がらがらがらどしゃああああああん!!!!!
黒子「お、お姉さま!?どうなされんたんですの!?
そんなに盛大にずっこけて!?」
美琴「え?…いや、あははは…ちょっと、足を踏み外しちゃって…
そ、それより、なんだっけ…な、なんの話だったっけ…?そ、その…」
黒子「…ああ、上条さんのことですの。あの方、以前、地下街で一緒に
なったあの修道服の女の方とよく一緒にいるのを見かけますの。」
美琴「へ、へえー、そうなんだ~。その子のことは、私も知ってるけど…
け、けど、それだけで付き合ってるかどうかは…」
黒子「でも、この間みた時なんかは、夕飯時にスーパーで仲良く食材を買ってらし
てたし…まるで同棲してるカップルのようにしてらしたわ」
美琴「ふ、ふ、ふ、ふーーーん。そ、そうなんだー。ま、まあ別にあんな奴、誰とつき
あってようが、わ、私には関係ないけどね…は、ははは…」
黒子「(お姉さま…相当動揺していらっしゃいますの…少し言いすぎましたかしら…けど、そろそろお姉さまに
あの腐れ類人猿のことはあきらめてもらわないと…!!!)」
てな感じで続きよろ
ステイル34「なわけないじゃぁぁん!」バリバリッ!バリッ!
黒子「うおっ!ですの」
期待
もうお前書けよ
美琴「ちょっと外の空気吸ってくるわね」ガチャ
黒子「えっお姉さま!」バタン
自販機前
美琴「はぁアイツに彼女かぁ、何で私じゃないんだろ」
美琴「電撃飛ばしたり素直じゃないから?」
美琴「あーもう!こんな事言ってても仕方ない!気分転換にジュースでも」
上条「オッスビリビリ」
美琴「アッ!アンタ何でここにいんのよ」
上条「何でって通りかかっただけだけど」
美琴「アアンタに聞きたい事あんだけど、アンタって彼女いるの?」
上条「いるよ。鈴科百合子って人だ」
文才無さ過ぎ死ね俺
レールガンしかしらねえからかけねえんだよ
重福さんマジかわいいし
SSに文才も糞もねえ
次の日…喫茶店にて
美琴「………」
初春「…坂さん、御坂さん!!」
美琴「!!…え?な、なに?」
佐天「どうしたんですか?さっきから初春が何回も呼んでいたのに」
初春「これからどこに遊びに行くか、御坂さんも一緒に考えてくださいよ~」
美琴「…え?あはは…そうねえ…はは…どうしようっか…はは…」
黒子「(お姉さま…まさか、こんなにダメージがあるなんて…)」
とりあえず書いてみる
よしがんばれ
初春「映画とかどうですか?」
佐天「映画、いいね~!でも今、おもしろい映画やってたっけ?」
初春「ちょっと待ってくださいね、今調べますから…
…そうですね、今やってる映画ですと『失恋☆ふぁんたじー』
っていう映画が一位で…」
がらがらがらドンがららっしゃーーーーーーん!!!!
黒子「お、お、お、お姉さま!!!」
支援
頑張ってくれ
初春「御坂さん!?」
佐天「ど、どうしたんですか!?そんな盛大にずっこけて!?」
美琴「…あ、はは、ご、ごめん、ちょっと足を踏み外して…」
初春「え…踏み外したって…いっても…」
佐天「わたしたち…今座ってましたよね…?」
黒子「(こ、これは重症ですの…!!)」
黒子「初春!!映画なんて駄目ですの!!他になにかいいところ
ないんですの!?」
初春「そ、そうですか…?けど、今、映画雑誌とかでも有名で、おもしろい
らしいですよ、この『失恋☆ふぁ…」
美琴「ピクッ」
黒子「きええええええええええーーーーーーーーーーー!!!!!」
初春「し、白井さん!??」
佐天「ど、どうしたんですか!?そんな奇声あげて!??」
黒子「も、もう映画の話はよろしいのですの!?そ、それより
なにか他に行く場所を考えるですの!!」
どれの続きだ
期待
佐天「あ、ゲームセンターなんてそうですか!?最近行ってなかったし!」
初春「そうですね~久しぶりに行きたいです~」
黒子「そ、それじゃあ、これで決まりですわね、お姉さま、ゲームセンターに…」
美琴「………」
黒子「お姉さま…?」
パリッパリッパリッ…
黒子「お、お姉さま!!!ほ、放電してますのよ!?」
初春「御坂さん!?どうしたんですか、み…!!」
バリバリバリバリバリッ…!!!!!
バリバリバリバリ!!!!!
佐天・初春・黒子「きゃあああああああ!!!」
黒子「お姉さま!!!!!!!!」
美琴「…え?……あ、ああ、ごめんごめん、足を踏み外しただけだから…」
黒子「そ、その話はもうとっくに終わりましたの!!今、無意識に能力が暴走してましたのよ!!」
美琴「ええ!?な、なにいってんの黒子…まさか、そんなことは…」
黒子「も、もういいですのお姉さま、さ、ゲームセンターにいきましょう?」
佐天「(御坂さん…今日はどうしちゃったんだろう…?)」
初春「(でも、白井さんもなんかおかしいです…)」
しえん
ゲームセンター
佐天「あ、私あれがやりたい!!」
初春「パンチングマシーン?佐天さん、好きですね~この間もやってたじゃないですか?」
佐天「よーーーし、今日も高得点だしてやるんだから!!御坂さん、私と
点数、勝負しましょうよ!!」
美琴「え……あ、ああ、そ、そうね…」
黒子「(お姉さま…)」
佐天「とりゃあああああ!!」
ばこーーーーーーーーーーーーん!!
初春「すごーーーい、佐天さん、84点ですよ!」
佐天「うん、まあまあね!!はい、じゃあ次は御坂さんの番ですよ!!」
美琴「え……ええ…」
支援
支えん
美琴「と、とりゃあ…」
ぱちんっ
初春「……………7点」
佐天「え…ひ、一桁なんてはじめてみた……」
初春「ど、ど、どうしたんですか、御坂さん!?や、やっぱり今日
なんかおかしいですよ!?」
佐天「どっか体の調子でも悪いんですか!??」
美琴「え、い、いや、だ、大丈夫よ…その、
…足を踏み外しただけだから…」
佐天・初春「……………」
黒子「(ま、ま、まずいですの!!!お姉さま…!!!ま、まさか
こんなことになるなんて…、ど、どうしたらいいんですの!?)」
支援
黒子「そ、そうだ、みなさん!プリクラ!プリクラをとりましょう!?」
初春「あ、い、いいですねえ!!」
佐天「そうですね、皆で撮りましょう、ほら、御坂さんも…!!」
美琴「…………」
黒子「では、さっそく…ってあら…先約がいらっしゃいますの」
初春「けど、撮ってるの、あのカップルだけだから、そんなに
時間かからないですよ!!」
黒子「そーですわね…あのカップルだけですし……って…はっ!!
か、カップル!!!!」
支援
禁書「とーま!!これどうやったら撮れるの!?」
上条「えーーーと、だから、これをこうして……えっと、あれ…?」
禁書「はやく!!まだなの、とーま!?ほんとにとーまは機械オンチなんだから!!」
上条「んな!!お前だけには言われたくねーぞ!!だいたい…お前が
急に撮りたいとか気まぐれをいいだすから、俺が…ってあれ?
…白井…なにやってんだ?」
黒子「……………(な、な、な…なんてタイミングですの…!?)」
面白いw
寝ようと思ったけど寝れない
佐天「えっと誰ですか、白井さん…?」
初春「白井さんの知り合いですか?」
上条「あれ、ビリビリもいるじゃん!!おっすビリビリ!!!」
美琴「……………」
黒子「(ま、ま、まずいですのぉぉぉぉぉ!!!!!こ、こんな所で
もし、さっきの喫茶店以上に能力が暴走したりしたら…下手した
ら死人がでますの!!!)」
美琴「……………」
支援
上条「あれ、なんだよ、どうしたんだよビリビリ。元気ねーなー」
黒子「(この毒虫がああああああああ!!!!今はとっとと黙って立ち去るですの!!)
お、お姉さま…その…上条さんは…」
上条「?」
美琴「ふ」
一同「ふ?」
美琴「……ふえええええええーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
支援
支援
私怨
黒子「え、ちょ、お、お姉さまーーーーー!!!!」
初春「え!?ちょ、ど、どこいくんですか!?御坂さん!!???」
佐天「急に泣いて…走ってどっかいっちゃった……」
禁書「あれ、あの子、この間の地下街であった子じゃない、とーま」
上条「え、あれ……び、ビリビリ………????」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!
上条「あれ…な、なんか殺気が………
ひっ!!し、白井…ちょ、お、おま…」
白井「…上条さん……どうして今、こんなとこにいらっしゃるのですの…
!!!!!?」
④
上条「え?な、…どうして…って、俺が今どこにいようが
関係ねーじゃねえか!?」
白井「こっちには大いに関係がありましたの!!!
あなたのせいでお姉さまが!!!
(…いや…元はといえば、私のせいですけど…)」
上条「お、俺のせい!????どういうことだよ、
な、なんで、俺のせいでビリビリが…!?」
禁書「そーだよ、とーまは関係ないじゃない!」
黒子「おだまりなさい!!と・に・か・く、こんなことになって
しまったからには、あなたにも協力してもらいますのよ!?」
上条「きょ、協力…????」
支援
とある公園…
美琴「…ぐす…ぐす…な…なによ…なんなのよ…
ど、どうしちゃったの、私…?な、なんでアイツに会ったとたん
こんなことに…」
黒子「ここにいらしたのですね、お姉さま」
美琴「く、黒子!?……そ、それに…!!!」
上条「え、えっとあの…オッス、ビリビリ…」
支援
美琴「あ、あ、あ、あ、あ、あんた…!!!な、な、なんで、こんなとこに…」
上条「えっと…その…」
黒子「お姉さま?上条さんは、お姉さまにお話があるみたいですのよ?
……それでは、私はおじゃまみたいですのでこれで…」
上条「(お、おい!!行っちゃうのかよ!?)」
黒子「(当然ですの!!これでしくじったら、承知しないですのよ!?)」
支援
久しぶりに良いSSに出会ったわ
つ④
美琴「………」
上条「………」
美琴「……で?……ぐすっ……は、話ってなによ…?」
上条「え、い、いや…え、えっとぉ…俺はまた状況が
よくわかってないんだけど…その…白井に聞いたら、俺の
せいだっていうから…その…」
ガンッ!!!
黒子「(台本と全然ちがうですの!!!!)」
上条「(い、いて!!物投げんなよ!!!っていうか、帰るみたいなこと
いっといて、しっかり木陰に隠れて聞いてるじゃねーかよ!!)」
黒子「(当然ですの!!ほんとに二人っきりなんて、死んでもさせないですの!!)」
佐天「(上条さん、ファイトです!!)」
初春「(しっかり!!!)」
上条「(…あ、あの2人まで…不幸だ…)」
ニヤニヤしてる俺きめええええええええええええええww
もっとニヤニヤさせてくれ
美琴「ふ…ふえええ…な、何よ、みんなで、私
を茶化しにきたっての…?な、なんなのよ、もう……」
上条「(げ……ま、また…!!)」
黒子「(お、お、お姉さま…!!!お、おのれえええ、あの
類人猿がぁぁぁぁ!!!これでしくじりでもしたら、
あの男…!!!)」
初春「(白井さん…!!こ、怖いです…)」
上条「あ、あのな、ビリビリ…その…」
④
上条「お前、なんか、勘違いしてるみたいだけど……
おれとインデックスは、べ、別に付き合ってるとか…
そんなんじゃ…ないんだぞ…?」
美琴「………え?」
上条「あ、あいつはだな、ほら、なりゆきで知り合っただけっつーか、
その……そう、俺はただ、アイツの保護者みたいなものなんだ!!
……だから、ほら、別に恋人とか…全然、そんなのじゃないんだけど…」
美琴「………」
なんで御琴ってあんなにかわいんだろう
もう現実世界なんていいや
支援
④
黒子「(な、なんて口下手な男ですの!!!セリフがたどたどしすぎますの!!)」
初春・佐天「(ま、まあまあ…)」
上条「っとまあ…言いたいことはこれで終わりなんだけど…」
美琴「…んとに?」
上条「へ?」
美琴「だ、だから…ほんとにそうなのかって聞いてるのよ!?
い…いや…私は、別に、そんなのどっちでもいいんだけど…」
上条「あ、ああ、だからホントだって!」
美琴「…!!」
支援
御琴「じゃ、じゃあ私と付き合ってよ!!」
って言われたい
美琴のマンコ舐めてぇなぁ・・・・ちくしょぅ・・・
美琴「………ふ、ふん!!…な、なんで私が、アンタのそんな話
聞かなきゃならないわけ!!ほんと、どーでもいいわ!!
……あ!そういえば、も、もうすぐ寮の
門限じゃない!!どうしてくれんのよ!あんたのせいだからね!!」
上条「い、いや門限は俺のせいじゃねーだろ!!(よかった…なんか知らんが
元気になったみたいだ…)」
初春「(元気になったみたいですね)」
佐天「(よかったですね、白井さん)」
黒子「(お姉さま…)」
こっからどう続けるんだ
もうビリビリが上条さんの彼女になるまでやってくれ
上条「じゃ、じゃあ俺はこれで…」
ガンッ!!!
上条「い、いて!!ま、また…!!)」
黒子「(まだですの!!!ちゃんと最期まで台本どおりにやるですの!)」
上条「(わ、わかったよ)」
上条「あ、あのさ、ビリビリ…。こ、今度の日曜日暇か?」
美琴「…え?」
上条「いや、あのさあ…今やってる映画でおもしろいのやってるみたい
なんだけど…その…『失恋☆ふぁんたじー』っての……
それでその、一緒に観に行かないかな~、なんて、思ったりして…」
黒子「(あの餓鬼、なんて下手糞な誘いかたを…!!!)」
初春「(し、白井さん…!今はモノなげちゃだめですよ!!)」
美琴「………」
ホント美琴のマンコ舐めてぇよぉ・・・・ちくしょぅ・・
『失恋☆ふぁんたじー』ワロタw
支援
>>62
お前が美琴好きなのは分かったが少し自重しておけ
>>65
うるせーよアホ
美琴「ふ、ふん…////
し、失恋の話…とか…、わ、私、恋愛ものとか
特に興味ないけど…ま、まあ、アンタがそこまで
言うのなら…べ、別に、い、一緒に言ってあげても
いいわよ…!!!」
上条「ほ、ほんとか!?そ、それじゃあ、今度の日曜日に…
(よ、よかった…俺の首はつながったみたいだ…)」
初春「(御坂さん、なんだか嬉しそう…)」
佐天「(ほんとだ…もしかして御坂さん、あの男の人のこと…
…って、し、白井さん!?)」
わなわなわな…!!!
黒子「(くうううう…!!!あ、あのゴミ虫がぁ!!
お姉さまと2人きりで、デートなんて!うらやましすぎですわ!!
今回だけ特別ですのよ!!)」
>>65
ごめん
支援
黒子こそ至高
>>68
自分の想いを叫びたい気持ち俺にはよく分かる
そして日曜日…映画デート当日
美琴「ふ~ん♪ふんふん♪」
黒子「鼻歌なんて歌って…お、お姉さま、やけにご機嫌ですのね?」
美琴「え、や、やだなあ黒子。いつもどおりよ♪…それより、黒子、
この格好おかしくないかしら、やっぱり、さっきのワンピースの
ほうがよかったりするかしら…?」
美琴「い、いや、別に相手は、アイツだからさあ、別にいつもどおり制服で
いいんだけど…けど、まあ、たまには私服も着たいっていうか、ねえ?
いや~、私は別になんでもいいんだけど…」
黒子「(きいいいいーー……お姉さま…!!あんなに、あんなに
嬉しそうにして…!!!)」
どーせ短パンはいてんだろ
そして…
美琴「それじゃ、私行ってくるねー!」
黒子「ええ…それでは、お気をつけて」
バタンッ(ドアの閉まる音)
黒子「……行きましたわね
…それでは…」
三次元はゴミ屑粕チンカスマンカス尻糞鼻糞目糞尻下痢耳下痢鼻下痢粗大ゴミ
なにこれいい
>>71
ありがとう
ムラムラしてきたから寝るわ
もう自分を保てそうにない
美琴が可愛すぎる
初春「こ、こちら、初春です。白井さん!今、御坂さんは嬉しそうに
待ち合わせ場所の映画館に向かっています!!…応答どうぞ!!」
黒子「了解ですの!……佐天さん!?こちら、白井です!そちらの映画館の様子は
どうですの!?」
佐天「あ、えっと、こちら佐天!今、上条さんがやってきました!」
黒子「了解ですの!…二人とも引き続き尾行を続けるですの!!なにか
異常がありましたらすぐに連絡してくださいな!!」
佐天・初春「ラジャ!」
>>74
ビビッた
文章の配置的に完結したかと思った
明後日ぐらいまで続いてくれよ
美琴かわいいなー
上条と付き合うとこぐらいまでがんばってくれ
支援
黒子「くくく…あの糞猿ゴミ虫がああああ…!!
この黒子の目の黒いうちは、お姉さまに手は出させませんのよ!!
…お姉さま…黒子は…黒子は…これからもずっと、お姉さまの
そばにいるんですの…!!!」
初春「…佐天さん……結局、白井さんって、どうしたいんですかねー
……応答どうぞ。」
佐天「ほんとだよね。今回のデートだって、自分が上条さんに誘うよう
に頼んどいて……当日、私達に尾行をたのんだりするんだから…
…応答どうぞー」
初春「結局、くっつけたいのかくっつけたくないのか、どっちか分かんないですよね
…応答どうぞー」
佐天「白井さんの心境って、ちょっと私達には理解できないよねぇ…
…もしかして、娘を心配する父親みたいなものなのかなぁ…
…応答どうぞー」
おしまい
おい
おい
応答どうぞー
えっ
>>83
応答どうぞー
おいwww
唐突過ぎるわww
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
御免…もう寝たいので、終わらす方向でやってました。
…まあ、あんまり切りよくなかったみたいだけどwwww
よかったら、だれか続き書いていいよww
今寝たら死ぬぞ
俺が
起きたらまた頑張ってね
つまり起きてから書くから保守しといてってことだな
把握した
いや、まあでも…読み返すとこれで話としてはまとまってるな。
だが、続きは気になるな
>>84みたいな切り返しができる大人に私はなりたい
上条「なぁ、さっきからどうしたんだ?随分そわそわしてないか?」
美琴「そっそんなことないわよ!!ほらっ映画もいいトコなんだから
ちゃんと見なさいよね・・・///
上条「はいはい・・・不幸だ・・・(なんでこんなことに・・・)」
美琴「何か言った(ギロッ」
上条「いや、なっ何もいってないぞ。」
美琴「ここで手とか繋いだら・・・少しくらい・・・いいよね?
うん。大丈夫・・・大丈夫よ・・・///(そーっと
美琴「ひゃあっ!」
上条「なっ何だ?いきなり奇声をあげるなよ。周りに迷惑だろビリビリ」
黒子「なななっ・・・お姉さま!!!いきなり手を繋ごうとするなんて!!!
あの糞猿ゴミ虫めがあああああああ」
黒子「くくく・・・後で覚えてなさい・・・」
むしろみんなでリレーすればいいんじゃないかと
名無しは名無しは提案してみる
黒子がアタフタする話としてまとまってるな
美琴「結局手も繋げなかった・・・しかも全然映画の内容なんて覚えてないし・・・
はぁ・・・(こんなんじゃダメだ・・・よし!次がんばろう)」
美琴「次はドコ行くの?」
上条「そうだなービリビリはどこ行きたい?」
美琴「えっ・・・私?そっそーだ、あそこのクレープ屋この間友達と行ったら
結構おいしかったんだけど・・・」
上条「じゃ・・じゃあ行ってみるか・・・(これいつまで続くんだ・・・)」
初春「なんか、二人ともしどろもどろですね。この調子で大丈夫なんでしょうか?
