たったらたったらかく!
もうちょっと丁寧な言葉遣いの幼馴染がいいな
人間の♀に安全日はない
これ豆知識な
見てあげるからとりあえず書いてみなさい
ガラガラ
男「おはよう」
友「うーっす」
男「あ……」チラッ
「――いいよねー?」
幼なじみ「いや、ないない」
ズボン脱いだ
それが俺なのか、他の女を貶めてるのか。
靴下はいた
幼「男でしょ?」
幼「あいつキモいって、あははっ、やめた方がいいって」
「えー、かっこいいし、それに優しいじゃんっ」
幼「八方美人なだけじゃないの? 顔だって、普通だと思うよ?」
「いやいや、幼ちゃんは見慣れてるからでしょっ」
男「……」
ふむ
ネクタイ巻いた
幼馴染とか都市でんいgほ;wrgぜrz:@えおr
幼「ていうかキモくて、顔見たの大分前だからわかんない、あははっ」
「それ、酷い、あはは」
幼「そんなのより、友くん良くない? サッカー上手いしさ」
幼「かっこいいと思うんだけどっ!」
男「…………」
本スレのひまつぶしな
>>11
ハンカチ持った?
寝よ
「私は友くんより、男くんだなぁ」
幼「えー、だからアイツキモいってばー」
男「…………」
友「ん?」
友「おい、男っ、今日は昼練出るんだろ?」
男「え、あっ、うん。もちろん出るよっ」
「ああっ!」
幼「どうしたの?」
「男くんと友くん来てたじゃんっ、聞かれてたら恥ずかしいよぉ」
幼「え……聞かれて……?」チラッ
男「――でさ、あの先輩すごいよね」
友「ああ、確かになぁ」
男「――――」
友「――」
wktk
wkwk
「聞かれてなかったっぽいね、良かったぁ~」
幼「う、うん……」
……
…………
男「さっ、行こっか、友」
友「おうっ!」
タッタッタッタッ
幼「あっ……」
「本当にあの二人仲良いねー」
「中学から?」
「いや、中学んときは幼ちゃんのが仲よかったんじゃない?」
幼「え、あ、あいつが付き纏ってきただけだったんだけどね、キモチ悪い」
「そ、そうなんだぁ」
「へぇー」
幼「うん……」
男「…………」
友「ドアのまえで……男?」
友「おい、どうしたんだよ、ほら。行くぞ」
男「……え、あっ……ごめん」
タッタッタッタッ
……
…………
ツンデレ幼馴染は存在しなさえtmうぇrtなwrvrん:・うぇr
そっちだったのか
勘違いしてた
どうぞ続けてください
……
…………
男「あー、つかれたー……」
友「はぁ、はぁ、とか言いながら、息は全然きれてないじゃん……はぁ」
男「あ、走り込みはずっとやってきたからねー」
友「……そう、だったな……はぁはぁ」
ひょこ
女「ふふ、お疲れさまー!」
男「!」
女「タオルどうぞ、はいっ男くんもっ」ニコッ
友「サンキュー」
男「あ、うん。ありがとう、女さん」
女「朝も、放課後もしてるんだからさー、昼練くらい休んでもいいんじゃないか
なぁ?」
男「……えっと……」チラ
友「…………」チラ
大好物だ。ぜひ作り上げてくれたまえ
女「マネージャー的にも、オーバーワークは見過ごせないんだけどなぁ」ギロッ
男「あはは……」
友「さーせん、さーせん。ははっ」
友「まあ、気をつけるわ」
女「男くんも、ちゃんとわかりましたか?」
なるほど
男「うん……でも、僕は今までの練習時間が短かったから……」
男「しっかり、やらなきゃさ……あはは」
友「……男」
男「あ、や、やっぱりサッカーって難しいんだねっ」
女「…………はぁー」
これ女エンドで幼なじみに絶望と後悔に満ちた人生を送って欲しい
女「まぁ、いっか!」
女「二人とも、お腹空いてるよね?」
女「これ、サンドイッチ作ったから……えと、食べる?」
友「おっ、気が利くなぁ! サンキュ!」
男「女さん、ありがとう。いろいろと」ニコッ
女「ふふっ、マネージャーですからっ」
幼「…………」ジーッ
まさか幼は実は男の事が好きだけど照れ隠しでとかそんな展開ではあるまいし支援する
いやまさか
……
…………
キーンコーンカーンコーン
友「放課後っ!!」
友「男っ、部活いこーぜ、部活ぅ!」
幼「…………」チラッ
男「?」
またホモスレかよいい加減にしろよもう
男「ごめん、友。先に部活行ってて」
友「? ……わ、わかったー……」
すたすたすた
幼「男っ」
男「な、なに……幼?」
幼「あんたさ、まだサッカーとかいうのやってんの?」
しえ
男「うん……。結構、面白くてさ」
幼「……それは」
幼「野球? とか、他のスポーツよりも?」
男「……あぁ、もちろん、だよ」
幼「……あっそ」
幼「ていうか、そう言ってるけどさ、実は女さんだっけ?」
幼「そのマネージャー目当てで入部したんじゃないの?」
男「…………」
幼「……」
男「……うん、そうかもね」
男「女さん、凄く可愛いもんね」
幼「……ふーん……」
男「それにさ……前やってたの……その……飽きたから、丁度よかったんだよ」
幼「……そう」
幼「……あ、あと」
男「?」
幼「そのさ……友くんのメアド教えて」
男「友の……?」
幼「……うん」コクッ
男「いいけど、なんで?」
幼「あんたには関係ない」
男「ごめん、わかった。じゃあ、部活行くから。幼、帰るんなら、気をつけてね」
男「ばいばい」
タッタッタッタッ
幼「…………っ」
男「…………はぁ」
すたすたすた
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
何だこのH2の主人公みたいな男
……
…………
「おい、男! フリースロー!」
男「えっ、あっ……」
「おま、ばか。男、いいぞ。友に渡せ!」
「あー、そか、すまんすまん。友、頼むわ!」
友「はいっ!」
男の評価を下げて独占する気化
友「男……ほら」
男「えっと……ありがとう……」
女「……んー」
「友のやつ、上手いよなー!」
「ああ、やべえよな。俺、先輩だけど負けてんもん、だはははっ」
女「……ん」
……
…………
女「お疲れさまっ。はいっ」
男「あっ、女さん。女さんこそ、お疲れさま」
ぽすっ
男「タオル、ありがとう」ニコッ
女「い、今からさー、おっお好み焼き食べに行かない?」
女「美味しいところ見つけてさ、あははー」
面白い
なんてったって誰が誰のこと好きなのか相関図が全く分からんからな
展開が気になる
男、女、幼って名前じゃないでしょ?「」の前に付けたら名前みたいに見えちゃうよ。
フリースローってなんだ?サッカーじゃないのか?
支援
男「……女さん」
女「……ん」ドキドキ
男「うん! 行く」
男「お好み焼き、良いね! 家に連絡してくるね」
女「よぅし!」
……
…………
バスケに転向したんだろ
サッカー部がバスケしたらいけないなんて決まりはないしな
……
…………
男「美味しかったー」
女「ふふっ」
男「こんなお店が、学校の近くにあったなんて知らなかったなぁ」
女「ふふっ、うん、隠れた名店なんだー。みんなには秘密ねっ?」
男「う、うん」
……
…………
すたすた
男「……」
すたすた
女「……」
女「あのねっ、私、努力してる人って好きなんだ、えへへ」
男「女さん?」
女「凄く……かっこいいと思うんだよねっ」
女「な、なんて……あはは……」
男「……?」
女「あっ、も、もう、こんな時間だねっ!」
女「ごごごめん、親とか心配するだろうから、帰るね」
女「今日はありがとう!」
男「う、うん」
男「こちらこそ、ありがとう」ニコッ
女「……」ドキ
女「じ、じゃあね、また明日っ!」
タッタッタッタッ
男「うん、また明日ーっ」
女「…………っ」
タッタッタッ
男「……ふ」
男「……よしっ」
男「明日も頑張るか」
……
…………
すたすた
?「…………」
男「あっ、こんばんはー」
幼「こんば……えっ?」
男「あ、幼だったのか……」
ワンワン
幼「……」
男「夜に散歩?」
幼「……」キョロキョロ
幼「悪い?」
幼「ていうか、あんた遅くない?」
幼「部活はとっくに終わってたんじゃないの?」
誰だと思って挨拶したんだよ
ええじゃまいか
男「えー、あ、うん……」
ワンワン
幼「……」
男「部活仲間と一緒にご飯食べててさ」
幼「あっそ……。気持ち悪……」
幼「それより」
幼「こんな家の近所で、夜に話してて、噂なんかされたら嫌なんだけど」
男「ん……」
実践あるのみ
なんで気持ち悪いんだよwwww
すごく眠い支援
幼「……ね」
男「ん?」
幼「早く帰れば?」
ワンワン
男「いや、でも……」
男「こんな時間に一人で散歩なんか、危ないし……」
キモいとか訳わかんねぇ…
つーかスローイン出来ねぇやつにサッカー出来ねぇだろ
幼ムカつく、みぎわさんで再生してやるわ
切るよのほうにも支援来てくれよ
だがこちらを支援
>>73
じゃあ俺花澤さんな!
