ラップ音聞こえる+家が霊が居やすい所に有る&ピンポイントで建ってるから居る
でも自分に気がついて欲しくてラップ音出してる美少女って考えると萌える
幽霊「>>723さんに届けこの想い!」(がたがたがたっ!!!)
> 毎日ラップ音聞こえる
>家が霊が居やすい所に有る
>ピンポイントで建ってるから居る
はじめのは、まあ聞こえるんだろうから分かるけど
後二つは…周りが墓地ってことか?
田舎で周囲に家が無いとかか?
ってかスレ違いだなスマン
娘(じーーーー…)
娘「…父と母が何時までも新婚気分です」
娘「娘の前だろうが毎日イチャイチャしやがってます」
娘「そりゃ、冷めた家庭よりはいいんだろうけど…」
娘「でもここまで毎日ラブラブだと、見てる私が拷問です」
娘「イチャイチャしてる大人は放って置いて私は学校に行きます」
娘「ニュー速大学付属小学校の三年生なので立派なレディなのです」
娘「途中にある大学の寮は何時も騒がしいです」
娘「商店街も朝から賑やかです。ケーキ屋さんのケーキが美味しいです」
朝まで残ってますように
ねる
妖精ェ・・・
娘「焼きそば屋さんとか蕎麦職人さんとか生け贄燃やす呪術師さんまで居ます」
娘「この銀行は昔強盗が入ったと聞いた事があります。大事件だったみたいです」
娘「あ、さっき通り過ぎた人、背中に可愛い幽霊さんが憑いていました」
娘「このお人形屋さんの作る服は可愛いので好きです。母も何着か持ってました」
因みに
蕎麦作ってた人と幽霊が居るって言ったんの同一人物な
どっちとも俺だよ~
後周りは墓地じゃないが
自殺と事故死で3人ぐらい家の周りで死んでるよ
やべぇ 眠くないけど寝ないと学校やべぇ
寝るよ ノシ
娘「街頭設置のモニターで凄いキレイな妖精さんと旅立った人が冥王星に辿り着いたってニュースがやってます」
娘「あ、知り合いのおねーさんが居ました。おはようございます」
娘「挨拶は基本なのです」
寮妖精「うっす!遅刻すんぞ?急いでなー」
娘「なので少し走ります」
娘「あ、さっきの幽霊憑いていた人。救急車で運ばれました。事故でしょうか?」
猫×2(にゃー!)
娘「猫さんは好きです。…一匹は尻尾が2本あります不思議です」
T「破ぁ!!!」
娘「近所のお寺からは何時も気合の声が響いています」
娘「もうすぐ学校に着きます」
なんだか最終回のような雰囲気…しえn
なんかいろんなキャラが沸いてるwww
さて俺はもう一回月を眺めにいって来るか
>>739
月綺麗だよな
曇っててこっち見えない・・・orz
友s「娘ちゃんおはよー!」
娘「おはよう」
娘「友達は沢山居ますです」
男子「お…おはよう!」(脱兎)
娘「もちろん男の子の友達も沢山居ます」
娘「父に話したら『娘は嫁にはやらんぞー!』って叫んでました」
娘「…男の子フェレットとか拾いたい…等という妄想…」(にへら)
>>740
近所の高いマンションのせいか
月が見えない
星はきれいに出てるんだけどな…
ってか さっき寝るって俺言ったけど寝れん
今日7時学校なのに…orz
娘「冗談はさておき…学校です」
娘「1時間目から体育…。着替えで背中見られるのは苦手です」
友「娘ちゃんの背中から生えてる羽ってきれいだねー♪」
娘「…母はもっと大きくてキレイ。私のは小さいから不公平」
こんなに住人が参加するSSは久しぶりだw
Tさん「月の光を求めて彷徨う男達…か…。月光の魔力を浴びて何を企んでいる?」
>>746
Tさん…っぱねえっすwww
>>746
何もたくらんでなんか居ませんよ…
ただいつもの俺らだったら月なんて見ないで部屋に引きこもってるじゃないですか?
たまにはこういうのも良いんですよ…
過去、粘着してペロペロしてたのに出なかった
滅せられたのか
娘「あっと言う間に下校時間」
娘「良い子は寄り道せずに帰宅するのです」
娘「…相変わらず家からはラブラブな気配が漂ってくるです」
娘「あえて弟や妹が欲しいとかは言いません。火に油そそぐだけですから」
娘「… … …」
娘「では家に突撃するです。覚悟はいいですか?」
>>749
Tさん「む?またヤツが復活した予感がする!?」
娘「…では行くですよ?」
【ガチャ!】
娘「パパ!ママ!ただいまーーー!」(どーーーん!)
男「やぁ、おかえり我が娘!」
妖「(にっこり♪)」
娘「にゅふふふ!」(甘え甘え~)
娘「(だって弟とか妹できたらこうして甘えられないですからね)」
ふと思った
妖精って自然の歪みから出来るんだよな……
【好きな人と出会った妖精達が暮らす街】 終わり
乙
良いなぁ家族…俺も妖精さんと家族を持ちてぇ…
乙
妖精の家族が欲しいよ…(癒し的な意味で)
彼女が居るからなんて言われるかwww
>>753
「ふははは!見よ!これが歪み発生マシーン1号であるっ!」ですね?
>>757
スマン何のネタか分からない
因みに妖精は
自然の歪みから出来て
一応自然の延長体で不死だった筈
自然が無くならない限り 死んでも生き返るらしいしね
>>1乙
いいSS読ませてもらったよ!
冥王星到着の一報が地球へ届いたようだ
ウザのがさつさは変わらないが、気を許しているのだと好意的に解釈している
こちらは地球と違ってやや寒く、時々地球が恋しくなるが
大きな月が安らぎを、ウザが温もりを与えてくれる
ああ、やはりここへ来てよかった、私は恵まれている
もののけ姫の木霊とかそんな感じか。
>>760
ウザいけど美人に進化させた。せめてもの手向けだ。よろしく!