・・・・応答どうぞ。」
佐天「だねー、初々しくてこれはこれで面白かも・・・
・・・応答どうぞー」
初春「でも、お二人ともお似合いですよね!このままいい感じにくっついたり
したらいいですねぇ。
・・・応答どうぞー」
黒子「なっ・・・初春!!!お姉さまは、私という運命の赤い糸で結ばれ@$”#%!!”(ry」
佐天、初春「ついていけない・・・」
提案がダメだったぽいので
原案者にキラーパスしつつ一人でマターリ書いてるとしよう。
構わん、続けたまえ
百合子はどうなったンだよォ
上条「ビリビリ何食べる?俺が買ってくるからそこのベンチで席取りよろしくな。」
美琴「・・・チョコバナナ」
上条「あいよ、じゃちょっくら買って来る。
おとなしく待ってろよ?」
美琴「なっ・・・そんな子供じゃないわよ!!」
上条「ん・・・いつもどおりになったな。(何かいつもよりよそよそしいんだよな・・・)」
美琴「バカ・・・(もう・・・あいつってば、偶に優しいコトするかとおもったらコレだし・・・
あいつのなにがいいんだろう・・・・・
ッ!!・・これじゃまるで私があいつを好きみたいじゃない・・・)」
美琴「(あーもう!!悩んでても始まらないわ・・・でもどうしたらいいのかな・・・)」
>>98
原案者ほどの文かけないかもですが
しばらく書いてみます。
期待
ところで誰か美琴がうざいうざい言いまくるSSスレがどうなったか知らないか
黒子「お姉さまったら・・あんな恋する乙女見たいな顔して・・・
くぅ・・・っあの糞猿ゴミ虫が憎いですわ!!!
今すぐじっくりたっぷり嬲ってさしあげたいですわ!!!フフフ・・・///」
初春「白井さん、本音漏れてますよ・・・(本当御坂さんのコトになると見境がないですね)」
佐天「というかそろそろ私達帰ったほうがいいんじゃないか?
さすがにこれ以上は無粋じゃないか・・・(さすがに付き合いきれないって・・・)
応答どうぞー」
黒子「そ・・そんなのダメですわ!!!お姉さまに限ってそんなことはないと思いますが
万が一にもあの糞猿ゴミ虫がお姉さまに不埒な行動をとるかもしれないのですわ!!」
携帯「♪~」
初春「あっ・・・私だ・・・はい、もしもし・・・」
黒子「こんな忙しい時に・・・!!(まさかジャッジメントのお仕事では・・・)」
初春「白井さん!支部の方に緊急召集です!」
黒子「わかりましたわ・・・すぐに向かいますわよ。初春!(あーお姉さま・・・私は
私は行かなければなりません・・・お姉さまの為にすぐに戻ってきますわ!!)」
「佐天さん、引き続き尾行の方は任せますわ!!」
佐天「ちょ・・・まっ・・・あーあもう行っちゃったよ・・・
仕方ないか・・・」
上条「ほい、ビリビリお待たせ。」
美琴「ありがと・・・///」
「・・・ジー・・・」
上条「・・・?(何だじっとこっちを見て何かを求めている・・・?)」
美琴「ねぇ・・・上条・・」
上条「(このパターンは・・・)そうかそうかこっちのクレープも食べたいんだな!
ほれ、食っていいぞ。」
美琴「ぇ・・・(いきなりどうしたんだろう・・・///
でもせっかくだから貰ってもいいよね・・・//ああでもでも・・・間接キスだよね・・・コレ)」
「オドオド」
上条「ん?・・・どうしたんだ?要らないのか?(???)」
美琴「い・・・いる・・・///
じゃ・・じゃあちょっとだけ貰うね・・・・ぱくっ」
上条「どうだ?こっちのストロベリーショートも中々いけるだろー
(なんかこれ恥ずかしいな・・・インデックスの時はあんまり気にならないんだけどな・・・///)」
美琴「ん・・・美味しい・・・(やだ・・すごく恥ずかしい////
ここは思い切って・・・!)
ねぇ・・・こっ・・こっちのもたた・・食べ・・・る?///」
上条「え・・・いやいいよ・・・(流石に恥ずかしすぎる//)」
美琴「うー・・・泣・・・私のは食べれないっての・・?(恥ずかしいの我慢して言ったのに・・・)」
上条「おいおい・・・わかったわかったから泣くなよ・・・
そう・・そう!俺ちょうど今チョコバナナが食べたい気分なんだ
だからそのチョコバナナ少しくれないか?」
美琴「ほ・・・本当?」
上条「ほ・・・本当だ。(ゴクッ)」
美琴「じゃ・・はい・・・///(ああ、本当に食べてる・・・コレ・・かっ間接・・間接キスだよね///
これでお互い様だね・・・」
美琴「ねっねぇ!あ・・・あのさ・・・」
書いてる自分が赤面とか恥ずかしいわwww
イイヨイイヨー
欲をいうと上条さんはクールのままでいてほしい気がする
上条「・・・何?(なんだろうこの雰囲気・・・)」
美琴「私達知り合って結構立ってるのにいつまでもビリビリって
呼ばれ方はどうかと思う・・・///
ちゃんと私には御坂美琴って名前があるんだから!・・・///」
上条「そっそうか・・・なら御坂でいいか?・・」
美琴「なっ・・・名・・前で呼んで欲しい・・・///」
上条「え・・・とマジ・・・?(いきなり名前かよ!?)」
美琴「美・・・琴・・・美琴って呼んで欲しいの!!」
上条「みこと・・・これでいいか?」
美琴「・・・うん。
私も・・・とっ・・・とうまって呼ぶから///(いっちゃった・・・)
佐天「おいおい、なんかすごい良い雰囲気なってるよ・・・(白井さんいなくてよかった・・・)
>>107
なるほどなるほど全力で善処する
というか投稿直前に見てちょっとだけ書き直した(
溶けるようにいちゃいちゃしてても俺は構わないんだぜ
俺もだ
しかし今から会社っていう・・・
上条「わかった・・・」
美琴「あのっ・・・と・・当麻・・・///」
上条「何?・・・美琴・・」
美琴「次はドコ・・・行く?」
上条「そうだな・・・・(思考中)」
美琴「・・・//(ドキドキ)」
上条「ゲーセンでも行くか?」
クールの概念と当麻のしゃべり方自分思考になってる罠
思いつかないのでさーせんwww
>>109
クールに解けるように甘いいちゃいちゃですねわかりまry
>>110
お仕事がんばってください。
しがないSSですがここまでリアルタイム視聴どもです
15分ぐらい買い物の為ちょっと休憩します。
支援
ゆっくり買い物してこい
にしても買い物が15分で終るなんてスゴいな、俺なんか家からコンビニまで行くにしても20分はかかるのにwww
インデックス「私はイギリスに用事で出かけてることになってるんだよ!」
支援
上条はこんな感じでいいだろ、まだ動揺してるだけだし
美琴かわいいなあ
お祈り開始ですの
上条「そういえば、美琴はよくゲーセンに来るみたいだけど
何のゲームやってるんだ?」
美琴「えっーと・・・格ゲー・・・とか?」
上条「なんで疑問系なんだよ・・・やっぱ3D系のギャグ拳4とかジーチャンファイター8R
とかやるのか?」
美琴「え・・・と3D系は、あんましやらないんだよね。2D系のストリップファイター2とか
キシスピリッツとかかなー
あ・・・でもでも空コンゲーのゴルティギアとかマルブラとかもいいよ!それにそれに(ry」
上条「・・・・
すまん。何いってるかわからん・・・」
美琴「あっ・・・ごめん・・・つい夢中になっちゃって・・・//(私ったら何やってるの・・・!!
こんなんじゃ嫌われちゃう・・・)」
上条「そっかそっか、美琴は格闘ゲームが好きなんだな少しやってみるか?」
美琴「え、でも・・・」
上条「まぁまぁ、ちょっとやるだけだって。」
すまんいきなりゲセンフラグ立てたのはいいけど
前フリが長くなりすぎてしかもゲセン内でなにするかという
矛先が難しすぎてマイナーネタに走りまくってます。ほんとごめんなさいwwww
気にしないで続けてください
ストリップファイター・・・
1度やってみたい!
上条「にしても、美琴強いな・・・(全く歯が立たなかった・・・
多分アレでも手加減してくれてたんだろうけど・・・)
ん?・・・美琴?何見てんだ?」
美琴「えっ?!なななんでもないよっ!・・・///
えとえと次はなにする??(あうあう)」
上条「今見てたのってこのUFOキャッチャーだよな?これ欲しいのか?」
美琴「そっ・・・そんなことないよ!!だってカエルだよ!両生類だよ!!
私がそんなの・・・///」
上条「ふーん(でもあの携帯のストラップについてるのと同じキャラクターだよなぁ。
結構かわいいとこもあるんだな)
よし、取ってやる。」
美琴「わかった・・・べっ別に欲しいわけじゃないんだからねっ!当麻が取ってくれるっていうから
仕方なくとってもらうんだから!!///」
上条「わかったわかった・・・(まぁこのくらいなら普通に取れるかな?)」
美琴は上条さんとゲコ太の二筋だよ
浮気はしない
上条「・・・・
もう一回・・・あークソ・・・もう一回・・・」
美琴「当麻・・・もういいよ。気持ちだけ貰っとくから・・・(私の為に・・・)」
上条「もうちょっとで取れそうだから・・・よし・・・!そのままそのまま・・・」
美琴「あっ・・・」
上条「よし、取れた。ほれ大事にしろよ。(UFOキャッチャーに1万か・・・)」
美琴「・・・ありがとう///大事にするね・・・//」
上条「喜んでもらえてなによりだ・・・//
さて、そろそろ丁度良い時間だし飯行くか?」
佐天「なんか、すごく展開進んでるけど・・・私いつまでこんなことしなきゃいけないのかな・・・
馬鹿馬鹿しくなってきたし、帰るか・・・(帰ってひとついはじめのCDでも聞こうっと)」
黒子「あーもうっ!!なんですのこんな時に限って・・・
犯人にはこってりとねっちりとお仕置きが必要なようですわね・・・」
固法「ぼやいてないでささっと行く!」
黒子「わかってますわ・・・!(ああ、お姉さま今頃あの糞猿ゴミ虫の毒牙にかかっているのでは・・・
ブンブン・・そんなことありませんわよね。佐天さんがちゃんと見張っていてくださるはず・・・)
初春!ターゲットの位置は?」
初春「第三区の私立病院の先の廃ビルに潜伏してる模様です!」
黒子「続けてサポートお願いしますわ!(まさか、私がいない間にお姉さまと糞猿ゴミ虫の中が部屋で
二人きりなんてことはないですわよね・・・?)
さっさと終わらせますわよ!
ジャッジメントですの!おとなしくお縄になりなさいな!」
上条 美琴「はっくしょん!」
上条「なんだ・・・風邪か・・・ズズー」
美琴「案外誰かがうわさとかしてるのかな・・・?ズズー」
上条「あー食った食った。さーてどうする?」
美琴「うん・・・とりあえず座ろっか・・・
飲み物買って来るね。」
上条「あいよ。(どうしたんだろまたよそよそしくなってる気がする)」
美琴「・・・・(どうしよう・・・ここで言うべきなのかな・・・好き・・・って・・・
でも・・・もし駄目だったら・・・もう顔あわせられないかもしれない・・・
当麻はあの修道服の女の子は彼女じゃないとかいってたけど・・・)
はい・・・おまたせ・・」
上条「サンキュー。(どうしたんだろう戻ってきてから随分ひどい顔してるな・・・)
どうしたんだ?悩みがあるなら前にも言ったけどいつでも聞いてやるから
何でも相談してみろよ。」
美琴「・・・うん。(こうやって優しくしてくれるけどきっと当麻はみんなに優しいから
私だけ特別ってわけじゃないもんね・・・本当・・・馬鹿ッ・・・ばか・・・)」
よけ
星
美琴かわいいよおおおおおおおおおおお
ゲーセンに行ってプリクラをとらなかっただと…
>>130
す・・・すまんwwwwwwwww
やる予定だった。。。だが頭からふっとんでた・・・
UFOでいいかんじに→プリクラ
この展開やる予定だった・・・orz
さあ、もう一度ゲーセンに戻るんだ
美琴「・・・・(でも・・・言わないと・・・絶対後悔する・・・!
弱気になっちゃダメ!折角デートに誘ってくれたんだから
私の思いを伝えなきゃ!)」
上条「・・・・(なんかすごく気まずい・・・しかもなんか鼓動が早くなってる?
恋?いやいや、そんなことは・・・ない?・・・ないと言えるのか。
確かに美琴は、随分好意を寄せてくれてるのはわかるんだけど
彼女の期待に俺は答えられるのか・・・?)」
美琴「ね・・ねぇ・・・と・・当麻・・・(言うんだ・・・!大丈夫自分なら言える!)」
上条「な・・・何?(これはやっぱり告白されるんだろうか・・・
!!そっか。そうだよな。簡単なことだったんだよ。
彼女を助けようと思った時に気持ちなんて固まってたんだ。
なんで今更こんなことで迷ってたんだろう・・・
イマジンブレイカー?はは・・・自分の幻想もぶち壊せないでイマジンブレイカーとか・・・)」
美琴「私ね・・・私・・・とっ当麻のことが・・・す・・・す・・(ああ後1文字が出てこない・・・なんで・・・
好きですって・・・たった4文字を言葉にするだけなのになんでこんなに重いの・・・)
うぅ・・・泣」
>>132
おk把握した。忘れなければ戻るぜwww
sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
涙目の美琴の画像マダー?
上条「美琴!俺は・・・お前が好きだ!付き合ってくれ!」
美琴「・・・ぇ?(今・・・何て・・・?当麻が・・・私を好き・・・?
これは夢・・・?)」
上条「美琴・・・俺じゃ・・ダメかな?」
美琴「ブンブン
そっそんなこと・・・ない・・・グスッ・・私も当麻のコトが好き・・・好きなの・・・!
(言えた!やっと好きって言えた・・・)」
上条「つまり・・・それはOKってことでいいのか・・・?」
美琴「もっ・・・もちろん・・こ・・こんな私でよければ・・・///」
上条「何言ってんだよ・・お前じゃなきゃダメなんだ。他の人なんて考えられないよ・・・
俺は美琴だから・・・付き合って欲しいんだ!」
美琴「嬉しい・・・///
当麻・・・(私馬鹿だったんだね、また一人で振られるかもって悩んで悩んで
結局また当麻に助けられちゃったのかな・・・)
んー」
上条「ゴク・・・」
原作だと上条さんって美琴のこと何とも思ってないからこういうスレいいな
上条「ん・・・」
美琴「・・・チュッ・・
はっ初めてなんだからねっ!!」
上条「次は舌出してみな・・」
美琴「え・・・こ・・こう・・・かな?
ガチッ
痛っ・・」
上条「ッ・・・痛・・・」
美琴「ごっごめん・・・初めてだから・・・」
上条「大丈夫だよ。もう一回やってみようか・・・」
美琴「でも・・・人が来たら・・・
んん・・ン・・プハァア
いきなりなんてずるいよぅ・・・」
上条「美琴があまりにも可愛いからさ・・・つい・・・」
美琴「もう・・・ばか・・っ」
美琴「チュ・・・ンッ・・ンン・・ッ・・・ハァ・・ハァ・・(何だろう・・・すごく頭がおかしくなりそう・・・)
チュッ・・パッ・・・ン・・ンンー・・・」
黒子「な・・・ななな・・・っお・・お姉さまが・・・糞猿ゴミ虫とききき・・き・・キスうううううううううう!!!
やっと仕事が終わって飛んできたと思ったら佐天さんは帰ってしまってるし・・・
必死になってお二人を探し出したら・・・なんで・・・なんでこんなことになってるんですの!!!
この害虫があああああああああ!!!!」
美琴「え・・・?くろ・・・こ?・・・!?」
上条「なっ・・・」
黒子「お姉さま・・・これは・・・どういうことですの・・・?
なんでこんな男とききき・・キスなんてしておりますの?」
美琴「え・・・えと・・・ね・・・私達付き合うことになったの・・・」
黒子「そっ・・・そんな・・・お姉さまにはこの私というものがありながら・・・
この糞猿ゴミ虫め・・・殺してやりますわ・・・今すぐに・・・!!」
美琴「ちょ・・・ちょっと黒子!やめなさいよ!当麻に手を出したら私がゆるさないからね!」
黒子「・・・私よりもお姉さまはその男の方がいいとおっしゃられるのですね
うわあああああああああああああああん」
上条「嵐のごとく来て、去っていったな・・・
大丈夫なのか?」
美琴「後で、しっかり言っておくから大丈夫よ。」
上条「ならいいけど・・・」
(・∀・)ニヤニヤ
上条さんはモテてる自覚が無いから、告られたら基本的に誰でもOKしそう
美琴頑張れ
支援
上条「な・・・なぁ今からまたゲーセンいかないか?ちょっと忘れ物したんだわ。」
美琴「そうなの?わかった、行く~
ねぇ・・・恋人っていったらやっぱり手・・・繋いだりとかするのかな・・・///」
上条「まぁ、どっちでもいいんじゃないのかな・・・恋人になったから急に
特別なコトしないといけないってわけじゃないだろうし・・・
美琴がしたいなら・・・」
美琴「むう・・・じゃあ腕に抱きつく!(もう・・・馬鹿・・・なんで女心がわからないのよ・・・っ」
上条「おわっ・・・いきなり飛びつくなって・・・危ないだろ・・」
美琴「当麻はイヤ・・・なの?(上目)」
上条「そんなことは・・・///」
美琴「でも、周りに見られてると思うとちょっと恥ずかしいね・・・///」
上条「さっきベンチでキスしてたのに比べればそうでもないんじゃない?」
美琴「///
バカッ!」
>>135
これ何話だっけ
上条「いきなりなに怒ってるんだ・・・」
美琴「おこってないもん!(フンッ」
上条「いやいや、絶対怒ってるだろ・・・」
美琴「・・・ツン」
上条「おいおい・・・そろそろ機嫌直してくれよ(自分でツンとか言うか・・・)」
美琴「じゃあ、好きって言ってくれたら考える・・・」
上条「こ・・・ここで?」
美琴「うん。」
上条「好きだよ・・・///」
美琴「私も大好き~♪」
上条「お前・・・言わせたかっただけだろ・・・(まぁ、こういう所も可愛いんだよな・・・
我ながらすごい奴を好きになってしまったな・・・)」
なんでだろうあんなに望んでた展開なのにイラッとするwww
でもニヤニヤしてる俺キメェwww
あま~いwww
美琴ちゃんもこれくらい素直になってくれればなぁ
美琴「ゲーセンついたけど・・・なに忘れたの?
もうそろ閉店時間だよ?」
上条「ちょっとな・・・こっちこいよ・・・」
美琴「ちょ・・どこにいくの・・・
ぇ・・・プリクラ・・・?」
上条「うん。折角初デートなのに撮ってないとかもったいないだろ?
でもさっき撮らなくてよかったかも・・・
今は恋人としてとることができるからね。」
美琴「///
・・・バカ」
上条「あっ・・・すいません。コスプレのプリクラって男でもできます?」
店員「はい。もちろんでございますー。袴からタキシードまでなんでもご用意しておりますよ。」
美琴「え・・・コスプレ?何の格好で撮るの??」
上条「まぁまぁ。
店員さんひそひそひそ」
店員「なるほどなるほどーかしこまりましたー
では、彼女さんはこちらへ~」
>>145
第8話
美琴「と・・・当麻・・・コレ・・・」
上条「ああ、確か前にあったの思い出してさ・・・美琴と撮りたいなって思って・・・
ちょっと早い気がするけどさリハーサルだと思って気楽に撮ろうぜ。」
美琴「うん・・・///」
上条「美琴・・・似合ってるぞ。キレイだよ。」
美琴「と・・・当麻もかっこいいよ・・・///
でも私じゃちょっと背伸びしてるようにしか見えないんじゃないかな・・・」
上条「そんなことないよ。自信を持ちなよ。
さぁそろそろ急がないと本当に閉店しちゃうな・・・」
美琴「そうだね・・・撮ろうか・・・///」
上条「ほら、笑って」
パシャ
美琴「ちょっと恥ずかしかったけどすごく嬉しかったよ・・・///
(私達の道はこれから始まるんだね・・・)
当麻・・・ずっと・・・ずっと一緒だからね!!!」
上条「ああ。もちろんだ。」
ちょっと一段落したのでレスってく。
>>140
支援サンクス
美琴かわいいなぁ。
>>142
ニヤニヤが止まらない~
>>143
確かにそれは、ありそうだww
美琴はきっといつかメインヒロインの座に・・・
>>147
書いてる自分はニヤニヤするけどイラッとはこないのはもう重症
上条さんになら美琴をあげてもいいとおもえる。
>>148
あまあまですよ~自分も見ててちょっとこっぱずかしくてしょうがないですww
>>149
確かに・・・でも公式的にもツンデレだからね~
いつかデレる日がやってくるとry
そしてここにて問題発言
実はレールガン3話までしか見てないんだ!
