ミカサ「このスレを開いた人は開いた理由を書け、そのあと私が削ぎにいく」シャキン
リヴァイ「IDの数だけ切ってやる」シャキン
ミカサ「IDに数字がない場合は5万回切ってやる」
俺は開いてないぞ!だってエレミカ主義者だもん!
……腹筋をやりに来ました
腹筋スレかと思ったのに
リヴァイ「何?お前らは腹筋がしたいのか……どうする」
ミカサ「こいつらは許せないけど……私みたいな腹筋になれたら許す」
リヴァイ「ざっと5万ってとこか」
ミカサ「もし私のような腹筋になれなかったら今度こそ削ぐ……」シャキン
>>2
その回数なら助かるかもなw頑張れwwwww
リヴァイ「お、IDに数がねえやつがいるぞ」
ミカサ「何!?この悪魔め!5万回だ!!」
リヴァイ「>>2は6回だぞ、いいのか?」
ミカサ「じゃあそいつは6枚におろす!!」シャキン
こんなスレを立てた>>1を罵倒する為
俺「(´・ω・`)」
リヴァイ「たしかにこんな糞スレ作ったのはお前だしな」
ミカサ「削ぐ……」
俺「(´・ω・`)」
俺「みんな好きなカプ何?(´・ω・`)」
珍しいからおもしろいと思って開きました
リヴァイ「お前練習つってたくせにすげえ気持ちよさそうじゃねえか」パンパン
ミカサ「違う!//これはエレンとヤるときのための予行練習……///」ガクガク
リヴァイ「おら、出すから抜け」
ミカサ「う//……」ヌポ
リヴァイ「……」ドピュルルルル
ミカサ「はぁ//はぁ///」
リヴァイ「………頑張れ」
どうせ腹筋だろうと思ったけど、京が一と思って開いた
ので、リヴァミカください!
~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「エレン//待ってた///」
エレン「ミカサ……///」
ミカサ「さぁ……やろうエレン//」ヌギヌギ
エレン「………///」ヌギヌギ
ヌプ
ミカサ「う//……あれ?」
ミカサ(まずい……全然気持ちよくない)
エレン「どうだ?//気持ちいかミカサ?///」パンパン
ミカサ「あ、あの、気持ちいいよエレン」
ミカサ(何で……あのチビとやったときと全然違う……)
エレン「ああ//いい///」パンパン
エレン「出すぞミカサ///」パンパン
ミカサ「え、あ、うん(おかしい……何で………)」
エレン「うほぉぉおお!!///」ドピュルルルルルル
ミカサ「う、ぐ、(熱いのが入ってくる……でも全然気持ちよくない………)」
エレン「はぁ//はぁ////」ヌポ
ミカサ「その、ありがとうエレン」
エレン「またいつかヤろうぜミカサ///」ハァハァ
ミカサ「あ、うん、またね」
ミカサ(………)テケテケ
~~~~~~~~~~~~~~~
リヴァイ「どうだった…」
ミカサ「その……全然気持ちよくなかった………」
リヴァイ「………」
ミカサ「あ、その………気持ちよくなるコツとか………」
リヴァイ「何回もやる」
ミカサ「………」
ヌプ
ミカサ「ん///」
リヴァイ「………」パンパン
ミカサ「あ//…や//…ダメ///」ガクガク
リヴァイ「感じてるじゃねえか」パンパン
ミカサ「そんな//…はず//…んあ!///」ビクン
ミカサ(私がイった!?//あり得ない!!///)ガクガク
リヴァイ「………」パンパン
ミカサ「そんな///嘘だ!///」ガクガク
リヴァイ「………」ヌポ
リヴァイ「………」ドピュルルルル
ミカサ「私が//エレン以外でイくなんて///ありえない///」ハァハァ
リヴァイ「………何でだ」
ミカサ「わかんない……/////」ハァハァ
リヴァイ「………」
ガチャ バタン
ミカサ(なんで?私は体を支配できるのに……)スタスタ
ミカサ(あのチビ……)スタスタ
ミカサ(……………)
ミカサ(リヴァイ……何でだろう………)
ミカサ(もう一回試してみよう)
リヴァイって短小そうだな
ヌプ
エレン「ああ//いい///」パンパン
ミカサ「………」
エレン「ああ//………ミカサ?」
ミカサ「あ、いや何でもない」
エレン「おう//ならいいぜ!///」パンパン
ミカサ(ダメだ………)
エレン「………ミカサ、まさか気持ちよくないのか……?」
ミカサ(エレンとリヴァイの違うとこ………)ウ~ン
リヴァイ「おい>>19、俺は短小じゃねえ勃起時25cmある、あとズル剥けだ」
エレン「その……ごめんミカサ」ヌポ
ミカサ「え!?」
エレン「ミカサが気持ちよくないなら………」
ミカサ「エレン!そういうわけでは!!」
エレン「ごめん……ッッ!!」ダッ
ミカサ「ああ!!エレン待って!!」
間違いなくスーパーハイブリッドな子供が生まれるね