>>762
ありがとう、二人で一生ここで暮らすよ
太陽系外縁部観測班からの速報
渡りが海王星で観測されました。このまま太陽系外へと向かうようです。
ほ
また>>1が来てくれると信じて…
保守
乙
やっぱ妖精の名前はゴラスがいいと思うんですよ
妖精に酒飲ます件はどうする?
ねむい
★☆★
妖精さん…
妖精って20才越えた童貞だろ
寮妖精「(~~~~@@@@)」(ふらふら)
男「…様子がおかしい…ってか酒臭い」
妖「(~にへら~にへら~♪)」(意味不明に笑ってる)
男「誰だ酒なんか飲ませたの…>>768か?っと!妖精が部屋から出て行った!?」
ゲームでレベル上げしてた寮生「よし、レベルアップだぜ…ってぎゃーーーーっ!」
妖「(クスクスwww)」(リセットボタンの上に着地してる)
男「なんという惨劇!あ、逃げた!」
↓今何の作業してる?
倒れてるペットボトルを起こす作業
妖「(~♪~♪~♪)」(酔ってる)
妖「(~にへら)」(獲物発見)
妖「(!(>▽<)♪)」(どーーーーーーん!ボトル全部倒す)
>>775「ぎゃーーーーーー!」
男「また悲劇が!!!!そしてまた逃げた!」
↓
お酒飲んでる
妖「(∑!にやり)」
妖「(ひょい…)」(一番高いヤツを厳選して奪取)
>>777「~あれ?とっておきのヤツが…無いだと?」
男「…これは微妙…か?被害金額は幾らか発生してるが」
↓
いえ~い妖精ちゃん見てる~?
妖「(見てない、完璧に無視して通り過ぎる)」
>>779「…( ゜д゜)」
男「まぁ、現実でも頑張れよ?」
↓
酒の摘み作ってる
妖「(調味料の棚をごそごそ)」
妖「(…デスソース発見)」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9
妖「(~♪)」(こっそり投入)
↓食べた結果どうぞ
甘党の俺がつまみ食い!
ようやく仕事終わった
支援だ
http://imepita.jp/20100610/338360
>>784本気絵!!!!!w
ふぅ、保存した。
>>783「~~~~~~!?!?!?!?!」(声にならない魂の悲鳴)
>>781「何だと!?俺のツマミにケチつけるのかー!」(酔ってる)
妖「(クシシ♪)」(小悪魔)
男「被害甚大!誰かその妖精捕まえてくれ!」
↓
つまみとられた腹いせに妖精を愛でる
このスレ月曜から生き残ってるのかw
>>787「この!俺に愛でられるがいいわ!捕まえてチュッチュ!」(キス魔)
妖「(~~~~!!!!###)」(ジタバタ…そして泣く)
寮生s「何してんだ貴様!俺らでさえした事無いのに!!!」(嫉妬集団が>>787に襲い掛かる)
>>787「何をする貴様等ーーー!!!」(大暴れ無双)
男「取り返しのつかない事に発展しつつ!!!」
妖「(~ ~ ~)」(ふらふらしながら飛び去る)
数分後…、寮の屋上。
妖「(Zzzz…)」(熟睡)
男「…疲れた…やっと大人しくなったか」
寮内は阿鼻叫喚の騒ぎに発展中…。
男「これは…明日あたりが大変だな…」
男「とりあえず責任は>>768が取ってくれるだろうと信じよう」
酒乱暴走編 終わり
次の日…。
妖「(…!?!?)」(のた打ち回ってる)
妖「(~~~~~~~!!!)」(頭抱えてごろごろ転がる)
男「…二日酔いだな」
よし二日酔いを治す儀式を行おう!
キャンプファイヤー呪術師「俺の出番だな!?火を起こせ!生け贄を捧げろー!」
寮生s「いあ!いあ!はすたぁ!」
男「何だか関係ない儀式になってる!!!」
妖怪呼んじまった すまん
妖「(…!)」(焼き肉の焼ける匂いで何となく起き上がる)
男「嘘だろ?マジで治りやがったのか!?」(単なる偶然?)
>>793
二日酔いの治し方儀式(嘘) 終わり
俺 「(・∀・)っ【キャベジン】ヨウセイサンヘ、フツカヨイニキクヨ」
>>797
妖「(…にぱっ♪)」(感謝しているようだ)
妖精さん好き病、陽性だってさ…
>>800げっと(^q^)
>>798
飲んだのか?あのくそマズいの飲んだのか!?
反応が気になる!!
悔しかと
月曜の朝に見たきりでいつの間にかこんなに伸びてる…
>>798 イメージ
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ヽ .:.::::::::::::.:.:.:. \ / .:.:/ .:/ .:.:.:./ \ :;:;:;:;:;:;l ヽ
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. ヽ `''-、__1 .:.:| .:.:.// .:.:,:イ .! l :;:;:;:;:| :.:|
' , . 下、 .:.| t.:/ ./ .:.:// .| :;:;:;| :.:.|
. ' , 1l,.:| .:ン‐-/ .__.:/ / .:./ .:.:.!_/ :.:.|
. _,、 ' , V .:/ .l .:/ ̄`/ .:./ .:./ / 〃\.:.!
