御坂「ほ、ほら……あーん……」(990)
当麻「いやー、いいところに通りがかってくれた。最近極潰しが増えて食費が大変なんだよ」
美琴「だからって毎回毎回あたしを見つけるたびに卵を買わせるのもどうかと思うわよ」
当麻「卵はなあ! 俺の生活になくてはならない、いわば人生のパートナーなんだよ!」
美琴「あーはいはい」
__ __ __ __
l__ゝ / /_,へ, / /======へ, =======へ /ヽ / /
, //ノ7 l7/ / / // 7/ / / ______「`´r´~,へ, ノ/=/ /=へ
// / (´ / / // // / /  ̄ ̄/ / ̄// =====/_/===へ
l l / 人 \ / /.//=// / / ___/ / ´ /7=====,へ,
l_| 〆´ `ヽ/ /_/======/__/ ヽ___ノ /_/=====/_/
/ : /: :/ : /: :.:/ : : : :/!: ヽ : : :ヽ
. ,'〈∨ : :|: :_| : :/: :/: :/ :|:_:ハ : : ハ
|:∧| : : |: /|`メ|、/: ://|:/ ヾ: |:│
|: : :|八 〃⌒ヽ//´〃⌒ヽ }ミ │
/: : /⌒〈 ┃ 〉 〈 ┃ 〉/V| リ
′:人 ( ‐-‐ ‐-‐ {_ノ|/
厶イ : : ーヘ.///(__,、_) ///八
∠: :/ :厶-\ { ノ イ: }\ キタァァァァ☆
Vヘト、\::{> _ー'´ <:::レ∨
{ ヽ::}ハ \/ }:::}/::ハ
ハ \レ:::::::{てノ二ン〉::j// }
{ ___ヽ:::::| { /†>く_ }
'<「 |__〉:ノ ,ノ {::〈_「 |>'
支援
_ ∩
( ゚∀゚)彡 M琴!M琴!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
美琴(まったくコイツときたら。こっちの気も考えなさいよね)
美琴(でももうちょっとこう、スーパーの特売以外にも誘うトコがあってもいいんじゃない?)
美琴(……あれ)
美琴(……それって)
美琴(世間一般ではデートという奴では……)
美琴(あーっ! 何で私はコイツにデートに誘ってもらいたいみたいな事考えてるのよ!)
美琴(そもそもデートってのは好きな相手とするものであって、こんな馬鹿となんて……)
支援
いまのところ駄作ですね精進してください
いくぜ!ワクテッカァァァァーー!!
>>8
^^
美琴「そもそもアンタ私以外に誘う相手いないの?」
当麻「……」
美琴「かわいそうなやつ……」
当麻「そんな哀れむような目で見るなよ切なくなるからさ!」
美琴「哀れむような、じゃなくて哀れんでるのよ」
当麻「うわーコイツ容赦ねえ」
美琴「何で私がアンタに容赦する必要があるのよ」
当麻「忘れてるかもしれないから一応言っとくけど、俺高校生、オマエは中学生」
美琴「私レベル5、アンタはレベル0」
当麻「……でもオマエ俺に勝てねえじゃん」
美琴「何か言った!?」
当麻「何でも! 何でもないです!」
頑張れドM
上条さん!!
ぴ
ぃ
!
支援
わっふるわっふる
これでかつる
④
テス
美琴「あwwwwwww佐天さんは別よwwwwwwwwwwww」
美琴「で、これどこまで持ってけばいいのよ」
当麻「――あ、悪い。もういいぞ」
美琴「もしかしてアンタ、私に家まで持って行かせるつもり……なわけないわよね」
当麻「そこまで俺ひどくねえよ!」
美琴「でもその事すっかり忘れてたでしょ」
当麻「う」
美琴「やっぱり」
当麻「いや、何かこうさ……えーと……」
美琴「何よ」
当麻「……凄い自然だったもんでして」
美琴「――っ」
当麻「いやその、深い意味はなく!」
美琴「当たり前よ! まったく……」
むしろレベル0の中でも佐天さんだけは軽蔑する。授業くらい真剣にやれよと
まんこ
どうなる事やら
美琴「……ほら、行くわよ」
当麻「え?」
美琴「ま、寮に戻っても暇だしね。付き合ってあげるわよ」
当麻「別にもうすぐだしいいよ。荷物重いだろ」
美琴「ほんとにいいの? んー?」
当麻「何だよその引っかかる物言いは」
美琴「折角ご飯作ってあげようと思ったのになー」
当麻「……ナンデスト」
④
④
ktkr
④
美琴「いらない?」
当麻「ぜひお願いします御坂先生っ」
美琴「素直でよろしい」
当麻「でも何でまた急にそんな」
美琴「たまにはいいでしょ。たまには、よ。ただの気分。気まぐれ」
当麻「そこまで強調されると返って何か裏があるんじゃないかと……」
美琴「うるさいわね。作ってあげないわよ」
当麻「すんませんお願いします」
美琴「はいはい……アンタもしかしてろくな物食べてないの?」
当麻「一応自炊はするんだけどなあ。最近俺の摂取可能なカロリーが……あ」
美琴「どうしたのよ」
当麻「いやその……」
当麻(インデックスどうすっか……絶対面倒な事になるよな……)
④
④
④
4¥
ビーム
当麻「うーん……」
美琴「何唸ってるのよ」
当麻「急に難問が浮上しましてですね……」
美琴「ん?」
当麻「あ、いや、こっちの話」
美琴「なんで独り言とかするかな……まったく」
ステイルー!早く来てくれー!
④
制服の上にエプロンてえろいよなー
ステイルは小萌先生が…
支援大杉じゃね?
さあイギリスに召還するんだ
④
④
(^3^)
美琴(まったく……コイツときたら……)
美琴(ま、そうよね。私たち元々は喧嘩友達程度なんだし)
美琴(……でも、もう少しくらい女の子っぽく扱ってもいいんじゃないのかしら)
美琴(べ、別にそんな極端にしなくてもいいけどさ)
美琴(コイツもしかして周りの男友達と同じような感覚で扱ってるんじゃないでしょうね)
美琴(……ま、それはそれでいっか。妙に気を使わなくていいし)
美琴(でも……うーん……)
パキッ
美琴「――え?」
④
ほ
(――階段、タイル、割れ)
(踏み、はず)
(手すり、掴め――)
(右、手、たまご)
(すてたら)
(あ、じしゃく、でんじ)
(――ごうせい、じゅし)
(や、おち)
(たまご)
(われちゃ――)
「御坂っ!」
コンクリの中の鉄筋なら磁力でなんとかなるだろw
刃牙風?
(あ、)
(手、掴んで)
(ばか、袋、捨てちゃ)
(助け)
(引っ張、だめ、むり)
(おち、る)
「っ――」
「っのぉおおおおっ!」
流石上条ちゃんです!
「う――」
「い、つっ……」
「アンタ、何で下敷きに」
「ば……」
「――あれ」
「え」
「血、出て、あ」
「ちょっと、え、待ってよ」
「ねえ、気絶、して、だけよね」
「う、そ」
「え、ね、ちょっと」
「――あ」
「しんぞ、うごいて」
「いきて……」
「――――――っ、救急車!」
なにがおきてんのか解説頼む
階段踏み外した美琴を助けようとして、上条さんが代わりに落ちたでおk?
ダウト。人間の下敷きになって頭打ったくらいで上条さんは死なねぇ
当麻「ただの脳震盪ですってよ」
美琴「……あ」
当麻「え、ちょ、何でいきなり泣き出すんだよオマエ!?」
美琴「あれ、ほっとしたら、出てきちゃった」
当麻「……すまん」
美琴「何でアンタが謝るのよ。謝るのはこっちでしょ」
当麻「いや、でもほら、別に大したこと」
美琴「階段から転げ落ちて救急車で運ばれて今日は検査入院でしっかりギプスまでしてるじゃない!」
当麻「……これただの骨折だぞ?」
美琴「それだけで十分に重症よ!」
当麻「あー、普通はそうか」
美琴「何? アンタしょっちゅう骨折とかしてるんじゃ……」
当麻「……空が青いなあ」
美琴「こっち見て言ってみなさいよ」
④
看病SSか
支援、4ドルよ
当麻「別にこれくらい大したことねえって。ほんと」
美琴「でも私のせいで……」
当麻「今さら何言ってんすかね。上条さんにとっちゃこの程度日常茶飯事ですよ」
当麻「いつもの不幸イベントの一環ってことで。『不幸にも打ち所が悪くて脳震盪アンド右腕骨折』。そんだけだろ」
美琴「……」
当麻「あ、でもやっぱ残念だな」
美琴「残念?」
当麻「オマエの料理が食えなくてさ」
美琴「アンタ、そこで言うことがそれなの!?」
当麻「ばっか、女の子の手料理が食えるとかそんなハッピーなイベント……」
当麻「起きるわけねえですよねこの俺に限って! 最初から期待なんかしてませんでしたよこれっぽっちもええ!」
美琴「……何言ってんのよ、馬鹿」
今回ポイント無しかw
まあ入院でポイントカードは看護婦の冗談だし
関係ないかww
④
当麻「ただいまーっと、入退院も慣れたもんですね俺」
当麻「あれ、インデックス……は小萌先生に頼んだんだっけ」
当麻「アイツまでいると面倒臭えなあ。治るまで小萌先生に預けとくか」
当麻「困ったときの小萌先生。いやほんと、マジで助かります」
当麻「あー、やっぱり自分の部屋は落ちつくなー」
当麻「……落ちついたら腹減ってきたな」
当麻「確かこの辺にカップ焼きソバが……お、あった」
当麻「今回はインデックスに見つかってなかったか。よかったよかった」
当麻「さって、お湯沸かしてる間に着替えるかな」
当麻「久し振りに静かでいいですねー。やっぱり平和が一番だな」
当麻「……ぬ」
当麻「片手だとこれ、めちゃくちゃ着替えにくいぞ。くそ、しっかり固めやがって」
当麻「『綺麗に折れてるからそのままの方がいいよ人体の神秘は偉大だね』って、何か妙な薬とかで即効治るんじゃねえんですか」
当麻「くそ、もう湧いたのか。ぬっ……このっ……よっ」
当麻「はぁ……不幸だ……」
④
当麻「っと、そろそろいいかな」
当麻「んじゃお湯を捨て……」
当麻「……」
当麻「……」
当麻「……」
当麻「す、捨てて……」
ずるんべちょっ
当麻「」
ベコンッ!!
だばぁ
原作のハイジャック思い出した
当麻「やっぱり案の定かよちくしょう! だからジェット湯切りにしろとあれほど言ったのに俺!」
当麻「うわー……ぬめりがいい具合に絡んで……」
当麻「不幸だ……」
当麻「しゃーない、適当にコンビニかどっかで……」
ぴんぽーん
当麻「ったく、誰だよ腹が減ってんのに……土御門か?」
当麻「はいはーい、今出ますよー」
がちゃ
美琴「……や、やほー」
当麻「」
???「不幸だー」
続けろ
④
支援
頑張れー
当麻「な、何しに出たテメエ! っていうか何でここ知ってんだよ!」
美琴「えーと、病院でいつものお医者さんに」
当麻「患者の個人情報は守秘義務があるだろあのおっさん!」
美琴「じゃなくて、アンタの学校……」
当麻「え、今日休みだろ? 誰か先生いたのか?」
美琴「……の、前にアンタと一緒にいたえーと、金髪の」
当麻「ああ、なんだ土御門か」
美琴「そ、そうそれ!」
当麻「んで? わざわざ土御門に聞いてまで何しにきたんだよ――あ」
美琴「あ、これは、その、えと……」
当麻「……もしかして」
美琴「もしかして何――」
ぐうぅううぅ
当麻「……」
美琴「……ご飯、作りに、来てみたりして」
④
なにこの美琴かわいい
書き溜めじゃなくて即書きなのでレス間隔があいてすみません
あーちくしょう、ずっといちゃらぶでやってたからその雰囲気が抜けないなあ
その辺の心境補正とかは各自よろしくですの。要するに細けえこt(ry
ちょっと休憩ですよっと
ホーリー支援ジェモン!!!
こういうチャンスをみすみす逃すから、あいさは空気のままなんだよ
上条さんの言葉遣いに違和感が
支援ぴぃむ!
>>80
なにげにIDすごくね?
ホーリーエンジェモンまだ流行ってるのか・・・
支援じゃん
すごいなw
IDあんまり気にしてなかったら思いのほか凄かった
細けえこた(ry
>>80
休憩なら仕方ないな。再開するまで自分も休憩しますの。HKB。
>>AIRA
HKB
二人まとめてHKB
>>86
あれが頭から離れないんだ
ファイヤーワーク
ホーリーエンジェモン
ぴぃ
うざいんだから…
このあたりは忘れることはできん
広瀬君www
私、超電磁砲
も忘れられない
ホーリーエンジェモンなつかしいなw
どこかにまとめられてる?
っていうかやっぱりぴぃなんだ……
>>93
禁書・超電磁砲のSSスレ見るたびにホーリーエンジェモンが書いてあって思い出させられるんだよな・・・
>>96
これだっけかな?
一方通行「君の瞳にラストオーダー」 2書館( ´∀`)
http://2syokan.blog.shinobi.jp/Entry/100/
>>98
連鎖でネグリジェKJさんまで思い出していつも吹くwww
>>101
あのスレの話は楽しいんだがもうスレ違いだと思うぜ
そりゃねえ
今日のご飯はあたし・・・なんてどうかな?
④
あ、一応断っとくけど毎度のごとくイチャラブ系ですの
たまにシリアスになるかもしれないけど
今回は美琴ルートアナザーってことで
黒子はどうなるか分からない。インなんとかさんはもっと分からない
インデペンデンスディさんは今回も空気ですねわかります
美琴「……ご飯、作りに、来てみたりして」
何これウルトラ可愛いんですけど
黒子→上条は前ルートで満足した
むしろインなんとかさんと美琴の絡みを少しだけ期待
そういや美琴、上条と一緒に救急車に乗ったのか?
それはさて置き上条が病院の常連だってこと
看護師は美琴に教えたのかね?
「彼氏よく来るから見張ってなさい」とか言いながらw
ほ
ぴぃの人か
支援です
ほ
俺得スレキター
狩りから戻ってきてー>>1~
自分はもう寝るが
そろそろ続きまだですか風邪ひきそう
あ、そうそう
たぶん妙に嫁度が高い美琴ですが気にしないでください過去の遺産です
むしろもっと高く(ry
黒子の出番はまだですの?
美琴のや、やほーにやられた
今日はいい夢が見れそうだ
ほ
日付変わったので再開します
課wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
四の五の言わずに始めるんだ
当麻「いやあ、マジで助かる」
美琴「あんまり期待しないでよね。そこまで上等なもの作れないわよ」
当麻「でも俺よか上手そうじゃん」
美琴「だから期待しないでって。私だってこんな事ならもっと……」
当麻「ん?」
美琴「何でもないわよ!」
当麻「しっかし悪いなわざわざ。オマエだって忙しいんだろ?」
美琴「アンタの怪我も私の責任だしね……治るまで来てあげるわよ」
当麻「……はい?」
美琴「だ、だから、完治するまで面倒見てあげるって言ってるの!」
当麻「………………はい?」
美琴「何度も言わせるな馬鹿っ!」
バシィッ
当麻「べぎらまっ!?」
美琴「……あれ?」
④
べきらまっwww
ラギアクルスはもう狩れましたか支援
当麻「ぐ、おお……」
美琴「……」
バヂッ
当麻「さんだがっ!?」
美琴「……あれー?」
当麻「ぐ、ぬ、おおお……」
パリッ
当麻「じおっ」
美琴「……何で効くのよ」
当麻「ぎ、ギプスが……ぬおお……」
美琴「もしかしてアンタ今、完全にレベル0? あの妙な打ち消し能力なし?」
当麻「……なんのことでせうか。わたくし元から無能力者でございますですよ?」
美琴「……ほほう」
なんだってーー
美琴さんによる逆レ○プ講座
当麻「テメ、まさか今までの仕返しをしようなんざ考えてたりしないですよね!?」
美琴「さーて、どうしよっかなー」
当麻「ちょ、マジ待てって。今食らったら病院とんぼ返りだから!」
美琴「……」
当麻「くわばらくわばら」
美琴「……何よ。怪我人に電撃浴びせるような真似しないわよ」
当麻「今モロに食らったんですけど」
美琴「だってアンタいつもなら――」
④
美琴(いつもなら、ここで私の能力ふっ飛ばしちゃって)
美琴(それでいつもみたいにコイツがへらへら笑って)
美琴(それで、私が怒って追いかけて)
美琴(……そりゃ本気で怒っちゃいないけどさ)
美琴(でも、ああ――)
美琴(普通なら、こうなのよね)
美琴(コイツの妙な力が特別だった訳で)
美琴(特別だったはずのコイツが、特別じゃなくなって)
美琴(――私の、せいで)
美琴「……」
当麻「……なあ」
美琴「何よ……」
当麻「えーと、その」
美琴「だから何よ」
当麻「その……上条さん、恥ずかしながら、お腹空いてまして」
美琴「……はぁ?」
当麻「その上オマエが作ってくれるっていうからさ、ちょっと柄にもなくわくわくしちゃってるんですよ」
美琴「……っ」
当麻「なので、早くご飯作ってくれると嬉しいですはい」
美琴「……馬鹿」
当麻「馬鹿でいいから飯食わせてくれ! 腹減って死にそうなんだよ!」
美琴「分かったわよ馬鹿。すぐ作ってあげるから馬鹿。ちょっと大人しくしてなさい馬鹿」
当麻「馬鹿でいいって言ったけどそこまで連呼しなくてもいいじゃないですかねえ!?」
美琴「うるさい馬鹿っ!」
・・・・・支援なんだよ
美琴かわいい
美琴(まったく……ガキかアイツは)
美琴(……ま、馬鹿だもんね)
美琴(いつもみたいに馬鹿で、いつもみたいに馬鹿やって、いつもみたいに馬鹿騒ぎして)
美琴(なんだ、いつもとぜんぜん変わらないじゃん)
美琴(……ちら)
美琴(あーあー、そわそわしちゃって。いつものアンタらしくないじゃない)
美琴(何か……ちょっと、可愛いかも……)
美琴(って、かわ、可愛い!? えと、その、可愛いじゃなくてこれはえーと)
美琴(う――嬉しい!)
