エレン「俺の趣味?」アルミン「うん」 (17)
エレン「ね、ねぇよ」
(言えねぇ…!俺の趣味があれだなんて!)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379756142
安価?
「別に安価でもいいけど…」
悩んでる。
マザコンエレン
変態エレン
可愛いエレン
悩んでる。
ごはん食べてくる。
思ってませんよ
考えてから立てろやなんて思ってませんよ
趣味:ミカサとかカオスで面白いかも
その中なら可愛いエレンがええのう
>>5とかでもよさそうだが
別に、考えて無かった訳じゃない。
それに、>>5の趣味ミカサなんていい趣味。
貴方とは気が合いそう。
とか、考えてそう。正直ミカサ嫌いなんだ。
アニメでもちょっと病んでるし…、と愚痴っちゃったけど可愛いエレンを書いて行きたいです。
22:00に来ます。
もしカップリングが絡む話になるなら先に書いておいてくれ
それによって読む読まない決めるから
>>8 カップリング?
ぶっちゃけエレンが可愛い話しか書かないつもりだった。
んー、エレ○○とかじゃないアル○○とかもやだだし…
カップリングは無しにする。今回は純粋にエレンの可愛いとこ書く。
エレン「(俺の趣味は…)」
アルミン「(なにかあるな?けど、これ以上の推測はよそう。エレンに怒られちゃうしね)」
エレン「(また夜場所変えなきゃな…)」
アルミン「(夜にでもつけるか…)」
エレン「あっ、そろそろ飯食いに行こうぜ」
アルミン「そうだね」
エレン「(どこにしようかな)」
ミカサ「おはよう。エレン、アルミン」
エレン「おはよ」
アルミン「おはよう、ミカサ」
ミカサ「席は取ってある」
アルミン「ありがと、じゃあ僕とエレンでご飯取ってくるよ」
エレン「んじゃ、行くか」
アルミン「(エレンの趣味気になるなー、でも、今は訓練に集中だ)」
訓練内容省略
アルミン「疲れたね……」ゼェゼェ
エレン「だな~」
アルミン「なんでエレンは嬉しそうなの?」
エレン「そりゃー、夜になr」口抑え
アルミン「え?夜にな エレン「なんでもない」
アルミン「えー?気になるー!」
エレン「なんでもねぇよ」
アルミン「ふーん」(なにかあるな~、やっぱり夜にでも尾行しよう)
エレン「ミカサは?」
アルミン「ミカサ?先に行ってるみたいだよ」
エレン「俺たちも行くか」
アルミン「ああ」
ミカサ「エレン、アルミン。食べよう」
アルミン「いつもありがとね。ミカサ」
ミカサ「どうってことない」
エレン「(今日はパン半分でいいかな~、スープは流石に持っていけないし…)」
ミカサ「それよりエレンが静か」
アルミン「ほんとだ…なんか嬉しいことでもあったんじゃないかな?」
エレン「(うー、このスープに入ってる野菜でもいいか。よし、パンの中に野菜詰めて早く行こう)」
エレン「俺もう行くわ」
ミカサ「私も行く」
エレン「もう寝るだけだからお前男子寮入れねぇじゃん」
ミカサ「そう、だった…」
エレン「じゃあな」
アルミン「ミカサは気になる?エレンの趣味」
ミカサ「エレンの趣味はミカサ。つまり私」ドヤァ
アルミン「あ、はは」(なに言ってんだコイツ)
アルミン「(エレンの趣味はアルミンだよ)」ドヤァ
ミカサ「(何故アルミンがドヤ顔しているのだろう?)」
エレン「(あいつら変な奴。なに二人でドヤ顔してるんだよ)」
エレン「(おっと、もう行かなきゃな)」
エレン「にゃー」
猫「ニャー」
エレン「よしよし」ナデナデ
猫「」 スリスリ
エレン「あっ!ちゃんと飯も持ってきたんだ♪」つパン
兎「」 ピョンピョン
エレン「おっ!ピョン吉も来たか~♪」ナデナデ
兎「」スリスリ
エレン「可愛いな~」ナデナデ
エレン「ニャー」
???「なにしてんだ?お前」
エレン「」青ざめる
エレン「(誰だ……?)」
これで終わりなの??
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません