御坂「佐天さんてさ、何だか最近生意気じゃない?」(220)



常盤台中学女子寮

御坂・白井の部屋

御坂「ね~黒子。」

白井「何ですの、お姉様?」

御坂「佐天さんてさ、何だか最近生意気じゃない?」

白井「え?」

御坂「この間も私に口答えしてきたしさ。」

白井「あ~、黒妻事件のときの・・・
   しかしあれは口答えというのでしょうか。
   佐天さんもアンチスキルたちと同じレベル0。努力しても届かないハードル、その気持ちがわかってしまうというのは無理もないのでは?」

御坂「レベル0なんて甘えよ。努力しているって言ったって、その努力が足りないからレベルが上がらないんじゃない。
   なのに能力に対する執着だけあってレベルアッパーなんてものに手を出して他人に迷惑を掛けてたり、
   能力者を逆恨みしてアンチスキルなんていって格好つけて暴れていたり、救いようがないわよまったく。」

白井「お、お姉様・・・何もそこまで言わなくとも・・・」

御坂「何よ、アンタまで私に口答えする気なの?」

白井「い、いえ、そのようなことは・・・」

うぜえ
脳に電極刺して薬漬けが努力(笑
たまたま適性があっただけだろ

さてんさんてさ

っていう回文ネタかと思った

むしろ今まで佐天さんだけ特別扱いされてきたのが不思議
元々こういう考えだよね

御坂「そもそもさ、何であの子は私たちと一緒にいるの?」

白井「もともと私と初春がジャッジメントの相方で、初春にお姉様を紹介して欲しいといわれて段取りを取ったのが始まりですわね。
   で、お姉様を紹介する当日、初春が佐天さんを連れてきて、という流れだったと思いますわ。」

御坂「何それ? 私何の関係もないじゃない。何で私が後輩の同僚の友達に文句言われなきゃなんないのよ。」

白井「ま~、友達の輪というものはそうやって広がっていくものなのではないでしょうか・・・?」

         ___
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      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \
     |       (__人__)   |   できる事もやろうとしないで現実から逃げてる奴が許せない!
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.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
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     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \  
       |::::::::::::::    |/  (●) (●)   \ あ、佐天さんは別よ
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
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-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

つーかちょっとの努力でレベル上がるんなら6割もレベル0いないし
大量のレベル0不良集団なんて生まれないだろ

最初に美琴の部屋に上がり込んだ時、
ベッドの下や本棚を漁りはじめたのには驚いた
他人、それも年上のお嬢様で超有名人の下着(と思っている)を弄るのは普通なのか?

御坂「あーもう、何かムカツク!
   よし、決めた。佐天さんを虐めよう。」

白井「・・・お姉様、それは冗談ですわよね? 私、笑ってよろしいんですわよね?」

御坂「冗談なんかじゃないわよ。
   黒子、もちろん協力してくれるわよね。」

白井「え~っと、その・・・」

御坂「まさか、アンタまで私に逆らおうってんじゃ・・・ないわよね?」

白井「いっいえ、そのようなことは・・・」

御坂「じゃ、よろしくね。」

白井「はい・・・」

>>8
現実でもちょっとの努力で中学の勉強くらい全て満点取れるはず
ではそれができてる人が4割もいただろうか?

>>11
現実では満点取らないと不良になるの?

AIMジャマーとか対AIMフィールドとかあれば面白いのにな
能力無効化できるし

>>12
ちょっとの努力でできることの例えだろ?
馬鹿なの?不良なの?