美琴(……)
美琴(あああああうあう)
美琴(……でも、私の料理を楽しみにしてくれるのは、やっぱり)
美琴(嬉しい……かも)
美琴(……)
美琴(あうあうあうあう)
あうあう
俺の理性があうあうあうあう
美琴(でも――、って――)
当麻「……」
美琴(やっぱり――)
当麻「……」
美琴(もし――?)
当麻「…………」
美琴(いやいや――! そんなこと――!!)
当麻「………………」
美琴(うあああ――――!!)
当麻「……なあ御坂」
美琴「ぴぃ!?」
ぴ ぃ 大 流 行 !
ぴぃ
はい、ぴぃ!?いただきましたー
美琴「な、何よいきなり!」
当麻「いや、その、さっきからずっといい匂いがですね」
美琴「……あ」
当麻「そろそろこれは何かの拷問かと……あれ?」
美琴「お鍋、忘れてた……!」
当麻「」
流行というか、ぴぃの本家だしな。
支援
美琴「ごめん、カレーちょっと焦げちゃった……」
当麻「いいっていいって。美味そうじゃん」
美琴「うー……折角気合い入れたのに……」
当麻「ん?」
美琴「何でもないわよ! ほら、お腹空いてるんでしょ、さっさと食べなさいよ」
当麻「んじゃ遠慮なく、いただきまーす」
美琴「……」
当麻「ん、もぐもぐ……」
美琴「……どう?」
当麻「……うん、美味い」
美琴「――よかったぁ」
当麻「っ――」
美琴「え、何か変なものでも噛んだ?」
当麻「いや、えーと、何でもないです。美味いですはい」
美琴「……?」
当麻「――あ」
かちゃん
美琴「……アンタ、スプーンもまともに使えないの?」
当麻「だってほら、左手だし」
美琴「だと思ってスプーンで食べれるのにしたのに……」
当麻「はは、悪い悪い」
美琴「…………、……しょうがないわね」
当麻「え――」
美琴「ほ、ほら……あーん……」
待っていた
当麻「……御坂」
美琴「な、何よ」
当麻「それやってて恥ずかしくないか?」
美琴「うっさい! 文句あるなら食べるな馬鹿!」
当麻「ごめんなさい食べたいです」
美琴「じゃあ黙って食べなさいよ。こっちだって恥ずかしいんだから……」
当麻「あ、やっぱり恥ずかしいんだ」
美琴「っっっ――! いいから黙って食べなさい馬鹿っ!」
当麻「もがむぐっ!?」
そろそろ脱いでいい?
当麻「オマエ料理できたのな。てっきりベタな料理オンチキャラだと」
美琴「一度アンタの私に対する認識についてゆっくり話し合った方がよさそうね……ってどうしたのそんな顔でこっち見て」
当麻「みーさーかー」
美琴「な、何よ」
当麻「おかわり。あーん」
美琴「――!」
当麻「目の前にこんな美味い物置いといて、でも食わせねえよとか拷問ですか」
美琴「う……」
当麻「ま、まさか御坂テメエそれを狙って!?」
美琴「……しょうがないわね。ほら、あーん」
当麻「あー、んむっ。うま、うま」
美琴「……ま、こんだけ喜んでくれるんなら作った甲斐があったわよ」
ひょ―――――wwwwww
よっしゃアアアア!
一瞬舞夏かと
(って、これじゃ私が食べれないじゃない)
(はあ……なんで私ってばこんな事してるんだろ……もぐ)
(あー、やっぱりちょっと焦げちゃって……)
(――――――ちょい待ち)
(さっき)
(私)
(このスプーン)
(コイツの)
(口に)
(押し)
(込ん)
(だ)
支援支援
美琴「っっっ――!!」
当麻「ん? どうした?」
美琴「何でも! 何でもないわよ!!」
当麻「? まあいいや。あーん」
美琴「っ……しょ、しょうがないわね。あ……あーん……」
当麻「んむっ」
美琴「……」
当麻「もぐもぐ――どした?」
美琴「んーん。別に」
当麻「?」
美琴「ただ、他の人に自分の料理美味しそうに食べてもらうのって嬉しいなーって」
当麻「っ、ごほ、ごほっ!?」
美琴「え、ちょ!? 水、水!」
とりあえずここまで(しか考えてない)
どっかで見た事あるのは気のせいだよっと
続きは明日残ってたら書くます
乙、ぴぃ!?
乙!
>>1よ寒いんだけど……
乙
美琴ハァ━━━━(*´Д`)━━━━ン
ゴルァ!!
とりあえず何か着れ
ショート用の安価でも投げる?
とりあえずスカート履いた
いや、それはやめたほうが…
話の途中でそれは…
移動した方が…
美琴の悶々葛藤がいちいち可愛いなぁ
とりあえずあっちでは投げといた
今北さん用
・上琴いちゃらぶ路線。闇条さんとかヤンデレールガンとか見たい人は閉じれ
・たまに安価でシチュ聞いて書いたり。番外で書いたりそのまま本筋で使ったり
・っていうかその辺1が適当にその場のノリで
・そもそもおかしなところが結構あるけどヌルー推奨。細けえこた(ry
・てな感じで妄想力がある中級者向け。上級者は俺が付いていけない
こんなとこ?
保守?
貴方の書く美琴は本当に可愛いな
>>171
まぁ、普通に詳細ですよね
保守!
ありのままに中略安価で御坂妹(っぽいの)でショート書いてたらいつのまにか通行止めになって後略
寝るますついでにセルフ保守
ああニヤニヤがとまらんくそ
これで何スレ目だよwww
ほ
とりあえず脱ぐからね?
途中落ちとか番外とか現行も含めりゃ8スレ目だなあ……あれ、何で書いてるんだろ
いいから寝ろよ俺
安価投げないけど適当にシチュとか妄想とかぶちまけてくれるとネタにするかもしれないよっと
保守とか支援とか、嬉しいけどなんか書き込んでくれるともっと嬉しい。それが原動力っ
あ、電池切れとそれに対応するアレもちゃんとやりますんで、はい。なんかもう持ちネタだし
良い仕事でござる
ぬ
る
ぽ
>>182
ガ
ッ
ほ
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
し
黒子がみたい
ガチで嫉妬するけど病みはしない黒子がみたい
やっべぇこの美琴可愛すぎる
保守
鼻血出てきちゃったぜ
>>1
お前のおかげで嫁に抱きついてじゅーでんするのが最近の日課になりつつある
>>189
PCに抱きついて充電とか他人にゃ見られたくねえな・・・
抱き枕じゃないの?
ほ
なんかすっごくカレーのやり取りにデジャブを感じた
同じ人かの
あ
追いついた
書けよ
朝からついてるあうあうあう
>>180
8スレ目だと……?
誰か前スレ教えてくれ
「ぴぃ!?」とか「じゅーでん」でググれば幸せになれるよ
>>198
これに今までの全スレ載ってる
「ぴぃ!?」なんだかんだで4回目
>>200
thx!
まだー?
一巻の挿絵の御坂がかわいくなくてショックだった…
>>203
なんという俺…
軽く体調悪いから会社早退しようか思案中ほす
>>203
コミックス第4話のことかな
保守
最初のスレからもう1ヶ月以上か…
挿絵だから原作1巻のことじゃない
確かにあまり可愛くなかった
灰村さんの画力の上がり方は異常
可愛らしい"手"描くよな、うん
見開きの上条さんとインなんちゃらの顔も崩れすぎてて・・・
お前らもう許してやれよ
そこまでボロクソに言われてたらすっごく気になっちゃったじゃない・・・
ho
>>203でショックだったからひとっ走りしていちゃいちゃレールガン買ってきた
うれしかった
原作一巻は絵より文章がry
まあ今もだけど
hoぴぃ!
ギエピー!
広瀬くん…
ほし
>>213
今はだいぶマシになっただろ
>>215
ピッピ乙
なんとなく思い浮かんだけど、そのシーンまでの繋ぎが上手くいかないからだらだらうろうろしとくよ
ほ
④
ほすほ
こっちはほったらかししかい
ほ
HKP
ほ
355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/0
美琴「っっっ――!!」
当麻「ん? どうした?」
美琴「何でも! 何でもないわよ!!」
当麻「? こんなに濡らしといてか?」
美琴「っ……しょ、しょうがないわね。あ……ん……」
当麻「んむっ」
美琴「……っ!!!」
当麻「へっへっへ…どした?」
美琴「ん…っん…。別にっ...!!」
当麻「我慢しなくてもいいんだぜ」
美琴「ただ…、自分の…気持ちよさそうにしてるって嬉しい…な…って…」
当麻「っ、ごほ、ごほっ!?」
美琴「え、ちょ!? もうイク、イク!」
ほ
美琴「――あ、やっと来た」
当麻「悪い悪い」
美琴「遅いじゃない。何やってたのよ」
当麻「あー……」
美琴「何? 人には言えないような事なの?」
当麻「その、ちょっと病院行ってた」
美琴「……じゃあしょうがないわね」
当麻「だから言いたくなかったのに……あれ、御坂?」
美琴「ほら、何してるのよ」
当麻「え?」
美琴「お腹空いたでしょ。早く行きましょ」
/: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :| \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
. /: : : : : : : : :.l: : : : : i: !: : :.|: :l: : | \: : : : :V: : : : : : : ::|
/: : : : : : :.ハ: ::|: : : : : | |: : : |: :l : :| ヽ: : : :}: : : : : : : ::|
|: : : : : : : | |: ::!: :从: :| |: : :.ハ: |: iリ ___ 》: :>-、: : : : :i: :|
|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´ ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷 〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト / 弋トz少 y'__ノノ: : : : !: |
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり / / / / / _ /: : : : : l八 夕飯>>235は何が食べたい?
l! ゝ: : :|: :ゞ\// / /: : : : : : : : : ::l: : ヽ 言っとくけどマジレスじゃないと怒るわよ
\|:.:.:.fヽ` 〈 u イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\
|:.:.:.| 圦 / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.| \
|:.:.:.! |:.:.:> 丶 ‐ / l V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.|
|:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:> イ イ \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|
|/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´ V |:..:..:八:..:..|
ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、 /: :\:/ \:|
. f' ー- 、 ! |:.// / o } ヘ /: . : . :>、_ \
} ー─、 }-' .|´: / / l! V /: . : . : . : . : .>、_
| ーゥ l‐' .}: .:L.イ or‐' \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
| /{_/ /: . l: .| } /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./ \
} } /: . : l: .| ,' /::/: . : . : . : . : . : . : ./: . :/ / ヽ
. | ノ /: . : . l: .| / /::/: . : . : . : . : . : . : . :/: . :/ / |
御坂美琴
御坂美琴
御坂美琴
御坂美琴
御坂美琴
お前ら…
/ ..-‐
/{ ∠ -‐≦-―…¬ヤ
絶対そう来ると思った _〈::レ:´:::::::::::::::::::::::::::::::<
,. ::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧._
∠. -ァ::::::,イ:!:::lヽ::::::::::::::::::::::::<.  ̄
, - 、 ,.ヘ、 /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
r´ 「三三三l ! ト、 / l::,イ !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
(( .l.三三三l . ノ! / \ |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
ヾ≧彡' ,/ /} _..-‐¬‐- . ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
, - 、 / ,.r:´ ヘ イ イ ヘ厶イ.! ヘ
{ \ Y . : :´ }、 ',. h_, .< 〈 /.l ./ D ! ハ
、 、 ’、 ′ ’ ; ∧ | . : :´ 1 ;r‐' _, -‐ `ヽ.' l/ l ハ,
.. ’ ’、 ′ ’ . { \. : :´ \ ,ノ } ~廴ぅ'´ i l.-‐Tフ
、′・ ’、.・”; ” ’、 . : :´ ヘ√. ;. ' 7.l l
,;′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; . : :´ ,’ .' ,' ! l
’、 ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; . : :´ 厶イ / ム ! l
.、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人 ,.r: ´ ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄ 〈 ハ,_! l__
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄ ヘ / 〉 | √ }ー-.. __,.∠.イ ! l_,∠
( ´;`ヾ,;⌒>>233-237 `⌒ )⌒:`.・ Y く_,ノ ∨⌒′ / ! l ! ヘ ! l,.イ
‘:;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ /. l l ', ∨l !
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ 廴_!__!__,..-ィ! ヘ
l ! ヘ マ-‐'′
l ! ヽ 丶
l l ヽ ’.
夕飯食ってきたらこのスレ見つけて俺歓喜
明日から学年末試験だけど知ったこっちゃねーや
つーかお前らwww
ksk
>>233-239の流れワロタwww
お前らw
安価なら美琴先生の手料理
kskst
安価ならカレー
美琴の手料理
/: : : : : : : : : : : : : く: : : : : : :\
. : :/: : /: : : : : : : : : : : >: : : : : : : ヽ
//∨ : : : | / : : : : : : : : : ト、 : : : : : : : ',
/: :∨: : : /:| i/: :/ : : /}: : | ㍉\ : : : : :
,′: :i: : : : |八{: : : : : / :|: : リ ヾミ';.:. : : :i
i : | : |: : l /ト、/|: :|: : / i: :/ / ミ∨ : i:|
l : | : |:i: :Nx‐ミi: :|: /、__厶イ⌒ヾ Yミ}: : :│
| 八 从:.:! {{ 心乂 〃 r'ハ }} j/`ヽ:ハ
l/ ハ: :f小 Vリ Vソ _, ノi 八 だ、だから私が作ってあげるって言ってるんじゃない!
∧:{.∧/////////u_/ :|:!.:.j\ 好きなの作ってあげるから食べたいの言ってみなさいよ!
/ : \ハ r ⌒ヽ /.:.:.:.j:从: |
厶イ:./}人 ∨ _ノ .イハ.: /!│jノ あ、でもあんまり凝ったものは作れないからね
|//⌒≧=- _, イ\ト、}:/八{
〃 ヽ\>‐<〉´│/Y `⌒! >>250
ハ ( \ ∧ |/ { 〉
/ \ } ∨ ∨┌ノ ,_ノ
,′ 丶 ∨ ゚| l/ /┘
{ \j {ニニニフ | / /
俺んちで何言ってんだ美琴
グラタン
パエリア
肉じゃがと味噌汁にご飯
シンプルイズベスト
といいつつ美琴と一緒に食べたら何でも美味しいよ的な上条さんもみたいよね
御坂美琴
カレーだろjk
/≦三三三三三ミト、 . ―― .
《 二二二二二フノ/`ヽ / \
| l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ / , !l ヽ
ト== ==彡 》=《:ヽ ′ ―‐ァ!l / ̄}
/≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ | (__ _ノ |
′: /: イ: /': :/ |:リ ヽ }i! : . | _j_ ツ |
i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i| | d __ 、、 |
|:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l| | ノ - ノ |
|小f} ` , ´ ji }} : .{ { ┌. ー ´ }
}小 _ ,ムイ|: :∧ . |/ ヨ
//:込 └` /| : :i i : :.∧ 、 o ―┐!l /
/:小:i: :> . .イ _L__|:| :li {∧ \ __ノ /
. /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'. / く
N V 「{´ / ヽ{ハ| `\ / ヽ
| }人ノ/ li V _.′贈 惜 と '
i´ } //} i′′ ハ 、| `ヽ. り し ミ !
