姉「・・・・・・」弟「・・・・・・」(1000)
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・」
姉「どけ」
弟「あ、・・・ごめん」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・? ど、どうしたの?」
姉「踏んでる」
弟「え?」
姉「下着」
弟「・・・うわっ!!!ご、ごめん!///」
姉「・・・・・」スタスタスタ...
弟「・・・・姉ちゃんはなんとも思わないのかな・・・」
弟「姉ちゃんおはよ~」
姉「・・・・・・」
弟「今日の朝ごはんなに?」
姉「・・・・見たらわかるだろ」
弟「あ・・・そ、そうだよね。今日は味噌汁に焼き魚かー、おいしそうだね!」
姉「・・・さっさと食えよ」
弟「はい」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
暇潰しに\4
姉「・・・・・・」スッ
弟「あれ?姉ちゃん今日早いの?」
姉「うるさい黙って食え」
弟「ごめんなさい・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「今日、帰るの遅くなる」バタン
弟「あ、いってらっ・・・出て行くの早いなぁ」
へぇ
弟「あ、雨降ってきた。姉ちゃん傘持ったかなぁ」
弟「あれで結構抜けてるところあるからなぁ」
弟「・・・・あった。傘。忘れてってる」
弟「よし、迎えに行・・・」ガチャ
姉「・・・・・・・」
弟「うわっ!!姉ちゃん!!ずぶ濡れじゃん!!」
弟「ちょっと待ってて、タオル持ってくるから!」
姉「・・・・・・・」
弟「はい、タオル。これで拭いといて、お風呂準備してくるから」
姉「いい」
弟「え?いいって・・・姉ちゃん風邪引いちゃうよ」
姉「うるさい。全部自分でやるからどっかいってろ」
弟「だ、だめだって!!」
姉「邪魔」ドン
弟「うおっ」
姉「・・・・・」スタスタスタ...
弟「・・・・ひでぇ」
姉「・・・・・・・」
弟「あ、姉ちゃん風呂から上がった?夕食は作ったやつ温め直しといたからそれ食べてね」
姉「・・・・・・・」スタスタスタ...
弟「あれ、どこいくの」
姉「・・・・・・・」バタン
弟「・・・・・食べたくないなら仕方ないか」
弟「おはよー」
弟「・・・・あれ。姉ちゃん居ない」
弟「・・・書置き?」
弟「『早番だから先に出る。』なるほどね」
弟「一人だけの朝食って寂しいなー」
弟「あ、姉ちゃんおかえ・・・」
姉「・・・・・・」
弟「ど、どしたの、その猫」
姉「拾った」
弟「拾ったって・・・」
4
姉「世話は私がやるからお前は口出ししなくていい」
弟「いや、まだ何も言ってないし」
姉「どうせお前のことだから反対しそう」
弟「・・・・・・・」
弟「(姉ちゃんが猫拾ってくるなんて・・・生き物嫌いそうなのに)
姉「・・・・・・・」
弟「いや、僕も世話するから大丈夫だよ。飼おうよ、その猫」
姉「え・・・・」
弟「じゃあまずは濡れたタオルで身体を拭いてあげたほうがよさそうだね」
姉「・・・・・・ん」
支援
天太郎先生のが最高です
弟「どうしよっか」
姉「・・・・・・?」
弟「名前」
姉「・・・・・・」
弟「姉ちゃんが拾ってきたんだし、姉ちゃんが名前付けてあげたら?」
姉「・・・・・・」
姉「・・・・・・ボルゾン」
弟「ぶっ」
姉「・・・・!!///」
弟「あ、ごめんごめん。いいんじゃない?強そうで、かっこいいよ」
姉「ち、違う名前・・・」
弟「いや、まって、いいよ!!ボルゾンで!!ほーらボルゾンおいで~」
姉「・・・・・///」
弟「かわいいな~ボルゾンは~」
ボ「にゃー」
弟「このにくきゅうがなんとも・・・ん?」
弟「姉ちゃん、この猫メス・・・」
姉「やっぱり違う名前!」
弟「・・・さ、さすがに女の子にこの名前はね~」アセアセ
姉「・・・・ちっさいから、・・・チビ」
弟「(安易だな~)あ、いいんじゃない?ぴったりだね。この子に。
(まぁ、いずれでっかくなっちゃうんだけどね)」
チ「にゃ~ん」スリスリ
姉「・・・///」
弟「チビも気に入ったみたいだね」
弟「さて、僕はもう寝るけど姉ちゃんその猫どうするの?」
姉「私の部屋に置いとくからお前はもう寝ろ」
弟「ん、そっか。んじゃあよろしくね」スタスタ...
姉「・・・・・」
チ「にゃー」
姉「・・・・・よしよし。部屋に行こう」
姉「よいしょ・・・」
姉「電気・・・消すよ?」
チ「にゃー」
カチッ
姉「・・・・」
しえn
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! 興味深いスレですね
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
チ「にゃー」ゴロゴロ
姉「・・・・・っ///」
姉「ほら、おいで」
チ「にゃー」モゾモゾ
姉「・・・・・・」
姉「おやすみ」
弟「ふぁ~」
弟「ん、姉ちゃんまだおきてこないのか」
姉「~~~~~~~~~~!!!!!」
弟「・・・・ん?声にならない叫びを聞いた気がする!」
弟「姉ちゃんどうしたの!?」
ご会計は4円になります。
弟「って、うわっ!!!」
弟「姉ちゃんなんで下着一枚なんだよ!!」
姉「そ、そっちはどうでもいい!!!」
弟「よ、よくないよ!!服着て!!」
弟「・・・・ん?『そっち』?ってことはほかに何か・・・あれ」
姉「・・・・・・」
弟「・・・なんか、臭うね」
姉「・・・・・・」
弟「も、もしかして姉ちゃん」
姉「・・・・・うるさい」ゴス
弟「痛っ」
姉「猫が、・・・私の服に・・・」
支援する
近年希に見る無口姉スレかでございますわ
弟「なるほど。通りでくさいわけで姉ちゃんが服着てないわけだ」
姉「・・・・・・」
弟「で、その猫は?」
姉「そこ」
弟「うわっ、うんkまみれ。どうしよ」
姉「・・・・・」
弟「とりあえず僕が猫拭いてくるよ。姉ちゃんはその間に服をどうにかしといてね」
姉「ん」
ぬこ姉ですかそうですか
↓米田
弟「ふぅ。やっとひと段落着いたかなー」
姉「・・・・・・・行ってくる」
弟「あ、いってらっしゃーい」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・ん?どしたの」
姉「・・・・なんでもない」
弟「・・・・? そう?」
姉「・・・・・い、行ってくる」バタン
弟「・・・・い、行ってらっしゃい?姉ちゃんどうしたんだ?」
チ「にゃー」
弟「・・・・なるほどね。離れたくなかったんだ」
弟「よしよし」
チ「にゃー」
弟「かわいいなぁーこいつ」
バタン
弟「あ、姉ちゃんおかえr・・・のわっ!」ドン
姉「た、・・・ただいま」
弟「猫に言うのもいいけど俺にも言ってよ・・・」
姉「うるさい」
弟「・・・・ひでぇ」
弟「姉ちゃん、晩ご飯できたから食べちゃってー」
姉「・・・・・」
弟「おーい、姉ちゃん、チビと遊んでないで食べちゃってー」
姉「うるさい」
弟「・・・・ひでぇ」
姉「・・・・」スタスタ
弟「やっと着た。・・・って」
チ「にゃー」
弟「チビも一緒?」
姉「悪いか」
弟「滅相もございません」
ちょっと晩飯タイムしてくる
姉「・・・はい」
チ「にゃー」
弟「ちょちょちょちょーーーーっとまったあああ!!」
姉「・・・うるさい」
弟「うるさいとかじゃなくて!!」
姉「・・・・黙れ」
弟「同じだから!!そうじゃなくて、猫にねぎ類はあげちゃだめ!!死んじゃうよ!!」
姉「・・・・・!!!!」
姉「・・・そうなの・・・か」
猫に対して無知な姉かあいいお
やはり姉はいいなー
支援せざるをえん
再開ー
弟「ほかにも にら、チョコ、魚や鳥とかの骨、牛乳とかいろいろあげちゃ
だめなものがあるから気をつけてね」
姉「・・・・わかった」
チ「にゃー」
姉「・・・わかってなくてごめん」
チ「にゃー?」
弟「・・・」
姉「・・・」
弟「・・・姉ちゃんって、猫好きだったんだね」
姉「は?」
弟「いや、なんか姉ちゃんて生き物嫌いそうだったから」
姉「・・・どういうことだ」
弟「決して冷たい人だとかいうつもりはないけどさ、姉ちゃんて他の生き物とかに
興味ないんじゃないかっていうのが周りに浸透しつつあるというか、なんというか」
姉「・・・・」
弟「この前、うちに遊びに来た友達が『お前の姉ちゃん怖いな』って言ってたから
周囲にはそんな感じで通っちゃってると思うよ」
姉「・・・・・お前は」
弟「ん?」
姉「・・・・お前は、どう、思ってる?」
こういう無口キャラの疑問符が好きだ 好きだ 好きだ
>>13
まだ初心者のチョイスだな
弟「僕は・・・・。多少、冷たいかなとは思ってるよ。でも、猫を拾ってきてからの姉ちゃんは
冷たいとは思わないよ」
姉「・・・・・」
弟「・・・ま、まぁ姉ちゃんは今までどおりでいいんじゃない?」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・」
チ「にゃ~」
弟・姉「・・・・」
弟「あははっ」
姉「・・・ふふふっ」
しえんだ
弟「あれ・・・・」
姉「な、何だ」
弟「姉ちゃんの笑ってる顔、久しぶりに見たかも」
姉「・・・・・///」
弟「そっちの方がいいよ。姉ちゃん基が綺麗なんだからいつも無愛想じゃもったいないよ」
姉「・・・う、うるさい!」スタスタスタ
弟「ありゃ、怒らせちゃったかな」
弟「・・・でも、久しぶりに笑った顔見たかも」
この姉は前髪で目が隠れてる設定で想像してる
姉歯「」
↑弟「・・・でも、久しぶりに笑った顔見たかも」を
弟「・・・でも、本当に久しぶりに笑った顔みたなぁ」
に変更してくれ
弟「ふぁ~。姉ちゃんおはよー」
姉「・・・おはよう」
弟「・・・・機嫌いいね?」
姉「うっさい」
弟「すいません」
姉「・・・・~♪」
弟「姉ちゃん、鼻歌」
姉「・・・!!!き、聞くな!!!」
弟「そりゃ無理でしょ」
弟「まぁ、気にせず続きどうぞ~」
姉「で、できるか!!!」
チ「にゃー」
弟「ほら、チビも聞きたいって言ってるよ」
姉「~~~っ///」
弟「ほらほら」
チ「にゃー?」
姉「で、できるか!!!!」ダダダダダッ
弟「おー、照れてる照れてる」
チ「にゃ」
心がモゾモゾする
弟「姉ちゃん仕事行かなくていいのー?」
姉「あ」
姉「・・・・・!!」ダダダダダッ バタン
弟「早っ」
チ「にゃー」
ガチャッ バタン
姉「・・・・・」
チ「にゃ~」
姉「あ、・・・・ただい」
弟「あ、姉ちゃんお帰りー」
姉「ちっ」
弟「なんか知らないけどひでぇ」
弟「姉ちゃん明日仕事?」
姉「・・・・・」
弟「返事がないただの屍のよう、うおっ!」
姉「・・・・・うっさい」
弟「その反応は明日仕事がないと見てよろしいのですね?」
姉「ねえよ」
弟「じゃさ、明日猫の・・・チビ用に色々買出しに行かない?姉「行く」
弟「即答か」
弟「んじゃまぁ、そういうことで先寝るね」
姉「さっさと寝ろ」
弟「ひでぇ」
チ「にゃー?」
姉「よしよし」
弟「ひでぇ!!」
いいぞしえん
弟「と、言うわけで買いにきております」
姉「黙って歩け」
弟「すいません」
姉「・・・・・」
弟「そういえばこうやって二人で買い物も久しぶりだねー」
姉「・・・・・」
弟「(・・・改めてみると姉ちゃんって背高いな。だから威圧感がすごいのか)」
姉「・・・・・見てんじゃねぇ」
弟「(黙ってれば結構モテそうな顔なのに・・・口開くとこれだもんな)」
弟「姉ちゃんって彼氏いたことないの?」
姉「・・・・・・」
弟「ねぇ、おーい、聞いてる?」
姉「・・・・・・」
弟「姉ちゃーん?おーい」
姉「うるさい!!!」ドカッ
弟「あうち」
姉「・・・・」
弟「で、どうなんですか。お姉さま」
姉「キモイ」
弟「・・・・」
姉「・・・・」
弟「・・・・」
姉「・・・・・・・・・・いないよ」
弟「え?ごめん、聞こえなかった」
姉「いちいち聞き返すな」
弟「すいません」
弟「あ、ペットショップ発見」
姉「・・・・・」スタスタスタススタスタスタ
弟「おぉ、姉ちゃんの歩くスピードが上がった!」
弟「そんなに楽しみなのか?ペットショップが?」
弟「ちょ、姉ちゃん早すぎる!!待って!!」
姉「・・・・」
姉「・・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「あの~姉ちゃん?」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「・・・おーい」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「・・・・だめだ。ショーケースの前から動こうとしない」
姉「・・・・・・・・・・・・かわいい」
弟「・・・・・そんなに猫好きか。うちにいるじゃん」
姉「うるさい、黙ってろ」
弟「すいません」
姉「・・・・・・・・」
弟「はぁー」
店員「あら、姉ちゃん?」
姉「!」
店員「いらっしゃい。最近来なかったから心配したのよ~」
_, ,_ 興味深いスレですヨネ
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
ヨネさんチーッス
姉「あ・・・はい」
弟「姉ちゃんここの店員さんと知り合いなんだ?」
店員「あら、そのこ誰かしら?もしかして・・・彼氏?」
姉「・・・・・ち、違います!///」
弟「弟です」
店員「あぁ、あなたが弟さん。色々聞いてるわよ~」
弟「姉ちゃん、何言ったの」
姉「別に」
店員「それで、今日は二人してどうしたの?」
弟「猫を拾って、飼うことになったので餌とかを買いに来ました」
店員「あらそう~。どれくらいの猫なの?」
弟「まだちっちゃくて、これくらいです」
店員「あら~。じゃあまだ生まれて半年もたってないわねぇ。その子」
なんか随分前に似たようなスレを見たことがある
確か姉がめちゃくちゃ恥ずかしがり屋だったような…
弟「そんなもんなんですか」
店員「まぁ、大体だけどね~」
弟「じゃあ餌とかはどれ買ったらいいですかね」
店員「そうね~、これなんかいんじゃないかしら~」
弟「色々教えてもらってすいません」
店員「いいのよー、仕事だから。それに、間違った育て方しちゃったら猫ちゃんかわいそうじゃない?
弟「そうですね。・・・・あれ、姉ちゃんは」
店員「あそこよ」
弟「あ、ずっと猫見てる」
店員「姉ちゃん、猫大好きなのよね~」
弟「最近知りましたけど、そうみたいですね」
店員「週に2、3回来てああやって猫を見て帰っていくのよ」
弟「え・・・」
店員「猫好きなの?って聞いたら大好きですって言うからおばちゃんも
猫好きだからついつい話し込んじゃって」
弟「へぇ・・・」
店員「でも、うちで買ってくれなかったのは残念だけど、猫飼えてよかったわね」
弟「えぇ。そうですね。大喜び・・・してましたよ(多分)」
店員「あなたも、その猫ちゃん可愛がってあげてね」
弟「はい」
ふむふむ…
弟「姉ちゃん、猫、見るだけだったんだって?」
姉「・・・・・・なんで」
弟「さっき店員のおばちゃんから聞いたよ」
姉「・・・・・・」
弟「そんなに欲しかったなら買っちゃえばいいのに」
姉「・・・・お前が・・・。だめだって、言いそうだったから」
弟「・・・・・言ってよ」
姉「・・・・?」
弟「言って、相談してくれれば、反対なんてしないよ」
姉「・・・・・」
弟「でもまぁ、今はチビが居るし。それでいっか」
姉「・・・・うん」
弟「ただいmうおぁ!!」ドン
姉「ただいま」
チ「にゃー」
弟「ひでぇ!!」
姉「よしよし」
弟「ひどいよ・・・」
姉「うるせぇな」
弟「しくしくしく」
>>1
④④
姉「・・・・・・・」
チ「にゃ~ん」
姉「・・・・・・・」
チ「にゃぁー」
姉「~~~~~~っ!」ギュッ
チ「にゃーあーあー」
弟「姉ちゃん、嫌がってるよ」
姉「うるさい」
チ「にゃぁーーーーあぁーーー?」
弟「ほら、ちょっと鳴き声おかしいから。そろそろ放してあげて」
姉「うるさい!」ギュッ
チ「にゃああーーーあーあーあーあーああ!?」
弟「ちょ、締めすぎ!!!死んじゃう!!」
姉「!?・・・誰が・・・こんな・・・」
弟「お・前・だ!!」
姉「お前か!」
弟「ちげぇよ!!どう考えても!!」
姉「・・・・・ちっ」
弟「え?今のでごまかせるとでも思った!?ねぇ!」
姉「うるせぇ」ゴス
弟「みぎゃ」
チ「にゃ~・・・」
姉「・・・・ごめん」
弟「俺を殴ったことに対する謝罪は・・・?」
姉「寝る」
弟「うおおおおおい!!」
弟「あ、姉ちゃんおはよう。ご飯できてるよ」
姉「・・・・・・・・」
弟「っと、もうこんな時間か。姉ちゃん、僕今日日直だから早めに出るね」
姉「・・・・・・・・」
弟「んじゃ、いってきます」ガチャ
姉「・・・・行ってらっしゃい」ボソ
チ「にゃー」
姉「チビ~、弟行っちゃったよ」
チ「にゃー?」
姉「よしよし~」
チ「ごろにゃぁ~」
ガチャッ
弟「ふぃー、忘れ物忘れ物」
姉「!!」
弟「・・・・って」
紫煙
弟「・・・寝っころがって何やってるんですか」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・まぁ、いいけど」
弟「・・・・(てゆーか姉ちゃんスカートで寝転がるからパンツ見えまくり)
姉「・・・・・」
弟「(指摘してあげようかな。起こられそうだけど)
弟「・・・・姉ちゃん」
姉「・・・・・なに」
弟「パンツ」
姉「!!!」バッ
姉「さっ、さささっさと学校行け!!」
弟「はい!了解しました!!」
ガチャッ バタン
姉「・・・・///」
弟「うーむ。パンツ見られてあれだけ動揺するのに」
弟「この前の朝の下着姿はセーフなのか?」
弟「あぁ、あれはただ単にあせっててそんなことに気が回らなかったのか。パジャマに
うんk付いちゃってたわけだし」
ガチャッ バタン
姉「・・・・・」
チ「・・・・にゃ」
姉「・・・ただい・・・ま?」
チ「・・・・」トコトコトコ
姉「・・・・・?」スタスタスタ
姉「・・・・・!!」
弟「あぁ、・・・・お帰り、姉ちゃん。まってて、今ご飯作るから・・・」
姉「ど、どうした!!」
弟「へへっ、ちょっと風邪ひいちゃったみたいで・・・。でも、大丈夫だよ」
姉「い、いいから、寝てろ!!」バシッ
弟「あう・・・姉ちゃん、今はそれキツイ」
姉「・・・・う」
弟「ふぅ・・・あぁ、そうだ。チビに餌あげてないんだ・・・ごめんね」
チ「にゃ・・・・」
姉「・・・・」
姉「とりあえず部屋で寝てろ」
弟「わかった・・・」フラフラ
姉「・・・・・!」
弟「あぁ、ごめんね、姉ちゃん。気を遣わせちゃって」
姉「うるさい喋るな」
弟「・・・ふぅ」
姉「・・・・しばらく寝てろ」
弟「うん・・・」
弟「・・・ふぁ・・・」
弟「・・・だるい・・・。眠い・・・」
弟「寝よう」
弟「・・・・・・・・」
弟「・・・・あれ・・・。朝・・・か」ムクッ
弟「まだちょっと・・・熱あるかな・・・。」
弟「・・・・・・あれ?」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
弟「・・・・・姉ちゃん」
姉「・・・・・・・・」スースー
弟「・・・・ありがとう、姉ちゃん」
姉「・・・・・・・んぅ」スースー
弟「あれ・・・・お粥が置いてある・・・」
弟「・・・・」パク
弟「・・・・・・・・・・・・・冷た」
姉「・・・・んぅ・・・・んん?」
弟「あ、起きた」
姉「弟・・・・・?」
弟「おはよう」
姉「あ・・・・熱は」
うぉおぉぉぉぉぉ
弟「まだちょっとある・・・かな」
姉「・・・・・・」
弟「まぁ、僕は今日学校休むけど、姉ちゃんは気にしないで仕事行ってきて」
姉「休む」
弟「え?いや、いいって。たいした風邪じゃないよ」
姉「休む」
弟「いやだから」
姉「休む!」
弟「はい」
姉「朝食・・・・・食え」
弟「はい」
姉「昼食・・・・・食え」
弟「はい」
弟「(あーんしてくれるのはまぁ、いいとして。なぜか看病されてる気がしないのは何故だろう)
姉「晩飯・・・・食え」
弟「・・・・はい」
姉「熱は」
弟「んー、大体下がったかな。今は微熱ぐらい?