ヘ 〈ヽヽ , |./ !ナ / .:/ / .:./ /〈 .:.:.メ、
ヽ\ | 〉 〉 : | ===z.'_ イ .:(.:.:.:./ / | .:l .:.:.l 〉
_ l v .ハ ', | ´"〃ハ `ーソ .:.:∧_/.:.| .:.l .:.l\|/
_ | | ; _ ノ / .:.:./ /.:.:.:| .:.l .:.l.:.:l
-‐ ‐‐| |'''''''゙゙゙゙゙゙ ̄下~\ ` / .:.:人_/ .:.:.:.| .:.l .:.:l.:l
. ヽ ヽ/ ̄(/\ | :.|l;;;\) ヽ ./ .:.//;;〈___/ .:.:|ヽノ:l
l ヒー‐/ `く __,,..| :.|r‐- しー‐t‐ / /;;l;;l;;;;;;| .:.:| :.:..l__
l f''"スrイ 乂 | :.| /´ ̄ ̄ ̄`^´ ̄ヽ;;;;|;;;;;| _,. -‐''"´/
ノ <^ソ/´\:.:.:. \ l :.|{ ):::入‐''"´:;:;:;:;:;:;-‐:;''"´ ̄`''‐ 、
! メ^~`ル´ヽん~\:.:.:. ケ ̄\\ .:.::::::::〉:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、:;:;:;<´ ̄ ̄` <我慢して飲む!
!\ ヽ .|`せ__~^´\:.:.:. -‐′ /.:.::::::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:;、:;:\- :;:;:`-
↑キャべジンは>>801だったスマヌ
妖精体ならキャベジンでも一本飲んだらヤバイだろうな、濃縮的な意味で
楽しいなwww
妖「(…~。!)」(何故か結構平気だったようである)
妖精に亀甲縛り
このまま1000まで行かせる気かっ!?
ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
妖「(~… … …)」(その手の妖精陵辱本を見つけた)
妖「(… … …)」(蔑むような目で>>809を見つめている)
妖「(フッ…)」(鼻で笑ったような気がした)
そう言えばロマサガ3の妖精は槍ブン回してたな
平和的な大人しい部類から戦闘力のやたら高い部類まで作品によって色々居すぎる妖精種。
そういえば月見てたら仲間の妖精が迎えにきたが
竹取物語のかぐや姫みたいな感じか?
妖精捕まえたっ!
少年「少女ちゃん!好きです!僕と…」
少女「(!!!)」(ごめんなさいと即答)
少年「(がーーーーん!)」
優しい家族に拾われて、人の大きさになる事が出来るまで成長し、そして娘として学校にまで通わせて貰っていた。
そんな彼女の最近の悩みは、先程のようにやたら男の子に告白される事である…。
兄「で、また振ったのか…」
妖「(こくっ)」
兄「はぁ…、もてるのに全部断るんだな?男心の分からん妹め」
妖「(ぶーーーー!)」
兄「まぁ、男としては複雑だが兄としては一安心と言うか…」
妖「(… … …)」
兄「…どうした?」
妖「(∑!…ふるふる)」(何でもないと首を振る)
兄「…?」
妖「(…)」(溜息)
終わり
>>818
ほかの子と意思疏通どうしてんの?
多重影分身の術だと…?
そんな・・・ウザは>>675が回収したと思ったのに
>>820
お前か?お前の所為か?お前の所為でウザが産まれたのか?
笑わせて貰った、ありがとう
まだ生きてるか?
>>818
続け
>>1は生きてる。だが残り100と少しをどう生かすべきか…。
じゃあさっき蛙とキスして「うおふぉふwww」といってしまった俺を妖精と一緒に笑ってくれ
その蛙は王子様に変身するの?
ちょっとだけエッチな展開希望
>>828
妖「(wwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!)」(指差して涙目で転げまわってる)
兄「(しかし、コイツに恋人が出来たと言う姿が想像できん…)」
妖「(~ … …)」(伝えたいけど、伝えたくない…)
兄&妖「(はぁ…)」(溜息)
兄「(でも、妹ながらコイツかなり可愛いんだよな…)」
妖「(… …)」(血の繋がりどころか種族からして違う…けど…)
兄「(はぁ、妹じゃなかったら…って、俺何考えてんだよ…アウトだろ常識的に)」
兄&妖「(…壊してしまったら、絶対に元に戻れなく…)」
お互いに同じ悩みを抱える、種族は違うが兄妹して育った二人…。だがその関係に一石を投じる神(煩悩神?)が居た。
↓どう言ったアクションを起こす?無理の無い程度にw
一本のポッキーを見つける
ポッキーゲームから発展キボンヌ
自宅。両親外出中。
兄「しかし腹減った…。何か無いかな?」
妖「(… … …)」(食べかけのポッキーの箱発見。だけど中には一本しかない)
兄「お?ラッキー?頂きだぜ!」(残った一本を奪う)
妖「(ぶーーー!ぶーーーー!)」(ブーイングで抗議)
兄「早い者勝ちだって、欲しかったら奪ってみな」(口にポッキー咥えて挑発するように差し出す)
妖「(~~~~!…)」(頬を染めて少しだけ躊躇…だけど)
妖「(…ぱくっ!)」(反対側を咥える)
兄「(!?)」
妖「(///)」(ぽりぽりと少しづつ食べ進め、そして)
【ポキッ!】(ちょうど中間で折れた)
妖「(…~~~)」(そのまま自室に走り去る)
兄「… … …」
↓アクション!
とりあえず後ろから抱きつく
アクション!フイタw
そのままモフモフして幸せタイムだろjk
>>768だけど
何か質問ある?
妖「(~~~!!!)」(ジタバタジタバタ!)