…あれ、可愛い…
>>74
あっちは大丈夫だろ
支援
しえん
幼「いちいち、わたしの心配なんかしないで、気持ち悪」
男「気持ち悪いって……酷いなあ」ボソ
ワンワン
幼「ふんっ」
すたすたすた
男「大丈夫かな……」
男「でも、なんか嫌われてるみたいだし、」
男「あまり関わらない方がいいのかな……?」
男「はぁ……帰ろ」
>>77
昼間に一回落ちたんだぜ
続けたまえ
>>81
たしかに
でも時間が悪かっただけだろ
……
…………
ピヨピヨ
友「もう、練習してんのかよ、早いなぁ」
男「あっ! おはよー、友」
友「うっす」
友「どーだ? 調子は」
男「まぁ、いつも通りかなっ」
タッタッタッタッ
友「すげー、走りまわるなぁ」
友「やっぱ体力あるんだな……」
タッタッタッタッ
男「なに?」
タッタッタッタッ
友「俺もまぜてくれ!」
タッタッタッタッ
男「うん!」
私女だけど
マネージャーが勝手に調子こくけど男くんは幼ちゃんのことが好きでふたりはくっついちゃって
絶望したり幼ちゃんのこといじめたり
そういう展開を期待
……
…………
女「毎日、毎日……早いねー、二人は。ふふっ」
女「よし、練習手伝ってあげよっ♪」
…………
……
てくてくてくてく
幼「…………」
「おはよっ、幼ちゃん」
うまいけど今一歩芝居がかってるな
支援
幼「あ、うん。おはよっ」
「ん、なんか、歩く速度遅くない?」
幼「いや、そんなことないよ?」チラッ
男「はぁはぁっ、はぁはぁ」
友「はぁぁっ、はっ、はぁ」
女「もう一本!! いくよーっ!」
男「はいっ!」
友「はーいっ!」
タッタッタッタッ
女「ダッシュ! ダッシュ!!」
幼「…………」チラッ
これは男は幼じゃなくて女とくっついてほしいな
「あー、グラウンドの友くん見ながらだからゆっくりなのかー」
幼「えっ、ごめ、何か言った?」
「なーんにもっ」
幼「えっ、いや、絶対に何か言ってたしー!」
「ふふふっ」
……
…………
男「友、昼の練習に、い――……友?」
友「ふぁあ……」
男「眠たそうだね?」
友「ん、ああ……。毎朝早いからなぁ……くぁ」
男「べ、別に無理して付き合わなくていいんだよっ!?」
友「どこのツンデレだよ……」ボソッ
男「えっ、うん? よく、聞こえなかった」
友「なんでもねーよっ」
友「休んでる間に抜かれんじゃないかって思ったら」
友「気がきじゃないんだよ」
幼「……」
男「抜くなんて……」
ガタッ
幼「そうだよ、友くん」
男「!」
幼「こんな才能ないみたいな下手くそに」
幼「友くんは抜かれはしないと思うけど!」
男「……」
幼「だからさ、たまには休んだっていいんじゃないの?」
男「……うん」
男「……幼の言う通りだよ、友……あはは……」
友「幼ちゃんさ、男のことあまく見すぎ」
友「この一年での成長は半端じゃないけど?」
友「まぁ、良いライバルいた方が俺の成長に繋がるしな!」
友「無理を重ね続けたら、その無理が日常になる――」
友「一日の練習量の差を縮めたいんだよ」
幼「それじゃあ……いつまでも…………」グッ
男「幼?」
幼「何? 気持ち悪、話し掛けないで」
幼「わたしがお話してた相手は男じゃなくて、友くんだったんだけど」
男「えっ、あっ、ごめん……」
幼「……きもっ」
幼「じゃっ、じゃあね。友くん、あはは……」
すたすたすた
男「………………」
友「ふぅ」
男「今日は確か、放課後の部活はOFFだったな……」
男「よし。友、協定を結ぼう!」
友「ん、協定?」
男の容姿は碇シンジで再生します
男「今日はお互いに練習をしません協定!!」
友「……」