だってなんか上条さんの出番が少なそうで
ちょっとでも上条さんとのラブコメ期待してるんだけど
なさそうだから全然見る機会が来ない・・・orz
ウェデイングドレスの画像が無いorz
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYp_YdDA.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYqPYdDA.jpg
いいなぁ俺もこんな思いしたい
授業中にニヤニヤしてる俺乙
上琴は正義だな
佐天「ねぇ、御坂さん。この間の彼との進展の方はどうなってます?
もうキスとかしたりとか・・・」
黒子「ブフッ!
ううぅ・・・///」
初春「白井さん、汚いですよう・・・
はい、おしぼりです。」
美琴「まぁまぁ、順調よ。」
佐天「ふーん(笑)やっぱりしょっちゅうデートとかいったりするんですか?」
美琴「そうねー、デートというより公園でよく一緒に話してるわね。」
初春「いいなぁー私も優しい彼氏さんが欲しいです・・・
海とか一緒に行って・・・」
美琴「海・・・か・・・」
前回のやつを今回の奴に上書きした瞬間はあせった・・・
戻す昨日あってよかった・・・
>>154
支援THX!!
やっぱり書いてないけどウェディングとバレますよねーw
>>155
俺も俺も・・・(
美琴はくっつくSSも多いけど、他の黒子や五和、神裂ルートのSSでもまず間違いなく出てきてフラれるのが悲しい…
あれだけ上条に嫌がらせを続ければ、そりゃうまく行くはずがない
上条「あー暑い・・・ささっと準備するか・・・」
なぜイマジンブレイカーこと上条当麻が海水浴場に来ているかというと
それは、遡る事数日前の話だ。
美琴「ね゙ェ゙ーとゔま゙ー(ア゙ア゙ア゙ー」
上条「んー何だー?
てか扇風機にしがみ付きながら喋るなよ・・・」
美琴「だって暑いし・・・
だから、海いこうよ。次の火曜日とかどうかなー?」
上条「まぁその日だったら用事(補修)ないから行けるぞ」
美琴「本当!よし、じゃあ決まりね~♪朝十時駅前集合で~
そうと決まったらこれから水着を買いに行こうよ!」
上条「いやいやまて、水着買う必要ないだろ・・・」
美琴「え・・・なんで?」
上条「スクールみず(ドガッ
美琴「さぁ買いに行くわよー!」
>>156
授業に専念する作業に戻るry
>>158
超電磁砲の7話見たら?
上条さん出てきて美琴と絡むし
上条「という流れがあったのだ・・・」
美琴「何ひとりでぶつぶつ言ってんのよ!
ささ、早く泳ぎましょ!」
上条「まぁまて、オイル(日焼け止め)を塗るという重要な作業があるじゃないか・・・」
美琴「・・・下心が見え隠れしてる気がするんだけど?」
上条「そんなことない。まぁいいから横になれって。」
美琴「まぁ・・・そこまでいうなら・・・///
んんー冷っ。んーちょ・・・どこさわってんのよ!!」
上条「まぁまぁ、もう少しで終わるから。(綺麗な肌してるな・・・)」
美琴「さーて、泳ぎに・・・」
黒子「お姉さまー!!!(ダダダッ」
佐天「御坂さん、こんにちわ。」
初春「こんにちわー」
黒子「お姉さま!偶然ですわね!こんな所で会えるなんて
やっぱり私達運命の赤い(ゴッ」
>>162
情報Thx
後で見てくるわ!
美琴「黒子!何バカな事いってるのよ!・・・もう。
それで、どうしてみんな揃ってるのよ・・・(もう・・・二人きりの予定だったのに・・・)」
初春「それがですねー、白井さんが急に海に行こうって言い始めて・・・
そのまま、なし崩しにここまで~」
美琴「へぇ・・・黒子!どういうこと・・・かな?(ギロッ」
黒子「私は・・・お姉さまが心配で心配で・・・お姉さまが上条さんに襲われてないかと
心配で心配で・・・(流石に糞猿ゴミ虫とはお姉さまの前では言えませんわ・・・)」
美琴「くーろーこー!!!(この・・・ばか・・・!!ばか・・・!!」
上条「おい・・・美琴落ち着け・・・あんまり能力使うと危険だ。
周りの海水欲に来てる客が感電するぞ・・。」
美琴「そ・・・そうね・・・(黒子・・帰ったら覚えてなよ・・・)」
誤字発見。
欲=浴
スマソ。
佐天「海と言えばー?」
初春「海と言えばなんでしょう?」
美琴「ビーチバレー?」
佐天「ぶぶー正解はスイカ割りでしたー」
黒子「スイカ割り・・・(お姉さまが目隠しをしながら・・・あああなんということでしょう・・・)」
初春「ところでスイカはあるのでしょうか?」
佐天「・・・・」
美琴「ないわね。」
黒子「この黒子めが用意いたしますわー!!
(お姉さまとSM・・・あああーもう我慢できませんわっ!!!)」
上条「ん・・・スイカならそこのクーラーボックスに入ってるよ。(にしても女の子ばっかりで居心地悪いな・・・)」
黒子「ズコー
そういうのは早くいってくださいまし!」
しばらくギャグ展開かも・・・
支援
美琴SSは飽きたとか言う奴多いが
俺はそんな事ない
むしろこういうの大歓迎だ
支援
三点リーダー使ったらどうかな
()に文字を入れすぎて凄く見にくいんだけど
美琴「なんだかんだで騒ぐだけ騒いで黒子達どっかいっちゃったね・・・///
海・・・一緒に行こ・・・?(やっと二人きりになれた・・・///)」
上条「そうだな・・・ボートでも借りて行くか。
ボートはこんなもんでいいか。あっちの波が低い方から行くか」
美琴「うん・・・」
上条「ふーやっと波がなくなったか・・・
(流石に波に抵抗しながらはつらいな・・・)」
美琴「ねぇ・・・まだ聞いてないんだけど・・・
(何で最初に言ってくれないのよ・・・もう・・鈍感・・・!)」
上条「ん?何が?(なんだろう・・・何か・・・忘れてるような・・・
水着かな・・・)」
美琴「ばか!」
上条「美琴の水着姿かわいいよ・・・」
美琴「ばか・・・もっと早く言って欲しかったのに・・・
当麻なんて大嫌い!」
かと思ったら意外とすぐ甘い展開に矛先が向いた。
>>169
感想トンクス。
とりあえず善処します。三点リーダーの意味も知らないので
ウィキで見て大体意味は把握したので、活用していきま。
SS書くの初めてなので引き続き生暖かい目でよろです。
上条「ごめん・・・ ・・・(こんなコトにも気づけないなんて・・・)」
美琴「キス・・・してくれたら・・・考える・・・///」
上条「ん・・・」
美琴「ん・・・んー」
上条「機嫌直してくれた?(でも、こういうトコが可愛くてついつい
イジワルしたくなるんだよな・・・)」
美琴「もう一回・・・///」
上条「ん・・・(ヤバッ・・・別の場所が・・)」
美琴「ンンー・・チュ・・・ッ・・ツッ・・・ ・・・ぷは・・・はぁはぁ
ねぇ・・・足に何か硬いモノが当たってるんだけど・・・」
>>172
水着ktkr
毎度支援thx
いちゃいちゃしすぎだぜ
-よい子の為の省略-
美琴「すごく・・・気持ちよかったよ・・・///
まだジンジンするけど・・・初めてが当麻でよかった///」
上条「そう言われると恥ずかしいな・・・
俺も、美琴の初めて貰えて嬉しいよ・・・」
美琴「///
・・・ばか」
上条「そろそろ、日が暮れてきたし帰ろうか・・・
夕食は何にしようか?」
美琴「むら寿司!あそこのガチャガチャの景品に今回は・・・ ・・・」
上条「わかった、わかった行こうか。
夕食済んだら健康ランドでも行こうか海入った後の温泉は格別だぞ。」
美琴「そうなの?でも、今度は混浴の温泉旅行とかもいい・・・かも・・・///」
>>174
いちゃいちゃしすぎても18金にならないように気をつけてる。
なんか突拍子もなく書きそうで怖いけど
あぁ?
sssp://img.2ch.net/ico/001.gif
ようオマエラ^^
またまた落ち着いたのでレスってく。
>>159
そーなのかー
SSとか書いたことないだけではなく読まないので
中々SSというよりエロゲ展開かも・・・orz
>>160
確かにww
もう少し素直になれば意外といい線いきそうだけど・・・
>>167
支援とんくす~
>>168
美琴SSって結構多いんかな?
自分は初だから余裕のよっちゃんでわけわかめ。
とりあえず考え付くシチュエーションをできる限り書いていくつもりだが
正直付き合ってからとかすごく大変。
盛り上がりどころがすくない・・・
やっぱエロゲ展開的にいうとカベを作るべきなのか・・・
sssp://img.2ch.net/ico/001.gif
昨日の続きするか^^
これから全然ドイツ語で書くぞ^^
夏のようなのでお祭りとか花火大会とか…
sssp://img.2ch.net/ico/001.gif
おい^^
なんとか言ったらどうだ^^
なんか美琴がメンヘラっぽくなってるのが気になるが紫煙
>>178
昨日某スレでも言ったが、
個人的に最近の上条SSのメインヒロインの回数では
美琴>>百合子>>黒子>>御坂妹>佐天>神裂>五和>姫神>固法、小萌、黄泉川、木山>禁書、初春、吹寄
って感じがする
sssp://img.2ch.net/ico/001.gif
びびってんのか^^
文系共^^
上条「美琴・・・むら寿司で食べすぎだろ・・・(まさか二人で5千円もかかるとは・・・)」
美琴「だって・・・どうしても欲しかったんだもん・・・」
上条「まぁなんとか出てきたからいいか・・・ウプッ・・・(これはやばい・・・)」
美琴「ごめんね・・・迷惑だよね・・・」
上条「そんなことないぞ・・・むしろちゃんと言いたいコト言ってくれるんだ
何も言ってくれないより全然いいよ。とりあえず健康ランドいくか。」
美琴「ありがとう・・・///
健康ランドって商店街の角にあるあの湯の村?」
上条「そそ、結構いきつけなんだよ。ちゃんと割引券もあるぞ!
ホレ・・・あ・・・」
美琴「あ・・・」
上条「まっ待ちやがれー(って腹痛い・・・クソ・・・不幸だ・・・)
美琴「当麻ー止まってー!」
上条「ぇ・・・(ドン」
>>115
ワロタw
また一方か
DQN1「おう、にーちゃん人にぶつかっといて、
『え』とはどういう了見だぁ!あっ”?」
上条「あ・・・とすみません・・・」
DQN2「すみませんで済んだら警察はいらねーんだよお!
ホラ・・・出せよ!」
上条「何をでしょう?」
DQN2「慰謝料にきまってんだろ!!はよだせや!ぶっ殺されてぇのかこのガキャ!!」
DQN1「あーまじいてぇ・・・ ・・・」
上条「・・・(ついてない・・・)」
美琴「ちょっと、あんた人の彼氏になに言いがかりつけてんのよ。
当麻も黙ってないで少しは言い返しなさいよ!」
上条「とりあえず、ここは穏便に・・・」
DQN1,2「はぁ?!?!」
美琴「本当退屈しないわね。」
上条「割引券は無くなるし不良に絡まれるし・・・不幸だ・・・」
美琴「まぁまぁとりあえずついたし温泉入ろうよ。」
上条「やっぱり風呂上りは瓶のコーヒー牛乳と相場が決まってるぜ。」
美琴「なにそれ・・・」
上条「そういえば、さっきそこで張り紙見たんだが近々花火大会らしいぞ
24日だって来週だし、行って見ない?」
美琴「へぇ、花火大会かーここしばらく見に行ってないわね。
行こっか!(やっぱ祭りといったら浴衣よね・・・)」
上条「出店も結構出てるみたいだし、じゃがバターとか定番だよなー」
美琴「ねぇ、食べ物はいいから当麻はどんな浴衣がいいと思う?」
上条「個人的には控えめなブルーの蝶柄とかが好きだが・・・
美琴は、真っ赤な浴衣の方が似合いそうだな・・・」
美琴「そっかぁ・・・当日どうしようかな・・・」
上条「美琴のセンスに任せるよ。何を着ても似合うと思うし。」
美琴「///
そんな恥ずかしいコト公共の場でいうなー!」
花火いいよ花火。
カーリング見ながら支援
上条「(っち・・・あークソッ約束の時間2時間も過ぎてるよ・・・)」
美琴「当麻・・・遅いなぁ・・・
何をやってんのよ・・・もう・・・
(きたら文句山程言ってやらないと!)」
上条「・・・ はぁはぁ・・・
すまん・・・遅くなった・・・はぁはぁ・・・」
美琴「遅い!何やってたのよ!
ずっと待ってたんだからね!!」
上条「いや、色々あってだな・・・先生に呼び出し食らったかと思ったら
帰って用意しようとしたら今度はインデックスに飯せがまれてさ・・・」
美琴「そんなの言い訳じゃない!それに・・・なによ・・・私より他の人の方が大事だっていうの?
一言メールくれるだけでもいいじゃない・・・
なんの連絡もなくて・・・来たら言い訳で・・・」
上条「それは・・・メールしなかったのは、ごめん。でもさ・・・」
美琴「でもってなによ・・・!当麻のバカ!!もう知らない!私・・・帰る!」
上条「美琴!まてよ!・・・
くっはやい・・・ドコ行ったんだ・・・」
これは・・・
>>173と>>175の間
上条「す、すまんこれは生理現象というやつでして美琴が可愛かったから仕方ないっつーか…
って美琴さんそんなにじろじろみられちゃ上条さん困りmサワッ
美琴「(うわぁ…熱くてかたーい…///)えへへ// いいよ 当麻があたしの体に魅力を感じてくれたってことでしょ?」サワサワ
「ねえ当麻?気持ちいい?」クニクニ
上条「み、美琴 そんなことされちゃ上条さん我慢できまs美琴「しなくていーよ///当麻ならいいよ?」
ごめんやっぱ無理
上条「くそ・・・電話も出ないか・・・
一応メールしたが返事はこない・・・か・・・」
美琴「・・・(当麻のバカ・・・なんで言い訳するのよ・・・
私が好きじゃないならそういえばいいのに・・・)」
上条「寮にも戻ってないか・・・あいつどこいったんだ・・・」
美琴「あーあなんで私逃げてるんだろう・・・
当麻がいけないのよ・・・私の気持ち全然わかってくれないし・・・
電話・・・ずっと鳴ってる・・・(一応必死になって探してくれてるのかな・・・)」
上条「・・・ッ(プルルルー
出ないか・・・どうしたらいい・・・」
美琴「やっぱり・・・ちゃんと話をしよう・・・まずはそれからだよね・・・
・・・もしもし」
上条「美琴か・・・?さっきは、ごめん・・・
俺、何か感にさわることいったんだよな・・・それについては謝るから・・・
会って話さないか?」
美琴「・・・何かって何よ!全然わかってないじゃない!!!
もう・・・私達終わりだね・・・なんか疲れちゃった・・・」
上条「なっ・・・何いってんだよ!いきなり・・・そんなこと言われたって・・・」
美琴「私達きっと友達の方があってるんだよ・・・
勝手なコトいってごめんね。でも・・・これでおあいこだよね?
じゃあ、切るね・・・バイバイ・・・」
上条「お・・・おいっ!!(ツーツーツー」
第二幕終了。
第三幕は、
このまま友達となってしまうのか・・・
当麻の奮闘記になります。多分。
>>192
謎の展開です。ktkr
>>193
浴衣キター
でもでも、実は花火大会自体の話が妙な流れで消えてますさーせんwww
>>194
保管ktkrwwwwwwwwwww
書いてもいいんだけど不評が飛び交いそうで怖いwww
全力で保守!!
全力で保守!!
下の息子をどうしてくれるんだまったく
展開早ええw
>>1よ
インデックスのSSも頼む
インデックス厨でもある俺にも恵を
このスレ読んだ今なら高所恐怖症の俺でもラージヒルに挑める
上条「クソッ・・・(結局アレから2週間たった・・・
もう学校も始まったが一度も美琴会ってない・・・)」
インデックス「とーまーずっと元気ないけどどうしたのー?」
上条「別に・・・(畜生・・・なんでこんなことになったんだろう・・・)」
インデックス「ねぇーとーまー・・・とーま!!ねぇってば!!」
上条「うるさい・・・!!あ・・・ごめん・・・ほっといてくれ・・・
(あーあ・・・とうとうインデックスにまで八つ当たりしてしまった・・・)
学校いってくる・・・」
小萌「上条ちゃん・・・何か悩んでるんですか?
始業式からずっと元気ないですよ。何か悩みがあるならいつでも先生を頼ってください!」
上条「そうですね・・・では、先生男と女ってなんなんですかね・・・
(こんなこと先生に聞いてどうすんだろう)」
小萌「あー恋愛ですか・・・上条ちゃん・・・先生はあまり恋愛経験が豊富ってわけではありませんが
ひとつ言えるのは、男とか女とか関係ないです。皆それぞれ同じ人間なのです。
だから、上条ちゃんが相手の人に伝えたい事をしっかり伝えて
相手の伝えたい事をしっかり受け止めてあげる事が大事なのです。」
上条「先生・・・でも・・・俺・・・」
小萌「上条ちゃんは、何を迷っているのですか?そんなに思いつめるほど
相手の事を思っているのではありませんか?
なら迷うコトなんか無いじゃないですか。男なら時には玉砕覚悟で
突っ込む事も大事ですよ。後は上条ちゃん次第だと思いますよ。」
>>198
なん・・・だと?!
>>199
急展開です。こんにちわ(
>>200
自分も>>1にインデックスのSSを期待しよう。
ちなみに自分は>>1ではないのであしからず。
>>201
この支援のおかげでがんばっております。
なんか話がだんだんおもっくるしくなってきたのはここだけのry(
もう9時間もたってるのか・・・
そろそろ>>1様にバトンタッチしたい・・・orz
キラーパスすぎて失踪シリーズになるかもしれんがwww
上条「・・・・(俺は・・・俺は・・・美琴とまた一緒にいたい!)
先生・・・ありがとうございます!俺行って来ます!」
小萌「それでこそ、上条ちゃんです!さぁがんばってくるのです!
あ・・・それとちゃんと避妊はするのですよ!」
上条「・・・・はい。(最後の一言がなければすごくいい話だったのに・・・とは言えないよな・・・)」
>>204
構わん続けた前ってミサカはミサカは威張って言ってみる
一方その頃美琴の方は・・・
黒子「お姉さま・・・花火大会に行くと仰られてた日から
元気がありませんわ・・・(何を聞いても空返事ばかりですの・・・)」
美琴「・・・・(はぁ・・・バカだな私・・・なんであんなこと言ったのかな・・・)」
黒子「・・・(絶対あの糞猿ゴミ虫のせいですわ!!!あの男がお姉さまに何かしたに
違いありませんわ!!!いますぐ殺してやりたいですの!!!
あああああああ!!もうっ!!憎いですわ!)
・・・お姉さま!お姉さま!」
美琴「・・・何よ?(こういうとき相部屋はイヤだなぁ・・・黒子に心配されてるし・・・)」
黒子「どっか気晴らしにお出かけしません?
(これで慰めてそしてお姉さまのハートもがっちり鷲づかみですわ!!フフフ・・・)」
美琴「今はそんな気分じゃない・・・(今はどこにも行きたくない・・・)」
黒子「まぁまぁーいいからいきましょう。(ぐいぐい」
美琴「ちょっと・・・そんな引っ張らないでよ・・・(もう・・・黒子はいつも強引なんだから・・・)」
黒子「まずは・・・ウィンドウショッピングに・・・食事処から色々回りますわ!!」
亀だけど、4話は上琴だからみれ
美琴「・・・(なんでだろう・・・どこを回っても面白くない・・・何かが足りない・・・)」
黒子「・・・様!・・ねえ様!お姉さま!!聞いてらっしゃいますの?