男は佐天さんに同情し、女は御坂に共感する

佐天「うーいーはーるー。」

バサ

壮大にめくられる初春のスカート

初春「ふひゃあ?」

佐天「今日も元気な純白パンツだねー。」

初春「佐天さん・・・
   ・・・な、何するんですかっ!!」

佐天「え・・・?」

初春「いい加減にしてください! この変態っ!!」

>>14
不良ではないよ
あと4割が満点取れるようなテストなんか意味ないだろ

美琴って友達いないよね

>>12
レベル0が全員不良なら佐天さんも不良だな
あれが不良なのか、お前心狭いなあ

>>17
やっぱお前馬鹿だわwwww

ってか禁書の超能力の場合いくら勉強できても適性がなきゃ能力開花しないだろ
努力じゃどう仕様も無い事なのに努力が足りないとか美琴はただの阿呆

>>13
ジャマーは少年院に設置してあるよ

>>21
まあ現実でも真性のバカってどんなに努力しても勉強できるようになれないしね
今さっき実感したわ

佐天「う、初春・・・?」

初春「お、お前なんか・・・し、死んじゃえーっ!!!」

佐天「初春・・・ご、ごめん・・・」

ダッ

佐天「あ、初春? 待って・・・」

佐天の声に振り向きもせず、初春は走り去った

佐天「初春・・・」

>>22
実際にあったのか
まあ、無いと楽に脱獄されそうだからな

>>22
少年院どころか大事なところにはどこでも設置されてるでしょ
そのせいで能力一辺倒などこかのテレポーターは役立たず

やっぱり初春が一番可愛いな

初春「うぐ・・・ヒック・・・」

初春(佐天さん・・・ごめんなさい・・・)

御坂「あらあら何泣いちゃってんのよ初春さん?」

初春「これで・・・いいんですか・・・?」

御坂「うんバッチリ。」

初春「じゃあ・・・写真を渡してください・・・」

御坂「はい、どうぞ。」

そういって初春に何枚かの写真を渡す御坂

初春「え? あ、ありがとうございます・・・」

御坂「でもね、初春さん。」

初春「?」

御坂「私が持っている画像のデータはまだ消えていないってこと、忘れないでね。」

初春「・・・っ!!」

果てました

闇条「なんだ、俺の出番か、何?違うだと?まぁいい、何れ手を下してやるさ、くくく・・・」

なんの漫画か知らないけどこの御坂って奴うっざ

ダーブラ並みのスペックになって学園都市に行きたい

凄く気になってたんだけど、こいつらって能力者になるとどんな特権があるの?
仕事とかつけるの?

>>33
返さなくていいタイプの奨学金としてお金がもらえる
高レベルになるとその奨学金が桁違いに増えていく

スキルアウトじゃないの?

ぶっちゃけ適正ないって分かった時点で学園都市から出て行かないとまずいよな
明らかに待遇が違う上に暴力でも敵わんような相手がいっぱいいるとか地獄だろ

やはり黒子が一番可愛いということを>>1は言いたいわけですねわかります

>>36
それができたら苦労しないだろw

>>33
>>34に加えて研究所やらの実験に協力して金が貰えたりする
高位能力者なら法外な額になる

>>36
本人自身は能力開発して初めて適正があるかどうかわかる。
学園都市側はレベル0でも能力者には変わらないから適正が無くても開発する。
学園都市側は開発ノウハウの秘匿とアレイスターの目的のために学生を帰すつもりはない。

つまり、甘い言葉に騙されて学園都市に来たら人生終了。

なるほど、なるほど

能力開発って具体的に何すんの

>>42
脳に直接電極ぶっさしたり、血管に直接クスリを打つ

はっきりいってレベルアッパー以前にドーピングづけだよな

何で~なんだろ?→アイレスターがそうしてるから
でおk?

期待

>>2みた瞬間こいつアニメしか見てないなって分かった。

スキルアウトとアンチスキル間違えんなカスwwwwwwww

それと、美琴が想像してるのは能力者を集団でリンチしたり、女に暴行するような奴ら、

俺らはこのり先輩が関係してた不良共は自警団みたいでまだまとも、って知ってるけど、

御坂さんは知らないんだから、それは過去のことって思いたいのは普通だろとwまして恋という

感情すらまだ知らないんだから

>>46アンチスキルもスキルアウトもレベル0なんだが。
まあ、>>1はミスったんだろうが

>>47いや、、そんなこと知ってますけど^^;;;;;

>能力者を逆恨みしてアンチスキルなんていって格好つけて暴れていたり

>>47同じレベル0とか関係ねえだろwwwこの文読めよとwwwww

それとアンチスキルは大人で構成されてまーすwww

 努力もしないで集団リンチしてる奴らが大ッ嫌いって御坂の発言に、「うっ…なんか自分に言われてる気が…」

とか発言する佐天のほうが異常だろwwwそりゃ御坂も佐天さんは別よ、としか言いようねぇよwwww

無駄な改行と長文見づらいんでやめてもらえませんか?