ベッドの上に倒れ込んで自分のした事を後悔する。
妖「(…~)」(この後、まともに兄と顔を合わせられないかも知れないとか考える)
妖「(~)」(でも、とりあえず何とか誤魔化して有耶無耶にしてしまおう…と結論)
居間に戻り、座っていた兄に誤魔化しの笑顔を向ける。
兄「あ~、何だその…冗談でもびっくりしたぞ…?」
妖「(テレテレ、ニコニコ)」
互いにぎこちない笑顔でその場を取り繕うとするものの、一度感じた兄妹以上の感情の火は消しきれなかった。
妖「(… … …)」
兄「… … …」
沈黙に耐え切れずに後ろを向いた兄にの背中に、妹である筈の妖精が思わず抱きついた。
兄「!!!?」
妖「(… … …)」
妹の思考が流れ込んでくる。
妖「(~~~~!!!)」(お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…)
目をぎゅっと閉じて背中にしがみ付く妖精に、兄はしばらくその背中を貸してやる。
兄「…なぁ、妹…」
妖「(…∑!)」(びくっ)
兄「俺の気持ちも、オマエに伝わってる?」
妖「(…こくっ)」(///)
兄「じゃ、そう言う事。今はまだ無理だけど、この先も同じ気持ちを持ち続けれるなら、その時は絶対に二人で後悔の無い時間を歩もう」
妖「(…こくっ)」(ゆっくり背中から離れる)
兄「うん、いい子だ」(妖精の頭を撫でる)
妖「(にへら…♪)(昔と変わらない撫で方に笑みをこぼした)
妖「(…にやり)」(でも…)
兄「…ん?」
妖「(…ちゅううううっ!!!)」(正面から抱きついて思いっきりキスする)
兄「!?!?!?!?」
妖「(…にまっ♪)」(心変わりを許さない為の前払い♪)
「妹妖精の予約済み」 終わり
オマケ
兄「…吹っ切れた女って怖いな…」
兄「俺は自ら深い墓穴を掘ってしまったのかもしれん」
ないすぼーとには注意w
>>838
寮混乱の責任を取っていて下さいw
|д゚ ミ ジー
>>838
,. -―wyz==、、
,.ィ"ミミヾゝソノィ三ミヽ、
,.イ三>ー''"¨¨`ーミ三ミ≧、
,イミシ'´ `丶ミミヽ
ノミf ,. =≡≡ミ; ミ≧z、ヾミミ!
'ミミノ / _ヽ ノ r '"`ヾ!',ミミ}
l三{ ,. '-'‐'` , '⌒ヽヾtェュ、 Wリ
|彡! | f:!.f:!.| `゙"''` }if
jミシ .:.:.:`,.エ.,´:.:.. l|! あの騒ぎの責任は貴殿の尻で償って貰おう
/^i{: : . . ..:.:./,;Y';,ヽ、:.. リ、
{{ 人: : .. `"二二`' :.. . :.トヘ
ヾ二!: : : : : : . . _.:._ . . . . : : :.にl|
V}、: : : : : , '´: : : ` :、: : : : ノ_ソ
゙i \: : : : : : : : : : : : : : : ,.イ
| `丶、:_:_:_:_:_:_,.:-‐'" |
| ,. |
>>843
ふむでは何をすればいい?
画像うpはやだぞ
面倒だから
>>846
焼そばパンとコーヒー牛乳とガリガリ君とHGヅダとMGSPW買ってきて
妖精へのおわびの品も一緒に買ってこいよ
ついでにウザ妖精の相手を一週間してこい
まだあったのかこのスレ…
|д゚ ミ ジー
>849
いや、貶してる訳じゃない。謝らなくていいよwwww
男の娘最高
すまん誤爆
なるほど
男の娘妖精か……
|゚ ミ ジー
妖「(///)」(短いスカートで必死に股間の主張するモノを隠しながらモジモジ…)
女「ぁううう…、襲いたい…」(鼻血)
ですか?分かるような分からないような…。
俺得スレになりますた^q^
まあ最初から好きだったけど
喧嘩したらどうなるかな…?
>>858
小さな妖精=猫より弱いぐらい
大きな妖精=銃持った3人組殲滅
ウザ妖精=寺生まれのTさんと同レベル
>>859
わかりやすいなwww
妖精をスチュワートリトルみたいにちっちゃい車とか船とか飛行機とかに乗せて遊ばせてあげたい
痴漢者トーマスに乗せてあげたい
何日この妖精物語を見た事か・・
この妖精3人が鉢合わせしたら…
例のグロマンガを全部読んだのは俺だけだよなや?
>>865
俺も見たぜwww
その話題は出さんでくれ余計見たくなっちゃうじゃないか
俺は中学生のときケサランパサラン拾ったけどな
とゆうか酒のませてないぞ?
俺は小腹が空いたから
適当に冷蔵庫から食べ物だして食ってただけだし
未だ家に霊居るよ……
まぁ楽しいからイインダケドねwwww
男もしくは妖精が風邪ひくいてください
妖精の看病はまかせろ!
冷えピタ買ってくる準備は万全だぜ
どの妖精が風邪引くか安価
↓
最初のいちゃいちゃしてたチビさん
ウザ
と言いたいが普通に小
嫁妖精のチビバージョンではなくて旅立った方?
羽を痛めた妖精が我が家に来て数日目の事…。
妖「(くちゅん!)」
男「ん?くしゃみ?」
妖「(~…)」(ぼー…)
男「元気無いな…、それに何か、顔が赤くて…鼻水?」
妖「(くちゅん!)」(ぐてー…)
よかった!
堕ちてなかった!
間違えた
×堕ちてなかった
○落ちてなかった
男「まさか…風邪引いてる?」
妖「(こくっ…)」(けほっ…けほっ…!)
男「体温…は人間換算では当てにならないし、薬も量間違えたらアウトだしなぁ…、医者とか居るのか?」(タウンページ)
男「妖精も診れる病院発見!待ってろよ?直ぐに連れてってやる」
妖「(…こくっ)」(ぐたー…)
隣町の小さな個人診療所。
男「ちわー、電話した男ですが…」
女医「いらっしゃい、患者の妖精は?」
男「(って、エライまた若くて美人な医者が出てきた)」
女医「患者はどこなの?」(ひんやりした気配)
男「あ、はい!この子です!」(何だ今の気配…)
妖「(…くちゅん!けほっけほっ…)」
女医「あら?随分と可愛らしいわね…?貴方の家族?」
男「いえ、痛めた羽が治るまでの単なる同居人なんですが…っと!決して変な意味のじゃないですよ?」
女医「…誰も変な意味とか聞いてないわよ…。ふむ?はい妖精ちゃん診察しましょうね?」
妖「(こくっ)」
男「… … …」
女医「…患者以外は退室してくださいね?」(ギラリ…)
男「…了解です!」(寒気)
普通の医者に妖精なんか見せて大丈夫なのか?