男「そういうことだから、今日はお互いにしないこと」
友「あー……」
友「……マジでお前はやらないんだな?」
男「うん、やらないよ?」
友「よし、なら分かった。その協定を結ぼう」
幼「…………あ」チラッ
「でねでね、それでさ」
幼「うんうんっ、それで?」
「――――――」
幼「……」チラッ
しねばいいのに
友「…………」
友「……男、ありがとうな……」
男「ん?」
男「なにいってんの? むしろ、こっちこそ、ありがとうだよ」
男「提案した約束をのんでくれてさ」ニコッ
悲~しみの~むこうがわ~
友「ふー、お前を憎むやつなんて……いねぇだろうな」ボソッ
男「?」
友「今日はゆっくり休むかー……」
男「そうしよう、そうしよう」
…………
……
>>101
てことは幼馴染はアスカだな?
女の子の幼馴染?マネージャー?恋?青春?友?ツンデレ?
こういうSSを読んで鬱になってくのがたまらない
なんかいいなこういうの
支援
>>108
悔しいけどそれでしか再生できないww
友はホモだな、うん
てす
>>111
じゃあ友はカヲルくんで
サッカーというところが許せない
>>1です
書き溜めはここまでです……すみません……orz
二、三ヶ月ぶりのSSなんでミスが多くてすみません。
明日もし残ってたら、昼過ぎ~夕方くらいには投下したいと思います。
なんで最近の書き手()笑って当たり前のように途中でやめんの?
最後まで書き溜めてからスレ立てろよ
>>118
全部書き溜めてから投下して下さいって感じだよな
まぁかなりwktkしてるんだけどさwwww
これで保守wとかいいだす奴がいるからこうなるんだよ。容赦なく落とせばみんな書きためをするようになる
とか言いながらなんだかんだ保守しちゃう不思議!
不思議
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
ドンッ! _ ,(♯^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''",Σ ;,; ' ; ;; ': ,' _|
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. オ⌒)
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ ノ| し 。
素直に楽しめよwwww
ちょっと馴れ合い気持ち悪い
テス
こんなくそつまらんもの書き溜められても
馴れ合いかどうか分からんが、俺は楽しいと思うぞ
「読み手がキモいから、続きやめといた方がいいよ?」ですね、例のごとく
紫煙
幼馴染が死んでくれればなんでもいい
幼なじみ厨の俺でもこれは無理だわ
なんで友は幼を無視しないの
ほ
あ、俺のIDEZ8だ
ほ
ほ
切るよの方作者急病のため支援もとむ
④
幼馴染の人気がないようなのでもらっていきますね
ほ
ほ
>>141
うるせえ腹筋スレ行け
>>141
……俺にしとけよ
wktk
チェック
>>32
おま俺
あ
もしもし
保守
ガチャ
>>141
幼馴染はキモいから、やめといた方がいいよ?
え?なになにナメてるの?
この幼馴染に策略で社会的に抹殺されて
「男君には私がいる… ううん、私しかいないんだよ」
ってヤデレされたい
最前線は
母親と養護学校ごっこしてろ
~後半に続く~
ほし
④
<釣りはいらないぜ
⑩
④
保守を支援してるんですかこわい
ほ
ヽ ヾ\{lヾ爻爻爻爻爻爻イ ,ハ /
\ \ ヽ| `ド爻爻爻イ リノ ,} | . . .