(もう私と回ってるのにずっと上の空ですわ・・・)」
美琴「・・・聞いてるよ・・・(こう・・・心にぽっかり隙間ができたような感覚・・
なぜかダメ・・・あいつのことはもう考えないの!もう終わったんだから・・・)」
黒子「そういえばここで・・・ ・・・でして・・・ ・・・だから・・・」
美琴「・・・(どこ行ってもあいつとの思い出ばかり・・・
なんでこんなに・・・こんなに・・・思ってるのに・・・
あいつ・・・今頃何してるのかな・・・)」
黒子「もう!お姉さま!しっかりしてくださいな!
お姉さまは、常盤台のエースなんですよ!そんな顔されてましたら
皆心配しますわよ!」
美琴「・・・ッそんなこといったって簡単に割り切れることじゃないのよ!
私だってこんなんじゃ駄目だと思ってるけど、どうしようもないの!!」
黒子「なら簡単じゃありませんか・・・上条さんと仲直りすればいいのではありませんか?」
美琴「そんな簡単なことじゃないの!私あいつに・・・いっぱい罵倒しちゃったし・・・!
他にも・・・!だから無理よ!!!」
黒子「それで駄目ならその程度の男だったって事ですわ・・・
試す前から駄目だと決め付けるのは良くないですわ。
(なんか、糞猿ゴミ虫を支援してるみたいでイヤですが、お姉さまがこのままでは
おちつきませんので、苦渋の選択ですわ・・・)」
美琴「・・・帰る・・・」
>>202
それはないwwww
高所恐怖症の俺はこんなの書いてても普通の家の二階でも死ぬわwww
>>206
生暖かい目でよろしく。
>>207
支援乙ー
助かり間する。
>>209
4話把握した!
後で見るぜ!情報Thx
にしても物語ってなにかしら実体験or読書経験とかからやってくるけど
こういう失恋というか恋人のいざこざを書いてると
自分の古傷が痛むわwwwwwww
DTの俺には関係なかった
>>212
これは彼氏との実体験なのかwwwww
美琴「結局帰るとかいって寮にはもどりづらくてこんなとこにいるなんて・・・
(だって・・・ここは・・・あいつとの・・・当麻との・・・
何期待してるんだろ・・・そんな都合よく現れたりしない・・・)」
美琴「あの時だって偶々・・・だからまた期待してる・・・あいつが・・・
さらっと現れて私をこの孤独から救ってくれるって・・・
バカだよね・・・(本当ばか・・・やり直せるなら・・・もう一度っ!!・・・)」
上条「・・・美琴・・・」
美琴「え・・・ ・・・
なんで・・・ここに・・・」
上条「なんとなくいる気がしてさ・・・外に出てみたら風も無いのに風車が回ってるから
もしかしたらと思って・・・俺さ・・・美琴ときちんと話をしたいと思ってきたんだ!」
美琴「なっなによ・・・今更何を言おうっての!話すことなんてないよ・・・
(・・・ばか・・・こんなんじゃ駄目・・・ちゃんと話さないと・・・)」
上条「それでも・・・!聞いて欲しい・・・(ここで引いたらまた同じ事の繰り返しだ・・・!)」
美琴「私が何で怒ったのかわかったの?」
上条「いや、わからない。わからないからこそ来たんだ・・・!
俺達は、同じ人間だけど考えてることは人それぞれだから・・・
話さないと何にも解決しないと思う!俺は・・・美琴のコトをもっと理解したい!
俺は、美琴の事が好きだ!誰よりも・・・お前以外なんて俺には考えられない!!」
美琴「わからない・・・わからないよ・・・どうして・・・?
私あれだけ言ったんだよ?あんたが嫌いだって!もう終わりにしようって!
そんなコト言ってもう、戻れるわけ無いよ!!」
上条「そんなことは・・・ない!!戻れないと思うならなぜここに来たんだ?
ここで俺を待ってたんじゃないのか?話し合って戻りたいと思ったから・・・違うか?」
美琴「・・・そう・・・だけど・・・」
上条「なら・・・何の問題も無い!まだやり直せるよ・・・(ガバッ」
美琴「ぁ・・・と・・・当麻ぁあああああ・・・うわあああああああ」
上条「美琴・・・ごめんな・・・寂しい思いさせたよな・・・
俺・・・もっとお前の事理解する・・・だから美事も俺の事理解して欲しい。」
美琴「・・・うん・・・グス・・・うん・・・ズズッ」
上条「喧嘩したらさ・・・また話合ってさ・・一つ一つ解決してけばいんだよ・・・
そしてもっともっとお互いを理解しあえるようになる・・・」
美琴「・・・私も・・・ごめんね・・・グス・・・変な意地張って当麻に辛い思いさせたよね・・・
私ばかだから・・・当麻ならわかってくれるとおもって
すぐつっぱねて・・・暴言吐いたりして・・・ごめんね・・・」
上条→美琴 は珍しいな
上条「もう謝るの禁止な・・・お互い謝ってばかりじゃ進まないから。」
美琴「・・・うん。当麻・・・来てくれてありがとう・・・!
私ね・・・当麻なら来てくれると信じてた・・・えへへ」
上条「そっか・・・俺も美琴がここに居てくれると信じてたよ・・・」
美琴「またお互い様だね・・・」
上条「そうだな・・・結局さ・・・花火大会行けなかったな・・・ごめ・・・」
美琴「謝るの禁止って言ってたじゃん!また来年いけばいいじゃん!」
上条「ん・・・そうだな!そろそろ寒くなってきたし帰ろうか・・・
送るよ。」
美琴「・・・うん」
>>213.215.220
支援毎度あり~
逆逆www彼氏とのではなく彼女・・・(
でもまぁ実体験半分妄想1割エロゲ4割ぐらいの黄金比率。
>>214
うらやま~友達がDTを後生大事にもってると魔法が使えるっていってた!
俺も使いたかったわ・・・
>>219
美琴デレというより上条さんデレみたいな展開ですwww
やっと仲直りしたとこらへんだけど
さーてこっからどうしようかなー
なんかもうここまでくるとべったべったなあっまあっますぎる
18禁盛りだくさん展開しか浮かばなくて困る。
とりあえず秋~冬は意外とネタ沢山
学園祭~クリスマス~元旦~バレンタイン
この流れになります。
ちくしょうちくしょう!
リア充なんて滅びればいいんだ!
上条「んー!(パチッ
ん゙ン゙ー?!?!・・・プハッ・・・」
美琴「目ぇ冷めた・・・?
~♪」
上条「びっくりしすぎて普通に目が覚めたわ!!
なんで朝から部屋にいるんだ??」
美琴「たまには一緒に登校したいなって・・・だめ?」
上条「いや・・・駄目じゃないけどさ・・・(朝から刺激強すぎだ・・・)
でもあれだろ・・・一緒に登校って言っても途中までだよな・・・」
美琴「でも少しでも一緒に・・・///
もう!!何言わせてんのよっ!!(ドカッドカッ」
上条「痛ッ痛ッ・・・おい・・・叩くなっ!!自分でいったんだろ・・・!」
美琴「・・・・(ギロッ」
上条「・・・・(これは、あれか最近はやりのツンドラ気候ってやつか・・・!)」
美琴「さ、行こう~♪」
美琴「ねぇ、当麻~月末の日曜日にうちの文化祭の一般公開日なんだよね~」
上条「そうなんだ。(これは、来いってことか?)」
美琴「随分、淡白な答えね・・・でもまぁ、当麻がどうしても来たいっていうなら
招待してあげてもいいよ。うちは女子校だから招待状持ってないと入れないし。」
上条「でも・・・女子校だろ・・・男が行ったらまずくないか?父兄でもないし・・・」
美琴「そんなことないよ。一応招待状あれば誰でも入れるし。
なによ・・・来たくないの?」
上条「いえ、行きたいです。はい。
ところで、美琴は学園祭でなにか出し物とかやるのか?」
美琴「えーと、私のクラスはメイド喫茶とかやるらしいの。
私は、あまり乗り気じゃないんだけどね・・・(格好が格好だし・・・)」
上条「あーでもその日用事があるかもしれないな・・・」
美琴「・・・うぅー!これっ!招待状渡したからね!絶対来てよね!
(当麻のばか・・・用事と私との学園祭どっちが大事なのよ・・・)
(タタタッ」
上条「なっ・・・おい・・・ってもう行っちゃいやがった・・・
(まぁ本当は用事なんてないけど・・・行ってやらないと怒るだろうな・・・)」
さるよけ
上条「さて、そろそろ時間かな・・・(ちょっと早いがまぁ遅れるよりマシか・・・)
・・・ ・・・」
美琴「あ、当麻ーこっちこっち!(ちゃんと来てくれた・・・よかった・・・)」
上条「おうーって・・・なにその格好・・・
(黒のヒラヒラの短スカにガーターにヘッドドレスまで・・・)」
美琴「///
クラスのだしもので・・・メイド喫茶やるっていったじゃん?それのユニフォーム・・・///」
上条「なんにしても露出度高い上に派手だな・・・それで回るのか?(間違いなく注目の的だろ・・・)」
美琴「えっと・・・ね・・・当麻と少しでも長く一緒に回りたくて・・・///」
上条「でも、まぁその格好も可愛いと思うぞ・・・//」
美琴「・・・///
そうかなぁ?でも嬉しい・・・///
・・・のクラスでやきそばやってた気がしたから行ってみない?」
上条「いいね、行ってみようか。」
>>227
なん・・・だと?!
あったのかwwwwwwww
大体予想通りで助かった・・・
支援ですの
>>229
超電磁砲第19話「盛夏祭」
>>229
25日迄19話がgyaoであるよん
ttp://gyao.yahoo.co.jp/p/00066/v08203/
ごめん、画像は盛夏祭のじゃなかったww
まあ似たような格好だがwww
上条「慌てて食べるのはいいけど顔に食べさせても
顔は大きくならないぞ・・・(フキフキ」
美琴「わわ・・・わかってるわよっ・・・///(恥ずかしい・・・///)
別に、好きで顔にくっつけてるわけじゃないもん!!」
上条「そりゃそうだ(笑)そろそろ食べ物以外もいってみない?
さっきそこでお化け屋敷とか見たけど・・・」
美琴「そうね、行こうかな。」
上条「・・・なんか・・・変わったお化け屋敷だな・・・(なにかを間違えてるぞこれ・・・)」
美琴「おバカ屋敷って書いてあるね・・・(なにコレ・・・)」
上条「とりあえず、入ってみるか・・・」
美琴「ヒャーー!!
アハハッ・・・クククッ・・・もう駄目・・・笑い死ぬ・・・」
上条「・・・・(なんというかベタなネタだ・・・)」
なにこれ怖い。学園祭を書いてて今更気づいたけどさ
この学園都市の半数ぐらいは超能力者って・・・
くじ引き、輪投げ、射的このあたり全没じゃねぇかwww
そして・・・そろそろ半日なんだ・・支援してくれてるみんなごめん俺そろそろ限界かも・・・>>1が変わってくれるか
俺が起きたら続きかく・・・というか途中すぎてごめん・・・キリよくしようと思ったけど胃が痛すぎた・・・
眠気より胃が・・・orz
>>223
大丈夫俺がリア充ならこんなところで
美琴かわいい~とかいいながらSS書いてはいないwwww
>>230
支援ども~
>>231,233
それ随分最近ですの!
なんていうか人が考えるコトって大体同じコトなのね・・・と思わされました。
>>232
情報THX
後でチェックしとくわ!
ここまで見てくれてみんなありがとう。
保守されてればちゃんと続き書くから・・・
乙
ちなみにこないだの20話で黒子が輪投げでテレポート使って、美琴にしばかれてたwww
美琴のマンコ舐めてぇなぁ・・・・ちくしょぅ・・・
>>237
お前はちょっと自重しろよwwwですの
>>237
一回寝たのにまたこれかwww
,,-──────- 、
/ `ヽ、
∠ ヽ
/ /´/ ,、 @ |
ヽ / メ、´ //´ / , ヘ、|\ |
つ 〆| `″ ´──` \ |
ヽ丶 | ┃ ┃ 〆ヽ |
|.よ | ____ ┘ |
る | ヽ、___ノ | |
| ー─┬───────┬′|
⊂丶-<´ | ノ | |
` ̄´ `| ⊂ヽ -< ,, | |
| | |
ノ |ヘ」
/ヽ、_________|
/ ノ | | | ヘ
ゝノ___|___|__|__|
⊂ニノ ヽ丶、
またvipか
支援ぬ
ほしゅううううううううううううううううううううううううう
>>227
悪いが、iPhone(iPod touch)からだと画質悪すぎ
wwwwww
盛夏祭の時ってもう上条さん記憶喪失だったよな?
仕事から帰ってきたらまだこのスレ生きてた!
>>1(*´3`)
>>247
そうだけど、アニメはもうパラレルとして楽しんだほうがいいわ
>>247
確か上条さんもビリビリが誰かわかんなかったような感じだったが
見直してくる
>>247
AIMバーストの日におっぱい聖人にフルボッコらしいよ
捕手
原作で美琴が死ぬのは悲しかった
>>253
あんさん
色んなとこに居るのな
俺もだが
禁書スレのほとんどにいるな
まーだーかー
いや死なねーから
ほす
直った?
見てた禁書スレが軒並み落ちちまった
みんなそんなもんだろう
kakiてst
>>260
俺の見てた禁書スレは全部落ちなかったけど、何見てたの?
一回dat落したね
あれ?つながった
よかったよかった
ほ
age
>>250
ちゃんと原作(もしくは一期)との時系列を考えると表でバイオリン演奏したりしてる美琴は裏で殺人未遂とかしてます
鯖落ちしてた?
きてとうあ
上条「おい・・・いつまで笑ってんだ・・・(アレがそんなにツボだったのか?)」
美琴「・・・ぷっ・・くくく・・・ご・・ごめん・・・で・・・でもあえは・・
も・・・らめえぇ・・・くく・・」
上条「笑い転げてるのはいいがそろそろ時間大丈夫か?
(確か2時間ぐらいとか言ってたよな・・・)」
美琴「・・・ぜぇぜぇ・・・じ・・時間?・・・
・・・!?
いけない戻らないと・・・!
終わるまで適当に待っててよね!かっ勝手に帰ったら承知しないんだからっ!」
上条「あいよ。いいから行ってきな。(とは言ったもののどうやって暇つぶすか・・・
・・・後で美琴のクラスの出し物も見に行くか・・・)」
インデックスぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロ
ぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロ
ぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロぺロ
支援
寝れないじゃないか
明日期末の補講なのに
上条「えーっと・・・
(確か美琴のクラスはここらへんかな?)
おっ、あったあった。
(どれどれ、美琴は・・・っと。)」
上条「随分客がいっぱいだな・・・これは入るのにも一苦労しそうだ・・・
・・・ ・・・
(・・・っとそろそろか・・・)」
常盤女子M?「お帰りなさいませ、ご主人様ー・・・ぇ゙・・・」
上条「よう、美琴!」
美琴「・・・なな・・なんでこんな所にいるのよ、バカーーー!!
・・・///」
上条「いっ・・・いきなり怒るなって・・・突然来たのは悪いと思ったが
でも、美琴が頑張ってる姿も見ておきたくてさ・・・///」
美琴「・・・ばか・・・///」
客A「あのー後ろつまってるんですけどー(早くしろよこのリア充が!爆発しろ!!!)」
美琴「あ、はい。申し訳ありませんでした。
・・・ ・・・
では、こちらのお席へ。」
支援
上条「・・・(やっぱこの制服大胆だよなぁ・・・///)」
美琴「・・・(チラッ
(あーもう!当麻のバカ・・・なんで他の女の子見てるのよ・・・!
・・・しかも、あんなに鼻の下のばしちゃって・・!!)」
上条「・・・(チラッ
(美琴がやっぱり一番かな・・・でもどうせあんまり見てると怒るしな・・・)」
美琴「・・・///
・・・ ・・・!!?(ピラッ」
上条「あ・・・///」
子供「あははーおねーさんのぱんつかえるだー!!
だーっさー!あはははー!」
美琴「・・・(プチッ
ねーねーぼくー?こんなところで何してるのかなー?
ママはどこにいるのかなー?」
上条「おい、美琴相手は子供だぞ・・・(本気で怒ってるよ・・・おい・・・)」
>>280
短パンをはいてない・・・だと?
美琴「・・・でねー・・・ ・・・それでさー・・・ ・・・だからー
・・・ねぇ!・・・ちょっと当麻聞いてる?」
上条「おう・・・聞いてる、聞いてる。
・・・(なぜこんな愚痴を聞いてるかというと先ほどの事件のせいである・・・)」
美琴「うーそ!全然聞いてないでしょー!
全く、当麻は・・・ ・・・
でも・・・きょ・・・今日は楽しかったね・・・///」
上条「そうだな、美琴の色んな姿が見れたからなー(ジー」
美琴「どっ何処見てんのよ!!(・・・もう当麻のバカ・・・///)」
上条「ん・・・」
美琴「ぇ・・・ちょんんんー・・ぷっはぁ・・・ぁ
いきなりは・・・ずるいって言ってるのに・・・///」
上条「美琴が可愛かったからさ・・・」
美琴「・・・!ちょっと・・・と・・・当麻ぁ学校は駄目だよぉ・・・///
誰かに見られちゃうよぉ・・・///」
上条「ここなら大丈夫だって・・・ほら・・・美琴だってなんだかんだ乗り気なんだろ・・・?
こっちもすごいことになってるよ・・・」
美琴「あぁん・・・だっ・・・だめぇ・・・そこはだめぇ・・・」
/::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l ! , l 短パンを穿かぬ美琴
/::_;イ-‐=レ'==ミ" '∠-==ヽl=ヽlヽ レ'レV
/::::::::..、 o ,≡:::::::〈、 o , :|│ リ ' 現時点での着用はメイド服……
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´ |│ l
::::::::::::::: ニニ ::::::::::::::ヽ::::::::: U |│ ! この二つの符号が意味するものは
:::::::::::::::U  ̄ ̄ U::::::::::::::::ヽ::: u |│ .l
:::::::::::::::: U r‐:::::::::::::::::::::ヽ. Lノ | ひとつ……!
>>281
本当はメイド服ならノー下着がry(
すいません・・・物忘れが激しい年頃です。
上条「今日は短パンはいてないんだな・・・
もしかして期待してたのか?」
美琴「たっ偶々よ・・・そんなの期待してないんだからねっ!・・・(うぅ・・恥ずかしい///)」
上条「本当の所はどうなんだ?・・・ほらこっちもいつでも準備はできてるよ・・・」
美琴「やっ・・・イヤぁ・・・ここではダメなのぉ・・・
ン・・ァ・・・」
上条「その割りにはいつもより感じてるんじゃないか?」
美琴「そ・・・そんなことは・・・あぁん・・ンン・・な・・い・・ン゙ー
あ゙ぁああー・・だめぇ・・いっちゃううう!!」
>>283
これで許してくれ・・・orz
べっ別にこういう展開にしたかったわけじゃないんだから!
待望のエロ
-第二段よい子の為の省略
美琴「・・・バカ///
学校だからダメだっていったのに・・・」
上条「そんなこといって・・・美琴も最後の方は随分ノリノリだったじゃん。」
美琴「そ・・・それは・・・当麻が・・・///
(ほんと・・・いじわるなんだからっ・・・///)」
上条「でも、すごく可愛かったよ・・・」
美琴「・・・///
(ばか・・・ずるいよ・・・そんなこと言われたら何も言えないじゃない・・・///)
上条「暗くなってきたし・・・帰ろうか・・・」
美琴「まって・・・
もう一回・・・キス・・・して欲しい・・・///
・・・ん」
上条「・・・たく。本当に甘えん坊だな。」
美琴「///」
みんなパンツを上げる作業にry
どっぷりに農耕なのも考えたんだけどさ・・・
あったほうが話しも長くなるしいいんだけど、ここは焦らして焦らしてあとでゆるりと書くとしよう。
ちょいとお風呂の為休憩
真面目なSSにエロは要らないな
これは最後までやったの?