>>883
予想だがその女医も妖s・・・おや、誰か来たようだ
雪の妖…げふん
生贄を
待合室。
男「… … …」(うろうろ…)
男(しかし何だあの女医?めちゃくちゃ怖いし…)
男(でも美人だけどな!…って、そんな事より妖精は大丈夫なのか?あんな怖い先生で…)
男(あー、心配だ)(うろうろうろ…)
女医「…ウロウロしてる気配が丸分かりね…」
妖「(こくっ)」(ケホッ!)
よかった!残ってた!
女医「さて、ぶっちゃけて言うと貴女の症状はただの風邪ね、ほっといても直ぐに治るわよ」
妖「(…~)」(安堵)
女医「ま、一応薬は出すので飲んどきなさい…で、とても小さく非力な親愛なる我等が一人に質問」
妖「(∑!)」
女医「貴女、彼の事どう思ってるの?」
妖「(… … …!)」
女医「あら?まだあの人とはそう言う仲では無かったの?ま、時間の問題だとは思うけどね?」
妖「(…~!)」
女医「でも、決めるなら早くしちゃいなさい?羽の怪我が治る頃には…」
妖「( )」
女医「ま、私がとやかく言うような事では無かったわね?さ、もういいわ、行きなさい」
男「お?終わったか?」
妖「(にぱっ)」
女医「単なる風邪よ、直ぐに治るわ」
男「そうですか、どうもお手数をおかけまして」(ぺこり)
妖「(…ぺこり)」
女医「そしてはい、これが妖精用の薬。食後に一錠だけ飲んで寝てなさい。もう来る必要も無いわ」
男「あ、羽とかは診れないんですか?」
女医「羽の損傷は手を出すべきじゃないの。自然に任せなさい…で、診察料がコレだけね」
男「…痛い出費(涙)それでは先生、ありがとうございました」
漏れのが採用されてる!
ありがとう、良い夢を見れそうだ
診療所から出る男の肩に乗った妖精は、扉が閉まる寸前に女医の方を振り返る。
女医はにこやかな笑顔で手を振っていただけだが、その背にはとてつもなく巨大な見えない羽が感じ取れた。
妖「(… … …)」(深々とした礼)
男「凄い美人だったな!お前が病気にならない限り会えないのが悲しいぜ」
妖「(…#!)」(つねる)
男「冗談だって、ほら、帰りに商店街でプリンでも買ってやるから機嫌なおせ、風邪の時のプリンは一味違うぞ?」
【風邪引き妖精が出会った人】 終わり
乙
そろそろキツくなってきたか?
>>892
残りスレ数的にキツイかな?
1000行ったら終わりでいいなじゃない?
残りはどうしようかな?ネタ落とすもよし、話を書くもよし、煩悩ぶちまけてTさんに破ァされるもよし。
いいネタあれば次もこの手の皆を巻き込んだSS…
>>895
是非やってほしいがパート化嫌う奴がいるのも事実だしなぁ
それでスレストとかされたら悲しいぜ
みんなでキャンプしに行くか
アメフトの試合する
パート化は嫌われてるのか…おk!
よし大学寮編か。
少なくとも俺はせんべい食べながら見てるぜ
カエルが唇を奪いに来たことを思い出しながら見てる
おぉ、まだあった!
今から読むから妖精邪魔するなよ!
緑生い茂る山林。せせらぐ谷川。そして轟く怪鳥の泣き声…。
周囲数十キロに人の気配がまったく感じられない秘境の奥地に、ニュー速大学VIP寮の面々が辿り着いたのはつい先程の事であった。
寮生A「よーし!てめぇら!念願のキャンプ場についたぜ!」
寮生s「「おおおおおおおっ!!!」」(雄叫び)
妖「(∑!?!?!?)」(今は人間サイズ。外見14歳ぐらい。サイズ維持できるようになった)
男「何も教えずに連れてきてゴメン。寮の伝統行事の一つである限界突破キャンプなんだ」
明らかに危険な感じのするイベント。手の平サイズで寝ている間に連れてこられた妖精はあまりの理不尽さに怒っていいやら何していいやら。
寮生B「なーに!この大自然の中では些細な事よ!妖精ちゃん!」
その一言で片付けようとしたBをドロップキックで蹴り飛ばす妖精。蹴られたBは何故か笑顔である。
男「まぁまぁ、単なる一泊二日のキャンプだから。気軽に考えてね?」
男に笑顔でそう言われて、何だか怒ってるのも馬鹿らしくなった妖精は、広場の中央に鎮座する岩の上で一人拗ねる事にした。
しばし眺める。寮生達は機敏な動きでテントを組み立て、火を起こし、川から水を汲んでくる。
蕎麦粉を取り出して蕎麦打ちを始める者。キャンプファイヤーの準備をする者。いつも寮でしている活動がそのまま山の中に移動しただけである。
だがしかし、一つだけ異質な光景がその中にあった…。
妖「(????????)」
ガタイのいいメンバーが一箇所に集められると、それぞれが統一した防具で身を固め始めたのである。
妖「(~~~!?~!~~~???)」
近くを通りかかったカレー班な寮生に詳細を聞く。
寮生「あー、あれ?直ぐに分かるよ…。もうそろそろ僕達の気配を感じて山からヤツが来るよ?」
山からヤツ???妖精は更に聞こうとして、そして地響きが山から下りてくるのを感じ取った。
アメフト?ww
それは総勢11体の…超巨大な猿達であった。
妖「(… … …)」(ぽかーん)
寮生「来たな?ゴリ猿共め…。あ、あいつ等は通称ゴリ猿。この山を支配してる猿達さ」
軽い口調で説明する寮生。更に説明は続く。
寮生「毎年ここでキャンプをする僕達の食料を狙ってくるんだけどね?だけど僕達も負ける訳にはいかないんだ!奪われる前に撃退するんだ」
妖精はどこからツッコミを入れていいのか分からない。こんな連中が生息する山でのキャンプって意味あるのか?とか色々。
アメフトs「セット!YAYAYA-!」
気合いとともに、何故か白菜一玉が準備された。
アメフトs「レディ・フォー・プレー…Go!!!」
突如始まった大自然のフィールドで繰り広げられる熱血アメフト!その白菜を狙って猿達が襲い掛かってくる!