{ { 〃ノ {l l! } : { } ま み サ |
rー‐'⌒ヽ ,イ i{| | i | す な カ
〉一 ' ∨n ∨ ′ ハ | い. は }
`r‐‐ ´ V | | ! 称 ′
‘r‐‐ ´ \ }/i⌒ヽ { . 賛 /
`¨¨` ー .、 ` < ` | `ト、 } ヽ を
}}\  ̄ `ヽ ト ソ \ /
ノi \ } } ` ―‐ ´
// > . | ノ
カレーは昨日やったからな?
こう改めて考えるとなかなかいいのが出てこない罠
>>250はよくやった
困ったときは安価
終わりとか考えてないからだらだら行くよ
④
OK
美琴「肉じゃがねえ」
当麻「なんかこう、そういうお袋の味?みたいなのが食いたい」
美琴「ふーん……じゃああとはお味噌汁と、おひたし?」
当麻「素晴らしい」
美琴「んじゃお肉とジャガイモとー、糸こんにゃく? タマネギはたしかあったからあとは……」
当麻「台所事情を完全に把握された……」
美琴「あとはニンジンとネギとホウレン草とー、みりんってあったっけ」
当麻「んなもんあるわけが」
美琴「だよねぇ。んーと……これかな」
当麻「高っ。これでいいんじゃねえの?」
美琴「それみりん風調味料。味が段違いよ」
当麻「そうなのか……まあ美味い物が食えるなら文句は言いませんはい」
美琴「これくらい知ってなさいよ。自炊してるんでしょ?」
当麻「何も言えません……」
今のみりんはみりんじゃないんだよね
昔のみりんは飲めたんだよね、そのまま…
あー、いや、大したことじゃないんだが……
支援だ
キスキスキスキス
美琴「……何やってんのよアンタ」
18413「レジ打ちのアルバイトですが、と、ミサカは直球ど真ん中で答えます」
18413「ちょうどいい機会なので顔を出そうと思いまして」
当麻「ん?」
18413「こちらの話です。しかしこうして見ると……」
美琴「な、何よ」
18413「……どこの新婚夫婦だ、という感じですね、とミサカは客観的事実を述べます」
美琴「な、何言ってんのよアンタ!?」
18413「はい、予想通りの反応をありがとうございます。1263円です、と、ミサカは金額を告げます」
当麻「あーくそ、財布から小銭が出しにくい」
美琴「いいわよこれくらい」
当麻「躊躇なく万札出しやがった……」
美琴「私も食べるんだしいいじゃない」
18413「明日は1700時から魚の特売が、とミサカは耳寄り情報を漏らします」
当麻「いつもさんきゅーな」
美琴「何か釈然としない……」
④
とあるスレ別々なのを同時に見てると、どれがどの状態なのか訳分からなくなる
我らがアイドル、18413号さんキタw
しかし美琴さんは月にいくら貰ってるんだか…
金持ちすぎるww
黒子はツインターボしないと誰か解らんくなるんじゃね?
>>264
それすごくわかる
>>264
あるある
>>264
パーソナルリアリティ
自分だけの仮想空間をいくつか構築して
その一つ一つの中でキャラクターを動かせば大丈夫
いつか脳が分裂しそうだ
>>264
違うスレでは黒子と新婚さんみたいだった
共感してくれたwwやっぱり皆もパニックかww
当麻「うし、じゃ帰るか」
美琴「あ、荷物……」
当麻「今日はこれだけだろ? 鞄も軽いし、片手で持てるって」
美琴「……早く治しなさいよね」
当麻「そうだなー。いつまでもオマエに来てもらってちゃ悪いしなあ」
美琴「そういう事言ってるんじゃ――」
当麻「でも御坂の料理が食べられなくなるのは……うーむ」
美琴「……そんなに気に入ったの?」
当麻「オマエ何言ってんだよ。三大欲求の一つが大満足なんだから人生薔薇色ですよ」
美琴「そこまで言うのか……」
当麻「上条さんの幸せ指数が右肩上がりですよ。正直不幸イベントの揺り返しが怖い……」
美琴「……やっぱりそれ貸しなさい」
当麻「え、おい、これくらい持てるって」
美琴「怪我人が何言ってるのよ。素直に言う事聞きなさい」
当麻「……はい」
>>264
自分でも書いてて混乱しかけたり
ついこの前まであんなだったしなあ……リハビリしといてよかった
つうか、このスレはどうなってんだっけ?wwwwww
アニメも原作も見てないから複数の妹設定がイマイチ分からない
>>275
調子乗り過ぎできもいです><
>>276
「どこを探してもミサカ18413号は出てないから大丈夫です、とミサカは親指を立てます」
ぶっちゃけほぼオリキャラ
え?
今回は黒子どうなるの?
私の出番はどうなってるのかな!
黒子はもう少ししたら出てくるかな?
インデックスはややこしくなるので小萌先生のところで待機中。そのうち出てくると
むしろ通行止めをどうやって出そうか悩んでる
んじゃ飯食ってから飯タイム書くよ
いろんなSSに出たミサカを集めてみたい
スネークなミサカとかお姉さまLOVEなミサカとか
おもろい
>>281
えー・・・誰?
>>264
訓練次第だと思うぞ。
その人の作風と話をリンクさせると、混乱しにくい。
俺はとりあえず記憶でなんとかなるな
この作品まったく触れたことがなかったがSSが気になって原作読み始めて御坂の可愛さにやられた
VIPで知りもしない作品を二次創作だけ読むと、ある程度の知識が身についてしまって
原作を読んだときに感動がかなり薄れる
ハルヒなんかは2年以上ここで創作だけ読んでたから、アニメ本編で一度も驚かなかった
あのまさかのセカイ展開は、普通ならもっと楽しめたんだろうな
禁書目録もアニメでしか観てないが、だいぶネタバレされた感じ
>>288「ふにゃー」
18413さんはまだコンビニじゃないのか
>>288
原作読みたいけどラノベ20巻とかめんどくさい
レールガンだけ読もうかと思うけどそれはそれで短すぎる
>>292
ラノベ板に行ってだいたいの物語がわかる買い方聞いてくると良いよ
御坂の出番が多い巻だけを買えば良い
原作のみ→美琴可愛い
原作+超電磁砲アニメ→中立
超電磁砲アニメのみ→美琴死ね
最近こんな感じだよな。
俺美琴大好きなのに……
あ、佐天さんは別よ?
正直原作はオススメできない
作者女子高生だし
レベルなんかどうでもいいじゃない
あ、佐天さんは別よ?
この2つのセリフさえなければな…
>>297
脳直で電極ぶっ刺してうんぬん
そっちはアニメで削除されたじゃない
削除された…よね?
>>296
え?そうなの?
美琴可愛い。それでいいじゃまいか
上条さんも消されたがな
セロリ君とはーまづらーが出てくる巻だけ見ればおk
アニメは確か脳に障害を起こすとかえぐい表現は削除されてるです
絹旗「すごいパーンツ」
>>305
ここじゃねーよ
美琴「はい、おまたせ」
当麻「おお……」
美琴「アンタ毎回飽きもせずにこれくらいで感動しないでよ」
当麻「いや、だってオマエが――」
美琴「え?」
当麻「……何でもない」
美琴「ほら、冷める前に食べましょ」
当麻「そうだな。いただきます、と」
美琴「いただきます……ってアンタ、何じーっとこっち見てるのよ」
当麻「フォークで食うのって何か味気なくねえ?」
美琴「……要するに、何よ」
当麻「何でもねーです……」
>>305
アイテムスレに帰ろうか
④
>>1には本当に感謝している
アニメBDしか観てないんだが、OPのニヤリ胎児って何かの伏線なの?
>>311
しばらくしたら出てくるから買っとけ
美琴(まったく、あんまり調子に乗るんじゃないわよ)
美琴(アレ、こっちだって恥ずかしいんだから……)
美琴(あーあー、そんなにがっついちゃって。ご飯は逃げないわよー)
美琴(あ、でも冷めちゃうか……それでももうちょっと味わって食べて欲しいわよね)
美琴(……ま、悪い気はしないけどさ。こんなに美味しそうに食べてくれるんだし)
美琴(ちょっとクセになりそう、かも?)
美琴(でもコイツの怪我が治っちゃえば私はお役御免か)
美琴(……)
④
ニガウリ用意した
まだ早いぞ20000号
>>300
ネタだね、本スレだと編集、絵師まで小中高校生にされてんのよ
>>317
でもお酒飲めないってどっかで言ってたよ
上条さんかわいい
体質的に飲めないやつは飲めませんよ、とビールコップ一杯で反日意識を失える人は、劇物をこき下ろします。
反日意識は永遠に失っとけばいいよ
美琴「アンタ、あとどれくらいで治るんだっけ?」
当麻「あと半月くらいだってさ。もうちょっと前後するかもしれないけど」
美琴「半月かぁ……」
当麻「別にいいんだぜ? 何とか片手の生活にも慣れたしさ」
美琴「怪我人が細かい事気にしないの。こっちだって好きでやってるんだから」
当麻「そ、ですか」
美琴「そ。……何よその目は」
当麻「……何でもない」
美琴「ま、治ってからもたまになら作りに来てあげてもいいわよ」
当麻「マジで!?」
美琴「た、たまにだからね?」
当麻「あ……うん」
美琴かあいいよ美琴
美琴結婚してくれー!!!!!!!!!
半月もあれば・・・
厄介事に巻き込まれて
また入院すんじゃね?ww
結婚式当日もトラブルに巻き込まれて、美琴が時間を気にしてまっている
そして、時間が1時間、2時間と過ぎて、来てくれた人も少しずつ帰っていく
そして、来たと思ったら…傷だらけ
美琴が馬鹿ァとかいいながら、泣いて抱きつくと…
ふぅ…
「すまねえ…会場にくるまでにバーゲンを見つけちまってな…!」
>>326
さあ、ssを書く作業に戻るんだ
ノリスケ「>>326先生、早く原稿書いてくださいよ。」
>>326
いいセンスだ
wktk
>>327
ちくしょうこんなので…
当麻「……なあ御坂」
美琴「何よ」
当麻「やっぱりいいよ」
美琴「何が」
当麻「飯、わざわざ作りに来てくれなくて」
美琴「だから好きでやってるんだって言って……」
当麻「いや、そうじゃなくてさ」
美琴「それとも何。私のご飯じゃ不満? それとも邪魔なの?」
当麻「んな訳あるかよ!」
美琴「……大声出さなくても」
当麻「あ、すまん……」
しえん
>>325
コレみて思ったんだがイチローの伝説コピペの改編で上条さんの不幸伝説みたいなの無いのかな
説教verやフラグ建築士verならあるがな
④
④
④
④
美琴「じゃあどういう意味よ」
当麻「えーと、だな……」
美琴「何」
当麻「……その」
美琴「はっきり言いなさいよ」
当麻「……オマエが飯作りに来てくれるのは嬉しいし、飯にも文句はないんだよ。美味いし」
美琴「何に文句があるのよ」
当麻「文句っていうか……こうしてるとさ……」
美琴「うん?」
当麻「………………勘違いしそうになる」
美琴「――は?」
当麻「だから、その……そういう風に」
美琴「……」
④
あーニヤニヤする
まとめに掲載されることを祈る
ぴぃ!?のまとめはあったけど、途中までしかないんだよね。
黒子の話とか、打ち止めの話とかまとめてほしいなぁ。
きたきたー
うっほほーい
当麻「だから、えーと……」
美琴「……」
当麻「そういうことだからさ、…………御坂?」
美琴「……こ、の」
当麻「え――」
美琴「唐変木っ!!」
バヂンッ
当麻「らいでいんっ!?」
10万ボルトじゃなくてよかったなw
この上条さんは浦安鉄筋家族読んでるな
「キンポッ!!」
当麻「ぬ、ぐおお……」
美琴「馬鹿! 鈍感! 朴念仁!」
当麻「み、さか、だから電撃は……」
美琴「よりによって言う事がそれ!?」
当麻「え」
美琴「――っ」
当麻「御坂、それ、どういう……」
美琴「……この馬鹿! 死ねっ!」
ガチャッ
当麻「あ、おい、御坂!?」
美琴「お望み通りもう来ないわよ馬鹿!」
寝る前最後の④
くっつく前のこういう感じ、実に素晴らしい
ここまで来ると上条さんも流石としか言いようが無いな
当麻「くそ、走りにくい……この……っ、待てよ御坂!」
美琴「何でついてくんのよ、離せ馬鹿っ!」
当麻「何でもクソもねえだろうが! んな顔して出てって欲しくねえよ!」
美琴「じゃあどういう顔して出てって欲しかったのよ!」
当麻「っ……」
美琴「この……離せって言ってんのよ馬鹿っ!」
バリッ
当麻「ぐ――」
美琴「離しなさいよ!」
当麻「は、なすかよ、馬鹿」
美琴「馬鹿はアンタでしょ! それとももっと感電したいの!?」
当麻「ああやれよ馬鹿! でも離さねえからな!!」
美琴「っ――」
そげぶ…
当麻「――な、御坂。そんな顔しないでくれよ。そんなんじゃまともに話せねえ」
美琴「……」
当麻「すまん。俺が悪いってのは分かるんだけどさ……俺馬鹿だから」
美琴「……」
当麻「だから、馬鹿にも分かるように話してくれよ。オマエ頭いいんだろ」
美琴「……何でアンタは、そんな風に、いちいち人の神経逆撫でするような言い方しかできないのよっ!」
バチンッ
当麻「っぐ……」
ニヤニヤ
とりあえずパンツは脱いだ
④
この上条さんは天才
「……な、御坂。教えてくれよ」
「……」
「頼むから……そんな顔して欲しくねえんだよ……」
「……」
「俺馬鹿だからさ、ちゃんと言ってくれねえと分からねえんだ」
「……」
「教えてくれよ。何でオマエはそんな顔するんだよ」
「……」
今度こそニガウリ用意した
「……いいわ。もう一回だけ、言ってあげる」
「もう一回……?」
「っ――だから、」
「好きでやってんのよ、この馬鹿っ!」
素直さが足りない御坂かわいい
美琴がかわいすぎてどうしたらいいかわからない
「……みさ、か、それ」
「これで、分からなかったら……アンタ正真正銘の馬鹿よ」
「……御坂、それだと、勘違いするぞ」
「何それ! 馬鹿以下なの!?」
「……なあ」
「何よ!」
「……勘違い、してもいいのか?」
「だから勘違いじゃないわよ馬鹿!」
「……あ、え? 冗談――」
「冗談で言えるか馬鹿! 死ねっ!!」
「ぐが、ぎっ……!」
掴んでる状態で電気流したら尚更離せなくなると思うの支援
>>368
むしろ離さないように…
いやなんでもない
さすがに鈍感すぎていらっとした
とうまさんヘタレやな
●REC
_
,..:イ´/ハ`ぇ、
ノ:::/::,-=r‐-、`!
ハノハ!〉八_ )[ニ[]ニ[]ニニニ]
/´,,"⌒ヽ: _`>'____」| ||____
/ ||.:ヘ ̄`ヽ/さ⌒> |ニ!ニニ!ニニ!ニニ!ニニ!===========コ
. / ヾ=ヘ. /ヽ、| |っ)| / ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l ̄
/ ,./´ヽ/l丶、 ,!´ |_l |_| l ll
/ ., ´ ̄〈/ l: l_ ニ、 l l l
! ( / /:=} \,、 l l l l
〈__∟/ / / , '^\_ノノヘ、 l l l l
「 , T ̄|ヘ /l/ / ヽ、 \ l l l l
. ',´ | .| 〉 /_ク、_ \ i´( ̄`ヽ  ̄  ̄
. 八ノ_ノ_∧ノ,、___ゝ `´`ー─'´
流石は卑屈代表の上条さん
あーこのスレ落ち着く
「う……やっぱ、効くなこれ……」
「――離せ、馬鹿ぁ……」
「だから離さねえっつってんだろ」
「言ったじゃん。分かったでしょ。もう離してよ……」
「だって、ここで離したらオマエ逃げるだろ」
「……離せって言ってるでしょ……馬鹿」
「俺、馬鹿だしほんとついてないけどさ……」
「けど、なによ……」
「……怖くて」
「怖い?」
「だって、オマエが毎日飯作りに来てくれるんだぞ!?」
「……はぁ?」
「その……不幸イベントの、揺り返しが」
「……」
「ああくそ、上手く言えねえ」
ダメ条さん汚名返上なるか
「アンタ、何を柄にもなく考えようとしてるのよ」
「う」
「馬鹿、なんでしょ。思った事そのまま言いなさいよ」
「………………ああ、そうか」
「何」
「せっかく見つけた幸せを逃がすのが怖いんだ」
④
あらやだ赤面しちゃう
中条さんが神上さんへ進化するとき物語は動き出す
今日から学年末試験なのに・・・
成績オワタ\(^o^)/
早く幸せになれよ!