姉「・・・・・・・」
弟「姉ちゃんが看病してくれたおかげで下がったよ。ありがとう」
姉「・・・・・・・う、うるさい」
弟「・・・・でも、こんなにすぐ治るんだったら会社やすまなくてもよかったんじゃ」
姉「うるさい。今更うるさい」
弟「はい」
社会人だったんだ
ガチャッ バタン
弟「姉ちゃんおかえりー」
姉「ただいまあ~」
弟「・・・・!?」
姉「帰ったよ~」
弟「おおおお、お帰り?」
姉「むふ~」
弟「・・・・どうしたの姉ちゃんって酒くせぇ!!!」
姉「女の子に向かってくさいとはなんだー!」ポカ
弟「うは、やめてください」
弟「(うわー。酔った姉ちゃん面倒臭っ)」
姉「チビ~ただいまぁ~」
チ「!? フシャーーー!!」
弟「(すっげぇ警戒されてる)」
なるほど・・・それなりの力はあるようだ
支援
期待age
④
ねこは好きじゃないが④
姉「うお~、飼い主様に向かってその態度はなんだぁ~♪」ギュッ
チ「ミギャ~!」
弟「・・・・・チビが!」
弟「ね、姉ちゃん、チビがかわいそうだよ・・・」
姉「ん~?じゃあお前にやってやろう~」ギュッ
弟「のわっ!!」
姉「ほーら、おっぱいだよー」
弟「やめれ!!」
姉「ほらほらほら~」
弟「ちょ、姉ちゃんやめてってば!!」
姉「・・・・・・そんなに、嫌?」
弟「・・・・う・・・」
姉「ねぇ・・・」
弟「嫌じゃ・・・・ない・・・・です」
姉「だよね~!」ギュッ
弟「うぐっ」
姉「むふふ~」
弟「(やばい。姉ちゃんがやばい!)」
姉「じゃ~あ~、そろそろお寝んねしよっかー」
弟「はい!?」
姉「弟君の部屋にれっつご~♪」ヒョイ
弟「うわっ!!軽々と持ち上げやがった!!」
姉「うふふ~」
弟「もう、色々とやばい」
姉「到着~っ、それっ」ボスン
弟「うわっ、投げるなよ」
姉「じゃあベッドイン~」
弟「う~」
姉「そしておやすみ~」
弟「はいはい」
姉「・・・・・スー、スー」
弟「寝るの早っ」
弟「・・・はぁ・・・・」
弟「・・・あぁ、眠くなってきた・・・」
弟「寝ちゃお~っと。。。はぁ、酒臭っ」
榊さんっぽい
ふむ・・苦しゅうない
姉「・・・・・・・・・・・んぅ?」モゾモゾ
姉「・・・・・」ムクッ
姉「・・・・・・・・・・朝・・・か」
姉「・・・・・隣に・・・・いない」
姉「・・・・・・・・・ちっ」
姉「・・・・・・最悪」
姉「・・・・・・どうしよう・・・。昨日の・・・」
姉「・・・全部憶えてる・・・」
姉「・・・・・・・・・どうしよう」
姉「・・・・・・・・・なんて言えば・・・」
姉「っつ・・・・・・頭いた・・・」
俺「支援」
姉「・・・・・・・・」
弟「あぁ、姉ちゃんおはよう。ご飯できてるよ」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・・ん?どうしたの姉ちゃん。二日酔い?」
姉「・・・・・・(どうしよう。まともに顔見れない)」
弟「姉ちゃんー?」
姉「・・・・風呂入ってくる」
弟「え?」
姉「風呂入ってくる!!どけ!」
弟「あぁ、ご、ごめん」
弟「僕なんか悪いことしたかな?」
弟「あ、お風呂からお帰り。一応朝食作っといたけど食べられる?」
姉「・・・・要らない」
弟「そっか。まぁ、昨日あれだけ酔ってればね」
姉「・・・・う、うるさい///」
弟「へ?・・・あ、ごめん」
弟「・・・・・もしかして、姉ちゃん」
姉「・・・・・・・」
弟「酔っても記憶飛ばない人?」
姉「!!」
弟「そっかそっかー。じゃあ昨日の話を学校でしてこようかなげふぇあ」ドス
姉「・・・・・や、やめろ!!」
弟「じょ、冗談ですよー・・・冗談に決まってるじゃないですかぁーあははー・・・」
姉「・・・・・ちっ」
俺「黙っていて欲しければ・・・わかるよな?」
,..-┐ i~~"''i r- 、
,、く:::::::::!_,,.-!:::::::: L,,j `!
,;'::ヽ冫:::::::::::::::::::::::::::.:.. |
ヽ;::;:;:;:;:;:;:::::::::;; -i::::::::::.:.. |
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;;;j └-i:::.:.. |
ヽ;:;:;:;:;:;;!_,.., ....j-';;;;-、 |
ヽ;:;ー'ニミ L...!//~ Tjミ'j
''j,-‐ー`''''''" ~ ̄i;' ; L-‐、
(~`1`,゙''''" ゙"'"|; ; !'ヽ.ノ
`'7; :!'; ,、_‘ー‐ ,ィ: .i": :.!. 支援よ
.!; :! _;;_;;;ノ゙ ー''".!: ! : . : !.
,.ィ; :!::::::::;;;;;;::-‐-:!: :!_: :!; . :!.
,.,.'イ; : Lィ' ,--、ヽ;:::;':. .!:ヽ.!.! . :!.
,. ''" !; ┌{ .!、__ノ└:j: .:!::::::!.! ! : .:!.
,.-'": . : ィ': ;ノ !::`i_;..... -'"7: :! _,,..!、レ; . : !.
弟「あ、姉ちゃん。雪が降ってきたよ」
姉「・・・・・・・・」
弟「積もるかなー?」
姉「・・・・・・・・」
弟「ちっちゃいころはよく雪合戦とかして遊んだよね」
姉「・・・・・・・・」
弟「積もったらやろうよ!」
姉「・・・・・・子供か」スタスタスタ
弟「あぅ・・・つれないなぁ」
姉「・・・・・・つ、積もらないかな。チビ」
チ「にゃー」
弟「やっぱりこたつにはみかんだよねー」
姉「・・・・・・・・黙って食え」
弟「でも食べ過ぎると手が黄色くなっちゃうよね」
姉「・・・・・・・・」
弟「で、黄色いから間違って自分の手も食べちゃうよね」
姉「ねえよ」バシッ
弟「オウフw」
姉「・・・・」
弟「おぉ、チビがこたつの中で丸くなってる」
姉「・・・・・・・」
弟「可愛いなぁ」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・ごめん姉ちゃん。パンツ見ちゃった」
姉「・・・・・!!///」ドカドカ
弟「いたいいたい」
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,',' 非常に興味深い流れの続くスレですね
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
弟「姉ちゃん、俺のボールペン知らないー?」
姉「・・・・・・?」
弟「昨日こたつで勉強してたときになくしたみたいで、無いんだよね」
姉「・・・・はぁ」
弟「あ、手伝ってくれるの?ありがとう」
姉「・・・・・・」ゴソゴソ
弟「・・・・・・」ゴソゴソ
姉「・・・・・・」ゴソゴソ
弟「・・・・・・お、あっt・・・」
姉「・・・・?」
弟「ごめん姉ちゃん。パンツ見ちゃった」
姉「・・・またか!!!///」ゴスゴス
弟「いたいいたい」
弟「姉ちゃんて趣味ないの?」
姉「・・・・・・?」
弟「姉ちゃんていつも仕事仕事猫仕事仕事猫みたいな感じだから、趣味ないのかなーって」
姉「猫猫猫仕事猫猫猫仕事だ」
弟「あ、はい。すいません。じゃなくて!趣味ないの?」
姉「・・・・・無い」
弟「つまんなくないの?」
姉「別に・・・」スタスタスタ...
弟「うーむ」
チ「にゃー」
弟「と、言うわけでなんか趣味を探しましょう!!」
姉「はぁ?」
弟「ほらほら、色々調べてきたからこの中から選んでよ」
姉「・・・・・・・要らないって」
弟「そんなこと言わずにさぁ!」
姉「・・・・・・はぁ」
弟「ほらほら、ゴルフなんてどう?最近若い女性も増えてるらしいよ」
姉「・・・・・・・・却下」
弟「うーん。それじゃあボーリングとかは?」
姉「・・・・・・・・却下」
弟「えー。じゃあ・・・」
姉「・・・・・・まて。お前は?」
弟「え?僕?」
ちょっと休憩。
弟「僕は趣味特に無いけど・・・」
姉「・・・・じゃあ要らない」
弟「・・・・・いや、姉ちゃんが始めたら一緒に始めようとしたんだけど・・・」
姉「・・・・・っ」
弟「だめ・・・・かな?」
姉「・・・・・・・・・っ!」
弟「ねぇ」
姉「だっ、だめだ!!」
弟「え~」
姉いいなー支援
こんな姉ならほすぃ支援
この作品は素晴らしいぞ
こういう姉もいいな
姉「おまんちんびろ~んwwwww」
紫煙ついでに個人的姉イメージ
5分クオリティ
http://p.pita.st/?fvbtzbc8
弟が何故かジョジョの康一君で再生される
>>106
GJ
>>106
GJすぐる。
可愛い姉書いてくれてありがとう。
>>106
GJ
素晴らしい
>>106
GJ
やばいなw
>>106
オレのイメージとぴったりだ
絵師気取り()
>>106
ついでに弟とチビも頼むっ!
再開
弟「まぁ、もしはじめたいものがあったら言ってね」
姉「・・・・・・無いから」スタスタ...
弟「うーん。興味ないのかぁ」
姉「・・・・趣味始めたら・・・弟と一緒に居る時間が・・・減る」
チ「にゃー?」
姉「・・・よしよし」ナデナデ
チ「ごろにゃぁ~」
弟「姉ちゃん豆まきしよう!!」
姉「は?」
弟「スーパーで安かったから!」
姉「・・・・遅い」
弟「お、遅くても!!こ、今年やってないじゃん!」
姉「・・・・・」
弟「はい、豆」
姉「・・・・・・」
弟「んじゃ、いくよー。 鬼は、外ぉ!!」ヒュッ
姉「・・・・・・」ヒュッ
弟「福は、内ぃ!!」ヒュッ
姉「・・・・・・」ヒュッ
弟「ほら、姉ちゃんも声出して!!」
姉「嫌」
弟「なんで!!ほら、声だそうよっ」
姉「うるさい」
弟「むぅ。・・・・! 鬼は、外っ」ビシビシ
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・あ」
姉「・・・・・・・・ちっ」
弟「ご、ごめんな・・・・さい」
姉「・・・・」
弟「あの、手に持って振りかぶらないでください」
姉「鬼は外おおおおお!!!!」バシバシ
弟「いだだだだだだだだだ!!!!!」
チ「んにゃっ!?」
弟「姉ちゃん恵方まき食べよう!!」
姉「次から次へと・・・」
弟「恵方マキ?」
姉「誰」
弟「ごめんなんでもない。じゃあ食べよっか」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「けほっ」
弟「姉ひゃん、らいじょうう?」
姉「黙って食え」ペシ
弟「ひゃい」
久々の姉成分
弟「・・・・あ、」
姉「・・・?」
弟「今年の方角ってどっちだったっけ?」
姉「・・・・・」
弟「って食べ終わった後に気づいても意味ないか」
姉「・・・・・遅い」
弟「ごめんなさい」
弟「あ、そだ」
姉「・・・・」
弟「歳の数だけ豆食べようよ」
姉「・・・・・一人で食ってろ」
弟「えー」
弟「ね、姉ちゃん!!雪積もった!!」
姉「・・・・・うるさい」
弟「雪合戦しようよ!!」
姉「寒い」
弟「やろうよ!!!」
姉「・・・・・はぁ」スッ
弟「やった♪じゃあ先外に行ってるね」タッタッタッ
姉「・・・・雪・・・積もったね」
チ「にゃぁ~」
弟「よっしゃ!!姉ちゃんいくよ!!」
姉「・・・・・・・」
弟「よーい、スタート!!」
支援
弟「・・・・姉ちゃん・・・・ひでぇ」
姉「お前が弱い」
弟「スタート同時に連続30球とかありえないよ・・・」
姉「・・・・・・」
弟「思えばちっちゃいころもこんな感じでいつも姉ちゃんに負けてた気がする」
姉「・・・・・・」
弟「なんか懐かしいなー」
姉「・・・・・かまくら」
弟「ん?」
姉「かまくら作るぞ」
あ、ありがとう…
正直イメージと違うとか叩かれると思ってたのに>>1にまでGJと言われて舞い上がってる…
>>114
弟。イメージが定まらない
つhttp://p.pita.st/?yropqr1k
チビ
つhttp://p.pita.st/?eu9bhrmw
んじゃ邪魔にならんようROMに戻ります
>>1頑張ってくれー
チビ上手すぎワロタ
弟「おぉ、いいね!!」
姉「雪、集めて来い」
弟「ガッテン!」
姉「・・・・・・・」
弟「集めてまいりました!!・・・ってなにやってるの?」
姉「見てわかれ」
弟「はい。雪だるまですね。わかります」
姉「お前はかまくら作ってろ」
弟「・・・はい」
姉「・・・・・♪」
ちょwwチビかわゆすww
GJ!!
>>124
チビかわゆいww
弟もなんかかわゆいな。
正直自分の中でイメージ像がなかったからそれで固定された。
ありがとう。がんばる。
>>124
弟イメージ通り!!GJ!!
>>124
あやふやだったイメージがこれで固定されたわw
GJ乙
お前ら絵もいいけど1の方がGJだろ
支援
弟「ちょ、さすがにつらくなってきたのでお姉さま手伝っていただけますか?」
姉「・・・・・・・仕方ない」
弟「ははぁ~、ありがたき幸せ」
姉「お前は向こう側から固めろ」
弟「サー イエス サー!!」
姉「黙ってやれ」
弟「はい」
弟「で、できたぁ!!」
姉「・・・・・・」
弟「早速中にはいろうよ!」
姉「待ってろ」
弟「・・・・?」
弟「あ、戻ってきた。・・・おぉ」
姉「これならあったかい」
弟「なるほど。シート敷いて毛布敷いてこたつか!いいね」
姉「・・・・・」
弟「というかよく一往復で持ってこれたね?」
姉「・・・・・」
弟「そしてチビも・・・」
チ「にゃぁー?」ブルブルブル
弟「寒がってるから早くセットしよう」
姉「お前がやれ」
弟「はい」
弟「できました」
姉「・・・・ご苦労」
弟「おぉー暖かい」
姉「・・・・・・」
弟「そして落ち着く~」
姉「・・・・・・」
弟「じゃあ夕飯はここで食べる?」
姉「・・・え」
弟「作って持ってくるよ」
姉「・・・・・私が」
弟「いや、いいよいいよ。姉ちゃんは座ってて」
姉「いや、いい。お前が座ってろ」
弟「・・・・え、いいの?」
姉「聞き返すな」
弟「あ、うん。じゃあ、お願いします」
弟「姉ちゃんが・・・・どうしたんだろう」
弟「・・・まぁ、途中までかまくら一人で作らされたんだし、いっか」
姉「・・・私が一人で雪だるま作って楽しんでたから・・・作ってあげなきゃ」
弟「お、きたきた。なんと!」
姉「・・・・・」
弟「シチュー!!うまそう!!」
姉「さめないうちに食え」
弟「もちろん!!」
弟「いただきまーーあっつぅぉわえ!」
あっつぅぉわえ…弟かわいいなww
遅くなったけど>>1 GJ
姉「っ、ひ、冷やせ冷やせ」
弟「うん。ありがとう姉ちゃん。でも雪で冷やしたくない」
姉「・・・・・」
弟「さてもう一度・・・。ふー、ふー」
姉「・・・・・」
弟「あむっ・・・。おぉ、うまい!」
姉「・・・・・」
弟「うまいよ姉ちゃん!!」
姉「だ、黙って食え!!///」
弟「はい!」
弟「・・・でも、こういうところで食べると何倍にもおいしく感じられるね」
弟「姉ちゃんが作った料理が何倍ものおいしさで食べられるなんて、幸せかも」
姉「・・・・~~~~っ///」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
弟「あー、おはようねえちゃん。今日、晴れてるからきっとかまくら溶けちゃうね」
姉「・・・・・・・」
弟「きっとあの中はもう水浸し・・・・ん?」
姉「・・・・・?」
弟「・・・・・こたつは?毛布は?」
姉「・・・・・あ」
弟「・・・・・・・・・チビは?」
姉「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダダダダダダダッ
弟「チビは無事でした。でも毛布がびっちょびちょでした」
ええぃ!姉さんのあそこはどうなんだ!
私怨
支援する
支援
弟「あれ、姉ちゃんから電話だ。珍しい」
ピッ
弟「もしもし」
姉『・・・・』
弟「・・・・?もしもーし」
姉『・・・・おい』
弟「はい」
姉『チビの餌がないから学校帰りに買って帰れ』
弟「はい。わかりました」
姉『・・・・』ブツン
弟「・・・相変わらずですねぇ」
弟「ただいまー。チビー、餌買ってきたよー」
チ「ごろにゃぁ~」
弟「お、姉ちゃんお帰り」
姉「・・・買ってきたのか」
弟「もっちろん」
姉「・・・・・・ちっ」スタスタスタ
弟「・・・・・・?」
姉「・・・・・・」
弟「姉ちゃん機嫌悪い?」
姉「・・・・うるせぇ」
弟「・・・もしかして生りうわなにをするやめr」ゴス
姉「黙れ」
弟「申し訳ございません」
姉「・・・・・ちっ」
弟「・・・で、でもっ、・・・・なんか嫌なことあったんだったら・・・話聞くよ?」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・いい」
弟「・・・・そう」
姉「風呂入る」
弟「あ、沸いてるよ」
姉「・・・・・」スタスタスタ...