\ \rへ、 | |l l| lレヘ / } | チラ裏でやれ…
\ \{ r‐-\l|__リ/ヽ 〉‐'/ |
丶`丶、_ ,ゝ >ー- 、 _,::-〈/-‐/ \
\丶__//,、__:: ̄ ___ヽ_/\ _,ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_!、>'´ / └‐'ニ´` ``ニ´/,/\ \
ハ.} トv┘ r;‐。-ミ:::::イ・フ |イ ヽ ヽ 「rー__ヽヽ
__〉,ム \ ヽ`ニ´ `丶/メ li | \ \┌ーz__ ┐7
トニヘ ::' r_",.j イ='′ .:|| レ==‐、/ / ̄ ̄乙/ /
|;ノ ! -_,._,,ィ i/| '"!| ノ⌒) ∨/ / ̄ ̄/|
\ !`\ ´こ二´/ | |j(_ ̄__/ ̄`く._ __∠ -┘」
 ̄ | `'ー-、 \ '}! / | || /〃 \ '" \ -┘
V> | rヘ\/厂 ̄, イ |/\ |/¨\ \,_ ``ヾ}
ヘ>|/ \Lノ__/ | / | | V人''" \ 、__ ` 、_/ ノノ
、 ̄/ 〕ノ/ |∧. | |/〈 " \ __.ヽ ヾ、._,)'´
V 〈 〈. ∧ ' /,ハ. ヽ. 、__`ン{ 〃
/ } } /─' く / ∧ !、_ `'_,∠_/ハ
// /_/-‐ 〈─‐ァ |\/「ハr┬<__,フ/7、\
/ ´ ̄(,.( \/ /|/VH j`¨¨´i;!i:__ノフ ! }
支援
☆★☆★☆★最近大人気のSSスレ解剖☆★☆★☆★
1.作家()藁「とりあえず書いてみる」「まあマイペースで流してみる」
といった免罪符を一通り語った後、特に才もない文を書いてく。
2.気持ち悪い信者の方々が「支援」「④」「紫煙」などと持ち上げ、またIDを真っ赤にしながら、
ちょくちょく個人的な(割とどうでもいい)感想を入れつつ貼りつく。
(この間には、時に作家「見てる人いないしやめようかな」→「いるよ」「見てる」という典型パターンwも入る。)
3.良い気になった作家は「もう限界寝ます…」やら「明日の夜~」までの保守(笑)を信者に託す
もちろん、「残っていれば、書きます」といった言葉で、「強制はしないけど」といった意味合いをだしつつ。
4.それまで「保守」「ほ」「~は俺の嫁」といったちょっとVIPとは思い難いようなゆとりレスが並ぶ
5.作家「あ、残ってた。それじゃあ~」→「キター!!!」「おかえりwww」などの後、再び「しえ」「支援」といった流れ
※何日か2~5をループ
6.gdgdしつつ終焉。
「>>1乙」「乙!!」「面白かったw」などの吐き気を催す複数レスが書かれ、
稀に「>>○○から別ルートで書いてもいい?」という自己主張(^^;のお強い方が名乗り出て、
これもまた「早く書け」「書いてください」といったレスに迎えられ投下。2へ戻る
☆★☆★☆★☆★☆★
よろしい。それでも保守だ
>>141
どうぞご自由に
保守
ほ
保守、ありがとうございました。
ヒロインの人気アップを目指して尽力したいと思います。
今から投下していきます
…………
……
男「んー……久しぶりの休み、何かしたいなぁ」
男「何しようかなぁ?」
男「趣味って、野球観戦くらいだしなぁ」
男「今の時期、プロ野球やってないし……うーん」
女「あっ、男くんっ♪」
女「今日は自主練やらないのー?」
男「あっ、女さん。今から帰るところなんだ」
男「今日は練習は休みだからさ」
女「そだけどさ、自主練はいーの?」
男「うん、それも休み」
女「へー、珍しいね」
女「私が言っても休まなかったのに」ボソッ
男「…………?」
女「あー、えと、じゃあ一緒にかえろっ?」
男「うん」ニコッ
…………
……
続けなくていいよ
ここでやる意味がわからないし
見てたらちょうど来てたww
女「こんな早い時間に帰るのって久しぶりかも」
女「いつも、誰かさんたちが自主練してたからねー」ニヤニヤ
男「あはは……」
女「ふふふっ」
男「いつも、自主練につきあって下さって、ありがとうございます」
女「よろしい……あははっ」
女「――でさ、先輩いが――」
男「そうなんだ――……あっ!」
男「ここのクレープ食べたことある?」
女「ん、食べたことないなぁ」
男「いつもいつもマネージャーにはお世話になってるから、奢らせてよ」
女「ほんとっ?」
俺のためだけに頑張ればいい
女「ラッキー♪」
女「ふふー、じゃあ、えーと、チョコバナナで!」
◆◆
?『えっと、チョコバナナにするっ』
男『あはは、?はチョコバナナほんと好きだね』
?『いいじゃんっ。おいしいもん』
◇◇
俺のためにも書け
あぁ、回想な
一瞬意味わからなかった
僕のチョコバナナをお食べ!でゅふでゅふふ
男「…………」
男「……くっ」
女「……?」
女「男くん、どうしたの?」
男「あはは、ごめんね。何でもないよ」
女「え、でも……」
速度も内容もVIPに立てるようなものじゃないよね
ひょっとしてこの板しか知らないの?