くだらない
黒子が一番可愛いのに
実にくだらない

ゴ御坂
ゴ美琴

レベルアッパーは現実で例えたら
覚醒剤を使用してテストの成績を上げたみたいなかんじだから
佐天さんが一時期不良っぽいところまで落ちたと言うのは間違ってないだろ

>>53
普通のテストじゃなくて何十時間勉強しても絶対に解けないテストな

>>54でもレベルアッパーって能力のイメージとか演算能力を共有して高めるものだろ?

それで佐天さん能力発言してたんだから、ちゃんと勉強して、妄想してたら使えるってことなんじゃね?

>>55発言じゃなくて発現なw

またゴ美琴スレか・・・・

>>46
すまん素で間違えた
自分は間違えんと思ってたんだけど・・・
そこアンチスキルじゃなくてスキルアウトに脳内変換しといて

もうちょっとしたら続き書く

あとそこのところにこれ加えておいて


御坂「レベル0ならなんにも出来ないって言うならアンチスキルの人たちはどうなるのよ?
   結局のところ佐天さんもスキルアウトの連中もやれることしないで駄々こねてるだけよ。」

白井「その通りといえばその通りなのかもしれませんが・・・」

続くのかw保

紫煙

例えレベル0でも能力開発を受けた人間が学園都市の外で生活してたら
確実に他の研究機関にさらわれてモルモットにされるだろ

御坂「う~いは~るさん♪」

初春「御坂さん、こんにちは。」

御坂「こんにちは。 ね、今暇かしら?」

初春「ええ、大丈夫ですよ。 どうしたんですか?」

御坂「初春さんてさ、佐天さんのことどう思ってる?」

初春「どう? お友達ですよ、大事な大事なお友達です。」

御坂「お友達か~・・・」

初春「もちろん、御坂さんも白井さんも私の大事なお友達ですよ。」

御坂「ふ~ん、私がアレと一緒なんだ~・・・」

ここの美琴はハルヒにしか見えん
ハルヒしね

御坂「ね、アイツってさ、ムカつかない?」

初春「え?」

御坂「私さ、アイツがムカついて仕様がないのよ。」

初春「え? え??」

御坂「初春さんも本当はアイツが嫌いなんでしょう? いつもいつも公衆の前面でスカート捲られて、本当は憎いんでしょう?」

初春「え? え?? え???」

御坂「だからさ、一緒にアイツに復讐しましょう。ね?」

初春「ふ、復讐って・・・」

御坂「難しいことじゃないわ。私の言う通りにしてくれればいいから。ね。」

初春「いえ、あの・・・
   た、たしかに、佐天さんのスカート捲りは困ったものですけど、
   でも佐天さんはとてもいい人です。
   明るくて、私を引っ張ってくれて、それで、それで・・・
   私の親友なんです!
   ですから・・・その・・・」

御坂「ふ~ん・・・初春さんは私よりアイツを取るんだ・・・」

初春「いえ、ですからその、どっちを取るとかじゃなくて、
   もちろん、御坂さんも親友です!」

御坂「だ・か・ら・、それだと私とアイツが一緒じゃない・・・」

初春「御坂さん・・・」

友達いないからって他の人いじめるのはやめてください!