ヒョ―――――――wwwwww
いちゃいちゃレールガンでさらにじゅーでんしてきたよ!
まずこのスレの>>1をID抽出します
でてきた文章をメモ帳にコピペします
「上条」 の部分を 「俺」 に変えます
ジックリ読みます
うはwwwwwwww
「……」
「だから、離せない。離したくない」
「……馬鹿」
「うん」
「で、何でそれが幸せな訳よ」
「……オマエが飯作りに来てくれるから」
「そうじゃないでしょ」
「………………好きな子が飯作りに来てくれるから」
「――ほんと、馬鹿ねアンタ」
「でも、それはオマエもだろ」
「何でよ」
「こんな馬鹿な奴に付き合ってさ」
「……好きだからやってんのよ。三度目よ、この馬鹿」
「……うん」
「もう言わないからね……馬鹿」
うっひょおおおおおお
頑張れ
さて、ズボン脱ぐかな
「いや、俺としてはもっと言って欲しいん、です、が――」
「え、ちょっ――」
「う……すまん、やっぱりオマエのそれ、効くなぁ……」
「……ごめんね」
「いや、これくらい、安いもんだろ……うぁ」
「ふらふらしてるじゃない。大人しくしてなさいよ」
「いや、でもさ」
「でも?」
「まだ肉じゃが残ってるだろ」
「……」
「もう冷めちまっただろうけどさ、帰って食おうぜ」
「……うん」
キュンキュンする・・・・・キュンキュンする!!
ウハwwwwwネレネエwwww
ふぅ
期末がパーンするな
冷えた肉じゃがなんてまずいだろ?
俺が食ってやるよ
・・ふぅ
>>393
ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね
むぎのんになら喜んで!
SSでおっきしたの初めてかもしれん
はやくしろー!佐天さんのパンツがどうなっても知らんぞー!!!
「……ほら」
「え?」
「肩貸してあげるから」
「……すまん」
「はあ……」
「でもこれ、オマエのAEDが……」
「まったく、しょうがないわね。治るまで私が面倒見てあげるわよ」
「……けっこう重症です」
「え、そんなに――」
「……精神的に」
「……しょうがないわね」
「すまん、やっぱ今の……え?」
「治るまで、面倒見てあげるわよ」
"the Imagine Breaker for the Fortunate Time"is over.
はい〆の英文いただきましたー
お疲れちゃん
よかったわあ
ちょっと駆け足だったかな?とも思いますがとりあえず終了ですよ
ってわけで恒例の安価タイムです
初めての方にご説明
安価を投げるのでシチュを下さい。即興で書きます
できればアニメに出てきてるキャラで。そっちの方が動かしやすいです
対安価じゃないのはkskst扱い。上手く纏めれなかったらすみませんが再安価で
んじゃ行きますのよー
>>410
美琴が可愛いすぎて胸が苦しい
行間に妄想する余地がありすぎて脳が疲れた。グッジョブなんだよ。
ksk
ks
インデックスに餌をやって気にいられる御坂
ミサカ10032号のとある1日
電話で惚気る美琴
え、それやるの? こっちで?
_
,..:イ´/ハ`ぇ、
ノ:::/::,-=r‐-、`!
ハノハ!〉八_ )[ニ[]ニ[]ニニ] イイヨイイヨーオフタリサン
/´,,"⌒ヽ: _`>'____」| ||___ モットチカヨッテミヨウカーウンソノカオイイネー
/ ||.:ヘ ̄`ヽ/さ⌒> |
. / ヾ=ヘ. /ヽ、| |っ)| / ̄ ̄ ̄
/ ,./´ヽ/l丶、 ,!´ |_l
/ ., ´ ̄〈/ l: l_ ニ、
! ( / /:=} \,、
〈__∟/ / / , '^\_ノノヘ、
「 , T ̄|ヘ /l/ / ヽ、 \
. ',´ | .| 〉 /_ク、_ \ i´( ̄`ヽ
. 八ノ_ノ_∧ノ,、___ゝ `´`ー─'´
このタイミングでやるのが難しいので再安価で。時間あるときあっちでやるよ
再>>420
無理言ってさーせん
ksk
ksk
ksk
初春と佐天相手に惚気る美琴
このスレの話の間の黒子の苦悩
補習で中々会えない上条さんを校門前で悶々しながら待つ御坂
M.マンソンを聞くインデックス
【超短編】乙女に火の粉書いたので読んでくれ【掌編?】
自信はあります 是非宜しくお願いします先輩方
OTL
黒子「おっねえっさまーっ!」
美琴「うわ、黒子!? いきなり飛びつかないでって言ってるでしょ!」
黒子「駅前に新しい喫茶店ができましたの。そこのケーキが中々の評判でして、いかがです?」
美琴「あー、ごめん。パス」
黒子「何か用事でもありますの?」
美琴「う、うん」
黒子「……なぜ目を逸らしますの」
美琴「えと……」
黒子「怪しいですわね……可愛い後輩の誘いを断るのですからさぞ大事なご用なのでしょうね?」
美琴「えーと……」
黒子「一体何なんですの」
美琴「………………ご飯作ってあげないと」
黒子「」
ktkr
随分と正直だなw
黒子「……」
黒子「…………」
黒子「………………はっ」
黒子「あら? お姉さま?」
黒子「……いない」
黒子「わたくしとした事が……つい現実逃避してしまいましたの」
黒子「ご飯……作って……」
黒子「お姉さまの手料理……」
黒子「ええ、分かっています、分かっていますとも」
黒子「どうせまた、あの方、です、の、よ、ね……」
黒子「ふふふ……お姉さまの邪魔はいたしませんのよ……」
黒子「しかぁし! せめてお姉さまに不埒な真似をせぬように監視するくらいは!!」
黒子「お姉さまの操は黒子が死守いたしますのおおお!!」
光子「なにあれこわい」
シエンタ
しえんんんんn
黒子スレ読んでると混乱するw
美琴「……」
美琴「……」
美琴「……ぁ」
美琴「もう、遅いじゃない! 何やってたのよ……また補修?」
美琴「馬鹿馬鹿って、努力しないアンタが悪いんでしょ。少しは勉強しなさいよ」
美琴「え、別にそんなに……どうせまたそんな事だろうと思ってたし。今来たとこよ」
美琴「……しょうがないわね。勉強見てあげるから」
美琴「ちょっとだけよ? 私も門限あるんだから」
黒子「今来たとこ。そんな事だろうと」
黒子「………………お姉さまが熱中症にでもなっていたら直体内の刑でしたのよ!」
なにこの黒子こわいかわいい
美琴「今日は何食べたい?」
美琴「揚げ物な気分? まーた茶色い物を……男の子って何でそういうの好きなのかしらねえ」
美琴「じゃあ唐揚げでもしよっか。あ、ちゃんと野菜も付けるわよ?」
美琴「ちゃんと食べてよね……?」
黒子「ギプス……? これが理由でしたの?」
黒子「お姉さまもお優しいですわね……その優しさを少しでもわたくしに回して……げふんげふん」
黒子「……しかしこれは中々、精神的に辛いんですの」
黒子「でもあのお姉さまの表情も……」
黒子「ああっ、もどかしいっ! もどかしいんですのー!!」
支援する
しえんぬ
私怨
美琴「あ、こら。荷物貸しなさいよ」
美琴「怪我人は言う事聞きなさいって。ご飯作ってあげないわよ?」
美琴「はいはい、卑怯で結構。ほら、鞄も貸しなさいよ」
美琴「いいから! 貸しなさいって!」
美琴「だから大人しく言う事聞きなさいよ!」
美琴「……」
美琴「……左手空けろって言ってんのよ、馬鹿」
黒子「」
しえん
これ以上は黒子が耐えられそうにないので終了。明日本筋で書くかも。需要があれば
もいっこいっとく?
あ、インなんとか禁止で。そっちはそっちでやるます
>>445
kskst
よし、寝る前にksk
445ならインデックス大勝利
その後のいちゃいちゃ
kskst
kskst
ラブラブセクロス
申し訳ありませんけれどガチ描写はしませんの
ってかまだこのスレで「」出てないっすよね
再安価する気力がないので>>443で
時間帯的にな
おk
早くしたまえ
当麻「……なあ」
美琴「何?」
当麻「ええと……」
美琴「何よ、もう。はっきり言いなさいって」
当麻「やっぱり、その……食いにくいんです」
美琴「……で?」
当麻「……あ、あーん」
美琴「……」
当麻「すいません調子乗りました」
美琴「……はぁ、仕方ないわね……よっ」
当麻「え、あ」
美琴「ちょっと、もう少しそっち寄りなさいよ……座れないじゃない」
当麻「……はい」
美琴「よろしい。……ほ、ほら……あーん」
いい夢が見れそうだ。ありがとうありがとう
俺「ちょっと、もう少しそっち寄りなさいよ……座れないじゃない」
俺「……はい」
俺「よろしい。……ほ、ほら……あーん」
今更ながら>>1
極潰し×
穀潰し○
美琴「美味しい?」
当麻「はい……」
美琴「そ」
当麻「……なあ、やっぱ、いいよ」
美琴「は? アンタから言ってきたんでしょ」
当麻「いや、その……」
美琴「どうしたのよ」
当麻「……距離が」
美琴「……あ、そ」
当麻「え?」
美琴「はい。あーん」
当麻「え? 何これ。拷問?」
美琴「嫌なの?」
当麻「……嫌じゃないです」
美琴「じゃあいいじゃない……ほら、あーん」
おやすみラスト支援
穏やかな時間が続くのはいいねぇ
当麻「ごちそうさまでした……」
美琴「はい、お粗末さま」
当麻「あ、何か手伝う事――」
美琴「片手で何やるのよ。片付けはやっとくからアンタはテレビでも見てなさい」
当麻「はい……」
美琴「明日の朝の分は冷蔵庫入れといたから」
当麻「お手数おかけします……」
美琴「……もう言わないわよ」
当麻「え?」
美琴「そんな事言うなって言ってんの」
当麻「……ん」
美琴「……」
当麻「……あー」
美琴「今度は何よ」
当麻「えと……あ、ありがとうな、美琴」
美琴「うん。それでいい――、!?」
当麻「……」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「そ。それでいいのよ」
当麻「……うん、ありがとう」
美琴「どういたしまして、と……当麻」
当麻「……」
美琴「……」
うっひょおぉぉぉwww
激甘だぜーwww
たまりませんなぁ
布団の上を転げ回るのってこういう時にすればいいの?
「ん、終わったわよ」
「お疲れ」
「ま、こうも毎日だと疲れるわねー……よいしょ」
「え、おい、美琴――」
「あーあ、疲れちゃったー」
「……何で上条さんの膝の上に座ってますか」
「嫌?」
「……そんな訳ないですはい」
「疲れちゃったから、ね?」
「え――」
ぎゅ
「――じゅーでん」
いいよー
じゅーでんおいしいです
ねむれねぇぜ
美琴を電気使いにしたのってセックス→感じちゃう→放電っていうのを見越した作者からのメッセージだと思うわけですよ。
なむちはいい所に目をつけたんだなぁ
「……ね」
「はひっ」
「病院、来週だっけ」
「あ、うん」
「そっかー」
「……」
「楽しみ」
「え?」
「私だけこうやってするのって、不公平じゃない?」
「――」
「さっさと治してよね」
「……来週までは片手で我慢してください」
「しょうがないわね……ね、当麻」
「明日、何食べたい?」
よし、じゅーでん完了
って事は次は「」なのかな?
分かる人は分かる人でニヤニヤ待っててくれると嬉しいんですの
では今日はこのあたりでー
おやすみでし
私は。一体…。
乙です
はあああああん
ゴロゴロゴロ
ほしゅ
はぁぁぁん
ほ
ほ
し
>>1のおかげで、また彼女を作る気が起きてきた
>>480
DSの画面の中に居るのか?
にやにやし過ぎて生きるのが辛い
壁殴って落ち着こう
>>482
壁に罪はない
殴るなら全ての元凶であるディスプレイを殴るんだ
続きはいつかしら^p^
素晴らしい
俺原作読んでないしアニメも見てないのになんで読んじゃったんだろう……
ニヤニヤしてしまう
ほ
当麻「……」
当麻「……」
当麻「……」
当麻「……」
当麻「……」
当麻「……まだかな」
当麻「……」
当麻「……」
当麻「……」
ぴんぽーん
当麻「!」
どたどたどた がちゃっ
当麻「よ」
美琴「……よ」
キター
きたああああああああああああああああ
④
当麻「いやー、休みだっていうのに朝から悪いなあ」
美琴「だーかーらー」
当麻「……ありがとな、美琴」
美琴「ん」
当麻「もう秋だってのに暑いなあ……あーあ、汗かいてるぞ」
美琴「これはたぶん……走って……」
当麻「ん?」
美琴「な、何でもない!」
当麻「何か拭くものを……あれ? その袋何?」
美琴「あ、えと、これは――ちょっとトイレ借りるわね! あとタオル!」
ばたばたがちゃばたん
当麻「……?」
今夜はお赤飯よ
美琴「はあ……」
美琴「とりあえず拭こう……」
美琴「ん……」
ぷち、ぷち
美琴「うわ、結構汗掻いちゃってる……」
美琴「……よし。んじゃ……ううぅ……」
美琴「やっぱり恥ずかしい……」
美琴「……んと、これがこうで……」
美琴「うわ、説明書付けてくれてる……うわあ……」
美琴「えーと? これを、こうして……っと」
美琴「面倒臭いわね……後は、これ付けて、と」
美琴「……どう、かな」
美琴「……恥ずかしいわね、やっぱり」
美琴「…………、……よし」
美琴「えと……当麻ー……」
当麻「ん、何だ――ぶっ」
美琴「……こんなん出ましたけど……どう、かな」
当麻「え、美琴、それ……」
美琴「……こういうの、好き?」
美琴「め……めいどさんですよー……」
④
水着回じゃなくてコスプレ回でした。昨日できなかったネタで行きますのよ
2828
うおおっ!ワクテッカァァァァ!!
とはいえこの先何も考えてない
何か思いつくかな。飯くってくる
なんかいいネタない?
ヒョ―――――wwwwww
ズコー
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
面白い
おしおきだべー
ヒュ~こいつぁ迫力があるぜ!!!!
>>501
舞夏が乱入してメイドのてほどきとご奉仕を教えそれを実行する
無理があるかw
いい加減ちゅっちゅしろ
土御門兄妹と上琴でダブルデート。
もちメイドで
ねーちんとちゅっちゅしたい
ハーレムは嫌だ
堕天使エロメイドの出番と聞いて
いろんなキャラがメイド服着て奉仕合戦
ハーレムでいいんだよ?そうすれば私も主役になれるかもなんだよ?
>>513
それは無いな
当麻「……何となく見当は付くけどどうしたんだそれ」
美琴「ま、舞夏のお兄さんが……」
当麻「やっぱり土御門かあの野郎! GJです!」
美琴「そんなに気に入ったの?」
当麻「気に入ったと言うか何と言うか……」
美琴「んー?」
当麻「……恥ずかしがりながらも着てくれる美琴が可愛くて」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……恥ずかしい事言わないでよ」
当麻「す、すまん」
>>513
それは無いな
インなんちゃらさんはお帰りください。
美琴が可愛すぎて生きるのがつらい
まそっぷ
1位は鈴科百合子ですね
美琴「で、何かして欲しい事ある? 今ならメイドさんがご奉仕してくれますよー」
当麻「……」
美琴「どしたの?」
当麻「……ナンデモナイデス」
当麻(鼻血出そうになったとか言えない……言えない! でも言った時の反応は気になるでも言えない!)
美琴「あ、そうだ。これ持ってきたんだ」
当麻「ん?」
美琴「羊羹と、おちゃー」
当麻「緑茶?」
美琴「うん。美味しいって評判だったから買ってきたの」
美琴「たまには和菓子もいいでしょ。アイスグリーンティとかどう?」
当麻「そういえば和菓子ってあんまり食わねえな」
美琴「おやつにはちょっと早いけどお茶にしましょ」
当麻「うん、いいなそれ」
美琴「んじゃ氷と……これ耐熱グラスー?」
④
わっふるわっふる
④
>>496
リアルにミルクティーが口から零れたwwwww
タラーっと
当麻「おおう、ちゃんとこれまで持ってきちゃって……これ、なんて言うんだっけ? 楊枝?」
美琴「黒文字。こっちの方がいいでしょ」
当麻「まあフォークよりは雰囲気出るよな。メイド服だけど」
美琴「嫌?」
当麻「分かってていってるだろオマエ……」
美琴「じゃあ言うな馬鹿」
当麻「はい……お、冷たい緑茶ってのもいいな。さっぱりしてて」
美琴「何だかんだでまだ暑いしねー」
当麻「あれ? オマエの分は?」
美琴「これでいいでしょ……はい、あーん」
当麻「……」
美琴「どしたの?」
当麻「いや……いただきます」
はぁん
④
取り合えず10ℓバケツに砂糖吐いてくる
クロモジが一つってことなのか
間接キスにハッテン場かな?