邪鬼眼が疼いたのか
男「チョコバナナだね。わかった」ニコッ
すたすたすた
女「…………」
女「……男……くん……?」
男「――――」
店員「――――はいよっ」
男「お待たせ、どうぞ」ニコッ
女「あ、ありがとう」
しえん
女「んふふー」
ぱくぱく
男「……」
女「おいしっ♪」
ぱくぱく
男「……」
女「……」
ぱくぱく
女「なんか、わたしだけ食べててごめんね?」
女「あっ、そ、そうだっ」
女「一口あ、あげるね。 あーん……」ドキドキ
男「……」
女「……男くん?」
女「男くんっ!」
男「わっあっ、わっ、ごめんごめん!」
男「あはは、ぼーっとしちゃってた……」
女「ふんっ、もう、べつにいーもんっ」
男「わわ……」
男「ほんと何やってんだろ」ボソッ
男「ごめんね。女さん」
女「……うん」
男「じゃ、かえろっか女さん?」
女「うん」
男「よいしょっと」
すた
男「ゴミ、捨てておくよ」
女「あ、ありがとう。はいっ」
ぱさ
女「やっぱり、男くんは優しいなぁ……」ボソッ
すたすたすた
◆◆
男『あっ』
?『…………うぅ』
男『ねぇ、どうしたの? そんなとこでさ』
?『あ、おとくん。あれ、見てよぉ』
?『かわいそう……』
?『もう、1時間くらいあのままなんだよ』
男『あー……、猫が居てるね』
男『木にのぼって、降りられなくなったのか』
?『おとくん、どうしよ? 助けられないかなぁ?』
?『もし、あの子が落ちちゃったら……!』
しえn
男『わかった、僕が木にのぼって、助けてくるよ!』
?『だ、大丈夫?』
男『大丈夫、大丈夫! 任せてよ、よいしょっと』
?『わっ、登れるんだ』
男『ほらねっ、くっ』
さっさっ
私も猫には目がなくてねぇ……
?『ふふ、木登り上手だねっ』
?『あっ、でも、落ちないでねっ?』
男『大丈夫だって。ね?』
?『でも……明日はおとくん、試合なんだか――――』
?『――おとくんっ!!』
◇◇
かくいう私も猫には興味が尽きない質なのだよ
……
…………
男「パス、パスっ!」
友「おうっ」
男「友っ!」
幼「……」ジーッ
「今日もまた、朝練やってるんだねー、あの二人」
幼「あ、おはよう」
「うん、おはよっ」
幼「ねー、サッカーって、そんなに面白いのかな」
「面白いんじゃないのー?」
幼「そうなのかなぁ」
俺のためにも続けてくれ
つまんないし才能が無いので恥を晒す前にもうやめましょう
猫の回想・・・
これ、エロゲーであったわwそれも割と有名な
男「あっ、ごめんっ」
幼「うわ、あいつ、またミスした」
「あ、ほんとだ」
友「ドンマイ、ドンマイっ」
男「うんっ」
幼「友くんは上手なのにね」
「うーん……」
「でも、毎日頑張っててすごいよ、男くんも」
幼「……ん」
「……」
友「そこっ、せめていけ!」
男「はいっ!!」
タッタッタッ
幼「……ねぇ」
「ん?」
幼「……好きなの?」
「っ!?」
支援
幼「男のこと」
幼「本当に……?」
「……ねぇ」
「どっちだと思う?」
幼「……」
つまんね
「……幼ちゃんは友くんが好きなの?」
幼「……うん……」
「本当の本当に?」
幼「…………」
「……幼ちゃん?」
「ね、幼ちゃん!」
幼「……わたしは――」
男「サイド、サイド!」
友「おうっ!」
キーンコーンカーンコーン
幼「チャイムなったね!」
幼「せっ、席にもどろっかっ!」
「……そうだね」
幼「…………」
すたすたすた
「幼ちゃん……」
幼「……」
「……はぁ」
…………
……
先生「じゃあ、次の文章を、よんでもらいましょうか」
「………………」
友「ぐー」Zzz
先生「えーと……」
先生「いつも当ててる気がするけど、まぁいいか」
先生「男、読んでくれ」
男「はい、えっと――」
男「There were so many people that lost their own homes and didn’t have the right to
live well. As a matter of course, some children belong to this group. These