姉「・・・・弟の顔見てたら・・・どうでもよくなった・・・」
弟「姉ちゃんー石鹸」ガラッ
姉「・・・・・」
弟「あ、申し訳・・・・まだ着替え中でしたか」
姉「・・・・・・・・・・!!!///」ゴスゴスゴス
弟「いたいいたい」
姉いいよ姉支援
弟「姉ちゃんおかえ・・・」
姉「・・・・・・」
弟「どしたのそれ」
姉「・・・・・・」
弟「PS3?」
姉「・・・・ビンゴで当たった」
弟「へぇ、すごいじゃん」
姉「・・・私ゲームしないからあげる」
弟「え、マジで!やった!!」
弟「・・・・とは言って見たものの」
姉「・・・・?」
弟「ソフトがなかったら遊べない。・・・でも今、買うだけの金がない」
姉「・・・・」
弟「ってわけで。DVDでも借りに行こうか?」
姉「・・・・は?」
久々の姉分補給。
弟「あそこなら今一本100キャンペーンやってるし!!借り時!!」
姉「・・・・はぁ」
弟「よし、行こう!」
弟「姉ちゃん何借りたの?」
姉「・・・・・」
弟「パイレーツオブカリビアンか。いいね。・・・って3作全部か」
姉「・・・・・お前は」
弟「僕?僕はねぇ・・・。コレ」
姉「・・・・ほんとにあった呪いのビデオ・・・?」
弟「これ前から見たかったんだよね!!前テレビの心霊特集でちょっと見てさぁ~」
姉「・・・・・・」
イイヨイイヨー
もうすでに顔がにやけるんだがw
↑一本100円。円が抜けてた。
弟「よっし、じゃあ先に僕の方の見ちゃっていい?」
姉「・・・・・・ん」
弟「暗くして観よう!」
姉「・・・・・」
「おわかりいただけただろうか」
「画面の右端に・・・少女の顔が」
姉「・・・・・!!」ギュッ
弟「・・・うおっ。姉ちゃん・・・もしかして怖いの苦手?」
姉「・・・う、うるさい」
弟「じゃあ、その僕をつかんでいる手は何」
姉「・・・こっち見るな!!」バシン
弟「痛ひ」
何この良作
絵師様姉の何かを書け……いや、書いて下さい
弟「・・・・」
姉「・・・・」
「おわかりいただけただろうか」
「画面左から奇声とともに走ってくる男。その男には・・・首が」
姉「!!!!!」ギュゥゥゥ
弟「いたいいたい。ちょっと、離れて」
姉「・・・・・・」
弟「・・・(ちょっとからかってみようかな)」
姉「・・・・・・」
弟「・・・あれ?・・・今玄関から物音しなかった?」
姉「・・・・・し、しししてない」
弟「・・・あれ?おっかしいなぁ。確かに聞こえたけど」
姉「き、聞こえない」
弟「ちょっと見てくるね」
姉「・・・あ、・・・待っ」
弟「姉ちゃんはここで待ってて」
姉「・・・・・っ」
弟「(よしよし。怖がってる。コレで、足音を消して後ろから近づいて・・・)」
姉「・・・・・・」
弟「(・・・・今だっ!!)」
弟「わっ!!!!」
姉「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ボコボコボコ
弟「いだだだだだだだ」
姉「~~~~っ!!!///」ボコボコボコ
弟「あだだだだだだだ」
ナレーション無しの書き回しは読み手の想像力を掻き立てていいが中身がね
一言でいうとアニメの見すぎって感じ。
うちの姉は怖い。
一人で盛り上がって、一人でイラついて。
それに合わせる弟はツライ。
夢見させて…。
コレ系だと「姉がメールでだけ優しい」だったかそんなタイトルのヤツが
実にいい感じだったな
よし。いい感じに眠くなってきたから寝るよ。
もし起きて残ってたら書く。
姉弟チビ書いてくれた人ありがとう。
おやすみ。
>>1乙
乙ー
ただのDQNじゃんなにこの糞SS
>>160
乙!
どう致しまして?
おやすみw
http://p.pita.st/?jhjxtu9f
1と164乙
続きに期待する
乙乙
よかったー乙です
ほ
170
期待
出掛ける前にほしゅ
眠い…
も
追い付いた
保守
(# ゚Д゚)
④
今から読む!
う
ほ
姉「ホシュリーナ」
弟「えっ 何が?」
ずいぶんと派手に書き込んでくれたな
保守するつもりなど元よりない
お前もここでageてやる。俺がageてきたやつらと同じくな
ほ
ほ
まふ
>>158 すごい分かるわ
喋りかけたら無言でもう一度話しかけたら、
姉「何なの?(キレ気味)」って言われたらもうね
ほ
前に書いてたいつもの人か?
ほ
ほ
続きはまだか
期待している
ほ
ほ
今から読む
待つわ
ほしゅ
>>1ですが。
保守してくれてありがとう。
こんなに保守されたことなんてなかったから嬉し過ぎる。
そのうち再開しま。
>>187
前書いたのはぜんぜん面白くなかったからすぐ落ちた。
だからたぶん考えてる人と違うと思うよ。
書籍化しようぜ!
姉「・・・・・・・・」
チ「にゃぁ~?」
弟「ただいま~・・・・って、姉ちゃんもう帰ってきてたんだ」
姉「・・・・・・・どこ行ってた」
弟「え?友達の家だよ」
姉「・・・・・・・」
弟「夕飯の準備しとくね~」
姉「・・・・・・おい」
弟「ん?」
姉「こ、コレは何だ」スッ
弟「・・・ん?どれどr」
姉「・・・・・・///」
弟「・・・ちょ!!ななななんあなんでそれ持ってるの!?」
オカエリナサト
なるほど・・・近藤さんか・・・
姉「・・・・ギリギリ・・・モザイク・・・240分・・・JKのゆれる巨乳」
弟「わーーーわーーーわーーーわーー!!!!!それ以上は言わないで!!!」
姉「こ、コレは、ど、どういうことだ!?」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・しょ、正直に・・」
弟「・・・ハイ」
姉「・・・・・・」
弟「・・・や、あのですね。・・・友達に・・・・貸していただきました・・・」
姉「・・・・・・」
弟「ほ、ほらっ、PS3も家にあることだし、せっかくだから見ようかなー・・・と」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・(どうしよう・・・すっげー気まずい)」
姉「・・・・・」
弟「・・・あ、えーっと・・・ゆ、夕飯作っちゃうね~あはは~・・・」
姉「・・・・・」
弟「お姉さま、晩餐の支度が整いましたが」
姉「・・・・・・」
弟「いただきます」パク
姉「・・・・・・」パク
弟「・・・(気まずい)」
姉「・・・・・・」パク
チ「にゃー?」
姉「・・・・・・」ナデナデ
チ「うにゃ~」
弟「ご、ご馳走様でした。(結局一言も会話してない・・・)」
姉「・・・・・」
弟「あ、姉ちゃん・・・風呂、入ったら?」
姉「・・・・・・・のか」
弟「・・・え?」
姉「・・・・見ない・・・・のか・・・コレ」スッ
弟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・いや、後で見ますよ?っじゃなくて!!!え?何?僕をどうしたいの!?」
姉「・・・・・・見る」
弟「・・・・・・・・・・・?!」
姉「一緒に・・・・・今から・・・」
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
4円
超展開wktk
弟「・・・・?・・・・・えええええええええええええええええ!?」
姉「・・・・う、うるさい!」
弟「ちょ、お姉さん、それ意味わからないです!!」
姉「わからなくていい!!」
弟「ちょ、やめて!!PS3にセットしないで!!」
姉「・・・・・・・」
弟「あぁ・・・・・始まってしまった・・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・もう僕は終わった・・・」
姉「・・・・・」グイッ
弟「のわっ!!」ボスッ
姉「・・・・・」
弟「ね、姉ちゃん?」
姉「・・・・座ってろ」
弟「・・・・?」
支援wktk
wktkうおおお
「あん・・・はぁ・・・んっ、・・・はぁはぁ、・・・そこ・・あんっ!」
弟「どうしてこうなった」
姉「・・・・・・///」
弟「何で僕はソファーに座らされて、姉の隣でアダルトビデオなるものを見ているのでしょう」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・(最高に気まずい)」
「あぁん!!・・・もっとしてぇ!!・・・あんっ・・・はぁはぁ」
姉「・・・・・・・・・は」
弟「?」
姉「・・・・・・・お前は・・・・こ、興奮・・するのか・・・こ、コレを見て」
弟「(゜д゜)? いきなり何を言い出すんでしょうこの姉は」
応援してるぞ
保守したかいがあったな
スタンバイok
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
姉「しょ、正直に・・・・」
弟「ハイ。します。興奮」
姉「・・・・・///」
弟「・・・(照れるぐらいなら聞かないでください)」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・! 姉ちゃんは・・・するの?」
姉「・・・・・え」
弟「姉ちゃんは、興奮・・・するの?」
姉「・・・・・・なっ、何を!」
弟「僕にだけ答えさせるのは卑怯だなー」
姉「・・・・・っ///」
wktk
弟「・・・・で、どうなの」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・ねぇ」
姉「・・・~~~~っ」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・・・す、する・・・」
弟「・・・・・ん?聞こえない」
姉「・・・・・す、する・・・!」
弟「うーん、まだ聞こえないなぁ」
姉「・・・・っ! す、するわけ・・・・ない!!!!」バシィ
弟「痛ーーーーーい!!!!!!」
姉「・・・・・・」スタスタスタスタ...
弟「あぁ・・・行ってしまわれたか・・・でもあのままだったら本当に危なそうだったな。
・・・よかったというか・・・何というか」
姉「・・・・も、勿体無かった・・・・かも///」
かわいい
弟「・・・・・んん・・・・」
弟「・・・朝か」
弟「さて起きようかな・・・・昨日は大変な目に・・・・あれ」
弟「なんだ?なんか布団の中に何かが」
弟「・・・・・・・・・ん?」
姉「・・・・・・・」スースー
弟「・・・・・・・なんで?」
姉「・・・・・・」スースー
弟「・・・・あのぉ、お姉さま?起きてくださいませー」
姉「・・・・・んぅ・・・」モゾモゾ
弟「・・・・・・・おい」ツンツン
姉「・・・・んっ」ピクッ
弟「・・・・・おぉ。なんかエロい」
弟「もっとやっちゃえ。えいっ」ツンツン
姉「・・・んっ・・ぁ」ピクンッ
この姉ちゃんデレっぱなしだな
弟「・・・・・・」ツンツン
姉「・・・・・ぁふ」ピクンピクン
弟「・・・・・・やば、なんか変な気分に」ツンツン
姉「・・・・んっ・・・んん?」モゾモゾ
弟「あ」
姉「・・・・・?」
弟「お、おはようございます」
姉「・・・・・・おは・・・よう」モゾモゾ
弟「・・・・? 寝ぼけてらっしゃる?」
姉「・・・・んー・・・あと5分・・・」
弟「寝ぼけてらっしゃるね」
姉「・・・・・・・・」モゾモゾ ギュッ
弟「・・・・ん?ギュッ?」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・お、お姉さま、掴んじゃってます。僕の」
おいおい真昼間に・・・
まぁ風邪引かないからいいけど
弟「・・・・あのー、そろそろ放していただけますか僕の」
姉「・・・・・・・んぅ」ギュッ
弟「オウフwww気持ちいけどやめてw」
姉「・・・・・・・んぅ?」
弟「姉ちゃんおきて!!!!」
姉「・・・・・・・・なん・・・だよ・・・うるさい」
弟「やっと起きたか」
姉「・・・・・・ん?」
弟「・・・・・///」
姉「・・・・・・・っ」
弟「や、いや、話せばわかる。待って、待って枕掴まないで振りかぶらないで」
姉「!!!!!!!!!!!!」ボフッ
弟「むぐぁ」
この>>1やるじゃん
支援してやろう
弟「いや、あれはですね。ただの生理現象でして。仕方がないことなんですよ」
姉「・・・・・・・」ムスッ
弟「いえ、決して姉ちゃんに対して欲情したわけじゃ」
姉「・・・・・」
弟「マジです。・・・・というか姉ちゃんだって何で僕の部屋に居たのさ」
姉「・・・・・う」
弟「僕のは事故だったけど姉ちゃんが部屋に来たのは事故ってわけじゃないでしょ」
姉「ね、寝ぼけてた」
弟「・・・・・ほんとにぃ?」
姉「・・・・・・う、うるさい」
弟「・・・まぁ、いいか。今度からは気をつけてねー」
姉「・・・お、お前だって」
弟「なっ、あ、あれはしょうがないんだって!!」
姉「・・・・プッ」
弟「・・・・あはは・・・」
弟「・・・・あ゛!姉ちゃん時間!!」
姉「!!!」
弟「俺も行かなきゃ!!行ってきます!!」
ガチャ バタン
姉「・・・・・・」
姉「・・・・・♪」
姉「・・・・・行ってきます」
チ「にゃー」
弟「ただいま~」
弟「・・・まぁ、誰もいないよね」
弟「・・・・あれ?チビが出てこないなぁ。チビー?」
弟「・・・・? おっかしいなぁ」
弟「・・・・・・!!!」
弟「チビ!!!!!!」
チ「にゃ・・・」
弟「ど、どうしたの!?」
チ「・・・・う」
弟「た、大変だ!!とりあえず姉ちゃんに連絡を!」
プルルル ガチャ
姉『・・・・』
弟「ね、姉ちゃん、チビが倒れた!!」
ガチャッ
姉「チビ!!!」
弟「早えええええええええええ!!!」
支援
弟「ど、どうなんでしょう、チビは」
医者「うん。まぁ、人間で言うと軽い風邪みたいなもんかな。2、3日入院すれば大丈夫だよ」
弟「よ、よかったぁ~」
姉「・・・・グスッ」
弟「ほら、姉ちゃん、チビ大丈夫だって。よかったじゃん」
姉「・・・・・ん」コクン
医者「こんなに大切に想われて、この子は幸せだね」
医者「これからも大事にしてあげてね」
姉「・・・・・・はい」
弟「・・・・・・」
弟「と、言うわけでチビがいない生活が始まりました」
弟「まぁ、たった2、3日なんだけどね」
弟「それでも姉ちゃんは元気が無いなぁ」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・姉ちゃん。さっき獣医さんにも言われたとおり軽い風邪なんだから
そんなに心配しなくても」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「私・・・・私の・・・所為で・・・・」
弟「姉ちゃん・・・」
最近どの姉SSも似たようなのばっかだな
姉「私が・・・この前の雪の日に放置しちゃった所為で・・・」
弟「・・・うん。それはあんまり無いと思うけど。でも、姉ちゃんの所為じゃないよ!」
姉「・・・・・・」
弟「そんなに自分を責めちゃだめだよ」
姉「・・・・・・」
弟「それに、今からくよくよしててもチビの為にならないよ」
姉「チビの・・・・為?」
弟「そ。チビは多分、姉ちゃんが元気ない姿なんて見たくないと思うんだ」
姉「・・・・・・」
弟「だからさ、そんなに自分を責めてくよくよしてちゃだめだよ」
姉「・・・・・・」
弟「って、わけで。今のうちにやれることをやろう」
姉「・・・やれること?」
弟「そ。チビが帰ってきたときに気持ちよく家に入れる環境を作ってあげようよ!」
姉「・・・・・・・」コクン
弟「よっし。じゃあそうと決まれば早速開始!!!」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・何するんだ?」
弟「・・・・・・あ」
弟「考えてませんでした」
ほ
ほしゅ
がんばれ
次
ほしゅりーな
弟「じゃ、じゃあ、とりあえずチビ用の新しい家でも買ってくる?」
姉「・・・・・・ん」
弟「よし。買ってこよう!!そして他にもトイレの砂とかも餌とかもね!」
姉「・・・・・・」
弟「ふぅ。まぁ、こんな感じでしょ」
姉「・・・・・・」
弟「後はチビを待つだけかぁー」
姉「・・・・・・ん」
弟「退院は一応明日だっけ?じゃあ姉ちゃん迎えに行ってくれるかな?明日学校の行事の準備
が忙しくてさ」
姉「・・・・・わかった」
おぉ、書き込めた。連投規制がかかってびっくりしたw
支援
弟「(本当は何も準備なんて無いんだけどね。ここは姉ちゃんに迎えにいってもらわないと)」
姉「・・・・・・」
弟「まぁ、そういうことでよろしくね」
姉「・・・・・・ん」
弟「ふぅ。今頃迎えに行ってる時間かなー」
弟「まぁ、こんな感じで良いかな」
弟「後は待つだけ」
ガチャ バタン
弟「お、来た来た」
弟「お帰り姉ちゃん。そして、チビ退院おめでとう!!」パンパン
姉「・・・・・・・」
チ「んにゃ?」
猿よけしえん
葛西キター
姉「・・・・・・これは」
弟「へへ~。今日学校の行事の準備があるっていう嘘をつかせていただいてその間に
準備をしておきました!」
姉「・・・・・・・」
弟「どう?結構いい感じでしょ」
チ「にゃ~」
弟「おぉ、そうかそうか!気に入ってくれたか、チビ」
姉「・・・・・・・」
弟「で、肝心な姉ちゃんはどうなんですかね?」
チ「にゃぁー?」
姉「・・・・・う・・・・うん。いい」
弟「ほんと?よかったぁ。準備した甲斐があったよ」
これはいい姉!
追い付いた試演
ダダ甘以外の姉は価値なし
弟「さて、じゃあせっかくご馳走とかも準備したんだし食べよっか!!」
姉「・・・・・ん」
チ「にゃー?」
弟「あ、もちろんチビの分もあるよ。ペットショップのあのおばちゃんに作り方聞いて
猫用ケーキを作ってみたよ!!」
チ「にゃぁ!」
弟「さぁ、お食べ~」
姉「・・・・・・・」
弟「じゃあ、僕らも食べようか」
姉「・・・・・・ん」
弟「じゃあ、いただきます」
>>247
何もわかっていないようだな
姉「・・・・・・・」
弟「・・・どう?おいしい?」
姉「・・・・・・・ん」
弟「よかった」
姉「・・・・・おい」
弟「ん?」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・あり・・・・がとう」
弟「・・・・・え、・・あ。うん。どういたしまして」
姉「・・・・・・///」
弟「・・・・・♪」
チ「にゃ」
酔ってキス魔になる姉まだー?
支援
支援せずにはいられないな
ふぅ
(・∀・)つ④
だんだんネタが尽きてくるぜ。
弟「・・・今日も相変わらず寒いねぇ」
姉「・・・・・・・」
チ「にゃー」
弟「こう寒いとこたつに入ってぬくぬくしたいよねー」
姉「・・・・」
チ「にゃー」
弟「・・・・・暇だねー」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・なんかして遊ぶー?」
チ「にゃー」
姉「・・・・ん」スッ
弟「おぉ、これは・・・トランプ」
姉「・・・・・」
弟が襲われる展開期待してます
>>256
弟が強盗に襲われて死亡する展開なんて…
弟「・・・・トランプ出てきたは良いけど・・・なんか遊び方知ってる?」
姉「・・・・・・・ポーカー」
弟「・・・二人だけか・・・・つまんないね」
姉「・・・・・・・大富豪」
弟「それ二人でやったら手札大変なことになる」
姉「・・・・・・はやぶさ」
弟「・・・・・僕あれ苦手」
姉「・・・・・・・」
チ「しかたない私が入ろう」
姉・弟「!?」
テレビ「しかし、それでは・・・」
弟「あぁ、テレビか。びっくりした・・・」
姉「・・・・・・・はぁ」
まさかの展開…?