ほしね
待ちくたびれたぞ
上条「・・・クリスマス?」
美琴「そう!クリスマス!これは、私達恋人達の為にあるといっても過言ではない行事よ!
だからークリスマス・・・なにする?」
上条「そうだなあ。明日の期末次第では・・・補修だ!!」
美琴「なによそれ!!赤点取ったら承知しないからねっ!!」
上条「お前も人のコトいえないだろ・・・」
美琴「なっ・・・そんなこと・・・ない・・・わよ・・・」
上条「すごーく、どもってますけど・・・」
美琴「いいから!お互い楽しくクリスマスを過ごす為に
今から一緒に勉強よ!!」
上条「・・・はぁまぁいいけど・・・知ってのとおり勉強なんて教えられないぞ。」
美琴「そんなの最初っから期待してないから安心して。」
上条「なんか・・・さらりと言われると傷つくなー。」
原作読んでないのをこれほど後悔したことはない。
パラレル展開で通して行こうかと悩んだけど
正直原作構成がどうなってるのかわからんので下手に手が出せない・・・orz
美琴は天才的な頭脳の持ち主だよ
上条が苦戦した宿題を難なく解くくらい
>>294
上条は高校で美琴は中学だけど
学校のlvがよくわからん。
常盤台は名門お嬢様学校だけど上条は普通の一般高校だし・・・
俺の見解だと、どっちも勉強できないわけではなくサボり魔なだけだと思ってる。
生暖かい目でry
アニメしか見てなくて原作は知らんけど、
レベル高い奴は勉強もできるって設定な気がする
上条「今更頑張っても無駄な足掻きだと思うけどなぁ。」
美琴「何か言った?」
上条「いや、なんでも・・・(普段不真面目なくせにこういうときはすごい集中力だよなぁ。
・・・俺も見習うか・・・。)」
美琴「んー!こんなトコかな。当麻ー休憩にしよっ。」
上条「あいよ。今お茶入れてくるよ。
・・・ ・・・
・・・ほれ。(コト」
美琴「ありがと。ズズー」
上条「よし。この調子ならなんとかなりそうだ。ズズー」
>>296
情報トンクス
やっぱり一度原作からすべて目を通したほうがいいのかもしれない。。。
くそおおおおおおおおお美琴のマンコ舐めてぇよぉ・・・・ちくしょぅ・・・
>>253
え?
え?
>>299
釣られんな
>>300
ありがとう
また元気な息子の姿がみられるよ
上条「・・・zzz」
美琴「ちょっと!当麻!何寝てんの!」
上条「んー・・・んー・・・zzz」
美琴「もう・・・しょうがないわね。ほら、そんなところで寝てると風邪引くよ!
寝るならベッド行きなさい!・・・よいっしょっと。(全く世話が焼けるんだから・・・)」
上条「・・・み・・・美琴・・・zzz」
美琴「・・・ばか・・・///
(隣で寝たら・・・ブンブン・・・だめ・・・帰らないと・・・
でもでも・・・少しぐらいなら・・あーもう!何考えてるのよ!私・・・)」
美琴「・・・ちょっと・・・だけ・・・うん。1時間だけ・・・そしたら帰ろう・・・
・・・ ・・・」
>>298
いや、俺もアニメしか見てないから
アニメ見ててそんな印象を受けたってだけ
アニメのレールガンでは、
美琴は努力してハードルを乗り越えてレベル5にまで到達したという話が出てる
頑張らない奴に対して「なんで頑張らないの?理解できない」みたいなエピソードとか
サボリ屋ではなさそう
あとバイオリンも弾ける
原作知らなくても
電磁砲のアニメ見てなくてもいいから
続きよろ
上条「・・・ん・・・朝・・・あれ・・・寝ちまったのか。
・・・あれ・・・なんか腕がしびれて・・・る?」
美琴「・・・ん・・・!!あれ・・・なんでここに・・・?!」
上条「それは、こっちのセリフだ!!
というより状況がつかめないな・・・(どうしてこんな状況なんだ・・・?)」
美琴「えーと・・・確か・・・勉強中に当麻が寝ちゃって・・・
それで、起こしても起きないからベッドに移して・・・」
上条「・・・うん、それで?なんで隣で寝てるんだ・・・?」
美琴「そ・・・それは・・・本当はね!本当は・・・1時間したら帰ろうと思ってたの・・・///
そしたら、つい・・・うとうとしちゃって・・・///」
上条「・・・なるほどね・・・それで寮の方は大丈夫なのか?」
美琴「えーと・・・ヤバい・・・かも・・・(寮長に・・・こっ・・・殺される・・・!)」
上条「まぁ、なんていうか・・・どんまい・・・
とりあえず期末だし、学校いこうか・・・」
美琴「・・・うん」
>>303
なん・・・だと?!
ひゃー続きはネタに詰まるまでは書く予定。
一応目標はスレスト。
保守
小萌「上条ちゃん、今回のテストは赤点がなかったようですね。
えらい、えらいです。先生は上条ちゃんならきっといつか
まじめにやってくれると・・・ ・・・」
上条「はぁ・・・ありがとうございます・・・
(話始めると長いんだよなぁ・・・)」
上条「とりあえずこれで美琴に文句言われること無くクリスマスが迎えられるな。
・・・ ・・・」
黒子「お姉さまは、いつも良い点数でいいですわね・・・」
初春「私なんて全然ダメだったよー佐天さんはどうでした?」
佐天「私はいつもどおり!っはっはっは!」
黒子「それは、えばれることなのですの・・・?」
美琴「そういう黒子だってちゃんと順当なところに入ってるじゃない。」
黒子「こんなんじゃダメっダメですわ!!お姉さまに近づくためにはこんなんでわ・・・!!」
美琴「はいはい・・・頑張りなさい。」
先にいっておく。ごめんwwwwwww
後半は俺の創造で出来上がってる。
でもコレ見るの読み終えた後じゃね?とか言わないry
佐天「ところでクリスマスとか皆どうするー?」
初春「特に予定はないですけど・・・」
黒子「私は・・・私は・・・お姉さまと二人きりで甘い甘いクリスマスをすご(ドカ」
美琴「やかましい!!
一応イヴは彼氏と予定いれてるけど・・・」
佐天「なら、クリスマスは皆でケーキ屋貸切にして
クリスマスパーティやろうよ!」
美琴「いいんじゃない?私は大丈夫よ。」
初春「私も行きますー。」
黒子「私は、お姉さまが行くところならどこへでもですわ!」
あれれーなにこの展開・・・
もうスレタイどこへやら。
上条「・・・ん。11時05分か・・・。美琴まだかな・・・」
美琴「ごっめ~ん。待ったー?」
上条「・・・
なにそのキャラ・・・(何か変なものでも食ったのか・・・)」
美琴「もー、当麻ノリ悪いわねー!そういう時は
『いや俺も今来たところだよ。』っていう所でしょ。」
上条「いやいや、いつの時代のキャラだよ・・・。今時そんなのいねーよ・・・」
美琴「まっいっか。それより早く行こう!」
上条「おっ、おい引っ張るなって・・・そんなに慌てることもないだろう・・・」
美琴「何言ってんのよ!私達の時間は刻一刻と過ぎてゆくのよ!
さぁ行くわよ!」
上条「・・・(・・・はぁ。)」
支援トンクス
美琴「・・・そろそろ家・・・いこっか?」
上条「そうだな・・・大分暗くなってきたし・・・
・・・ ・・・
まぁ、ささやかな二人のクリスマス・・・か・・・」
美琴「・・・うん。
それでね、これ・・・当麻にプレゼント・・・///」
上条「お、ありがとう。開けてもいい?」
美琴「いいよ・・・なんだろうすごく緊張してきた・・・///」
上条「おいおい、たかだかプレゼント開けるだけだぞ?」
美琴「なっ何で当麻は一人冷静なのよ!!
(・・・ずるいよ・・・私だけ一人であたふたして・・・ばかみたいじゃない・・・)」
ID:u4LxgWAI0
ここでやるな
別の所に行け
んじゃやめるわ
上条「・・・こ・・・これは・・・Tシャツ?」
美琴「うん・・・おそろいのTシャツもいいかなって思って・・・///」
上条「そっか・・・ありがとう・・・
この・・・柄はリラックダとか書いてあるけど・・・
(・・・妙ならくだっぽいのが書いてある・・・)
美琴「それは・・・最近流行ってるリラックダっていうキャラクターで・・・
結構ポピュラーなキャラクターだからいいかなぁって・・・」
上条「うん・・・まぁいいんじゃないか・・・?(これを堂々と着る日が来るのか・・・?)
そうそう、俺も・・・これ・・・」
美琴「あ・・ありがとう・・・開けるね・・・
・・・こ・・・これ・・・ゲコ太の定期入・・・」
上条「美琴・・・そのキャラクター好きだっただろ?
定期も使うみたいだからいいかなとおもってさ。」
美琴「ありがとう!!これ大事にするから!!(~♪~♪)」
上条「喜んで貰えて何よりだ。」
正直プレゼントは三通りぐらい考えた。
が一番普通そうなのを選ぶ結果に。正直逆に一番悩むかと思った
美琴からのプレゼントがすんなり決まったのは偶然。
しえん
上条「美琴ーそろそろ時間だろ、送ってくよ。」
美琴「・・・うん。行こっか!(もう帰らないといけないのかぁ・・・)」
上条「そんな残念そうな顔するなよ。またいつでも会えるだろ?」
美琴「そう・・・だけどさぁ。やっぱり別れる時は寂しい・・・かな。」
上条「そっか・・・、でもだからこそ次会う時がさらに楽しみになるだろ?
俺は、そう思ってる。」
美琴「・・・そうだよね・・・うん!
・・・ ・・・
あ・・・もう寮か・・・」
上条「話してると着くの早いなあ。じゃあ、美琴・・・またな!」
美琴「当麻・・・お別れの・・・キス・・・して・・・///」
上条「ん・・・」
美琴「・・・
当麻!またね!(・・・またいつだって会えるから大丈夫!)」
さーて普通に見ると最後のセリフが死亡フラグって(
上条「・・・(俺は・・・気づくと病院のベットの上にいた・・・
医者が何かいってるけど、全然わからない・・・
頭に霞がかかったようにぼーっとしている・・・)」
上条「・・・(意識がはっきりしたときには・・・すでになにも覚えてなかった・・・。
医者が言うには脳に強い衝撃それによって記憶が消滅しているらしい。
どうやっても思い出すことはないという。)」
上条「・・・(日ごとに知らない人が次々とお見舞いに来た。
元々の俺は、意外と人望があったのだろうか・・・?
その中には、同級生、担任、同居人、その他奇抜な格好の人たちまで
現れた・・・。そして・・・自分の彼女と言う人物にも・・・でも何一つ思い出すことはない。
医者の話で、大体どういう生活をしていたのかはわかったのだが・・・)」
上条「・・・(これから知人達とどういう風に接していけばいいのだろうか
嘘をつき続けてでも今の関係を壊さないようにするべきなのか・・・
それとも・・・自分は過去をなくしてしまったと言うべきなのか・・・)」
はいはい、時系列がおかしいです。こんにちわ。
突拍子もないけど突拍子もないこと書いてく(
上条「・・・(自分の彼女だと言っている女の子が最近毎日お見舞いに来ては
色々な話をしてくれるが全く身に覚えがない・・・。
だが、ここで記憶が無くなっているとわかってしまったらきっとこの女の子は
悲しむだろう。それだけは、避けたいと記憶が無くなった今でも思えると言うことは
本当にこの子は彼女だったのだろう。)」
美琴「ねぇ、当麻ー退院したらさ、また一緒にデートしよ!
いつものジョノソンでさ、たわいも無いこと喋って・・・なんてどうかな?」
上条「うん・・・そうだね!いいと思うなぁ。楽しみだね。」
美琴「・・・ねぇ、当麻・・・入院してから何かよそよそしくなったよね・・・
本当は、何かあったんじゃないの・・・?私にも言えない事なの?」
上条「そ・・・そんなことはないぞ・・・うん。」
美琴「嘘・・・だって・・・いつもなら美琴って呼んでくれるのに
全然呼んでくれないじゃない!!それに、何聞いても話合わせてるだけじゃん・・・。」
上条「・・・(やっぱり、わかっちゃうのか・・・でも・・・知られてしまったら・・・)」
美琴「当麻!話してよ!何があったのか・・・
・・・ ・・・
私・・・何もわからないでこのままなんてイヤだよ・・・!」
上条「・・・ごめん・・・」
美琴「あやまらないで!!
そんなセリフが聞きたいわけじゃない!!」
上条「・・・・」
美琴「ねぇ・・・なんで黙ってるの?なんで話してくれないの・・・?
私達恋人・・・グス・・なん・・だか・・ら・・!グス・・話し・・・て・・よ・・・
・・・」
上条「・・・・」
美琴「当麻のバカあああああああああああああ!!!!」
上条「ごめん・・・(なんでだろう・・・結局は彼女を傷つけてしまってる・・・
自分は、傷つけないために隠していこうと決めたのに・・・
なんでこうなるんだろう・・・どうしたら・・・)」
一旦休憩。展開整理でもしてる。
ほしゅ
フォスフォスフォス
佐天「御坂さんをイジメましょう。」
佐天「御坂さんをイジメましょう。」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266704400/)
休憩だけの予定だったけど
ちょっと用事ができたので続きは帰ってきたらになります。
乙
美琴の趣味が幼いのは孤独だったからだろうな…
ほ
hoho
ほ
し
の
せ
い
下がるの早いな
ほ
し
ぞ
う
さ
美琴「当麻・・・なんで・・・何で何も言ってくれないの・・・?
私じゃダメなのかな・・・
・・・ ・・・」
黒子「お姉さま・・・相当病んでますわね・・・こういう時はそっとしておくべきなのでしょうか・・・」
美琴「・・・もう・・・どうしたらいいのかわからないよ・・・
(当麻・・・私達・・・もっと話し合って・・・
お互いに理解してくって・・・約束したのに・・・なんで・・・!)」
美琴「・・・そっか・・・約束・・・
・・・ ・・・あの時は、当麻が私に教えてくれた・・・
今度は、私の番だよね・・・!私が当麻を・・・助ける!!
・・・もう一回病院に行って話をしよう!」
上条「あの子・・・今頃どうしてるんだろう・・・
考えても、考えてもあの子の事ばかり・・・
・・・ ・・・
・・・!」
美琴「当麻・・・昨日はごめんね・・・いきなり怒鳴って帰って・・・」
上条「俺は・・・大丈夫だよ・・・」
ただいま帰還した
そしてみんなの保守にトンクス
北
続けて
美琴「今日はね・・・当麻に話があって来たの。昨日は喧嘩腰になっちゃったけど
今度はちゃんと話がしたくて・・・」
上条「そっか・・・」
美琴「前に、当麻が言ってくれたよね・・・相手の事がわからないから
話し合ってお互いを理解していこうって・・・
だから、話・・・しよ?」
上条「・・・(記憶を失くす前の俺は、そんなことを言ったのか・・・
だけど今の俺には、その記憶がない・・・
そんな俺が今の彼女に答える事なんてあるのだろうか・・・)」
美琴「私は・・・何があってもついていくって決めたから・・・!
もう何があっても諦めたくないから・・・
何を言われても受け止めるから・・・話して欲しい・・・」
上条「・・・(こんなにも・・・俺の事を思ってくれていたのか・・・
彼女になら・・・話しても・・・いや・・・話すべきだ・・・
きっと彼女なら真実を打ち明けても受け止めてくれるはず・・・)
・・・ ・・・
わかった・・・」
美琴「・・・!!
当麻・・・やっと・・・やっと話してくれるんだね・・・」
上条「実は・・・俺・・・この間の事故で記憶を失くしたんだ・・・」
美琴「!?・・・でも、当麻はあれはウソだって・・・」
上条「本当は、黙っていようと思ってた・・・すぐバレるかもしれないけど
だって、医者の話では喪失ではなく削除されいて失った記憶は一生戻ることはないって・・・
それを知ってしまったら・・・
だから・・・俺は・・・」
美琴「それでウソをついたんだ・・・
・・・ ・・・」
上条「隠してて・・・ごめん・・・」
美琴「・・・ばか・・・ばかだなあ・・当麻・・・私はそんなことぐらいじゃ
泣いたりしないよ!!でも、ちょっとは傷ついたけど・・・
でも・・・記憶なんて・・・無くなった思い出は・・・またこれから作っていけばいい・・・」
上条「・・・(抱え込んでた俺がバカだったのか・・・?
彼女の気持ちも知りもしないで、勝手に思い込んで
勝手に落ち込ませて・・・)」
美琴「当麻は覚えてないから私じゃない人を好きになるかもしれない・・・
でも・・・私は当麻がまた私のことを好きになってくれると思ってる!
今の当麻は、私のことよくわかってないと思うけど・・・これからもう一度私を見て!
それでまた好きになってくれたら・・・」
上条「・・・そうだな、わかった。もう一度やり直す。それでまた恋人に戻ろう。
(そうだ・・・俺は・・・やり直すんだ失ったモノをもう一度取り戻すために・・・あいつの為に・・・)」
美琴「当麻・・・私・・・信じてるから・・・(絶対・・・当麻にもう一度好きって言わせるんだから・・・!!)」
上条「やっと退院か・・・久々の我が家・・・ってわけでもないな・・・
どっちかっていうと見知らぬ家って感じか・・・
(でも、これから毎日ここで過ごすんだ・・・この程度で文句はいってられないか・・・)」
美琴「当麻ー退院おめでとう!ついでに遊びにきたよ!」
上条「おっす、美琴。今日も元気だな・・・お前。」
美琴「退院第一声がそれなのね・・・
ねぇねぇ、今度の休みさー一緒に街まわろうよ!
当麻、この街のことも覚えてないんじゃないの?」
上条「そうだな・・・行こうか・・・いろいろ覚えとかないと不便だしな・・・」
美琴「能力的なものは覚えてるけどそれ以外がさっぱりってそれも大変ねー」
上条「全くだ・・・これから学校に行かないといけないと思うと・・・
学校の仲のいい奴らは入院してる間にお見舞いに来たから覚えたけど
他の連中が全くわからないとか・・・声かけられたら大変だ・・・」
美琴「もーそんなこと言ってないの!しゃきっとする!しゃきっと!」
上条「はいはい。で、これからどうする?」
美琴「当麻は、これから何か予定あるの?」
上条「いや、特には無いけど・・・なんなら飯にするか?
ちょっと遅いけど昼飯まだなんだよな・・・俺・・・」
美琴「そうなの?じゃあ、ファミレス行こっか。」
上条「あいよ。案内よろしく。」
美琴「はぁ・・・なーんか今年は新年早々異常気象ねー」
上条「異常気象?」
美琴「そうよー今年になってからこっちでもかなりの雪が降ってるのよ・・・」
上条「珍しいのか?・・・はふはふ」
美琴「そりゃそうでしょ。こっちの関東圏で雪なんてただでさえ稀だってのに・・・ズズー
もう5回ぐらいも降ってるのよ?コレを異常気象といわずなんというだよ・・・本当」
上条「ふーん。そんなに降ってるのか・・・確かに病院に居たときも
何回か見たな・・・ん・・ん・・ゴク・・ふぅ・・」
美琴「私達は出歩くのがちょっと不便なだけだけど、乗り物に乗る人からとったら
さぞ迷惑でしょうね。」
上条「確かになー・・・ふぅ・・・食った食った。さてどーするか。」
美琴「そうねー・・・そこらへんぶらぶらしながら考えようか。」
上条「・・・はぁ。(何処見ても知らない景色ばかりだな・・・あたり前か・・・記憶ねーし。)」
美琴「なーに盛大にため息漏らしてるのよ!どうせ、何処にも知ってる景色がない!とか
考えてたんでしょ。顔に出てるわよ。」
上条「まぁ、わかってたこととはいえ落ち着かない・・・
とりあえずそこのベンチに座るか・・・飲み物買ってくるよ。
そこでおとなしく座ってろよ?」
美琴「何よそれ・・・まるで私が勝手にどっかに行っちゃう子供みたいじゃない!」
上条「そこまでは言ってないが、まぁいいか。んじゃ行って来る。」
美琴「・・・もう!なんなのよ・・・アイツったら・・・
・・・!