ちょw誤字ったwwスマン
>>529
ハッテン場とは無茶をする
美琴「どう? おいし?」
当麻「……」
美琴「どうしたの?」
当麻「その…………いまいち味が分からなかった……」
美琴「分からないって……あ」
当麻「……」
美琴「……じゃあもう一回、あーん」
当麻「あ、あーん」
美琴「どう?」
当麻「……美味い」
美琴「そ――よかった」
当麻「っ」
美琴「どしたの?」
当麻「……改めて言うまでもないけどさ」
美琴「ん?」
当麻「至近距離でそういう可愛い顔されると、その」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……私?」
当麻「オマエ以外に誰がいるっていうんだよ」
美琴「……」
当麻「……それよこせ」
美琴「あ」
当麻「俺だけなんてずるいだろ……ほら」
美琴「え、え?」
当麻「あ……あーん……」
美琴「……、ぱく」
当麻「どうだ?」
美琴「…………甘い」
そりゃ甘いに決まってんだろおぉぉぉぉ!!!!!!
甘ェ甘ェよォオォォオ
あまあああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいい
砂糖が止まらんぜよ(ダバダバ
ちょっと風呂入ってくる
甘すぎて前が見えねえよチクショウ…
あうあうあうあうあう
こりゃスイーツ(笑)とか馬鹿にできねぇなwwwww
同じ穴のむじなwwwwwwww甘いwwwwwwww
当麻「……あ、そうだ」
美琴「うん?」
当麻「一つ頼みたい事があった……んだけど……」
美琴「何?」
当麻「……え、と……耳かき、してほしい……」
美琴「……」
当麻「いや、だって二ヶ月近くも左手だけなんだよ」
美琴「…………しょうがないわねぇ」
当麻「え、マジ!? 言ってみるもんだなあ」
美琴「ご奉仕してあげるって言っちゃったしね。ほら、どーぞ」
当麻「し、失礼します……」
はあああああああああああああああああああん
うわああああああああああああああああん
はにゃあああああああああああああん
俺は彼女に耳かきとかされたくないな
自分から出た汚物を見せるわけだから
俺が上条だ
>>547
お前は、上条になれない
俺たちが上条だ!
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ } 耳かきしてほしい
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
(#´゜Д゜`)いいからはよ書け
ふにゃー!!
御坂ー、俺を看病しに来てくれー
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……気持ちい?」
当麻「う、ん」
美琴「そ」
当麻「……」
美琴「お、でかいのげっとー」
当麻「……自分で言っといて何なんですが」
美琴「ん?」
当麻「これ……恥ずかしいな」
美琴「言うな、馬鹿。……よし、こんなもんかな」
当麻「ん、ありがとな――」
美琴「反対も、する?」
当麻「……お願いします」
はぁ…はぁ…
ハァ…ッ うッ!!!
ドパァンッ!!!
ビシャシャァッ!!
と、その時インダストリーさんが!
短髪ー私も耳掃除してほしいんだよー
当麻「……」
美琴「……終わったわよ」
当麻「あ、うん……」
美琴「……」
当麻「もうちょっと、こうしてていいか?」
美琴「……足、痺れない程度にね」
当麻「ん……」
美琴「……」
当麻「……美琴」
美琴「何?」
当麻「手」
美琴「……ん」
当麻「……」
美琴「……」
くううううううううううううう
にやけるうううううううううううううう
死にたくなるな
F u l l 勃 起
ぐがぁぁぁあ!!
美琴「はい、しゅーりょー」
当麻「えー」
美琴「もういいでしょ……ね」
当麻「ん? どした?」
美琴「そこ、ベッド座って」
当麻「? ああ……」
美琴「よいしょ」
ぎっ――
当麻「え、あ」
美琴「頑張ったから、ね?」
当麻「……」
美琴「ごほーび、ちょーだい?」
ぎゅ
美琴「――じゅーでん」
当麻「……好きなだけどうぞ」
④
俺が上条だ
うわああああああああああああああああああああ
藤井たかしの充電思い出した
おでこに赤いマークつけてる寝てるやつ
自家発電したもので充電・・・・ ゴクリ・・・
うわああああああああああああああああああああ
もうあっちこっちで他スレが甘い!!!!!!!
他スレまでに影響与えるとかすごいな
セックス!!!ひぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
じゅーでんんんああああああああああっ
「……」
「……」
「………………よし」
「え――」
「えいっ」
「おわっ!?」
ぼふっ
「な、何しやがるですか」
「……」
ぎゅ――
「え、おい、美琴……?」
「……アンタも、ぎゅってして」
「……はい」
っインスリン
ハイじゅーでん頂きましたあああああああああああああああああああ
なん…だと…?
「……むー」
「な、何がご不満なんでせうか」
「……せっしょくふりょー」
「え、ああ。右手まだこんなだからな」
「そうじゃなくて」
「?」
「……にぶちん」
「え――」
「」
4演
泣きながら歯軋りしつつ支援
差込口にコンセントが入ってないと・・・・
そろそろパンツ脱いだ方がいい?
「――ばーか。もうちょっと勉強しなさい」
「……はい」
「……」
「……」
「……」
「……補修」
「…………はい」
「」
今立て辛いなあw
良ss多すぎるw
私を活躍させるんだよ!
「……」
「……」
「……早くこれ外れねえかな」
「そうね」
「……」
「……」
「……なあ」
「何?」
「……いつまでこうしてるんだ?」
「好きなだけって言ったじゃない」
「そうだけどさ……」
「充電器は黙ってホールドしてなさい」
「……はい」
俺20歳だけど、こんな事された記憶がないんだが
マジで死にたい。
俺今年24なんだけど…
④
俺なんか25だぞ…
俺30だけどどうすんの・・・
なんだ魔法使いか
シュークリーム食べながら見てたら味覚的にも精神的にも甘すぎて吐きそうになった
いい意味でな
vipってこんなに年齢層高かったのかよ
今回はくっつくの早かったな
…死んだらこんなシチュが俺にも来るのかな
「……」
「……すぅ」
「……」
「……」
「……動けない」
「……」
「……」
「……えへ」
「っ――」
「……」
「……」
「……ん……とうまぁ……」
「っっっ――!!」
「……」
「ご、拷問かこれは……」
④
にやけすぎて俺きめぇ
④
久しぶりにアニメ禁書見たらインデックスさん可愛いじゃねぇか
>>597
なんだかんだ禁書のキャラはみんな可愛いよな
メイド御坂さんの寝顔をセルフサービスでどうぞ
ちょっと休憩ですのよ
うp
A アンタに休憩なんか
I いらないんだから
S さっさと
A 甘い幻想を創りやがれですの
こういうss見てから現実戻ったらきついから
お前らも気をつけろよ
④
原作未読組なのにもう読めないじゃないか
くそう…
/ ..-‐
/{ ∠ -‐≦-―…¬ヤ
. 駄スレ見てる間にはよ書け _〈::レ:´:::::::::::::::::::::::::::::::<
,. ::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧._
∠. -ァ::::::,イ:!:::lヽ::::::::::::::::::::::::<.  ̄
, - 、 ,.ヘ、 /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
r´ 「三三三l ! ト、 / l::,イ !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
(( .l.三三三l . ノ! / \ |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
ヾ≧彡' ,/ /} _..-‐¬‐- . ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
, - 、 / ,.r:´ ヘ イ イ ヘ厶イ.! ヘ
{ \ Y . : :´ }、 ',. h_, .< 〈 /.l ./ D ! ハ
、 、 ’、 ′ ’ ; ∧ | . : :´ 1 ;r‐' _, -‐ `ヽ.' l/ l ハ,
.. ’ ’、 ′ ’ . { \. : :´ \ ,ノ } ~廴ぅ'´ i l.-‐Tフ
、′・ ’、.・”; ” ’、 . : :´ ヘ√. ;. ' 7.l l
,;′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; . : :´ ,’ .' ,' ! l
’、 ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; . : :´ 厶イ / ム ! l
.、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人 ,.r: ´ ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄ 〈 ハ,_! l__
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄ ヘ / 〉 | √ }ー-.. __,.∠.イ ! l_,∠
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ Y く_,ノ ∨⌒′ / ! l ! ヘ ! l,.イ
‘:;゜+° ′、:::::. >>601(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ /. l l ', ∨l !
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ 廴_!__!__,..-ィ! ヘ
l ! ヘ マ-‐'′
l ! ヽ 丶
l l ヽ ’.
ぉぉぉぉぉぉん
あはっはあはぁぁぁぁンン!!ンン!!!
あと5日で20巻だからなwww
御坂がでそうにないのがつらいが・・・
ちんこたってきた
とりあえず昨日布団の中でもう一本分エピソード考えたんだけど
なんかまたまったく別のネタ思いついてしまった。どうしよう死にたい
>>447だかんね? 風邪引く前にちゃんと穿いてくださいまし
セーブして両方
いや、まったく別ネタなんだけど
月詠「今日から特別クラスを編成しますよー」一方「」御坂「」上条「」
って感じであとグループ組とかアイテム組とか適当に同じクラスに突っ込んでドタバタする感じに
面倒だからやらないけどね! 誰かやって!
>>610
え?
構わん。やれ。
>>610
面倒だけどやるんでしょう?知ってますよ
>>610
もちろんぴぃも入れるよな?
だからアニメ出てないキャラはむずいんだって(;´Д`)
次やるとしたら通行止めかな? それとも黒子ルートかな?とか思ってるんだけど
禁書ルートも若干やりたいところ。あとはステイル×小萌? でも科学サイドの方が書きやすい罠
わりとネタ多すぎて困るござる
>>615
もちろん黒子ルートは別にスレ立ててやるんだろ?
■■「私は?」
すいませんレベル5情弱者なんですが
「」
ってまさかシックスナインのことじゃないですよね
シックスナインだったら僕はさすがに上条さんを許せそうにありまぜふぁmkmparax
もうこどもでもつくれよks死ね
濃厚セックスしまくってぽこぽこ産んでこだくさんになって障子穴だらけの壁だらけの幸せな家庭でも築けこの野郎
くそが
どうしたおちつけ
他のスレってどれの事なんだ?
// . . : : : : : : : : : : ヽ,ィ,. : : : : : : . \
/. . . : : : : : : : : : : : : : :.∨ァ : : : : : : . ヽ Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. // i . . i ミ: . ヽ. | . . :ハ | よーし今のうち・・・
i/ . . . . .ハ. :{ . .l|. ..i. . . . . . :| ヽ: : : :V!: : : .i: i. |
′ . : : : | : 、:∨ i! : | : :|: : ′ ト:.ヽ:.i| : : :|| | 一瞬>>1乙してみるだけだから・・・!
i :,| . : .: : {. :ハ:∨|: 小.i :ハ: ;/≦ ミ:≧| : : : ∨ o O乂________________
|.:{|..:. ハ_.|_ ト { ヽ.}/ |: }:.iイム=ミ、 // ァヽ: : .ハ
|::|l:. :. . :i小≧ミ{.∧. }イ:}イ{ぅ:::..}リ う i } : : :. .
:{ ;.:.:i:..ハ{《N::心` ∨ }ノ Vとつ r ' /: :. : ::.∧
ハ! V:ト.:{ハ`.rぅツ / ノ / i// ′ ,__ .イ:.:.. :.. : ::{:. '.
|.ハ{ ヽ、.∨ i//、 ,小:.i:.:i:.:..:.|:...:.ト: ヽ
}:i∧ . ト、}:.:|:.:.|:l:.: 小 `\
|ハ:.:.\ '⌒ / ノ Vノ:.:.N:.ヽ:ト:ヽ
| :.:.i:.:.:.≧: .. _ イ / `iく 廴:ト{ \
{ i..:l!..:ハ:/:.:.ノi ミ}‐≦ / ` ー- .
ハ }:ノィ≦ Y`i/j 「oi⌒i ′ ,. <\
// ー、 }ノ }' ノo ノ 八 ノ / >≦ヽ
/ ノ ー、 }' /7 { /≧ァ' / // i
,′ } ァくノ' }i′ / / / i / // i|
>>616
どれもやるとして別ルートだから別スレかな
通行止めは上条さんあんまり関係ないから別にどこでやってもいいだろうけど、上琴スレでやるのが相性いいかな?
>>617
オマエが書け。あととりあえずあっち書け
>>618
セリフなし。ただし「……」とか「――」じゃなくて
人称が付いてない。付けるとしても固有名だと長くなる
『そういう描写』は限りなくゼロに近くしない。ちらっと思わせるような描写はすることあるけどね
あとせっしょくふりょー。ヒントはここまで
>>620
何のことだ?
>>622
そうかわざわざすまない俺の中の美琴が爆発してまともな思考ができなかった
はぁ
上条さんといれかわりたいなぁ
はぁ
タラヲ「美琴おねえちゃん大好きデースwwwwww」
上条さん×レールガン4人組の誰か
ならいくらでもOKだぜ俺
>>625
それをしたら俺はさすがにタラオを許せそうにない
ってかこれで美琴語feat.とある1(っぽい何か)は出尽くしたか?
じゅーでん、せっしょくふりょー、「」、ぴぃ、甘い
あ、いつものパターン一個忘れてたけどこの後
ちょっと早いけど風呂入ってくるます。そしたら再開
打ち止めたんの出番期待してます!
いろんなルートもストーリーも見たいけど
やっぱり上琴最高な俺
この>>1の書くSSは中毒性があって困る
このスレ読んでると明日の受験がどうでもよくなってくる
俺も上琴さえ見れればそれでいい
上琴は基本やね
そこからの応用で通行止め
「……ん」
「あれ……寝ちゃったのか」
「……っ」
「……ばーか」
「何でアンタまで一緒に寝ちゃってるのよ」
「もう真っ暗じゃない……起こしてくれればいいのに……」
「……」
「……キス、したら起きるかな」
「……」
「って、何を絵本みたいな事言ってるのよ私は……!」
「あ……」
「……起きない」
「……」
きたああああああああああああああ
「……起きない、わよね」
「……」
「……」
「……」
「………………とう、ま」
「……」
「……起きろ、馬鹿」
「……」
「起きないと、キスしちゃうぞ」
「……」
「……」
「……」
「お……起きないアンタが悪いんだからね……」
「……」
「――――――、」
さあもっとヒートアップするんだ
美琴「……ちょい待ち」
美琴「……あれ……え?」
美琴「え? えええ?」
美琴「ああああああっ!!」
当麻「うおおっ!?」
美琴「……」
当麻「あ、ごめん寝ちゃったか……どうした?」
美琴「……門限、過ぎちゃった」
当麻「」
さて黒子に言い訳タイムだぁ!
そらもうあれよ
>>504
お泊まりですか
2828
おーとっまりっ!おーとっまりっ!
ぬぁw他スレみてたらミスったw
美琴「うわ、黒子からの着信がこんなに……マナーモードにしてたからなあ……」
当麻「何でマナーにしておいたんだよ」
美琴「だって……」
当麻「ん?」
美琴「……邪魔されたくないじゃん」
当麻「……」
美琴「……ま、黒子ならきっと上手くやってくれてると信じよう」
当麻「いいのかよそれで!?」
美琴「いいの。言い訳は明日にするわ」
当麻「明日……?」
美琴「あー、この時間スーパーも閉まっちゃってるわよね。ピザでも頼む?」
当麻「おい美琴、オマエまさか……」
美琴「……変な事したらチンするからね」
当麻「……はい」
レンジwww
チンを一瞬ヤバい意味で捉えてしまった…
去ねよ俺orz
>>648
普通です、当たり前です、私もです
さて、赤飯でも炊くか
/: : : : :./: : : : : : : : : : :l/: : : : : : : :: : : : : : : : l: : : : : :|
. /: : : : :./: : : : : : : : : l: : |ー-ミ: : : : :ヽ: : : : : : : |: : : : : :|
|: : : : : :| : :/: : : :.ハ: :.l: : | ヾ: : : ハ: : : : : : :.|: : : : : :|
|: : : i: : |: /: : /l:/ ,': ハ: :.| \ミ: l: : : : : : :|: : : : : :|
|: : : l: : |/: : / / /:./ }:.| Vミ:}: : : : : : |: : : : : :|
. V: : l: : |: : / / /:./ ノ:/ `i:.l:/⌒Vリ: : : : : :|
V: l: : ト、/ 斗≦二 __ V / _i }: : : : : : |
ヽ:ヽ:.伐} ´^ 弌ゥ炒´ 〉r' /l: : : l: : : |
\八ノ ^` __,ィ: : ::}: : :l: : : |
く イ.!: : : : /|: : : !: : l:| 誘電加熱って知ってる?
l\ / |: : : :/ |: : : l: :.:l:|
}:.:.:ト、‐ 、 / |: : :/l |: : : !: :リ:|
l八l:.∧ イ /リ: :/lリ |: : :八/lリ
}:.:.:.:` ー‐</ _j___.ィ /: / /ヽ/:/|
|:ハ:.:/ /: /´| // /: . : . V: }
}/ /: / ,' | /´/. : . : . : . :∨
/:/^/ j /: . : . : . : . : . :.ヽ
/: ./ ,.' ,.イ─‐‐<: . : . : . : . : . : . : . :ヽ
/〃:/ / /: . : . /: . : . : . : . : . : . : . : . : .ハ
/: . :/=/: . : . : 〃 . : . : /: :/´ ̄  ̄`丶: :}
/: . ://: . : . : . : . : . : ./: :/ V|
あれよあれよと「」の予感
絶縁体を焼く方法ですねえ
びりびりれんじだと熱膨張しちゃいます…///
御坂可愛いよ御坂
なるほどナニがかw
ぴんぽーん
美琴「あ、来たかな」
当麻「おい、美琴……!」
美琴「何よ」
当麻「オマエ、その格好で出るつもりか?」
美琴「……あ」
当麻「そもそもここ男子寮だぞ? ややこしくなるから隠れてろって」
美琴「ん」
ぴんぽんぴんぽんぴぽぴぽぴぽぴぽ
当麻「はいはーい。連打しなくても今出ますよーっと」
ガチャ
18413「ちゃーす、ピザのお届けに参りましたー、とミサカは平然と登場します」
当麻「」
不意打ちとは…やるな
18413号さんキターw
ホントどこにでもいるな18413号ww
俺たちの18413号来たか
そこにシビれる!