4¥
弟「ん。そうだ。あれは、トランプタワー」
姉「・・・・・ん」
弟「よっし。じゃあやろう」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・よし・・・後あとはコレを乗せれば・・・6段が完成・・・」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・お・・・おぉ、乗った!!!やった!!」
姉「・・・・・・・うるさい」
弟「あぁ、ごめん。・・・・って、うお。姉ちゃんそれ・・・8段?すげー」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・ガンバレー」
姉「・・・・・ぁ」
弟「ん?」
長門の肩に乗ってた猫を思い出したw
姉「・・・・・っ・・・は」
弟「おぉぉぉおおお、も、もしかして」
姉「・・・・はっ・・・ぁ・・っ」
弟「く、くしゃみですか!我慢して!!」
姉「・・・・ぅ・・はっ、はっ」
弟「・・・・・・」ドキドキ
姉「は・・・・ハックシュン!!」
弟「にゃあああああ!!ガード!!」バッ
ゴン
姉「・・・・うぅ」
弟「痛っ!?」
パタパタパタパタパタ
弟「し、しまったぁ!!トランプタワーが!!」
姉「・・・・・」ジロッ
弟「あ、いや・・・すいません。僕の所為ですよね。僕があんなに激しく動くから
風圧で倒れちゃったんですよね。すいません」
弟「・・・・」
姉「・・・・・アイス買って来い」
弟「・・・・・・ハイ」
弟「買ってきましたお姉さま」
姉「・・・・」スースー
弟「・・・・・あれ?」
姉「・・・・・・」スースー
弟「・・・寝てるのか・・・。アイスは冷蔵庫に入れておこう」
チ「にゃー」
弟「姉ちゃん今寝てるからうるさくしちゃだめだよ」
姉「・・・・(・・・実は起きてる。)」
弟「・・・・・・おぉ、トランプタワー完成させたんだ。すげ」
姉「・・・・・」
支援
弟「・・・・これ倒しちゃったらまた起こられるだろうな」
姉「・・・・(当たり前だ)」
弟「・・・・・そーっと、そーっと遠ざかろう」
姉「・・・・」
弟「・・・・っ、うおわ!!」ドカッ
姉「・・・・っ!?」
弟「いたたたた・・・・ってうわっ!!姉ちゃんごめん!!手蹴ったうえに姉ちゃんに倒れちゃって!!」
姉「・・・・・」
弟「・・・・えーと、姉ちゃん?」
姉「・・・・・」ガシッ
弟「うわっ」
姉「・・・・・」ギュッ
弟「ちょ、・・・姉ちゃん?」
姉「・・・・」
弟「・・・・・あの」
姉「黙ってろ」
弟「はい」
姉「・・・・・」ギュッ
弟「・・・・・」ギュッ
姉「・・・ぁ」
弟「・・・・///」
姉「・・・・///」
弟「・・・なんか、眠くなってきちゃった」
姉「・・・いいよ、寝ろ」
弟「命令形ですか・・・。まぁ、寝るけど」
姉「・・・・・」
wktk支援
ツンがなくなったら意味ないやん
これやったらただのデレ姉やんか・・・・・
アカンなあ
しえん~
実にけしからんスレだ
続けたまえ
弟「・・・・んぁ・・・」
弟「・・・・もう夕方か・・・。結構寝ちゃったなぁ」
弟「・・・・あれ、姉ちゃんは?」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・夕飯の準備か・・」
姉「・・・・・・」
弟「ねぇ、姉たん」
姉「!?」
弟「ごめん、噛んだ。姉ちゃん」
姉「なんだ」
弟「俺寝言とか言わなかった?」
姉「・・・・なにも」
弟「そっか。よかった」
姉「(『姉ちゃん大好き』って言ってたけど言わないでおこう。)」
姉「(コレは私だけの秘密だ・・・///)」
し
ツン成分がどんどんすり減ってるような
支援
うっ・・・
支援
>ツン成分がどんどんすり減ってるような
ごめんなさい。なるべく調整する。
弟「あ、姉ちゃんお帰りのわっ!!」バシッ
姉「・・・・・・・鞄、部屋に持ってけ」
弟「・・・あ、はい。(うっわ~機嫌悪いなぁ~)」
姉「・・・・・・・・・あと風呂沸かせ」
弟「・・・はい」
弟「姉ちゃん・・・?ごはんできたよ?」
姉「・・・・・・・・持って来い」
弟「・・・・うぅ、横暴」
姉「・・・・・あ?」
弟「いえ、なんでもござーせん」
弟「あ、今日僕先にお風呂入るね」
姉「・・・・・・・」
見限るわなあこれぇ・・・
途中でスレ消した者がいるってことを>>1は認識するべきやでぇ・・・これぇ
薄気味悪いから文字にする時くらい標準語にしてくれませんか?
ツンはなくなっていいよ
>>261
おれもそれで再生された
>>1のやりたいように書けよ
姉欲しい支援
文句があるなら見なきゃよくね?
1が書きたいものを書いてそれを読みたい奴が読めばいいだけの話
支援
っ④
姉「・・・・・先に入らせろ」
弟「え・・・・あ、はい」
弟「・・・・(怖いよう・・・今日の姉ちゃん怖いよう)」
姉「・・・・・ちっ」
弟「・・・(何があったか聞きたいけど今は触れないほうがよさそうだな・・・)」
弟「あ、お風呂上がった?じゃあ僕もはいろーっと」
姉「・・・・・・」
良い
弟「・・・どうしたんだろう・・・姉ちゃん」
弟「・・・・・・そして怖いから早く機嫌なおしてくれいないかなぁ・・・」
弟「・・・・・まぁ、待ってるしかないか」
弟「さて、身体洗おうっと。・・・あれ、石鹸が無いな」
姉「・・・・・・・おい」
弟「・・・・はひ?!」
弟「ど、どうされました?」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・あの」
姉「・・・・・石鹸」
弟「・・・・え?」
姉「・・・・・さっき、使ったら無くなった。だから補充しろ」
弟「あ、はい。ていうか僕も今気づいて持ってこようとしてたんだけど」
姉「・・・・・・ん」
弟「・・・・あ、・・・あり・・・がとう?」
ちょっと30分ぐらい席はずす。
待っててね。
これは姉わざとだろと予測
紫煙
おやすみ
つ④
クチュクチュとか効果音つけるエロ部分があるなら読み始めないけど
ある?ない?
読んだら分かるよ!よ!
じゃあ読まない
し
姉はデレデレのほうがいい
と実の姉にシスコンと言われる俺が言ってみる
ただいま。
>>294
シスコンになれるだけの姉がいるって言うのがすばらしいね。
俺姉二人いるけど萌えない。
だからこんな幻想を書いてるんですけどね。
俺も姉2人いるけど
ほんとこれは幻想だわ
実の姉に殺意覚えるような俺はこういう姉に憧れガガガ
シスコンすぎて姉の彼氏をおもいっきり殴ったことあるんだが
>>295
おかえり
妄想してる時点で充分シスコンだから安心してくれ
>>298
kwsk
弟「ふぃー。暖まった暖まった」
弟「およ、姉ちゃんいないな」
弟「・・・・ん?メモ?」
『先に寝る』
弟「・・・・お、まだ続きが」
『 さっきは当たってごめん』
弟「・・・・」
弟「・・・まぁ、機嫌なおしてくれたのかな?」
弟「・・・・」
チ「にゃー」
弟「よかったね」
チ「にゃー?」
やばい。ネタがそろそろやばい。
・・・安価とかしてもいい?
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ /\ /\ ヽ|
l , , , l
.| (_人__丿 """ |
l ヽノ l
` 、 /⌒⌒i /⌒ヽ /
`/ | | \ /
安価!
まぁ、する。
>>310
ksk
ksk
チビが寝ている姉の服にもぐりこむ
kskst
子どもの頃のエピソード
弟が酒を飲んじゃって姉に甘える
実は妹もいる
弟「ねーちゃん」
姉「なんだよ」
弟「トイレ行きたい・・・」
姉「・・・・・いけば」
弟「・・・一人じゃ・・・夜のトイレ怖いよぉ・・・」
姉「・・・・・眠い」
弟「・・・・うっ・・・・っ・・うっ・・・」グスン
姉「・・・・・・・・ちっ」ガシッ
弟「ふぇ?・・・ね、ねーちゃん?」
姉「・・・・・私も寝る前に行っときたいから行くだけだからな」
弟「・・・・・う、うん!」
弟「・・・・ね、ねーちゃん?」
姉「・・・・・」
弟「ねぇ、どうしたの?僕おしっこ漏れちゃうよ・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・僕、この先の廊下が暗くて、怖くて通れなくてねーちゃん呼んだのに・・・」
姉「・・・・・っ」
弟「・・・・ねーちゃん」
姉「・・・・こ、来いっ」
弟「・・・う、うん」
姉「・・・・・・」
弟「お、お化けとか出ないよね?」
姉「うるさい」
弟「・・・ごめんなさい」
カタッ
姉・弟「!!!!!!」
弟「い、今のなに?」
姉「・・・し、知るかっ」
弟「お、おおおお化けだったらど、どうしよう」
姉「・・・・・お、お化けなんているわけ・・・無いじゃん」
弟「・・・・ほんと?」
姉「あ、当たり前だ」
弟「・・・・・でも、怖いよぅ」
姉「・・・・・み、耳塞いでれば・・・・怖くない」
弟「・・・・そっか」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・なんでねーちゃんも耳ふさぐの?」
姉「・・・・・・」
弟「ねぇ、ねーちゃん」ポン
姉「!!!!!!!!」ビクッ バシッ
弟「・・・・う・・・ふぇ・・」
姉「・・・・ぁ」
弟「・・・・うぅ・・ぅぅぇ・・うわあああああん」
姉「・・・・あ・・・ぁぁ」オロオロ
弟「うわあああああああん!」
姉「・・・・だ、・・えっと・・・」
弟「ねーちゃ・・・んがっ・・・うわああん」
姉「・・・・な、泣き止んで」
弟「うわああああああん」
姉「・・・・・ど、どうしよう・・・」
弟「うわああああああん」
姉「・・・な、・・泣き止んで・・よ・・・うっ・・グスッ」
弟「うわーああん」
姉「・・・うぅっ・・・ふえええええん」
姉カワユス
・
・
・
弟「っていうことがあったよね」
姉「・・・・・・は」
弟「あの後どうしたんだっけ?」
姉「・・・・憶えてない」
弟「・・・確か・・・二人とも・・・」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・漏らした?」
姉「・・・・っ!!」バシッ
弟「いだっ」
飯食ってきま。
(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
召し上がれ
じゃあ姉は俺が頂いていきますね
姉かわいいよ支援
ただいま
またネタ安価する。
>>330
ksk
ksk
KSK
ん?もしかしてこないだ兄と妹と姉で安価SSやってた人?
やっぱ読んでくるわ
ksk
傘を忘れた姉をお迎え
kskst
姉泥酔
泥酔キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
GJだ!
泥酔姉再びww
よし待ってろww
>>327
節子、それ人違いや。
>>327
あの妹は萌えたわww
む、すまん。ちょっと所用ができた!
多分30分~1時間ぐらいで戻ると思う。
すまない!!
誰かまとめる神はいないかな
>>337
IDがニューヨークイエエェェェックス!!!
>>337
NYいぇええぁ
>>338
クソワロタwwwwwwwwwww
ワロスww
>>337
素敵なIDをお持ちで。
ただいま。書くよー。
期待期待
wktk
弟「・・・あ、姉ちゃんからメール」
弟「なになに、『会社の飲み会で遅くなる』?」
弟「・・・・・・うわ・・・嫌な予感しかしねぇ」
チ「にゃー」
弟「チビにもきっと被害が及ぶな・・・」
チ「にゃー?」
ガチャッ バタン
姉「たらいま~!!」
弟「お、おかえり。思ったより早かったね(きたー!!)」
姉「思ったよりってなんだよぉ!!そんなに早く帰ってきてほしくなかったのかこらー!」
弟「いや、滅相もございません・・」
姉「あれか?もしかして、私に隠れてやらしいことでもしようとしてたんだな!?」
弟「は?」
姉「さてはお前、慌ててどこかに女かエロ本かAVでも隠したな!?」
弟「ねーよ!!」
姉「・・・まぁ、いいけど。さーて、チビちゃん。ねーちゃんと遊ぼうね~」
チ「うにゃー!?」
弟「チビ!」
姉「むふー。いい触りごこちだねぇ~。毛皮にしたいよ~」
チ「!?」
弟「姉ちゃん、それは絶対にだめ!!」
姉「じゃあ、お前を毛皮にしてやる」
弟「とばっちり食らった!」
姉「それとも燻製にして食ってやろうか!!わっはっはー」
弟「もう意味がわからない・・・」
姉「あぅいー、なんか小腹すいたぞー。作れー」
弟「はいはい。作りますよーっと」
弟「はい。できたよ。っていっても夕飯の残り物だけど」
姉「残り物だと!!」
弟「え、そうだよ?」
姉「・・・・・そうか。私も売れ残ってるからなぁ・・・共食いか」
弟「何言ってんの、姉ちゃんまだ若いでしょ」
姉「慰めにもならん!」
弟「えー。どうすりゃいいんだよ」
姉「彼氏ほしい」
弟「・・・どうぞご勝手にー」
姉「・・・・・お、今妬いたか?私が彼氏欲しいって言ったから妬いちゃったか!?うりうり」ツンツン
弟「う、うるさいなぁ!そんなわけ無いって!」
姉「ほほーう。どうだかなぁー?ねぇ、チビ」
チ「にゃー?」
姉「まぁー私にはもう許婚がいるからな!!」
弟「はいはい。言っててください」
姉「あれー?驚かないのか?」
弟「どうせ冗談でしょ」
姉「いや、マジ」
弟「マジ?」
姉「マジ」
弟「本気と書いて?」
姉「マジ」
弟「鯵?」
姉「それはアジ」
弟「・・・・え?誰と?」
姉「むふー。聞きたい?聞きたい?」
弟「・・・・あ、はい。聞きたいです(なんかうぜぇ)」
しえん
それからどうせチビが擬人化して、猫の神様とかいうお姉さんがでてくるんだろ。
さるよけ
姉「それはねぇ・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・お」
弟「・・・お?」
姉「お前だぁぁぁ!!」ドン
弟「うわっ!!!」バタン
弟「いたたたた・・・姉ちゃん何するん・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・あの、姉ちゃん?」
姉「・・・・憶えてないの?」
弟「・・・え?」
姉「・・・・子供の頃に・・・結婚しようって言ってくれたじゃん」
弟「・・・・はぇ?」
wktkが止まらない!!
姉「ほんとに・・・憶えてない?」
弟「・・・・ご、ごめん。全くもって」
姉「・・・そっか」
弟「・・・・あの、そろそろ・・・どいていただけますか?」
姉「・・・・・・」
弟「あの、姉ちゃん?・・・って」
姉「・・・・・ん」
弟「・・・(ちょっ、コレはどういう展開ですか?!姉ちゃんの顔が近づいてくる
アトラクションなんて必要ないんですけど!!)」
姉「・・・・・」
弟「・・・ね、ねえちゃ」
期待
wktk
支援
wktk
姉「・・・・」
弟「だ、だめだって」
姉「・・・・・」
弟「ね、ねえち」
ピンポーン
弟・姉「!!」
『ごめんくださーい』
弟「・・・・・」
姉「・・・・・」
弟「ぼ、僕、出てくるよ」
姉「あ、・・・うん」
姉「だ、誰だったの?」
弟「ん、新聞の勧誘。こんな時間に迷惑だよね」
姉「あ、あはは、そ、そうだね」
弟「あはは・・・・」
勧誘空気嫁!!1
ちょっと新聞の勧誘ヤッてくるわ
いやあああああ
弟「ふぅ。昨日の姉ちゃん酔ってたにしてもなんかおかしかったな」
弟「ん・・・・よし。味噌汁完成。姉ちゃん起こしてこよーっと」
弟「・・・・ねーちゃ・・・あ。そういえば姉ちゃんって記憶残る人なんだっけ」
弟「・・・・じゃあしばらくはそっとしておいたほうが良いかな」
姉「・・・・うぅ・・・。頭痛い」
姉「・・・・・・・」
姉「・・・・私・・・なんで昨日あんなこと・・・」
姉「・・・・いいや・・・。起きる」
弟「あ、姉ちゃんおはよう、二日酔いじゃない?」
姉「・・・・・・・」
弟「ん、その様子だと大丈夫そうだね」
姉「・・・・・・・風呂」
弟「あぁ、うん。入りたいだろうから、もう沸かしてあるよー」
姉「・・・・・・・」スタスタスタ
弟「・・・・顔赤いな。姉ちゃん。やっぱり記憶残ってるんだ」
姉「・・・・・まともに顔合わせられない」
弟「・・・まぁ、結論から言いますと」
姉「・・・・」
弟「酒を飲んでも飲まれるなってことで」
姉「・・・・・///」コクン
チ「にゃ」
ちょっとこれから勉強しながらなんでスピードが格段に落ちると思うけどよろしく
一応ネタ安価。微妙に遠めに設定。
>>380
ksk
この安価の仕方はこないだの妹と兄のやつの人か?違ったらすまんあれも好きだった
ksk
姉、弟とデートしてるところを同僚に目撃される。
ほんげー
ksk
加速
ksk
ksk
弟と女子が電話、姉が嫉妬
ksk
ksk
ksk
kskst
姉と温泉旅行
見知らぬ女とデートする弟に姉が嫉妬
姉ストーカーにあう
弟にデレデレの従姉妹来襲
姉嫉妬
みんな嫉妬系好きだなw
よくやった
素直じゃない姉、妹は嫉妬させてなんぼ
おk把握。
ちょっとまってろ。
両親がいない理由とか
ほ
姉「・・・・あいつから・・・?」
『今日友達と遊んで行く故に帰りが遅くなると思うからよろしく。
あ、夕飯は食べると思うから準備しなくて良いよー』
姉「・・・・・・・」
姉「・・・・・」テクテクテク
姉「・・・・・・」テクテクテク
姉「・・・・・・!」
弟「―――――。」
?「―――――!」
姉「・・・・・・」
姉「・・・・・・」テクテクテク...テクテク...テク...
弟「――――!」キャッキャ
?「――――?」キャッキャ
姉「・・・・・・」トボトボトボ...トボトボ...
4
弟「ただいまー」
弟「・・・あれ?電気ついてない・・・。姉ちゃん帰ってないのかな」
弟「・・・・・あ、いた。ただいま姉ちゃん。どうしたの」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・?」
姉「・・・・・・・」グスッ
弟「・・・・・え、泣いてたの?」
姉「・・・・・・・っ」ブン
弟「おわっ・・・クッション投げないでよ」
姉「・・・・・・」
弟「ど、どうしたの?」
姉「・・・・さっき」
弟「うん」
姉「お前が・・・・女の子・・と・・・」
弟「あ」
弟「あちゃー・・・あれかぁ」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・誰・・・・あの子」
弟「・・・・いや・・・何というか・・・」
姉「・・・・・・か、・・・彼女?」
弟「いや・・・・・そういうわけじゃ」
姉「・・・・じゃ、じゃあ何!」
弟「・・・・・えっと・・・」
姉「・・・・・正直に」
弟「・・・・やっぱり、彼女ってことにしてもらうってことは・・・無理ですよね」
姉「・・・・・・・」
期待あげ
(´;ω;`)
wktk
姉「・・・誰なの」
弟「・・・・えっと・・・」
姉「・・・・・名前は・・・」
弟「・・・・あ、えっと・・・女ちゃん」
姉「・・・・クラスの子?」
弟「・・・・・うん」
姉「・・・・・今からその子の家に電話する」
弟「いや、まってそれだけは!!!!!」
姉「うるさい」バシッ
弟「いたい!」
姉「・・・・・」
弟「いや、待って!!話すから!!!もう話しますから!!」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・話します・・・」
安価に頼るSSは9割がクソ
待ってろ今から読んでやる
4
オラは寝るから誰か朝まで保守してくんなまし
弟「・・・・・・」
姉「・・・・早く」
弟「・・・・はい。・・・・あんまり言いたくなかったけど・・・」
弟「・・・単刀直入に言います」
姉「・・・・・・」
弟「女ちゃんと一緒に姉ちゃんの誕生日プレゼント選んでました!!」
姉「・・・・・・・・・ぇ」
弟「・・・・・・ほんとはサプライズでプレゼントしようと思ってたんだけど・・・
ばれちゃったかぁ・・・」
姉「・・・・・・・ぇ・・・え?」
弟「まぁ、・・・・そういうわけだから、心配しないで。姉ちゃん」
姉「・・・・・・な、何の」
弟「彼女じゃないよってこと」
!!!