御坂「んで? 結局のところ私に協力してくれないってわけね・・・?」

初春「す・・・すみません・・・
   あ、でも、あの・・・」

御坂「あー、いいわ。うん、仕方ないわね。」

初春「あ、あの・・・」

御坂「ところで初春さん、話は変わるんだけどこれ見てちょうだい。」

そういって御坂は写真を数枚取り出した

初春「・・!? こ、これ・・・」

御坂「綺麗に取れてるわよね~」

初春「どうやって・・・こんなもの・・・」

御坂「これ位のこと、私が一声掛ければやってくれる人なんてこの学園都市には沢山いるわよ。」

初春「・・・」

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          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
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           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }   呼んだか?
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

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            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

呼んでませんお帰りください

御坂「ところで初春さん、貴方って可愛いわよね。」

初春「え・・・?」

御坂「もてるんでしょ? 今度彼氏紹介してよ。」

初春「な、何言ってるんですか・・・? か、彼氏なんていませんよ・・・」

御坂「え~、初春さんの周りの男どもは見る目がないわね。私が男だったら放って置かないのに。」

初春「も~、何言ってるんですか~。」

御坂「でもこの写真、初春さんの住所つきで掲示板とかにアップすれば彼氏候補が沢山集まると思うわよ。」

初春「・・・!?」

>>70
まだ出番じゃないですよ

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           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }   待機中
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
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              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

支援ですよ

坂「選り取りになるわよ。きっと。」

初春「な・・・何言ってるんですか・・・」

御坂「あ~あ、私初春さんに断られた悲しみでこの写真どう扱っちゃうだろ~な~。」

初春「・・・そんなことすれば御坂さん捕まっちゃいますよ・・・?」

御坂「私がレベル5だってこと忘れたの? レベル1をどうこうした位で私が逮捕されるとでも本気で思ってるの?」

初春「・・・」

御坂「引き止めて悪かったわね、じゃあね初春さん。」

初春「・・・何を・・・すればいいんですか・・・?」

御坂「フフ・・・」

さすがゴ御坂

雑用も兼ねてちょっと休憩します

レベル3~4くらいの能力者の不良集団っていないの?

能力者の銀行強盗はいたと思う…郵便局もあったかな?

美琴は本当は優しくていい子なのに…

美琴はSSだと毎度酷い役だな

犯罪おかしてない分原作よりもいい奴

つまんね

>>79
駒場が言ってた、無能力者狩りをやってた連中がそんな感じだったのかも

支援

とある今は誰もいない公園前

トボトボ・・・

佐天(初春・・・携帯にも出てくれない・・・)

御坂「来たわよ、行きなさい。」

白井(佐天さん・・・許してくださいですの・・・)

白井「お姉様・・・本当にやるんですの・・・?」

御坂「当然じゃない。ここまで来て何言ってんのよ。」

白井「・・・もう一度考え直してはもらえないでしょうか?
   このようなことをしても何の徳にもなりませんし誰も喜びませんわ。」

御坂「私が喜ぶわよ。それで十分でしょ?」

白井「しかし・・・」

御坂「何よ。嫌ならいいわよ。別にアンタに頼まなくったって、私が言えばやってくれる人は他にもいるわ。」

白井「お姉様・・・」

御坂「あー気分悪。もうアンタとの付き合いもこれでお仕舞いね。」

白井「そ、そんな・・・」

御坂「寮で他にテレポーターって誰がいたかしら・・・今度からその子に色々頼みましょう。部屋も変えてもらわないとね。」

白井「お、お姉様!?」

御坂「元々アンタが勝手に私の部屋に押しかけて来たんだし、寮監に言えばアンタを変えてもらえるでしょう。」

白井「わ、わかりましたですの・・・喜んでやらせていただきますの・・・」

御坂「初めからそう言うなさい。」

上条さーん
ビリビリをどうにかしてくれー

ヒュン

バサッ

佐天「きゃっ!? なに!」
 
佐天の背後にテレポートした白井が佐天の頭部に不透明の袋を被せる

白井(すみませんですの・・・)

ヒュン

そして佐天をつかんでテレポートする

移動先は公園の噴水の真上

白井(ごめんなさいですの・・・)

佐天を放し再びテレポートする白井 そして

上条さん飽きた
一方さんに期待

>>94
今からなら修正可能だがどうする?