憧れるゥ!
まるでストーカーのようだ
なんて便利なキャラなんだろう
当麻「……あれ? スーパーのレジ打ちは?」
18413「クビになりました」
当麻「なぜに」
18413「レジ業界の暗部に触れてしまったため、とでも申しましょうか、とミサカは誤魔化します」
当麻「何があったんだよ!? ってかレジ業界って何だよ!?」
18413「申し訳ありませんがこれ以上喋ると消されるので、とミサカは黙秘権を行使させていただきます」
当麻「そこまで深いのか、レジ業界の闇……」
18413「っぱねーです。噂によるとレベル5の第6位が牛耳っているとか何とか」
当麻「そこまで深いのかレジ業界の闇!」
18413「それはそうとピザが冷めますよ、とミサカは職務をこなします」
当麻「あ、ああ。いくらだっけ?」
18413「3950円です。あ、クーポン使っておきましたから、とミサカは出来る女をアピールします」
当麻「ありがてえありがてえ」
俺たちの願望を叶えてくれる
い や し い 身 だな
漫画のレールガン1巻買ったけど、2巻以降妹たちって出てくる?
>>668
マンガなら4巻から
18413「……おや」
当麻「ん?」
18413「……あなたも中々やりますね、とミサカは見直します」
当麻「んんん?」
18413「靴が出しっぱなしですよ、とミサカは忠告します」
当麻「……あ」
18413「この時間、すでに門限は過ぎてますよね、とミサカは確認を取ります」
当麻「えーと……その、だな」
18413「男の言い訳は見苦しいですよ、とミサカは忠告します」
当麻「う……」
18413「さて、冷めてしまいますのでお早めにどうぞ、とミサカは配達ケースを渡します」
当麻「あれ?」
18413「何ですかその鳩が電磁加速砲食らったような顔は」
当麻「え、それ、俺死んでね?」
>>669
㌧
2~4も買うわ
>>671
4巻はカバー裏がいい
18413号さんいい女過ぎて泣ける
鳩がレールガン食らったら……肉片すら残らないよね…
4巻の見所はバッジディフェンスですよ…
他にもたくさん本積んでるのに原作買ってきちゃった
18413「確認を取ったまででして、とやかく言うつもりはありません、とミサカは口外しない事を約束します」
当麻「……さんきゅ」
18413「まあすでにミサカネットワーク内の掲示板では祭り状態なんですが、とミサカは視線を逸らします」
当麻「明らかにスレ立てたのオマエだろ!?」
18413「いえいえ、これくらいは役得という事で、とミサカは薄ら笑いを浮かべます」
当麻「チクショウ! 何だってオマエはいつもこういうキャラなんだよ!?」
18413「ギャグもシリアスもこなす歌って踊れるアイドルを目指しています。目指せ紅白最大出場ユニット、とミサカは誇大妄想を広がせます」
当麻「NHKホールに一万弱も入らねえよ!」
18413「ああそうそう、これサービスですので」
当麻「凄え勢いで話逸らしたなテメエ!? って、ん?」
18413「避妊はしっかりと、とミサカは毎度のように親指を人差し指と中指の間に握りこみます」
当麻「」
御坂妹は履歴書書くとき名前欄どうしてるんだろうな
>>675
さすがに原作はだめだ・・・
読んでる内に良SSを見逃す
④
>>678
俺基本何から入るかは別として原作読みたがるんだよね。
てことで一巻読んでみるかな。
支援。
アイドルってか1万弱も同じ顔が同じところにあつまったら怖いわw
ネットワーク内の掲示板……何ちゃんだろうな
原作はもう惰性で読んでる
>>680
原作って禁書目録か?
・・・・
1巻は覚悟して読めよ
美琴「どうしたの? 何かやけに話し込んでたみたいだけど」
当麻「アイツの相手は疲れる……」
美琴「?」
当麻「ま、さっさと食おうぜ。冷めたピザはやだしな」
美琴「そうねー」
当麻「ほい、ほい。あとスパゲティの皿?」
美琴「別にこのままでいいじゃない」
当麻「……まあ、そうだな」
美琴「飲み物水でいいー?」
当麻「んー」
美琴「……はい。よいしょ」
当麻「……やっぱりそこ座るんですね」
美琴「アンタの隣は私の指定席。……だめ?」
当麻「……オマエ以外座らねえよ」
美琴「……えへ」
>>676
あれ?
どこかでみたような…
あれ?
んじゃここでちょっとご飯ですのー
/: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :| \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
. /: : : : : : : : :.l: : : : : i: !: : :.|: :l: : | \: : : : :V: : : : : : : ::|
/: : : : : : :.ハ: ::|: : : : : | |: : : |: :l : :| ヽ: : : :}: : : : : : : ::|
|: : : : : : : | |: ::!: :从: :| |: : :.ハ: |: iリ ___ 》: :>-、: : : : :i: :|
|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´ ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷 〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト / 弋トz少 y'__ノノ: : : : !: |
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり / / / / / _ /: : : : : l八 アンタたちもピザ食べる?
l! ゝ: : :|: :ゞ\// / /: : : : : : : : : ::l: : ヽ
\|:.:.:.fヽ` 〈 u イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\
|:.:.:.| 圦 / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.| \
|:.:.:.! |:.:.:> 丶 ‐ / l V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.|
|:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:> イ イ \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|
|/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´ V |:..:..:八:..:..|
ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、 /: :\:/ \:|
. f' ー- 、 ! |:.// / o } ヘ /: . : . :>、_ \
} ー─、 }-' .|´: / / l! V /: . : . : . : . : .>、_
| ーゥ l‐' .}: .:L.イ or‐' \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
| /{_/ /: . l: .| } /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./ \
} } /: . : l: .| ,' /::/: . : . : . : . : . : . : ./: . :/ / ヽ
. | ノ /: . : . l: .| / /::/: . : . : . : . : . : . : . :/: . :/ / |
美琴さんを食べたいです
>>687
「あーん」
いってら
飯はさっき喰ったから
美琴のハチミツピザなら食べたいです
えっち!えっち!えっち!!
美琴のオリモノチーズどっさりの愛液ピザはいくらですか
/ ..-‐
/{ ∠ -‐≦-―…¬ヤ
. スターライトブレイカー _〈::レ:´:::::::::::::::::::::::::::::::<
,. ::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧._
∠. -ァ::::::,イ:!:::lヽ::::::::::::::::::::::::<.  ̄
, - 、 ,.ヘ、 /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
r´ 「三三三l ! ト、 / l::,イ !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
(( .l.三三三l . ノ! / \ |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
ヾ≧彡' ,/ /} _..-‐¬‐- . ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
, - 、 / ,.r:´ ヘ イ イ ヘ厶イ.! ヘ
{ \ Y . : :´ }、 ',. h_, .< 〈 /.l ./ D ! ハ
、 、 ’、 ′ ’ ; ∧ | . : :´ 1 ;r‐' _, -‐ `ヽ.' l/ l ハ,
.. ’ ’、 ′ ’ . { \. : :´ \ ,ノ } ~廴ぅ'´ i l.-‐Tフ
、′・ ’、.・”; ” ’、 . : :´ ヘ√. ;. ' 7.l l
,;′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; . : :´ ,’ .' ,' ! l
’、 ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; . : :´ 厶イ / ム ! l
.、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人 ,.r: ´ ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄ 〈 ハ,_! l__
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄ ヘ / 〉 | √ }ー-.. __,.∠.イ ! l_,∠
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ Y く_,ノ ∨⌒′ / ! l ! ヘ ! l,.イ
‘:;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ /. l l ', ∨l !
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ 廴_!__!__,..-ィ! ヘ
l ! ヘ マ-‐'′
l ! ヽ 丶
l l ヽ ’.
予想はしていたがw
しかしこのスレ変態が多すぎるww
あれ…俺は妥当な返答したつもりなのに…変態だと…
当麻「……何かオマエってさ」
美琴「んー?」
当麻「常盤台って超お嬢なんだろ? オマエぜんぜんそれっぽくねえよな。週末に男の部屋でピザ食ってるし」
美琴「アンタ私に何を求めてるのよ」
当麻「えーと……お花とかお琴とか?」
美琴「一応それなりにはできるわよ」
当麻「……マジで?」
美琴「まじまじ。だって授業でヴァイオリンとかもやるのよ?」
当麻「すげー」
美琴「そこまで上手くはないわよ……あくまで教養としてなんだから」
当麻「でも格好いいなー。今度聞かせてくれよ」
美琴「アンタも何かやってみたら? ピアノとか、割ととっつきやすいわよ」
当麻「ピアノかー……柄じゃねえだろ」
美琴「ちぇ、残念」
当麻「オマエこそ俺に何求めてるんだよ……」
今からバイトなんだが明日の朝までのこっててくれよな
「わぁチーズだぁ!いっただっきまーす!」はむっ
もぐもぐ
「ねっとりとして香り高く濃厚、それでいていやらしく後味を引く・・・・」
「わかった!これは美琴ちゃんのオリモノチーズだ!」
当麻「しっかし、オマエとこうやって一つの皿でスパゲティつつく仲になるとはなあ」
美琴「何よ。私じゃ不満?」
当麻「それは質問じゃなくて尋問だろ。答え分かってるんだからさ」
美琴「別にいいじゃない聞いたって……あ」
当麻「あ……」
美琴「……何かこういう映画あったわよね。犬のアニメの」
当麻「……」
美琴「……やる?」
当麻「何をだよ」
美琴「あむ。ん」
当麻「……」
美琴「んー」
当麻「……ぱく」
「」
_人人人人人人人人人人人人人_
'> さすがの私たちもそれは引くわ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
/: : : :,.-‐ァ゙三=/ /:.:/ : /: /: : /´^`|: : :.:.:.|: : : : ∨ .,′: /: |: |: :/l :/! : :/|:i|㍉ :ヽ '.
/: : : :/: : : 厶三=} : j: ∧-A、ハ: :/ |:.:.ノ:.:ノ: : :.:.:.卜、 : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`トリ ミ: : i: |
.: : : :/ : : :ィ: !: :.`T´: :.:∧!,.ムL_{ヽ!_{, !:イ/}: : :.: : :|: : ヽ {: :lヽ|:! :!ィア行 ∨ ィ行ト }: :!:|V
{ : : : :.://: :|: : :.:j: : :.:.| 〃ん:ハヽ `フフ⌒メリ:.:.j:.:.:/: : : :.', '; :V八_{ 弋)ソ 弋.ソ ハ:.N
∧: :.:l/ /: :.ノ : : イ⌒ヾ! 弋:ツ だヌ^V/:.:/:.:/:.:.:r 、: | -, } :( ∧ ' , )!
./ : ',: :{ {:/: /八 い ^¨ 弋ツ 厶イ/!: : :| |: ! / / _ / : : ーヘ t‐一ァ 厶i:│
{: : ∧: :ヾ´:.:/|: :| ` ー:、 u ′ ^¨ ./:): : : j\:.| l:// / / ノ /イ :! : V 个 、 ー イ.:/|八
: :.レ} : : Y: :./!:.:j ト i^>- /イハ::_:./ l:j ゞ゜.//./ |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L{_リ }}ヽ
. 〉: :く!: : :.ノ: //: / 厂フ \ ヽ、 .ン イ 八 ヽ// (_,.'´ ノ∨ \{⌒{  ̄>rく } 「 }\
. { iヽノ: /∠⌒^冖¬{ \ 、__,.. <{: : | /: ∧ V ヽ、 ,. ´ / ∨ {_/ 孑 ∨ Ⅵ ヽ
〉'´:xく / \ | ), / \_ 八 : l//: : 〉 `ヽ / { |i rく \ 〉 / |i ,/゙ハ
. /:/\: | {:. ヽ | / ノ^i ヽ  ゙̄V: :/{:.: : /∧ .〉 (\ ヽ\ Y゙i/ _, ||/ //)
>>700を見たら異様なまでに吐き気を覚えた
どうしてくれるww
>>700
∧∧ // / // // ノヽ// /// / /´ ', l ∧∧
< 変 >,、 1。 / ̄`メ、./'ヽ /´ /ノ/ ,-‐‐、', l< 変 >
< > | | く ( 。) u ノ' /-、 l〉V l< 態 >
< 態 > il .l1. lヽ ヘ` ===ニ u 、⊥゚⊥ノ / /< !! >
< !!! >', ヽ. Vミキ', \\\\\\〉\\\ 人ノ /VVV
∧∧VVVヽl ,', Yミ彡',. u _______´___. u /. l ノ ノト、
変 >( t、 l ', ! lヽ ./,-------ヽ u l ∧∧ \
> ヽ l ', ヽ、 l. ヽ H´ ________ } ij. / < 変 >ミ
態 >iwi v`-l ,|ヽ r、! uヽ,'/ ' ,d /い< 態 >、
!!! . >iノ H l i 1 ',ヘ、 `,\ 、______ノノ u/',l lハ< !! >ヽ
VVV .ノノ l ! .l ',. `メ、', ` ̄ ̄. /ヽ ', VVVヽ ヽ
なぜNGに入れない
あれか・・
101ぴきわんたんだっけか・・
ゴクリ・・・
>>699
褒めても何もでないぞ
>>707
むしろ出さないで欲しい
>>707
褒めてない
むしろ出すなw
美琴「出たわよー」
当麻「お、おう……」
美琴「一応釘刺したけど、覗きにこなかったわね」
当麻「水周りで電気はさすがに怖すぎるからな……」
美琴「……何で目逸らすのよ」
当麻「……だってさ」
美琴「お風呂上りで男物のぶかぶかシャツな美琴ちゃんをまともに見れない?」
当麻「テメエ分かってんじゃねえか!」
美琴「だって狙ってるもん」
当麻「……オマエ、それどうなるか分かっててやってんのか?」
美琴「レンジ」
当麻「……」
はあはあ
狙ってる癖してレンジちらつかす美琴さんってばマジ鬼畜
おい埋まっちまう保守は計画的にバランスを考えろ
美琴の唾液2、経血1、オリモノ1、おしっこ4、うんち1だ
当麻「……」
美琴「……」
当麻「……! ……!!」
美琴「うーごーくーなーじゅーでんきー」
当麻「精神衛生上極めてよろしくない状況なんですがこれ!?」
美琴「我慢しなさい。今日は色々やってあげたんだからこれくらいしてもいいでしょ」
当麻「高い買い物だ……」
美琴「安くないわよ、私」
当麻「注文してから気付いた……」
上条ちゃんだって男のだからこんなのされたらある意味拷問だよ
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……両手」
当麻「ん?」
美琴「両手で、ぎゅってしてくれたら考えてあげる」
当麻「……」
美琴「だから、もうちょっと、ね」
当麻「……早く外れねえかなこれ」
美琴「それまでちゃんと捕まえとかないと逃げちゃうわよ」
当麻「片手で間に合うかなあ」
美琴「左手だけで十分よ……馬鹿」
当麻「……」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……」
バヂッ
当麻「っ――」
美琴「ん。偉い偉い」
当麻「……覚えてろよ」
美琴「どうかしらね?」
当麻「……くそ」
余りにも甘くて死にそう
こらwww
このスレの美琴ちゃんのおしっこを直で一気に一滴残らず飲み干したい
さっきからID:DvLJLcJHOが変態すぎて困る
当麻「……」
美琴「……すぅ」
当麻「……」
美琴「……」
当麻「……これくらいなら、いい、よな?」
「」
ッ
当麻「――ってえ」
美琴「イエローカードよ。」
当麻「拷問だろこれやっぱり……」
美琴「もう少し早く止めた方がよかったの?」
当麻「……くそ」
やっと追いついた
耳かきって両耳やると対面状態になったときに(ryって考えたとき
なぜかものすごくはずかしくなった
>>721
NGすればよろし
さすがに調子乗り過ぎだな変態
当麻「……」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……」
当麻「……すぅ」
美琴「……結局アンタの方が先に寝ちゃってるじゃない。馬鹿」
>>723
御坂のお腹のほう見つめ続けるわけだからな……ゴクリ
てか耳かきでスカートの中みえても短パンなんだよね
上条さん残念
駄菓子菓子こっそり匂いを嗅ぐ事ができるのではないだろうか
>>728
短パンには足と生地との間に隙間がある。あとはわかるな?