支援
なんかちんこたった吊ってくる
>>403
流石にちんこ吊ったら痛いと思うからやめとけ
寝る前にデレデレの姉を頼もうとしたらこれだよ・・・
酔いも合わさって泣いてしまいそうだ
>>404
新しい世界を体験してみないか?
続き見たいけど寝る
落ちてなければいいが・・・おやすみ
俺も寝る
明日まで残っていますように・・・
明日まで残ってることを期待
まだ読みたい気分だから頼むぜ
ニューヨークイエエエェェェックス!
自分のIDのようにトイレに行かずに保守
予想通りの展開で本当によかった
姉「だ、誰が・・・そ、そんな」
弟「いや、さっきの電話するって言うのはマジでビビリました」
姉「・・・あ、あれは・・・その・・・///」
弟「あぁ、因みに女ちゃんには姉ちゃんの話をよくするから、相談に乗ってもらってた
だけだからね。デートじゃございません」
姉「・・・・・・」
弟「・・・ま、とにかく。誕生日は楽しみにしててね。姉ちゃん」
姉「・・・・・・ん///」
チ「にゃ?」
姉「・・・・・・」ナデナデ
チ「にゃぁ~」
弟「姉ちゃん、誕生日、おめでとう!!!!!!!!!」
姉「・・・・あ、・・りが・・とう///」
弟「さぁさぁ。こちらが噂のプレゼントです」
姉「・・・・後で・・・」
弟「うん。いつあけてくれても良いからね」
弟「じゃあ今はこの用意したご馳走たちを食べようじゃないか!!」
姉「・・・・・・ん」
姉「・・・・・・」パカッ
姉「・・・・・あぁ・・・」
姉「・・・オルゴール・・・」
姉「・・・いい音・・・」
姉「・・・・ありがとう」
支援!!!
ムフフ
そろそろ寝ようかな。
読んでくれた人ありがとう。安価なんてはじめてやったよ。
あと>>327が言ってたりする人ではないのですよ。
明日帰ってきて残ってたら書く。多分14時ぐらい。
期待はしないけどね!
おやすみ!
乙
さて保守する作業に入るか
>>1乙
>>417
俺が朝まで保守しといてやるからちゃんと寝とけ
乙ー
>>419
ニートのかたですか?
乙乙
乙
>>421
バカ!自宅警備員に決まってんだろ!
>>424
なんだただの警備員か
>>423
IDが泣いてる
ほ
違います朝まで勉強するからそのついでです
ほ
自宅警備員=ニートの方どれくらいいますか?
保守してないで補習でもしとけ
ほ
っ
ち
き
す
せ
っ
者
一文字保守ってこういう流れ作ってスレが埋まるから可愛くない
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ほ
>>439
くやしいのうくやしいのうwwwwww
ほ
俺の出番か
ほ
保守
ほ
し
寝るほしゅ
やはり俺か
俺「おかえりんこ」
妹「ただいま、ん…///」
俺「おかえりんこ」
姉「ただいまんこ」
よし、誰もいない……今だっ
姉
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org676982.jpg
>>453
いや、それは妹だ
>>453
ちょっと幼いかな
こんな夜中になんでいっぱいいんだよw
ちょっとリベンジしてくる
>>453
かわいい
萌ゆるフォルダに保存して…と…
>>453
おい、期待して開けたら姉じゃねぇじゃねぇか
人 増えとるなww
5時過ぎたし……さすがにもう誰もいないだろ
よし、今だっ
姉 猫発見
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org677022.jpg
>>460
GJ!
制服姉ktkr
>>461
はえぇw
でもGJって言ってくれてありがとうございます
さて、ROMに戻るか
>>460
濡れる
>>460
おはようございます
おおっと下げちまったぜ
>>460
GJ!
姉っぽくなった!!
ほす
ほほほしゅ
ほ
ほしゅ
ほしゅ
>>460
GJ
おはよう保守
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
ほ
ほ
保
ほう
ところでこの姉は巨乳なのだろうか
弟の体を軽々と持ち上げるところから、投稿された絵とは違って、もう少しガチムチ背高な印象があるな。
乳は普通って気がする
主
守
ただいま。>>1ですよ。
14時~14時半ぐらいに再開すると思う。
>>453>>460
かわいらしい姉を書いてくれてありがとう。あんた大好きだ。
>>480
自分の中では高身長で細めな感じを考えてた。
乳は皆さんのご想像に任せるんだぜ。
>>483
おかえり!!
wktkしてます//
>>1乙まんちん
ほ
wktk
弟「・・・・・・」
ガチャッ
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・おい」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・・おい」ポンポン
弟「・・・・・っ!?」ビクッ
弟「・・・あ、ね、姉ちゃんか・・・びっくりした」
姉「・・・・・」
弟「あぁ、えっと、お帰り。・・・うわっ、もうこんな時間?今から夕飯作るからまってて」
姉「・・・・・テスト?」
弟「うん。そう。テスト勉強してたんだー。そんで音楽聴きながらやってたから
姉ちゃんが帰ってきたのに気づかないし、夕飯作るのも忘れちゃったし。ごめんねー」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・はい。できたよー。ごめんね、遅くなっちゃって」
姉「・・・・・・いい」
弟「・・・・よっし。じゃあ食べよっか。いただきます」
姉「・・・・・」
弟「・・・・食べないの?」
姉「・・・・・・・食う」
弟「・・・・? ならいいけど」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・た、・・・食べ終わったら」
弟「ん?」
姉「・・・・・勉強・・・・みて・・・やる」
弟「えっ、ほんと?」
姉「・・・・・///」コク
弟「おぉ、それは助かるなぁー。姉ちゃんならわかりやすいし」
意外とインテリ肌なのか
弟「よし。食べ終わったしそろそろ勉強見てもらおっかな」
姉「・・・・・・」
弟「因みに数学Ⅱと物理なんだけど」
姉「・・・・・・ん」
弟「まずここがわからないんですよ。先生」
姉「・・・・ど、どこ(せ、先生///)」
弟「この数学の問題なんだけど・・・」
姉「・・・・・・そこは左辺に―――」
姉「・・・ち、違う!!何度言ったら!!」
弟「・・・うぅ・・・だって・・わかんないんだもん」
姉「ここは左辺が!!――――」
弟「もう無理ー」
姉「おい」
弟「・・・・姉ちゃんならわかりやすいと思ったのになぁ」
姉「・・・・私の所為にするか」
弟「・・・・う・・・。いえ、しません。僕の実力不足です」
姉「・・・・はぁ・・・」
弟「・・じゃ、じゃあ次は物理のほうを・・・」
姉「・・・・・・・・」
弟「こ、今度は大丈夫だって!!」
姉「・・・・・はぁ・・・・どこ」
弟「ここなんだけどね」
姉「・・・ここは重力加速度を――――」
弟「・・・・・ごめんなさい。わかりません」
姉「・・・・・・・ちっ」
珍しく理不尽じゃない舌打ち
弟「・・・・」
姉「・・・・なんでわからない」
弟「・・・・・ごめんなさい」
姉「・・・・・」
弟「・・・・なんちゃって」
姉「・・・・・あ?」
弟「・・・・・あ、ですよね。やっぱり怒りますよね」
姉「・・・・・」
弟「いや、実は、わかんないフリをしてただけなんです」
姉「・・・・・・・」
弟「いや、まってやめて。姉ちゃんは教えるのうまかったから!!うん!!うまかったから
まってその持ち上げた椅子を下ろして!!!!」
これはムカツク
弟策士だな
弟「いや・・・その・・・ハイ。・・・ほんとに申し訳ありませんでした」
姉「・・・・・・・・」
弟「でも、その・・・あの・・・姉ちゃんに教えてもらって理解できたわけだから、
姉ちゃんが教えてくれたのは無駄じゃ・・・ないですよ?」
姉「・・・・・」
弟「・・・・あと時折あたる姉ちゃんの胸がいだだだだだだだだ!!!」
姉「・・・・っ!///」
弟「いや、でも何だかんだいってほんとにわかりやすかったから、100点取れそうだよ」
姉「・・・・それで取らなかったら・・・」
弟「・・・・ハイ。言い過ぎました。90以上でお願いします」
姉「・・・・・・だめ。100」
弟「・・・はい」
弟「ね、姉ちゃん、姉ちゃん姉ちゃん!!!」
姉「うるせぇな」
弟「100点取ったよ!!!」ギュッ
姉「・・・・っつ!?///」
弟「コレも姉ちゃんのおかげだよ!!」
姉「当たり前・・・こ、こら、離れろ!///」
弟「姉ちゃんありがとう!大好き!!」
姉「~~~~~っ!」ドン
弟「うお」
姉「つ、次も100点取らなかったら承知しない!」
弟「はい!」
姉「・・・・・///」ナデナデ
チ「にゃー?」
よし。ひねり出したネタが尽きた!
昼間だから人居なさそうだけど安価する。
>>510
保健体育
ksk
かそーく
kskst
従妹光臨
kskst
よしきたkskst
姉友(男)が家にきて弟嫉妬
ksk
kskst
kskst
姉ちゃん夜這い→直前で弟に気付かれる
>>510
おい・・・
そしてセクロス
>>512
何
kskstもわからんのか?
>>512
新参乙
一瞬kskstの意味がわからなくなったww
把握。待ってろ。
wkwkwkwkwkwkwwkwkwwwttkttktkttktktttt
姉「・・・・・」
姉「・・・・・・よし」
カチャ
姉「・・・・起きて・・・無い」コソコソ
弟「・・・・・」スースー
姉「・・・・・・・そのまま・・・・」コソコソ
弟「・・・・・・んぁっ」
姉「っ!?」ビクッ
弟「・・・・ふにゃ・・・」スースー
姉「・・・・・ふぅ」
姉「・・・・・・」コソコソ
姉「・・・・・弟・・・」
姉「・・・・・・・・・寝顔・・・・・・・・・・可愛い」
弟「・・・・・ふにゃー・・・」
姉「・・・・・・・・ふふっ」
wktk
チ「にゃー?」
姉「!?」ビクッ ガタッ
姉「・・・しまっ・・・あ、時計が落ちる・・・」
ガシャ
姉「!!!!!!!!!!!!!!!!」
姉「・・・・・・」チラ
弟「・・・・・んぅ・・・・・」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・ん?・・・・なんか落ちた・・・?」
姉「・・・!」ドゴッ
弟「おぶっ!!!?」
姉「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
弟「・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・せ、セーフ」
セーフだな
チ「にゃ?」
姉「しーっ」
チ「にゃ」
姉「・・・・・」
姉「・・・・・・侵入・・・開始」モゾモゾ
姉「・・・・・・・」モゾモゾ
姉「・・・・・・・」モゾモゾ
姉「・・・・ふぅ」
姉「成功」
姉「・・・・・・暖かい」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・弟・・・」ギシッ
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・・ん」
弟「・・・・・・んぅ・・・・」
姉「・・・・・・!!」
弟「・・・・うぅ・・う゛・・・ううー?」
姉「ど、どうしy」
弟「・・・・・・・」パチクリ
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・姉ちゃん」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・・・僕の上で何やってんすか」
姉「・・・・・・・じょ、乗馬・・・マシーン」ユサユサ
弟「オウフwwヤメロww」
姉「・・・・・・・あっん・・・」ユサユサ
弟「やめて!!それ以上されたら何かが抑えきれなくなる!!」
姉「・・・・・んっ・・・」ユサユサ
弟「やめろーーーーい!!」ドカッ
おしい
姉「・・・・むぅ」
弟「・・・・・・何が『むぅ』だ!・・・って酒くせぇ!!おとなしいから素面かと思ったら
酔ってんじゃねぇか!!!!!!」
姉「酔ってない・・・」
弟「酔ってんじゃん」
姉「寄ってない?」
弟「何が」
姉「ブラ」
弟「いや、意味わかんねぇ」
姉「・・・・・ん」
弟「まてまてまてまて!!その勢いでキスしようと迫ってくるな!!」
弟「くそっ、うるさくなる酔い方だけかと思ってたけど、この酔い方は盲点だった!」
弟「こっちの酔い方のほうが性質わりぃ!!!」
姉「・・・・・・えっちしたい」
弟「ふざくんぬぁ!」
姉「・・・・・・」ガシッ
弟「無言で僕のズボンを下ろそうとするな!!!!!!!!!!!」
姉「・・・・失礼します?」
弟「断りいれてから下げろって意味じゃねえ!!!!」
姉「もう、どうしてほしいの」
弟「それはこっちのせりふだあああああああああ」
wktk
姉「えっちしてほしい」
弟「僕のセリフに律儀に反応するなぁぁぁ!」
姉「・・・・だって」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・だめなの?」
弟「・・・・・・だ、だめだよ」
姉「・・・・・・口ではそうでも、・・・・ここは・・・?」サワッ
弟「ちょっ、・・・ね、姉ちゃん待って」
姉「・・・・すごいね・・・・こんなになっちゃうんだ」サワサワ
弟「うっ、・・・姉ちゃん(やばいやばいやばいやばい)」
姉「・・・・ふふ・・・すごい」サワサワ
弟「・・・・っ・・・ぁ(やばいって!まじで!!)」
姉「・・・・・・///」サワサワ
弟「・・・・だっ・・・・・やめ・・・」
姉「・・・?」
弟「だめだっ!!!!」ドンッ
姉「・・・・・っ!?」
弟「うわああああん僕の貞操の危機っ!!」ダダダッ
姉「・・・・ぁ」
姉「・・・・・」
姉「・・・・・だめなの?」
弟「やばい。最近の姉ちゃんは酔うと歯止めがきかなくなってる。コレは一大事だ」
弟「・・・・どうにかして対策を・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・」
弟がデレ過ぎるのはどうかとも思う
できればエロなしでいってほしいでごさる
あっても見るけどね!しえーん
弟「・・・・・・・・だぁーーーー!だめだっ!!何にも思いつかない!」
弟「・・・・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・でも・・・・僕は・・・あんなことを姉ちゃんにされて・・・・
うれしかったのか・・・?・・・だからあんなに・・・」
弟「いや、それは流石にまずい。残念ながらエロ同人誌のようにはいかないんだぜ」
弟「僕はコレを乗り切ってみせる!!」
弟「で、やっぱり記憶は残っていると」
姉「・・・・・///」
弟「・・・・今後お酒は控えてください」
姉「・・・・・・わかった・・・」コクン
うーむ。終了。
ちょっと休憩しまふ。
乙
乙
>>1乙
こんな良い姉SSは久しぶりだ
乙
姉は素晴らしい支援
姉可愛い
追いついた
チビがどんどん空気になってるなw
再開
安価
>>550
因みに5時過ぎぐらいに出かけるからそれまで書く。
加速
ksk
弟の夢精を弟より先に目撃
kskst
エロイのほしい
kskst
kskst
姉と混浴温泉
姉が悪質なストーカー被害にあう
>>550
GJ!!
>>550
ね、姉ちゃん・・・
把握。待ってろ
姉「・・・・・・」
ピロピロリン♪
姉「ん」
姉「・・・・弟からメール」
『ちょっと帰りにプリン買ってきて欲しいなぁー なんて』
姉「・・・・・・ちっ」
「ありがとうございましたー」
姉「・・・・・」トコトコトコ
姉「・・・・・」トコトコトコ
姉「・・・・・はぁ」トコトコトコ コツ...
姉「・・・・・疲れた」トコトコトコ コツ...コツ...
姉「・・・・・・」トコトコトコ コツ...コツ...コツ...
姉「・・・・・あっ」ドサッ コツ...
姉「・・・・・・・・プリンが」 コ...
うはははははははははは
555ざあああああああああああああまああああああああああああああああああああうひょおおおおおおおおおおおおおお
?「だ、大丈夫ですか!」ダダダダッ
姉「・・・!」ビクッ
?「・・・あ、すいません。驚かせてしまって。何か落し物をされたようだったので」
姉「・・・え、・・・あ・・・だい・・・丈夫」
?「そうですか。よかったです。では、私はこれで」
姉「・・・・はぁ」
弟「お帰り姉ちゃん。プリンは?」
姉「・・・・・・」ポイッ
弟「おぉ。ありが・・・ってどうしたのこれ。なんか泥ついてるけど」
姉「道に落とした」
弟「え?道に?ビニール袋に入れてなかったの?」
姉「・・・・切れた」」
弟「・・・・・?・・・なんかよくわかんないけどそうなら仕方ない」
弟「姉ちゃんいってらっしゃーい」
姉「・・・・・」
ガチャ バタン
姉「・・・・・」テクテクテク
姉「・・・・・・」テクテクテク
?「あ、昨日は大丈夫でしたか?」
姉「・・・・・?」
?「おっと、これは失礼しました。私、須藤火(すとうか)と申します。昨日の夜の
帰り道にお会いしましたよね?」
姉「・・・・・・・あぁ」
須藤「これから会社へ向かわれるんですか?」
姉「・・・・・・・・まぁ」
須藤「どちらにお勤めで?」
姉「・・・・・えっと」
須藤「あ、待ってください。当てさせてください」
姉「・・・・・・・」
須藤「・・・・・株式会社○○とか!」
姉「・・・・・・!」ビクッ
姉「・・・・・え」
須藤「お、その反応は当たりですかね」
姉「・・・・・・・あ・・・はい」
須藤「ふふふ、すごいでしょう?」
姉「・・・・・・・・」
おっと、時間が迫ってきたようだ。ここまでにする。
いつになるかわからないけど、帰ってきたら書くますよ。
須藤いらねえよ
>>550ってGJなのか?ww
>>560
俺も思ってたけど突っ込まなかった
エッチに入ると思ってたのに
アイドリング!!!観ながらFo
株式会社か・・・
須藤とか言われると、いたキスに出てきた須藤さんの顔しか浮かんでこない…
須藤火がストーカーwww
悪質なストーカーだからすごいことになるんだろうね
>>560
弱弱しい姉ちゃんが見れそうだと思ったんだが、ダメかな?
>>563
今はもう有限会社ってないからな
須藤は蟹に食べられる…
俺の占いは当たる
ほ
ぬ
ほ
ぬ
る
ぽ
ガッ
>>573-575
ガッ
おっ
>>568
え?
ほ
ぬるぽ
↑ガッ
ただいま。
書くよ。
ktkr
wktk
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
須藤「おっと、それでは私はこちらなので。失礼」
姉「・・・・・・・」
姉「・・・・・・」テクテク
須藤「あ、また会いましたね」
姉「・・・・・・どうも」テクテク
須藤「今日はお仕事どうでした?」
姉「・・・・・・・・・特に何も」
須藤「そうですか」
須藤「ところで、ご兄弟っていらっしゃいます?」
姉「・・・・・弟が」
須藤「そうなんですか!うらやましいです。私、一人っ子なんですよ」
姉「・・・・・・・そうですか」
ぼくも一人っ子です
須藤「―――へぇ。そんなかわいらしい弟さんが居るんですか。姉さんうらやましいですね」
姉「・・・・・///」
須藤「・・・・・・・・」
須藤「あ、ではここで失礼します」
姉「・・・・・・」テクテク
姉「・・・・・・」テクテク
姉「・・・・・・」テクテ...
姉「・・・・・?」
姉「・・・・・私・・・名前・・・・教えたか?」
姉「・・・・・・」
うおっ
まだスレ残ってたのか
保守してた方々に感服
そして>>1乙!