もう何がなにやら!
白菜wwwww
狩るのかと思った
アメフトs「GO!GO!GO!」
白菜を抱えて、猿の集団に飛び込むスクリメージな寮生達!白菜を狙い飛び交ってくる猿を巧みなステップとタックルで白菜を守るランプレー主体の戦術だ。
妖「(~~~~~~!?)」(わくわく)
イマイチ理解は出来ないが、根が単純な妖精は段々とその激しい試合(?)に引き込まれる。
寮生「はいこれ」
妖「(???)」
寮生から唐突に渡されたソレは彼女の魂を刺激するには十分であった。
アメフトs「いまだ!猿のオフェンス崩してトライすんぞオラァ!」
残念ながらアメフトの得点方法はトライじゃなくてタッチダウンなんだ
だが猿は律儀にルール通りに来る筈も無く…。
アメフトs「くそっ!猿共め!ここに来て容赦の無い反則連発か!だが負けんぞ!」
そんな熱くなってる漢達の耳に、思わず200%力の漲る応援が飛び込んできた!
妖「(~♪~♪~♪)」
アメフトs「ぬおおおおおおおっ!!!」
彼等の目に飛び込んできた光景。それはチアコスに身を包み、手にポンポンを装着して踊る妖精の姿!
アメフトs「行くぞ!後からついて来い!」「おう!」「JSA行くぞ!」
もうアメフトとは関係ないレベルで熱くなった男は猿どもを容赦なく蹴散らして、ゴール代わりのダッチオーブンに白菜をタッチダウン!
勝利を捥ぎ取った!
カオスだなwwwww
注*彼等はガタイが良いだけの文化系であるw
そのあまりの迫力に負けを認めた猿達はすごすごと山へと帰っていく。また来年の再戦を望んで。
妖「(~~~~!!!!♪♪♪)」
踊る妖精に雄叫びを上げる寮生達…。既にカオスであった。
そして夜。
キャンプの定番料理であるBBQとカレーの食事が始まる。今年は猿に何も奪われていないので豪勢だとの事。
妖「(むぐむぐ)」(一人だけ甘口カレーを食べながら)
しかし寮生の男達はキャンプが楽しくて仕方ないみたいだが、自分は何をしたらいいのだろうか?
ただ何となく彼等に混じってるものの、自分は彼等とは違う異質な存在であるとは理解している。
妖「(~~~~…)」(考え込むが、基本軽いのでいい考えが浮かばない)
周囲の様子を眺めてみる。
↓何してる?
この豪勢な食事に感謝し生贄を神にささげます
ロシアンルーレット
生け贄好きだなwww
そこに見えるのは、いつものVIP寮の日常。生け贄捧げてたり、ロシアンルーレットだったり…。
唐突に何となく、一人になりたいと言う気分になる。
皆が皆、思い思いに騒いでいる中。空に飛び上がった妖精の姿に気付いた者は誰一人居なかった。
妖「(… … …)」
そう言えば、人の大きさでここまで高い空を飛ぶのは初めてだと気付く。寮生の誰も届かない場所。
月明かりを背景に、もう眼下の喧騒は聞えない。
そう言えば…どうして渡りの時に仲間と一緒に空に行かなかったんだろう?
思い出せない。自分の頭が軽い事は分かってるけど、ここまで軽かったらもう笑うしかない。
妖「(… … …)」
だけど笑いの代わりに出たのは涙だけであった。理由は単に何かが物足りないから。だけどそれが何か分からない。
皆と馬鹿やって暴れている間は忘れられるモノ。だけど彼等は人間で、自分は妖精。絶対的に違うモノ。
そして、そこまで考えて、やっと自分が何故悲しいのか理解した。
【寂しい】のだ。
寮の中、そして外でも自分以外の妖精は居ない…。いや、居るには居たのだが、大分前にソレはどこか遠い所に行ってしまった。
居るのは人と猫だけの寮…。
妖「(… … …)」
皆の、妖精の仲間を追いかけて…、たった一人で渡る…?そんな考えが脳裏を過ぎる。
空の月目指して、行って見ようか…。
背中の羽を羽ばたかせ、どんどんと空高くへと上っていく。
その頃、眼下の寮生達は妖精が居ない事に気が付いた。
↓反応
慌てて捜索
「居たか!?」「いや、こっちには居なかった!」
山林を駆け回って居なくなった彼女を探す寮生達。一部の寮生等はテンパって生け贄を捧げたり、谷川に飛び込んだり、崖からバンジージャンプをしたりと八方手を尽くす。
もちろん男も捜索の為にあちこちを駆け回って居た。
男「さっきまで居たのに…、一体どこに行ったんだ…」
一緒に探していた仲間達も様々な方向へと散らばっている為に、自分が今一人で夜の山の中に居る事には気付いていない。それを忘れるぐらいに夢中で妖精を探しているのだ。
男「ん?待てよ?」
ふと、大変な事を忘れていたのに気が付く。
男「アイツ、妖精だから飛べるんだ!」
コレだけの人数で地表を探しても見つからないなら空しかない!あまりに傍に居る事が自然すぎて彼女が妖精である事を忘れていたのだ。
じっと空を見つめる。夜とはいえ、空には煌々と光る月があり、そして自分は視力が良い。
男「どこだ…」
探す。しかし森の中だと視界が遮られて満足に空を見渡せない。男は上を向いたまま森を抜ける為に走り抜けた。
男「よし、ここなら…」
木々が途絶え、視界が開けて空がはっきり見える。
男「何処…え…?」
突然、自分の足元から地面の感触が消えた…。
男「う、うわあああああっ!!!!!」
崖だったのだ。間一髪手を伸ばして伸びていた木の根に掴まる。
男「くっ!」
だがそれはほんの少しだけ落下を遅らせただけに過ぎず、根を掴むその身体は足場の無い空中で宙吊りとなった。
妖「(…!?)」
地表の喧騒など聞えない高空で、妖精は確かに男の声を聞いた。
妖「(… … …!)」
聞き間違いようの無いその声の聞えた方角へと視線を巡らす。星海の闇の先ですら見通す事のできる視力が、崖にぶら下がっている男の姿を捉える。
妖「(∑!!!)」
考えるよりも先にその身体は地表、男のぶら下がっている崖へと向かって垂直下降並みの急角度で降下していた。
男「く…駄目だ…っ!」
掴んでいた根から男の手が離れた。崖下の岩場まで約二十メートル。地面に叩きつけられたら確実に死に至る高さである。
???「!!!!」
遥かな空から声が聞こえた。聞いた事の無い。だけど知っている声。聞き間違えようの無いあの声!