「……そんなにぎゅーってしなくても逃げないわよ」
「……あ」
「血、出ちゃってるじゃない」
「……」
「……ばーか」
「ごめんね――お詫び」
「」
「……」
「それと、おやすみ、当麻」
「」
>>727
美琴「ちょっと暗くて見えにくいから頭動かしてくれない?」
当麻「こうでいいか?」 グリグリ
美琴「ちょっ…変な動き方しないでよ!」
こうですよわかりますか?
ぼくにはわかりません
>>730
「っつーか自販機の事もそうだけどさー。人前でスカートのままでハイキックとかも自重しとこうぜ。
下が短パンだからって太股の根元まで見えてんのに変わりはないんだからさ」
はい、ここまでー
続けてもう一本ショートエピソードいくよー
上級者はついていけないんで勘弁してくださいってか>>170読め
あ、あと忘れてると思うけど
耳かきのところ、メイド服だかんね?
それと俺はガーター大好きだからね?
あとは……分かるな?
でも俺超ミニのコスプレメイドって嫌いだけどねー
メイドコスは冥土の心をわかってない
よしきた
wktk
あ、そうだ
ちょっとネタでクイズ振っていい?
特定方面の知識が少し必要なんだけども。一応ヒントも出すけど
>>731
これはどこから血が出てきたの?
>>170のあっちってどっち?
制作速報
どぞー
わからなかったら他の人にまかせるからw
>>738
よしこい
ロングスカートのなかに、ガーターしてりゃいいじゃない
チェイサーしたときに「ガーター・・・だと・・・」ってなればいいじゃない
当麻「ただいまー、っと。まだ涼しくならねえのかよクソあちい」
美琴「そうねー。窓開けるわよー」
当麻「おー。……あれ、オマエ何持ってきたんだ?」
美琴「前聴きたいって言ってたじゃない」
当麻「ん?」
美琴「ヴァイオリン」
当麻「……まじで?」
美琴「聴きたくないの?」
当麻「ぜひお願いします」
美琴「はいはい。でもその前に……」
ガチャ
美琴「――っぷはー。まだまだ麦茶が美味しいわねー」
当麻「どこがお嬢さまだ……」
「」はキスだと思ってた
>>746
え、違うの?
このスレの美琴がかわいすぎるのがいけないんだろ
去年初めて美琴ちゃんとデートしたときの話なんだけど
花火大会でデートしてたら急に美琴ちゃんが恥ずかしそうに「ちょっと待ってて」ってどっかいっちゃって
こっそりついていったら仮設トイレに入っていって全然戻ってこなかった
これはうんちだなとは思ったけど、何食わぬ顔で待って、帰ってきた美琴ちゃんを黙って迎えた
浴衣が美琴ちゃんの爽やかな汗とちょっとアンモニアとうんちくさくてすごく興奮した
終始幸せだった
花火大会終了後、すぐにその仮設便所に誰がしたかわからないうんこをかたっぱしから手探りであさる。体中うんこまみれ
ロシアンルーレットのような気分で大変興奮する。もしかすると貴方のうんこもさわったかも知れない。
もちろんばばあ(黒子というわけではない)のうんこもさわってたかもしれない
紙オムツも捨ててあるのでそれも開いてうんこならさわった
でも美琴ちゃんのうんちのためだしそれは仕方なかったし、嫌だとは感じなかった
幸い、美琴ちゃんのうんちはかわいくて個性的だったのですぐみつかった。かわいい。
でも少量すぎた。こういうところもかわいいけど満足できなかった
だから他でもしたかもしれないから、7ヶ所ある女子便所から懐中電灯で照らしながら
3時間ぐらいかけてうんちを漁ったので満足のいく限りでした。
美琴ちゃんの糞尿を持ち帰り、頑張った自分へのご褒美として、半分を風呂に入れてわかして
美琴ちゃん風呂にして潜水して食べまくりました
あとの半分の美琴ちゃんのうんちとおしっこを朝昼晩って毎日食べて、大腸菌で歯がボロボロになりながら死にました
冥土がえしさんと親友である私の特権です
正確にはキス+α
ぶはっああああああああああああああああああ
元春「……ふあ」
元春「気だるい午後だにゃー……こんな日は昼寝でもすっかねぃ」
元春「……ん?」
――――、――♪
元春「ヴァイオリン……? 隣か?」
元春「この曲……ははーん、やるじゃねえかあのお嬢ちゃん」
元春「ま、ちょうどいいBGMだあねっと」
元春「……『アンタ、ピアノでもやってみたら』ってとこかねぃ」
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| の
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! >>748
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
>>748
いつかの電波王を彷彿とさせる文章だ・・・
もうお前スレ立ててきたら?需要あるかもしれん
当麻「……すげぇ」
美琴「ま、好きな曲だから練習はしてるけどね。プロに比べたら全然よ」
当麻「いや、それでも凄えよ。何かこう、癒されるっていうか、落ち着くっていうか」
美琴「何よ。ワーグナーとか弾いて欲しかった訳?」
当麻「じゃなくってさ、綺麗な曲だなって」
美琴「でしょ。これ大好きなの。この曲だけじゃなくって、曲の背景も含めてなんだけど」
当麻「へえ? 何て曲なんだ?」
美琴「……えと」
当麻「?」
このみーちー
ってわけで問題は曲のタイトル
答えは鳥。邦題を半角カナで
ヒント
・1888年作曲の比較的有名な曲
・4分の2拍子、ホ長調→ト長調→ホ長調
・作曲者はイギリス人
・原題はドイツ語だが、フランス語で出版される
・美琴が弾いたのはヴァイオリンのソロ譜。でもやっぱりデュオ譜だよね
ああわかるよ
わかるとも
余裕だな
お前ら任せた
ピアノとバイオリンのソナタ?
あぁあれねうん
いまこそ変態紳士活躍だろ
おとーさんおとーさん!魔王がくるよ!
鳥で答えてみれー
名前欄に「#曲名(半角カナ)」
てす
俺はわかってるけどあえてお前らに答えを譲るよ!
さぁ答えてごらん!!!
埋まっちゃうぞ
これで駄目ならわかんね
え…
あーうんわかるよハハハ
だからまかせた
>>768
おおそれだよそれ
わざわざすまんな
美琴「えっと……エルガー……」
当麻「ん? 聞いた事あるな……ってそれ作曲者じゃね?」
美琴「う……Salut d'amour……」
当麻「はい?」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……あ」
当麻「あ?」
美琴「……『愛の挨拶』」
当麻「……」
支援
なんていうかこういうオナニーはちょっと引く
普通に話の中に入れるならまだしも
④
お、俺はわかってたぜ
まあこのくらい常識だよな
④
④
ってことでエルガー『愛の挨拶』でした
弾くとしたら何だろうなーって考えたらコレが出てきた。一応クイズは後付だよっと
さて、ネタが尽きたんだけどどうしよう
答えられたのは一人だけか…
まぁ知って得て当たり前だよな!?
あ、何かあれば書きますぜ>>768
!?
俺はわかるけど
お前らにはなもたすよ
あたってたらみことちゃんのまんこで圧死させてください
超知ってたけど、あえてスルーしたんだよ!
ピアノとバイオリンだったから、あっちだと思ったのになあ
こっちはまだ家族公認じゃないんだよね?
美琴がコンビニにでも行ってる間に
ちょっと両親と電話をする上条さん、そこに
美琴「ただいまー!当麻!!」
上条「…」
両親「おやおやあらあら」
的な?
シチュ考えるのって難しいんだな…
だから両親はとあれほど(ry
だが頑張る。ちょっと待ってて
みさかけは映像化されてないから書けない、って言ってたような
で、ででで電話くらいならいいかなーなんて思ったんだけどごめんねっ!
レールガンは何時からじゃー!
ちょっと9巻10巻あたりを高速で読み直して脳内で展開中です
しばらくおまちください
みことちゃんがひいてた曲はこれだ!
>>793
なんだその可愛いトリは
なんとなく動かせそうかな?
いきますよー
テカテカして待ってる
>>793
ぷに少女www
刀夜『で、腕の具合はどうなんだい?』
当麻「あー、明日病院行って、何もなければギプス取って終了」
刀夜『そうか。大覇星祭の時にはびっくりしたよ。何で連絡してくれなかったんだい?』
当麻「……別に、騒ぐほどの事でもないだろ」
刀夜『美琴ちゃん、だったかな。後で聞いたよ』
当麻「何が?」
刀夜『やるじゃないか。名誉の負傷という奴だろう?』
当麻「……ま、な」
刀夜『いやいや、中々に青春を満喫しているようでよかったよ』
当麻「その青春の一瞬のきらめきのために二ヶ月片腕生活でしたけどね!」
刀夜『ふむ。でも聞いた話によると……』
当麻「え?」
MSK9968
ムスカ9968号か
上条「親方!!空から女の子が!!!」
お前らw
超電磁砲(インドラの矢)
飛行石で浮かなくて即落下じゃねーか
MSK9968「どこへ行こうというのかね?」
美琴「ただいまー! 当麻ー、アイス買ってきたよー!」
刀夜『――母さんビンゴだ! 今夜は赤飯にしよう!』
当麻「てめクソ親父何言ってやがる!?」
詩菜『あらあら。やっぱり当麻さんのそれも父親譲りなのかしら』
当麻「母さん!?」
詩菜『まったく困ったものね。当麻さん――泣かせちゃ駄目ですよ?』
当麻「は、はひっ!」
美琴「当麻ー、誰と話してるのー?」
詩菜『あらあら、あらあらあらあら。当麻さん的には女の子には呼び捨てにして貰うのがいいのかしら?』
当麻「だああっ! すまん母さんまた今度な! 今度ゆっくり話そう!」
詩菜『あらあら。刀夜さん刀夜さん、今度当麻さんが二人の今後についてじっくりはな――』
ブチッ
当麻「……『今度』が怖すぎる」
美琴「おーい、アイス溶けちゃうぞー」
美琴が可愛すぎて心臓が痛い
下半身の心臓が
>>806
ありがてぇありがてぇ
ソファで居眠りする嫁を尻目にPCを見ながらニヤニヤする俺きめぇ
と、こんなもんでいかがでしょう……?
日付変わる前に一区切りついたけどどうしよう
これは2828しちまう…
2828
かわいいいい!かわいい!可愛い!
/≦三三三三三ミト、 . ―― .
《 二二二二二フノ/`ヽ / \
| l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ / , !l ヽ
ト== ==彡 》=《:ヽ ′ ―‐ァ!l / ̄}
/≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ | (__ _ノ |
′: /: イ: /': :/ |:リ ヽ }i! : . | _j_ ツ |
i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i| | d __ 、、 |
|:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l| | ノ - ノ |
|小f} ` , ´ ji }} : .{ { ┌. ー ´ }
}小 _ ,ムイ|: :∧ . |/ ヨ
//:込 └` /| : :i i : :.∧ 、 o ―┐!l /
/:小:i: :> . .イ _L__|:| :li {∧ \ __ノ /
. /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'. / く
N V 「{´ / ヽ{ハ| `\ / ヽ
| }人ノ/ li V _.′贈 惜 と '
i´ } //} i′′ ハ 、| `ヽ. り し ミ !
{ { 〃ノ {l l! } : { } ま み サ |
rー‐'⌒ヽ ,イ i{| | i | す な カ
〉一 ' ∨n ∨ ′ ハ | い. は }
`r‐‐ ´ V | | ! 称 ′
‘r‐‐ ´ \ }/i⌒ヽ { . 賛 /
`¨¨` ー .、 ` < ` | `ト、 } ヽ を
}}\  ̄ `ヽ ト ソ \ /
ノi \ } } ` ―‐ ´
// > . | ノ
おれもいつかこんな事できるかな…?
その
>>814
やり方次第だと思うが。
最低水準を見たいしていない人はめったにいないしな。
追いついた
気になったんだが18413号の元ネタ教えれ
>>806の後の筒抜けだと気づいた御坂のリアクションをもう一レス…いや二レス
>>817
ぴぃ!?
ここのスレのおかげで自分のスレの妄想がほとんど進まなかったよorz
ありがとう、ありがとう…
次スレ立てようず
ショート
AKB48のつもりで書き込んだのにラピュタになってたでござる
美琴「誰だったの? あ、もしかして土御門さんとか?」
当麻「いや……」
美琴「えーと……あ、もしかしてあのちびっ子先生? 声聞こえちゃったかな」
当麻「……小萌先生よりももっと怖い相手かも知れません」
美琴「え? もしかして――」
当麻「……」
美琴「一方通行!?」
当麻「何でそこで一方通行が出て来んだよ!? 俺たちにどんな友情を期待してんですかねえ!?」
美琴「いや、怖い相手って言ったから……誰?」
当麻「その……」
美琴「う……」
当麻「………………上条夫妻」
美琴「」
寝る前最後の④
支援
甘いじゃん
二人も結婚したら上条夫妻(ry
IDちぇきと言う名の支援
御坂母にも話は伝わるんだろうなあ
美琴「…と、当麻さんっ」
上条「」
※上条詩菜さんと御坂美鈴さんは同じスポーツジム通いで友人である
ここまでらぶらぶだと伝わった後に…酒飲んじゃった美鈴さんは
きっと電話で…
「ねぇ、あんたたちぃ~、もうやっちゃったわけぇ?」
「」
「私このスタイル維持したままおばあちゃんかぁ~」
「」
な展開も期待できちゃう……最高…
美琴「……もしかして、私の声丸聞こえだった?」
当麻「……うん」
美琴「……何て?」
当麻「……素晴らしいくらい的確に勘違いっていうか勘違いじゃないんだけど勘違いしてくれました」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……」
当麻「え? あれ? 美琴さん?」
ピ ピピ ピ
――ガチャ
美琴「ん」
美鈴『もしもーし。どうしたの美琴ちゃーん?』
当麻「」
伝わるの早すぎ!
あー、上条父と御坂母はまだいいんだけど上条母と御坂父が難しいなやっぱり(;´Д`)
次スレとか出てるけど、一応終わってるのでこれはここで終了で
上琴を書くこと自体が終了じゃないならあんたの好きにしてくれて私は一向にかまわんっ!!!
前スレで書いてた。温泉での行為の直前までとかを見てみたいかも。
上条夫妻と御坂夫妻がお茶してて、情報共有中とか・・・
>>817
限りなく公式に見える神出鬼没のアルバイターなオリキャラ
なぜか一方さんにフラグ立ててたり立ててなかったり。困ったときの18413号さん
通行止めシナリオ部で大活躍。ぴぃ!?Part3では安価に指定されるなどスレのアイドルになりつつ
実はこれ累計8スレ目だったり
あ、分かりにくくてごめん
>>834は美琴が美鈴さんに電話をかけました
上条夫妻は実際御坂夫妻とはご近所みたいな感じだろ今
>>840
こっちが勘違いしただけでした
旅掛はめったに帰ってこないし、あんまり気にしなくてもよさそうな
そういやお隣は土御門なんだよな
時系列的にはこれ夏開始で今秋だよー。大覇星祭の直後くらい
スレが立った時点から独自ルート突入するので事件が起きてたり起きてなかったり激しい
>>838
3スレ目89が直前でござる。ござるったらござる
事後書いたんだしいいじゃまいかヽ(`Д´)ノ
Lv5で人殺した事ある奴って誰がいるっけ?