まて、姉ちゃんを俺に守らせろ
俺がまもるから姉は安心しろ
弟「んじゃ、いってきまーす」
姉「・・・・・・ん」
チ「にゃ」
弟「~~~~♪」トコトコ
須藤「・・・・・・・・」
弟「~~~~~~~~♪」トコトコ
須藤「・・・・・・・・」
弟「~~~・・・ん?」
須藤「・・・・・・」
弟「・・・・・なんだろあの人」
弟「・・・・・ずっとこっち見てるような・・・」
須藤「・・・・・・・・・・」
ストーカーとの絡みイラネ
>>595
じゃあみるな
弟「・・・・・・・なんか・・・・怖いな・・・」
須藤「・・・・・・・・・」
弟「・・・・は、はやく学校いこう!」タッタッタッタ...
須藤「・・・・・・・」
姉「・・・・・・・」テクテク
姉「・・・・・・・」テクテク
須藤「あ、こんばんわ。また会いましたね」
姉「・・・・・・・・どうも」
須藤「あ、多分なんですけど、今朝弟君らしき子を見かけましたよー」
姉「・・・・・・・」
須藤「かわいらしい子ですねー」
姉「・・・・・・・」
須藤「・・・まぁ、姉さんのほうが可愛いですけどね」
姉「・・・・・・っ?」ゾクゾクッ
>>596
姉好きな俺がそんなことできるわけないだろバカ野郎
なんだ俺らか
>>598
すまん
仲良くしようず
>>600
うん!
須藤「どうされました?」
姉「・・・・・いや・・・別に」
須藤「帰り道、もう十分に暗いですからお送りしましょうか?」
姉「・・・・・・結構だ」タッタッタッタッ
須藤「・・・・・・」
須藤「・・・・・・・・・・・」
弟「姉ちゃん、姉ちゃん宛に手紙が届いてるよ」
姉「・・・・・・・・・誰」
弟「差出人は・・・書いてないねぇ・・・はい」
姉「・・・・・・・・」カサカサ
弟「なんて書いてあるの?」
姉「・・・・・・・・・・」
弟「んー?『貴女を見ていると、僕はおかしくなってしまいそうだ。僕は貴女の
すべてを知りたい。朝起きるときも、ご飯を食べるときも、』え゛・・何コレ」
※須藤の言動は>>1の実体験にもとづいています
姉「・・・・・・・」
弟「うわ、まだ続くよ『僕は貴女を知り尽くしたい。お風呂の着替えのときも、お風呂の中も
トイレの中も、貴女の排泄されるものも・・・。すべてを知り尽くしたい。そうすれば私は
貴女を独り占めできるから』・・・・うわ・・・気持ち悪・・・」
姉「・・・・・・」
弟「・・・一人称がはっきりしないなぁ。僕だったり私だったり」
弟「って、どうでもいいか。どうしよう、これ。捨てたほうが良いよね?」
姉「・・・・・うん」
弟「ん。じゃあ捨てとくね」
弟「姉ちゃん、また姉ちゃん宛の手紙が届いてる」
姉「・・・・・・・誰」
弟「俺」
>>605
wwwwww
これは一体どんなオチが
んんwwwwwwwww展開遅い・・・
でも読んじゃう・・・ッくやしぃぃっっ・・・////
>>1が規制に巻き込まれましたと
代理書き込みを頼まれました。
??????
あ゛?
なん・・・だと・・・
えっー!
エーッ!
続きは・・・
規制といってもバイさるくらったんだろ?
連投規制ってどれ位で解除?
>>617
00分かな?
連投規制ではなくアクセス規制に巻き込まれた
そうです
誰か
>>1にモリタポとp2教えてあげて
あらら~・・・
アク禁とか・・・・・・
タイミング悪いなwwww
どうしてこうなった
姉「ホシュリーナ」
弟「えっ 何が?」
>>619
どこでレス代行依頼受けた?
>>626
Eメールです
友人でたまたま
お
てす
生き返ったか
>>627
ここみてアカウント作れと言ってくれ
>>631
勉強終わったら作るそうです
>>632
モリタポあげたいけど残高が少ないからあげられない
狐ぽならあるからあげられる
それでお試し●買ってと伝えて
モリタポってどうやって授受するの?
一応それなりにもってるけど
俺も1000くらいならモリタポあげれるぞ
>>634
トリップ
>>1は規制か・・・
よく知り合いに自分が書いてるSS教えられるなw
酉付けずにID変更
ねるほ
アカウントは作ったそうです
>>640
http://pprof.ula.cc/
↑感じのアカウントのURL貼ってくれ
規制されてここまでしてもらえたら書き手冥利につきるな
アカウント↓
http://pprof.ula.cc/sqrgh185/
です
>>643
送った
それでお試し●買ってくれ
マダー?
>>1だよ!!
狐ぽくれたひとありがとう!!いや、まじで。
お試しでも●なんて初めてだから使い方わからなかったww
キター!
でも俺ぁもう無理だ寝る
>>1は頑張ってくれぃ・・・
おかえりーーーーーーーーー!!111
>>1キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!11
ここの人たち優しすぎるw
そして友人も代理ありがとう。すまなかった!
んじゃあとりあえず続きを書くよ。ソラノヲト始まるまで。
弟「また・・・差出人は不明・・・」
姉「・・・・・・」
弟「あけるの怖いね」
姉「・・・・・・」カサカサ
姉「・・・・・・・!!!!」バサバサッ
弟「どうした・・・の・・・・うわ」
姉「・・・・・」
弟「・・・・これ・・・写真?」
姉「・・・・・」ブルブルブルブル
弟「・・・・全部・・・姉ちゃんが写ってる・・・」
姉「・・・・・ぁ・・・ぅ」
弟「・・・・・っ!!」ビリビリィ
姉「・・・・・・」
弟「誰なんだ!!!こんなことするやつは!!」
これは久しぶりの良SS
しえんぬ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>633
乙!
弟「・・・・・・も、もしかして」
姉「・・・・・・?」
弟「あいつ・・・かも」
姉「・・・・・・・・誰」
弟「こないだ朝学校に行こうとして家を出てちょっとあるったところの塀の影から
僕の家のほうをずっと見てた怪しい人が居たんだけど・・・」
姉「・・・・ど、どういうやつだ」
弟「んーっと・・・・ちょっと背は小さめで・・・割と痩せてたかな。・・・で、髪は
・・・・ちょっと長かったかな」
姉「・・・・・・そうか」
姉「・・・・!・・・もしかして」サラサラサラ
弟「・・・・何かいてるの?」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・こいつか・・・?」
弟「・・・・・・・・・・っ!!そ、そいつ!!」
姉「・・・・・・・・・・」
弟「姉ちゃん絵うまいね・・・じゃなくて!!姉ちゃんも知ってるの?」
姉「・・・・・・ここ数日・・・会社の行き帰りに話しかけられる」
弟「・・・・・・・・あやしいね」
姉「・・・・・・・・・」
弟「今度見つけたら問い詰めよう」
姉「・・・・・いや、・・・危ない」
弟「えー?」
姉「・・・・こういう人間は・・・・逆上すると・・・何するかわからない」
弟「・・・うーん。確かに・・・そんな気はする」
姉「・・・・・」
弟「じゃあどうする?」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・私が」
弟「いやいやいや、そっちのほうが何されるかわからないよ!」
姉「・・・・・私に付きまとってるから・・・私が」
弟「・・・・・で、でも・・・・」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・はぁ。わかったよ。ただし、条件付ね」
姉「・・・・・・・?」
弟「きっと会社の行き帰りに遭遇するんだから、その時に
どうにかするよね?」
姉「・・・・・・」コクン
弟「で、まぁ、姉ちゃん一人じゃ危ないから、ちょっと離れた
ところから僕がそれを監視する形で」
姉「・・・・・・」
弟「それが条件ね」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・いざとなったら僕が姉ちゃんを守る」
姉「・・・・・・・わ、わかった」
弟「よし。じゃあ・・・明日の・・・・帰りとか、どう?」
姉「・・・・・」コクン
姉「・・・・・」テクテクテク
弟「・・・・(僕がストーカー扱いされても困るからね。
あくまで自然を装いつつ後ろからついていこう)」
姉「・・・・」テクテクテク ...コツ
姉「・・・・・・」テクテクテク ...コツコツ
姉「・・・・・・」テクテクテク ...コツ...コツコツコツ
須藤「どうもー、こんばんわ」
姉「・・・・・・・・どうも」
弟「(きた!あれがそうか!)」
ktkr!
須藤「今日も寒かったですねぇ――――」
弟「(果たして・・・姉ちゃんはどう出るのだろうか)」
須藤「では、ここで失礼」
姉「おい」
須藤「・・・はい?」
姉「お前か」
須藤「・・・と、いいますと?」
姉「・・・・これを送りつけたのはお前かと聞いている」
須藤「・・・え、なんですか、それ。写真?」
姉「とぼけるな」
須藤「・・・・・いえ、とぼけるもなにも」
姉「・・・ふざけるな!!・・・私が・・・どんなに・・・悩まされたか」
須藤「・・・・」
姉「・・・・ふざけるな・・・」
もしもしだけど寝る前支援
>>1頑張れ!
お、>>1復活したか
須藤「・・・えぇ」
姉「・・!」
須藤「まぁ、もちろん。ふざけてはいませんよ。私も本気ですからね」
姉「・・・・・!!」ゾクゾクッ
須藤「あぁ・・・貴女のそのおびえたような表情・・・・たまらないです」
姉「・・・・ひっ」
須藤「あぁ・・・その小さく漏れ出る悲鳴もまた可愛い・・・」
姉「・・・・・・っ」
須藤「・・・・もう・・・貴女の全てを私のものにしたい・・・!」
姉「・・・・・・ぃ・・・・ぃゃ」
須藤「・・・・さぁ・・・・一緒に」ガシッ
姉「・・・っい・・・いやああああああああああああああ!!!」
弟「っ!?ね、姉ちゃん!!」
須藤「・・・君は確か・・・弟君か・・・。どうしたの?」
ソラノヲトみてきま。見終わったらちょっと書いて寝る。
おい
ストーカー編だけでも終わらせてくれよ
しゅ
しゅ
再開
弟「どうしたのじゃねえええええええええええええええ!!」ブン
姉「・・・・やめろ!!!!!」
弟「・・・!?な、なんで!」
姉「・・・・・・暴力は・・・だめ」
弟「姉ちゃんらしくないよ・・・!」
姉「私が・・・やる」
弟「・・・!」
須藤「・・・・私を殴ってくれるんですか?あぁ・・・それもまたいいですねぇ」
弟「うわ・・・」
姉「・・・・・・」ピッ
弟「・・・・・・?」
須藤「・・・・え?」
姉「・・・・・・・・・警察ですか」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
警察「・・・はい、逮捕」
須藤「ちょっ」
姉「・・・・・あぁ・・・」ペタン
弟「大丈夫?姉ちゃん」
姉「・・・・ん」
弟「・・・よかった・・・一時はどうなることかと思ったけど」
姉「・・・・・」
弟「・・・・これから事情聴取とかはあるんですか?」
警察「そうですねー。あることはありますが今日は遅いので後日また改めて」
はい、逮捕wwww
弟「・・・そうですか。・・・姉ちゃん。帰ろう」
姉「・・・・・ん」
弟「・・・・でも・・・ほんとによかった」
姉「・・・・」
弟「・・・・」
姉「・・・怖かった」
弟「・・・・うん」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
弟「それにしても珍しいね?」
姉「・・・・・・ん」
弟「女で女にあれだけのストーキングするなんて」
姉「・・・・・」
チ「え?!女?!」 弟・姉「!?」
えっ
なんぞww
男の娘?
え?チビ?
色々カオス
よし。やっと考えてたオチにたどり着いた。ごめんね。本当は須藤女なの。
今日ほしゅとか支援とかしてくれた人ありがとう!!!あんまり書けなくて申し訳ない。
あと狐ぽ恵んでくれた方はガチで助かりました!!大好き!
とりあえず明日残ってたら書きます。
お休み!!
は?
男の娘?
ごめん。寝る前にもっかい。
色々と申し訳ない。
いつのまにチビが喋るようになったのか読み返してしまった
楽しみに保守
やっと寝れる
乙
色々と予想外のことが多すぎるこのスレ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私から申し上げられることは唯一つ…
保守
俺に任せな
ほ
保守なんだぜ
ほ
チビ、しゃべっとる…
し
ほ
チ「ホシュリーナ」
姉・弟「!?」
テレビ「などと犯人は供述しており・・・」
弟「あぁ、テレビか。びっくりした・・・」
姉「・・・・・・・はぁ」
ほ
ほしゅ
やっと追いついたほ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
ほす
追い付いた
ほしゅああ
ほ
ほしゅ
わっふるわっふる
死守
ho-
ほしゅ
文章だからいいけどリアルだったら吐くわ
ほしゅ
遠いなww
ksk
ksk
ksk
kskst
ksk
姉と弟実は血が繋がってなかった事実発覚
ksk
おかえり
ksk
弟が間違えて酒を飲んでしまい姉に絡む
ぶりぶりざえもん
弟鬼畜化姉レイプ
姉と弟の禁断のセックス
今度は弟がストーカーの被害にあう
ksk
チッ
>>720
馬鹿野郎
ちくそー!
>>718だろ
酉なんて・・・つけるの初めてっ・・・///
おいww
把握した。
>>720
失望した
>>720
ぉぃww
>>720
うわー
>>720
なんてことするんだww
鬼畜化した弟を姉がレイプか…
これはなかなか激しくなりそうだ
姉「・・・・・!」
姉「・・・・なんだ・・・・これ」
姉「・・・・・・エロ・・・同人誌・・・///」
姉「・・・・・どんな・・・内容・・・かな///」
以下同人誌の内容。フィクションです。
姉「・・・・・・・っ!!!」
弟「・・・姉ちゃん・・・僕、もう我慢できないよ」
姉「だ、・・・・・やめ・・・」
弟「・・・・・ほら。もう、こんなになっちゃった・・・」
姉「・・・・・ぁ・・ぅ」
弟「・・・なんで目をそらすのさ。前は自分から触ってきたじゃん」
姉「・・・・・・あれ・・・は・・酔ってたから・・・」
弟「・・・・・酔ってても・・・どこか、心の中でしたいって思ってたからでしょ?」
姉「・・・違っ」
弟「ほんとかな?」ヌルッ
姉「・・・あっ」
弟「・・・・ここ・・・こんなに濡れてるよ。・・・説得力無いねぇ」
姉「・・・・・っ」
弟「・・・・素直になろうよ・・・姉ちゃん」
姉「・・・・・・いやだ」
弟「・・・・・・あ?」
姉「・・・・・いま、お前・・・お前じゃないみたいだ・・・」
弟「・・・・・・」
姉「私は・・・・弟としたい・・・・お前じゃない・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・・・・・そう」
>>733
安心してる自分がいてワロタwwwww
夢オチにするのかと思ってたわwwww
>>735
まてまて、伏線かもしれん、安心するのは早いぞw
姉「・・・・・! じゃ、じゃあ」
弟「で?っていう」
姉「・・・・・・・・!」
弟「だから何なのって話。僕には姉ちゃんの意思なんてもうどうでもいいんだ」
姉「・・・・・・・っ?!」
弟「だからさ・・・・」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・・おとなしくしてろよ!!」ドカッ
姉「・・・・・っ!?・・・・げほっ・・・」
弟「・・・・・・こっち向けよ!」グイッ
姉「・・・・・っ!?・・・・・んぅ・・・ん・・・んーんんー!!」
弟「・・・・・どう?姉ちゃん。ファーストキスのお味は」
姉「・・・・・うっ・・・・・うぅ・・」
弟「・・・・まぁ、いまさら泣いてもどうにもならないけどね」
>>737
こわいこと言うのやめろよwwwww
これはひどい
弟「・・・・さて。次はこれを咥えて貰おうかなぁー」ボロン
姉「・・・・・っ!?」
弟「びっくりした?初めてでしょ。こんなになったの生で見るの」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・口あけて」
姉「・・・・・・」
弟「ほら」
姉「・・・・・・」
弟「あけろっつってんだろ!!!」バシッ
姉「・・・・っ!」
弟「ほら・・・あけろよ」
姉「・・・・・ぁ・・・・・・んぐっぅ!?」
姉「・・・・うぶっ・・・・かはっ・・・・う゛っ・・・」
弟「すぐ口を開けなかった罰だ。もっと奥まで突っ込んでやるよ」ズン
姉「!?・・・・・~~!!!げはっ・・・う゛っ・・・う゛う゛う゛」
パタン(強制終了)
姉「・・・・・・」プルプルプルプル
弟「たっだいまぁ~♪」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい」
弟「あ、姉ちゃん帰ってたん・・・・・え?」
姉「これはなんだ」
弟「!!!!!!前にも似たような展開が!!!」
姉「・・・・これは何だと聞いている!!!」
弟「・・・・・・・・・・・・同人誌です」
姉「そういうことじゃない!」
弟「・・・ハイ。・・・あの。また、友達から借りました」
姉「・・・・・・・それと・・・・内容」
弟「・・・いや、・・・あの・・・。友達が・・・・そういうの好きで・・・・」
姉「・・・・・誰だ」
弟「・・・・・クラスの・・・」
姉「・・・・・今からそいつの家に行って母親にこれを見せてくる」
弟「!!!!!!!!! ちょっ、それだけはやめてあげて!!!!!!!」
姉「・・・・・・・・・じゃあ今すぐ捨てるか燃やせ」
弟「えぇ?!これ一応人のだよ!?」
姉「関係ない。後でお前が金を払っておけばいい」
弟「ひどい」
姉「借りてきたお前が悪い」
弟「・・・はい」
姉「・・・・あと・・・・・その・・・登場人物が・・・・」
弟「・・・・あ、・・・はい。似てますよね。僕らに。」
姉「・・・・・・どういうことだ」
弟「・・・・・・・えっと・・・・・」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・実はそれ書いたのその友達で。・・・僕らがモデルにされました」
姉「やっぱり家に行ってくる」
弟「やめて!!!!!!」
姉「・・・・・・じゃあ今すぐ燃やせ。いや、燃やす」
弟「・・・・・はい。しょうがないですよね・・・」
姉「・・・・・・お前が燃やせ」
弟「ハイ」
弟「あぁ・・・燃えてゆく・・・。ごめんよ、友よ」
姉「・・・・・・・・」
弟「すいませんでした・・・。あとで友達にはキツク言っておきますので」
姉「・・・・・・・・」
弟「どうか機嫌を直してくださいませっ」
姉「・・・・・・・・」
弟「こ、このとおりですから!!」
しえん
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・・だめですか」
姉「・・・・・・・・アイス」
弟「・・・へ?」
姉「・・・・・・アイス買って来い」
弟「・・・・・はい!!!」
弟「一時期はどうなるかと思ったけど、あぶなかったねぇ」
チ「にゃー?」
弟「よしよし」ナデナデ
チ「にゃ~」
終了。死ぬかと思った。
次ぎ行くよ
>>755
姉痴女化弟逆レイプ
ksk
弟と姉がデート中、姉が離れてる間に弟逆ナンされて姉嫉妬
kskst
弟が学校でいじめにあう
kskst
姉弟喧嘩。かなり激しいの。
そろそろ弟の初めて奪っちゃえYO☆
>>755
!?
またそんな感じのかwwwwwwww
とりあえず姉酔わせれば良いのか?