>>80
それはテレポートや念動力をつかって郵便物を配りまくるてことか

>>95
いや好きなように書いてください
ワガママなんか言えません

バシャーン

水飛沫を上げて佐天が噴水に突っ込んだ

佐天「ひぁ! なに!? なに!?」

御坂「ヒャハハハハッ・・・」

それを遠くで見ていた御坂が笑う

ヒュン

白井「お姉様・・・これでよろしかったでしょうか・・・?」

御坂「うん、この調子で次もお願いね。」

白井「・・・」

佐天さんは何やらせても可愛いな
まったくかわいいよ

シエン

サテンに俺のいちもつをテレポートさせたい

上条さん急げ

上条さん準備お願いします

ピチャ ピチャ

佐天「ふえ~ん、冷たいよ~・・・」

ずぶ濡れのまま帰宅する佐天

佐天「何で・・・こんな・・・
   ? あれは・・・上条さーん。」

上条「ん?」

やっぱり美琴はかわいいなあ

上条「え~っと、どちら様でしたっけ?」

佐天「あたし、この前のセブンスミストで助けていただいた・・・」

上条「あー、あの時の。」

佐天「はい、その節は本当にありがとうございました。」

上条「いいよ別に。それよかどうしたんだ、その格好は?」

佐天「はは・・・何か公園の噴水に落ちちゃって・・・」

上条「そりゃまた災難だったな。
   そのままじゃ風引いちまうだろ。うち近くなんだけど寄ってくか? 脱水機にかければ少しはマシになるだろ。」

佐天「え? いいんですか?」

上条「ああ、来るか?」

佐天「はい、お邪魔させていただきます!」

さてんさんにげてええええ

上条「上がってくれ。」

佐天「お邪魔しまーす。」

佐天(わー・・・男の人のうちに上がっちゃってるよー・・・)

上条「さて、その服脱水している間にどうする? シャワー浴びてるか?」

佐天「え? そんな、悪いで・・・クチッ」

上条「ほら、いくら夏だっていってもそんなんじゃ本当に風引いちまうって。」

佐天「あ・・・はい。それじゃお言葉に甘えさせてもらって。」

佐天(うわー! 男の人のうちに入った上にシャワー借りちゃうよーあたし・・・)

上条「んじゃその間その服は脱水して干しとくな。」

展示品普通に食う佐天さんかわいいよ

>>1よ…セブンスミストで助けたのは初春だぞ、、

そうかまだ大食いシスターとか妙に老けた14歳が来る前か

佐天さんが報われそうな話でよかった…

>>110
あれ? 佐天と御坂もいなかったっけ?

ちょっと確認してくる

それより、だれかが足りないと思うんだよ

■■ですね

初春も上条さんのことはよく知らないよ
さてんさんなんて上条さんのことみたこともないよ?

>>114
足りてんじゃね?

>>110
ミスった・・・佐天さん外にいる・・・

>>113
いたけど避難誘導しててあの場にはいなかったな

後であったことにしとけば

憂い張るならクラッキングできるはず

今回はゴミサカさんか

>>110
事件後の調査で助けたのは御坂の能力ではなかったとわかる

黒子が御坂に尋ねる

黒子それを初春に教える

初春が佐天に話す

4人でレストラン 上条が店の前を通る

御坂「あっ、アイツっ・・・!」

黒子「お姉様?」

佐天「誰、あの人?」

初春「あの人ですよ! セブンスミストで・・・」

んで

佐天「セブンスミストで友達を助けていただいてありがとうございました。」


と変換 OK?

脳内補完なら任せてくれ

>>116
よく知らなくてもあの爆発の後

初春「お二人とも大丈夫ですか!」

御坂「・・・大丈夫よ。」

上条「みんな無事みたいだな。よかった・・・」

ということくらいにはなってるでしょう

シャー・・・

佐天(どうしようどうしよう・・・ドキドキが止まらない・・・)

上条「ここにタオルと、とりあえず乾くまで俺の服でもいいかな?」

佐天「あ、はい。すみません、何から何まで。」

上条「いいって。それよりちゃんと温まっとけよ。」

佐天「は、はい。」



さて大分脳みそ弱ってるみたいなんでこのへんで風呂入って寝ます

続きかけるとしたら明日の夜になると思います

ほしゅるりと

保守

あしたの晩まで残れば大した物

佐天さん保守

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内                  

02:00-04:00 90分以内       
04:00-09:00 180分以内       
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内      
19:00-00:00 30分以内      

保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内    
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内    
09:00-16:00 120分以内     
16:00-19:00 60分以内    
19:00-00:00 30分以内.   