一方通行は殺しているけど、他のも殺していておかしくないよなぁ。
というか、あの街の人間はそれくらいやらないと生きていけない気がする。
一方さん
ていとくん、むぎのん、あとたぶんメンタルアウトもやってそう
一位と二位と浜面にやられた人
んー、某スレで出たヤツ書いてみたいけどどうすんべ
とりあえず次書くとして黒子ルートか通行止めリメイク版
ギブスで上手にお風呂に入れない上条さんを介護するシチュはまだでしょうか
>>846-849
1・2・4あたりか。わかった、ありがとう。
スレに関係ない話して申し訳ない。
一度やったらずっとやりそうだからやめておいたんだけど……
んじゃアナザーって事で
それよりも小萌ルートか秋沙ルートをだな・・・
通行止めかな
美琴「お風呂出たわよー」
当麻「おう」
美琴「ほら、アンタもさっさと入りなさいよ」
当麻「へいへい。面倒臭えけどま、入ってくるかー」
美琴「……あ」
当麻「んー? どした?」
美琴「アンタ、片手でお風呂入れるの?」
当麻「そりゃ七面倒臭いですけど? 入れねえ事はねえよ」
美琴「……」
当麻「……何か期待と不安がひしひしと」
美琴「……ね」
美琴「お風呂、手伝ってあげようか」
当麻「」、やっぱりそうきましたー」
神裂さんじゅうはっさいルートはないんだっけ?
デルタフォースにもっと割を食わ……もとい日の目を……
美琴の手が滑るんだよな?な?
>>856
期待
美琴「もう大丈夫ー?」
当麻「お、おう……」
がらっ
美琴「……何ビクビクしちゃってるのよ。普通逆じゃない?」
当麻「いや、だって、なあ?」
美琴「……」
しゃわー
当麻「うおっ、冷たっ!?」
美琴「……こっちだって恥ずかしいんだから少しは気を使いなさいよ、馬鹿」
この上琴イチャラブな流れで他ルートは…
上条さんのエクスカリバーの封印がとけてるとおもうんだけど、どうなってるの?
個人的には上琴の間には誰も入らないでほしいな
通行止めとか別のカプの話は見たいが
美琴「ギプス、濡らしちゃって大丈夫なの?」
当麻「大丈夫だってさ」
美琴「ふーん」
当麻「……あー、人に頭洗ってもらうのって気持ちいいなあ」
美琴「お痒い所ございませんかー?」
当麻「いい塩梅です……」
美琴「……ね」
当麻「んー?」
美琴「手、治ったらさ」
当麻「うん」
美琴「私にもやって?」
当麻「」
美琴は上条さんの息子さんは見えない状況なんだよね?そうだよね? え?
えっ?
うっひょおぉぉぉぉぉぉぉ
御坂可愛いよ御坂
>>864
喜んで!
>>862
右手でイマジンブレイクさせてる
美琴「お背中流しますよー」
当麻「思う存分やってください」
美琴「んじゃ行くわよ――」
当麻「え……いていでいでえ!?」
美琴「何よー。思う存分やれって言ったじゃない」
当麻「だからってそんな大根下ろすんじゃねえんだから……」
美琴「んー?」
当麻「……優しくしてね?」
美琴「はいはい……くすくす」
当麻「ちぇ……」
ごめん俺もう死んでくる
いきろ
わろた
俺も逝くわ性的な意味で
ごしごし
当麻「あー、気持ちええですー」
美琴「そ。よかったわね」
当麻「あーそこ。もちょっと右、そこそこ。ああー」
美琴「……」
当麻「……ん?」
――つぅっ
当麻「ぴぃっ!?」
美琴「あ、ごめん」
当麻「いいいきなり何してはるんですか!?」
美琴「ん、と……」
えっ??
えっ????
ちんちんシュッシュ!
美琴「よく見ると、傷、いっぱいだなーって」
当麻「……」
美琴「これ、傷の跡よね。ちょっと赤くなってるくらいだから凄い分かりにくいけど」
当麻「……」
美琴「ここも、ここにも」
当麻「……」
美琴「……ごめんね」
当麻「……違うだろ」
美琴「え?」
当麻「ごめん、じゃないだろ」
美琴「……うん。ありがと」
当麻「それも違う」
美琴「え?」
当麻「何も言わなくていいんだよ。当たり前の事なんだからさ」
美琴「……ん」
ちんちんキッキッ!
「違うだろ」
「もっと下の方だ」
当麻「……違うだろ」
美琴「え?」
当麻「……もっと下のほうだ」
美琴「……ん」
はい終了
下条さん禁止
ちんちんの亀頭に紙をスーッ…
>>884
ぴぃっ!!!
最近別のスレでキズネタみたなぁ
小萌「上条ちゃん。不純異性交遊はいけませんよー。」
下条さんとか下琴を書く奴の気がしれないんだよ
さて、残り100くらいなんだけどどうしようかな……
ニヤニヤしてたのにちらっとテレビ見たら青山テルマが恍惚の表情で歌ってて愕然とした
>>887
年上ならOKなんですねわかります
怒った御坂も見てみたい
焼き餅御坂も見てみたい
美琴が上条さんのプリン食べちゃってケンカ
>>884
>亀頭に紙をスーッ…
それってすごく痛くないか?
ドーナツに続いて、プリンを買い占めるつもりか。
骨折してる上条さんレイプするみさかおねがいします
前は美琴が当麻のフレンチクルーラー食ってたしなあ
アナザールートだし逆バージョンもいいかも
下のポンデリング
>>895
えっ
土御門「舞夏~、俺にもやってhごはぁっ!?」
舞夏「(そっ、そんな恥ずかしいことできるわけないだろっ!バカっ!)」/////
怒らせて申し訳ないのにプッチンプリンしか買えなくてズーンな上条さんとかか
御坂が最も可愛いのは嫉妬している時
/≦三三三三三ミト、 . ―― .
《 二二二二二フノ/`ヽ / \
| l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ / , !l ヽ
ト== ==彡 》=《:ヽ ′ ―‐ァ!l / ̄}
/≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ | (__ _ノ |
′: /: イ: /': :/ |:リ ヽ }i! : . | _j_ ツ |
i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i| | d __ 、、 |
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N V 「{´ / ヽ{ハ| `\ / ヽ
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〃ノ {l l! } : { } ま み サ |
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`¨¨` ー .、 ` < ` | `ト、 } ヽ を
}}\  ̄ `ヽ ト ソ \ /
ノi \ } } ` ―‐ ´
// > . | ノ
れーるがんはじまた
美琴「ああああああっ!?」
当麻「うお!? どうした美琴」
美琴「アンタ冷蔵庫に入れてたプリン食べたでしょ!」
当麻「あー、あの業務用みたいなやつ?」
美琴「……」
当麻「え、あ、やば」
美琴「……こ、の」
当麻「み、美琴! 電撃はちょっと!」
美琴「……」
当麻「……あれ?」
美琴「……帰る」
当麻「え?」
ガチャ――バタン
当麻「……あれ?」
>>904
こいつ・・・9982じゃない
18413だ!!
当麻「え、もしかしてマジギレ? プリンで?」
当麻「確かにアイツ甘い物好きだけど……」
当麻「冷蔵庫に入ってたから、てっきり俺に買っておいてくれたのかと」
当麻「いや、食べたのは俺が悪いけどさ」
当麻「でもアイツあの量を全部食う気だったのか? 俺でも結構きつかっ、た、……」
当麻「………………あ」
当麻「あ、ああ、ああああああ!!」
当麻「……そりゃあ一個しか買ってないよな……くそ」
当麻「……コンビニに置いてるかなあ」
かく
かく
そして、プリンが二つ揃うのだった。
美琴「……あれ」
当麻「……よ」
美琴「珍しいじゃない。私より早いなんて」
当麻「……午後はサボったからな」
美琴「ふりょー。何してたの」
当麻「コンビニはしご」
美琴「立ち読みでもしてたの?」
当麻「いや……何でかどこにもなくてさ……」
美琴「何が?」
当麻「………………プリン」
美琴「……当麻」
当麻「はい」
美琴「馬鹿、ばか、バカ」
当麻「返す言葉もございません」
美琴「……ばーか」
もうアレだ
全裸待機してても寒くねぇな
当麻「え、と、美琴」
美琴「何よ」
当麻「……これくらいしか見つけられなかった」
美琴「何これ」
当麻「……チロルチョコ・とろ~りカスタードプリン」
美琴「……」
当麻「……」
美琴「……っく」
当麻「え?」
美琴「く、あは、あははは! 何? 学校サボって走り回って見つけてきたのがチロルチョコなの? あははは!」
当麻「お、俺だって必死に探して――」
美琴「……ありがと」
当麻「……ごめんな」
美琴「いーのよ。元々アンタのために買ってきたんだし、ね?」
>>913
おまえまだ全裸じゃなかったの?
おい!そろそろ次スレの準備を開始してくれ!
>>915
日付け変わる頃から全裸待機してたが
もう寒くなくなったなぁと
当麻「でもあれ、オマエも一緒に食べ――」
美琴「ね、当麻。はんぶんこしよっか」
当麻「……」
美琴「ん……、カリッ。あ、結構美味しい、かも?」
当麻「……えと」
美琴「はい、あーん」
当麻「……あーん」
美琴「……ぱく」
当麻「あ」
「」
美琴「――おいし?」
当麻「……甘い」
どーぞ
あまあああああああああああああああああぁ"
美琴さん口移しとかハンパねぇっす!………このネタは使える。ごくり…。
そういえばこのネタやってなかったねっと
残り少ないからとりあえずあっちに流す?
>>919
なん……だと……
>>919
早漏
あっちに立てるんだろ?
>>919
はえーよ
なにやってんだよw
なんでこういうのって本人の確認とか取らずに立てようとするのかね
>>919
駄犬……と御坂は軽蔑を禁じえません
一応「あーん」は終わったかな、と思ってみたりみなかったり。すまんね、ありがと
とりあえず雑談になりそうだから一度製作速報に逃げましょっと
>>1「ぴぃ!?」なんだかんだで4回目
>>919
製作速報のほうに拠点スレがあるっつーの
なにやってんの
あんまり言ってくれるない
連投はちょっと、とも思ってるけど書き手としては続きを期待してくれてるのは嬉しいしさw
>>919
こんな無能力者見たことないわ
>>931
把握
まあとりあえず製速行きましょうや
あ、ちなみにあっちは規制ほとんどかかってませんよっと。蛇足
>>919
無能な働き者が一番有害
以下美琴の可愛さと18413号さんについて語るスレ
黒子は俺の嫁
初春の能力あんまり役にたたねーなw
>>936 屋上。
>>936
そげぶ
最初の「デートよね」スレから追っかけてるが、18413号の番号の由来って出てたっけ?
このスレ読んでたら、レールガンのコミック全巻ぽちってた
>>939
いや、なんとなく。Wikiかなんかで番号一覧見てなかったやつ適当に
>>940
禁書目録と超電磁砲のコミックスをこの2日間で全部揃えたわ
でも何か裏があるのではないかと勘繰ってしまうのは何故だろう…
なんかの複線とか
>>942
いちゃいちゃレールガンで3回抜いた
18413号の事だったら本当にないないヾノ´Д`)
このスレ見たあと嫁と話すといらっとするやばい
>>946
イチャイチャしろよwwwwwwww
>>944
いちゃレーは甘すぎて何か違うと思う。
個人的には超電磁砲の愛し方か、
名前忘れたけれど、「心の底で想っている人との淫夢を見せる」能力者が出てくるヤツ
が最高だった
まあ感じ方は人それぞれ
一人ひとりで受け止め方が違うっていうのはいい事だよね
>>947
俺「じゅーでん」
嫁「はぁ?」
( ^ω^)…
俺「じゅーでんー」
妹「はいはい」
シスコンの俺歓喜
しかし結婚直前
>>950
嫁の中にお前の短剣をぶちかましてやれ
>>951
失礼ですがおの妹とは貴方の脳内にしか存在しないのではないでしょうか
一言で言うともげろ♪
妹まじかわいい。妹最高
だが日曜に義弟(予定・年上)が遊びに来る
これが……殺意っ
おの妹子?
>>950「いいからジューデンさせろよぉ!」
嫁「な、なに恥ずかしい大声で言ってんのよ!・・・バカ///」
もうちょっと攻めてみろこうなるから
年上なのに…弟だと…
そげぶパンチで歓迎してあげれば物語は終わる
>>919
ようゼークト
デートよね?から4つ目のスレぐらいまでは見てたけど、まだ書いてたのか~
この人のSS好きだから何か嬉しい
なぜか8スレ目でござる。どうしてこうなった
>>960
俺とお前がぴぃっ!?するためさ
ところでこのスレどうする?
落とせばいいんじゃね?
1000までいってほしいビーム
ところでおれは試験勉強どうすりゃいいの
過去ログとか漁ってたらもう時間ちょっとしかない
といいつつ埋め
すごい今さらだけど>>706
「わんわん物語」
「こら。少しはアンタ勉強しなさいよ」
「だってさー」
「だっても何もないわよ。また赤点取って補修食らいたいの?」
「う……」
「私は嫌よ? デートできなくなるし」
「……一夜漬け頑張ります」
「無駄なあがきでもやらないよりはマシよー」
「くそ……」
「悪いのは全部アンタでしょ」
「そうだけどさ……でもオマエが……」
「可愛いから、って?」
「……」
「私も罪な女よねー」
「自分で言うか普通……」
「ほら、夜食作ってあげるから。悪足掻き頑張りなさい」
逆支援。夜食はセルフサービスですが、とミサカはぶっちゃけます
んじゃ寝るますよ。おやすみなしあ
/⌒>-: : : : >:__: : : : : : :.> 、_, │
. i /: : : : : : : : : : `: : : :.\| │
_}/: : : : :: : :,_: : : : : : : : : :| , ,│ このスレは
/ /: : : : : : :.:./ ヽ: : !: : : : : :廴ノ ,,│
(_/: : :.:.:|:.|: : l:| |: |:.!:|: :.|: : :.|厶く_ │ジャッジメントに
ハ: :!: :|:ト|」_ハ|:;:;:;}/|:.!」:-:|:. :. |:.:.:.:.:},│
|:ハl|:.::jルィテトリ /ーjルテ=Ⅳ/リ:__:.:,' │監視されていますの
l:.:.:从j从゙ ㌧j:;:;:;:;:;:;:; 匕ソレ' (ハУ │
:.:.ヽ|:.:.ム `:;:;、:;:;:;:;:;:;:; ̄ r'ノ' ,│
\:|:.:.:八 _ .ィ´ /:.,│
)::./ i>. ` . ´ 」、 /:.:.,│
/:.:/、ヽ!:.::.:.}`=く__/ ∨:.:.:、│
/:.:/ ヽハ:ノ! / ___,∨/ │
{:.:.:{ }:.:リ:.:j / / Vi:.:,,,,│
ヽ:.:l /:./}:/ _ノ厂二三ミ、 l V,│
(と /:./// /〃 .′ |、|,│
`(:.:(// // ノ i; | ,,|│
):.):( // { |i | |:.│
このスレからは甘い香りがしますね
__ __
/ `ヽ _____ /´ \
( 〓 ´ ` 〓 )
\ _ -――‐- 、 _/ ゲ
/ イ^Y´:/ : : : : : : : \ ヽ う コ
{ /(_ う : : : : /\: : : : : ヽ '、ふ 太
//:(ノ: :/: :/ / \ ヾ: : : : :゚o }ふ )
/イ:./:/ |: /|/ ミ: : : : :i / (
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ヘ/ >く⌒Y^ヽ、__〉 }_
\__,rく__,.ィく_{ ̄}_\\_,、 )
「(目覚めちゃった……こいつはまだ寝てる……か)…おはよー」ジーッ
「ん……」ゴロン
「!!……か、顔…近……//」
「zzZ…」
「……ね、寝てるのよね。…寝返りでこうなるのは仕方ないし自然なことだし…」スッ
「ん……」
「も……もうちょっと近くに……」
「…」
「…………//く…くちびる……近……//」
「み……」
「えっ…?」
「…こと…」
「………////!!」
「な……なぁに…?」
「……」
「…夢の中にもあたし出てきてるんだ……//」
ハイコート・ワクテッカァァァァ!!
はあはあ
昨日はどっかの良SSのせいで全く勉強出来なかったなぁ
④
ほ
し
俺「じゅーでんー」
嫁「化粧の邪魔じゃ」
どうしてこうなった( ^ω^)
嫁さんいるだけいいじゃないですか!!!!!!
帰ってください!!!
このスレ読んでから寝たら
ホルマリン漬けになって
二人をくっつけるために画策したりして見守る夢を見た
>>980
十分だと思いますよ
>>980
その幻想をぶち殺す!!!!
俺「じゅーでん」
嫁「気持ち悪い…」
俺「じゅーでん」
携帯「・・・」
俺「じゅーでん」
俺「はいはい」
('A`)ハァ…
俺「じゅーでん」
相手「恥ずいからくんな」
俺「じゅーでん」
↓
アンチスキル呼びますね^^
俺「じゅーでん」
彼女「じゅーでん?……私もじゅーでん!」
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