ふーん。本当退屈しないわね。」
甘いっ・・・甘すぎるっ・・・気持ち悪いくらいに・・・!
こんなスレを待ってた
不良A「お嬢ちゃん、俺達といいことしないー?」
不良B「ケケケ・・・おいおい、こいつ結構いい顔してんじゃないのー?」
不良A「なぁ?いいだろー一緒に仲良くやろうぜぇ。」
不良C「ゲヘヘ、常盤台のお嬢様かぁ・・・いいねぇ・・・」
美琴「・・・(本当・・・どいつもこいつも・・・)」
不良D「どうしたの?お嬢ちゃん、ビビって声もでないってかー?ハッハッハ」
上条「あのーすいません・・・連れがお世話になりましたー
ほら、行くぞ。」
美琴「ちょ・・・ちょっと引っ張らないでよ・・!
(記憶失ってもこういうところは変わらないんだから・・・クス)
>>343
お待たせした。
今回も長くかけないかもしれんがゆるりとみていってくだしあ。
>>351
いらっしゃいませ。
あまあまですお。なにせ原作ぶちこわしてry
なんかもう収拾つかなくなってry
ってのは今にはじまったことでもないか・・・
ムダにシリアスにも手を出してるのは
このあとのバトルへの布石・・・かもしれない。
不良B「おいおい、兄ちゃんそりゃないんじゃないの?」
不良A「このままタダで帰れるとでも思ってるのか?ああん?」
上条「えーとですねー、ここは穏便に・・・」
不良E「はい、そうですかっていくわきゃねーだろこの野郎がああ!!」
美琴「当麻・・・ちょっとどいてて・・・これは私に売られた喧嘩だから・・!」
上条「おい・・美琴!なにやってんだ!早く逃げるぞ!
こんな大人数勝てるわけないだろ!」
不良D「お嬢ちゃん、威勢がいいねぇ・・・それでこそヤりがいがあるってもんだよ!」
不良A「オラ!お前らやっちまえ!!」
美琴「ほんっと、あんたらウザいわ!・・・パチ・パチ・・パチパチ・・ビリ・・」
上条「・・・電・・・撃・・?
・・・ ・・・ ・・・」
美琴「全く、あまり大人数だと手加減が難しいのよね。」
上条「ちょっとやりすぎじゃないか・・・
というか美琴・・・お前すごく強いんだな・・・」
美琴「あったりまえじゃない!こんな不良どもに負けるわけがないわ!」
上条「そういう問題なのか。
そろそろ帰るか・・・送るよ。」
美琴「うん・・・あの・・・その・・・さっきは助けようとしてくれてありがとう・・・///」
上条「んーまぁ結局助ける必要もなかったみたいだけど・・・
(・・・むしろ不良を助けるべきだったか・・・)
どういたしまして。」
美琴「当麻、お待たせ!」
上条「お、美琴。おはよう。今日はこれからどこに回るんだ?」
美琴「一応街の中全体的に回る予定だけど・・・
どっから行きたい?」
上条「そうはいっても何が何だかって状況だから・・・まかせる。
(まぁ、何処回ってもわからない事だらけだからいいんだけどな・・・)」
美琴「そうだよね。んーじゃあデパートから行こっか!
(家庭用品とか日用品とかの場所優先のほうがいいかな・・・?)」
上条「はー疲れた。この数時間で何件周ったよ・・・」
美琴「何言ってんのよ。まだ半分も周ってないわよ!」
上条「学園都市って広いなー今更だけど・・・
(一応片っ端から周ってるけど、必要な所はそのうちイヤでも覚えるか・・・)」
④
美琴「さー次は、・・・そうね。
(ここは・・・)
・・・そこのゲーセンがいい・・・かな。」
上条「ゲーセンか・・・美琴はよく来るのか?(なんか急に暗くなったな・・・
ここは、何かあるのか・・・?)」
美琴「んーまぁ、偶にね・・・
(絶対に思い出すことはないっていってたけど・・・
ここもやっぱ思いださないのかな)」
上条「そっか。おっこれ・・・美琴が携帯につけてるストラップと同じじゃん!」
美琴「・・・それは・・・前に、当麻がここで取ってくれたんだよ・・・」
上条「・・・そうだったのか・・・ごめん・・・覚えてなくて・・・」
美琴「しかたないよ。記憶なくしちゃってるんだから・・・」
上条「じゃ・・じゃあ今度は、こっちのやつ取ってやるよ!」
美琴「え・・・本当・・・?」
上条「ああ。絶対取ってやる。待ってな・・・
・・・ ・・・
そこっ・・・そこっ・・・あーくそ。次こそ・・・
これでどうだ・・・んあーおしい・・・
よしっこれなら完璧・・・よしっよし・・・よっしゃ取れた!」
美琴「・・・(あの時と同じ・・・また私のためにって・・・取ってくれた・・・」
上条「ちょっと取るのに時間かかったけど・・・ほれ。大事にしろよ。」
美琴「あ・・・ありがとう。コレも大事にするから・・・」
上条「なければさ・・・また作ればいい・・・だろ?」
美琴「・・・うん!ありがとう・・・///
次は、プ・・プリクラ・・・撮ろ?」
上条「おう、いいよ。」
美琴「じゃ、じゃあこっちこっち!
・・・ ・・・
(あの時とは違うけど・・・今から始めるんだから・・・)」
上条「ちょ・・・そんな引っ張るなって・・・」
美琴「よいしょっと・・・これで・・・OK・・
ほら!撮るよー」
上条「お・・おう。」
美琴「ププッ・・・へんな顔ーックク・・あはは」
上条「そんな笑うなよ!いきなり撮られたんだから仕方ないだろ・・・」
美琴「今日は・・・楽しかったね・・・///」
上条「そうだな・・・また一緒にこような・・・」
美琴「・・・うん!」
ここらで一息。
にしても2期のOPはなぜ上条さん出てこないんだろう。
登場がほぼ0ってことでFA?
まぁ残りわずかの話数にかけるにしても・・・
4話の上琴の絡みは最高だったなぁ。にしてもレールガンよりインデックス2期はまだかねぇ。
2期じゃねーし
一応何回か出てるよ。
数えるほどだけど。
>>362
書いてから気づいたんですけどねぇ
以後気をつけます。
>>363
一応20話まで見たけど確かに数える程度
というか出ても本当数秒の世界で・・・orz
やっぱり上条さんが出ないとテンションがry
OPも一瞬だしね
支援支援支援
そもそもスピンオフなんだから上条さんが出番なくて当然だろ
美琴「当麻、こっこれ・・・バレンタインだから・・・
作ってきたの・・・あげるっ!・・・///」
上条「お、おう。ありがとう・・・///
み・・美琴・・・俺・・・お前のことが・・・」
美琴「と・・当麻・・・まさか私のこと・・・?(やっとやっと・・・私のこと・・・)」
上条「好きだ・・・!俺と付き合ってくれないか?」
美琴「嬉しい・・・///
・・・ ・・・
(あっ・・・あれ・・・?と・・当麻・・・なんで白く・・・?)」
美琴「・・・っは!あれ?!・・・ゆ・・夢・・・?
(・・・なんだ・・・夢か・・・こんな夢を見るなんて・・・)
・・・はぁ。」
アニメの上条は、居るべきところで出さずに要らないところで出すから問題
>>369
姉御が出てきた時の絶望感はなかったなw
黒子「お姉さま・・・寝起き早々にため息とは・・・いけませんわ!」
美琴「なっなんでもないわよ!」
黒子「ほほー寝言で当麻ー当麻ーって仰られてたようですが?」
美琴「なっ!?そんなことあるわけないじゃない・・・///」
黒子「全く、お姉さまったらバレンタインが近くて落ち着かないのもわかりますが
もう少し冷静になられたほうがよろしいのでは?」
美琴「あっ私は冷静よ・・・///冷静・・・ぇ?・・ひゃあっ!っ痛ぁ・・・」
黒子「そんなんでは、説得力に欠けてますわよ。」
二期始まるとすぐに、チビッコのスカートに頭を突っ込む上条さんがみれるな
>>365
全く持ってそのとおりです。
>>367
ですよねーw自分的には公式で上琴をやってくれるとばかり・・・
>>369
グラビトンのところなんて都合の良い盾役。
あれならAIMバーストのところの方が盛り上がりそうだった・・・と思う。
>>370
姉御は・・・ね・・・ww
意外と小萌の出番もあってしかもOPの写りが上条さんよりいいなんて・・・ねたましい!
やべ本題書いてなかった。
ちょっと別件はいったんで一旦おちます。
何時になるかわからないけどまた続きは後で。
ほ
も
は
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;} 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/: : : :/: : :{: : 八: :{:> \ / |:i : : :}: : : };;;∧ < すごいレールガンを感じますの。 >
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´ (゚)=(゚) 从-‐ノ: : :/Y: : :. < >
/: : / /: :/: : : V(. ●_● Yイ : ∧ノ: : ハ < >
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , /彡く: ハ: : : :i < >
}: : :ヽ / : : : i: :´{入〃 ------ ヾ /: : : ∧: i i: : : | < >
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ < >
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
ほ
おい どうしてくれるんだ
明日期末で留年かかってるんだ
ほす
保守間隔ってどんくらい?
ほ
る
バトル…だと?
>>381
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
すごいな
誰が調べるんだろう
ほ
ろ
そ
あげ
美琴「・・・とうとうこの日が来た・・・!
ど・・どど・・どうしよう・・・どうやって渡そう・・・///
(夢みたいにすべてがうまくいくとも思えないし・・・)」
黒子「どうやってもなにも・・・学校が違うのですから
朝家の前で渡すか、下校途中を狙うほかありませんわ。」
美琴「そっ、そうよね・・・今から走っていけば間に合うかな・・・
・・・ ・・・
・・・ゼェ・・・ハァ・・・とっ当麻・・・待って・・・」
上条「・・・?
そんなに慌ててどうした?」
美琴「ぇ・・・っと・・・とっ・・とりあえず歩こ。」
上条「いやまて、常盤台はこっちじゃないだろ?
いつまでついて来るんだ?そろそろこっちも学校つくけど・・・」
美琴「・・・///
・・・ぇ?あ゙っ・・・えーと、そっ、そのね・・・渡したいものが・・・」
上条「渡したいもの?いきなりどうしたんだ・・・?」
美琴「あったような・・・なかったような・・・えへへ・・・
ごめん・・・遅刻しちゃうからいくわー・・あははー
じゃ、またねー」
上条「・・・??
何だったんだ?よくわかんねぇ。」
やっと戻ってこれた・・・
とはいっても少ししたら寝るから2時間ぐらいで何処までかけるか・・・
待ってたよ。
楽しみにしてるんだぜ
美琴「・・・(うぅー、結局渡せなかった・・・何やってんのよ私・・・
帰りこそ渡さないと・・・もうそれ以外チャンスは無いのよ!)
・・・ ・・・
よしっ!終わったー急がないと・・・」
黒子「あっ、お姉さま。これから初春達と・・・」
美琴「ごめん、今急いでるからー!」
黒子「お姉さまー廊下を走られると危険ですわよー
・・・(もう行ってしまわれましたか・・・
本当、お姉さまは人の話をお聞きになりませんわ・・)」
美琴「今度こそ!!(まだかなぁ。当麻・・・)
・・・ ・・・
お・・・遅い!!なんでまだ出てこないの?!
まっ、まさかもう下校してる・・・?」
>>393
mjsk・・・
とんでも展開連発であれですが引き続き生暖かい目でry
支援するゼェ
女子A「ねーねーあそこの常盤台の生徒・・・まだいるわよ・・」
女子B「本当だー何してるのかなー。」
女子A「ほらっ今日はバレンタインじゃない、
誰かうちの生徒に渡そうとしてるんじゃないの?」
女子B「えー、でも常盤台のお嬢様だよ?
うちの学校にそんなつりあう奴なんていなくないー?」
女子A「そんなのわかんないじゃない。
あれは、どう見ても恋する乙女って顔に書いてあるわ!!
中々お目当ての彼が出てこないのかな・・・
ちょっと話聞いてみようよー」
女子B「えぇーでも、お節介じゃないー?」
女子A「いいからいいからー
・・・ ・・・
ねえ、そこのあなた、ここでなにしてるの?」
あれ・・・ここだけの抽出だとメインキャラ出てねェwwww
上条「おっす、美琴・・・なんか今朝もあたふたしてたけど
なんかあったのか?」
美琴「なんかあったんかじゃないわよ!今日は何の日かわかる・・・?」
上条「今日・・・?2月・・・14日・・・??
あー・・バレンタイン?」
美琴「こくこくっ
だからこれ作ってきてあげた・・・あげる・・・!
これだけだから・・・じゃ・・じゃあね!
あ・・・ちゃんと感想だけは・・・教えてよね・・・///」
上条「あっ・・・おい!・・・嵐のように去って行ったな。
・・・(まだお礼も言ってないのにな・・・今度ちゃんとお礼言うか・・・
包装紙からすると手作り感が・・・)
上条「さーて帰ってきたし・・・あ・・開けてみるか・・・
記憶もないせいか・・・バレンタインとか・・・始めてもらった・・・気がする・・・
一連の流れから見て間違いなく・・・本命!!
おーチョコレートかと思ったらチョコクッキーか・・・手が込んでるなー。」
禁書「とーまーたっっだいまー!!お腹空いたよー!!」
ちょっとの間だけ禁書の出番でござるの巻
そして禁書好きな方ごめん。以上。
上条「なっ・・・インデックス・・・かっ帰ったのか・・・
ごはんならもう少し待ってろ・・・(そーっと」
禁書「とーま、何か隠してない?私に内緒で何か食べるつもりじゃないの?」
上条「そっ、そんなことはないぞ!
(何でこいつは、食べ物の事になると異常に勘が働くんだ・・・?)
禁書「・・・甘いにおいがする・・・とーま後ろに何か持ってるね・・・
私に隠れて食べようったってそうはいかないよ!」
上条「ばっばか!!飛びつくなって!!
・・・何もないっての!」
禁書「じゃあその後ろに隠してる手出してよ!」
上条「ダメだ・・・!」
/_/ . . -‐‐- . .
/ ∠:: /⌒>,, `ヽ
く は ス 7__ /ニ、{{∠∠二、 li ハ
れ や テ / /. -‐…'''⌒ヽ ij _」
| く イ / 、__ ,'{ r‐…''⌒ヽーi .<⌒ヽ
| き ル {/ヽ) ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i ト、 !i
| て | >''´} ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij )ノ リ
| | >イ ', V^)⌒V⌒/7 >こノ
| ! ! ! ! >ノ 丶ヽ.__ー__彡' /
っ \ーァ'⌒ヽ.._ \  ̄ {x‐/.:.
! ! ! ! r‐一.:.:.:.:.:/.:.:`ヽ/ ノ __//.:.:.:.:
///l/ ̄`ヽ∧j:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 { ∠´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
禁書「むーやっぱりとーまなにか隠してる・・・
はむっ!!!」
上条「いってぇええええええ!!!人の手食うな!!!
・・・あっ!!」
禁書「やっぱとーま食べ物隠してた!!
一人だけずるいよっ!」
上条「そっそれはダメだ!!(美琴が折角作ってくれたのに・・・!まだ一口も食べてないのに・・・)」
禁書「もらったーーー!!!
へへん、隙ありだねとーま!」
上条「ばっばか!!返せ!!(これは意地でも取り返さないと・・・!!)」
禁書「もう、食べちゃうもんねー!あーん。」
上条「・・・っく・・・すまん!!インデックス!
(まぁ、自業自得ではあるが・・・これだけは渡せないんだ・・・)」
禁書「ぇ・・・(ドゴッ
・・・きゅう・・・」
上条「ふぅ・・・なんとか・・・さっさと食ってしまうか・・・
・・・こ・・・これは・・・?!さっ砂糖とry
・・・なわけないか・・・普通に美味しいな・・・あいつ料理とかするのかな・・・
もうそんなこともわからないんだよな・・・」
美琴「・・・(当麻・・・食べてくれたかなぁ・・・///
それにしてもアイツの為に料理することになるなんてね・・・
あの時の私には考えられなかったなぁ・・・///
でっでもしょうがないじゃない・・・!!好きになっちゃったんだから!!
自分じゃどうしようもないのよっ!!ってなにこんなこと自問自答してんのよ!!
・・・あーもう!・・・バカバカ!!)」
黒子「本当、飽きませんわねぇ。お姉さま、一人でにやにやしてると
傍から見ると相当変な人ですわよ。」
美琴「あっあんたに言われたくないわよ!!・・・///
(私そんなに一人でにやにやしてたのかな・・・)」
黒子「そりゃーもうこれ以上にないってぐらいにすごかったですわよ。」
美琴「・・・もう・・・寝る!!!
///」
携帯「~♪~♪」
美琴「こんな時間に誰よー?・・・ぇ・・・当麻・・・
(食べてくれたんだ・・・よかったぁ・・・えと・・・今週の土曜ね・・・
大丈夫っと・・・///
久々の当麻とのデートかぁ・・・///」
黒子「・・・(行ってるそばからこれですわ・・・はぁ・・・お姉さま・・・
黒子は・・・黒子は・・・諦めたわけではありませんわ・・・///)」
禁書「とーま!!!ひどいよっ!!いきなりモノ投げるなんて!!」
上条「ごめんごめん・・・でも仕方なかったんだ・・・あれはすごく大事なものだから・・・
まぁお詫びといっては何だけど今日は、インデックスが食べたいものを食べに行こう。」
禁書「むむむーしょうがないなーとーまは、今回は許してあげる!
・・・ ・・・
はむっ・・・はむっ・・・ガツガツガツ・・・」
上条「おい、あんまり慌てて食うなよ・・・」
禁書「らいじょうぶ・・・んぐっ・・大丈夫だよっ。ガツガツ・・・」
上条「・・・(いくらなんでも食いすぎだ・・・)」
禁書「はー食べた食べたー。アレ・・・そういえば・・・
とーまに伝えとかなきゃいけないことがあったような・・・・
うーん??んー??何だっけ?」
上条「俺に聞くな・・・!!
で、実際のとこなんなんだ?」
禁書「あー!!そうそう!!最近ね・・・シャーマンと呼ばれる人たちが集まって
秘密裏に勢力を伸ばしているらしいの!!
魔術側としても、大分見過ごせない状況になってきているみたいで
近々学園都市でも何か行動があるかもしれないって・・・」
上条「シャーマン?霊媒師みたいなものか?それがなぜ?」
ステイル「そこからは、俺が説明しよう・・・」
上条「なっ・・・お前どっから沸いてきた!!?」
神裂「細かい事は気にするな・・・」
ステイル「シャーマンっていうのは一種の宗教みたいなもんだ・・・
そいつらが何をしようとしているのかはまだ何もつかめてないが」
上条「宗教?結構危なそうな感じだな・・・」
神裂「シャーマンはツングース語「?aman」に由来している。
トランス状態に入り霊(超自然的存在)と交信する現象を起こすとされる。
この現象自体や現象による思想をシャーマニズムと呼ぶ。」
上条「はぁ・・・?それで・・・」
さーてとんでも展開スタートwwwwwwww
第五幕
美琴の危機?!シャーマン達を追い払えるのか!!の巻でごっざるん。
期待
ステイル「こいつらは、若干の違いがあれど世界各地にいる。
だが、元々他国との交流、異文化の取り入れなど行わず
かなりの小規模での宗教団体みたいなものだったんだが
ここ数ヶ月前から裏でこいつらをまとめようと動いてる奴がいるみたいなんだ。」
神裂「オランダ清教の方からも報告が入り、魔術とは思えない術式を使う連中が
各地の清教を襲っているらしいのです。」
ステイル「んで、それが今度はココ科学の街学園都市を狙ってるってわけだ。」
上条「なんで学園都市が狙われるんだ?」
ステイル「さぁー?だから目的はわからないんだっての。
俺も呼ばれなければわざわざこんな所に・・・」
上条「・・・(ははーん、さしずめインデックスが心配だったのか。)」
ステイル「なにニヤニヤしてんだよ。気持ち悪ぃ。」
上条「で?それを俺に話したってことはまた手伝えってことか?」
神裂「そうだ。拒否権はない。これは、命令だ。」
上条「はいはい。わかったわかった。それで、相手の情報とかあるのか?」
ステイル「そうだな、相手はシャーマンと一区切りで言っても
色々なタイプのシャーマンがいるんだ。
まずは、霊媒・・・霊を自分の体に憑依させて人格変換を起こす。
もともとこいつらは戦闘型ではない・・・がどうやら最近はそうではないようだ。」
上条「霊を憑依させて戦うってのはそれはそれであぶねーな。
そもそもその時って人格が変わってるんだろ?