おれが読むまで落ちないでくれ

おやすみ

誰もいなそうだし一応

御坂「ははははははははっはははっはサテンさんこんにちわ」

サテン「あ三坂さんこんにちわ」

ミサか「なまえまちがえてんじゃねーよこらああああああああああああああああ」

さてん「グフゥ・・・いたいいじめられたにくいにくいにくい」

そのときさてんの何かが覚醒した・・・・レベル6になった
能力名は能力操作昇降(レベルマインド)
自分や相手の能力を下げたりあげたりできる能力・・・
ちなみにさてんの能力は能力増強(パワーアップ)
レベル5でもボブサップくらいしか筋力はあがらないが100レベにもなると象10000000000000頭分の力をだせるという・・

さてん「はっはっはhっはーお前のレベルを0にしてやるうううう」

みさか「何で吸って!」

さてん「はははっはあhフン」

ドルル みさかのレベルが0に下がった

みさか「こんなものうそにきまってるわ フンッ」

シーン

さてん「ぶざまだなああハハハhhッハッハハッハハ」

みさか「なんですって・・・・・」


そのときくろこがきた

みさか「くろこ!たすけて!」

くろこ「おねえさま!」

みさか「レベル0になちゃったの たすけておねがい!さてんをいじめてうざい!」

くろこ「・・・・・・・・・・・・・レベル0・・・?いじめて?・・・・」

みさか「なにしてんのくろこ!はやくいじめてよ!」

くろこ「おねえさまいえみさかみこと 失望しました・・・・・・・・さてんさん大丈夫ですか・・・」

みさか「うらぎるのねえええええええええええええええええくそくろこがああああああああああ」

くろこ「うるさいですわ スキルアウトの分際で レベル0の分際で」

みさか「・・・・・わたしはれべる5・・・」

さてん「なにいってーのこいつーまじうけるー あなたはレベル0で私はレベル5・・わかるコノ意味がwww」

くろこ「そうですわ スキルアウトのみさかみことさん あなたがさてんさんにいってことおぼえてる?」

みこと「えっ・・・・」

ういはる「さてんさん!」

さてん「ういはっるー こいつまじうざくね レベル0の分際で何調子に乗ってんだろうねw」

ういはる「そうですね さてんさんいってやんなさいww」

さてん「よーしwww 私がレベル5だってこと忘れたの? レベル0をどうこうした位で私が逮捕されるとでも本気で思ってるのwww?」

さてん「あーいちゃったwwwきもちーwwwwwwじゃあみことさんそういうことで しんでね」

みこと「ごめんあやまるから さてんさんごめんなさい ごめんなさいなんでもします」

さてん「もうおっそーいwwwwwwwwww氏ね」www

みことはしんだ

おわり


ソコロフ

ざまぁwwwwwwwww

御坂美琴がこのスレみたいな女だったら、黒子は寮の同室に無理矢理なるほど慕わなかったような気がする

>>150
ここまで直接的ではないけどこんなもんだろ

>>151
人の見方それぞれってやつだな

しゅ


みんなだまされるな

これ美琴じゃなくてハルヒだ

闇条さん、来てくれ・・・!
この流れをどうにか変えてくれ・・・!

佐天「はー、さっぱりした。」

上条「牛乳あるけど飲むか?」

佐天「はい。」

上条「ほい、どうぞ。」

佐天「ありがとうございます。
   ・・・あの、あたし上条さんに聞きたいことがあるんですけど・・・」

上条「ん?」

佐天「あのセブンスミストで初春と御坂さんを助けたのって上条さんなんですよね? 
   何ですぐに言わなったんですか? 名乗り出ればヒーローだったのに。」

上条「何言ってんだ?」

佐天「え?」

上条「みんな無事だったんだからそれでいーじゃねーか。誰が助けたかなんてどうでもいいことだろ。」

佐天(ドッキューーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!)