把握。
弟「あ、姉ちゃんお帰り」
姉「・・・・・・・・」ガサッ
弟「って・・・何持ってるの?ビニール袋いっぱいじゃん」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・うわっ。それ酒じゃん!」
姉「・・・・・・・」
弟「この間酒は控えるよう言いましたよね?二の舞・・・いえ、三の舞を演じますか!?」
姉「・・・・・・・・もらったから・・・・仕方ない」
弟「そっかー、ならしょうがなくねぇ!!」
姉「・・・・・・」
弟「とにかく。だめです。捨てましょうそれ」
姉「・・・・・・だめ」
弟「だめって言ったって、捨てずに飲まずに家にずっと放置するわけにはいかないでしょ?」
姉「・・・・・・」サッ
弟「アッ」
ふぅ・・・何回抜かせれば気が済むんだ!
あんた達は!?
プシュ ゴクゴクゴク
姉「・・・・・・」
弟「あーーー!!あーーー!!あーーーーーーー!!」
姉「・・・・・・・」
弟「の、飲みやがりましたね!!!!!!!!!」
姉「・・・・・・・うるさい」
弟「こんなに言っても聞かないなんて!!なんて悪い子むちゅ」
姉「・・・・・ん・・・ちゅっ」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
姉「・・・・・えへへ///」
弟「あの・・・いま、何しました?」
姉「弟君の初ちゅー奪っちゃいましたっ!」
弟「・・・・・・・・」
姉「およ?どうしたの。固まっちゃって。あ、こっちも硬くなったかなぁ」サワサワ
弟「おおおおおおおおお!!やりやがったな!!!そして触るな
酔うの早すぎwwwwww
最後の行ミス
弟「おおおおおおおおお!!やりやがったな!!!そして触るなぁああ!!!!!!!
あと酔うのはえええんだよ!!」
姉「むふー」サワサワ
弟「無視して触り続けてんじゃねえ!!」
姉「うーるさーいよっ」ジィィィ...
弟「下ろすなっ!!ファスナー下ろすな!!僕の蒼穹のファスナー下ろさないで!!」
姉「えいっ」ボロン
弟「あひぃ」
姉「あむっ」
弟「!?く、咥えやがった!!あれ!?ここはもっとためてシリアスな雰囲気にするんじゃないの!?」
姉「ん~・・んっ」ジュプジュプ
弟「あれ!?気持ちいい!?」
姉「ん~・・・んふっ・・・ちゅぅ~」
弟「うおおおおおおお!気持ちいい!!」
姉「んっ、んっ、んっ・・・」
弟「ああああああああああでるううううううううう」
姉「ん・・・いいよ、いっぱい出してね」
弟「ぬあああああああああああああ」ドクン
姉「・・・・・んっ・・・・ん~~~っ・・・・」
弟「はぁ・・・はぁ・・・・」
姉「・・・・んっ。飲んじゃった。いっぱい出たね」
弟「じゃあこれで失礼します」
姉「え!?賢者タイム!?」
弟「僕もう疲れたんですよ」
姉「・・・っだ、だめぇ!」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・ほら。・・・姉ちゃんのここ触って・・・こんなに濡れちゃった・・・」
弟「・・・・ぅ」
姉「・・・・・だから・・・しよ?」
④
ちょwどっかの絵師に頼んで書籍化しようず
・
・
・
弟「・・・・っ・・はっ?!」ガバッ
弟「・・・・し、しまった・・・。パンツを汚してしまった・・・」
弟「しかしいよいよ夢にまで酔った姉ちゃんが登場してくるとは。」
弟「これは今後一切姉ちゃんに酒飲ましたらだめだ!」
弟「・・・・・・・・・とりあえずパンツ穿き替えて二度寝しよう」
えっ
おい
おい
終了。
断固としてこの姉弟にセクロスシーンをやらせたくない。
フィクションでも本番はだーめっ。
次。休憩かねて微妙に遠め。
>>790
夢落ちだと・・・
今北
なんて展開だ
ちょっと安価遠いんで雑談なんだが、両親どうしてるんだ?
いや、ちょおま
夢オチならなおさらみんなの期待に答えるべきだろjk?
姉と弟実は血が繋がらないのが発覚
長編ストーリーを求む
わいもそう思うで
エロ展開はあらへんでええんや
ぶりぶりぶーりゅっしゅぶりゃんぬぶりぶり
>>773
考えてないww
ksk
けいおんみたく両親が長期の海外旅行にいってることでいいんじゃね
ksksts
kskst
kskst
弟に抱かれるチビに嫉妬
ksk
2人で遊園地に行く
弟が告白される
それを知った姉が嫉妬
姉にプロポーズする同僚出現
2人で遊園地(オプション:姉の手作り弁当イベント)
弟泥酔で姉に襲い掛かる
>>788の逆
おっまだあった
支援
>>790
やっとほのぼのできるのが来たww
把握。
1000行く前にセクロスがみたい
弟「姉ちゃん姉ちゃん」
姉「・・・・・・・・・」
弟「遊園地のチケット2枚もらったんだけどどう?」
姉「・・・・・・・・・・いい」
弟「えー、いこうよー」
姉「・・・・・・・・」
弟「ねぇ、ねぇ。いこうよー」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・そっか。行かないか。じゃあ、女ちゃんと行って来ようかな」
姉「・・・・・!!」
弟「よっし。早速電話してこようかな~」
姉「・・・・・・っ」
弟「してこようかなぁ~」チラッ
姉「・・・・・・・っ・・・・///」
弟「よいしょ・・・えーっと、電話番号はっと・・・」
姉「・・・・・・・い。・・・・行く」
弟「・・・・・・・んー?」ニマニマ
姉「・・・・・・///」
弟「姉ちゃんなんか言った?」ニヤニヤ
姉「・・・・・・い・・・」
弟「い?」
姉「い・・・・・・く」
弟「・・・どこに?」
姉「・・・・・ゆ・・」
弟「ゆ?」
姉「・・・・・ゆ、遊園地・・・・」
弟「誰と?」
姉「・・・・・っ!!」ドカッ
弟「おうふ」
4
姉「・・・・・」
弟「すいません。調子に乗りました」
姉「・・・・・・・ちっ」
弟「ゆるしてくだちい」
姉「・・・・・・・」イラッ
弟「あああああ、うううう、嘘です!!ごめんなさい、ゆるしてください!」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・」
姉「・・・・・・ふん」
弟「・・・・・?」
姉「チケット」
弟「・・・・チケット?」
姉「見せろ」
弟「あぁ、はい」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・・10時」
弟「はい?」
姉「明日朝10時に行くぞ」
弟「・・・・あ、はい!」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・うわーなんか楽しみになってきたよ」
チ「にゃー?」
弟「あ、明日はチビ留守番頼むよ~」
チ「にゃっ」
弟「おぉ!!」
姉「・・・・・・」
弟「やっぱ休日は混んでるね!」
姉「・・・・・・」
弟「よっし、じゃあもういきなり乗り物に乗りまくろっか!!」
姉「・・・・・ん」
弟「姉ちゃんどれ乗りたい?」
姉「・・・・・・」スッ
弟「・・・・おぉ、ジェットコースターね。いいよ」
弟「よし、次何乗る?」
姉「・・・・・・」スッ
弟「ゴーカートか。オッケー」
4
んえし
弟「次は?」
姉「・・・・・」
弟「おぉ。カ○ブの海賊か!・・・ん?」
姉「細かいことは・・・」
弟「ですよね」
弟「ふぃー今何時かな?」
姉「・・・・13時」
弟「うわっ、もう13時か。早いねぇ」
姉「・・・・・・・・」
弟「おなかすかない?」
姉「・・・・・・ん」
弟「じゃあそこのお店で食べよ」ガシッ
弟「ん?」
姉「・・・・」
弟「・・・・・どしたの、姉ちゃん」
姉「・・・・・」
弟「・・・・具合でもわr」
姉「弁当」
弟「・・・・?」
姉「・・・・弁当・・・作って・・・きた」
弟「・・・え、ほんと?」
姉「・・・・・・ん」
弟「おぉ、それはありがたい!!じゃあどこかで座って食べようか」
姉「・・・・・」
弟「あ、そこのベンチがよさそうだね」
姉「・・・・・ん」
姉「・・・・・・」
弟「じゃあ開けてもいい?」
姉「・・・・・」
弟「いくよー・・・」
パカッ
弟「・・・・おぉ!!!!豪華だね!」
姉「・・・・・・・」
弟「よし。じゃあいただきます・・・。まずはこの卵焼きから」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・・うん・・・おいしい」
姉「・・・・・・・」ホッ
弟「・・・・まぁ、いつも食べてる味っていったらそれで終わりだけど、こういうところで
食べるとまた違ったおいしさがあるね」
姉「・・・・・・・・・」
弟「姉ちゃんも食べようよ」
姉「・・・・ん」
弟「ところで、姉ちゃん」
姉「・・・・・・・・・」
弟「もしかして、ちょっと遅めに行く予定だったのってこれのため?」
姉「・・・・・・・まぁ」
弟「そっか。なんかうれしいな」
姉「・・・・・・・///」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・あ」
姉「・・・・・?」
弟「いっぱい食べたら眠くなってきちゃった」
姉「・・・・・・はぁ」
弟「えへへ。まぁ、そろそろ移動しようか」
姉「・・・・・あ・・・」
弟「・・・・・ん?」
姉「・・・・・・いい」
弟「・・・・いいの?」
姉「・・・・なんでもない」
弟「・・・・? まぁ、移動しようよ」
姉「・・・・・・・・」
弟「よし、姉ちゃん、お化け屋敷入ろう!」
姉「!?」
弟「・・・って、あぁ、姉ちゃんお化け嫌いなんだっけ」
姉「・・・・・・いや」
弟「・・・・え、でも」
姉「・・・・入る」
弟「無理しなくても」
姉「入る」
弟「むきになってません?」
姉「・・・・・・・・」ガクブルガクブル
弟「だから、無理しなくて良いって言ったのに・・・」
姉「ふ、震えてない」
弟「いや、そこ指摘してないし」
姉「・・・・・・」
弟「まぁ、しがみついてて」
姉「・・・・・・」ギュッ
「ぎゃあああああああああああああ」
弟「うおっ、びっくりした」
姉「・・・・・・・~~~!!!!」ギュウウウウウウウ
弟「姉ちゃん痛い痛い」
姉「・・・・・・・こ、怖くなんか」
弟「それは流石に通用しないな」
姉の「・・・・・・ん」が好き
>>810
激しく同意
>>810
よう俺
>>812
お前も俺なのか
なにこのスレ俺がいっぱいいる
姉「・・・・・・・・・」
弟「うーん、結構歩いたけど出口見えないねぇ。どれくらいあるんだろうね?」
姉「・・・・・・・・」
弟「ねぇ」
姉「・・・・・・・・」
弟「ねぇっ」ポン
姉「・・・・うひっ!?」
弟「・・・・いや、あの。何で耳塞いでるんですか」
姉「・・・・べ、別に怖く」
弟「いやだから、無理あるって」
姉「・・・・・・」
「きょきょきょきょきょきょきょきょきょっ!!!!」
さらに俺がいる
この手のテーマでエロ展開とか入れてんじゃねーよ猿が
文字通りオナニーSSだな死ね
てか俺しかいないよな?
身に覚えがないのに俺が書き込んだとしか思えない……
まさかドッペルゲン…うわなにするやめ
弟「うわーーーー!!・・・・びっくりしたぁ」
姉「・・・・・・・・・」
弟「ん?今回はしがみつかないね」
姉「・・・・・・・」
弟「え?うそ、立ったまま気絶してる!?」
姉「・・・・・・」
弟「ちょ、姉ちゃん、起きて!!!」
姉「・・・・・・」
弟「大丈夫?」
姉「・・・・・・ん」
弟「びっくりしたよ。いきなり動かなくなるからさー」
姉「・・・・・///」
弟「さーて、まぁ、時間も時間だし、そろそろ帰ろっか。そういえば電車できたから
間に合わなくなっちゃうかもね」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・あ」
姉「・・・・・?」
弟「観覧車乗るの忘れた」
姉「・・・・・・」
弟「一番最後に乗ろうとしてたのにぃ・・・」
姉「・・・・・・今度」
弟「だねー」
ガタンゴトンガタンゴトン
姉「・・・・」
弟「ふぃー。疲れたねー」
姉「・・・・・」
弟「でも楽しかったねぇ~」
姉「・・・・・」コクン
弟「・・・姉ちゃんの弁当もおいしかったし」
姉「・・・・・///」
弟「・・・・ほんと・・・よかっ・・・・」ポフッ
姉「・・・!」
弟「・・・・・・」スースー
姉「・・・・・・まったく」
姉「・・・・・・・」ナデナデ
弟「・・・・・・」スースー
姉「・・・・・///」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・・」スースー
姉「・・・・・・来て、よかった」
弟「・・・・・・」スースー
姉「・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・」スースー
弟「その後、二人して寝ていたため終点駅まで行ってしまったとさ」
弟「いや、気付いたらそこでびっくりした」
姉「・・・・・・ん」
チ「にゃー?」
弟「お、チビただいま~」
チ「にゃ~」
姉「・・・ただいま」
チ「にゃぁ~」
終了。
ちょっと次は安価なしでネタをひねり出してみる。
期待しないで。
そうだ
クソのごとく捻り出せ
追いついた
>>1頑張れ!
>>1
がんばれ!まっとるよ
姉「・・・・・・は?」
弟「いや、だからひな祭り」
姉「・・・・・・・・」
弟「ちょっと押入れ整理してたらひな飾りがでてきたからさー」
姉「・・・・・・・やるのか」
弟「・・・・もちろん。だってそれしかネタが思い浮かばないんだもん」
姉「?」
弟「ごめん。こっちの話」
弟「とにかく、僕はひな飾りセットしてくるから姉ちゃんはその間にご馳走の準備を」
姉「・・・・・食べたいだけだろ」
弟「あ、ばれた?」
姉「・・・・・・・はぁ」
弟「じゃあお願いします」
姉「・・・・・・ちっ」
>>1頑張れー
>>1
頑張って‼
ほしゅ
弟「・・・・んー?お内裏様とお雛様ってどっちにどっちを並べればいいんだ?」
弟「・・・・・いいか、適当で」
姉「・・・・・・」トントントントン
弟「・・・・っよし!後は~」ガンッ
弟「ああああああ!!五人囃子バンド隊ふっ飛ばしちゃった!!」
姉「・・・・~~♪」グツグツ
弟「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・こ、こいつ・・・なかなかやるなぁ」
弟「覚悟っ、三人官女!!!・・・・みぎゃああああ」
姉「~~~~♪」ジャー
姉「・・・・・・できた・・・」
弟「・・・っ!これでも食らえ!!ひなあられマシンガン!!」
姉「・・・・・・・・・」
弟「ちぃっ、避けられたか。だが次はただじゃすまないぞ!!」
姉「・・・・・・・・」
弟「もう一度!ひなあられm・・・・・・・あ」
姉「・・・・・・何やってる」
弟「あ、あははは・・・」
弟「おぉ、流石姉ちゃん。豪華なメニューですね」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・酒は無いよね?」
姉「・・・・・」ビクッ
弟「ほう。何故反応したんでしょうかね」
姉「・・・・・・き、気のせい」
弟「・・・・ほんとに持ってない?」
姉「・・・・・・・・」コクン
弟「・・・ま、良いけど」
姉「・・・・・・・・」
弟「じゃあ、食べようか」
姉「・・・・・・・・・」
弟「ふぃ~、食べた食べたぁ~」
姉「・・・・・・」
弟「あ、片付けは後にしない?」
姉「・・・・・?」
弟「ちょっと待ってて」
姉「・・・・・・・・・・・・?」
弟「じゃーん」
姉「・・・・・・」
弟「ひな飾りと一緒に見つけたんだぁ」
姉「・・・・・・・」
弟「THE・日本の伝統 KIMONO!」
姉「・・・・・・・・・で」
弟「・・・・・?」
姉「・・・・・どうしろと」
弟「もちろん着てもらいます。いえ、着てください」
姉「・・・・・・」
弟「姉ちゃん確か自分で着付けできたよね?」
姉「・・・・・まぁ」
弟「じゃあお願いしやす」
姉「・・・・・・ちっ」
さるよけ
弟「まだかなー」
チ「にゃー?」
弟「姉ちゃん着物着てくるぞ。きっとすっごい綺麗だよ」
チ「・・・にゃ?」
弟「・・・まだかなー?」
チ「にゃ~?」
姉「・・・・おい」
弟「お、まってまし・・・・ってなんで隠れてるの」
姉「・・・・・わ、笑うなよ」
弟「笑うわけ無いじゃん!」
姉「・・・・・ほ、ほんとうか?」
弟「もちろん!!いや、もろちん!」
姉「・・・・・・・」
弟「すいません」
しえn
弟「と、とにかく、笑わないから。絶対」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
姉「・・・・・」スッ
弟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・見てないでなんか言えっ///」
弟「・・・あ、ごめん。あまりにも綺麗で・・・つい」
姉「・・・えっ・・・・///」
弟「姉ちゃん。すげー綺麗だよ」
姉「・・・・う、うるさい!」
弟「えー、ほめてるのにー」
姉「・・・・・///」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・・・で」
弟「ん?」
姉「これ着て・・・・どうするんだ?」
弟「・・・しまった・・・・ただ見たいだけでその先を考えてなかった・・・!」
姉「・・・・・・・はぁ」
弟「ごめんなさい」
姉「・・・・・・」
弟「と、とりあえずはしばらくそのままでいない?」
姉「・・・・・・・」
弟「ね?」
姉「・・・まぁ、お前が・・・・そういうなら///」
姉最初は舌打ちしまくりだったのにな
なんか胸が熱くなるね
なんだろこれ
良スレすぎ
久々にいいものみた
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・」
弟「こうやって・・・まったりしてるのも良いね」
姉「・・・・・ん」
弟「・・・・・・ふと思ったんだけどさ」
姉「・・・・・」
弟「僕、姉ちゃんの弟でよかったよ」
姉「・・・・・・!」
弟「・・・・姉ちゃんと一緒に居るとなんていうか・・・・やっぱり、落ち着くって言うか・・・。まぁ、
家族だからかな」
姉「・・・・・・」
弟「姉ちゃんはどうなの?僕の姉で」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・・・」
姉「・・・・・・私だって・・・・・よかった」
弟「・・・そっか。ありがとう」
弟「・・・・・じゃあ」
姉「・・・・・?」
弟「これからも一緒だね」
姉「・・・・ん」
チ「にゃー」
弟「あ、もちろんチビも一緒だよ」
チ「にゃ~」
姉「・・・・・」ナデナデ
チ「んにゃ~」
弟「姉ちゃん」
姉「・・・・・・?」
弟「呼んだだけ」
姉「・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・弟」
弟「ん?」
姉「呼んだだけ」
終了。
最後は安価したい。もうネタがヤバイ・・・。
>>860
もしかしたらこれが最後になる・・・のか?
・・・まぁ、いいや。
萌え尽きた
終わって欲しくない・・・
嫌だ やめないでくれ
姉か弟がくすぐられる
チビの恩返し
kskst
950くらい行ったらpart2制作決定な
ksk
弟が友達連れて来る
お花見の帰り、酔っ払って寝た姉をおんぶして帰ってる最中
姉がふと起きて半ば素面の状態で弟の後頭部(髪?)にそっとキスをする
みたいな
一緒にお風呂に入る
弟就職or進学で引っ越し
お花見
チビが消える
…え?