~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「びえー!!!」ポロポロ
リヴァイ「………」
ミカサ「もうやだ!!死ぬ!!」ポロポロ
リヴァイ「………」
ギュ
ミカサ「!!」
リヴァイ「大丈夫か?……俺でよければ慰める」ナデナデ
ミカサ「う……うわーん!!!」ポロポロ
リヴァイ「………」ナデナデ
エレンに嫌われた原因作ったのミカサ本人だからな。自業自得だな
~十年後~
リヴァイ「はぁ、疲れた」
ミカサ「肩でも揉みましょうか?」
リヴァイ「いや、大丈夫だ」
ガチャ
リヴァイ「それより……」
リヴァサ「ただいまー!!」
ミカサ「おかえり」ニコ
リヴァイ「どうだった?」
リヴァサ「今日は巨人50体ぐらい倒したよ!!」
リヴァイ「そうか、上出来だ」ナデナデ
ミカサ「あなたが兵長を辞めたら次はこの子が兵長になるわね」
リヴァイ「それは俺に兵長を辞めろといってるのか?」
アハハハ
~ウォールローゼ壁上~
エレン「駆逐!駆逐!」
完
リヴァサワロタ
次はエレンとのを期待をする
>>29でワロタwww
エレンはずっとこんな感じであって欲しい(笑)
エレン「駆逐!…あ、アルミン」
アルミン「エレン、そろそろ帰ろ?」
エレン「そ、そうだな」
スタスタ
アルミン「リヴァイ兵長のことなんだけどさ…?」
エレン「ああ」
アルミン「ミカサと結婚てたみたいだよ…?」
エレン「ブフォ」
アルミン「あと子供もいるらしいよ」
エレン「オロロロロロロロ」
エレン「マジかよ」
アルミン「知らなかったの?」
エレン「リヴァイ兵長とミカサの子供……最強すぎんだろ……」
アルミン「次期兵長らしいよ」
エレン「まあそうだろうな……」
アルミン「巨人を一日平均50体ぐらい倒すらしい」
エレン「ブフォ」
>>34
結婚てた→結婚してた
アルミン「すごいよね」
エレン「でもアルミンだって次期団長じゃねえか」
アルミン「あ、まあね」
エレン「アルミンは指揮に向いてるしな」
アルミン「ははは、ありがと」
エレン「ははは」
ミカサは自分より強いオスに屈服しちゃったか…
~~~~~~~~~~
リヴァイ「俺より強いな」
ミカサ「え~っとあなたの一日で巨人を倒した数の最高は37匹だから…」
ミカサ「リヴァサは普通の兵士4300人ぐらいの強さね」
リヴァサ「僕強い?」
ミカサ「とっても」ナデナデ
リヴァサ「えへへ///」
リヴァイ「どうだ、一緒に巨人倒しに行くか?」
リヴァサ「うん!」
ミカサ「ご飯の前におなか空かせてきなさい」ニコ
リヴァイ「じゃあ行ってくる」
リヴァサ「いってきま~す!!」
ミカサ「いってらっしゃ~い!!」フリフリ
ガチャ バタン
~壁外~
リヴァイ「ほら、来たぞ」
巨人×30「♪~♪~」ズシンズシン
リヴァサ「ざっと30くらいかな?」
リヴァイ「てきとうに片づけるか」シャキン
リヴァサ「お父さんも戦うの!やったぁ!」
リヴァイ「久しぶりに腕がなる……」
リヴァイ「いくぞ!!」バシュ ヒューン
リヴァサ「やっほーい!!」バシュ ヒューン
グルグル ズバズバ ザシュザシュ
リヴァイ「十秒で片付いたな」
リヴァサ「弱い弱い!!」
リヴァイ「さ、帰るか」
リヴァサ「夕ご飯なんだろー!!」
~~~~~~~~~~
リヴァサ「いただきまーす!!」
ミカサ「いただきます」
リヴァイ「……いただきます」
モグモグ ムシャムシャ
~~~~~~~~~~
ガチャ バタン
アルミン「ただいまー」
ユミル「お、飯できてるぞ!」
アルミン「ありがとう!」ストン
ユミル「ちゃんと手洗えよ?」
アルミン「てへ☆」ガタ
モグモグ ムシャムシャ
アルミン「うん!おいしい!」
ユミル「そうか!それはよかった!!って垂れてるぞアルミン」フキフキ
アルミン「あはは//ごめんユミル//」ニコ
ユミル「てめ!//何赤くなってんだよ!///」
アルミン「ふふふ//」
ユミル「///」
~カラネス区~
エレン「駆逐!駆逐!」
シーン
エレン「独身!独身!」
エレン「リア充駆逐!リア充駆逐!」
シーン
住人(憲兵呼んだほうがいいかな……)
憲兵「さあこい」ガシ
エレン「」
憲兵「さっさといくぞ」
エレン「」ズルズル
完
乙
リヴァミカ増えろ
乙~!
次にリヴァミカやるときは
立体起動プレイでヨロシク( ̄▽ ̄)ゞ
このSSまとめへのコメント
このスレ立てたやつちょつと屋上まで来い
↑おーい武器は何がいい?加勢するぜ!!
まぁ映画でも寝取られやがったからなこのファッキン腹筋女が。