上条「あ、ところで、俺そろそろ夕食買いに行かなきゃならないんだ。まだいるようなら留守番頼んでいいかな?」

佐天「え? あ、はい。」

上条「そうだ、佐天さんも食べてくか?」

佐天「えー? いいんですか?」

上条「ああ、男の手料理でいいならな。」

佐天「それじゃあ、あたしも一緒に行きます。」

上条「でも服まだ乾いてないぞ?」

佐天「平気です。ビチョビチョよりはマシですから。
   ・・・・・・あ、あの・・・後ろ向いててくれませんか・・・?」」

上条「わ、わりぃ! 俺外で待ってるから・・・」

佐天「・・・・・・」

佐天(わー、わー、あたしの服が男の人の部屋に干されちゃってるよー・・・
   下着も・・・上条さん触ったんだ・・・あたしのブラとパンツ・・・
   どうしよう、どうしよう・・・!)

レールガンSSでキャラが1番原作とぶれてないのってある意味黒子じゃね?
美琴はDQNのゴ美琴かヤンデレの闇琴ばっかだし

黒子は原作で様々なキャラ持ってるからブレないんじゃないか?

あわきん戦では説教までやってるからな

佐天は「レベル0の私かわいそう(笑)」なスイーツ(笑)
もっと授業まじめに聞けよ。イライラするぜ
原作ではモブキャラのくせに

おい
ここから美琴スルーで佐天さんとのイチャイチャラブコメでお願いします

そして闇琴希望

>>166
そういや、シャケ弁の文字の下にいたな

保守

保守

パープルヘイズ

最近あの自販機荒らしのモブヒロインウザイよね


御坂「で? 話って何?」

初春「えっと・・・」

白井「佐天さんのことでですわ。」

御坂「アイツのことで何?」

白井「お姉様、復讐というのは危害を加えられた人が加えた相手に対して仕返しをするというものですわ。」

御坂「うん、そうね。」

白井「ということは、自分がどのような仕打ちを受けたか、それを相手に伝えて、相手が
  『自分がやったことと同じ苦しみを受けている』
   ということをわからせる必要がありますの。
   相手がそれを理解できなければなぜ己が苦しめられているか理解できず、
   ただ単に苦痛を受けているに過ぎないということになってしまいますわ。」

御坂「うんうん、それで?」

白井「ですから、まずお姉様が佐天さんにどのような仕打ちを受けたか理解させる必要がありますの。
   そのためにも、一度お二人で話し合われ・・・」

御坂「却下。」

白井「お、お姉様・・・」

御坂「わざわざ呼び出しておいて何くっだらない話してるのよ?」

初春「・・・御坂さん!」

御坂「何?」

初春「この前話したとおり、私は御坂さんも白井さんも佐天さんも大事な大事な親友だと思っています。」

御坂「アレと一緒にすんなって言ってるでしょう?」

初春「一緒です! 御坂さんと佐天さん、どちらかなんて私には選べません!
   お願いです、佐天さんと話をしてあげてください。
   佐天さんに非があるのなら私も一緒に償いますから。だから・・・」

御坂「じゃ死んで。」

初春「え・・・?」

御坂「償うんでしょ? じゃ死んでよ。」

初春「御坂さん・・・」

御坂「それともあの画像うpの方がいいかしら?」

初春「・・・」

白井「お姉様・・・どうか落ち着いて・・・」

上条(だめだこのゴミ琴、早く佐天と付き合わないと………)