男「妖精!」
背中の羽を小さく折り畳み、尚且つ角度を微調整しながらギリギリの加速。数ミリでもスピードやコントロールがずれるとその羽は空気の壁に叩き折られて墜落する。そんな中を彼女は崖を落ちる男を助けるべく手を伸ばした。
男も手を伸ばす。数度の後すれ違いの後、その手はがっしりと掴まれ、妖精は小さな身体で男を抱きとめる。
妖「(!!!!!!!)」
自分を地面側に来るよう男を抱きかかえたまま体勢を入れ替えると、羽を全開に広げてエアブレーキ!強烈なGが男と妖精を襲う。
妖「(…くっ!!!!)」
四枚の羽の内、一枚が衝撃に負けて捥ぎ取れて頭上に置いて行かれた。それでも妖精は残った羽をコントロールして体勢を整える。
妖「(くっ…のぉぉっ!!!)」
喉の奥から叫ぶ。残った羽が空気を捉えた。地面の岩場まで残り数メートル。
妖「(負け…ないっ!)」
大人の男の身体を支える華奢な身体が浮かんだ。ギリギリの高度での水平飛行に成功するが、尖った岩によってまた一枚羽が捥がれる。
それでも彼女は飛んだ。そして二人のその姿は岩場の脇に茂った森へと突入した。
枝葉の激しく折れる音。そして激突音と共に森に静けさが戻る…。
男「…生きてる…」
手足を始め、身体のあちこちが痛い、と言うか何処かが折れているかも知れない。だが男はそれらの痛みが分かるぐらいには無事であった。
男「…妖精…?」
細い喉からありったけの声を振り絞って自分を助けてくれた妖精の姿が見当たらない…。
男「…どこだ…!」
這い上がるように立ち上がる。目の前に妖精の煌く羽が落ちていた。
男「どこだ!返事してくれ!」
そして見つけた。全身ボロボロになって木の根元でもたれるように倒れている妖精を。羽も全て失い、至る所から血を流しているその姿を見て男は…。
最後に遠くから、寮生達の声が近づいてくる気がした。
数日後…。
男は松葉杖片手に包帯とギプスを装着したまま、とある病室を目指して進軍していた。
そのギプスには寮生達の愛と言う名の呪いのメッセージが勿論書かれている。
男「よっと…、入るぞー?」
目的の病室に辿り着いた男は軽く髪型を整えてから扉を開けた。
妖「…元気そうだな?」
ぶっきらぼうな口調で、ベッドに雁字搦めにされている妖精の姿がそこにあった。怪我の具合で言えば男よりも遥かに酷い。
男「お陰様でな」
そう言って男は苦笑。手近にあった椅子を引き寄せて『よっこらせっ』と座る。
男「かなり回復してきてるようだな?」
妖「まぁ、医者が優秀だったのが幸いだからな」
ここは隣町の小さな医療施設だが、院長の腕前はかなりの名医クラスらしく、半分死にかけていた妖精もかなり短い期間でここまで回復させてくれた。
院長が言うには『妖精の生命力自体は人のそれを遥かに越えているから可能だった』との事。
男「この分だと、来月ぐらいには寮に戻れるかもな」
妖「だな、と言うか、早く退院してくれと院長の女医が愚痴を言いに来る」
男「寮の皆が毎日の様に来るからなぁ…。半分がその女医目当てで…」
二人で溜息…。そして。
男「なぁ?やっぱりまだ空に未練ある?」
妖「別に…。今となってはどうしてお前を置いて空に行こうとしたのか馬鹿らしくなってるよ」
男「…そっか」
女医「おいコラ、誰が病室を抜け出して良いと言った?」
男「∑!ハイすいません直ぐ戻ります!…じゃ、またな?」
男は妖精に手を振りながら自分の病室へと戻って行った。
女医「さて、検診だ。背中出せ」
妖「…う…はぃ…」(ちょっとだけ苦手だこの先生)
そして数分の検診の後…。
女医「さて、率直に言うぞ?隠していても仕方が無いからな」
女医「お前の背中の羽な、もう生えてこない…。肉が抉れ過ぎて根の細胞が無くなっておるからな」
妖「ふーん、そう」
女医「何だ?驚かないのだな?」
妖「まぁ、もう必要ないからな」(にこっ♪)
女医「…ほう?責任取らすような事に成功したのか?」(にやり)
妖「∑!そそそ、そんなんじゃ…、でも、もう飛べなくてもいい…と思っただけで」(ぶつぶつ)
女医「ま、心配せんでも、あの男の調子では言わなくともお前の羽となってくれる筈だよ。死んで私に詫びるが良い」
妖「ちょ、それ医者の言う台詞じゃねー!」
女医「医者よりも先にお前達の先輩じゃからの!フハハハ!」
一月後…。退院して数日。
男「なぁ、妖精」
妖「ん?」
男「んー、いや、やっぱいいわ。って痛い!噛むな!」
妖「日本男児ならば最後まで言え」
男「…はいはい…。お前がその…、可能な年齢きたら結婚してやんよ。お前から空を奪った責任取ってやる」
妖「… … …」
男「…な、勇気出したんだから反応とか何か返して欲しいぞ?」
妖「…バーカ!もうとっくに羽なんていらねーんだ。男が傍に居てくれる限りな!」
【山盛りの全てをくれる人】 終わり
あー、女医の台詞まわし間違えてたわー…。そこは脳内変換でどうかよろしく。脳溶けてたわ。
>>846だけど
生贄に奉げられたのって俺?