children couldn’t go to school. And they couldn’t have food enough to live comfor-
tably. But so many people especially in advanced countries made much of this pro-
blem and took notice of it. They enacted the law that people all over the world have
to follow. It was “The Convention on the Right of the Child” in 1989.」
支援
男「Thanks to that law to help children who were suffering from difficulties, their situa-
tions got improved. So many children could have right to get food and to live bet-
ter in other countries. On the other hand, some countries are still in awful situations
for example, in Lebanon and in Indonesia.」
「…………かっこいい……!」ボソッ
幼「…………」ぽーっ
先生「……ふむ」
先生「さっきの英文に出てきた、"thanks to"だが――」
…………
……
うわぁ…
英語糞ワロタww
なんか変なの沸いてくるし、主はsage進行のがいいと思う
これはさすがに痛々しいと思うんだ
>>217
変なのってのはお前のことだニコ厨
構わん続けろ
ほ
期待してたらおかしな方向に向かってて笑った
>>219
僕ニコ厨(笑)じゃないっす^^
電話しか持ってないもんね
>>223
主(笑)
ほ
ほ「
星ゅ
ζ コーヒーは ζ
(ヨ[ ̄] [ ̄]E)
/ |  ̄ _、_ _、_  ̄| ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / ブラック無糖
\(uu / uu)/
| ∧ /
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チュイーーーーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリセン
ほ
ピッチャー出来なくなったからサッカー始めたってオチは無いだろ
ピッチャーだけが野球じゃねぇんだから
>>231
肩が上がらなくなるくらいの重傷だったらDHくらいしかできなくなるよ
>>223
二度とVIPから出て行け
^^;
支援!
>>223
主とか言っといて何を…
スレ主とかいっちゃうんですね^^
主(笑)って何の話だかさっぱり分からないんだけど、
それが分かるお前らはみんなニコ厨だろ
どうでもいいよ
>>237
さすがにここでは使わないような単語ってことぐらいわかるだろ…
>>239
よせよせ、ゆとりニコ厨にかかわるな
>>232
逆手に変えればいいだろ
俺がVIPの主だけど呼んだ?
は?俺だろjk
おっことぬしさまぁ~おっことぬしさまぁ~
>>241
高校ではDHない
ここでさっきのスローインの伏線回収だな
>>246
俺DHの話してねぇだろ
オァァーッ!
スレ主ってニコニコ始まる以前に普通に使ってなかったっけ?
>>241
グローブの方の手も上に上がらないとかなり困るっしょ
>>251
どんな怪我だよwww
くっ、目にゴミが・・・
昨日に引き続き支援
スローイン出来ない理由はそれか
>>254
だから両肩同時に壊したって事だろ?
どんな怪我のしかただよ
両肩同時に壊したってとこで弐号機思い出した
つーことは首も壊れるな
>>257
つ[逆に変える→グローブを着ける手はどっち?]