御坂「ついでだから黒子、アンタにお願いがあるんだけど。」

白井「・・・何ですの?」

御坂「佐天の弱み見つけてきてよ。」

白井「は・・・?」

御坂「何でもいいから脅しに使えそうなネタ見つけてきてって言ってるの。」

やはりミサカこそ至高

自滅の予感

上条さん、どうか佐天さんを守ってくれ

白井「・・・そんなものをどうするんですの?」

御坂「アンタにはどうでもいいことよ。
   いい? 絶対見つけてくるのよ。 見つけてくるまで帰ってくるんじゃないわよ。」

初春「ま、待ってください、まだ話は・・・」

御坂「終わったわ。
   初春さん、次またこんなくっだらないこと私に言ったら即あの画像を世界中にばら撒いてあげるから。」

白井「・・・」

初春「・・・」

白井「うっ・・・ううっ・・・」

初春「白井さん・・・泣かないでください・・・」

書いてて躁になる自分と鬱になる自分がいる・・・

白井が縁を切り、御坂のデジカメを奪えば万事解決

いいぞその調子でもっとやれ

一方さんは学校いってないけどなんで?
女の子ってばれちゃうから?

念のため保守

>>194
百合子「うっせえンだょお!!」

佐天 「あの、上条さん・・・」

上条「ん?」

佐天「上条さんって今彼女とかいるんですか?」

上条「うっ、それを聞かないでくれ・・・」

佐天「え? すみません、何かマズかったですか?」

上条「生まれてこの方女性に縁があったことなど・・・くうっ!」

佐天「え~、意外だな。」

上条「俺もそろそろ暖かい春が来て欲しいよ。
   世間は真夏日でも上条さんの心は北極ですよはい。」

佐天「・・・彼女、欲しいですか?」

上条「そうだな~、佐天さんみたいな可愛い子が彼女になってくれたら嬉しいよ。」

佐天「えっ、えっ、何言っちゃってるんですか・・・お世辞いっても何も出ませんよ・・・」(ドキドキ)

上条「いやいや本心だよ。」(無自覚)

上条さんまじぱねぇっす

闇条「くくく、俺は調教の為ならいつでも出張の準備は万端なんだぜ・・・美琴」

穀潰しの存在が抹消されてる

>>4は前からあるのか?なければ評価する

>>203
最近のSS、特に科学サイドがメインだとナチュラルに存在抹消されることが多くなってる

>>203
インランさん登場前という設定です

>>204
俺は見たことないけど本文考えるときに思いついたからタイトルに入れてみたんだ

最初に考えたタイトルは

御坂「佐天・・・アンタなんかいなければいいのよ・・・」

佐天「も~・・・。あ、ところで上条さんてレベルいくつなんですか?」

上条「能力のか? ゼロ。無能力者だ。」

佐天「えっ? それこそ冗談ですよね? だってこの前のグラビトン事件の時だって・・・」

上条「ああ、それがさ、俺の右手なんだけど・・・」

白井「・・・意外ですわね。」

遠くから白井が二人を観察している

白井「佐天さんにお付き合いなさってる殿方がいたとは・・・
   何というタイミングでしょう・・・運がいいのか悪いのか・・・」

そういうと白井はカメラのシャッターを押した

白井(すみまさん佐天さん・・・けれど私はお姉様がいないと生きていけませんの・・・」

佐天さん逃げてーーーーー

佐天死ぬwwww

消し炭通り越して
存在した跡だけにされちまうー

白井「・・・と、その後二人はスーパーで買い物をして殿方のマンションへ帰宅。
   以上のことから二人は同棲している可能性が高いと・・・」

御坂「・・・・・・」ブチブチブチッ

白井「・・・お姉様、聞いてらっしゃいますの?」

御坂「あンのガキャ・・・」ビリビリバチバチッ

白井「お、お姉様?」

御坂「・・・生かしておくわけにはいかないわね・・・」

逃げなきゃーーー

そろそろ寝ます

次書けるのはまた今頃の時間になるかと思います

運がよければ今日みたいに昼も少し書けるかも

24時間以上たって書き込みがなければアク禁になったと思ってください

9時に寝るって小学生かよ

もっと書いてよ

保守するぜ

>>217
9時には寝なきゃいかんぐらい朝早い仕事なんだろうさ

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