>>860
( ;∀;)ブワッ
把握。やべぇ。うまく書く自信ねぇw
チビが消える…
人間になるのか
迷子になるって意味じゃないのか・・・
弟「今日姉ちゃんが夕食作る日だからね」
姉「・・・・・・・・・・」
弟「よろしくー。できるまでチビと遊んでよーっと」
チ「にゃー?」
弟「ほらほら。猫じゃらしだぞ~」
チ「にゃっ!・・・・・」ゴロゴロ
弟「相変わらずかわいいなぁー」
姉「・・・・・おい」
弟「ん?」
姉「色々足りないから買って来い」ズイッ
弟「あ、はい。これ買い物リストですか」
姉「早く行って来い」
弟「はい行って来ます!」
姉「・・・・・・・・」
ナンテコッタイ、でも良いエンドに導くって信じてる
弟「ふぅ・・・・意外と重いなぁ」
弟「ただい・・・・まー」
ガチャ
ピュー
弟「うわっ!?」
弟「っ?!あ!!!チビが外出ちゃった!!!!」
姉「!!」
弟「ち、チビ!!!!待って!!!」
姉「っ・・・・!!」
弟「あ、姉ちゃんは家で待ってて!」
姉「・・・・・いやっ!」
弟「だめ!待ってて!」
姉「・・・・・・」
弟「探してくるから!」
姉「・・・・・・」
弟「ち、チビー!!!」
ガサガサ ニャー
弟「あぁ、よかった・・・」
猫「にゃー?」
弟「・・・・うわっ、猫違い」
弟「チビー!!!!チビーーーーー!!!」
弟「・・・・いない・・・」
弟「・・・・・・・・どこ行っちゃったんだろう・・・」
弟「・・・・一旦家に戻ってみよう。もしかしたら戻ってるかもしれない」
弟「ただいま!チビ戻ってる?」
姉「・・・・・・・」
弟「そう・・・・・どこ行っちゃったんだ・・・?」
姉「・・・・・」
弟「どうしよう・・・・僕の所為で・・・」
姉「・・・・・・」
弟「・・・・僕の不注意で・・・・どうしよう」
姉「・・・・っ!」パシン
弟「・・・っ!?」
姉「・・・・・・うるさい。悔やむ暇があったら探せ」
弟「・・・・そ、そうだね。もう一回探してくるよ」
姉「私も行く」
弟「えっだめだよ」
姉「私も飼い主だ」
弟「・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・わかった。じゃあ姉ちゃんは向こうから探して」
姉「・・・・・・ん」
支援
弟「い、居た?・・・はぁはぁ」
姉「・・・・・・・・っは・・・・はぁ・・」フルフル
弟「くそっ!どこ行っちゃったんだよ!」
姉「・・・・・・・・」
弟「僕ら二人だけじゃ・・・・」
姉「・・・・・」
弟「・・・・ん?そうか」
姉「・・・・・?」
弟「二人だから見つかりづらいんだよ!他の人に呼びかけて探してもらおうよ!」
姉「・・・・だ、誰に」
弟「姉ちゃんは、ペットショップのおばちゃんに言って。僕は獣医さんに言ってみるから!」
姉「・・・・・・・・わ、わかった」
弟「あの!!」
医者「ど、どうしたんだい、そんなにあわてて」
弟「ち、チビが家から外に出ちゃって、そのまま帰ってこないんです!」
医者「うーむ。そうか」
弟「で、暇なときでいいので、見つけたら教えてください!!お願いします」
医者「もちろん。いいとも。でもね、猫って時々ストレス発散が必要になるからね」
弟「・・・・?」
医者「ドアを開けた瞬間に出ちゃったの?」
弟「あ、はい」
医者「じゃあきっとストレスが溜まってたんじゃないかな。それで、発散するために
外に出ちゃったんじゃないかな?」
弟「そ・・・・そうなんでしょうか?」
医者「まぁ、ありえないことは無いからね」
医者「とにかく、見つけたら連絡するよ」
弟「あ、はい!ありがとうございます!!」
姉「・・・・っ!あの!」
店員「あら、ど、どうしたの姉ちゃん。そんなに慌てて」
姉「あの・・家の猫が・・・チビが・・・家から出てしまって」
店員「そのまま帰ってこなくなっちゃったの?」
姉「・・・・」コクン
店員「それは一大事ね。わかったわ。協力しましょう」
姉「え・・・まだ何も・・・」
店員「いいわよ。なにもいわなくても。おばちゃんにはわかるから」
姉「・・・・・ぁ・・・」
姉「・・・ありがとう・・・ございます」
店員「じゃあ手分けしましょ」
姉「あ、お店は・・・?」
店員「そんなのいいわよ。どうせ閉店時間まであとちょっとだから」
姉「・・・・・・・あ、ありがとうございます!」
④
すまん。飯食ってくる。
なるべく早く帰ってくる。
ほす
よし再開
弟「・・・・・・・結局・・・・」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・見つからなかったね・・・」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・」
弟「轢かれてたりしないよね」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・・はぁ」
姉「・・・・・・・・」
弟「姉ちゃん・・・・今日はもう遅いし・・・寝ようよ」
姉「・・・・・」
弟「・・・・・ね?」
姉「・・・・・・・・ん」
弟「じゃあ、学校行ってくるね。姉ちゃんも、ちゃんと仕事行ってね」
姉「・・・・・・・・・・・ん」
弟「・・・・・・・・いってきます」
ガチャ バタン
姉「・・・・・・」
弟「ねえちゃん・・・・・チビ居なくなってから何日経ったっけ」
姉「・・・・・・」
弟「5日・・・?」
姉「・・・・・・・」
弟「・・・・・見つかんなかったらどうしよう・・・」
姉「・・・・・・・・・・」
弟「死んじゃってたら・・・どうしよう」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」バシッ
弟「・・・・・・・痛いな・・・」
姉「・・・・・・・・・うるさい」
弟「・・・・・うるさいって何だよ!!」
姉「・・・・・・・!?」
弟「チビの心配して何が悪いんだよ!!」
姉「・・・・・・」
弟「ふざけんなよ!!」
姉「・・・・・・・・・・・るさい」
弟「一番可愛がってた姉ちゃんが心配してやらないでどうするんだよ!!!」
姉「・・・うるさい!!!!!」
弟「・・・・・・・っ」
姉「私が心配してないとでも思ったか!?」
姉「私は誰よりも心配してる!お前なんかよりも!!ずっとだ!!」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・・・・・・・っ!」スタスタスタスタ...
弟「・・・・・・・・」
ちび・・・(´;ω;`)
姉「・・・・(ちょっと言い過ぎたかもしれない・・・)」
姉「・・・・・・(はぁ)」
姉「・・・・だめだ・・・・寝よう」
姉さん――。 姉さん――。
姉「・・・・・?」
姉さん。
姉「・・・・・・・・??」
・・・・・・・
姉「・・・・・!!」
姉「だ、誰・・・・?」
・・・・・・・・
姉「・・・・あの・・・」
今日はお礼を言いに来ました。
姉「・・・・・?」
えっ
・・・え?
え?
あれ?
えっ・・・ちょっ・・・まっ・・・
この流れは・・・
俺「私です」
姉「・・・・・お・・礼?」
えぇ。よくして下さったお礼です。
姉「・・・・・・?」
・・・道で私を拾ってくれた・・・。
姉「・・・・え?」
姉「・・・・・もしかして・・・チ」
言わないでください。
姉「・・・・・・・」
貴女は・・・私を拾ってくださって、家に置いてくれた。それだけでも十分なのに・・・十分すぎるのに。
貴女は・・・貴女たちは・・・それ以上にもっと私を大切に扱ってくださった。
姉「・・・・・・・」
私は・・・・満足しています。それと同時に。感謝しています。
ですが、私は貴女方にこの気持ちを伝えることができない。
姉「・・・・・・・っ」
しかし、なぜか今。こうして貴女と話せている。これはきっと、神様が与えてくださった
チャンスなんですね。
さよならする~
どこかで見たような気が…
いやいやいやいや…
マジすか…
一人と一匹さびしんぼうー
姉「・・・・・・」
いつもやさしくて、笑顔が絶えない弟さん。人柄もあたたかく、この私のために
骨を折っていただいたこともありました。なぜか姉さんにしか会えないというのが
残念ですが・・・どうか、伝えておいてください。
あなたの優しさは、一生忘れません、と。
姉「・・・・・・・っ」
そして・・・姉さん。
姉「・・・・いやっ」
・・・・姉さん。
姉「聞きたくない」
・・・・聞いてください。姉さん。
姉「やだ!やだ!」
お願いです・・・姉さん。
姉「・・・・・う・・・うぅ・・・」グスッ
・・・姉さん、貴女は・・・私を拾ってくれて・・・そして、誰よりも私を愛してくださった。
いつも弟さんに見せている無愛想な態度。そして時折見せる
照れたしぐさ。私に対しての愛情。・・・どれも私にとっては初めての事でした。
sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
ここまで読むのに小一時間かかった
な に こ れ
姉「・・・・うぅ・・・・うっ・・うぅ」グスッ
こんな私に、ここまで尽くしてくれて・・・・ありがとうございます。
姉さん。・・・大好きな姉さん。
姉「・・・・・ぅ・・・・・・」
ありがとう。
姉「うっ・・・・うわあああああん!」
泣かないでください。姉さんには泣いている顔よりも、笑顔のほうが似合います。
姉「・・・・・うっ・・・・っううっ」
ほら、笑ってください。
姉「・・・・・・・」グスッ
・・・うん。やっぱり笑顔のほうが似合います。
姉「・・・・・・・」
・・・そろそろ・・・・でしょうか。
姉「・・・・・え?行っちゃうの?」
・・・・・・そのようです。
・・・・・・姉さん。
姉「・・・・・・なに?」
・・・・大好きです。
姉「・・・・・・・・っうぐっ・・・・・うぅ・・・」
・・・・・・・ スゥ
姉「ま、待って!!!行かないで!!」
泣かないでください。
姉「あああああ!!待って!!待ってええ!!」
・・・・・・・さようなら。 そして ありがとう。
姉「チビいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
追い付いた
姉「っ!?・・・・・・」
姉「・・・・ゆ、夢・・・?」
姉「・・・・・・泣い・・・・てる・・・・私」
姉「・・・・・・・・・」
にゃー
姉「!?」
姉「ど、どこかで猫の声が!!」
ダダダダダダダダッ
ガチャッ
姉「・・・・・!!」
にゃー
姉「・・・・チビ・・・!」
にゃー?
姉「・・・・じゃ、・・・ない?」
にゃ~
っえ?帰ってくるよね?
目から汗が…
姉「・・・・・でも・・・・確かに・・・・チビ・・・けど・・・・違う」
姉「・・・・・・・・・・・・」
弟「どうしたのー?すごい音したけど」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・?・・・・・!」
弟「・・・・ち、チビ!?」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・じゃ・・・ない?ど、どうしたのこの猫」
姉「・・・・・起きたら・・・・居た」
弟「・・・・・・チビじゃないけど・・・・チビ・・・」
姉「・・・私もそう思う」
弟「・・・・まさか・・・・」
姉「・・・・・・・・・・」
弟・姉「生まれ変わり?」
にゃー?
弟「・・・・うーん。姉ちゃんが見た夢ってやつがほんとならば・・・・」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・この子は生まれかわりって考えるのが妥当なような・・・」
姉「・・・・・・・」
猫「にゃー?」
弟「・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・・・」
猫「にゃ?」ゴロゴロ
姉「・・・・!!」
弟「・・・・!!」
弟「ね、姉ちゃん!?」
姉「・・・・・・・」
弟「今の行動・・・チビがやるのにすごいそっくり・・・」
姉「・・・うん」
弟「・・・・この子・・・ほんとに・・・生まれ変わりなの?」
姉「・・・・・・」
そうです。私から、最後の贈り物です。
姉「?!」
弟「ど、どうしたの?!」
姉「・・・いま、聞こえた?」
弟「いや、なんにも・・・」
姉「・・・・・」
弟「な、何が聞こえたの?」
姉「・・・夢の中の・・・声で・・・私からの最後の贈り物だ・・・って」
弟「・・・・・え?」
姉「・・・・・・・」
猫「にゃー?」
弟「・・・じゃ、じゃあ生まれ・・・かわりって事?」
姉「・・・・らしい・・・?」
弟「・・・まぁ、イマイチ信じがたいけど・・・学校行ってきます」
姉「・・・・・ん」
チ?「にゃー」
姉「・・・・・・・」
チ?「にゃーん」ゴロゴロ
姉「・・・・・」
弟「ね、姉ちゃん!!!!!!!!!!」
姉「・・・!」
弟「ちょ、き、来て!!!!」
姉「・・・・?」
弟「こ、こっちこっち!!」
姉「どこへ・・・」
俺がチビになってやろうか?
F5キーが壊れる
>>903
あ、いいです…
弟「・・・これ・・・」
姉「・・・・・・・っ!!」
弟「・・・・この死体・・・・チビ・・・だよね」
姉「・・・・・・ぅ・・・・あぁ・・・」
弟「・・・・やっぱり・・・そう・・・なんだ」
姉「・・・・・・うっ・・・うぅ・・・」
弟「・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・・」グスッ
弟「・・・・・埋めてあげようよ」
姉「・・・・・・・・・ん」コクン
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・」
ハッピーエンドでは俺と姉が結婚するらしいぞ!?
>>907
空気嫁
気丈に振る舞ってなきゃ感極まるものがあるだろ
ウッ(´;ω;)
チビ・・・うわぁぁぁぁぁ
弟「よし、いってきまーす」
チビが死んでから半年ほど経つ。
姉「・・・・・・・・・・ん」
姉ちゃんの夢の中に出てきたのは本当にチビで、お別れをつげに来たのか。
それはわからずじまいだ。
姉「よしよし」ナデナデ
でも、これはわかっている。
今の僕たちの家にはチビが居る。
チ「にゃー」
それが本当に生まれ変わりかどうか。これもまたわからないところだけど、
姉ちゃんが会話した“チビ”は少なくともそういっている。
姉「・・・・・・」
だったら、僕たちはその“チビ”を信じるべきだろう。
チ「にゃ?」
ありがとう
(ノД`)ウァァァァン
よし!終わった!!!
最後自分で ? ってなったけどまぁ、こまけえこたぁいいんだよ。
よし。終わり。終わり。もう書く気力ない。
残りは雑談でもどうぞ。
>>1
乙~~~~~~~~~ッッッ
1番始めから見てた俺が来ましたよ~~~~~~~ッッッ
>>1乙!
お疲れ様!
>>1
乙、完走してくれて良かった。
最後姉と弟っていうかもう、チビのはなsうわなにをするy
>>1
乙!
>>1
乙!最初から見てたけど、初レスだよ!
姉「・・・・・・ん」
↑
これが好きっていう俺がいっぱいいたが俺は一回しか書いてうわなにするやm
乙!面白かったよ
途中からだったけどよかったよー
張り付いててよかった
乙
>>1乙
愛してる
>>1
乙乙!!
お前ら・・・・マジで見てくれてありがとう。
こんなに伸びたSS初めてだわ。
あれ、おかしいな。目から汗なんて出るわけ無いのに・・・。
>>924
俺も
>>1
乙!
>>1お疲れ様
おもしろかったよー
お疲れ様
うまくまとめやがって・・・・・・(´;ω;`)乙
こんなに姉に萌えたのははじめてだ
>>1000ならいつか続編スレがたつ
>>1
乙
いちおっつん
エロ無しでほっとした
>>1
おつ!!
乙
>>1
おつ!
>>1超乙
こんな姉超ほすぃ
vipデビューの板がこれでよかったwww
ありがとう!
>>1乙!
うちの怖い姉に少し優しい気持ちになれたよ!
続編出来たら宜しく!
目から汗が・・・
またいつか時間があるときに書いてくれ!
乙!
>>1おつ!
初日から追いかけてて良かったwwwww
いいもん見せてくれてありがとー!
超お疲れ様でした
胸も股間も目頭も熱くなりました本当にありがとうございました。
>>944
姉キターーーーーッッッッッッ
>>1乙!初めから最後まで満足させてもらったよ!
>>944
・・・もらって・・・・くれる?//
>>948
お姉さんの処女もらってくれる?
適当にメモ帳にまとめてたら弟のイラストのリンクまだ消えてなかった
ちょっと弟がかわいかった
>>949
須藤をどうぞ。一応女だからお姉さんにはなるよ。
まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
. /,|
___ __ __,... ∥| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ∥| < クマども!
\ \::_::_:: / /.. .. ∥| \ 1000取り合戦いくクマ―!!
,/::\_((⌒) /ヽ ∥| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ
俺が乙する冬の終わり
おつ乙
>>1乙~
久々に開いた姉SSだったが、大当たりだったよ
最初から追い掛けてきて良かった
もう一度最初から読み返してくる
また是非かいてくれ
乙!
この1にまたいつか会えるといいな
>>1乙ー
この姉と弟と猫を交換して欲しいわ…
乙!
乙
保守
今来てみたら終わってたw
まだこのスレが二桁くらいの時から応援してたぞ
>>1乙!
いい時間をありがとう
乙!
気が向いたらまた書いてくれ
最初のほうから見てくれてた人も居るみたいだね。
やばい。うれしすぎて前が見えない。
ところで、狐ぽを恵んでくれた救世主はまだ居るのかな?
その人居なかったらもう死んでたww
乙
続編期待してます
おつ
乙。
よっしゃ間に合ったー!
>>1乙!!1
おつん!
間に合った…
>>1超乙!!!
萌えと感動をありがとう
乙!
>>1乙
狐ぽ送っといたから規制解除までのつなぎにしてくれ
>>971
あ な た か !
そしてまた送ってもらって・・・なんていい人なの・・・!!
もう。ありがとう過ぎる。
>>1乙!
密かに続編と漫画化待ってる
うわあああああ
>>1乙
乙
>>1愛してる! お疲れさまでした!
~
ウホッウホホホホホッフォウ
やっと全部読み終わったぜ!
>>1乙!
続編待ってるぜ!!
1乙
>>1乙!!
もしまたこの姉と妹を書きたくなったら同じ題名でたててくれ!!
久しぶりに良スレに会えた
ありがとう
>>981妹→弟
結婚してくれ!!
乙!
記念>>1乙
お疲れさまです
すごいよかったわ
ほ
間に合った・・・
>>1乙!!
乙!
かなり感動したよ
面白かったよ!!
>>1乙
みんなありがとう。
1000まであとちょっと・・・。なんかさびしいのう。
>>983
もうお前と結婚する。
>>1乙
いいものを見せてもらったよ。
>>1乙!
感動した、ありがとう
>>1乙
楽しかったよ
1000なら次回作書け
1000以外でも書け
待ってる
>>1乙!
久々によく読めた!
皆さんには悪いですが姉はもらっていきますね
/ ` 、 感謝するぜ お前と出会えた
/ ノノ ヽ
, ニニ彡'⌒ /`ヽ これまでの 全てに
' ニミ ニニ彡 〈rう├--ミ
{ { ニミ } j j jノx'ィイく }し{\ `丶、___/ニニニ
j_ニニミV ハレノ x<⌒ヽ V ヘ \ \ニニニニニニニ
{xミミー'ヾ(、ル( 厶tァァく⌒ヾ} )ハ::::::. \ニニニニニニ
彡ィ'">tァ} \(`ニ彡 ノ` /ト=く ::::::i \ニニニニニニ
( V^`こ7 _, \``ヾヽ` ノ|`ヽ ヽ l:::::| \ニニニニニ
∧ { ' ` ノ^ヽ { ノ !:::::| ___ノ^ヽニニニニニニ
/.::::\ゝヽ. _ノヽ``ヽ, -――- 、 /:::::/ /  ̄`ヽニニニニニ
/.::::::::::::::::>'"ノルハヽ`/ -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、 ヽニニニニニ
/ニニ、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( > \/ (__ ノニニニ \ニニニニ
,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ニニニ二
ニニニニニニヽ / {ニニ> ´ `¨¨´ ニ} \>''"´
ニニニニニニニニ/ ∨ / }八
ニニニニニニニ./ }ニ{ ノニヽ ノ
ニニニニニニニ/ }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡
ニニニニニニニ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ
ニニニニニニニ} ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____
/ ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄
) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ /
// ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ
{ / // / \__ノ
1000ならぬこ飼う!
追いついた
終わってた
1000なら姉は俺の物
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