実際何しでかすかわからないんじゃないか?」
ステイル「それについてはこれから説明する。
次は、預言者・・・こいつは霊との交信をする奴だ・・・
用は人間と霊の翻訳機みたいな存在って言えばわかるか?」
上条「まぁ、大体・・・(魔術だけでもちんぷんかんぷんだっつーのによくもまぁ・・・)」
ステイル「んで次、賢者・・・これはさっきの預言者のレベルアップ版みたいな感じだ
実際に見たり、話したりすることができるらしい。」
上条「てことは、一方的な憑依ではなくお互いの一致があっての憑依なかんじなのか?」
ステイル「まぁ実際のところは俺もよくは知らないがな。ちなみに、今のように分類に分けたが
一人でもすべての役割を果たすことも可能だ。」
神裂「後は、精霊統御者型とよばれる者ですね。
これは、そうですね、例えると一種のRSPK症候群みたいなものだとお考えください。
霊によって引き起こすといわれています。
今後、警戒態勢を怠らないように。」
ステイル「んじゃ、話はここまで。」
上条「唐突に来て唐突に消えるな!!・・・(にしても、警戒しろったってなぁ。
心霊現象なんてオカルトぐらいしかわからねーよ!)」
おっとやべぇ2時間の予定が大分過ぎた・・・
意外と真面目に構成練ってたら時間がかかりすぎた・・・orz
今日はここまでです。
次は昼頃になるかもです。
誰かがステイルを呼んだからステイルがでてきたわけじゃないんだからっ!!
アッー土御門忘れてた・・・まぁいいか。
にゃ~
>>403
ステイル14歳の一人称はぼく、だにゃー
ほほ
ほほ~
インデックスが邪魔だ
保守なんだよ
ねーちんは自分で借りを蓄積させて、また恩返しと称して病室に押しかける気なんだな
美琴「あーあ。退屈だわ。(コンビニで立ち読みも飽きたしなー・・・)」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ。そこのお嬢さん、ちょっとよろしいかな?」
美琴「はい?私・・・ですか?」
ヒゲ「そうじゃ、ちょっと道に迷ってしまったんじゃ
道を・・・教えてくれんかのう?」
美琴「あ、はい。わかりました。場所はどこになります?」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ!優しいお嬢ちゃんじゃのう!
どら焼きいるか?」
美琴「いや、結構ですから、場所のほうを・・・
(もっ、もしかして変な人・・・)」
ヒゲ「そうか!そうか!
で、どら焼きいるか?」
美琴「・・・(ダメだこりゃ・・・)
んもう!おじいさん、道を尋ねてきたんじゃないんですか!」
ヒゲ「なんだ、最近の若い子はギャグもわからんのか・・・やれやれ」
美琴「・・・(もうやだ・・・帰りたい・・・)」
これだけ投函してサラダバー。
おばあちゃんと戯れてくる。
ヒゲがついていてどら焼き好きとは・・・・
完全にドラえもんじゃないか
保守ですの!
保守ですの!
只今帰った。
にぼしくるみって・・・すごいものがあった(
>>418
なぜばれたし。
そのうちぼくどらえryとかいうかもしれないが期待しないで。
おかえり!
美琴「あのーもう少し詳しいコト思い出せませんか?
(もう・・・何時間回ってると思ってるのよ・・・!)
ヒゲ「第八学区っていうのまでは覚えてるんじゃがのう。
厄居・・・丸井・・・なかなか思い出せんのう・・ふぉっふぉっふぉ。
まぁそんなに慌てなさんな、人生長いのにそんなに慌ててもしょうもないじゃろ。
で、どら焼き食べるか?」
美琴「だー!かー!らー!
はぁ・・・この会話も何回目ですか・・・
(ダメだ・・・振り回されてる・・・)」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ・・・気長に探せばそのうち見つかるはずじゃ。
・・・ ・・・
あ、ほれ。ここじゃここ。人生機を伺うべしってな・・・ふぉっふぉっふぉ。」
美琴「なっ・・・!ここ最初に通りかかった場所じゃない!!」
ヒゲ「はて・・・?そうじゃったかのう・・・?
まぁ、そういきり立ってもしょうもないじゃろ・・・
人生楽しく生きないと損じゃぞ?
で、どら焼き・・・」
美琴「い り ま せ ん !
もう・・・どうやら見つかったようですし、それでは私はこれで・・・」
ヒゲ「待ちなされ。お嬢さん、一緒に探してもらったお礼といってはなんじゃが
ひとつ忠告しておこうかの。今度の土曜は外を出歩かないほうがよいぞ。」
美琴「え・・・?って、あっ・・・行っちゃった・・・
(なんなのよ・・・もう。出歩くなって言ったって
その日は用事があるから無理にきまってんじゃない・・・
まぁ、単なるじじいの戯言でしょ・・・気にすることもない・・・か。」
ヒゲ「・・・ ・・・
(あれが・・・噂の学園都市が誇るLEVEL5の一人か・・・中々面白そうな娘じゃのう・・・
・・・ふぉっふぉっふぉ・・・)」
上条「(さて・・・デートか・・・)
美琴ー、とりあえずファミレス行こうか。」
美琴「そうしよっかー!あたしパフェが食べたーい!
(今日こそは、当麻に好きって言わせてやるんだから・・・!!)
上条「わかったわかった・・俺の奢りだ好きなもの食え。
(今日は、美琴のやつ、一段とテンション高いなー)」
美琴「よっしゃ。どれにしよっかなー?
(当麻のおっごりー!~♪~♪)
上条「あんまりいっぱい注文するなよ・・・苦学生は財布事情に乏しいんだからなっ!」
美琴「わかってるわよー、これとーこれとー
あっついでにこれも!」
上条「・・・(全然わかってねぇ!!)
あ、自分はこちらの・・・えと、いえ、単品で・・・」
4
シャーマンと言われてもファイアーエムブレムのあれしか思い浮かばなかった
すまん。あまりの腹痛に集中できんので
しばらく休憩。食べ無すぎも食べすぎもよくない(
>>385
今更ながらトンクス
期末テスト中ゆえまともにROMれない
ほす
a
>>385はあくまで目安だぞ
さすがに休日の朝に三時間開けたら危ない
ほ
じ
び
り
び
り
び
フォ
保守ですの!
保守ですの!
どら焼き大好きドラえもん
ぽ
も
も
っ
た
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黒子のバスケ
ぷ
り
っ
つ
ん
で
れ
|
る
が
が
|
り
ん
>>450-463
何この無駄な連携ww
スレ埋めてるだけだろ
上
条
たら
戻ったでござる。
たたっと書いてくよー
上条「そういえば、最近あぶない連中が
この街でなんかしようとしてるって噂があるらしいから
あんまり夜遅くまで外で歩くなよ?」
美琴「急にどうしたのよ?しかも、それ噂でしょ?
実際に、そんな話があったらジャッジメントの方に話が来るはずだから
黒子達から話が回ってきてるわよ。
(・・・この前の・・・どら焼きじーさんも出歩くなって・・・)」
上条「いや・・・まぁ・・そうだろうけど・・・一応・・・な?」
美琴「大丈夫ー大丈夫ー!私がそこらへんの連中に絡まれて
危険だと思ってるわけ?むしろ、そんな連中絡んできたら
ぶっ飛ばす!」
上条「落ち着け、毎回敵うとは限らないだろ。」
美琴「なによー!私が負けるっての?」
上条「勝ち負けじゃねーっての!お前が心配なんだよ!」
美琴「なっ!なんでアンタ何かに、心配されなきゃいけないのよっ!」
店員「あ・・・あのう・・・お客様・・あまり大声で話されますと
他のお客様にご迷惑になりますのですぅ・・・」
美琴、上条「す、すみません・・・」
美琴「アンタのせいで・・・注目の的じゃない・・・」
上条「なっ・・・お前が勝手に怒鳴ったんだろ・・・」
美琴「むー!!・・・ぷっ!あはははっ・・・!」
上条「・・・?なーにいきなり笑い出してんだ?」
美琴「私達、出会ったときから付き合うまでずっとこんな
くだらない事で口論して、いつも私が勝負挑んでね・・・
でも・・・いつも勝てなかった・・・
そんなこと思い出したら急におかしくなっちゃって・・・クス」
上条「そっか・・・ ・・・
・・・!??!なっ!!!」
美琴「なっ・・・・!!」
客A「キャーーーーーーーーーー!!」
客B「おいおいっ!!どうなってんだ!!」
・・・・ざわ・・・・ざわ・・・ざわ
・・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
・・・ざわ・・・ざわ・・ざわ・・・ざわ・・・
美琴「いきなり爆発するわ、モノは飛んでくるわ
わけわかんないっての!!!」
上条「おい!、とりあえず、一旦ココから出るぞ!!」
美琴「そっ、そうね!・・・?!
・・・ ・・・
街も随分騒ぎになってるじゃない!!」
上条「これは・・・!!
(これが魔術師達が言っていた、シャーマン達の仕業なのか・・・
だとしたら、こんなことして何の意味があるっ!!)」
支援支援支援支援支援支援支援
美琴「あっ・・・!ちょっと当麻!!どこ行くの!」
上条「美琴!お前は、逃げ遅れた人達連れて一緒に安全な場所まで
非難しててくれ!!俺は、行かなきゃいけないところがある・・・」
美琴「なに言ってんのよ!!あたしも行く!!
あんた一人行ってどうにかなると思ってんの?」
上条「ダメだ!お前は、逃げ遅れた人達を非難させてくれ!」
美琴「・・・もう!!勝手なことばかり・・・!
(非難させたら、絶対助けに行くんだから!!)」
上条「・・・(こりゃひどいな・・・阿鼻叫喚ってか・・・ふざけんなっ!!)
・・・うわっ!!
なっなんだ・・・?!おっ鬼?そんなもの実在しないってことは・・・」
鬼「ウオオオオオオオオオオォォ!殺ス!殺ス!スベテ殺ス!!」
上条「あ・・・おいっ!!ちょっと・・待てっ!!
待てって言ってんだろおおおおおおおおおおお!!」
鬼「グアアアアアアアアアアッ・・・アッー!!!!!」
上条「これも・・・やはり異能の力・・・
・・・いっ?!」
鬼A「ガアアアアアアアアア!!」
鬼B「オオオオオオオオオオオオッ!」
鬼C「ガアアアアアアアイイイッ!!」
鬼D「ガアアアアアアアアアアアアッ!」
上条「ちょ・・・数多すぎ!!!まっ待て!!があッ・・っぐッ!!
・・・げほっ・・・コホッ・・・!!
クソッ!!さっきよりつえーじゃねーか!!
(とりあえず2体潰したが・・・また増援がくるかもしれねぇ・・・!)」
鬼B「ガアアアアアアアアアッ!
・・・・ナン・・ダ・・?!」
鬼C「グアアアアアアアアアッ!」
・・・・ナ・・ニ・・・?!」
上条「あっあんたは、神裂・・・!」
神裂「やれやれ、大分苦戦してますね。
この前の借りを返しに来ましたよ・・・!」
土御門「おいおい、この俺を忘れてもらっちゃ困るにゃー」
上条「土御門!お前も来てたのか!」
土御門「陰陽ってのは少なからずシャーマンとのつながりがあるんぜよ。
まぁ、今回はねーちんが上条が心配だってうるさいから来たにゃー」
神裂「わっ、私はそんなことは言ってない!!」
上条「とっ、とりあえず、これからどうする?
アンチスキルも出動してるみたいだが正直期待はできないぞ・・・?」
土御門「そんなの元から期待してないにゃー
上条ちんは、これから言う場所に向かって
印(いん)があるはずにゃーそれを破壊して欲しいにゃー」
神裂「これは、お前にしかできないことだ・・・私達は
周辺の敵を一掃する!」
上条「わかった・・・!お前達も気をつけろよ!」
とりあえずここらで一服。
新感覚系本格派SSを目指してみたが。
ネタを織り交ぜすぎて謎展開満載
なんか大分美琴とらぶらぶさせてないなー(
ねーちんの口調は敬語ゲフンゲフン
-一方その頃美琴は
美琴「とりあえず、あらかた非難は終わったかな・・・
・・・!あれは・・・黒子!!」
黒子「・・・くっ・・中々やりますわね!!
(倒しても倒しても次から次へと沸いてきますわ!!)」
美琴「危ない!!」
黒子「なっ・・・!!テレポ・・・間に合わな・・!!」
美琴「こんのおおおおおおおおお!!
・・・ ・・・
黒子!大丈夫?!」
黒子「お姉さま!?こんな所で何をしてるんですの?!
好奇心で事件に首を突っ込まないでといつも言ってるではありませんの!!」
美琴「バカッ!!今はそんなことはどーでもいいでしょ!!
それより、その怪我!早く治療しないと!!」
黒子「で、でも!まだ逃げ遅れた人達がいるかもしれません。
ジャッジメントとして助けに行かなければ・・・いけないですの!!」
>>477
なん・・・だと?!
きっとちょっとテンパってるんですの。
とミサカはミサカは軽く言い訳をしてみる。
美琴「何、強がり言ってんのよ!ここは私に任せてあんたは
すぐに戻ってゆっくり休みなさい!!そんな怪我じゃ足でまといよ!」
黒子「なっ!これでも私は・・・!!」
美琴「はいはい。いいからおとなしく帰りなさい!」
美偉「御坂さんの言うとおりよ。今はおとなしく休みなさい。」
黒子「先輩・・・。わかりましたですの・・・」
おばさん「すいません!!ジャッジメントの方ですよね?」
美偉「はい、そうですが・・・何かありましたか?」
おばさん「うちの子が目を離した隙にいなくなってしまって・・・
街は今この状況で・・・あの子を・・・あの子を見つけてもらえませんか!!」
美偉「なっ・・・わかりました。こちらの方で探しますので
お母さんは、安全なところに非難していてください。
必ず見つけてお母さんの所にお連れしますので!」
美琴「私も協力します!」
美偉「ありがとう。御坂さんが手伝ってくれると助かるわ!」
支援
美琴「・・・もうっ!次から次へとしつこいっ!!
早く見つけないと・・・!
・・・!・・・いたっ!」
子供「うわーん!お母さんどこー?ううー・・・」
美琴「大丈夫?怪我してない?」
子供「お姉ちゃん、だれぇ・・・?」
美琴「あたしは、御坂美琴。あなたのお名前は?」
子供「ぼ・・・僕は・・・悪魔って書いてデビルっていうの!
えへへ、カッコイイでしょ!!」
美琴「そっ・・・そうね・・・うん。かっこいいね!
(・・・なんつー名前・・・子供につける名前じゃないでしょ・・・)
じゃあ、行こうか!」
悪魔「うん!」
光宙まだー?
上条「印は・・・全部で五箇所か・・・
場所は大分離れてるな・・・早くても2時間はかかるぞ・・・これ・・・
できればさっきのような奴には出会いたくはないんだがな・・・
・・・ ・・・
って言ってるそばから・・・!!」
ミイラ「・・・・ウー・・・アアー・・・」
上条「今度は、ミイラかよっ!!
クソッ!しかもさっきよりかなり数が多いな・・・
ここは、逃げるが勝ちってなっ!」
上条「まずは、一箇所っ!よしっ次だ・・・!」
ヒゲ「・・・(あの男・・・少々やっかいじゃのう・・・このままでは折角の印が台無しじゃわい・・・)
お前さん達・・・準備はできておるな・・・?」
女「準備は滞りなくすすんでますよー!
長老様ー、私達に頼みってなんですかー?」
ヒゲ「うむ・・・瑠衣よ、ジェラルと共にあやつらの足止めを頼めるか・・?
(ふぉっふぉっふぉ・・・あの二人なら問題ないじゃろう・・・
しかし、流石に科学側も黙ってはいないじゃろうな・・・)」
瑠衣「了解ですー!長老様の命とあらばどこへでもー!
あっ・・ジェラル!私あっちの男の子の方いくからねー!!」
ジェラル「了解しました。必ずや任務を遂行いたします。
瑠衣・・・また例のアレか・・・ほどほどにしておけよ・・・」
長老「ふぉっふぉっふぉ・・・相変わらず堅苦しいやつじゃのう!
そんなんでは、女も寄ってこないぞ。ところでジェラルよ、どら焼き食べる?」
ジェラル「いりません。
私は任務にいきますので、これで失礼します。」
長老「なんじゃ、冷たい奴じゃのう。ほれ、瑠衣食べるか?」
瑠衣「あはーありがとですー!じゃー私もいってきますねー」
美偉「御坂さん、お疲れ様。お手柄だったわね。」
美琴「そんなことないですよ。それにしても・・・
現状の原因はつかめたんですか?」
美偉「さっぱりよ・・・それどころかアンチスキルとの交信も途絶えちゃったし・・・
ジャッジメントの方も負傷者多数で動ける人数も限られてるから
どん詰まり状態ね。最悪だわ。」
美琴「そう・・・ですか・・・私まだ逃げ遅れた人がいないか探してきますね・・・」
美偉「かなり危険よ?・・・っていっても行くのよね・・・なら気をつけていってらっしゃい!」
美琴「はいっ!
(当麻・・・待っててね・・・今行くから!!)」
>>483
それはwwwwww
電気ネズミはちょっと自重するべきwwww
上条「あと2箇所か・・・この調子で・・・
・・・おわっ!!あぶねー・・・何だ・・・?」
瑠衣「そこの君ーちょっとお姉さんと遊ばないー?・・・クスクス」
上条「・・・(見るからに怪しい奴だな・・・)
あのー俺今急いでるので用件なら後にしてもらえます・・・?」
瑠衣「そういうわけには・・・いかないのよねー!!」
上条「ちょ・・・!っとと・・・いきなり危ないっての!!
(どうするか・・・このままだと殺られる・・・逃げ・・・っ)」
瑠衣「・・・どこいこうってのかなー?逃がさないよー!
ほらっほらっ!あははーもっと踊りなさいっ!!」
上条「・・・くそっ・・・(・・・そういえば・・)」
土御門「一応、シャーマンと出会ったときの対処法を教えとくにゃー
あいつらは、基本的に霊の力を借りて攻撃してくるにゃー
普通の人間には、霊なんて見えないし、触れられるはずもない
それを具現化させているのがシャーマンなんだぜい。」
土御門「簡単に説明すると、モノを破壊すれば良いにゃー
具現化させるための神器があるはずなんだぜい。
まぁ、それをおめおめと壊させてくれるはずはないから
基本的には、逃げるが勝ちにゃー」
上条「なんていってたっけか・・・逃げられないってことは
やるしかないか!(だが・・・どれが神器なんだ・・・)」
瑠衣「あははーどうしたのかなー?もう鬼ごっこは終わりかな?かな?
少しは楽しませてくれると思ったんだけどなー?つまらない。」
上条「・・・ッ・・・なんだ・・・急に雰囲気がかわった・・・?」
瑠衣「つまらないよ。君。つまらないからもう死ね。」
上条「・・・そっか!わかったぞ・・・!(だがどうする・・・近づかないと触れられないし・・・
・・・相手はもう殺る気まんまんじゃねーか!)」
上条「だが・・・やるしかないか・・・
(これは・・・!一か八かやってみるか・・・)」
瑠衣「なに一人でぶつぶついってんのかなー?
これで、終わりだよ・・・!はああっ!!
・・・仕留めたかなー?・・・!?き・・消えた??」
上条「こっちだ!」
瑠衣「逃がさないっ!ちょこまか走り回ったって同じだよー!
・・・そこっ!んもうっ!そこっ!あれっ・・・今度こそ!」
上条「・・・(あと少し・・・もう少しだ・・・)」
瑠衣「もーちょこまかしてー!!うざいなぁ!!