妖精の口調でイマコさん思い出した
ありがとう
してやんよwwwwwwww
面白かった、乙
仕事終わったので、帰ったら支援する
それまで残っててくれ
だが残り60!
>>1乙
次スレあるか?
>>933
ありがたく捧げさせてもらった
いい燃えっぷりだったぞ ジューシーな香りで…
ケーキ作りながら見てるぜ
客来ねぇ^q^
パート化しようがどうなろうが>>1の勝手だろうけども、俺は着いてくぜ
結婚してやんよで吹いた
うわああああ
また入寮逃した…
パート化嫌われるなら製速でやればいいじゃない
ここで落ちるなよ
・・・・
おっ書き込めたwww
続きはいらない
妖精は妖精じゃなくなったし、物語として終わっただろ
ほ
>>938
なぜ俺は生きている?
生贄にされたはずだが・・・・・・・
>>949
気付いていないのか、お前…
いやなんでもない
>>950
なん・・・・・・だと・・・・・・?
体だけつかせてもらうのさ…
>>939
ケーキうp
>>942
本気出せ!貴様をウザ絵師のまま終わらせねぇ!w
>>943
製速って何かアレ(?)だからなぁ、VIPの方が好きだし。
>>947
多分次立てる時は妖精じゃない筈…。
>>949
寺生まれのTさんがアップを始めました。
残り50無いから俺を寮に入れてください!
>>941
貴方は十分寮生sのメンバーです。
皆と一緒にキャンプファイヤーしたりアメフトした事を思い出すんだ!
>>954
キャンプファイヤーの儀式を始めんぞ!いあいあはすたーw
一方俺は寮で寝ていた
あぁ…気がついたら、もうこんな時間だよ…
うーむ手ごろな生贄はいないだろうか・・・
! いた
え?ビーフジャーキー食べる?
旅立った妖精、ウザい妖精、嫁妖精、寮妖精、娘、妹妖精、女医…。
終わったら結構な数が揃ってたな。
皆はどの妖精が好み?やっぱりウザ?w
良妻な嫁妖精…いや、クールビューティーな女医もいい…
でもやっぱり妖星ゴラス
小さな妖精…かな
>>962
…ふぅ
>>960
最初の
一度出てきた男の娘もあり
>>962
絵師様(笑
直に終わりだな。よくぞここまで
最後に一話くらいいけるか?
いや、>947のレスどおり、もう1話はいらんだろ
蛇足になるだけだとおもうよ
月の無い高い空を妖精が一人で飛んでいた。眼下には幾つもの家の明かり。
妖精はこの夜景が大好きだった。遠くの空から湿った温かい風が吹いて来た。どうやら雨が来るようである。
急いで高度を下げ、迫ってくる雨雲から逃れようとしたその時。
【ガンッ!】
突然の衝撃が妖精を襲う、あまりに突然だった為に飛んできた何かからの回避が遅れ、メインの羽の一枚が損傷し動かなくなる。
落ちていく最中に妖精は見た。高速でよろけながら飛び去っていく一匹のカブトムシを…。
残った三枚の羽を動かして何とか落下速度を抑えるものの、安定した飛行が出来ずに眼下の人の住処へと落ちていく。このままでは壁に激突してしまう。
「(!?」)
だが悪運は妖精に味方した。落下部分に窓があり、その窓は大きく開いていたのである。そしてその先は柔らかそうな人の寝床…。
一か八か、落ちた先の人間が優しい人でありますようにと願いながら、妖精はその寝床へと不時着した。
【落ちた先に待つ出会い】 終わり
妖精の羽が繊細なのか…カブトムシの装甲が堅牢なのか…
成長して大きくなれば防御力も上がるけど、低レベル時はこんなものかとw
レベル1妖精<カブトムシ
小さいから脆いんだろうな
>>972
兎にも角にも乙でした
ほ
レベルをあげたら妖精ちゃんはカブトムシにリベンジできるんだな
よしわしが育ててやろう
ジョブもあったらチェンジさせるか
さすがにないか
ジョブチェンジしたら吟遊詩人だろうか?
相変わらず絵の落差激しいww
取り合えず>>1とウザい妖精に乙と言っておく
冥王星にはカブトムシがいないから安心
>>1乙
まったく、よく落ちないなこのスレ
今更だが妖精の理想図って個々別々違ったりするのかね
終盤なのに描いてた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org957014.jpg
妖精こと緑のおっさんが保守してくれているからな
かくいう私も妖精でね・・・フヒヒ
>>978絵師ありがとう。にぱ妖精可愛い。そしてウザが相変わらずウザいw
>>980だがそこには冥王カブトが!
>>983絵ありがとう。だろうね、脳内で好きなあの娘が妖精に変換されてるのかもしれんw
>>984 つ【緑の妖精王】と言う名誉ある称号を君にw
ケーキ屋一段楽したよー
午後くらいから人がいっぱい来て忙しかったんだなも
諸事情によってうpできないけどケーキを念に乗せてお前等に送ってやる
そして>>1乙
>>1000狙ってたが限界だ、寝る
http://imepita.jp/20100611/602220
こうして、このスレ最大の危機は去った
結構好きだったがな
10
9
8
7
6
6
5
3?
>>1000ならぬるぽ!
2
最後のレスは>1の為に取っておくのか?
このSSまとめへのコメント
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