>>260
実際肩ぐらいまで腕上がるならファーストとか外野手出きるだろ
それすら痛くてできないならサッカーでダッシュするのも困難か
___ モシャモシャ
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ 何言ってんだこいつ
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
>>262
あれ?俺間違ってた?
オァァーッ!
ほ
し
の
の
>>212
> 男「はい、えっと――」
>
> 男「There were so many people that lost their own homes and didn’t have the right to
> live well. As a matter of course, some children belong to this group. These
> children couldn’t go to school. And they couldn’t have food enough to live comfor-
> tably. But so many people especially in advanced countries made much of this pro-
> blem and took notice of it. They enacted the law that people all over the world have
> to follow. It was “The Convention on the Right of the Child” in 1989.」
>
本気ではないと分かっていても
ここまで幼馴染に嫌悪感を覚えたのは初めてだ!
続けてください
幼馴染ぐっちゃぐちゃに病まないかな
オァァーッ!
ワーッ!
ほ
し
の
せ
い
き
し
だ
ん
は
り
プ
レ
(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
(´:;....::;.:. :::;.. .....
.∧__,∧
( ^ω^ )
個人的には女と男がうまくいって
幼な馴染みが女と男をけなしまくって
そのせいでみんなからも見下されて
ぐちゃぐちゃになってしまえばいい
そう思うのだよ
俺は幼馴染を信じてる
俺には幼馴染属性があるがそれでも無理
ポケモンで例えるとレベル1のゼニガメのみずでっぽうをレベル100のリザードンで受けるような感じ
ゼニガメ の みずでっぽう
こうか は ばつぐん だ
つまり口では無理と言いつつも実は こうか ばつぐん と言う事だ!
信
実
幼なじみみたいなキャラは大好きだ
ほす
は
ほ
自己投影しすぎてキモイ
なんで書き終える前にスレ立てんの?
書き溜めしないとか人として最低だろ 死ねクズ
ほ
り
ヱ
モ
ン
僭越ながら、携帯から支援させていただきます。
ガチャ
ン
ツ
ン
最近のゆとりのこういうのを読むのか
テ
オァァーッ!
>>294
2倍補正かかってもまともなダメージにならないってことだ
☆ゅ
tesutesu
オァァーッ!
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
∧_∧ /⌒ヽ _,,-''"
‐――と(´・ω・`) _ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
― ‐/ と_ノ / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
/ /⌒ソ (.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
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と´_,ノ゙ヾ.≡=- / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' _ノ _ノ .\
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ドンッ! _ ,(♯^ω^ ) ,-''"; ;,
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ ノ| し 。
ho
ほ
やっぱり人気がないようなので幼なじみはもらっていきますね
オァァーッ!
☆★☆★☆★最近大人気のSSスレ解剖☆★☆★☆★
1.作家()藁「とりあえず書いてみる」「まあマイペースで流してみる」
といった免罪符を一通り語った後、特に才もない文を書いてく。
2.気持ち悪い信者の方々が「支援」「④」「紫煙」などと持ち上げ、またIDを真っ赤にしながら、
ちょくちょく個人的な(割とどうでもいい)感想を入れつつ貼りつく。
(この間には、時に作家「見てる人いないしやめようかな」→「いるよ」「見てる」という典型パターンwも入る。)
3.良い気になった作家は「もう限界寝ます…」やら「明日の夜~」までの保守(笑)を信者に託す
もちろん、「残っていれば、書きます」といった言葉で、「強制はしないけど」といった意味合いをだしつつ。
4.それまで「保守」「ほ」「~は俺の嫁」といったちょっとVIPとは思い難いようなゆとりレスが並ぶ
5.作家「あ、残ってた。それじゃあ~」→「キター!!!」「おかえりwww」などの後、再び「しえ」「支援」といった流れ
※何日か2~5をループ
6.gdgdしつつ終焉。
「>>1乙」「乙!!」「面白かったw」などの吐き気を催す複数レスが書かれ、
稀に「>>○○から別ルートで書いてもいい?」という自己主張(^^;のお強い方が名乗り出て、
これもまた「早く書け」「書いてください」といったレスに迎えられ投下。2へ戻る
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
やらせはせんよ!
ほ
>>323
許可する
age
このSSまとめへのコメント
続きはよ
続きは?
例え素人でもちゃんと完結させなきゃ駄目でしょ!