それならっ!式神!いっちゃえー!」
上条「・・・っげ・・そりゃ反則だろー!!
(だが・・・式神なら・・・!)」
瑠衣「あれー?式神ちゃん消されちゃった・・?
でももう逃げられない!これでオワリだね!」
上条「それは・・・どうかな?」
瑠衣「ふん・・どうせなにもないのにはったりかまそうってんでしょ?
そんなの・・・!?・・・なに?なんなの?!」
上条「そんだけ周りぶち壊せば・・・まぁ廃ビルだしぶっ壊れるでしょ・・・」
瑠衣「なっ!?でも、下敷きになるのはあなたも一緒でしょ?
まぁ、私はこの程度じゃ何の問題もないけどね~」
上条「なっなんだと!?」
瑠衣「私の力をなめてもらっちゃ困るわねー!はああっ!」
上条「くそっ・・・俺だけ生き埋めだってか・・・
(んなわけないけどな・・・)」
瑠衣「あははー結局自滅ってわけねーだっさー!!
・・・ ・・・
さーてあいつは出てこれないでしょ・・・任務おーわりっと。
・・・!?」
上条「つっかまーえた!!」
瑠衣「なっ!!何処から出てきたの?!」
上条「流石に最初から安全な場所ぐらいつくってるに決まってるだろ・・・
これで終わりだ!」
瑠衣「痛ぅ・・・私の顔を殴るなんて・・・ゆるさないっ!!
・・・あれっ?神器が・・・ない?」
上条「それはこいつのことか?こいつは、壊させてもらうぜ!」
瑠衣「あーっ!!私の神器!!返しなさいよっ!!!」
上条「これで、お前の神器は無くなったぜ・・・どうする?」
瑠衣「・・・もしかして私ぴーんち?
・・・ ・・・
なーんちゃって!!!」
上条「え・・・?」
瑠衣「実はソレはニセモノだよん。ホンモノはこっち。
あなたがイマジンブレイカーってのは知っているからねー
何も対策とってないわけないじゃない!」
上条「・・・(くそっ・・・今度こそ本当に手が尽きた・・・)」
瑠衣「さーて、私の顔殴ってくれたお礼をたっぷりとしてあげないとねー!!
覚悟はできてるよね?死んじゃえ!!
・・・なっ!!なにっ??」
美琴「当麻、おまたせ!」
sien
とりあえず一旦ここまで。
ちょっと出かけてきます。
支援
支援
④
ho
上条「美琴!!あぶないっ!」
美琴「せいっ!・・・ふぅ。舐めないでよね!」
瑠衣「あららー?中々やるねー!
でも、お姉さん女の子に興味ないから消えてくれるかなー?」
美琴「そう、奇遇ねぇー私もあなたみたいな人は興味ないのよっ!!」
瑠衣「あらー?子供がなにいってんのかなー?かなー?」
美琴「当麻!こいつは私がぶっ倒すから!!
先に行ってて!」
上条「・・・わかった!!美琴!まかせたぞ!」
瑠衣「何勝手に決めてんのよ・・・いかせるわけ・・・ないでしょっ!!!」
美琴「あんたの相手は・・・私だって・・行ってるでしょ!」
瑠衣「しょーがないなー!よし、きーめたっ!
あなたの相手をして上げるー!嬲って嬲って泣いてもゆるしてあげないからー!あははー!」
美琴「倒されるのは・・あんただけどねっ!」
kita-
瑠衣「うっざいなー早く倒れなよっ!ほらっ!そこっ!!」
美琴「あまいっ!!それ!(・・・くっ・・・このままじゃキリがないわね・・・)」
瑠衣「これで終わらしてあげる!!きてっ!式神!
殺甲縛式ノ参『奪命必鬼』!!」
美琴「この程度ならっ・・・!!なっ・・・?!
(・・・電撃が・・・通じなっ・・・!)」
瑠衣「ばっかねぇー、防げるわけ無いじゃなーい!
あははーあなた五行説ってわかるかなー?木、火、土、金、水
万物は、5種類の元素から成り立ってるってねー!」
美琴「・・・くっ・・・げほげほっ・・・痛ぅ・・
(・・・用は元素を変えて攻撃してきたってことでしょ・・・やってくれるわね・・・)」
瑠衣「あなたの攻撃は私にはきかない、あなたに私の攻撃は防げない。
勝ち目なんて元々ないんだよー!!」
>>500
ぎゃーwwww狙ってたのに・・・と ら れ た!!!
欝です。
え?え?
なんか分からんけどごめん???(・∀・;
美琴「それは・・・やってみなけりゃ・・・わかんない・・・じゃないっ!!
当たったら痛いじゃ・・・済まないからっ!!」
瑠衣「ふーん、砂鉄を集めて・・・なるほど・・・でもね、そんなの・・・!
効かないっ!」
美琴「私が何て呼ばれてるか・・・教えてあげるわっ!!!
(一瞬で元素を変えられるわけじゃないはずっ!!)」
瑠衣「砂鉄の塊の後ろから・・・超電磁砲・・・?!間に合わなっ・・・!!!」
美琴「雷を見るたび思い出せっ!・・・なーんてね・・・
ギャグかましてる場合じゃないか・・・当麻無事かな・・・」
上条「後一箇所・・・!!もう少しで・・・!!」
長老「ちょっと・・・そこの若いの・・・すまんが助けてくれんかのう・・・
なにやら街がぶっそうなコトになっておっての・・・」
上条「なっ!おじいさん?!こんなところで何してるんですか?!
早く非難しないとここは危険ですよ!!」
長老「気づいたらこの有様でのう・・・一人じゃ歩けんのじゃ・・・」
上条「わかりました!俺が安全な場所まで担いで行きます!
(時間が惜しいけど・・・さすがに歩けない老人を置いてまでいけない・・・よな・・・)」
>>503
気にしないでおくんなまし・・・ただきりのいい500をとりたかっただけです。そしてとうとうこのスレも500越えか・・・最初はここまでいくなんて・・・(
長老「お前さん名前は、なんと言うのじゃ?」
上条「俺は、上条当麻ですよ。」
長老「ほう・・・上条とな・・・すまんのう・・・助かったわい・・・」
上条「いえいえ、困ったときはお互い様ですよ。」
長老「ところで上条君、どら焼きはいるかのう?」
上条「えっ・・・どら焼き?いやぁ・・・結構です・・・
(何故どら焼き・・・未来からきたロボットかよ・・・)」
長老「なんだ、最近の若いのは・・・年寄りの好意を無碍にしおるのか?」
上条「いっいえ・・・そういうわけでは・・・ほっほら・・・手も塞がってますし・・・
(なんなんだ・・・このじいさん・・・わけわかんねぇ・・・)」
長老「そうか・・・残念じゃのう・・・ぱくっ」
上条「・・・(って・・おいっ・・・人の背中で食うのかよ!!)」
長老「やっぱどら焼きはうまいのう!
(さて・・・後1時間ほどこやつを足止めせねばのう・・・
どうやら瑠衣は失敗したようだしのう・・・ジェラルの方も・・・霊気が消えておる・・・
魔術側の介入があったようだしのう・・・仕方ないか・・・)」
ずっと気になってたんだが、
「非難」って「避難」じゃないのか?
>>506
誤変換です。スマソ。
ぱたぱた打ってると余裕の誤変換があるのはご愛嬌ってことで・・・(
>>507
おk把握
気にせず続けてくれると嬉しいよ
上条「・・・(急いでこのじいさん送って戻らないと・・・)」
美琴「当麻ー!・・・って・・・あれ?そのおじいさん・・・」
上条「お、美琴・・・無事だったか!」
長老「おや・・どっかで見た顔かと思ったら
この間のお嬢さんかのう?
(・・・思ったよりも早く来たのう・・どうしようかのう・・・)」
美琴「また、会いましたね。
(このおじいさん・・・何か変なのよねぇ・・・)」
長老「この間は本当に助かったぞ。ふぉっふぉっふぉ。
(この娘・・・流石に気づきおったかのう?
やはり、この若造を動けなくさせとくべきだったかのう・・・)」
上条「なんだ、美琴知り合いだったのか?」
美琴「この間ちょっとね。道に迷ってたから一緒に道探ししてあげてたのよ。
(あの時の発言・・・そして今回はここで出会った、偶然にしては出来過ぎでしょ・・・)」
上条「そっか、今回は道で倒れてて背負って避難させてるところかな」
>>508
よく見返したら全部間違ってるとかひどいな・・・
一回目は書き直したはずなのに・・・おっかしいな・・・
美琴「・・・(目的は・・・当麻の足止めってところかな・・・?それなら・・・)
当麻、おじいさんは私が送るから先いっていいよ!」
長老「・・・(・・・やはり気づきおったか・・・已むを得まい・・・)」
上条「いや、流石にそれはきついだろ・・・お前随分怪我してるし・・・」
長老「わしはここまででよい・・・ぞっ!!」
上条「・・・ぇ?・・・っぐぅ・・・がはっ・・・」
美琴「当麻っ!!大丈夫?!やっぱり・・・あなたが・・・!!」
上条「どういう・・・ことだ・・・美琴?」
美琴「この前あったときに今日は街に出ないほうがいいって
私にわざわざ忠告してくれたのよ・・・」
上条「なんだって?!」
長老「わざわざ、忠告してやったのに老人の行為を無碍にしおって・・・
だが、立ちふさがるというなら・・・潰さねばならんのう・・・ふぉっふぉっふぉ!!」
美琴「忠告してくれるのは有難いけどね・・・私を誰だかわかってる?」
長老「そのくらいわかっておるわい・・・学園都市に7人しかいない
LEVEL5の第3位常盤台のエース通称超電磁砲じゃろ・・・ふぉっふぉっふぉ!」
美琴「ふーん、そこまでわかってて私と戦うっていうの?
こんだけの事をしてくれたからね・・・老人とはいえ手加減はしないわよっ!」
長老「若造が・・・このわしを老いぼれだからといって舐めると痛い目をみるぞい・・・っ!!!」
美琴「さ・・さすがに・・・強いわねっ・・・!!
でもっこれなら・・・どうっ!!?」
長老「甘いわっ!!その程度でわしを倒せると思ってるのかばかもんがっ!!」
美琴「・・・いっ痛ぅ・・・ならっ・・・えっ?!早いっ・・くぅ・・・っ
いい加減・・・頭にきたわ・・・!!」
長老「最初っから本気でやらんから痛い目をみるんじゃ・・・
その程度もわからんとは・・・情けないのう・・・」
美琴「やっぱり・・・さっきのやつとは全然レベルが違う・・・
(レールガンを使っても勝てるかどうか・・・)」
長老「わしも年じゃからあんまり長く巫術を使っていると疲れるのう・・・
そろそろ終わらせてもらうぞいっ!!」
美琴「来るっ!!これで決めるっ!!」
長老「レールガンか・・・だが遅すぎじゃ・・・
わが神霊の御霊よっここに集いて一閃を解き放たんっ!!
はぁああっ!!浅縫流秘儀『無一零』」
上条「なっ!!美琴ー!!!下がれっ!!
・・・くっ間に合うか・・・!!」
美琴「当麻っ!」
長老「イマジンブレイカーか・・・だがっ!!いつまで耐えられるかのう?」
美琴「何言ってんのよっ!!あんたには一発打ち込むって
決めてんのよ!!!」
長老「やつを盾にして後ろから打つか・・・だが・・・」
上条「攻撃が止んだ?!」
長老「・・・・ふぉっふぉっふぉ!!レールガンなんぞ子供の遊戯じゃわいっ!!」
美琴「レールガンが止められた?!」
上条「あれを止めるのか・・・?!化物だろ・・・」
④
長老「発動まで後30分程じゃのう・・・
今から走ってギリギリというところじゃ・・・さてどうする若造?」
上条「・・・くそっ!!(何か策は無いのか・・・)」
美琴「当麻・・・あいつの足止めお願いできないかな?」
上条「何か良い案があるのか・・・?」
美琴「うん。なんとかあいつの足を止められれば・・・」
上条「わかった。なんとかやってみる・・・」
長老「作戦ありといった所かのう・・じゃが・・・その程度の小細工で
わしは倒せんぞ・・・?」
上条「やってみなけりゃ・・・わかんないだろーっ!」
長老「遅すぎるわい・・・老人にすら当てられないとは・・・
ちゃんと鍛えておるのか?」
上条「・・・ぐっ・・・これで・・!」
長老「なんだ・・・それは?ただぶっきらぼうに拳を振り回しても
当たるわけ無いじゃろう・・・拳はな・・・こうやって使うんじゃ!!」
上条「ぐはっ!!・・・つぅ・・くそっ・・・!!」
長老「ほう・・・?根性だけは認めよう・・・じゃがまだまだじゃっ!!」
上条「うぐっ・・・!かはっ・・・げほっ(だがここで倒れるわけには・・・!!)」
長老「・・・もう眠るがよいっ!」
美琴「・・・(・・・!ここだっ!!)
隙ありっ!!!」
長老「・・・なんのつもりじゃ?」
美琴「飛んでくる電撃をよけられても・・・体内に直接流される電流はよけられないわよね?」
長老「なるほど・・・こやつはわしの足止めということか・・・
まんまとしてやられたのう・・・
だが・・・もう遅いっ!!今わしを倒してももう20分しかない・・・
術式は完成される!」
美琴「ごちゃごちゃうっさいのよっ!!!」
長老「・・・わしは・・・ここまで・・・か・・・」
美琴「よしっ・・・当麻?当麻っ!!!」
上条「うん・・・?あぁギリギリなんとか・・・
(・・・かっこ悪いな・・・俺・・・)」
美琴「もう・・・びっくりさせないでよねっ!!
(当麻が死んだら・・・私・・・)」
上条「お・・・おい・・・美琴・・・じいさんは大丈夫なのか?」
美琴「大丈夫・・ちゃんと手加減したわよっ!
死んではいないわ・・・」
上条「そうか・・・ならよかった・・・
だが・・・どうする・・・時間がない・・・」
美琴「ちょっと待ってね・・・
・・・ ・・・
うん・・・それで・・・すぐに・・・」
上条「・・・電話?どこにかけてるんだ・・・?」
美琴「今後輩のテレポーターに連絡したの・・・あの子なら
10分もあればあっちまで送ってくれるはずよ・・・!」
上条「なるほど・・・その手があったか!
って・・・無理じゃないかな・・・?」
美琴「え?何で・・・?」
上条「いやー確か前に飛ばされそうになって・・・飛ばせなかったみたいだったような・・・」
美琴「まっまさかその右手のせい・・・?」
上条「たっ多分・・・って・・・どうしたらいいんだ・・・」
土御門「お困りかにゃー?」
上条「なっ・・・どっから現れたっ!!」
土御門「いやー上条ちんうまくいってるかなーと思ってにゃー」
上条「あと一つだってのに、俺がこの状況で動けないから
どん詰まり状態なんだ・・・」
神裂「なら・・・私が担いで走れば間に合うのではないですか?」
土御門「確かに、ねーちんの足なら間に合いそうだにゃー」
美琴「ねぇ当麻・・・この人たちは?」
上条「学校の友達と・・・その仲間ってところかな?」
美琴「なによ・・・その曖昧な説明は・・・!」
土御門「お嬢さん、土御門いいますにゃー」
神裂「私は神崎と申します。」
美琴「これはご丁寧に・・・私は御坂です。」
土御門「このお嬢さんが噂の上条ちんの彼女かにゃー?」
上条「なっ!!その話は今はいいからっ!!急がないと間に合わなくなるって!!・・・///」
美琴「・・・///」
上条ちんに全然馴染めないんだけどそういう呼び方したことあったっけ?
基本的は上やんだが
神裂「・・・か・・彼女さんでしたか・・・
と・・・とりあえず、私が担いで行きます・・・」
上条「神裂・・・すまないが頼む・・・!」
神裂「わかりました。では飛ばしますのでしっかりつかまっててください。」
上条「土御門ー!すまんが、美琴を頼んだー!」
土御門「わかったにゃー」
黒子「お姉さまー!それで上条さんはどちらにいらっしゃいますの?」
美琴「え・・・と・・・もう行っちゃった・・・」
黒子「は?どういうことですの?!」
美琴「いやー実はかくかくしかじか・・・」
黒子「そっそんな・・・私はただの呼ばれ損じゃないですの!!」
神裂「上条さん、お体の方は大丈夫ですか?」
上条「あぁ、なんとか・・・」
>>519
きにしなry
俺が勝手によんでるだけだ・・・スマンあまり気になるようなら今後訂正する。
神裂「もう少しでつきますので、あとちょっとの辛抱です。」
上条「なんか借りだっていうけど毎回俺の方が助けられてる気がするぞ・・・」
神裂「そんな・・・ことは・・・ないですよ・・・///」
上条「よしっこれで終わりだ・・・
・・・ ・・・パタッ」
神裂「上条さん?・・・気を失ったようですね・・・」
上条「・・・(気づくと俺は・・・病院のベッドにいた・・・
またふりだし・・・か・・・)」
医者「君はつくづくここが好きだねぇ・・・本当はナースフェチなんじゃないかね?
私も随分長く医師をやってきたけど君ほど入退院を繰り返す人ははじめてでね?」
上条「そんなことはありません。
(カエルっぽい顔をしたこの医師はこう見えても冥土返しと呼ばれる凄腕の医者らしい
人は見かけによらないよなぁ)」
美琴「当麻ー!!やっと目が覚めたのね!」
医者「御坂さん、君もまだ治療中なんだからあまり動いてはダメだといってるだがね?」
美琴「す・・・すいません・・・」
医者「肋骨3本胸骨の骨折、頚椎の捻挫、全身打撲これだけでも相当な怪我ね?」
上条「・・・え?美琴・・・そんなに重症だったのか?!」
美琴「だっ大丈夫よっ!!私結構頑丈だからっ!ほらっ!
・・・あいたたた・・・///」
医者「だから、動いちゃダメだっていってるのに・・・
また骨がずれるよね?」
美琴「すみません・・・じゃ・・じゃあ当麻・・・また来るね!」
上条「おう、お前もゆっくり休めよ!」
ひとまずここまで。
しばらく休憩。次は夜かな?何時になるかわからんが。
おつんつん
乙
ぴ
期待
po
ほ
し
ほ
も
さ
い
ん
き
た
さ
記憶がないのに毎回助けられてる気がするって……
というかステイルたちとの記憶もないはずなのに最初から理解しすぎじゃね?
細かいことは気にしないつもりだったがどうしても気になった
. ‐≠  ̄ ̄ \
/ / ヽ.
/ /,. ----- 、 :i \ こまけぇこたぁいいじゃなイカ!!
/) / /: ! : : : : l: : \ | \
///).:/斗|: : /十ト: : :\.l ヽ
. /,.=゙''"/:../ ,r=ミV ,r=ミ、ヽ: |:lマニ≠r‐"
/ i f ,.r='"-‐'つんィ} んィ}V};ハ|: V
/ / _,.-‐'~}:i 弋:り 弋:り/: /}: : i
/ ,i ,二ニ⊃,{ _'_ /: /ノ : : \
. / ノ il゙フ://\ ∨ } |: :|:_:_:_\: : \
,イ「ト、 ,!,!|/ ./: : / > `二´ '´|: :| |l `\ 、 :\
.. / iトヾヽ_/ィ" .f : / { |l |l\ |i :| ||. \`: :\
記憶は無いが知識はあるということで
おまえ翠星石だろ
>>539
一応補足だけ。
パラレル前提で話しますが、12月の末頃に上条さんに
記憶をなくしてもらって、今回の事件は2月中旬。
一応2ヶ月の間に本編での出来事(時間軸は違うけど)をそこそここなしてる感じ。
ここで問題はインデックスの1年周期の記憶削除の日は?ってことになるが
これもパラレルなんで記憶の無くした日がXデイってことに
という感じの流れってことで、納得してください・・・(
ヤンデックスはいんのかね!
ほ
戦闘描写が何してるかわかんね
ぉゃっょ
美琴は上条のこと当麻なんて呼ばないよ
御坂って土御門の事知らないのか?
>>550
少なくともアニメでは合ったことないはず
ほ
>>551
どる~んまったぁ~の時に会ったじゃないか
妹とはよく顔合わせてるんだから、存在くらいは知っててもおかしくない
>>553
あれかw
thx
ho
ほ
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